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第2回ポケモン大会(開催日は年末に向けて調整の予定) 開催責任者:三浦 使用シリーズ:ハートゴールドorソウルシルバー http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/585.jpg 開催日 10月31日の日程会議により、開催は12月25日or26日になりました。またどちらかに決まったら連絡します。 もし市民館の都合で両方とも使えなかった場合は、1月の下旬を考えて再度調整する感じで。 http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/663.jpg 場所 桜町市民館 参加(予定)メンバーと使用ポケモン 三浦 松井 高木 佐藤 田中 加藤 よしき コロリオ とみお 三輪 寺部 河辺 サイドン オムスター ヒトカゲ クラブ フシギダネ ヨルノズク ラッタ オオタチ ドンファン スリーパー カビゴン ラフレシア ニョロモ ドククラゲ ゴルダック キングドラ スリーパー オコリザル マルマイン マリル オニスズメ ププリン ゲンガー シャワーズ オニスズメ マダツボミ サニーゴ ラフレシア コラッタ メガヤンマ ユンゲラー オコリザル ピジョン カメックス ハガネール キレイハナ バタフリー ヘルガー ブルー ジュゴン グライガー ガラガラ ベロベルト オニドリル イワーク ゴローン ヤドキング ハピナス ドガース カメックス ウィンディ ニドクイン キレイハナ カイリキー マリルリ ピッピ バンギラス マルマイン ネイティ ハリーセン ゼニガメ ゴーリキー サイドン オニスズメ サナギラス コクーン キマワリ テッポウウオ デンリュウ サワムラー ウインディ ポッポ ※色とポケモンタイプは対応しています。 ノ#cccccc 炎#ff3333 水#3399ff 電#ffff00 草#33cc66 氷#66ffff 格#990000 毒#9966cc 地#993300 飛#99cccc 超#ff00ff 虫#669900 岩#996600 霊#9900cc 龍#ff3399 悪#000000 鋼#999999 順位の決め方 総当たり戦→上位数名が決勝トーナメントという流れで進める 総当たり戦について: 1.勝利数の多い方が勝ち 2.勝利数が同じ場合、得失点差(倒したポケモンの数ー倒されたポケモンの数)が多い方が勝ち 3.得失点差も同じ場合、本人同士の対戦結果で勝利していた方が勝ち トーナメントについて 1.3位決定戦まで行う レギュレーション 対戦ソフトはポケモンバトルレボリューションを使用する ポケモン図鑑ジョウトバンのポケモンNoをクジで引いて、引いたNoのポケモンで勝負する クジは6匹分引けるが、バトルで使えるのは3匹 出現しないポケモンをクジで引いた場合トレードで何とかする 2匹同時にこおり、眠らせるのは禁止 対戦方式はフラット50 持ち物の重複は無し 試合によって持ち物をかえるのは有り→総当たり戦は持ち物固定、決勝トーナメントは持ち物可変 同じポケモンを2タイプ以上用意するのは無し メモの持ち込みは原則禁止。(代理出場なんかの場合は例外) 第2回以降は6匹すべて引き直し ニックネーム変更推奨 9月18日の会議で決まったこと ==================================== 1.試合形式をどうするか →予選2リーグ 2.もちものは固定か可変か →可変 3.次回のクジのポケモンの候補をどうするか→タワー準拠 4.ごみの処理をどうするか→各自持ち帰りで全員ゴミ入れを持参すること 5.フィールドと、しぜんの力とひみつの力をどうするか→コーラルコリシアム 6.日程決めの方法をどうするか→10月下旬or11月上旬にSkypeで集まって決定 ==================================== 充電器必ず持参 必ず4人①セットでWiiで対戦開始。遅れた人は道具そのまま。 当日にポケモンを育てたり努力値や技変更は禁止。持ち物のみ交換可。 よしきはバトレボのマニュアルを作ってきてもらう 表は、基本僕、エクセルの表に入り切らなかった場合はたなのノートパソコン 予備機材:とみおバトレボ 松井さんTV&Wii リーグ分けは当日に決める。トーナメント作成も同様 ベリ決トーナメントは当日の時間をみてやるかどうか決める マジコンは禁止。バグを利用した育成についても禁止。 設備 コロリオ(TV、バトレボ) よしき(Wii、バトレボ) 加藤(Wii) 次回課題 備品を何も持ってきてない人の中からクジでゴミ係を決める
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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケモン ドット 全1022種類 全135台 カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~) 176 ピカチュウ(ドット) ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~) 108 ホウオウ(ドット) ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~) 172 グラードン(ドット) ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~) 128 ディアルガ(ドット) ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~) 177 レシラム(ドット) ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~) 119 ゼルネアス(ドット) ポケモン ドット アローラ地方 114 ソルガレオ(ドット) ポケモン ドット アンノーン 28 アンノーンF(ドット) 台の名前 数 バッジ名 備考 1 ポケットモンスターマサラタウン ポケモン集合! 