約 4,826,428 件
https://w.atwiki.jp/gumholic/pages/27.html
部品構造 大部品 かっこいい着地のポーズ RD 5 評価値 3部品 かっこいい着地のポーズとは 部品 着地の衝撃を吸収する 部品 かっこいい 部品 映画鑑賞しつつ練習 部品 怪我をしないのがかっこいい 部品定義 部品 かっこいい着地のポーズとは かっこいい着地のポーズとはヒーローたちが落下して着地する際に決めるポーズのことである。前屈した状態で両足と片腕を地面につきたて、着地時の接触面を3点に増やすことで着地の衝撃を吸収する技術。一部のアメコミヒーローは膝に悪いからやらない。 部品 着地の衝撃を吸収する 着地時の衝撃を幾分か吸収することができる。接触面が2点から3点に増えるとのことなのでおおよそ通常より1.5メートル高いところからの落下が可能になるだろう。 部品 かっこいい 皆の憧れるヒーローたちが決めるポーズである。着地の瞬間だけだがかっこいい。そして凄く強そうに見える。若干実用性もある。 部品 映画鑑賞しつつ練習 ヒーローモノやアクション映画等をみるとかっこいい着地のポーズは頻繁に見かけるため、これらを教材として模倣を繰り返せばその場ですぐに習得できる。 部品 怪我をしないのがかっこいい かっこいい着地のポーズをした際に怪我をすると死ぬほどかっこ悪い。無茶をセず、安全面に十分注意してやるからこそかっこ良さは成立する。 提出書式 大部品 かっこいい着地のポーズ RD 5 評価値 3 -部品 かっこいい着地のポーズとは -部品 着地の衝撃を吸収する -部品 かっこいい -部品 映画鑑賞しつつ練習 -部品 怪我をしないのがかっこいい 部品 かっこいい着地のポーズとは かっこいい着地のポーズとはヒーローたちが落下して着地する際に決めるポーズのことである。前屈した状態で両足と片腕を地面につきたて、着地時の接触面を3点に増やすことで着地の衝撃を吸収する技術。一部のアメコミヒーローは膝に悪いからやらない。 部品 着地の衝撃を吸収する 着地時の衝撃を幾分か吸収することができる。接触面が2点から3点に増えるとのことなのでおおよそ通常より1.5メートル高いところからの落下が可能になるだろう。 部品 かっこいい 皆の憧れるヒーローたちが決めるポーズである。着地の瞬間だけだがかっこいい。そして凄く強そうに見える。若干実用性もある。 部品 映画鑑賞しつつ練習 ヒーローモノやアクション映画等をみるとかっこいい着地のポーズは頻繁に見かけるため、これらを教材として模倣を繰り返せばその場ですぐに習得できる。 部品 怪我をしないのがかっこいい かっこいい着地のポーズをした際に怪我をすると死ぬほどかっこ悪い。無茶をセず、安全面に十分注意してやるからこそかっこ良さは成立する。 インポート用定義データ [ { "title" "かっこいい着地のポーズ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "かっこいい着地のポーズとは", "description" "かっこいい着地のポーズとはヒーローたちが落下して着地する際に決めるポーズのことである。前屈した状態で両足と片腕を地面につきたて、着地時の接触面を3点に増やすことで着地の衝撃を吸収する技術。一部のアメコミヒーローは膝に悪いからやらない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "着地の衝撃を吸収する", "description" "着地時の衝撃を幾分か吸収することができる。接触面が2点から3点に増えるとのことなのでおおよそ通常より1.5メートル高いところからの落下が可能になるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "かっこいい", "description" "皆の憧れるヒーローたちが決めるポーズである。着地の瞬間だけだがかっこいい。そして凄く強そうに見える。若干実用性もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "映画鑑賞しつつ練習", "description" "ヒーローモノやアクション映画等をみるとかっこいい着地のポーズは頻繁に見かけるため、これらを教材として模倣を繰り返せばその場ですぐに習得できる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "怪我をしないのがかっこいい", "description" "かっこいい着地のポーズをした際に怪我をすると死ぬほどかっこ悪い。無茶をセず、安全面に十分注意してやるからこそかっこ良さは成立する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2268.html
ヨッシーアイランドDS 【よっしーあいらんどでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 アートゥーン 発売日 2007年3月8日 価格 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年4月8日/950円(税8%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 世界観に似合わぬ難易度微妙なグラフィックとサウンドラスボスのスカシっぷり ヨッシーシリーズ 概要 前作からの変更点 問題点 評価点 総評 余談 概要 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の正統な続編。前作から12年もの空白があった上での突然の発表はファンを大いに驚かせた。 絵本のような絵柄など前作の世界観はそのままに、今作はヨッシーはベビィマリオ、ベビィDK、ベビィピーチ、ベビィワリオ、ベビィクッパの5人を背に乗せ、各キャラが持つ力を利用してヨッシーアイランドを冒険する。 前作からの変更点 ヨッシーアクションの効果音がヨッシーストーリーで使用されていたヨッシーの声になった。 実際には、前作のリメイク作品であるGBA版ですでに変更済みなのだが。 乗せるベビィを変えることでヨッシーのアクションが変化するようになった。ただ、このシステムを入れたいがために劣化した部分もある。 ステージ数が(8+1)×6=54(GBA版では(8+2)×6=60)から(8+2)×5=50に減った。 スイカ・スペシャルアイテムが廃止された。 モーフィングの数が前作の5つから3つに減った。 そのうちの「せんすいかん」は魚雷が撃てなくなった。 ミニゲームはボロドーとのバトルからヨッシーアクションを元にしたものに変更され、数も4つから5つに増えた。 ボーナスチャレンジが6つから5つに減り、前述のスペシャルアイテムの廃止に伴い景品が残機増殖に変更された。 キャラクターコインと呼ばれる新アイテムの導入。1ワールド内のキャラクターコインを全て取るとミニゲームのハードモードが解禁される。 なお、コインに描かれているキャラ(マリオ・ピーチ・DKの3人)を乗せていないと出現せず、タマゴで取ることは不可能。 舌を出すボタンがダッシュボタンとしても使われるようになった。 左右キー単体では最高速にならない。 タマゴ投げの最大バウンド数が3回から2回に減少。さらに緑→黄色→赤に変わるに従ってバウンド回数が1回ずつ減少する…つまり赤タマゴは一度壁にぶつけるとそれで終わりという何とも切ない仕様になってしまった。 タマゴのバウンドはマリオを乗せている時のみ発生し、ピーチやDKを乗せている場合はバウンドしない。 ヨッシーの舌をスライディングで貫通させる裏技ができなくなった。 