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リボルバー(回転式拳銃) 名称 装弾数 重さ 備考 Pfeifer Zeliska 5 6000g シングルアクション Colt Python Hunter 6 1400g ダブルアクション 8インチ スコープ Colt Anaconda 6 1500g ダブルアクション 6インチ
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▽タグ一覧 ハワイ 建物 必須アモト酸 音MAD素材 ニコニコで【ハワイ大学スパーク松永平和研究所】タグを検索する 概要 ハワイ大学スパーク松永平和研究所の招聘を受けて 某バグ合作などでソロパートがある
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スパークリング・ギグ UC 光 (4) 呪文: ■スーパー・S・トリガー ■バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。 ■S-相手のクリーチャーを全てタップする。 作者:翠猫 スーパー・S・トリガーを持つ光の呪文。 バトルゾーンのクリーチャーをタップかアンタップできる。S能力で《ホーリー・スパーク》を発動。有効的な使い方を見つけてやりたいところ。 フレーバーテキスト ここまでだな、おとなしく裁きを受けるがよい。-《聖帝 デカログス・KG》 評価 今のカードプールだと、悪質なループが完成しそうで怖い -- Fippul_1341 (2018-10-13 11 24 20) 名前 コメント
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プラトーン・スパーク C 光文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■文明を1つ選ぶ。それ以外の文明を持つクリーチャーをすべてタップする。 作者:赤烏 《紅蓮の守護者ラ・バル・プラトーン》の呪文版。 呪文になることで《蒼狼の始祖アマテラス》で選べるようになったのは利点。 しかし、《バリアント・スパーク》などのスペースを抜けるかは微妙か。 フレーバーテキスト DMWD-14 「ヴァリアント・エントリーデッキ 聖獣秘伝」とりあえず我々だけ助けろ。 収録 MG-03 「DISORDER」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMWD-14 「ヴァリアント・エントリーデッキ 聖獣秘伝」12/30 評価 名前 コメント
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地下の射撃訓練場に、断続的に銃声がとどろく。 レオナは両手で構えていた大型の拳銃を下ろし、カートリッジを引き抜いた。 その隣のブースでは、ショートカットの少女が同じように射撃の練習をしてい る。手にしている銃は、レオナが使っているガバメントよりもさらに巨大なデザー トイーグル――本来なら、少女が構えるだけでもひと苦労するはずの代物だっ た。 それを少女は、堂に入った動きで的に狙いを定め、ほとんど銃口をぶれさせる ことなく次々に引鉄を引いていく。 弾丸を撃ち尽くした少女は、イヤーマフをはずしてレオナを見やった。 「グルーピングが悪いのは銃のせい? それともあなたの集中力が欠けている せい?」 「…………」 少女――ウィップの問いに答えることなく、レオナは遠くに置かれた的を見つ めた。自分が撃った的とウィップが撃った的、ふたつを見くらべてみれば、どちら の腕が上かははっきりと判る。それは単なる技量の差であって、銃や集中力の 差ではない――と、レオナはそう思った。 レオナは使い慣れたガバメントにあらたに弾を込め、低い声で呟いた。 「……あなた、わたしを監視しているの?」 「される覚えがあるの?」 「……前科はあるわ」 かつてレオナは、“遥けし彼の地より出づる者”によって開催された“キング・オ ブ・ファイターズ”に参戦した際、“血の暴走”を起こしたことがある。前回の大会 にレオナが参戦せず、代わりにウィップがラルフやクラークとともに参戦したの は、任務の最中にレオナがふたたび暴走する可能性が危険視されたからだっ た。 「あなた、今度の大会にはどうしても出場したいって上申したそうね? 何か理 由があるの?」 