約 3,703,497 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14040.html
登録日:2012/02/08(水) 21 03 09 更新日:2024/06/05 Wed 04 22 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 サイバードラグーン サイバードラゴンではない トライグル二世 ネタの融合 ベイブレード 反面教師ベイ 欠陥品 爆転シュート ベイブレード に登場するベイブレード、及び その玩具。 ■概要 マグネシステムを搭載したVシリーズが最新であった時期、唐突に現れたベイブレード。 主人公の木ノ宮タカオ有するドラグーン系統のコピーであり、新たなライバルの登場により当時の子供たちをワクワクさせた。 …だがその実態は トライグルだった トライグル「やあ(=゜ω゜)ノ」 子供「なぁに、これぇ」 …このベイの最もたる特徴はジャンピングベース2によるジャンプ機能である その形状はトライグルをベースにトライピオを彷彿させるような輪がついており、まさにアメリカ二大ネタスターの夢の融合である 当然ながらベースがトライグルである以上、強さはお察し下さいなレベル。 これに最弱であるトライピオも混じっているのでなおさらである。 だがトライグルで得られた失敗を活かしてか、ジャンプをしても自爆しないようにしてある等改良点は見られるが、ジャンプによる自爆を意識しすぎたためか、今度は力が足りなさ過ぎるようになってしまった。 ジャンプをしようにも弾かれたのかジャンプしたのか判断し辛いような微少にしかしなく、それにより必殺級の威力ではなくなり、後はトライグル同様伸びきって不安定な状態のベイであり確実に負ける定めにある。 ただでさえ呆れられていたジャンプ機能のロマン砲具合とインパクトが無くなったことで、ネタにしようにもネタにできないベイとなってしまった…。 ただし、ジャンピングベースに付いているアッパー攻撃を当てるためのリングはトライグルの形状と違い、 ダウンフォースを生み出す奴からプロペラを廃したいわゆる海外産トライピオと同じ仕様になっており、 上手く行けばアタックリングの代わりに下部の円形リングを活かした持久戦に持ち込める。 ジャンプした時点で回転の勢いが削がれてる上に重心も高くなるので結局押し負けるのは内緒だ。 一応アタックリングのデザインはメカニカルでかっこいい。 ■バリエーション サイバードラグーン バトルSPEC アタックリングのデザインが無駄にかっこ良かったためか、コロコロコミックで全員サービスの限定販売されたベイブレード。 内容は、サイバードラグーンのアタックリングにガブリエルのブレードベースを合わせた組み合わせを変えただけのものである。 わざわざブレードベースだけを変える辺り、弱さは承知済みということなのだろうか… いずれにせよ、このブレードベースも弱いのに変わりはないが。 どちらかというとこのブレードベースは当時ですら入手困難なものだったため、再版の機会が設けられたというのが正しいかもしれない。 ■漫画 ザガートの部下でIQ200の天才少年ケイン山下が使用する。 タカオと戦ったオズマのフラッシュレオパルド2を破壊する。 決して無改造で強いベイに対する嫌がらせではない キョウジュにより得られた研究データから開発され、なおかつ学習機能もついており、タカオのドラグーンVを圧倒する。 しかし新たに開発されたドラグーンV2とタカオの発揮した真の聖獣の力の前に敗北する。 ■アニメ やはりケイン山下が使用する。 こちらでは「チームサイキック」というものに所属しており、タカオたちの聖獣をコピーした「デジタル聖獣」というものを宿したベイブレードであり、当初は友好的に出会ったもののこのベイブレードに精神を支配されてしまったことから中盤の山場で激突。 こちらではドラグーンVに敗れることになる。 ■余談 次回作『メタルファイトベイブレード』に『サイバーペガシス100HF』が登場しており、「サイバーの名を冠する主人公機と同モチーフのベイ」という共通点を持つ。 追記・修正はドラグーンVに勝利してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マグネコア内臓してれば、反発でジャンプ力がアップしてたんじゃ…無理か -- 名無し (2015-05-09 22 09 18) 軸先にマグネがついてるんだなこれが そのせいでジャンプ後のバランス最悪状態で足元からマグネットにふっとばされるという -- 名無しさん (2016-02-16 11 00 11) 進化前フラッシュレオパルドはともかく、フラッシュレオパルド2は無改造だとそこまで強くなかった思い出が -- 名無しさん (2016-02-16 11 21 11) 正直バーストにすら勝てないのは恐れ入った -- 名無しさん (2016-07-16 09 39 37) 弱いだけじゃ無くて回転する相手にブレードベースからボディプレスしに行く仕様上プロペラ部分が壊れやすいって言う -- 名無しさん (2019-02-07 06 41 02) ネタベイで弱いのは事実だがロマンも無くなってる分トライグルやトライピオと違って戦えないこともないのが(弱いけど)また涙を誘う -- 名無しさん (2020-09-21 14 16 16) 現在のバーストスタジアムで戦わせると屋根のおかげで急降下アタックのコンセプトが成立しそこそこ強い動画がある -- 名無しさん (2022-07-03 03 05 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1677.html
