約 4,826,374 件
https://w.atwiki.jp/dkdkwkwk/pages/54.html
植物 植物図鑑みたいな感じにしてみても面白いかもーb テンプレートは思いついた方が作ってくれてもいいし、 とりあえずメモだけで後からでもだいじょぶなのでお気軽にどぞぉ~b SS貼って名前載せるだけとか、メモみたいに使ってくれて全然おkです。 [部分編集] 採集LV1 すっぱい草(スッパイソウ) <IMAGE> 採集場所:すっぱい平原 すっぱいでーす 野バラ(ノバラ) <フィールドIMAGE> 採集場所:クレス平原 お山の高いところにはすくないよーなー?ごく普通の白い花。採取後はクレス平原のどこでも見かける白い花。でも深紅のバラの材料だとか色々お世話になる花。 ラベンダー(ラベンダー) <フィールドIMAGE> 採集場所:クレス平原 お山の高いところにはすくないよーなー?木の根元に生える。淡い香りが漂っている。採取後は、よく見かける芳香材料、だが野バラとともにお世話になる花。 ヒカリゴケ(ヒカリゴケ) <フィールドIMAGE> 採集場所:ダイシー砦内 静寂の角、太陽の光は必要ない。採取後は、日光を好まず、暗がりの片隅によく生えている植物、「ダイシー砦」でよく見かけるという。砦の中は暗くないのでわかりにくいが、ひっそり光っている♪ [部分編集] 採集LV2 紫のサンゴ(ムラサキノサンゴ) <フィールドIMAGE> 採集場所:クレス平原・ビリオン砂海 水中 とりあえず水の中にあります。クレイモンドでもっとも古い植物のひとつ、らしい。水中にぼんやりひかってるのはきれいですー♪ ナツメヤシ(ナツメヤシ) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 水辺に生える。とった跡はリトラクムツリーになる・・・^^;。木ごと丸ごと掘らなくてもナツメの実だけとればいいのに豪快すぎる・・・。最も甘い果実、らしい。採取後は「ビリオン砂海」の「イシー川」に沿っていくと、大量のナツメヤシを発見するだろう、とあるが本当に多い^^ パピルス(パピルス) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 水辺 よくわからない草、らしい?製紙材料。「ビリオン砂海」の東部でよく生産される、らしい。どこかにあるのか?製紙工場を捜索中。 [部分編集] 採集LV3 スイレン(スイレン) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 池 美しさの中に危機が潜んでいる、らしい。採取後は白い蓮の葉、よく湖面に生えている、とある。きれいだから採るのもったいなーい^^; サボテン(サボテン) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 生命の水源、らしい。採取後は砂漠で最もよく見かける植物のひとつ、時として旅人の命を救う水源になる、とあるが、あまり見ない。南東部に多い気がする。アイコンがかわいい♪ ヒヤシンス(ヒヤシンス) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 木や草の根元に生える。風に乗ってロマンチックな情報が伝わる、らしい。採取後は風に揺れる花、伝説では「ビリオン砂海」も使者らしい。なにをしらせるのかなー? 金のトウ(キンノトウ) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 建物の影とかに生える。藤の蔓が黄砂に纏わりついている、らしい。採取後は黄金色の藤の蔓。見つけにくいよー^^; [部分編集] 採集LV4 枯れ枝の香り(カレエダノカオリ) <フィールドIMAGE> 採集場所:ビリオン砂海 南東部に多い気がする。枯れそうな花、あやしい香りがする、らしい。採取後は、すでに枯れている花、かすかな香りを放っている、になる。採ったとたんに枯れるなんてー;; [部分編集] そのほか色々 深紅のバラ(シンクノバラ) 採集場所:? 野バラを50本集めて選別を行うと見つかる。情熱的な愛、らしい。 スィートフルーツ(スィートフルーツ) 採集場所:レインボーアイランドの北の島 見た目、トマトなんだけど、スープはミネストローネ? 小キノコ(コキノコ) 採集場所:エンブリオ領暖炉村北 イーヴィルマッシュの体から生えた小キノコ。一部の?ニワトリさんが好むらしい。笑い茸? 果実(カジツ) 採集場所:ペット商人 ペットさんの餌 雑穀(ザッコク) 採集場所:ペット商人 ペットさんの餌
https://w.atwiki.jp/mozuneo2/pages/56.html
ミステリーアイランド 火山の謎 o_O 【イベント概要】 ジャンル 謎解き イベント年 2003年 期間 2003 9/23~10/18 報酬配布 2003 10/21 リンク ◆解答◆ 途中までは日本語訳してあるけどなぜか途中から英語のままです… Volcano Tunnels オウム エンディング さらわれた5人を救う話。モルテノアが敵。 さらわれたのは以下の5人 1人目 ティキタック・マン 2人目 テコ先生 3人目 神秘の占い師 4人目 ミステリー・アイランドのツアーガイド 5人目 妖精ジュイダ 【トロフィー&報酬】 トロフィーはなかったみたいです(たぶん +報酬+ バトルグッズ Coconut Slingshot Fruit Bomb Greater Tiki Amulet Island Attack Fish Magical Mystery Mask Mystery Fruit Bowl Mystery Palm Shield Tiki Armour +アバター+ イベント中、ボールに閉じ込められてしまったジュイダに、タゴボの薬を持って解放してあげた人のみ獲得 (解答より:ロックプールを訪ねてみると、ボールの中の小さくなったジュイダを見つけることができます。 オウムから得たヒントから、ユニー変身薬、ももゼリー、それからねばねばの根を混ぜて、ボタゴニンジンを作ることになります。 それからそのできたボタゴニンジンとタゴボニンジンを混ぜるとタゴボの薬ができます。 このタゴボの薬を持ってロックプールへ戻ると、ジュイダが開放します。) 正しい答えを送った100人までの人のみ獲得 正しい答えを送った10,000人までの人のみ獲得
https://w.atwiki.jp/kirarin/pages/13.html
リヴリーアイランドとは? リヴリーアイランドは、箱庭のような島で「リヴリー」と呼ばれる生き物を育てる育成ゲームです。 リヴリーって? リヴリーは、中世の錬金術によって生み出された、不思議な生き物です。 リヴリーは虫を食べ、宝石のウンチ・・・doodoo(ドゥードゥー)を出します。 お散歩をすると、魔法のような技を覚えます。 飼い主と心をつなげることができ、飼い主の代わりに言葉を発して 他の飼い主とコミュニケーションをとることができます。 つまり、リヴリーは飼い主のペットであるとともに飼い主の分身のような存在でもあるのです。 リヴリーは生き物なので、お腹をすかせたりストレスがたまったりします。 きちんとお世話をしてあげて下さいね。 リヴリーの誕生について・・・ 時は中世時代、ヨーロッパ地区、錬金術師たちによって 不思議な生き物が誕生しました。 その生き物たちは、虫を食べ・・・ 宝石のウンチを出します。 また、いろいろな魔法の様な技を繰り出す事も出来ます。 そのため、その生き物たちは、王族用にだけ生み出され、世に広まる事はありませんでした。 たまたまそれを見た者たちは、妖精や妖怪として、後世に語り継いだとも言われています。 やがて、その生き物たちは、絶滅します。 宝石採取重視の乱暴な飼育をされた結果の事でした。 そして現代、 ひょんなことから、日本在住の独学生物学者ミュラー博士の手によって、 その生き物たちは蘇る事となります。 飼い主と心をつなげ、意のままに動くという、かつてはなかった特殊能力を得て・・・。 その不思議な生き物たちは、「リヴリー」と名付けられました。 そして、誕生し続けるリヴリーたちは、多くの人に配られる事になりました。 博士の一身上の都合により・・・・・。
