約 2,283,003 件
https://w.atwiki.jp/commandlibrary/pages/19.html
コマンド試験は統合版(BE版)コマンド関連の問題が出題される試験を受けるイベントです 試験は2か月ごとに開催されます(※次の開催日時は未定です) ▼試験の種類 コマンド審査員試験 試験合格者はライブラリフォーラムに投稿された情報を審査することができます コマンド試験監督試験 試験合格者はコマンド試験を作成することができるようになります 試験開催期間は2か月ですので、それまでに問題を作成してください 任期が終了すると、試験監督の半数は「一時試験監督」という役職になります 一時試験監督は試験監督用の問題を作成する役割です この役割についている間はコマンド試験を受けることはできません ▼試験内容 試験はグーグルフォーラムを使用して行われます 選択問題や記述問題など問題の形式はさまざまです 試験問題はすべてネットでの検索やマイクラ上での実行を前提とした難易度となっています また、アドオン(ビヘイビアパックなどを含む)が関係する問題は一切ありません ▼不正に関して 試験で不正行為を行た場合、不正を行た人物は最悪の場合サーバーからBANされる可能性があります 不正行為は以下の通りです 他人に問題を解いてもらう 試験に2回以上回答する ▼補足 一人一つまでの役職までしか付くことができません もし役職に就くが嫌であれば、試験だけ受けるということも可能です コマンド試験の過去問は「試験過去ログ」というチャンネルで閲覧できます チャットGPTなどの利用して問題を解いても構いません
https://w.atwiki.jp/informal/pages/23.html
レッドドラゴン 進化段階 初期 レッドコドラ 1進化 レッドドラゴン 2進化 ボルケーノドラゴン 3進化 メテオボルケーノドラゴン 収録パック スターターデッキ 爆動の火山龍 ブースターパック第一弾 旅立ちの刻 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27675.html
登録日:2014/02/25 Tue 01 31 33 更新日:2024/04/13 Sat 23 04 17 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン レッド・コマンド・ドラゴン 火文明 火文明の種族 レッド・コマンド・ドラゴンとは、デュエル・マスターズの種族のひとつである。 概要 エピソードシリーズで初登場したドラゴン種族。コマンド・ドラゴンのひとつである。「リュウセイ」「ガイアール」「鬼丸」の3系統が所属している。 エピソード2ではキング・コマンド・ドラゴンとライバル関係にあった。あちらは全文明にまんべんなくいるのに対して、こちらは種族名通り火文明が多い。 命名法則は他の色のコマンド・ドラゴン同様「~・カイザー」だが命名ルールの破壊者ハンターとの複合が多いため、案外守られない。 「どいつもこいつも強い!」とまではさすがにいかないのだが、十分に強力。ただし受けられるサポートは「アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド」に比べるとやや少なく、むしろコマンドがマイナスに働く部分だけが残されちゃった感もある。 この種族の後継種族がガイアール・コマンド・ドラゴンである。 代表的なレッド・コマンド・ドラゴン ガイアール・カイザー 火文明 (8) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 スピードアタッカー 自分のシールドがブレイクされる時、そのシールドを見る。手札に加えるかわりにそれを自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカードのいずれかと同じコストのハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー デュエル・マスターズの世界に「資産ゲー」という概念を持ち込んだ存在。《超次元シューティング・ホール》と組み合わせることで擬似的な1コスト軽い《爆竜 GENJI・XX》として扱える。サイキックという扱いやすい存在のためにデュエマ史上最高額でマーケットで扱われることに。 永遠のリュウセイ・カイザー 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 W・ブレイカー 相手のクリーチャーは、バトルゾーンに出す時タップして置く。 相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに置いてもよい。 リュウセイ。詳しくはリンク先を。相手依存とはいえマッドネスを持ち、自軍ドラゴンをSA化しつつ相手のSAを紙にするなかなか強いクリーチャー。 国士無双カイザー「勝×喝」(ガッツ) 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のドラゴン1体につき1回、相手とガチンコ・ジャッジする。こうして自分が勝つたび、相手のコマンド1体または相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする) スピードアタッカー W・ブレイカー 連ドラの除去カードとして使えるなかなかのクリーチャー。コマンドであればパワー制限がないので、なんでも破壊できる…が、このために自身のメタになってしまっている。 勝利宣言 鬼丸「覇」 火文明 (10) クリーチャー:ヒューマノイド/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 9000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+5000 このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。(ガチンコジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする) T・ブレイカー 何かを間違えてしまったカード。 ガチンコ・ジャッジはコストの高いカードを出すことで優位に働くことから、なかなかハズレと思われていたが、こいつが登場してからは再評価がされるようになった。友人の《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》同様どこいっても嫌がられるようになってしまった。 R.S.F.K.(ロイヤル・ストレート・フラッシュ・カイザー) 火文明 (7) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 5000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った回数、このクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。 スペードテーンジャーッククイーンキーングエース・・・ 連ドラの勝負師にして救世主。 ただのブレイク数の追加とワケが違う。これはアタックトリガー中に処理されるので、ガチンコジャッジによるブレイク→コイツ自身のブレイク(攻撃)という順番になる。 つまり、ガチンコジャッジの効果ですべてのシールドをブレイクした場合、自身の攻撃でダイレクトアタックを行うことができるのである。 また、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のシールドフォースを解除しながら殴ることも可能なのである。 コイツの登場で今まで連ドラの不安要素であった展開の早い相手への立ち回りも可能になった。 追記・修正は鬼丸をパックで当てた人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 資産ゲーはキリコからじゃね -- 名無しさん (2014-02-25 01 48 29) キリコ時代は1枚5000円のカードはなかったはず -- 名無しさん (2014-02-25 09 41 33) 何気なく買ったパックで覇が出た時は思わず叫んだ -- 名無しさん (2014-02-25 12 45 38) 懐かしい -- 名無しさん (2014-02-25 16 04 57) 最高価格はシクガイギンガによって更新された -- 名無しさん (2014-10-12 17 19 24) カツキングが更新したね -- 名無しさん (2022-02-01 12 12 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/641.html
