約 4,024,932 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/552.html
キャプテン★レインボー 【きゃぷてん れいんぼー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 スキップ 発売日 2008年8月28日 定価 6,476円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 原作の面影がないキャラクター達任天堂作品としては下ネタが多い 概要 ストーリー 登場キャラクター 主な内容 賛否両論点 問題点 評価点 総評 余談 実はカッコいいヒーローのゲームではない! 概要 任天堂のマイナーキャラクターたちが住むミミン島を舞台とする裏スマブラ的アドベンチャーゲーム。 『moon』で知られるデベロッパー「ラブデリック」にて、坂本龍一との共同プロジェクトである『L.O.L. ~LACK OF LOVE~』(DC)を手掛けたメンバーが独立後に設立し、『ギフトピア』や『ちびロボ!』を手掛けたことで知られるスキップによるアクションアドベンチャー。 いわゆる『ラブデリック系』と呼ばれる『ラブデリック』独特の作風を色濃く引き継いでおり、(マイナーだが)任天堂のキャラクターを使ったゲームながらも、非常に癖のあるゲーム内容が特徴となっている。 ストーリー 自由の国マメルカ出身のスーパーヒーロー・キャプテン☆レインボー。彼が人気者だったのも今は昔。今ではすっかり落ち目のヒーローであった。キャプテンレインボーの中の人である青年ニックは、再び人気者に返り咲くべく、なんでも夢を叶えられるという伝説の島、ミミン島へとやってきた。ところが、ひょんなことから自分が「他人の夢を叶えられる唯一の存在」になってしまい、島の住人たちの願いを叶える羽目になってしまうのであった。果たして彼は自分の夢を叶えられるのだろうか? 登場キャラクター ニック(キャプテン☆レインボー) 自由の国マメルカ出身のスーパーヒーロー…だったのは過去の話。いまでは視聴率の低迷や新手のヒーローの台頭によりすっかり落ちぶれてしまい、再び人気ヒーローに返り咲くべく、ミミン島にやってきた。 ミミン ミミン島に住む精霊。島に伝わる願いを叶えるための儀式・流星夜に深い関わりを持つ。 シャドー 影のような謎のモンスター。普段はおとなしいが流星夜の発生と共に活発化し、流星夜によって降り注いだスターを奪うため、儀式を妨害しようと追いかけてくる。 任天堂とスキップのマイナーキャラクターたちがゲスト出演しており、シナリオに絡んでくる。 ひかり -『ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島』 キャサリン -『スーパーマリオUSA』(*1) リトルマック -『パンチアウト!!』 鷹丸 -『謎の村雨城』 トレイシー(*2) -『ゼルダの伝説 夢をみる島』 ファミコン兵士 -『ファミコンウォーズ』 リップ -『パネルでポン』 マッポ -『ギフトピア』 タオ -『ギフトピア』(*3) おっさん(*4) -『ゴルフ』 デビル -『デビルワールド』 ギッチョマン(*5) -『ちびロボ!』 主な内容 キャプテン☆レインボーことニックを操作し住人の願いを叶えるために住人との親交を深め、願いを叶えるための儀式「流星夜」を起こすのが目的となる。 ゲームは住人の依頼をこなしていく「アドベンチャーパート」と願いを叶えるための儀式・流星夜をこなす「アクションパート」に分かれており、条件を満たすことで入れ替わりで行われていく、 アドベンチャーパート 住人からの依頼をこなしつつ、流星夜発生に必要なアイテム「キラリン」を集めるパート。 キラリンは、落ちているものを拾う、点在するはにわや石を壊す、住人からの依頼をこなす等をすると手に入る。 住人からの依頼内容は様々で、特定のアイテムを持ってくるものやミニゲームをこなすものなどがある。また、特定のイベントをこなすと、住人との間に「強い絆」が結ばれ、その住人はアクションパートにおいて協力を要請することと、祭壇で願いを叶えることが可能になる。 キラリンを20個集めると「流星夜」が発生、強制的にアクションパートに移行する。 アクションパート(流星夜) アクションパートが始まると、願いを叶えるのに必要な「スター」が島のどこかに落下し、回収するとスターを天上界の祭壇まで運ぶこととなる。 アドベンチャーパートで強い絆を結んだ住人は、スターを持っている状態で話しかけるとスターを運ぶパートナーとなってくれ、その住人が祭壇において願いを叶える対象となる。 アクションパートは「一定時間経って流星夜が終了する」「スターを島に点在する「スターのゴミ箱」に破棄する」「祭壇で願いを叶える」のいずれかで終了し、キラリンの所持数が0となってアドベンチャーパートに戻る。 流星夜の最中はバリアのようなものが島のあちこちに発生して行けない場所ができる他、普段はおとなしくしている敵キャラ「シャドー」達がスターを奪うべく行動を始める。 