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おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 青森あっぷるテレビのデータ 資本金 11億円 本社 〒030-0802 青森県青森市本町1-1 017-773-743 放送対象地域 青森県 ニュースネットワーク FNN 加盟ネットワーク FNS 略称 AAT 英名 Aomori Apple TV 愛称 あっぷるテレビ、AATテレビ コールサイン JOJM-DTV アナログ親局 青森 25ch ガイドチャンネル 25ch リモコンキーID 8 デジタル親局 青森 36ch 送信所 青森県五所川原市 馬ノ神山 開局 1994年4月1日 株式会社青森あっぷるテレビ(あおもりあっぷるてれび、英名 Aomori Apple TV Co.ltd)は、青森県を放送対象地域とするフジテレビ系列のテレビ局である。 沿革社屋 送信所・放送局 主な番組自社制作番組 フジテレビ系列の遅れネット番組 他系列の番組 以前放送されていた番組 開局当時県内他局から移籍してきた番組 アナウンサー男性 女性 ニュース担当アナ 報道部キャスター 過去に所属したアナウンサー マスコットキャラクター オープニング・クロージングアナログ放送(2011年7月24日閉局) 沿革 1993年1月27日 予備免許交付。 1993年6月10日 会社設立。 1994年3月19日 サービス放送開始。 1994年4月1日 青森県で4番目の民間放送局として本放送開始。同時にFNN・FNSに加盟。 1994年5月9日 青森市本町に新社屋が完成。 1999年5月11日 インターネットの普及によって、公式ホームページを開設する。 2006年10月1日 地上デジタル放送開始。 2011年7月24日 午後11時59分、アナログ放送が完全停波する。 社屋 1992年12月23日 創立事務所を青森市役所内に設置。1993年6月10日の設立後は本社事務所として使用。 1994年5月9日 青森市本町に新社屋が完成し移転。 送信所・放送局 主な番組 青森あっぷるテレビ基本番組表 自社制作番組 Live Newsイット!青森(月曜~金曜15 45~19 00/ローカルニュースは18 09) どよなまチョイス!(土曜12 00~13 00) マイれぽ!~舞の海ふるさとレポート(日曜11 45~11 50) フジテレビ系列の遅れネット番組 かまいたちの机上の空論城(火曜24 25~24 55) いたジャン!(火曜24 55~25 25) E5いい旅(水曜22 54~23 00) 相葉◎×部(水曜24 25~24 55) 西村キャンプ場(水曜25 25~25 55) ノイタミナ(木曜24 55~25 25) 発見!タカトシランド(金曜24 55~25 55←水曜24 25~25 25) 仙台市青葉区 かのおが便利軒(土曜10 25~10 55) ジャンクSPORTS(土曜17 00~17 30) テレビ寺子屋(日曜5 30~6 00) 皇室ご一家(日曜6 00~6 15) 有吉くんの正直さんぽ(日曜12 00~13 30) おかべろ(日曜13 30~14 00) 他系列の番組 ガリレオX(土曜5 30~6 00、WAC制作) 以前放送されていた番組 自社制作まるかじり☆青い森(日曜11 45~11 50) プライムニュース青森(月曜~金曜16 49~19 00/ローカルニュースは18 14)FNNあっぷるテレビ みんなのニュース(月曜~金曜16 50~19 00/ローカルニュースは18 14) あっぷるテレビスーパーニュース あっぷるテレビFNN ザ・ヒューマン FNNスーパータイム青森 土曜八ちゃんねる!-あおもり冒険王-(土曜12 00~12 55) 古坂大魔王「余談ですけど。」(金曜24 55~25 25)コそマ?~古坂大魔王の ソレマジで!? (最終水曜24 25~25 25) ふるさとえなじー(日曜17 25~17 30) フジテレビ系列遅れネットフジテレビ制作いただきハイジャンプ(金曜24 55~25 35←土曜11 05~11 45) KinKi Kidsのブンブブーン(土曜10 25~11 05) 火曜NEXT!(*1)(火曜25 25~25 55) ゴリエと申します。(火曜24 25~24 55) 志村友達(月曜24 55~25 25) 連続ドキュメンタリー RIDE ON TIMESeason3(火曜24 55~25 25) さまぁ~ずの神ギ門(木曜24 55~25 25) 連続ドキュメンタリー RIDE ON TIMESeason4(火曜24 55~25 25) 東海テレビ制作スペンサーの喫茶店 バナナマンのブログ刑事 関西テレビ制作インフォーマ(木曜25 25~25 55) グータンヌーボ2(火曜24 25~24 55) 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(水曜25 25~25 55) 関ジャニ∞のジャニ勉(金曜24 55~25 55) 桃色つるべ~お次の方どうぞ~(日曜25 25~25 55) さんまのまんま(日曜13 00~13 30) 走れ!ガリバーくん 仙台放送制作TOPCAT 川島隆太教授のテレビいきいき脳体操 東北電力提供FNSネット番組 前身の「新・サンデートーク」はRABで番組終了(1994年9月)まで放送。それ以降の番組はAATへ移行している。今、きらめいて ぼくらの時代 情熱エンジン BSフジ制作サンド道楽(火曜24 55~25 25、BSフジ制作) 開局当時県内他局から移籍してきた番組 + ... 青森放送クイズ!