パラメータ ダンテズ・レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【かみつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(キャパシティ使い切り型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX ブラッディ・フレア 上位EX 憎悪のブラッディ・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ダンテズ・レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 1 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 2 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 3 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 4 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 5 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる クラスチェンジ派生 ダンテズ・レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロンを倒し、剣士ダンテか魔剣士ダンテか魔界の門番ダンテをチームに入れて第7章で迷いの笛を使う(魔海の番人ダンテでは出現しない)。 解説 ダンテが魔王アズールとの戦いに向けて仲間にした黒いレッドドラゴン。 攻略情報については、(BOSS)黒いレッドドラゴン参照。 レッドドラゴンと比べると少しだけ素早さは低いが、ほぼ強化版と見て間違いないだろう。 【業火のいき】はレッドドラゴン系列ではおなじみの倍率120%の火属性全体ブレス攻撃。 こちらも ver.1.8.14 にて同様に強化された(95%→120%)。 【かみつき】は倍率120%の無属性物理攻撃。 登場時においてはドラゴンの中ではやや貴重な単体攻撃の使い手であった。 陽龍ヤンシェンロンは【かみつき!(!)】があるため、差別化は図れない。 アップデートにて【業火のいき】が強化され、倍率が同じになった。属性補正込みなら土・風属性には【業火のいき】より高ダメージを出せるものの、採用する理由は格段に薄くなったといえる。 EX技は火属性の全体ブレス攻撃で、威力はスカーレッド・ドラゴンと同格の下位200%、上位250%。 全体攻撃としては今なお突出した倍率を誇っており、上位を普通に打つだけでも200近いダメージを与えられ、水属性に対しては300近いダメージにまで及ぶ。PTボーナスなどで少し補強して水属性に打てば300超えも可能。 名前とは裏腹に闇属性は含まれていない。 しかし、ブレス型の場合は【極炎のいき】を持つスカーレッド・ドラゴンが上と言わざるを得ない。 また、【かみつき】型と言う選択肢もあるが、陽龍ヤンシェンロンのほぼ下位交換(EX部分は大きな違いがある)になってしまう。 いずれも同じ火属性・ドラゴン族であるため意識せざるを得ず、共闘させるなどの工夫が必要である。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき こうげき ためる 業火のいき ★→★★ ためる ためる 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 2リールの【こうげき】を【ためる】にするには【★★→★★★】1つを【ファイアーブレス】にする必要がある。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 業火のいき かみつき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 【★★★→★★★★】を1つ【業火のいき】にすれば【ファイアーブレス】を【業火のいき】に出来る。 コマンドサンプル(【かみつき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき かみつき かみつき かみつき ★→★★orかみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき or ★★★→★★★★ かみつき かみつき or ★★→★★★ かみつき or ★★★→★★★★ かみつき かみつき or ★★→★★★ かみつき or ★★★→★★★★ かみつき 【かみつき】は【★→★★】と同コスト。 攻撃MAXでも約90ダメージにしかならない。 コマンドサンプル(キャパシティ使い切り型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス (省略) 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 全リールこれで使い切り。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1076.html
ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件(アプリ版) クラスチェンジ派生 解説 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 他メディアにおいて コマンドサンプル(【業火のいき】型) コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【かみつき】型) コマンドサンプル(【怨嗟の炎】型) ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 火 HP 301-319 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ブラッディ・フレア→憎悪のブラッディ・フレア 入手方法 WHF等で(BOSS)黒いレッドドラゴンに勝利する CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) ダンテズ・レイジソウル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 E 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 D 