ニックがスターを持っている状態でタックルされると、スター所有を賭けた早押し対決のミニゲームとなる。早押し対決に負ける、またスターを持っているパートナーがシャドーにタックルされるとスターを奪われてしまい、奪ったシャドーにタックルをかまして取り戻さなくてはいけない。取り戻せないままシャドーが特定の位置に着くと「暗黒のフォークダンス」が開始され、儀式を阻止してスターを取り戻さないとスターが消滅し、ゲームオーバーとなってしまう。 願いを叶える スターを持って祭壇に到着すると、願いを叶えるイベントが発生し、ニックとパートナーどちらの願いを叶えるかという選択を迫られる(ニック1人で来た場合は、この場で自分の願いを叶えるかどうかになる)。 自分(ニック)の願いを叶えると、ニックはヒーローに返り咲いたことになり、ゲームは一応の終了を迎える。 他人(パートナー)の願いを叶えると、その住人は島を去り、再びアドベンチャーパートに戻る。その場合、去った住人に関するミニゲームやイベントは一切起きなくなる。 なお、どの住人の願いを叶えるかは任意で選べるが、『新・鬼ヶ島』のひかりは今作のメインヒロイン的位置づけにあるため、物語の最後になるまで願いを叶えさせることができない。 島の住人が3人となると最後のイベントが起きる。 変身 ニックはヒーロー「キャプテン☆レインボー」に変身する事ができ、ニックとレインボーでは行える動作が一部異なっている。 しかし変身中は画面上の「レインボー変身メーター」が減少していき、ゼロになるとニックは死亡してゲームオーバーとなってしまう。 メーターは、食べ物を食べる、ベッドで休むなどすることで回復できる。 賛否両論点 ゲームが進むにつれてシリアスの度合いを強めていくシナリオ。 住人が減っていくごとに島に異変が起きてどんどん荒れ果てていき、ついには島が崩壊してしまう。 そして終盤に判明する流星夜の儀式にまつわるエピソードが非常にシリアスかつ重い。 + ネタバレ 「流星夜の儀式に必用なキラリンは、精霊ミミンの死によって生み出されるもの」「流星夜はもともと島に恵みをもたらすための儀式だったが、過去に1匹のあるミミンが流星夜の儀式を島に住む人間に教えたため、人間が欲望のまま流星夜を起こすようになってキラリンが枯渇し島が荒廃。あげく、キラリンを求める人間によってミミンの大虐殺が引きこされた」という真実が明らかになる。 要は「みんなの願いの成就はミミンの死によって成り立つ=ミミンの死は人間の欲望が原因」という、なんとも重い設定である。ニック自身がこの事実を知ることになる一方、島の住人たちは全く知らない様子であるため、なんとも複雑な気持ちにさせられる。 キャプテンレインボーに変身中に必殺技を出せるのだが、技をミミンに当てると死んでキラリンに変化する。 キラリンはそのまま入手数にカウントされるのだが、上述の設定を知った後だと非常に嫌な気分にさせられる。行動の自由度が高いとも受け取れるが、ヒーローでありながら罪もない生き物を能動的に殺すというのはさすがに酷い話である。 アクションパートで願いを叶える段階になると前述のように「自分の願いか、他人の願いか」という選択肢が突きつけられるのだが…。 + ... 自分の願いを叶えることを選んだ場合、バッドエンド扱いとなる。(スタッフロールが存在しない) シナリオ自体が深く考えさせる様な構成にもかかわらずその仕様であるため、製作側が用意した答えを強制されているとも受け取れてしまう。 非常に色濃い「黒い任天堂」要素 イビツなアイテム、生々しい効果音、下ネタ、エロティックな描写などの要素がテキスト・映像両面で非常に多く人を選ぶ。 このためレーティングは当時の任天堂作品としては珍しくCERO B(12歳以上対象)となっている。 ちなみに任天堂名義の作品では初の「マリオキャラ(キャサリン)が登場する全年齢対象ではない作品」でもある(*6)(*7)。マリオシリーズ作品では『スーパーマリオ オデッセイ』で初めてCERO A(全年齢対象)以外の判定が付与された。 問題点 あまりにも著しいキャラ改変 ゲストキャラクターのほとんどが原作とかけ離れた姿や性格づけになっているため、原作ファンの評価は分かれている。 特に酷いのは『メタボになったリトル・マック』や『とても放送できないような言葉を伏せ字で喋るキャサリン』、更には『ハナ垂れのアホのわがままっ子にされた挙げ句、宣伝動画で『ギフトピア』のマッポに「キャプテン☆レインボーは萌えキャラゲームではない」と言わしめたりと発売元の任天堂による自虐や開き直りとしかとれないリップ』。彼らに関しては原作レイプといわれても仕方が無い。 一応、リップに限って言えば出典の『パネルでポン』のスタッフも本作開発に関わっているため、ある意味では公式公認とも言えなくもないのだが、原作を捻じ曲げたとしかとれないような改変だけに、それをファンが手放しに受け入れられるか否かはまた別の問題であろう。 変身時はメーターの減少によるゲームオーバーという制約がつくため、まめにゲージを回復させなければならなくなり煩わしい。 