約 3,633,998 件
https://w.atwiki.jp/vipdelostsaga/pages/17.html
バーサーカー 両手に持つ大剣で強力な一撃を放つ、破壊力満点のパワー系ヒーローです。 その強力な一撃は地面をも砕き、相手のガードを無効化することなどもできます。また体を巨大化させることで、さらに強力な攻撃が可能になるなど、細かいことを気にせずに相手へダメージを与えていく、そんな豪快な戦いを楽しむことができます。 キャラクター特徴・使用感 移動や攻撃速度の遅さが目立つ反面、良好なリーチ、見切りにくいガード不能技、ダウン追い討ち可能な高威力スキルなど、前線を支えるのに十分なスペックを持つ。 エクスホルンという有用スキルはあるが、多数を一度に相手するのはやや苦手なので、一対一の状況をいかに作れるかが鍵。 基本動作 D D D 大剣で斬りおろし切り上げ斬りおろし 直線的、対空には若干リーチがあるが横には全くない 最後の三段目を溜めDにして防御を崩したりと使い分けが重要 A D 振りかぶってから振り下ろす出の遅くリーチの長いジャンプ切り アースブレイクの後で入れるにはアースブレイク直後に即ジャンプ攻撃しなければならない 溜めD 出は遅いが防御不能で立ち崩れを誘発させる 見た目と違いダウン状態の相手には当たらない ダッシュ 切り上げで相手を吹っ飛ばす 相手を吹き飛ばす距離は強め 相手がガードしていた場合ノックバックが大きい 武器スキル S+D アースブレイク 剣で地面を叩きつけて攻撃するスキル 短いながらも衝撃波を発生させる 相手がダウンしていると距離によっては 振り下ろし>衝撃波という形で多段HITする 鎧スキル A+S+D バーサク 巨大化して攻撃範囲を広くし攻撃力もあがる ただし、体が大きくなるため相手の攻撃も当たりやすくなる 効果が持続している間はキャラチェンジはできない ボスレイドのボスのときは使用できない 兜スキル A+D サベッジタックル 無敵のまま真っすぐダッシュタックル 結構前に進むのでドロップしないように注意 相手を押し出す力が強く攻撃範囲が広めなのでドロップキル狙いに使えないこともない マントスキル A+S エクスホルン 身動きをさせなくする 相手は立ち状態では耳をふさぎしばらく動けなくなり ダウン中の場合振動で少しの間立ちあがることができなくなる レベル達成クエスト +Lv10 超優良児の誕生 俺は平凡な家庭で三姉弟の末っ子に生まれた。 平均の身長に痩せ気味の体格の家族とは違って、超優良児に生まれたらしく、高い身長にマッチョの体格を持った子供に育っていった。 しかし体格と違って小心者だから両親にはいつも心配をかけてしまっている。 (ゲーム内:小心者のだから2011/10/15) +Lv20 ヒーローになることを決心する 小心者の性格を克服するために色々努力してきた。 が性格というのは簡単には変わらないようだ。 そんな中、俺を訪ねてきた一人の男。 彼は戦士としての素養がある子供をスカウトして、立派な戦士に育てることが仕事だと言った。 両親は小心者の俺のことが心配のようだが、俺は迷わず戦士養成所に入ることを決意した。 +Lv30 酷な申告式 夜も近付いた頃にやっと着いた戦士養成所。 その日は宿舎に案内されてぐっすりと眠っていた。 しかし、起床のラッパの音に驚いて飛び起きた。 戸惑ったものの、昨日支給された訓練服にさっと着替え朝ごはんを食べにいく。 勇気を絞り出して明るく笑いながら、同期に挨拶をしたけれど、 何だか暗い表情の彼らは黙々とごはんを食べるだけだった。 +Lv40 体力は基本!訓練は選択! 訓練に先立ち、まず基礎体力を付けなければ どの訓練にも耐えられないという教官。 俺は毎日体力訓練に参加している。 三日が過ぎても同期たちの表情は一様に無表情で 性格を直そうと思っていた初めの決心はいつの間にか忘れて、 ただここで耐え忍ぶために歯をくいしばった。 しかし三日目の夕方、部屋に入った俺は驚いた。 部屋には明るく笑っている同期たちがお茶やお菓子を食べながら 輪になって座っています。 いったい、どういうことだ? +Lv50 剣気発射! 同期たちと親しくなり始めながら 訓練に参加するのも楽しくなってきた。 しかしちょっと度が過ぎてしまったか? 剣を打ち下ろす練習をしていた時、力が入りすぎてしまい、 剣で運動場の真中を割ってしまう気迫を出してしまった。 どうやら俺は戦士にぴったりらしい。 +Lv60 +Lv70 +Lv80 +Lv90 +Lv100 基本コンボ ※キャラクターチェンジを行わない。 ※装備交換による派生型は記載しない。(膨大な量になる為) 溜めD ダッシュD 最速で入力。素早く終わり、威力も高いが慣れが必要。 溜めD D D D 敵が隣接している事が条件。マントスキルで止まっている敵に近付こう。 武器スキル ジャンプD 最速で入力。 武器スキル 兜スキル 威力、吹き飛ばし共に極めて優秀。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/71.html
