約 1,609,660 件
https://w.atwiki.jp/tsumaranai/pages/30.html
ポケモン主 色違いのポケモンを産卵する配信をしている。 産卵中はワープロで視聴者とコミュニケーションをとる 回線が糸電話なためゲーム画面を写せない。 リビングで配信をしている。 最近はワープロの背景を視聴者のリクエストで変えているらしい
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/82.html
ポケモン通信 グッズ illus.Takashi Yamaguchi 自分の手札のポケモンを1枚、相手に見せてから、山札にもどす。もどした場合、自分の山札のポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 その他の情報 レアリティ:◆ 効果などの解説 手札のポケモンと山札のポケモンを交換できる。手札に早く来てしまった2進化カードなどを戻して、必要なポケモンを持ってくることが出来る。 このカードの強みはグッズであるところ。 LEGENDポケモンを片方だけ戻すことや、片方だけ連れてくることも可能。 収録弾 拡張パック「ソウルシルバーコレクション」
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/43.html
立体ポケモン図鑑 SPECIAL 03 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全10カプセル 1.チコリータ、ベイリーフ、メガニウム 2.ヒノアラシ、マグマラシ、バクフーン 3.ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル 4.イーブイ、エーフィ、ブラッキー 5.トゲピーのタマゴ、トゲピー、トゲチック、プテラ 6.セレビィ 7.ゴンベ、カビゴン 8.エンテイ 9.スイクン 10.ライコウ 雑談etc...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11794.html
登録日:2011/10/27 Thu 22 14 47 更新日:2024/07/31 Wed 10 30 10 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 イベント ポケットモンスター ポケモン マスコット 一覧項目 劇場版 幻 幻のポケモン 性別不明 特別なポケモン 禁止級 配布限定 『幻のポケモン』(Mythical Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特定のポケモンの総称。 概要 基本的に通常プレイでは決して出現しないポケモン。 ゲーム内でその存在が僅かに示唆されるのみなので、条件を満たせないと姿を見ることすら出来ない。 手に入れるには不定期に行われる配布イベントで受け取るしかなく、全国図鑑の完成には勘定されない。 能力については(種族値)All100族のように目立った長所や短所がないものから極端に尖った能力をもつものまでいる。 劇場版でメインキャラを張ることが多く、特別前売り券や映画館での配布が、その世代の幻のポケモンをゲットする最初の機会となることが多い。 最初はポケモンそのものが配布されて終わりというパターンが殆どだったが、現在は専用イベントが用意されることも多い。 第三世代~第四世代では専用マップへ行くアイテムが配布され、そこで幻のポケモンと出会うというパターンが多く、HGSS以降では幻のポケモンそのものが配布されたあと、そのポケモンを特定の場所に連れて行くと特殊イベントが発生するというパターンも見られるように。 なお、第六世代以降では一部の幻のポケモンは通常プレイ内でも入手できるようになった。通常プレイで入手可能になってもORASのデオキシスとLEGENDS アルセウスのアルセウスを除けば図鑑完成の要件には入らない。 Pokemon GOではスペシャルタスクやレイドバトルで幻のポケモンの入手が可能となっており、ポケモンHOMEにも送ることができるので、入手難易度が劇的に落ちた。ただし個体値の厳選ができないものが多く、その中にはシェイミ、ディアンシー、ザルード等実用性の高いポケモンもいる。このせいで、低個体値を引いたトレーナーと高個体値を引いたトレーナーとの格差が生じてしまっている。またの名を個体値ガチャ。 現在GOで出現する幻のポケモンは、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、ダークライ、シェイミ、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、メルタン(メルメタル)、ザルード。 公式大会やランクバトル等では基本的に使用が禁止される。 そのため、伝説のポケモンの中でも通常の対戦で使えない「特別なポケモン」(「禁止級」とも)として一括りに扱われるが、通常の伝説のポケモンと異なりGSルールなどの禁止級が解禁されるルールでも基本的に出場することはできない。 ただし、剣盾では短期間だけではあるが、当該作品に登場する幻ポケモンがランクマで解禁された。SVでも短期間の間だけ使用が可能になると思われるが・・・。 幻のポケモン一覧 ミュウ(エスパー) カントー地方代表の初代『幻のポケモン』。元祖All100族。しかし出身は南アメリカのギアナ。 「ミュウツー」がいるにもかかわらず、本編ではグレンタウンのポケモン屋敷ではミュウのことを書き記した日記が読めるだけで未登場。 しかしミュウのデータ自体はあった(本当は存在しないはずだったがこっそり入れていた)ためバグなどを通して存在が発覚し、後にさまざまなイベントで公式に配布されることとなった。 ほぼ全てのわざマシン・おしえわざを習得可能で、初見ではまず型が読めない。 劇場版では逆襲EVを含め3回登場。 エメラルド限定だが配信アイテム「ふるびたかいず」を持っている時にミナモシティの船に向かうとミュウを捕まえられる「さいはてのことう」に行ける。 フジ博士と思しき人物の殴り書きの看板も立っている。どうやらミュウツー騒動の後にミュウをここに放したらしい。 ちなみにミュウとのおいかけっこは「いあいぎり」で草刈りしながら行くとやり直しになり一度捕獲エリアを出なければならない。しかも素早い。 現在はピカブイと連動する「モンスターボールPlus」という特殊コントローラーの特典として受け取ることができる。 また、BDSPでもピカブイのセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 セレビィ(エスパー/くさ) ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。 くさタイプとの複合故、弱点が多いのが辛いところ。 ミュウほどではないがこちらも型は読みづらく、バランス型の能力値ゆえ物理特殊どちらもこなせる。 時間を超える『ときわたり』という能力を持つが故にトラブルに事欠かない無自覚トラブルメイカー。ポケスペや劇場版、アニメスペシャルでも引っ張りだこ。 一時期ある条件を満たしウバメの森の祠でタマゴを貰い一万歩歩くとセレビィが生まれるというデマが流れていた。 HGSSでは『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画館配信で入手できた。 また、その時のセレビィをウバメのもりのほこらへ連れて行くと、サカキとライバルに関する隠しイベントが発生する。 VC版のクリスタルでは、当時はモバイルシステムGBとの連動が必要だったセレビィ捕獲イベントが殿堂入り後に無条件で起こるように。 デオキシスに続き、通常のプレイで捕獲可能な『幻のポケモン』の2例目となった。[[デオキシス]]とは異なり色違いもあり得る ジラーチ(はがね/エスパー) ホウエン地方代表の『幻のポケモン』。種族値All100。 可愛らしい姿に反してはがねタイプだったり、物騒な名前の専用技を持ってたり、見かけによらない。 『あらゆる願い事を叶える能力』を持つ為、やはりトラブルに事欠かない。 北米版ではコロシアムの拡張ディスクを使うとセレビィではなくジラーチが手に入ることから、海外版のソフトや多数の周辺機器が必要とハードルこそ高いが一応ほぼ恒常的に入手可能だった。 日本では七夕祭りにちなんでか定期的に七夕の季節にポケモンセンタートウホク限定でよく配信されていた。 BDSPでは剣盾のセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 デオキシス(エスパー) 4つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。 ノーマルフォルムはかなりの攻撃型であり、実はスピードフォルムが最もバランス型のステータスを持つ。 ORASでは「エピソードデルタ」の結末に関わるため、ゲーム内で捕獲が可能。剣盾以降定番になった通常プレイ中に捕獲可能な『幻のポケモン』の記念すべき第一号となった。 ちなみに後の世代と異なりこのときのデオキシスは全国図鑑完成にも必須。 次作では再び幻ポジションに戻ったのか、USUMには登場していない。 FRLG限定で配布された「オーロラチケット」を持っているとFRでアタック、LGでディフェンスの姿で出現する。 エメラルドに持っていくとスピード、RSに持っていくとノーマルの姿になる。 マナフィ(みず) 通称『蒼海の王子』。 『幻のポケモン』でありながらタマゴから生まれてくるイレギュラーな存在。 自分もタマゴを産むが、なぜか産まれてくるのは能力が完全に下位互換のフィオネ。 入手方法はポケモンレンジャーシリーズの配信で受け取れるマナフィのタマゴを本編へ転送するというもの。なお初代レンジャー→第4世代は初回限定版のDVDを借りる必要がある。バトナージ、光の軌跡では普通に配信データを保存し第4世代に転送可能。 このほか、過去にワールドホビーフェア、パルシティ、ニンテンドーゾーンなどでタマゴではなくマナフィ自身が配布されたことがある。 第5世代以降は青卵が廃止され、マナフィ自体が配布されるようになった。 BDSPでは早期購入特典で蒼卵が配布。『LEGENDSアルセウス』ではBDSP内で読める神話に沿った行動をすると野生で出現する。 ダークライ(あく) 専用催眠技「ダークホール」が脅威で第5世代では公式大会で禁止技に指定されるほどだった。だが「ねむり」の仕様変更やワザ自体の弱体化を受けて現在はかなりマイルドに。 第4世代では、配信アイテムの「メンバーズカード」を使用することで行ける「しんげつじま」で出会えるのだが、 DPではバグによってアイテム無しで行けることが発覚し、これが影響したのかは定かではないがダークライ自身が配信されるにとどまり、結局メンバーズカードはお蔵入りとなった。 