操作性にクセがあり、たまにアイテムが拾いにくいことがある。 アドベンチャーパートでやることが島の探索や住人との会話がメインであるためメリハリが少ない。 アクションパートではシャドーの追跡をかわすという要素があり、接触した際のミニゲーム対決等でメリハリを出しているものの、肝心のミニゲームの内容が鬼ごっこと早押し対決だけなので単調。 ミニゲームをいくつかプレイすることもできるが、そのミニゲームをするためには住人と話す必要がある。 その住人が願いを叶えて去っているとプレイすることはできない。また、イベントをクリアすると二度とできないミニゲームもあったりする。 鷹丸に関連するミニゲームの難しさが異常。 その内容が画面に表示されたボタンをずっと押さなければならないというもの。 説明を聞くだけだと簡単だと思われるが、WiiリモコンのAボタンと離れた位置の1ボタンや2ボタン、ヌンチャクのCボタンなども押し続ける必要があるためよほど器用でないとすべてのボタンを押し続けることは難しい。 家族や友達と一緒にボタンを押したり、足の指も使ったりしないとクリアは無理だろう。セロテープで固定したほうが無難か。 鷹丸との絆を深めるにはこのミニゲームを2回クリアする必要がある。 評価点 シリアスで重いが、シナリオ自体の評価は高い。特にラストの展開が切ないが心に来る。 ある行動をするかしないかによってエンディングが変わる。 一応ヒーローを題材としているためテレビ番組のオマージュが多く、細かい演出が見ていて楽しい。 主題歌付きのオープニングやエンディングにアイキャッチ風のセーブ画面、さらには『Wiiチャンネル』におけるタイトル画面はジャンクション…いわゆるこのあとすぐを再現しているといえよう。また、ナレーションの口調やリトル・マックの『あさっての情』など人気アニメのパロディネタも。 住人の会話パターンは豊富で時間帯によって居る場所や行動が違っている。ミミン島も広く探索する楽しみもある。のんびりミミン島で暮らすプレイもできる。 というよりそういう趣向のゲームであり、パッケージに書いてある通りカッコいいヒーローのゲームではない! 改変の激しいゲストキャラだが、もちろん原作を意識したファンサービスもそれなりに存在する。 例えばデビルの家のカーペットには『デビルワールド』の主人公タマゴンが描かれている(これまた似てないが)他、モニタにはデビルと子分のメダマン達がFC版の姿で踊っている様子が映っている。リトル・マックに関しては減量が成功したあとにFC版パンチアウト風のミニゲームで遊べる。インターバルのセリフも原作のパロディーとなっており知っている人にはうれしい。FC版付録の辞書を持っている人は確かめてみよう。 BGMの評価が良い。 キャプテン☆レインボーのテーマソングである『飛ばせ!ヨーヨー!』は本作の主題歌と言えるだろう。 任天堂マイナーキャラクターたちのテーマソングも用意されている。ギッチョマンは『いけ!宇宙刑事ギッチョマン』がそのまま流れ、更に条件を満たすと海外バージョンで聴ける。 総評 まさに裏スマブラという肩書きに恥じない一作ではあるが、俗に『ラブデリック系』と呼ばれる独特かつ癖のある作風を、マイナー揃いとはいえ任天堂キャラのオールスターゲームにまで持ち込んでしまった点が完全に仇となってしまった。 露骨な「黒い任天堂」要素、そして少なからぬ原作ファンの心情を逆撫でするかの如きキャラクター改変等、確かにこの有様では強烈な否定意見が噴出するのも致し方なしと言うほか無い。 とはいえ、最後までプレイしたユーザーからのシナリオの評価は極めて高く、単純に駄作と切り捨てるには勿体無いものがあるのもまた事実である。 現在でも少し探せばソフトを手軽に手に入れられる。『ラブデリック系』の作風が好みである、若しくは興味があるのであれば触ってみてもいいだろう。 ただし、その際は「カッコいいヒーローのゲームではない」事を肝に銘じた上で、ゲストキャラは独自設定による別キャラくらいに考えておいた方が無難かもしれない。 余談 あまりにも人の好みの分かれるゲームだったため、セールスは良くなく各店舗にも嫌われたのか発売してからすぐに新品ですら半額以下に落ち込み、場所によっては3桁の処分価格になっても売れ残っていたという。 本作に登場したキャラクターが以降の作品でゲストとして登場したり、出典の続編が発売されるなど、再び日の目を見るサプライズが起きている。 主人公キャプテン☆レインボーが『いろづきチンクルの恋のバルーントリップ』内のテレビに登場、主題歌も流れる。 キャサリンは本作の出演後、プレイヤーキャラとしては登場していないが『マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック』にこっそり登場している。 リトル・マックが主人公である『パンチアウト!』の新作がWiiで登場した。 今作のリトル・マックはWii版『PUNCH-OUT!!』の公式サイトや、ファミ通の完全クリアーガイドブックにも紹介されている。 鷹丸が『戦国無双3』にて謎の村雨城モードというモードと共にゲスト参戦した。 