約 1,473,046 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1220.html
プレイライト ●種族解説 生物的にはガイアの人間とほとんど変わらない。 しかし、彼らは己に課した役割を演じることで、他者に自らをそういうものであると観測させる。 その観測結果を利用して、本当にそういうものになるというのが、プレイライトの基本的な魔法だ。 これは言い換えれば、信仰に頼らずして一時的に神となる魔法である。 そのため「はまり役」を演じるプレイライト人は、神にも匹敵する。 役割は自分で決めるもので、強制されることはない。 種族スキルデータ ■古き杵柄 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】ひとつに+3する。 その結果、メイキング時の上限である5点を超えても構わない。 あなたには、かつての役作りの影響が強く残っている。 ■舞台の由縁 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたの[下級クラス]のSL上限を+1する。 この効果は回数制限のあるスキル、及び【信仰】を消費するスキルには効果を発揮しない。 また、あなたはサブクラスを追加で取得することができない。 あなたは過去に所属していた舞台の経験に縛られている。それは優位にも、劣位にも働く。 ■匠のWAZA SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 取得時にクラスをひとつ指定する。 そのクラスの、スキルの【MP】コストに-2する。 取得していないクラスを指定しても構わない。 あなたには得意とする動きがあり、得意とする演技がある。 ■プロフェッショナル SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【器用】する。 あなたの【魔法攻撃力】に+【精神】する。 ■立役・女形 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの性別は[なし]か[不明]として扱われ、自由に変更することができる。 あなたは性別に関する有利な効果を全て受け、不利な効果を全て受けない。 このスキルの効果で背格好や体格が大きく変わることはない。 ■鳴り物入り SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが戦闘を開始した時、自動的にBGMが鳴り響く。 あなたが行う全ての判定に+[SL]する。 このスキルは第1ラウンドのみ効果を発揮する。 見栄切りと共に戦闘に入り、見せ場を作る魔法。 ■喝采せよ! SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 同一プロセス内で3点以上の【LP】が減少した時に使用する。 あなたの【LP】を1点、回復する。 演者とは、見せ場を讃える歓声から無限の力を得ることができる。 ■クロスオーバー SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 任意のメイン・サブクラスからスキルをひとつ取得する。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 メインクラス成長時にそのスキルを成長させることができる。 ただ一つを演じ続けるのもいいだろう。しかし、枠組みに囚われるばかりでもない。 ■感情のペルソナ SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは感情を使用した時に代償を受けず、あなたの感情は呪縛状態にならない。 また、あなたは感情を使用する際に相応しいロールプレイを行わなくてもよい。 あなたが持つ感情は、演技で構成された上っ面だけの物だ。それはあたかも仮面のように。 ■七幕 SL上限:7 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:全世界はひとつの舞台であって、すべての男女は、その役者にすぎない。 つまり、スキルレベルが3になると戦闘中以外の判定の達成値を+1する。 それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々にいろいろな役を演じる。 そして、スキルレベルが7になると戦闘中以外の判定の達成値を+2し、合計+3になる。 舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。 ■確定演出 SL上限:1 タイミング:いつでも コスト:なし 判定:なし 対象:なし 射程:なし 効果:このスキルの取得には[鳴り物入り]SL3が必要。 BGMが鳴り響き、シーンを劇的に演出する。 ただし、使い所には注意すること。 回数制限がシナリオ1回だからだ。 余ったらエンディングにでも流そう。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■栄光の舞台 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:【LP】1 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが攻撃により[戦闘不能]になった時に使用する。 あなたは無数のスポットライトを受け、[戦闘不能]を解除し、あなたの【HP】を1点、回復する。 使用したのがメインプロセスなら、そのメインプロセスを即座に終了させる。 1シナリオに1回まで使用できる。 輝かしく君臨し、相手の敵意を削ぐ魔法。あなたの劇は、まだ終わっていない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35371.html
奇石 レイラム UC 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ 2500 ▪︎ブロッカー ▪︎相手のパワー3000以上のクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン攻撃できない。 作者:名無し 今回は予言者マリエルのリメイク。元が高いロック性能を持つ殿堂カードなので、お手軽ルールブックみたいな感じにしてみました。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakinorensyu/pages/20.html