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/211.html
エピタフ ヌードポーズ・ラボ ONE PIECE(巻64) さいとう技術研究所 量子ドットプラズモン太陽電池 エシュロンEchelon ドゥルーズは、数学の微分概念を哲学に転用して、差異の哲学を構築した ヌードポーズ・ラボ パタフィジック Pataphysics プラズモニクス ポーズ集 リファインとリメイクの違い 強殖装甲ガイバー28 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3609.html
このページではSFCソフト『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』と、そのGBA移植版『スーパーマリオアドバンス3』について紹介しています。 判定は共に 良作 。 スーパーマリオ ヨッシーアイランド 概要 ストーリー ゲーム内容 ヨッシーならではの新アクション 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 スーパーマリオアドバンス3 概要(GBA) 変更点・評価点(GBA) 問題点(GBA) 総評(GBA) 余談(GBA) スーパーマリオ ヨッシーアイランド 【すーぱーまりお よっしーあいらんど】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 1995年8月5日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1人(*1) セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント ヨッシーが主役のアクションゲーム「タマゴ投げ」をはじめ独特のアクションを導入採点システムによる深いやり込み要素マリオとはまた違う面白さを打ち立てた マリオシリーズ・関連作品リンク ヨッシーシリーズリンク 概要 『スーパーマリオワールド』に登場したマリオのパートナーキャラクター・ヨッシーが主人公のアクションゲーム。 マリオの赤ちゃん時代の物語で、マリオとヨッシーの初めての出会いと冒険を描いた作品である。 海外タイトルは『Super Mario World 2 Yoshi s Island』で、『スーパーマリオワールド』の続編扱いになっている。 本作には『スターフォックス』『ワイルドトラックス』でポリゴン描写のために使用された「スーパーFXチップ」(*2)が採用されており、複数物体の回転・拡大/縮小処理や高度な背景変形処理、キャラクターや背景の軟らかい動きを実現している。 また、クレヨン画を髣髴とさせる手描きイラストタッチのグラフィックが大きな特徴で、今までの2Dアクションゲームにはなかった独特の表現方法も本作の魅力である。 ストーリー ~むかし、むかしのおはなしです。あかちゃんマリオとヨッシーのはなしです~双子の兄弟であるマリオとルイージはコウノトリに運ばれて両親のもとに向かっていたが、2人がいずれカメ一族の脅威になりうることを占いで突き止めたカメ一族の占い師カメックの襲撃に逢う。ルイージはカメックにさらわれ、マリオは衝突の拍子に海上に落下してしまうが、運よくヨッシーアイランドに住むスーパードラゴン・ヨッシーの背中に落ちて命拾いする。マリオを救ったヨッシーが仲間のヨッシーたちと相談していたところ、マリオは何かを知っているかのようにひとつの方向を指差し始めた。それをみたヨッシーたちは互いに協力し、ルイージを助けだして二人を親元へ届けるべく旅立つのだった。 ゲーム内容 ヨッシーならではの新アクション ヨッシーの特技である「敵を食べる」のほかに、本作では「タマゴを作って投げる」「ふんばりジャンプ」「ヒップドロップ」などのさまざまなアクションが加わり、本編のマリオとは大きく趣向の異なるアクションが楽しめる。 敵を食べる/吐き出す Yボタンで舌を伸ばし、敵などを舌で捕まえると口にほおばる。ほおばり状態で十字ボタンの下を押すか一定時間が経つと飲み込む。 主に後述のタマゴを作るために多用されるアクション。ほおばった敵を勢いよく吐き出して『ワールド』のように飛び道具・攻撃手段として利用することもできる。 ただし、すべての敵が食べられるわけではなく、口には入れられても飲み込めない敵や、口に含むことすらできない敵、口に入れた瞬間に飲み込む敵などパターンのバリエーションに富む。 なお本作では操作が多彩になった影響か、Yダッシュというアクションは存在せず、十字ボタンを押し続けるだけで徐々に加速し走るようになっている。 一部の敵は口に含むと炎を一定回数吐くことができる。また、コース内に置いてあるスイカを口に含むと種や炎などを吐き出して攻撃できる。 タマゴを作る/投げる ほおばり可能な敵の多くは、飲み込むことで「タマゴ」へと変化する。タマゴは最大で6個まで持つことができ、常にヨッシーの後ろに追従し、主に遠距離攻撃用の飛び道具として消費される。 Aボタンを押すとヨッシーがタマゴを抱え上げて構えると共に「タマゴを投げる方向」を示すカーソルが出現し、自動的に半円を描くように動く。Lを押すとカーソルがロックされるほか、上を押すとカーソルが真上に移動する。タマゴを投げる操作は、Aボタンを2回押すと投げる「じっくりタイプ」とAボタンを放した時点で投げる「いけいけタイプ」という2種類の操作方法がある。これらはコースセレクト画面であればいつでも切り替えることができる。また、カーソルが出ている間に下を入力すると投げの構えをキャンセルできる。カーソルの表示中は敵を食べることができなくなるが、左右への移動とジャンプ(通常よりも高度は落ちる)、空中でのふんばりは可能で、狙いをつけることができる。 タマゴ投げは敵を攻撃する飛び道具としてはもちろん、仕掛けを動かしたり特定のアイテムを取るために使うこともできる。タマゴは基本的にまっすぐ飛んで行くが、壁に当たると反射し、また水面に斜めに当たると「水切りタマゴ」という現象へ派生し水面を跳ねていく。コースの中にはこれらのテクニックを使わないと攻略できないシチュエーションも存在する。 タマゴは道中に落ちているものを拾うこともできる。またタマゴを無限に供給するブロックや、タマゴを無限に吐き出し続ける花、雑魚敵が無限に出てくる土管といった、明確なタマゴ補給ポイントも随所に存在する。 なおタマゴを作りやすくするためか、今作はマリオ系列では珍しく敵を踏んで倒してもスクロールさせて戻ると復活する(*3)。敵を完全に倒すためには、食べたりタマゴをぶつけたりする必要がある。(もちろん完全消滅させる方法は他にも存在する) あのクリボーですら、踏んでもペチャンコになるだけで倒せず、しばらくすると元に戻る。故に、スクロールしなくても復活するというなかなかのしぶとさを持つ。なお、潰したクリボーには乗ることも可能。 ふんばりジャンプ ジャンプボタンを押し続けるとヨッシーが足をバタバタさせて少しだけ浮き上がることができる。タイミングよくジャンプボタンを押し直すことで何度でもふんばることができ、少しずつ高度は落ちていくが滞空時間や飛距離を伸ばせる。 また、敵を踏んでからそのままボタンを押し続けると、マリオの踏みつけジャンプのようにふんばりで大きく上昇することもできる。