約 1,844,194 件
https://w.atwiki.jp/nechronicazq/pages/84.html
パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) りょうしさんのじゅう P84 【ショットガン】相当 おおかみさんのあし P88 【けもあし】相当 ちみどろ P86 はなうた P75 【子守唄】相当 のうみそ P81 あかずきん P81 【はらわた】相当 はらわた P81 合計悪意4点 最大行動値8 概要 壊れたドールを再利用した殲滅用アンデッド。 赤い色を好み、頭巾や自分の裸体を赤く染めるために襲ってくる。 外見 赤黒い頭巾をかぶり、血に濡れた全裸の少女。 獣の脚を持ち、その両の目玉はくり貫かれ、笑いながら赤い涙をとめどなく流している。 運用 【子守唄】【ショットガン】による毎ターン攻撃を主軸にしたホラーです。 行動値が低く、防御マニューバもありませんが十分補えるでしょう。 【けもあし】持ちですので地獄か奈落辺りに配置するのが良いかもしれません。 しかしたくさん配置しすぎるとドール側が萎えてしまうかもしれないので、二体程度に留めておいたほうが良いでしょう。 演出 彼女たちの行動理念は"黒っぽい頭巾を赤く染めること"です。 伝承のレッドキャップのように、ドールたちに気付いたら積極的に襲い掛かってくるでしょう。 その辺のアンデッドの血を頭巾や自分の肌に塗りたくっていてもいいかもしれません。 またかつての知人がこのホラーに姿を変えていても良いでしょう。 目玉をくり貫かれていると言う特徴もあって、ネクロマンサーへの憎しみを増長できるかもしれません。 改良 改良するなら、やはり行動値を増やすべきでしょう。 【しっぽ】や【けもみみ】をつければ見た目の可愛らしさと手駒としての凶悪さが増します。 演出によっては【トラウマスイッチ】をつけても良いかもしれません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/155.html
クラブ名:FK RedStar Belgrade 本拠地:ベオグラード スタジアム:スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダ(55,000人) オフィシャルサイト:http //www.crvenazvezdafk.com/ Ps 10 10-11 11 名前 WG 29 -- -- - ミロシュ レリッチ →←BSKボルチャ(SRB) → ST 23 23 23 - スラフコ ペロヴィッチ →FKラド ベオグラード(SRB) CF 9 - レキッチ →オサスナ(ESP) CF 11 11 -- -- トリフノヴィッチ →ブニョドコル(UZB) CF 21 21 21 - イェヴティッチ →江蘇舜天(CHN) CF 99 - スバシッチ →FKガバラ(AZE) CF + 17 17 -- ビニッチ ←FKナプレダク(SRB) →FKラドニツキ1923(SRB) ※未収録 CF + 99 99 99 カルジェロヴィッチ ←FKラド ベオグラード(SRB) ※未収録 CF -+ 19 19 ボルハ ←SERカシアス ド スル(BRA) ※未収録 CF -+ 9 ブルーノ メゼンガ ←フラメンゴ(BRA) ※未収録 DMF 2 2 -- 2 サヴィオ →←長春亜泰(CHN) DMF 26 26 26 - モハメド アヴァル イサー →ローゼンボリBK(NOR) CMF 7 - オブリッチ →ソンバトヘイ ハラダーシュ(HUN) →アル ハズム(KSA) CMF 10 -- -- - ムゴシャ →←ブドゥチノスト ポドゴリツァ(MON) →←FKヤゴディナ(SRB) →FKノヴィ パザル(SRB) CMF 32 32 -- -- ボグダノヴィッチ →遼寧FC(CHN) SMF 17 - ラゼティッチ →FKヴォイヴォディナ(SRB) → SMF 19 - ツヴェトコヴィッチ FCレッドスターⅡ →ネマン グロドノ(BLR) → SMF 25 - ブラジッチ FCレッドスターⅡ →MFKルゾンベロク(SVK) →アムカル ペルミ(RUS) SMF 30 -- -- - ニコリッチ →←ズラチボル ヴォダ(SRB) →OFKベオグラード(SRB) SMF 77 7 7 18 ミラン イェレミッチ OMF 8 8 8 8 ダルコ ラゾヴィッチ OMF 20 20 20 20 カドゥ CMF -+ 88 88 - ミロヴァノヴィッチ ←→RCランス(FRA) →パニオニオス(GRE) SMF + 9 9 - コロマン ←仁川ユナイテッド(KOR) →クリリヤ ソヴェトフ サマーラ(RUS) ※未収録(09) OMF + 29 29 29 ヴェソヴィッチ ←ブドゥチノスト ポドゴリツァ(MON) ※未収録 DMF + 27 4 ミヤイロヴィッチ ←昇格 ※未収録 OMF + 10 10 エヴァンドロ ←デスポルティーヴォ ブラジウ(BRA) ※未収録 MF + 55 55 スルニッチ ←昇格 ※未収録 DMF + 33 ネナド コバチェヴィッチ ←RCランス(FRA) OMF + 7 ディミトリイェヴィッチ ←キエーヴォ(ITA)←FKラド ベオグラード(SRB) ※未収録(09) OMF -+ 11 ヴィニシウス パシェコ ←フラメンゴ(BRA) ※未収録 OMF + 26 ヤンコヴィッチ ←昇格 ※未収録 MF + 27 カウシッチ ←昇格 ※未収録 CB 3 - ヴァシリェヴィッチ FCレッドスターⅡ →BSKボルチャ(SRB) →FKスレム(SRB) CB 15 15 15 15 ヴィロティッチ CB 18 18 - S. ジョルジェヴィッチ →ブニョドコル(UZB) CB 28 - ヴヤディン サヴィッチ →ボルドー(FRA) SB 5 5 -- - ボヤン ジョルジェヴィッチ →←FKノヴィ パザル(SRB) →FKナプレダク(SRB) SB 6 6 -- 6 イグニャティエヴィッチ →←ポリテフニカ ティミショアラ(ROM) SB 14 14 14 14 ミキッチ SB 16 16 16 16 ステヴァン レリッチ SB 24 24 24 - ニンコフ →トゥールーズ FC(FRA) SB 27 -- -- -- マロヴィッチ →←FKソポト(SRB) →FKナプレダク(SRB) CB + 13 13 13 リー アディ ←ベチェム チェルシー(GHA) ※未収録 CB + 25 25 25 D. ミハイロヴィッチ ←FKヤゴディナ(SRB) ※未収録 SB + 3 3 -- トシッチ ←ポーツマス(ENG)←QPR(ENG) →ベティス(ESP) ※未収録 CB -+ 5 5 コシッチ ←CSKAモスクワⅡ(RUS) ※未収録 SB + 24 F. ストイコヴィッチ ←昇格 ※未収録 SB + ? ペトコヴィッチ ←フランクフルト(GER) ※未収録 GK 1 - ランジェロヴィッチ → GK 12 - ラディヴォイェヴィッチ →FKチュカリチュキ(SRB)→ペリタ ジャシャ(INA) GK 22 22 22 - スタメンコヴィッチ →ネフチ バクー(AZE) GK 33 33 - パヴロヴィッチ →カラバグ アグダム(AZE) GK ? 1 1 1 バイコヴィッチ ※未収録(08) GK 31 31 ドミトロヴィッチ FCレッドスターユース ※未収録 GK + 22 ヴェシッチ ←FKノヴィ サド(SRB) ※未収録 GK + 32 キロフスキ ←FKゼムン(SRB) ※未収録
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7395.html
ジャッジ・ドレッド 原題:Judge Dredd 公開:1995年6月30日 時間:96分 監督:ダニー・キャノン* 製作:ハリウッド・ピクチャーズ* 目次 ジャッジ・ドレッドストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 西暦2139年。核戦争の放射線汚染によって砂漠化した地球では、多発する犯罪を対処するためのジャッジ・システムが施行されていた。ジャッジは犯人の逮捕と処刑の権限を与えられていた。ある日、エリートのジャッジ・ドレッドが殺人容疑で逮捕される。彼の無実を信じるハーシーやファーゴ長官のおかげで死刑を免れたドレッドは終身刑となり、アスペン刑務所へと送られる。その最中、ドレッドの乗った輸送用シャトルがかつてドレッドが逮捕した犯罪者ファージーに乗っ取られてしまう。 概要 2012年にイギリス*でリブート版『ジャッジ・ドレッド』が公開された。レビューサイトなどではしばしば混同されることもある。 キャスト ソフト版 フジテレビ版 ジャッジ・ドレッド シルベスター・スタローン 玄田哲章 リコ アーマンド・アサンテ 石塚運昇 大塚芳忠 ジャッジ・ハーシー ダイアン・レイン 高島雅羅 鈴鹿千春 ファーゴ長官 マックス・フォン・シドー 阪脩 内田稔 ファージー ロブ・シュナイダー 大塚芳忠 江原正士 ジャッジ・グリフィン ユルゲン・プロホノフ 池田勝 堀勝之祐 イルサ ジョアン・チェン 佐々木優子 紗ゆり メイソン・オルメイヤー バルサザール・ゲティ 檀臣幸 ジャッジ・エヴリン・マクルーダー ジョアンナ・マイルズ 山田礼子 ジャッジ・カルロス・エスポジト ピーター・マリンカー 筈見純 小島敏彦 ジャッジ・ジェラルド・シルバー アンガス・マッキネス 峰恵研 朝戸鉄也 ミラー刑務所長 モーリス・ローヴズ 幹本雄之 ガイガー イアン・デューリー 宝亀克寿 幹本雄之 パ・エンジェル スコット・ウィルソン 宝亀克寿 ジュニア・エンジェル ユエン・ブレムナー ミーン クリストファー・アダムソン 中田和宏 ヴァーティス・ハモンド ミッチェル・ライアン 宮田光 糸博 ブロック将軍 ジェームズ・レマー 大友龍三郎 ゼッド 大友龍三郎 ソフト版:1996年3月21日発売。 ※旧DVD・VHS収録その他:さとうあい、松本大、伊藤和晃、大黒和広、喜多川拓郎、佐藤ユリ、前田このみ 翻訳:武満眞樹*、演出:福永莞爾* フジテレビ版:1997年10月18日放送『ゴールデン洋画劇場』その他:小宮和枝、落合弘治、京田尚子、千田光男、朝戸鉄也、成田剣、糸博、田原アルノ、辻親八、幹本雄之、叶木翔子、中澤やよい、相沢正輝、後藤敦、引田有美、青柳ミエ、青山穣、石井隆夫 翻訳:栗原とみ子*、演出:田島荘三* ※フジテレビ版の情報:『アトリエうたまる』さん(https //fukikaemaniax.web.fc2.com/tv-roadshow/title-03.html) スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/310.html