「ケミーライド! レ・レ・レ・レジェンド!」 【ライダー名】 仮面ライダーレジェンド 【読み方】 かめんらいだーれじぇんど 【変身者】 鳳桜・カグヤ・クォーツ 【スペック】 パンチ力:4.6tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び23.5m走力:100mを6.2秒 【強化形態】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【声/俳優】 永田聖一朗 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年)映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドライバーと「仮面ライダーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した黄金の仮面ライダー。 一ノ瀬宝太郎が住まう世界とは全く別の世界に存在している仮面ライダーであり、そのシステムはガッチャードライバーなどを用いる宝太郎達が変身する錬金術師、もといガッチャードにおける仮面ライダーの定義とは全く別の枠に存在している。 全身は黒をベースに金色の金色のカラーリングをした仮面ライダーディケイドに酷似している。 事前知識がない場合、ディケイドの新形態と勘違いしても無理はないビジュアルで、その全身像が登場した先行PVでは新たなディケイドといわれ、仮面ライダーガッチャードとどのように関わるのかは期待されていた。 変身者は鳳桜・カグヤ・クォーツを名乗る青年。 幼少時ハンドレッドという組織の攻撃に晒された際に仮面ライダーディケイドに助けられた経験があり、その光景を強く記憶したことからそのディケイドをモデルとした仮面ライダーレジェンドの姿が形作られた。 その能力や下記の各種機能は仮面ライダーディケイド同様、レジェンドライダーの力を宿したカードを使うことを前提とした設計であり、「カメンライド」ならぬ「ケミーライド」の能力を持つ。 レジェンドライダーケミーカードを使ってディケイドやディエンドと同様に過去の仮面ライダーを召喚したり、自身がレジェンドライダーカードに描かれたライダーへゴージャスな変身をして戦う。 後にガッチャード本編に登場を果たした際に公式サイトで情報が解禁され、スーツ自体も「ディケイド」のものと同様の材質で構成されているというのが明らかにされた。 専用武器は銃型の「レジェンドライドマグナム」。 ディエンドライバーに似た能力を持ち、装填したカードに記録されたレジェンドライダーを召喚し戦わせる事ができる。 【各部機能】 ゴージャスかつ、煌びやかな仮面ライダーレジェンド。 その全身はゴールディヴァインスーツに覆われている。伸縮自在でアクティビティな行動を可能にしている。 宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。 また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する。 仮面ライダーレジェンドのゴージャスなマスク、レジェンドクレイニアルはヘッドゴージャスターと呼ばれる神秘の装飾が施されている。 地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムがはめ込まれこれら異なる属性を利用することで様々な個性を持った仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個も持つブリリアントヴィジョンは、25度40km先の動く物体を識別出来るゴージャスに広い視野を持つ。 ナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、平行世界との次元の狭間にある存在さえも捉えることが可能。 仮面ライダーディケイドのように顔に刺さったプレートは新次元戦士たるレジェンドの通行手形となるライドプレート。 頭部をこのプレートで刺し貫かれたレジェンドはあらゆる並行世界を自在に行き来して縦横無尽のゴージャスな活躍を見せる。 側頭部にあるブリリアントスカウトは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持つ。 口元には仮面ライダーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して10mの岩石さえも粉砕する。 胸部装甲は最も高い強度を持つサブライムメインで覆われている。 煌びやかに輝くことで皆の注目を一身に集め、たとえ集中砲火を受けても決して屈することなく戦い続けることが出来る。 さらにオーロラカーテンシステムと同調し、受けた攻撃を別世界の荒野などに転送し大ダメージを回避する機能を有し、耐久値以上の攻撃を受けても耐えることが可能。 左肩には頭部同様エレメントジェムを嵌め込んだ神秘の装飾アッパーゴージャスター、腰から右大腿部にかけてボトムゴージャスターを持つ。 様々な属性の力を宿した宝石が様々な仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 ケミーライドでレジェンドライダーに変身した場合でもアッパーゴージャスターとボトムゴージャスターはそのまま装着され、レジェンドライダーの姿をさらにゴージャスにする。 手足に巻いたゴールディバンドはそれぞれからマイクロ波を飛ばし、共振を利用することによって浮遊可能となる。 ビートナックル、フットストンパーは指先や足先をディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で覆われパンチやチョップ、キック攻撃の等の打撃力を増強している。 脚部等に見られるボディグルーブはディヴァインスーツを骨格筋とする強化外骨格。 胸や肩、手足にあり仮面ライダーレジェンドをあらゆる衝撃から守りつつ、ディヴァインオレで出来たそれは打撃攻撃等にも有効。 必殺技は「ゴージャスアタックライド」。 仮面ライダーレジェンド自身の必殺技として仮面ライダーディケイドのディメンションキックを思わせるカード状のエネルギーをくぐり抜けつつライダーキックを放つ他、下記のケミーライド状態にて各レジェンドライダーの必殺技を発動する。 こちらの技はゴージャスの名に合わせて本家の技よりも煌びやかなものとなる 以下は披露したケミーライド形態。 【クウガ】 「仮面ライダークウガカード」で変身。 書籍ではゴージャスクウガと記述される場合もある。 左からから右腰部にかけて金色の装飾を持ち、ディケイドのカメンライドとはこの部分が異なる。 これは他のケミーライドでも同様。 第33話における変身ラッシュ第1発目として変身し、初手でマイティキックを放ちカッシーン軍団の数を減らした後、アギトへフォームチェンジした。 【アギト】 「仮面ライダーアギトカード」で変身。 書籍ではゴージャスアギトと記述される場合もある。 ゴージャスアタックライドで原典同様必殺技のライダーキックを発動。 その際クロスホーンの展開から足元にアギトの紋章が展開、それがエネルギーとなって足に宿る一連の流れが再現されている。 【龍騎】 「仮面ライダー龍騎カード」で変身。 書籍ではゴージャス龍騎と記述される場合もある。 変身直後からドラグセイバーとドラグクローを装備した状態で戦闘に入り、カッシーン軍団を蹴散らした。 