「…………」 レオナは口を閉ざし、それ以上のウィップからの質問をさえぎるかのようにイヤ ーマフをつけ直した。 ◆◇◆◇◆ 隻眼の傭兵の前に立ったラルフ・ジョーンズとクラーク・スティルは、そっと視 線を交わして上官の言葉を待った。 部下たちに背を向け、無言で書類をめくっていたハイデルンは、やがて小さな 溜息とともに椅子を回転させた。 「……レオナから、今回の作戦へ加えてくれとの要望があった」 「へえ、あいつのほうから? そいつは珍しいこともあるもんですね」 「ということは、今回の大会は、大佐と俺、それにレオナの3人で参戦というわけ ですか?」 「いや」 ハイデルンはマホガニーのデスクの上に書類を放り出し、ラルフたちを見上げ た。 「その判断を下す前に、おまえたちの意見を聞きたい。前々回の大会終了直後 にレオナが暴走したという事実を踏まえた上で――今回の作戦、レオナの参加 を許可すべきだと思うか?」 そう尋ねられたラルフは、にやりと口もとを吊り上げて笑った。 「どうしてそんなことをわざわざ聞くんです? あいつだけじゃない、俺たちだっ て、教官が行けといやァどんなところにだって行きますよ。レオナと組めといわ れりゃ組みますし、ムチ子を連れてけといわれりゃ連れてきます。何も俺たちの 意見を聞く必要はないんじゃないですかね?」 どこかからかうようなラルフの回答に、それまで眉間にしわを寄せていたハイ デルンが、ふと小さく苦笑した。 「……真っ先に危険にさらされるのはおまえたちだ。現場に立つ人間の意見は 尊重すべきだろう」 「レオナの暴走の原因は、おそらく、封印を解かれたとかいうオロチの影響でしょ う。だとすれば、どこにいたって影響を受けるんじゃありませんか?」 クラークが淡々と私見を述べると、ラルフも大仰にうなずき、 「そうそう。……だいたい、いっしょにいる俺たちのことを案じてくれるってんなら、 そもそもオロチとの最後の戦いの時に案じるべきだったんじゃないんですか、教 官どの?」 無精髭の生えた顎を撫で、ラルフは拳を握り締めた。 「――まぁ、もしまたあいつがこの前みたいに暴れ出すようなら、ブン殴ってでも 正気に戻してやりますよ」 「大佐もこういっていることですし、俺たちのことならどうかご心配なく。……丸腰 でゲリラが待ち受けているジャングルに放り込まれることを思えば、KOFは天 国みたいなもんですから」 「ああ。少なくとも大会期間中はホテルのいいベッドの上で寝られるし、コンバッ トレーションともおさらばできるしな」 「……どうやらおまえたちには愚問だったようだな」 ハイデルンは静かに目を伏せて立ち上がった。 「バーンシュタイン家が建設中の大会決勝戦用のドームスタジアムから南方50 キロに位置する海上に艦隊を展開し、そこに指令本部を置いて私が作戦の指 揮を執る」 「了解です。――しかし教官」 「何だ、クラーク?」 「そのバーンシュタイン家のご令嬢、ルガールの娘ですが、いったい何が狙いで KOFなんか開催する気になったんでしょう? バーンシュタイン家のメンツ…… とも思えませんが」 「それはまだ判らん。……だが、あの連中が裏で糸を引いているという可能性も ある。いずれにしろ、各人、油断をするな」 「はっ!」 ラルフとクラークは、ハイデルンに最敬礼してそのオフィスをあとにした。 ◆◇◆◇◆ 「――よう、お嬢さんがた」 ウィップとレオナがそろって数十発の弾丸を消費した頃、地下射撃訓練場に、 やたらと声の大きな上官が姿を現した。 「ふたり揃って射撃の訓練か。感心感心」 折り目正しく敬礼していたウィップは、ラルフではなくクラークに向かって尋ね た。 「中尉、今回の作戦の件ですが――」 「ムチ子、おめーはバックアップだ」 ウィップの問いを途中でさえぎり、ラルフは悪戯っぽい笑みを浮かべていい 放った。 「今夜にも正式な通達があるだろうが、今度の大会は、俺とクラーク、それにレ オナの3人でエントリーすることになった」 それを聞いたウィップが大袈裟に肩をすくめる。 「――最初からこうなるんじゃないかって気はしてましたけど」 「へへっ、おめぇはアレだ、あの年中反抗期の坊主どもをどうやって引っ張り込 むか、そいつを考えとくんだな。あんな不良少年でも、いざってェ時の頭数には 数えられるからな」 「彼らを参戦させるのは、今回はわたしの任務じゃありませんよ」 ぷいっとそっぽを向いたウィップの隣で、レオナが静かに敬礼をした。 「……ありがとうございます」 「礼なら教官にいうんだな。俺たちはただ、誰がチームメイトでも全力を尽くすと いっただけだ」 「ま、安心しろよ。