戦国無双に登場するほかの武将同様に声優がキャスティングされており、岡本寛志氏が演じている。 WiiU『Nintendo Land』でも『謎の村雨城』を題材としたミニゲーム「鷹丸の手裏剣道場」が収録されている。 トレイシーのデビュー作『ゼルダの伝説 夢をみる島』がSwitchでリメイクされ彼女も登場している(名前は原作標準のきまぐれトレーシー)。 GC版『ちびロボ!』が本作発売の後に『Wiiであそぶセレクション』のラインナップの1つとして移植され公式サイトではギッチョマン専用コーナーまで作られている。なおWiiリモコンとヌンチャクの組み合わせにのみ対応しており操作は本作と似ている。 ちびロボシリーズ第4作『実写でちびロボ!』で久々にギッチョマンが本編に登場、今作では新たに海外版・日本版をリミックスしたテーマソングが流れる。 後に鷹丸はアシストフィギュアとして、リトル・マックはプレイヤーキャラとしてそれぞれ『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』への出演を果たした。 ファミコン兵士たちがバレーボールの世界大会で金メダルを目指している理由は、作中では本人たちもよく分からないらしい。 これはディスクシステムの『バレーボール』に登場する女性選手たちが登場するはずだったのだが、「ブルマの若い女性たちというのは絵としてまずい」のでファミコン兵士に差し替えられた名残である。 さらに誌面での開発者インタビューにおいて、没キャラとして「マッハライダー」「ダイアルヘックス(*8)」「『ゼルダの伝説』のフォールマスター」の三者が挙げられており、本作を内部解析すると各キャラのモデルやテクスチャ、モーションデータなどが残っている。 スキップ作品によく登場したタオはスキップの西 健一氏の愛犬をモデルとしており実在の犬であるが、本作の発売後に死去してしまった。 みんなのニンテンドーチャンネルで本作の紹介が2008年7月9日から発売直前の8月27日までチャンネル更新(8月13日以外の毎週水曜日)され登場キャラクターの紹介もあった。 ニック→キャサリン→リトル・マック→鷹丸→トレイシー→ファミコン兵士→リップ→マッポの順に続き内容は、ゲーム中の登場するキャラクター関連のイベントに関して次回紹介対象となるキャラが紹介し、しかしこのゲームは○○ゲームではないと忠告、次回のタイトルで締める形になっているが、最終回はナレーションがマッポの紹介を打ち切り改めて本作について解説するという内容であった。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5878.html
レインボー・モンスターは種族の一つ。 一説によれば、夜空から落ちて来た隕石に魂が吹き込まれて生まれたという。 シュルレアリズムを彷彿とさせるフォルムで、体表には幾何学的な模様が書かれている。 基本的に多色のみ。 命名ルールは、他のモンスター種族(フレイム・モンスター、ブルー・モンスター)と同じく、名前が《○○○スター》となっている。 これは多種族時でも変わらない。
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/462.html
所有するキャラが相手キャラと戦闘を行う場合、所有キャラの戦闘処理を先に行う基本能力。 この処理によって相手キャラがダウンした場合、所有キャラは相手のAPが自分のDPを上回っている場合でもダウンしない。 また、互いにダッシュ持ちの場合は通常と同じように処理を行う。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11307.html
《レインボー・電池メン》 効果モンスター 星3/光属性/雷族/攻 0/守1600 このカードを手札から捨てることで、 墓地から名称に「電池メン」を含むモンスターを一体特殊召喚できる。 フィールド上にこのカードが存在するとき、手札を一枚捨てることで 墓地から名称に「電池メン」を含むモンスターを一体特殊召喚できる。 part20-880 作者(2007/10/05 ID WI376p4kO)の他の投稿 part20-881 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56577.html