プレイライト ●種族解説 生物的にはガイアの人間とほとんど変わらない。 しかし彼らは己に課した役割を演じることで、他者に自らをそういうものであると観測させる。 その観測結果を利用して、本当にそういうものになるというのが、プレイライトの基本的な魔法だ。 これは言い換えれば、信仰に頼らずして一時的に神となる魔法である。 そのため「はまり役」を演じるプレイライト人は、神にも匹敵する。 役割は自分で決めるもので、強制されることはない。 種族スキルデータ ■クロスオーバー SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の能力値1つに+3し、任意の能力値2つに-2する。 その結果、メイキング時の上限である5点を超えても構わない。 貴方は元いた劇場の設定を今でも引き継いでいる。 ■舞台の由縁 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 自身の下級クラススキルのSL上限を+1する。 この効果は回数制限のあるスキル、及び【信仰】を消費するスキルには効果を発揮しない。 また、あなたはサブクラスを追加で習得することが出来ない。 貴方は過去に所属していた舞台の経験に縛られている。それは優位にも、劣位にも働く。 ■匠のWAZA SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 取得時に任意の[分類]をひとつ指定する。 その[分類]のスキルコストが一律で-2される。 ただし、それ以外の[分類]のあるスキルのコストに+2する。 ■殺陣師 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う白兵攻撃のダメージ+【器用】する。 あなたは卓越した戦闘技術を模倣し、演技することが出来る。 ■立役・女形 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは性別を自在に変更することが出来る。 このスキルの効果で背格好や体格が大きく変わることはない。 ただし、ディスペルなどのスキル効果解除効果を食らった時は本来の性別に戻ること。 ■自賛のナルシズム SL上限:5 タイミング:アフタープレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは自分自身に対して1点の好意を得ることが出来る。(上限SL点まで) この好意は信仰に変更することが出来ない。 今日の演劇もうまくできた。やったぞ私。えらいぞ私。 ■鳴り物入り SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 貴方が戦闘を開始した時、自動的にBGMが鳴り響き、自身が行うメインプロセス内の判定全てに+[SL]する。 この効果は1ラウンドの間持続する。 見栄切りと共に戦闘に入り、見せ場を作る魔法。 ■喝采せよ! SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 同一プロセス内で3以上のLPを消費した時に使用可能。 自身のLPを1回復させる。 このスキルは1シーンに1回まで使用出来る。 演者とは、見せ場を讃える歓声から無限の力を得ることが出来る。 ■友情出演 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:9 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 効果:ML8以上で取得可能。 自身が3点以上敵意あるいは好意がある対象がダメージロールを行う直前に使用する。 そのダメージロールに+4Dする。 1シナリオにSL回まで使用できる。 味方と呼吸を合わせて擬似的な合体攻撃を行うスキル。 ■私がセンター! SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:戦闘開始と同時に使用可能。自身を中衛に移動させる。 また移動効果を受けた場合(隊列詰めを含む)、その効果を一方的に拒否することが出来る。 この効果はこの戦闘中続く。 ただし、前衛がいなくなり隊列を詰める時、自身以外のキャラクターが中衛に存在しない場合、貴方は前衛に移動した直後死亡する。 総選挙? 売り上げ? 知ったことか、不動のセンターの座は渡さない。 ■感情のペルソナ SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは感情を使用した時、代償を受けなくても良い。 あなたが持つ感情は、演技で構成された上っ面だけの物だ。それはあたかも仮面のように。 ■全世界は一つの舞台であって、すべての男女は、その役者にすぎない。 それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々にいろいろな役を演じる。 舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:つまり、スキルレベルが3になると戦闘中以外の判定の達成値を+1する。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/10832.html
リュミレイラ/ 後藤 feat. nayuta Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 1014 207 EG79 SDVXオリジナル まゆずみ Hananashi Karin ADVANCED 13 1886 EXHAUST 16 2702 MAXIMUM 18 3288 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 1 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 2 中 1 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]前半はスカスカで稼ぎ放題だが、ラスサビ前にFX+16分BTの高速階段が2回にかけて襲いかかる。問題はラスサビでこれまでが嘘のようなツマミ複合と高速階段 トリルが襲いかかる。かなり速いが配置は素直なため16適正プレイヤーなら楽しめるはず。 -- 名無しさん (2023-12-29 23 23 16) [MXM]EXHの純強化と言える譜面。前半はかなりスカスカで難所らしい難所は高速螺旋階段ぐらいだが、後半の高速階段地帯がFXやBTホールドが混ざったりツマミ複合になっていたりと非常に忙しない。シンプルだったEXHとは異なり配置が複雑怪奇なのでラスサビの発狂だけで18上位に食い込める難しさ。 -- 名無しさん (2024-01-01 22 57 14) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/304.html
