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ギガス 概要 正式には株式会社ギガスで、かつては家電量販店「ギガス」とホームセンターを展開していたが、現在はケーズホールディングス傘下で愛知県・岐阜県・三重県・静岡県のケーズデンキを展開。 本社所在地は、愛知県弥富市鯏浦東前新田41-1。 関連リンク 公式サイト
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第42話「ヨスガジム」 ヤイバは早く5つめをゲットしないと間に合わないと飛んでヨスガシティ に向かった。 空を飛ぶでヨスガシティに着くとドームはまだ工事中のようだ。もうじき 完成するだろう。 ヨスガシティにいるとあの悪夢の記憶が思い出す…。でも、今と昔は関係 ないとしっかりとヨスガジムへ向かう……………が…………。なにやら騒が しい。ヨスガジムのところからだ。行って見ると、なんとヨスガジムのジム リーダ、メリッサだ。その横にヒカリがいる。ヒカリはゴウカザル、メリッ サはフワライドを出していた。アクセサリー審査からメリッサが有利に。 ダンス審査も両者100パーセントの確立で成功している。でも…問題な のは技の審査だ。ゴウカザルの技は最初と最後に+能力、基本能力、被り 禁止能力があるバランスタイプだ。でも…メリッサのフワライドは攻めを 中心とした能力ばっかしで、気がついたらメリッサのポイントが3段階まで いっていて、ヒカリはもう打つ手はなくなってしまった。 最後のポイント集計が始まった。1位は…………メリッサだった! メリ ッサの凄さに驚くヒカリとヤイバ。 終わったあとヤイバはメリッサのところに来て、挑戦を申し出る。 「おお! 挑戦を申し出るとは。証拠である4つのバッチは?」 「ありますよ」 ヤイバはバッチケースを差し出し、バッチの個数を確かめた。 「よし。いいでしょう。使用ポケモンは3体。いいね」 「OK!」 ヤイバはジムリーダ、メリッサとの戦いが始まった。 その頃身を隠しているショウタは………。 「なるべくあいつら(ダークストライク)に見つからないように活動せねば…」 ショウタはテンガン山で身を隠れながら行動していた。うろちょろ しながら動き、一心同体者をさがしていた最中に…。一人倒れている 人を見つけ、声をかける。 「しっかりしろ。どうしたんだ………」 「う…………誰か……飯を分けてくれ……」 ……………………。 唖然としたショウタだが、おいていくわけには行かないため急遽クロガネ シティに向かうことにした。 第43話「神殿」 クロガネシティのポケモンセンター。――― 「がぶがぶがぶ。がしがしがし(←なにやら食べている音)」 かなり早く食っている少年をみてちょっとあきれている顔のショウタ。でも、 喜んでくれたから別にいいやっとショウタは納得する。 「あ! どうも有難うございます。ボクの名前はサイトと申します。キミの名前 は?」 「僕の名前はショウタ。レジェンドトレーナーに近い存在なんだ」 ショウタが言った言葉を聞いたサイトは思わず驚いた。 「ええええええ! あのシンオウを救ったレジェンドトレーナーのショウタさん ? それじゃ話は早い! ボクにキッサキ神殿へ連れてって!」 「えええ! あの危険度が高いキッサキ神殿か? レジギガスを目覚める条件で ある3レジは?」 「ありますよ。はい!」 サイトのポケットの中から3このハイパーボールを出した。ショウタは調べて みた。 「レジロック…レジスチル…レジアイス……たしかにこれなら言っても異常はな い。でも、最近ではダークストライクという悪の集団によってポケモン達は警戒 しているけど。それでもやるのか?」 「うん! ボクの好奇心は人一倍大きいからね!」 「(自分で言っているし)いいだろう。すぐに空を飛ぶでいけるよ」 「そうですか? ありがとうございます」 「それにしても空腹に倒れるなんて最初に旅にでた僕みたいだな」 「そうなの!?」 「ああ」 ショウタは調子に乗ったか旅に出ていた超頃の話をはじめた。 * * * それは最初のシンオウの旅の頃。コンテストであえなく優勝できなかった翌日 、早くバッチを取りたくて朝飯を食わずにポケモンセンターから出て行ってしま った。そのせいかスタミナを使いすぎて倒れてしまった。気がついたら店にいた 。 ちょっと警戒していたけどやっぱり誘惑に負けてたくさん食ってしまった。モ ンスターボールからライガーが出てきて大惨事に。 さらに……店の壁から爆発で壊れた。一体だれ? シロ? かと思いきや爆発 家族という族でシロより年下の次男のポケモンハンターらしい。知らないも悪く はないっといってもシロと同じ顔をしているからしょうがなく引き受けてしまっ た。でもあっさり倒したという…。 * * * 「へぇ~。ショウタさんもそんなことが」 「ああ。だからこれからは飯を定期的に食べることになったんだ。そういえば… サイト、何故空腹に」 「それは……。3日前なんだけどホウエンからシンオウへ船へ行く時、船の費用 が高くって、価額は50万ポケと聞かされたんだよ。どうしようかなっとおもっ た末ギリギリだけどいくことになったのだが………トレーナーは少ないのか全然 賞金が出てこなくて…。おにぎりだけで絶えるもののついにそこについて倒れて しまったんだ」 「あらら…。僕は別の地方へ行くとき、船の達人から乗せてもらったんだ」 「うらやましー!」 「まぁ、色々な行く方法はあるよ。それじゃ空を飛ぶでキッサキシティへ」 「はい!」 ショウタとサイトはショウタからオオスバメを貸して空を飛ぶをし、キッサキ シティへ向かった。 その頃ヤイバは…。 フワライドが倒れた。ということは………。 「フワライド戦闘不能。フライゴンの勝ち! よって勝者はヤイバ選手」 「おめでとう。こんなに強いなんてショウタ並ですね」 「そうかな? でも勝てたことはうれしいです」 「それじゃレリックバッジと技マシンを差し上げます」 「よっしゃ!」 