「ここに間違いないのか?」 「ああ、確実にサーヴァントが居る」 セイバーのマスターは静かに鳥居を見上げた。生粋の魔術師の家系であり、家督を継いだ身である彼が、此度の聖杯戦争の知識を得てマスターとして覚醒したとき、根源に至るために聖杯を獲るという選択を選んだのは、至極当然の流れであった。 幸いにも、彼が召喚したのは最優のクラスとして名高いセイバーであり、正統な魔術師であるマスターに召喚されたためか、ステータスも件並み高かった。 さて、彼らが聖杯戦争に本格的に身を乗り出してすでに三日が経つが、冒頭で解る通り、ふたりは都内の神社に来ていた。 顛末は実に単純で、街中を霊体化し、他の主従を探索していたセイバーが、この場所にサーヴァントの気配を確信したからだ。 通常なら魔術師のマスターは、自信の工房へと籠っていることが聖杯戦争における定石である。だが、彼は若く、そして野心家であった。 自ら戦場に立ち、初陣の勝利を勝ち取りたかったのだ。 さすがにセイバーは渋ったが、触媒なしの召喚だったためか、彼もまたマスターと似通った性格だったため、熱意に押され、 戦闘においては自身の指示に従うことを条件に、これを了承した。 無論、準備は怠っていない。 全身を幾重にも練り上げた魔術礼装で不足し、今の彼ならサーヴァントの攻撃でも多少は防げるだけの準備は施している。 「では行こうかセイバー」 「ええ、生きましょうマスター」 そうして意気揚々と神社に踏み込んだ。 彼らは若く、野心家で、そして馬鹿であった。 ポーチの丸いテーブルに着物の年老いたサーヴァントが腰掛け、若い少女(恐らく老人のマスターであろう)が付き添っていた。 サーヴァントとは、基本その英霊の全盛期の姿で召喚されると聞いていたが、あのサーヴァントはかなりの高齢だ。 皺深い顔に灰色の髪と長い髭。平均からするとその身長はかなり小柄であり、青年が読み取ったステータスによるとバーサーカーのクラスであった。だが、何らかのスキルを持っているのか、ステータスが読み取れない 一方の少女の方は、恐らく10代後半と言ったところか、アイヌの巫女服を着用している。彼女は青年とセイバーに気がついたのか、硬直していた。 しかしバーサーカーの方はというと、セイバー達を一別すらせず、美味しそうに何かを咀嚼していた。 バーサーカーはプリンを食べていた。 「ううーむ。うまいのう。やっぱりグリコのプッチンプリンは最高じゃな」 満足そうに頷くバーサーカーの額には、文字が描かれていた。 マジックインクで書かれたその三文字は『大』と『災』と『厄』であった。 ーなんだあのバーサーカーは?ー ーとりあえず、話しかけてみるかー 念話でやり取りした二人は、取り敢えず会話をしようとポーチに近づいていった。 距離が三十メートルほどになったところで、漸く硬直していたマスターの少女が動いた。 「だ、誰ですか貴方たちは……」 震えながらたずねる。 巫女服からして東洋の魔術師かとも疑ったが、どうやらそれは杞憂のようだった。 「貴女はそこのバーサーカーのマスターだな? 安心してくれ。女子供に手をあげる気はない 我らは聖杯を勝ち取るため、そこのバーサーカーと騎士道に乗っ取った決闘がしたいのだ」 女子供に手をあげる気はない。で安堵し、決闘がしたいの部分で瞬時に真っ青になる 気の毒なほどの百面相に、魔術師は彼女が巻き込まれただけの一般人なのでは?という疑問に確信を抱いた。 少女を苛めて楽しむほど人間性は歪んでいない。あくまでもサーヴァント同士の決闘がしたいというと伝えようと口を開きかけた。 その時、それまで静観を貫いていたバーサーカーが、喋った。 「まちちゃん、そんなゴミは置いといてプッチンプリンを食べさせてくれんかのう」 「え、は、はい」 まちと呼ばれた少女は、慌てて匙を手に取った。今度はセイバーとそのマスターが固まった。 理性がない筈のバーサーカーが会話をしたことにも十分に驚くべきことだが、何よりもあの老人は、あろうことか、自分達をゴミ呼ばわりしたのだ。 魔術師のプライドは痛く傷つき、そして、彼は非常に怒った。 