8 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 2 ポケットモンスターチャンピオンロード ポケモン集合! 7 3 ポケットモンスターぼうけんのなかま ポケモン集合! 7 4 ポケットモンスタートキワの森 ポケモン集合! 6 5 ポケットモンスターカントーのそら ポケモン集合! 7 6 ポケットモンスターカントー ポケモンリーグ ポケモン集合! 8 7 ポケットモンスタータマムシシティとシオンタウン ポケモン集合! 7 8 ポケットモンスターおつきみやま ポケモン集合! 7 9 ポケットモンスターセキグチジム ポケモン集合! 8 10 ポケットモンスターピカチュウ集合! 6 11 ポケットモンスタークチバジム ポケモン集合! 7 12 ポケットモンスターニビジム ポケモン集合! 8 13 ポケットモンスターハナダのどうくつ ポケモン集合! 6 14 ポケットモンスターこうかんしたポケモン集合! 7 15 ポケットモンスタートキワジム ポケモン集合! 7 16 ポケットモンスターサファリゾーン ポケモン集合! 6 17 ポケットモンスタージョウト地方 どく/ゴーストタイプ集合! 6 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 18 ポケットモンスターグレンジム ポケモン集合! 7 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 19 ポケットモンスタータマムシジム ポケモン集合! 8 20 ポケットモンスターハナダジム ポケモン集合! 8 21 ポケットモンスターふたごじま ポケモン集合! 7 22 ポケットモンスターすごいつりざおでゲット! ポケモン集合! 8 23 ポケットモンスターヤマブキジム ポケモン集合! 7 24 ポケットモンスタージョウト地方 くさタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 25 ポケットモンスタージョウト地方 ほのおタイプ集合! 8 26 ポケットモンスタージョウト地方 ひこうタイプ集合! 7 27 ポケットモンスタージョウト地方 むしタイプ集合! 7 28 ポケットモンスタージョウト地方 でんきタイプ集合! 6 29 ポケットモンスタージョウト地方 フェアリータイプ集合! 8 30 ポケットモンスタージョウト地方 エスパータイプ集合! 6 31 ポケットモンスタージョウト地方 いわ/はがねタイプ集合! 7 32 ポケットモンスタージョウト地方 じめんタイプ集合! 7 33 ポケットモンスタージョウト地方 あく/かくとうタイプ集合! 7 34 ポケットモンスターホウエン地方 ほのおタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 35 ポケットモンスターホウエン地方 あくタイプ集合! 6 36 ポケットモンスターホウエン地方 ひこうタイプ集合! 6 37 ポケットモンスターホウエン地方 でんき/かくとうタイプ集合! 6 38 ポケットモンスターホウエン地方 いわタイプ集合! 6 39 ポケットモンスターホウエン地方 はがねタイプ集合! 6 40 ポケットモンスターホウエン地方 どく/ゴーストタイプ集合! 7 41 ポケットモンスターホウエン地方 じめんタイプ集合! 6 42 ポケットモンスターホウエン地方 はがね/ノーマルタイプ集合! 6 43 ポケットモンスターホウエン地方 こおりタイプ集合! 7 44 ポケットモンスターホウエン地方 ドラゴンタイプ集合! 6 45 ポケットモンスターシンオウ地方 ほのお/でんきタイプ集合! 9 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 46 ポケットモンスターシンオウ地方 ひこうタイプ集合! 7 47 ポケットモンスターシンオウ地方 こおり/むしタイプ集合! 8 48 ポケットモンスターシンオウ地方 いわ/ドラゴンタイプ集合! 8 49 ポケットモンスターシンオウ地方 かくとう/むしタイプ集合! 7 50 ポケットモンスターシンオウ地方 じめんタイプ集合! 7 51 ポケットモンスターシンオウ地方 ゴーストタイプ集合! 8 52 ポケットモンスターシンオウ地方 エスパータイプ集合! 8 53 ポケットモンスターシンオウ地方 どく/あくタイプ集合! 7 54 ポケットモンスターシンオウ地方 でんきタイプ集合! 8 55 ポケットモンスターイッシュ地方 ゴースト/ほのおタイプ集合! 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 56 ポケットモンスターイッシュ地方 くさタイプ集合! 8 57 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのおタイプ集合! 8 58 ポケットモンスターイッシュ地方 あくタイプ集合! 8 59 ポケットモンスターイッシュ地方 エスパータイプ集合! 8 60 ポケットモンスターイッシュ地方 でんきタイプ集合! 8 61 ポケットモンスターイッシュ地方 いわタイプ集合! 8 62 ポケットモンスターイッシュ地方 じめんタイプ集合! 8 63 ポケットモンスターイッシュ地方 かくとうタイプ集合! 8 64 ポケットモンスターイッシュ地方 くさ/エスパータイプ集合! 8 65 ポケットモンスターイッシュ地方 こおり/どくタイプ集合! 8 66 ポケットモンスターイッシュ地方 はがねタイプ集合! 8 67 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのお/ドラゴンタイプ集合! 