プラチナではバグが修正され、メンバーズカードも配信された。 ちなみに、しんげつじまはまんげつじまのお隣。 『LEGENDSアルセウス』ではBDSPのセーブデータと連動すると出現する。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) シンオウ地方代表の「歩く花畑」でしゅ。種族値All100でしゅ。『幻のポケモン』の種族値All100族で唯一フォルムチェンジできるでしゅ。 ダークライ同様、配信アイテムの「オーキドのてがみ」を使用することで行ける「はなのらくえん」で出会えたのだが、こちらもバグで行けることが発覚し、やはりシェイミ自体が配信されたことでイベントはお蔵入りに。 こちらもイベント正式解禁はプラチナまでお預けとなった。 『LEGENDSアルセウス』では剣盾のセーブデータと連動すると出現する。 アルセウス(ノーマル) 最高の種族値合計を誇っていたALL120の美輪明宏…もとい創造神。 ウルトラネクロズマの登場でついにトップを奪われた。 異様なほどのバリエーションの豊富さで闘う。 第4世代ではLv100での配信だったため戦闘での努力値振りができなかったが、第5世代での仕様変更により努力値振りの制限がなくなった。 やはり配信アイテムの「てんかいのふえ」を使用することで行ける「はじまりのま」で出会えるのだが、 しんげつじまやはなのらくえんと違い、当時はバグでは侵入できないとされていた。 にもかかわらず、ダークライやシェイミのアイテムと同様、公式配布はお蔵入りに。 さらにこちらはプラチナでも配信されることはなく、結果的に没イベントとなってしまった。 そしてDP発売から10年経った2017年、ついにバグ利用ではじまりのまに侵入する方法が発見された。 第八世代ではアルセウスの名を冠する『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。 通常プレイの中でゲットできるが、そのためには幻のポケモンを除く全てのポケモンを捕獲する必要がある。 ビクティニ(エスパー/ほのお) イッシュ地方代表の種族値All100族『幻のポケモン』。トレーナーに勝利を約束するとされる。 物理特殊どちらもこなせる種族値な上、物理特殊共に高威力の専用技を持っている。 「リバティガーデン島」にいる道場師範。体力(の努力値)の足りないポケモンを鍛えるべく、トレーナー達を待ち受ける。ただし行くためのチケットは配信1ヶ月限りだった。 図鑑埋めに関しても映画でビクティニ自体が配信されたことで問題ないとまで言われてしまった。 ブラック・ホワイト2では通常プレイでリバティガーデン島に行けるが、ビクティニはいない。 ケルディオ(みず/かくとう) 三闘士と同じくかくとうタイプを含むポケモン。 2012年の映画ポケモンである。初の二匹同時解禁その1。 三銃士のダルタニャンみたいなポジション。 さらにBW2ではとある条件を満たすと「かくごのすがた」にフォルムチェンジが出来る。 剣盾DLC「冠の雪原」では条件を満たすことで野生出現し、デオキシス、セレビィに続いてゲーム内で捕獲できる『幻のポケモン』となった。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 初の二匹同時解禁その2。 2012年の映画館限定ポケモン。 フォルムによってタイプが異なり、専用技の使用でフォルムを切り替えていく。 SVのDLC「ゼロの秘宝」後編にて条件を満たすことで野生出現するようになった。 ゲノセクト(むし/はがね) 初めて映画と無関係の時期に公開、配布された『幻のポケモン』。 翌年には映画にて色違いの再配信という形で劇場版幻のメンツを保った。 持ち物によって専用技のタイプが変わるが、技の威力が低く、持ち物が固定されてしまうので実質ネタ技。 さすがにあんまりだったせいか、XYで威力が強化された。 ディアンシー(いわ/フェアリー) カロス地方組その1。各地方に必ず1匹はいるマスコット枠。 種族値合計こそ600だが、過去のマスコット枠とは異なりALL100ではない。 カロス地方出身としても『幻のポケモン』としても初めてとなるメガシンカの存在が発表されたポケモン。 色違いも配信された。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) こちらもカロス地方の『幻のポケモン』。いたずら好きな性格で、顔もどこかいたずらっ子っぽい。 ディアンシーに負けずとても可愛い。マスコット枠2。 とある壺を使うと怖そうな顔の巨大な魔人に変身し、マスコットの面影がなくなる。 腕にはめているリングを外し、色々なものを召喚すること(おでまし)ができる。 この能力を使って金銀財宝どころか伝説のポケモンまでおでまししてしまう。 ボルケニオン(みず/ほのお) カロス地方組その2。初のみず/ほのおの複合。またこれによりみずタイプの複合の組み合わせがコンプリートした。 2本のアームから水蒸気を出す他これによる大爆発を起こせる。本気を出すと山1つ吹き飛ばすそうで。 いつもはアームを2つ爪で引っ掛けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。 マギアナ(はがね/フェアリー) 第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上存在しないポケモン。第7世代以降で入手出来る。 映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にしているポケモンとして登場。 実は人が作った人工ポケモンで、その歴史はミュウツーやポリゴンよりも遡る。 昔は赤や黄色も入ったカラフルなポケモンだったが時間をかけて白を基調とした現在の姿になった。 このためゲームシステム上、『幻のポケモン』では初となる姿違いが設定されている。 またモンスターボール型に変形も可能。 QRコードスキャンで入手でき、もちろんこのQRコード自体は配布だったのだが、後に攻略本にも記載された上、ネットに転がっているので現在でも入手可能。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) SMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。第1期のリメイクに当たる映画にも登場する。 普段は人間や他のポケモンの影の中に潜み、相手の動きや力をコピーする。 初のかくとう/ゴースト複合であり、多くの禁止級ガチポケと渡り合える実力者。 ゼラオラ(でんき) USUMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。 単でんきタイプだが、優秀な専用技や圧倒的素早さ、攻撃範囲の広さを兼ね備えたアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) Pokemon GOで登場した『幻のポケモン』。 初の進化する『幻のポケモン』。 メルタンは液体金属の体で金属を侵食し取り込み電気エネルギーに変換する性質を持つ。 メルメタルは逆に金属を生み出すポケモンとして崇められていた。 GO出身のポケモンということで進化するのもPokemon GOの中でのみという特徴がある他、『幻のポケモン』であるが交換できてジムにも置ける…と良くも悪くも『幻のポケモン』らしくない特徴を持つ。 GOとHOMEを連携させることでキョダイマックス個体を受け取れる。このキョダイマックス個体は特別仕様であり、通常のメルメタルはキョダイマックスメルメタルに一切切り替えることができない。(逆もできない) ザルード(あく/くさ) ガラル地方の『幻のポケモン』。密林の奥深くに群れで棲息し他種のポケモンを拒み寄せ付けない。 姿違いが存在しており、劇場版の前売り券で通常の姿。観賞特典でピンクのマントを首に巻いた「とうちゃん」が配布された。 モモワロウ(どく/ゴースト) キタカミの里の『幻のポケモン』。よそからやってきた外来種。 ビクティニ以来となる特定の配布アイテムによって起こるイベントで入手できるという措置がとられた。 シリーズ史上最もカオスかつホラーな力で里を・・・。詳しくは当該記事へ。 備考 HGSS発売前までのルギア・ホウオウ この2体は分類上は伝説のポケモンではあるが、一時期幻のポケモンと同様の扱いを受けていた時期があった。 第2世代までとの互換性が切れたルビー・サファイアからプラチナまでの作品はこの2体については本編作品での通常プレイにおける入手手段が用意されておらず、ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドの配布アイテム「しんぴのチケット」、もしくは外伝作品のポケモンコロシアムとポケモンXDのいずれかを用意しなければ入手は出来なかった。 そのため、FRLG/エメラルド/DPtでの6作品は全国図鑑完成条件にこの2体が含まれていない。 ただしルビー・サファイアのみルギア・ホウオウも全国図鑑完成条件に含まれているため、今からこの2作品で図鑑コンプを目指す場合はポケモンコロシアムとポケモンXDを用意しておこう。 HGSSでこの2体がめでたく通常プレイで入手出来るようになったため、以降の作品は全国図鑑完成条件にきっちり含まれている。 デオキシス 初となる通常プレイで入手可能な幻のポケモンになったというのは上記の通りだが、そのORASでは全国図鑑完成に必須。 幻のポケモンが図鑑完成に必須なのは珍しく、他にはLEGENDS アルセウスのアルセウスと500ねんまえのすがたのマギアナの入手条件に第7世代までの幻のポケモンも含まれるのみ。 その後通常プレイで入手可能な幻のポケモンの例として、デオキシスに続いたケルディオやメロエッタなどもそのソフト内の地方図鑑完成条件には含まれていない。 デオキシスとは逆に、伝説のポケモンだが図鑑完成に必要ないというレアケースもあり、ブラック・ホワイトのランドロスとキュレムが該当する。 追記・修正は幻のWiki篭りの皆さんにお任せします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルセウスが器用貧乏……だと?作成者は小学生の使うアルセウスとしか戦った事無いし対戦考察もしたことないんだな -- 名無しさん (2014-09-02 08 37 26) タイプも自在に変えられるし正確には器用万能だな -- 名無しさん (2014-09-02 10 16 58) あのアルセウスが器用貧乏とか、まともに使えるのカイオーガやWキュレムレベルになるぞ -- 名無しさん (2014-09-02 10 35 29) 幻のポケモンは最新のカセットに入れるか自分が一番好きなカセットに入れるか迷う -- 名無しさん (2015-01-21 13 23 15) ルギアとホウオウについて冗長な項目を削除。