約 4,025,273 件
https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/22.html
9 00から翌日の9 00までに1度でもゲームにログイン(プレイ)するとログインボーナスを獲得できる。 ログインボーナスは15回を1周とし、全ての報酬を受け取ることで再び1日目の報酬から順に受け取ることができる。 各回数時に受け取ることが出来る報酬は以下の通り。 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 レア召喚秘本×1 BPエリクサー×2 勇気の実(等級1)×1 APエリクサー×2 レア召喚秘本×1 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 BPエリクサー×3 矜持の実(等級1)×1 APエリクサー×3 忠義の実(等級1)×1 レア召喚秘本×1 11回目 12回目 13回目 14回目 15回目 BPエリクサー×3 銀の雄牛像×1 APエリクサー×3 レイド召喚秘本×5 レア召喚秘本×2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27772.html
登録日:2014/03/04 Sun 02 45 00 更新日:2024/05/30 Thu 04 17 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 DD GC はちゃめちゃレース キノピコ ゲーム ゲームキューブ ゲームバランスは良好 スペシャルアイテム ダブルダッシュ ニンテンドーゲームキューブ マリオ マリオカート マリオカートシリーズ マリオカートダブルダッシュ!! 二人乗り 任天堂 操作が難しい 新参者多し 神ゲー 隠れた名作 マリオカート ダブルダッシュ!!はゲームキューブで2003年11月7日に発売されたマリオカートシリーズの第4作目である。 CM ファミコン生誕20周年 スピードとは男のロマン いらっしゃいませー。 レースとは俺の生き様 …お客様ー。お客様ー? ニンテンドー ゲームキューブ MARIO KARTDouble Dash!! マリオカート ダブルダッシュ!! SMAPの稲垣吾郎演じる「イナガキマリオ」がレース中…と思ったら、ドライブスルーでした。 ●目次 ●概要 ●キャラクター軽量級 中量級 重量級 ●カート軽量級のカート 中量級のカート 重量級のカート 無差別カート(これのみどんな組み合わせでもOK) ●アイテム ●スペシャルアイテム ●グランプリ ●コースキノコカップ フラワーカップ スターカップ スペシャルカップ ●バトルバトルステージ ●余談 ●概要 今作の特徴はなんといっても二人乗りである。 お馴染みマリオブラザーズのコンビだけでなく、マリオとクッパという夢のコンビもできる。(実際に彼らの公式アートワークもある) 1人で2人操作だけでなく2人で1つのカートを操作できる。おかげで唯一3人や4人でグランプリができる。 さらに、テレビとLANケーブルとゲームキューブがあれば最大16人で遊べた。 ただ需要はお察しください…。 二人乗りだからこそできることが増えたが、二人乗りになったせいでできなくなったこともある。 そのため今作以降または次作から採用され続けているものや逆に今まであったものが今作からまたは次作以降は採用されなくなったものもあり、 ある意味マリオカートシリーズのターニングポイントの作品である。あかこうらやトゲゾーこうらをコースとテクニックで避けられるのもある種の魅力である。 ゲーム機がゲームキューブだったため当時のゲーム相場はPS2の時代だったため、 アドバンスと共にミリオンセラーは達成せず売上はマリオカートシリーズでは伸び悩んだ方だが、 ゲームバランスは『DS』や『Wii』に比べるとかなり良くスピード感はトップクラスであるため、DSやWiiよりダブルダッシュの方がいいという人も少なくない。二人乗りプレイという斬新なコンセプトもあり、ある意味唯一無二の作品とも言え、最新作での二人乗りプレイ復活を望むユーザーも多い。 ただ他のマリオカートシリーズに比べると難易度は高めで、ミニジャンプが出来ず操作の微調整が効かない・全体的にマップが難しいコースが多い・一人用「VSモード」が存在せず練習がし辛いといった部分もある。 ちなみにステアリングコントローラー「SPEED FORCE」に対応した数少ないソフトである。が、あくまで対応しているだけである。こちらの需要もお察しください…。 また、本作をベースに「マリオカート アーケードグランプリ」が開発され、2005年に稼働を開始した。後述の通り、開発のベースとなったため、一部スペシャルアイテムや音源データ(スター時のBGMやボイス、効果音)がこちらに引き継がれている。 ●キャラクター 今作は隠しキャラを含めて20人と『Wii』に次ぐ多さである。また何気に初参戦キャラが過去最高だったりする。 軽量級 ベビィマリオ、ベビィルイージ 遂にベビィマリオがマリオカートに参戦。ベビィルイージは操作キャラとしては初登場だったりする。 ノコノコ、パタパタ ノコノコはSFC以来の参戦。 パタパタはマリオカートシリーズで現在唯一の参戦である。 ディディーコング ドンキーの相棒。レースとはあまり関係ないが身軽さは健在。 クッパJr. クッパの息子。実力は親譲り。 キノピオ、キノピコ(共に隠しキャラ) キノピオは本作においては、マリオカートシリーズで唯一隠しキャラとして登場。 キノピコは今作が隠しキャラ且つマリオシリーズ初登場という当時は異例の扱いだった。 中量級 マリオ、ルイージ お馴染みマリオブラザーズ。 ダブルダッシュの彼らの絵はやたらカッコいいのは気のせいではない。 ピーチ、デイジー お馴染みお姫様達。ピーチは初めて中量級。 この頃からデイジーはハイテンションキャラになった。悲鳴もうるさい。 大砲ダッシュなどでスカートの中が見えるが、ペチコート飲み描写され、中身は見えないのであしからず。 ヨッシー、キャサリン ヨッシーは初めて中量級。 片方が無性別でもう片方がオカマといった恐竜の組み合わせからか、ヨッシーとキャサリンは以降もコンビを組む事が多くなる。 ワルイージ ワリオの相棒。当時はまだ身長で重量が決まらないため中量級である。(*1) 重量級 ワリオ お馴染みマリオの自称ライバル。悪知恵は健在? クラクションを鳴らす時は尻を扇ぐ。 ドンキーコング お馴染みゴリラ。当時は声優が安定しておらず、ドンキーコング64のボイスを流用した声には違和感があるかも。 クッパ お馴染みカメの大魔王。普通なら相手とぶつかったらよろけさせるがカート次第ではこちらがよろけたりする。ゴール時のボイスがやたら長い。 ボスパックン、キングテレサ(共に隠しキャラ) まさかのボス同士で組むことに。 ボスパックンは体型の関係でカメラが遠くなっている。また、これ以降のマリオカート作品では、本作発売から19年経った2022年に『マリオカート ツアー』に参戦するようになるまで一切登場していなかったりする。 キングテレサはルイージマンションの時にあった冠の上のでっかいレッドダイヤはなくなっており、顔付きも通常のテレサと同じものとなっている。