年の差なんて ねるとん紅鯨団 青森テレビ笑っていいとも! サザエさん あっぱれさんま大先生 新伍&紳助のあぶない話 アナウンサー 男性 三上裕樹(2009年4月入社、2023年4月からアナウンス部長) 神佳祐(2013年4月入社、アナウンス部兼報道制作センター担当部長) 佐藤和真(2016年4月入社、2024年4月から報道制作センター制作担当部長。アナウンス業務も並行して行う予定) 小栗洸平(2021年4月入社) 新田圭吾(2023年4月入社) 女性 川村星華(2021年7月入社、元NHK弘前放送局キャスター) 高岡裕香(2022年4月入社、前なまはげテレビ・元NHK八戸放送局) 三橋奈緒(2024年4月入社) ニュース担当アナ 大高美佐紀(2016年4月~2019年3月、東京でのフリーアナ生活を経て2021年7月より有期契約職で復帰。) 報道部キャスター 佐藤奈緒子(2017年入社、2021年6月より「Live Newsイット!青森」キャスター) 過去に所属したアナウンサー 男性小山内勇(開局一期生、元:八戸支社長) 岡崎友嗣(1996年入社・現:仙台支社長、元:報道制作局報道業務部長) 関谷有志(開局一期生・現:報道制作局報道業務部長 元:編成マネジメント局DXプランニング部担当部長) 鳴海浩二(1998年入社・現:弘前支社営業部長 前:編成マネジメント局DXプランニング部担当部長、元:編成業務局編成業務部担当部長) 田中涼太(2019年4月~2023年3月) 女性飯島五月(開局一期生~1996年3月、「めざましテレビ」初代青森リポーター) 酒井尚美(開局一期生~2001年3月) 原美智香(1997年4月~2000年3月) 丹野有希子(1999年4月~2005年3月) 高沢萌子(2001年4月~2006年3月) 浅岡優美子(2003年4月~2006年3月、その後山梨朝日放送アナウンサー) 大川綾子(2010年4月~2014年9月) 伊川由美(2011年4月~2013年3月) 丹後沢有希(2012年4月~2015年3月) 西川歩佳(2014年4月~2016年3月、その後道央テレビ放送網アナウンサー) 宮内里香(2015年4月~2019年3月) 小笠原奈和(2016年3月~2018年3月、元NHK青森放送局キャスター) 辻麗香(2016年4月~2019年3月) 宇佐美吏沙(2018年4月~2020年3月、現おひさまテレビアナウンサー) 宮脇夏菜子(2019年4月~2020年3月) 前田麗美(2020年4月~2021年5月) 椎葉晴香(2021年4月~2021年5月、前福井文化テレビ・元宮崎朝日放送アナウンサー) 青谷早智(2022年4月~2023年3月、現ケンテレアナウンサー) 須藤美月(2022年4月~2023年3月、現NHK弘前放送局地域スタッフ) マスコットキャラクター 1994年4月1日の開局に合わせ、東北地方の妖怪・座敷わらしをモチーフとしたキャラクター「ワラちゃん」が正式マスコットとして採用されデビューし、翌年4月1日には、「雪男」「雪女」「雪ん子」「雪だるま」「りんごの坊や」もそれぞれデビューし、この6人が現在、同局のキャラクターとして活躍している。 オープニング・クロージング アナログ放送(2011年7月24日閉局) カラーアニメ(開局~2011年使用)映像の流れは以下の通り。 映像 BGM 旧社屋の鉄塔から電波が飛び出る。 青森中央テレビの歌作詞 青森中央テレビ(*2)作曲 越部信義歌 堀江美都子 その電波が鳩に変化する。 鳩が青森県中を飛び交う。 本社内での様子。 なまはげがテレビカメラを担ぐ様子 なまはげのドラマ撮影(時代劇)の様子。 なまはげの音楽演奏の様子。 なまはげのスキーの様子。 なまはげのテレビ視聴の様子。 飛び交っていた鳩がやがてスキャニメイトで旧ロゴに変化し、最後に画面がまっさらとなり、「ACT 青森中央テレビ」と表示される。 因みに、このアニメーションは、「ハクション大魔王」や「タイムボカンシリーズ」でおなじみの タツノコプロ がAATの為だけに製作している。 テロップやアナウンスはなく、スポットIDとして日中や深夜にも放送された。 ネットワーク FNN・FNS 北海道・東北 uhb・AAT・mit・OX・AKT・SAY・FTV 関東・甲信越 CX・NBS・NST・TKO 中部・近畿 THK・SUT・BBT・ITC・ftb・KTV 中国・四国 TSK・OHK・YFT・TTK・EBC・KSS・tss 九州・沖縄 TNC・SAGATV・KTN・TOS・TKU・UMK・KTS・OTV かつて加盟していた局(太字はFNNを含めて、以外はFNSのみ) STV・YTS・FCT・NKT・HTV・tys BSデジタル BS FUJI
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アナログテレビの良い所 デジタルテレビよりも早く映像を見ることが出来るデジタル民はアナログより遅れた映像で満足する情報弱者 遅延が少ない FPSや格闘ゲームをする人はアナログテレビ一択 アナログという響きがどこと無く知的 デジタルテレビより画質に質感がある VHSやベータ、DVDなどをデジタルテレビより綺麗に映すことができる テレビ自体のデザインが良いうっすいうっすいデジタルテレビ(笑) チャンネルの切替が速い モノラル音声にも対応 壊れた時も叩けば簡単に直るそもそも耐久性がデジタルテレビより遥かに高い 天候に左右されない画質 右上にお洒落なアナログ表記 深夜にアダルトな番組をやっている アナログを見ると頭が良くなる アナログを見ると年収が上がる アナログを見ると背が伸びるデジタルを見て育ったゆとりとアナログを見て育った現代人とで比較するとこれらは確定的に明らか デジタルテレビの良い所 プリキュアのエロゲができる 総評 アナログテレビの圧勝