【ファイズ】 「仮面ライダーファイズカード」で変身。 書籍ではゴージャスファイズと記述される場合もある。 原典では見られなかったファイズショットとファイズエッジの二刀流を披露。 打撃と斬撃でカッシーン達を撃破した後、クリムゾンスマッシュを発動した。 【ブレイド】 「仮面ライダーブレイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスブレイドと記述される場合もある。 ブレイラウザーを所持し、レジェンドライバーの操作はせず「キック」、「サンダー」のカードをラウズすることでライトニングブラストを発動している。 このことからベルト操作に頼らない能力の発動はレジェンドライバーを介さずとも使用が可能であることが伺える。 【響鬼】 「仮面ライダー響鬼カード」で変身。 書籍ではゴージャス響鬼と記述される場合もある。 カッシーンの攻撃を華麗に避けつつ変身。 音撃鼓を取り付け、「音撃打・ゴージャスの型」なる独自の技を披露した。 【カブト】 「仮面ライダーカブトカード」で変身。 書籍ではゴージャスカブトと記述される場合もある。 変身音よりも先にクロックアップが発動というゴージャス。 音さえ置き去りにする速度で動き、ライダーキックを使用している。 【電王】 「仮面ライダー電王カード」で変身。 書籍ではゴージャス電王と記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用し、その際エクストリームスラッシュを真似た「カグヤ様の必殺技」をゴージャスアタックライドで使用した。 ガッチャード第33話で変身した際にはそれを踏まえてか「カグヤ様の必殺技パート2」を使っている。 【キバ】 「仮面ライダーキバカード」で変身。 書籍ではゴージャスキバと記述される場合もある。 恐らくゴージャスアタックライドでダークネスムーンブレイクを発動。 【ディケイド】 「仮面ライダーディケイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスディケイドと記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用。 ガッチャード第33話ではゴージャスアタックライドでディメンションキックを発動した。 【召喚した仮面ライダー】 ※説明がない限り、召喚されるのは基本形態。 『ガッチャードVSレジェンド』で使用。 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーキバ 仮面ライダー鎧武 『ザ・フューチャー・デイブレイク』で使用。 仮面ライダークウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ 【活躍】 加治木を相手に自身のスペシャル料理を振る舞っていた宝太郎をオーロラカーテンシステムを使って半ば拉致する形で自分の世界へ移動させる。 その理由は「まだゴージャスが足りない」というもの。 ハンドレッドと呼ばれる組織と戦っており、複数のカッシーンと交戦している。 ガッチャードと協力して構成員のボス(ゲンゲツ)が変身した仮面ライダーバールクスと戦って撃破した。 『仮面ライダーガッチャード』では第33話から登場。 ハンドレッドの構成員たちのガッチャードの世界の侵略を阻止するため、ゴージャスに降臨する。 『ザ・フューチャー・デイブレイク』ではドレットルーパー軍団の襲来を察知しゴージャスに参戦。レジェンドカメンライザーは未使用。 調べ上げた情報からガッチャードデイブレイクの正体を宝太郎たちに教え、デイブレイクのいる未来世界に送り出す。 現代で仮面ライダーヴァルバラドと防衛を行っている。 応戦したドレットルーパー軍団の攻撃に油断し、変身用カードが使えなくなり、窮地に立たされるが、どこからか現れた門矢士に援護され、新たな変身用カード(玩具版で入手可能なマーベラスレア仕様のカード)を入手しドレットルーパー軍団と戦う。 【余談】 配信作品限定ライダーでありながら、変身アイテム一式が一般発売された上、マジェードよりも先に登場したためガッチャードにおけるサブライダー1号ともなっている。 ただ公式的にはレジェンドはいわゆる2号ライダーではなく、そちらはマジェードとなり番外ライダーという立ち位置になるようだが、本編への登場が示唆されており、平行世界のライダーであるレジェンドがどのような形で本編への合流がなされるのか注目が集まっている。 第29話に登場するマルガムは九尾の狐のような姿をしているが、それと関連していると見られるケミーには「並行世界を行き来できる」という能力がある模様。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2010/pages/42.html
ビカム・ア・レジェンド 前作2009の情報 http //www1.atwiki.jp/winningeleven2009/pages/29.html 育成のポイント 国籍はヨーロッパの代表のある弱い国にする。 移籍では他リーグよりリーグ戦が4試合少ないためエールディヴィジに移籍しない。 1点差で勝利する、強豪チームに勝利する=試合経験値を通常よりも多く取得できる。 連続試合ゴール、連続試合アシスト、連続試合パスカットは試合経験値にボーナスが入る(能力値75まで)。 試合経験値は能力値85で入らなくなるので強化ポイントは85になったものを優先して振る。 年俸のポイントは、レジェンズモードでスカウトできる選手が増えます。 強化ポイントで強化されるパラメータ キック オフェンス、ショートパス精度、ショートパススピード、ロングパス精度、シュートテクニック、シュート精度、テクニック、フリーキック精度、カーブ ドリブル オフェンス、ドリブル精度、ドリブルスピード、テクニック バランス ボディバランス、ディフェンス、ジャンプ、ヘディング、連携 パワー シュート力、ロングパススピード、ショートパススピード、ジャンプ、ヘディング スピード ドリブルスピード、トップスピード、加速力、レスポンス スタミナ スタミナ、レスポンス ※各カードをすべて習得できるか?・初期ポジ制限あっているか?等の情報は確定前です。 