これを機にマリオシリーズに登場する際にはこの姿が標準となる。 重量級のキャラは150ccグランプリでは優勝候補として頻繁に上位を狙ってくる。 ●カート キャラごとのカートが登場。 重量によって乗れるマシーンが決まっておりどちらかに中量級のキャラがいたら中量級のカートを、 重量級のキャラがいたら重量級のカートを、軽量級同士のみ軽量級のカートに乗る事ができる。 要するに、重量の違うキャラで組む場合は、重いほうのキャラにカートを合わせることになる。 何気に半分以上が隠しカートだったりする。 カッコ内はグランプリで使用するCPUキャラを表す。太字キャラは本来使用するカートが未解禁の場合のみ使用する。 軽量級のカート ぶーぶーカート(ベビィマリオ、ベビィルイージ、ディディーコング) がらがらカート(ベビィルイージ) ノコノコダッシュ(ノコノコ、パタパタ、クッパJr.) パタパタウィング(パタパタ) タルポッポ(ディディーコング) マグナムカート(クッパJr.) ピオピオカート(キノピオ、キノピコ) ピコピコカート(キノピコ) 中量級のカート レッドファイア(マリオ、ルイージ、ワルイージ) グリーンファイア(ルイージ) ロイヤルハート(ピーチ、デイジー) キューティーフラワー(デイジー) ヨッシーターボ(ヨッシー、キャサリン) キャサリンターボ(キャサリン) ワルイージバギー(ワルイージ) 重量級のカート ワリオカー(ワリオ) DKジャンボ(ドンキーコング) キングクッパ(クッパ) フラワードッカン(ボスパックン、キングテレサ) ゴーストドッカン(キングテレサ) 無差別カート(これのみどんな組み合わせでもOK) スーパーパレードカート ●アイテム 今作からほぼ全てのアイテムをCPUも使用してくるようになった。 過去作とは仕様が異なるもの、今作からの仕様が定着したものなど様々。 バナナ お馴染みバナナの皮。トラップにも防御にも使えるが、今作はカートのお尻につける操作ができないので注意。トリプルバナナは登場しない。 にせアイテムボックス アイテムボックスのニセモノ。赤色と¿マークで判別できるが、赤色は遠くからだとアイテムボックスと区別しづらい。 今作のアイテムボックスは自由に動くためカモフラージュさせやすかったり、しにくかったり。 みどりコウラ お馴染みの直進するコウラ。今作では路面に落ちている事も多い。 あかコウラ お馴染み追尾コウラ。 今作からコースに沿って追尾をするようになったが、まだ追尾性能が甘く人力で避ける事が可能。後方のほか、今作では1位で投げても直進する。 トゲゾーこうら みんな大好き()1位を狙うアイツ。 今作から羽がつき、高速で空中を飛び1位だけを狙って大爆発するようになった。 それでも追尾性能にはまだ隙があり頑張れば避けられたり…? ダッシュキノコ お馴染みの加速アイテム。 今作ではキノコダッシュ中にライバルカートに触れるとアイテムが奪える。 今作にはキノコを使ったショートカットが多い。 トリプルダッシュキノコ 今作では片手で3つのキノコを同時に持つため、スピンや転倒をするとバランスを崩して1個になるまで落としてしまう。 キノコが残ったままだとアイテムを奪う事はできず、その場に落とさせる事しかできない。 スター お馴染みの無敵アイテム。こちらで攻撃してもアイテムを奪われる上、ぶつかると激しく転倒するため注意。 今作はバックミラーがなくスターのアラートも無いので後ろにいるとBGMでしか位置が分からず特に危険。 サンダー お馴染みの大逆転アイテム。当時の復活時間は順位に関わらず一定。 今作では他の攻撃を喰らってる時にサンダーを喰らうと何故か縮まずに済む。 ●スペシャルアイテム 今作の特色のひとつ。 ただやっぱりスペシャルアイテムでキャラとの差がある。 他作品では全キャラ共通アイテムとして扱われるものも本作に限り、スペシャルアイテムとして扱われることがある。 ワンワン(ベビィマリオ、ベビィルイージ) ワンワンにしばらく引っ張られる。引っ張られてる間は愉快な専用BGMが流れる。 ワンワンはとても強く殆どの攻撃は効かないため、準無敵状態で高速でコース上を走る。ワンワンに撥ねられるとアイテムを落とす転倒になる。 使用中に攻撃を受けたり特定の仕掛けに触れる、一定時間経つなどすると鎖が切れて終了するがワンワンはしばらく走るため油断できない。 強力な性能ゆえか下位にいないと出現せず、出現率も低め。 今作にはバックミラー機能が無く、アラートも位置までは教えてくれない。そのため追われた時はワンワンの声や専用BGMを頼りに避ける必要がある。 DS以降は完全無敵のキラーに差し替えられたため登場せず、アーケードGPに出るワンワンは別性能のアイテムなため実質本作のみのアイテム。 トリプルコウラ(ノコノコ、パタパタ) トリプルのみどりまたはあかコウラは今作は他キャラは使えない。 ノコノコだろうがパタパタだろうがみどりとあかのトリプルコウラはどちらも出る。 ただし、2個以上持っている状態でスピンや転倒すると1個になり他は周りに落ちるため注意。 他作品のようにカート周囲を回ったりはせず、ノコノコは出前スタイルで、パタパタはジャグリングで持つ。 みどりは上位~中位、あかは中位~下位で出現する。 ファイアボール(マリオ、ルイージ) 5つ(バトルは3つ)のファイアボールが分裂して飛ぶ。壁で跳ね返るため、狭い道で有効。 攻撃を受けると少しの間ハンドル操作が鈍りアイテムが使えなくなる。その他にもクッパコウラを跳ね返したりできるためみどりコウラの上位互換ではある。ただしジャンボバナナには勝てない。 ちなみに色はルイージのみ緑で他は赤だが、特に違いはない。 中位や上位で出現する。 マリオカート7以降、ファイアフラワーが登場するが、こちらは本作の仕様とは異なり、単発のファイアボールを10回飛ばすことのできるものである。しかし、ツアーに限り本作のファイアボールに類似した機能となっている。 ハート(ピーチ、デイジー) 使うと2つのハートがカートの周りを回り続け、落ちているアイテムにぶつかるとハートが無くなる代わりに拾える。拾えないものもある。 アイテムが持ちきれないとアイテムを拾えずハートが消えるので注意。 ファイアボールは拾っても分裂しない。 高い防御性能のためか、下位にいないと出現しない。 上位でこそ需要が高いアイテムなのだが。 タマゴ(ヨッシー、キャサリン) 使うと前のカートを追う。 前にいない場合や後ろに投げた場合はコース上を走りぶつかるか一定時間経つと割れて3つアイテム(*2)が出る。 使いどころをミスると中から出てきたアイテムを相手に利用されかねないので注意。 色はキャサリンがピンクで他は緑だがやはり違いはない。 だいたい中位で出現する。 ボム兵(ワリオ、ワルイージ) 投げると一定時間経つかカートが近づくと爆発する。 爆発に巻き込まれるとアイテムを落とし転倒する。今作初出で唯一そのまま次作以降も登場したアイテム。 中位で出やすいが、上位や下位でも出現する。 なお、DS以降は各キャラ共通アイテムとして登場したため、スペシャルアイテムの復活したツアーでは、ワリオやワルイージは複数のボム兵を獲得できる、という仕様に変更されている。 ジャンボバナナ(ドンキーコング、ディディーコング) でかいバナナで踏むと3つのバナナに分裂する。生半可な攻撃では壊せない。 