これを利用してショートカットできる箇所は結構多い。しかも上記の通り、敵は踏んでも復活するので、何度でも挑戦できる。 ヒップドロップ 空中で十字ボタンの下を押すと一回転宙返りして真下に急降下し強烈な踏みつけアクションを繰り出す。杭を押し込んだり特定の地面を削ったり敵を攻撃したりできる。 なお、ヒップドロップ後も下を押し続けると体勢を維持したまま急降下を継続し、柔らかい地面を直下掘りし続けることもできる(*4)。後にマリオ本編シリーズにもマリオ用のアクションとして逆輸入された。 モーフィング 特定のコースに出てくるアイテムを取ると、「ヘリコプター」「モグラタンク」「きかんしゃ」「くるま」「せんすいかん」の5つの乗り物に変身することができる。 任意の場所で変身を解除することはできず、変身中に「ヨッシーブロック」に触れるとその地点で変身が解除される。一定時間が経過すると効果が切れ、変身をした場所まで戻されてしまうので、基本的には時間内にヨッシーブロックを目指していくことになる。 モーフィング中は敵に接触してもマリオが連れ去られることはないが、操作不能となってタイムロスになる。当然、穴に落ちたらミスになるので注意が必要。 パワフル赤ちゃん 本作のマリオはまだ赤ちゃんだが、特定のコースに出てくる「スーパースター」を取得することで一定時間「パワフル赤ちゃん」に変身、ヨッシーの代わりに操作することができる。 赤ちゃんマリオは旧作でのスター取得時同様に無敵状態であり、ほとんどの敵は触れるだけで倒し、ヨッシーであれば一撃ミスのトゲ地形に触れても平気である(さすがに穴に落ちるとアウトだが)。 落下中にBボタンを押すと身に着けたマントをパラシュートのように開いてゆっくり降下する。 壁の方向に十字ボタンを押し続けるとその壁を駆け上り、そのまま天井走りをすることもできる。 基本システム マリオが敵に連れ去られるとミスとなる。 ヨッシー自身は敵に接触してもミスにはならない。本家マリオのような制限時間もない。その代わりにヨッシーがダメージを受けるとのけぞり(*5)、背中に乗せていたマリオがシャボン玉に包まれた状態で離れて泣き出してしまう。マリオが離れている間はカウントダウンが開始され、このカウントが0になるとカメックの手下が現れてマリオを連れ去ろうとし、マリオを画面外まで連れ去ると1ミスとなってしまう。ヨッシーがマリオに直接触れるか、舌でキャッチすると再び背中に乗せ直して復帰できる。 シャボン玉に包まれた状態ではふわふわと移動し続けるが速度はゆっくりであり、タマゴをぶつけると高度を落とすので通常であれば復帰は難しくない。ただし強制スクロールの面や足場が悪いエリアだと一気に難度が上がり、マリオに気を取られて落下するケースも出てくる。 カウントは、コース中で「スターのお守り」アイテムを取ったり「中間ポイント」を通過することで増加、最大30まで増やすことができる。またカウントが10未満の時は、10までは時間経過で自然回復していく。 つまり、ダメージを受けてもマリオが連れ去られなければミスにならず、カウントが0になってもマリオが画面から消えるまでは取り返すチャンスがある。また道中であれば「おまもり」のカウントを回復する機会も多く用意されており、操作ミス=即やり直し、というケースはぐっと減っている。 その反面、通過するのが難しい場所でマリオが離れてしまうと焦りやすくなり、マリオのみを攫いに来る敵もいる。ヨッシーがダメージを受けない立ち回りだけではなく「マリオをさらわれないようにする」テクニックも必要となる。 また、従来のように穴に落ちた場合や強制スクロール面で壁と画面端に挟まれた場合は即死する上、溶岩や特定のトゲなど触れたら即死の地形もあるので、過去作より特別難易度が下がった訳ではない。 各ワールドは全部で8つ(+α)のコースで構成されており、コース4(とりで)とコース8(しろ)にはボスがいる。 どのボスもやみくもに攻撃しているだけでは倒せず、それぞれの弱点を見抜いて的確に攻撃することが求められる。 本作以降、コースごとにサブタイトルがつけられるようになった。 「せんリフトと おちるゆか(W5-7)」や「ビッグドンブリの とりで(W1-4)」のようにコースで主に登場する敵や特徴からつけられており、コースのおおよその内容が予想できるようになった。 各コースをクリアすると、そのコースの評価が100点満点で採点される。内訳は次の通り。・スターのおまもり:1個1点×30=30点・赤コイン:1枚1点×20=20点・スペシャルフラワー:1個10点×5=50点(*6)各ワールドの全コースで100点を取ると、ワールドごとに「スペシャルコース」と「ボーナスチャレンジ」が出現する。 コースの中には強制スクロールや一方通行で後戻りができない地形もあるため、全コースで100点を獲得するには相当なやり込みと腕前の練度が必要となる。特にボス戦でダメージを受けると「スターのおまもり」の回復が非常に困難になる(*7)ため、100点を狙った場合はゲームの難易度が急上昇する。 一度クリアした後もすべてのコースに再挑戦可能。100点を目指して再プレイするという形でやりこみ要素にもなっている。 コースクリア後に挑戦できるボーナスチャレンジは次の6種類がある。 + ボーナスチャレンジ詳細 カードめくり 8枚ある中からカードをめくり、スペシャルアイテムを手に入れることができる。途中でカメックを引いてしまうと取得したアイテムは全て没収。 途中で「せいさん」すれば手に入れたアイテムを全て持ち帰ることができる。最後までカメックを引かずにめくりきったら10UP(*8)。 スクラッチ 7箇所のうち、3箇所を選んでめくる。出現したベビィの数に応じて残機が増える。 くじびき 1枚だけカードをめくってそのスペシャルアイテムを手に入れられる。カメックを引いたらハズレ。 カードあわせ 最初に14枚全てのカードが表になるので、それを参考にして神経衰弱の要領でカードを揃えていく。揃えた絵柄のスペシャルアイテムが手に入る。2回お手つきしたら終了で、パーフェクト達成で10UP(*9)。 ルーレット 最初に賭けるヨッシーの機数を決め、2つのルーレットを回す。1つは「+」と「×」が回っていて、もう1つには0~3の数字が回っている。賭けたヨッシーの機数にルーレットで決定した出目を計算し、その答えの分だけ残機が増える。(*10)もし×と0が揃ってしまうと賭けた分だけ損をしてしまうことになる。 残機を賭ける性質上、ヨッシーの残機が1の時は遊べない。 スロット スロットを回し、揃えた柄に応じて残機が増える。 コース道中にはミニゲームが遊べる扉もある。 ミニゲームは全部で4種類で、いずれもヨッシーVSボロドーという対戦形式。勝利するとスペシャルアイテム1つか残機が手に入る。また、一部のミニゲームでは隠しコマンドを入力することにより、二人で対戦できるものもある。 + ミニゲーム詳細 フウセンなげ 画面に表示された4~6つのコマンドを順に入力して時間経過と共にふくらんでいく風船を渡し合う。 途中で入力を間違えたり時間のゲージが一杯になったら最初からやり直し。風船が割れたときに持っていた方が負け。 フウセンわり 10個ある風船をヒップドロップで割り合う。1つだけある当たりの風船を割った方が勝ち。 コインひろい 画面上部で左右に動く砲台から打ち出されるコインを集める。制限時間30秒以内に多く集めた方が勝ち。 タネはきバトル スイカを口に含み、種を吐き出して相手を攻撃する。先に4回ダメージを与えて相手の体力を無くしたら勝ち。たまに出てくる赤いスイカを食べると炎を吐いて倍のダメージを与えられる。 ボーナスチャレンジやミニゲームで手に入れたスペシャルアイテムは、コース道中でポーズメニューからいつでも使用できる(ボス部屋に入ってからは使用不可能)。 スペシャルアイテムは全部で9種類。