問題点 異常なまでの難易度の高さ 具体的には、即死トラップの増加、意地悪な敵配置(特にヘイホーが回転ジャンプしながら移動してくるムーンサルトヘイホー)、初見では気付きにくい仕掛けなど。後半ステージの雰囲気は改造マリオに通ずるものがある。100点を取るどころか、普通にクリアするだけでもキツい。 ミニゲームやボーナスチャレンジの景品が残機になったのもこの難易度上昇の裏返しなのかもしれない。しかしながら前作にあったスペシャルアイテムはどのような難易度でも存在するに越したことは無いのでやはり……。 初見殺しも多い。 特に1-3の時点で、カチカチくんが巨大な姿で登場する。前作ではもう少し先で通常サイズ、ボスとして登場するのは最終ワールドだったが、今作では3ステージ目から巨大カチカチくんが後方から転がってくる。登場するのは最初だけだが、メッセージブロックからのヒントがあるとはいえ初心者にとっては間違いなく恐怖を覚える場面。一方コース絵でもカチカチくんの絵が使われているため、最初にしか登場しないのは若干アンバランスさを感じてしまう。 プレイの爽快感の減少 ゲームフィールドの表示スペースが上下の画面を2つとも占有するほどだだっ広いため、両方に気を遣わなければならない上に、状況によってはカメラを上下にずらさなければならず、煩わしいと感じる人もいる。そのせいで、例えばプロペラヘイホーは出てきたことに気付かないまま逃げられるということもザラ。 さらには2画面の間にある枠部分に隠れて見えない部分がある。 カメラワークの悪さ カメラの追従が激しく、逆に少し進んだだけでも高速で画面がスクロールするため、小さな足場に狙って着地するのが難しい。かつ2Dながらに酔いやすい。 ヨッシーが前進している際、後方の画面余裕は4マス分となる。そのため後方からの攻撃を回避するのが難しい。 一部キャラやエフェクトのモーションが俊敏さに欠け、若干もっさりしている。 前作ではヨッシーだけでなく、ヘイホーのザコキャラ含め多くのキャラクターは足などのパーツが独立し、多関節キャラのようになめらかで細かい動きを見せていたが、今作ではキャラクター全体がアニメーションするように描かれている。しかもそのコマ数も決して多くはない。 引き延ばしや回転機能等は活用されており、ハードウェア面でも前作の環境を上回っているはずだが、前作のようなキャラクターのなめらかかつ柔らかい動きは皆無と言ってもよい。 特にヨッシーが赤い階段を昇降する際に顕著に見られる。前作では本体は上下させず足のパーツのみが階段の段に合わせて動いていたが、今作ではガクガクと体を大きく揺らしながら階段を昇降する事になる。 足場が微妙に高い位置に配置されていることが多く、いちいち踏ん張りを駆使する必要がある。 ベビィの問題 マリオを乗せている場合はダッシュができるが、Bボタンを押しっぱなしにする必要がある上に逆にマリオ以外ではダッシュができないので、前作をプレイ済みだとそこのところ煩わしい(*1)。また、Bボタンは食べるアクションでもあるため、歩行中にダッシュを始めようとすると足が止まってしまう。 ピーチは風に乗って高い場所や離れた場所に移動できるが、それ以外に特長がなく、タマゴもバウンドできないため、ほとんどマイナスキャラと化している。パラソルは持っているが、落下傘のように使えるわけでもなく、風のあるエリアでは使用を強制され実質ハンデ付きで進む事になる。 クッパを乗せている時のみ使える火炎は弾数制限がない代わりに先に放った物が画面内にある間は使用不可能という制限が設けられているが、弾速が遅い上引き気味のカメラ+二画面構成故になかなか消えず使い勝手が悪い。 ワリオとクッパが使えるのは一部ステージのみ。とはいえゲームバランスを崩さないためなのでここは目をつむるべきだ。 ふんばりジャンプの悪化 ふんばりジャンプ後を連続で行うには、前作や『ヨッシーストーリー』ではボタンをすぐ押し直すだけで再度ふんばりジャンプを行えるが、今作では落下モーションに入るまで再入力を受け付けないため、従来の感覚でふんばりが切れた直後に押し直しで行っていると落下してしまう。 変身できるものが減ったうえに弱体化もしている。 潜水艦は魚雷が撃てなくなり登場は一回きり。モグラタンクも方向転換がしづらかったり上に進もうとすると落ちたり、操作性が悪くなっている。 2画面構成故にかなり高い位置にアイテムが配置されていることが多いが、照準は短いままなので狙いにくい。 さらにアイテムを高所から落とすと高くバウンドするため、回収も非常にしにくい。 ステージ構成の悪さ ステージ数が減った分1ステージを長くし、2画面を生かして縦にも長いステージ構成になった。それに対して赤コインとフラワーの最大配置数はスコアシステムの関係でそれぞれ20と5で固定であるため、アイテムの密度が薄くなって余計に冗長に感じる。 その赤コインとフラワーも偏って配置されている場合がある。また、それらがヘイホーが出てくる土管の中に隠されていることもあってかなり意地悪。 また、今作では普通のコインと赤コインを見た目で判別できなくなったため、総当たりを要求され非常にだるい。前作では救済措置としてスペシャルアイテム「見破り虫メガネ」を使えたのだが、本作では先述の通りスペシャルアイテムが全廃止されている。この点もステージの冗長さに拍車をかけている。 さらに前作では一部例外を除いてステージ内のエリア移動に制限は無かったが、本作では完全な一方通行となっており前のエリアに戻ることができない。そのため、赤コインやフラワーの捜索が非常にシビアなものとなっており、自力でパーフェクトクリアを目指す場合は途方もない労力を求められる。 強制スクロール面が多い。ただでさえ長いステージがさらに長く感じる。 あるステージではたまごリフトに乗って即死トゲ地帯を進むのだが、タマゴの使い方を1回でも間違えると詰んでしまう。 序盤のステージでも、まだ仲間に加えていない赤ちゃんが必要な仕掛けが登場する。 1-3においては、下から風の吹いている仕掛けがあり、メッセージブロックから「風を利用すれば雲の上まで飛んで行けそう」といったヒントをくれるが、この時点ではこの風を利用できるピーチが仲間に加わっていない。知らないプレイヤーはマリオの時点でも何かできるのではと迷ったのではないだろうか。ちなみに飛んだ先にはベビィピーチコインがあるだけで、雲など一切ない。 少々些細な事だが、1-1において「赤ちゃんの顔が描かれた大きなコイン、もう見つけましたか?」と言うメッセージブロックがあるが、そのコインがあるのはよりにもよってメッセージブロックの直後に見える土管の中。近くにあるとはいえ、気付かない人は取り逃しと勘違いし、コースを戻る可能性もある。この場合、メッセージブロックと土管の配置を逆にするべきだったのではないだろうか。 グラフィックの問題 ヨッシーやヘイホーなど一部のキャラはドットの打ち直しが行われたが、その他大多数のキャラは色が塗り直されている程度。ごく一部全く変えずに使い回されているキャラも。また、打ち直されたキャラも一部劣化が見られる。 前作での背景は空・雲・山などが別々のレイヤーとして描かれ、組み合わせることで多様性をもたらし、またそれらを異なった速度でスクロールさせることで2Dでありながら立体感を感じさせる工夫がされていたが、今作は単なる一枚絵でしかない。尤も、それが普通ではあるのだが。その代り、背景・地形のパターンは単純に増えたといえる。 また、ワールドに似合わない地形が当てられているステージが一部ある。特に最終ワールドであるワールド5はそれが顕著であり、難易度の高さもあって非常にアンバランスに感じる。 前作の最終ワールドは荒れ地や洞窟が多く、空も薄暗い感じでいかにも敵の本拠地という雰囲気だったが、今作は野原や密林が一部あり、やや明るめ。 これは後述するBGMの面でも同じ問題を抱える。ヨッシーアイランドの暖かい世界観を守るあまりの結果か。 