壁のない道やジャンプ台の手前に配置すると転落を誘えて強力。 のちにアーケードGPで登場した。 通常のバナナ同様、上位で出るため強力。 クッパコウラ(クッパ、クッパJr.) でかいクッパのこうらを投げる。バナナだろうが車だろうが障害物を吹き飛ばす。当たるとアイテムを落とす転倒に。 ベビィパークあたりで投げられると恐怖しかない。 こちらもアーケードGPでも登場し、同作でも優秀なアイテムとして人気が高い。 まんべんなくすべての順位で出る。 パワフルキノコ(キノピオ、キノピコ) マリオカート64に登場した5秒間何回でもダッシュできるキノコ。今作以降パワフルキノコは王冠がついたデザインに統一された。 中位~下位で出るが、案外上位帯でも出現するため強力。 ボスパックンとキングテレサは個人のスペシャルアイテムがないが代わりに全てのスペシャルアイテムが使える。 かわりに全体的な出現率は低めとなっている。 ●グランプリ 50ccは相手はみどりコウラやバナナ(とスペシャルアイテム)でしか攻撃せず、遅いためやろうと思えば7位や8位を周回抜かしができる。 ライバルキャラ(基本的に軽量級のペアのみ)の速度もこちらの普通の速度と大差なく、今作のCPUにはある程度走ると通常速度以下に減速する仕様もあるので普通にやってれば楽勝。 100ccではあかコウラの攻撃をするようになるが、今作のあかコウラはアイテムなしでも避けられるからまだ楽。 そもそもあかコウラ程度なら常にバナナとかみどりコウラを持ったまま走れば大丈夫。 ライバルは中量級2人組のマリオとかピーチ、ヨッシーがペアで出やすい。 ロケットスタートするようになる上、最序盤等の区間ではこっちより10キロほど早くなるが、厄介な妨害が飛んでくる確率は低いので落ち着いて戦えば十分対処可能。 問題は150ccとミラーである。 CPUの攻撃が激増、しかも上位よりプレイヤーを攻撃する。 装備ができないためアイテムはしっかり使いこなす必要があり、CPUは一通りの中級者のテクを駆使するためかなり大変。 64のように「どれだけ離してもすぐに追いつかれる」「攻撃そのものがまともに当たらない」といったような露骨すぎるイカサマはないがその代わりに今作のCPUはストレートに強い。 ロケットスタート+速度ブーストに加えてライバルが原則重量級固定になるのでぶつかれば容赦なく弾き飛ばされる。CPUの組み合わせがランダムになる為、攻撃アイテムが増えるのも地味に厄介。 あかコウラが超高確率で飛んでくるため、にせアイテム以外の「あかコウラを防げる」攻撃アイテムは常備必須で、場合によっては2連発されるケースも。 解禁されたトゲゾーのコウラが露骨にこちらを狙って飛んでくるのも辛い。 ジャンプしている最中を狙ってトゲゾーを叩き込まれたりしたらひとたまりもない。 ゴール前でも容赦なく飛んでくるのでゴールするまで気が抜けない。 ちなみに、今作のCPUは「速度にブーストがかかり、異常に速い」→「通常速度より遅くなる(大体AB同時に押しながら走るときのような感覚)」をコース内の特定ポイントごとに切り替えて繰り返す仕様になっている。 そのため、プレイヤーのタイムや走りには一切依存しなくなっているのが大きな特徴。 集中攻撃、落下などで露骨に順位を下げられると急加速するが、その時も「元の順位に戻る」だけで「独走しているプレイヤーに追いつくまで異様な速度で走る」ことはない。 そのため、相手のトゲゾーが少なければ腕次第で十分独走することが可能。 グランプリのCPUに共通する仕様として、サーキット系のコースでは速度ブーストの乗っている時間が長いという特徴があり、これによってキノコカップやフラワーカップの方がむしろスターやスペシャルより難易度が高い。 ベビィパークとマリオサーキットは特に難易度が高く、150以上では安定した勝利は難しい。 今作のグランプリには「オールカップツアー」があり、16コース全て走るというルールである。 最初はルイージサーキットで最後はレインボーロードの固定だが途中でセーブができないので長丁場になる。 最大160ポイントなので後半戦になるころにはすでにプレイヤーの優勝が決まっていることも少なくないが、それでも16コース分クリアすることになる。 ルールが大幅改正され、リトライがなくなった代わりに5位以下でも次のコースへ進めるようになった。 ドライバーズポイントも7位まで入る(*3)が、この変更に伴ってか判らないが今作およびDSでは、 ゴール時にキャラクターが落ち込む演出になる順位が4位以下になっている。 今作では前作と違い、ランク評価制の採用は休止となったが、シリーズで唯一受賞時にネームエントリーを行う。(*4) ●コース キノコカップ ルイージサーキット 定番のコース。ストレートの両端にバンク付きの折り返しコーナーがあるレイアウト。50cc以外では往路と復路を隔てるフェンスが撤去され、正面衝突の恐れがある。DSで再登場。 ピーチビーチ サンシャインのビーチをモチーフにしたコース。ポイハナに触れると吹っ飛ばされる。Wiiで再登場。 アイテムボックスが手に入る土管があるが、タイムロスするのでスルー推奨。 ベビィパーク 超単純な超短いコースで7周する。 アイテムが飛び交うため大乱戦になりやすい。DS、8のDLC、ツアーで再登場。 カラカラさばく 64のイメージとは一変して遺跡のようなところでレースする。竜巻や砂地獄、変な動きをするサンボに注意。8で再登場。 フラワーカップ キノコブリッジ 高速道路で走る。ダブルダッシュだけ一部を除いて車との衝突はスピンのみである。DSで再登場したが車は凶悪に戻った。ツアーでもリメイク。 マリオサーキット お馴染みマリオのコース。今作以降ピーチ城とセットに。Wiiで再登場。 デイジークルーザー 激しく揺れる客船でレースする。デイジーの初コース。7、ツアー、8DXの追加コンテンツで再登場。 ワルイージスタジアム ワルイージの初コース。 モトクロスのようなテクニカルなコース。スピンなどすると観客の溜息が聞こえる。Wii、8DXの追加コンテンツ、ツアーで再登場。 スターカップ シャーベットランド お馴染み雪と氷のコース。 すべりやすく、レース終盤のフリーザーには注意。8で再登場。 キノコシティ もうひとつの高速道路のコース。市街地エリアではルート分岐があり、ルート次第では車が前から来ることもあるので注意。 ヨッシーサーキット 空から見るとヨッシーの形をしているコース。隠しルートもあったりする。 DS、8で追加コンテンツ、ツアーで再登場。いずれも隠しルートは削除された。 DKマウンテン ジャングルや山を駆けるコース。大砲から飛ぶ時は279km/hも出る。落石や橋に要注意。Wii、ツアーで再登場。 スペシャルカップ ワリオコロシアム 長く3Dで複雑なコース。 当時まだセクション制はなかった事もあってか、唯一2周でゴールになる。 設定を変えて周回を増やすと自身の集中力との戦いになる。 ディノディノジャングル 恐竜がいるジャングルを走るコース。間欠泉に巻き込まれると激しく吹き飛ばされる。7、ツアーで再登場。 クッパキャッスル お馴染みクッパキャッスル。相変わらず複雑でミスるとクッパの笑い声が聞こえる。 レインボーロード お馴染み最終コース。急カーブや避けられないダッシュボードなどが点在するためSFC版に匹敵する難しさを誇り、ワリオコロシアム並に長い。