約 3,035,112 件
https://w.atwiki.jp/rescoracute/
レスコラキュートは、 株式会社リダより2009年(平成21年)11月から現在も販売されている美容ドリンクのブランドネームである。 ◆概要 『話題のレスベラトール配合のドリンク』 赤ワインに含まれる若々しさを支えるポリフェノールの一つであるレスベラトロールを中心に、動物の体を形作る繊維状のタンパク質で、体の中できわめて重要な役割を担うフィッシュコラーゲン、そして、プラセンタ、コンドロイチンムコ多糖体、エラスチン、ヒアルロン酸、グリシンなど私たちの体を若々しさを保つために欠かせない成分をたっぷり配合した美と健康のためのドリンクです。(レスコラキュート製品ページより)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7321.html
アルファポリス 本店:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー5F 【商号履歴】 株式会社アルファポリス(2000年8月25日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2014年10月30日~ 【沿革】 当社(株式会社アルファポリス)は平成12年8月に設立され、「インターネット上で人気のある小説・漫画等のコンテンツ(注)を書籍化する」という既存出版社とは異なる、新しいビジネスモデルを創造して事業を営んでまいりました。その後、当社のITを活用したユニークなビジネスモデルが評価され「第7回ニッポン新事業創出大賞」のアントレプレナー部門におきまして最優秀賞を受賞いたしました。また、平成27年5月には、経済産業省及び東京証券取引所が創出した「攻めのIT経営銘柄」にも選定されました。 平成12年8月 渋谷区恵比寿において資本金1,000万円で株式会社アルファポリスを設立 平成12年9月 書籍出版化支援サービス「ドリームブッククラブ」の開始 平成15年2月 事務所を品川区上大崎に移転 平成16年3月 渋谷区恵比寿に株式会社レーヴック(100%子会社)を設立 平成16年4月 事務所を渋谷区桜丘町に移転 平成19年10月 当社名を冠した「アルファポリス文庫」を創刊 平成20年1月 読者からの投票結果に加え、作家からの出版申請をもとにした出版制度を開始 平成20年2月 第1回「Webコンテンツ大賞」を開催 平成20年7月 設立からの新刊書籍発行点数累計が100点を突破 平成20年12月 事務所を渋谷区恵比寿南に移転 平成21年9月 大人の女性のための恋愛小説レーベル「エタニティブックス」を創刊 平成22年7月 書籍出版化支援サービス「ドリームブッククラブ」の募集終了 平成22年8月 事務所を目黒区目黒に移転 平成22年11月 新感覚ファンタジー小説レーベル「レジーナブックス」を創刊 平成23年11月 設立からの新刊書籍発行点数累計300点突破 平成24年4月 事務所を渋谷区恵比寿に移転 平成24年10月 「第7回ニッポン新事業創出大賞」アントレプレナー部門にて最優秀賞を受賞 平成25年1月 株式会社レーヴックを吸収合併 平成25年1月 設立からの新刊書籍発行点数累計が500点を突破 平成26年2月 甘く危険なラブロマンスレーベル「ノーチェブックス」を創刊 平成26年10月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 平成26年11月 設立からの新刊書籍発行点数累計が1,000点を突破 平成27年1月 投稿作品の人気度に応じ、作家に報酬を支払うサービス「投稿インセンティブ」を開始 平成27年4月 投稿作品閲覧用のスマートフォン向けアプリ(iOS版)をリリース 平成27年5月 自社開発によるゲーム事業を開始 平成27年5月 経済産業省及び東京証券取引所が創出した「攻めのIT経営銘柄」に選定
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/149.html
No. 122 Pack 神々の誕生 名前 テューポーン 属性 水闇属性 種族 悪魔族 レアリティ R マナ / HP / スピード 9 / 127 / 28 Attack1 (1)33 / アースブレイカー 敵召喚モンスターが神族の場合、このモンスターの攻撃力に30を加算 Attack2 (2)20 / アルマゲドン 全ての待機モンスターに20のスプラッシュダメージ SPSkill (6).神族の敵召喚モンスターを即死させる Reverse (15).全ての敵モンスターに【経過ターン数×6】のスプラッシュダメージこのモンスターに50の自爆ダメージ Ability 無し ILLUST Shishizaru リバースが決まった時の威力は甚大で、低コストのバランスデッキはその後のテュポーン先生の大暴れにより壊滅してしまうこともある アルフェカたんに次ぐ無尽蔵なHPやトロルを上回る超スピードなど計り知れないポテンシャルを秘めるテュポーン大先生だが、なんやかんやで弱点だらけなのであっさり落とされちゃったり、自爆ダメージで出てきた瞬間にけっこう虫の息だったりでいまだに真の実力を発揮できない みんなもっと使ってあげて -- 名無しさん (2011-01-30 00 08 50) 剛燕やペイントマンキングで属性変更すると他色のアビリティの恩恵も受けられる -- 名無しさん (2011-01-30 09 46 43) こいついれときゃ間違いない。 -- LE9hhvVD (2011-02-01 01 50 22) トロルを上回る超スピードww -- 名無しさん (2011-02-20 17 13 05) 28=超スピードwww -- 名無しさん (2011-02-22 12 41 23) ただでさえ硬いリヴァイアサンが上方修正されるのに闇持ちで1コス高いテュポーン先生が強化されずにスルーされてるってどういうことなの・・・ -- 名無しさん (2011-03-05 15 04 54) いやいや、コイツはいまのままでも十分強いよ -- 名無しさん (2011-03-13 21 01 30) 高コストの多い神族を即死させれるので、SP構えるだけでガタガタになるデッキは多い -- 名無しさん (2011-03-24 19 04 02) ターン数稼いでリバースすれば、相手総崩れw -- 名無しさん (2011-03-24 23 23 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79981.html
スキュバス スクブスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72027.html
スキュエル ゴブリンの一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79982.html
スキュブス スクブスの別名。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3071.html
【元ネタ】史実、ギリシャ悲劇 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アイスキュロス 【性別】男性 【身長・体重】187cm・75kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷D 魔力B+ 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 キャスターが形作るのは、魔術師の“工房”・司祭の“斎場”・劇作家の“劇場”を兼ねる秘教舞台(ミスティックステージ)である。 道具作成:- 道具作成スキルは、エンチャントスキルと引き換えに失われている。 【固有スキル】 大地神の加護:A ディオニュソスとデメテルより祝福を受け、不死身に近い生存能力を身に付けた。 "耐久力の向上"、"HP自動回復"、"バッドステータスへの耐性"、"戦闘から離脱する能力"を纏めた複合能力。 エンチャント:A 概念強化。 彼の場合「権威付与」、「偉大化」とも。 他者や他者の持つ大切な物品に強力な機能を付与する。 文芸の徒がサーヴァントになるときエンチャント系能力を獲得する例は多いが、 アイスキュロスは召喚される際にあえて道具作成を捨ててこのスキルを持ってきている。その甲斐あってか非常に強力。 高速神言:C デメテルの加護より、不完全ながら神代の言語を用いることが可能。 魔術行使に呪文・魔術回路との接続を必要とせず、大魔術すら三節以下の詠唱で発動できる。 古代ギリシャ魔術:A エレウシスの土俗呪術とも。 伝統魔術の継承者であるアイスキュロスは、秘儀の神秘の理解度において当代最高であった。 【宝具】 『神劇・開演(トラゴーイディア・エレウテライ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:20~40(劇場依存) 最大捕捉:500人 再誕劇場。悲劇を上演し、味方全員に一度限りの蘇生魔術(レイズ)を付与する魔術宝具。 儀式型の宝具であるため一度の行使に平均2時間ほど必要とされる。 レイズの重ねがけはできないが、使用回数の制限はないため、復活の度に蘇生魔術の付与が可能となる。 アイスキュロスの悲劇は死ぬことがない。 それを見たものも、また。 【Weapon】 『葡萄の蔦』 生やして攻撃したりする。 後世の伝説によれば、ブドウ園で働いていた若きアイスキュロスは 夢に現れたディオニュソス神より天啓を授けられ、詩作をはじめたのだとされる。 【解説】 ギリシャ三大悲劇詩人の一人、"悲劇の父"アイスキュロス。 アッティカの貴族階級としてエレウシスに生まれ、 生涯で九十篇の作品を残し、大ディオニュシア祭では十三度優勝の栄冠に輝いたとされる。 それまで演者一人とコーラスで構成されていた舞台に役者を一人増やしてかけ合いを可能にしたり、 三部作という作品構成を考案した。 アリストファネスの『蛙』で彼はエレウシス出身者らしくデメテル信者として描かれるが、 彼はあろうことか舞台上で("公言すれば死の報いを受ける"と誓いを立てたであろうはずの)エレウシスの秘儀の秘密を示し、 観客に殺されそうになったことがあるという。 