演出面の問題 ボス撃破時、ボーナスチャレンジ確定時なども含めて全体的に演出が簡素になりすぎている。 ゲームオーバーに至っては普段残り人数とステージ名が表示されていた方の画面に謎の吹き出しと「GAMEOVER」と表示されるだけでBGMすらない。 前作のようなワールドをクリアするたびに城を爆破するという描写がなくなった。 ミニゲーム終了時の演出がメダルの表示のみで、残機が増えたとわかりにくい。 サウンドの問題 前作の時点で相当に高かった音質は本作において更に向上したものの、肝心のBGM自体の質は今一つ。 特にお城・無敵のBGMは明らかに劣化している。無敵はマリオのみが使用可能なのにもかかわらず歴代のメロディですらない。お城に至っては単調かつ地味な音が繰り返されるのみであり、眠くなってくる。ステージ構成に殺気が感じられなければともかく基本的にどこも本気で殺しにかかってきているので全く合っていない。 そうでなくてもBGMの一部はタイトル曲の変奏であることもあって妙に似通っており、しかも使用箇所に統一感がまるで無い。これでは作り分けた意味がわからない。 ボス曲についても、激しさや緊張感がほとんどなく、いまいち士気が上がらない。 批判すべき点とは少しずれるが、全体的に木琴を多用しすぎである。 ただ、タイトルや荒野など好評なBGMもいくつかある。 初代のBGMが名曲揃いだったとも言える。なお、本作のBGMの作曲者はアニメ版遊☆戯☆王シリーズのBGMを担当している蓑部雄崇である。印象の違いはこれによるものかもしれない。 効果音はどうも稚拙なものが多い。 例:ビッグワンワンの音は前作ではドスドスとド迫力だったのに対して今作ではプ~ンプ~ンと何だか間抜けである。 敵が地形にバウンドする音は結構響くためイヤホンで聴くと耳障り。また、タマゴフラワーやサンボフラワーが弾を吐き出す音がやや汚らしい。 ベビィの泣き声も複数キャラを登場させるため変更されているが、どれも聞き苦しい。泣き声というより喚き声に近い。 とはいえ、炎やモグラタンク、回転リフトなど前作より上質な効果音が全くないわけではない。 ラスボスの問題 ベビークッパが仲間になると聞いて「ラスボスは誰?」と思った人も多かった。しかし、ラスボスの正体は… + 一応ネタバレ注意 現代からタイムスリップしてきたクッパであり、新キャラを期待したユーザーを裏切る結果になってしまった。 本作にもビッグクッパは登場するのだが、魔法をかけられるのは現代版で見た目もただの巨大化に止まっており、攻撃方法も前作ほどのインパクトはない。 ちなみにヨッシーシリーズの現代からやってきたクッパはヨッシーのパネポン (GB)以来、リメイクを除いて10年ぶりとなる。 スペシャルアイテムの廃止による弊害 これにより、タマゴの補充や敵の一掃、ゴール直前での足りないスターのおまもりの補給が不可能になり、難易度の高さに拍車をかけている。かといってスターのおまもり補給用に赤タマゴを作ろうにも前述のバウンド数減少と、赤色になった時点では上に飛ぶという仕様のために受け止めにくく、作ったとしても本作のタマゴはハテナ雲やメッセージブロックではなく敵に当てなければアイテムが出てこないという不親切仕様になっている。 そもそもレギュラーメンバーのマリオ・ピーチ・DKのうち、タマゴをバウンドさせられるのはマリオのみ。 ちなみに、とあるステージではスターのおまもりが出るハテナ雲が全て隠しハテナ雲になっている。下から溶岩が迫って来るため、ゆっくりと探す暇はなく、100点を狙うのが非常に困難。 ヨッシーパークの問題 いわゆる「敵キャラ図鑑」のようなもの。状況的にタマゴを当てることが不可能な敵は会うだけで登録されるが、基本的にここに登録するには敵にタマゴを当てる必要があり、タマゴの無駄撃ちを誘発させることとなった。 「ロケットヘイホー」の登録難易度が高い。 ボスの「ビッグデブあほーどり」戦で出現するので、その時にタマゴをぶつけなければならない。この戦闘中でのタマゴ補充は、ビッグデブあほーどりが出す羽を食べることで可能だが、気付いたプレイヤーは少ないだろう。 なぜか「いつのまにかヘイホー」だけはパークに登録されない。ベビィと入れ替わりでヨッシーに乗るという仕様上、登録できなかったのだろう。 ヨッシーパーク完成時の演出がしょぼい。 その他の問題点 スターのおまもりが最大所持数に達していなくてもコインが出るハテナ雲が増えた。 これも残機数を稼ぎやすくする為の措置なのだろうが焼け石に水である。そもそも残機数なら別の場所で稼げばいいので、むしろスターのおまもりを出してくれたほうが……。 評価点 タイトル画面が美麗 前作のタイトル画面は島の各オブジェクトが平面で構成されていたが、今作では3Dのトゥーンレンダリングで構成されている。 また、ステージセレクトのメニューもなかなか雰囲気があって評価に値する。 ヨッシーパークの実装 これにより、普段じっくりと見る機会の少ない敵キャラを存分に見ることができるようになった。 仕掛けのバリエーションが増え、攻略の楽しみが増えた。 ベビィ毎に対応する仕掛けの他、的にはめ込むことで道が開く「すうじだま」、溶岩を渡る「たけうま」、荷重をかけている間だけスイッチが入る「乗っかりスイッチ」など。 ベビィドンキーを乗せている際、タマゴはバウンドしない代わりに着弾時に爆発するようになっているため、複数の敵を巻き込める爽快さもあり、爆風でハテナ雲を開きやすい場合もある。 タックルでの攻撃もあるため、速度やジャンプ力は落ちるが豪快に進む事も可能になる。 ひみつステージに黒ヨッシー、スペシャルステージに白ヨッシーが当てられた。 前作やGBA版ではどちらも緑ヨッシーが担当していた。 総評 前作ファンから批判を受けている最大の原因は、やはり『前作の続編として深く関わりを持つ作品として制作された事』に尽きる。 SFCのスペックを限界以上に引き出したグラフィックや独特の演出、緻密ながらも面白味に富んだシステムの数々、初心者から上級者まで柔軟に対応した難易度設定等、アクションゲームとしてもヨッシー作品としても屈指の名作……その続編を名乗る以上、前作から浮いてしまわぬよう相応のクオリティが要求されるのは仕方の無い事であろう。 以上を踏まえた上で「本作が前作と肩を並べるに足る完成度を持っているか」と訊かれると、難易度設定以外の面を見てもお世辞にもそうだとは答え難く、こういった酷評に繋がってしまった。 このように、前作をプレイした事があるかないかによって評価が大きく変わるゲームである。 ただ、前作への思い入れを抜きに単体のゲームとして見ても、ステージの構成の悪さや、面倒かつ不親切な仕様の数々に加え、即死トラップの増加・意地悪な敵配置・初見殺しの多さ・スペシャルアイテムの廃止等でゲーム自体の難易度が高くなっている等の要因により、新規プレイヤーからの評価も分かれやすい。 余談 本作に登場する「ベビィDK」の姿は二代目ドンキーコング(『スーパードンキーコング』以降のDK)によく似ているが、時期的に考えるとマリオとの年齢が合わなくなるため、クランキーコング(初代『ドンキーコング』)の可能性もある。公式ではどちらか明かされていない。 ただし本家においてもマリオの見た目がほぼ変わらないままマリオが初代DK・二代目DKと共演しているため時系列の矛盾を深く考えないほうが良いのかもしれない。 ロケットを操作して移動する場面があるが、遅い上に障害物に当たると即爆発し、中に乗っていたヨッシー達は跡形も無く消え去る。 しかも爆発のエフェクトはなく普通に消えるだけ。 1-8のボス「ビッグブツブツくん」が人によっては不快に感じるデザイン。倒した際の演出もなかなか狂気じみている。 ザコ敵のブツブツくんもただ振り子のように揺れるだけだが、その時の音が気持ち悪い。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/48.html