たまにスターが落ちており拾えばスター状態に。 BGMの後半は64のもののアレンジであり、スマブラに収録されるほどの人気曲でもある。 ●バトル おなじみバトル。ルールが3種類に増えた。また一部を除いてスペシャルアイテムがどんなキャラでも全て使える。 ふうせんバトル おなじみの伝統バトル。もちろん風船も奪える。 いただきシャイン 新ルールその1。 落ちてきたシャインを奪いあい画面のカウントが0になるまでキープしたコンビが勝ち。 ドッカン!ボムへい 新ルールその2。 ボム兵を投げ合うゲーム。アイテムはボム兵しか出ず、ボム兵は2人で最大10個持てる。 ボム兵はプレイヤーごとに色が違い、自分の色は爆発に巻き込まれない。 当たると1ポイントプラス、当てられると1ポイントマイナス。 一定のポイントを取ったプレイヤーの勝ちというシンプルながら非常に熱いゲームでマリオカートのバトルゲームの中で特に人気のルール。 なお、最新作のマリオカート8 デラックスのバトルモードで「ドッカン!ボムへい」と「いただきシャイン」が久しぶりに復活した。 バトルステージ クッキーランド 円の形をしたオーソドックスなステージ。壁はみどりコウラを貫通する。Wii、ツアーで再登場。 ブロックシティ 「田」の字のような形をしたステージ。密かに1箇所段差あり。 ゲームキューブ 障害物が一切無い平坦なステージ。みどりコウラが猛威を振るう分、自分も危険。 どかんひろば 入るとランダムにワープする土管が特徴。やろうと思えば土管付近で籠城できるが、敵に当たって土管内に押し込まれることも。 DSで再登場するが、BGMがDSバトルステージと同じになった。 ルイージマンション 3階構造の巨大な隠しステージ。様々なテクニックを要する。マリオカート8 デラックスにて再登場。BGMはクッパキャッスルと同様だったが8デラックスで再登場時はDSルイージマンションのアレンジに変更された。 ぐらぐらマリオ ドットマリオが描かれた隠しステージ。その名の通りステージが揺れ、アイテムボックスが転がる。コースアウトに注意。 BGMはベビィパークのアレンジ。 ●余談 また、2003年11月は7日に今作、21日に『マリオ&ルイージRPG』、28日に『マリオパーティ5』と1ヶ月にマリオのゲームが3本も発売されるという今では考えられない展開であり、当時はファミコン生誕20周年の企画中で第2弾としてホットマリオキャンペーンが開催されていた。 追記・修正は、オールカップツアーの150ccとミラーを全て1位を取った人がお願します。 マリオカートアドバンス←Prev/Next→マリオカートDS △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レインボーロードで落っこちたせいで優勝できずにやり直したことが何度あったか・・・ -- 名無しさん (2014-03-04 03 00 21) ぶっちゃけネット対戦がないから目立ってないだけで、実際にあったらキャラやカートは偏ると思う -- 名無しさん (2014-03-04 03 06 04) ドッカン!ボムへいが最高すぎた。何回も遊んだわ。なんかの形で復活しないかなダブルダッシュの要素 -- 名無しさん (2014-03-04 04 16 08) 上で妙な組み合わせっていわれてるヨッシーとキャサリンはマリオくんネタだた思う -- 名無しさん (2014-03-04 07 04 27) マリカーの中で、ちょっとプレイしてすぐ止めたんだよねー…。全然勝てんし、操作もなれんしですぐ64に戻った。今やると違うのかな…ソフトどこやったっけ… -- 名無しさん (2014-03-04 10 18 54) 言うほどレインボー難しいかな?なんだかんだで慣れたら簡単だった気が・・・ -- 名無しさん (2014-03-04 10 24 42) ↑慣れたらパワフルキノコで飛ばしながらニアピン突破できたわ(笑) -- 名無しさん (2014-03-04 12 03 39) ヨッシーサーキット9周はもう5周目あたりからハイになって最高に楽しかった。 -- 名無しさん (2014-03-04 22 24 53) テレビと本体が複数あれば十六人対戦ができたんだっけか -- 名無しさん (2014-03-05 22 57 01) ミラーのCPUが強くてポイントパーフェクト狙ってたから何度1位取れなくて繰り返したことか -- 名無しさん (2014-03-06 17 01 54) 2人乗りってだけでなく、そのキャラ専用のアイテムもある等、この -- 名無しさん (2014-09-04 23 08 19) 一人でやるとまったく面白くないゲームだった -- 名無しさん (2014-09-04 23 12 33) ↑(2続)作品ほど歴代マリオカートでオリジナリティが高い作品は無かった。スペシャルアイテム復活してほしいね、あれほどキャラそれぞれの個性が現れた要素は無いと思うから。 -- 名無しさん (2014-09-04 23 31 12) スペシャルアイテムでキャラごとに個性があって、二人乗りの組み合わせを考える戦略性もある。間違いなくマリカシリーズ最高傑作だと思うの。最近の作品はやたらキャラ多いのに個性が全然なくて…。 -- 名無しさん (2014-10-23 17 21 51) この作品のレインボーロードってそんな難しいか?ワリオコロシアムと同じくらいの距離だそうだけどあっちよりマップがシンプルだからそんな感じがしない。 -- 名無しさん (2014-10-23 18 39 47) キノピコ生誕してもうすぐ11年。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 47 06) これだけ勝ってやりこんだ。他のマリカーのが操作難しく感じてしまうから不思議 -- 名無しさん (2014-11-04 20 59 22) 2003年11月はこれとマリルイRPGとマリパ5とマリオのゲームが1ヶ月に3本も発売されてホットマリオと呼ばれてたな。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 54 53) 16人対戦は2人乗りだったからできた要素(8台×2人) ちなみにこれを行うにはテレビとGCを2台ずつ(分割)か8台ずつ(1台1画面)が必要だったはず 後者って大会でもない限りまず無理じゃね? -- 名無しさん (2014-12-01 03 39 11) イナガキマリオとかCMで居たね -- 名無しさん (2015-01-07 18 56 31) マリオカートは初代スーファミ版がいいんだって。 -- 名無しさん (2015-02-05 02 30 19) ↑お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな -- 名無しさん (2015-05-30 01 04 39) ヨッシーとキャサリンの関係は沢田ユキオのスーパーマリオくんの設定を逆輸入したのだと思います。 -- 名無し (2015-09-01 18 06 06) 説明書のマリオ クッパのドヤ顔した絵が覚えてる。 -- 名無しさん (2016-03-05 11 02 32) 次はキノコシティリメイクして欲しい -- 名無しさん (2016-08-24 14 03 28) フリーランとかCP相手にVSマッチとかできなっかたけど狂ったようにやってたなあ やはり二人乗りやスペシャルアイテムという贅沢感はシリーズ随一よ -- 名無しさん (2018-07-04 17 10 32) ゲーム起動した時のマリオのニーンテンドーフッフーが耳に残ってる。 -- 名無しさん (2020-08-23 06 13 11) 何故かコース再収録でSCが消されがち ヨッシーとかキノコブリッジの橋げたダッシュボードとか -- 名無しさん (2020-08-23 06 34 06) マリカーDD&キノピコは今日で18周年か。 -- 名無しさん (2021-11-07 12 03 09) ↑2 ヨッシーのショトカは行ってもあんまタイム変わんないというレベルだったからなー。 -- 名無しさん (2022-04-10 22 46 29) オールカップツアーが再び登場することはないだろうな、長いだけだし -- 名無しさん (2022-04-24 19 37 01) 基本は一人乗りだけど、ダブルダッシュモード的なの採用された作品出ないかなぁ… -- 名無しさん (2022-05-24 12 38 24) まだリメイクされてないのは4コースか。DDのレインボーロードまた遊びたい。 -- 名無しさん (2022-06-02 15 47 31) マリカー8DXのDLCでようやくダブルダッシュのコース登場か。 -- 名無しさん (2023-03-03 01 17 15) 20周年おめでとう❗️ -- 名無しさん (2023-11-07 16 28 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dsiware_geha/pages/172.html
735 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 11 34 20.02 ID ssrh6mJzO (携帯) 女子高ダッシュは「こんなクソゲーやってられるか」ってほどではなかったな 不満は能力が見れない、疲労度合いがわからない、タッチオンリーだけど必然性がない、一回に育てられるのが一人だけ、初めてのミニゲームが説明不足ってことぐらい あんまりほめるとステマ言われるからこのへんで 749 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 16 13 36.84 ID vOnlC0QO0 [2/2] (PC) 女子高ダッシュ落として3人ほど育ててみた。 トレーニングはタイミング測ってタッチするのが多い。 俺は嫌いじゃ無いけど、 735 が書いてあるように能力が見られないのは不満 800円は高いと感じる人が多いかもしれない。 パスワードでの選手交換があるから盛り上がると個人的には嬉しいが… 782 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/03/22(木) 22 39 40.06 ID LRczKfbr0 (PC) 女子高ダッシュ、パラメタ見えないのそんなに×かなぁ 見えたら見えたで逆につまんなくなる気が。 個人的には気に入ったけど、800円というのは他人にお薦めできる価格ではないかな。やっぱり。 783 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/03/22(木) 22 59 22.38 ID gdIQlxmU0 (PC) 一番ダメなのは競馬ゲーのキャラ乗せ替えなのを隠そうともしてないことだろう 芝レースに参加して作戦が「差し」の女子高生がおるかい! 789 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/03/23(金) 01 09 35.52 ID +++64kgl0 [1/2] (PC) 783 そのおバカ加減含めて好きな俺w 併せ馬がなかなかパーフェクト出せない(´・ω・`) world dashで勝てる気がしない(´・ω・`) 女子高ダッシュが良ゲーな件 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1332643839/ 20 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2012/03/25(日) 13 24 37.95 ID +V7sJWWc0 [1/5] (PC) なかなかおもしろい けど800円って値段で敬遠する人も出るだろうな そういう意味ではもったいない 37 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 14 04 12.52 ID 1xpIYPhq0 (PC) 競馬ゲーのキャラ載せ替えな訳だけどなんつーか、もうちょっと取り繕って欲しかったというか ゲーム内容や用語がそのまんまで競馬であることを一切隠そうとすらしてないw さすがに制作スタッフも「これはシュールだな」って思ってそうだし 普通に競馬ゲー作ってたけどそれじゃやばそうだから予定外に急遽女子高で行こうってなったんだろうか 40 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 14 28 46.82 ID YOwXY0gC0 (PC) 37 マジかよ プール調教とか出てくるの? いやらしい・・・ 41 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2012/03/25(日) 14 39 32.52 ID +V7sJWWc0 [2/5] (PC) 40 プール調教はない。ついでに種付けもない。 作戦が逃げ、先行、差し、追い込みなだけだ。 86 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 01 39 31.07 ID UtmU+I7R0 [1/6] (PC) ゲームとしては面白いけど、ギャルゲとかブルマとかを期待してると裏切られる 一枚絵は皆無、立ち絵のパターンも少なすぎ 公式サイトにはブルマキャラがいるけど、立ち絵では下半身が入らないのでブルマが拝めないのもガッカリ ゲーム部分はちょっと改良する程度でいいから、 ギャルゲな部分をもっと充実させて普通にパケ版で出して欲しかった 87 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 01 42 00.41 ID UtmU+I7R0 [2/6] (PC) 絵は一部のキャラの顔は微妙だけど、全体的には言われてるほど悪くないと思う 個人的にはセーラー服の子の勝ちポーズに興奮した 88 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 01 44 43.75 ID UtmU+I7R0 [3/6] (PC) 結論としては、面白いことは面白いが、期待してたのと違うって感じ 800円くらいなら別にいいか、と思える人なら買って損はないと思うが、 800円は高い!と思う人でギャルゲっぽいのを期待してる人は買わない方が無難 204 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 00 56 07.42 ID xOys7pZP0 (PC) 【そそれぽ】第33回:10分プレイするつもりが1時間経っていた。DSiウェア『女子高ダッシュ』をプレイしたよ! http //www.inside-games.jp/article/2012/03/31/55572.html
