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ポケモン外国語名一覧 【387~493】 ★ 【001~151】 / 【152~251】 / 【252~386】 / 【387~493】 / 【494~649】 / 【650~???】 「No」は全国図鑑の番号です。 英語・イタリア語・スペイン語は全く同じ名前(綴り)です。 一部環境依存文字を使用しているため、PCによっては文字が正しく表示されない場合があります。 外国語の読み仮名は、ニンテンドー3DSダウンロードソフト「ポケモン全国図鑑Pro」の名前(音声)読み上げを参考にしています。(一部不正確な箇所があります) 都合により韓国語の名前はカットします。 No. 日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 387 ナエトル Turtwig(タートウィグ) Chelast(チェラスト) Tortipouss(トルティプース) Turtwig(タートウィグ) Turtwig(トゥルトウィグ) 388 ハヤシガメ Grotle(グロットル) Chelcarain(チェルカライン) Boskara(ボスカラ) Grotle(グロートル) Grotle(グロートル) 389 ドダイトス Torterra(トーテラ) Chelterrar(チェルテラー) Torterra(トルテラ) Torterra(トルテッラ) Torterra(トルテラ) 390 ヒコザル Chimchar(チムチャー) Panflam(パンフラム) Ouisticram(ウイスティクラム) Chimchar(チムチャール) Chimchar(チムチャル) 391 モウカザル Monferno(モンファノ) Panpyro(パンピュロ) Chimpenfeu(シャンパンフー) Monferno(モンフェルノ) Monferno(モンフェルノ) 392 ゴウカザル Infernape(インファーネープ) Panferno(パンフェルノ) Simiabraz(シミャブラツ) Infernape(インフェルネープ) Infernape(インフェルネープ) 393 ポッチャマ Piplup(ピプラップ) Plinfa(プリンファ) Tiplouf(ティプルーフ) Piplup(ピプルップ) Piplup(ピプラップ) 394 ポッタイシ Prinplup(プリンプラップ) Pliprin(プリプリン) Prinplouf(プランプルーフ) Prinplup(プリンプルップ) Prinplup(プリンプラップ) 395 エンペルト Empoleon(エンポリオン) Impoleon(インポリオン) Pingoléon(パンゴリオン) Empoleon(エンポリオン) Empoleon(エンポリオン) 396 ムックル Starly(スターリー) Staralili(シュタラリリ) Étourmi(エトゥルミ) Starly(スタルリー) Starly(スタルリー) 397 ムクバード Staravia(スタレイヴィア) Staravia(シュタラヴィア) Étourvol(エトゥルヴォル) Staravia(スタラヴィア) Staravia(スタラヴィア) 398 ムクホーク Staraptor(スタラプター) Staraptor(シュタラプトア) Étouraptor(エトゥラプター) Staraptor(スタラプトル) Staraptor(スタラプトル) 399 ビッパ Bidoof(ビドゥーフ) Bidiza(ビディツァ) Keunotor(クノター) Bidoof(ビドゥーフ) Bidoof(ビドゥーフ) 400 ビーダル Bibarel(ビベレル) Bidifas(ビディファス) Castorno(カストロノ) Bibarel(ビバレル) Bibarel(ビバレル) 401 コロボーシ Kricketot(クリケトット) Zirpurze(ツィルプーツァ) Crikzik(クリクジック) Kricketot(クリケトット) Kricketot(クリケトット) 402 コロトック Kricketune(クリケチューン) Zirpeise(ツィルパイザ) Mélokrik(メロクリック) Kricketune(クリケテューヌ) Kricketune(クリケトゥン) 403 コリンク Shinx(シンクス) Sheinux(シャイノクス) Lixy(リクシィ) Shinx(シンクス) Shinx(シンクス) 404 ルクシオ Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) 405 レントラー Luxray(ルクスレイ) Luxtra(ルクストラ) Luxray(ルクスライ) Luxray(ルクスレイ) Luxray(ルクスレイ) 406 スボミー Budew(バデュー) Knospi(クノスピ) Rozbouton(ロズブトォン) Budew(ブーデュー) Budew(バドゥー) 407 ロズレイド Roserade(ロズレイド) Roserade(ロゼラーデ) Roserade(ロズラード) Roserade(ロズレイド) Roserade(ロセレイド) 408 ズガイドス Cranidos(クレイニドス) Koknodon(コクノドン) Kranidos(クラニドス) Cranidos(クラニドス) Cranidos(クラニドス) 409 ラムパルド Rampardos(ランパードス) Rameidon(ラメイドン) Charkos(シャーコス) Rampardos(ランパルドス) Rampardos(ランパルドス) 410 タテトプス Shieldon(シールドン) Schilterus(シルテロス) Dinoclier(ディノクリエ) Shieldon(シールドン) Shieldon(シールドン) 411 トリデプス Bastiodon(バスティオドン) Bollterus(ボルテロス) Bastiodon(バスティオドン) Bastiodon(バスティオドン) Bastiodon(バスティオドン) 412 ミノムッチ Burmy(バーミィ) Burmy(ブーミィ) Cheniti(シュニティ) Burmy(ブルミ) Burmy(ブルミ) 413 ミノマダム Wormadam(ワーマダム) Burmadame(ブーマダム) Cheniselle(シュニゼル) Wormadam(ウルマダム) Wormadam(ウォルマダム) 414 ガーメイル Mothim(モーシム) Moterpel(モテルペル) Papilord(パピロード) Mothim(モーティム) Mothim(モッシム) 415 ミツハニー Combee(コンビー) Wadribie(ヴァドリビエ) Apitrini(アピトリニ) Combee(コンビー) Combee(コンビー) 416 ビークイン Vespiquen(ヴェスピクイン) Honweisel(ホンヴァイゼル) Apireine(アピレーヌ) Vespiquen(ヴェスピクイン) Vespiquen(ヴェスピクイン) 417 パチリス Pachirisu(パチリス) Pachirisu(パチリズ) Pachirisu(パチリスゥ) Pachirisu(パチリス) Pachirisu(パチリスゥ) 418 ブイゼル Buizel(ブイゼル) Bamelin(バメリン) Mustébouée(ミュステビュエ) Buizel(ブイゼル) Buizel(ブイセル) 419 フローゼル Floatzel(フローツォル) Bojelin(ボエリン) Mustéflott(ミュステフロット) Floatzel(フローツェル) Floatzel(フローツェル) 420 チェリンボ Cherubi(チェルビ) Kikugi(キクギ) Ceribou(セリブウ) Cherubi(チェルビ) Cherubi(チェルビ) 421 チェリム Cherrim(チェリム) Kinoso(キノゾ) Ceriflor(セリフロール) Cherrim(チェリム) Cherrim(チェリム) 422 カラナクシ Shellos(シェロス) Schalellos(シャレロス) Sancoki(ソンコキ) Shellos(シェロス) Shellos(シェロス) 423 トリトドン Gastrodon(ガストロドン) Gastrodon(ガストロドン) Triosor(トリトゾー) Gastrodon(ガストロドン) Gastrodon(ガストロドン) 424 エテボース Ambipom(アンビパム) Ambidiffel(アンビデフェル) Capidextre(カピデクストル) Ambipom(アンビポム) Ambipom(アンビポム) 425 フワンテ Drifloon(ドリフルーン) Driftlon(ドリフトロン) Baudrive(ブードリーヴ) Drifloon(ドリフルーン) Drifloon(ドリフルーン) 426 フワライド Drifblim(ドリフブリム) Drifzepeli(ドリフツェペリ) Grodrive(グロドリーヴ) Drifblim(ドリフブリム) Drifblim(ドリフブリム) 427 ミミロル Buneary(バニアリー) Haspiror(ハスピロア) Laporeille(ラポレイユ) Buneary(バネアリー) Buneary(ブニリー) 428 ミミロップ Lopunny(ロップニー) Schlapor(シュラポア) Lockpin(ロクパン) Lopunny(ロパンニー) Lopunny(ルプニー) 429 ムウマージ Mismagius(ミスマギアス) Traunmagil(トラウマギル) Magirêve(マジレーヴ) Mismagius(ミスマギウス) Mismagius(ミズマギウス) 430 ドンカラス Honchkrow(ホンククロー) Kramshef(クラムシャフ) Coroboss(コルボス) Honchkrow(ホンチュクロー) Honchkrow(ホンクロー) 431 ニャルマー Glameow(グラミャオー) Charmian(シャルミアン) Chaglam(シャグラム) Glameow(グラミャウ) Glameow(グラミャオ) 432 ブニャット Purugly(プラグリー) Shnurgarst(シュヌルガルスト) Chaffreux(シャフルー) Purugly(プラグリー) Purugly(プラグリー) 433 リーシャン Chingling(チングリング) Klingplim(クリンプリン) Korillon(コリヨン) Chingling(チングリング) Chingling(チングリング) 434 スカンプー Stunky(スタンキー) Skunkapuh(スクンカプー) Moufouette(ムフエット) Stunky(スタンキー) Stunky(スタンキー) 435 スカタンク Skuntank(スカンタンク) Skuntank(スクンタンク) Moufflair(ムフレア) Skuntank(スカンタンク) Skuntank(スカンタンク) 436 ドーミラー Bronzor(ブロンゾー) Bronzel(ブロンツェル) Archéomire(アルケオミア) Bronzor(ブロンゾール) Bronzor(ブロンソル) 437 ドータクン Bronzong(ブロンゾング) Bronzong(ブロンツォン) Archéodong(アルケオドング) Bronzong(ブロンゾング) Bronzong(ブロンソング) 438 ウソハチ Bonsly(ボンスライ) Mobai(モバイ) Manzaï(マンザイ) Bonsly(ボンスライ) Bonsly(ボンスライ) 439 マネネ Mime Jr.(マイムジュニア) Pantimimi(パンティミニ) Mime Jr.(ミムジュニア) Mime Jr.(マイムジュニオール) Mime Jr.(マイムジュニオル) 440 ピンプク Happiny(ハピニー) Wonneira(ヴォネイラ) Ptiravi(プティラヴィ) Happiny(ヘピニー) Happiny(ハピニー) 441 ペラップ Chatot(チャトット) Plaudagei(プラウダガイ) Pijako(ピジャコ) Chatot(チャトット) Chatot(チャトット) 442 ミカルゲ Spritomb(スピリトゥーム) Kryppuk(クルプック) Spritomb(スピリトムブ) Spritomb(スピリトンブ) Spritomb(スピリトゥム) 443 フカマル Gible(ギブル) Kaumalat(カウマラット) Griknot(グリクノト) Gible(ギブル) Gible(ギブル) 444 ガバイト Gabite(ガバイト) Knarksel(クナクゼル) Carmache(カルマーシュ) Gabite(ガバイト) Gabite(ガバイト) 445 カブリアス Garchomp(ガーチョンプ) Knakrack(クナクラック) Carchacrok(カルシャクロック) Garchomp(ガルチョンプ) Garchomp(ガルチョンプ) 446 ゴンベ Munchlax(マンチラックス) Mampfaxo(マンファクソ) Goinfrex(ゴワンフレックス) Munchlax(ムンチュラックス) Munchlax(マンチラックス) 447 リオル Riolu(リオル) Riolu(リオル) Riolu(リオルー) Riolu(リオル) Riolu(リオル) 448 ルカリオ Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) 449 ヒポポタス Hippopotas(ヒポポタス) Hippopotas(ヒポポタス) Hippopotas(イポポタス) Hippopotas(イポポタス) Hippopotas(イポポタス) 450 カバルドン Hippowdon(ヒポウドン) Hippoterus(ヒポテルス) Hippodocus(イポドゥクス) Hippowdon(イパウドン) Hippowdon(イポウドン) 451 スコルピ Skorupi(スコルピ) Pionskora(ピオンスコラ) Rapion(ラピオン) Skorupi(スコルピ) Skorupi(エスコルピ) 452 ドラピオン Drapion(ドラピオン) Piondragi(ピオンドラギ) Drascore(ドラスコール) Drapion(ドラピオン) Drapion(ドラピオン) 453 グレッグル Croagunk(クローガンク) Glibunkel(グリブンケル) Cradopaud(クラドポー) Croagunk(クローガンク) Croagunk(クローガンク) 454 ドクロッグ Toxicroak(トクシクローク) Toxiquak(トクシクァク) Coatox(コアトックス) Toxicroak(トクシクローク) Toxicroak(トクシクローク) 455 マスキッパ Carnivine(カーニヴァイン) Venuflibis(ヴィヌフリービス) Voltente(ヴォルトント) Carnivine(カルニヴァイヌ) Carnivine(カルニヴァイン) 456 ケイコウオ Finneon(フィニオン) Finneon(フィネオン) Écayon(エカヨン) Finneon(フィンネオン) Finneon(フィネオン) 457 ネオラント