BlenderとAnimation Tools N3+を使って、人間用のポーズまたはモーションを作成します。 とくにポーズ作成はBlenderに慣れてなくても気軽に試せて、ゲームに持って行くまでの手順も少ないので、3DCG初心者にもオススメ。 Animation Tools N3+はポーズモーションの作成に必要なリギング(アニメーションを簡単に制御するための設定みたいなもの)やコンバートツール一式が揃ってます。 必要なもの Blenderでの作業 Blenderの操作 ポーズを作る基本各種コントローラーの役割の説明 出力 Tipsオブジェクト付きポーズの作り方 さまざまな回転方法 ポーズライブラリに登録 隠しボーン モーション作成方法Dope Sheet(Action Editor)Dope Sheetの操作 Graph Editor グラフエディター上の操作 グラフエディタ実践編 モーションの置き換えや追加 モーションのコツアニメーションの原則 スローイン・スローアウト 予備動作と後の動き 曲線的な動き(アーク) モーションパスのススメ 誇張表現 In-BetweensPush Pose(Ctrl+E) Pose Breakdowner(Shift+E) Relax Pose(Alt+E) 用語 FKとIKの違いFKの性質 IKの性質 FK/IKの切り替え モーション作成の練習練習その1 振り子 練習その2 バウンスィングボール 練習その3 バウンスィングボール2 練習その4 運動連鎖 チュートリアル - 垂直跳び ブラッシュアップ -作業の追い込みグラフのクリーン 硬さをとる モーション関連リンク 必要なもの Blender 2.81a 過去のバージョンはBlender 2.79bが対応しています。 Animation Tools N3+ Blenderの対応バージョンによってダウンロードするファイルが違います。 Blenderはインストールしておいて、Animation tools N3+は展開しておいてください。 Blenderでの作業 Blenderを開いて、File - OpenでAnimation Tools N3フォルダを開きます。 ポーズは基本的に共有なのでどちらでもいいですが、男性用ならExample_Male_Vanilla.blend、女性用ならExample_Female_UNP.blendを開きます。 Blenderの操作 ポーズでの操作の基本は移動と回転させるだけ! モデリングと比べて覚えることがすごく少ないです。 ※操作をより詳しく知りたい場合はBlender入門の基本の操作体系を読んでください。 ポーズ操作の基本の2つ 機能 英語名 ショートカットキー 移動 Grab Gキー 回転 Rotate Rキー R+Rキーでトラックボール回転もよく使います。 機能 英語名 ショートカットキー 移動のリセット Grab Alt+Gキー 回転のリセット Rotate Alt+Rキー ポーズ全部のリセットをしたい場合はAキーで全選択したあと、Alt+G、Alt+Rです。 回転や移動のあと Xキー:X軸限定で作用させる。 Yキー:Y軸限定で作用させる。 Zキー:Z軸限定で作用させる。 例えば、G→XでX軸だけ移動できる。 これがGキー+YキーならY軸、Gキー+ZキーならZ軸に沿います。 同様にRキー+○軸キーで回転する方向軸を制限できます。 その他のよく使う 全選択 All Aキー アンドゥ Ctrl+Z リドゥ Ctrl+Shift+Z 視点操作 視点の回転 中クリック(マウスホイールを押す)しながら、マウス移動。 ズーム マウスのホイール 平行移動 Shift+中クリック 視点はテンキーで操作すると便利です。 ただし、スカイリム(nif)の座標軸は+X-Y+ZでY(前後)が逆で、Blender上の正面がスカイリムでの背面(Ctrl+1が正面)になります。 ポーズを作る 基本的にはコントローラーと呼ばれる部分を動かします。 Rig Customはそれぞれのコントローラーの役割を色分けしています。 赤:IKコントローラー。これを移動させて腕や足の位置を決めます。 緑:回転コントローラー。GキーまたはRキーで回転させます。 青:ターゲット。肘や膝がこのターゲットの位置に向きます。 まずは腕を動かしてみましょう。 手についてる赤い球体のIK_Forearm_Rを右クリックで選択します。 Gキーを押して移動します。この時にX,Y,Zキー}を押すとその軸だけの移動に制限することができます。 動かしたい位置に持って行き、左クリックで位置の確定、右クリックでキャンセルです。 カメラの移動はマウス中ボタンをドラッグまたは(Ctrl+)テンキーで出来ます。 手首が下がってるので角度を変更します。 カメラをテンキー3を押して横にします。 緑のIK_Hand_Rを右クリックで選択します。 RキーもしくはGキーで回転できます。 左クリックで回転を確定します。 基本的な操作方法は以上です。 コントローラーを移動か回転するだけですので簡単ですね。 基本 各種コントローラーの役割の説明 胸から上のコントローラー 手回りのコントローラー 腰回りのコントローラー 足回りのコントローラー 画像には無いコントローラー Controller_Knee_L R 膝の向き Controller_BASE 全体の移動や回転 手順的には腰(Controller_Pelvis_MovemantとNPC Spine 0,1,2)をまず決めてから、IK_Forearmで腕の位置を決めます。 IK_Handで手首の角度を直して、Controller_Elbowで肘の位置を決めます。 次に足のController_Footで足のポジションを決めてから他の足の部分も調整します。 出力 画面右下のスクリプト実行(Run Script)を押して出力をします。 ※エラーが出る場合 出力にはMale.blendとFemale.blendと同一フォルダにtoolフォルダとその中身とconvertフォルダが必要です。 成功するとDefaultPose.hkxがconvertフォルダに出力されます。これがポーズのファイルです。あとはこれをリネームして既存のポーズmodのファイルと置き換えしましょう。 スカイリムのフォルダ\Data\Meshes\actors\character\animations\ がモーション用のフォルダです。 ※CKのActorを右クリックしてPreviewすることでanimationsフォルダ直下のファイルのみプレビュー可能です。 ここで確認することでわざわざゲーム内で確認しなくてもすみます。 hkxファイルを入れ替えて、Resetボタンを押しても更新内容が反映されません。リネームしたファイルだと反映されます。 ポーズの作成方法の基本はこれでおしまいです。おつかれさまでした。 置き換えでなくちゃんと登録したい場合は、こちらのブログのFNISの新規登録記事を参考にしてください。 おばちゃんのスカイリムガイド FNISで遊ぼ!~AnimObject付きモーションの弄り方 Tips オブジェクト付きポーズの作り方 例えばカゴやコップなどのオブジェクト(小道具)をつけたポーズを作ることができます。 以下のブログに詳しく丁寧に書かれているので参照にしてみてください。 Lucien House - BlenderでFNISオブジェクト付きポーズを作る by Kuromimi 現在(2019年12月時点)ではオブジェクトをインポートできるnifプラグインがないので、Blenderのバージョン2.7xのみできます。 さまざまな回転方法 色々な回転方法がありますが、まず理解しやすいようグローバル軸とローカル軸を覚えておきましょう。 グローバル軸とはシーン全体のXYZ軸でオブジェクトがどれだけ回転しようがこの軸は一定です。 