もしおまえがこの前と同じようなポカをやらかしたとしても、そ の時は俺が責任を持って正気に戻してやっから」 小さな岩のような拳を誇示し、ラルフがにやりと笑う。それを見たウィップが、冷 ややかな口調で釘を刺した。 「たとえそんな事態になったとしても、間違ってもレオナを殴り殺したりしないでく ださいね。大佐は手加減てものができそうにないタイプですし――」 「あァ!? てめェ、ナニいってんだ? 人をまるで不器用な人間みてェにいいや がって――!」 「そのいいようだと、まるで大佐が器用な人間みたいじゃないですか。そいつは 俺も初耳ですね」 「クラーク! てめェまで何いいやがる!?」 射撃訓練場に、ラルフの怒声とクラークの笑い声が響き渡る。 大きな作戦を目前にしているというのに、彼らには気負いというものがまったく ない。レオナが幼い頃から硝煙の臭いの中に身を置いていた彼らが――そこが どんな戦場であろうと――特に身構えておもむくというようなことはないのだろ う。 青い髪を揺らし、レオナはほんの少し、口もとをゆるめた。 「――おいレオナ」 レオナの些細な表情の変化に目ざとく気づいたラルフが、ぎろりとレオナを睨 みつけた。 「おまえ、今笑いやがったな!?」 「はい」 「こ、こいつ、いけしゃあしゃあと――」 「たまには笑えと、大佐から命じられていますので」 「むっ……!」 レオナのもっともな答えにラルフは返す言葉を失い、クラークとウィップは揃っ て噴き出した。 この戦いの行き着くところに待ち受けているものが何なのか、それはレオナに も判らない。何かは判らないが、とにかく恐ろしい敵であることに間違いはない だろう。 しかし、本当の意味でレオナが向き合わなければならない敵は、激闘の先に 現れる何かではなく、激闘の中でレオナにささやきかけてくるもうひとりの自分 ――おのれの心の中に棲む呪わしい“血”であった。 それは、一度は克服したはずの内なる敵だった。二度倒しても二度復活する という可能性も否定はできない。あるいは、レオナが生きているかぎり、何度でも 戦わなければならない相手なのかもしれない。 だが、レオナにその戦いを回避するという選択肢はなかった。だからこそ、今 回の作戦にもみずから名乗りをあげたのである。 敵は強大である。 それでも、決して負けはしない。 レオナにそう思わせてくれるのは、おそらく、このタフな戦友たちの存在がある からだろう。 そして、レオナがほんの少しだけ笑えるようになったのも、彼らのおかげだっ た。
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ジェットスパークルをお気に入りに追加 ジェットスパークルの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ジェットスパークル <保存課> 使い方 サイト名 URL ジェットスパークル <情報1課> #bf ジェットスパークル <情報2課> #blogsearch2 ジェットスパークル <情報3課> #technorati ジェットスパークル <報道課> 秋アニメ『ワールドトリガー』3rdシーズンより、第2話「選択」の先行カット・あらすじ公開 - アニメイトタイムズ 【各方面から驚きの声!】未だかつてない「世界最速」の人体絵本『人体ジェットコースター』が発売!! - PR TIMES ジャパン・サイクル・リーグ第5戦inおおいた「コーユーレンティアオートポリスロードレース」開催直前記者会見・パレード走行(ホストチーム:Sparkle Oita Racing Team) - PR TIMES ジェットスパークル <成分解析課> ジェットスパークルの63%は見栄で出来ています。ジェットスパークルの21%は理論で出来ています。ジェットスパークルの12%は明太子で出来ています。ジェットスパークルの3%は欲望で出来ています。ジェットスパークルの1%はむなしさで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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イサラ・スパークロッド 台詞 + クリックで表示 001秘密のエピソード んふふふ…… こんな可愛い可愛い髪留め、貰ってしまいますた…… んへぇ ちょっと、つけてみよう、かな……? えぇっと? こう、だな? んふふ、どうだ? んふ、案外、似合う? え、ふふふ……♪ ……あれ? もしかして私? プレゼント貰ったの 初めてでは……? つまりこれは噂の…… 初・体・験!?