ショウ「……」 レイラ「……」ジー ショウ「……あの」 レイラ「はっ!す、すみません!甘い匂いがしたのでつい……あ、私ラフェの友達で、レイラっていいます!」 ショウ「……知ってる。名前、だけ」 レイラ「え?」 ショウ「ラフェが、レイラにお菓子作るってムゴモゴ」 ラフェ「い、言わないでって言ったのに……!」 レイラ「ラフェ……」 ラフェ「う、上手く作れたら渡すから……」 レイラ「そっか。待ってるね!」 ラフェ「……」コクン ショウ(……苦しい) 作者 邪魔イカ
https://w.atwiki.jp/mozv/pages/305.html
カード名:ル・フレイラ 編:モゴラ 種類:召喚師 レベル:1(アークマスター) 属性:火 召喚属性:天/火 左/火・闇 右/大地 抜き手:7 性別:♀ 年齢:13歳 能力:相手が♂召喚師なら相手の天をブロック フレイムクラブ大好き! +修正:火すべてに+10 獣すべてに+50 番号:S120 火のアークマスター。 召喚属性は心もとないが、注目すべきはその能力。相手が♂召喚師なら問答無用で天をブロックできる。 この手の能力は、おおむね年齢によって発動するものが多いが、これは♂なら発動するということで異例とも言える。 召喚属性の火・大地・闇から考えるとドラゴンコンボあたりが組みやすいので、その方向での運用が考えられる。 +修正は獣にも+50と多めに入る。火にはレンホールというおあつらえ向きな獣もいるので、アニマルコンボを狙うのも面白い。 フレイムクラブが相性でパワーアップする。これが獣ならよかったのだが… 所謂ファンデッキであるが、ル5姉妹を組む際には必須である。 フレーバーテキストにある通り、「ル5姉妹」の末っ子。男には負けたくない、という性格が能力で表現されているのかもしれない。 以下、ル5姉妹関係者。 ル・フォル(長女 ル・マンティー(次女 ル・パッソ(三女 ル・ウィン(四女
https://w.atwiki.jp/tyia-rpg/pages/14.html
発見 事故現場でフォーティを発見 埼玉との県境のトンネルで大きな事故が発生する。 不動達は仕事、興味から事故現場に向かう。 トンネル内に事故でできた亀裂を見つけた369はその奥に入っていく。 亀裂の中は未来的な施設となっており、不動達はバイク「フォーティ」を発見する。 フォーティは不動をキーにしてしか動かなかった、フォーティの端末から、レイラの助けを求めるメッセージが発信される。 軍に追跡されて逃走 施設のカメラに映る軍隊、目撃者の記憶を消しているようだ。 施設内にも軍隊は突入してくる、不動達は施設を後にする。 潜伏 不動のコネのセーフティハウスで潜伏 不動の知り合いが確保していた、ネットワークから断絶された施設に逃げ込む。 今後の行動、なぞの調査をここから行うこととする。 レイラの調査 レイラはネットアイドルである。 絶大な人気を誇るものの人前に出たことはない。 そのためバーチャルアイドルではないかとの噂も出ている。 レイラの居場所は、防衛軍基地の内部とわかる。 軍の調査 追ってきた軍隊はディフェンサーと呼ばれる一団である。 レイラを襲ってるのもディフェンサーらしい。 ディフェンサーのリーダーのルーファスという男はレイラをつかって何かたくらんでいる様子だ。 暗号解読 YouTubeにアップしてあったレイラのライブを見ていた不動はメッセージを受け取る、どうやら何かのパスワードのようだ。 フォーティのインターフェイスを色々いじると、フォーティは人型に変形することがわかる。 桜咲の報告 そのころ桜咲は自分の上司の防衛庁長官と連絡を取る。 潜伏場所がばれてしまった一行はレイラの元へ向かう。 突入 レイラの元へ 一行はフォーティと車に分乗し、防衛軍基地内のレイラの居場所に向かう。 セキュリティとの戦闘 基地内では一行の侵入を感知したセキュリティロボットとの戦闘となるが、フォーティを使いこなす桜咲、しとはによって一蹴する。 この場所の正体 3枚のセキュリティを解除し、基地の奥レイラのいる場所に着く。 レイラの正体は航空管制用のAIであった、ディフェンサーの反乱によってオペレーターとの連絡手段が失われてしまった彼女は、アイドルとして発表する歌の中にオペレーターへのメッセージを紛れ込ませていたのだ。 レイラの口から開かされる秘密 この世界は地球ではない、宇宙空間に浮かぶコロニーである、汚染された地球が浄化されるまで宇宙空間をさまよっている。 ディフェンサーは地球に戻るために邪魔となるレイラを消去しようとしていること。 そして、不動はこのコロニーを管理するために作られた人造生命(オペレーター)であることを知らされる。 選択 ディフェンサーとの交渉 一行はディフェンサーの仕官ルーファスと交渉を行う。 ルーファスはなんとしても地球に帰ることを提案する。 意見の分かれる仲間 一行も意見が分かれる。 地球に戻ってもまだ汚染されてるかも知れないし、後50年待とうとの意見 このコロニーは後50年も持つかわからない今すぐ地球に戻ろうとの意見 二つは平行線をたどる。 実力行使 しとはは、このままでは軍隊によって制圧されてしまう、ならば自分はルーファスにつくと言い一行に銃を突きつける。 369は暴力の恐怖におびえ逃げ出す、発砲するしとは、桜咲はその身をつかって369をかばう。 選択 不動はルーファスに交渉する、もうこれ以上仲間が争うのは見たくない、レイラのキーを渡すから、みんなの命の保障をしてくれと。 ルーファスはそれに応じる。 最後にルーファスは一行に提案する、もしも今まで通りの生活がしたいならば記憶を消してやろうと。 一行はそれを断る、辛い記憶かもしれないが、自分の記憶は自分だけのものだと。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/591.html
ディレイラー 自転車を構成する部品のひとつ。 変速機のこと。フロントディレイラーとリアディレイラーがある。 関連項目 SLX/M660系 クランカー コンポーネント シフター シマノ デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 トップスイング レフトドライブ 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「て」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/pacman69/pages/29.html