登録日:2024/07/05 Fri 01 31 14 更新日:2024/09/01 Sun 21 30 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めるゴン! ▽タグ一覧 THE SKY'S THE LIMIT どんなミラクルも起き放題 ガッチャタイム ガッチャード ガッチャーブラザーズ ケミー ニジゴン レインボー レインボーガッチャード レインボーケミー レインボーケミーカード 一ノ瀬宝太郎 令和のシャイニングウルトラマンゼロ 令和ライダー 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーレインボーガッチャード 召喚 大事なことなので3回言いました 奇跡 岡本信彦 希望 最強フォーム 本島純政 永徳 虹 虹の彼方に 錬金術 ケミー達が苦しんでる…行こう、ニジゴン! ゴーン!ニジゴン、レッツラゴーン! EXTRA! SPECIAL! ゴーーン! ガッチェンジ! You Ready? ゴン! 絶対に作ってみせる……ケミーと…人の未来を! ゴンゴンゴンゴンゴンゴーン! 変身! ⇒ガッチャーンコ!⇐ ガッチャ!&ゴー! レインボーガッチャード! ガッチャード!! ガッチャーード!!! 俺は…レインボーガッチャードだ! 仮面ライダーレインボーガッチャードとは、仮面ライダーガッチャードの最強形態である。 テーマソング:「THE SKY'S THE LIMIT」(歌:BACK-ON × Beverly) ●目次 【概要】 【スペック】【ガッチャーブラザーズ】単体 ガッチャンコケミー 【装備】 【必殺技】 【余談】 【概要】 夏映画の情報公開と同時に公開された新規ビジュアルで解禁。 一ノ瀬宝太郎がニジゴンのライドケミーカード(レインボーケミーカード)とユニットに変形したニジゴンをセットして変身する最強形態。 全体的に大きく突き出た部位が多く、加えて各部に虹の模様が刻まれているとこれまでシンプルな姿が多かった令和ライダーの最強形態では珍しく平成後期に戻ったような派手でゴツ目な姿をしている。 変身時にはカードとニジゴンをドライバーにセットすると背景に巨大化したニジゴンが出現。 これまでと同じ変身ポーズをとった後にドライバーを操作すると背景のニジゴンがゲロレインボーブレスを吐き、ニジゴンの4元素+宝太郎による5元素の素体「アメージングライダケミドール」が形成。 続けて背景のニジゴンが分離&虹色の矢印に変化して両足・両手・両肩・頭部に装着され、アーマーが形成されることで変身が完了する。 【スペック】 身長:204.1cm 体重:101.0kg パンチ力:82.0t キック力:100.0t ジャンプ力:172.0m(ひと跳び) 走力:1.0秒(100m) スペックは元々高水準であったプラチナガッチャードから身長以外が全て上昇。 加えて変身と同時に放たれた虹の力によって冥黒のマルガムにされて倒されたことで白化して動かなくなったホッパー1・アントルーパー・スケボーズが復活し、同じく冥黒のマルガムの素体にされたケミーも助けられるようになった。 巨大化した複眼「ベクトアイリス」はその大きさに違わず視力を70倍に強化することができ、更に水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で見る・紫外線や赤外線といった 電波やX線などの肉眼で見えない光線も捉えることも可能。 これまでの形態でも胸部に備わっていた変換炉は「プレシャスアタノール」に変化。常にスパークを起こしているかのようなその変換炉では究極の錬成炎である「太陽の輝き」を用いて友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情・ニジゴンらケミー達の力・大気や水といった様々な錬金素材によって無尽蔵のエネルギーが生み出される。 手足でそれぞれ得意な錬金術が存在し、両腕のガッチャグローブはあらゆる物質を自在に変化させる錬金術で手を繋いだ者に力を分け与えたり打撃の瞬間に対象を再錬成することであらゆる物質を破壊する、 両足のガッチャブーツは摩擦力を調整する繊細な錬金術で高速走行やスライディングなど歩行方法を自在に変化させたり推進系特殊機能を錬成することで深海から宇宙まであらゆる場所を活動範囲にすることを得意としている。 単純な身体能力もさることながら、特筆すべき点として以下の2つが挙げられる。 1つ目はこれまで主役でありながらあまり使用して来なかった錬金術の行使。 戦いの中で「錬金術は料理と同じ」という自分なりのコツを掴んだことにより、劇場版の先行登場でも見せた地面の液状化や鉄骨を触手のように操る技に加えて、敵の投げてきた武器を瞬時に受け止めると同時にそれを瞬時に新しい武器に錬成するなど宝太郎の持つ自由さに加えて攻守共に隙のない錬金術の才能を開花させたのである。 2つ目は固有能力の「ガッチャーブラザーズ」。 こちらに関しては下記に記載する。 【ガッチャーブラザーズ】 ガッチャーンコ!○○! ヒァ・ウィ・ゴー! レインボーガッチャード最大の特徴。 プラチナガッチャードで使用していたユニゾン能力を発展させた形であり、ニジゴンの力でレインボーになったケミーカードをセットすることにより単体であればレインボーになったケミーそのものを、ガッチャンコケミーであれば該当する形態を召喚して共闘することができる。ギギストがケミーのみでマルガムを錬成したのとは対照的に、こちらはケミーだけで仮面ライダーを錬成する能力である。 召喚されたガッチャーブラザーズは複眼とマフラーが虹色になり、変換炉が青い「ブラザーアタノール」に変化。基礎ステータスこそ同じだがガッチャーブラザーズ達はこれによってレインボーガッチャードの変換路と同期し、同等の力を発揮することができる。 