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神戸テレビ放送(英称 Kobe TV Broadcasting、略称 KTB)は兵庫県神戸市に本社をおく地方放送局である。 沿革 主な
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注意 これは架空の情報です。 テレビブロッサムラジオ(てれびぶろっさむらじお)とは、富山県を放送対象地域とするAMラジオ局である。 概要 1987年10月1日に開局。当時の局名はラジオ富山であった。バブル景気であったので、それを見越した開局となった。また、難聴取地域(特に夜間)であったKNBラジオのエリアをカバーする役割を果たす予定であったが、1988年に高岡市に同一周波数の中継局が設置され、カバー計画は白紙に終わるも、政令指定都市が無い県でのAM2局体制は当時としては異例であった(隣県である新潟県のFM PORTはその10年後の開局である)。 沿革 1987年2月1日 株式会社ラジオ富山設立 1987年7月1日 予備免許交付。 1987年10月1日 開局。 1998年10月1日 高岡市に中波中継局を設置(KNBと共用)。 1992年4月1日 黒部市に超短波放送局を設置(KNBと共用)。 2010年4月1日 新富山放送(現 テレビブロッサム)と合併。同時に名称が現在のものに変更される。また、コールサインもJOENからJOUMに変更(テレビブロッサムもJODY-DTVからJOUM-DTVに変更)。 2010年7月1日 カートゥーンネットワークが日本列島放送の傘下に入った事により当局と結んでいた友好協定を解消し、放送局の名称変更を見越して番組改編を実施。しかし、一部の番組は単なる名称変更となった(しかしその数日後に問題が解決し、いくつかの番組が復活し、名称変更には至らなかった)。 ネットワークの移り変わり 1987年10月1日 NRN・JRNに加盟。 1994年10月1日 RFラジオ日本とネット協定を締結する。 2010年4月1日 テレビブロッサムと合併を機にAKN/AKSに加盟。 補足 開局当初から、KNBとネット協定を結んでおり、ニュースに関しては、JRN、NRNのニュース(前者は「ニュース・パレード」、後者は「ニュースハイライト」→「ネットワークTODAY」)はKNBで放送することに同意し、当局は読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞配信のニュースを放送している(1994年からRFのニュースをネット受けするようになった)。 ネット番組はKNBの編成外の番組を放送している。 当局は開局時からRFラジオ日本から番組供給を受けているが、ネット協定の締結が遅れた理由は、当時のRFラジオ日本の遠山社長の体制に難色を示したからである。しかしながら、遠山社長就任時以来からRFラジオ日本とは関係が良好であり、遠山社長(当時)が築いた演歌・歌謡曲中心の編成を好意的に捉えている。 事業所 テレビブロッサムを参照。 周波数 富山本局(JOUM)1215KHz 10kW(呉羽山) その他 富山本局は10kWと県内のAMラジオ局では大出力である。政令指定都市がない県でも拘わらず出力が2桁台である主な理由は、石川県の能登地方の聴取者の確保(MROラジオと新潟県のBSNラジオの周波数が隣接しているため)、中継局設置の負担軽減のためとしている。 番組編成 前述の通り、当局ではKNBの編成外の番組を放送している関係上、RFラジオ日本の番組や文化放送の所謂アニメラジオ番組を多く放送する傾向にある(特に後者はテレビ北陸に対抗したテレビブロッサムの番組PRの兼ね合いから増加傾向にある)。また、自社制作番組がKNBより多い。 近年ではKNBに対抗して上の年齢層向けの番組も積極的に放送する。但しKNBとは違い大半が演歌、歌謡曲番組である。 また、KNBで放送された番組(自社制作番組)を再放送する事がある。現在では、志の輔・シゲルのてるてるシゲシゲを放送している。 主な番組 自社制作番組 ラジブロ・情報ツウ!(月曜~金曜 9 00~11 00) お昼もラジブロ!(月曜~木曜 12 00~15 00) TEYアタックステーション(月曜~金曜 17 50~18 20、テレビも同タイトル) セイ!ヤング7(月曜~金曜 19 00~20 00、不定期で野球中継に切り替わる事があり) キャンパスナイトラジブロ!(月曜~木曜 22 30~24 00) ネット番組 GRN系 デイブレイク(月曜~金曜 5 30~6 30) トゥナイト参(火曜~金曜 0 00~1 00) えんか侍DX(ラジオカルーア制作、月曜22 00~22 25) RFラジオ日本 テレアナランド わたしの図書室 オトナのジャズタイム(日曜 0 30~1 30) TBSラジオ JUNK(火曜~土曜 1 00~3 00) はがきでこんにちは 爆笑問題の日曜サンデー(日曜 13 00~17 00) 今晩は吉永小百合です 文化放送 A G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜(土曜21 00~23 00、2008年4月から放送開始、過激な発言が多いので2010年1月を以て打ち切るも反発が強く、2010年4月より放送再開。当局の広報・自己批評番組である週刊ラジブロ批評で当番組の問題発言についてのお詫びをすることがある。) ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB(日曜 9 00~9 30) ニッポン放送 テレフォン人生相談(月曜~金曜 11 30~11 50) 朗読・藤沢周平傑作選 相田翔子・スウィートソレイユ(LF裏送り、30分版。10分版はKNBで平日ベルト放送。) 