特殊能力習得条件 スキルカード スキル 習得条件 取得可能確定初期ポジ 取得不可確定初期ポジ S01 飛び出し 加速力、レスポンスが75以上 CF,WG,ST OMF,CMF,SMF,DMF,WB S02 スルーパス ショートパス精度、ショートパススピードが85以上 OMF,CMF,SMF,DMF,WB ST?,WG S03 1VS1シュート シュート精度、シュートテクニックが85以上 全て なし S04 PKキッカー シュート精度が90以上 CF,ST,WG,OMF,CMF,DMF.WB S05 ダイレクトプレー 連携が90以上 CF,ST,OMF,SMF,CMF,DMF,WB S06 アウトサイド カーブが85以上 CF,ST,WG,OMF,CMF,DMF,WB S07 マンマーク レスポンス、加速力、トップスピードが85以上 CF,ST,WG,OMF,CMF,SMF,DMF S08 スライディング ディフェンス、ボディバラが80以上 CMF,DMF,WB CF,OMF,SMF S09 カバーリング トップスピード、スタミナが90以上 CMF,DMF,WB OMF,SMF S10 DFライン統率 S11 PKキーパー S12 1VS1キーパー S13 ロングスロー WG,SMF S14 クイックターン テクニック、ドリブル精度が75以上 CF,ST,WG,OMF,CMF,SMF,DMF,WB S15 マルセイユルーレット ドリブル精度、テクが80以上 CF,ST,WG,OMF,CMF,SMF,DMF,WB S16 シングルルーレット ドリ精、テクが80以上?,逆足精度3の選手専用? S17 エラシコ ドリブル精度、テクが90以上? CF,ST,WG,OMF,CMF,SMF,DMF ST? S18 エッジターン レスポンス95、ドリブル精度、テクニック90以上? OMF S19 高速シザース S20 スクープキック S21 スーパーサブ 30歳以上? ST,WG,DMF ★ポジション別攻略?楽しみ方? センターフォワード まずは、オフサイドにならないように、敵の守備ラインをなぞるように動いて敵DFから逃げながら パス要求(R2ボタン素早く二度押し)で受け方を覚える。 利き足がインスイング(右利きならボックスの左側)の位置でボールを受けるのがベストだが、 「ラインをなぞるように動いた後」この位置に入れる様に、最初からはココに居ない。 右利きであれば左サイド(敵右サイドバックの前)から流れてボックスの左…や、多少後方から… ターンしなおす手間はあるが、ボックスの右から流れてボックスの左など。 味方MFのポジションから、自分のヘディングの射程?を考えてポストプレイをする。 SMFが居るなら、そのSMFから「ヘディングの射程」だけ前の位置で待ち、R2素早く二度押しでロングパス要求など。 仮にグラウンダーのパスがきても、そのときは足で裁けば良い。 パスがこなかった場合は、この「味方への、ヘディングパスの射程を考えた、少し下がり目の位置」から、 上記の「利き足がインスイングの位置」へ流れて動くと、別の受け手からのパスを上手く預かりやすい。 ミッドフィルダー パスワークは、「味方の視界」を考えて動く。 CPUは横パス、ヒールパスよりも圧倒的に自身前方へのパスが多い。 敵が間に居ない、そのCPUの前方側に回り込んでやると、パス要求しなくてもボールが回ってくる。 ゲーム序盤はSMFが一番楽だと思う。ライン際ドリブルからグラウンダーのセンタリングだけでも、それなりの評価は得られる。 Xパスと、サイドからの敵ゴール側入力の△パスの使い分けで、ステータス低くても通用する。 OMFであっても、序盤は中央でホールを張るのは、ステータス的にキツめ。どちらかのサイドに流れるのが無難かも。 この時、味方のSMFにOMFのポジション適正があれば、ポジションチェンジしてくれる事も多い。 (チームの戦術のスライダーにもよるけど) 味方がじっくり組み立てたサイド攻撃の時は、下手にゴール前に寄せてセンタリングに絡むよりは、 センタリングの段階から、ボックス中央の手前の下がった位置で待ち、 敵のヘディングクリアのこぼれ玉や、味方のポストプレイを拾って、ミドルシュートを狙う…ないしパスで組み立てなおす方が無難。 逆に、速攻の場合は、味方フォワードの居ないサイドに走りこむなど、前線に出て遊びやすい。 チームが1トップの方が、前線にでて得点に絡みやすい…活躍しやすいので、移籍の際はそこを確認しておくのも良いかも。 カード習得条件 カード習得に関する情報をおまちしてます。 投稿例初期ポジWGでS14とS15取得確認 質問は某掲示板へ。 名前 コメント 敏しょう性はどうしたら上がりますか? -- パルキア (2012-12-23 15 48 36) Become a 伝説 -- よーだ (2012-03-10 01 15 51) 合い植えお書きくけ子 -- た (2011-12-17 10 00 30) おっぱいなめたい -- おっぱ (2011-07-02 20 12 01) エッジターンビギナーでは23歳くらいで取得できた -- くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 (2011-04-06 09 47 35) 俺の場合は23歳くらいで取れた。ちなみに相手をビギナーにすると余裕で取れる。 -- とある世界の人間 (2011-03-25 11 49 17) ピカムの裏ワザはありますか -- ロナウド (2010-08-05 16 51 25) pspのはぼくがだしました -- こここここk (2010-08-05 16 48 30) pspのをおしえろ -- 名無しさん (2010-08-05 16 47 47) ビカムでの総合値のMAXは? -- あ (2010-07-31 10 30 15) 質問は某掲示板へ。 エッジターンですが、私の場合、CMFで20歳くらいのときには取れてたと思います。能力はド精テク共に80程度でした。 -- 名無しさん (2009-12-13 22 23 39) エッジターン、22歳のCMFで記載の条件満たしても取れず。年齢では? -- 名無しさん (2009-12-09 02 14 31) 30歳になって1試合消化すると18~21のカード取得のようです。スキップを多く使うとスーパーサブ確定っぽい。 -- 名無しさん (2009-12-04 14 05 40) 初期WGでレスポンス85(この時主要他パラ91~93)になってからマンマークとカバーリングを覚えました。上記の条件は間違いです -- 名無しさん (2009-11-29 18 08 00) 編集後はコメント情報削除でおk? -- 名無しさん (2009-11-16 14 59 40)
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/994.html
