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ガン×ソード オリジナル7 レプリカ 登場人物 コメント 『ガン×ソード』は、日本のテレビアニメ作品。2005年7月4日から12月26日までテレビ東京で放送された日本のロボットアニメ作品。全26話。 宇宙の吹き溜まり「エンドレスイリュージョン」。この惑星を流浪の男・ヴァンと少女・ウェンディがカギ爪の男を追って旅をする。1人は「絶望」を、1人は「希望」を見つめながら――。 キャッチコピーは「痛快娯楽復讐劇」。 オリジナル7 ダン・オブ・サーズデイ エルレイド サウダーデ・オブ・サンデイ ストライクorハッサム(色違い推奨)orサンダー ディアブロ・オブ・マンデイ ゴルーグorシュバルゴ メッツァ・オブ・チューズデイ キリキザン ダリア・オブ・ウェンズデイ ハハコモリorドレディア シン・オブ・フライデイ ゴローニャ セン・オブ・サタデイ オノノクス レプリカ ヴォルケイン ドサイドン(あなをほる必須)orドリュウズ ブラウニー コジョンド エルドラソウル ドサイドンorエンテイ ドラッへ レックウザ サンキュー海サイッコー号 サメハダー ラッキー・ザ・キャノン カメックス メタルグルー ホエルオー バッドローズ モジャンボorデオキシスDF バースデイ レジギガス 登場人物 ヴァン ムクホークorドンカラスor二ャース OPとイメージと色と帽子っぽい頭から選んだ。性格はいじっぱりあたり。ニャースはカギ爪の男に恋人を奪われた復讐者から。 カメオ コータスorカメックス。後者は漫画版やDVD特典「ガンソードさん」のカメオを再現。 カギ爪の男 ペルシアン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ウェンディ・ギャレット:ウィンディ 名前ネタ カルメン99:トゲキッス 声繋がり レイ・ラングレン:エルレイド 武士のような服装なので ジョシュア・ラングレン:キルリア プリシラ:クチート ポニーテールなので ユキコ・スティーブンス:オノノクス 困った人を放っておけないので ミハエル・ギャレット:ハッサム ファサリナ:ムウマージ カロッサ/メリッサ:プラスル マイナン -- (ユリス) 2015-04-18 23 37 01 ヴォルケインはジングウと別々にすればいいかと -- (名無しさん) 2015-03-09 21 18 59 個人的にヴォルケインは ドサイドン@れいかいのぬの あなをほる(必須)/はかいこうせん/ドリルライナー/何か -- (名無しさん) 2010-10-03 22 21 53 ヴォルケインはドリルも大事だけど射撃系のワザも欲しい所。 -- (名無しさん) 2010-10-03 21 41 39 エルドラはバシャーモやエンテイ辺りも良いと思う 特にエンテイは顔がそっくり -- (名無しさん) 2010-10-03 16 20 59
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とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 エムリット エンテイ セレビィ フィオネ フリーザー レジギガス レックウザ 救済策/準伝説の能力について 救済策/禁止級伝説の能力について 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 正直、ノリで作ってしまった。 けど、伝説は本家でも分けて考えてたりする事もある。 今回伝説の定義に迷ったが 「通常プレイでは1匹しか手に入らず(または通常手に入らない)、 卵によって増えないポケモン」と定義しておいた。 ちなみに伝説のポケモンなので基本進化はしないだろうと思います。 道具・特性・技ならなんとかなるか。 ↑準伝説は各タイプに移動させるべきでしょ。禁止級と一緒にするほうが間違い。 アイス救済やらドサイ調整といったいらないページ立てたやつがまた変なの作ろうとしてるな。 十分強いサンダーの強化や相手を選ぶクレセリアの弱体化なんてする必要ないだろ ↑あまりマニアじゃないのでサンダーの強い理由を頼む。 スターミーの進化妄想だってあるんだ、サンダーは三鳥の中でなんか抜けてる感じがしたんだ。 ↑何・・・?今までの個別救済妄想ページは釣りで作ったんじゃないのか 電気としては貴重な地面無効で体制ががらりと変わる羽休めを活かした耐久方もできる優秀なタイプ、 ジバコと大差ない特攻で放つ10万ボルトの火力は十分だし、草やハガネールへもサブウェポンの熱風で対処できる。 そしてダブルでは最メジャー級の電気であるこいつはエアスラッシュやエアロ覚えない現状でも十分すぎるくらい強い。同じ三鳥ならはっきり言ってフリーザーの方がずっと救済優先度が高いわ。 あとレックウザやホウオウは禁止級なんだから準伝説のこいつと同じものさしで扱うのは間違い。 スターミー進化妄想は救済策のページが作られる前のお遊びだから無視してかまわん ↑サンダーは自己解決。スマソ。フリーザーの救済策後で作っておきます。 ↑削除されたけどな。なんかまた湧いて出てきたが。 ↑↑↑スターミーとかどう考えてもふざけてるだろ・・・なんでお前はそんなこともわからないんだよ 準伝説のステータスに関するページを作っておいた。 ページ名変えられる人居たら、伝説・幻に変更して欲しいな。 ネタ 救済不要意見あり 削除済み
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氣志團 メンバー綾小路翔 西園寺瞳 早乙女光 星グランマニエ 白鳥松竹梅 楽曲 コメント ロックバンドのひとつ。 メンバー 綾小路翔 ヘルガー:異名「房総の狂犬」から 西園寺瞳 ゴルーグorレジギガス:異名「多摩の大巨人」から 早乙女光 早乙女光 セレビィ:異名「森の堅者」→ポケットモンスタークリスタルの図鑑説明文「森の神様として祀られる」 星グランマニエ ボーマンダ:異名「薩摩隼人は泣きの龍」→ホウエン産のドラゴンタイプ 白鳥松竹梅 ヒメグマ:異名「はちみつ大好きこぐまちゃん」から 楽曲 ウェーニバル:One Night Carnival ブースターorヒコザルorモウカザルorポカブ系統orドッコラー系統orダルマッカ系統orズルズキン:結婚闘魂行進曲「マブダチ」 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「とうこん」から ムシャーナ:夢見る頃を過ぎても 映画『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』主題歌 ゼクロムorレシラム:愚かな英雄 ラブカス:恋人 ジラーチ:キラ キラ! メロエッタ:You Me Song アルセウス:ゴッド・スピード・ユー! エレキブルorボルトロス:雷電 前者は分類名から。 