Lumineon(ルミニオン) Lumineon(ルミネオン) Luminéon(リュミネオン) Lumineon(ルミネオン) Lumineon(ルミネオン) 458 タマンタ Mantyke(マンタイク) Mantirps(マンテルプス) Babimanta(ベビモンタ) Mantyke(マンタイク) Mantyke(マンタイク) 459 ユキカブリ Snover(スノーヴァー) Shnebedeck(シュニベデック) Blizzi(ブリジ) Snover(スノーヴェル) Snover(スノーヴェル) 460 ユキノオー Abomasnow(アボマスノー) Rexblisar(レクスブリザール) Blizzaroi(ブリザロワ) Abomasnow(アボマズノー) Abomasnow(アボマスノー) 461 マニューラ Weavile(ウィーヴァイル) Snibunna(スニブナ) Dimoret(ディモレ) Weavile(ウィヴァイル) Weavile(ウィヴァイル) 462 ジバコイル Magnezone(マグネゾーン) Magnezone(マクネツォーナ) Magnézone(マニェズォンヌ) Magnezone(マグネゾンヌ) Magnezone(マグネソーン) 463 ベロベルト Lickilicky(リキリキー) Schlurplek(シュルプレック) Coudlangue(クードロング) Lickilicky(リキリキー) Lickilicky(リキリキー) 464 ドサイドン Rhyperior(ライペリアー) Rihornior(リホーニオ) Rhinatoc(リナストック) Rhyperior(ライペリオル) Rhyperior(ライペリオル) 465 モジャンボ Tangrowth(タングロース) Tangoloss(タンゴロス) Bouldeneu(ブールドヌー) Tangrowth(タングロート) Tangrowth(タングロース) 466 エレキブル Electivire(イレクティヴァイア) Elevoltek(エレヴォルテック) Élekable(エレカブル) Electivire(エレクティヴァイル) Electivire(エレクティヴァイア) 467 ブーバーン Magmortar(マグモーター) Magbrant(マクブラント) Maganon(マギャノン) Magmortar(マグモルタル) Magmortar(マグモルタル) 468 トゲキッス Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) 469 メガヤンマ Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ヤンミーガ) Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ジャンメガ) 470 リーフィア Leafeon(リーフィオン) Folipurba(フォリプーバ) Phyllali(フィラリ) Leafeon(リーフェオン) Leafeon(リーフェオン) 471 グレイシア Glaceon(グレイシオン) Glaziola(グラツィオラ) Givrali(ジヴラリ) Glaceon(グレイソン) Glaceon(グレイシオン) 472 グライオン Gliscor(グライスコー) Skorgro(スコルクロ) Scorvol(スコルヴォル) Gliscor(グライスコル) Gliscor(グライスコル) 473 マンムー Mamoswine(マモスワイン) Mamutel(マムテル) Mammochon(マモション) Mamoswine(マモスワイヌ) Mamoswine(マモスワイン) 474 ポリゴンZ Porygon-Z(ポリゴンズィー) Porygon-Z(ポリゴンツェット) Porygon-Z(ポリゴンゼット) Porygon-Z(ポリゴンゼータ) Porygon-Z(ポリゴンセタ) 475 エルレイド Gallade(ガレイド) Galagladi(ガラグラディ) Gallame(ギャラム) Gallade(ガレイド) Gallade(ガレイド) 476 ダイノーズ Probopass(プロボパス) Voluminas(ウォルミナス) Tarinorme(タリノーム) Probopass(プロボパス) Probopass(プロボパス) 477 ヨノワール Dusknoir(ダスクノワール) Zwirrfinst(ツヴェルフェンスト) Noctunoir(ノクテュノワール) Dusknoir(ダスクノワール) Dusknoir(ダスクノワール) 478 ユキメノコ Froslass(フロスラス) Frosdedje(フロステーチャ) Momartik(モマルティック) Froslass(フロスラス) Froslass(フロズラス) 479 ロトム Rotom(ロトム) Rotom(ロトム) Motisma(ムティスマ) Rotom(ロトム) Rotom(ロトム) 480 ユクシー Uxie(ユクシー) Selfe(セルフ) Créhelf(クレエルフ) Uxie(ウクシー) Uxie(ウクシー) 481 エムリット Mesprit(メスプリット) Vesprit(ヴェスプリ) Créfollet(クレフォレ) Mesprit(メスプリット) Mesprit(メスプリット) 482 アグノム Azelf(アゼルフ) Tobutz(トボッツ) Créfadet(クレファデ) Azelf(アゼルフ) Azelf(アセルフ) 483 ディアルガ Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) 484 パルキア Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) 485 ヒードラン Heatran(ヒートラン) Heatran(ヒートラン) Heatran(イートラン) Heatran(イートラン) Heatran(ヒートラン) 486 レジギガス Regigigas(レジギガス) Regigigas(レギギガス) Regigigas(レジギガス) Regigigas(レジギガス) Regigigas(レジギガス) 487 ギラティナ Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) 488 クレセリア Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) 489 フィオネ Phione(フィオネ) Phione(フィオネ) Phione(フィオヌ) Phione(フィオーネ) Phione(フィオネ) 490 マナフィ Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) 491 ダークライ Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダルクライ) Darkrai(ダルクライ) 492 シェイミ Shaymin(シェイミン) Shaymin(シェイミン) Shaymin(シェイミン) Shaymin(シャイミン) Shaymin(シェイミン) 493 アルセウス Arceus(アルキアス) Arceus(アーケオス) Arceus(アーケウス) Arceus(アルケウス) Arceus(アルケウス) 参考リンク (公式サイトより)http //www.pokemon.co.jp/zukan/ http //www.pokemon.com/us/pokedex/ http //www.pokemon.com/de/pokedex/ http //www.pokemon.com/fr/pokedex/
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神無月の巫女 登場人物巫女サイド オロチ衆 その他 オロチ神と剣神天群雲剣 参照リンク コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ドラゴン 月刊少年エースに2004年から2005年まで連載されていた、介錯先生による漫画作品。 登場人物 巫女サイド ラティアスorエーフィorサーナイトorマフォクシーor:来栖川姫子 クレセリアorブラッキーorムウマージorアシレーヌ:姫宮千歌音 アバゴーラorラティオスorブースターorエルレイドorダイケンキorルカリオ:七の首・大神ソウマ アバゴーラかブースターはのろい(ロボットに乗る度に)必須。 エルレイドは姫子(サーナイトの場合)をセットにするなら。 オロチ衆 アーケオスor色違いミュウツーorリーフィアorオノノクスorブリガロン:一の首・ツバサ ゴチルゼルorピカチュウ:二の首・ミヤコ 後者は声繋がり。 カイリキーorサイドン:三の首・ギロチ ミミロップ:四の首・コロナ うたうが覚えられないので代わりにりんしょう必須。 ドーブル:五の首・レーコ エネコorハピナスorタブンネ:六の首・ネココ その他 色違いチラチーノorパチリス:如月乙羽 後者は声繋がり。 オロチ神と剣神天群雲剣 マニューラorブラックキュレム:武夜御鳴神 色違いメタグロスorネクロズマ:嶽鑓御太刀神 色違いパルシェンorボルケニオン:八雄炬御鎚神 色違いドサイドンorカイリューorレジギガス:飛埜御脚神 シュバルゴorウルガモスorギラティナ:大宇邊御蟲神 色違いオーダイルorガチゴラスorゼルネアス:火殊羅御雹神 フォレトスorダイノーズorときはなたれしフーパ:鋳都祓御霊神 エアームドorムクホークorイベルタル:翼脊深御観神 サザンドラorジガルデ(パーフェクトフォルム):八岐大蛇 キリキザンorパルキアorエンペルトorギルガルドorメガレックウザ:天群雲剣 参照リンク 公式サイト 公式サイト(角川書店内) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タイプはフェアリー・ドラゴンで。 -- (ユリス) 2016-03-02 22 11 33 通過しました。※ネタバレあり -- (清永拓海) 2013-10-05 21 51 25 僕は今、姫子をXYに出てくるフォッコの最終進化系にするのを期待しています! フォッコの耳がリボンに見えますから。 -- (清永拓海) 2013-06-07 17 57 30
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赤文字は100以上の種族値、または500以上の合計種族値についています 青文字は50以下の種族値、または400以下の合計種族値についています 制限、メガシンカ含む 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 1 ケッキング ノーマル 無制限 150 160 100 95 65 100 670 1 レジギガス ノーマル 無制限 110 160 110 80 110 110 670 3 メガハガネール はがね / じめん メガ 75 125 230 55 95 30 610 4 メガピジョット ノーマル / ひこう メガ 83 80 80 135 80 121 579 5 メガアブソル あく メガ 65 150 60 115 60 115 565 6 ウインディ ほのお 制限 90 110 80 100 80 95 555 7 フラージェス フェアリー 無制限 78 65 68 112 154 75 552 8 メガタブンネ ノーマル / フェアリー メガ 103 60 126 80 126 50 545 9 ミロカロス みず 制限 95 60 79 100 125 81 540 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 9 エレキブル でんき 無制限 75 123 67 95 85 95 540 9 ブーバーン ほのお 制限 75 95 67 125 95 83 540 12 モジャンボ くさ 制限 100 100 125 110 50 50 535 12 バイバニラ こおり 無制限 71 95 85 110 95 79 535 14 リザードン ほのお / ひこう 制限 78 84 78 109 85 100 534 14 バクフーン ほのお 制限 78 84 78 109 85 100 534 14 マフォクシー ほのお / エスパー 無制限 75 69 72 114 100 104 534 17 ゴーゴート くさ 無制限 123 100 62 97 81 68 531 18 カメックス みず 無制限 79 83 100 85 105 78 530 18 ジュカイン くさ 無制限 70 85 65 105 85 120 530 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 18 トドゼルガ みず / こおり 無制限 110 80 90 95 90 65 530 18 ボスゴドラ いわ / はがね 制限 70 110 180 60 60 50 530 18 エンペルト みず / はがね 無制限 84 86 88 111 101 60 530 18 ブリガロン くさ / かくとう 制限 88 107 122 74 75 64 530 24 エンブオー ほのお / かくとう 制限 110 123 65 100 65 65 528 24 ダイケンキ みず 無制限 95 100 85 108 70 70 528 26 シャワーズ みず 制限 130 65 60 110 95 65 525 26 ブースター ほのお 無制限 65 130 60 95 110 65 525 26 メガニウム くさ 無制限 80 82 100 83 100 80 525 26 ドダイトス くさ / じめん 無制限 95 109 105 75 85 56 525 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 26 リーフィア くさ 無制限 65 110 130 60 65 95 525 26 グレイシア こおり 無制限 65 60 110 130 95 65 525 26 ダイノーズ いわ / はがね 無制限 60 55 145 75 150 40 525 26 ヨノワール ゴースト 制限 45 100 135 65 135 45 525 34 レントラー でんき 無制限 80 120 79 95 79 70 523 35 ガチゴラス いわ / ドラゴン 無制限 82 121 119 69 59 71 521 36 ナッシー くさ / エスパー 無制限 95 95 85 125 65 55 520 36 スターミー みず / エスパー 制限 60 75 85 100 85 115 520 36 フライゴン じめん / ドラゴン 無制限 80 100 80 80 80 100 520 36 ロトム(フロスト) でんき / こおり 無制限 50 65 107 105 107 86 520 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 36 ロトム(スピン) でんき / ひこう 無制限 50 65 107 105 107 86 520 36 ロトム(カット) でんき / くさ 制限 50 65 107 105 107 86 520 42 ワルビアル あく / じめん 制限 95 117 80 65 70 92 519 43 ドククラゲ みず / どく 制限 80 70 65 80 120 100 515 43 プテラ いわ / ひこう 無制限 80 105 65 60 75 130 515 43 ポリゴン2 ノーマル 制限 85 80 90 105 95 60 515 43 ロズレイド くさ / どく 制限 60 70 65 125 105 90 515 43 ベロベルト ノーマル 無制限 110 85 95 80 95 50 515 43 メガヤンマ むし / ひこう 無制限 86 76 86 116 56 95 515 43 ギガイアス いわ 無制限 85 135 130 60 80 25 515 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 43 シビルドン でんき 無制限 85 115 80 105 80 60 515 無制限のみ 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 1 ケッキング ノーマル 150 160 100 95 65 100 670 1 レジギガス ノーマル 110 160 110 80 110 110 670 3 フラージェス フェアリー 78 65 68 112 154 75 552 4 エレキブル でんき 75 123 67 95 85 95 540 5 バイバニラ こおり 71 95 85 110 95 79 535 6 マフォクシー ほのお / エスパー 75 69 72 114 100 104 534 7 ゴーゴート くさ 123 100 62 97 81 68 531 8 カメックス みず 79 83 100 85 105 78 530 8 ジュカイン くさ 70 85 65 105 85 120 530 8 トドゼルガ みず / こおり 110 80 90 95 90 65 530 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 8 エンペルト みず / はがね 84 86 88 111 101 60 530 12 ダイケンキ みず 95 100 85 108 70 70 528 13 ブースター ほのお 65 130 60 95 110 65 525 13 メガニウム くさ 80 82 100 83 100 80 525 13 ドダイトス くさ / じめん 95 109 105 75 85 56 525 13 リーフィア くさ 65 110 130 60 65 95 525 13 グレイシア こおり 65 60 110 130 95 65 525 13 ダイノーズ いわ / はがね 60 55 145 75 150 40 525 19 レントラー でんき 80 120 79 95 79 70 523 20 ガチゴラス いわ / ドラゴン 82 121 119 69 59 71 521 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 21 ナッシー くさ / エスパー 95 95 85 125 65 55 520 21 フライゴン じめん / ドラゴン 80 100 80 80 80 100 520 21 ロトム(フロスト) でんき / こおり 50 65 107 105 107 86 520 21 ロトム(スピン) でんき / ひこう 50 65 107 105 107 86 520 25 プテラ いわ / ひこう 80 105 65 60 75 130 515 25 ベロベルト ノーマル 110 85 95 80 95 50 515 25 メガヤンマ むし / ひこう 86 76 86 116 56 95 515 25 ギガイアス いわ 85 135 130 60 80 25 515 25 シビルドン でんき 85 115 80 105 80 60 515 30 クレベース こおり 95 117 184 44 46 28 514 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 31 ニョロボン みず / かくとう 90 95 95 70 90 70 510 31 デンリュウ でんき 90 75 85 115 90 55 510 31 ハガネール はがね / じめん 75 85 200 55 65 30 510 31 ゾロアーク あく 60 105 60 125 60 105 510 31 ウォーグル ノーマル / ひこう 100 123 75 57 75 80 510 36 ガマゲロゲ みず / じめん 105 95 75 85 77 74 509 37 カエンジシ ほのお / ノーマル 86 68 72 109 66 106 507 38 ツボツボ むし / いわ 20 10 230 10 230 5 505 39 ゴルダック みず 80 82 78 95 80 85 500 39 ギャロップ ほのお 65 100 70 80 80 105 500 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 39 ベトベトン どく 105 105 75 65 100 50 500 39 ストライク むし / ひこう 70 110 80 55 80 105 500 39 カイロス むし 65 125 100 55 70 85 500 39 リングマ ノーマル 90 130 75 75 75 55 500 39 ヘルガー あく / ほのお 75 90 50 115 80 95 500 39 ホエルオー みず 170 90 45 90 45 60 500 39 ネンドール じめん / エスパー 60 70 105 70 120 75 500 39 ドータクン はがね / エスパー 67 89 116 79 116 33 500 39 ドラピオン どく / あく 70 90 110 60 75 95 500 39 ムーランド ノーマル 85 110 90 45 80 90 500 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 39 ハハコモリ むし / くさ 75 103 80 70 80 92 500 39 ガメノデス いわ / みず 72 105 115 54 86 68 500 39 ルチャブル かくとう / ひこう 78 92 75 74 63 118 500 他の種族値ランキング 合計種族値BEST50 HP種族値BEST30 攻撃種族値BEST30 防御種族値BEST30 特攻種族値BEST30 特防種族値BEST30 素早さ種族値BEST30素早さ種族値BEST30(実数値付き) 素早さ種族値WORST30素早さ種族値WORST30(実数値付き)
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バトルコンボ一覧 バトルコンボ一覧伝説のクロスコンボ ~のちかいコンボ お先にどうぞコンボ ミイラコンボ ごつごつコンボ 伝説のクロスコンボ ゼクロムが覚えているクロスサンダー レシラムが覚えているクロスフレイム を連続して出すことによって、 後攻に出した方の技の威力が2倍に変化する。 伝説ありのダブルバトル、トリプルバトルのみでこのコンボを使用する。 同速だとどちらの技が先に出るかわからないのが欠点。 対策 まもる使用 ちくでんorもらいび 先に一体倒す など ~のちかいコンボ 御三家専用技、「~のちかい」を同時に使用すると、 様々な特殊効果が出る。 これは相手と同時に出してもかぶらない。 ほのおのちかい+みずのちかい 虹がかかり、味方の追加効果が出やすくなる。 みずのちかい+くさのちかい 湿原になり、相手の素早さが一段階さがる。 くさのちかい+ほのおのちかい 火の海になり、毎ターンダメージ。 御三家はそこまで耐久は高くないので、 先に技を出せるよう工夫する必要がある。 お先にどうぞコンボ 「お先にどうぞ」をダブルバトルで味方に使うと、 トリックルームとおなじ速攻効果が使える。 不意を突くことが出来る。 単に遅いポケモンを先攻させるだけではなく、 「後一撃与えれば勝ちだが、自分は両者ともほぼひんし状態である」 時や、特殊な技の先攻発揮など。 見つかれば後日うpします。 「おさきにどうぞ」を覚えたポケモン カビゴン、トゲキッス、ドレディアなど アタッカーは、 トリックルームのアタッカーより ミイラコンボ デスカーンの特性である「ミイラ」をうまく使うと、 とてもいいコンボになることも。 例えば、自分にとって不利になる特性を持っているポケモン、 「レジギガス」「ケッキング」などで、 味方のデスカーンを攻撃する(地震など)と、特性がミイラに書き換わり、 効果は無くなる、さらに自分のミイラが増えるため、 相手の特性もミイラに書き換わる。 「ふしぎなまもり」や攻撃、特攻などが上昇する特性を上書きできる。 ミイラは物理攻撃しか発動しないようです ごつごつコンボ 特性:さめはだ、てつのトゲ 持ち物:ゴツゴツメット 物理受けとして使える。 一撃物理技を受けると、3分の1あたりまで削れる場合も。 単にゴツゴツメットは、物理技を使うとくせい「がんじょう」持ちや、 気合の襷等を潰すことができる。
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伝説のポケモン・固定シンボル等 伝説のポケモン・固定シンボル等第五世代(クリア前)ウォーグル(W2)/バルジーナ(B2) Lv25(隠れ特性) ウルガモス Lv35 ブルンゲル Lv40(隠れ特性) 第五世代準伝説(クリア前)コバルオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) テラキオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) ビリジオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) 第五世代伝説(クリア後)ゼクロム(B2)or レシラム(W2) Lv70 キュレム LV70 第五世代(クリア後)オノノクス Lv60(色違い) 第三世代準伝説(クリア後)ラティアス or ラティオス Lv68 レジロック Lv65 レジアイス・レジスチル Lv65 第四世代準伝説(クリア後)UMA(ユクシー・エムリット・アグノム Lv65) クレセリア Lv68 ヒードラン Lv68 レジギガス Lv68 今作も撃破、逃走した場合殿堂入り後に復活する。 ちなみに、技の関係上ラティ・UMA3体・クレセリア・復活後の三闘はミカルゲ・ヤミラミで完封可能。 ミカルゲを採用する場合はプレッシャーだとPPを早く切らしてしまう恐れがあるので、出来れば夢特性のすりぬけがより望ましい。 ※()内は技PP合計値 第五世代(クリア前) ウォーグル(W2)/バルジーナ(B2) Lv25(隠れ特性) ウォーグル:つばさでうつ/つめとぎ/こわいかお/つばめがえし(80) バルジーナ:ついばむ/わるだくみ/おだてる/だましうち(75) ウォーグルは月曜日、バルジーナは木曜日に各バージョン限定でそれぞれ4番道路に出現。 それぞれ隠れ特性持ち。(ウォーグル:まけんき、バルジーナ:くだけるよろい) ホワイト2は砂嵐のダメージを受けるので注意。捕まえても翌週には復活している。 ウルガモス Lv35 初戦 いとをはく/きゅうけつ/かぜおこし/ほのおのうず(105) 再戦 ふきとばし/ぎんいろのかぜ/ちょうのまい/ねっぷう(55) こだいのしろ最深部(PWTから古代の抜け道経由)に出現。今回はプラズマ団との戦闘は無い。 レベルは前作のおよそ半分になったが、ほのおのうずレベルでも高い特攻からの特殊技は強烈。(特にホドモエ到達時点で捕獲する場合) 再戦のレベルは65。 捕獲率も低めなので攻撃に耐えつつボールを投げる根気が必要。もらいび持ちがいれば幾分か楽。 ぎんのこなを必ず持っている。倒したり逃げても殿堂入り後に復活するので、アイテムを大量に入手することも可能。 特性はほのおのからだ。性別はランダム。 ブルンゲル Lv40(隠れ特性) みずのはどう/あやしいかぜ/しおみず/あまごい(40) サザナミ湾に出現。ブラック2では月曜日に、ホワイト2では木曜日にシンボルが現れる。 性別はブラック2が♂固定、ホワイト2が♀固定。隠れ特性(しめりけ)持ち。 第五世代準伝説(クリア前) コバルオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) 初戦:てだすけ/かたきうち/アイアンヘッド/せいなるつるぎ(60) 再戦:せいなるつるぎ/つるぎのまい/ファストガード/ふるいたてる(95) 初戦:性格、個体値はシンボルに話しかけた時に決定する。(シンクロ有効) 13ばんどうろに出現。 撃破・逃走した後に殿堂入りして復活させるとLv65になっている。 再戦時は攻撃技がせいなるつるぎのみになっているので、ゴーストタイプで完封可能。 上記はテラキオン・ビリジオンも同様。 テラキオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) 初戦:てだすけ/かたきうち/いわなだれ/せいなるつるぎ(55) 再戦:せいなるつるぎ/つるぎのまい/ファストガード/ふるいたてる(95) 22ばんどうろに出現。(ウェーブバッジ入手後) ビリジオン Lv45(初戦)orLv65(再戦) 初戦:てだすけ/かたきうち/ギガドレイン/せいなるつるぎ(55) 再戦:せいなるつるぎ/つるぎのまい/ファストガード/ふるいたてる(95) 11ばんどうろに出現。 初戦で捕獲を狙う場合ギガドレインでの回復が厄介。 ※なお今作ではトルネロス・ボルトロスは登場せず、彼ら二匹をほうじょうのやしろへ連れていってもランドロスは登場しない。 第五世代伝説(クリア後) ゼクロム(B2)or レシラム(W2) Lv70 ゼクロム:しねんのずつき/クロスサンダー/ドラゴンクロー/ふういん(45) レシラム:じんつうりき/クロスフレイム/りゅうのはどう/ふういん(55) クリア後のNとの対戦イベント後に、リュウラセンの塔7Fに出現。 前作(BW1)で同じ場所に出現した時と同様で、倒すor逃げると殿堂入りする必要がある。 BW1に存在した色違いブロックは今回も存在している。 捕獲率が高く、厳選作業も開始即クイックボールで非常に楽。 キュレム LV70 こわいかお/こごえるせかい/りゅうのはどう/ふういん(40) 上記のゼクロム・レシラム対戦後に通常フォルムでジャイアントホールに出現。 前作と比べるとがむしゃらが無いため戦いやすい。 捕獲、撃破、逃走後にいでんしのくさびが出現。 なお、撃破、逃走の場合は殿堂入りで再度出現する。 フォルムチェンジは手持ちのキュレムにいでんしのくさびを使い、手持ちのゼクロム・レシラムと合体/合体を解除する事で行う。 親が自分である等の必要は無い。個体値や性格・現在の経験値等はキュレムのもののみに依存。 また、同時にフォルムチェンジできるキュレムは1組のみ(キュレム*2とレシ/ゼクを用意してもB/Wを同時に揃えることは不可能)。 