キングレオ このページはビクトリーのレジェンドクエストIVで敵として登場するキングレオについて書かれています。 →AC版 レジェンドクエスト時 →ビクトリー モンスターカード版 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 3200 254 74 89 21 ★ 属性耐性 つよい 炎/氷/灼熱 よわい 雷/風属性の攻撃/爆発属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/さそうおどり/マネマネ/武器破壊 よわい 毒/幻/かわいいおどり/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン/天使の眼差し 技名 種類 対象 属性 威力★ 補足 ねっぷうのいき ブレス 敵全体 炎 百獣拳 物理 敵単体 打撃・風 2回攻撃 特徴 レジェンドクエストIV第1章に登場するモンスター。 プレイヤー使用時とは違い、百獣拳が2回攻撃になっている。
https://w.atwiki.jp/dod3wiki/
「ドラッグオンドラグーン3@wiki」へようこそ! このページはドラッグオンドラグーン3(以下 DOD3)の攻略情報サイトです。 ゲーム攻略を達成するため、皆さんからの情報をお待ちしています! 機種 プレイステーション3 発売日 2013年12月19日 価格 7,980円 ジャンル アクションRPG 開発元 スクウェア・エニックス 発売元 スクウェア・エニックス 人数 1人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO 審査予定 その他 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/dod3/ 編集時の注意事項 ・ページを新規作成する際は編集モードを必ず【@wikiモード】に設定してください。 サイトについて 当サイトはリンクフリーです。事前事後報告はなくても構いませんがリンクにはトップページを記載して戴きます様お願い致します。 当Wikiの記載内容は参加者の皆様のご好意により提供されています。 記載内容をそのまま大量にコピーして自サイトのコンテンツとする行為などはご遠慮下さい。 最新情報 「成長のよすぎる私のこの胸……触ってもよろしくてよ」『ドラッグ オン ドラグーン3』に巨乳美パイなふしだら妹参戦【電撃DOD3】 『ドラッグ オン ドラグーン3』ゼロともに戦う使徒に性に対して開放的な役割も - ファミ通.com 『ドラッグ オン ドラグーン3』ゼロのパートナーとなる“ミハイル”はどんなドラゴンなのか ついにシリーズ再始動! 「ドラッグ オン ドラグーン3」がPS3で2013年に発売。ヨコオタロウ氏を始め,制作にはお馴染みのスタッフが集結 『ドラッグ オン ドラグーン3』発売日&価格が決定、さらに10周年記念BOXも発売 - ファミ通.com
https://w.atwiki.jp/sosere-kouryaku/pages/30.html
デッキ構成 レジェンド軸とスーパーレア軸の比較 ●レジェンド軸とスーパーレア軸のレベル合計値 レジェンド軸(レジェンド/レア/ノーマル) →レベル合計値120 スーパーレア軸(スパレア/スパレア/レア) →レベル合計値130 ●各デッキ構成のステータス合計値の比較(一例) ※レア枠はどちらも同じなので計算から除外 ※全てレベル最大時ステータス この比較はあくまで一例。レジェンドの中でも、マシーン・ヨーテボリやライトニング・ウィンナーなどは特にステータスが高い。くれぐれも参考までに。 レジェンド軸 メタルホット(レジェ) ウィンナー(ノマ) 合計値 ライフ 955 665 1620 パワー 189 123 312 スピード 146 99 245 スーパーレア軸 バナナ(スパレア) バナナ(スパレア) 合計値 ライフ 882 882 1764 パワー 152 152 314 スピード 123 123 246 【考察】 合計レベル、合計ステータス値では大きな差はないが、僅かにスーパーレア軸が高い。 スーパーレア軸デッキは主力が2本となるので、3〜4本育てられると、相手の属性や相性に合わせて柔軟にデッキ変更がしやすい。 スキルレベル3の超絶パワーを獲得できるのはレジェンドソーセージのみ。(次項解説)強力な固有スキルを持っているソーセージもある。 【結論】 どちらのデッキ軸でも同等の強さとなるよう調整されている模様。レジェンド軸は爆発力。スーパーレア軸は安定感というイメージ。 レアリティの特徴 レア度が高いほど初期ステータスが高い傾向にある。 HP減少により効果が発動するスキルはレベルが高いほど効果も高いが、発動条件が厳しい。 ○レジェンド レベル50まで強化できる スキルスロットは3つで、そのソーセージの基本スキル(マグマホットドッグであれば断末魔)のレベル1、レベル2が確定している。3つ目のスキルは変動し、何が出るかはガチャの運次第。 ※変動スキルは基本スキルと同じならレベル3。他のスキルならばレベル2となる。 例 マグマホットドッグ 断末魔の場合→レベル3 神速の場合→レベル2 ガチャ画面の「i」を押すとそのレジェンドソーセージのスキルバージョンを確認できる。見るだけでも割と楽しいので、リセマラの前とかも確認するのがオススメ。 ○スーパーレア レベル45まで強化できる 2本エントリーできる(重要) スキルスロットは2つで、そのソーセージの基本スキル(バナナであれば死累)のレベル1のみが確定している。2つ目のスキルは変動する。 ※2つ目のスキルは基本スキルならレベル2。他のスキルならばレベル1となる。 ○レア レベル40まで強化できる どのデッキ構成でも一本は入るレアリティ 現状、一部を除いて強いソーセージが少ない印象。レアの代わりにノーマルを使うのもアリ(次項解説)。 スキルスロットは1つ。全てレベル1で変動スキルとなる。 ○ノーマル レベル30まで強化できる レジェンド軸のデッキには必ず一本は入れなければならない。 基本ステータスは他のレアリティより低いが、使いやすいソーセージも多い。レアの代わりに採用するのもあり。 スキルスロットは1つ。全てレベル1で変動スキルとなる。 レアとノーマルの比較 ※あくまでも一例。参考までに。 下の表は大腸包小腸(レア)とウィンナー(ノーマル)の比較。どちらも最大レベル。 大腸包小腸Lv40 (レア) ウィンナーLv30 (ノマ) ライフ 735 665 パワー 133 123 スピード 101 99 【考察】 やはりレア枠の大腸包小腸がステータス的には勝っているが、それでも大体一割程度といった感じ。スキルはお互い一つずつであることからも、そこまで大きな力の差はないと思われる。 デッキ構成を考えるにあたって、レアは必ず一枠は入れられるが、レア枠で使いたいソーセージを持っていなかったり、属性統一デッキ編成の組み合わせ次第では、レア枠にノーマルを採用するのも選択肢のひとつ。 トップページ