その時は従軍歴とマラトンで死んだ兄を引き合いに出した愛国アピールで同情を誘い、 無知の許しを請うことで事なきを得たとされる。 ちなみに彼の墓碑銘には戦歴のみが書かれ、詩業に言及がない。 作家デビューは25歳頃、マラトンの戦いとサラミス海戦に従軍したのが三十代半ばのことだが、 後に老境でシチリア島に渡った際、鷲に頭へ亀を落とされて死んだと伝えられる。 頭を岩に間違えられてのことだと言うから、おそらくはそのころにはつるっぱげであったのだろう。 だが、作家が死んでもその作品は死ななかった。 アイスキュロスの名は作者の死後に大会で旧作の上演が許された特例として記憶され、 『蛙』に言及されている。ついでにいうと『蛙』ではアイスキュロス当人も生き返っている。 現代ではロバート・ケネディによる引用が知られており、今なお七篇が散逸(死)を免れ、読み継がれている。 禿。髪の話はやめるんだ。代わりに神を讃えよう。 大地の神々に愛され、自らも敬愛しているが、神性そのものとしてのゼウスに憧れを抱く。 劇作家としては超一流で、魔術師としても一流ではあるがうっかり爺さん。 聖杯に常識を植え付けられてなお、紀元前5世紀ですら受け入れられなかったレベルの神秘の開示を諦めようとしない。 宝具に一般市民を巻き込もうとするのはやめてください……
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/27.html
概要 ラヴィリンソスエリアにあるブドウのポリゴンが異様に低品質であった事件。 下記ツイートを発端に存在が広まり、ネタとして愛された。 Low Poly Videogame Foods @LowPolly Grapes - Final Fantasy XIV Endwalker (2021) https //twitter.com/LowPolly/status/1467324025777045504 解説 3Dモデルの描画に於ける球体は、無数の頂点を持つ多面体である。 これは製作、描画に於いて多大なリソースを消費することになる。 ましてやブドウは粒=球体の集合体であり、これをリアルに作るのには莫大なコストがかかり、グラフィック面の負荷も大きくなる。 背景の小物にコストを割いても割には合わず、描画の負荷が大きいのも好ましくない。 それを回避するために「平面にブドウの絵を貼る」という解決法が取られたが、余りに低い品質であったため(主に海外で)ネタにされてしまった。 グラフィックが低品質であるとの風評を避けるためか、不具合扱いで迅速に修正された。 以下の不具合が修正されます。 ラヴィリンソスにおいて、エリア内のメモリ軽量化のためにポリゴンを削減され過ぎていたブドウにポリゴンが追加されます。 ※ただしクリスタリウムと同品質まで。 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/f93f0ebc07dd8279ffced0d170f7da49c902ae5e なお、修正後も大きくは変わっていない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3816.html
ポリスノーツ 【ぽりすのーつ】 ジャンル アドベンチャー PS版PS特別版 対応機種 PC-9821シリーズ3DO Interactive Multiplayerプレイステーションセガサターン メディア 【9821】3.5インチフロッピーディスク / CD-ROM【3DO/PS】CD-ROM 2枚組【SS】CD-ROM 3枚組 発売元 【9821】コナミ 開発元 【9821】コナミ【3DO/PS】コナミコンピュータエンタテイメント大阪【SS】コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売日 【9821】1994年7月29日【3DO】1995年9月29日【PS】1996年1月19日【SS】1996年9月13日 定価 5,800円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 特別版 【3DO】参入記念パイロットディスク 1995年4月21日【PS】プライベートコレクション 1996年2月9日 廉価版 PlayStation the Best 1997年9月18日PS one Books 2003年8月7日 配信 ゲームアーカイブス 2008年5月14日/600円 周辺機器 【PS】マウス対応【SS】シャトルマウス / バーチャガン対応 判定 良作 ストーリー 概要 評価点 シナリオ・設定 システム ミニゲーム サウンド・演者 グラフィック・メカデザイン お色気要素 問題点 賛否両論点 総評 移植版についての補足 余談 『忠告しておこう。宇宙は、まだ俺達には広すぎる。 あの暗闇は、人の心を見えなくする……』 ――PS版テレビCMより―― ストーリー 2010年、人類初のスペース・コロニー「 BEYOND COAST (ビヨンド・コースト)」が完成し、人類は宇宙への本格的進出を始める。 