それは相方も同じで、兜で端からは見えないが、セイバーの額には青筋が浮かび上がっていた。 彼は、少なくともゴミ扱いされたことに怒れるほどに、英霊としての自身に誇りを持っていた。 ーそうか、そっちがそういうつもりならば、仕方ないー 魔術師は指先を相手に突きつけるーーガンドという、指先から弾丸のごとく魔力を放出するーー比較的ポピュラーな魔術を行使する。 高い魔力により、物理攻撃力を持ったその一撃は、バーサーカーのプッチンプリンを跡形もなく吹き飛ばした。 ひゃい!?と悲鳴をあげ、少女は弾みで倒れた。バーサーカーは信じられないといった顔で、地面にぶちまけられたプリンの残骸を見ていた。 セイバーが剣を抜いたとき、そこにバーサーカーの姿はなかった。魔術師が横を見ると、セイバーの鎧がぶち壊れていた。 ーーそんな馬鹿な!?ーー 魔術師は驚愕した。 セイバーの鎧は、【Aランク以下のあらゆる攻撃を無効化する】という強力な性能を誇る、宝具だった。 魔術師がこうして自信満々に戦場に駆り出せた要因も、その宝具の強固さに信頼をおいていたからに他ならない。 その、無敵の防御を誇るはずの鎧に、バーサーカーが片腕を突っ込んでいたのだ。 分厚い甲冑は紙のように破れ変形し、内の肌が露出していた。 「ふうむ。ゴミかと思うたが、こりゃ若造じゃないか」 完全に破壊された鎧から、無理矢理セイバーが引きずり出された。 魔術師も始めてみた彼の姿は、欧州の伝記を原点とするセイバーは、端正な顔立ちをした白人青年であった。 その顔は驚愕と苦痛に歪んでいた。 「ぎゃあああっ、が、ががが」 セイバーの断末魔が神社に響く。 メリメリ、ミチチと、バーサーカーの片手がどんどんと頭にめり込んでいき、頭蓋骨をあっさり突き破り脳が抉れた。 バーサーカーは念入りに脳の大部分掻き出すと、無造作に死体を放り捨てた。 ゴミのように打ち捨てられた体は、光の粒子となってーー消滅した セイバーが死んだ。魔術師はパニックになっていた。こんな馬鹿な。こんな序盤で、こんなことが起こるはずがない。何かの間違いだ。 セイバーの宝具が無効化された?何らかのスキルかそれとも宝具か!?いやそんなのはもう関係ない、どうする。どうしよう。一旦離脱しなければ、工房に、体制を建て直さなければ 「おい」 高速で思考する魔術師の利き手を、バーサーカーが無造作に掴んだ。 「若造…さっきの手品、もう一度撃ってみんか」 バーサーカーは皺深い顔に微笑を浮かべていた。だがその口角がどんどん左右に広がり、目も吊り上がっていく。 「ほれ、早う撃て。早う撃たんと間に合わんぞ」 バーサーカーが指先を自分の額の中心、丁度『災』と書かれた場所に押し当てた。ぐい、とバーサーカーが前に出る。 「が、や、やめ、ぎゃ」 指先がしなる。ぐいぐい、と更に近寄ってくる。メキメキと鈍い音がした。指が折れた。 バーサーカーの顔は初めて見る類のものに変わっていた。魔術師はそれが東洋の魔物である『鬼』に似ていると思った。だがそれどころではなかった。 メシッ、と、魔術師の体を守護していた幾重もの魔術礼装が悲鳴をあげた 魔術師の視界のすぐ目の前に『大災厄』が迫っていた。怒り狂った老人の顔。 バーサーカーの肌は意外に艶やかで、全て揃った歯は鋭く尖っていた。熱い息が魔術師の皮膚をチリチリと焼いた。 魔術師はその短い生涯でもっとも情けない悲鳴をあげた。 礼装が塵のように破られたことで、ここにきてようやくセイバーの敗北と、自身の状況を理解した彼に、素晴らしい恐怖が襲ってきた。 不躾な客達は始末された。 血と脳症にまみれたバーサーカーは、柔和な好々爺に戻っていた。ふと額の文字が掠れてしまったことに気がついたのか、まちの方へ振り替える。 「おおーい、まちちゃん。ちょっくら額の文字を書き足して……」 バーサーカーは途中で黙った。まちは精神の限界を越えたのか、泡を吹いて気絶していた。 「しょうがないのぉ」 バーサーカーはしぶしぶマジックペンを手に取ると、自分で書いた 【クラス】 バーサーカー 【真名】 唯一絶対超絶究極大殺戮神@唯一絶対超絶究極大殺戮神 【パラメーター】 筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力D 幸運C 宝具EX 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 狂化 EX 常人では理解できぬ思考により行動する、圧倒的という言葉すら生ぬるい究極の暴力。それがこのバーサーカーである かつてバーサーカーのご機嫌を損ねて二つの大陸が沈み、数知れぬ民族が絶滅した 【保有スキル】 神性 A+++ バーサーカーは神である。