【セントネーター】フルトレイラー 【内容】 懐かしいセントネーターが帰ってくるかもね コメント コメントバンバンよろしく~♪ -- ぱっくん (2009-08-15 00 05 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1846.html
シャドウブレイン 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-658~665 658 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 51 44 ID ??? ■シャドウブレイン 未解決一覧にあったので、1991年発売のファミコンのRPG。ウィザードリィ形式の自分視点3Dマップ移動。 町が他RPGでのダンジョンのようなもので、普通に敵が出てくる。戦闘は一対一。 未来を意識した世界設定であり、電子掲示板やコンピューターのショッピングなどの設定を当時の時点で考えたのがすごい。 ●登場人物 ジュン:主人公。1990年の時点で人工知能を作り出した天才少年。 ルドガー:ジュンの父親。天才科学者であり、時空間移動の研究を完成させた。 レイラ:未来からジュンと主人公にメッセージを送った、謎の少女。デジタルヴィーナスとも呼ばれている。 西暦1990年、ゲームとコンピュータが大好きな少年ジュン。 ジュンの父、ルドガーは余りにも進み過ぎた知能を持った天才。周りに理解されず一人、研究していた。 ジュンは父のアドバイスを受けながら人工知能を作っていた。 2040年、巨大ビルが並び反重力飛行船が飛ぶ未来。地球規模での大災害が起き、全人類は壊滅的な被害を受ける。 2090年、生き残った人類は残された大地の上に、いくつかの都市文明を築いた。 その中でも特に復興が速い都市レムリア。そこにはたくさんの人が流れ込んでいた。 レムリアの中では人間とロボット、そして改造された人間のサイボーグが対立。縄張り争いを行い始めた。 またバイオテクノロジーによってつくられた不気味な生物が、実験室や牧場から逃げ出して町をうろつく。 レムリアでは電脳トリップゲームが爆発的にヒットしていた。脳から直接に行うゲームで、多くの中毒者を生んだ。 このゲームを初め、人々は都市中に張り巡らされたコンピューターのネットを生活の一部として活用していた。 人々はこのネットの中に恐るべき敵が潜んでいる事を知らなかった。 時はさかのぼる。ジュンが作った人工知能は成長し、生みの親のジュンすらたじろがすほどになった。 だがある日突然、通信回路を使ってどこかに逃げていった。 そして数日後、コンピュータの画像に少女の顔が映る。それは何かを訴えようとしていたが、ジュンにはわからなかった。 同じ少女はルドガーのマシンにも現れて、あるメッセージを伝える。 少女の情報によりルドガーのマシンは完成。ルドガーは自分自身で実験を行う。 自分自身を信号に置き換え、未来へとワープした。残されたジュンも父のいない実験室でマシンを使用、父を追いかける。 目が覚めると未来、2090年。近くにいたお手伝いロボットのハルは、父からのメッセージをジュンに伝えた。 メッセージによると父は敵に追われて身を隠した。ハルからVDSを受け取り、会いに来てほしいと書かれていた。 VDSは頭につける帽子のような機械で、ネットに繋げるなどの他、様々な機能がある装置である。 付けると謎の少女、レイラから声が聞こえる。デジタルネットワークで話しかけているらしい。 VDSには後付けでプログラムやシステムを付け加える事が出来ると説明。 すると敵に発見されたので逃げると通信を切る。最後に父親に早く会ってと言った。 ここはハーモニータウン。レムリアの一番北にある、もっとも調和のとれた都市。 調和がとれていると言っても、街中で暴れている無法者たちも存在、町で人やロボット、サイボーグに生物に襲われる。 情報収集。民家でシステムカートリッジが売られている。またネットに突然現れる少女をデジタルヴィーナスという。 隣町でガロリィという男がネットワークシステムを持っている。VDSを探しているハッカーがいる。 ある民家でシステムカートリッジを100MC(この世界のお金の単位)で入手。これで色々とVDSの機能を使える。 隣町のゲートを開けて、ホープタウンへ進む。 住宅密集地ホープタウン。相変わらず敵は出る。民家の人からマップを貰う。民家から情報を集める。 敵はネットワークの怪物に操られていたらしい。ルドガー博士の所に孫娘を連れた老人が訪れた。 町の隅にジェットボードに乗った男ガロリィがいる。もしジェットボードを乗りこなせたら、システムをくれるらしい。 うまく乗りこなしネットワークシステムを貰う。町の端末からネットワークにつなげる。 オンライントークで気の良さそうな少年タカシと挨拶をかわす。 ホープタウンから出る方法を尋ねるとネットショップで扉を開けるためのIDコードを売っているらしい。 他に老人のヤペテ、色っぽい女性のファイニー、オタクのディードとネットで挨拶をした。 さっそくデジタルショップでIDコードを買った。プレイランドへと進む。 659 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 53 42 ID ??? 子供向け娯楽街プレイランド。入口付近にある映画「ブレードバスターズ」は故障のため見れない。 ライブハウスではこのゲームの音楽を一応、聞ける。ゲームセンターではゲームで遊べる。 情報収集。この街にいるゲームの達人ゲームキングは大男らしい。次の町ベガスシティは子供は行けない。 しゃべる犬がいて、この辺りは人とロボットが仲良くできる良い街だと言われる。 オンライントークでタカシからここに凄腕のゲーマーのゲームキングの話を聞く、そいつは子供らしい。 ヤペテから、ゲームキングがソフトパックを持っていると教わる。ファイニーからしゃべる犬がいると聞く。 新たなトーク相手、サイボーグのミダーズが増える。彼はここのライブハウスで演歌を歌っていたらしい。 ゲームランドで大男のゲームキング?に会う。ホッケーで勝負、勝てばソフトパックが貰えるがミスするとダメージ。 倒すと先ほどまでの強気なセリフとは変わり下手に出る。彼は実はゲームキングではなかった。 本物のゲームキングに会うためのパスワードを貰う。裏町への道を閉ざしている男に「だるまがころんだ」と言った。 裏町へ行ける。