https://w.atwiki.jp/urotcg/pages/89.html
「レジェンド・ヒーローズ7」 主人公たちが使用するカードを収録した再録パック。 12種類のパックに、それぞれ7枚のカードが封入されている。 収録セット 1.日崎勇一(サムライパック) 《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》(ヒーローズ・カード) 《緑神龍ドルルガン・ムラサメ》 《朱雀神ガリョウ》 《維新の超人》 《白虎神テンセイ》 《鬼装 オーガ・フィスト》 《バルザーク・熱風・ドラゴン》 2.望月智也(ナイトパック) 《氷牙の魔筆マクシミリアン王》 《天牙海聖キング・サプライズ》 《天雷龍姫エリザベス》 《天雷霊騎サルヴァティ》 《魔光王機デ・アシス公》 《ライト・ディフェンス》 《魔弾オープン・ブレイン》 3.斎木神奈(魔弾パック) 《邪眼皇ロマノフI世》 《魔光帝フェルナンドVII世》(ヒーローズ・カード) 《魔弾ストリーム・サークル》 《魔弾ロマノフ・ストライク》 《魔光ドラム・トレボール》 《魔弾バレット・バイス》 《魔弾デュアル・ザンジバル》 4.星野浩太(速攻パック) 《デュアルショック・ドラゴン》 《ブレードグレンオー・マックス》 《ライラ・ラッタ》(ヒーローズ・カード) 《進化設計図》 《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》 《凶戦士ブレイズクロー》 《スナイプ・モスキート》 5.守屋瑞希(電脳パック) 《クリスタル・パラディン》 《クリスタル・ランサー》(ヒーローズ・カード) 《キサナティック・X》 《チェレンコ》 《コーライル》 《アクア・ベララー》 《アクア・ガード》 6.ブレイズ(デーモンパック) 《悪魔神バロム》(ヒーローズ・カード) 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》 《滅城の獣王ベルヘル・デ・ディオス》 《影武者 ソウル・ブリンガー》 《デモニック・プロテクター》 《銃神兵ディオライオス》 《ミリオン・スピア》 7.カンヌシ(魔光神パック) 《魔光神レオパルドII世》 《魔光神ルドヴィカII世》 《天雷機士ナヴァール卿》(ヒーローズ・カード) 《魔弾ソウル・キャッチャー》 《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》 《魔弾 ソード・ランチャー》 《魔弾バクレツ・ストライク》 7.サインズ(暗黒パック) 《超神星DEATH・ドラゲリオン》 《絶望の魔黒ジャックバイパー》(ヒーローズ・カード) 《ファントム・ベール》 《魔獣虫カオス・ワーム》 《呪いの影シャドウ・ムーン》 《汽車男》 《卵胞虫ゼリー・ワーム》 9.スモーグスキー(相撲Dr.パック) 《陰陽の伝道士セイメイ》 《相撲Dr.ウンリュウ》(ヒーローズカード) 《シンカイドウザン》 《賢弓 トライ・スネーク》 《天扇 ハタフリ・ハフリーズ》 《ペトリアル・フレーム》 《聖装 ネビュラ・ウイング》 10.倉木雪子(フェアリーパック) 《ダイヤモンド・フォール》 《進化の化身》 《暖氷妖精カオルン》 《愛恋妖精ミルメル》 《豪腕妖精レイジ・ボッコル》 《天真妖精オチャッピィ》 《モビル・フォレスト》 12.フープ(人海戦術パック) 《停滞の影タイム・トリッパー》 《デンデン・パーカッション》 《ねじれる者ボーン・スライム》 《スネークアタック》 《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》 《カブラ・カターブラ》 《ラブ・エルフィン》 参考 特別セット
https://w.atwiki.jp/nicokaosu/
ニコニコレジェンド攻略wikiへようこそ ここは、カオスRPGのブログ?での製作中ゲーム 「ニコニコレジェンド」の 攻略wikiです。 ただいま、メンバー募集中
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/40.html
登場したレジェンド天装戦隊ゴセイジャー 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 亮(りょう) 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 明石 暁(あかし さとる) 楼山 早輝(ろうやま さき) 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 番場 壮吉(ばんば そうきち)外見 黒田 官平(くろだ かんぺい)言動 立花 レイ(たちばな - )言動 郷 史朗(ごう しろう) 炎 力(ほのお りき)外見 言動 シグナルマン言動 ドギー・クルーガー 天知 望(あまち のぞむ) 変身後(声)のみの出演黒騎士ヒュウガ 天空勇者ウルザードファイヤー言動 登場したレジェンド 天装戦隊ゴセイジャー 天装戦隊ゴセイジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンのデンジブルー。電子戦隊デンジマンを参照。 亮(りょう) 五星戦隊ダイレンジャーのレッド・リュウレンジャー。五星戦隊ダイレンジャーを参照。 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 特捜戦隊デカレンジャーのデカピンクと宇宙警察のロボット警察犬。詳しくは特捜戦隊デカレンジャーを参照。 明石 暁(あかし さとる) 轟轟戦隊ボウケンジャーの「熱き冒険者」・ボウケンレッド。かつては「不滅の牙」の異名を持っていた元凄腕のトレジャーハンターであり、世界各地の貴重な宝(プレシャス)を収集・保護する民間団体、通称「サージェス財団」の精鋭部隊であるボウケンジャーのチーフを務めていた。