6 68 ポケットモンスターイッシュ地方 ドラゴンタイプ集合! 6 69 ポケットモンスターカロス地方 くさ/こおりタイプ集合! 7 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 70 ポケットモンスターカロス地方 ほのおタイプ集合! 6 71 ポケットモンスターカロス地方 みずタイプ集合! 7 72 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/エスパータイプ集合! 6 73 ポケットモンスターカロス地方 むし/ひこうタイプ集合! 8 74 ポケットモンスターカロス地方 フェアリータイプ集合! 8 75 ポケットモンスターカロス地方 かくとう/ゴーストタイプ集合! 7 76 ポケットモンスターカロス地方 はがね/どくタイプ集合! 7 77 ポケットモンスターカロス地方 いわ/あくタイプ集合! 7 78 ポケットモンスターカロス地方 でんき/ドラゴンタイプ集合! 6 79 ポケットモンスター伝説・幻のポケモンとの出会い! 5 80 ポケットモンスターアローラ地方 ほのお/あくタイプ集合! 7 「ポケモン ドット アローラ地方」 81 ポケットモンスターアローラ地方 でんき/エスパータイプ集合! 8 82 ポケットモンスターアローラ地方 こおり/フェアリータイプ集合! 8 83 ポケットモンスターアローラ地方 じめんタイプ集合! 8 84 ポケットモンスターアローラ地方 どく/あくタイプ集合! 8 85 ポケットモンスターアローラ地方 かくとう/ドラゴンタイプ集合! 7 86 ポケットモンスターアローラ地方 いわ/ゴーストタイプ集合! 7 87 ポケットモンスターアローラ地方 くさタイプ集合! 8 88 ポケットモンスターアローラ地方 みずタイプ集合! 8 89 ポケットモンスターアローラ地方 ひこうタイプ集合! 7 90 ポケットモンスターアローラ地方 ノーマルタイプ集合! 8 91 ポケットモンスターアローラ地方 むしタイプ集合! 7 92 ポケットモンスターアローラ地方 メテノ集合! 8 93 ポケットモンスターアローラ地方 島の守り神たち 6 94 ポケットモンスターウルトラビーストとナゾの存在ネクロズマ 8 95 ポケットモンスターアンノーン大集合!! 14 「ポケモン ドット アンノーン」 96 ポケットモンスターアンノーン大集合!? 14 97 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 98 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その2 8 99 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その1 9 100 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その2 8 101 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その1 8 102 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その2 8 103 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その1 9 104 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その2 8 105 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その1 11 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 106 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その2 10 107 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その1 9 108 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その2 10 109 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 110 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その2 8 111 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その1 7 112 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その2 7 113 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その1 7 114 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その2 7 115 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その1 6 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 116 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その2 6 117 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 118 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 119 