朝日放送 STVラジオ アタックヤング(火曜~土曜 0 00~1 00) KANのロックボンソワ(日曜 2 00~3 00) その他 かつて放送されていた番組 自社制作番組 ザ・情報ツウ! ソレモダイジナコト(月曜~金曜 9 00~11 00) ずばりセイ!ヤング(月曜~木曜 12 30~15 00) TEYザ・ニュースプラス1(月曜~金曜 17 50~18 20) セイ!ヤング22(月曜~木曜 22 30~24 00、金曜 22 30~23 30) ラジブロセブン!(月曜~金曜 19 00~20 00 ラジブロ 演歌リクエスト(月曜~金曜 21 30~21 54) ラジブロ ニュースステーション(月曜 21 54~23 00、火曜~金曜 21 54~23 05) ネット番組 GRN系列 RFラジオ日本 おはよう!SPOON(月曜~金曜 6 30~9 00) こんにちは!鶴蒔靖夫です(月曜~金曜、一時期、福井放送や南日本放送にもネットされていた。) 夏木ゆたかのホッと歌謡曲(月曜~金曜 15 00~17 50) ラジオ日本ジャイアンツナイター(不定期放送、「ラジブロ ゴールデンナイター」と改題、テーマ曲は「ROUND TRIP」) 悩み解決!あなたのための身近な法律相談所 えんか侍(火曜~金曜 22 00~22 25) ラジオ日本深夜の特別区(火曜~木曜 3 00~4 00) 坂井隆夫のほのぼの歌謡曲(火曜~土曜 4 00~5 00) マット安川ずばり勝負(金曜12 30~15 00) 今夜はマット安川 スーパーフライデー(金曜-土曜 23 00~1 00) TBSラジオ お色気大賞(『大沢悠里のゆうゆうワイド』のコーナー編集版(なはラジオ担当)、金曜23 40~24 00) 日曜天国(日曜 10 00~11 55) その他 松山千春のON THE RADIO(NACK5制作、KNBの再放送。2010年7月を以て打ち切ったが、2010年12月の放送分のオープニングトークに反発し、放送の再開は全くないと思われる。尚、GRN加盟局の岩手朝日ラジオも2010年12月で打ち切りとなるので、この件はGRN加盟局内にも広がっている模様。) ネット番組に関する備考 当局では開局当初から2001年9月まで火曜日から土曜日までの3 00~5 00は「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」を放送していたが、1998年10月に当番組が1時間番組に縮小後に打ち切り。これはスポンサーのいすゞのCMが縮小された事による。その後は3時・4時枠をニッポン放送のオールナイトニッポンRに移行。2003年10月にニッポン放送のネット離脱後は3時台はTBSラジオのB-JUNK→JUNK2、ラジオ朝日のヤングファイア第3部、4時台はRFラジオ日本の坂井隆夫のほのぼの歌謡曲に変更した。但し、2005年4月~2006年3月まではあなたへモーニングコールを放送した(現在は月曜日分のみを放送)。 時報 時報は通常のものあるが、2010年7月24日よりRFラジオ日本、文化放送の時報を混合したものとなる。 2010年7月24日よりスジャータによる時報前CMが開始された(但し木曜日はさつま白波、日曜日の夜は大阪のカプセルホテルチェーンの大東洋がOBCからのネットという形で担当。)。 2000年代から2009年まではポーンの音がドラ(楽器)の鳴る音になっていた。 特番時の対応 高校野球中継 当局では原則高校野球の富山県大会を完全中継している(富山県大会開催前は石川県大会の一部も中継する)。そのため、中継時は全ての番組が休止するが、ラジオ番組はスポンサーと放送局等の都合上、テレビブロッサムの副音声を使って通常放送をしている(テレビブロッサムでも中継を行っている)。この試みは2010年のラテ兼営化によって実現したもので、KNBが新川超短波局を設置するまで実施していたアナログテレビの副音声のラジオ放送以来である。放送時間は1回戦時は8 00~19 00、決勝戦時は12 00~19 00までである。 呼出符号は「テレビブロッサムデジタルテレビジョンラジオおんせいたじゅうほうそう」であり、オープニング、クロージングも放送している。 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン 当局は2009年から実施していたが、それ以前にも部分的に特集を組んでいた。 テーマ曲 2009年は『夢のトランペット』であったが、2010年は特に設けていない。 番組編成 2009年 2010年 12 00~14 00 お昼はラジソン! お昼もラジブロ 第2回ラジブロ ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル!(独自放送) (内包)声の握手(フルネット) 14 00~15 00 お昼の歌謡ショー(通常放送) 15 00~16 00 福岡発!噂のスタジオ(通常放送) 16 00~17 30 ラジソンにアタック! 17 30~17 45 GRNラジオハンター 17 45~18 30 ラジソンにアタック! 18 30~21 00 今井りかのうまらじ(通常放送) 21 00~21 30 GRNニュースランド この後も通常番組をはさみながらミュージックソン自体は12月25日土曜日の13時まで続けられた。 その他}}}