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 C 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 B 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 A 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 E 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 D 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 C 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 B 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 A 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス 2 こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき 3 こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 4 かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! (2020年3月より追加) ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 怨嗟の炎 (2020年3月より追加) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 WHF等のイベントで剣士ダンテか魔剣士ダンテか魔界の門番ダンテをスキャン 期間限定モード「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」に登場。 挑戦にはチーム内に剣士ダンテor魔剣士ダンテor魔界の門番ダンテを入れる必要あり。 ※いずれの条件であっても、魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテでは出現しないので要注意。 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件(アプリ版) (BOSS)陰龍インシェンロンまでの序章から第7章までの全てのボスを討伐した状態でパーティに剣士ダンテ、魔剣士ダンテ、魔界の門番ダンテのいずれかを入れ、第7章で迷いの笛を使用する。 クラスチェンジ派生 ダンテズ・レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 ダンテが魔王アズールとの戦いに向けて仲間にした黒いレッドドラゴン。 攻略情報については、(BOSS)黒いレッドドラゴンを参照の事。 BOSSと比べて能力値こそ弱体化したものの、持ち味であるコマンドは全て健在。 レッドドラゴンと比べると少しだけ素早さは低いが、ほぼ強化版と見て間違いないだろう。 【業火のいき】はレッドドラゴン系列ではおなじみの倍率120%(星の章以前は95%)火属性全体ブレス攻撃。 【かみつき】は倍率120%の無属性物理攻撃。 登場時においてはドラゴンの中ではやや貴重な単体攻撃の使い手であった。 追加技【かみつき!】は倍率170%の無属性物理攻撃。 こちらも陽龍ヤンシェンロンと同じ技な上、あちらはもう一段階上位の【かみつき!!】があるため、差別化は図れない。とはいえ、ダンテズ・レッドドラゴンの攻撃技としては、これまでよりも高い威力を誇る技として採用候補に挙がる。同時に追加された【怨嗟の炎】と併用して戦えば、従来の比ではない戦力となってくれるだろう。 追加技【怨嗟の炎】は、自身および味方の剣士ダンテ・魔剣士ダンテ・魔界の門番ダンテ全ての攻撃力・素早さを上昇させる技。(重ね掛け可能) 1回使うごとに自身には攻撃力+15、素早さ+25の強化となる。ダンテ系への強化も同等かは要検証。 ダンテズ・レッドドラゴンとブラック・レッドドラゴンが両方いる時、どちらかが【怨嗟の炎】を発動してももう片方のドラゴンに強化は及ばない。 ドラゴンと戦士の絆の技、もう一人の自分は対象外、能力上昇など、【黒竜の絆】との類似点が見られる。 挑戦条件同様に魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテは対象外である。 EX技は火属性の全体ブレス攻撃で、威力はスカーレッド・ドラゴンと同格の下位200%、上位250%となっている。 全体攻撃としては今なお突出した倍率を誇っており、上位を普通に打つだけでも200近いダメージを与えられ、水属性に対しては300近いダメージにまで及ぶ。PTボーナスなどで少し補強して水属性に打てば300超えも可能。 名前とは裏腹に闇属性は含まれていない。 しかし、ブレス型の場合は【極炎のいき】を持つスカーレッド・ドラゴンが上と言わざるを得ない。 また、【かみつき】型と言う選択肢もあるが、陽龍ヤンシェンロンのほぼ下位交換(EX部分は大きな違いがある)になってしまう。 いずれも同じ火属性・ドラゴン族であるため意識せざるを得ず、共闘させるなどの工夫が必要である。 2020年3月以降は【かみつき!】と【怨嗟の炎】が選択肢に加わった。 【怨嗟の炎】が特に注目すべき技となっており、自身とダンテ系を強化しながら戦えるようになる。 【怨嗟の炎】を1回使っても【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】に、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】に多少劣ってしまうが、相方となる魔界の門番ダンテに上乗せされた火力を考慮すれば決して弱くはない。 また、EX技に関してはこの時点でスカーレッド・ドラゴンのEX技を超える威力となる。 【怨嗟の炎】を2回使用すれば【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】を追い越し、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】とほぼ同じダメージになる。 強力だが自己強化だけに2ターン費やすのはやはり悠長なので、無駄を減らすべく魔界の門番ダンテとの共存を心掛けたいところ。 コロコロの付録として、ダンテと出会う前の姿ブラック・レッドドラゴンが登場。 ダンテズ・レッドドラゴンと完全に同じ姿と性能を持っているが、別のモンスターとして扱われるため、同時に召喚が可能である。 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 追加技の2つは、本来は「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」(第2回)のアイテムで追加が予定されていた技である。 しかし、同イベントの開催発表が行われた2020/03/13より、アイテム無しでこの2つが習得可能となっている事が発覚。 2020/03/18に「【お詫び】ダンテズ・レッドドラゴンの新しいコマンドについて」が掲載され、「修正はせずアイテム無しで習得可能」とする事と「アイテムには次回行うアップデートで別の効果を追加」する事が発表された。 ロキの【フェイクスター】に続く技のフライングゲット騒動となったが、今回はフライングゲットしていても修正されずに済む事となった。 また、アイテムを入手できなかった場合においても、モンスターさえいればこれらの技が使用可能となるのも幸いな事と言えるだろう。 