約 2,282,999 件
https://w.atwiki.jp/myreddragon/pages/16.html
ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。 しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。 レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。 彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。 口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。 レッドドラゴンとは? 竜の刺青 刺青の力 竜の血 活動実態 パーソナリティ レッドドラゴンを取り巻く世界 レッドドラゴンとは? 準備中。 竜の刺青 レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。 竜の刺青にまつわる話だ。 竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。 それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。 刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。 これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。 見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。 また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。 刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。 刺青の力 レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。 ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。 そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。 その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。 これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。 刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。 異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。 竜の血 竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。 レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。 そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。 彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。 この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。 分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。 それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。 また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。 組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。 時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。 だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。 安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。 第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。 活動実態 準備中。 パーソナリティ 準備中。 レッドドラゴンを取り巻く世界 組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。 彼らを恐れ、従うか。 あるいは反目し、敵対するか。 詳細については別ページに記載する。→組織、勢力 また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。 警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。 犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。 上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。 あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。 相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。 ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/252.html
大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:230(20d10+120) 移動速度:30フィート、飛行60フィート 【筋】22(+6)【敏】16(+3)【耐】22(+6) 【知】10(±0)【判】21(+5)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+11【判】+10 技能:〈知覚〉+10 ダメージ抵抗:[雷鳴];魔法のものでない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] ダメージ完全耐性:[火]、[電撃] 感覚:受動〈知覚〉20、暗視60フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度15(13000XP) 高熱の身体:このレッドドラゴンの”高熱ガス”攻撃がチャージされている場合、このレッドドラゴンから10フィート以内でターンを開始したクリーチャーは(3d8)[火]ダメージを受ける。 再生:このレッドドラゴンは、自分のターン開始時毎に20hpを回復する。このレッドドラゴンのターン開始時にヒット・ポイントが0であるならこのレッドドラゴンの再生は機能しない。 鋼を切り裂く爪:このレッドドラゴンの武器攻撃はアダマンティンによるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(3d10+6)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d10+6)[斬撃]ダメージ。 高熱ガス(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度19、30フィートの円錐または60フィートの直線。セーヴ失敗:(12d8)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バギムーチョ(呪文・再チャージ6):【耐久力】セーヴ難易度18、150フィート以内、半径30フィート高さ60フィートの円筒形。セーヴ失敗:(4d20)[斬撃]ダメージ、目標は1d6×10フィート吹き飛ばされ吹き飛んだ距離10フィートごとに(1d6)[殴打]ダメージを受ける。セーヴ成功:(4d20)[斬撃]ダメージ。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/24.html
レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる ミス(進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~ 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~ 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~ しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。~ 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。~ 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~ 他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。~ 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~ そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。~ 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~ 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~ その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。~ 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い)~ さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~ 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~ コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~ 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/41.html
レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/142.html
レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/46.html
レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体攻撃こうげき 拡散攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→排出カードの絵柄が変わる 解説 レッドラゴがLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 体力が大幅に増加し、【業火の息】が追加されたのが大きな特徴だろう。 しかし、鈍足なのでかなり厳しい状態からの活躍になる可能性が高い。 赤の女王などのサポートに助けてもらったほうが良いのかもしれない。 コマンド4まで達することができれば、業火の息連打で行けなくもない。 EX技は全体に火属性のダメージを与える。 残念ながら威力はそこまでないので、水属性対策として使っていきたいところだ。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/792.html
レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 300-318 クラス ★★★★ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 E 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 D 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 C 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 B 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 A 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(Lv10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン レッドドラゴン+スライム・シルバー(ドラゴニックソウル所持)→スライム・ドラゴン 解説 レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 勇者の旅立ちから物語は始まった。モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!オレコマンド↓↓↑↑→←(2022/03/21〜2022/03/31 (BOSS)レッドドラゴン・ (BOSS)真の勇者タンタ オレコマンド紹介文より) これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/221.html
パラメータ レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX スカーレット・フレア 上位EX クリムゾン・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム レッドソウル(レア) レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 6 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 6 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+スライム・シルバー(Lv1~10)→スライム・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章の看板ドラゴン。 伝説の竜騎士レオンや竜人ドランなど、使い道は多い。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】倍率90%の無属性全体 物理 攻撃。低確率で毒状態を付与する。 ver.1.8.14 以前は50%だった。 【ファイアーブレス】倍率105%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は80%だった。 この時点で強化前の【業火のいき】よりも威力が高い。 【業火のいき】120%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は95%だった。 覚えるブレス技の中で最も高火力であるため、この技を主軸にしていこう。 EXは 火属性 全体 ブレス 攻撃。倍率は下位150%、上位160%。 水属性には大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 通常のブレス技は強化されたが、EX技の強化はなかったため、威力差が縮まってしまった。 技コスト キャパシティ 0.0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.2 【竜のしっぽ】 2.4 【★→★★】 3.2 【ファイアーブレス】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【業火のいき】 4.8 【★★★→★★★★】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 13.6 ★★ ? ? ? ? ? 13.6? ★★★ ? ? ? ? ? 22.4 ★★★★ ? ? ? ? ? 24.0 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげきorためる ミス ためる 業火のいき ★→★★ ためる こうげき 業火のいき ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげきorためる ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる 業火のいき ★→★★ ミスorほほえんでいる 業火のいき 業火のいき ★→★★ 竜のしっぽ 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる こうげき 省略 業火のいき ためる ためる ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ リール移動の限界数やコマンド構成でも、スカーレッド・ドラゴンより若干不安定な物となっている。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さなので「ヤタガラスと組み合わせる」等の拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良いが、【ミス】は進化前で覚えさせておく必要があるため注意。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる 業火のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミスorほほえんでいる (省略) ファイアーブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/34.html
レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 レッドドラゴン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)+レッドソウル CPU対戦時アイテム レッドソウル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化(*1) 解説 レッドラゴがLv10でレッドソウルと合成することで生まれるモンスター。 オレカバトル1ではクラスチェンジだったが、ロケテ段階ではアイテム合成に変わっている点に注意。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加された。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 ドランや竜人ドランのEX技で変身する用として、このカードを育てる意味が大いに出てくる。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性がある。 拘りがなければ【ほほえんでいる】に置き換えてしまってもよいだろう。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/79.html
レッドドラゴン レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) 召喚 ★移動 EX変化 レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる ミス(進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~ 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~ 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~ しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。~ 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。~ 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~ 他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。~ 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~ そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。~ 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~ 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~ その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。~ 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い)~ さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~ 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~ コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~ 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~ 召喚・★移動・EX変化 召喚 仲間が倒されたことにより生じた空きスペースに、スキャンした仲間を呼び出す。種別は一部を除いて全て魔法。~ 技名 属性 召喚対象・効果 覚えるモンスター 補足 召喚★ 無 ☆1なんでも 召喚士キク、戦士タンタなど 魔法技 召喚★★ 無 ☆2以下なんでも 召喚士キク、ベージなど 魔法技 召喚★★★ 無 ☆3以下なんでも 祭司キキク、魔王リヴィエールなど 魔法技 召喚★★★★ 無 ☆4以下なんでも 魔王リヴィエール、スフクなど 魔法技 おジャマ 邪 敵の空きスペースに移動 クサレトマト 使い魔 邪 敵の空きスペースにコウモリを召喚 アルカード、ドラキュラ トマト召喚 無 トマト型モンスター ツブレプチトマト 地獄の使い 無 悪魔族なんでも ルシフ、堕天使ルシフェル 魔法技 古神兵召喚 無 ベージ・古神兵サルベージ 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 魔法技 天の使い 無 天使族なんでも ミカエ、大天使ミカエル 魔法技 小竜を呼ぶ笛 無 プチドラゴン・チビドラゴン 竜騎兵レオン系統 無分類技 小黒竜を呼ぶ笛 無 クロドラゴン・ファヴ 黒竜騎兵レオン系統 無分類技 守り玉 無 味方の空きスペースに守り玉を2体召喚 月風魔、波動剣士風魔 無分類技 黒竜を呼ぶ笛 無 暗黒竜ファヴニール系統なんでも 漆黒の竜騎士レオン 無分類技 獣降ろし★ 無 ステータスはそのまま トランス状態で☆1に変身 召喚士キカ 獣降ろし★★ 無 ステータスはそのまま トランス状態で☆2以下に変身 召喚士キカ 獣降ろし★★★ 無 ステータスはそのまま トランス状態で☆3以下に変身 霊媒師キキカ 獣降ろし★★★★ 無 ステータスはそのまま トランス状態で☆4以下に変身 霊媒師キキカ 風族召喚★ 無 ☆1の風族 フルド、フルドフォルク 風族召喚★★ 無 ☆2以下の風族 フルドフォルク 天使召喚★★★ 無 ☆3以下の天使族 堕天使ルシフェル、聖帝エーリュシオン 戦士召喚★★ 無 ☆2以下の戦士族((☆1の戦士族はいないので実質☆2専用)) 聖騎士クフリン 海の歌 ? 