レッドボックスター ペット説明 赤い箱に入れられてしまったヒトデちゃん 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 35 5 6 1 魔力 魅力 運 素早さ 0 6 1 2 火 水 風 土 24 0 15 9 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1214.html
レッドドラゴン 概要 竜の一種。 主に溶岩洞窟など灼熱の環境に生息する、黒味を帯びた赤い頑健な鱗に覆われたドラゴン。 同じ環境に生息する魔物を主食としており、火山内での生態ピラミッドの上位に位置する。 高熱に対しては非常に強く、マグマの中でも活動が可能。 普段は巣である火山の洞窟で眠っているが腹を空かすと洞窟の外に出て動物を襲って捕食し、腹が満たされるとまた眠りにつく。 これは餌の少ない環境で無用なエネルギーの消耗を防ぐため。 そのため一日の活動時間は短く、一度眠ると数日目覚めないということも珍しくない。 鋭い爪牙と鋼鉄すら溶かす猛火のブレスを持ち、巨大な翼で飛行も可能。 知能は人間並だが、純血種のドラゴンの中ではランクも戦闘力も低い部類。 レッサードラゴンより多少マシ、というレベル。 ただし、潜在能力は非常に高いため訓練すれば戦闘能力はかなり高くなる。 このため軍事用に調教し、戦線に投入されることもある。 また、野生のものはドラゴンの中ではあまり強くないためか巣から出てきて狩りを行っているところを狙う乱獲の被害に遭いやすい。 技・魔法 炎のブレス 炎属性のブレス攻撃。 強烈な火炎を吐いて攻撃する。 テールボンバー 長大な尾で薙ぎ払う。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 経歴 2009年5月31日空賊討伐なりチャ 空賊に飼い慣らされたものが登場。 ブレスや爪で飛空挺を攻撃して飛行不能にするがマルシェらの攻撃で痛手を負い、吹っ飛んだところをルティカの『氷翔牙戒』による氷柱で貫かれ、戦闘不能に。 そのまま海面に墜落し、その衝撃で身体がバラバラになって絶命した。 由来 「Red(赤)」 + 「Dragon(ドラゴン)」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44951.html
登録日:2020/05/12 Tue 16 06 06 更新日:2024/03/31 Sun 15 38 10 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-17 コモン スピードアタッカー ソニック・コマンド ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ バイク 侵略者 火文明 超次元キル・ホール 轟速 ザ・レッド 轟速 ザ・レッド/超次元キル・ホール 速攻 革命編 オラオラオラ!もっと速く!そして轟け!マッハの向こう側、目指すはレッドゾーンだ!!---轟速 ザ・レッド 《轟速 ザ・レッド》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 概速 ザ・ザット 環境での活躍 背景ストーリー 関速 ズ・ラット 余速 チョ・ビット 概速 ザ・ザット DMR-17で登場したソニック・コマンド/侵略者。 同時に登場することになったレジェンドカード《轟く侵略 レッドゾーン》の侵略元として登場したクリーチャーである。 ただしあちらが最高レアリティであるレジェンドカードなのに対して、こちらは最低レアリティたるコモン。 イラストレーターは同じMikio Masuda氏がつとめており、デザイン上の共通点も多い。同一人物なのだろう。 藤異秀明版背景ストーリー漫画ではザ・レッドの時点でレッドゾーンと名乗っている。 轟速 ザ・レッド C 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 スピードアタッカー 能力はまさに『淡白』のひとこと。 コスト4P4000SAと準バニラSAとしか言いようのないスペックであり、 《爆轟 マッカラン・ファイン》はマナ武装5で全軍SA化が出来ることを考えるとその下位互換でもある。 流石に《撃墜団長メッツァー》よりは強いが……。 当然のことながら、対して単体で見ると強くもなんともないのであるが、しかしこのカードは環境に侵略先のレッドゾーン共々活躍した。 環境での活躍 見ての通り準バニラSAでしかないザ・レッドであり、当初は侵略元としては好まれなかった。 初期は《超次元ボルシャック・ホール》《超次元ムシャ・ホール》などから出てくる《勝利のガイアール・カイザー》が優先されがちであった。 