ルージュラ:デリケートにキスして ハピナス:幸せにしかしねーから ソルロックorウルガモス:黒い太陽 ゴロンダ:週末番長 フライゴン:330 図鑑No.から ポッポ:16歳 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 キリキザン:族 -- (ユリス) 2021-06-06 11 51 51 楽曲 エーフィ:朝がくる度 -- (サスケ) 2021-04-16 23 32 47 草案 楽曲 ココロモリ:鉄のハート ネクロズマ(あかつきのつばさ):暁がよんでる パッチール:俺が俺で俺だから -- (ユリス) 2021-04-11 16 23 30 楽曲 ポッポ:16歳 -- (サスケ) 2021-04-02 08 17 08 キョダイマックスで統一 リザードン:綾小路翔 カメックス:早乙女光 ストリンダー(ハイなすがた):西園寺瞳 イーブイ:星グランマニエ フシギバナ:白鳥松竹梅 ピカチュウ:白鳥雪之丞 バタフリー:叶亜樹良 マホイップ:毒蝮愛 -- (ユリス) 2020-12-05 17 55 50 ブイズで統一 ブースター:綾小路翔 シャワーズ:早乙女光 エーフィ:西園寺瞳 イーブイ:星グランマニエ リーフィア:白鳥松竹梅 サンダース:白鳥雪之丞 色違いグレイシア:叶亜樹良 ニンフィア:毒蝮愛 -- (サスケ) 2020-12-05 09 41 27 草案 楽曲 ゴロンダ:週末番長 -- (ユリス) 2020-09-06 17 30 27 楽曲 ソルロックorウルガモス:黒い太陽 -- (天狗) 2018-06-16 23 17 22 楽曲 エレキブル:雷電 分類名から。 -- (マタドガス) 2018-06-11 21 38 22 草案 楽曲 チルタリス:One Night Carnival -- (ケロちゃん) 2018-03-05 18 33 25
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登録日:2010/04/07 Wed 23 23 35 更新日:2024/07/01 Mon 23 42 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 670族 RSE どうしてこうなった なまけ ふいうち没収 ふいうち没収←取り戻しました ものぐさ やるき やればできる子 ケッキング ショータ センリ ナマケモノ ナマケロ ノーマル ハイリスクハイリターン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ヤルキモノ ロマン砲 ワルダック 剣盾リストラ組 堕落 弱体化 怠け 怠け→やる気→怠け 怠け者 悲劇的ビフォーアフター 有能な怠け者 欠勤王 禁止伝説級の一般ポケモン 第三世代 自堕落 超火力 超破壊力 出典:ポケットモンスター XY Z、34話『準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.289 分類 ものぐさポケモン 英語名 Slaking 高さ 2.0m 重さ 130.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 なまけ(一回行動すると次ターン行動出来ない) 種族値 HP 150 攻撃 160 防御 100 特攻 95 特防 65 素早さ 100 合計 670 努力値 HP+3 ナマケロがレベル18でヤルキモノに進化、 ヤルキモノがレベル36でケッキングに進化する。 ■概要 第一形態のナマケロはナマケモノのような姿をしており、その見た目通りとてもぐうたらな性格をしているが、 ヤルキモノに進化すると二本足で立ち上がって山猿のような姿になり、途端にやる気を出し始め森を駆け巡って興奮を静めないと眠れない程血気盛んになる。 若干オコリザルとキャラが被ってるような気がする。 しかし最終形態のケッキングになるとゴリラともナマケモノとも取れるゴツい姿になり何故か再びナマケロ時代同様に怠けだす。 一体何があった。 一日中ほとんど動かず、手の届く範囲にある草や木の実を食べながら生活する。 周りに食べる物が無くなるとしぶしぶ移動する。 まさにニートである。 名前の由来は「欠勤」と「キング」を合わせた物。 通称「欠勤王」 たまに「ケッキングパパ」とか言われる しかしこんなぐうたらな性格だがその身体には絶大なパワーを溜め込んでおり舐めてかかると本気を出されて手痛い反撃を食らう。 やれば出来る子なのに何故ベストを尽くさないのか。 ■ゲームでのケッキング 進化前のナマケロは「トウカのもり」に低確率で出現する。 特性「なまけ」により育てるのは大変だが、頑張って育てれば中盤以降はそこそこ活躍してくれる。 上述の仕様から本編攻略においては敢えてヤルキモノで進化を止めた方が使いやすいことも。 種族値こそ低めだが、レベルと努力値の差でゴリ押せる旅パでは弱点が1つで催眠耐性・回復技を持つ等の利点から使い勝手は悪くない。 「かわらずのいし」を持たせればレベルアップの度にBキャンセルする手間がなくなるので便利。 「いしのどうくつ」で拾えるほか、野生のイシツブテやゴローンからも入手できる。 ただし「たべのこし」や「たつじんのおび」「せんせいのツメ」といった手頃なアイテムを使いづらくなるのはやや気になるか。 トレーナーではジムリーダーのセンリが切り札としてケッキングを使用。 その高い能力値に絶望したトレーナーは多いだろう。しかもエメラルド以外はこれが2匹。 「なまけ」による1ターンのハンデがあるとはいえ、超火力と耐久力を併せ持ち素早さも高い。 「からげんき」で次々と手持ちが倒されていき、あと一歩のところで「かいふくのくすり」を使われた暁にはもう……。 ハリテヤマやキノガッサ等の高火力格闘を用意できれば突破しやすくなる。 実は「まもる」があれば完封できる(わざマシン入手は先だがペリッパーやココドラ等が自力習得)。 ポケモンコンテストライブではなまけずにちゃんとアピールしてくれるのでご安心を。 しかし、ライブアピールのスマートシャイニーロードを出した場合「寝転がったまま猛スピードで駆け回る」という超シュールなムービーを見せられることになる。 ポケモンコロシアムではシャドーボス・ワルダックが使用。 ヤドキングに「スキルスワップ」をしてもらい、特性を打ち消すというコンボを仕掛けてくる。 この戦法はエメラルドでもセンリ(再戦)のハピナスが使用してきた。 ■対戦でのケッキング ギラティナと同じHPにグラードンすら超える超絶な攻撃値を誇り、 その他の能力も特防を除いて高く、合計種族値はグラードン・カイオーガと同等という、常識外れなスペックを有する。