合体した状態でボックスに預けることができるが、手持ちが6体の時は合体を解除できない。 合体したキュレムは逃がすことができない。誰もやらないと思うけど。 キュレムかレシラム・ゼクロムが瀕死のときは合体できない。合体したキュレムが瀕死の場合、分離することはできる。 専用技『コールドフレア』/『フリーズボルト』は『こごえるせかい』、 『クロスフレイム』/『クロスサンダー』は『こわいかお』が変化する。忘れさせている状態だと習得しないのでこれも注意。 ゼクロム・レシラムと異なり今作でも色違いは出現する。 第五世代(クリア後) オノノクス Lv60(色違い) ちょうはつ/つるぎのまい/りゅうのはどう/ハサミギロチン(65) 自然保護区にシンボルで出現。 色違い。特性(かたやぶり/とうそうしん)・性別等はランダムで決定。シンクロ有効。 つるぎのまいはいくら積まれても効果を発揮しないが、ちょうはつとハサミギロチンが厄介。 61レベル以上で挑めばギロチンは無効麻痺にする場合は挑発を打たれる前に真っ先に。 第三世代準伝説(クリア後) ラティアス or ラティオス Lv68 ラティアス サイコキネシス/サイコシフト/いやしのはどう/あまえる(50) ラティオス サイコシフト/りゅうのまい/サイコキネシス/いやしのはどう(50) クリア後のゆめのあとちにブラック2ならラティオス、ホワイト2ならラティアスが出現。 入口に出るがどんどん逃げて行き最終的にバトル出来るのは最奥で、 性格、個体値決定も最奥でのエンカウント時になる。(シンクロ有効) 最奥に到達した時点で話しかける間もなくバトル開始になるので注意。 階段を下りたりすると出現しなくなるため、ゆめのあとちに入りなおす必要がある。 BGMは揺れる草むら時の物 対戦後は心の雫も入手できる。 レジロック Lv65 チャージビーム/でんじほう/ロックオン/てっぺき(35) クリア後ヤーコンロードからちていいせきへ 石碑のヒントを解いて扉を開けるとバトル出来る。 『めだま』は扉をくぐる前にある大きな丸のこと。午前と午後で答えにつながるヒントが違い、二つ合わせるとレジロックが現れる。 レジアイス・レジスチル Lv65 レジアイス チャージビーム/でんじほう/ロックオン/ドわすれ(40) レジスチル ドわすれ/チャージビーム/ロックオン/でんじほう(40) 上記のレジロック捕獲後ブラック2ならくろがねの鍵、ホワイト2ならひょうざんの鍵が手に入るので タイトルのイッシュリンク→キーシステムで地底遺跡の扉が繋がる先を変更し もう一度レジロックがいた扉を開けるとバトル出来る。 バージョンの違うソフトから鍵を受け取れば1本のソフトでどちらも捕獲可能。 いわやまのまとは違い、キーシステムで解放するだけで出現条件が満たされる(部屋の奥に行けばバトルできる)。 第四世代準伝説(クリア後) UMA(ユクシー・エムリット・アグノム Lv65) ユクシー じんつうりき/みらいよち/じたばた/ドわすれ(65) エムリット じんつうりき/みらいよち/まねっこ/あまえる(65) アグノム じんつうりき/みらいよち/とっておき/わるだくみ(65) クリア後、20番道路からなみのりとたきのぼりを使って南西の方へ進むと心の空洞という場所があり、 そこにいるアララギ博士と話すとUMA3体がどこかへ飛び去ってしまう。 その後、一定の場所に行くことでそれぞれとバトルできる。BGMはシンオウ時の物。 性格、個体値はシンボルに話しかけた時に決定する。(シンクロ有効) ユクシーはシッポウシティの博物館の前 エムリットはタワーオブヘブンの最上階 アグノムは23番道路のチャンピオンロードへの入り口から左に行き、いあいぎりを使って少し進んだ先のかいりきで押せる岩がたくさんある場所、大岩のある段差 マスターボールを使わない場合、どうしても長期戦になりがち。 ユクシーのじたばたはもちろん、アグノムはわるだくみ+みらいよち、とっておきと高威力技が多く揃い強烈。 ミカルゲを連れて行くと全ての技を無効化することができ、かつさいみんじゅつが使えるためかなり楽に捕獲に挑戦することができる。 しかし、特性がプレッシャーの場合はわるあがきに注意。 クレセリア Lv68 サイコカッター/みらいよち/きりさく/つきのひかり(55) クリア後にワンダーブリッジ中央でみかづきのはね(ストレンジャーハウスで入手)を使用すると目の前にシンボルが現れる。 性格、個体値はシンボルに話しかけた時に決定する。(シンクロ有効) 画面を切り替えるとクレセリアはいなくなってしまい再び羽で呼び出す必要がある。 BGMは揺れる草むら時の物。 ヒードラン Lv68 こわいかお/ふんえん/ほのおのうず/アイアンヘッド(55) 18番水道に落ちてるかざんのおきいしを持ってリバースマウンテンの最奥部へ。 性格、個体値、性別はシンボルに話しかけた時に決定する。(シンクロ有効) 画面を切り替えるとヒードランはいなくなってしまい再び石で呼び出す必要がある。 BGMはシンオウ時の物。 レジギガス Lv68 リベンジ/ワイドガード/しねんのずつき/しっぺがえし(45) ネジ山の最深部(巨大な氷のある部屋の北)にいる。(要かいりき) レジ3匹を捕まえていない状態でもその部屋に行くことはできるが、バトルはできない。 レジロック、レジアイス、レジスチルの3匹を手持ちに入れて部屋に行くとレジギガスが動き出しバトルになる。 また、レジロック・レジアイス・レジスチルのいずれか、または3匹すべてが他ソフト産の個体であってもバトルができる。 性格、個体値はシンボルに話しかけた時に決定する。(シンクロ有効) なお前作と異なり、再戦時にもレジ3体が必要である。
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ノーマルタイプの歴史 ノーマルタイプの歴史ノーマルタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ノーマルタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代のノーマル使いご意見所 ノーマルタイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 なし 弱点 かくとう 半減 いわ・はがね 半減 なし 無効 ゴースト 無効 ゴースト 攻撃面 「無」という俗称通り無属性・原点的なタイプで、攻撃技・補助技ともに膨大な数を有するタイプ。 半減2、無効1、弱点なんと0。 比較的等倍で通せる相手は多いが、唯一弱点が突けないというデメリットを抱えている。 そのため一部例外を除けば基本的に一致でしか使われない。 ただしノーマル技は物理に関しては、ほぼすべてのポケモンが覚え威力も性能も安定の恩返し(やつあたり)があるため、 技レパートリーの少ないポケモンなどが等倍範囲を広げる目的で持っているケースもある。 また、特に第4世代までは脅威を誇った大爆発、火傷対策の空元気など、 ノーマルタイプにしかない優秀な技も多く、技の効果目当てで採用されるケースもある。 また、様々な種類の先制技を保有するタイプでもある。 一方、特殊技は恩返しのような高威力で習得者の多いものは存在しないものの、 第6世代までにトライアタック、さわぐ、ハイパーボイズ、ばくおんぱ等、着々と数は増えつつある。 ノーマル単タイプ自身は、その多くが技の習得範囲が広いという共通性を持っており、 相性補完として悪・霊技、炎・地面・格闘技等のサブウエポンを持っていることが多い。 特殊炎電氷といった3色タイプを覚えられるポケモンが非常に多いのも特徴。 第5世代までは攻撃相性だけを見ればドラゴンの劣化だったが、フェアリーに等倍という差別化要素が生まれた。 第6世代で登場した特性「フェアリースキン」「スカイスキン」「フリーズスキン」は いずれもノーマルタイプの技を各種対応タイプに変換(かつ威力上昇補正も追加)できるという効果であり、 もともと性能面で安定したものが多いノーマル技を各タイプに変換して使えるというのはかなりのメリットとなっている。 防御面 耐性も弱点も1つだけで、ゴーストとは無効にされ合う関係。半減が存在しない唯一のタイプでもある。 弱点こそ少ないもののよりによってメジャーな格闘であり、耐性も氷の次くらいに壊滅的だが、 ラッキーやハピナス、ポリゴン2等、種族値とアイテムの暴力で数値受けができるポケモンも一部存在する。 第6世代ではゴースト耐性を持つタイプが悪とノーマルのみになり、霊耐性を持つ価値は上昇している(*1)。 格闘タイプの採用率も全体的に低下しているので、以前よりは弱点を突かれにくくなっているのも追い風。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 88 86 70 68 74 81 最大 255 160 120(110) 135 135 128(125) 最小 48 10 10 20 42 30 ※()内はアルセウス、メロエッタを除いた時。 (最終進化系51種+ポリゴン2の計52種、四捨五入) HPが高いポケモンと素早い物理攻撃型のポケモンが二大勢力で、そのためHP、攻撃、素早さが高め。 特殊系は一部のポケモンを除いて苦手な傾向にある。 第5世代はそれが特に顕著で、特攻の平均種族値はメロエッタ抜きで53.4、入れても61.7しかない。 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 飛行 オオスバメ・ムクホーク・ウォーグル(10) 地面 ホルード(1) 水 ビーダル(1) 電気 エレザード(1) 炎 カエンジシ(1) 草 メブキジカ(1) 格闘 メロエッタSF(1) エスパー キリンリキ、メロエッタVF(2) フェアリー プクリン(1) ノーマルタイプ複合はその多くを飛行が占めており、それ以外で複数体いるのは+エスパーのみ。 そのノーマル・飛行は最終進化系で10種とノーマル全体の約2割を占めている。 しかし、+飛行はノーマルの弱点の格闘を抜群にできるものの岩と鋼にはどちらも半減とあまり攻撃面での相性は良くない。 むしろ、弱点の格闘が等倍になったことの方が大きいか。 複合先から見れば格闘弱点が足手まといという印象が強かったが、ゴーストが鋼に等倍となった事でゴースト耐性の希少性が増した為、改善が進むかもしれない。 第6世代初出のエレザードやカエンジシはタイプ2がノーマルという今までにない配列も特徴。 +フェアリーに関してはXY未解禁のポケモンがいる為その数は今のところ不明。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アルセウス 720 11 ベロベルト 515 2 ケッキング 670 12 ウォーグル 510 レジギガス 13 カエンジシ 507 4 メロエッタVF 600 14 リングマ 500 メロエッタSF 15 ガルーラ 490 6 メガガルーラ 590 ケンタロス 7 カビゴン 540 ミルタンク ハピナス バクオング 9 ポリゴンZ 535 ムーランド 10 ポリゴン2 515 バッフロン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハピナス 255 1 ポリゴンZ 135 2 ラッキー 250 2 メロエッタVF 128 3 カビゴン 160 3 アルセウス 120 4 ケッキング 150 4 カエンジシ 109 5 プクリン 140 エレザード 6 ゴンベ 135 6 ポリゴン2 105 7 アルセウス 120 7 ケッキング 95 8 プリン 115 8 ペラップ 92 9 ベロベルト 110 9 バクオング 91 レジギガス 10 キリンリキ 90 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ケッキング 160 1 ハピナス 135 レジギガス 2 メロエッタVF 128 3 リングマ 130 3 アルセウス 120 4 メロエッタSF 128 カクレオン 5 メガガルーラ 125 5 カビゴン 110 6 ウォーグル 123 レジギガス 7 ムクホーク 120 7 ラッキー 105 アルセウス 8 メガガルーラ 100 9 ザングース 9 ヨルノズク 96 10 ドードリオ 110 10 ミミロップ カビゴン バッフロン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アルセウス 120 1 メロエッタSF 128 2 レジギガス 110 2 オオスバメ 125 3 ミルタンク 105 3 アルセウス 120 4 ケッキング 100 4 ペルシアン 115 メガガルーラ エテボース 6 ケンタロス 95 チラチーノ ベロベルト 7 ブニャット 112 バッフロン 8 ケンタロス 110 9 ポリゴン2 90 9 エレザード 109 ムーランド 10 カエンジシ 106 種族値ランキング(ワースト) 最終進化系+ラッキー、ポリゴン2、ヤルキモノが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ドーブル 250 2 メタモン 288 3 カモネギ 352 4 パッチール 360 5 エネコロロ 380 6 ビーダル 410 7 ペラップ 411 8 ラッタ 413 9 オオタチ 415 ノコッチ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタモン 48 1 ドーブル 20 2 カモネギ 52 2 ラッキー 35 3 ラッタ 55 3 ガルーラ 40 ドーブル ケンタロス 5 ドードリオ 60 ミルタンク オオスバメ バッフロン パッチール カクレオン ミルホッグ 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 ペラップ 42 2 ハピナス 10 2 ドーブル 45 3 ドーブル 20 3 メタモン 48 4 メタモン 48 4 プクリン 50 5 ヨルノズク 50 オオスバメ トゲキッス 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 カビゴン 30 2 ハピナス 10 2 カクレオン 40 3 ドーブル 35 3 ノコッチ 45 4 プクリン 45 グランブル ペラップ 5 メタモン 48 ノーマルタイプのおもな技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ハサミギロチン 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 つのドリル 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 のしかかり 1 ○ 物理 85 100 15 単体 30%でマヒ あばれる 1 ○ 物理 120 100 10 単体 2〜3ターン攻撃後混乱 すてみタックル 1 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/3を自分も受ける はかいこうせん 1 × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない でんこうせっか 1 ○ 物理 40 100 30 単体 優先度+1 だいばくはつ 1 × 物理 250 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 じたばた 2 ○ 物理 --- 100 15 単体 自分の残りHPが少ないほど威力が上がる(最大200) おんがえし 2 ○ 物理 --- 100 20 単体 なつき度で威力変動(最大102) めざめるパワー 2 × 特殊 60 100 15 単体 個体値によってタイプが変わる ねこだまし 3 ○ 物理 40 100 10 単体 戦闘に出て最初のターンのみ成功・優先度+3・怯み100% からげんき 3 ○ 物理 70 100 20 単体 毒・麻痺・火傷のとき威力が2倍 がむしゃら 3 ○ 物理 --- 100 5 単体 相手の現在HP-自分の現在HPの固定ダメージ フェイント 4 ○ 物理 30 100 10 単体 優先度+2・まもる・みきりを解除 ギガインパクト 4 ○ 物理 150 90 5 単体 次のターン動けない かたきうち 5 ○ 物理 70 100 5 単体 味方が戦闘不能になった次のターンに使うと威力が2倍 ほとんどが物理技で、特殊技は少ない。