なおルビー・サファイアでは全国図鑑完成に必要であったため、「GBA時代」という括りは適切ではありません(攻略本にも記述があります)。 -- 名無しさん (2015-09-24 05 18 38) カロス幻は鈍足で扱いにくい印象が強いな…。ボルケニオンは果たして。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 12 21) ↑ボルケニオンも鈍足かつ、タイプの都合でホウエン伝説全員に弱いから微妙そう… -- 名無しさん (2016-04-16 16 37 57) ボルケニオンはツンデレオンでした -- 名無しさん (2016-07-16 15 31 13) サン・ムーンでミュウにサイコブレイク、セレビィに専用技を与えてくださいゲーフリさん。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 14 08) マギアナ鈍足そうに見えるからさすがにALL100はなさそうか。 -- 名無しさん (2016-08-14 20 55 26) なぞのばしょアルセウスはありまぁす! -- 名無しさん (2017-02-04 04 11 47) メルタン メルメタルの書き込み解禁は勤労感謝の日かなあ。 -- 名無しさん (2018-11-21 16 41 12) 今現在通常プレイの範疇で手に入るのはセレビィ、デオキシス、マギアナ。海外版とか駆使するならジラーチも〇。バグに抵抗がないならミュウとアルセウスもいける -- 名無しさん (2019-09-05 12 15 01) ホームからどこまで現行作への移動ができるのやら。幻は地方固有が多いからなあ -- 名無しさん (2019-11-08 18 31 28) 基本的にアニポケでレギュラーが幻や伝説ゲットするのは受け入れがたいけど、プニちゃんやほしぐも、ベベノム、メルタン、シェイミは進化するorいつか別れる事が決まってるというのが所持のハードルを下げていたように思う -- 名無しさん (2019-11-08 18 50 29) アニメサン&ムーンで幻が安売りされてるとか言う奴いたけど、過去作と大して幻のTVでの扱いは変わらんし、そもそも幻ならではの設定を活かしたストーリーが展開されてたんだから別にええやん -- 名無しさん (2020-03-06 23 17 43) アニポケSM見ててレギュラーが幻や伝説ゲットするなら場合、ウルトラガーディアンズ、進化する幻or伝説、いつか別れる事決まってる、設定からして普通の何れかに当てはまっていれば問題ないと思えた -- 名無しさん (2020-07-29 19 58 54) セレビィはうちの近くだとウバメの森の全部の木に頭突きするっていうデマだったわ -- 名無しさん (2020-11-05 18 49 34) ザルードの項目はココが上映されてから立つのかね。 -- 名無しさん (2020-11-27 00 52 17) 4世代以前の幻は全員ゲームを渡り歩けば通常プレイで入手可能なのね。SVでもビクティニ以降の幻が入手可能になると良いな -- 名無しさん (2023-02-05 19 55 53) フィオネもかいたれよ、幻」なんだから -- 名無しさん (2023-06-05 09 25 56) レジェンドプレート持ちアルセウス「黙れ小僧!!器用貧乏言いやがって・・・さばきのつぶてでも喰らいやがれ!!」 -- 名無しさん (2023-07-08 14 08 43) これから追加される時はくるんかなぁ -- 名無しさん (2023-08-06 21 18 32) SVではミュウとダークライが配布され、メロエッタが捕獲できる場所があったりするけど、一方で色違いのこれの配布が一切無いんだよね…剣盾でもセレビィとゼラオラの例があったのになんでや… -- 名無しさん (2024-04-10 20 38 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21072.html
登録日:2010/07/23 Fri 15 59 43 更新日:2024/08/05 Mon 19 35 05 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 FRLG HGSS うとうと お嬢様 くさ じじいホイホイ ウツボット エリカ カントー地方 キレイハナ ジムリーダー タマムシシティ ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 メモメモ モジャンボ ラフレシア レッドの嫁 別に…←ではない 和服 大和撫子 才女 新無印 毒舌 氷上恭子 生け花 着物 着物美人 端から見るとえげつないポケモンと技 緊縛プレイ 苦院エリカ←ではない 茅野愛衣 触手プレイ 赤緑 金銀 香水 お花を生けるのが趣味でポケモンはくさタイプばかり。 ……あらやだ。試合の申し込みですの? そんな……わたくし負けませんわよ。 出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・赤緑青ピカチュウ、金銀クリスタルおよびそのリメイクのファイアレッド・リーフグリーン、ハートゴールド・ソウルシルバー、Let s GO! ピカチュウ・Let s GO! イーブイの登場人物。 CV:氷上恭子(テレビアニメ)、茅野愛衣(ポケモンマスターズ) 人物 黒髪ボブで和服が特徴の自然を愛するいかにも大和撫子な風貌のお嬢さま。基本的には普通の着物だが、作品によっては袴着用のことも。 カントー地方タマムシシティのジムリーダーでくさタイプを使う。 全体的に真面目っぽいがついウトウト眠ってしまうというお茶目な側面も持つ。 初期のデザインを見る限り、明らかにモンスターボールを手の上で浮遊させており、どうも当初はナツメではなくこちらがエスパータイプのジムリーダーだった可能性がある。実際、サイキッカーはボールを浮遊させているため、「エスパータイプの親玉」と説明されても割と納得いくデザインである。 現在は「ボールでお手玉をしている」という解釈になっているようだが。 タマムシジムはジムの他に生け花教室もやっている。また歴代唯一の男子禁制のジムであり、トレーナーは女性だけ。 ただしこれはあくまで設定上の話であり、男主人公でも入ることができる。 なお、いつものアドバイザーはスロットの所にいる。 勝利するとレインボーバッジと初代ではわざマシン21(メガドレイン)、第二世代以降はその強化版(PPは低下)のわざマシン19(ギガドレイン)が手に入る。 与えたダメージの半分だけ回復できるドレイン技とはいえ「メガドレイン」は威力40と明らかに貧弱すぎたが、初代では実質確定急所の強力技「はっぱカッター」を覚えるフシギバナとウツボット以外の草ポケはこれか溜め技の「ソーラービーム」しか一致草技の選択肢がなかった。 金銀から登場した上位技「ギガドレイン」はその1.5倍の60というやや低めながらマシな威力になり、第四世代で「リーフストーム」が登場するまでは晴れパでの運用が前提な「ソーラービーム」、厳選が必要な「めざめるパワー(草)」よりも汎用性が高い草の主力技となったほか、第五世代では威力75に強化された。 ピカブイではギガドレインが登場しないものの、この作品でのみメガドレインが威力75と普段のギガドレイン並みに強化されている。 HG・SSではグリーン撃破後の土・日曜日にタマムシシティの噴水前に出現しエリカ様と電話番号を交換出来る。 更に日曜日の朝に電話をかけると強化された手持ちと再戦可能。 ミカンちゃんとは友人関係のようであり、上記の電話番号入手時に地味で目立たない事をエリカ様に相談していたが、 その際に誘導尋問でイブキの服装をさりげなく貶すという小悪魔的側面も見せつけてくれる。 ブラック2・ホワイト2のポケモンワールドトーナメントにも参戦。ころころ変わっていたエースはラフレシアで落ち着いた模様。 使用ポケモン 赤・緑・青・FRLG ウツボット Lv29 モンジャラ Lv24 ラフレシア Lv29 ※FRLGでは全員♀ ピカチュウ モンジャラ Lv30 ウツドン Lv32 クサイハナ Lv32 初代では脅威の急所率を誇る「はっぱカッター」や「しびれごな」「どくのこな」と相手の行動を封じる「まきつく」や「からみつく」のコンボなどを使う。 しかし弱点の多いくさタイプを使うため弱点を突かれやすく、 周囲で「れいとうビーム」や「そらをとぶ」「サイコキネシス」といったわざマシンやひでんマシンが容易に手に入るため全体的にかなり弱い。 但しヒトカゲ系統やブースターといったほのおタイプを頼みにしていると有効打が「ひのこ」しかなくかなりダレる。 実はフシギダネ等の草毒複合を出してしまえば思考ルーチンの都合上「どくのこな」や「ようかいえき」を優先しまくる為こちらの方が対処しやすかったりする。 金銀クリスタル モンジャラ♀ Lv42 ワタッコ♀ Lv41 ウツボット♀ Lv46 キレイハナ♀ Lv46 HGSS ワタッコ♀ Lv51 モンジャラ♀ Lv52 ウツボット♀ Lv56 キレイハナ♀ Lv56 HGSS(強化後) ノクタス♀ Lv54 ワタッコ♀ Lv53 ロズレイド♀ Lv55 ウツボット♀ Lv56 キレイハナ♀ Lv56 モジャンボ♀ Lv60 第二、第四世代ではラフレシアの代わりにキレイハナがメンバー入り。 第二世代以降は、「にほんばれ」から「ソーラービーム」、「こうごうせい」などを使うようになる。 強化版の手持ちはレベル的に切り札はモジャンボに変更された様子。 やはり弱いが「にほんばれ」によるコンボや「つるぎのまい」を積むモジャンボには注意したい。 ピカブイ モンジャラ Lv33 ウツドン Lv33 ラフレシア Lv34 ピカブイ(強化後) モンジャラ Lv56 パラセクト Lv56 ウツボット Lv56 ナッシー Lv56 ラフレシア Lv57 ポケットモンスターSPECIALのエリカ 第1章で初登場。 ロケット団に対抗する為にニビのタケシ、ハナダのカスミと共に正義のジムリーダーズ(後にカツラも加入)を結成し、組織のリーダーを務めている。 第2章までの服装は着物ではなく、スカーフを巻いた長袖とロングスカートだった。 ゲームとは違って凜々しい和風美人と言った感じで、強い意志を持ちあわせている。 上記の2人からレッドの話を聞き、ロケット団から逃げ出した実験体(三種類の進化を自由にできるイーブイ)の保護をお願いし、 レッドが見事イーブイを連れてきた際には彼の実力を試すためにわざと悪役のフリをしてレッドを圧倒する。 (この時の相手を見下すような目と言葉責めはなんか良い) 2章ではタマムシ大学で講師をしている才女である事が判明。 行方不明になったレッドを親友と呼び、理科系の男が変装していた偽レッドを見た時には涙を流して喜んだ。 …その直後に偽レッドから腹パンされ、頭を踏みつけられたが なお、戦闘時に弓道着とモンスターボールを仕込んだ弓術を披露している。 