伝説の怪物と同じレベルの強さのニートとは一体 しかし2ターンに1回しか動けないマイナス特性「なまけ」という超絶なデメリットも持つというなんともハイリスクハイリターンなポケモン。俗に言う『有能な怠け者』。 一日中ほとんど寝そべって動かないって伝説あるし、もうこいつ禁止伝説に分類していいんじゃね? その特性的にアタッカー以外の役割を持つ事が難しいため、 「こだわりハチマキ」や「こだわりスカーフ」を持たせての撃ち逃げが基本。 カビゴンのごとき鈍重そうなイメージに反し素早さ種族値は100もある。怠けてさえいなければちゃんと動けるデブということなのだろう。とはいえこの素早さ帯は激戦区でもあるため、やはりスカーフを巻かない限りは最速推奨。 特性のおかげで「まもる」「みがわり」「きあいのタスキ」等にとても弱いので注意しよう。 特性が「ありじごく」や「かげふみ」のポケモンと対面した時は完封される可能性が高い。 GBA世代では彼に匹敵する決定力を持つポケモンは伝説のポケモンぐらいだったので一時猛威を奮っていた。 特に攻略本等では、なまけを逆手に取って「はかいこうせん」を撃たせるという戦法が紹介されており、かなり有名だった。 普通のポケモンでは使いづらい「みだれひっかき」も(勿論「こだわりハチマキ」装備の上でだが)彼の超パワーなら「みがわり」対策として使えたほどである。 ジュカインやサンダース程度なら「みだれひっかき」で押すことができたことから彼の怪力ぶりが分かるだろう。 しかし、DPt(DS世代)からは火力インフレが起こり、道具や特性のコンボによりケッキングに近い火力を発揮するポケモンが出現。 さらに「みがわり」も再びわざマシン化し大安売りされだしたため、思うように活躍できなくなってしまう。 その上、XYでは同タイプのメガガルーラをはじめとするメガシンカ勢、SMからはZワザとより手軽に高火力を発揮できる手段が充実。 結果、火力と引き換えに1ターン行動不能という重いハンデを背負うケッキングは現環境ではすっかり影が薄くなってしまっている… しかしその決定力は未だに侮れない物があり今でも全然戦える。 その決定力と耐久力でPTの苦手な相手を無理矢理落とすような立ち回りが理想。 似たような能力を持つポケモンにレジギガスがいるがあっちは出した直後に暴走出来ないのでケッキングのほうが圧倒的優位。 デメリットが特性「なまけ」と重なる超威力の「ギガインパクト」(GBA世代は「はかいこうせん」)とは相性が良い。 しかし、反動で交替が出来なくなるため撃ち逃げが出来ないのは痛い上、オーバーキルにもなりがち。 「すてみタックル」の方が撃ち逃げ型としては扱いやすいだろう。反動ダメージもHPの高さからあまり気にならない(「メガトンキック」は反動なしだが命中率が不安)。 しかし覚えるには今のところGBAを経由しないといけないので手間がかかる。 面倒なら「おんがえし」でも良いが、少し決定力不足かも。 ORAS以降のレーティングバトルでは第6世代以降で捕獲・孵化したポケモンしか使えないため、現在では「ギガインパクト」か「おんがえし」の二択になってしまっている。 「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。 サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」 ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャドーボール」) はがね対策の「だいもんじ」「ほのおのパンチ」にドラゴン対策の「れいとうパンチ」 等々、ノーマルらしく豊富。 特殊技もかなり豊富で特攻も何気に95とそこそこなので特殊型も意表が付けるかも。 変化技も「ちょうはつ」「なまける」「カウンター」「あくび」「ビルドアップ」「アンコール」と異様に豊富。 しかし、特性的にサポート役として扱うのは難しい。 もっともケッキングの「なまけ」ターンは積み技を誘発しやすくケッキング=拘り系アイテムという印象も強いため、 それを逆手に取り拘り系以外のアイテムを持ち「アンコール」を仕込むと案外有効だったりする。 ただし逆に読まれると他のポケモン以上に悲惨。 ダブルバトルでは相方に「いえき」や「スキルスワップ」等を使ってもらい、特性「なまけ」を取り除いてもらうのも有効。 シングルバトルではなかなか見られない、やる気を出して暴走する欠勤王の勇姿を見ることができる。 素早さが高い「いえき」使いとしてはアギルダーやジャローダ、デンチュラ、三猿等が存在する。 「スキルスワップ」を覚え、かつメガシンカが可能なポケモンなら「スキルスワップ」で移した「なまけ」も即上書きできる。 他にも、味方のデスカーンに攻撃することでケッキングの特性を「ミイラ」にするという手もある。 ゴーストに半減されるむし技で初撃の威力が低い「れんぞくぎり」ならデスカーンへのダメージも最小限に抑えられる。 ただし連続斬りは第三・第四世代の教え技なのでレートでは三色パンチ等の適当なサブウェポンで攻撃することになるだろう。 ちなみに「なまけ」に対して「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」は効かない。 「シンプルビーム」が効けば「ビルドアップ」が超性能になり、元々高めの素早さも相まって手がつけられなくなるのだが…… この点ではレジギガスの方に分があり、「はりきりなかまづくり」「シンプルビーム」「かがくへんかガス」などで特性を無視したレジギガスの動画は人気を博している。 USUMでは教え技として前のターンに怠けていると一致(or拘り)「じしん」並の威力になる「じだんだ」を習得。 ただし、場に出て最初のターンには最高威力を出せないという制約は厳しく、撃ち逃げを前提とするスカーフ型でも最高威力を出すためには1ターン怠ける必要が生じる。 また「ギガインパクト」関連でも指摘された通り、交代せず相手の行動を許すデメリットも大きい。 特性との相性が良いとは言え、採用するかは慎重に検討したい。 剣盾には登場しないがBDSPでは第4世代までのポケモンは全員登場することもあって参戦。 今作では原種マタドガスが自身以外の特性を無効化する特性「かがくへんかガス」を引っ提げて登場。 剣盾ダブルのギガスドガスのように、ケッキングとマタドガスを並べて「なまけ」を無効化する並びが現れている。仮にマタドガスを倒されても、レジギガスと異なりケッキングのステータスが落ちないのが差別化点になる。 中にはケッキングとレジギガスを同じパーティに同居させたり、進化前のドガースを同時に採用してガスを維持するプレイヤーもいる。 SVではマタドガスはいなくなってしまったが、味方全員の特性を相手の特性で上書きできるタギングルが新たな相棒に。 