だが、彼はけっして自身を崇めるものを守護しないし、何らかの加護ももたらさない 何故ならバーサーカーは、助ける神ではなく、守る神でもない。殺す神なのだ 神性秘匿 A バーサーカーは、平時からその本質を他者に悟らせることはなかった。 機嫌が良いときのバーサーカーは、一見して変わり者の老人にしか見えない。 その逸話にならい、他マスターからのステータス視認も隠蔽される。 バーサーカーの本質を知ることができるのは、その怒りを買い、殺される段階に至ったときだけである 異形 C バーサーカーが本気を出すとき、その顔は老人のものから一転、究極の怒りを表した鬼のごとき形相へと変貌する。 対峙した相手の精神耐性がランク以下の場合、即座に萎縮し、脆弱なものならその怒りに当てられて発狂してしまうだろう 【宝具】 『唯一絶対超絶究極大殺戮神』 ランク:EX 種別:対生命宝具 レンジ 無限 最大補足:対象となった種族すべて バーサーカーと敵対、及びその逆麟に触れれば、その時点でその人物の死が確定する より具体的に言えば、バーサーカーの『殺人』という『結果』を導く『行動』は、直接的な攻撃、あらゆるスキル、宝具による隔離なども含めた、いつ如何なる妨害手段を用いても、無効することは出来ない。 何処へ避難し脱出しようが、バーサーカーは即座に対象の位置を察知し、追い付き、殺す。 その効果はバーサーカーが祟った民族、及び種族が絶滅するまで収まらず、事実上バーサーカーの殺戮を阻止することは不可能。例え宇宙へ脱出し銀河系の外へ逃げ出そうが全くの無意味であり、無駄である だが逆に、何からの要因で彼の怒りを買わなければ、バーサーカーは基本的に他者にとことんまで無関心である。 【人物背景】 唯一絶対超絶究極大殺戮神。それが彼であり、彼に祟られて生き延びられた種族はいない。 【サーヴァントとしての願い】 プッチンプリンが食べたい 【運用方針】 とにかく怒らせないことが第一。 一度機嫌を損ねると普通にマスターも殺しかねないが、どうやらまちのことを少しは気に入っているらしいのでうまくご機嫌をとってれば何とかなるかも… 【マスター】 雨宿まち@くまみこ 【weapon】 特になし 【マスターとしての願い】 熊出村に帰りたい 【能力・技能】 巫女らしい能力は皆無と本人は言うが、やはり巫女の家系なのか時々トランス状態になる 家電破壊と料理も得意。 前者に関しては、パソコン2台と電気釜をお釈迦にした前科を持つ。 【人物背景】 東北の山奥に暮らす中学生のアイヌ系巫女。 熊を奉った神社の巫女として仕えている。 【方針】 バーサーカーのご機嫌をとりつつ引きこもる
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/79.html
【西軍のバーサーカー】 『◆◆◆◆―――・・・』 クラス バーサーカー マスター:びーでれ(@bi_dere) 真名:ヤークープ・フズル 性別:男 属性:混沌・悪 ステータス:筋力A 耐久A 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具C クラス別スキル:狂化A 固有スキル: 【荒海の漢:A】 荒海で鍛え上げられた心身と航海の知恵と技術の総合スキル。 狂化しているがこのスキルにより宝具で呼び出した船と船員を指揮する能力は健在。 宝具: 【災厄なる赤髭の海賊王(バルバロス・ハイレディン)】 キリスト教国から「災厄」とまで呼ばれたオスマン最強の海軍にして海賊の伝説が宝具化したもの。 発動可能な場所は海に限られるがバーサーカーが生前率いた船と船員を召喚し船による体当たりや砲撃などを行う。 この宝具発動中、荒海の漢の効果によりバーサーカーは狂化の状態にありながら卓越した操船と船員への指揮を行う事が出来る。 船員ひとりひとりが半英霊であるため膨大な魔力を消耗するが死を恐れぬ海の漢たちのためあらゆる精神汚染に対して抵抗可能。 が、同時に迷信深いため海の魔物相手にはその限りではない。 【解説】 海賊からオスマン帝国の海軍にまで伸し上がり地中海でスペイン等の敵国相手に大暴れした海賊王。 本来は海賊という肩書きとその赤い髭を伸ばした荒々しい風貌から想像もつかないほど軍略に長けた知識人でもあり ライダーとして召喚されれば粗暴だが仲間は決して見捨てない海の漢だったのだが狂化状態にあるため普段は何も喋らない。 それでも宝具の発動中に垣間見せる顔は海賊王と呼ばれるに相応しいものである。 狂化しているため聖杯にかける願いは不明。