第3章では服装が洋服からゲームと同じ着物に変わり、ジムリーダー対抗戦のカントー側の大将に選ばれる(*1)。 この頃からタケシからお嬢と呼ばれるようになった。 対抗戦ではジョウト側大将のヤナギと対戦し、タイプ相性の不利を解決する為に「はなびらのまい」で防御壁を張りつつ持久戦に持ち込もうとしたが、 自分でも何をされたのか分からない内にさりげなく瞬殺されてしまった(*2)。 アニポケ 出典:ポケットモンスター、26話『エリカとクサイハナ』、1997年4月1日~1999年1月21日まで放送。OLM TEAM OTA、テレビ東京、SOFTX(テレビ東京メディアネット)、小学館プロダクション、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ジムリーダー以外に香水の専門店を経営する。 後者は原作通り着物姿だが髪型が完全に和装(かつら)、前者に至っては青髪に緑のワンピースと大胆な変更がなされている。 香水をけなしたサトシを出禁にするが、これがサトコ誕生の遠縁になるのだった……。 ピカチュウの電撃で正体はバレるもバトルを承諾、途中起きた火事騒ぎの際にクサイハナを助けたお礼としてレインボーバッジを渡している。 ちなみにサトシは「ヤマブキ→タマムシ」というルートで進んだため、これが5つ目。 余談だがジムトレーナーの中には制作会社 中の人ネタで『ウェディングピーチ』の4人がモデルの人物がいる。 出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 記念すべきポケモン映画20作目『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』でもまさかの登場。 アニメ本編とは異なって原作とほぼ同様の風貌となっているが、担当声優はちゃんと本編同様に氷上恭子が担当している。 作中ではモンジャラを使用してサトシとバトルを繰り広げたがピカチュウに敗れ、サトシにレインボーバッジを手渡した。サトシはこれが3つ目のバッジらしい。 なお、本作はアニメの無印本編とはパラレル世界となっているため、アニメ本編のように香水の専門店を経営しているかは不明である。 出典:ポケットモンスター、94話『ヘラクロスロス、恋するカイロス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『新無印』には94話『ヘラクロスロス、恋するカイロス』にてTVシリーズ再登場。 映画『キミにきめた!』以来5年ぶり、TVシリーズに限ればなんと25年ぶりの再登場。CVも氷上氏が続投。 無印時代では青髪洋服と言うアレンジし過ぎというデザインだったが、映画同様にFRLG準拠のデザインとなった。 デザインこそ変わったが、ちゃんと香水を作っている事に言及されている。 今回の使用ポケモンはゲームでは使わないリーフィア。 これはポケマスからの輸入であると同時に、リーフィアが香水の材料にもなるという設定を無印時代の香水店の設定と合わせたからである。 その他 ポケモンカードになったワケではロケット団員のカエデという幼馴染が登場。 しかし、花粉症の彼女にくさポケモンを押し付けると言う、天然でマイペースすぎる故にありがた迷惑な所もある面が描かれた。 勿論悪意なしなのだが、それが余計にタチが悪い。 二次創作ではレッドやモンジャラ等のくさポケモンがお相手。 くさタイプでの触手プレイが全トレーナー中最多。ゲーム内でのレッドとの交友はどの程度かは不明。 なお、タマムシジムは常にエロ爺にタシロされている。早く通報しろよ。 にひひ! この ジムは ええ! 女の子 ばっかし じゃ! うとうとしながらでもいいので追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジ・オリジン出てなかったよね? -- 名無し (2013-10-04 19 53 04) 出てたよ ダイジェストでレッドに瞬殺されたけど -- 名無しさん (2013-10-04 20 12 51) なぜか二次だと巨乳扱いされる。全くそんな要素無いんだが -- 名無しさん (2013-10-05 00 42 35) ↑3 ダイジェストでうとうとしてるシーンあったじゃないですかー -- 名無しさん (2013-10-13 08 21 00) ポケモアさんのお気に入りキャラ -- 名無しさん (2014-05-17 16 43 06) タマムシのエロ爺は誰も通報しないんだな -- 名無しさん (2014-11-12 20 53 15) 見てるだけじゃからの~www -- エロ爺 (2014-11-17 16 38 08) 個人的には、一番好きな女性トレーナー。確かアニメだとサトシが「花いじりなんて女がやるもんだろ。」なんて今なら問題になる発言して門前払いされたんだっけ?(対策として女装したけど。) -- 名無しさん (2014-12-29 08 51 49) なんかこの人sっぽいイメージあるの俺だけ? -- 名無しさん (2015-08-25 07 24 41) ↑HGSSでのミカンとの会話からそういうイメージを持ってる人はいるんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-12-12 13 13 30) なんか最近都市伝説系のサイトでよく「タマムシシティ内でのロケット団の行動をスルーしているからコイツもロケット団だ!(キリッ)」とかいうレジ系以上の酷い言いがかりを見かけるんだけど…都市伝説というかただのアンチに見えて吹く -- 名無しさん (2016-02-26 09 22 19) エリカさんかわいいよおおおおお -- 名無しさん (2016-02-28 18 14 34) ポケ書の管理人さんのスペオキ -- 名無しさん (2016-10-07 17 30 46) ポケモンの人物名は海外版だと違うけど、エリカだけは一貫してるらしい -- 名無しさん (2016-10-07 19 54 23) 初代ポケモンだとカスミ以上ナツメ未満の年齢っぽい。 -- 名無しさん (2016-12-30 21 50 06) ↑5 エリカがロケット団っていう都市伝説は確かにかなり見かけるな。 -- 名無しさん (2017-05-18 18 18 55) 「あいつは女子プロレスラーで実力もあるのに同じ町のヤクザの事務所を野放しにしてる。だからヤクザの仲間に決まってる!」なんて事を言う奴が居たら確実にそいつの方がおかしいのにな -- 名無しさん (2018-08-12 02 34 02) 初代の草タイプは毒複合が妙に多い(フシギダネ、ナゾノクサ、マダツボミ)ためユンゲラーを育てておくと苦もなく無双できてしまう… -- 名無しさん (2018-09-03 16 52 56) ボール浮遊させてるから初期設定ではエスパー使いだった説好き -- 名無しさん (2019-06-22 20 23 22) ポケマスのエリカ様についても誰か追記してくれい! -- 名無しさん (2021-11-04 09 37 37) 新無印に再登場するらしい。キミにきめた!を除くと20数年振りの登場か。 -- 名無しさん (2021-12-25 12 28 08) ↑3 お手玉みたいに放り投げてるのかと思ってたんだけどそういう解釈もありか! -- 名無しさん (2022-05-31 12 15 52) 穴久保版だとシルフカンパニーの社長令嬢なんだよな -- 名無しさん (2023-10-02 17 58 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/86.html
伝説のポケモン・固定シンボル等 ※未確認部分多し 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 イベントで貰えたり、NPCとの交換で手に入るポケモンはイベントを参照。 倒したり逃げたりしてもポケモンリーグで殿堂入りする度に復活する(ソルガレオ/ルナアーラのみ即時復活、ウルトラホール限定ポケモンについては後述)。 タイプ:ヌルとコスモッグとベベノムはイベントで。 伝説のポケモンソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) ネクロズマ(Lv.65) ジガルデ(Lv.60) ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) カプ・○○系(Lv.60) ウルトラホールから出る伝説ポケモン赤(崖) 青(水辺) 緑(平地) 黄(洞窟) 白 過去作の伝説ポケモン一覧表 伝説のポケモン すべて、3V以上(個体値が31の能力が3つ以上)確定である。 すごいとっくんが実装されたものの、めざめるパワーのタイプまでは調整できないため依然厳選作業が必要。 ステータス詳細の右3つの項目は個体値が30~31(U~V)の時のHP・素早さ(補正なし)・素早さ(上昇補正あり)のパラメータを示す(一部例外有り)。 ソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) マハロ山道でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。マツリカの試練で、ハウオリ霊園にてイリマに勝利すると、リーリエとともにマハロ山道の吊り橋の前に出現する。 倒しても何も起こらず経験値も貰えない。ただし殿堂入りせずにその場で捕獲するまで何度も戦える。 捕獲するとリーリエからソルガレオZ(US)/ルナアーラZ(UM)をもらえる。もう一方はコスモッグのイベントで手に入る。 前作SMではストーリー上捕獲することが必須であったが、今作では無視して先に進むことができる。捕獲すれば四天王戦が楽になるが、ジャッジ機能を解放してから厳選したい場合は後回しでもいい。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ソルガレオ(US) 60 メテオドライブ(5) コスモパワー(20) かみくだく(15) しねんのずつき(15) 55 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ルナアーラ(UM) 60 シャドーレイ(5) コスモパワー(20) ナイトバースト(10) ムーンフォース(15) 50 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ネクロズマ(Lv.65) チャンピオンロード中腹でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 ウルトラネクロZを所持しているが使ってはこない。「トリック」や「どろぼう」などによる所持アイテムの変更効果は効かない。 あられが降っていると毎ターンダメージを受け続けるため、弱らせて捕獲する場合は天候を変えられるポケモンがほぼ必須。