加えてガッチャーブラザーズの証となる赤い「ブラザーマフラー」が追加され、各部位の名称も「ブラザー○○」となる。 姿は宝太郎が変身したものとほぼ同じであるが、中身がケミーそのものとなるため、戦い方には元となったケミー達の特徴が反映されやすい傾向にある。 上記の通り強力かつ便利な能力であるが、これらの力は101体のケミ―が揃っているからこそできるものであり、カードを奪われるなどしてケミ―の力が欠けていると使用できないという弱点も存在する。 単体 ガイアード&ドラゴナロス ガッチャンコケミーではあるが、何故か個別に召喚(多分大人の事情)。この事から他のガッチャンコケミーも同様にできるかもしれない(*1)。 実体化したレインボー状態のガイアードとドラゴナロスがそれぞれ体当たりとファイアブレスで攻撃を仕掛けた。 この時の相手は当該ケミーの創造主であるギギストであり、両者の「お前にはもう従わない」という意志を感じられる。 ガッチャンコケミー 各種ステータスは宝太郎が変身したものと共通のため、そちらの項目を参照。 アッパレスケボー レインボーケミーになったアッパレブシドーとスケボーズをガッチャンコして召喚。 アッパレブシドーの特徴が表れており、当該フォームで多用していたガッチャートルネードを使用しつつ、ゴルドメカニッカーと共に高速移動でギギストを翻弄した。 ゴルドメカニッカー レインボーケミーになったメカニッカニとゴルドダッシュをガッチャンコして召喚。 元々高かったゴルドダッシュの電撃耐性が更に上昇。ギギストの放った電流を余裕で受け止め、更に高威力の電流で反撃した。 スチームホッパー レインボーケミーになったホッパー1とスチームライナーをガッチャンコして召喚。 それぞれの長所である機動力と馬力を活かしてジェルマンを翻弄した。 アントレスラー レインボーケミーになったレスラーGとアントルーパーをガッチャンコして召喚。 レスラーGの特徴が表れており、宝太郎の変身時よりもプロレス技を多用している。 ライトニングジャングル レインボーケミーになったジャングルジャンとライデンジをガッチャンコして召喚。 力と電撃が強化され、ジェルマンを締め上げつつ虹色の電流を浴びせて攻撃した。 ニードルホーク レインボーケミーになったサボニードルとホークスターをガッチャンコして召喚。 カメドーンのマルガムに対抗するため召喚され、空中を飛び回りながら針を連射して交戦したが撃ち落とされ消滅。 マッドパイレーツワイルド レインボーケミーになったマッドウィールとパイレッツをガッチャンコして召喚。 同じくカメドーンのマルガムに対抗するため召喚され、スパナと宝太郎と連携を取り、隙の生じぬ二段構えでマルガムを撃破。 体当たりからすかさずアームで掴み上げて連続で殴打→投げ飛ばし→砲撃と心なしか攻撃が容赦無い。 ヴェノムマリナー レインボーケミーになったヴェノムダケとディープマリナーをガッチャンコして召喚。 復活したサブマリンマルガムに対抗するため召喚され、諸々の事情で初登場時に出来なかった水中戦を繰り広げた。 クロスユーフォ―エックス 召喚されたスチームホッパーがレインボーケミーになったユーフォ―エックスをエクスガッチャリバーにセットして変身。 回転攻撃により復活したジャングルマルガムを撃破した。 【装備】 ニジゴン ユニットに変形してドライバーに装着された101体目のケミー。 口から吐くレインボーブレスには傷ついたケミーを回復、活性化させ、強烈な悪意に染まることがないレインボーケミーへと変化させる作用を、背ビレの「ニジーアーチ」には万物から錬金素材を抽出する役割を持つ。 変身時には背ビレが展開してガッチャードライバーを中心とした半径2メートルの球形領域に虹による特殊フィールドを形成する「スフィアルケミキサ」に、手足がレインボーガッチャードの力を昇華し、虹の波動を拡散する「サブリベクター」に変形する。 キャラクターとしてのニジゴンの詳細についてはケミー/マルガムの項目を参照。 【必殺技】 レインボーフィーバー ゴン! レインボーフィーバー! アルトヴォークを押し込んだ後、ニジゴンヘッドを1回押してからアルトヴォークを引いて発動。 相手を投げ上げた後に7色の分身が音階に合わせて次々と相手にヒットし、最後に本体が後ろに虹を残しながら相手をキックで貫く。 ガッチャーレインボーフィーバー ゴン! ゴン! ゴゴゴゴーン! ガッチャーレインボーフィーバー! フィーバー! フィーバー!! フィーバー!!! フィーーバーー!!!! アルトヴォークを押し込んだ後、ニジゴンヘッドを3回押してからアルトヴォークを引いて発動。 召喚したガッチャーブラザーズ達との連携攻撃し、とどめにレインボーガッチャードがライダーキックをお見舞いする。 【余談】 ガッチャーブラザーズ使用時は3人以上で並び立つシーンが多く、使用時の「さあ、ガッチャタイムだ!」という台詞と合わせて視聴者の間では「仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの影響を受けたのではないか」と考察されている。 