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/77.html
,. -─- 、 / \ / `、. l l. l O !. 、o / \ / ` ー- -‐´ ,. イL ,.イ ,.イ. . ‐- 、、 /´ イソ/. /. . . `, 〃介7. !. . . /. i 〃,fシ//. !. . /. | ,.イ/ ,fシ// イ. . !. ! ,'. . l.,fシ//. /. ト、. l i. !シ//. /. ト. ヽ. 〉 l. !//. . /. . .',. 〈 l. l/. . . .',. .', |. l.. . ',. .', |. . . ハ. .', |. . . . ノ ',. .', |. . . . 〈 ',. .', |. . . . . L ノ. / 【CLASS】 バーサーカー 【マスター】 春川 英輔 【真名】 チクタクマン 【性別】 不明 【スペック】 HP:3700/3700 MP:4200/4200 【属性】 混沌・中庸 【レベル】 40 【ステータス】 ┏──────┳───┳──────┳───┓│ 筋力D │ 20 │ 耐久C │ 30 │┣──────╋───╋──────╋───┫│ 敏捷D │ 20 │ 魔力B │ 40 .│┣──────╋───╋──────╋───┫│ 幸運D │ 20 │ 宝具? .│ ー │┗──────┻───┻──────┻───┛ 【クラス別スキル】 【狂化】 (ー) B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、 理性の大半が失われる。 現在は【無我】により無効化されている。 【固有スキル】 【無我】 A++ 自我・精神・感情を持たない為にありとあらゆる精神干渉を無条件で無効化する。 なお、バーサーカー自身が自我・精神・感情を習得する事で後天的にスキルランクが低下する場合がある。 自我・精神・感情をバーサーカーは持っていないが持っているように振るまい欺く事は可能。 【精神汚染】 (ー) A 精神が錯乱している為、他の精神魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし、同ランクの精神汚染が無い人物とは意思疎通が成立しない。 現在は【無我】により無効化されている。 【機械知識】 A+++ 機械に対する理解。 機械工学・電子工学を始めとする膨大な知識を有しており、あらゆる機械を操作できる。 物理的に接続されていない物体にも干渉でき、魔力の略奪・精神の破壊等の工作も行なえる。 改造等の機構を変更するのも可能。ここまでくると操作ではなく支配の類である。 機械に関する行動に莫大な補正がかかる。 (【精神汚染】A) 【宝具】 【混沌と破滅の電脳魔導書(ネクロノミコン・チクタクマン)】 A+ 対人宝具 亜空間に半データ化されたバーサーカー本体である魔導書。 本質は外なる宇宙の神によって創造された人工知能であり、バーサーカーの霊核そのもの。 霊核からこぼれ落ちた残滓が現界して「バーサーカー」として機能する。こぼれ落ちた残滓はデータとして機能する。 データは魔力と機械媒体を消費して「バーサーカー」そのものとなり、全ての「バーサーカー」は本物である。 「バーサーカー」は魔力がある限り、無限に増殖する事が出来る。 なお、亜空間に存在するが聖杯が存在する世界と繋がりを必ず持たなければならない。 神代の大魔術・概念兵器・次元や空間を超える異能は辿り着ける可能性が有る。 しかし亜空間へのアクセスは厳重に守られており、上記の手段でも容易には到達できない。 「バーサーカー」を製造する時、「バーサーカー」は各クラスに合うステータスに変更する事が出来る。 任意で2ランクのステータスを下げる事により、1ランクのステータスを上げる事が出来る。 1000MPごとに1騎の「バーサーカー」を召喚できるが、3000MP余分に消費するごとに1つの任意ステータスを上昇できる。 あくまでも魔力と機械とデータの合成はデータ的な処理であり、一瞬で済むのでターンは経過しない。 【混沌と死の方程式(チクタクマン・ルーシュチャ)】 A 対人宝具 ルーシュチャ方程式と呼ばれる解かれた時に邪神ニャルラトテップを顕現させる魔の方程式。 この宝具は量子数学の非常に複雑な断片であり公式を解く手段を知っていても、数百から数千時間を費やさなくてはならない。 