ローカル軸とはボーンの持っているXYZ軸で、軸はボーンの向きに依存します。 Rキー+○軸キーで行う回転はグローバル軸に沿って動きます。 ローカル軸に動かす場合はRキー+○軸キー2回押しです。 たとえば、R+Z+ZでローカルZ軸に沿って回転します。 もうひとつローカル軸に動かす方法は、マニピュレータを使います。 赤緑青の円で構成された球体状のものがマニピュレータです。 動かしたい軸をドラッグするとその軸に沿って動きます。 青ならローカルZ軸に沿って回転します。 最後に、グリグリ動かせるトラックボール回転です。 ゲームパッドのアナログスティックのような回転といえばわかりやすいでしょうか。 Rキー+Rキーで使えます。左クリックで確定。 肩(鎖骨)や指の付け根などの球状に動かせる部分に最適です。 ポーズライブラリに登録 必須な作業ではありませんが登録しておけばいつでも呼び出せるので複数ポーズ作るときには大変便利です。 まずAキーですべてのボーンを選択します。(水色になる) 右側のプロパティウィンドウから人のマークを選びます。 PoseLibを開いてNewをおしてライブラリを作り、縦に並んでる方の+のボタンを押してAdd Newで現在のポーズを登録します。 虫眼鏡マークで登録したポーズを適用させることが出来ます。 選択したボーンにしか適用しないので、例えば、腕のポーズだけコピーということもできます。 隠しボーン 普段は気にしなくていいボーンは操作しにくくなるので非表示になってます。 例えばスカートや武器位置のボーンなど。これらも操作することができます。 右側プロパティのArmatureのレイヤーで非表示になっているバニラのボーンを表示させます。 あとはコントローラーと同じように操作します。 モーション作成方法 最も基本的なモーション作成方法は最初と最後のポーズの2つのポーズを作ることです。 Blenderがその間の動きを自動で補完してくれます。 つまりポーズさえ作れれば、モーションは簡単に作ることができます(自然に作れるかは別問題ですが)。 サンプルgifアニメ 最初の座ってるポーズと立って腕を上げたポーズだけ作って再生しただけです。 ポーズと手順は似てますが、キーフレームを打つという作業が必要です。 フレームにボーンの回転量や移動量の情報を記憶させます。 ポーズと違ってモーションはコマ(フレーム)の連続で、打ったキーフレームとキーフレームの間は自動で補完します。 ポーズ作成の要領で最初のポーズを作り、Pose Modeでの状態をAキーでボーンを全選択します。 Iキーを押してInsert KeyFrame Menuを出し、LocRot(位置と回転情報の記録)を選びます。これでキーフレームを打つことができます。 ※キーは腕なら腕などで個別に打てます。実践ではむしろ個別に打ってください。 Dope Sheet(Action Editor) Dope Sheetとはどのボーンにどのフレームにキーが打たれているかの一覧表です。 キーフレームの位置はいつでもここから変更可能です。 モードをAction Editorに変えます。 以下の部分の+ボタンでモーションの追加ができます。 Dope Sheetの操作 画面の移動 中クリック 画面の拡大・縮小 スクロール 表示範囲をすべてのキーに合わせる Homeボタン 全選択/全選択解除 Aキー 選択したフレームのすべてのボーンのキーフレームを選択 Alt+左クリック キーの移動 Gキー+左クリックで移動の確定。 キーの拡縮 Sキー+左クリックで確定 キーの複製 Shift+D ひし型がキーフレームです。0の位置にキーフレームがない場合は、Aキーで全選択して(菱型が黄色くなる)Gキーで移動させます。 0ではないフレームに左クリックで持って行き(例では10)モーションの終わりのポーズを作ります。 ポーズができたらAキーでボーンを全選択し、Iキー押してLocRotでキーフレームを打ちます。 メニューでTimeLineを出し再生してみます。 画像のEndの部分で再生の終了位置を決めます。これは最後にキーフレームを打った位置にします。 あとは再生ボタンを押して再生してみます。 モーションの間隔が短い/長い場合だともう一度dope sheetの方でAlt+左クリックで一番後ろのキーフレームを選択し、Gキーで移動します。 そしてTimeLineでEndの位置を変えて再生して確認します。 補完の仕方が気になる場合は、途中でキーフレーム打ってボーンを回転を修正して見たりしてください。 Blenderでのモーション製作は以上です。 出力方法はポーズと全く同じですのでそちらを参照してください。StartとEndの長さ分のモーションになることだけ注意。 (抜刀のモーションなどはキーフレームの長さが決まってます。) Graph Editor Graph Editorとは補完の仕方をグラフを使って編集できます。 ポーズはこの項目は関係無いですが、自然なモーションを作る上で肝といってもいいです。モーション作業の大半はグラフエディタとにらめっこすることです。 利点 どのように補完されているのか遷移していくのかが視覚的にわかりやすいです。 補完の仕方を変えて、後述の自然なモーションを作るコツであるタメツメやタイミングのずらし、曲線的な軌道等ができます。 余計なキーを減らせます。キー数が少ないほど問題が起きにくく、メンテナンス性がよく、あとから修正がしやすいです。 編集度にIキーでキーフレームを打たなくてもいいため作業が速くなります。もう少し腕を高くあげたい、右足を前に出したい等が素早くできます。 2つのポーズ間のデフォルトでは曲線(Fカーブ)で補完され、動作はじめと動作終わりで減速します。 この補完をたとえば、もっと開始時からすばやく動かして、終わり頃にゆったりとした動きにしたい場合にGraph Editor(2.49bだとIPO Editor)を使ってグラフを編集します。 グラフエディター上の操作 基本的に3DビューやDopeSheetと変わりません。 右クリックで選択、Gで移動、Rで回転、Sで拡縮。Iキーでキーを打つ。 画面の移動 中クリック 画面の拡大・縮小 スクロール 表示範囲をすべてのキーに合わせる Homeボタン 選択したキーを中心に画面拡大 .キー 全選択/全選択解除 Aキー 選択したフレームのすべてのボーンのキーフレームを選択 Alt+左クリック キーの複製 Shift+D 回転のカーブは数値が小さくて編集しにくいがしにくいので選択してから.キーで画面を拡大します。 移動カーブを編集したいときはHomeキーで戻します。 例では計算がわかりやすいように足のIKを100フレーム目でX軸に10動かしてIキーでLocをうちます。 補完が等速なら50フレーム目ではXの移動量は5ですよね。これを開始は速くてあとはゆったりした動きにさせます。 GraphEditorを開くと以下のように表示されます。 赤の曲線が左側ウィンドウのX Locationが示す通り、Controller_Foot_RのX軸上の位置の遷移です。 これがQuaternion(クォータニオン) XだとX軸を軸にした回転量の遷移を示します。(ややこしいですが、クォータニオンだとW[1~-1]の値も変動します。) 横軸が時間(フレーム)、縦軸が移動量です。 画像でオレンジ色の丸を引っ張って曲線を編集します。右クリックで選択してGキーで移動させることができます。 (丸がないときは根元の四角を右クリックすると出てくる) ベジェ曲線のように扱えます。これをまっすぐ左に引っ張っていきます。 そのあと0フレームの四角を選択して、今度は右側の丸を選択して以下のように左斜めに移動させます。 これで開始は早くてあとはゆったりした動きになってます。 グラフが出てきて戸惑いますが実際に手を動かして試していけば直感的に理解できるはずです。 