ゴンチャ!追記・修正、よろしくゴン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 令和ライダーの最強フォームの中では控え目なスペックと特殊能力かと思ったら、ガッチャーブラザーズは反則だろ… -- 名無しさん (2024-07-05 02 23 36) もうガッチャードの物語が終わりに近いという事実 -- 名無しさん (2024-07-05 06 58 39) 後半も基本フォームを腐らせない名采配が光るフォーム -- 名無しさん (2024-07-05 07 47 15) ゼインが「執行」したら武装としてエクスガッチャリバー、分身技としてガッチャーブラザーズを使うのだろうか。 -- 名無しさん (2024-07-05 08 26 26) とりあえずホッパー1いりスチームホッパーかわいい -- 名無しさん (2024-07-05 08 55 39) プラチナで全部乗せやったら最強形態でそれらガッチャンコして今までのフォーム=みんなの力で戦うという最強形態らしさとお宝ちゃんらしさが合わさった戦闘スタイルに -- 名無しさん (2024-07-05 11 57 44) 顔のデザイン、真横と真正面でけっこう印象が違う。正面だと平面的だが、横から見るとかなり鋭角的なライン。 -- 名無しさん (2024-07-05 12 34 05) 文字のグラデーションがきれい -- 名無しさん (2024-07-05 13 46 32) 入念にハブられる緑色に哀しみを感じる -- 名無しさん (2024-07-05 13 52 47) グリーンバックの関係だから仕方ないとはいえちょっと寂しいよね… -- 名無しさん (2024-07-05 18 46 46) 「仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの影響を受けたのではないか」 カグヤ様は笑って「それもまたゴージャス!」と許してくれそう -- 名無しさん (2024-07-05 19 20 22) でもエフェクトに緑色が入ってたよ -- 名無しさん (2024-07-05 19 33 02) 別形態も召喚可能で今までの全部出せるのなら、久しぶりにオールコンボオーズに対抗できそうと思った。 -- 名無しさん (2024-07-05 20 30 38) 今までの令和最強フォームに対して、平成最強フォーム的なテイスト強いのや -- 名無しさん (2024-07-05 21 15 54) ↑続き 強いの、やっぱレジェンダリーの影響ありそうやね ミラクルのが恒例の令和最強フォーム感あるし(基礎フォームのアッパーデザイン) -- 名無しさん (2024-07-05 21 16 47) レジェンダリー意識で良かったよカード使いの先輩みたいに101体合体してたら…アカン冬映画に出てくるスーパータトバやメテオなでしこフュージョンとかの究極フォーム枠でまだ危険性残ってる -- 名無しさん (2024-07-06 00 33 10) 色褪せて静止してしまったケミーを再起させたり、豪雨が降りしきる絶望から帰ってきた宝太郎を象徴したりと話の流れからも美しい虹 -- 名無しさん (2024-07-06 06 35 56) ケミーの力を借りて宝太郎が戦ってたのが、ケミーの手を借りられるようになったのはケミー達自身の信頼と決意の変化を感じる。あと見た目ちょっとイナズマンに似てる -- 名無しさん (2024-07-06 07 40 32) 最強フォームになって漸く錬金術が行使可能になってそれによるガッチャーブラザーズも、ケミーだけじゃなくカグヤ様との友情をも表現されてて良いですね! -- 名無しさん (2024-07-06 16 25 23) 最強がレインボーなのはソシャゲやパチンコだと虹が最高位の表現として使われるから白金の上に持って来た、 とかも理由にありそう -- 名無しさん (2024-07-06 17 11 00) 序盤は拘束ハメ技多用、最終フォームは数の暴力で集団リンチとニチアサ主人公のやる事じゃねえ笑 -- 名無しさん (2024-07-12 18 52 52) レジェンドのカードを借りた場合、ライダーを召喚したりできるんだろうか -- 名無しさん (2024-07-12 19 29 38) ラスボスが何になるかはまだ -- 名無しさん (2024-07-12 19 32 56) ↑わからないけど、トドメはスチームホッパー召喚からのライダーダブルキックをしてほしい。ホッパー1とスチームライナーの相棒感が強調されそうだし…… -- 名無しさん (2024-07-12 19 33 59) 万物の操作能力や、スペック表記はアルティメットフォームを踏襲してるみたいに見え、ガッチャーブラザーズで一人と一般人とで戦ったクウガの真逆を行くの良い -- 名無しさん (2024-07-19 01 27 54) 終盤に来てケミー一体でも欠けたらブラザーズが召喚出来ないと言う、ムゲン魂みたいなデメリットが発覚。