その3年後の2013年にはBEYONDへの一般移住が開始され、彼ら BEYONDS (ビヨンズ)の安全を確保すべく、5人の宇宙訓練を受けた警官が選抜された。 イギリス、スコットランドヤードからゲイツ・ベッカー。 日本の警視庁からジョゼフ・サダオキ・トクガワ。 アメリカ、ニューヨーク市警からサルバトーレ・トスカニーニ。 そして、ロス市警からジョナサン・イングラムとエド・ブラウン。 世界中の警察から選りすぐられた彼らは、警察権限を持つ宇宙飛行士、「 POLICENAUTS (ポリスノーツ)(*2)」と呼ばれた。 ところが、ポリスノーツ就任直後に行われたコロニー外活動用ポリススーツ「EMPS」のテスト遊泳中に暴走事故が発生。 テストパイロットを務めていたジョナサンは宇宙のかなたへ飛ばされ、行方不明になってしまう。 それから25年。コールドスリープ状態で宇宙を漂流していたジョナサンは奇跡的に発見され、生還を果たす。 しかし25年という歳月は、彼が手にする筈だった栄光と富、そして家族や友人を根こそぎ奪い去っていた。 3年間のリハビリを終えたジョナサンだったが、 宇宙恐怖症 (コスモフォビア)に苦しむ彼には、「HOME(地球)」に戻り細々とした生活を送る以外に道はなかった。 2040年。オールド・ロサンゼルスでネゴシエーターまがいの探偵業を営むジョナサンの元に、BEYONDへ移住したかつての妻、ロレインが訪ねてくる。 再婚相手のケンゾウ・北条が三か月前から行方不明になっているのだが、勤め先の「トクガワ製薬」や警察は満足に取り合ってくれず、ジョナサンに助けを求めてきたのだ。 宇宙への恐怖と予期せぬ再会への戸惑いから、依頼の承諾を渋るジョナサン。 ロレインはしばらく地球に滞在すると言い残してホテルへ戻ろうとするが、直後にジョナサンの目前で何者かに殺害されてしまう。 ロレインの変わらぬ愛を知ったジョナサンは彼女の依頼に応えるため、再びBEYONDへ旅立つ。 合成麻薬「 NARC (ナーク)」に蝕まれ、犯罪が急増する「理想郷」でジョナサンを待っていたのは、かつての相棒エドを始めとして、それぞれが大きく違う道を歩んだオリジナル・コップ4人との再会。 そして、人工授精で生まれた 凍結者 (フローズナー)・レッドウッドとの不吉な出会いと、再生不良性貧血に苦しむロレインの娘・カレンとの邂逅だった。 ジョナサンの中で止まっていた時の歯車が回りだす。 果たして、彼が捜査の果てに目にするものとは…。 概要 『メタルギア』で知られる小島秀夫氏が脚本・監督を担当した、『スナッチャー』 に続くSFハードボイルドアドベンチャー第2作。 細部まで作りこんだ世界設定と質の高いシナリオ、シリアスの中に散りばめられたユーモアと言った非常に小島色が強い作品。 1994年にPC98向けに発売されて以降、後に多くのハードに移植された1990年代を代表する名作アドベンチャーゲームの1つ。 評価点 シナリオ・設定 近未来、スペースコロニー「BEYOND COAST」で繰り広げられる刑事ドラマ。『リーサル・ウェポン』『ダイ・ハード』などの往年の刑事もの作品をベースに、各種SF要素を取り入れた構成となっている。 SFアニメでよくある「宇宙という開拓地のロマンやそこにかける希望」などといった明るいテーマではなく、「過酷過ぎる宇宙環境と、そこへ足を踏み入れてしまった人類が直面する限界」という重いテーマが主軸となっている。 さらに、麻薬や臓器密売、コロニーという閉鎖環境ゆえの環境問題といった形で現実世界でも問題となっている要素が取り入れられ、重厚な物語が作られている。 しかし終始シリアスかというとそうではない。何もかも失った自分に唯一残った「ポリスノーツの誇り」にかけ、巨悪に立ち向かうジョナサンの決意などの熱いシーン、ジョナサンとエドの「刑事もの」らしいウィットにとんだ掛け合いのギャグシーン、ブラウン家の一家団欒や、ロレインとクリスの過去の述懐といった心温まるシーンや色気シーンがバランス良く配置されており、飽きず、なおかつ気負わずにプレイできる。 SF考証は細部に至るまでしっかりなされており、純粋なハードSFとしても楽しめる。SFものでここまで作りこまれたコンシューマゲームは珍しい。 「オニール型コロニー」「マスドライバー」「パワードスーツ」といったSF好きの心をくすぐる設定・用語が頻出する。酸素生産のためにIDプレートを取りつけられ完全管理されたBEYONDの植物、無重力状態での宇宙酔い、白い人工血液の説明などもジェネレーションギャップのあるジョナサンへの解説という形で織り込まれ、SF初心者も話に入りやすい。 小島作品の特色である、他作品からのクロスオーバー要素もあり。 『スナッチャー』のタレこみ屋「ナポレオン」がモブ出演。ゲーム内のCDプレイヤーでは『スナッチャー』メインテーマのアレンジが聴ける。 『メタルギア』『メタルギア2』ネタとして「メリル・シルバーバーグ」という人物が出演。後の『メタルギアソリッド』の「メリル・シルバーバーグ」の元ネタとなっている(*3)。 さらに付け加えると、『メタルギアソリッド』のコナミロゴクレジットで流れるウィスパーボイスは、本作のメインメニュー画面で流れるものの流用。 