アイテムを外して技の種類を絞り込む事はできなくなるため、育てやすさの観点では一概に良いとは言い切れないが。 なお、これら2つはブラック・レッドドラゴンも同時に習得可能となった事が確認されている。 ダンテズ・レイジソウルは、バージョン「2020062700」(*1)よりダンテズ・レッドドラゴンかブラック・レッドドラゴンが持つと攻撃力が上昇するアイテムとなった。 効果はかなり控えめで、+5前後しか上がらない模様。 控えめな上昇でも陽龍ヤンシェンロンやラヴァ・レッドドラゴンに並ぶ攻撃力を得られるので、普段使用する分には嬉しい効果と言える。 しかし、控えめである事に変わりはないので、イベントでより強力な特効アイテム(陰龍のウロコやワールドブレイド等)がある場合はそちらに持ち替えた方が良いだろう。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、第2話でダンテの魂が乗り移った奇跡のドラゴンとして登場。 祭司キキクの超EX技によって召喚され、ブリザードドラゴンを撃破した。 更に、続く第3話では、ファイヤによって白騎士クフリンとロボ参式 QQ型と共に召喚されているのが確認できる。 漫画「オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝」においては、剣士ダンテが腕試しの相手として挑戦し、一度目は敗北。 魔剣士ダンテへとクラスチェンジして再挑戦する事で勝利をおさめ、ダンテの物となる。 …が、魔王アズールとの決戦には参加させてもらえず、城までの乗り物にされただけと言う、あまり良いとは言えない扱いを受けていた。 (なお、ゲームにて後から追加された魔剣士ダンテの台詞には「断る!アズールは、俺一人で倒す!」と宣言する物があり、結果として戦いに参加させて貰えなかった事に説明が付く形になっている) 「ソロモンプログラム」では2021/10/15に実装予定があると告知があった。 コマンドサンプル(【業火のいき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ためる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 こうげき 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 かみつき ファイアーブレス 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴンとほぼ同じだが、2リールのキャパシティが一回り大きくなっている。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 業火のいき 2 業火のいき ためる 業火のいき 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき アプリ版の潜在個体で確認。 1リールと3リールはこのような構成することも可能。 しかし、1リール〜3リールの構成は恐らくコマンド潜在でないと出来ない可能性が高い(高キャパは不明)ため、アプリ版ならコマンドの潜在能力の確認をしてから育成した方が良い。 アーケード版ではコマンドを揃えなければ潜在能力を確認出来ず、厳選難易度が非常に高いため、素直に【こうげき】や【ためる】を含めた構成にするか、【怨嗟の炎】を絡めた構成にした方がいいだろう。 コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき かみつき かみつき 2 かみつき かみつき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき 4 かみつき かみつき かみつき 5 かみつき かみつき かみつき 6 かみつき かみつき かみつき 【かみつき】は2リール目から埋めることが可能。 2リールはこの状態から【★★→★★★】が2つ入る個体がアプリ版にて確認されているため、コマンド潜在なしでも作成することが可能。 コマンドサンプル(【怨嗟の炎】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 2 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 3 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 4 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 5 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 6 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 【怨嗟の炎】は魔海の番人ダンテの【海王のまなざし】と似た性能になっており、変化先の候補として作成需要は非常に高く、1リール目から埋まるというのも忘れてはならないポイントであろう。 先述の通り、作成にダンテズ・レイジソウルが不要なので、過去のワールドホビーフェアやコロツアー等でゲットした個体を使っても育成することができる。 【怨嗟の炎】は【★→★★】や【かみつき】に近いコストとなっており、1リールから入れても邪魔にはなりにくい。 最終到達リールにも【怨嗟の炎】を入れるつもりであれば、3リール止めなども視野に入れるべき構成となるだろう。 計算上の想定される技構成(実際にこの通りかは未検証) 【かみつき!】埋めは3リール以降ならば可能。(低キャパシティ個体の場合、3リールでは不可能の可能性あり) 【業火のいき】埋めは4リールでのみ可能。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/943.html
ブラック・レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 やせいのカードについて ブラック・レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 301-319 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ブラックレッドフレア→憎しみのブラックレッドフレア 入手方法 CPU戦または合体の館で「やせいのブラック・レッドドラゴン」をスキャン、一度のみカード化可能 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス 2 こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき 3 こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 4 かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! (2020年3月より追加) ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 怨嗟の炎 (2020年3月より追加) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる クラスチェンジ派生 ブラック・レッドドラゴン(LV不問)+ヴォルケイノドラゴン(LV不問)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 月刊コロコロコミック2014年8月号に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター ダンテズ・レッドドラゴンがダンテと戦う前の姿。 