Zクリスタルを持っているため、ぼうじんゴーグルを「トリック」などで渡すことはできない。 ただしSMと違い捕獲率が最高に設定されているので、開幕直後に状態異常にするだけでも高確率でゲット可能。そこまで気にする必要はない。 捕獲するとウルトラネクロZ、ネクロプラスソル、ネクロプラスルナの3点セットが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ネクロズマ 65 フォトンゲイザー(5) てっぺき(15) パワージェム(20) つじぎり(15) 55 U:220、V 221 127 139 ジガルデ(Lv.60) 殿堂入り後エンドケイブの最奥でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 SMと違ってセル集め自体がカットされ、XYのような登場の仕方に。 捕獲後に16番道路のエーテルベースに向かうとイベントが発生。詳細はジガルデ関連を参照。 イベント後にジガルデの分離・合成による厳選もできるが、オシャレボールや捕獲場所などにこだわるならここで厳選してもよい(捕獲した個体をベースにして合成すると捕獲時の情報が保存される)。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ジガルデ 60 グランドフォース(10) へびにらみ(30) しんぴのまもり(25) りゅうのいぶき(20) 85 U:217、V 218 137 150 ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) 殿堂入り後ポニの樹林で各2体まで捕獲可能。色違いも出現する。USではズガドーン、UMではツンデツンデが入手できる。 殿堂入り直後のイベントで強制戦闘になるが、2体とも倒したり逃げたりしてもイベントは進行する。イベント終了後も2体捕獲するまで復活するので、厳選を後回しにできる。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ズガドーン 60 だいもんじ(5) シャドーボール(15) トリック(10) ビックリヘッド(5) 35 U:151、V 152 U:151、V 152 U:166、V 167 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし V S下降補正あり 0-2 ツンデツンデ 60 てっぺき(15) アイアンヘッド(15) ロックブラスト(10) ワイドガード(10) 50 161 39 18※ ※インドメタシンを1個与えて、18のままならば個体値0、19になれば個体値1、20になれば個体値2が確定する。またボックスのジャッジで「ダメかも」なら個体値0確定。 カプ・○○系(Lv.60) 殿堂入り後、戦の遺跡(カプ・コケコ)/命の遺跡(カプ・テテフ)/実りの遺跡(カプ・ブルル)/彼岸の遺跡(カプ・レヒレ)の石像に触れると出現する。色違いは出現しない。SMのエンディング中にあったカプ・コケコとの強制戦闘は、USUMではカットされている。 いずれかを倒すか捕まえると、初回のみカプZが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V カプ・コケコ 60 しぜんのいかり(10) ほうでん(15) こうそくいどう(30) エレキボール(10) 65 172 179 196 カプ・テテフ 60 しぜんのいかり(10) じんつうりき(20) おだてる(15) ムーンフォース(15) 60 172 137 150 カプ・ブルル 60 しぜんのいかり(10) しねんのずつき(15) メガホーン(10) ロケットずつき(10) 45 172 113 124 カプ・レヒレ 60 しぜんのいかり(10) だくりゅう(10) アクアリング(20) ハイドロポンプ(5) 35 172 125 137 ウルトラホールから出る伝説ポケモン 出るポケモンは全てLv60固定。色違いも出現する。過去作で色違いが出現しない設定になっていたポケモン(ゼルネアスやUBなど)も、設定が削除され色違いが出現するようになっている。 他地域の伝説ポケモンは1体限定。捕獲するまでは倒したり逃げたりしてもまた同じホールには入れれば殿堂入りしなくても再度出現する。 白のホールで出現するUBは何体でも戦闘・捕獲可能(一度戦った後再度ホールに入り直す必要はある)だが、色付きのホールより出難い。 ホールから出る派手なリングが多い程伝説ポケモンが出やすく、距離(○○光年)が遠いほど確率が上がる。渦巻いたようなオーラを放つホールに入ると確定で出現する。既にその色のホールで出る伝説ポケモンを全て捕獲していた場合は、通常のポケモンが出る。 マップの種類名称は攻略本準拠。 条件なし・バージョン限定・所持ポケモン限定の3種。過去作と違い、ライコウ・エンテイ・レジギガス・ヒードランがいずれかのバージョン限定になっているので注意。 所持ポケモンに指定があるポケモンは、過去作から転送した個体を手持ちに入れていても条件を満たせる。例として、「ハートゴールドで捕獲したカイオーガ」と「オメガルビーで捕獲したグラードン」を連れていてもレックウザの出現条件を満たしたことになる。 赤(崖) 条件なし フリーザー サンダー ファイヤー クレセリア US限定 ホウオウ トルネロス UM限定 イベルタル ボルトロス 所持条件 ランドロス 手持ちにトルネロス(US・赤)とボルトロス(UM・赤) レックウザ 手持ちにカイオーガ(UM・青)とグラードン(US・黄) 青(水辺) 条件なし ユクシー エムリット アグノム US限定 ラティオス UM限定 ルギア カイオーガ ラティアス 所持条件 スイクン 手持ちにライコウ(US・緑)とエンテイ(UM・緑) キュレム 手持ちにレシラム(US・緑)とゼクロム(UM・緑) 緑(平地) 条件なし ミュウツー コバルオン テラキオン ビリジオン US限定 ディアルガ レシラム ゼルネアス ライコウ UM限定 ゼクロム エンテイ 黄(洞窟) 条件なし レジロック レジアイス レジスチル US限定 グラードン ヒードラン UM限定 パルキア レジギガス 所持条件 ギラティナ 手持ちにディアルガ(US・緑)とパルキア(UM・黄) 白 バージョン毎に出るUBは無印準拠。 条件なし アクジキング※極端に出難い ウツロイド デンジュモク US限定 マッシブーン カミツルギ UM限定 フェローチェ テッカグヤ 過去作の伝説ポケモン一覧表 クリックで展開 「No.」は全国図鑑の番号 出現場所はジガルデ・UB以外「ウルトラスペースゼロ」。レベルは60。マップの種類名称は攻略本準拠。 No. 名前 Uサン Uムーン HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V 出現場所・出現条件・備考 144 フリーザー ○ ○ 196 125 137 崖 145 サンダー ○ ○ 196 143 157 146 ファイヤー ○ ○ 196 131 144 150 ミュウツー ○ ○ 215 179 196 平地 243 ライコウ ○ - 196 161 177 平地 244 エンテイ - ○ 226 143 157 245 スイクン ○ ○ 208 125 137 水辺。ライコウとエンテイを手持ちに入れている 249 ルギア - ○ 215 155 170 水辺 250 ホウオウ ○ - 215 131 144 崖 377 レジロック ○ ○ 184 83 91 洞窟 378 レジアイス ○ ○ 184 83 91 379 レジスチル ○ ○ 184 83 91 380 ラティアス - ○ 184 155 170 水辺 381 ラティオス ○ - 184 155 170 382 カイオーガ - ○ 208 131 144 水辺 383 グラードン ○ - 208 131 144 洞窟 384 レックウザ ○ ○ 214 137 150 崖。グラードンとカイオーガを手持ちに入れている 480 ユクシー ○ ○ 178 137 150 水辺 481 エムリット ○ ○ 184 119 130 482 アグノム ○ ○ 178 161 177 483 ディアルガ ○ - 208 131 144 平地 484 パルキア - ○ 196 143 157 洞窟 485 ヒードラン ○ - 197 U 115、V 116 U 126、V 127 洞窟 486 レジギガス - ○ 220 143 157 洞窟 487 ギラティナ ○ ○ 268 131 144 洞窟。ディアルガとパルキアを手持ちに入れている 488 クレセリア ○ ○ 232 125 137 崖 638 コバルオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 平地 639 テラキオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 640 ビリジオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 641 トルネロス ○ - U 182、V 183 156 171 崖 642 ボルトロス - ○ U 182、V 183 156 171 643 レシラム ○ - 208 131 144 平地 644 ゼクロム - ○ 208 131 144 645 ランドロス ○ ○ U 194、V 195 144 158 崖。トルネロスとボルトロスを手持ちに入れている 646 キュレム ○ ○ 238 137 150 水辺。レシラムとゼクロムを手持ちに入れている 716 ゼルネアス ○ - 239 U 141、V 142 U 155、V 156 平地 717 イベルタル - ○ 239 U 141、V 142 U 155、V 156 崖 718 ジガルデ ○ ○ U:217、V 218 137 150 エンドケイブ 793 ウツロイド ○ ○ U 218、V 219 U 146、V 147 U 160、V 161 白(ウルトラディープシー) 794 マッシブーン ○ - U 216、V 217 U 117、V 118 U 128、V 129 白(ウルトラジャングル) 795 フェローチェ - ○ 173 204 224 白(ウルトラデザート) 796 デンジュモク ○ ○ U 187、V 188 U 122、V 123 U 134、V 135 白(ウルトラプラント) 797 テッカグヤ - ○ U 204、V 205 96 105 白(ウルトラバレー) 798 カミツルギ ○ - U 158、V 159 U 153、V 154 U 168、V 169 白(ウルトラフォレスト) 799 アクジキング ○ ○ U 355、V 356 U 74、V 75 U 81、V 82 白(ウルトラビルディング) S下降補正ありの場合、0 50、1 51