システム コマンド選択式だった前作『スナッチャー』と異なり、本作は画面内の物や人物、特定ポイントを直接カーソル指定する形式を採っている。これによってオブジェクトを調べたり、人物と会話して情報を集め、物語を読み進んでいく。製作当時、マウスでの操作が浸透し始めた時期であるのも影響しているのだろう。 この「指定ポイント」の数がかなり多く、返ってくる反応も膨大かつ緻密。 家一つのカットを見ても、道路、街路樹、空、家の窓・柱・玄関、隣家、それぞれシーンごとに違う反応が返ってくる。繰り返し指定することで新しい情報が出ることもあり、ついつい画面中をクリックしまくってしまう。 人に対しても髪・目・顔・アクセサリー・体、女性キャラの場合は胸元や足を含めた細かい指定ポイントが定められている。以前に行った行動によって返答が変化するシーンも。 設定が詳細に練り込まれているからこそ、こうした膨大な返答のパターンを生み出せたのだろう。なおかつこの反応がさらに作品の完成度を高め、世界観の把握に役立っている。 ミニゲーム ストーリー上、ジョナサンは「銃撃戦」「爆弾解体」の2つのミニゲームをこなすことになる。 「銃撃戦」 ストーリー中、敵との戦闘が発生すると開始される。 『スナッチャー』では9個のマスを指定して撃つモグラ叩き形式だったが、今回は一人称のガンシューティングに近いシステムとなっている。 照準を標的に合わせ、クリックで発砲。打ち続けると弾切れになるので再装填が必要。マウスで操作する感覚はやはりモグラ叩きに近いが、連射時の爽快感がたまらない。 移植版ではコントローラで操作することになるが、操作性の面から説明書でも専用マウスの仕様が推奨されている。SS版ではバーチャガンにも対応している。ゲームアーカイブス版の場合は…努力するしかない。 BCP訓練ルームでは射撃訓練のミニゲームが行える。スコアアタックの他、成績によっては特別イベントも発生する。 「爆弾解体」 ストーリー中盤に発生。ペンチ・ドライバーを駆使して爆弾を解体する。「電撃イライラ棒」の様に精密な操作が求められたり、光の点滅のタイミングを計ったり、錯視トリックを見破らねばならない。時間制限あり、なおかつ失敗即ゲームオーバーという緊張したイベント。 さらに前段階として、爆弾入りのバッグを探し出す「間違い探し」がある。 偽ブランドショップにある無数の偽バッグの中に爆弾入りの本物が1つだけあるのでそれ以外のすべてを除外する、というもの。主人公達の手元にあるもう1つの本物と見比べながら爆弾入りの本物を探す。 偽物は本物とは違う箇所がある。これも誤って本物を除外すれば即死する。似せる気ゼロの明らかな偽物も多い一方、違いが分かりにくい精巧な偽物もあり、何より数が多くこちらも一筋縄ではいかない。 大抵途中でだれてしまうコマンド総当たり式アドベンチャーゲームだが、本作は先に述べた反応の豊富さと、こうしたミニゲーム要素によってそうした「だれ」を最小限に抑えている。 この後も引き継がれる小島氏の「ユーザーにゲームを骨の髄まで遊ばせる工夫」は本作にも根付いている。 サウンド・演者 BGMの担当はIKA-CHANこと碇子正広氏(*4)、コナミ矩形波倶楽部のTAPPYこと岩瀬立飛氏(*5)、古川もとあき氏の3名。いずれもシチュエーションにマッチした名曲揃いである。 サウンドトラックは現在、中古品で8000円前後のプレミア価格で取引されている。 出演声優は小島作品でお馴染みの田中秀幸氏や井上喜久子氏、塩沢兼人氏を始めとして、洋画吹き替えなどを担当する実力派が揃っている。彼らの名演も聞きどころ。 グラフィック・メカデザイン オリジナルのPC-9821版のドット絵は必見。動画サイトでもプレイ動画は少ないが、オープニング映像はよくアップロードされている。 3DO版以降はセル画調の一枚絵とアニメーション、CGアニメーションの組み合わせとなった。流石に現在の目から見ると時代を感じるし、アニメの質もまずまずといったところだが、しっかりしたカット割り・演出のおかげで現在でも見劣りしない出来となっている。 特にCGアニメーションで描かれたトクガワ製薬の宣伝デモは、構成・演出共に良く出来ている。 各EMPSを始めとするメカニックのデザインはカトキハジメ氏が担当。警察用EMPS「ゴダード」のデザインに憧れたユーザーは多いのではなかろうか。乗れずに残念がったファンも多いとか。 お色気要素 小島作品の伝統というべきか、R-15推奨のアダルトなネタが多い。具体的には女性の乳房を揺らしたり、太ももをガン見したり。 女性キャラの乳房を直接触ることすらでき、他キャラに触れたことがあればご丁寧にも他の女性キャラと大きさの比較までしてくれる。 普段のハードボイルドっぷりを投げ捨てたジョナサンのはっちゃけぶりも必見。ロレインが泣いてるぞ。 もっとも順当なプレイをしていれば、そうしたセクハラ選択肢は選んでいない…筈である。 ちなみに、スタッフロールには「胸ゆれ監修」の文字が確認できる。しかも、そのスタッフ達は女性。恐るべし小島。 しかも、セクハラ要素が強化されたSS版では胸ゆれ監修スタッフが1人増えている…やはり恐るべし小島。 問題点 進行の基本は総当り。当時のアドベンチャーゲームの宿命である。 前述の膨大な反応のおかげでさほど苦にはならないのだが、人によっては辛いところがあるかもしれない。