カードやEX技の 名前 が異なるだけで、ダンテズ・レッドドラゴンと全く同じ性能を持つ、完全相互互換のカードである。 ダンテズ・レッドドラゴンと同時に召喚は可能であり、またラヴァ・レッドドラゴンの素材にする事もできる。 ダンテズ・レッドドラゴンと同じ事ができるのは嬉しいようでもあるが、力不足を感じる点まで同じなのは悲しい所。 その上、実質同じカードを二度育てると言うのは何とも味気ない物である。 不幸中の幸いではあるが、有用なコマンドとして【業火のいき】と【かみつき】の二つがあるので、両方のカードを手にした人は逆の型に育て分けるか、特化型と両刀型で育て分けると面白味のあるモンスターとなるだろう。 コストやキャパシティも同じだとは思われるが、あちらは第1章稼働時の登場なのに対し、こちらは新1章稼働時の登場である。 【★→★★】系のコストが第4章以降のものに変更されていないか、念のため注意しながら育てるようにしたい。 2020年3月には【怨嗟の炎】【かみつき!】が追加されている。 これに関しても詳細はダンテズ・レッドドラゴンを参照。 なお、このカードはコロコロコミックの付録に一度なった限りである。 対するダンテズはWHF等だけでなく「オレカ夏の陣」や「限定ドラゴン討伐クエスト」で全国の筐体でも入手の機会が与えられた。 おかげで当時は普及版のような扱いだったこのカードが、現在ではダンテズよりもレアになると言う逆転現象が起きている。 由来 名前はダンテズ・レッドドラゴンのボス時代である(BOSS)黒いレッドドラゴンの捩りだろう。 しかし敢えて直接「黒いレッドドラゴン」としなかった事を考えると、遊戯王に登場するモンスター 「真紅眼の黒竜」 (レッドアイズ・ブラックドラゴン)が元ネタとして含まれている可能性が考えられる。 容姿はブラック・レッドドラゴンとは似ても似つかないが、「レアなカード」、「ドラゴン族」、「製作元がKONAMI」等の共通点から元ネタになった可能性は高いと思われる。 ちなみに、名前的な意味では青眼の白龍も登場している。 やせいのカードについて 「やせい」のカードは一度カード排出すると以降は「のらモン」となり、命令も排出もできないカード、即ち「かりモン」と同じような扱いになる。 だが、排出するまでは何度でも「やせい」のカードのまま使用が可能。 召喚する度にステータスが変わるため、「開始時にやせいのカードをスキャン→(レベルアップ画面や排出画面で)数値が好ましくないなら排出しない→次のプレイで同じやせいのカードをスキャン…」と言う作業を繰り返すことでステータスの厳選が可能である。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/707.html
パラメータ ラヴァ・レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【灼熱のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 新序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ヴォルケイノドラゴン+レッドドラゴン ヴォルケイノドラゴン+ダンテズ・レッドドラゴン 下位EX ヴァーミリオンブレス 上位EX 灼熱のヴァーミリオンブレス 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 竜弾 レッドソウル(レア) ラヴァ・レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 318 324 331 337 343 349 356 362 368 375 1 322 328 334 341 347 353 359 366 372 378 2 326 332 338 344 351 357 363 369 376 382 3 329 336 342 348 354 361 367 373 379 386 4 333 339 346 352 358 364 371 377 383 390 5 337 343 349 356 362 368 374 381 387 393 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき マグマアーマー マグマアーマー こうげき こうげき! こうげき! 業火のいき こうげき! ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 業火のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 灼熱のいき 防御 マグマアーマー 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ラヴァ・レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 ラヴァ・レッドドラゴン(Lv1〜10)+スライム・シルバー(Lv1〜10)→スライム・ドラゴン 解説 マグマの力を得たレッドドラゴン。 ステータスはスカーレッド・ドラゴンに劣るので【マグマアーマー】や使用技の属性の違いなどで差別化したい。 【マグマアーマー】3ターン、自身への物理攻撃と、 水属性 攻撃の半減に加え、自身の 火 ・ 熱属性 攻撃力を1.1倍にする 無分類 技。 半減は重複しないが、攻撃力上昇は重複する。 【灼熱のいき】120%の 熱属性 全体 ブレス 攻撃。 レッドラゴの超EXと同名だが、あちらは火属性な上威力も異なるので少々紛らわしい。 倍率は【業火のいき】と同じ。EX技も含めて対風属性特化にするならこちらを採用しよう。 EXは敵1体を選択して攻撃する熱属性のブレス攻撃。倍率は下位150〜350%、上位200〜450%と非常に大きくブレる。 上位を風属性に当てて運が良ければ500を超えるダメージを与えられる。運が悪くてもこのモンスターが使える技の中では最も高いダメージを与えられる為、発動できる状況では積極的に使っていきたい。 性能としては、専用技の【灼熱のいき】が火傷付与のない【マグマブレス】と下位互換になってしまっている。 火属性の【業火のいき】も同じ倍率の為、 火属性全体攻撃では高火力のスカーレッド・ドラゴン、 熱属性全体攻撃では火傷を兼ね備えるヴォルケイノドラゴンに劣り気味になる。 後者には攻撃力やコマンドの安定性で勝っているので完全劣化というわけではないが、差別化を狙うために技1つに特化せずに混載型を目指すのも手。 【マグマアーマー】を絡めて対水に特化したり、ブレス2種を混載した広範囲アタッカーにするという選択肢も視野に入る。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【マグマアーマー】 3.2 【ファイアーブレス】 4.0 【★★→★★★】【業火のいき】【灼熱のいき】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【灼熱のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき こうげき 灼熱のいき 灼熱のいき ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 3リールで埋めることができる。 対風属性全体攻撃使いとしてはヴォルケイノドラゴンがライバルとなるが、前述のとおり攻撃力、およびコマンドの安定性で勝っている(あちらは4リールでも埋められない)。 あちらは火傷でのサポート色が強めなのに対し、こちらは攻撃のみに特化している形となる。 