そのため防御力の高いポケモンで止まりやすいのが欠点。 サブウェポンとして格闘や悪タイプを持って相性補完するポケモンが多い。 めざめるパワーはサブウエポンとして電気タイプや炎タイプによく使われ、相性補完のために氷タイプや草タイプがよく使われる。 ダブルにおけるタイプ一致大爆発は脅威。スカーフ一撃必殺は恐怖。 ↓は使用者が少ない技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 メガトンキック 1 ○ 物理 120 75 5 単体 通常攻撃 ずつき 1 ○ 物理 70 100 15 単体 30%で怯み いかり 1 ○ 物理 20 100 20 単体 他の技を出すまでの間に攻撃を受ける度に自分の攻撃↑ じばく 1 × 物理 200 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 スピードスター 1 × 特殊 60 --- 20 相手複数 必中 ロケットずつき 1 ○ 物理 130 100 10 単体 1ターン目に自分の防御↑、2ターン目に攻撃 トライアタック 1 × 特殊 80 100 10 単体 20%で麻痺・凍り・火傷・ほぼポリゴンZのみ いかりのまえば 1 ○ 物理 --- 90 10 単体 相手の現在HP/2の固定ダメージ こうそくスピン 2 ○ 物理 20 100 40 単体 拘束状態、やどりぎのタネ、罠を解除 しんそく 2 ○ 物理 80 100 5 単体 優先度+2 ハイパーボイス 3 × 特殊 90 100 10 相手複数 音技 ウェザーボール 3 × 特殊 50 100 10 単体 天気によってタイプが変わる・無天候以外だと威力2倍 しぜんのめぐみ 4 × 物理 --- 100 15 単体 きのみを消費して攻撃、使うきのみによって威力とタイプが変わる とっておき 4 ○ 物理 140 100 5 単体 覚えている他の技を全て1回以上使っていないと失敗する ダブルアタック 4 ○ 物理 35 90 10 単体 2回連続攻撃 さばきのつぶて 4 × 特殊 100 100 10 単体 持たせたプレートによってタイプが変わる・アルセウス専用技 りんしょう 5 × 特殊 60 100 15 単体 1ターン中に複数のポケモンで使うと2回目以降は威力が2倍になり素早さに関係なく続けて出せる・音技 スイープビンタ 5 ○ 物理 25 85 10 単体 2~5回連続攻撃 アフロブレイク 5 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/4を自分も受ける・バッフロン専用技 テクノバスター 5 × 特殊 85 100 5 単体 持たせたカセットによってタイプが変わる・ゲノセクト専用技 いにしえのうた 5 × 特殊 75 100 10 相手複数 10%で眠り・ボイスフォルム⇔ステップフォルムにフォルムチェンジする音技・メロエッタ専用技 ばくおんぱ 6 × 特殊 140 100 10 相手・味方複数 音技 能力変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 つるぎのまい 1 × 変化 --- --- 30 自分 攻撃↑↑ せいちょう 1 × 変化 --- --- 40 自分 攻撃↑特攻↑・天気が晴れの時は2段階上がる いやなおと 1 × 変化 --- 85 40 単体 防御↓↓ かげぶんしん 1 × 変化 --- --- 15 自分 回避↑ ちいさくなる 1 × 変化 --- --- 10 自分 回避↑↑・潰す技を受けると必中かつダメージ2倍 こわいかお 2 × 変化 --- 90 10 単体 素早さ↓↓ はらだいこ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を削り自分攻撃を12段階上げる あまいかおり 2 × 変化 --- 100 20 相手複数 回避↓・フィールドで使うと群れとエンカウント たくわえる 3 × 変化 --- --- 10 自分 1つ蓄える+防御↑特防↑・3つまで蓄えられる つぼをつく 4 × 変化 --- --- 30 自分か味方単体 ランダムでどれか1つの能力↑↑ ゆうわく 4 × 変化 --- 100 20 相手複数 特攻↓↓・異性にのみ有効 からをやぶる 5 × 変化 --- --- 15 自分 防御↓特防↓攻撃↑↑特攻↑↑素早さ↑↑ 回復技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じこさいせい 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 タマゴうみ 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復使用者はピクシー・ハピナス・トゲキッス系統・ミュウのみ ミルクのみ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 いやしのすず 2 × 変化 --- --- 5 味方全体(控えも含む) 状態異常を治す・音技 あさのひざし 2 × 変化 --- --- 5 自分 HP回復・通常は1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 ねがいごと 3 × 変化 --- --- 10 自分 次のターン終了時にこの技を使用したポケモンの最大HPの半分HPを回復 なまける 3 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 じこさいせいはどう考えても間違えてねむるとタイプを逆に設定してしまったとしか思えない。 (初代でねむると言えばカビゴンの代名詞でじこさいせいはフーディンやスターミーなどエスパーの習得者が多い) その他の変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ふきとばし 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・身代わり状態にも有効 ほえる 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・音技 うたう 1 × 変化 --- 55 15 単体 眠り状態にする・音技 かなしばり 1 × 変化 --- 100 20 単体 直前に出した技を4ターン封じる きあいだめ 1 × 変化 --- --- 30 自分 はりきり状態になり急所ランク+2 へびにらみ 1 × 変化 --- 100 30 単体 麻痺状態にする へんしん 1 × 変化 --- 必中 10 単体 HP以外の能力が相手と同じになる、技のPPは全て5 みがわり 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの4分の1を削りみがわりを場に出す こころのめ 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる ロックオン 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる まもる 2 × 変化 --- --- 10 自分 技を受けない・連続で出すと失敗しやすい ほろびのうた 2 × 変化 --- --- 5 相手・味方全体 3ターン後まで場に残っていたポケモンを瀕死状態にする・音技 こらえる 2 × 変化 --- --- 10 自分 そのターン攻撃を受けても必ずHPが1は残る・連続で出すと失敗しやすい いばる 2 × 変化 --- 90 15 単体 混乱状態にする+攻撃↑↑ くろいまなざし 2 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする ねごと 2 ※1 変化 --- --- 10 不定 眠り状態で使うと自分の技の中からランダムで技を出す しんぴのまもり 2 × 変化 --- --- 25 味方の場 5ターンの間状態異常と混乱状態にはならない いたみわけ 2 × 変化 --- 必中 20 単体 自分と相手のHPを足して半分に分けあう バトンタッチ 2 × 変化 --- --- 40 自分 控えのポケモンと入れ替わる・能力変化と一部の状態変化は引き継がれる アンコール 2 × 変化 --- 100 5 単体 3ターンの間同じ技しか出せなくなる じこあんじ 2 × 変化 --- --- 10 単体 能力変化が相手と同じになる・必中 このゆびとまれ 3 × 変化 --- --- 20 自分 優先度+3・このゆびとまれ状態になる しぜんのちから 3 × 変化 --- --- 20 不定 攻撃技が出る。場所によって出る技が違う てだすけ 3 × 変化 --- 必中 20 味方単体 優先度+5・味方の技の威力を1.5倍にする ねこのて 3 ※1 変化 --- --- 20 不定 味方が覚えている技のうちどれか1つをランダムで出す リサイクル 3 × 変化 --- --- 10 自分 使用した道具を自分の持ち物にする あくび 3 × 変化 --- 必中 10 単体 次のターンの終了時に眠り状態にする フラフラダンス 3 × 変化 --- 100 20 相手・味方複数 混乱状態にする とおせんぼう 3 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする さきどり 4 × 変化 --- --- 20 単体 相手が使おうとしている技を1.5倍の威力で出す・後攻だと失敗する シンプルビーム 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性をたんじゅんに変える・ただし一部の特性は変えられない なかまづくり 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性を自分と同じ特性に変えるただし一部の特性は変えられない、及びうつせない おさきにどうぞ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手を自分の次に行動させる ミラータイプ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手と同じタイプになる ※1 この技自体は非接触技だが接触技が出た場合は接触する。 よく使われる変化技の一覧。 「あさのひざし」「つきのひかり」「ほろびのうた」は主な使い手がノーマルタイプでは無いのでノーマルタイプであるという感じがあまりしない。 有用な技だらけな気もするがノーマルタイプの変化技は75個あるので有用でない技のほうが多い。 また、性能が同じものも多い。例えば、「なまける」「タマゴうみ」「ミルクのみ」などは単に「じこさいせい」と名前が違うだけで、性能は同じ。 「たくわえる」も殆ど防御・特防の上昇効果を狙って使われるので「コスモパワー」と同じ。 この中で第1世代から存在するのは7つしかないので、いかに世代が変わるごとに技が追加されてきたかが分かる。 登場ポケモン早見表 太字は第5世代まで。斜字はメガシンカ可能 第1世代 ピジョット、ラッタ、オニドリル、ピクシー、プクリン、ペルシアン、カモネギ、ドードリオ、ラッキー、ガルーラ、ケンタロス、メタモン、イーブイ、カビゴン(+ベロリンガ、ポリゴン) 第2世代 オオタチ、ヨルノズク、キリンリキ、ノコッチ、グランブル、リングマ、ポリゴン2、オドシシ、ドーブル、ミルタンク、ハピナス(+トゲチック、エイパム) 第3世代 マッスグマ、オオスバメ、ヤルキモノ、ケッキング、バクオング、エネコロロ、パッチール、ザングース、ポワルン、カクレオン(+ルリリ、チルット) 第4世代 ムクホーク、ビーダル、エテボース、ミミロップ、ブニャット、ぺラップ、ベロベルト、トゲキッス、ポリゴンZ、レジギガス、アルセウス 第5世代 ミルホッグ、ムーランド、ケンホロウ、タブンネ、チラチーノ、メブキジカ、バッフロン、ウォーグル、メロエッタ 第6世代 ホルード、カエンジシ、トリミアン、エレザード(+ヤヤコマ) 第1世代 ラッキー、ケンタロスが使用されていた代表格。特にケンタロスは大会で猛威を振るった。 当時威力最高であった破壊光線がノーマル技ということもあり利用者は少なくなかった。 特に破壊光線でとどめを刺すと、反動で動けないデメリットが打ち消されるという仕様が強力でまさに必殺の一撃として重宝された。 弱点が当時不遇の格闘というのも嬉しい仕様。他にも一致切り裂くが強烈でノーマル最速のペルシアンや 特殊アタッカーとしての汎用性が高いピクシーと粒揃いで初心者にも人気があるタイプだった。 カビゴンはこの頃は特殊面が低く大してメジャーではなかったが、反則級の技ドわすれにより凄まじい強さになることがある。 ただしこの時代は急所率が異常に高いため、過信は禁物であった。 その一方でプクリン、カモネギなどこの時代からずっと日の目を見ない状況の連中もいた。 かぜおこし、かみつく、からてチョップは第1世代ではノーマル技だった。 第2世代 仕様変更により、無反動破壊光線や急所確実のきりさくは奪われてしまった。 ところが、前作から特防が大幅に上昇し鈍いで凶悪な要塞と化し、金銀時代最強の名をほしいままにしたカビゴンをはじめ、 LV55の鈍い+吠えるのガルーラ、ねむねご一撃戦法のケンタロス、アンコール+はらだいこで驚異的な決定力を手に入れたピクシー、 いわゆる「ゾンビ型」のポリゴン2、高い耐久力と優秀な補助技を併せ持つミルタンク、能力は低いがほぼ全ての技を覚えられるドーブルと強豪は続出した。 また、ラッキーがハピナスに進化し最強の特殊受けになったが決定力に難がありいまいちだった。 99カップで活躍したペルシアンは切り裂くの仕様変更の影響をもろに受け大きく後退してしまった。 ノーマルを半減する鋼の登場、同じく半減する岩や弱点の格闘が見直されたためノーマル自体の評価はやや下がったが、最強のエスパーがそれ以上の弱体化を食らったため、相対的とは言えこの世代では最強の一角を誇った。 安定した威力を出せるおんがえし、サブウエポンとして人気になるめざめるパワーはこの時代から登場。 第3世代 特性が追加され、ノコッチのひるみ戦法などが生まれた。 そして「なまけ」る大明神ケッキング登場でノーマルの勢力図が一新される。 努力値システム変更もハピナスにはあまり関係なくこの頃から「ハピでとまります」という名言が誕生。 