相手に依存はするものの昨今は強特性持ちが選ばれやすいので強力なコンボが成立しやすい。 相手にこのコンビが見えたら、選出順序等には特に気を付ける必要が出てきた。 ちなみにキタカミの里ではドガースが出没するため、SVのみでなら原種のマタドガスは再入手可能になる。ガラルマタドガスを使いたい場合は剣盾で進化させよう。 ついでにチャーレムが「スキルスワップ」を覚えたため、「ヨガパワー」を持たせることもできるように。20年遅いとか言わない 上記の通り非常にハイリスクであり、ハイリターンではあるがぶっちゃけ現環境は素で火力がインフレしており、少なくともシングルではデメリットを背負ってまで使うような性能ではない。 第3世代の頃ですらこんな評価だったのだから、第4世代以降は推して知るべし。合計種族値が高いと言っても、特防は65と低め、素早さは激戦区の100、あまり利用されない特攻に95も割り振られている。 実質物理面以外はさほど突出していないとも言え、レジギガスに比べ配分には無駄が多い。 また単ノーマル故一致技では一切弱点を突けず流行タイプの鋼タイプには半減、メガガルーラのように不一致でゴリ押せるほどの攻撃力もないので体感的な火力が並のアタッカー以下となることも。 上述の通り襷や身代わりに弱い点もこれらの使用率が高いレートでは辛い所で、カイリューやミミッキュ、「がんじょう」持ち等が幅を利かせている環境ならなおさら厳しくなる。 一方で対人戦ではほぼ不可能だが「相手を一撃で倒してしまう公算がある」バトルでは非常に強力。バトルピラミッドやバトルステージなどでは独特の地位を築いている。 また、CPUはそこまで「なまけ」を意識して行動しないためそういう意味でも相対的に強い。 第四世代ではものまねバグで「スキルスワップ」を不正に覚えた個体を作ることが可能。 勿論バグポケモンなので世代間移動を行う際にチェック機能で弾かれる上に、対人戦で使うことが憚られるが、ソロプレイで使う分には問題ないだろう…多分。 ちなみにバトルフロンティアなどで使ってもそんなに強いわけではなく、同じものまねバグを使うならヌケニンをはじめもっと適役は多い。 ■進化前 ヤルキモノ 全国図鑑No.288 分類 あばれザルポケモン 英名 Vigoroth 高さ 1.4m 重さ 46.5kg 特性 やるき(ねむり・ねむけ状態にならない) 種族値 HP 80 攻撃 80 防御 80 特攻 55 特防 55 素早さ 90 合計 440 努力値 素早さ+2 二足歩行の白いナマケモノのような姿をしたポケモン。 分類通り、血気盛んかつ暴れることが好きな性格。 常に心臓の鼓動が速く、全身の血が滾っているため、少しでもじっとしていられない。 体を動かしていないとストレスが溜まり、具合が悪くなってしまう。 種族値はケッキングより大幅に劣るが、特性「なまけ」がないので使用感はまるで異なる。 数値自体はいずれも平均的かそれ以下であり、強いて言えば中速型のポケモンにしては物理耐久がやや高いといった程度。 ラッタ等の序盤ノーマルと似通った配分だが、特性や技の差で攻撃面では基本的にそれらにも劣る。 しかし、持ち前の豊富な変化技を上手く活かせば耐久型を中心になかなか活躍でき、「やるき」のおかげで催眠技に強いのも利点。 「ドわすれ」や「ビルドアップ」を積んで「なまける」で回復する耐久型や「あくび」からの「きあいパンチ」によるコンボ、 いざというときの「きしかいせい」「じたばた」「カウンター」等やれる戦法は豊富。 ただ旅パと違い対戦で普通の物理アタッカーとして使うのはさすがに火力不足で、それならケッキングにした方が良い。 ケッキングがバリバリのアタッカーでヤルキモノが怠けたり欠伸するなどダラダラした戦い方なあたり、イメージと真逆である BWからは新アイテム「しんかのきせき」により耐久に磨きがかかり、かなり厄介な存在に。 素の耐久力ではポリゴン2に負けるものの、変化技が豊富なおかげで使い方によってはかなり鬱陶しい。 進化後のケッキングが基本的に「なまけ」をフォローできるダブル以外では厳しいのに対し、こちらはポリ2等がいない環境ではシングルで活躍する可能性がある。 「なまける」や「ドわすれ」等一部ナマケロ時代しか覚えない技があるため育成の際は注意。 ちなみに特性が「やるき」一択なので、「やるき」と「ふみん」だと寝かしつけられないポケモンドリームワールドでは唯一出禁を食らっていたポケモンだった。 第9世代現在でも(PDWは第6世代中にサービス終了となったが)、このシステム下でどうあがいても眠れないポケモンはヤルキモノのみである。 余談だが、「ポケモン総選挙720」ではコロモリ、コマタナと同率で717位だった。 その圧倒的不人気ぶりに加え、単独最下位だったバオッキーと違い殆ど話題にも上がらないことから「真の不遇ポケモン」と呼ばれることも。 リトルバトルでしか使われないコロモリ達と違い、こちらは普通の対戦で使える性能にもかかわらずこの順位と考えるとより悲惨かもしれない。 ただ、外伝作品とはいえポケモンGOでは後述の通りヤルキモノ独自の強さを発揮し、対戦で大きく活躍し一定の人気を得た。世の中何が起きるかわからないものである。 ■ポケダンでのケッキング ゲームと違って能力値は普通なのに特性「なまけ」はそのままな謎仕様。 どう考えても進化前のヤルキモノの方が強いので、よほどケッキングが好きでない限り進化させないほうがいい。 超以降はこの特性で眠っていると、周囲のポケモンをあくび状態にする効果が追加されたが、敵としてのウザさが増した程度でしかなく、味方としてはやはり使えない。ねむるで自ら眠ってアテにするのも無理があるだろう。 なお、探検隊のオスの個体や救助隊DXでは話しかけると「足手まといになるんじゃねぇぞ。」と言ってくることがある。 お前が言うな としか言い様がない。 ■アニメでのケッキング ゲーム同様ジムリーダーのセンリがナマケロ、ヤルキモノと共に使用。 何故かセンリのケッキングは常に本気を出しており怠けない。 圧倒的なパワーでサトシのジュプトルを追い詰めるが、体力を消耗したジュプトルが特性「しんりょく」を発動したため形勢逆転となり、威力が増した「リーフブレード」で敗れた。 XY Zではショータも使用。サトシのルチャブルのバトルスタイルである「相手の攻撃を受けてから反撃に出る」という戦術を逆手に取り、 ルチャブルの攻撃を高い耐久と「なまける」で耐え抜いて、確実に「カウンター」による一撃必殺を決められるタイミングを見抜いて勝負を決めた。 その後ダメージの蓄積でファイアローに倒されたものの、ルチャブルメタでの採用というショータの方針は十分達成できたといえる。 「正々堂々戦うが、どんな手を使ってでもサトシに勝ちたい」というショータの執念をうまく表したポケモンである。 