このころはレッドゾーン自体、遊戯王で言うところの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》に近い あくまでサブプランでしかなかった。 しかしレッドゾーン専用構築が求められるようになると、素で5コストとなるそれらのカードよりも、 素で4コストであり、《一撃奪取 トップギア》との組み合わせで3tにレッドゾーンを出せるこのカードは人気が上昇したのである。 派生カードの《轟速 ザ・ゼット》が登場すると、あちらと合わせて4コスト8枚積みを達成。 侵略先も充実し、メインデッキにおける軽量コマンド需要が増加した中でザ・レッドの採用率は上昇。 《音速 ダビッドソン》というライバルも存在はしたが、ビートプランとして共存共栄も見られた。 更に《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》の登場以後は軽いコマンドの需要がさらに上昇し、 ザ・レッドは【レッドゾーン】において切っても切れないカードとなった。 レッドゾーンが活躍すれば基本的に登場したカードであったが、新章以後ザ・レッドにもライバルが増加。 《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》《暴走獣斗 ブランキー》《撃速 ザ・グナム》といった対抗馬が登場し、 果ては《覇王速 ド・レッド》という3コストで条件付きSAになるものまで登場。 《音速 ダビッドソン》のほぼ完全相互互換として《爆速 ダビッドアネキ》(*1)も登場し、 ザ・レッドを優先する理由はもはや薄れていた。 こうして、登場から4年でようやく、革命編期に言われてきた「所詮ただの準バニラSA」という初期事前評価通りとなり、 引退を余儀なくされていったが、裏を返せば所詮ただの準バニラSAコモンであるにもかかわらず、 異様に高速化、複雑化した現代デュエマにおいて4年も環境に顔を出し続け、【レッドゾーン】の成立の影の功労者となったといえる。 ただそれゆえにザ・レッドの引退理由が、【レッドゾーン】という専用構築が人気を集め、 公式からもフィーチャーを継続された結果、ザ・レッドのライバルが増加して需要が減少したというものであるのは、 皮肉的であると言うかなんというか。 背景ストーリー ザ・レッドの力で、ドキンダムXの封印は解かれたのだ。 背景ストーリーではレッドゾーンの侵略元として登場しているが、ザ・レッドとしての活躍もそれなりにある。 ドキンダムXの最後の封印を解いたのは、背景ストーリーではザ・レッドの役割であり(実際の環境でもザ・レッドはドキンダムXとしょっちゅう共演した)、 その後デュエデミー授賞式では《死神術士デスマーチ》に速攻部門で敗れ、再起を誓っていた。 再起する前にライバルが増加してしまったが……。 また、DMX-22ではソニック・ザ・ヘッジホッグと競争をしている。 もたもたしてるとおいてくぜ!----ソニック・ザ・ヘッジホッグこの轟速の侵略者をも超えるスピードとは!----轟速 ザ・レッド ソニック・コマンドもソニック・ザ・ヘッジホッグには負ける模様。 関速 ズ・ラット ザ・ゼットはレッドゾーンZへと変身することで破壊をまぬがれるのだ! 轟速 ザ・ゼット P 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、そのターンこのクリーチャーが攻撃していたら、破壊する。 レッドゾーンがゼットモードになった際にザ・レッドもゼットモードになっている。 詳しい説明は《轟く侵略 レッドゾーン》を参照。 序盤から攻めつつ、後半はD2フィールドの力で押し切る!それがボルトロンV軍団!! 轟音 ザ・ブラックV P(UC) 闇/火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 3000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 イニシャルズになり、闇文明が加わったザ・レッド。 《S級不死 デッドゾーン》や《復讐 ブラックサイコ》にも侵略できるようになったのは大きい。 相手の手札を減らすことも出来るが、相手に捨てるカードの選択権がある点に注意。 黒速 The ZERO C 闇文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 5000 侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 レッドゾーンが《ZEROの侵略 ブラックアウト》となった際に登場したザ・レッドの派生。 ただしブラックアウトとは何らシナジーを形成せず、ぶっちゃけ侵略ZEROだけ見るとそのブラックアウトの下位互換と化す。 虹速 ザ・ヴェルデ P 自然文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。 マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) このクリーチャーは、バトルゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。 