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【参考サイト】のぶみテレビ出演情報 オリコンニュース gooテレビ番組(関東版) gooテレビ番組(関西版) 2007年以降のテレビ番組表を調べられるサイト 放送日 放送時間 テレビ局 番組名 コーナー名・内容 番組概要 備考 2018.2.16 9 50~11 25 フジテレビ ノンストップ! あたしおかあさんだから論争 ● 2018.1.13 19 56~20 54 日本テレビ 世界一受けたい授業 1時限目 国語 ● 2017.8.16 8 00~10 25 日本テレビ スッキリ!! HARUNAまとめ(「絵本作家のぶみの世界展」@二子玉ライズの紹介と読み聞かせ) ● 2017.6.21 24 26~24 55 TBS 谷原章介の25時ごはん 【深夜の飯テロ×豚丼】大ベストセラー絵本作家が登場!! ● 2017.5.27 19 56~20 54 日本テレビ 世界一受けたい授業 人気絵本!大人も共感ランキング ● 2017.2.18 22 00~22 54 日本テレビ 嵐にしやがれ 隠れ家ARASHI ● 2017.1.26 11 55~13 45 フジテレビ バイキング キングコング西野の絵本無料公開に対するコメント ● 1 34あたりから 2017.1.17 24 50~25 20 テレビ朝日 お願いランキング 嫉妬に身を焦がすBAR ● 2016.11.13 23 00~23 30 TBS 情熱大陸 のぶみ/子供の心を鷲づかみ!元ヤンキー絵本作家大ヒット生む(秘)手作業 ● 2016.5.15 21 54~22 00 フジテレビ 1Hセンス 絵本作家・のぶみ ● 2016.3.13 12 45~13 15 日本テレビ ニノさん その他さんアワード ● 2016.3.7 23 58~24 45 テレビ東京 わたしはワケあり成功者~ドン底からの逆転学~ 23 58~24 45暴走族から大人気絵本作家に! ● 2016.1.14 24 41~25 11 TBS ゴロウ・デラックス 【2015年最も売れた絵本「ママがおばけになっちゃった!」】 ● 2014.6.27 24 35~25 05 TBS 有吉ジャポン マイルドヤンキーはどれ位いるのか? ● 2014.5.23 1 54~ 2 24 日本テレビ まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 ビックラタメ年+1 ● 2014.4.17 23 15~23 45 フジテレビ アウト×デラックス ● 2013.9.3 21 54~22 00 関西テレビ ココロの旅 ● 2012.5.25 19 00~19 56 日本テレビ ガチガセ 元ヤンキー ● 宇宙のマサ ブログ 2010.10.30 23 00 - 23 30 日本テレビ 心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU 心ゆさぶるトゥルーストーリー ● 公式サイト 2008.11.16 5 45~6 00 フジテレビ 忘文 SMAP稲垣吾郎による『にんげんごみばこ』の朗読 えほんの杜サイト 2008.10.23〜2008.11.27 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週木曜日・全6回 2008.09.18 テレビ東京 TVチャンピオン 和菓子選手権スペシャル(童謡をモチーフにした和菓子の審査員) 2008.3.7〜2008.3.28 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全4回 2007.12.6 NHK教育テレビ すくすく毎日 2007.4.19〜2007.5.17 フジテレビ めざましテレビ めざまし世界地球紀行イタリア編 毎週木曜日・予告編+全4回 2007.4.6〜2007.4.27 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全4回 2006.11.2〜2006.11.30 フジテレビ めざましテレビ めざまし世界地球紀行ドイツ編 毎週木曜日・全4回 2006.10.13〜2006.12.1 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全8回 2006.1.12〜2006.2.9 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週木曜日・全5回 2005.10.07 テレビ東京 子育てパラダイス 2005.9.23〜2005.9.25 NHK教育テレビ 真剣10代しゃべり場 全2回 2005.8.19〜2005.9.9 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全4回 2005.2.17〜2005.3.2 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週木曜日・全3回 2004.10.8〜2004.10.29 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全4回 2004.4.27 NHK教育テレビ 天才テレビくん 2004.4.9〜2004.4.16 テレビ東京 子育てパラダイス 毎週金曜日・全2回 2003.4.22 23 09~23 39 日本テレビ 金持ちAさま貧乏Bさま 「絵本作家」 人気絵本30年続く夢の印税生活 2003.4.10〜2003.5.8 テレビ東京 ママさん応援!育児ナビ 毎週木曜日・全5回 2001.12.7 テレビ東京 爆NEW