ショータのケッキングは「なまける」を多用することでその場から動かなかったのでケッキングらしさは表れている。 しかしセンリのケッキングは普通のポケモンと同等に動くのでずるいなんてもんじゃない。 ゲームのように「1ターン」が厳密に決められている場合は問題にならないが、漫画やアニメのような感覚で理解するものとケッキングの最大の個性「なまけ」は非常に相性が悪く、 どうしてもケッキングの描かれ方は本家ゲームと違った形になってしまう。 ■ポケモンGOでのケッキング 伝説を差し置いて最高CP4431を誇る。しかもこれは通常アメによる強化の限界で、TL30で解禁されるアメXLによるさらなる強化を行なった場合その数値は驚愕の最大CP5010(*1)。これ以上のCPを誇るポケモンは伝説含めても現状メガシンカ/ゲンシカイキしたポケモンしかいない。CP数値だけいえば圧倒的最強クラス。 しかしそこはケッキング。通常技は威力0でダメージが1固定の「あくび」しかないため、攻撃手段がゲージ技のみというデメリットがある。 総合火力の低さからジム攻略やレイドバトルでは活躍できないが、ハピナスやラッキーに次ぐイカれた耐久力を活かしたジム防衛役としては中々頼りになる……かに思われた。 しかし、通常技が使い物にならないせいでジム防衛にも向かないという結論に至ったことが判明。実際戦えばわかるが、耐久の差に加えてノーマルアタックでもしねんのずつきで常に弱点をついて体力を減らしてくるハピナスと比べると、実際に出てきた時のプレッシャーの差は大きく出てくる。まあ通常技が貧弱なら最速で攻撃を撃ち込める上にゲージ技さえ気をつければいいもんね… 期待していたスペックが災いした、ジムの防衛に向かない原因 スペシャルアタックは1ゲージで「じしん」とタイプ一致の「はかいこうせん」、そしてかくとう対策になる2ゲージの「じゃれつく」とコミュニティデイ(後述)で追加されたタイプ一致3ゲージの「のしかかり」がある。 …が、迎撃に使うなら実質「じゃれつく」一択になっている。というのも1ゲージ技はどちらも技の発生から命中するまでのタイムラグが長いという致命的な欠点があり、この技を使う頃には自身の残り体力も少ないため耐久力の低さが災いして技が命中する前に倒されるという最悪なケースも発生するからだ。攻略者にとってはこれを見ると、だいたい「20秒ぐらいで倒せて被ダメほぼなしのバッジ貢献度超ウマー」となるため、これほどありがたいカモはおらず、CPの高さに反して簡単に倒せてしまう可能性があるのが原因のひとつになっている。 また、ダメージ1固定のあくびのせいでこちらはノーマルアタックの技避けが不要であり、逆にこちらのノーマルアタックはほぼ確実に最速で撃ち込めるというのも災いしており、これは技避け優先のプレイスタイルでもガンガン体力を削っていけるということになる。ノーマルアタックも避ける人はそう多くいないと思われるが、その人からすればDPSにも確実に差が表れ、狙われやすい原因を自ら作っているため、この時点でジムの防衛にはそもそも向いていないのである。 そのため、「じゃれつく」か「のしかかり」以外じゃ最悪あくびした回数しかダメージを与えられずに退場するという無能ニートそのもののムーブが発生してしまうこともあり得る。…というか仮に技が「じゃれつく」でもこの『あくびしかダメージを与えられずに倒される』現象は発生することがある。やっぱりコイツ自身のやる気次第らしい ノーマルタイプのジム防衛なら素直に守護神のハピナスや迎撃力の高いカビゴンに任せる方が良い。…というか耐久力だけなら同じく「しねんのずつき/サイコキネシス」でかくとうタイプの体力を的確に削ってくる防衛特化のラッキーにすら劣り得るため、鉄壁の3匹がいればコイツの出番は基本ないようなもんである。 高CPによる期待に対する非情に残念な現実 一応、強さの面でフォローしておくと、技の「じゃれつく」は発生速度がとても早いので避けづらく、自慢のCPによりタイプ不一致でありながらノーマル対策に出てくるカイリキーを返り討ちにしやすいという強さはある。実際直撃したらものすごく痛く、CPの高さがただの飾りではないのは事実と言えるだろう。…あくまで直撃したら、の話だが。 …実はこの技の早さは守護神ハピナスがよく迎撃に使うサイコキネシスとほぼ同じ。つまりハピナスのサイコキネシスを安定して避けて倒せるぐらいなら、コイツのじゃれつくも結局簡単に避けられやすいのである。 そしてゲージ技でしか削れないのに耐久力自体はハピナスに遠く及ばないため、あくびで動けない間に倒される可能性も高い。そうなると良くて2回しか攻撃出来ないため、耐久力どころか総ダメージでもハピナスに劣り得るということになる。因みにハピナスは自慢の耐久力のおかげで、強化具合によっては3~4回ゲージ技を普通に使える…あっちは本当にCP2700程度の強さか?とか疑える 最悪、技避けに失敗しても控えにかくとうタイプの技が使えるポケモンをもう1匹用意していれば、そちらが楽に倒してくれる。そして技避けが安定出来るならコイツとの連戦もハピナスよりは圧倒的に楽に行えるため、結局は素のCPが全一でありながらその数値に全く合わないただの見かけ倒しにしかならない。上記の通りデメリットが致命的なので、どう良いところを挙げようとしてもそれで覆すことは出来ないのである。なんでハピナスやラッキーのCPは逆にこんな低いの?と疑えるだろう… 単純に「じゃれつく」をジム防衛で使いたいだけならそれこそ「あまえる」を覚えるプクリンやドンファンの方が圧倒的に適任なのは言うまでもなく、そもそもジムのコンセプトは防衛…つまり守れるかどうかの方が問われるため、『CPが高いからジムも守れるだろう』なんて浅はかな考え方はしちゃいけないのである。同じダメージ1固定のノーマルアタックでもロックオンポリゴンZやはねるソーナンスの方がCPの低さで勝っている。こんなのでCP全一を名乗っているんだからそりゃこれを置くトレーナー共々無能と言われるワケである 大量発生 2019年6月のコミュニティデイでは進化前のナマケロが大量発生し、ケッキングにはゲージ技に「のしかかり」が実装された。 3ゲージ技なので攻撃の頻度は多いのだが、かくとうタイプメタの「じゃれつく」に明確に勝る性能ではない。というかカビゴンでいい ただしコミュニティデイの例に漏れず色違い実装&出現率アップだったため、その意味では頑張る意義もあった。 じゃあ進化前のヤルキモノは? 進化前のヤルキモノはというと、高性能通常技の「カウンター」と、同じく高性能ゲージ技の一致「のしかかり」のコンボが非常に強く、種族値との噛み合いの良さも相まって擬似かくとうタイプとしてスーパーリーグで一定の地位と人気を築き上げている。ズルズキンを始めとした本家格闘タイプや似た立ち位置のタチフサグマには一歩劣るかもしれないが、一致のしかかりの強さは他ポケモンにはない強み。