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1247.html
ダッシュキャンセル(dc)とは 対応技 注意事項 関連事項 ダッシュキャンセル(dc)とは ダッシュキャンセルとは、「特定の行動をダッシュでキャンセルする」というテクニック。 ダッシュキャンセルで出るダッシュは通常のダッシュと違い、「必ず一定距離移動する」という特性になっている。ステップに似ている。 ダッシュキャンセルに対応した技は少なく、大抵は「相手が浮く+隙が大きい」という技に付けられている。実戦ではコンボテクニックとして使われる。 対応技 ラグナ6C(EXまでは使用可能だったがCPから削除された) 5D(EXまでは通常時でも使用可能だったが、CPからOD時限定に) 2D(CPからOD時限定で可能に) まだ終わりじゃねぇぞ(CPから可能に) デッドスパイク(CPから可能に) ジン5D 6C(EXまでは使用可能だったがCPから削除された) 氷翔撃(CPからOD時限定で使用可能に) ノエルフラッシュハイダー 注意事項 ジンのコンボに「微妙にダッシュしてから次の技を出す」という動きがあるのだが、この動作の省略表記として「微ds」というのがある。この微dsはラグナのデッドスパイクの通称である「DS」の綴りと間違えられることが多い。 関連事項 ダッシュ ステップ 代表っていうけど5Dは一段目も平気だからちょっと違うんじゃ? -- (名無しさん) 2011-12-10 14 41 59 BBCSのままだよ。 BBCPのにしたら? -- (名無しさん) 2013-02-06 18 45 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1491.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ニューレインボーアイランド 【にゅーれいんぼーあいらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年12月29日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント レインボーアイランドのリメイク移植もはやリメイクというより別物化ゲームシステムのアイディアは悪くないが… バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 1987年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『レインボーアイランド』をリメイク移植したニンテンドーDSソフト。 開発は同年発売の前作リメイク『バブルボブルDS』も手掛けたドリームス。 「ストーリーモード」「インフィニティモード」は一人プレイ専用。「VSモード」に関しては最大四人までの通信対戦プレイに対応。 主なモード、及びルール ストーリーモード 画面表示や操作などの基本ルールは全モード共通となっている。 本作のメインと呼べるモードであり、原作の一部分を再現しつつも大幅なリメイクが加えられている。 本作ではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作では上下にしかスクロールしなかったが、本作では上下左右のいずれかの方向にスクロールする様になっている。 ゲーム開始前に難易度とプレイヤーキャラを選ぶ事になる。 難易度は「イージー」と「ノーマル」からの選択できる。選んだ難易度によって敵の配置などに変化がある。 難易度選択の後にプレイヤーキャラを選択できる。ゲーム開始時では「バビー」と「ボビー」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ選択が解禁される。 ステージ構成は4ラウンドに分けられたワールドが全部で10あり、総計で10ワールド × 4ラウンド = 40ラウンドが用意されている。 1~3 + 4の倍数ラウンドは「特定の場所まで移動すればゴール(ラウンドクリア)」という、原作同様のクリア方式となっている。 但し、本作は原作の上方向だけではなく、右方向に進む事でクリアになるラウンドも存在する。 4の倍数ラウンドのゴールには耐久度と攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのワールドはクリアとなる。 ワールドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのワールド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。 操作方法に関して。 本作は主にタッチペンと十字ボタン操作がメインとなる。 十字ボタン、もしくはプレイヤーキャラをタッチしながらスライドさせると、プレイヤーキャラの八方向移動。 画面内のどこかをスライドさせると虹攻撃。 LかRボタンを押しながら画面内のどこかをスライドさせると特殊虹攻撃。 ABXYのいずれかのボタンを押すとスクロールの位置をある程度調整できる。 ゲーム中にSTARTボタンでポーズをかけると、右利き操作か左利き操作のいずれかを選択できる。 上記の操作は右利きでの操作となる。左利きの場合は十字ボタンとABXYボタンの操作が反転する。 本作における新操作。 移動操作。 本作のプレイヤーキャラは泡の中に閉じ込められ常に宙に浮いている状態となっている。 よって、原作におけるジャンプ動作は本作にはなく、地形に挟まれない限りは画面内を自由に空中移動できてしまう。 移動中に操作を止めてもすぐにはブレーキがかからなくなっている。それを踏まえないと思わぬ危険を伴いやすい。 上記の操作方法でも述べたが、移動には十字ボタン操作とスライド操作の両面に対応している。スライド操作は虹攻撃にも対応しているので、多くの場面では十字ボタン操作で行うのが好ましい。 虹攻撃操作。 原作における「攻撃ボタンを押せば虹攻撃が出せる」という操作はなくなり、本作は画面内のどこかをスライドすればプレイヤーキャラの位置に関係なく虹攻撃が出せるというものに変更されている。 もちろん、DSの仕様上スライドできるのは下画面のみとなるが、それ以外の制限は一切なく下画面内ならばどこにでも虹攻撃が可能となる。 原作の虹攻撃は扇形だったが、本作はスライドした形がそのまま虹となる為、手書き感の強い形状となりやすい。 虹攻撃には主に4種類の攻撃方法がある。それに関しては下記にて。 虹攻撃の種類。 画面下には「虹チカラ」と「OVERゲージ」の2種類のゲージが表示されている。 虹攻撃を行う度にこれらが消費されていき、最悪ゲージが切れると虹攻撃が出せなくなるという事態に陥る危険性もある。 