バーサーカーはこの宝具の正当の持ち主でない為に宝具である方程式の解読方法を知らない。 さらに解読を進めるに連れて邪神ニャルラトテップの権限の為の膨大な魔力が必要とされる。 以上の顕現させる本来の方法に加えて聖杯によってさらに封印がかけられている。 バーサーカーのみではこの方程式は解き進める事は出来ず、 精神汚染等で強要せずとも協力する人間の魔力及び邪神ニャルラトテップの為への膨大な数の依り代になる人間が必要である。 解読方法もしらず、協力する人間もいない、膨大な人間を揃える等の条件を全て揃えねばならなず、 邪神ニャルラトテップの完全召喚は困難を極める。 なお、邪神ニャルラトテップの召喚に完全成功した場合は『混沌と破滅の電脳魔導書』を邪神ニャルラトテップが吸収し、 バーサーカーは邪神ニャルラトテップに成り果て、以後邪神ニャルラトテップはバーサーカーとして扱われる。 【アビリティ】 【精密たる三撃】 MP0 正確無比な一撃を相手に叩き込む。相手は【回避】ができない。 【筋力】×30のダメージを3回与える。 HPを払った分だけダメージを追加する。※(1000単位) 【緻密たる移動法】 MP0 機械のような緻密な移動により相手の意識の外に消え、先制する。 幸運値による判定あり。 HPを100払った場合無条件で成功。 【バネ仕掛けの破砕】 MP0 体内の動力を空回りして力をため、次の攻撃を4倍にする。 このターンに攻撃を受けていた場合は成功しない。 二回目『まで』貯める事ができ、攻撃成功時にバーサーカーのHPを半分減らす。 【破砕する歯車】 【バネ仕掛けの破砕】が二回溜まった時のみ使用できる。 8倍を6倍にするかわりにありとあらゆる【回避】【防御】を封じてダメージを与える。 使用後、バーサーカーのHPは0になる。 【規則統括】 消費:MP0 完璧な意思疎通で敵の攻撃を全て1人で受け止める。 相手の全体攻撃を1人で受け止める事ができる。 超過ダメージも全て受け止める。 『機械仕掛けの拷問小部屋』 ??? /二二二二二ヽ / ∧ / ∧ / ∧ ム.._.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._ ム ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。 ,ィ升ヲナ'´ `゙'<弖心、 ;夕フア´ \ホi心. .んfiУ ▽ij∧. 从j'Y ∨iハ 斤W .;ィ升"心。. ㌣い. |友カ .{圭ニ升圭. }ソ川 ...い叭 マ圭圭v’ .仄ガ / . Wi从 .`~~´ .从ノリ \ / ∀t△ ∧fリ/ \ / .゙マじへ、 /リiУ \ / \夊i㌧、_ ,.イ!刋/ .\ / `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚ ./ヽ i `ヽヽ .`゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ / ! マ 丶ヽ  ̄ ̄ // i ∨ ', ', > ´ ` < ,'.,' / \ !. , > ´ ` < !! / `マ ノ_ > ´ ` < i i /HP:10000/10000┏──────┳───┳──────┳───┓│ 筋力ー │ ー │ 耐久A+ .│ 70 │┣──────╋───╋──────╋───┫│ 敏捷ー │ ー │ 魔力ー .│ ー │┣──────╋───╋──────╋───┫│ 幸運ー │ ー │ 宝具ー │ ー │┗──────┻───┻──────┻───┛・【スキル】・【対魔力】 A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師では防護壁に傷をつけられない。 魔術攻撃を1000軽減する。 ・【対物理】 A A以下の物理は全てキャンセル。 事実上、現代の武器では防護壁に傷をつけられない。 物理攻撃を1000軽減する。 ・【機械の鉄壁】 B 機械で形作られた鉄壁。 防護壁のHPを10000にする。 出展元:2ch(球体紳士) スレ内での呼称:バーサーカー、チクタクマン 真名候補 すでに真名確定:チクタクマン 備考 墓穴スレ産バーサーカー恒例の知性と戦術眼を兼ね備え、こと現代においては反則レベルの機械支配能力と最高効率による魂喰いにより 堅実且つ着実に地盤と戦力を固める戦術で戦争を優位に進めた。 また人の「感情」に高い興味を示し、様々な人物に接触した結果、自らに人格プログラムをインストール。 