いゃああ~♪ 長生きするもんですなぁ~♪ 生まれたの最近だけどぉ…… ん~いいんすかねぇ~自分だけこんなぁ……えふふ……♪ 魔神様、マジセンスパネェっス……♪ ん? 何かなんか箱の中に手紙が……? どれどれ…… "髪がじゃまそうだったんで。 追伸、安物です"……。 って、どう考えても余計だろオイぃ! 002タイトルコール 影牢…… トラップガールズ。 003ゲームスタート 魔神様がお目覚めになりますた 004自己紹介(初対面) んあぁ、イサラっス、スパークロッドの 005自己紹介(魔神帳) ど、ども…… スパークロッドのメディウム、イサラっス。 えと、ひきこもるんで、そっとしといてほしいっス じゃ。え、ダメっスか? 静電気溜まりやすいんで、それを集めてバチっ、とかできるんスけど…… なんというか、その…… メンドイ。 ま、そんなかんじでよろっス 006朝のご挨拶 ん、イサラっス、(んっ) 今日も……ヨロ…… 007ホーム1 自分よく、目が死んでる、とか、言われるんすけど…… んんや、見ないで、見ないでください、すんません…… 008ホーム2 んっふっふ、これ欲しかったんだよなぁ~……♪ 009ホーム3 ずっと引きこもっていたい…… 010放置 魔神さん、どこすかねぇ…… まぁ、一人は気楽でいいんすけどぉ…… 011お知らせ 新着、お知らせ来てるっスよ 012お休み もう出てこないんで…… 013貰い物 ……私にそんな…… それほどでもないというか なんというか…… 014感謝 ありがとうっス…… んふふ 015依頼 どーしてもやるすかぁ……? 016成功 お、おぉお? 017失敗 どうせこの程度っスよ…… 018討伐出撃 帰りたい…… 019戦闘開始 もう…… 帰っていいすか……? 020交代登場 め、めんどぉ…… 021動かされ中 動きたくない…… 022体力回復 良ぃ感じっス……♪ 023勝利 キタァアアア……! 私の勝ちっス! 024撤退 いや普通逃げるだろこれ 025レベルアップ なんか…… あっつい…… 026勝利MVP このくらい、トーゼンっスよ 027探索出発 えぇ~…… 出なきゃダメすか……? 028攻撃1 んや 029攻撃2 でぃ 030攻撃3 たあ 031攻撃(発射) えぃ 032挑発 ビぃビぃッってんじゃねぇよ 033敵を倒した 撃破♪ 034チャージ完了 準備かんりょ 035トラップを当てられる え、ぃ今……? 036トラップ発動1 必殺! 037トラップ発動2 ちょっと失礼しまーす 038悲鳴1 えう 039悲鳴2 んぐぇ 040悲鳴3 んやぁあ 041悲鳴(悔しい) ぐぅう…… 042悲鳴(恥ずかしい) ん 043悲鳴(間抜け) はわぁ! 044悲鳴(怒り) あったまきた 045悲鳴(炎上) うぅあつぅう! 046悲鳴(氷結) んじびっ 047悲鳴(感電) にゅぅううぅうぅうう! 048悲鳴(吹っ飛び) うぁあぁあぁああ! 049悲鳴(地味に痛い) んぐぅ 050悲鳴(潰され) ひぶぅう…… 051悲鳴(秘密の一撃) うぅうん…… 052悲鳴(からみつかれ) うぅッ、キモッ……! 053悲鳴(回転) んむぁあうわぁるぅう~~ 054悲鳴(死亡) ぃぎぃやぁあぁああぁ 055アーマーブレイク こんなのなんでもねぇですし…… 056重症 えぇと、ちょいヤバめ…… 057瀕死 もう無理…… つか、ん、無理 058弱点 えぅう、引きこもるしかない…… 059捕獲 お、お金なんて持ってない……! 060消失 オワタ…… あっけない…… 061還元 捨てたなぁ……!! 許さねぇ…… せぇぜぇ後悔しろぉお! 概要 引きこもりのニートメディウム。いじめられっ子気質なのか捕獲された時のセリフはほぼカツアゲされているかのようなものになっている。 活躍 雷の少女にて森を散歩していたシエラ・デスサイズによってフォージド兵の試作体にされているところを発見され、ニコたちに確保されることになる 画像 + クリックで画像表示 3D画像 SD1 SD2 SD3 SD4 + クリックで画像表示 ツイッター 立ち絵 フォージド兵 アーマーブレイク・ウィークポイント https //ux.getuploader.com/kagreo_tg_gazou/download/183
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リボルバー Tier2で購入可能な武器。 購入コスト クリスタル600 リロードコスト クリスタル100、電力5 ダメージ 40 マガジンサイズ 7