ゲージの回復方法はとしては、虹チカラはしばらく虹攻撃をやめると自動回復し、OVERゲージはフルーツアイテムを取得する事で一定数回復させる事ができる。 虹攻撃の攻撃種類に関しては以下の通り。 + 詳細 「虹攻撃(通常)」 虹チカラを少量消費して行う通常攻撃。OVERゲージには一切の影響はない。 ある程度の連射が可能だが、スライドできる距離が大幅に限られる。DS本体の画面サイズにもよるが、一攻撃あたりの虹のサイズは2~3cm位となる。 発生させた虹をタッチするとそれを下に落として、敵を巻き添えで倒す事が可能。原作でいうところの「虹落とし」に該当する攻撃手段となる。 「虹リング」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、敵を閉じ込める感じで円方にスライドするとそいつを閉じ込められる。 閉じ込めた雑魚敵をスライドにて他の敵にぶつけると、そいつを巻き込んで倒す事ができる。 巻き込んで倒した敵は必ず「ダイヤ」アイテムに変化する。 「ホイホイ虹」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、三角型にスライドすると周囲の敵がそこへ群がってくる。その状態でスライドした虹をタッチすればまとめて倒す事ができる。 「OVER虹」 OVERゲージが満タンの状態限定で出せる必殺攻撃。 OVERゲージが満タンの状態でLかRボタンを押しながらスライドすると、OVERゲージが時間経過で消費されるがその間は長い虹を描く事が可能となる。 この状態で星型にスライドすると画面内の敵を全滅させる効果がある。倒した敵はすべてダイヤに変わる。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 グラフィックなどは華やかになっているが、前作にあたる『バブルボブルDS』のNEW AGEバージョンに比べると、キャラや背景の大きさが原作寄りのサイズとなっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は使用しているキャラによって相違があり、残機数は「3」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟の突撃クリアは危険である。 「泡」と「トゲ」の追加。 ラウンド中には「泡」が定期的に上下左右へと浮いている。このゲームには風圧の概念があり、泡の浮き方向によってプレイヤーキャラの移動に慣性が働いて操作にクセが生じる場面がある。 「トゲ」は純粋なるダメージ対象であり、これに触れるとライフが1消費されてしまう。結構多く配置されているので、あまり突進していると敵以上の猛威となる恐れがある。 ダイヤの出現方法の変更。 上記の虹攻撃の項でも述べたが、原則として虹リングによる敵巻き添えとOVER虹による全滅以外でダイヤを敵にする攻撃手段は存在しない。 原作では「虹攻撃に乗り落とした巻き添え(虹落とし)で敵を倒す」方法でダイヤが出現したが、本作ではその方法で倒してもダイヤは落とさなくなっている。 また、原作の「星アイテムを取り、散らばる星に敵を当てて倒す」方法でもダイヤは落としてくれない(星アイテム自体は本作でも健在)。 虹リングとOVER虹以外でダイヤを出現させるには、「画面内の敵をすべてダイヤに変えてしまう」「取るだけでダイヤが全部取得できてしまう」系等の特殊アイテムを取得する方法がある。但し、両者共に出現率が低いので運が悪いと出現する事もなくワールドをクリアしてしまう恐れがある。 制限時間ペナルティの変更。 原作ではしばらく時間が経過してもラウンドをクリアできないでいると「敵の動きが早くなり、画面下から浸水してそれに触れるとミス」というペナルティがあったが、本作では敵の動きが早くなるところまでは一緒で、「浸水はない代わりに無敵の敵(すかるもんすた)が襲い掛かってくる」というものに変更されている。 上記のステージ構成の項でも述べたが、本作は上下だけではなく左右にもスクロールするラウンドがあり、ゴール地点が右に設置されている場面がある。 原作では「ミス後の復活は特定の場所からの再開」だったが、本作では「そのラウンドの最初からの再開(ボス戦も例外ではない)」となっている。 シークレット情報。 全10ワールド構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の7ワールドまでしか進めず、ステージ8~10(ラウンド29~40)はプレイできない。 ワールド8以降に足を踏み入れるには、それまでのワールドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「ダイヤ」である。 この辺は原作とほぼ同様の隠し条件となっているので詳細は割愛する。 インフィニティモード 残機1つで敵をどれだけ倒せるかを競うモード。 このモードにはクリアの概念はなく、ミスをするか制限時間が0になるまでの間にて無限に沸いてくる敵を数多く倒していかなければならない。 7つのワールドから好きな場所を選んでゲームスタート。後は生きるか死ぬかのサバイバルに立ち向かうのみである。 VSモード 対戦プレイに特化したモード。 環境が整っていれば二人~四人までの対戦プレイが可能。プレイするには人数分のDS本体と本ソフトが必要となる。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「ワールド選択」を行えばゲームスタート。 それぞれが個別のワールドでストーリーモードと同じ様にプレイし、クリアまでの速さを競っていく。 自分の画面内で倒した敵を相手の画面内に送り、相手のクリアを妨害する事も可能となる。 データ削除 ゲーム内のセーブデータを削除する。取り扱い注意。 問題点 原作からかけ離れたゲーム性。 操作系統が「八方向の空中移動」「タッチペンで虹攻撃」と、もはや原作に似せようという気すらも感じられない程に変更されている。 実際、この時点で「駄目だこりゃ」と嘆く原作ファンは数多い。純粋な移植ではなくリメイクなので新たな要素を導入すること自体は決して悪いことではないものの、原作尊重のリメイクとして期待すると奈落のどん底に引き落とされる可能性が高いであろう。 操作性に難がある。 ゲーム性の刷新だけならばまだ擁護できる部分ではあるのだが、肝心の操作性に「十字ボタンとタッチペンを併用した操作が地味にやり辛い」という欠点を抱えている。 DSを寝かしてのプレイでは十字ボタンが操作しにくいし、かといって持ちプレイだと両手のバランスが悪くて手が疲れてしまう。 一応は「移動と虹攻撃の両操作をタッチペンで併用する」といった操作も可能だが、敵がわんさか出現するこのゲームにおいてそんなプレイは自殺行為になってしまうため現実的ではない。 ゲームバランスも褒められたものではない 連鎖ダメージの恐怖。 プレイヤーキャラのやられ判定が尋常じゃない程にでかい上にダメージ後の無敵時間が極めて短いので、ダメージの連鎖スパイラルが頻発しやすい。 「敵に触れた ⇒ 今度はトゲに触れた ⇒ さらに敵に触れた」という悪循環に陥りやすく、操作性の難も相まってストレスが溜まりやすい。 ボスが全般的に弱すぎる。 