「スターのおまもりをその場で増やす」「最大個数までタマゴを補充する」「赤コインを目視で容易に判別できるようにする」など、いずれのアイテムも強烈な効果を持っている。 評価点 ヨッシーの新鮮なアクション マリオと異なるヨッシーらしさ溢れる独自のアクション性を確立した。 操作方法がマリオとは大きく異なり、LRボタンも駆使したボタン使いによって『ワールド』同様にやや操作体系が複雑になっているが、序盤のコースで丁寧なチュートリアルが行われるため慣れるのは早いだろう。「タマゴ投げ」「ふんばりジャンプ」「ヒップドロップ」は今作以降、ヨッシーのアクションを代表するものになった。 初心者から上級者までが楽しめるようにゲームバランスが調整されている。 敵にぶつかっても即アウトではないし、スペシャルアイテムを大量にストックすれば「スターのおまもり」を気にすることもない。一度クリアしたコースは何回でもプレイできるため残機補充も楽な上、マリオシリーズではおなじみの無限増殖ポイントも存在する。タマゴは補充できる場所が多く、狙った方向に投げるのが苦手な人でも何とかなるように調整されている。たとえ全てのコースで0点を取ったとしてもゲーム進行上の支障は一切無いので、根気よくプレイしていけば、エンディングを見るのは難しくはない。 一方で上級者向けに、遊びごたえのある探索要素とコース評価、高難度のスペシャルコースも用意されている。各コースで100点満点を狙うとなると難易度は格段に高くなる。 全般的に従来のマリオシリーズに比べてコースが広く複雑な構造で、隠しアイテムや様々な仕掛けが豊富に仕込まれている。この頃のマリオシリーズとしては珍しく制限時間もないので、コースを隅々まで探索してアイテムを発見する楽しさを味わえる。もちろん、クリアを目指すだけならそこまで複雑ではない。 採点の対象となるアイテムは簡単に入手できることもあるが、大抵のコースにおいて、アイテムの一部は厄介なところに配置されている。特に赤コインは「隠し面に置いてある」「すぐに逃げるプロペラヘイホーが持っている」「強制スクロール中に杭にヒップドロップし、隠れている物を入手しなければならない」といった具合の難関揃い。しかもコース中に置いてある赤コインは普通のコインとほぼ同じ色をしており、パッと見での判別は難しい(*11)。 スターのお守りのカウントも採点基準であり、あまりダメージを受けないようにプレイしなければならなくなるため、アクションの腕も試される。特にボス戦ではスペシャルアイテムでカウントを増やすという救済措置も封じられるので、ほぼノーミスで攻略しなければならない。 全てのコースで好成績を目指すというやり込み要素は、従来のマリオシリーズには無かったものである。また『ワールド』ではドラゴンコインの存在意義が怪しかったが、本作でのドラゴンコインに相当するスペシャルフラワーは採点基準になっており、一枚入手するだけでもボーナスゲームの可能性があるなど、ゲームとしての完成度は『ワールド』から更に高まっている。 全コース100点になるまでやりこんだ人にはさらなる地獄、もといお楽しみ「スペシャルコース」が待っている。いずれもこのゲームの新要素と即死トラップをこれでもかと盛り込んだ奇抜なコースばかりで、特にワールド3・ワールド5のスペシャルは共に敵の猛攻とアイテムの配置の意地悪さによって本作最高の難易度を誇る。もうやめて!おさるさ~ん! グラフィック グラフィックは全体的に手書き調の暖かみのある絵柄で、敵味方ともにメルヘンチックなかわいらしいデザインになっている。 しかしかわいいだけと思っていると、最後の最後で裏切られる。ラストバトルでメルヘンどころかトラウマになった人も多いのでは。 前述のとおりグラフィック描画用の拡張プロセッサ「スーパーFXチップ2」を内蔵したおかげで、オブジェクトの拡大・縮小・回転や色の変更といった機能が他のゲームに比べて多く、コースのギミックやボス戦などにも生かされている。さりげないところではポーズ画面で「PAUSE」の文字がクルクル回っているが、あれも当時の技術の結晶なのだ。 優れたBGM演出 音楽はおなじみ近藤浩治氏が担当。ほのぼのとした雰囲気によく合ったコミカルな曲が多いが、城や砦コースの曲はおどろおどろしく、ラスボスの曲は激しいロック調と、一筋縄ではいかないのも魅力。後に『スマブラX』などでアレンジされた「アスレチック」を始め、いずれも名曲との評価が高い。 「オルゴール風のオープニング」「各ワールドをクリアするごとにコース選択画面BGMに追加パートが施される」「最終エリアまで進めるとタイトル画面とBGMが変化する」といった具合に、BGMにも遊び心があふれている。 オートセーブ機能 コースをクリアする度に、残機以外のデータを自動セーブしてくれる機能が搭載された。 地味ではあるが、本作以前はセーブのために特定のコースをクリアする必要があったり、そもそもセーブできなかったりというシリーズ作品も多かった事を考えれば、大きな進歩と評せるだろう。 自動セーブのために、セーブのし忘れで努力が水の泡…となり辛い点も嬉しいところ。 マリオシリーズの前日譚としての、良質なシナリオ 本作はあくまでもヨッシーの物語であるが、マリオシリーズ本編の前日譚としても解釈可能。プレイヤーが操作するヨッシーを操りマリオを守るというシナリオは、見方を変えれば「今まで築いてきたマリオの伝説を守る」事にも直結していると捉えることもでき、ゲームをプレイする意欲をかきたててくれる。 最後までマリオを守り抜いたプレイヤーは、まさしくヒーロー誕生の瞬間を味わえるだろう。 賛否両論点 ミスの仕様 ヨッシーがダメージを受けた時の硬直時間が長めなためすぐにマリオを助けにいくことができず、マリオを助けたいのに焦ってダメージを受けてまた長めの硬直時間に陥り(*12)、結果、マリオに追いつけずなすすべもなくそのまま連れ去られてミス…といった事態が起きやすい。カウントが残り少なくなると泣き声のテンポが速くうるさくなり、アラームのような甲高い音も鳴るので、心理的には更に煽り立てられる。こうした仕様もあって、アクションゲームとしてはダメージを受けることの煩わしさを特に感じ易くなっており、ストレスを感じ易いつくりになっている。 赤ん坊が泣いているのをどうにかしようと慌てふためくという心理的な動揺を意図した演出なのだろうが、純粋なストレス要素になっている点も否めない。 このパターンでミスした際は、マリオを捕らえたカメックの子分たちがカメラ目線であかんべーをして逃げ去っていくカットインが挿入される。ただでさえミスをして頭が熱くなっている状態でこんなカットインを見せられたのでは、余計に腹が立つ事請け合いである。 とある海外のゲームレビューでは、この点がかなり問題視されており、執拗かつ徹底的なツッコミを受けてしまっている。 強制スクロールや長丁場なコースが存在しており、100点満点を目指す上で繰り返しプレイする事に苦痛を感じさせられやすい。 その最たるものが、6-5のその名もずばり「すご~く なが~い どうくつ」。このコースはほぼ全編強制スクロールであり、特に中間ポイントまでの前半部分が凶悪なコース構成となっている。 前半部分は「約3分間も続く低速強制スクロール」であるためテンポが悪く、触れれば即死の溶岩が随所にあり、ラストは「溶岩の上を転がってくるワンワン岩に上手く飛び乗って玉乗りする」という、それまで一度も要求されたことが無い操作を一発で成功させなければならない。最後の最後で失敗しようものなら、また最初から3分間の低速強制スクロールをやり直すハメになる。 水中に潜れない 水中を泳ぐ機会の多かったマリオシリーズ(システムが大幅に異なる『USA』などを除く)には珍しく、今作は変身していない素の状態では水面しか泳げず、水中には潜れなくなった。 