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リボルバーで~す!!今年も安全運転で頑張ります!! 俺の新しい相棒です!ヨロシク!ボルドールちゃん!振り落とさないでね・・・ としさんのV-MAXです!マフラーから外装まで手が入ってる怪物君です! 詳細は本人に聞いて下さい!間違っても煽らないように! もどる
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▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【妄想属性】妄想 【作品名】レボルス29号 【名前】レボルス5号 【属性】魚型戦闘ロボット 【大きさ】体長約7m。体重2050kg。魚型。 【攻撃力】水中では時速140kmの勢いでの突進によって全長200mのタンカーにでも100mの大穴を開けて破壊できる。 陸上では大きさかつ重さ相応の魚の陸上での攻撃力と同じ。 魚雷A:口から発射する魚雷。水中専用武装にして主火器。 射程は500m。全部で30発装備している。速度はおよそ50ノット。 発射するには口を大きく開ける必要がある。 1発でシロナガスクジラでも木っ端微塵に爆死させるほどの破壊力。 一度に2発まで発射可能。連射可能。 全速力で泳ぎながらでも発射可能。 魚雷B:口から発射する特大魚雷。水中専用武装にして最大最強の破壊力を誇る。 射程は2000m。1発だけ装備している。速度はおよそ80ノット。 発射するには口を大きく開ける必要がある。 1発で久高島程度の島なら吹っ飛ばせるといわれるほどの破壊力。 全速力で泳ぎながらでも発射可能。 電撃:尾びれから電気を発し周囲の水中に放電し水中の敵を駆逐する水中専用武装。 自身を中心に半径50mの魚(およそ50匹。最大のものは体長3mのマグロ)を感電死させる。 放電するには尾びれを3回以上ふらなければならない。 【防御力】全身が鉄。頭部の80%以上が破損しない限りは機能停止することはない。 時速140kmの勢いで全長200mのタンカーに頭からぶつかっても無傷。1000年以上稼動し続ける。 水中で陸上でもも機能停止することはない。 【素早さ】水中での移動速度は時速140km。反応速度は0.05秒程度。 上記の移動速度は短距離でも瞬時に出すことが出来る。 その速度でジグザグに泳いだり勢いよく水上に飛び出し高さ10mにまでとびあがることができる。 また原理不明だが背面泳法と呼ばれる特殊な泳法も使え、後ろ向きでも時速140kmで泳げる。 陸上では大きさかつ重さ相応の魚の陸上での移動速度と同じ。 【特殊能力】水中では特殊な音波を発しその反響で物体の位置を把握する。周囲5000m以内にある物体の位置を正確に認識する。 陸上では特別物体の位置を感知するための機能はない。 【備考】陸上にいる状態で参戦。 933 格無しさん sage 2007/07/16(月) 18 02 21 レボルス5号考察 陸上なのでぴちぴち飛び跳ねるくらいしかできないが 相手も遠距離攻撃を延々と繰り返せない場合は近づくしかないので 巻き込んで倒すことは可能だろう。 高防御力の壁上にはまず勝てないのでそこから下がる。 △音速マン 互いに決め手なし。 ○あーむすとろんぐ☆ 質量は大したことないのでそのまま特攻させて自滅勝ち。 ×マジョスティック12 吹雪で徐々にやられて負け。 △桐生一馬 互いに決め手なし。 ○ホセ 押し潰せば一撃で勝てる。 ×少し速く動く落とし穴 体の角度によっては入りうる。不利。 △ジャソケソマソ 互いに決め手なし。 △安倍晴哉 互いに決め手なし。 ○マリア 巻き込んで勝ち。 ×アレックス 奪えない。 △レボルス2号 互いに決め手なし。 △ID nEXJcXHn0 互いに決め手なし。 △ジャネリア 互いに決め手なし。 ○ロードローラー 倒せる可能性はある。有利。 △常時無敵スーパーマリオ 互いに決め手なし。 △落とし穴と7人のマッチョマン マッチョマンは倒せるので決着はつかないだろう。 △レボルス1号 互いに決め手なし。 ○ヨグ=ソトース 巻き込んで勝ち。 △凄いライフルを持った男と長い糸 互いに決め手なし。 △ザ・橋本 巻き込んで勝ち。 ○*6親王さまと小畑健~ポンコツ自動車 巻き込んで勝ち。 アレックス>レボルス2号=レボルス5号>マリア