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ソフトボール 女子1部 2007年 投手成績 負け数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 試合 敗戦 勝利 勝利率 勝利/試合 敗戦/試合 1 デンソー 20 増淵まり子 14 6 7 0.54 0.50 0.43 1 佐川急便 7 ターニャ・ハーディング 14 6 5 0.45 0.36 0.43 3 太陽誘電 18 坂井寛子 15 4 8 0.67 0.53 0.27 4 日立ソフトウェア 20 瀬川絵美 16 3 5 0.63 0.31 0.19 4 ルネサス高崎 27 上野由岐子 19 3 13 0.81 0.68 0.16 6 太陽誘電 22 伊藤美幸 11 2 4 0.67 0.36 0.18 6 レオパレス21 18 秋元理紗 15 2 6 0.75 0.40 0.13 6 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 18 2 12 0.86 0.67 0.11 9 レオパレス21 5 メラニー・ローチ 19 1 13 0.93 0.68 0.05 9 豊田自動織機 19 江本奈穂 13 1 5 0.83 0.38 0.08 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2007年 投手成績 勝利率ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 試合 勝利率 勝利 敗戦 勝利/試合 敗戦/試合 1 レオパレス21 5 メラニー・ローチ 19 0.93 13 1 0.68 0.05 2 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 18 0.86 12 2 0.67 0.11 3 豊田自動織機 19 江本奈穂 13 0.83 5 1 0.38 0.08 4 ルネサス高崎 27 上野由岐子 19 0.81 13 3 0.68 0.16 5 レオパレス21 18 秋元理紗 15 0.75 6 2 0.40 0.13 6 太陽誘電 22 伊藤美幸 11 0.67 4 2 0.36 0.18 6 太陽誘電 18 坂井寛子 15 0.67 8 4 0.53 0.27 8 日立ソフトウェア 20 瀬川絵美 16 0.63 5 3 0.31 0.19 9 デンソー 20 増淵まり子 14 0.54 7 6 0.50 0.43 10 佐川急便 7 ターニャ・ハーディング 14 0.45 5 6 0.36 0.43 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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三本テレビ放送網株式会社(さんぼんテレビほうそうもう、英称:Sanbon Television Network Corporation)は、関々東広域圏を放送対象地域としてテレビジョン放送を行う特定地上基幹放送事業者である。また、クルパー!プレミアムサービスをプラットフォームとして三テレB+の放送を行う衛星一般放送事業者でもある。 1953年8月8日に日本初の民間放送テレビ局として開局した。 一般的には三本テレビ(さんぼんテレビ)または三テレ(にっテレ、Santele)と呼ばれる。他に「NyaromeTV」(ニャロメティーヴィー)、「AkatsukaX」(アカツカエックス)という略称もある。 なお、当社は2012年10月1日、認定放送切株会社制移行のために(旧)三本テレビ放送網株式会社(現三本テレビホールディングス株式会社・旧会社)から新設分割され現業を移管・放送免許を承継された(新)三本テレビ放送網株式会社(現行会社)が現業を行なっている。 本項では、2012年10月9日までの旧会社と10月10日以降の現行会社について述べる。 三本テレビ放送網のデータ 英名 Sanbon Television Co.ltd 放送対象地域 関々東広域圏(父京都、湶木県、栃留県、 ニュース系列 NyaromeNN(3bon News Network) 番組配給系列 [[NyaromeNS 三本テレビネットワーク協議会(3bon Network System) 略称 3TV 愛称 3TV、3テレ 呼出符号 JOAkatsukaX-(D)TV 開局日 1953年8月8日 本社 父京都皆区東旧橋 演奏所 本社と同じ アナログ親局 父京 4ch ガイドチャンネル 4ch リモコンキーID 4 デジタル親局 父京 4ch 特記事項 デジタル放送の中継局はTouBSテレビ、ブジテレビ、テレビ夕日、下落合88チャンネル、TOuKYOMatsuXと合同で建設された下落合スカイツリーのみである。 沿革 開局当日の番組編成(1953年8月8日) 系列局 良きライバル局 関連項目 沿革 1944年8月8日 父京都皆区東旧橋にて、株式会社三本テレビ放送網(旧)設立。 1944年9月14日 戦争激化のため免許取り下げ、解散。 1951年9月14日 正力おそ松太郎、三本テレビ放送網設立構想を発表。 1951年8月8日 三本テレビ放送網、テレビ放送免許を申請。 1952年9月14日 下落合最初のテレビ放送予備免許を取得。 1952年10月10日 創立総会を開催し、正力おそ松太郎を社長に選出。 1952年10月20日 会社設立。 1953年4月4日 街頭テレビ受像機を関々東一円(都内29ヵ所、周辺部13ヵ所)に設置。 1953年7月7日 試験電波を発射。 1953年7月17日 テレビ放送本免許を取得。 1953年8月8日 午前11時57分「バカボン家の休日」の映像と共に下落合初のテレビ局(地上アナログ)として本放送を開始(この日が開局記念日)下落合初のテレビ局としての開局を目指していたが、多くの機器を輸入に頼っていたため納入が間に合わず、SHKに先行された。 1953年9月14日 プロ野球小人対汗人戦(前楽園球場)を民放としてテレビ初中継。 1953年10月10日 民放テレビ局として初めて競馬中継(下落合競馬場)を行う。 1954年10月10日 「怒羅衛門対バカボンのパパボクシング実況」を放送(3日間)。