水属性かつ水族 ヨルド系統 ソルティドッグ ? 味方の空きスペースにコマンドレベルが最大のフェンリルを召喚(ただしスキャン不可で操作不能) 魔皇クジェスカ 魔女のにんじん栽培 無 使用者が離脱するか麻痺・眠り・混乱状態を受けるまで、味方の空きスペースにマゴラを召喚し続ける(ただしスキャン不可) 悪魔女ギャミス 腐ったにおい ? 自分の空きスペースにゾンビを召喚(ただしスキャン不可で操作不能) ゾンビ、ゾンビビ フェイクスター ? 味方の空きスペースに自分と同じコマンドを持つロキを、HP半分の状態で召喚 ロキ(「ドラウプニル」所持時) 死霊を呼ぶ声 ? 味方の空きスペースに呪い状態(猶予2ターン)のゾンビビを2体召喚。自分のカードはスキャンできず、命令も不可能。 魔皇トカイ、邪帝トカイ、大魔皇トカイ 灰色のカビ ? 他の味方1体を犠牲にし、ゾンビビを召喚。こうして召喚されたゾンビビは、犠牲にした味方に応じて、HPと攻撃力がアップされた状態になる。 魔皇トカイ カボチャの招待状 ? 味方の空きスペースにミラ、キャミなどの☆1・☆2のハロウィンに関連するものを召喚(ただし操作不能) カボタン系統 カボチャの招待状(銀) ? 味方の空きスペースにゾンビ、ゾンビビなどの☆2・☆3のハロウインに関連するものを召喚(ただし操作不能) カボランタン、ジャックランタン カボチャの招待状(金) ? 味方の空きスペースにフランケン、ドラキュラなどの☆3・☆4のハロウインに関連するものを召喚(ただし操作不能) ジャックランタン 獣をよぶ 無 獣・鳥獣・幻獣族モンスターをランダムに召喚 獣戦士ライオ系統 戦士召喚★★★ 無 ☆3以下の戦士族 ワルキューレ系統、騎士団長エンキ 火竜を呼ぶ笛 無 レッドドラゴン系統(ダンテズ・レッドドラゴン・ブラック・レッドドラゴンは召喚不可) 伝説の竜騎士レオン 無分類技 戦乙女召喚 無 ワルキューレ・戦乙女ワルキューレ オーディン でかける 邪 敵の空きスペースに移動 ビンボーガミ うちでのこづち 無 金や銀に関連するモンスターをランダムに1体、コマンドレベル最大の状態で召喚 財神アメト 詠唱召喚【命】★★ 無 次ターンに☆2以下のモンスターをHPがアップされた状態で召喚 炎の召喚士ヒート、火炎召喚士ヒート 詠唱召喚【命】★★★ 無 次ターンに☆3以下のモンスターをHPがアップされた状態で召喚 火炎召喚士ヒート 詠唱召喚【剣】★★ 無 次ターンに☆2以下のモンスターを攻撃力がアップされた状態で召喚 炎の召喚士ヒート、火炎召喚士ヒート 詠唱召喚【剣】★★★ 無 次ターンに☆3以下のモンスターを攻撃力がアップされた状態で召喚 火炎召喚士ヒート 詠唱召喚【羽】★★ 無 次ターンに☆2以下のモンスターを素早さがアップされた状態で召喚 炎の召喚士ヒート、火炎召喚士ヒート 詠唱召喚【羽】★★★ 無 次ターンに☆3以下のモンスターを素早さがアップされた状態で召喚 火炎召喚士ヒート コピーゾウショク 無 味方の空きスペースに自分と同じ状態のウニーを召喚 ウニー 勝利の月桂樹 無 ロレル(【つるぎの舞】発動中) アポロン ロボ召喚★★★ 無 ☆3以下の機械族 ロボ零四式、ドクトル、研究者カイス 魔法技ではない ロボ召喚★★★★ 無 ☆4以下の機械族 ロボ零式 魔法技ではない デザートエリート召喚 ? 特定の新2章モンスターをランダムに召喚 DJホップ、大魔王サッカーラ ブランチ 無 ルートン・ルートドラン 大樹竜ルートドラゴン ナンクルマルオーリトーリ 無 ナンクルマルを召喚。召喚が成立しなかった場合はナンクルマルのHP・攻撃力・素早さをアップ 神人ニラーハラー デスブランチ 無 デスプラント(ただしかりモン) デスフィアープラント ニライカナイオーリトーリ 無 ニライかカナイを召喚。召喚が成立しなかった場合はニライとカナイのHP・攻撃力・素早さをアップ 鬼神ニラーハラー 風族召喚★★★ 無 ☆3以下の風族 アルフリック 悪魔召喚★★ ? ☆2以下の悪魔族 悪魔法使いマーリン、悪魔導師マーリン 悪魔召喚★★★ ? ☆3以下の悪魔族 悪魔導師マーリン おかわり ? 味方の空きスペースにアヴァドンフードを2体召喚 魔王アヴァドン 用心棒召喚★★★ ? ☆3以下なんでも。ただし獲得ゴールドが減る(召喚が成立しなかった場合は減らない) 大富豪アリバ 禁忌の召喚術★★★ ? ☆3以下何でも。自身のHPを消費するが、召喚されたモンスターはHP、攻撃力、素早さがアップする 巫女ラムーネ 禁忌の召喚術★★★★ ? ☆4以下何でも。自身のHPを消費するが、召喚されたモンスターはHP、攻撃力、素早さがアップする 巫女ラムーネ ベロ兄をよぶ ? ベロ・ケルベロス オルトロス アルラウネ召喚 ? アルラ・アルラウネ 死霊使いワイト アンデッド召喚★★★ ? ☆3以下のアンデッド族 死霊使いワイト 変化のタグイェル ? 2ターンの間☆3以下のモンスターに変身 イシス まねく ? 次ターンに獣族モンスターをランダムに召喚 ネコマネキネコ 竜脈 ? 術者と同じか一つ下のクラスのドラゴン族を、体力20%の状態でランダムに召喚。 ヤン、渾沌龍タイチーロン 忍者召喚★★★ ? ☆3以下の忍者型モンスター 御庭番の壱 ドラゴン召喚★★ ? ☆2以下のドラゴン族 龍巫師ライシーヤ ドラゴン召喚★★★ ? ☆3以下のドラゴン族 龍巫師ライシーヤ ドラゴン召喚★★★★ ? ☆4以下のドラゴン族 龍巫師ライシーヤ、覇星神ライシーヤ 火のスピリタス ? 火属性なら何でも。召喚されたモンスターは攻撃力と素早さがアップするが、HPが半分になる。 時空の神託者ライシーヤ 無分類技 水のスピリタス ? 水属性なら何でも。召喚されたモンスターは攻撃力と素早さがアップするが、HPが半分になる。 時空の神託者ライシーヤ 無分類技 土のスピリタス ? 土属性なら何でも。召喚されたモンスターは攻撃力と素早さがアップするが、HPが半分になる。 時空の神託者ライシーヤ 無分類技 風のスピリタス ? 風属性なら何でも。