ヨッシー単体でならともかく、今作ではまだ赤ちゃんであるマリオを背負ったまま潜るわけには行かない、という配慮のためだろうか。 ただし、潜ること自体は完全に不可能というわけでもなく、潜水艦が配置されている場所であれば一部の水中を潜ることが可能。 モーフィング「くるま」の存在意義 コース2-7「かべあなから ジュゲム」の1コースにしか存在しないうえに、コースの構造上「この乗り物の能力が攻略に不可欠」といった要素も無い。 「Bを押すと車体を持ち上げる(ことで敵をかわしたりリフトに乗れる)」という能力があるが、通常ヨッシーならジャンプで済む。むしろジャンプもタマゴも使えず、移動に慣性がかかるので操作しにくくなっているだけである。 他のモーフィングは空を飛ぶ・水中へ潜る・穴を掘る・壁の落書きを移動と、能力を駆使することが必須のシチュエーションは必ず登場するのだが、くるまにのみ平時のヨッシーでは解決できないシチュエーションが用意されていない。 さらに言えば、該当エリアは変身しないで進む事が可能。 問題点 満点を狙う際、ボスのやり直しがやや面倒 ボスによっては基本的にスターのおまもりの回復手段がないため、満点を狙うなら基本的にノーダメージでボスを倒す必要がある。 特にゲロゲーロ、ビッグキューちゃんに至っては回復手段だけでなく穴などの自滅手段がないため、一度ダメージを受けてしまうと、わざとお守りを切らしてミスするしかなくなってしまう。 雑魚敵が豊富だがその反面、終盤のコースではアイテム抜きだとどうやっても倒せない雑魚敵が頻繁に出現することがある。 特に6-6の道中ではその雑魚が大量に出現する上にワンワン岩を持っていく必要があり、初心者には少々厳しい。 一応、POWブロックを使用すれば倒すことは可能ではあるが…。 総評 「タマゴ投げ」をはじめとするヨッシー独特のアクションを導入して、マリオとは一味違う面白さを打ち立てる事に成功した逸品。 愛らしいデザインとは裏腹に満点を狙うかどうかで難易度ががらりと変わるコース構成は「初心者に優しく、上級者でもやりごたえのある」絶妙なバランスを実現している。シナリオもアクションゲームとしては屈指の出来栄えである。 システム・デザイン・演出・シナリオと、全てが高いレベルで纏まった、まさに任天堂の技術とセンスの結晶と評すべき名作と言えよう。 余談 これまでのシリーズの例にならい、本作にも多くの裏技が存在する。中でも「ワールド3-8のボスを、ある場所から攻撃すると戦闘開始前に倒せる」という裏技は、公式ガイドブックでも紹介されるほど有名なもの。 この裏技を使って倒した際に、専用リアクションとセリフがちゃんと用意されているのだから、芸が細かい。「チクショ~!」 後の作品『ヨッシー ウールワールド』でも同じ裏ワザが再現されている。ただし特殊なセリフが発生するだけで倒せなくなっている。 また、本作にはマリオシリーズ(というよりは任天堂作品全般)では珍しい隠しコマンドが存在する。 入力すると、上述のミニゲームを自由に遊べる上に2P対戦もできる。また、1人用のミニゲームをクリアすればスペシャルアイテムも入手できるので、単なるお遊び要素なだけでなくゲーム攻略にも役立つ。 このコマンドはゲーム中のとあるコースの隠し部屋にて知ることができる。その場所を核心に触れずに説明すると、一見無意味な部屋で特定の行動をすることで現れる扉を通った先。一見無意味な部屋自体がゲームにおける隠し要素の定番(*13)であり、特定の行動も本作に慣れ親しんだプレイヤーであれば閃きやすいものであるため、ノーヒントの隠し要素としては非常に見つけやすい。 従来のマリオのようにしゃがむ操作も一応あるが、今作ではしゃがみを利用する場面はほとんど無い。 しゃがみ姿勢のままジャンプしたり、ダッシュの慣性でスライディングすることは不可能であり、そもそも姿勢を低くする必要がある場面が一部しかない。 ちなみに『ワールド』でも、ヨッシーに乗っている時はしゃがむ利点がほとんどなかった。 ハイスコアではなく、いかに低いスコアでクリアするかというロースコアアタックのやり込みを行う者もいる。場合によっては100点満点を狙うよりも難しい。 ただし一度記録されたスコアより低いスコアを達成しても記録には残せない他、スターのお守りカウントが10未満の場合はカウント10まで徐々に自動回復していくという仕様や、どうしても取らなければいけない赤コインが存在している点など、公式の想定外? のプレイ故の難点はある。理論上のロースコアは各コース4点(*14)となっている。 なおスコア30点以下でクリアすると、各コースの得点表示を出した際、普段は緑の背景が赤くなる。 赤点ということか。 前述の通り赤コインは1コースに20枚だが、スペシャル3には全部で21枚存在する。他にこのようなコースはないため、設定ミスだと思われる。 なお、21枚全てを入手しても加点されるわけではなく、20点として扱われる。 本作の主要な雑魚敵はクリボーやノコノコではなく『スーパーマリオUSA』以来のヘイホーである。またヘイホーと、お馴染みの雑魚敵であるクリボーやノコノコが同一の作品内で登場したのも本作が初めてである。 ちなみに本作ではクリボーやノコノコは頻繁に登場するほどの敵ではなく、また珍しくワールド1では一切登場しない。クリボーに至っては見かけることは稀。 一方、ヘイホーは頻繁に登場する上にいくつかのバリエーションがあり、後のシリーズ作品でもバリエーションが増えるなど、ヨッシーシリーズではお馴染みの雑魚敵となった。 現在、ヨッシーの英字スペルは「YOSHI」だが、本作に限り「YOSSY」となっている。パッケージイラストや取扱説明書に書いてある他、スペシャル6に出てくるリフトの線がYOSSYと描かれていることからも確認できる。 海外版およびGBA版では「YOSHI」となっている。 CMは描かれたイラストが動き出すというほのぼのとしたグラフィックを印象付けるものだった。CMの最後の「今度のマリオは赤ちゃんだ!」を覚えている人も多いのでは? そしておそらくそれ以上に印象的なのが海外版のレストランで男性が料理を食べまくり、最後には画面外で破裂してしまうと言うもの。ヨッシーの食欲を強調したものの、アメリカではそのインパクトで主に悪い方に記憶に残っているようだ。 本作のカートリッジに搭載されている「SUPER FX GSU-2」(*15)はこれまで使われてきたスーパーFXチップの改良版に当たる。本来、スーパーFXは21.4MHzの周波数で動作する仕様なのだが、実際はその半分程度の周波数で動作していたので能力が引き出せていなかった。そこで改良を加え、仕様通りの性能が出せるようになったのがこのチップである。 ちなみにこの「SUPER FX GSU-2」が使われたのは本作のほか、『DOOM』と、欧州でのみ発売されたウインタースポーツを題材にした『Winter Gold』(*16)の計3本のみ。 本作は後述のアドバンス3とは異なり、バーチャルコンソール化がされていない。 これはROMに搭載したスーパーFXチップによる描画を再現する事が出来ないためとされている。 後に、復刻版である『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』のタイトルの一つとして収録された。 発売記念としてインタビューが掲載されている。 『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』でも配信された。 本作のコース3-6には、そのコース名が示す通りハリネズミの敵キャラが登場する。此奴の名前は「スーパーハリマンネン」。名前を聞いてピンときた方もいるかもしれないが、『スーパーマリオUSA』(もっと言えば、その原作である『夢工場ドキドキパニック』)に出てくる敵キャラクター、ハリマンネンの派生キャラである。 