特に、ADVと言えば現在主流になっているような選択肢で分岐するだけのシンプルなもの、というイメージが強い人は予め注意が必要。 声付きの台詞はスキップできない。また、バックログ機能はない。 ボイスシーンも長い。小島監督の作品は年々ムービーの長大化が問題視されているが、その片鱗がこの時点で始まっている。 少々ミニゲームの難易度が高め。特に爆弾解体の難易度は鬼畜の域に達している。 このため、移植版では失敗するごとに難易度が引き下げられる救済措置が導入された。 賛否両論点 多種多様なオマージュ・いたるところに仕込まれた小ネタも本作の魅力ではあるが、主人公ジョナサンと相棒エドのイメージはほとんど『リーサル・ウェポン』の主人公2人組のそれ。オマージュというには少々無理がある。 本編でも「バディ映画から飛び出してきたみたい」と言われる場面がある。海外版が出なかった本当の理由は肖像権絡みでは 小島作品の伝統だが、悪役の長い説教演説(*6)やお色気ネタは好みが分かれる。 特にお色気ネタは他の小島作品と比較しても流石に悪ノリ過剰気味で、苦手な人は本当に拒否反応を示す。気付かず無視していれば良いのだが…。 ゲームとしてやむを得ない所ではあるが、一部シーンでジョナサンが発揮する常識離れした戦闘力に突っ込みを入れるファンも存在する。 複数で襲い来るEMPSを生身で撃破する程度は当たり前。最終章では画面を埋め尽くすほどの大量の敵に一斉に銃撃されるような凄まじい戦闘があるのだが、これすらをたった1人でたった一丁の銃で制圧してしまう。全世界で選りすぐりの5人に選ばれるだけあって、その戦闘力は伊達ではないようだ…。 総評 練り込まれたシナリオと、様々な工夫によって、1990年代のアドベンチャーゲームとしては屈指の「面白さ」をもった名作である。 流石に、よりユーザビリティに配慮したUI、高いグラフィックを持った現在のアドベンチャーに慣れた人からすれば、システム面に引っ掛かる所があるかもしれない。 しかし「宇宙」をただ人類にとって好意的な存在とは描いていない重厚なストーリーは現在でも珍しく、なお通用するクオリティの高さを持っている。 SF、アニメ、小島作品、そしてアドベンチャーゲームが好きならば必見の作品といえよう。 ただし、話の流れ上、死体描写などのショッキングなシーンが存在する。そういったものが苦手な人は覚悟しておいてほしい。 移植版についての補足 3DO/PS/SS版では残念なことにOP曲「OPENING TITLE "OLD L.A. 2040"」が差し替えられており、OPムービーの構成も大幅に変化している。 どちらのOPムービーも秀逸ではあるが、気になる人はぜひともオリジナル版のOPムービーも見てみてほしい。動画はこちら。 その他、3DO版以降は一部細かい設定や展開を変更していたり(*7)、音声を再録しているためPC-9821版とは同じシーンでも微妙にセリフ、演技の違いによって印象の異なるシーンなどがある。 家庭用ゲーム機初移植:3DO版 最初に移植された家庭用ゲーム機は、知る人ぞ知るマイナーハードであった。 同機は動画再生機能を推した先発の次世代機であり、プレイヤーの擬似体験を重視した今作のコンセプトに合致していた。 このバージョンからアニメーションが強化されることとなり、以降のCS版もこれがベースとなった。 まともなゲームが少なかった3DOに対し、今作は早期からキラータイトルとして注目されていた。日本の市場で最も支持を集めた作品の1つである。 発売前、3DOマガジン編集部は同機への悲哀が詰まったコメントを寄せていた。3DO市場の空気がうかがえる、なんとも意味深な記述である…。 3DOだから実写を使う、とかいうルーズな発想ではなく、よい作品制作をめざすコナミの開発スタッフ陣。こういう人たちが3DOに参入してくれるのは実にうれしい。本当のゲーム作りのお手本を見せてほしい。 (3DOマガジン 95年1-2月号) 移植発表から発売までには1年以上を要した。開発が長期化したのは阪神淡路大震災も影響していると見られる(同じスタッフの『メタルギア3』はこれが原因で企画が流れたことで有名)。 3DOマガジン最終号の人気投票(95年以降の作品限定)において、今作はあの『Dの食卓』を抑えて1位となった。ただし『D食』は通常版と完全版で票が分散しており、両方を合わせた票は『ポリスノーツ』より多い。 2024年現在は3DO用マウスが1万円近くかかるので、どうしてもマウスで遊びたい人は要注意。 マウスでのプレイは小島監督が説明書で強く薦めている(3DO版はマウス同梱版も発売されていた)。実際、コントローラー操作だと射撃や爆弾解体のゲーム性が別物になってしまう。 しかし、3DOにはマウスを要する主要タイトルがほとんどない(*8)ので、『ポリスノーツ』のためだけに1万円かける羽目になってしまう。 そのため、「せっかく3DOを手に入れたから、この機に名物ソフトを遊ぼう!」などと思っていると、とんだ痛い目を見るので要注意。 初代PSやSSのマウスは2024年現在でも手頃な価格で手に入り対応ソフトも少なくないため、こちらを買う分には問題ない。 