でも逆に強化されたとは言え再生マルガ厶に苦戦する理由づけとしては良かった。 -- 名無しさん (2024-07-28 21 51 31) 中間フォームの出し方が上手いなと思う -- 名無しさん (2024-08-01 13 35 48) 逆にブラザーズの能力もレインボーガッチャードに共有されるっぽい? -- 名無しさん (2024-08-03 00 36 35) 格下に苦戦したりブラザーズがあんまり強くなかったり、最終回や映画で前座にされてる。令和の中じゃ結構扱いが悪い。 -- 名無しさん (2024-08-29 04 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tropicalfishes/pages/28.html
※50音順で掲載 ア / カ / サ / タ / ナ / ハ / マ / ヤ / ラ / ワ 名前 サイズ(cm) 混泳 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ▲ページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/428.html
効果モンスター/レベル12/闇属性/[[ドラゴン]]族/攻撃力5000/守備力4000 このモンスターは手札またはデッキから 「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」1体を墓地へ送り、 手札から特殊召喚することができる。 このモンスターは「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」としても 扱うことができる。 フィールド魔法が表側表示で存在しない場合このモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/disneyheroes/pages/14.html
ダッシュ 作品名 Mr.インクレディブル 役割 ダメージ チーム 赤 タグ 連続攻撃,エネルギー 「ヤバイよ!ヤバイよ!生き残ったけど超ヤバイよ!」 ■スキル 速攻ストライク 7回連続で通常ダメージを与える。 連続パンチ ランダムなターゲットに6回連続で通常ダメージを与える。 高速ガード 敵の単体遠距離攻撃が味方に命中する瞬間味方をかばい、更にダメージを軽減する。 自信上昇 敵にダメージを与える度35エネルギー得る。 ■フレンドディスク 家路 スキルパワーが増加する。 シールドを持つ敵に対してダメージが上昇する。 ステレオパワー スキルパワーが増加する。 ダメージを与えた敵のエネルギーを消耗させる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21663.html
蒼天のレインボー!(そうてんのレインボー!) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 蒼天のレインボー!とは蒼天を駆けハンマーで敵をぶっ叩くとってもレインボーな魔鏡技。 初出はレイズのアイリス・ラヴフェザー。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 アイリス・ラヴフェザー 蒼天を駆けハンマーで敵をぶっ叩くとってもレインボーな魔鏡技。敵にマヒを付与する。 分類 オリジン魔鏡 属性 光 HIT数 12 消費MG 100 基礎威力 1560 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「戦場を劈く轟声」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 マヒ付与 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 自身のHPが30%回復する 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 蒼天を駆けハンマーで敵をぶっ叩くとってもレインボーな魔鏡技。 2023/6/8のアップデートで敵にマヒ付与の効果、通常よりも長いのけぞり付与がついた。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 空を駆けて!舞い上がれ!レインボー!! + 魔鏡イラスト 「この声はもう希望を歌うだけじゃない。今は、敵を倒す武器だから!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/soraniwa920/pages/15.html
(ザーク著) ヘルザークが創った宗教団体 唯一の神 ダッシュ 団員 ザークのみ 幹部 ザーク 神官 ザーク ダッシュ氏は元々ヘルザークやパウロがアニキと慕っていた人物で、 ヘルザークが暴走して創った団体 他の住民からは嫌がられており、特に崇められているダッシュ氏はかなり嫌っている 現在もザークが布教しているがいまだ団員は増えず…