「次はミオシティへいくといいですよ。そこにもジムリーダがいますので」 「有難うございます。それでは」 ヤイバはミオシティへ向かうのであった。 第44話「神殿でハラハラドキドキ☆」 キッサキシティの神殿――――――― 「ここがキッサキシティか…。始めてみるよ…」 「そうか。僕は何度も来たから慣れているよ」 「この服装で!?」 「ああ! 早速キッサキ神殿へ……」 「待ちなさい!」 そこにスズナがやってきた。 「あれ? 今日は連れ人を連れてきた。(ジムバトルするのか?)」 「何故でてきたか知らないが、今日はジムに挑むわけではないので…」 「すみません………」 一言いって神殿へいった。だが。 「ちょっとまって! それじゃ一体どこへ」 「キッサキ神殿さ。サイトが行きたいと言っているから」 「レジギガスに会いたい! 3匹のレジポケモンを持っているから」 「そういうわけじゃないの。あの場所は危険なの。内部を知っている私もいく わ」 「スズナ…。有難う」 スズナと一緒にキッサキ神殿へ入ることに。中は暗い。念のためデンリュウ のフラッシュで明かりをつけた。だが…。 スルッ! 「うわあああああああああああ」 実は足元にはつるつるした氷を張っていた。あわてて壁をついた。 「たすかった…。大丈夫かデンリュウ」 「はい…」 「…で? サイトとスズナは?」 「私は大丈夫よ」 「ボクも大丈夫…」 「あ!」 ぽち! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「あああああああああああああああああ」 大量のゴローニャは転がってきてショウタ達に襲う。 「サイト! 一体なにをした!」 「え? なんかくぼみがあったから押したら…」 「サイト君! 神殿は危険いっぱいなの! 気をつけて」 「は………」 足元にボタンが。それを知らずにサイトは踏んでしまって上からサボネアが 大量に降って来た。 「ええええええええ! いたいた! 一体どうなっているんだ!?」 その頃ヤイバは……。 「アチャーーーーー! 水ポケモン持って来るのわすれた…。どうしよう」 その時そうだ! っとボロの釣竿を出して釣ることに。釣ったポケモンは… コイキングだ! 「よし! このポケモンで地獄のように特訓し、ギャラドスへ進化すれば…」 パッパラパパパー (←○ラ○も○の効果音) 「自分から出すのはちょっと恥ずかしかったがこれしか方法ないからな…」 そう、ヤイバは仲良し(?)お守りをだした。野生ポケモン達がやってきた 。ポケモンは何か匂いをかいできたようだ。 「さあ…」 ポケモンは一斉に攻撃してきた。 その頃ショウタ達は。 「ようやくきた……。マニューラによって攻撃されたりゴーリキーのパンチ技 されたり…もう散々だ」 「すみません…。でもついたのは確かだね…」 「これがレジギガス。あとは3匹のレジポケモンを出して眠りから覚めるだけ ですね…」 「はい。出て来い! レジロック、レジスチル、レジアイス」 出た瞬間…。 ドドドドドドドドドドドド ピーピーピーピーーーーーーー ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ガアアアアアアアアアアア!!!!」 レジギガスが目覚めた。かなり暴れているみたいだ。 「目覚めたか…。目覚めた以上ゲットしなければいけない。協力するから ゲットしてくれよ」 「はい!」 「ガアアアアアアアアアアアアアアア」 果たしてゲットできるのか。 第45話「レジギガス」 「サイト一人では危険だから、僕とスズナも協力するよ!」 「ありがとう」 「ギガアアアアアアアア!」 レジギガスが動きだした。だが……。遅い……。 「そうだった! レジギガスはとくせい「スロースタート」があるから最初から 遅くなっているの!」 「そうなのか! これは好都合! いけー! コロトック!」 「プルプルコー!!」 「出てきて! ユキノオー!」 「ユキノオーーーーーーー!」 「出て来い! バルキー!」 「バルバルキー!」 「先に…。バルキー! パレットパンチ!」 バルキーのパレットパンチ。当たったが…。レジギガスの重たいパンチがバルキー に襲い掛かる。かと思いきや。カウンターで跳ね返し、レジギガスをうつ伏せで倒した。 「おお! やるじゃないか」 「へへ…」 「しかし…。油断は禁物だ」 レジギガスが再び動き出した。通常に速さに戻ったようだ。レジギガスはスズナのユキ ノオーを握った。焦って指示を出す。 「ユキノオー、吹雪」 ユキノオーの吹雪。レジギガスは凍ったかのように見えたが…。 ガキーン!!!」 氷を自力で壊した。完全に凍っていないようだ。レジギガスの握りつぶす。ユキノオー は苦しみ、気絶してしまった。 「ユキノオー!! 戻って!」 ユキノオーを戻した。レジギガスは次の行動を移した。それは…キッサキ神殿を壊そう としているのだ。 「あ! キッサキ神殿が…。まさか…あのレジギガス…。苦しんでいる…」 「まさか……」 ショウタ達の様子を見ているのは…。コイルだ。コイルの頭の上に何かつけている。こ れはカメラのようだ。その監視をしているのは…。ダークストライクだ。 「フフフ…。事前にキッサキ神殿へ来てスピアーが持っている混乱の毒針を眠っている レジギガスに刺さしておいた。次、グラウたちが来た時に暴走させるという考え…さてど う出るかな。グラウ、その他の者よ…」 場所を戻して。 キッサキ神殿――――― 「これはヤバイ…。このままだとつぶれて…。そうだ。壊れた後にゲットすれば」 「何考えているのショウタ! このキッサキ神殿は世界遺産になっているのよ!」 「なんだって!?」 「これを壊すと懲役100年と1億円以下の罰金なのよ!」 「100年! それは嫌だ! サイト! コロトックの指示はサイトの方へ変えるから、 レジギガスの動きを止めてくれ! 僕とスズナはキッサキ神殿のゆれを止める! いけー 、ドサイドン!」 「ゆれをとめるのが最優先ね。ジュゴン!」 「冷凍ビーム!」 