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その1 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 120 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その2 7 121 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その1 7 122 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その2 7 123 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その3 7 124 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その1 6 125 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その2 6 126 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その1 6 127 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その2 7 128 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 129 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 130 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その1 10 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 131 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その2 9 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 132 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その1 8 133 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その2 7 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 134 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その3 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 135 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その4 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」
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ンV レ'/ jハ /ヽ / /| | | i V V | 「 レ // ! l ハ| | ハ i | |/ ) / / イ / ハ. | i ! ! ゝ、 //_ イ / イiiiii∨ ヽ i ! ! | ノ ゝ/ //|iiiiii| ヽ V ハ! l . _ヽ/ イ|iiiiii| / ー <. _ __r v´ | |ii||iii| | | ヽ_ 「 ,. - -\ |ii||iii| | | j // , |ii||iii|ハ | | ヽ―'’/ Vi/!iiiハ! | | リゝ | レ '´ fiiハii| | | / / |il \! ! / j/ , ' |ii| , i/ | / | |ii| ハ i / | |ii| ',/ | / \ ゝ | ∧ | / \ | ', | / \ , , l , i l | l l 人 _ | l i ¨` ー ───―─―r l /ゝ. | / /| ∧ | ,.イ . | , | 「 ! / | ハ | / ,′ | ) | 神に喧嘩を売りに行こうとしたベールをボコボコにした三人の内の一人。争いを好まず、ポケモンを庇ったり、癒す力を持っているらしい。やる夫の知っている子守唄に関係がある。
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パラダイムポケモン図鑑 ポケットモンスターパラダイムのポケモン図鑑です。 1 ロロッサ 51 未定 未定 101 未定 未定 151 未定 未定 2 ラベント 52 102 3 クロミバル 53 103 4 - link2(メテオン,title=めておん) 54 104 5 スターリン 55 105 6 アズナブル 56 106 7 クリオン 57 107 8 クリオネル 58 108 9 デビルガイ 59 109 10 60 110 11 61 111 12 62 112 13 63 113 14 64 114 15 65 115 16 66 116 17 67 117 18 68 118 19 69 119 20 70 120 21 71 121 22 72 122 23 73 123 24 74 124 25 75 125 26 76 126 27 77 127 28 78 128 29 79 129 30 80 130 31 81 131 32 82 132 33 83 133 34 84 134 35 85 135 36 86 136 37 87 137 38 88 138 39 89 139 40 90 140 41 91 141 42 92 142 43 93 143 44 94 144 45 95 145 46 96 146 47 97 147 48 98 148 49 99 149 50 100 150