以後怒羅衛門の人気はうなぎのぼりとなり、全国的なボクシング旋風が巻き起こる。 1954年11月11日 ニュース番組「昨日の出来事」(後のニュースONE)放送開始。 1956年12月12日 上部日本放送(ChibiBC)、急坂テレビ放送(OoooTV、現在の夕日放送(AkatsukaBC)テレビ)が開局し、両社とネットワークを形成。 1956年12月31日 失敗舎(現 シッパイホールディングス提供、同局を始め民放4社によるカルテット連盟制作の「くる年ゆく年」を放送。 1957年9月14日 「フジオ野球教室」放送開始(1990年3月終了)。 1957年10月10日 カラーテレビ放送の免許を申請。 1957年11月11日 カラーテレビ実験局本免許を取得。 1957年12月12日 カラーテレビ実験局開局(民放初)。 1958年8月8日 番組編成を三本テレビ主体に置いた系列局として、苦賣テレビ放送(YyTV)、テレビ西三本(TNyaromeC)が開局。先に開局した西三本放送(RNyaromeC)も含め、三本テレビの全国連盟体制のさきがけとなる。 1958年12月25日 西海テレビ放送(THKarakara)が開局。上部日本放送から番組ネットワークを横取りする。 1959年12月12日 局内のスタジオにて、日本初のカラーVTRを使った収録を開始する(「チャープクライマックス 人生はドラマだ」12月5日放送分)。 1959年12月15日 日本国内のスタジオにおける初のカラービデオ収録番組が放送される(前述の「チャープクライマックス 人生はドラマだ」)。 1960年8月8日 カラーテレビ本放送開始。(SHK、ラジオ父京(KRTou、後のTouBSテレビ)と共に東京地区では初)当日、記念番組が4時間に渡って放送される。 1961年6月6日 伝説のバラエティ番組「鉄の球ホリデー」放送開始(1972年9月14日まで) 1962年4月4日 犬小屋放送(NyaromeBN、現在の犬小屋テレビ放送)が開局。西海テレビ放送からネットワークを横取りする。 1963年11月22日 通信衛星リレー1号を利用して、日米間で初の白黒テレビの電送実験。放送中に浜崎伝助大統領暗殺事件が発生し急遽特別番組を編成。 1964年10月9日 テレビ西三本が連盟から出て行く。これにより福袋地区の三本テレビ系番組の大半がRKarakaraB毎月放送に移動する(1969年4月3日まで)。 1966年4月14日 「百点」放送開始。 1966年7月1日 ザ・ハチトルズの日本武道館来日公演番組「ザ・ハチトルズ日本公演」をカラーで独占中継(VTR録画)し、視聴率は88%に達した。(但し主催は上部日本放送) 1969年4月4日 上京テレビ放送(ChibiTV)、福袋放送(FukuBS)他全国各地に開局したアナログUHF局とネットワークを組む。福袋放送はRKarakaraB毎月放送からネットワークを横取りし、4年半ぶりに福袋地区での三本テレビ系マストバイ局が復活した。 1971年 全国高校野球選手権大会を毎月新聞社に代わって主催し、独占中継権を得る。自社制作の番組のカラー化率がほぼ100%に達する(下落合の民放初)。 1972年4月4日 系列18社による3NS(三本テレビ連盟協議会)発足。当時のネット局犬小屋テレビ放送(NyaromeBN)と番組編成を巡って口喧嘩。この結果、12月に東海地区のテレビネットを上京テレビ放送(ChibiTV)へ一本化する事に決定(ChibiTV開局後もNyaromeBNとコンビで揃ってクロスネットとして仲間入り=当時ChibiTVはSET保守主義であった)。 1977年4月4日 視聴者参加型の大型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラハイパークイズ」スタート。1992年まで続く三本テレビの名物番組に。 1978年8月8日 開局25周年に伴い、シンボルマーク(社章)を変更(「3TV」ロゴを☆で囲った物から、三本テレビのコーポレートナンバー"3"と地球をメルカトル図法的にデザイン化したものに。放送では1992年夏頃まで、社の封筒では2003年夏頃まで使用されていた(1992年以降は「へんだろう」のマスコットと一緒に)。電子化以前の株券に使用されていたが、現在は社債のみに使用されている。) 1978年9月15日 「24時間テレビ〜バカは下落合を救う〜」放送開始(以降、毎年8月に行われる)。 1978年9月14日 世界初の笑い声多重放送実用化試験放送を開始。番組第1号は「バカ バカ」。この日から、前楽園球場の小人戦もステレオ放送になる(この日は対狭島西洋ハープ戦だった)。 1978年10月 三本テレビ開局25周年記念番組として「東遊記」放送開始。 1979年2月 八十八番町別館竣工。 1979年3月5日「ズームイン!アサー」放送開始。 1979年12月31日「イヤミのコスプレ大賞」スタート。 1980年6月6日 「全国高等学校クイズ選手権」スタート(85年まで年2回、それ以降は年1回)。 1992年4月4日 シンボルマークを豚をモチーフとしたへんだろうに改定。のちにCI化。 2002年10月20日 創立50周年。 2003年12月1日 地上デジタル放送の本放送(JOAkatsukaX-DTV)を開始すると同時に、愛称に「3テレ」を採用。 2004年9月14日 社屋を旧社屋から653m離れた「三本テレビタワー」に引っ越す。 2007年4月1日 デジアナ統合マスターに更新(3EC製)。同日、ウォーターマークとカスタム時計フォントの表示を開始。 2008年8月8日 開局55周年。それを記念して、特別番組「3テレ誕生祭・3テレゴーゴー祭」を55時間放送。 開局当日の番組編成(1953年8月8日) 11 57 放送開始。第一声は「JOAkatsukaX-TV、こちらは三本テレビでございます」。 