このスーパーハリマンネン、ゲーム画面でのカラーリングはトゲの色が青色でそれ以外の体色が肌色…と、どことなく某ハリネズミを彷彿とさせるものになっている。勿論オリジナルのハリマンネンには、某ハリネズミを彷彿とさせるような要素は存在していない。 本作の発売当時任天堂とSEGAはライバル同士の関係にあり、ゲーム中にてお互いのキャラクターを揶揄したような表現が取り入れられる事がたびたび見られた。上記のハリネズミもその一環だろうか ちなみにこのスーパーハリマンネンは『ヨッシー New アイランド』にも登場しているが、そちらでは針の色が公式アートワークに準拠した紫色となっている。 Nintendo Switchソフト『超おどる メイド イン ワリオ』のナインボルトステージで、本作がプチゲームとして登場している。 スーパーマリオアドバンス3 【すーぱーまりおあどばんすすりー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2002年9月20日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 【GBA】1人(マリオブラザーズは1~4人)【3DS/WiiU】1人 セーブデータ 3個(EEPROM) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール2014年10月15日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント 操作性が向上した良移植追加コースは高難易度 マリオシリーズ・関連作品リンク ヨッシーシリーズリンク 概要(GBA) 『マリオアドバンス(USA)』『2(ワールド)』に続くGBA移植第3弾。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズおなじみの『マリオブラザーズ』も収録されている。 『マリオブラザーズ』に関しては『スーパーマリオアドバンス』と同様のため、そちらを参照。 変更点・評価点(GBA) GBAに合わせてボタンの配置が変更された。 特にタマゴを投げるボタンが操作しやすいRボタンに変更され、ジャンプと組み合わせしやすくなった。 ヨッシーとヘイホーにボイス(『ヨッシーストーリー』のもの)がついた。 ただし、既にチャールズ・マーティネー氏のボイスが定着していた時代だったにもかかわらずベビィの声は加工音声のまま。また、マリオを担いだ時及びボーナスチャレンジでの失敗時等のヨッシーの声も電子音そのまま。 もっとも、ベビィの声に関しては後に発売されることとなるDS版でも同様の仕様となっている。意図的なものなのかもしれない。 ヘイホーに関しては土管から出てきた時のみボイスが追加されている程度なので、実際に聞ける頻度は少なめ。 コース中に存在する「ミニゲームができる小屋」に、コース挑戦中は何度でも入れるようになった。 一方で、隠しコマンドで遊べる二人対戦用のフーセン投げ・スイカたねはきバトルといった要素は削除されてしまった。 スペシャルコースのほかに「ひみつ」コースが追加された。 追加された「ひみつ」コースはゲームクリア後に解禁され、いずれもSFC時代のプレイヤーをも唸らせる高難度コースとなっている。 特にゴールするだけなら一瞬だが、100点狙いだと途端にマップ中をくまなく回る必要があり、隠しドアに関する驚きのギミックがある「アイテムって べんり!」、普段以上に精密な操作とコースの記憶が要求される「テキをつかって きりぬけろ!」、最終コースらしく沢山の分岐とギミックがフルに使われた「はてしないヨッシーのせかい」などは歯ごたえ抜群である。 コースの変更点はほとんど見られないが、1-8の中盤で安全にタマゴを補給できるスペースが追加された。 ワールドごとのボーナスチャレンジ出現条件が若干緩和され、ワールドごとのスコアが700点でボーナスチャレンジが解禁されるようになった。 また、特定の点数に達したときに残機が増えるようにもなった。 「スクラッチ」などのボーナスチャレンジにおいて、「マリオ」の表記が「あかちゃん」に差し替えされた。 コースクリア後に挑戦できるボーナスチャレンジの内「くじびき」のハズレが1つだけになった。 従来はコースクリア後に挑める方はハズレが3つも存在する特別なパターンだった。今作ではワールド3のマップから遊べるハズレが1つだけのパターンのみに統一された。 中間ゲートを通った時やPOWブロックを押した時、スターのお守りが30の状態だとコインに変化するようになった。 他の移植同様、残機数が記録されるようになった。 ポーズ画面とスコア・スペシャルアイテム確認画面が独立した。コースを出たい場合は前者を利用する必要がある。 ワールドマップ画面の追加。この時にBボタンを押すとヨッシーアイランド側のタイトル画面に戻れるのでリセットしなくてもファイルの変更が可能になった。 全コースを100点満点でクリアし、6000点満点(100点×10コース×6ワールド)を達成した暁には、完全クリアのデモが流れるようになった。 デモに加え、「ヨッシーアイランドで活躍した第○○○○(ミス回数+1の数字)番目のヨッシーです」というメッセージも待っている。熟練者ならこの数字をできるだけ小さくすることがやりこみ要素の1つになるだろう。 画面を消して電池の消費を抑える「スリープモード」が搭載された。 ゲーム開始後のタイトル画面から「スーパーマリオ」の冠が外され「ヨッシーアイランド」のみとなった(データ上では「スーパーマリオ」のグラフィックは残っている)。 ゴールルーレット中のスターのお守り自動回復がなくなり、ロースコア理論値が「0点」となった。 問題点(GBA) 画面が狭い GBAの解像度はSFCのそれよりも小さく(*17)、特に縦の画素数は60ドット以上少ない。そのためやや窮屈な印象を受ける他、アスレチック面において飛び移る先の地形がわかりにくい、画面外からの攻撃をかわしにくくなる等の弊害も生まれることに。 ハードスペックの都合上、やや劣化した演出 比較的違いがわかりやすいのがサウンド周りの表現。SFC版と比べると音色が軽く、聴き応えはやや劣る。 グラフィックのエフェクト面においても、GBAのスペックでは再現できなかった表現も多数存在する。 例を挙げると、1-7に出現するワタボーに触れてふらふらになった時の波打ちエフェクトなど。SFC版では背景もグニャグニャと波打っていた(*18)が、本作では地形のみが波打つ程度に留まっている。 総評(GBA) 携帯機でヨッシーアイランドを楽しめるだけでなく、僅かながら新コース・やりこみ要素も加わった良移植。 画面の狭さやBGMの劣化という問題点はあるものの、それはハードの性能上致し方ない点であり、原作を悪い方向で損ねるほど劣化しているとまではいかない。 SFCの原作では特殊チップを使って表現していたグラフィックを、GBAにおいて何の拡張もせずにほぼ完全再現できている点は見事と言うほかなく、時代に伴うゲーム機の性能向上も窺える。 マリオアドバンス系列の中では本作が3DSのアンバサダー・プログラム(*19)に選ばれており、マリオが主役の他作品を差し置いて選ばれる辺り、任天堂も本作の評価の高さをしっかり把握している様子である。 余談(GBA) 本作も含めアドバンスシリーズ4作は『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』で配信されている。
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/421.html