ギュウジン丸がドキンダムXの封印を外す鍵がレッドゾーンにあるとみて、生み出した火文明以外のソニック・コマンド。 ヴェルデは緑を意味するので、自然版ザ・レッドということになる。なのでマッハファイターを持つ。 場にいるときは火文明でもあるため、【赤緑レッドゾーン】ではザ・レッドを押しのけてしまう。 暴走 ザバイク R 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド 3000 スピードアタッカー ブンブン・バースト R 火文明 (2) 呪文 相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 ザ・レッドに酷似した双極篇の新たなソニック・コマンド。 新章以後旧種族パロディカードが増加しているが、 あくまでこのカードは「現代に生まれた新たなソニック・コマンド」であるそうで、パロディではないという。 素のステータスそのものはザ・レッドより低いのだが、呪文面が除去呪文と化しており、 《洗脳センノー》を焼け、呪文面があるので《ロジック・サークル》でサーチが出来る。 《ヘブンズ・フォース》と《ロジック・サークル》《ナゾの光・リリアング》の存在から 【赤白レッドゾーン】が成立したのを期に、ザ・レッドはザバイクの後塵を拝している。 なお、ツインパクトであることを活かして『ゲームセンターあらし』と『アーケードゲーマーふぶき』のWコラボカードも登場している。 覇王速 ド・レッド P 火文明 (3) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 マナ武装3:自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 【赤単レッドゾーン】用により特化したザ・レッド。マナ武装3でSAを獲得できる。 ただしザ・レッドほどは環境に出てきていない。レッドゾーンデッキが多色化の傾向にあるためである。 暴走獣斗(ジェット) ブランキー SR 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド 4000+ スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1つ選ぶ。相手は、このクリーチャーにそのシールドをブレイクさせてもよい。相手がそうしない場合、自分はカードを2枚引く。 バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。 素でザ・レッドと同等スペックを有し、さらにドローかブレイクを追加で得られる。 相手選択であるため、場合によってはマイナスになることもあるが、 こと【レッドゾーン】であればそこまで問題にはなりにくいであろう。 GOOOSOKU・ザボンバ VR 光/火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/チームボンバー 4500 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードを、山札の一番下に置いてもよい。 <マジボンバー>3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 十王篇でもザ・レッドのオマージュが登場。赤白レッドゾーンにおける《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》《音奏 プーンギ》といったメタクリーチャーや 《ナゾの光・リリアング》といったクリーチャーを出せる。 2番めの能力で山札操作をしてから<マジボンバー>3を、SAで出たターンに処理するというながれが見事に噛み合っている。 余速 チョ・ビット 《メガ・スピア・ドラゴン》も同様に、「5コストドラゴンSAWB」という特徴から準バニラながら《蒼き団長 ドギラゴン剣》デッキにおいて革命チェンジ元として活躍している。 こちらもコモンであり、かつ《メガ・スピア・ドラゴン》は手札に戻るためドギラゴン剣のファイナル革命で場に出て追加2打点にもなれるため、ザ・レッド以上に同じムーブだと活躍をしている。 しかしザ・レッドに比べると、あちらにはハムカツ団という明確なマスコット枠がいたせいもあり、 環境での活躍に比して関連カードの増加には恵まれていない。 《追速 カ・タット》の攻撃時に侵略!《轟く修正 アデンドゾーン》! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザグナムは3コストですよ。 -- 名無しさん (2020-05-12 16 56 49) 岩肌魚の記事でも言われてるけど内容が関連カードで水増ししてるだけだよね…… -- 名無しさん (2020-05-12 17 36 11) 薄いデュエマ記事乱立させるのやめた方がいいかと -- 名無しさん (2020-05-12 19 27 37) 墳墓除けで使える。