というか本作のトレーナー戦ではのしかかり持ちがどいつもこいつも強い。つまり図鑑登録以外でケッキングには進化させない方が良い ■ポケモンカードゲームでのケッキング 本家のケッキングの「なまけ」を、なんらかの条件で技が使えなくなるという性質で再現したカードが多い。 「コイントスに成功すると技の威力が上がるが、失敗するとなまける」など。 しかし「バトル場にいる時限定で、他のポケモンカードすべての特性(ポケパワー・ポケボディーだった頃も)が使えなくなる」という、なぜか相手を怠けさせるカードも登場している。 ケッキングのイラストには原作では見られない躍動的なものが多く、ケッキングファンには嬉しいものが多い。 ■Pokemon Sleepでのケッキング ナマケロ~ケッキングまでそれぞれ登場している。 ナマケロとケッキングがすやすやタイプの睡眠で野生出現するのに対し、ヤルキモノだけ浅い眠りのうとうとタイプでの出現となっている。 お手伝いとしての性能はきのみ集めが得意なタイプかつ、集めるきのみは「キーのみ」、初期取得食材は料理での使いどころが多い「あんみんトマト」と癖のない構成。 キーの実は高ランクで行けるようになる「ウノハナ雪原」のカビゴンの好物に指定されているのでその点でも評価できる。 メインスキルはこれまた優秀な「食材ゲットS」。 ナマケロのお手伝いスピードは意外にもそれほど遅くなく、ヤルキモノに進化すれば一気に速くなり、より優秀なポケモンになる。 しかしケッキングに進化するとなまけの再現なのかお手伝いスピードがいきなり低下してしまう。 お手伝いスピードが進化によって低下するのはケッキングのみであり、他のステータスを比べてもヤルキモノから順当に強化されたのは、システム上あまり重要じゃない最大所持数とアイテムで補強可能なメインスキルのレベルのみとパッと見全くいいところがない。 当然ながら配信当初は大多数のプレイヤーからヤルキモノの下位互換扱いされており、「ケッキングに進化させること自体が罠」とまで言われてしまっていた。 しかしながら、ポケモンのお手伝い性能を数値化したSP自体はヤルキモノから大幅に上がっており、お手伝いスピード低下と引き換えに何らかの仕様で優遇されている可能性がある。 余談 前述のとおり、モチーフは動物の「ナマケモノ」。ナマケモノも緩慢な動作であまり動かないが、これは別に怠けている訳ではなく、エネルギー消費量を極端に絞ることで極力動かず、最低限の食事だけで生き延びられるように進化したため。やっぱり怠けてるじゃないか… ナマケロの鉤爪は2本なのでおそらくフタユビナマケモノがモチーフ。 ケッキングになるとナマケモノというよりもはやゴリラ(*2)のような巨躯だが、新生代(約500万年前)から更新世(約1万年前)くらいの南米には体長6~8メートル、体重3トンにもなる巨大ナマケモノの「メガテリウム」が生息していた。しかも時代的に人類はこの巨大ナマケモノを実際に目撃した、あるいは狩猟して食っていた可能性が高い。 ケッキング「追記・修正したら負けかなと思っている」 トレーナー「よし、パッチール! 欠勤王に……スキルスワップだ!」 ケッキング「み な ぎ っ て き た !!」 ケッキングのギガインパクト! 相手のカイオーガは倒れた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつのモチーフはゴリラではなくメガテリウム(オオナマケモノ)だと信じている。 -- 名無しさん (2013-12-26 17 14 45) 珠持たせてマジガランクルスにスキルスワップしてもらってるところを妄想してる。強い(確信) -- 名無しさん (2014-02-14 17 28 09) シナリオ攻略ではほぼ最強、凄い傷薬を適当に使って回復するだけで無双できる -- 名無しさん (2014-05-10 23 59 46) 特性に無効技貫通くらいつけても良さそうだが -- 名無しさん (2014-09-30 10 31 50) んもう、悲しいよ。カエンジシのなかまづくりでじしんかじょうしたら強いと思っていたら効かないとは。 -- 名無しさん (2014-10-11 10 51 18) 初手ギガインパクトかますだけで落ちる落ちるw -- 名無しさん (2014-12-16 23 30 13) ORASで二体同時育成してみたらストーリーがこいつだけで簡単終了して大草原。きりさく連打で敵が溶けてく -- 名無しさん (2015-02-17 21 08 37) あまり知られていないけど物理耐久指数はクレセリアを上回る -- 名無しさん (2015-03-12 13 52 36) ↑しかし実際は特性が足を引っ張り回復速度で大きく負けてしまう。それにしても「なまける」を「なまけ」るとは、一体全体どういう理屈なのだろうか -- 名無しさん (2015-03-12 14 51 50) 種族値だけならメガポケモンにも引けを取らない -- 名無しさん (2015-05-09 20 25 19) 今こそメガケッキングを…… -- 名無しさん (2015-06-08 07 55 47) 攻撃技が2ターンに1回なら、まだ立つ瀬も有ろうが… -- 名無しさん (2015-09-07 22 35 32) ナマデスってなんだよ・・・(哲学) -- 名無しさん (2015-09-23 21 43 45) ↑5 怠けるにも種類があるんだろうよ。本読んだり昼寝したりな、前者なら体力は回復しないが、後者なら回復するだろ? -- 名無しさん (2015-09-23 21 50 42) 4世代基準だと、特化力持ち鉢巻ケッキングの大爆発の指数は524250 特化メガボスゴドラ乱数1発 -- 名無しさん (2015-10-22 19 42 26) メガガルと差別化するにはスカーフかラムを持たせるしかないのか? -- 名無しさん (2015-10-22 22 02 35) アニメAGレンタル版でレッキングって誤植されてたな -- 名無しさん (2016-06-13 20 51 11) そろそろ自分の特性を無効化させる持ち物を出してくれ -- 名無しさん (2016-12-21 08 33 37) リアルケッキングみたいなやつが職場にいる -- 名無しさん (2017-04-24 23 57 48) ↑つまり胃液をかければ -- 名無しさん (2017-07-08 14 32 20) つまり何回も居酒屋をはしごさせるか、パワハラで鬱にさせてやれば(なやみのタネ)真面目になるんだな。 -- 名無しさん (2017-07-08 15 26 44) 中間形態のヤルキモノは、おそらく何かに追われてる状態なんだろうね。ナマケロ時代に何もしなかったことを後悔するあまり、行動しなければ、行動しなければっ、成長はないっ!!!と焦っているような状態なのかもしれない。