ちなみに根元の四角を縦軸に移動させると移動量や回転量自体をキーを打つこと無く増減できます。横軸に動かすとキーがふえてしまうのだけ注意。 グラフエディタ実践編 例では武器を後ろに引く動作ですが、キーの打ち方によっては以下のようにうねってS字になってる箇所があります。 右側のモーションの軌道を見ると、25と30フレームの間にカクっと不自然に段差が出きてます。 コレをきれいに弧を描くようなカーブにする場合は25フレーム目を消してしまいます。 すると以下のようになります。 カーブが汚くごちゃごちゃした動きになった場合はこのように消してしまったほうが効果的です。 この方が問題が少なく、メンテ性が良くなります。 カーブをきれいにすることはメンテ性の向上と分かりすさの向上になりますが、リアリティに繋がるわけでもなく味気がなくなったりもします。 一旦きれいにしたあと、タイミングをずらしたり、ためを作ったりの調整することも大事です。 モーションの置き換えや追加 置き換えならば、CKのActorを右クリックしてPreviewすることでモーションが確認できますから、そのファイル名でスカイリムのフォルダ\Data\Meshes\actors\character\animations\フォルダ下に置けばいいだけです。 CKにはモーションを追加する機能がないのでFNISというModを使うことでモーションを追加します。 FNISでのモーション追加方法は詳しくは以下のwebサイトで解説されています。 おばちゃんのスカイリムガイド FNISで遊ぼのFNISを使った新規モーションの登録方法を参考にしてください。 モーションのコツ アニメーションの原則 ディズニーのアニメーションの12の原則は学ぶことは多いです。 アニメーションの原則-Principles of Animation- Animation OBAKE スローイン・スローアウト Slow in Slow Out (スローインとスローアウト)-Animation OBAKE ↑この概念を振り子のアニメを使って説明されてます。大変オススメ。 イーズイン・イーズアウトやアニメ業界だとタメツメとか呼ばれます。 スローイン(イーズイン)=だんだん遅くなる スローアウト(イーズアウト)=だんだん早くなる スローに入って(In)行くと遅くなります、スローから抜ける(Out)と速くなります。 基本的な物理の性質で、車の加速と減速がイメージしやすいでしょうか。 止まった状態から動くときは徐々に速くなり、止まるときは徐々に遅くなって止まります。 人間の動きも同じです。これが均等な速度だと機械的で不自然になるんですね。 メリハリを付けることで、自然でダイナミックな動きができます。 グラフエディターを使うことで確認と修正がしやすいです。 また確認しやすいので後述のモーションパスも使ってみてください。 予備動作と後の動き 立ち上がるポーズを例にすると立った瞬間にピタッと全身止まるのではないです。 腕が少しブレたり、足と手が止まるタイミングをずらしたり、動作の後の動きに変化を付けると自然になります。 逆にキーポーズはじめに予備動作を足すこともいいことです。 力の移動を理解するといいと思います。全てが同時で等速で動くわけではないので予備の動作は腕足胴のタイミングをずらしたりします。 以下の作例をコマ送りにして再生してみましょう。 Mox-Motion トレーニング ストレートパンチ 足→腰→上半身→腕の繰り出しまで全てタイミングがずらします。 全ポーズコピーしてため作るのは不自然に見えるのでおすすめしません。 曲線的な動き(アーク) Arc(アーク)-Animation OBAKE ディズニーのような見やすい3Dアニメーションを作る秘訣、アークとシルエット -ANITOON! 人間は直線的な動きはほとんどしません。できるだけ軌道が弧を描くような曲線的な動きにしましょう。 例えば、首を左右に動かすときは途中で顎が若干引くので、曲線的な動きなんですね。 キーを増やすか、グラフエディタで補完を変えます。 例えばY0,Z0でY50,Z50で中間はY25,Z25で斜めにまっすぐ動くんですがY0のカーブを右に伸ばすと初動にためができるので軌道が弧を描きます。 グラフエディタ上ではきれいなカーブでも根元の腰回りの動きを含めるとガタガタな場合もあり、これも後述のモーションパスで確認しやすいです。 動きが自然になるだけでなく視認性がよく視覚的にもわかりやすくなります。 モーションパスのススメ モーションパスはボーンの軌道を視覚化します。軌道が見えると一発で曲線的な動きをしているかわかるのでオススメです。 Tキーでツールシェルフを開いてToolsタブのPose Tools一番下のMotion PathsをCalculateを押しOK押すことで選択中のボーンの軌道が確認できます。 また、アドオンのMotion Trailは加速度や速度を色で表示できたり、表示の設定の変更や、 モーションパスを編集して軌道の修正やキーの追加等ができます。 作者のサイトだとリンクが切れてるのでGithub版を開いてRAWボタンを右クリックして名前をつけてリンク先を保存します。あとはアドオンフォルダに入れて有効にし、Tキーでツールシェルフを開いてAnimationタブのEnable motion trailでモーションパスの表示を有効にできます。 誇張表現 Blender上ではなかなか良い感じでも、実際に画面に出すと意外と地味…というのはよくあります。 特にゲームでは画面に表示される領域は小さく、カメラも固定ではなくて、他の情報量も多いので埋もれてしまいがちです。 舞台で大げさな化粧や身振り手振りするようなもので、やや誇張気味に表現してしっくり来る場合があります。 In-Betweens 前後のキーを参照にして現在のキーを調整ができる機能です。 3DViewのポーズモードのみ使用可能。ものすごく便利なので覚えましょう。 ショートカットは〇〇+Eキー Push Pose(Ctrl+E) 現在のポーズを強調します。マウスを左右に動かして調整でき、左クリックで確定。3DViewの左下に適用量の%がでます。 Pose Breakdowner(Shift+E) 前後のキーの中割りです。これも調整可能で左クリックで確定。 Relax Pose(Alt+E) 前後のキー参照にして現在のポーズを丸めます。Pushの逆。 用語 ボーン:モーションを作るのにメッシュの頂点を一々移動していたら途方も無いので、ボーンと呼ばれるその名の通り骨状のものをモデルに入れます。ボーンの動きにどれだけメッシュの頂点も追従するかを塗って設定するのがウェイトと言います。 スケルトン:ボーンの集合体をスケルトンといいます。 アーマチュア:=スケルトン。Blenderでのスケルトンのことをアーマチュアと言います。 FKとIKの違い FK(フォワードキネマティクス):ボーンの根本から軸回転で作ります。例えば手を挙げるポーズを作るときにFKの場合は肩→上腕→前腕と関節を根本から1つずつ回転させて作ります。 IK(インバースキネマティクス):IKは逆(インバース)なので、先端の位置で作ります。手を挙げるポーズは先端の腕にIK制御用のコントローラーを追加し、それを上に上げるだけで肩や腕の回転は自動計算されます。最初はとっつきにくいかもしれませんが、モーションを作成する時に極めて効率が良くなります。Animation Tools N3は腕や足の操作はIKです。 IK vs FK 前述のとおり、FKは根本から回転させていくやり方、IKは先端の位置から決定させるやり方です。 FKの性質 人間の関節構造上、支点から回転させるために動きが円弧状になるので(例えばボールを投げる等)、基本的にこちらのが動きが自然です。 逆に言うと、円弧状になりやすくて直線的な動きが苦手です。