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 52 16) そろそろ相談所案件かな?正直デュエマwikiで十分なんだよね…この人の作る記事… -- 名無しさん (2020-05-12 23 13 14) そうだね。これはもう相談所に相談した方がいいね。他の記事でも内容が薄いって意見出てるようだしね -- 名無しさん (2020-05-13 10 10 41) メガスピアがドギ剣で使われてるのなんて見たことないぞ 使われてラストモモタロウだろう -- 名無しさん (2020-05-14 04 17 38) 一応2ブロック環境だとダイリュウガンと合わせて使われていた事はあるよ。殿堂環境では見たことないけど。 -- 名無しさん (2020-05-14 07 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6187.html
レッドブル とは、【F-ZERO ファルコン伝説】のマシン。 プロフィール 作品別 関連マシン 関連キャラクター コメント プロフィール レッドブル 他言語 RED BULL 別名義 レッド ブル マシンNo. 77 マシン重量 2200kg ボディ性能 A ブースト性能 C グリップ性能 B 製作者 不明 初登場 【F-ZERO ファルコン伝説】 【バーサーカー】のマシン。 【ブルーファルコン】の変装した姿であるが、重量も見た目も大幅に違う。 外見は【ブラックブル】のコックピットを外したようなものであり、後方のジェットエンジンの数や性能もブラックブルに近いものに調整されている。これはダークミリオンに取り入られやすくするためとのこと。 作品別 【F-ZERO ファルコン伝説】 バーサーカーのマシンとして登場。 バーサーカーのものは変装であるため解除するとブルーファルコンになる。 どうやら【ドン ジーニー】の所有する量産型マシンのようで多数存在しており、配下の【ダークソルジャー】やドン ジーニー自身もこれに乗って登場することがある。そのため、本来ドン ジーニーのマシンである【ファットシャーク】は登場しない。 本作ではブルーファルコンはブラックブルの兄弟機であるため、あながち関係性がないとも言い切れない。 【F-ZERO クライマックス】 隠しマシンとして登場。バーサーカーを使用可能にすると開放される。 ジェットエンジンが4つあるためか、ブラックブルのように一度スピードがつくとハードブレーキでもなかなか効かないので注意。 関連マシン 【ブルーファルコン】 【ブラックブル】 関連キャラクター 【バーサーカー】 【ドン ジーニー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6481.html
このページはこちらに移転しました バイヲレッド 作詞/234スレ349 どうにでもなれば 抜け出せるんだけど つまらない意地が 今日も 僕を 塗りつぶしてく 赤から青へ 白から黒へ ムラなく 変われたらいいのに ふとした嘘が 零れた水が また少し 滲ませるよ ねぇ けして 救われるわけでも無く それでも責めたい 不甲斐なくも君を そして 性懲りもなく僕は 繰り返していくしかないのかな 嘆きの色を
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/823.html
【ヒーロー名】 デカレッド スワットモード 【読み方】 でかれっど すわっともーど 【変身者】 赤座伴番 【変身アイテム】 SPライセンス 【変身コード】 スワットモード・オン! 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.33「スワットモード・オン」 【詳細】 デカレッドの特殊強化形態。 専用武器「ディーリボルバー」にて戦略を得て、戦いに臨む。 デカスーツの上にプロテクターのスワットベスト、レッグアーマーが装着される。 5人でのチームワークが高くなっている。 強化されるアリエナイザーに対し変身することが多い。 続編では同型のように見えるファイヤースクワッド・デカレッドが役目を担う。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2706.html
【名前】 レッドファルコンキー 【読み方】 れっどふぁるこんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第30話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツなどで解錠すれば、レッドファルコンへ豪快チェンジ、ファルコンセイバーやファルコンブレイクなどの能力を使える。 ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーからスーパーライブロボが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドファルコンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。