色々やってみて、色々見て回って、あれこれ考えて、やはり「なまけ」こそが自分の本質だとついに悟る。その悟りきった中年時代(?)がケッキングなのかと。 -- 名無しさん (2017-08-15 09 53 14) ギガス様とついでに弱いと思われてるが、はっきり言って天と地ほどの差があるんだよなぁ。特に回りのサポートいらないし、スカーフ持ってるだけで、某皮お化けと竹姫以外には幅広く有利がとれる。 -- 名無しさん (2017-12-23 20 30 08) ↑その天が正直高いとは言い難いのがね・・・ -- 名無しさん (2018-02-10 15 20 07) 最初のターンでもじだんだ使おうと思えば一応使える…言い換えれば技自体は発動するので、語弊があると考えて書き換えた。 -- 名無しさん (2018-03-30 23 31 54) GOだとCPが伝説級なのに怠けがないから滅茶苦茶強いらしいな -- 名無しさん (2018-04-03 08 04 31) こいつってゴリラなんだよな?欠勤+コングでケッキングなんだよな? -- 名無しさん (2019-09-11 11 19 19) 本気を出したケッキング、誰が言ったか「シュッキング」 -- 名無しさん (2019-12-07 14 41 40) 仮に剣盾に登場してたとしてもダイマックスとの相性は悪そう…。 -- 名無しさん (2020-10-21 18 39 01) かがくへんかガスと組むのじゃ -- 名無しさん (2021-05-08 14 36 49) ヤルキモノがやる気を出して体を鍛えた結果がケッキングの超ステータスなのかも知れない。なまけにもどったのは燃え尽き症候群とか -- 名無しさん (2021-05-08 17 13 44) こいつ程「最強の雑魚」の称号が似合うキャラはいない -- 名無しさん (2022-06-04 08 05 31) 実際職場で成果残すのはこんなやつばっかりだから困る -- 名無しさん (2022-06-04 08 53 49) ガンガン攻める欠勤と奇石持たせて怠けるで耐久するヤルキモノ イメージと実際の戦法が真逆過ぎる -- 名無しさん (2022-06-26 09 02 36) Goのケッキングはスペシャルアタックの火力こそ高いがあくびの性能の悪さのせいで初速があまりにも遅い… 1ターン目でフルパワーで全力出した後は怠け気味な本家とは対照的。 一方ヤルキモノは超性能技カウンターとのしかかりでスーパーリーグでやるき全開で暴れ回っていた。 -- 名無しさん (2022-08-02 23 30 05) SVで登場が確定したけど何かしら強化されるかどうか。 -- 名無しさん (2022-08-07 17 05 32) ケッキングよりレジギガスのほうが種族値に無駄が無いって書いてるけどHPの差のおかげで総合的な耐久指数はほぼ同等でそんなに差はなくない??? -- 名無しさん (2023-03-22 15 45 37) チャーレムやクエスパトラがスキルスワップを使えるのでダブルだとヨガパワーケッキングやらかそくケッキングやら恐ろしいものが作れるように。ただ言うまでもなく選出の時点で凄まじく読まれやすい -- 名無しさん (2023-04-15 10 51 00) どうして今になってゆびをふるを…しかも強いし… -- 名無しさん (2023-08-11 01 12 10) 名前の由来には 欠勤 + ~している という意味のing というのもありそう。 -- 名無しさん (2023-09-07 09 59 07) センリさんに苦戦したのはだいたいこいつのせい -- 名無しさん (2024-02-17 19 50 50) 名前 コメント
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このページは一行づつしか更新できません まとめてメモ帳コピーとかで編集したい人は 第1弾 パック一覧 まとめて編集用 NO なまえ HP ぞくせい 攻防 こうげき 攻撃力 防御力 つかれ 編集 01-001 ディアルガ 110 ドラゴン 5-5 ときのほうこう 108 88 -40 編集 01-002 パルキア 105 ドラゴン 5-5 あくうせつだん 108 92 -40 編集 01-003 ゴウカザル 86 ほのお 5ー4 フレアドライブ 100 57 -30 編集 01-004 エンペルト 90 みず 4ー4 ハイドロポンプ 81 72 -20 編集 01-005 レジギガス 130 ノーマル 5ー4 にぎりつぶす 99 56 -40 編集 01-006 フシギバナ 97 くさ 4ー4 ハードプラント 77 69 -20 編集 01-007 カメックス 79 みず 4ー5 ハイドロカノン 78 83 -30 編集 01-008 ハヤシガメ 70 くさ 2ー3 ギガドレイン 37 54 -10 編集 01-009 モウカザル 57 ほのお 4ー2 かえんぐるま 70 36 -10 編集 01-010 モジャンボ 65 くさ 4ー3 パワーウィップ 64 38 -10 編集 01-011 エレキブル 64 でんき 4ー3 ほうでん 71 45 -10 編集 01-012 ドサイドン 73 じめん 4ー3 じしん 73 52 -20 編集 01-013 リザード 58 ほのお 3ー3 ほのおのキバ 57 46 -10 編集 01-014 カメール 48 みず 3ー4 みずのはどう 51 60 -10 編集 01-015 ピカチュウ 45 でんき 3ー2 10まんボルト 58 32 -10 編集 p ピカチュウ 48 でんき 3ー2 10まんボルト 60 36 -10 編集 01-016 ナエトル 48 くさ 1ー2 すいとる 34 35 -5 編集 01-017 ポッチャマ 38 みず 2ー2 あわ 41 36 -5 編集 01-018 チェリム 44 くさ 2ー3 はなびらのまい 44 45 -5 編集 01-019 ブーバー 52 ほのお 4ー2 ほのおのパンチ 74 36 -10 編集 01-020 ブイゼル 37 みず 2ー1 アクアジェット 40 14 -5 編集 01-021 パチリス 45 でんき 2ー2 スパーク 36 36 -5 編集 01-022 ヒポポタス 45 じめん 2ー3 すなじごく 44 44 -5 編集 01-023 ニャルマー 62 ノーマル 2ー1 ひっかく 48 27 -5 編集 01-024 マスキッパ 59 くさ 3ー2 つるのムチ 52 34 -10 編集 01-025 マグマッグ 41 ほのお 2ー1 ひのこ 39 28 -5 編集 01-026 タマンタ 44 みず 1ー2 みずのはどう 27 36 -5 編集 01-027 コリンク 32 でんき 2ー1 かみなりのキバ 36 21 -5 編集 01-028 ミミロル 45 ノーマル 1ー1 はたく 27 19 -5 編集 01-029 グライガー 45 じめん 2ー3 すなじごく 46 50 -10 編集 01-030 フシギダネ 45 くさ 1ー2 つるのムチ 35 36 -5 編集 01-031 ヒトカゲ 40 ほのお 2ー2 ひのこ 45 32 -5 編集 01-032 イーブイ 35 ノーマル 1ー1 でんこうせっか 31 24 -5 編集 01-033 サンダース 42 でんき 3ー2 でんきショック 48 43 -10 編集 01-034 シャワーズ 45 みず 2ー3 みずでっぽう 45 44 -10 編集 01-035 ニャース 36 ノーマル 1ー1 みだれひっかき 28 25 -5 編集 01-036 ピチュー 39 でんき 1ー1 でんきショック 31 20 -5 編集 P ヒコザル 42 ほのお 3ー1 ほのおのうず 57 24 -5 編集