召喚されたモンスターは攻撃力と素早さがアップするが、HPが半分になる。 時空の神託者ライシーヤ 無分類技 魔海のしもべ召喚★★★ ? ☆3以下の水属性 大魔王アズール 魔海のしもべ召喚★★★★ ? 水属性なら何でも 大魔王アズール 火族召喚★★★★ ? ☆4以下の火族 大魔皇ラフロイグ ヒラニヤガルバ ? 味方の空きスペースにアヴァターラを召喚。発動時に敵1体を選び、自分はカード1枚をスキャンし、その2体の属性・種族・クラス・レベル・能力値を元にアヴァターラの性能が生成される。召喚が成立した場合、リール内の【ヒラニヤガルバ】が全て【プラパンチャ】に変化。 創造神ロケーシャ(梵天卵所持時) ★移動 コマンドの★を増減させる。 技名 種別 属性 ★増減数 追加効果 対象 覚えるモンスター ★→★★ 無 +1 自分 ☆2モンスター ★★→★★★ 無 +1 自分 ☆3モンスター ★★★→★★★★ 無 +1 自分 ☆4モンスター ★★→★ 無 -1 自分 デメラ、魔法騎士マジカなど ★★★→★ 無 -2 自分 悪魔デメララ、炎獣ヌエなど ★★★★→★ 無 -3 自分 魔王ムウスなど ためる 無 +1 自分 狂戦士ラクシャーサ チャージ 無 +1 自分 機械族 スーパーチャージ 無 +2 自分 ロボ四式、ロボ四式要塞型 プリンセスのおうえん 聖 +1 味方1体 赤のプリンセス、赤の王女など 王女のせいえん 聖 +2 味方1体 赤の王女、赤の女王 女王のごほうび 聖 +3 味方1体 赤の女王 いのちのささげもの 聖 最大まで 使用後自分が離脱 味方全体 ウサヌシ、アメト きせきのささげもの 聖 最大まで 使用後自分のHPが1に 味方全体 アメト とうこん 火 +2 味方火属性 スライム・フレア うるおい 水 +2 味方水属性 スライム・アビス ようぶん 土 +2 味方土属性 スライム・アース あおぐ 風 +2 味方風属性 スライム・エアロ 火に油を注ぐ 火 +3 全火属性 ピート カナシイ 無 +1 攻撃力が下降 自分 古代兵器モアイ、ダイダラボッチ オコル 無 +1 素早さも上昇 自分 古代兵器モアイ、ダイダラボッチ ワラウ 無 -1 攻撃力が上昇 自分 古代兵器モアイ、ダイダラボッチ フォースフィールド 無 -3 攻撃を4回まで無効化 自分 時空竜ビックバイパー 龍舞 聖 +2 全モンスター 陽龍ヤンシェンロン、陰龍インシェンロン 逆鱗 無 +2 味方ドラゴン族1体 スライム・ドラゴン エンプレスの威風 聖 +1 敵全体の★も-1 味方全体 赤のエンプレス けづくろい 無 +2 味方獣族・幻獣族・鳥獣族1体 スライム・ビースト わるぢえ 無 +2 味方悪魔族1体 スライム・デビル ハートスチール 無 +1 再行動可能。EXゲージを1消費 自分 悪魔剣士パズズ、魔剣王パズズ ハートレイド 無 最大まで 再行動可能。EXゲージを4消費 自分 魔剣王パズズ おつげ 無 +2 味方天使族1体 スライム・エンジェル しん・とうこん 火 +1 自分の攻撃力も上昇 味方火属性 真魔王チビムウス ダークマター 闇 +2 EXゲージも+1 自分 崩星竜ブラックドラゴン プリズムライト 光 +1 EXゲージも+1、状態異常も回復 味方1体 創世竜プロトスタードラゴン 仙龍燈 無 +? EXゲージも+4。コマンドレベルが最大の場合は攻撃力上昇 味方ドラゴン族 陰龍インシェンロン(燐光鱗所持時) EX変化 EXゲージの量を変化させる。 技名 対象 属性 効果 覚えるモンスター EXゲージ+n 自軍 無 EXゲージを増加。n=1~8まで存在 スライム、ツブレトマトなど多数 味方EXゲージ-n 自軍 無 EXゲージを減少。n=3~5まで存在 クサレトマト 敵EXゲージ-n 敵軍 無 敵のEXゲージを減少。n=1~8まで存在 悪魔デメララ、クリオネなど EX吸収 敵軍 無 敵のEXゲージを奪い、その分自軍のEXゲージを増加させる。 バト、ミラ ぬすむ 敵軍 無 敵のEXゲージを奪い、その分自軍のEXゲージを増加させる。奪う数は敵EXゲージに依存し0=0 / 1~3=1 / 4~6=2 / 7~9=3 / 10=4。相手のゴールドも奪い取り、奪い取ったゴールドは勝敗関係なく獲得。((義賊ゴエモンが【大見栄】を使った次のターンに使うと、奪えるEXゲージが全部になり、奪い取れるゴールドも1.3倍多くなる。)) 海賊アズール、ペンタなど 悪魔の心臓 自軍 無 コマンドリール内に【投げナイフ】【投げオノ】により変化した【こうげき】がある場合、 br元に戻しつつ味方EXゲージを+2して再行動。 シモン 前夜祭 自敵 ? 味方のEXゲージ+3、敵のEXゲージ+1 カボタン系統 前夜祭フィーバー 自敵 ? 味方のEXゲージ+5、敵のEXゲージ+2 カボランタン、ジャックランタン 前夜祭フィナーレ 自敵 ? 味方のEXゲージ+7、敵のEXゲージ+3 ジャックランタン ヴァテン・ミーミル 自軍 無 EXゲージの増加時に追加で+1。使用者が離脱するまで持続 オーディン スピリット・グロウ 自軍 ? 味方EXゲージを+1し、発動後は自分以外の味方が行動するたびEXゲージを+1する。 大樹竜ルートドラゴン 海竜の舌なめずり 自軍 ? 味方EXゲージを+3し、敵味方の水族1体につき更に+2 シーサーペント、魔海竜シーサーペント じゃぐりんぐ 敵軍 無 敵のEXゲージを減少。量は1~8 アルレッキーノ 躍動している 自軍 ? 味方EXゲージを+1し、使用者の攻撃力を上昇。第2形態でなければミス扱い。 融帝ダクラウ 消気の予言 敵軍 ? 2ターンの間、敵全員にヒット数分のEXゲージが減少する効果を与える。 予言者シビュラ ウィッシングスター 自軍 ? 味方EXゲージを+1((何らかの条件で+2~3になると言う情報もあるが、今のところ不明))して再行動。再行動中はリール内の【ウィッシングスター】が全て【ミス】に変化。 星の騎士ライト(スターナイトライト所持時) 叡智の宝玉 自軍 ? 味方EXゲージを+1し、EXゲージの増加量を2倍にする アヴァターラ フリーズダウン 敵軍 ? 敵のEXゲージを2減少させ、敵全員に一定確率で眠り状態を付加