一方この頃のピクシーは努力値システムの見直しなどでシングルにおいて弱体化していた。 ガルーラ、ポリゴン2など、鈍いを没収された連中は大幅に弱体化してしまった。 ケンタロスも一撃必殺を没収されたが、強力な特性とこだわりハチマキにより、特にダブルバトルで活躍。 カビゴンやミルタンクは耐久か攻撃のどちらかが大幅に低下したが、それなりに健在だった。 マッスグマのみがじた戦法はネ申と呼ばれ、一部で流行る。 シナリオにおいては、トウカジムのセンリのケッキングが特性を考慮しても凶悪。 トゲチックやピクシーはこのゆびとまれを習得、カビゴンはXDで自爆を習得。 ダブルバトルでの活躍を期待されるも、真価を発揮するのは第4世代からだった。 第4世代 破壊光線が特殊化され、代わりとなる物理反動技にギガインパクトが登場した(ただ、反動技自体の需要は低い)。 捨て身タックル、電光石火といった個性のある技を多く持つのがノーマルタイプであったのだが、 第4世代に入り同じ性能でタイプの違う技がちょこちょこと出てきた。 これによって「技の性能は優秀だが弱点を突けない」という短所が目立ち始め、厳しくなりつつある。 おまけに火力のインフレにより、弱点が少ないとはいえ等倍程度では交代出しが結構きつい。 格闘タイプがポケモン、技の両方で大幅強化された事により耐性面でもかなり厳しくなってきた。 能力が高いポケモンはこんな環境でも自前の能力が強いのでやっていけてるが、低スペックのポケモン達の現状はかなり辛い。 さらにノーマル特殊技は使い勝手の悪いはかいこうせん、きりふだ、はきだすの他には、使用者の非常に少ないトライアタックとハイパーボイス程度しかない。 その結果特殊系のノーマルはポリゴンZ以外は豊富な技で補わざるを得ないケースが多い。 もっとも合計値が高いうえに種族値に無駄が殆どないというハピナスもトゲキッスも、既にノーマル技などなくても強豪として扱われている。 ○既存ポケモン強化組 リングマ、オオスバメは火炎玉で自らやけどを負うことで根性を発動させやすくなり、リングマはそれにプラスで新特性早足も活かせる。 ガルーラ、ミルタンクは肝っ玉を得てゴーストに一致技が当たるようになった。 ハピナス(前期)は相変わらず特殊アタッカーを止める「ハピで止まります」が健在な上に、今作であまえるを習得。 身代わりを持たない積み技持ちを返り討ちに出来るようになった。 ピクシーは強力な特性マジックガードを獲得。 火力を上げる命の珠をノーリスクで使ったり天候パに組み込まれたりと、多彩な戦術を採れるようになった。 カビゴンは格闘技強化で落とされやすくなったものの、強力な自爆やトリックルーム、厚い脂肪による熱風・噴火・吹雪への受けなどでダブルでは健在。 ○新勢力(既存種進化系含む) ベロリンガはベロベルトに進化し、ほとんどのポケモンを瀕死にさせる超威力の大爆発を手に入れた。 同じくエイパムはエテボースへと進化、特性テクニシャンを活用した戦法が生まれる。 ポリゴン2はポリゴンZに進化して特性適応力により超火力を手に入れる。 その火力は岩or鋼タイプを破壊光線一発でピンチor瀕死にさせる程に。 ビーダルは特性単純による超回避能力で影分神の異名を取り、プラチナでは鈍いまで使えるようになった。 ミミロップには一見マイナス特性に見える不器用を利用して火炎玉すり替えというトリッキーな戦法を繰り出す。 見かけに反してゲンガーより速い催眠使いのブニャットも登場した。 +飛行も物理のムクホーク、特殊のトゲキッスと双璧の台頭が目覚しい。 またこの属性にも伝説が初登場。伝説最底辺のレジギガス(詳細は後述)と種族値合計が全ポケモン中№1で、装備したプレートに応じて属性が変化するアルセウスである。 ○弱体化・不遇組 先制技の増加や「きあいのタスキ」などが向かい風のマッスグマ、技インフレやアイテム充実の影響を受けたケッキング、 めざパ霊没収や新手の受けポケにより止まりやすくなったうえダブルでも地震が弱体化したケンタロス、 強力な新格闘技で落とされやすくなりシングルで鳴りを潜めたカビゴン(ダブルでの扱いは強化組を参照)、 プラチナでの馬鹿力や我武者羅の教え技化が向かい風のハピナス(第4世代後期)等が主な弱体化組か。 また初登場から弱くなかった時期が無いオオタチやプクリンやオニドリル、新作の度に弱体化が続くカモネギ、 専用技を奪われたポワルン、能力は高いが特性が足手まといなレジギガスと固まり始める不遇組を見るに、ノーマルポケモンも二極化が始まっているように思える。 ケンタロスとケッキング、プラチナ以降のハピナス、シングルのカビゴンは今までが強すぎただけなので 今でも十分な強さを持っているが、それ以外の連中は一致技が弱点をつけないなどタイプ上の都合もあり、現状では向かい風が強い。 ダブルバトルではカビゴンが一躍スターダムに躍り出る。 コメットパンチやインファイトには弱いものの自爆、トリックルーム、暗示はらだいこ、吹雪/噴火半減とやりたい放題だった。 また、唯一のダークホール使いとしてドーブルが鬼畜化、催眠制限無しのルールで猛威を振るう。 前作はメジャーだったケンタロスはムクホークにその座を譲るかのように中堅落ちに。 やはり、地震の弱体化は物理タイプ全般に大打撃をあたえることになった ダブルの物理タイプはシングル以上の超格差社会といえるだろう。 WCS2010ではドーブルやトゲキッス、ピクシーなどのサポート型のポケモンが活躍している。 ドーブルはダークホールや猫騙し、トゲキッスとピクシーはこの指やアンコールができることが大きい。 一方で、体重の重いポケモンが多いGS戦ではけたぐりがよく使用されるため、カビゴンは前回程はあまり見られなくなった。 第5世代 ○新ポケモン 新ポケモンは催眠術、黒い眼差し、怒りの前歯、怪しい光を自力習得し捕獲要員として役立つミルホッグ、 専用技「アフロブレイク」を覚え、耐久力にも優れた重戦車型のバッフロン、 ダブルトリプルで役立つ補助技を多く覚え、何より貰える経験値が多いタブンネ、 特性テクニシャン+連続技を3つ覚えるチラチーノ、 特性砂掻き+種族バランスの良いムーランド、 序盤鳥だが、火力が低く劣化ムクホーク気味なケンホロウ、 終盤に登場し、種族値合計が510あるウォーグル、 季節によって色を変えられ、さらに初の草複合であるメブキジカ、 エスパー⇔格闘のフォルムチェンジを技で行うという異色の隠し伝説メロエッタ(未解禁)が登場した。 尖った性能の多い第5世代のポケモンだが、ノーマルに関してはバランス寄りのポケモンが殆どで、 メジャーポケモンが蔓延るランダムマッチでは殆ど見ない。 今作では格闘ポケモンが多く追加されたので逆に活躍の場は狭まっているかもしれない。 ○新技・既存技調整 新技で特に注目されたのは、壊れ技寸前ともいわれる「からをやぶる」。 しかしこれはノーマルタイプで覚えられるポケモンがいないので、殆ど恩恵を受けない。 特殊技では団体戦向けの輪唱が登場した他、ハイパーボイスが教え技になり習得者が増えた。 既存技では「ちいさくなる」が回避率が2段階上昇になり、ラッキー等がその恩恵を受けた。 逆に「アンコール」「じばく」「だいばくはつ」の弱体化が痛い。 特に「じばく」「だいばくはつ」は実質威力が半減されている。 これは新ルールのトリプルバトルに合わせた調整との憶測も上がっているが真相はわかっていない。 この影響で爆発対策として使われていた湿り気がネタ特性に陥落した為、夢ホウエン御三家でミズゴロウを引いて涙を飲む者が後を絶たなかった。 一歩で先制技の多くは強化されており、神速と猫騙しはそれぞれ優先度が+2、+3に上昇し、 フェイントは敵が守や見切りを使っていなくとも当たるようになりノーリスクで使えるようになった。 ○既存ポケモン強化組 ガチ対戦では「しんかのきせき」の登場によるポリゴン2、ラッキーの強化が大きい。 特にラッキーは「ちいさくなる」の強化やデスカーンとのシナジーも重なり、大出世した。 プリンも夢特性フレンドガードの獲得でダブル・トリプルのサポート役としての用途が見いだされ、ガチ環境でも需要を得ている。 プクリンに進化すると夢特性がお見通しになってしまうため、プリンに白羽の矢が立つ結果となった。 アルセウスは経験値システムの変更によってレベル100でも努力値を振れるようになり、実用的になった。 シングルとダブルでポケモン初の幻勢が解禁された大会が開催され、その強さを実証した。 アイテムを自由に選べるノーマルと環境的に相性のいいゴーストのいずれかで使われることが多く、剣舞神速の脅威をいかに食い止めるかがGSDにおける重要な課題となった。 また、前世代までの不遇ポケモン達も差別化が進んだ。 オニドリルは新技ドリルライナーと夢特性スナイパーを獲得した。 カモネギはブレイブバードを得た上、夢特性の負けん気により威嚇対策が出来るようになった。 元の種族値の低さがたたり未だ厳しい立場ではあるが、今までに比べれば大分マシになっている。 オオタチは夢特性により、おみとおしトリックができるようになった。 レジギガスはワイドガード入手と特性を消す手段が増えた事により、シングル以外での起用がしやすくなった。 ポワルンはレベル技でハイドロポンプを獲得した。 BW2でメタモンは隠れ特性「かわりもの」が登場した。「かわりもの」は簡単に言えば、『登場時オート「へんしん」』という効果である。 HP以外の能力と能力ランク、技(ただしppがAll5)をまるごとコピーできるという仕様により、 スカーフを巻けば積みアタッカーをいとも簡単に止めて逆無双できる上に、相手の型を予測できるという強力な力を得た。 ピッピはプリンと同じ夢特性フレンドガードが解禁された。(ピクシーはてんねん) ○既存ポケモン弱体化・不遇組 自爆、大爆発の実質威力半減は、カビゴンやベロベルトにとっては打撃となった。 また、ダークホールがランダムバトルで2011年12月末に禁止指定となったため、この技で活躍していたダブルのドーブルにも逆風となった。 第6世代 ○新ポケモン この世代の新種は単色がトリミアンのみで、他はいずれも新たな複合タイプである。 ○既存ポケモンの変化 プクリン(プリン)には新タイプのフェアリーが追加され、ピクシー、トゲキッス、グランブルはノーマルが外れてフェアリーに変更となった。 つまり後者3体はこの世代からノーマルタイプではなくなる為、物理型ピクシーやはりキッスはおとなしく第5世代に残留させるのが賢明である。 新ポケモンの内ノーマル単色が1種類のみ、飛行複合は皆無の為いずれの組み合わせも第5世代より減少した事になる。 ちなみに甘えるのタイプもフェアリーに変更されている。 プクリンはフェアリー獲得による耐性の増加と特攻版負けん気の新特性である勝気を獲得。 「最大の存在意義は夢プリンに進化の輝石を持たせる事」と揶揄されていた第5世代からは大きな進歩といえる。 ノーマル唯一のメガシンカを果たしたガルーラは2連続攻撃が可能となり、凄まじい火力と多彩なサブウェポンによる抜群の受けにくさを発揮。 ゴツメや鮫肌対策を兼ねて特殊技を搭載するケースも多い事から物理受けでも対処が難しく、今世代環境のトップメタにまで上り詰めた。 今世代はファイアロー等の格闘に対する抑止力やゴースト技の需要増加がノーマルタイプ全体の追い風になるかと思われていた。 しかし蓋を開けてみればメガガルーラがその需要の大半を掻っ攫う形となり、WCS2015ではガルーラ+似たような顔ぶればかりが脇を固めるという98カップ並のワンパターンな構築になっていた。 そのせいか「第6世代の環境はガルーラの為にあるのでは?」と現対戦環境をガルモン(ガルットモンスター)と揶揄するプレイヤーまで出始めているという。 第1世代のエスパーを筆頭に環境で猛威を振るい過ぎたポケモンは次世代で弱体化する傾向が強い為、第7世代で早速弱体化されるのでは?との声も上がっている。 第7世代 ○新ポケモン 一致ふいうちとすりかえを引っ提げて現れた初の悪複合であるラッタ(アローラのすがた)、鈍足ながら専用特性はりこみとその他2つの強特性を持つデカグース、専用技くちばしキャノンとロックブラスト、タネマシンガンを持つ重戦車のドデカバシ、専用特性もふもふのお陰で接触技はほぼ効かないキテルグマ、これまた専用技さいはいを筆頭に豊富な補助技を持つヤレユータン、耐久の低さが課題だが、専用特性ぜったいねむりと優秀なサブウェポンの使い手ネッコアラ、極端な鈍足と特殊技のタイプ数がウリのジジーロン、ポリゴン2を上回る耐久力とほえるにより起点化回避が可能なタイプ:ヌル、スキン無し一致だいばくはつの威力更新を成し遂げたZすてぜりふの代名詞シルヴァディといったところ。 フェアリーの蔓延により更にかくとうは減少したが、相変わらずバシャーモは環境に一定数いる。 ○新技・既存技調整 新技スポットライトが実装。但しノーマルタイプの習得者は少なめ。また、秘伝技が廃止され、いあいぎりはカミツルギ、かいりきはカイリキーに配られた。 ○既存ポケモン強化組 目玉は何といってもナインエボルブブーストを習得したイーブイ。カビゴンもフィラのみ系統の強化によりくいしんぼうが強化、リサイクルと合わせて新たな回復ソースを手に入れ、更にカビゴン専用としてほんきをだすこうげきという文字通りの本気Zワザも習得した。その他、Zテクスチャーを習得したポリゴンZ、とびげりをドードリオが習得、オオスバメは特攻が上昇し、きもったま+ばくおんぱがの実用性向上に貢献した。 また、カエンジシは唯一無二の複合タイプの都合上、新登場のミミッキュのタイプ一致技に全て耐性を持つ唯一のポケモンという個性を得た。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 第六世代で驕りに驕ったメガガルーラのおやこあいの倍率が流石に下方修正+グロウパンチ過去作技マシン化。また、でんじはの命中低下と麻痺の弱体化は、でんじは習得者の多かったノーマルタイプ、特に無振りでは抜けない相手が増えたノコッチや、ノーマルスキンでんじはという個性を潰されたエネコロロには痛いとばっちりとなった。 不遇組では、カモネギの攻撃種族値上昇が行われ、オニドリルもきあいだめを習得。一方で、リージョンフォームにより特殊型が厳しくなったペルシアンや霰パでもゆきかきの実装により差別化が厳しくなったポワルンなど、格差はじわじわと広がっている。 第8世代 ○新ポケモン 新ポケモンは4種。 まずはヨクバリス。専用技ほおばる+特性ほおぶくろでの粘りだけでなく、はらだいこでの積みも強力。ただしリサイクルは覚えない。 続いてバイウール―。特性もふもふとコットンガード、そして防御でダメージが勘定される新技ボディプレスを両立する物理耐久の鬼。 イエッサンは♂と♀で覚える技のみならず種族値も異なるエスパー複合のポケモン。特性サイコメイカーなのでエスパー技のダメージは上昇し、ふいうちも脅威ではなくなる。 タチフサグマはマッスグマのリージョンフォームの進化系であく複合。うまくいけばタダで防御を下げられる専用技ブロッキングを覚えるほか、特性こんじょうによる火力、かえんだま+すりかえも魅力的。 ゴーストタイプが幅を利かせるようになり、かくとうタイプが減少。ノーマルタイプの価値は上がった。 ただエースバーンのとびひざげりにはご注意を。 ○新技・既存技調整 今作の目玉要素ダイマックスにより、ノーマルタイプの攻撃技は全てダイアタックに変化。 ダイアタックに変化しダイマックス技となった技は例外を除き威力が上がるだけでなく、相手の素早さを下げる効果も付いている。 また、特別なカビゴンだけが使えるキョダイマックスではまた技が変化し、キョダイサイセイになる。 