基本的には熱い心と冷静な思考を持ち合わせた頼れるリーダーなのだが、時折子供のような無邪気な行動を取ることもある。 『轟轟戦隊ボウケンジャー』Last.Task(最終話)でチーフの座をボウケンブラック・伊能真墨に譲り、ボウケンピンク・西堀さくらと宇宙へプレシャス探索の旅に出た。このとき、ゴーゴーボイジャー(ボウケンレッド専用ゴーゴービークル14号機・ゴーゴーコマンダー、ボウケンブラック専用ゴーゴービークル15号機・ゴーゴーキャリアー、ボウケンブルー専用ゴーゴービークル16号機・ゴーゴーファイター、ボウケンイエロー専用ゴーゴービークル17号機・ゴーゴーアタッカー、ボウケンピンク専用ゴーゴービークル18号機・ゴーゴーローダーの以上5機が合体した超絶巨艦、変形合体でボウケンジャーの4号ロボ・ダイボイジャーが完成する)を改造し宇宙用ビークルにしている。さくらが自分に恋心を抱いている事に気付いていないという鈍感さを持っていたが、その後の『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にて、さくらが明石の事を「暁さん」と呼んでいた事から進展があった模様。 『ボウケンジャー』第27話では敵の策略により運勢を最悪に固定され、開運グッズを全身に纏い「ボウケンレッド・開運フォーム」に変身するという強烈な姿を披露した。 第21話にも登場した。 楼山 早輝(ろうやま さき) 炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンイエロー。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 侍戦隊シンケンジャーのシンケングリーンと6人目の戦士・シンケンゴールド。侍戦隊シンケンジャーを参照。 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 秘密戦隊ゴレンジャーのアカレンジャーとアオレンジャー。秘密戦隊ゴレンジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 番場 壮吉(ばんば そうきち) ジャッカー電撃隊のビッグワン。『ジャッカー電撃隊』の中盤から登場した、神出鬼没な変装の名人。ジャッカー電撃隊のメンバーは国際科学特捜隊日本支部に所属するが、指揮官であった鯨井大助長官がニューヨーク支部への栄転により日本を離れたため、その後任としてジャッカー電撃隊の行動隊長に着任した。 ジャッカー電撃隊の4人がそれぞれ動力源としている、核・電気・磁力・重力の4大エネルギーを全て扱うことが可能であり、「白い鳥人」の異名を持つ。他のメンバーのようにサイボークなのかどうかは一切不明だが、特殊な強化カプセルに入らなければ変身できない他の4人と違い、任意で変身することができる。 演者の宮内洋は、『ジャッカー電撃隊』の前年に製作された『ゴレンジャー』のアオレンジャー・新命明や、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3・風見志郎も演じている。またスーパー戦隊シリーズでは他に『超力戦隊オーレンジャー』の三浦尚之参謀長も演じた。 外見 白いスーツとソフト帽、緑・青・赤・黄のストライプ柄のリボンタイ、胸に挿した赤い薔薇など、服装は『ジャッカー電撃隊』本編やゲスト出演した『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』と同じもの。 黒田 官平(くろだ かんぺい) 大戦隊ゴーグルファイブのゴーグルブラック。『大戦隊ゴーグルファイブ』本編では東都大学将棋部の部長を務めており、ゴーグルファイブの基地が後楽園球場の地下にあるという設定であったため、普段は球場に隣接する後楽園ゆうえんちの乗り物係をしていた。文武両道で、変身前でも将棋の駒を投擲武器として使うことがある。現実の後楽園球場は番組放映終了4年後の1987年に解体されており、翌年代わりに新設された東京ドームとはやや場所が違っている。後楽園ゆうえんちは現在の東京ドームシティアトラクションズの前身である。 演者の春田純一は『ゴーグルファイブ』の次の作品である『ダイナマン』でもダイナブラック・星川竜役を務めており、当時はスーツアクターも兼任していた。春田純一は『電撃戦隊チェンジマン』のチェンジドラゴン・剣飛竜の適任者選びに難航していた際に候補として上がっていた。最終的には浜田治貴が剣を演じることになったが、春田が剣を演じていたら、春田はスーパー戦隊メンバーを3度演じた役者となっていた。 言動 「お前たちは宇宙のどこででも通じる、愛と、勇気と、希望と、そして正義を持っている」 「大戦隊ゴーグルV(『ゴーグルファイブ』OP)」の歌詞「走れとべ 走れとべ 愛の戦士たちよ」と、「科学戦隊ダイナマン(『科学戦隊ダイナマン』OP)」の歌詞「今日の勇気を 明日の希望を ぼくらに教える そのために」から。「大戦隊ゴーグルV」(フルバージョン)には、「愛」という言葉が合計4回(「愛の戦士たちよ」と「愛する」がそれぞれ2回)登場している。 「科学戦隊ダイナマン」からの引用も含まれているのは、前述の通り演者の春田がダイナマンのダイナブラック役も務めていたことから。 立花 レイ(たちばな - ) 科学戦隊ダイナマンのダイナピンク。コミュニケーション研究が専門の科学者。動物と会話することを目標にハツカネズミ・熊・犬などの言語を解読したが、猫アレルギーでもある。運動神経にも優れており、フェンシングの腕前は世界レベル。 言動 「未来の夢のために、怒りを爆発させて」「夢をかなえてダイナマン(『ダイナマン』ED)」の歌詞「怒りの爆発は 君のため」「明日の平和を 夢見てる」より。 郷 史朗(ごう しろう) 超電子バイオマンのレッドワン。超電子バイオマンを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 炎 力(ほのお りき) 高速戦隊ターボレンジャーのレッドターボ。『高速戦隊ターボレンジャー』本編では、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の生徒で、エースピッチャーにして4番を務める野球部のキャプテンだった。 外見 着ている赤いジャケットは『ターボレンジャー』当時に衣装として使われたことがあるもので、東映公式の紹介によると、演者の佐藤健太が保管していたものを持参したという。同じく東映公式で、佐藤はターボレンジャーの変身アイテム・ターボブレス(実際に撮影で使用していたもの)も撮影現場に持参したと紹介されている。 