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「だああああああっ!!! なんだよこいつ!!! ポケモンなのか?!」 駆ける、駆ける、駆ける。 全力で、ただひたすらに。 自らの命を守るために、あてもなく。 一人の少年が夜闇を切り裂いて一陣の風となる。 「はぁ! はぁ! はぁ……っ! はぁ……!」 心臓が今まで聞いた事もない速度で早鐘を鳴らしている。 これ以上の逃走は難しいと、全身全霊で訴えかけているのだろう――――無視だ。 無意識に漏れ出す絶叫交じりの声はどうしようもなく呼吸を阻害する。 酸素が充分に行き渡らず、霞む視界は適切な呼吸を要求していた――――無視だ。 硬い地面を一蹴りする度に疲労が足先から全身を襲う。 時折痙攣する筋肉は十二分に張り詰め、その動きを停止しようとする――――無視だ。 張り巡らされた血流からその恩恵を受ける臓器の隅々まで、それら全てが迅速なる行動停止と、適切な休息を筋肉に命令する――――全て、無視無視無視無視無視! 一体自分がどこへ逃げているのかも、何から逃げているのかもわからない逃走劇。 ゴールも見えずペース配分も糞もないがむしゃらな全力疾走故か、滝のような汗が滲む衣服はトレードマークとも言える赤色をどす黒い朱色で所々染め上げていた。 見れば、布地は至る所が切り裂かれ飛び散る泥や滴る汗、その奥から滲む血液がドロドロに混ざり合って見るも無残な様相を呈している。 先の見えないマラソンは容赦なく体力を奪い取っていくが、何よりもいつまで逃げ続けなければならないの明確でない事実が気力を削り取っていた。 打開策は無いかと脚を動かす合間に必死で周囲を見渡すが、辺りに鬱葱と生い茂る木々に見覚えはない。 時折目についた子供向けであろう遊具の数々から今しがた走り抜けた施設が公園のようなものと判断しつつ、だからと言って何が解決するワケでもない。 公園を抜けた先には今までと殆ど変わらず地続きであり、乱雑に草花が咲き誇る景色から先の見通しは、なかった。 (くっそ……見た事ないぞ、あんなポケモン) 酸欠に揺らめく視界を必死にこらし、背後から襲いくる獣の姿を瞳の中に捉える。 辺りが夜闇に包まれていることもあり、その明確な形は把握できない。 だが、相手が只の獣ではなく“ポケモン”であるのならば、少年にとってその姿を把握することは容易であった。 カントーとジョウト。 その二つの地方のバッジを全て集め、ポケモントレーナー達の最高峰とも呼ばれる“四天王”及びその頂点に君臨する“チャンピオン”といった歴戦の兵達との戦いを乗り越えた先。 ポケモンバトルの深淵にて待ち受けている伝説とも呼ばれる洞窟――シロガネやま。 生息するポケモンのレベルも非常に高く、伝説のポケモンがその住処にしている神秘の山。 岩肌に囲まれ山頂には白雪がしんしんと降り注ぎ、荒々しくも静謐な雰囲気を誇る場所。 並のトレーナーであれば即座に踵を返す過酷な洞窟にて、鍛えに鍛え上げられた動体視力と判断力は的確に相手の特徴をみやぶっていた。 だが、しかし。 その過酷な環境を耐え抜き、ポケモンに対する惜しみない愛情や深い理解を深めていったことが皮肉にも今現在の困惑を生んでしまっていた。 紫を基調として彩られたその姿。 ペルシアンやニューラをほうふつとさせるしなやか且つ俊敏な動き。 躊躇いなくトレーナー……否、人間をこうげきする“あく”のわざ。 付かず離れず一定の距離を保ち、じわじわと此方の体力を削る狩人の姿はポケモンマスターと呼ばれた少年――レッドの経験をしても知識にない存在であった。 かろうじて、繰り出される『みだれひっかき』や『おいうち』などのわざからポケモンであると判断することは出来たのだが、今までこんなポケモンは見たことがなかった。 ――レパルダス。 今現在のレッドには知る由もないが。 イッシュと呼ばれる地方にてそう呼ばれているポケモンの姿は、当然レッドの知識が及ぶべくもなく。 漆黒に碧く輝く瞳を浮かび上がらせて、鋭利に歪めた視線で獲物の品定めをしている。 「~~~~~~~っっ!? や、べ……っ!」 走りやすいように整備された道ならいざしらず、砂利や窪みなどの凹凸が至る所に散らばる地面を全力疾走するのは言うまでもなく危険な行為であった。 ましてや、明かり一つない夜闇の中月明かりだけを頼りに、それも自らの知識が及ばぬ場所を駆け回るなど安全性の面からすれば論外と言わざるを得ない。 何度も何度も天然の罠に足をとられ転びそうになり、その都度体勢を立て直し、且つ全力疾走を保持して迫りくる存在から逃走を続ける。 こうして言葉にする以上に困難なミッションをこなす合間に、現状を打破する策を思考せんと脳をフル回転させていた少年ではあったが、遂には闇と同化した木の根に足を掛けられてしまい全力疾走の勢いのまま地面へと投げ出されてしまう。 (不味い……! 早く、早く立ち上がって逃げないと……!) 絶望的な逃走劇が開始して十数分。 幸いと言うべきかどうなのか、紫のポケモンは必要以上に技を繰り出すワケではなく此方の体力を削る目的に終始しており直ぐにでも命が奪われるということはなかった。 無論、もう反撃の余地はないと判断されれば即座に鋭利な爪が襲いくるのだろうが、少なくとも現状打破の時間は与えられている。 (……コレ、履いた後で本当良かったな) 体勢を崩したと見るや否や放たれる、みだれひっかき。 慌てて立ち上がる力を即座に推進力へと変換し、間一髪でそのこうげきを避けると再び逃走を開始する。 転んだ際に打ち付けた膝が擦り切れ布地を赤く滲ませるが、今はそれを気にしている場合ではない。 マナと言うらしい少女の引き起こした惨劇から一転、視界が移り変わったと思ったら地面に寝転んでいたのが丁度二十分程前の話。 ああも容易く人が殺される現実に即座には理解が及ばないながらも、数々の死闘を乗り越えてきた思考は無意識的に支給品を確認しようとしていた。 