ほとんどのボスは「ただひたすらにスライドで虹攻撃を当てれば瞬殺可能」であり、後は「無駄に硬いが行動パターンが単調」というやつらばかりである。 原作でもボスの行動パターンが単調気味ではあったが、本作は「下画面のどこでもスライドで虹攻撃が可能」という仕様変更により、ただの硬い雑魚に成り下がってしまっている。 虹攻撃にも問題あり。 通常の虹攻撃はまだしも、それ以外の虹攻撃(虹リング・ホイホイ虹・OVER虹)がやたらとやり辛い。 コツを掴んで繊細にスライドしないと、これでもかという位に反応してくれない。慣れない内はあまりの無反応さに苛立つのは必至だと思われる。 OVER虹に至ってはOVERゲージの回復手段(フルーツアイテム)に限りがあるので、スライドが効かずにゲージを消費してしまうとOVER虹を出すチャンスが段々と失われてしまう。 オリジナル版が未収録。 『バブルボブルDS』ではAC版を忠実に再現したCLASSICバージョンが収録されていたが、本作にはそれがない。 誰得通信プレイ。 出来栄えから言って人数分ソフトをそろえてまでプレイするほどでもないのに、プレイ環境のハードルがやたら高いという謎仕様。 『バブルボブルDS』や『ニュージーランドストーリーDS』といった他のドリームス開発のタイトーゲームリメイク作も、「ゲームは薄いのに通信プレイは人数分のソフトが必要」という仕様のものばかりである。 その他の問題点など。 ジャケットのイラストがかなり安っぽく、「まるで同人ゲームの絵柄」とまでいわれる。『バブルボブルDS』のジャケットイラストはこれよりかはまともだった。 『バブルボブルDS』の充実のオプションは消滅し、セーブデータ消去だけになってしまった。確かに以前のオプションの存在意義がなかったのは確かだが…。 評価点 リメイクならではの面白さがある。 原作よりも移動や攻撃範囲の制限がゆるいので、原作では絶対にできない行動が可能となる。 プレイヤーキャラを移動させながら下画面内にいる敵どもをスライドで倒していく様はなかなか新鮮である。 原作のリメイクとしてはあまりにも違いすぎるが、これはこれで「ガンシューティングをプレイしている」というべき楽しさを持っている。 グラフィック・サウンドデザインに関しては原作尊重である。 原作を上手く描き直したグラフィックはなかなか上出来であり、この辺はちゃんと原作世界観の雰囲気を残している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMに関しては「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」となっている。またタイトー作品のパロディワールドに関しても、専属のアレンジBGMが用意されている(アルカノイドワールドは例外)。 メインBGMは版権曲(*1)であったためか、メインフレーズが改編されたような作りに変更されている。これは後に発売されたPS2『タイトーメモリーズII 上/下巻』収録のオリジナル/エクストラ版でも同様。 総評 原作プレイヤーからは満場一致で改悪リメイクと捉えられている作品である。新作として見てもあまりにも作りに粗が多く、良作とはとても呼べない。 「画面内にタッチペンで虹を描いて敵を倒す操作」には光るアイディアを感じるだけに、いっその事原作再現を完全にクラッシュさせて新世代のレインボーアイランドとして作り込むべきだったのかもしれない。 余談 本作発売の2年後の2007年に本作同様「NEWレインボーアイランド」のタイトルを関したリメイク版がマーベラスからPSPで発売されている。 こちらは『ハーディガーディ大冒険!!』というサブタイトルがついており、キャラクターデザインが一新されて(絵柄そのものは本作とほぼ同じ)おり、システムも本作とは異なるものになっている。 奥行きのある3Dグラフィックになっており、タイトル通りボビーたちが弦楽器のハーディガーディを持ってつばの広いソンブレロハットまで被った妙にラテン系なデザインになっている(参照)。 単体の作品としての純粋な出来やリメイク作としての評価はやはり芳しくない模様。 それからさらに2年後の2009年には、Wiiと360で『レインボーアイランド: タワーリングアドベンチャー!』が発売。 デザインは従来に近いものに戻っており、上記と同様の3Dグラフィックになっている。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5974.html
autolink() IM/S21-053 カード名:三輪車ダッシュ 響 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《動物》? 【自】[①]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の《音楽》?のキャラを2枚まで選び、そのターン中、パワーを+1000。 いくぞー! レアリティ:C illust. 我らが三輪車を漕ぐ我那覇くんがカードに。 アタック時にコストを払うことによりパンプ量が上がった運動好きな真。 あちらと違い1コスト掛かるが上昇値が大きいため盤面の制圧がしやすくなる。 なお、ストックに埋まったCXを落とすといった芸当も可能なためいつ引いても使いやすいカードである。
https://w.atwiki.jp/toritsukaiwai/pages/85.html
八王子東高校の最寄りには北八王子駅があるが、この駅には30分に一本の八高線しか通ってない。そのため学校や帰りの八高線に間に合うために八王子東高校と北八王子駅の間をダッシュするスポーツである。 なお、同区間は約1kmの道のりであり、通常徒歩で12~15分程度かかる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4925.html
今日 - 合計 - ダッシュ野郎の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/244.html
ブラックBダッシュ 概要 初登場:『マリオカートツアー』 ブラックを基本にゴールドのアクセントが入ったBダッシュ。 メタルマリオを乗せると最高にクール。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2019年9月配信当初から登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン Bダッシュ レッドBダッシュ ゴールドBダッシュ かぶきダッシュ くろかぶきダッシュ
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/51.html
立花ナオキ ジャンファイト!!! ツーダッシュ!!! フライトリターン! クイックリターン! ゴールデンレザー! ダッシュさせるぞ! エメラルド星人3代目 君に3つの命を与えよう おまえにはもう一つの命があるのだ ゆけ!ナオキ! 車をダッシュさせるのだ! マッドゴーネ 見よ!ジャンキラーの強さを! サタンゴーネ 地球人めぇ!今に腰を抜かすぞぉ! PAT~!聞こえるか~!? 逃がさんぞおおお ナレーション 命ある限り戦う覚悟を決めていた その名は、ジャンボーグ9! 名前 コメント