言動 「君たちに与えられた力強い勇気で、蒼く輝く地球を守ってくれ!」「高速戦隊ターボレンジャー(『ターボレンジャーOP』)」の歌詞「生まれたとき 与えられた 力強い勇気を 分かち合おう」「蒼く 輝く 地球を守りたい」より。 シグナルマン 『激走戦隊カーレンジャー』に登場した6人目の戦士であり、ポリス星という星から宇宙暴走族・ボーゾックの取り締まりのために地球にやってきた、宇宙警察の交通巡査。本名はシグナルマン・ポリス・コバーン。交通ルール遵守の精神が身体に染み付いており、例え「横断歩道の先で子供が拉致されそうになっている」などの特殊な事情があっても、交通ルール違反を見逃すことができない(身体が勝手に動いてしまう)という非常に融通が利かない厄介な性格。故郷のポリス星に妻・シグエと息子・シグタロウを残して単身赴任していたが、『カーレンジャー』最終話でボーゾックに関する事件が全面解決したことを受け、ポリス星に戻って警部補への昇級試験のための勉強に励んでいた。 言動 「ただいま現着! 本官も、チーキュのために戦うぞー!」「現着」は現場到着の略で、警察・消防などで使われている用語。「チーキュ」は、『カーレンジャー』に登場する異星人(カーレンジャーの協力者であるハザード星人・ダップを除く全員)が使う地球の呼び方である。 ドギー・クルーガー 詳細は第5話を参照。今回は、レジェンド大戦におけるデカマスターとしての戦いが主な出番だが、1カットのみ変身前の姿も登場している。 天知 望(あまち のぞむ) 天装戦隊ゴセイジャーを参照。 変身後(声)のみの出演 黒騎士ヒュウガ 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した6人目の戦士であり、ギンガレッド・リョウマの兄であるヒュウガが変身した姿。第133代目の炎の戦士として選ばれており、本来は彼がギンガレッドとなるはずだったが、ギンガマンの敵組織である宇宙海賊・バルバンが復活した際、戦いの中で地面の裂け目に転落し生死不明となる。その後、バルバンに恨みを持つタウラス星の黒騎士・ブルブラックに命を救われていたことが明らかになるが、バルバンへの憎しみのあまり手段を選ばなくなってしまったブルブラックに身体を乗っ取られており、ギンガマンとも争うことになる。最終的に、改心したブルブラックが自らを犠牲にして地球を守ったことで自由の身となり、ブルブラックの力を受け継いだ「黒騎士ヒュウガ」としてギンガマンとともに戦った。なお、ヒュウガを演じた小川輝晃は、ヒュウガ役を務める前に『忍者戦隊カクレンジャー』でニンジャレッド・サスケを演じており、今回の映画におけるレジェンド大戦のシーンで、かなり短い時間だがニンジャレッドの声も演じている。また、サスケは本作の4作後である『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの7(第7話)で『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッド・椎名鷹介と共にゲスト出演している(ハリケンレッド・椎名鷹介についてはこちらを参照)。 第20話にも登場した。 天空勇者ウルザードファイヤー 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した「猛る烈火のエレメント」を持つ戦士であり、マジレンジャーのメンバーである小津5兄弟の父親・小津勇が変身した姿。その正体は人間ではなく、天空聖者のブレイジェル。『マジレンジャー』本編の15年前にインフェルシアが地上に侵攻した際、インフェルシアの帝王ン・マを封印することに成功したが、その際に「呪縛転生」という呪いをかけられ、紫の鎧を纏った邪悪な魔導騎士・ウルザードへと変えられてしまっていた。その後、マジレンジャーとなった子供たちとの戦いを経て元の姿と記憶を取り戻した勇は、赤いウルザード・ウルザードファイヤーに変身してマジレンジャーをサポートするようになる。なお、「天空勇者」とは天空聖者が鎧を纏い、スピードと引き換えに他の能力を上昇させた姿である。 言動 「我々の力も捧げよう。この星の全ての家族の未来を守るために」勇がウルザードに変えられてしまったインフェルシアの地上侵攻の際、他の天空聖者は地上の出来事に干渉するべきではないと静観の姿勢を崩そうとしなかったが、人間である小津深雪と恋に落ち5人の子供を儲けていたブレイジェル(勇)は、地上で暮らす家族を守るために少数の弟子を連れン・マと戦った。『マジレンジャー』本編では、勇・深雪と5人の子供たち、そして勇の弟子であり終盤で小津家に婿入りしたマジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)の「家族愛」が、大きなテーマとして描かれている。なお、妻・深雪は天空聖者スノウジェルの力を借りる魔法使いとなっており、「煌く氷のエレメント」を持つ戦士・マジマザーとしてレジェンド大戦のシーンでもウルザードファイヤーとともに戦っている。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/999.html
バズズ このページはAC版のレジェンドクエストIIで敵として登場するバズズについて書かれています。 →ビクトリー モンスターカード版 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 650 88 97 53 115 ? ★★ 属性耐性 つよい 氷 よわい 炎・雷/灼熱属性の呪文 状態異常耐性 つよい ? よわい 物理的行動不能/マヒ/幻 技名 属性 対象 威力 補足 あくまのツメあと 打撃 敵単体 ★ 物理2回攻撃・会心★★ しゃくねつのおたけび 灼熱 敵全体 ★★★ ブレス 特徴 レジェンドモードのレジェンドクエストIIに登場するモンスター。 姿はシルバーデビルに似ているが、こちらは紫色の体毛をしている。 ツメで切り裂く「あくまのツメあと」は2回攻撃。 2回に分けられるため威力がやや低いものの、痛恨の一撃が2回発生する危険性がある。 また、オーブをためる機会も2度生じるようになった。 これにより、こちらが思ったよりもはやくオーブが満タンになってしまうことがあるので、注意が必要。 「しゃくねつのおたけび」は灼熱属性のブレス攻撃。 灼熱に強いチーム編成を行わないと被害が広がる。 ハーゴンと同じで氷に強いが、状態異常に弱点が多い。 特に物理的行動不能に弱いので、そこを突けば二回攻撃の恐怖も回避できる。