生憎と全てを確認する前にやせいのポケモンと遭遇してしまい地獄のおいかけっこが始まってしまったのだが、何とか使い慣れた『ランニングシューズ』を取り出し履き替えることに成功していたのはせめてもの救いだと言えるだろう。 地面へと放り出されていたレッドと同じく地面へと投げ捨てられていた小さなリュック。 そこに手を突っ込み最初に触れたのが、人間の加速力を数倍にも引き上げるこのシューズでなければとうの昔に切り刻まれていたに違いない。 ランニングシューズ自体が自身の愛用していた物であったことも含めてラッキーだと、こんな状況だと言うのに笑みを溢しつつも思考は回転を止めようとしない。 こうげきが外れた事に苛立ったのか、風切り音と共に再度放たれる爪。 思い切り進路を逸らすことで躱しつつ、ほんの数秒前まで走っていた位置に生えていた雑草が見るも無残な姿に切り刻まれるのを見て微かに肝を冷やした。 何度強引に方向転換をしようとも影の様にぴったりと食いついてくる相手に対し、逃げ切ろうと思えばどうしたって一度相手を振り切る必要がある。 ただそれだけであれば幾つか手段を思い浮かばないワケではないが、生き残る為にはその後身を隠せる場所がどうしても必要とであり、この二つの条件を都合よくクリアする方法など中々思い付く筈もない。 更に言えば、このままの速度を維持しておかなければ反撃する余裕も消え失せたと判断されてしまう恐れもある為、どれだけ疲労しようとも一定の速度を保たなければならない拷問紛いの状況に小さく舌打ちを漏らす。 (ああああああああ!!!!! 見つけた!!!!!!!! ) そうして、走り始めた三十分が過ぎ去った頃だろうか。 直情的な性格とは裏腹に冷静に逃げる方向を模索してたレッドの瞳が、ある一部分で静止した。 見れば、視線の先には草木に囲まれて見えにくくはあるが、暗闇の更なる先へと誘うかの如きどうくつへの入り口が存在している。 人一人分くらい余裕で通れそうな入り口ではあるが、その先に待ち受けているものが何かはわからない。 入った途端行き止まりにぶち当たる可能性も確かに存在しているし、もしかしたら別のポケモンに襲われてしまうかもしれない。 或いは、マナが言っていた様な殺し合いに乗っている存在が待ち受けているのかもしれない。 だが、このままじわじわと甚振られるよりも道が広がっていることを信じて洞窟へ逃げ込んだ方が生き残れる確率は高いに違いないと。 僅か数秒にも満たぬ刹那の間。 研ぎ澄まされた思考を巡らせ方針を確定すると、即座に方向を急転換して紫のポケモンへと向き直る。 急な反動で足の筋肉が悲鳴を漏らすが、労わるのは逃げおおせた後だ。 「いっけええええええええ!!!!!!!!」 一呼吸の後、その一瞬で呼吸を整えつつ相手の姿を視界にとらえたレッドは、先程転んだ際に掌に握り込んでいた拳大のいしころを紫のポケモンに向けて全力で投げつける。 余裕を持っていたと追い詰めていたとは言え、それなりの速度で走っていたポケモンは急停止に耐えられず地面に転び伏すことになり、思い切り地面へと投げ出される。 その隙を逃さず放たれたいしころは、的確に額のきゅうしょを捉え、一瞬ではあるがポケモンを悶絶させる。 「よっし! サファリゾーンの最多捕獲記録はダテじゃないっての!」 必死に逃げ惑っていたレッドではあるが、大切な仲間であるポケモンが傍にいない丸腰の状態で別のポケモンに相対するのは初めてではない。 レッドが生まれ育ち、数々のポケモンと出会ってきたカントー地方。 ポケモンマスターへの旅を続ける最中。 通りがかったセキチクシティと呼ばれる街に存在していた、レジャー施設である『サファリゾーン』では、入場の際に旅を共にしてきたてもちのポケモンを全て係員に預けなくてはならなかった。 いしころとエサ、それにサファリボールと呼ばれる専用の捕獲道具だけを用いて、広大な土地に生息しているポケモン達をトレーナー自らの力のみで集めていく……と言うイベントを行っている施設だったのだが、時間制限つきのそのイベントにおいてレッドは史上最多獲得数を記録しており今尚破られてはいない。 時には此方を威嚇してくるポケモン達を相手に、状態異常やダメージによる疲労などを抜きに捕獲しなければならないこのイベントに於いて何よりも大切なのはトレーナーの機転と発想であった。 いしころを当てれば、ポケモンはひるみ捕まえやすくなる。 ……しかし、此方を警戒して逃げやすくなってしまう。 エサを与えれば、ポケモンは夢中になり逃げにくくなる。 ……しかし、心に余裕を持ってしまい捕まえにくくなる。 いしころを投げるのが有効なポケモンがいれば、エサを与えるのが有効なポケモンもいて。 それらはポケモンの種類だけでなく、それぞれ個体差が存在している為その場その場で的確な判断を下さなくてはサファリゾーンのポケモンを捕まえることは出来ない。 そんな、楽しくも過酷な体験で結果を残し観察眼と判断力を養ってきたレッドにとって、転び伏すポケモンのきゅうしょにいしころを当てるなど造作もない事であった。 「よっし! 今のウチっと」 踵を返す直前。 悶絶し、蹲るポケモンにすなをかけるのも忘れない。 どうくつまでの距離は僅かに10メートル程。 視界を奪いさえしてしまえば、なんとか見付からずに入り込める距離である。 「――絶対、絶対お前を捕まえてやるからな! 」 レッドは、笑っている。 ジムリーダーを倒し、ロケット団を壊滅させ、四天王を倒し、チャンピオンを倒し、伝説のポケモンを捕まえ、ポケモン図鑑を完成させ、隣の地方へ足を伸ばし、新たなるジムリーダーを倒し、四天王を倒し、チャンピオンを倒し、新たに増えたポケモンを全て図鑑に記録し、更なる出会いと力を求めて伝説とされる山の深淵へ上りつめ、その全てを網羅して尚、消え失せない情熱。 個体によって変わる能力、とくせい、わざ構成。 それに応じたてもちの編成や、もちものの厳選。 ありとあらゆるポケモン達と出会い、戦い、そして別れてきた。 それでも尽きぬ、心の炎。 汲めど汲めど枯れ果てぬポケモンに対する情熱が、今新たなポケモンとの出会いを前にして激しく燃え盛っていた。 現在進行形で命を狙われる危機に晒されているのだが、そんな事レッドには関係が無い。 