1/2の確率できのみを再び使えるようになる効果を持っており、カビゴンそのものが元々鈍足なこともあってダイアタックより相性がいい。 他のキョダイマックス技にはキョダイコバンやキョダイホーヨーもあるが、所有者が進化前なこともあって採用率は低め。 先程のヨクバリスの専用技ほおばるは言わずもがなノーマルタイプの技。きのみを消費すると同時に防御が2段階上がる効果を持っている。 コートチェンジとおちゃかいは技こそノーマルタイプだが、それぞれエースバーンとポットデスの専用技。 既存技の仕様変更といえば、マルチアタックの威力が120に上昇し、シルヴァディの主砲が強化。 こうそくスピンにも素早さ上昇効果が付いたが、使い手にノーマルタイプは少なめ。 また、今作では一部の技が廃止になっている。ノーマルタイプで代表的なものを挙げると、おんがえし、しぜんのめぐみ、ねこのてなど。 ○既存ポケモン強弱変動 先ほどのカビゴンやシルヴァディの他に強化があったのはケンホロウ。ついにブレイブバードを覚えたことで、攻撃性能が上昇。いかりのつぼ持ちの一時消滅を差し引いても嬉しい強化。 カモネギもインファイトが覚えられるようになって、高威力のはがねへの打点を獲得。 その他、ウォーグル、ヨルノズクといった飛行複合のポケモンは素早さ上昇効果のあるダイマックス技、ダイジェットをメインウェポンに据えられるのが買われ株を上げている。 キテルグマが新たに覚えるようになったのはインファイト。ばかぢからと違って連発が効くのが地味に優秀。 他にもヤレユータンはアンコールやあくびを新たに習得。 ホルードもこだわりスカーフを持つとギリギリ新ポケモンのドラパルトを追い抜けるというなんとも意外なところで一目置かれるようになった。 一方のジジーロンははねやすめが過去作限定になったことで相手の攻撃を耐え凌ぐことや、何度もぎゃくじょうを発動することができなくなった。 イーブイもナインエボルブブーストを奪われ、対戦での存在意義が揺らいでいる。 また環境にゴーストタイプが増加したことで、しんそくやからげんきが武器だった原種マッスグマには厳しい環境になった。 なお、今世代では「剣盾ショック」とも呼ばれる互換切りが発生。 見事選抜を潜り抜けたノーマルタイプは上に書かれたポケモンの他には原種ペルシアンとメタモン、エレザードだけと、かなり数が減ってしまった。 ○不遇組 先ほど書いた通りカモネギがインファイトを覚えたはいいものの、新たなライバルにしてカモネギのリージョンフォームの進化系、ネギガナイトが登場してしまった。 元は同じカモネギだったためか覚える技がななり似通ってしまっている。 歴代のノーマル使い 第二世代にアカネ、第三世代にセンリ、第五世代にアロエ(BW)とチェレン(BW2)が登場した。チェレン自体はBWの時点で登場しているが、当時はジムリーダーではなかった。 登場自体は早めなものの、ころがるでプレイヤーにトラウマを植えつけたアカネ、高い種族値でねじ伏せるセンリ、一致とっしんや、かたきうち、さいみんじゅつが鬼畜なアロエ、最初のジムながらもふるいたてるで積んで一致体当たりで押してくるチェレンと強敵揃いである。 また、センリは唯一姿が確認できる主人公の父親である。細かいことではあるが、「(主人公)は(ジムリーダー)から○○バッジをもらった!」というアナウンスが、センリの場合のみ「センリ」ではなく「パパ」である。 BW2ではアロエに代わってチェレンがノーマルタイプのジムリーダーを務めるようになった。ジムの所在地は異なるが、もらえるバッジは同じベーシックバッジである。 一般トレーナーでは、ノーマルタイプを専門として扱うトレーナーはいない。 第三世代に登場するえかき、第六世代に登場するげいじゅつかはドーブルしか使わないので、ある意味ノーマルタイプ使いと言える。 また、序盤のミニスカート、たんパンこぞうもノーマルタイプを多用する。 ご意見所 第2世代でハピナスがクローズアップされていたが むしろあの頃はガルーラカビゴンケンタロスポリ2の方が凶悪だったはず。 あと初代のラッタは秘伝技を覚えないぞ 金銀はミルタンクもかなり強い部類だろう。今でも結構強いし アカネの強さの原因だしハピと同じく鈴の使い手でもあるし十分すぎるほど強い。 惜しむらくはミルクのみのPPが16でPP切れに陥ることだったことだがな。ポリ2はPPが倍あるから。 ↑ミルタンク修正。城杯での俺のエースだったのが懐かしい。 第4世代のところの説明が可笑しかったので修正。第4世代が非常に見難い…どうにかならないかね… ↑とりあえず項目ごとに分けてみた。後金銀時代のピクシーについての記述を追加 第2世代の説明文をまとめて(?)みた。問題あったら戻して。 勝手ながらよくつかわれる技を掲載してみた。不要なら消してください。 ↑変化技も追加。ちょっと長くなってしまった^^; ↑「すりかえ」はあくタイプなので修正しといた。 ↑↑流石に見づらいから能力変化技と回復技とその他に分けてみた。 それでも見づらいし、問題あったら元に戻してください。 試験的に登場ポケモンの早見表を作ってみたんだがどうだろう? 使われなかったポケモンを敢えて書く必要がなくなると思うのだが ↑どこで追加されたか知らないが、ルリリは? 複合タイプ表を追加してみた。修正・加筆よろしくお願いします。 なぜか第4世代でのノーマル特殊技にハイパーボイスがなかったので修正 ↑さらにはきだすがなかったので修正。使用者少ないってレベルじゃないが。 前から思ってたんだけどノーマルって単漢字で表すなら無じゃなくて普じゃないかな? ↑推測だがポケモンカードの「無色二個エネルギー」に由来していると思う。 ↑確かにポケモンカードやってた人はノーマル=無って印象が強いんじゃないかな。 アルセウスは? ↑確かにこいつはデフォルトノーマルなので登場ポケモン早見表の第4世代に追加した。なんでいままで載ってなかったんだろう? ↑編集されたのが映画解禁前だったからじゃない?たぶん GSルールのピクシーってマイナーじゃないのか? 四世代にノコッチの弱体化は? キッスが出て差別化が難しくなっただけで、弱くはなっていないってことか?(インフレによりまひるみ自体厳しくなったのはあるけど) 種族値ランキングいいな。 …で、攻撃をよく見たらケッキングとレジギガスが合計のほうになってたので修正しといた 第五世代既存不遇組からカモネギを削除。ブレバとまけんきで多少なりとも救済されている…と思う。 おみとおしを手に入れたことでトリックを使いやすくなったオオタチや、拘り相手に金縛りしやすくなったプクリンは一応強化されて無いだろうか。 あとギガスもワイドガード習得や特性:ミイラやなかまづくり、シンプルビームなど特性変更手段が増えたこともあって、ダブルトリプルで実力を発揮しやすくなったと思う。 シングルじゃ残念なままだけど。 五世代の新技で「りんしょう」は高威力技じゃないか?汎用性はまああんまりだが、上手く後発にポリゴン達やキッスが歌うと中々凄まじいぞ。 ノーマルってごり押しするようなタイプじゃないし、単純に尖っていない=悪い・弱いとは言えないと思うのだが。 第5世代の割には技が豊富で小回りが利くし。 ↑そこらへんの表現いろいろ修正 あとカビってそんなに自爆使われてなかったような…。同速以下が増えてトリパで使いにくくなったとかなら分かるけど。 ↑PWで厳選したカビゴンが使えなくなって個人的には残念。しかし自分も弱体化・不遇はおかしいと思う。 それとベロベルトは夢特性のノーてんきを得たが、それでも爆発弱体化で不遇なのかい? ↑ベロベルトはむしろ増えた気がするな。カビゴンは確実に弱体化した。じばくが使われてないといってるあたり4世代ダブルのカビゴンの圧倒的な使用率を知らんだろ タマゴうみはトゲキッスも使えるので修正。3系統あると専用って感じがしないので削除しました。 ↑ブラストバーン、ハードプラント、ハイドロカノン、誓いとか実質5系統もあるじゃない どの道使用者はかなり少ないし、対戦で使われるポケモンだとせいぜい3~4種と少ないから記述を変えて復活させた ↑そっか。ならそれでいいや。御三家みたいにひとくくりにできないし、見づらいかなと思っただけ。 あとミュウがいたな。追加。 ページ作成済のメロエッタを伏せる意味が不明なので修正 じこさいせいのPPは第4世代の時点で10に減らされていたので修正。 すばやさランキングでアルセウスとオオスバメが逆になっていたので修正。 "使用者が少ない技"という書き方が解りにくい。 "覚えるポケモンの数が少ない"と言いたいのだろうが"使用するトレーナー(プレイヤー)が少ない"つまりは"マイナーな技"と捉えられやすいと思う。
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進化前は除外 001-151 152-251 252-386 387-493 494-649 フシギバナ メガニウム ジュカイン ドダイトス ビクティニ リザードン バクフーン バシャーモ ゴウカザル ジャローダ カメックス オーダイル ラグラージ エンペルト エンブオー バタフリー オオタチ グラエナ ムクホーク ダイケンキ スピアー ヨルノズク マッスグマ ビーダル ミルホッグ ピジョット レディアン アゲハント コロトック ムーランド ラッタ アリアドス ドクケイル レントラー レパルダス オニドリル クロバット ルンパッパ ロズレイド ヤナッキー アーボック ランターン ダーテング ラムパルド バオッキー ライチュウ ネイティオ オオスバメ トリデプス ヒヤッキー サンドパン デンリュウ ペリッパー ミノマダム ムシャーナ ニドクイン キレイハナ サーナイト ガーメイル ケンホロウ ニドキング マリルリ アメモース ビークイン ゼブライカ ピクシー ウソッキー キノガッサ パチリス ギガイアス キュウコン ニョロトノ ケッキング フローゼル ココロモリ プクリン ワタッコ テッカニン チェリム ドリュウズ ラフレシア キマワリ ヌケニン トリトドン タブンネ パラセクト ヌオー バクオング エテボース ローブシン モルフォン エーフィ ハリテヤマ フワライド ガマゲロゲ ダグトリオ ブラッキー エネコロロ ミミロップ ナゲキ ペルシアン ヤドキング ヤミラミ ムウマージ ダゲキ ゴルダック アンノーン クチート ドンカラス ハハコモリ オコリザル ソーナンス ボスゴドラ ブニャット ペンドラー ウインディ キリンリキ チャーレム スカタンク エルフーン ニョロボン フォレトス ライボルト ドータクン ドレディア フーディン ノコッチ プラスル ペラップ バスラオ カイリキー ハガネール マイナン ミカルゲ ワルビアル ウツボット グランブル バルビート ガブリアス ヒヒダルマ ドククラゲ ハリーセン イルミーゼ ルカリオ マラカッチ ゴローニャ ハッサム マルノーム カバルドン イワパレス ギャロップ ツボツボ サメハダー ドラピオン ズルズキン ヤドラン ヘラクロス ホエルオー ドクロッグ シンボラー カモネギ リングマ バクーダ マスキッパ デスカーン ドードリオ マグカルゴ コータス ネオラント アバゴーラ ジュゴン サニーゴ ブーピッグ ユキノオー アーケオス ベトベトン オクタン パッチール マニューラ ダストダス パルシェン デリバード フライゴン ジバコイル ゾロアーク ゲンガー マンタイン ノクタス ベロベルト チラチーノ スリーパー エアームド チルタリス ドサイドン ゴチルゼル キングラー ヘルガー ザングース モジャンボ ランクルス マルマイン キングドラ ハブネーク エレキブル スワンナ ナッシー ドンファン ルナトーン ブーバーン バイバニラ ガラガラ オドシシ ソルロック トゲキッス メブキジカ サワムラー ドーブル ナマズン メガヤンマ エモンガ エビワラー カポエラー シザリガー リーフィア シュバルゴ マタドガス ミルタンク ネンドール グレイシア モロバレル ガルーラ ハピナス ユレイドル グライオン ブルンゲル アズマオウ ライコウ アーマルド マンムー ママンボウ スターミー エンテイ ミロカロス ポリゴンZ デンチュラ バリヤード スイクン ポワルン エルレイド ナットレイ ルージュラ バンギラス カクレオン ダイノーズ ギギギアル カイロス ルギア ジュペッタ ヨノワール シビルドン ケンタロス ホウオウ トロピウス ユキメノコ オーベム ギャラドス セレビィ チリーン ロトム シャンデラ ラプラス アブソル ユクシー オノノクス メタモン オニゴーリ エムリット ツンベアー シャワーズ トドゼルガ アグノム フリージオ サンダース ハンテール ディアルガ アギルダー ブースター サクラビス パルキア マッギョ オムスター ジーランス ヒードラン コジョンド カブトプス ラブカス レジギガス クリムガン プテラ ボーマンダ ギラティナ ゴルーグ カビゴン メタグロス クレセリア キリキザン フリーザー レジロック フィオネ バッフロン サンダー レジアイス マナフィ ウォーグル ファイヤー レジスチル ダークライ バルジーナ カイリュー ラティアス シェイミ クイタラン ミュウツー ラティオス アルセウス アイアント ミュウ カイオーガ サザンドラ グラードン ウルガモス レックウザ コバルオン ジラーチ テラキオン デオキシス ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト
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新大会ルール そのままコピペして使ってください。 リーグ戦にするかトーナメント戦にするかは主催者が決めてください。 開催不定期。誰かが大会やろうと言ったら大会になります。 【ルール】 Lv50 4on4 シングル ・同じポケモンを複数使用することはできない。 ・同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 ・自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"反則"、"負け"となる。 自分に控えがいない状態での使用は、勝敗が決していても相手の控えの数に関わらずルール違反です。 ・反動技および「命の珠」の反動で全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 ・同時に2匹以上、相手のポケモンを「眠り」にすることはできない。 ただし、特性「胞子」と技「指を振る」で相手を2匹以上眠らせてしまった場合はOKとする。 さらに例外として相手の「アンコール」「こだわり系アイテムのトリック、すりかえ」を受けた状態での催眠技の連発や 「マジックコート」「オウム返し」「まねっこ」で相手の技を利用して眠らせてしまった場合もOKとする。 (こだわり系アイテムを自分で持たせた場合はダメです。注意!) それ以外の技、「寝言」や「猫の手」などで2体以上眠らせるのは"反則"とするので注意! 瀕死状態は眠り状態では無いので、そのポケモンを倒した後他のポケモンを眠らせるのはOK! また、自分からの眠りはカウントされないので注意! 破ってしまった場合は速やかに「にげる」を選択して相手の勝ちということにしてください。 ・LV50(100)対戦はLVは自動で調節されます ・4匹対戦ではあらかじめ手持ち4匹にしましょう 始まる前に選ぶ形式ではありません ・ボイスチャットOFFはXボタンです 相手がOFFでこちらがONのままだと対戦できません ・対戦相手のネタバレは絶対不許可 基本に加えて伝説など種族値合計580以上のポケモン(ケッキング除く)が使用不可になります。 [使用不可ポケモン] ・ 600組 カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアス ・ 3鳥3犬 フリーザー、サンダー、ファイヤー、ライコウ、エンテイ、スイクン ・ RS伝説 レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス ・ DP伝説 ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、レジギガス、クレセリア 及びバトルタワーでの使用が不可能なポケモン