ドサイドンとジュゴンの冷凍ビーム、大部屋中に氷を張った。動けないようにしようと もう一回冷凍ビームをしてレジギガスの足の動きを封じ込める。 「今だサイト! レジギガスを眠らせて、ゲットするんだ!」 「はい! コロトック、歌う!」 コロトックの歌う。何も効果を受けなかった。 「(そうか!)サイト! バルキーに猫だましを覚えているか?」 「覚えているけど…」 「それを使って動けなくするんだ!」 「はい。バルキー、猫だまし」 バルキーの猫だまし。レジギガスはダメージをくらった。レジギガスの攻撃、ひるんで 動けなくなった。コロトックの歌う。レジギガスは眠った。コロトックのみねうち、 バルキーのパレットパンチでレジギガスのダメージを1まで減らす。そして…。 「よし! ハイパーボール!!!」 ハイパーボールを投げた。しかし、おしくも失敗。 「サイト! ネストボールを使え!」 ネストボールとは捕まえる野生ポケモンが弱っているほど、捕まえやすくなるボール。 「それじゃ…。ネストボール!」 ネストボールを投げた。しかし、残念。出てしまった。 「次はタイマーボール!」 タイマーボールとは、ターン数がかかればかかるほど、ゲットしやすくなるボール。 「タイマーボール!」 タイマーボールを投げた。しかし、惜しい! 出て行ってしまった。 「もう一回! ハイパーボール!」 ハイパーボールを投げた。うるうる。うるうる。うるうる。ピコーン ジャラーラー ジャララ ラララー(←ゲット成功BGMのつもり) 「つ…ついに…レジギガスゲットできた…」 「良かったじゃないか」 普通ではうれしくたまらないシーンだったが…。また激しい揺れが。 「えーー! また?」 「レジギガスはもういないのに…何故?」 そして揺れが収まった。これ以上長居するとまた同じことが起こるかも知れないので キッサキ神殿からでることに。その間また色々とアクシデントを引き起こしながら。 「本当にレジギガスの捕獲を協力してくれて有難うございます」 「そういたしまして。普通のことをやっただけですよ」 「そうですね」 「それで、サイトはこのあとどうする」 「うーん…。この後は自力でトレーナーと対戦して賞金を稼ごうとおもいまして」 「そうか。それじゃ。一旦お別れかな。スズナもだね」 「そうね。私はキッサキシティのジムリーダだからずっといなければいけないし」 サイトは歩いて、スズナはジムへ行った。そしてショウタは…。 「ちょうど、船もあるし、行ってみるか…」 ショウタは船にのってファイトエリアへ行く。その間またコイルが…。 「どこ歩いていても無駄ですよ。フフフ…。ん? ゴウカザル…うわ!」 カメラが壊れた。 「っち! グラウ…こんなに小さいポケモンでも見破るとは…なんというやつだ…」 場所を戻して。 「コイルがいるなんて思ってもいなかった。でも邪魔者は消えたな…」 その頃、ヤイバは。 「進化できたのはいいものの…どうしよう…」 「ギャラアアアアアアアアアア」 コイキングからギャラドスに進化したものの、進化前とは一目瞭然。凶暴になってし まった。(←当たり前)どうする! ヤイバ! 第46話「The person who shows guts」 ショウタは船にのってファイトエリアへ向かった。そこには一人の少年がいた。か なりの自信を持っているみたいだ。 「オイラは最強トレーナー。誰にも負けないトレーナーだい!」 …。ちょっと引いたショウタ。気を取り直して、バトルタワーへ向かう。そこには あいつがいると。入って受付し、第1の部屋へ入った瞬間。凄い煙が出てきた。何だ ろと見上げると、そこにダイキの姿が。 「…くそ…何故毎回…。親父とのバトルで負けるんだよ…」 「息子としてはいい結果を出している。でもまだ甘いな…」 「あの人は…」 その頃…。 「ふぅ…。やっとギャラドスが落ち着いてくれた。あの惨劇は嘘かのように…」 ヤイバはあのことを回想する。(ここから書き手をヤイバに切り替えます) アレはかなりやばかったです。いきなり竜の息吹をしだすからな。すぐに逃げたか ら助かったものの…。次々と攻撃してくるからな…。 「ギャラドス! ちょっと落ち着いてくれ!」 「ギャラドオオオオオオオオオオ!!」 まさかだと思うが…。ダークストライクが仕組んだものなのか? でも、今、ダー クストライクはショウタ先輩を追っているからないか…。まさか…無理やり育てたせ いか、ギャラドスになってその怒りを爆発し、今に至ったかも知れない。人のせいに した俺が…なんか恥ずかしいです。さて、どうすれば…。カバンは…ポケモンは…あ れ? しまった! 全て他のところに。帽子の中! ってあるわけないね。(←ノリ 突っ込みをする自分)最終的に…ズボンポケット! あった! 中にあるのは…何だ ろう。鈴をつけてある布のリング…。これをギャラドスに…。走るのやめて、ギャラ ドスの方に向ける。そして…大きくフライし、ギャラドスの首にかけた。激しく動い た。大きく鈴がなる。 チリーンチリーン チリーンチリーン かなり癒す鈴の音。俺まで癒すほど。ギャラドスは落ち着いて。俺になついてきた ようだ。さっき投げた鈴は癒しの鈴といわれていて、ポケモンのなつき度を上げる道 具らしい。これで一安心だ。 ギャラドスの怒りの暴走劇は終わった。(ここまで) 「ギャラドスは今、落ち着いていて、波乗りも覚えている。これで準備万端だな」 ヤイバはミオシティへ向かった。 その頃ショウタは。 バトルタワーロビーにて――――― 「やっぱり貴方はクロツグさんでしたか。久しぶり」 「ああ。かなり大きくなったじゃないか? それで、今回は何しにきたんだい?」 「僕はただキッサキシティにいて、そこに船があったからついでにきただけ」 「そうなのか…。ショウタが殿堂入りになってから、あの息子が毎日のように、バト ルタワーにきて私に挑戦してくるんだよ。ポケモンに変えてまで私とのバトルで勝ち たがっているだろうな」 「そうなのか…あの熱意は変わらないのか…」 楽しく話している間に放送が。 ≪クロツグさんクロツグさん。挑戦者が現れました。今すぐタワーの方へお越しくだ さい≫ 「はては…。ではみたいのであれば、モニター室へ向かうといいよ。それじゃ」 「いいバトルを期待しています」 バトルルーム3――――― 「ダイキ。よくここにきましたね。何十回。いや、何百回ほど」 「はい。絶対勝たなければいけない理由がある。いや、絶対かってやる! オレの ど根性で!」 モニター室――――― ショウタはダイキの発言を聞いてかなり突っ込みを入れた。 「(えええ?! 昔は友情が強さというダイキがど根性が強さと変わっている!!)」 かなりの突っ込みをいれたものの、しっかりと試合の内容をみることに。しかし……。 開始して4ターン目頃だ。ドサイドン一匹でダイキの手持ちが一匹に追い込んだ。 「(早!)」 バトルルーム3――――― ダイキの手持ちポケモンはドダイトスになってしまった。 「またしても…」 「このドサイドンの前に、どうやって対処します?」 「くそ…。オレの2匹はドサイドンの冷凍ビームと10万ボルトでやられてしまった 。また冷凍ビームでやられてしまうのか…。ちょっとまてよ…。そうだった。これな らすばやさを関係なく、運がよければ1発で! ドダイトス! ギガドレイン!」 「何度やっても無駄ですね。って早い!」 「ドダイトスに持たせた道具は《先制のツメ》。これがあればすばやさを関係なく 攻撃できるのだ」 「なるほどね…。ドサイドン、よけるのだ」 「むだだよ~」 ドサイドンの足元に宿り木のつるが縛り付けられていた。 「なんだって!?」 ギガドレインは直撃し、体力が限界までに達したところで宿り木の種の効果でさら に、体力を吸い取り、ドサイドンは倒れた。 「ど根性が勝利を呼ぶ!」 「ど根性ね…」 次のポケモンを出してバトルをするがど根性のおかげなのか、すぐに倒した。そし て…。 「ミロカロス! 出て来い!」 「ミロオオオオオオオオ!!」 「ミロカロス…。ドダイトス! リーフ…」 「ミロカロス、冷凍ビーム!」 「ストーム!!!!」 リーフストームと冷凍ビームが激突。 「弱点相手にこんな技とはな…。ミロカロス、押し出せ!」 「ドダイトス、ど根性で冷凍ビームを消してくれ!」 こんな凄いときに、ダイキはこんなことを言い出した。 「そういえば…。今日って父の日だったよね。凄いことをしてやるよ! ドダイトス 、リーフストームはそのまま、ミロカロスにハードプラント!」 ミロカロスにハードプラント、直撃して動きを封じ、冷凍ビールが消えた。そして 、リーフストームも直撃。煙が充満した。 「これで…どうだ!」 「全ての思い…うけとったぞ。でも…。煙に巻きこまかったら、キミが勝ってたかも しれない」 「なんだって!?」 煙から晴れた。そこには凍ってしまったドダイトスが…。ミロカロスは大丈夫みた いだ。 「ドダイトス!!!!!」 「私の勝ちみたいですね」 「そ…そんな…」 バトルが終わってバトルタワーロビー――――― 「惜しかったよ。あと煙に巻き込まなければ勝っていたよ」 「くそ…」 「私からみては頑張ったほうかな」 「そうだ! 僕もバトルタワーへ挑戦しようかと思います。クロツグさん、21連勝 したら、対戦お願いしますよ」 「いいだろう。受けて立つ」 ショウタはバトルタワーの中へ入って挑戦する。第1戦から第3戦までは良かった ものの、第4戦目、ショウタにとっては最低最悪なことが起こってしまう。 「ライガー、出て来い!」 「ボーマンダアアアアアアア!!」 「いけー! ケンタロス!」 「ケンタロスウウウウウウウ!!」 「!!!!!」 一体何が起こった。 第47話「猛牛最強伝説」 それでは、バトル開始! 「ケンタロス、突進だ!」 ケンタロスの突進。ライガーは…。 「ショウタ! 早く指示を! ショウタ?」 「…………」 このままでは攻撃を許してしまうと、ライガーはショウタに声をかける。 「何戸惑っている! 俺に指示を」 「ライガー……。指示したいができない…。自分の身体に拒絶してしまうんだ よ」 「なんだって!? くそ! 俺一人で」 ライガーは自力でケンタロスを攻撃にかかる。 「ドラゴン………」 一瞬からだが動けなくなって技が出なくなった。 「なんだって!?」 「ケンタロオオオオオオオオオオ」 技が出せずにケンタロスの攻撃に直撃。しかし、ライガーは立ち直った。 「ライガー、一旦戻ったほうがいい、デメリットが大きすぎる」 「おお! (まさか…あのトラウマで自分の身体に拒絶しているっていうの か)」 何故ショウタの身体が無意識で拒絶するのか、詳しくは第39話をみてお こう。 「次のポケモンは……あれ…何故持てない。モンスターボールを持ってくれ よ……」 自分が自分の身体に拒絶され、何も出来ない、思わず涙が出てくる。強制 でもっと一度モンスターボールから離れ、そしてすばやく2つ目のモンスタ ーボールを取ってフーディンを出した。 「フーディン!!」 「フーディン! ケンタロスを倒すのだ!」 「え!? 技は?」 「技は…………」 技を言おうとするけど、言うことが出来ない…。 「個人の自由でいけ!」 「了解! サイコキネシス!」 ショウタの指示通りに技を出すが…やっぱり何か足りない感じをしながら技 を使ったフーディン。ケンタロスは直撃したものの、すぐに立ち上がって しっぺ返しを出す。フーディンはよけてサイコカッターを出すが、ケンタロス はよけた。ケンタロスの思念のずつき。フーディンの………で煙が充満した。 煙が晴れたあと、立っていたのは…ケンタロスだ。負けたかに見えたが、な んと身代わりだった。 ケンタロスの後ろにフーディンが。フーディンの気合玉。ケンタロスに直撃 し、倒れた。すると、ショウタの身に何か起こった。 「(あれ? ケンタロスが倒した瞬間身体が言うことを聞いてくれた…)」 「くそ…」 あれから、次々と相手と戦い、ついに21戦目へ。 「よくぞここにきた。ここまで来るの、大変だっただろう」 「はい。でも今になっては燃えていますよ」 「そうか…。遠慮なくかかってこい!」 