ちなみに、他の対風属性全体攻撃使いとしては意外なところとして【黄水晶のいき】型クリスタルドラゴンがいる。両者の属性補正込みでの火力はほぼ同じであるため、EX技や本体の属性で差別化を図りたい。 + 3リールに移動を詰めた場合 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス (省略) 灼熱のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 5つ目の移動は入らないため、【灼熱のいき】のコストは4程度と思われる。 + その他構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) マグマアーマー (省略) マグマアーマー 灼熱のいき 灼熱のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 【マグマアーマー】は【灼熱のいき】より軽いため、このような構成が可能。 他のモンスターとの差別化を図るなら、是非組み込んでおきたい要素になる。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき スカーレッド・ドラゴンが最大のライバル。 コマンド構成は互角だがステータスは全て負けているので、風属性の弱点をつけるEXで差別化しよう。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/582.html
ラヴァ・レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) ラヴァ・レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 318-337 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) ヴァーミリオンブレス→灼熱のヴァーミリオンブレス 入手方法 ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ダンテズ・レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ブラック・レッドドラゴン(LV1~10) CPU対戦時アイテム 竜弾 レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき マグマアーマー マグマアーマー 2 こうげき こうげき! こうげき! 業火のいき 3 こうげき! ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 4 ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 業火のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 灼熱のいき 防御 マグマアーマー 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ラヴァ・レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 解説 新序章で登場したレッドドラゴンの新たなる進化形。 分岐進化形態であるスカーレッド・ドラゴンと比べるとステータス・技の威力ともに劣ってしまうため、【マグマアーマー】や弱点を突ける範囲の違いで差別化を目指したい。 【マグマアーマー】はヴォルドンやヴォルケイノドラゴン同様、3ターンの間、自身への物理攻撃及び水属性攻撃のダメージを半減させる技。 条件付きなので相手を選ぶ必要があるが、当て嵌まる相手なら元々のHPも相まり頑丈さを見せつける事ができる。 2021/07/14 のアップデート より、ヴォルケイノドラゴン系統の【マグマアーマー】に防御アイコン付与の効果が追加されたのと同様の強化が行われた。 【灼熱のいき】は数少ない熱属性の全体ブレス攻撃。現在の威力は【業火のいき】と同等の120%。(かつての威力は【業火のいき】の95%とは異なる105%程度だった模様) しかし、登場時点においては弱点を突いても120程度と物足りず、追加効果もないのでは力不足感が拭えない性能であった。後に威力が底上げされたが、それでも現在の【業火のいき】と横並びの性能では相性を意識しないと扱い辛さがある。 コマンド潜在でも、この技で4リールを埋める事はできない。 サイレント変更があったのか現在は埋められる。(コマンドサンプル参照) レッドラゴの超EXも【灼熱のいき】という名前だが、あちらは火属性で少々紛らわしい。 EX技はランダムな相手1体への熱属性のブレス攻撃。こちらもサイレント変更があったのか現在は上位、下位ともに攻撃対象を選べるようになっている。与ダメージにかなりのブレがあり、たった2桁のダメージしか与えられない事もあれば300を越えるダメージを与える事もある。運に頼って発動するのも、運任せを嫌って封印するのも、プレイヤーの自由となる。 他のレッドドラゴン種と異なり【竜のしっぽ】は覚えない。 そのため、状態異常に頼らず純粋に弱点を突くタイプのドラゴンとなる。 ミス技も最終形態でありながら【ほほえんでいる】ではなく【ミス】なのも地味に特徴的。 育成・戦闘に当たっては専用の【灼熱のいき】の威力が不足気味なのが難点となっている。 火属性である【業火のいき】も習得できるが、こちらも威力十分とは言い難い。 火属性全体攻撃では高火力を誇るスカーレッド・ドラゴン、熱属性全体攻撃では追加効果を兼ね備えるヴォルケイノドラゴンや灼鉄竜スティールドラゴンに劣ってしまう。 よって一つの技による埋めは向いているとは言えないので、ルーレットに運が必要となる事は理解の上で、埋めではないリールを組み上げるのが良いだろう。 【マグマアーマー】を絡めて有利な相手にぶつけていくか、ブレス2種を混載した広範囲アタッカーにすると言った戦法から選択したい。 【灼熱のいき】やEX技のモーションでは光線状のブレスで相手を薙ぎ払う。 中々に派手であり、この点には評価の声も上がっている。 書籍に掲載されているLv1の攻撃力は「76」となっているが、これは誤植で実際には「67-71」の数値しか出ない。 初めてコロコロで紹介された後、ゲームに実際に登場した際に、これが誤植である事は話題に上がっていたが、 それから一年後に発売されたオレ完全カードファイルでも修正されず、「76」の誤った値のまま掲載されている。 イラストは通常イラストが飛翔、ボスイラストが振り向きで、スカーレッド・ドラゴンとは対になっている。 後から登場した灼鉄竜スティールドラゴンもラヴァレッドと同じで、これらはレッドドラゴン系統にはお馴染みの構図(*1)になっている。 遥かなる昔、世界は炎に包まれ地面は溶けていた。生まれて間もない世界が翼を得て飛翔したかのような姿。天地開闢の竜、ラヴァ・レッドドラゴン。超高温の熱線はすべてを溶かし、かつての姿へと還す。滾る体、揺れる炎の向こうには太古の大地が垣間見える。(オレコマンド紹介文より) 由来 「ラヴァ」は溶岩の事である。 コマンドサンプル(コマンド潜在) + 旧コスト? # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき マグマアーマー 業火のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき コストは【灼熱のいき】>【業火のいき】>【マグマアーマー】で、4リールを【灼熱のいき】埋めにする事は不可能。 それ以外であれば自由が利き、【業火のいき】や【マグマアーマー】は好きな数入れられる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき 灼熱のいき 灼熱のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき かつては4リールでも【灼熱のいき】で埋まらない事が確認されていた。 しかし、2019年に入ってから3リールでも【灼熱のいき】で埋められるようになった事が確認された。 前述の通り、強化に伴い【業火のいき】と横並びの倍率にされた事が関係していると思われるが、具体的に変更された時期については不明。 なお、【業火のいき】や【マグマアーマー】にまでコスト変更が及んでいなければ、それらも好きな数投入可能と思われる。 レベル10以降、【業火のいき】から【灼熱のいき】への提案、またその逆の提案が極端に少なく、あるいは全く来なくなる可能性あり。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/233.html