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マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
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血液型 名前 A型 BRICK、仁勢、chas、ねじ、ユビュ、青りんご、一号、ろっく、sky、下方ブレーンストーミング、djt、ぶれいず、かのたん B型 生け花、lizelg、わふー、あんあん、オルペウス、茶猫、はせな元嫁&娘 O型 まんてん、CoP、はせな、江戸、ボノさん、かずもん、零、カソク、り~ふ、自販機、頭くるり、あるみの AB型 ゴギガガガギゴ、野生の男、ももみ、ピア、M(´◉◞౪◟◉)S、芝桜、かのたんの嫁 C型 かれをばな Aカップ オナタさん
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エイリアン/プレデター 登場人物 エイリアン プレデター エイリアンVSプレデタープレイヤーキャラクター 敵キャラ ボスキャラ プロメテウス コメント 異星生物の登場する、アメリカの人気映画2作品。『エイリアンVSプレデター』としてクロスオーバー作品も制作された。 登場人物 チラチーノ♀:エレン・リプリー エイリアン リリーラ:エッグチェンバー イトマル:フェイスハガー ノコッチ:チェストバスター モノズ:ビッグチャップ ニドキングorヤトウモリ:エイリアン・ウォーリアー ニドクインorビークインorエンニュート:エイリアン・クイーン エンニュートは♀しかいないので。 ニドリーナ:プリトリアン タマゴ未発見グループなので。 グラエナ:ドッグ・エイリアン ゴルダック:ニュー・ウォーリアー ダブラン:ニューボーン フローゼル:バトル・エイリアン ジュカイン:グリッドエイリアン 色違いオノノクス:ヌーヴェルウォーリアー ガブリアス:プレデリアン プレデター 色違いカブトプス:プレデター・ウォーリアー カイロス:プレデター・ハンター アーマルド:ロストプレデター アバゴーラ:ガーディアン・プレデター ドラピオン:エルダー・プレデター ガバイト:スカー・プレデター デスカーン:ケルティック・プレデター キリキザン:チョッパー・プレデター ゼクロム:エンシャント・プレデター ウインディ:プレデター・ザ・クリーナー 愛称は「ウルフ」から。 ヘルガー:ミスター・ブラック・プレデター バシャーモ:ファルコナー・プレデター ムーランド:ドッグ・ハンドラー・プレデター カブトプス:クラシック・プレデター エルレイド フュジティブ・プレデター ガブリアスorソウブレイズ アサシン・プレデター ダイケンキ:スプリングヒーレッドジャック・プレデター ミルホッグ:ダチャンデ・プレデター フライゴン:ドラゴン・プレデター ハッサム:サムライビッグレッド・プレデター ザングース:スカーフェイス・プレデター ジュカイン:ロード・プレデター エイリアンVSプレデター プレイヤーキャラクター ジュプトル♀:リン・クロサワ ハッサム♂:ダッチ・シェーファー 敵キャラ ニドラン♂:ストーカー ニドリーノ:アラクノイド ズガイドス:スマッシャー コドラ:ディフェンダー ボスゴドラ:ロイヤルガード コマタナ:プライベイト シードラ:コーポラル 特性スナイパー推奨。 オニドリル:サージェント ↑と同じく。 ベトベトン:インフェクトイド ボスキャラ ドンファンorカラサリス:クリサリス ドリュウズ:レイザークロー メタグロス:パワーローダー オムスター:マッドプレデター プロメテウス レジギガス エンジニア 白い巨体のポケモンなので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エアームド♂:ダラス ランターン♀:ランバート 名前ネタ ミズゴロウ♀:ニュート ゲノセクト:ビショップ スピアー♂:アラン・〝ダッチ〟・セイファー大佐 特性スナイパー推奨 -- (ユリス) 2015-05-15 07 27 51
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ギガストーン・オメガ:Gigastone Omega 効果モンスター 星5/地属性/岩石族/攻1000/守2300 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する地属性モンスター2体を ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードが、 カードの効果によって墓地へ送られた時、 相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.79080761 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
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型 輝きを消費することで型を購入できる。購入した型は段位リセットや階位リセットでは無くならない。型の購入状態は世界ごとに独立している。 予め型に登録しておくことでボタン1つで登録しておいた状態に変更することができる。 型一覧 名前 コスト(輝き) 個数 モード型 5e4 1 効力型 1e5 2 上位効力型 3e5 2 鋳片型 5e6 1 上位効力型は、階位挑戦を一つ以上達成することで購入可能になる。 鋳片型は、冠位リセットを一回以上行うことで購入可能になる。 モード型 発生機2〜8のモードを型として登録できる。(要は、挑戦4の後にモードを戻す作業がボタン一発でできるようになる)