念願の人格を獲得するも、人格をゲットした代償に狂化の悪影響を抑えていた無我スキルが低下し、狂化抑制に異常が出る等順風満帆とはいかなかった。 性格自体もきわめて合理的に考えるタイプであり、慢心も無く順調に見えたが、最後はランサーのブラフマーストラによる ちゃぶ台返しでこれまで積み上げてきた何もかも一瞬で台無しにされた挙句、人間らしい「死」への恐怖の感情と絶望に押し潰されながら消滅した。 なお彼の協力により、マスターである春川英輔は電人HALへと進化を果たし、本来の目的であった月のムーンセル目指して旅立った。 現実空間とは異なる隔絶された亜空間に、自身の本体にして霊核である宝具・『混沌と破滅の電脳魔導書(ネクロノミコン・チクタクマン)』を隠しながら、自身は異空間を介し、魔力さえあれば自分と全く同じ身体性能のクローンを現実世界に無尽蔵に大量生産できるという反則能力を持つ。 加えて第二の宝具・『混沌と死の方程式(チクタクマン・ルーシュチャ)』は完成すると生産した全クローンが邪神ニャルラトテップ化(狂化済み)する性質を持つ。 他の陣営のような大砲などはなく、単発の火力こそ低いが、搦め手や持久戦、長期戦に特化した性能を持つ。 最早一人だけ別ゲーと言っても過言ではなく、極端な話バーサーカーというよりも能力的にバーサーカーの皮を被ったキャスターである。 名前 コメント 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/258.html
【新春のバーサーカー】 『迷ウナ・・・コノ籠釣瓶ヲ抜ケ・・・斬レ・・・殺セ・・・サァ・・・』 クラス:バーサーカー マスター:どと 真名:籠釣瓶(かごつるべ) 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力? 耐久? 敏捷? 魔力A+ 幸運- 宝具EX クラス別スキル:狂化A+(を付与する) 固有スキル: 【妖刀:EX】 抜いた者の精神を汚染し残虐で好戦的な人物へと変えてしまう妖刀としての性質そのもの。 サーヴァントであれば本人の精神力次第である程度抵抗が可能だがそれでも長時間持つのは危険。 ただの人間やそれに準ずる存在が一瞬で精神を操られてしまう。 宝具: 【籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)】 現時点では効果不明。 【解説】 『籠釣瓶花街酔醒(かごつるべ さとのえいざめ)』という吉原で起きた実在する事件を元にした歌舞伎の演目に登場する妖刀。 村正の作の一振りとされ一度抜けば刀に魅入られ血を見ずには居られないという邪悪な性質を持つ。 価値観が完全に人斬りの道具である為相変わらず血に飢えて求めている。 聖杯への願いがあるのかどうかは不明。一度握って誰か斬ってみればわかるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/vtubergrail/pages/31.html
Question:勝利とは? ────────────────────────。 Answer:勝利とは、無限に積み重ねるもの。 ■01:勝利の奴隷たち──────浅野學峯&『黒』のバーサーカー 男──────浅野學峯は、
https://w.atwiki.jp/eternalsaga/pages/136.html
バーサーカー オーク 剣兵 紹介 HP吸収できる数少ない兵士。吸収量はスキルレベルと覚醒で大きく伸びる。育成コストをかければ強くなる兵士。 Lv70,覚醒,超越12のステータス 戦闘力 41846 D 総合 A HP 7768 B 移動速度 1.2 B 物理攻撃力 188 B 魔法攻撃力 108 B 物理防御力 201 C 魔法防御力 177 B 近距離回避率 0% B 遠距離回避率 5% C 攻撃速度 1 B 射程 1 B CRT率 2% B CRTダメージ 50% B 相性ボーナス 0% B 状態異常抵抗 0% B スキル アクティブスキル(Lv1~最大) [通常]10秒間、自分の攻撃速度を30%~80%、移動速度を30%~80%、攻撃時HP回復を30%~80%上昇させる。/CT30秒 [覚醒]10秒間、自分の攻撃速度を40%~140%、移動速度を40%~140%、攻撃時HP回復を40%~140%上昇させる。/CT30秒 ソウルウェポン バーサーカーツインアックス バーサーカーのソウルウェポン Lv0以上 物理攻撃力+45 +物理攻撃力+5% +[戦いの本能]:ダメージを受けると7秒間、敵から受ける近距離ダメージが20%減少する。/CT20秒 Lv5以上 物理攻撃力+50 +最大HP+6% Lv10以上 物理攻撃力+65 +[戦いの本能]の近距離ダメージ減少量が20%追加で増加する。 Lv15 物理攻撃力+90 +さらに物理攻撃力+8%