ラヴァ・レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) ラヴァ・レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 318-337 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) ヴァーミリオンブレス→灼熱のヴァーミリオンブレス 入手方法 ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ダンテズ・レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ブラック・レッドドラゴン(LV1~10) CPU対戦時アイテム 竜弾 レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき マグマアーマー マグマアーマー 2 こうげき こうげき! こうげき! 業火のいき 3 こうげき! ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 4 ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 業火のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 灼熱のいき 防御 マグマアーマー 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ラヴァ・レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 解説 新序章で登場したレッドドラゴンの新たなる進化形。 分岐進化形態であるスカーレッド・ドラゴンと比べるとステータス・技の威力ともに劣ってしまうため、【マグマアーマー】や弱点を突ける範囲の違いで差別化を目指したい。 【マグマアーマー】はヴォルドンやヴォルケイノドラゴン同様、3ターンの間、自身への物理攻撃及び水属性攻撃のダメージを半減させる技。 条件付きなので相手を選ぶ必要があるが、当て嵌まる相手なら元々のHPも相まり頑丈さを見せつける事ができる。 2021/07/14のアップデート より、火・熱属性の威力1.2倍の効果が追加(重ね掛け可能)、攻防両面で活用できるようになった。 【灼熱のいき】は数少ない熱属性の全体ブレス攻撃。現在の威力は【業火のいき】と同等の120%。(かつての威力は【業火のいき】の95%とは異なる105%程度だった模様) しかし、登場時点においては弱点を突いても120程度と物足りず、追加効果もないのでは力不足感が拭えない性能であった。後に威力が底上げされたが、それでも現在の【業火のいき】と横並びの性能では相性を意識しないと扱い辛さがある。 コマンド潜在でも、この技で4リールを埋める事はできない。 サイレント変更があったのか現在は埋められる。(コマンドサンプル参照) レッドラゴの超EXも【灼熱のいき】という名前だが、あちらは火属性で少々紛らわしい。 EX技はランダムな相手1体への熱属性のブレス攻撃。こちらもサイレント変更があったのか現在は上位、下位ともに攻撃対象を選べるようになっている。与ダメージにかなりのブレがあり、たった2桁のダメージしか与えられない事もあれば300を越えるダメージを与える事もある。運に頼って発動するのも、運任せを嫌って封印するのも、プレイヤーの自由となる。 他のレッドドラゴン種と異なり【竜のしっぽ】は覚えない。 そのため、状態異常に頼らず純粋に弱点を突くタイプのドラゴンとなる。 ミス技も最終形態でありながら【ほほえんでいる】ではなく【ミス】なのも地味に特徴的。 育成・戦闘に当たっては専用の【灼熱のいき】の威力が不足気味なのが難点となっている。 火属性である【業火のいき】も習得できるが、こちらも威力十分とは言い難い。 火属性全体攻撃では高火力を誇るスカーレッド・ドラゴン、熱属性全体攻撃では追加効果を兼ね備えるヴォルケイノドラゴンや灼鉄竜スティールドラゴンに劣ってしまう。 よって一つの技による埋めは向いているとは言えないので、ルーレットに運が必要となる事は理解の上で、埋めではないリールを組み上げるのが良いだろう。 【マグマアーマー】を絡めて有利な相手にぶつけていくか、ブレス2種を混載した広範囲アタッカーにすると言った戦法から選択したい。 【灼熱のいき】やEX技のモーションでは光線状のブレスで相手を薙ぎ払う。 中々に派手であり、この点には評価の声も上がっている。 書籍に掲載されているLv1の攻撃力は「76」となっているが、これは誤植で実際には「67-71」の数値しか出ない。 初めてコロコロで紹介された後、ゲームに実際に登場した際に、これが誤植である事は話題に上がっていたが、 それから一年後に発売されたオレ完全カードファイルでも修正されず、「76」の誤った値のまま掲載されている。 イラストは通常イラストが飛翔、ボスイラストが振り向きで、スカーレッド・ドラゴンとは対になっている。 後から登場した灼鉄竜スティールドラゴンもラヴァレッドと同じで、これらはレッドドラゴン系統にはお馴染みの構図(*1)になっている。 遥かなる昔、世界は炎に包まれ地面は溶けていた。生まれて間もない世界が翼を得て飛翔したかのような姿。天地開闢の竜、ラヴァ・レッドドラゴン。超高温の熱線はすべてを溶かし、かつての姿へと還す。滾る体、揺れる炎の向こうには太古の大地が垣間見える。(オレコマンド紹介文より) 由来 「ラヴァ」は溶岩の事である。 コマンドサンプル(コマンド潜在) + 旧コスト? # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき マグマアーマー 業火のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき コストは【灼熱のいき】>【業火のいき】>【マグマアーマー】で、4リールを【灼熱のいき】埋めにする事は不可能。 それ以外であれば自由が利き、【業火のいき】や【マグマアーマー】は好きな数入れられる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき 灼熱のいき 灼熱のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき かつては4リールでも【灼熱のいき】で埋まらない事が確認されていた。 しかし、2019年に入ってから3リールでも【灼熱のいき】で埋められるようになった事が確認された。 前述の通り、強化に伴い【業火のいき】と横並びの倍率にされた事が関係していると思われるが、具体的に変更された時期については不明。 なお、【業火のいき】や【マグマアーマー】にまでコスト変更が及んでいなければ、それらも好きな数投入可能と思われる。 レベル10以降、【業火のいき】から【灼熱のいき】への提案、またその逆の提案が極端に少なく、あるいは全く来なくなる可能性あり。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/322.html