クロツグとのバトルが今、始まった。 第48話 「VSクロツグ(前編)」 「さぁ、正々堂々バトルを楽しもうじゃないか! 出て来い! ドサイドン」 「いけ! ジュカイン!」 「ジュカ……」 タワータイクーン戦開始! 「先手をいただくぜ! ジュカイン、身代わり」 煙を出して、そこに出てきたのは身代わりのぬいぐるみだ。 「ほほー。すばやさが高いのか…。納得。ドサイドン、冷凍ビーム」 ドサイドンの冷凍ビームは身代わりに当たり、すぐに消えた。だが、ジュカイン の姿がない。 「なんだって!?」 「ジュカインは…ドサイドンの足元にいるよ!」 ショウタが言った通り、ジュカインはドサイドンの足元にいた。 「電光石火か。だが、遅い! ドサイドン、冷凍ビーム」 「電光石火中止! 身代わり!」 すぐにとめて、身代わりのぬいぐるみに変えて、冷凍ビームに直撃。しかし、ま た消えた。次は背後。振り向いて冷凍ビーム。当たったのは…また身代わりのぬい ぐるみだった。そして、ドサイドンの前にジュカインが…。 「体力をここまで減らしてくれるとは…。チイラの実で攻撃を上げて、今一発でも 倒せるようになった」 「しまった!!!」 「ジュプトル、リーフブレードだ!」 腕から緑色の剣みたいなものが出てきて、ドサイドンにきりつける。そして、 ドサイドンは倒れ、ジュカインの腕が元に戻った。 ドサイドン戦闘不能。ジュカインの勝ち。 「なかなか上手いじゃないか。次は…。出て来い! ミロカロス。今度はそういか ないからな」 「分かっています。ジュカイン、雷パンチだ!」 ジュカインの右手がビリビリと光を集まって走り出した。だが…。 「残念ながら、眠らせてもらいます。催眠術」 ミロカロスの目から丸いわっかみたいなものが出てきて、それをジュカインの目 に移す。すると、ジュカインの行動に異変が。そう、眠ってしまったのだ。 「ジュカイン! 眠るな!」 「もう遅い。竜の波動」 ミロカロスの口から紫色の竜巻みたいなものを出して、ジュカインに直撃。ジュ カインは倒れた。 ジュカイン戦闘不能。ミロカロスの勝ち。 「ちょっと甘く見すぎたな。お疲れジュカイン」 ジュカインを戻した。次は…。 「いけー! フーディン」 「次はどんなバトルになるだろうね…」 第49話 VSクロツグ(後編) 現在残りの手持ちは2体ある。ショウタはフーディン、クロツグはミロカロスを出している。 「フーディン! エナジーボール!」 「無駄だ! 催眠術」 催眠術でフーディンを眠らせるが…。ミロカロスも眠ってしまった。 「な…何故だ! 目を覚ませ! ミロカロス!」 「フーディンの特性「シンクロ」これを忘れていては困る。カゴの実で眠り から回復。フーディン、エナジーボール」 力いっぱいのエナジーボールを発射。ミロカロスに直撃。ミロカロスは起 きない。 「もう一発、エナジーボール!」 もう一度エナジーボール発射。ミロカロスに急所を負わせる。 「カムラの実発動! ピンチのとき、すばやさを上げることが出来る」 ミロカロスが起きた。自己再生で回復。 「でも、この一発で終わりだ! エナジーボール!」 「私もだ。ミロカロス、ハイドロポンプ!」 その威力が高いのか、すごい煙が充満した。煙は晴れて、見てみると…。両者 倒れていた。 フーディン、ミロカロス戦闘不能。 「あと1体か…」 「凄い戦いになりそうだな」 「はい。いけー! ライガー!」 「ボオオオオマンダアアアアア」 「最後の1体はボーマンダか。それじゃ、出て来い! カイリュー」 「リュウウウウウ」 試合開始! 「先手をいただく! ライガー、ドラゴンクロー!」 「ウオオオオオ!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューに当たった。すぐに上空へ。まさか。 「カイリュー、ドラゴンクロー!」 上空からのドラゴンクロー。ライガーはすぐによけ、 「上空から…。ライガー、その隙にドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューは直撃し、壁に激突。 「グオオオン…」 「隙が出来てしまうとはな。でも、足元を考えていないとは…」 なんと、ライガーの足元に大量の石が。 「しまった! ライガー、よけろ!」 「く!」 「無駄だ。カイリュー、ストーンエッジ!」 地面のゆれでストーンが上がった。そして、ライガーに直撃。 「ぐああああああ!」 「うぐぐ…」 戦ってみると何か懐かしさが感じるライガー。 「(この戦いは…。ジオンとの戦いのときのようだ…)」 「一気に決めるぞ! ショウタ!」 「おう! ライガー、破壊光線!」 ライガーの破壊光線。だが…。 「カイリュー、アイアンテールで破壊光線を跳ね返すのだ」 カイリューのアイアンテールによって破壊光線の向かう向きを変え、壁に当たった。 「何だって!?」 「破壊光線は撃ってしまうと暫く動けなくなる。だから、その隙に。カイリュ ー、ドラゴンダイブでボーマンダを倒すのだ!」 カイリューのドラゴンクローでライガーを壁へ当てる。右、下、上、左と 繰り返した。 「ぐあああああああ」 「ライガー……この痛み…久しぶりだ…」 ライガーがようやく動けるようになって体制を立て直すべくカイリュー から離れた。 「ち…」 「いつつつ…。このダメージ…久しぶりだな…」 「ああ。これで最後だ! ライガー、流星群!」 「おお! グオオオオオオオオ」 上空から隕石が落ちてきてカイリューに襲い掛かるが。 「カイリュー、アクアテールの力でバリアーを作るんだ!」 カイリューのアクアテールでバリアーをつくるが。 「だもんな…普通、アクアテールや、色々な技で威力を弱めようと するが、この流星群は…絶対威力減少不可能。何故なら、この威力 はさっきのドラゴンダイブのときに受けたダメージの2倍以上だか らな! いけー!」 「ボオオオオオオオオオオオオ!!」 激しい流星群でカイリューを襲い掛かる。そして、一つの隕石 がカイリューに直撃し、倒れた。 カイリュー戦闘不能。ボーマンダの勝ち。よって勝者はショウタ選手! 「やった!!」 「おめでとう。凄い戦いだったよ」 「ちょっと苦戦してたところがあるがな。いいバトルでした」 タワーロビー。 「凄いじゃないかショウタ。ちょっと嫉妬しちゃうけどな」 「いやいや、これが僕にとっては普通のバトルだから」 「そうだ! ショウタ、ハードマウンテンに伝説ポケモンがいる っていう話だけど、ショウタも行く?」 「伝説ポケモンか…。見てみたいな…」 「でしょでしょ? サバイバルエリアにバグがいるんだ。そこで また会おう。一応言うが、早く来なければ、1000万円の罰金 だぞ!」 ダイキは走ってタワーから出て行った。 「1000万円って…。一応見てみたいものだ。さて、僕も」 そこに誰かの声でショウタをとめる。 「待て! ショウタ!」 「!?」