個々にいる人からプレイランドのマップをもらえる。本物の子供のゲームキングが待っている。 本物のゲームキングのゲームも同じミスすると、ダメージを受ける。クリアするとソフトパックを貰う。 勝つとゲームキングの称号とソフトパックをもらえる。裏街から出る時に門番から次の町へのIDコードを貰った。 次の町ベガスシティへと進む。 大人向けカジノ街ベガスシティ、夜の裏通りにはイケナイ場所もある。マップをオンラインショップで買う。 情報収集。ブライスがカジノを探っていた。他にも色々と話を聞くが「!?あ(ハート)~いー。」と言葉が通じない。 世界には色んな言語があり翻訳システムが必要、わからないことがあったらハーモニータウンの占い師に聞けと教わる。 オンライントーク。タカシからカジノオーナーは悪人だと聞く、サテライトシステムを利用してカジノをやらせている。 ヤペテはもっと若ければ行きたかった。ファイニーにジュンは可愛い顔して悪人なのねと言われ、違うと言い返した。 BBS。マックスがガバメントシティから追い出された。プラムが犬を探してほしいと掲示板に書いている。 ハーモニータウンに戻り占い師に100MC払う。するとホープタウンにあると出てマップのその場所に印を付けて貰う。 ホープタウンに行きその場所へ、ギャルがいるが話が通じない。その場所を見ると翻訳システムがあり入手。 ギャルに話しかけると言葉が通じて、彼女は翻訳システムを落としたらしい。何もいわずに去る。 ベガスシティに戻る。翻訳システムで人々と話が通じるようになった。 ガバメントタウンから来たマックスがいて、帰れなくなったらしい。彼はシティの役人なのだが、コンピュータが暴走。 彼はここに遊びに来ていたから無事だったが、ガバメントシティはどうなっているかわからない。 カジノのオーナーに会う。彼が所有していたサテライトシステムが黒い装甲服を着た男に奪われたと慌てている。 もし取り返したらお礼をすると頼まれる。カジノから出るとレイラから通信。装甲服の男はプレイランドに逃げたらしい。 捕まえに行くとジュンが意気込むと、レイラは彼が悪人だとは思えないと言って通信を切った。 ホープタウンへ戻り、別の入口からプレイランドへ入る。奥に進むと黒い装甲服を着た男ブライスがいた。 ブライスとの戦い。こちらの攻撃を止める見えないバリアを何度も張る。バリアを攻撃で破壊して合間に一撃を加える。 倒すとブライスは、たくさんの人間に借金させるカジノオーナーを止めるためだと、サテライトシステムを渡して去った。 サテライトシステムを持ってベガスシティに戻る、オーナーに会いに行く途中マックスに止められる。 もし渡しても口封じに殺されるだけだと帰さないように忠告してくる。またその力を見込んでと、頼みごとをされる。 隣町のガバメントシティのコンピュータを止めてほしいと頼まれる。ジュンは引き受ける。 ガバメントタウンにいる友人のアインに会うといいと、行くためのIDコードを貰う。ジュンはガバメントシティに行く。 BBS。ブライスのおかげでカジノ地獄から救われたというジョンと、ギタギタにするというオーナーの書き込みがある。 660 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 54 59 ID ??? レムリア全ての政治を取り仕切る街ガバメントタウン。民家を訪ね歩くと暴走したロボットに襲われ避難した人々ばかり。 途中の民家で倒れている人を発見。彼がマックスの言っていたアインだった。 傷つき倒れたアインと話をすると、メインコンピュータの暴走を止めるワクチンプログラムを貰える。 メインコンピュータは街の中心の行政ビルにあると頼まれた。行政ビルへと行く。 ビルの入口、階段を上りメインコンピュータのあるフロアへ到着。 レイラから通信。ワクチンを使うにはプログラムを覗く必要性があるらしい。 どうすればいいのかジュンが訪ねると、見ていてみなさいと言われる。 すると緑色の枠線に囲まれた3D世界に、ジュンは入り込んでいた。ここはコンピュータ内らしい。 探索すると突然、暗闇の中に赤い目が登場する。 「ダレダ、キサマハ! ナゼ、ワタシノジャマヲスル。モ、モシヤ、オマエハ!?」 赤い目が消える。先に進むと紫色のスライムが出てくる。ワクチンプログラムを使用すると消える。 元の世界に戻るとコンピュータ達の暴走が止まっていた。民家を訪ね回るとそれぞれで礼を言われる。 民家の一つに行くとマックスがいた。礼を言い、プログラムのVIPバイク(自動で帰宅)を渡される。 民家にいるアインに会うと次の町に進むIDコードをもらえる。グレートヒルズへ。 電脳貴族と呼ばれる富豪の町グレートヒルズ。民家に入ると誰もかれも襲い掛かってくる。 民家の一つに仙人のような男、この町の長老がいる。 長老いわくここは元々もは平和な町だったが、ある日突然、人々が狂暴になった。原因は水道にあるようだ。 隣町のメディカルタウンからウォータミンという薬を取ってきてほしいと頼まれ、行くためのIDコードを貰う。 レムリアの全ての薬を取り扱う町メディカルタウン。薬屋に向かう、しかし薬屋では全ての薬が法外な値段で買えない。 話を聞くと隣町のマテリアルタウンから送られるウォータミンの原料のリゲミンが、入ってこないらしい。 代わりに取りに行って欲しいと頼まれIDコードを貰う。 BBSで水道局が水を飲まない様に通達。マテリアルエリアの動物が凶暴化しているとパトレス。 ガストジュニアという民間人に話を聞く。父親がマテリアルエリアで凶暴化、人間を支配しようとしているらしい。 コンピュータが運営し、食べ物や薬の原料を生産しているマテリアルエリア。周囲を気で囲まれたエリア。 オンライントークにつなげる。タカシの話ではマテリアルエリアで誰かが動物の改造実験をしているようだ。 ヤペテが言うには、マテリアルエリアの牧畜の動物が暴れている。ファイニーの話、ウォータミンは特定の場所にしかない。 二時間ごとに三十分休めばオタクじゃないとディード。 BBS。ウエポンタウンのサイバーソードは強力とミリオン。ルドガー博士を探してほしいとガイダ。 生産用のロボットたちに話を聞いて行く。誰かが生産を止めているらしい。 ロボットの一体の様子がおかしい。どうやらロボットを通して別の誰かかが話しているようだ。 「ムッ、マタシテモオマエカ…。ワタシノケイカクヲ、ジャマシタイヨウダナ」 「コノえりあニイルノハ、ワタシガシンカサセタもんすたーダ、オマエニハカテンゾ…」 オンライントーク。最近ネットワークに黒い影が現れるとマロス。デジタルヴィーナスを狙っていると考えるジュン。 デジタルヴィーナスは現実世界では生きられないと言われているとヤペテ。ジュンがレムリア人っぽくないとファイニー。 