3DO版:パイロットディスク 3DO版本編の発売に先駆け、一般作品と同じ扱いで販売された体験版ソフト。タイトルはアニメにおける試験作品「パイロットフィルム」から取られている(本ソフト内の用語解説より)。 同様のタイトルは前作『スナッチャー』にも存在したが、そちらは限定販売だった。 体験版という名目ではあるが、中には用語集やインタビュー映像を始めとする特典映像が数多く収録されており、旅行前にガイドブックを読み漁る感覚でたっぷり『ポリスノーツ』に浸ることが可能。 全コンテンツを見ようとすると数時間はかかる。番外ソフトながらも十二分に "買い" な一本である。 もちろん致命的なネタバレは無いため、本編前に遊んでも概ね問題ない。実際に本編を遊ぶと、予習してきた項目に出会えてウキウキできる場面も。 今作は本格的なSFだけあって専門用語が多く、あらかじめ世界観を受け入れてもらう意図もあったようだ(3DOマガジン 95年1-2月号より)。 今作の内容(一部除く)は下記の『プライベートコレクション』として移植されており、SS版はソフトそのものに同様の内容が内蔵されている。 つまりどの対応CS機でも同様のソフトを体験可能なので、この『パイロットディスク』のために3DOを入手しなくても問題ない。 後年、小島監督が自身のSNSで明かしたところによると、肝心の本編はこのパイロットディスクより売れなかったらしい(参考)。 なお監督は「ハードが完全に死んでたから」とコメントしているが、そもそもパイロットディスクは2980円というお値打ち価格で売られており(*9)、この差も影響していると思われる。ただし死んでたのは揺るぎない事実。 PS版:プライベートコレクション 上述したパイロットディスクのPS版。こちらは本編の後に発売された。 インタビュー映像が井上喜久子氏の物を除いてカットされるなど、微妙な違いがある。 このディスクを収納するため、PS版はディスク2枚組なのに3枚を収納できるパッケージが採用されていた。 最終移植:SS版 バーチャガンに対応。また、プライベートコレクションの内容はメイキングなどを除き、ゲームクリア後の映像特典として収録されている。 新規カット・本編中でセクハラを行える女性キャラが増加。なんと親友の娘にまでセクハラできる。それでいいのかポリスノーツ(*10)。 ちなみに、初回限定パックは全36ページのセル画つきハードカバー写真集が付属する豪華仕様だった。 なお、当然ながらゲームアーカイブスで配信されているのはPS版なのでSS版の追加要素は収録されていない。 PS版以降には、エピローグのジョナサンがメリルから受け取ったタバコをくわえるシーンで不具合があり、このシーンが正常に見られるのは3DO版のみとなっている。 エドにタバコをやめるように言われたジョナサンが「考えとくよ」と言う箇所で3DO版では言い終えてからくわえるが、PS版以降では言いながらくわえる動作が2度繰り返される。 また、PS版はPS2などでプレイすると一部の音声に不具合が発生する。 例として中盤のカーチェイスシーンでエドの「大至急こっちに来てくれ!」の音声が「大至急」の部分で途切れてしまう。この不具合はプライベートコレクションでも発生する。 余談 後に本作のシステムの可能性の模索していた際、「会話する相手は女の子だったほうが面白いかもしれない」という案が浮かんだことから『ときめきメモリアル』のキャラが起用され、本作のシステムを流用した『ときめきメモリアルドラマシリーズ』が開発された。 小島組らしく、ベースである本作にまつわるネタも散りばめられている。同シリーズ1作目の劇中にて、本作がアクション映画として登場しており、ご丁寧に本作のシーンのいくつかがしっかり映し出される。 また、攻略上は影響はないが本作の内容を知っていると有利な選択肢も存在する。 『メタルギアソリッド』の作中で日本のアニメについての話が出た際、本作のEMPS出撃のシーンが流れる演出がある。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』では『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のムービーに差し替えられている。 『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』ではジョナサンとエドというキャラが登場。外見や設定こそ異なるものの担当声優は本作と同じで、本作エンディングのやり取りを再現するシーンもある。 また、本作で登場した白い人工血液の設定は同作にも引き継がれており、その未来を描く『メタルギアライジング リベンジェンス』にも反映されている。
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/104.html