さくらひなたロッチの伸びしろラジオ #39 ネーミング(先生: ‐ ) まなふぃポーズは正式名称。 コカドが「日頃オリジナルの名前つけたりします?」と話題を振ると、高瀬が普段から使用している「まなふぃポーズ」は自分で名前をつけたことが明言された。 中岡が「あれにネーミングつけたらもっと喜ばれるかもね」と名前をつけようとすると、すかさず高瀬が「いやだから、まなふぃポーズが正式名称なんですよ」とアイデンティティを守り抜いた。
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/306.html
レインボーランド牛久店(閉店) 閉店しました 住所 牛久市牛久町280番地イズミヤ牛久店3階 最寄り駅 JR常磐線牛久駅徒歩1分 営業時間 10 00~21 00 最終確認日 2021/12/3 設置機種 ガンバレット その他(メンテ等) ガンバレット 2クレ100円
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/731.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 ADVENTURE ISLAND タイトル ADVENTURE ISLAND アドベンチャーアイランド 機種 PCエンジン 型番 HC91035 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1991-4-19 価格 5300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/retron5/pages/15.html
動作報告リスト タイトル検索は Ctrl+F ※本体のファームウエアは最新版アップデートしましょう 【注意】実際に確認していない場合は、参照元を明記して下さい。 ※1:RetroN5稼働メモ。(http //ameblo.jp/cowappa-sz/entry-11891005638.html)のデータ参照 ※2:Retron5動作リスト(個人用メモ) (http //sasanote.tumblr.com/post/91244675261/retron54)のデータ参照 あ か さ た な は ま や ら わ 数字 あ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 アイドル八犬伝 トーワチキ ○ 1.4 ※1 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん コナミ ○ 1.4 悪魔城伝説 コナミ ○ 1.4 アストロロボSASA アスキー ○ 1.5 Abadox ナツメ ○ 1.4 ※1 アーバンチャンピオン 任天堂 ○ 1.5 アルカノイド タイトー ○ 1.4 ※1 アルマジロ IGS ○ 1.4 アルゴスの戦士 テクモ ○ 1.4 ※1 アンタッチャブル ALTRON △ 1.4 ROM読込のみ ※1 イーアールカンフー コナミ ○ 1.5 イース ビクター ○ 1.4 イースII ビクター ○ 1.4 いっき サン電子 ○ 2.0 インセクターX タイトー ○ 2.0 伝染るんです。かわうそハワイへ行く タカラ ○ 1.5 ウルティマ 恐怖のエクソダス ポニーキャニオン ○ 1.5 ウルティマ 聖者への道 ポニーキャニオン ○ 1.5 エスパードリーム2 新たなる戦い コナミ ○ 1.4 カセット内セーブデータの読込・書戻不可 エスパ冒険隊 魔王の砦 ジャレコ ○ 2.0 エレベーターアクション タイトー ○ 1.5 えりかとさとるの夢冒険 ナムコ ○ 1.4 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 バンダイ ○ 1.4 ※1 オバケのQ太郎 ワンワンパニック バンダイ ○ 1.5 オホーツクに消ゆ アスキー ○ 1.4 ※1 か行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 貝獣物語 ナムコ ○ 1.5 カオスワールド ナツメ ○ 1.4 ※1 カラテカ ソフトプロ ○ 1.4 ※1 がんばれゴエモン!からくり道中 コナミ ○ 1.4 機動戦士Zガンダム ホットスクランブル バンダイ ○ 1.4 ※1 ギミック! サン電子 ○ 1.4 ポーズ・ミス時BGM処理若干不良 キャデラック ヘクト ○ 1.5 銀河の三人 任天堂 ○ 1.4 ※1 キングコング2 コナミ ○ 1.4 キン肉マン マッスルタッグマッチ バンダイ ○ 1.5 クインティ ナムコ ○ 1.4 クォース コナミ ○ 1.5 グーニーズ コナミ ○ 1.5 グラディウス コナミ ○ 1.4 グラディウスII コナミ ○ 1.5 クレヨンしんちゃん オラとポイポイ バンダイ ○ 1.4 クレヨンしんちゃん オラとポイポイ(データック版) バンダイ ○ 1.4 差し込みが甘いと認識しづらい 激亀忍者伝 コナミ ○ 1.5 月風魔伝 コナミ ○ 1.4 剣の達人・ソードマスター アテナ ○ 1.4 ※1 ココロン タケル ○ 1.4 ゴルフ 任天堂 ○ 1.5 さ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 西遊記ワールド ジャレコ ○ 1.4 ※1 西遊記ワールドII ジャレコ ○ 1.4 ※1 殺意の階層 HAL研究所 ○ 1.4 ※1 沙羅曼蛇 コナミ ○ 1.4 ※1 上海 サン電子 ○ 1.4 ※1 さんまの名探偵 ナムコ ○ 1.4 ジッピーレース アイレム ○ 1.5 じゃじゃ丸の大冒険 ジャレコ ○ 2.0 ジャストブリード エニックス ○ 1.5 JuJu伝説 タイトー ○ 1.4 ※1 上海 サン電子 ○ 1.4 ※1 スウィートホーム カプコン ○ 1.5 スケバン刑事III 東映動画 ○ 2.0 スターソルジャー ハドソン ○ 1.5 スパルタンX 任天堂 ○ 1.0 スーパーマリオブラザーズ 任天堂 ○ 1.0 スーパーマリオブラザーズ3 任天堂 ○ 1.4 SUPER桃太郎電鉄 ハドソン ○ 1.4 ※1 スーパーリアリズムアクションKAGE ナツメ ○ 1.4 ※1 スペランカー アイレム ○ 1.0 スペースインベーダー タイトー ○ 1.5 スペースハリアー タカラ ○ 1.4 ※1 頭脳戦艦ガル デービーソフト ○ 1.5 ゼルダの伝説1 任天堂 ○ 1.4 た行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 道 TAO バップ ○ 1.4 高橋名人の冒険島 ハドソン ○ 1.5 たけしの挑戦状 タイトー ○ 1.4 ダービースタリオン全国版 アスキー ○ 1.5 ダックハント 任天堂 ○ 1.5 光線銃未確認 チョップリフター ジャレコ ○ 1.5 テクザー スクウェア ○ 1.5 デッドフォックス カプコン ○ 1.4 ※1 デジタル・デビル物語 女神転生 ナムコ ○ 1.4 ※2 デジタル・デビル物語 女神転生II ナムコ ○ 1.4 ※2 ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ コナミ ○ 1.5 闘魂倶楽部 ジャレコ ○ 1.4 ※1 東方見文録 ナツメ ○ 1.4 ※1 ドラえもん ハドソン ○ 1.5 ドラゴンファイター トーワチキ ○ 1.4 ※1 ドラゴンボール 大魔王復活 バンダイ ○ 1.5 ドラドラドラ ナツメ ○ 1.4 ※1 トランスフォーマー コンボイの謎 タカラ ○ 1.5 ドンキーコング 任天堂 ○ 1.5 DoN DoKo DoN2 タイトー ○ 1.4 ※1 東風 ナツメ ○ 1.4 ※1 な行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 忍者くん 阿修羅の章 ジャレコ ○ 1.4 ※1 忍者くん 魔城の冒険 ジャレコ ○ 1.5 忍者じゃじゃま丸くん ジャレコ ○ 1.5 忍者ハットリくん ハドソン ○ 1.5 は行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 バイオ戦士DAN ジャレコ ○ 1.4 1.0では認識せず バイオミラクル ぼくってウパ コナミ ○ 1.4 バイナリーランド ハドソン ○ 1.5 爆笑!! 