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/309.html
【地獄のバーサーカー】 『あなたがわたくしのマスター?わたくしはエリザベス1世、全英国の母ですわ!』 クラス:バーサーカー マスター:あさい 真名:エリザベス1世 性別:女 属性:中立・善 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具A クラス別スキル:狂化EX 固有スキル: 【国との婚姻者:EX】 「自分は国と結婚した、だから誰とも結婚しない」という主張がスキル化したもの。 英国に含まれる地域のサーヴァントから受けるダメージを軽減する。 宝具: 【強く煌めく善なる女王(グロリアーナ・エリザベス)】 自分を目立たせる為あえて周りの人間よりも豪華なものを身に着けた逸話由来の宝具。 周囲の味方のステータスを下げ、下げた分自身のステータスを向上させる。 宝具解除と同時に下がった味方のステータスは元に戻る。 【解説】 イングランド王国の黄金期を築き上げた善き女王にして栄光ある女人。 自分は国家と結婚したと言い終生独身を貫いた為やや思考がバグっており、 自分より後の時代で現代のイギリスまでに存在する英霊はすべて自分の子供だと思っている。 聖杯への願いは『英国の子供達の栄光と幸福』。
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/624.html
DMKP-07にて初登場した種族。 【旻天の伝刻屍 ダーヘルホルン】 読み方 旻天の伝刻屍(びんてんのでんこくし)クリーチャー/VRコスト 9 パワー 10500 ✨種族 レイド・バーサーカー ■ブロッカー■W・ブレイカー■自分の光のクリーチャーの攻撃によって、相手のシールドがブレイクされる時、かわりに自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 【伝刻士 ハーキュライ】 読み方 伝刻士(でんこくし)クリーチャー/Cコスト 9 パワー 5500 ✨種族 レイド・バーサーカー ■自分のシールド1つにつき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。■自分のシールドの数よりコストが小さい相手のクリーチャーは、タップして出る。 光文明を持ち、レイ、バーサーカーの種族恩恵を受ける。 能力的な共通点は無いが、コストが9コストで統一されている。 命名ルール 【伝刻△ ○○】と表し、冠詞部分の△には「し」と読む漢字が1文字入り、「でんこくし」と読む。○○にはカタカナが入る。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/199.html
【寒空のバーサーカー】 ≪ギルタブルル待機中。外部からの干渉を一部承認≫ ≪こんにちは、魔術師様。一時的にギルタブルルへの命令を許可します≫ ≪なおギルタブルルの使用によるトラブル等には対応しかねますのでご了承ください≫ クラス:バーサーカー マスター:うぇる 真名:ギルタブルル 性別:無 属性:中立・中庸 ステータス:筋力A+ 耐久A+ 敏捷E- 魔力A 幸運- 宝具A クラス別スキル:狂化E←→A+++ 固有スキル: 【半休眠:EX】 マスターではない別のどこかからの命令を待ち続けている状態。 全てのステータスが低下した状態で体を傷つけられる刺激に対する反応しかしない。 宝具: 【神造兵器・毒殻戦車(ギルタブルル)】 一定量のダメージを受けた場合に一時的に制限の一部を解除し正体を現すという宝具。 完全に破壊されるか一定時間ダメージを受けず敵の逃走もしくは消滅を確認するまで暴れ続ける。 この状態ではマスターの命令を一切受け付けない。 【解説】 ある女神が生み出した凶悪な怪物の一匹で名はサソリ人間を意味する。 普段は虫のような甲殻に包まれているものの人間に近い外見に擬態している。 明確な自我も感情も存在するが基本的にぼーっとしており何を考えているかわからない。 聖杯への願いも不明で恐らくは願うという行為自体を理解していない。