奥でガストという頭が膨らんだ宇宙人のような人間がいる。どうやらこいつが原料を止めているようだ。 「私は人間を支配するために、偉大な方の力により進化した!」 倒すと原料を送るラインが復活し、リゲミンを手に入れる。メディカルタウンに戻る。 ガストジュニアに会いに行くと、倒したはずのガストがいる。進化した細胞のおかげで破片からでも復活できるらしい。 操られていたが解放された、これからは息子と二人で平和に暮らしますとお礼にデータスキャナーをくれた。 オンライントーク。リゲミンをメディカルタウンに早く持っていこうとタカシ。 進化してもガストの様にはなりたくないとヤペテ。何者かはヴィーナスだけでなくレムリアも狙っているとファイニー。 じゃあここで私が一曲とミダーズ、真面目な話に割り込まないでとジュンは言った。 メディカルタウンの薬屋でリゲミンを渡し、ウォータミンをお礼に貰う。 グレートヒルズに戻り、長老の元に行くと置き手紙。「私はもうダメだ、薬を水道局の水に混ぜてくれ、頼む」 書かれているとおりウォータミンを水道局の水に混ぜる。外に出ると長老がいる。 661 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 56 24 ID ??? 命の危険を感じて隠れていたらしい。マップをくれる、また人々が礼を言いたがっているので会ってくれと言われた。 そこにレイラの通信が入る、プラントエリアへの扉は隠されているのでそれをマップに印を付けてくれる。 「プラントエリアにはルドガー博士の研究所が…」そこの辺りで通信が途切れる。ジュンが訪ねても返信はない。 町の人々の礼を聞いて回ると、パワーブースターを貰える。バリアを張れるようになる。 マテリアルエリアの道からプラントエリアへと行く。見た目には木の壁があるが通れる。 あらゆる電化製品などを生産する工場が立ち並ぶプラントエリア。マップを見ると隠し通路がある。 通るとルドガーの研究所、誰もいないがコンピュータがあり、ディスプレイのスイッチを入れる。 「ジュン…やつらから追われているでメッセージを残して行く…」 「電脳空間ゼロスに行くためには自分の肉体をサイボーグにしなければならん」 「奴らの目をごまかすためサイパーツは四つに分けて、この都市レムリアに隠してある」 「ジュンよ! サイパーツを集めゼロスへ行け……」 「この世界を救えるのはお前だけなのだ……、このプログラムをロードして行け……」 「僕が世界を救う? 電脳空間ゼロすとサイパーツ……か」プログラム、デッドエンドを手に入れた。 レイラから通信。 「ジュン! ルドガー博士が言われた通り、この世界を救えるのはあなただけ…」 「さあIDコードをあげるから次の町へ進んで!」 「ありがとうレイラ! 僕に出来るかわからないけどやってみるよ!」 IDコードで次の町、ハッカータウンへと進む。 ハッカータウン。 オンライントーク。タカシはこの町に住んでいる、会いに来てほしいと言われる。 さきほどのルドガーの研究所では、改造手術の設備もあるとヤペテ。デジタルヴィーナスは君の彼女?とファイニー。 デジタルヴィーナスの居場所が分かったから、ハッカータウンのマップに印を付けておくとジェーン。 BBS。VIPバイクが走っているとランディ。ハッカーのご用命はマゼンダ。 民家を訪ねる。ある家に行くと1990年の新聞、内容は少年ジュンが自己増殖プログラムとソーラーシステムを開発。 ジェーンの言った所に行くと、部屋が真っ暗。女性の影が見える。 レイラなのかと訪ねると、ただフフフと笑うだけ。お前は誰だ!?とジュンが言う。 「俺はこいつを貰いに来ただけだ!!」何者かにVDSを奪われる。マップやプログラムが全部使えなくなる、かなり辛い。 部屋を出るとタカシがいる。ジェーンについて尋ねるとスラムゾーンにいる事を教わる。行くためにIDコードを貰う。 犯罪者が多くいるスラムゾーン。状況は辛いがジェーンを探す。ちなみに先に進もうとするとブライスが邪魔をする。 赤い点を目指して歩くとジェーンのいる民家へ。VDSを返せと言うと、ジェーンも若い男に偽情報を掴まされたと言う。 青い服を着た若い男としかわからない。ハッカータウンに戻る事にする。 しかしIDコードが抹消され、ハッカータウンへの扉が開かない。もう一度ジェーンに会いに行く。 偽の情報を教えたお詫びにハッカータウンへのIDコードを貰えた。別れ際にキスをされるハッカータウンへ戻る。 民家へ行きタカシに会う。VDSを返してもらおうと言うと、ばれたかとすぐに白状する。 彼はジュンのVDSに入っていたソーラーシステムを欲しがっていた、それがあれば永遠の命を手に入れられると言う。 それを誰かから聞いたらしいが、その名前は言わず「死ね!」と襲い掛かってきたので倒す。 「負けたぜジュン、最後に良い事を教えてやる。お前のパソコンには奴も恐れている、あるプログラムを起動する力がある」 「……知らなかったか? あるプログラムを探すんだ、そうすれば奴を……」 ソーラーシステムを手に入れた。レイラが通信してくる。 「いくら通信しても通じないんだもの困っちゃったわ」 「すまない、ちょっとしたゴタゴタがあってね、それより何か情報が手に入ったのか?」 「ええ、ばっちりよ。ゴーストタウンにはルドガー博士の言っていた、サイパーツがあるらしいの」 しかしいくら調べても何者かに邪魔されて、調べられないらしい。ジュンは何かを訪ねようとするが、通信が切れる。 オンライントーク。ジェーンがVDSを取り返せてよかったと言う。タカシは良い少年だったのに欲望に負けたとヤペテ。 謝罪するジュンにお前はタカシの魂を救ったと労う。ヤペテはウェポンタウンにいるので訪ねてほしいと言った。 ジェーンは男なのだと明かすファイニー、キスの事を思い出し苦しむジュン。 662 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 57 10 ID ??? BBS。ゴーストタウンの様子がおかしいとムウ。ロボットハロボットタウンヘとマクソンズ。 スラムゾーンで話を聞くと、あそこには誰も住んでいないはずなのに物音がするらしい。 他の民家で9000MCでよく判らないディスクを売っている。ここからはゴーストタウンとウェポンタウンに続いている。 地崩れが起きて誰も住まない町、エネルギーもカットされ常に暗いゴーストタウン。暗くて何も見えない、マップもない。 オンライントークに誰もアクセスしてこなくなる。「ゴーストタウンに何が」 BBS。求む用心棒! 報酬は最新のVDSシステム。スラムゾーンのゲート前に来てくださいとマクソンズ。 ロボットがいて、サイパーツを怪物に奪われたと言う。せめてこれだけでもと、ノイズワイパーを貰える。 