ラヴァ・レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) ラヴァ・レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 318-337 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) ヴァーミリオンブレス→灼熱のヴァーミリオンブレス 入手方法 ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ダンテズ・レッドドラゴン(LV1~10) ヴォルケイノドラゴン(LV1~10)+ブラック・レッドドラゴン(LV1~10) CPU対戦時アイテム 竜弾 レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき マグマアーマー マグマアーマー 2 こうげき こうげき! こうげき! 業火のいき 3 こうげき! ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 4 ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 業火のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 灼熱のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃ファイアーブレス 業火のいき 灼熱のいき 防御マグマアーマー 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ラヴァ・レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 解説 新序章で登場したレッドドラゴンの新たなる進化形。~ 分岐進化形態であるスカーレッド・ドラゴンと比べるとステータス・技の威力ともに劣ってしまうため、【マグマアーマー】や弱点を突ける範囲の違いで差別化を目指したい。~ 【マグマアーマー】はヴォルドンやヴォルケイノドラゴン同様、3ターンの間、自身への物理攻撃及び水属性攻撃のダメージを半減させる技。条件付きなので相手を選ぶ必要があるが、当て嵌まる相手なら元々のHPも相まり頑丈さを見せつける事ができる。 【灼熱のいき】は数少ない熱属性の全体ブレス攻撃。~ 現在の威力は【業火のいき】と同等の120%。(かつての威力は【業火のいき】の95%とは異なる105%程度だった模様) しかし、登場時点においては弱点を突いても120程度と物足りず、追加効果もないのでは力不足感が拭えない性能であった。~ 後に威力が底上げされたが、それでも現在の【業火のいき】と横並びの性能では相性を意識しないと扱い辛さがある。 コマンド潜在でも、この技で4リールを埋める事はできない。サイレント変更があったのか現在は埋められる。(コマンドサンプル参照) レッドラゴの超EXも【灼熱のいき】という名前だが、あちらは火属性で少々紛らわしい。 EX技はランダムな相手1体への熱属性のブレス攻撃。~ こちらもサイレント変更があったのか現在は上位、下位ともに攻撃対象を選べるようになっている。~ 与ダメージにかなりのブレがあり、たった2桁のダメージしか与えられない事もあれば300を越えるダメージを与える事もある。~ 運に頼って発動するのも、運任せを嫌って封印するのも、プレイヤーの自由となる。 他のレッドドラゴン種と異なり【竜のしっぽ】は覚えない。~ そのため、状態異常に頼らず純粋に弱点を突くタイプのドラゴンとなる。~ ミス技も最終形態でありながら【ほほえんでいる】ではなく【ミス】なのも地味に特徴的。~ 育成・戦闘に当たっては専用の【灼熱のいき】の威力が不足気味なのが難点となっている。~ 火属性である【業火のいき】も習得できるが、こちらも威力十分とは言い難い。~ 火属性全体攻撃では高火力を誇るスカーレッド・ドラゴン、熱属性全体攻撃では追加効果を兼ね備えるヴォルケイノドラゴンや灼鉄竜スティールドラゴンに劣ってしまう。~ よって一つの技による埋めは向いているとは言えないので、ルーレットに運が必要となる事は理解の上で、埋めではないリールを組み上げるのが良いだろう。~ 【マグマアーマー】を絡めて有利な相手にぶつけていくか、ブレス2種を混載した広範囲アタッカーにすると言った戦法から選択したい。~ 【灼熱のいき】やEX技のモーションでは光線状のブレスで相手を薙ぎ払う。~ 中々に派手であり、この点には評価の声も上がっている。~ 書籍に掲載されているLv1の攻撃力は「76」となっているが、これは誤植で実際には「67-71」の数値しか出ない。~ 初めてコロコロで紹介された後、ゲームに実際に登場した際に、これが誤植である事は話題に上がっていたが、~ それから一年後に発売されたオレ完全カードファイルでも修正されず、「76」の誤った値のまま掲載されている。~ イラストは通常イラストが飛翔、ボスイラストが振り向きで、スカーレッド・ドラゴンとは対になっている。~ 後から登場した灼鉄竜スティールドラゴンもラヴァレッドと同じで、これらはレッドドラゴン系統にはお馴染みの構図(*1)になっている。~ 遥かなる昔、世界は炎に包まれ地面は溶けていた。~ 生まれて間もない世界が翼を得て飛翔したかのような姿。~ 天地開闢の竜、ラヴァ・レッドドラゴン。~ 超高温の熱線はすべてを溶かし、かつての姿へと還す。~ 滾る体、揺れる炎の向こうには太古の大地が垣間見える。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 「ラヴァ」は溶岩の事である。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) + 旧コスト? # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき マグマアーマー 業火のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 灼熱のいき コストは【灼熱のいき】>【業火のいき】>【マグマアーマー】で、4リールを【灼熱のいき】埋めにする事は不可能。~ それ以外であれば自由が利き、【業火のいき】や【マグマアーマー】は好きな数入れられる。~ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき 灼熱のいき 灼熱のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 灼熱のいき 灼熱のいき かつては4リールでも【灼熱のいき】で埋まらない事が確認されていた。~ しかし、2019年に入ってから3リールでも【灼熱のいき】で埋められるようになった事が確認された。~ 前述の通り、強化に伴い【業火のいき】と横並びの倍率にされた事が関係していると思われるが、具体的に変更された時期については不明。~ なお、【業火のいき】や【マグマアーマー】にまでコスト変更が及んでいなければ、それらも好きな数投入可能と思われる。~ レベル10以降、【業火のいき】から【灼熱のいき】への提案、またその逆の提案が極端に少なく、あるいは全く来なくなる可能性あり。~