人生劇場 タイトー ○ 1.4 バトルシティー ナムコ ○ 1.5 ハローキティワールド キャラクターソフト ○ 1.4 パワーブレイザー タイトー ○ 1.4 ※1 百の世界の物語 アスク講談社 ○ 1.4 ※1 ファイナルミッション ナツメ ○ 1.4 ※1 ファミリースタジアム ナムコ ○ 1.5 ファミリースタジアム 87 ナムコ ○ 1.5 ファミリーマージャン ナムコ ○ 1.5 ファミリーマージャンII 上海への道 ナムコ ○ 1.5 ファンタジーゾーン サン電子 ◯ 2.0 ファーム2.0まで動作せず フィールドコンバット ジャレコ × 1.5 カートリッジを認識するが、動作不能(個体差?) ブロック 任天堂 ○ 1.5 ロボット動作未確認 フロントライン タイトー ○ 1.5 フリップル タイトー ○ 1.4 ベストプレイプロ野球 スペシャル アスキー ○ 1.5 ボコスカウォーズ アスキー ○ 1.4 ※1 ホーガンズアレイ 任天堂 ○ 1.5 光線銃未確認 北斗の拳 東映動画 ○ 1.5 星のカービィ 夢の泉の物語 任天堂 ○ 1.0 ホステージ ケムコ ○ 1.4 ※1 ま行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 マイライフマイラブ ぼくの夢わたしの願い バンプレスト ○ 2.0 マップ画面の背景がぶれる マインドシーカー ナムコ ○ 1.0 魔界島 カプコン ○ 1.5 マクロス ナムコ ○ 1.5 MOTHER 任天堂 ○ 1.4 魔鐘 アイレム ○ 2.0 マルサの女 カプコン ○ 1.4 ※1 水島新司の大甲子園 カプコン ○ 1.5 三つ目がとおる トミー ○ 1.4 ※1 ミッキーマウスIII 夢ふうせん ケムコ ○ 1.4 水戸黄門II 世界漫遊記 サン電子 × 2.0 動作せず ミラクルロピット 2100年の大冒険 キングレコード ○ 1.4 迷宮島 アイレム ○ 1.4 燃えろ!!プロ野球 ジャレコ △ 1.5 音声再生ナシ や行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 妖怪倶楽部 ジャレコ ○ 2.0 ヨッシーのクッキー 任天堂 ○ 1.5 四人打ち麻雀 任天堂 ○ 1.4 ※1 妖怪道中記 ナムコ ○ 1.5 ら行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ラフ ワールド サンソフト ○ 1.4 ※1 ランパート コナミ ○ 1.4 ルナーボール ポニーキャニオン ○ 1.4 ※1 レイラ デービーソフト ○ 1.4 ※1 レインボーアイランド タイトー ○ 1.4 レッキング クルー 任天堂 ○ 1.5 ロウ・オブ・ザ・ウエスト ポニーキャニオン ○ 1.4 ※1 ロードファイター コナミ ○ 1.4 ロードランナー ハドソン ○ 1.5 ロストワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ タカラ ○ 2.0 ローリングサンダー ナムコ ○ 1.4 ※1 わ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 コナミ ○ 1.4 ワイルドガンマン 任天堂 ○ 1.5 光線銃は未確認 ワギャンランド ナムコ ○ 1.4 スキャンラインONにしないとしりとりで判別しづらい項目があった ワリオの森 任天堂 ○ 1.4 ワールドボクシング T.S.S. ○ 1.4 ※1 数字 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17959.html
登録日:2012/07/03 Tue 10 25 30 更新日:2023/03/05 Sun 20 39 54 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF8 エスタ サボテンダー サボテンダーアイランド ジャボテンダー ダメージ受けてる間、キャラが見えない 初見殺し 島 狩り場 針万本の恐怖 サボテンダーアイランドとは、PS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』に登場する地名である。 エスタ国の領土で、エスタ大陸の南方、カシュクバール砂漠の南東に位置する小さな島である。 プレイヤーが本島を直接訪れることができるのは、DISC3で飛空挺ラグナロクを入手してからだが、DISC2時点でも一応立ち寄ることは可能(後述)。 一見ただの小島だが、名前の通りサボテンダーの棲息地だという点がこの島の最大の特徴である。 サボテンダー自体はカシュクバール砂漠でも出現するのだが、サボテンダーアイランドには他のモンスターが(後述の例外を除き)一切棲んでいない。そのため、確実にサボテンダーとエンカウントすることができるのだ。 本作のサボテンダーは、倒し易さの割に取得APが20と多く、かつドロップアイテムのサボテンのトゲは100本針を経由してスピードアップの材料となる。 さらに、低確率ながらダッシューズやジェットエンジンといった貴重なアイテムも落とす。 さらにさらに、レベルアップをしたら敵も強くなってしまうという本作の仕様上、安易なレベルアップは好ましくないが、サボテンダーは経験値が1桁分しかないのでうっかりレベルを上げることもなくAPやアイテムを稼げる。 そのため、ここでサボテンダー狩りをする者が後を絶たないとか… すぐに逃げる上に回避がやたら高いので、デフォで命中率が高いスコールの攻撃や、弱点の水属性魔法で攻めよう。 また、この島ではサボテン型のシンボルが地中から出たり消えたりを繰り返しており、これに触れるとジャボテンダーとのバトルに突入する。 HPが非常に高く、相手に10000ダメージを与える実質即死攻撃の針万本を使ってくるため苦戦は免れない。 事前の準備もなく、狩り中にうっかり触って全滅…なんてことにならないよう気をつけよう。 倒すとG.F.「サボテンダー」を入手することができる。 余談だが、カシュクバール砂漠の南東部分(サボテンダーアイランドのちょうど真西)も何故かサボテンダーアイランドに区分されている。 こちらはジャボテンダーに接触するリスクがなく、更にDISC2のガーデン起動直後から行くことができるという利点がある。 追記・修正は全G.F.のアビリティを習得してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] G.FサボテンダーはG.Fトンベリと同じく苦労の割にあまり見合わない。 -- 名無しさん (2014-11-16 18 25 58) ベムスターとベロクロンⅡ世は出てこないの? -- 名無しさん (2015-06-13 09 55 22) ↑そのサボテンダーは違うww -- 名無しさん (2015-11-02 22 39 41) 超獣のほうのサボテンダーアイランドじゃなくて本当によかった -- 名無しさん (2015-11-28 08 18 58) 針万本はアルテマ及びオメガウェポンのリヒト・ゾイレよりダメージが1高いという。 -- 名無しさん (2020-12-20 15 51 22) 名前 コメント