先に進むと灰色のねじれた箱に、顔がある様な怪物ギメルがいた。レイラやルドガーの仲間かと言われ、そうだ!!と答える。 「貴様如きに我らの神ガイダ様の計画を止める事はできん! 死ね!!」 連続攻撃をひたすら使用する。ジュンが倒すと最後のあがきを行う。 「俺はただでは死なん! 貴様も一緒に……しぬのだ~!!」 ジュンは力尽きた。 目を覚ますとウェポンタウンにある一室。レイラが通信してくる。 「はじめましてかな? ジュン」 ノイズワイパーシステムによって、今までぶれていたレイラの顔が綺麗に映る。 本当の君に会ってみたいと言うが、それはちょっと無理だと断られた。 気がつけば、ジュンの腕がサイパーツになっていた。ジュンはサイボーグになってしまったようだ。 ギメルの最後の一撃によって、ジュンの腕が無くなったようだ。代わりにサイハンドが装備されている。 しかしこんな改造手術が出来るのはルドガー博士の設備でないとと疑問に思う。 レイラが言うにはルドガー博士のロボットがレムリア中におり、ジュンのサポートを影ながらしているらしい。 オンライントーク。ウェポンタウンで事件が起きているとジェーン、騙されたとジュンに性別なんて気にしないと言う。 スラムゾーンに売っている変身セットはロボットの着ぐるみだとマロス。 スラムゾーンの研究者がICコアシステムを発明したとファイニー、それは普通では動かせないプログラムも動かせる。 ディードがジュンがサイボーグになっている事に気がつく。 たくさんの武器見せが並ぶ、ウェポンタウン。民家の人曰く、皆が武器を持っているため、一番平和な町らしい。 民家でヤペテに会う。あるプログラムを渡したいが、その前にこの街の市長に会うように言われる。 サイボーグの市長に会う。エネルギーエリアからこの街にエネルギーが送られてこないと言う。 ブライスという男に調査を頼んだが、念のため君も行ってくれと頼まれた。プラントエリアの地下にあるらしい。 報酬は5000MC。扉は堅いので、これで破壊しろとパワーボムを貰った。 プラントエリアへ向かう途中のスラムゾーンでICコアの研究者が、プラントまでのボディガードを頼んでくる。 断れるが引き受けると、エネルギーエリアの入口を教えてもらえ、さらにICコアシステムがもらえる。 プラントエリアのパイプライン(町から町への移動ができる施設、最後の辺りまで使えない)の床に梯子がある。 降りるとエネルギーエリア。ここからパイプラインを通ってレムリア中にエネルギーが送られている。 BBS。パイプラインは人を運べるとマミィ。機械はヒューマンタウンから出て行けとフラージ。 オンライントーク。ブライスが既に潜入しているとジェーン。パワーボムはどんな硬いものでも打ち砕くとヤペテ。 しかし入口は既に開いてますとジュンが言うと、別の使い道もあるとヤペテは続けた。 帰った方がいいんじゃないかとファイニー、しかしブライスに聞きたい事があるとジュンは進む。 男だったらするべきだとマロス。エネルギーエリアを進むと倒れたブライスがいた。 「よお、ジュン。ドジったぜ、オレとした事がこの様よ……」 「ここまで来るとはずいぶん成長したみたいだな……。もうオレの役目は終わりの様だな……」 「オレはお前を見守るため、ルドガー博士に作られたロボットなのだ」 「どうやらオレも年貢の納め時らしいし、ちょうどいい……グッ」 あの時サイハンドを付けてくれたのは、アンタだったのかとジュン。 663 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 57 43 ID ??? 「良いってことよ……。それよりもジュン、オレの足を持って行け」 「この足は博士からお前に渡すために預かったサイパーツの一つ、サイフットだ……ぐほっ」 「この奥にはオレをこんなにした、スゲェやつがいる、奴の体はものすごく硬い!」 「気を付けろジュン…グッ……あばよ。この世界を救えるのは…お前…だ……け……だ……」 奥に行くと空に浮く黒いエイのような、モンドレイがいる。 「ブライスの哀れな姿を見ただろう? 同じ目にあいたくなければさっさと消え失せろ」 「生物の進化の実験も私でおえられ、ガイダ様は新たな計画を始めておられる」 「そのためにここのエネルギーを抑えておるのだ。おっと……しゃべりすぎたか、まあいい、どうせ死ぬのだ」 堅い敵だがパワーボムで外皮を破壊できる、ダメージを与えられる。倒すとガイダの名前を言いながら倒れる。 「ブライス、仇はとったぞ」 レイラから通信。パイプラインを通ってヒューマンタウンへ向かう様に言った。 また研究所でサイフットを取り付ける様にと言ってくる。ジュンはパイプラインへと向かった。 そしてプラントエリアの研究所に行き、サイフットを取り付けた。 ウェポンタウンで町長から報酬をもらう、またヤペテからデジタライズを貰う。ヒューマンタウンへと向かう。 木で囲まれた人間の住む町ヒューマンタウン。ここではロボットやサイボーグは嫌われている。 オンライントーク。サイフットは取り付けたかとジェーン。ヒューマンタウンには孫娘のプラムがいるとヤペテ。 ヒューマンタウンにルドガーが住んでいるらしいとファイニー。隣町のロボットタウンは故郷だとミダーズ。 BBS。セントラルシティとの交信が途絶えたとダヒテ。妖刀マサムネを使ったら怪我したとメグ。 デジタルショップでマップとIDコードを買う。町を回ると出てくる敵も人間。 民家を回る、ロボットに家族を殺された人や、ロボットに憎悪を向ける者。サイボーグのジュンに敵意を向ける者もいる。 ロボットは嫌いだがサイボーグは嫌いじゃないと、オートロックシステムを売ってくれる。一部の武器が使用可能に。 プラムに会う、ルドガー博士に貰ったロボット犬のマンゴを探してほしいと頼まれる。 町の人々に無理矢理、捨てられたらしい。今は隣のロボットタウンにいる。 人間やサイボーグを嫌ったロボットたちの町、ロボットタウン。 入口付近にモンバーンというロボットがいて、ジュンを入れてくれない。 スラムゾーンで売っていた変身セットを身につけて、モンバーンをやり過ごす。 オンライントーク。冒険が終わったらデートしようとジェーン。ロボットタウンは迷路だとヤペテ。 ルドガーはロボットタウンに行ったがそこからの消息が調べても分からないとファイニー。 レムリアの全てを旅したのかと驚くディード、しかし肝心の博士に会えないとジュン。 BBS。バッテリーの値段が高いとカクメイカ。プレイランドのライブハウスに行きたいとメグ。 敵はロボットばかり。民家がたくさんあるが、特に入用な話は少ない、犬のロボットが他の町に行ったと聞く。 データディスクを持ってこれば何か作ってやると言うロボットがいるので渡すと、最強の剣サイバーソードをくれる。 プレイランドへと行く。以前ここにいたしゃべる犬と話すと、プラムの犬だという事がわかる。 連れてヒューマンタウンへ。プラムに会いロボット犬を渡すと礼を言われ、ルドガー博士のデータディスクを貰う。 データディスクを持ってロボットタウンへ。サイボディのディスクだとわかる。 ジュンを改造してくれる。どうやらこのロボットもルドガー博士制作のロボットの様だ。 サイボディを身に付け外に出るとレイラから通信。博士が奴らにさらわれたと言う。 早く博士をと言って通信が切れる。ベガスシティへと向かう。しかしパイプラインが使用できないので隣町から。 ベガスシティ。映像が全体的に真っ赤である。 オンライントーク。ジェーン、ヤペテ、ファイニー、マロス、レイラと通信が出来ない。 民家で話を聞く。けが人ばかりで急に間違い来ているみたいに変わったらしい。 歩いていると、以前の赤い目のガイダが現れる。今回はコンピュータ内ではなく現実世界である。 664 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 58 20 ID ??? ココガキサマノハカバダと言って消える。民家を訪ね回ると怪我をしたルドガー博士に会える。 彼は未来から来たレイラにガイダの存在を知らされた。 自分自身のプログラムを増殖発展させ続ける究極のプログラム、それがガイダ。ガイダは世界を支配しようとしている。 ガイダは電脳空間ゼロスにいる。奥にいるバザックを倒せばこの街も戻る、またバザックはサイヘッドを奪って行った。 バザックの元に向かう。途中ガイダが現れ、この街は我が肉体となったと言った。 全体的に緑色で大きな顔についた四本足、尖った口に頭についた電球。進化した怪物バザック。 生物や町をつくりかえる力を手に入れたガイダ様のために死ねと襲い掛かってくる。倒すとサイヘッドを手にいれる。 町が元の姿に戻る。カジノオーナーが礼を言う、君のサテライトシステムは私の持っていた物と似ていると言われる。 しかしそれ以上は言及してこない。オンライントークが復活する。ミダーズのは本当に壊れたらしい。 父のルドガーの元へと戻る。電脳空間ゼロスに行くには完全なサイボーグとなり、デジタライズを使わなければならない。 父を連れてプラントエリアの研究所へ。 「ジュン、これからお前を改造する。無力だった私をどうか許してくれ……」 「僕より父さんの傷の手当てを早くしないと…」 ジュンの言葉を遮る様に手術が始まり、気付けばルドガー博士は死んでいた。 「この世界を救ってくれ! セントラルタワーの……最上階……そこがゼロスへの……」 「おとうさ~ん!!」 IDコードを手に入れた。レイラから通信。 「ジュン……悲しいでしょうけど、これからはあなただけが頼りだわ」 「私も私の父の研究をついで、このような姿になる決意をしたの」 「ガイダの侵略を食い止めるために、身体をデジタライズするのは辛かった」 「その頃ルドガー博士とあなたの事を知り、100年前へコンタクトしたのよ」 「だけどもう、時間がないわ。私の存在にガイダは気が付いている」 「だからジュン! はやくゼロスに来て! そしてガイダを……」 通信が途切れる。ロボットエリアからセントラルシティへ向かう。 レムリアの中心セントラルシティ。入口にけが人がいる、狂暴な者達がいるから入らない方がいいと忠告。 オンライントーク。奥にセントラルタワーがあるとジェーン。敵を倒してくれとマロス。 ルドガー博士はお前の心の中に生きているとヤペテ。死なないで、私、あなたの事がとファイニー。 最後に私が一曲とミダーズ、止めるジュン。セントラルタワーから通信が出来なくなるとディード。 BBS。ジュンってやつがレムリア旅してまわっているとケイト。お兄ちゃんありがとうとプラム。 何も無いただ広い空間に敵がうようよいる。奥に行くとセントラルタワー。中に雑魚敵はおらず登って行く。 十階にギメルを真っ赤にした見た目の敵、ギメガーがいる。 「貴様に倒されて行った仲間達の恨みっ! 死ね、ジュンっ!」 倒すとガイダ様ーと叫んで死ぬ。二十階にいるのはモンドレイを白くしたガンドレイ。ギメガーと同じ事を言う。 三十階にいるのはバザックの赤色バザド、同じ事を言う。そして最上階である四十階の展望台にガイダが待っていた。 665 :シャドウブレイン:2013/11/05(火) 17 59 05 ID ??? 「クッ、マサカ貴様ガココマデヤルトワナ。イイダロウ特別ノ歓迎ヲシテヤル」 「神ハ人間ヲ作リ、人間ハコンピュータヲ作ッタ! ソシテ今、ワレハココニ神トナロウ」 「ジュン、オ前ソックリノ人間ヲコピースルナド神ニトッテハタヤスイコト、死ネ、ジュン!」 ジュンのコピーと戦い、倒す。 「馬鹿ナ……完璧ニコピーシタハズダガ……、ダガコノママデハ終ワラン、覚エテイロ、創造主ヨ」 レイラが通信を入れてくる、プログラムのパージをくれる。しかし途中でレイラがガイダによって攫われる。 この娘を助けたければゼロスに来るのだなと言って消える。 展望台のコンピュータにデジタライズを使用、ゼロスへと突入する。 電脳空間ゼロス。四方に見えない壁があり動けないが、パージを使用する事で壁が消滅する。 最終ダンジョン、雑魚も強敵な上に戻れないが、死ぬと何故か戻れる。進むとガイダが待っている。 「小娘ハコノ奥ダ。救イタケレバ、コノ私ヲ倒スコトダナ」 倒すと沈黙したまま消滅。レイラを助けに先に進むジュン。するとハーモニータウンに切り替わる。 ただ出直してくれるロボット。君こそは真の英雄だとたたえる人々、もう冒険は終わったという人。 パージを使用すると元の電脳空間に戻る。ワープゾーンや隠し通路などを乗り越え、奥へと進む。 ガイダがいる。 「ツイニココマデキタカ! コレマデノ私ノ計画ヲコトゴトク邪魔シオッテ……」 「ジュンよ……、モウ気付イタダロウ、私ハオ前ニ創ラレタプログラムダ……」 「コノ100年ノ間ニ増殖ヲ繰リ返シ、今ノ姿ニナッタ」 「ココぜろすヲ拠点ニ世界ノでーたヲ集メ、思イ通リニ、改造シテ支配」 「自己増殖ぷろぐらむガ私ニアルカギリ、コノ改造計画ハ誰ニモ止メラレン!」 「私ノ本当ノ姿ヲ最後ニ見ルガヨイ……」 何本かの触手で壁に根を張った、巨大な紫色の脳みそ。 ダメージを与え続けると炎のような顔が浮かび上がる。攻撃し続けて倒しても、すぐに復活する。 プログラム、デッドエンドを使用すれば自己増殖が出来なくなり、復活しなくなる。 ダメージを与えると顔がかけていく。そして倒した。 「やった……ついにガイダを倒したんだ……」 「ジュン、ゼロスが崩壊するわ、早く逃げて!」 「レイラ、僕と一緒に!」 スタッフロール。レイラの顔と、スクロールする夕日の町の背景。 よくわからないが終わり。