https://w.atwiki.jp/konoyonokami/pages/13.html
只今準備中
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21470.html
登録日:2012/06/28 Thu 20 56 00 更新日:2024/08/24 Sat 07 19 36 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 FRLG HGSS SM USM もう一人の主人公 オリジン オーキドの孫 カロスかぶれ カントー地方 グリーン シゲル ジムリーダー チャラ男 トキワシティ トレーナー バイビー! ピカブイ ボンジュール! ポケットモンスター ポケモン ポケモンに対する愛情が無いわけではない ポケモントレーナー ポケモンリーグチャンピオン ポケモン登場人物項目 マサラタウン ライバル 三日天下 初代は技構成が悲惨 初代ライバル 影の主人公 江口拓也 福山潤 赤緑 逢坂良太 金銀 金銀クリスタル グリーンとは「ポケットモンスター」シリーズにおける初代ライバル兼チャンピオンを務めた少年である。 最初は決まった名前は無かったが、金銀にて初代のデフォルトネームの内からグリーンが採用された為この呼び方が定着した。 ちなみに海外では最初に発売されたのが赤と緑ではなく赤と青の為「Blue」という名前が定着している。 CV:江口拓也(THE ORIGIN)、福山潤(ジェネレーションズ)、逢坂良太(ポケマス) ●プロファイル 身長 135cm (ポケモン赤・緑・青) 145cm (ポケモンサン・ムーン) 体重 41kg (ポケモン赤・緑・青) 50kg (ポケモンサン・ムーン) ●ゲーム 『赤・緑・青・ピカチュウ』、『金・銀・クリスタル』、『FRLG』、『HGSS』、『BW2』・『ピカブイ』に登場。 年齢は初代・FRLG時代が主人公と同じく11歳で、3年後が舞台の金銀クリスタルおよびHGSSでは14歳。 BW2はHGSS→BW間の年数が明記されていない為不明。 関連作品ではポケスタ2・ポケスタ金銀にも登場。 最初に名前を決める際に、『初代』ではバージョンごとに3種類、『FRLG』では4種類の名前が用意されている。 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」 ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」 FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」 LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」 『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。 このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。 前述の通り、続編の金銀クリスタルで名前が「グリーン」で固定された。 「ボン ジュール!」 「バイビー!」 「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 等の名言を残す。 また、シルフカンパニーではロケット団を総スルーして主人公とのみ戦うという謎の行動も見せた。 マサラタウン出身のトレーナーであり、オーキド博士の孫でもある(その割に名前を忘れられたり、呼び出した事を忘れられたり扱いが酷い)。 トゲトゲした髪型が特徴。服は作品によって随時変わるが大体は黒や紫を基調とした格好をしている。 ライバルらしく初代ではラストで主人公に負けるまでは常に先を行くキャラクターであり、 ジムリーダーの全てと四天王を先に攻略していた。道中ではその主人公には全敗していたりもするけど…。 この頃の彼のパーティは「ひのこ」や「たまなげ」等チャンピオンらしからぬ貧弱な技構成でネタにされている。 理由としては当時のポケモンのNPC使用技がレベル技4つ、切り札ポケモンのみ3番目の技を技マシンに差し替えという仕様のせいなのだが。 このように本来バランスが良く強力なパーティを組める面子でありながら実際はフーディンとギャラドス、御三家以外に苦戦する要素はほぼない。 比較的強力なのはプレイヤーがフシギダネを選んだ場合のパーティだろうか(*1)。 一応ピカチュウ版では多少調整が入っている。ナッシーは酷いまんまだが。 続編ではサカキの代わりにトキワジムのジムリーダーに就任しており、全ジムリーダー中唯一特定タイプに偏ったコンセプトが存在しない。 エースポケモンは金銀クリスタルではウインディだが、HGSSでは何とピジョットに変更されている。グリーンが初めて自分で捕まえたポケモンだからだろうか。 グリーンからはグリーンバッジが貰える。日本語版では意図せずも名前とバッジが同じになってしまった(*2)。 ついでにリメイク版ではわざマシン92(トリックルーム)もくれる。 また、ナナミと言う姉がおり、姉の方はかつてトップコーディネーターだった経歴を持ついわばポケモンエリート家系のサラブレッド的存在である。 基本的には主人公の選んだポケモンに有利なタイプのポケモンを後だしジャンケンでオーキドから貰っているが、 ピカチュウ版のみグリーンが先にポケモンを選んでいる……と言うか主人公が貰おうとしていたモンスターボール(イーブイ)を横取りしている。 進化先は主人公との序盤の2試合の成績で決まり、勝ち続けるほどピカチュウにとって厄介な相手に進化する。 (2連勝でサンダース、1回目勝利且つ2回目で敗北かバックレるとブースター、1回目で負けるとシャワーズ) 登場時には専用BGMが流れるが、以降の歴代ライバルと違って戦闘で専用BGMが流れるのは最終決戦時だけである。 金銀クリスタルでは任意の段階で対戦出来たが、HGSSでは他の七人のカントージムリーダーを全て倒した後で無いと対戦出来なくなった。 HGSSでは他のジムリーダー同様記念写真の撮影や電話番号の交換(教えてくれるのはナナミだけど)、再戦が可能。 レッドとの交流も確認できる。 BW2にも登場。レッドやワタルと共にカントーから遥々イッシュに訪れ、PWTに出場している。 XYでは本人は登場しないが、モブの話によるとカロス地方に留学していたという。 また、「ボンジュール」は使いこなせるのに、さよならは何故か「バイビー!」とのこと。 サン・ムーンでは、レッド共々成長した青年の容姿で登場。バトルツリーの新しいボスとして招かれたという。 初めに会った際は、レッドかグリーンいずれかを選んで勝負をすることになる。 サン・ムーンでは、バトルツリーにたどり着くまでの険しい道中の末、うっかり回復を忘れたまま話しかけてしまい思いがけず勝負に突入する羽目になるプレイヤーも多かったが、ウルトラサン・ウルトラムーンでは事前に回復が挟まれるようになった。 ピカブイでは主人公とライバルの先輩トレーナーとして登場。彼の時代の図鑑は手書きだったらしい。 ニビジム戦後に出会い、以降もサントアンヌ号やシルフカンパニーなどで出会う。 名の知られたトレーナーでジムリーダーに推薦されてもいたが、本人は縛られたくないと拒んでいた。しかし、主人公がジムリーダーとしてのサカキと戦い、サカキがトキワジムから出ていった後、トキワジムの面倒をみることにした。 そのためか、主人公とライバルのトキワジム認定のジムリーダー名義は違う。 グリーンがポケモンリーグに顔が利いたり、実はトキワジムの営業休止が問題視されていたとしても後任手続きのスムーズっぷりや、主人公の認定が取り消されなかったりと現実世界もビックリなスピーディーかつ公正で細かい事案である。 因みにシゲルの苗字はオーキドであるが、グリーンやナナミの苗字はオーキドとは明言されていない為、 オーキド・グリーンと言う表記は実際は不正確である(必ずしも祖父と孫の苗字は同じでは無い為)。 手持ちポケモン 上述の通り初代では酷い技構成だったが、シリーズを経る毎に改善されている。 HG・SSの頃には、 だいばくはつを覚えたナッシーでトリックルームを使用 くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」 バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用 といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る。CPUとしてはなかなかバリエーションに富んでいる点が特徴。 彼の最大の特徴は何と言っても使ったポケモンの種類であり、登場機会に恵まれていることも相まって非常に多い。 ただしNという上には上がいる。 以下グリーンが使用したポケモンリスト(重複・メガシンカポケモンはカット) 赤・緑・青 ラッタ、ピジョット、フーディン、サイドン、ウインディ、ナッシー、ギャラドス、フシギバナ、リザードン、カメックス ※ナッシー、ウインディ、ギャラドスは選んだ御三家とタイプの被る奴がハブられる。 ピカチュウ オニドリル、サンドパン、キュウコン、パルシェン、レアコイル、サンダース、ブースター、シャワーズ ※御三家の代わりにイーブイが分岐進化する。キュウコン、パルシェン、レアコイルは例によってイーブイの進化先と被る時は出てこない。 ポケスタ2 ドードリオ、ヤドラン、ピクシー、エレブー、カイロス 金・銀・クリスタル 赤緑青版から御三家を抜いたラインナップなので新規は無し ポケスタ金銀 ストライク、ミルタンク、ゲンガー、ヘルガー、イノムー、キングドラ FRLG ヘラクロス、バンギラス HGSS カイリキー、ドサイドン(サイドンとは別カウント) BW2 プテラ SM、USUM BW2までの使用ポケモンの一部を抜粋しただけなので新規はなし。 LPLE ケンタロス→New 合計で36種類。ここまで来ると壮観である。 なお、初代及びリメイク版では、彼の持っていたラッタがシオンタウンのポケモンタワー戦闘時に手持ちから消えている。 その事から、ファンの間ではラッタ死亡説が流れているが、真相は定かでは無い。 ●アニメ 本編 アニメの主人公サトシが初代ゲームの主人公をモデルにしているのと同じく、サトシのライバル・シゲルのデザインや設定はグリーンが元となっている。 詳しくは個別記事を参照。 ポケットモンスター THE ORIGIN ゲーム版同様、主人公(レッド)のライバルとして登場。 旅立つ時にはゼニガメを貰い、当初は相性を理解していなかったレッドを圧倒した。 ゲーム同様クールでキザな性格だが、ロケット団からシルフスコープを奪取してレッドをサポートしたこともあった。 最終的にはチャンピオンになるがレッドとの激戦の末に敗れ、後のミュウツー戦ではカメックスの下敷きになり、重傷を負った。 ポケモンジェネレーションズ エピソード3「挑戦者」にFRLG版の姿で登場。