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フシギダネ フシギソウ フシギバナ リザードン カメックス キャタピー トランセル バタフリー ピジョット オニスズメ オニドリル アーボック ピカチュウ ライチュウ サンドパン ニドリーナ ニドクイン ニドリーノ ニドキング キュウコン ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラセクト モルフォン ダグトリオ ペルシアン ゴルダック オコリザル ウインディ ニョロボン ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローニャ ギャロップ レアコイル ドードリオ ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン スリーパー キングラー ビリリダマ マルマイン サワムラー エビワラー ベロリンガ マタドガス サイホーン モンジャラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ ケンタロス コイキング ギャラドス シャワーズ サンダース ブースター オムナイト オムスター カブトプス フリーザ― ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン アリゲイツ オーダイル ヨルノズク レディアン アリアドス クロバット チョンチー ランターン トゲチック ネイティオ デンリュウ キレイハナ ウソッキー ニョロトノ ヒマナッツ ヤンヤンマ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス グライガー ハガネール グランブル ハリーセン ヘラクロス マグマッグ マグカルゴ テッポウオ デリバード マンタイン エアームド キングドラ ドンファン カポエラー ムチュール エレキッド ミルタンク ヨーギラス サナギラス バンギラス ジュプトル ジュカイン ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ジグザグマ マッスグマ カラサリス アゲハント ドクケイル ハスブレロ ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ヤルキモノ ケッキング テッカニン ゴニョニョ バクオング マクノシタ ハリテヤマ エネコロロ ボスゴドラ チャーレム ライボルト バルビート イルミーゼ マルノーム サメハダー ホエルオー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス カクレオン カゲボウズ ジュペッタ サマヨール トロピウス ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ ハンテール サクラビス ジーランス ボーマンダ メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ デオキシス ハヤシガメ ドダイトス モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムクバード ムクホーク コロボーシ コロトック レントラー ロズレイド ズガイドス ワムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン フローゼル チェリンボ カラナクシ トリトドン エテボース フワライド ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ガブリアス ヒポポタス カバルドン ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ エムリット ディアルガ ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア ダークライ アルセウス フシギソウ フシギバナ リザードン カメックス キャタピー トランセル バタフリー ピジョット オニスズメ オニドリル アーボック ピカチュウ ライチュウ サンドパン ニドリーナ ニドクイン ニドリーノ ニドキング キュウコン ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラセクト モルフォン ダグトリオ ペルシアン ゴルダック オコリザル ウインディ ニョロボン ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローニャ ギャロップ レアコイル ドードリオ ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン スリーパー キングラー ビリリダマ マルマイン サワムラー エビワラー ベロリンガ マタドガス サイホーン モンジャラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ ケンタロス コイキング ギャラドス シャワーズ サンダース ブースター オムナイト オムスター カブトプス フリーザ― ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン アリゲイツ オーダイル ヨルノズク レディアン アリアドス クロバット チョンチー ランターン トゲチック ネイティオ デンリュウ キレイハナ ウソッキー ニョロトノ ヒマナッツ ヤンヤンマ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス グライガー ハガネール グランブル ハリーセン ヘラクロス マグマッグ マグカルゴ テッポウオ デリバード マンタイン エアームド キングドラ ドンファン カポエラー ムチュール エレキッド ミルタンク ヨーギラス サナギラス バンギラス ジュプトル ジュカイン ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ジグザグマ マッスグマ カラサリス アゲハント ドクケイル ハスブレロ ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ヤルキモノ ケッキング テッカニン ゴニョニョ バクオング マクノシタ ハリテヤマ エネコロロ ボスゴドラ チャーレム ライボルト バルビート イルミーゼ マルノーム サメハダー ホエルオー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス カクレオン カゲボウズ ジュペッタ サマヨール トロピウス ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ ハンテール サクラビス ジーランス ボーマンダ メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ デオキシス ハヤシガメ ドダイトス モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムクバード ムクホーク コロボーシ コロトック レントラー ロズレイド ズガイドス ワムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン フローゼル チェリンボ カラナクシ トリトドン エテボース フワライド ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ガブリアス ヒポポタス カバルドン ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ エムリット ディアルガ ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア ダークライ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナッキー バオッキー ヒヤッキー ムシャーナ ハトーボー ケンホロウ ゼブライカ ギガイアス ココロモリ モグリュー ドリュウズ ドッコラー ドテッコツ ローブシン ガマゲロゲ ハハコモリ ペンドラー エルフーン ドレディア ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルズキン シンボラー デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチルゼル ランクルス コアルヒー バニプッチ バニリッチ バイバニラ メブキジカ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル ブルンゲル ママンボウ デンチュラ テッシード ナットレイ ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン ランプラー シャンデラ オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー コジョフー コジョンド クリムガン キリキザン バッフロン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント サザンドラ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス ランドロス ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン テールナー ゲコガシラ ゲッコウガ ヒノヤコマ コフキムシ コフーライ カエンジシ フラエッテ メェークル ゴーゴート ヤンチャム トリミアン ニャスパー ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード ガチゴラス アマルルガ ニンフィア ルチャブル ヌメルゴン クレッフィ オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル フクスロー ニャヒート ガオガエン オシャマリ アシレーヌ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリボン ルガルガン ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ ラランテス マシェード ヤトウモリ ヌイコグマ キテルグマ アママイコ アマージョ キュワワー コソクムシ シロデスナ ナマコブシ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ジャランゴ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド テッカグヤ カミツルギ ネクロズマ アーゴヨン ズガドーン メルメタル バチンキー ラビフット ジメレオン ホシガリス ヨクバリス アオガラス サッチムシ レドームシ ワタシラガ カジリガメ パルスワン トロッゴン カジッチュ タルップル サダイジャ サシカマス マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン オーロンゲ サニゴーン バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ コオリッポ イエッサン ドラメシヤ ドラパルト ザマゼンタ ウーラオス レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス
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パピヨンはアメモースだろ -- (名無しさん) 2011-02-19 19 53 28 ムーンフェイスはルナトーンでお願いします -- (名無しさん) 2011-03-23 00 38 38 火渡はブーバーン 照星はレジギガスorゴルーグでどうでしょう 空を飛べるなら後者で -- (名無しさん) 2011-03-23 18 39 58 ルナトーンはかげぶんしんとアクロバットを覚えます。 カズキはエアームドも良いかも。見た目が槍っぽいし。 パピヨンは蝶じゃなく蛾だがウルガモスも。武装錬金は爆発するやつ。早坂桜花は対の意味でサーナイトでも良いと思う。相手を回復させる技推奨。 -- (名無しさん) 2011-05-24 20 39 15 斗貴子って怖っぽいし、マニューラもいいかなぁ〜? -- (清永拓海) 2011-06-25 13 39 43 フリージオは六角形だから核金っぽい形だし。 もちろんギアルも。(二匹だけど...) -- (清永拓海) 2011-06-25 14 04 15 斗貴子はアイアント(♀)といいと思う。 バリスキースカートの刃みたいだし。 メタルクローも使えます。 -- (清永拓海) 2011-08-06 13 45 37 Dr.バタフライはドクケイル くろいきりで武装錬金 醜い蛾 -- (名無しさん) 2011-08-06 14 56 54 津村斗貴子さんはマニューラと良いと思いますか? それっぽいと思います。 いつか必ず出してください。 -- (清永拓海) 2011-10-13 20 18 13 斗貴子はグレイシアが良いかも。 見た目がそれっぽいし。 -- (清永拓海) 2011-11-04 14 06 44 ウルガモスならはじける炎などでニアデスハピネス。中村 剛太はギアル(武装錬金が歯車)。ルカリオでキャプテンブラボー。技は飛び膝蹴り(流星 ブラボー脚)、瓦割り(両断 ブラボチョップ)、インファイト(粉砕 ブラボラッシュ)、バレットパンチ(直撃 ブラボー拳)、メロメロor誘惑(悩殺 ブラボキッス)、 みきりor心の眼(心眼 ブラボーアイ)、気合いパンチ(一・撃・必・殺 ブラボー正拳)、身代わりなど。カズキは前者はメガホーン、後者はブレイブバード必須かな。 -- (名無しさん) 2011-11-04 23 07 16 カズキはヘラクロス、ムクホークで。 ヘラクロスの角は槍っぽいので。 ムクホークのくちばしは槍っぽいので。 斗貴子さんはマニューラ、アブソルで。 つじぎり、シザークロス等斬る技必須で。 キレイハナはリーフブレードも。 -- (清永拓海) 2012-02-17 23 22 04 登場人物 -- (名無しさん) 2017-10-28 08 36 38