生物と生物が合い見える以上ぶつかり合うのはある種の必然とも言えるし、レッドとて相手ポケモンにいしころを全力でぶつけている。 そこにあるのは単純なる本能のぶつかり合いで在り、そんなポケモン達との出会いと戦いをこよなく愛するレッドにとって、今の状況は不安を感じこそすれ怒るような事ではない。 ――とは言え、人の命が簡単に奪われたあの首輪での惨状は心に微かな靄を生んでいたのだが。 そうして、決意を新たにレッドは再び駆ける。 そうはさせまいと、一度静止し視界を奪うすなを大きく頭を振る事で弾き飛ばした後、紫のポケモンが去り行く背中追いかけようとするが――既にレッドの姿は消え失せてしまっていた。 時間にしてほんの数秒。 紫のポケモンからすれば、先程までの逃走劇の速度を加味した上で選択した行為であり、逃げ切れる筈がないと自信を持っていた。 それ故に、この数秒で逃げ切れるであろう範囲――先程までの速度と合わせ5メートルの範囲を隈なく探し始めるがその姿は見付からず。 不審げな唸り声だけが、月明かりに響いた。 ○ × △ □ ○ × △ □ 「はぁ……はぁ……うまくいったみたいだな」 息も絶え絶えにどうくつへと飛び込んだレッドは、壁に凭れ掛りようやく数十分ぶりの休息を手に入れる。 走り通しだった全身が疲労困憊しており、とてもじゃないが直ぐに動けるような状態ではない。 一番恐れていたのは、目論見が不発に終わり紫のポケモンがこのどうくつへと飛び込んでくる事であったが、どうやらその心配は杞憂に終わったらしい。 入り口から数メートル先から不満げな唸り声がこのどうくつまで届いており、苛立たしそうに地面をける音が聞こえたかと思うと全ての音が消え去って行った。 恐らく、自分を殺す事を諦めて、最初に遭遇した場所に戻っていくのだろう。 五分五分の賭けに成功した事にホッと胸を撫で下ろす。 紫のポケモンとの最初の邂逅やその後の対処から、少しずつたいりょくをうばう作戦である事を察知したレッドは、その先の保険としてランニングシューズで走る速度を微かに緩めていた。 自身の最高速度を勘違いさせておけば後々相手を引き離す際に有効だろうと考えつつ。 少しずつ此方を嬲るタイプが相手であれば速度を緩めていたとて早々致命傷を負う事は無いだろうと考えていたのだが、ドンピシャリのようだった。 最高速度を読み違えていた相手はレッドを見失い、何とか逃げおおせたのである。 懸念していた自分以外の存在や敵意を持ったポケモンの存在も無く、当面の危機が去った事で安心したように息を吐き、小さく嘆息した。 「ころしあい、かぁ……それはちょっと嫌だよなぁ」 当たり前の事ではあるが、レッドとて死ぬのは怖い。 ポケモンバトルで傷を負うだけならまだしも、人間同士で殺し合うなんて怖過ぎる。 先程巡り合ったポケモンを含めて、まだまだレッドの知らぬポケモン達がこの世界には生息しているらしいし。 ポケモンの数だけトレーナー達の新たな戦略が生まれるものであり、その全てを楽しみ尽くしていない今、志半ばにして死んでしまうのどうしたって、嫌だ。 「今みたいなポケモンに襲われて死ぬ人も出てくるかもしれないし……あぁ~~~!!! どうすりゃいいんだよ」 殺し合え、と少女に言われてはいわかりましたとそのまま殺し合いに参加する人間なんて、幾らなんでもそうそういないだろうと楽観視してはみるが、心の片隅で小さな不安が警鐘を鳴らしていた。 人間を殺意的に襲ってくるポケモンと言い、殺された男と言い、この首に嵌められた首輪と言い。 こんな大掛かりで悪趣味な催しを考え付く奴らがそんな事に気付かないとは思えないし、何らかの対策をしていると考える方が自然だろうと、度重なる経験が嫌でも思い付いてしまう。 マナはあの時『なんでも一つ願い事を叶えられる権利をくれる』と言っていた。 レッドには誰かを殺してまで叶えたい願いなんて存在しないし、そもそも自分の願いは自分の力で叶えるからこそ楽しいと思っている。 だが、例えばだが先程殺された男の人の知り合いもこの殺し合いに参加させられていたらどうだろうか。 親友なら、恋人なら、家族なら……どうするだろうか。 ポケモンマスターになったとは言え年齢的に見てしまえば未だ未だ幼い少年であるレッドに大切な人を失う喪失感は理解出来ない。 幸いな事に、これまでのレッドはポケモンタワーを利用する様な事態にもなっていないし、やせいに戻す事はあっても永劫の離別など考えた事すら無かった。 「もしママが殺されたら――」 ざわざわ、と。 考えただけでも、心の奥底がどす黒い感情に飲み込まれてしまう。 ポケモンマスターへの道をずっと見守ってくれていた大事な家族。 これまでも、そしてこれからも。 離れていたって絆で繋がっていると、心から信じられる相手。 ずっと自分を愛してくれていた相手。 そんな、そんな存在があんなに呆気なく殺されてしまい――自分が頑張れば、また出会える可能性があるなんて言われてしまったら。 「どうするかなんて、わからないよな」 その時はきっと、レッドだってこの殺し合いに積極的になっていたかもしれない。 そんな人達がこの場所に多数存在しているのであれば、その先はきっと。 結局のところ、レッドに出来るのはこれまでと同じだ。 ポケモンや、ポケモントレーナー達と戦い、心を通わせる。 殺し合いに積極的なトレーナーや、そんなトレーナーに使われるポケモン達がいるのなら殴ってでも目を覚まさせる。 協力し合える人達と出会えたなら、皆で頑張る。 そんな、当たり前の繰り返しを続けていけばきっとなんとかなる筈だと自分自身に言い聞かせ、痛む体を無理矢理に動かしてデイバッグの確認を始める。 レッド一人では無力な一人の少年に過ぎない。 いつだって、仲間達と一緒に戦ってきたからこそ今のレッドがあるのだし、ポケモンマスターと呼ばれるまでに成長出来たのだ。 出会ったトレーナーのアドバイスはレッドの戦略性を深め、巡り合ったポケモン達はレッドの才能を鍛え上げてくれた。 だからこそ、こんな恐ろしい催しの舞台でもレッドは仲間を求める。 そして、不思議とレッドには確信があった。 「へへ……やっぱり、俺と一緒にぼうけんを始めるのは、お前だよな」 躊躇う事無く取り出されたモンスターボールの中で、自信満々な表情を浮かべている一匹のポケモン。 黄色を基調として丸みを帯びた愛くるしい姿とは対照的に、鋭く研ぎ澄まされた紫電のオーラ。 ポケットモンスターと呼ばれる生物を象徴する存在と言っても過言ではない、数々のトレーナーから愛されてきた電気タイプのポケモン。 「また、一緒に戦ってくれるか? ピカ? 」 モンスターボールを軽く放り投げ、小さな破裂音と共に現れたポケモン――ピカチュウの頭を自然な動作で撫でながら、レッドは在りし日の事を思い返す。 レッドが、初めて捕まえたポケモン。 本来であればトキワの森に生息している筈のピカチュウがマサラタウンでその姿を見せた時の事。 最初の出会いは最悪だった。 それはもう、本当に。 縄張り争いに敗れでもしたのだろうか、見るからに碌な食事をとれていないであろう痩せこけたピカチュウが、家族が出掛けている隙に自宅へと侵入していた。 必死の形相で家の食料を貪っているのを最初に見つけたのは幼いレッドだった。 レッドの住むマサラタウン周辺に生息しているポッポやコラッタとは違い、バチバチとせいでんきを放っているその姿は幼いレッドの心を掴んで離さず、好奇心を存分に刺激される。 幼い子供が初めて見るポケモンに手を伸ばしてしまうのは、半ば必然的とも言える行為だ。 『チュアァァァァァァァァ!!! 』 それが相手にどんな印象を与えるか理解出来ない所まで、含めて。 当然の様にレッドへ向けて放たれる、でんじは。 この家を訪れるまでに、どれ程の試練がそのピカチュウを襲っていたのだろうか。 敵意や、怒りを超えた恐怖の色をその瞳に浮かべて、ピカチュウはレッドへと露骨な警戒心を露わにする。 乱れた体毛を必死に逆立てて、負傷を気付かれないよう傷口を隠す。 優しく頭を撫でられるなんて、当時のピカチュウにそんな発想は存在していなかった。 だがこれは、相対するレッドからすれば到底考えられない事態である。 勝手に家へと忍びこんだポケモンが、自分達のご飯を盗み食いしているのに加えてこうげきまでしてくるだなんて。 そんな理不尽、わんぱくを表現するために生まれてきた子供、家族からと称されていたレッドにとって許せるものではなかった。 好奇心は怒りへと変わり、痛みが敵意へと変わる。 『なにするんだよ! いたいだろっ! 』 結果として、取っ組み合いの喧嘩をしていた。 そんな最悪な出会いからどうしてここまで深い絆を結ぶ事が出来たのか、今でもレッドは思い出せないが――それでも、目の前のピカチュウが自分自身にとって唯一無二の相棒であり最も頼りに出来る相手なのは違いない。 答えを確信して放たれた問い掛けに対して、呆れた様にピカチュウは体を震わせる。 どんな時も、二人で乗り越えてきたのだ。 これまでだって――そう、これからだって。 こうして、一人と一匹はあたらしいぼうけんのたびへ一歩踏み出す事になった。 月明かり差し込むその先に待ち受けるのは、果たして。 【C-4/隠された洞窟内 一日目 深夜】 【レッド@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 [状態]:疲労(大)、無数の切り傷 [装備]:モンスターボール(ピカチュウ)@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー、ランニングシューズ@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:こんな殺し合い止める。 1.疲れを取った後、さっきのポケモン(レパルダス)を捕まえに行く。 2.他にもやせいポケモンがいるかもしれないから探してみようかな。 ※シロガネやまで待ち受けている時期からの参戦です。 ※やせいのポケモンが出現するようです。すべてのポケモンが人を襲うのかは不明です。 【モンスターボール(ピカチュウ)@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 レッドに支給されたピカチュウが入ったモンスターボール。元の持ち主もレッド。 特性はせいでんき、覚えているわざはボルテッカ、10まんボルト、でんじは、かげぶんしん。 ニックネームはピカ。 【ランニングシューズ@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 移動速度は歩くより2倍程度速く、自転車より遅い。 Back← 034 →Next 032 哀れな道化の復讐劇 時系列順 038 Don t forget it is the Battle Royale 033 Library 投下順 035 輝け!月下の歌劇団☆ NEW GAME レッド 051 ゴローン?
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ポケモン図鑑 001リーファ 草 004ヒバード 炎 007ドロップ 水 147セレビィ エスパー・草 148ゼウス 電・飛 149ヴァン ペガサスフォルム・・・飛・氷 ワイバーンフォルム・・・竜・炎 150ミュウツー エスパー 151アンドレ 悪・ゴースト
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レッドクラッシュ 敵 コメント カネコが1982年に開発したアーケードゲーム。 敵 メテノ:名称不明(隕石) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲンガー:管理人のお気に入り。その口の大きさはトトロと死闘を繰り広げたレベル。 ケンタロス:ミルタンクは俺の嫁。乳はタンク、肉はタロス。管理人のお気に入りのお肉。 ケッキング:ニート。なんて言ってられない。勉強がんばらないとな・・・。
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残念!