腕を真っ直ぐ動かしたい時にうねうねしてしまいます。 もうひとつ、身体の部位が何かに固定される場合、代表的な例で言うと足の接地ですね、先端の位置を予測して根本から動かすため、非常に難しいです。 IKの性質 先端の位置から決定されるために、意識しないと直線的な固い動きになりがちです。 連動して動く関節は自動計算する手前、荒ぶりやすく(フリック)、肘や膝のターゲット位置なども重要です。 FK/IKの切り替え FK/IKの切り替えパネル(Nキー押すと出るプロパティウィンドウの一番下に表示されます。)を使う場合は スクリプトの自動起動を使ってますので、セキュリティの関係上以下の2つを行ってください。1.推奨。 1. File→User Preferences→File→Auto Run Pyton Scriptsをチェックを入れて、Save User Settingを押してください。(初回のみ) 2. 起動度に画面右上のReload Trustedを押す。※読み込み時の状態に強制的に巻き戻るので、必ず起動時に押してください! 腕のFK/IKの切り替えはIK Strengthを0にするとFKに1だとIKで動きます。 0と1の中間は指が崩壊するので使いません。 Visibilityで表示非表示の切り替えが出来ます。FK使うときはFKをオンにしてください。 Skeletonはバニラのボーンを表示できますので出力時に便利です。 モーション作成の練習 ANITOON!さんのブログ記事と動画を参考にBlender用のサンプル入りと練習用ファイル用意しました。 練習用ファイルのダウンロード ある程度ポーズやモーション作成を楽しんで、もっと上手になりたいと思ったときにこれで基礎を身につけましょう。間違いなくレベルアップします。 レイヤーに上段の左からセットアップ済みの振り子、バウンスィングボール、バウンスィングボール2、運動連鎖の4つの課題が入ってます。アニメーションは付けてません。 下段も同じ順番に入ってますが、こちらは完成されたアニメーションデータで、あくまで参考にどうぞ。 練習その1 振り子 まず、振り子でイーズイン・イーズアウトを学びます。振り子は等速で動いてるわけではなくて、徐々に加速していき、真ん中を境に徐々に遅くなります。 緑のボーンを選択してRキーで回転、Iキー→Rotでキー打ってください。 全体の長さを90で設定してるので、一往復30で取ると3往復分作れます。反対側まで15フレーム目、戻ってくるのに30フレーム目のように作ればよいです。 原則的にカーブの山にキーを打つので、打つキーフレームは0,15,30,45,60,75,90フレーム目だけ。 Blenderはデフォルトでイーズイン・アウトしてますがカーブエディタの山のキーを選択して、Sキーで拡大して中間がキツめのカーブにしてみてください。 先端のボーンは使わないダミーボーンですが、Motion Trailを使うと軌跡で追えるのでぜひ試してみてください。 応用例:人間の自然な動作で等速な動作はありません、基本中の基本ですべてに応用が効きます。 練習その2 バウンスィングボール 左から右にゴムボールのように跳ねていくボールを作ります。 まずご自身で必要な条件を考えてみましょう。 ボールが落下後に接地して何回か跳ねるが、回数を重ねるごとに徐々に高さがなくなり、徐々に跳ねる間隔が短くなる。 跳ねは、ボールが一番高い時が一番遅く、接地時するまでと接地後の跳ねた直前が一番速い。 物体が落下する時には徐々に加速していき接地するまでは減速しない。 跳ねなくなってもボールは転がる。 この条件で自分でアニメーション付けてみてください。 行き詰まったら、ANITOON!さんのバウンスィングボールの動画を見てください。 応用例:パンチするときも徐々に加速してパンチがヒットするまで遅くなりません。ハンマー振り下ろす動作も接地するまで減速しません。 足の接地も直前で減速しません。 練習その3 バウンスィングボール2 ここでは慣性の法則を学び、スペースィングで重量の表現を身につけます。 軽いゴムボール、ボウリングの玉のような重いボール、等速で落ちるボールの三つを作ってください。 まずご自身で条件を考えてみましょう。 理科(物理)の授業で慣性の法則というのを習ったことがあると思います。 とどまるものはその場にとどまろうとする、動くものは動き続ける、です。 この性質で重要なのは質量が大きいほど慣性の力が強いことです。 たとえば、タンカーは止まるのにブレーキを掛けてから完全に止まるまで30分8kmぐらい進んでしまいます。 同じようにボウリングの玉のような重いボールを落とすときには、その場にとどまろうとする力も強いので加速が遅いんです。 空気抵抗の微妙な差を引けば接地のタイミングは一緒。 重いボールは加速が遅く、加速しだすと速い。 軽いボールは思いボールに比べて加速が速く、加速し出してもそこまで速くならない。 こちらも行き詰まったら、ANITOON!さんのスペースィングの意味!をみてください。 応用例:先端の重いハンマー等振り上げて振り下ろす時に先端位置はその場にとどまろうとして他の部分よりすごく遅めに動かす(加速する)ようにし、逆に振ったあとはそのまま振り続ける力が働くので惰性で振り過ぎなぐらい動かすと重さを表現できる。 重い荷物持つ動作などでも、荷物の部分を持つ腕が遅れ、持ち上げた時には安定するポジションを超えて上に持ち上げます。 練習その4 運動連鎖 運動連鎖(Kinetic Chain)の理解のためにヌンチャクを振る動作を作ります。 たとえば野球ボールを投げる時に足の踏み込みの力を足→膝→腰→胴→肩→肘→手首と力が連続して伝搬して投げてます。 これを運動連鎖と言い、足と手は同時には出しません、ズレます。※実際のスポーツだと人は感覚的に運動連鎖を行ってるので伝搬のズレを意識すると逆にダメだったりも このズレがリアルな動作を再現するには欠かせません。 以下のボーンを腕に見立てて、手にはヌンチャクを持ってるとします。 これを上に振り上げてから振り下ろす動作を作ります。 また条件を考えます。 上腕に近いほどタイミングが速く、末端にいくほど遅い。 腕は可動範囲が決まっている。 ヌンチャクは重力の影響を腕より強く受ける。 末端に行くほど止まらない(慣性の法則) ズレる間隔はわりと小さく一定になりやすい。※すべてが理想的に動くとも限らないので、アンバランスなほうがそれっぽい場合もある。 応用:人間の動きのほとんどに応用が効きます。迫力が無かったり、動きが硬いのはたいてい連鎖ができてない場合が多いです。動作がしっかり粘りのある動きになります。 チュートリアル - 垂直跳び 当wiki向けに動画を作りました!垂直跳びのモーションを作成します。 筆者(tktk)がTwitchにて配信した内容を編集と追補したものです。 モーションの作成フローやカーブエディタやドープシートの実際の使用などが学べます。 さらに実際に作成したモーションデータのblenderのファイルも配布します。 モーションデータはご自由にお使いいただけます。詳しくは同梱のreadmeを読んでください。 モーションのblendファイルのダウンロード ブラッシュアップ -作業の追い込み ちょっと修正で劇的に良くなることがあります。 どうやってクオリティを上げるために追い込むかの説明。 グラフのクリーン グラフをきれいにすることで以下の利点があります。 余計なキーが減って見通しが良くなり、問題を発見しやすくなる。 余計なキーが減ってハンドルの操作やキーの位置ずらし等の修正作業がしやすくなる。 カーブのがたつきが減って、なめらかな動きやアークを作りやすくなる。 必ずしもきれいなカーブが良いわけではないんですが、ある程度作ってから整理していくとブラッシュアップしやすくなります。 基本的にカーブの山の頂点にキーを残します。 