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その他 その他大量発生 PGL/ポケシフターが無いと発見できないポケモン(暫定) 大量発生 クリア後、毎日午前0時に変わるどの道路で発生するかは各ゲートの電光掲示板で分かる 日付が変わる前にセーブしておけば厳選可能 ブラックとホワイトで一部差異あり 揺れ草で進化形が出ることは無いので注意 場所 ブラック ホワイト 1番道路 カモネギ 2番道路 ソーナノ 3番道路 バルビート イルミーゼ 4番道路 ヒポポタス 5番道路 ドーブル 6番道路 プラスル マイナン 7番道路 オタチ 8番道路 グレッグル 9番道路 デルビル ポチエナ 10番道路 バルキー 11番道路 キノココ パラス 12番道路 ドードー 13番道路 カゲボウズ 14番道路 ヤンヤンマ 15番道路 マンキー 16番道路 クヌギダマ 17番水道 なし 18番道路 タマタマ PGL/ポケシフターが無いと発見できないポケモン(暫定) 旧作からポケシフターで連れてこなければ図鑑登録不可能なポケモンを記載。 記載がないものは、野生やトレーナー戦や上記大量発生などで発見可能。 図鑑埋めのために、BWから始めたり極力自力で何とかしたい人やPGLなどで優先的に確保したいポケモンの参考までに。 発見さえできれば、GTSでの交換により入手が可能になる。 ※ポケぴあ限定でなどでPGLでも入手困難と思われるポケモンを含む。配信限定はPGLによる配信参照。 ※進化後や後から追加された進化前などは省略。進化系の中で全国図鑑番号が一番若いポケモンを記載。HGSSはポケウォーカーやサファリゾーン(ブロック設置)は省略。 種別 初出地域 対象ポケモン DS版での入手法 旧御三家 カントー フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメ HGSS(レッド戦後にいずれか1匹) ジョウト チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコ HGSS ホウエン キモリ/アチャモ/ミズゴロウ HGSS(レッド戦後にいずれか1匹) シンオウ ナエトル/ヒコザル/ポッチャマ DPt 伝説 カントー フリーザー/サンダー/ファイヤーミュウツー Pt、HGSSHGSS ジョウト ライコウ/エンテイ/スイクン/ルギア/ホウオウ HGSS ホウエン レジロック/レジスチル/レジアイスラティアス/カイオーガラティオス/グラードンレックウザ 入手方法無しHGSSHGSS(特殊条件) シンオウ ユクシー/エムリット/アグノムディアルガ/パルキア/ギラティナレジギガス/クレセリア/ヒードラン DPt(レジギガスは特殊条件あり) 幻 カントー ミュウ 配布 ジョウト セレビィ ホウエン ジラーチ/デオキシス シンオウ マナフィ(フィオネ)/ダークライ/シェイミ/アルセウス その他 カントー ピカチュウ HGSS(トキワのもり)DPt(じまんのうらにわ) ジョウト アンノーン HGSS(アルフのいせき)DPt(ズイのいせき) ホウエン パッチールヨマワル HGSS(ホウエンサウンド)DPt(おくりのいずみ) シンオウ カラナクシ DPt ※レジアイス・レジロック・レジスチルはGBA版でしか入手できない(後述)。 ※レックウザの入手には、HGSS産のカイオーガ・グラードンをHGSSの手持ちに揃える必要がある。 ※レジギガスの入手には、レジアイス・レジロック・レジスチルの3匹をDPtの手持ちに揃える必要がある。 以下のポケモンは、ライモンドーム・ロイヤルイッシュ号・ブラックシティ/ホワイトフォレストでランダム要素が絡むトレーナーが使用したり野生で出現することがある。 発見自体は可能だが手間がかかるため、可能ならばポケシフター・PGLで確保したほうが早いだろう。 初出地域 ライモンドームロイヤルイッシュ号 ブラックシティホワイトフォレスト カントー ディグダ/ニャース/ドガース ポッポ/ニドラン♂/ニドラン♀ナゾノクサ/ケーシィ/ワンリキーコイル/マダツボミ/ゴースサイホーン/ラッキー/エレブーブーバー/ポリゴン ジョウト エイパム/エアームド/キリンリキミルタンク トゲピー/メリープ/マリル ハネッコ ホウエン ジグザグマ/コータス/ポワルンカクレオン ケムッソ/ハスボー/タネボーラルトス/ナマケロ/ゴニョニョココドラ/ロゼリア/ナックラータツベイ シンオウ パチリス/ペラップ/スカンプー ムックル/コリンク ライモンドーム・ロイヤルイッシュ号はドームに入る前や乗船前にセーブ&ロードで出るまでやり直すことが可能。図鑑登録のため出会うのに根気が必要となるが、上記リストのポケモンと違ってソフト単体での発見は可能。 ブラックシティ/ホワイトフォレスト限定のポケモンは、ハイリンクができない環境時は初期状態でいるランダムで選ばれる10匹以外の20匹が発見不可能。 幻のポケモンを除き、図鑑を埋めるのが特に難しいポケモンとしては「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」の3体があげられる。