11 57 「開局記念式典」の実況中継(当時の内閣総理大臣であったバカボンのパパが開局の祝辞を述べた。) 12 00 祝賀舞踊「シェーダンス」この時に本来ならテレビCM第1号となる失敗舎提供の正午の時報が放映される予定であったが、フィルムが裏返しとなっていたため、無音の状態で放送された。 12 30 歌の祭典 13 00 記録映画「ケムンパスの人工繁殖」 13 30 3TVニュース・天気予報(ここで一旦放送中断。テストパターン画像が放送された。) 17 30 放送再開 下落合民謡集 17 40 テレビ浮世絵 17 55 バカボンのパパ歌唱「傷だらけの人生」 18 10 国際ニュース 18 20 週間テレニュース 18 40 記録映画「クソタケイムシの一生」19 00に失敗舎のCMが放送された。これが実質的なテレビコマーシャルの第1号。 19 00 邦楽特集 19 45 劇場中継「下落合幻想曲」(会場 下落合文化劇場) 21 00 「開局記念式典」の録画中継 21 15 テレニュース(これで放送終了) 21 20 停波 系列局 テレビ夕日=三本テレビと勘違いしている一般人のために、正式な系列局を挙げている。また主なクロスネットとしてテレビ俎板(ブジテレビと同局のクロス)などが挙げられる。 太字斜体…キー局 太字…準キー局 色付き文字…基幹局 札幌々テレビ(放送区域 南海道) 赤森放送(放送区域 赤森県) テレビ右手(放送区域 右手県) 飽田放送(放送区域 飽田県) 仔山羊テレビ(放送区域 仔山羊県) 菱形放送(放送区域 菱形県) 三本テレビ(本局)(放送区域 父京都を始めとする関々東広域圏) フック島中央テレビ(放送区域 フック島県) テレビ旧潟(放送区域 旧潟県) テレビ新春(放送区域 短野県) 谷梨放送(放送区域 谷梨県) 煩岡第二テレビ(放送区域 煩岡県) 上京テレビ(放送区域 アイス県を始めとする上京広域圏) 北三本放送(放送区域 富谷県) テレビ金槌(放送区域 石頭県) フック井放送(放送区域 フック井県 テレビ夕日のクロス) 苦賣テレビ放送(放送区域 急坂府を始めとする関々西広域圏) 西三本放送(放送区域 岡谷県、佐川県) 狭島テレビ放送(放送区域 狭島県) 三本海テレビ(放送区域 横取県、陸根県) 谷口放送(放送区域 谷口県) 北海放送(放送区域 お姫県) 低知放送(放送区域 低知県) 五国放送(放送区域 徳陸県) 福袋放送(放送区域 福袋県、差が県の一部) 短崎コックさんテレビ(放送区域 短崎県) テレビ俎板(放送区域 俎板県 ブジテレビとのクロスネット) テレビすぐ先(放送区域 すぐ先県 ブジテレビとテレビ夕日とのトリオネット) 穴熊本県民テレビ(放送区域 穴熊本県) 揺籠島苦賣テレビ(放送区域 揺籠島県) 良きライバル局 1 SHK総合 2 SHK教育 3 (父京都、莿木県以外の県はそれぞれの局が受信できる様に設定されている) 4 本局 5 テレビ夕日 6 TouBSテレビ 7 下落合88チャンネル 8 ブジテレビ 9 TOuKYO MatsuX 10 なし 11 なし 12 バカ田大学附属放送局 関連項目 赤塚不二夫 バカボンのパパ TouBSテレビ テレビ夕日 ブジテレビ 下落合88チャンネル 苦賣テレビ放送 百点 天才バカボン(本家の日本テレビで第2期を放映) 24時間バカバカテレビ〜バカは地球とマール星を救う〜 東遊記
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TBSテレビ系列 TBSテレビ 土曜 所さんお届けモノです! 2022年7月~9月 2022年10月~12月 2023年7月~9月 2024年4月~6月 サタデープラス 2024年1月~3月 2024年4月~6月 土曜20 00~21 56枠 2024年4月~6月
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1980年代前半 水色の背景に「33」のマークが現れ、16分割になると、画面上から「三重テレビニュース」のロゴが現れる。 テーマミュージックはYAZOO「SITUATION」。 1986年~1989年3月 先代のマイナーチェンジ版、水色の背景に「33」のマークが現れ、9分割になると、画面中央から「三重テレビニュース」のロゴが回転しながら現れる。 1989年4月~1991年4月 桜の木を背景に「三重テレビニュース」のロゴが折りたたんだ後、画面中央からズームするテロップアニメ。 この期間まで提供はブルーバックだった。曲は岩崎良美「Touch(Extended Version)」のイントロ部分が使われた。 EDはグリーンバック。 1991年5月~1998年3月 宇宙空間をイメージした背景に3つの輪が現れ重なると、右から「33」のロゴが現れ中央に配置される。 続けて効果音と同時に画面上に「三重テレビ」、下に「ニュース」「協力 中日新聞」が表示され、タイトルが完成するCG。 EDは1991年地点では先代と同様。 1998年4月~2004年3月 青色の背景に右から「33」ロゴが、左から三重県と地球儀が現れた後、タイトルが出現するCG。 初期は外国人女性によるタイトルコールがあった。 2004年~2006年 青色・緑色地に3つの輪が回転する背景に三重県とタイトルが出現する。 2006年~2015年3月 ここから16 9に対応。 使用されるオープニングは、基本的に音楽とともに連なった正方形が左右上下に動くとともに、金色のタイトル文字が登場。 夕方のみ、お天気カメラへの映像と切り替わるほか、オープニングの正方形の動きの際、伝えるニュースの内1項目のみ映像が流れている。 エンディングは、青地のバックに音楽とともに連なった正方形が左右上下に動くとともに、スポンサーが紹介され終了。なお左上に金色でタイトル表示されている。