【NeoSRC利用規約】 この規約は、お客様がNeoSRC開発者(以下開発者)が提供する NeoSRCのサービス(以下、「本サービス」)を ご利用いただく際の取り扱いを定めるものです。 規約に同意したうえでサービスをご利用ください。 【規約への同意】 利用者は本利用規約に同意いただいたうえで、本サービスを利用できるものとします。 利用者が、サービスを購入・ダウンロードした時点で、本規約への同意手続きは行われたものとします。 利用利用者が未成年者である場合には、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスをご利用ください。 未成年者の利用者が、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽りまたは年齢について成年と偽って本サービスを利用した場合 その他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合 本サービスに関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません。 本規約の同意時に未成年であった利用者が成年に達した後に本サービスを利用した場合 当該利用者は本サービスに関する一切の法律行為を追認したものとみなされます。 【提供するアプリに関する情報について】 開発者で提供するアプリは、お客様の同意がない限り、 取得した個人情報を第三者に開示・提供することはありません。 ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません 法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合。 法令に特別の規定がある場合。 お客様や第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり 本人の同意を得ることができない場合。 法令や開発者のご利用規約・注意事項に反する行動から 開発者の権利、財産またはサービスを保護または防禦する必要があり 本人の同意を得ることができない場合。 【禁止事項】 開発者の提供するアプリ上で、意図的に損害をもたらす行為 提供するアプリの不正アップロード・不正ダウンロード 開発者側の開発不備が原因となる、意図しない動作による利益の取得 上記行為を行ったことが発覚次第、サービスを停止・損害賠償請求をさせていただくことがあります 【免責事項】 開発者は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。 開発者は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。 前項の規定は、開発者に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。 前項が適用される場合であっても、開発者は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。 本サービスの利用に関し開発者が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月に利用者から受領した利用額を限度として賠償責任を負うものとします。 【プライバシーポリシー】 開発者は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し 個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底することにより 個人情報の保護を推進致します。 個人情報の管理 開発者は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため セキュリティシステムの維持・管理体制の整備徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。 個人情報の利用目的 お客さまからお預かりした個人情報は 各アプリ内でのデータ保存、ランキングのみに利用します。 個人情報の第三者への開示・提供の禁止 開発者は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し 次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。 お客さまの同意がある場合 お客さまが希望されるサービスを行なうために開発者が業務を委託する業者に対して開示する場合 法令に基づき開示することが必要である場合 個人情報の安全対策 開発者は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。 ご本人の照会 お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。 法令、規範の遵守と見直し 開発者は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに 本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。 プライバシーポリシーの変更 本ポリシーの内容は、通知なく変更ができるものとします 期間を定めたものを除き、変更後のプライバシーポリシーは 情報が掲載された時から効力を生じるものとします