ただし、クレジットでは「挑戦者」となっており、作中でも「チャレンジャー」と呼ばれる。 御三家はカメックスを所持。 ●マンガ ポケットモンスターSPECIAL ゲームのグリーンをモチーフにしたキャラとして、同じ名前の「グリーン」が登場している。 詳しくはグリーン(ポケットモンスターSPECIAL)を参照。 ポケットモンスター(穴久保幸作版) 本名は緑川開(かい)。最初に貰ったポケモンはワープ進化と退化を使うヒトカゲ。 レッドの金玉をマスターボールと間違えて引っ張る。 金銀編の後はしばらく出番はなかったが、BW編で久しぶりに登場した。 ●ポケモンマスターズ 通常ガチャ(HGSSの格好)、マジコス、アナザー(FRLGの格好)、アナザー(FRLGの格好:回数限定ガチャ)、期間限定配布、サロンでのごほうび、ネオ・チャンピオンと現在までに8種類が登場。 バディーズはそれぞれピジョット(メガピジョット)、カメックス(メガカメックス)、プテラ(メガプテラ)、リザードン、ウインディ、ナッシー、サンダー、フーディンとなっている(ウインディとナッシーのみ☆4でほかは☆5)。 設定等はHGSS以降に準拠しており、自信家なところは健在だが、かなり達観して落ち着いている。 この作品ではレッド、リーフの3人でマサラタウンから旅立ったという独自の設定になっており、ストーリーでも3人でチームを組みWPMに参加しているほかイベント等での出演も多い。 LPLE組がパシオに来たら、彼らの先輩ポジションとなったいる。 ピジョットは初の恒常☆5バディーズで2022年5月27日からはチュートリアルガチャで確実に手に入るようになった。それまではアカネ&ミルタンクだった。 メガシンカすることでマジコスレッドのメガリザードンXに並ぶ特攻ステータスを誇るアタッカーが、メガシンカ以前では火力面が心許ないのと主力技の「ぼうふう」の命中率がネック。 味方でバフをかけるなど速やかにメガシンカし本領を発揮できるようにしたい。 EXカラー変更は赤が主体の色になる。 カメックスは全バディーズ中最高クラスの耐久性を誇るサポーターで、T技でゲージ加速も行える優秀な壁兼タンク役。 同じくマサラタウン出身でマジコス所持のレッドやリーフと合わせたカントー御三家組や雨パ等で大いに活躍してくれる。 プテラは自身で攻撃系のバフを全て揃えられる自己完結の両刀アタッカー。 一定確率でゲージ消費なしにスキルで岩技化した「すてみタックル」や「はかいこうせん」といった高火力技を放てる。 ネックといえば同じ岩アタッカーバディーズのライチ&ルガルガン、クダリ&アーケオスといったライバルの多さだろうか。 ウインディはアタッカーとしてはステータスこそやや控えめだが、スキルにより炎弱点特効染みた活躍が可能。 また、主人公とマイを合わせてウインディ統一パの使用も可能になった。 期間限定だが入手難度はブッチギリで低いため、「からておうにはかいこうせん」がしやすくなった。 EXカラー変更はウィンディを模して白が主体。通常の服はピジョットのときと同じなため差別化がされている。 ●余談 ポケモンワールドチャンピオンシップス決勝戦のBGMは彼のBGMのアレンジが使用されている。 初代・第三世代のサントアンヌ号のイベントでは「40種類捕まえた」と話していたが、有志の検証の結果ソロプレイで実現可能であることが判明した。 ボンジュール! wiki篭り! この俺様の項目が、アニヲタwikiで一番! 追記・修正って事なんだよ! バイビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジン版について追記。XYではカロスに留学してるらしい…。コレ、ポケスペの逆輸入か?(ポケスペグリーンもジョウトへ留学してた) -- 名無しさん (2013-10-20 09 30 05) 逆輸入はないな。むしろネタにされてるのはグリーンの「ボンジュール」と「バイビー」だな。そういえばレッドはサトシから逆輸入された要素が見受けられるのに、グリーンってアニメからも漫画からも逆輸入された要素がない。というかゲーム本編自体、漫画作品から -- 名無しさん (2013-10-21 15 39 06) 途中で投稿してしまった。ゲーム本編自体、漫画作品から逆輸入が行われたということが今までない。 -- 名無しさん (2013-10-21 15 44 00) 度々済まない。かいぱんやろうのムネオ(ゴールデンボーイズの作者でありゲーフリ関係者)という例があるので逆輸入が完全にないというわけではないな。 -- 名無しさん (2013-10-21 16 25 34) 時系列的にはHGSS→XY→BW2っぽいね。 -- 名無しさん (2013-11-10 16 07 30) 「このおれさまが!せかいでいちばん!つよいってことなんだよ!」 -- 名無しさん (2014-02-07 15 16 07) 赤緑の没セリフがいい感じにウザい、なんかカートマンっぽい -- 名無しさん (2014-02-07 15 21 05) やっぱりグリーンの前任のチャンピオンは「いなかった」と考える方が妥当なんだろうか -- 名無しさん (2014-02-07 15 29 52) 当時は大将のワタルが実質チャンピオンだったんでしょ。1人だけ部屋が豪華だし、戦闘BGMもジムリ戦闘だし -- 名無しさん (2014-02-07 16 38 23) 初代はともかくFRLGでもフォローがないのがなぁ… やっぱり長年該当者がいなくてワタルが代理を努めてたって感じなのかな…(当時のワタルは傲慢な面があったからチャンピオンとして認めてもらえなかったって感じで) -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 41) チャンピオンというもの自体が元々はなかったんでしょ。で、主人公がワタルに勝つ直前にライバルが飼ったから急遽チャンピオンというものが出来たって感じで。 一応ワタルに勝った直後は「君が今日からチャンピオンだ」と言いかける場面もあるし -- 名無しさん (2014-02-07 17 46 01) オリジンの「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」はかなり様になってたな -- 名無しさん (2014-02-07 17 52 03) 専用BGMは歴代ライバルキャラの中では一番の神曲。昔からのプレイヤーはサントアンヌとグリーンの二曲が印象深いと思う -- 名無しさん (2014-02-22 17 06 53) グリーンパって結構強そうだな ドサイ先生とかバンギとかヤドランとかウィソディとか -- 名無しさん (2014-11-16 13 54 18) 杉森さんのツイートによると開発時の名前は「ギャラドス使いだからギャラ男」だったとか。発売されて18年目に明かされた驚愕の真実である -- 名無しさん (2014-11-16 23 29 35) 赤緑のドットと公式イラストじゃデザイン違うんだな。 -- 名無しさん (2014-11-17 01 29 05) 切り札がピジョットなのが最高 恩返しくらって成長したなぁって思った -- 名無しさん (2014-11-25 09 45 04) ドットがなんかジュンっぽかった -- 名無しさん (2015-01-01 22 17 40) なんかこいつはバンギのイメージが強いなあ -- 名無しさん (2015-11-09 12 36 53) ワタルに勝利したって報告を受けたオーキド博士がセキエイに着いたときにはレッドに負けていたって話だけど、チャンピオンだったのは何時間くらいだったんだろ?オーキド博士はセキエイまでそらをとぶで来たのかチャンピオンロードを抜けてきたのか… -- 名無しさん (2015-12-15 17 32 44) ポケモンタワーで戦うときにタマタマ、ガーディ、ギャラドスのうち2体が加入してるけど、後ろの2匹はこれまで道中で入手できるとして、タマタマはどこで入手したんだよ…サファリまで出てこないぞ。 -- 名無しさん (2016-02-08 00 23 16) グリーンレッドに全敗ってピカ版だとそうも言えないがな -- 名無しさん (2016-03-05 23 51 57) 初代での旅道中で遭う彼の印象は自信・自慢・自惚れ過剰な男のはずだったのだが、バーチャルコンソール版をやり直したら、主人公を別にそこまで見下してないというか結構親切に攻略ヒントしてくれていて、何かショックだった(笑) -- 名無しさん (2016-03-16 15 31 04) タウンマップ貸さないように言っておくから借りに来ても無駄とかポケモンタワーでお前のポケモン死んだのか?アホか生きてるじゃんだったらせめて戦闘不能にしてやるかとかセリフが結構ひどいから今こういうキャラ出たらボロクソにたたかれそう -- 名無しさん (2016-11-27 17 26 07) ↑代わりにもっと掘り下げるという手もあるかも。後者だったらラッタ死亡説取り入れてグリーンの心理状態ボロボロにする…とか……? -- 名無しさん (2016-12-27 01 17 02) 昔某雑誌の読者投稿で「主人公がチャンピオンになって"素直に"認めてくれるのが好き」みたいなこと書いてあってお前は目が見えぬのかと言いたくなった -- 名無しさん (2018-05-17 22 39 45) ↑7 TASさんが相手なら数十秒だ。 -- 名無しさん (2018-06-05 17 45 05) 初代のラストバトルは技エフェクトオフにしてても強制でオンになるという特別仕様 -- 名無しさん (2019-05-13 15 48 44) 初代のラストバトルでは御三家、フーディン、ギャラドス以外まともな攻撃技が無い -- 名無しさん (2019-06-18 17 14 02) サンムーンのバトルツリー入り口にも登場するのに完全に忘れ去られていますね -- 名無しさん (2019-12-18 18 13 13) やっぱりライバルとBGMといえばグリーンだわ -- 名無しさん (2020-01-20 13 26 3何やってんのお!!これただのしげビュー!!7) 歴代ライバルの中では、グラフィックがやたら多いキャラ(序盤、中盤、終盤の3種類)。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 05 00) ラッタ死亡説、公式が肯定してなかったっけ? -- 名無しさん (2021-03-09 13 23 43) バトルツリーではレッドとタッグを組んだりもするのに…人気のないキャラってわけでもないのに更新されてない -- 名無しさん (2022-04-08 02 04 23) 肯定というわけではないけど他の都市伝説はキッパリ否定するなかでラッタだけあやふやな返答してたからな… -- 名無しさん (2022-12-28 14 53 13) こいつの手持ち、極一部(オニドリルとか)を除いて、だいたい追加進化や派生系が出てるのな -- 名無しさん (2022-12-28 15 34 04) よくチャンピオン戦のナッシーの技構成が酷いと言われるけど一つ前の22番道路のタマタマはソーラービームやしびれごな覚えてるんだよな -- 名無しさん (2024-07-09 12 35 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/110.html