これら3体のポケモンは、通常プレイではGBA版にしか出現しないため、『ダイヤモンド・パール』からポケモンを始めた人や、DSiしか所持していない人にとっては鬼門になると思われる。三体のレジ系、並びにレジギガス入手の具体的な流れとしては以下のようになる。1、GBAソフト『ルビー・サファイア・エメラルド』で「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」を捕獲する。2、DSLite以前のダブルスロットが可能なDSを使い、『ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー』へパルパーク経由でつれてくる。3、レジ系三体を手持ちに入れた状態で『ダイヤモンド・パール・プラチナ』のキッサキ神殿最下層へ向かい、レジギガスを捕獲する。4、ポケシフター経由で『ブラック・ホワイト』へ連れてくる。 ちなみに、配布ポケモン「レジギガス(おや:テンイむら)」を入手していれば『プラチナ』で上記3体と遭遇できるが、配布はとうに終了してしまっている。
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ギガス【MOB 特殊MOB】ぎがす 住所 神獣ダンジョン ギガス-クスト ギガスの間 外見 青い魔人? 通称 不明 神獣。従えれば、カルデア要塞における要塞戦で力を借りることができる。 5Hit前後の連撃や、移動禁止・スタン・低速などの状態異常にする攻撃を持つ。 (以下私見) 物理派っぽく見えるが、実際はどうなのか不明。
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【名前】ギガス 【肩書き】もう1人の死神 【性別】男 【年齢】不明 【職業】U.S.S (アンブレラ特殊工作部隊)γチーム隊員 【性格】冷静沈着で非道 【信念】来る仲間は拒まず、されどここは戦場 【服装】黒色の戦闘用防弾仕様コートにHMD内蔵のガスマスクと戦闘用ヘルメットを着用し、一切肌は見えない 【備考】 U.S.S(アンブレラ特殊工作部隊)γチーム隊長。 抗ウイルス剤を服用した為T-ウイルス兵器に対しては不死身な上、彼と共に任務を遂行する部下が彼1人を残し毎回全滅することから、 「もう1人の死神」の異名を持つ。 ギガスはあくまでコードネームらしく、本名はおろか素性やプライベートまで誰にも明かしていない謎の多い人物である。 冷静沈着で非道な性格だが、唯一、仲間(特に「戦友」と認定した者)には普通に接するらしい。 【使用武器一覧】 H&K VP70 9x19mmパラベラム弾を使用する、ポリマー製フレームをもった自動拳銃。 ギガス専用の物は銃身に消音用のサプレッサーが取り付けてある。 M24 SWS(スナイパーライフル) レミントン・アームズ製のボルトアクション狙撃銃。 ベレッタM92 U.S.Sの標準装備品で、アメリカ軍の制式採用拳銃でもある。 ステアーTMP(マシンピストル) 9×19mmパラベラム弾を使用する、フルオート射撃機能を持つ小型短機関銃。 【使用体術&武器(近接)一覧】 サバイバルナイフ U.S.Sの標準装備品。 劣折(ギガス専用技) 敵の項にエルボーを喰らわせ、後ろから首を折り曲げる一撃必殺技。
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半沢直樹シリーズ 登場人物 コメント 池井戸潤による企業エンターテインメント小説シリーズ。「オレバブシリーズ」と呼ばれていたが、2013年にTBS系列『日曜劇場』枠でのテレビドラマ化を機にシリーズ名を変更した。 テレビドラマは「半沢直樹」のタイトルで2013年7月7日より2013年9月22日まで放送。主演は堺雅人。ドラマ最終回において視聴率42.2%を記録し、平成の歴代ドラマ史上第1位の視聴率となった。 登場人物 ソーナンスorオノノクスorローブシンorレジギガス 半沢直樹 カウンター ミラーコートで「倍返しだ!」。後者は特性かたやぶり推奨、ローブシンは見た目、技はがまん推奨 レジギガスは雰囲気、しかしレジギガスの場合特性:スロースタートで5ターン後に「倍返しだ!!!」 キレイハナ:半沢花 テッカニンorアギルダー:渡真利忍 名前から 色違いのピカチュウ:江島浩 某トレーナーの名前から イワーク:湯浅威 某ジムリーダーの名前から オオタチ:大和田暁 オオ繋がり、夢特性おみとおし(「私にまだ隠し事などしてないだろうね」)みがわり(「上司の失敗は部下の責任」)ドわすれ(半沢の親父のことを忘れていた) シャンデラ:黒崎駿一 ポケパーク2のシャンデラの口調から ポリゴンZ:福山啓次郎 タブレット上のデータばかり見ているということでデータと関係が深いこいつで。道具はメガネ類 バオッキー:板橋 やきつくす(東田に関する書類を燃やした) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 推奨あかし 半沢直樹:ほんのうのあかし 大和田暁:こうかつのあかし -- (ユリス) 2020-09-12 17 22 33 半沢直樹以外の悪役はあくタイプ -- (名無しさん) 2020-09-10 20 24 29 やはり半沢花も半沢直樹で挙げたのと同じで行こうか...妻だし -- (名無しさん) 2015-11-05 10 04 32 ローブシンは大和田常務も似てる気がする ソーナンスと堺雅人似すぎワロタ -- (名無しさん) 2014-03-16 20 02 35 半沢はルカリオもありだと思います。 カウンターとしっぺ返し使えるため。 -- (名無しさん) 2013-11-04 15 08 22 見た目で考えるならどう考えても半沢はローブシンだろ、これはガチ 雰囲気ならレジギガス。これもガチ -- (ハヤシオヤシュナツ) 2013-11-03 19 05 43 半沢はDPのカラテ王の台詞「やられたら やりかえす しっぺがえし か……」から、しっぺ返しのイメージが強いブラッキーでもいける気がする -- (名無しさん) 2013-11-03 14 57 32 オオタチ:大和田暁 オオ繋がり、おみとおし(「私にまだ隠し事などしてないだろうね」)みがわり(「上司の失敗は部下の責任」)ドわすれ(半沢の親父のことを忘れていた) 黒崎駿一:シャンデラ ポケパーク2のシャンデラの口調から ポリゴンZ:福山啓次郎 タブレット上のデータばかり見ているということでデータと関係が深いこいつで。道具はメガネ類 バオッキー:板橋 やきつくす(東田に関する書類を燃やした) -- (名無しさん) 2013-10-05 16 26 18 半沢ktkr!半沢直樹はオノノクスでもイケると思います。かたやぶりな性格だし、カウンター(倍返し)が使えるので。 -- (名無しさん) 2013-09-29 22 54 48 草案 登場人物 キレイハナ:半沢花 テッカニンorアギルダー:渡真利忍 名前から 色違いピカチュウ:江島浩 某トレーナーの名前から イワーク:湯浅威 某ジムリーダーの名前から -- (ユリス) 2013-09-28 16 32 37
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ギガスwwwwwテラギガスwwwwwwwwwwwww うはwwwwww ヴォラヴォラントwwwww -- 名無しさん (2009-12-30 13 13 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/54.html
とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 進化妄想/イーブイ エネコロロ オオタチ オドシシ オニドリル カモネギ キリンリキ ケンホロウ ノコッチ パッチール ピジョット プクリン ブニャット ペルシアン ポリゴン ポワルン ヨルノズク ペラップ レジギガス 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 新技妄想のところでバクオング対象の奴が結構あるが、 それをまとめる意味で個別救済妄想のページを立てた方がいいか? 劣化リングマとか言われているグランブルって作ったほうがいいかな? ↑いかくがあるのに劣化はねーよ・・・ ピジョットがありそうでないな。追い風安売りでさらに涙目だというのに。つーことで作った ↑だから作る前に他の意見をきけっつーの レジギガスは準伝説ですが、特性によって一般ポケモンと比べても劣る点があるので残しておきます。 ネタ 削除済み オオスバメ アルセウス ネタは個別ページでやれば良い 反対意見あり イーブイ
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僕が持っている配布コレクションを紹介します コメントにレスしてくれれば交換してあげます ポケトピアピカチュウ マックピカチュウ ヨコハマピカチュウ ばばフライゴン えいがかんシェイミ アルミアダークライ テンイ村レジギガス 最強ボーマンダ 10thデオキシス 水の民マナフィ 最強カイリュー ハドウミュウ ゆっきーなニャース ユカリポニータ TRUカイリュー ナゴヤヒトカゲ MYSTRYミュウ ブイコレイーブイ アゲトセレビィ ポケパークミュウ TRUシェイミ ミツリンセレビィ 最強ミロカロス ユカリミュウ パルシティミュウ 映画館ダークライ WORLOD LUCARIO カイトリオル ユカリフィオネ トウキョーヒトカゲ 09 08 フェスタブーバーン サンデーソーナンス タナバタジラーチ レッドホームラン あきやまジョン お眠りピカチュウ ゴルゴオクタン 最強エレギブル TRUレジギガス やまもとナマズン オーサカピカチュウ 最強ブーバーン コンサートぺラップ ネガイボシジラーチ バトル山ホウオウ しょこたんトロピウス 10 ANIVラティアス パルシティルカリオ 韓国ダークライ WCSミロカロス Npowerピカチュウ 映画ダークライと映画シェイミ欲しいです -- かいと(/□\ )う~☆ (2018-06-11 23 50 45) 名前 コメント
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Dragon Age Origins 主要人物主人公 仲間 敵 クリーチャー コメント 日本ではスパイクから発売されたロールプレイングゲーム。 主要人物 主人公 エルレイドorサーナイト:人間 エルフーン:エルフ サイドン:ドワーフ 仲間 シュバルゴ:アリスター ムウマージ:モリガン グランブル:犬 チラチーノ:レリアナ レジギガス:スタン タブンネ:ウィン ニダンギルorゼブライカ:ゼブラン 後者は名前ネタ オノノクス:オグレン ゴルーグ:シェイル 敵 サザンドラ:アンチデーモン キリキザン:ロゲイン クリーチャー リングマorキテルグマ:クマ ガラガラ:スケルトン コラッタ:ネズミ アリアドスorデンチュラorオニシズクモ:巨大クモ ボーマンダ:ハイドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主要人物 主人公 エルレイドorサーナイト:人間 エルフーン:エルフ サイドン:ドワーフ 仲間 シュバルゴ:アリスター ムウマージ:モリガン グランブル:犬 チラチーノ:レリアナ レジギガス:スタン タブンネ:ウィン ニダンギル:ゼブラン オノノクス:オグレン ゴルーグ:シェイル 敵 サザンドラ:アンチデーモン クリーチャー リングマ:クマ ガラガラ:スケルトン コラッタ:ネズミ アリアドスorデンチュラ:巨大クモ -- (ユリス) 2016-04-24 09 36 45