右クリックで選択して、Xキー→Delete Keyframesで削除していきます。 カーブの形が変わるので、ハンドルをG(移動),R(回転),S(拡縮)キーで調整していきます。 真ん中の部分はまとめて問題なかったのでアニメーションを確認しながら大幅に整理しました。 右端はキー増やした方がよかったので増やしてます。整理するとこういうのに気づきます。 硬さをとる ブラッシュアップする前にとにかく多いのが動きが硬いことです。 例はハンマーを振る動きを38フレーム目で折り返してます。 カーブを見てみると急激にグラフが折り返すので、鋭角なカーブになってます。 特に37,39フレームは38フレームと近くあまり動いてるように見えません。これが硬さの原因になってます。 こういう時は、一部のキーフレームをずらします。 38フレームのY,Zのグラフのキーだけ36フレームに移動してみます。 結果折り返しもアークっぽくなりました。 動画左が修正前、右が修正後です。 修正前は38フレーム目で動きが止まってるように見えて硬く見えます。 また、38から41フレームまでの急速な加速(モーションの軌跡が赤い線の部分)が解消されて自然に見えます。 モーション関連リンク ゲーム向けに特化しているので大変分かりやすいです。 Cross Eaglet 3Dキャラクターモーション講座
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1126.html
今日 - 合計 - アドベンチャーアイランドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時03分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/rakudanogyakusyuu/pages/16.html
ハッピーアイランドで遊ぼう! 大まかな流れはコレ。まずはこの4つをしよう! 1、まずハッピーアイランドとは、島を大きくしてより多くの お客さんにきてもらい、賑やかにするのが目的。 2、島を大きくしたり、賑やかにする為に木を植えたりするには お金が必要だから、お金を貯める。 3、2で貯めたお金を使って施設を作ったり、木を植えたりする。 4、2 3を繰り返してLVを上げる。
https://w.atwiki.jp/viprpgwind2012/pages/15.html
No.01 ヨッシーアイランドのあれ ジャンル:やるゲ(ミニゲーム) ツール:2003 自動保管庫からDL 投下時コメント 341 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 20 54 27.43 ID s7jrveek0 [2003]突発祭り『風』 ttp //www.viprpg.org/up/tkool_etc/src/tkool4vip1453.zip SS . 風船が爆発した時に持っていた方が負けというミニゲーム。 . コマンドを制限時間内に押せば、相手に風船を投げれるぞ! コメント スレでの反応 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fkcalc/pages/42.html
+ 目次 慈悲の心 [#pee3eced] 兵士の訓練 [#xbbf6dc6] 慈悲の心 発生条件 Lv18、ブルカの調査(No.17完了) 依頼者 ハーリー 報酬 経験値2440、青銅のゼリーx3 内容 1.シェフサボテン(72,31)を35匹倒す。2.ハーリー(217,152)に報告。 兵士の訓練 発生条件 Lv18、ブルカの調査(No.35付近完了) 依頼者 東門パトロール兵 報酬 経験値5220、青銅のゼリーx6 内容 1.西の野原のあかタヌキ(106,168)を45匹倒す。2.東門パトロール兵(269,143)に報告。
https://w.atwiki.jp/kakikaki-lvup/pages/20.html
ポーズ・構図 頬杖をついてる 関連画像 40 芥さん 41 はるきさん キスシーン 関連画像 44 ぬこさん 47 せきときさん 49 はるき 72 沙姫江さん 83 芥さん 102 未央さん 格好よく 関連画像 5 紗希さん 13 芥さん 手をつなぐ 関連画像 42 詩織さん 165 souさん 372 1さん 色々な構図 関連画像 197 幸村さん 202 せきときさん 212 漢梨さん 236 漢梨さん 243 詩織さん 244 あゆんこさん 246 無氷さん 250 漢梨さん 253 ピーマンさん 262 せきときさん 272 ank 280 ank 364 ank 380 漢梨さん 422 syoさん 437 結王さん 466 ぬこさん 487 syoさん あたり 関連画像 184 kinokoさん 431 ank 438 ピーマンさん 座る 関連画像 162 シロネコさん 167 シロネコさん 171 ank 173 芥さん 174 009さん 178 ank 213 せきときさん 226 はるきさん 233 詩織さん 263 はるきさん 264 せきときさん 265 はるきさん 266 ankさん 273 1さん 290 1さん 291 はるきさん 293 せきときさん 294 せきときさん 295 ank 297 はるきさん 322 tomさん 323 1さん 325 漢梨さん 326 せきときさん 327 ank 332 souさん 338 akiさん 340 souさん 走る 関連画像 176 ゆう∵さん 投げる 関連画像 203 あちるだーさん 物を持つ 関連画像 214 はるきさん 216 ank 231 詩織さん 撫でる 関連画像 360 でぃずさん 368 せきときさん 370 でぃずさん 376 せきときさん 377 漢梨さん 378 ひぃさん 381 ank 384 ピーマンさん 見上げる 関連画像 343 zqさん 347 ank つき出す 関連画像 385 aiさん 393 せきときさん 398 akiさん 以下コピペ用 関連画像 番号 名前さん
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/615.html
[部分編集] 562 メルファ 聖なるポーズ:神秘 第5弾 -逢魔の女王編- ライフ5 必要アビリティ黄1 ターンプレイヤーがメインフェイズ中に、 カードの効果によりカードを引いた場合、 ターンプレイヤー以外のプレイヤーは、カードを1枚引くことができる。 発生アビリティ黄2 ★★★ -/10 Illustration ピエールのらの 聖なるポーズシリーズの1つ。 相手プレイヤーが背後をとるなどでドローする度に自分もドローできるカードである。 ライフ5なのでライフにしこみ、後攻になれば大量にアタックする事も可能。 聖なるポーズ:天罰と組み合わせればボードコントロールを掌握する事も可能である。 例によって重複する。 例えばお互いの場とライフに存在すれば、背後をとるをプレイする度に相手は4枚引く計算になる。 なお、相手がエキドナ 気配を消すをプレイしても引けるのは1枚(×神秘の枚数)だけである。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/294.html
レインボー【装備 武器 戦杖】れいんぼー 種類 戦杖 装備可能キャラ ティチエル ディレイ 100% 装備条件 Lv.52・HACK40 初期合成回数 1(市販品は3、錬はMAX) 52武器。市販品(トルシェのレインボー)・錬・無銘・改が存在する。 見る角度などで色が変わって見えるという説明の通り、装備者の向きとか動作で色が異なって見える。 無銘品はメトゥラレインボーの材料になる。