マルチバトルはやってみたいけどシングルやダブルの育成で手持ちのわざマシンやテラピースを使ってしまい マルチ用個体に割くリソースが無いという方々にオススメの低コストで作成できて強力なポケモンの紹介です。 1位:ハバタクカミ 努力値はCS252振りでよく、テラスタイプもフェアリー、ゴーストのままで十分強力。 自力でムーンフォース、マジカルシャイン、シャドーボール、マジカルフレイムなどを習得するため必要になるのはまもる程度。 持ち物候補のブーストエナジーもストーリー中で1つは必ず手に入り、きあいのタスキもそこまで高額では無いため 必要経費はミントや王冠と合わせても170000円と学校最強大会2週分で済む。 スカーレット版でしか出現しないものの交換によって入手するかマルチプレイなどでバイオレットでも捕獲可能。 2位:テツノツツミ 努力値はやはりCS252振りでよく、テラスタイプもみず、こおりテラスが普通に採用候補の上位。 自力でフリーズドライ、ハイドロポンプを習得可能だが、こちらはこごえるかぜのわざマシンは必須で、 まもるやアンコールなども習得させる場合はわざマシンが必要になるがいずれも作成コストは非常に安い。 持ち物候補のブーストエナジーもストーリー中で1つは必ず手に入り、きあいのタスキもそこまで高額では無いため 必要経費はミントや王冠と合わせても170000円と学校最強大会2週分で済む点はハバタクカミと一緒。 こちらはバイオレット版にしか出ないため上記のハバタクカミとどちらか片方は最低でも育成可能。 3位:ミミッキュ バイオレット版ではハバタクカミの代わりに採用できる。テラスタイプは元のままでよく、 努力値もいのちのたま型であればAS252振りで済み、スイッチトリル型でもHAに振り切ってしまって問題ない。 自力でじゃれつく、シャドークロー、かげうちを習得できるため攻撃技はほぼ自力習得だけで済む。 必要になるのはつるぎのまい、まもる、おにび、トリックルームなどの変化技関係のみ。 持ち物候補はいのちのたまであれば50000円、ラムのみはレイド報酬、オボンのみであればエリアゼロで拾える為タダ同然である。 4位:マリルリ 努力値はこだわりハチマキ型やとつげきチョッキ型であればHA252振りで問題無いが、 オボンのみ型であればHPを偶数にする必要性が出てくるため調整を要求される。 テラスタイプはみず、フェアリーのどちらでも強力であるため基本的にフェアリーで構わないが、 進化前のルリリがノーマル/フェアリーであるためみずテラスにしたい場合は野生産のマリルに王冠やミントを使う方が安上がり。 メインウエポンのじゃれつく、サブウエポンのばかぢからを自力で習得できるものの、アクアジェットは遺伝が必須。 一致のみず技のアクアブレイクやたきのぼりの習得にはわざマシンが必要だが一応アクアテールで代用可能。 その他アイススピナーやれいとうパンチと言ったこおりタイプのサブウエポンが欲しい場合にもわざマシンが必要。 持ち物候補はこだわりハチマキが100000円、とつげきチョッキが50000円とやや高価だがオボンのみであればエリアゼロで拾える。 5位:デカヌチャン 簡単に確保できるねこだまし要員としてありがたい1体。 種族値は物足りないが優秀な複合タイプと強力な専用技に加え特性かたやぶりによって初動で出てきやすい S操作要員のりんぷんアブリボンやせいしんりょくスイクンなども問答無用で怯ませる事ができるため数値以上に扱いやすい。 努力値はHAで問題無くテラスタイプは変えた方が扱いやすいもののそのままでも十分強力。 技に関してもデカハンマー、じゃれつく、はたきおとす、ねこだましと必要な技はいずれも自力で習得できるためコストが安い。 持ち物候補の内とつげきチョッキは50000円するものの弱点が少ないためピンポイントで対策できるオッカのみ(オコゲ林道)や シュカのみ(北1番エリア)を拾って持たせる事も検討できる。 6位:テツノカイナ こちらもねこだまし要員の1体だがスペックだけで言えばデカヌチャンの比にならないほど高い。 努力値は仮想敵を定めて多少HBSを調整する方が良いが雑にADに振り切ってしまっても問題ない。 テラスタイプはそのままでもじめん弱点やフェアリー弱点などを消しつつ火力アップにも繋がるため変えなくても良いが より居座りやすくするならくさテラスやみずテラスなどの方が対応できる状況の幅は広がる。 技はかみなりパンチ、ワイルドボルト、インファイト、ヘビーボンバー、ねこだましは自力習得可能。 候補技でわざマシンが必要になるのはドレインパンチ、れいとうパンチ、ハードプレス、ボルトチェンジあたり。 持ち物候補はとつげきチョッキが50000円、オボンのみやブーストエナジーならタダで手に入る。 バイオレット版でしか出現しないものの交換によって入手するかマルチプレイなどでスカーレット版でも捕獲可能。 7位:アラブルタケ 高火力高耐久に加え低速を補う高威力の一致先制技であるふいうち、妨害手段のいかりのこなやキノコのほうしを自力習得可能。 マルチバトルの醍醐味とも言える隣を絡めた択の要素が多く詰まっているためルールを知る取っ掛かりとしても優秀な1体。 テラスタイプはふいうちのリーチを伸ばせるあくテラスが普通に強力なのでそのままでも問題無いが受け主体の場合はどくのテラピースが必要。 技についてはくさ技のタネばくだんやタネマシンガン、サブウエポンのインファイトを覚えるのにわざマシンが必要。 持ち物はクリアチャームなら30000円、たべのこし、いかさまダイスならいずれも20000円、オボンのみならタダで拾え ブーストエナジーもストーリー中で1個は手に入るため安上がり。 ハバタクカミ同様スカーレット版でしか出現しないものの交換によって入手するかマルチプレイなどでバイオレットでも捕獲可能。 バイオレット版でもモロバレルで似たような運用は可能だが、攻撃技のヘドロばくだんやかふんだんごなどはわざマシンが必要で、 夢特性のさいせいりょくも半ば必須で受け主体である以上テラスタイプもみずテラスやほのおテラスが望ましいため自前で用意するコストは高い。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/13.html
第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化妄想(進化前) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): カモネギ・ガルーラ・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ノコッチ・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・エアームド・オドシシ・ドーブル・ミルタンク・ ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・ コータス・パッチール・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ ポワルン・カクレオン・トロピウス・アブソル・ジーランス・ラブカス・ ミツハニー♂・パチリス・ペラップ・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 計48匹(メタモン・アンノーン・ドーブル・ロトム・フィオネを除くと39匹) 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・モンジャラ・エイパム・ヤンヤンマ・グライガー・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・ロゼリア 計9匹。 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが9匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の57匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・ノコッチ・ハリーセン・サニーゴ・デリバード・ラブカス 新進化の可能性「中」…キリンリキ・オドシシ・ヤミラミ・クチート・パッチール・トロピウス・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 一番↑マルマインは違うんじゃないのか?進化系いたと思ったけど… 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でリングマがサカキ連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑リングマがサカキ連れて行った?逆じゃないのか。 ↑↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 日本語おかしいかもなのでだれか修正してくれ ↑↑サカキがシルバーをかばって重症を負ったから、隠れ家に連れて行って看病するように指示されたんだ もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ↑多分そうかも。組み合わせと数からして御三家と関係がありそうだ 新進化妄想(進化前) 第4世代で初めて進化前ができた元無進化ポケモン バリヤード・ラッキー・カビゴン・ウソッキー・マンタイン・ロゼリア・チリーン 計7匹。 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・ヤンヤンマ・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・グライガー・ロゼリア・ノズパス 計8匹。(もしかしたら見落としあるかも) ↑これ、どういうこと? ↑意味不明だよな…。初進化前組と初進化後組に変えといた。 意味あるかどうかは知らんが、現時点での無進化ポケは一番上にあるので。 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ ↑↑とか↑↑↑↑とか釣りですか? まあそれは置いといて↑↑↑↑↑↑、ラッキーが強すぎるからピンプク出しただけだろ それになにその被害妄想。ゲーフリが小馬鹿にしているというソースでもあるの? とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな