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1話 ナツミ 「わぁ・・・おっきな月・・・」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 ナツミ 「え・・・あたしの世界の月って、もっと光が弱くて・・・」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だって話がある。降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ。ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 ナツミ 「召喚師・・・ですか 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ。この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい。・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か・・・レイドさん、なんだか複雑な顔してたなぁ 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 ナツミ 「何もわからないよりはずっとましですってば・・・それに、まだあきらめてません、あたし!キールも一緒に、帰る方法を探してくれますし」 レイド 「あの人は私の知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 ナツミ 「どうですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ。私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思い込んでいたんだが・・・。考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるんだ・・・ 3話 ナツミ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・マーン三兄弟の長男だ。彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 ナツミ 「うーん、そんなすごい人には見えなかったけどなぁ・・・」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ。能力と人間性も、別物だしね・・・」 ナツミ 「あの人、レイドさんのことを露骨に軽視してませんでした?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているせいだろう。彼らとは、いろいろとあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんて、よほどの事情だねぇ・・・ 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ。私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 ナツミ 「レイドさんがぁ?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 ナツミ 「でも、なんか想像できませんって・・・。今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対にしそうにないし」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ。心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている。理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんだ。意外だねぇ・・・ 5話 レイド 「そんなことがあったのか・・・」 ナツミ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは[パートナー]なのかもしれないな。・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい。他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもしれない・・・ 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 ナツミ 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ。争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ。むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 ナツミ 「???」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている。君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 ナツミ 「・・・それって・・・」 レイド 「君にとっては災難かもしれないが、私たちも全力をつくす。もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんか、複雑な気分だなぁ・・・ 7話 レイド 「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 ナツミ 「そんな・・・仲間の問題はみんなの問題でしょ!」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 ナツミ 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ。私だけが受けるべき、報いなんだ!」 ナツミ 「でも・・・」 レイドが、どんな罪を犯したのかわかんないけど・・ 8話 ナツミ 「モナティに本当のことを伝えるか迷って、思ったんです・・・。それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押してつけていいものか、って。アキュートのやろうとしていることは、あたしがモナティにしたことと同じ・・」 レイド 「・・・そうだな。私もそう思うよ」 ラムダたちはやっぱり まちがってるよ! 9話 ナツミ 「イリアスさん、わざとあたしたちに負けてくれたんですよね」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな。だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 ナツミ 「そんな・・・」 レイド 「私は、何をしているんだろうか?ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない。私は、私は・・・!!」 レイドは自分のことを責めすぎてる・・・ 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ。犠牲を払わなければ現実を変えることはできないだろう。けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ。甘い、だろうか?」 ナツミ 「甘いかも・・・。でも・・・レイドの考え方 あたしは好き。どうせ幸せになるんなら、みんな一緒がいいに決まってるし」 レイド 「ああ・・・そのとおりだな」 レイドは過去をふりきれたみたい 11話 レイド 「君が正してくれなかったなら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった。本当にありがとう」 ナツミ 「・・・あたし、べつにたいしたことしてないと、思うんだけどな」 レイド 「私もラムダ先輩も 結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない。自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた。フフフ、もう騎士ではないというのにな」 ナツミ 「それ違うよ!レイドも、ラムダも、立派な騎士だよ あたしはそう思う!でも、ちょっとだけ、騎士でいることを大事にしすぎちゃったのかなって・・・?でも、もう大丈夫 今のラムダとレイドはだれよりも立派な騎士だと思う」 レイド 「ナツミ・・・」 レイドは騎士だよ 今だって・・・ 12話 レイド 「・・・気になるな。どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 ナツミ 「あっ!?」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも・・・。いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにヘンだね。それは・・・ 14話 レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 ナツミ 「あたしもです・・・けど、現実は現実として受け止めないと」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに。この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ。そう思って私は君についていくよ」 ナツミ 「よろしくね レイド」 みんな戸惑ってるんだよね・・・ 17話 ナツミ 「びっくりした~ まさか、レイドまであんな無茶するなんて・・・」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ。たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった。だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ。このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 ナツミ 「レイド・・・」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた。それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・・。私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのために この剣を振るおう」 あたしなんかのために無茶なことしてさ ED あれからどれくらいたったかな?いくつもの問題や戦いを超えて。 まだ、あたしは答えを出せない。でもね・・・いつかはきっと見つけてみせる。 だって、あたしは一人じゃない。頼りになる仲間が側にいてくれる。 だから、きっと見つかるはずだよ。 みんなが幸せになれる、とっておきの答えが・・・ね? 「君には、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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1話 トウヤ 「ああ…すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 トウヤ 「僕の世界の空はすごく汚れてて、あまり月の光が届かないんです」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だったって話がある。降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ。ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 トウヤ 「召喚師、か…。確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ。領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ。この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい。…いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か… なんだか複雑な事情があるようだな 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 トウヤ 「何もわからないよりはましですよ。それにまだ、僕はあきらめていませんし。カシスも一緒に、帰る方法を探してくれるそうです」 レイド 「あの人はわたしの知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 トウヤ 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ。私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたんだが…。考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるようだな… 3話 トウヤ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師…マーン三兄弟の長男だ。彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 トウヤ 「あまり、そうは見えませんでしたけどね」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ。能力と人間性も、別物だしね…」 トウヤ 「あの人、レイドさんを露骨に敵視していたように見えましたけど」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているからだろう。彼らとは、いろいろとあったからね…」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情なんだろうな 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ。私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 トウヤ 「レイドさんが!?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 トウヤ 「でも、なんか想像できないですよ。今のレイドさんは落ち着いていて、無茶とは無縁に見えますから」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ。心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている。理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったのか 5話 レイド 「そんなことがあったのか…」 トウヤ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのはカシスなのかもしれないな。…わかった 君がそう決めたなら、そうするといい 他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもしれないな 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 トウヤ 「…はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ。争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ。むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 トウヤ 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている。君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 トウヤ 「ああ、なるほど…」 レイド 「君にとって災難かもしれないが、私たちも全力をつくす。もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんだか、複雑な気分だな 7話 レイド 「すまないな。私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 トウヤ 「そんな…仲間の問題はみんなの問題じゃ…」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 トウヤ 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ。私だけが受けるべき、報いなんだ!」 トウヤ 「レイドさん…」 レイドの罪とはなんのことなんだろう? 8話 トウヤ 「モナティに本当のことを教えようとした時に思ったんです…。それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押しつけていいものか、って。アキュートのやろうとしていることは、僕がモナティにしようとしたことと同じです」 レイド 「…そうだな 私もそう思うよ」 ムダたちはやっぱりまちがってる… 9話 トウヤ 「イリアスさんはわざと僕たちに負けてくれた気がするんです」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな。だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 トウヤ 「そんな…」 レイド 「私は、何をしているんだろうか?ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない。私は、私は…!!」 レイドは自分のことを責めすぎてるよ… 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ。犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう。けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ。甘い、だろうか?」 トウヤ 「そうかもしれません。でも…僕はレイドの考えを信じたいよ。どうせ幸せになるのなら、みんな一緒のほうがいいですから」 レイド 「ああ…」 レイドは過去をふっきったようだな 11話 レイド 「君が正してくれなかったら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった。本当にありがとう」 トウヤ 「お礼を言われるようなことはしてないよ」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない。自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた。フフフ、もう騎士ではないというのにな」 トウヤ 「そんなことないさ。レイドも、ラムダも、立派な騎士だって僕は思ってる。ただ、優しすぎたんだ。全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった…それだけのことさ」 レイド 「トウヤ…」 レイドは今だって、立派な騎士だよ… 12話 レイド 「…気になるな。どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 トウヤ 「そういえば…」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも…。いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにおかしいな。それは… 14話 レイド 「誓約者にエルゴか。正直、私には理解できない次元の話だよ」 トウヤ 「それは僕も同じさ。でも、現実は現実として受け止めないとね」 レイド 「…すまんな。戸惑っているのは私より君のほうなのに。この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ。そう思って私は君についていくよ」 トウヤ 「よろしく頼むよ レイド」 みんな戸惑うのも無理はないな 17話 トウヤ 「今でも信じられないよ。まさか、レイドまでがあんな無茶をするなんて…」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ。たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった。だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ。このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 トウヤ 「レイド…」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた。それを私は忘れないでいたいと思っている。だから…。私は君を守ろう。自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 僕のために随分な無茶をしてくれたんだ ED あれからもう、どれくらいたったのだろうか? いくつもの問題や戦いを越えて。 僕はまだ、答えを出せずにいる。 でも、あきらめたりはしない。 僕は一人じゃないのだから。 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる 誓約者として、僕が導いていく未来の形を・・・。 「君なら、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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- 1話 - アヤ 「うわ・・・ すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 アヤ 「私のいた世界ではすごく空が汚れてて月の光がこんなにキレイじゃないんです」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だったって話がある 降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 アヤ 「召喚師、ですか・・・ 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい ・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師・・・ レイドさん、なんだか複雑な顔しましたけど - 2話 - レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 アヤ 「何もわからないよりはましです・・・ それにわたしまだ諦めていませんし ソルさんも一緒に、帰る方法を探してくれますしね」 レイド 「あの人はわたしの知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 アヤ 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ 私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたんだが・・・ 考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるのですね・・・ - 3話 - アヤ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・ マーン三兄弟の長男だ 彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 アヤ 「うーん、そんなすごい人には見えませんでしたけど・・・」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ 能力と人間性も、別物だしね・・・」 アヤ 「そう言えば・・・あの人、レイドさんのことを露骨に敵視してませんでしたか?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているからだろう 彼らとは、いろいろとあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情なんですね・・・ - 4話 - レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ 私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 アヤ 「レイドさんが・・・」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 アヤ 「でも、なんか想像できなくて・・・ 今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対しそうにない感じがしますし・・・」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ 心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている 理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんですね・・・ - 5話 - レイド 「そんなことがあったのか・・・」 アヤ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは。ソルなのかもしれないな ・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい。他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりですね・・・ - 6話 - レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 アヤ 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ 争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 アヤ 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている 君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 アヤ 「そういう考え方もありますか・・・」 レイド 「君にとって災難かもしれないが、私たちも全力をつくす もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんだか、複雑な気分ですね・・・ - 7話 - レイド「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 アヤ 「いえ・・・ 仲間の問題は、みんなで解決するものですから」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 アヤ「そうなんですか?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ 私だけが受けるべき、報いなんだ!」 アヤ 「でも・・・」 レイドさんの罪・・・ わたしにはわからないけど・・・ - 8話 - アヤ 「モナティに本当のことを伝えるか迷って、思ったんです・・・ それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押しつけていいものか、って」 レイド 「・・・そうだな 私もそう思うよ」 ラムダさんたちはまちがってます・・・ - 9話 - アヤ 「イリアスさん、わざと負けてくれたような気がするんです」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 アヤ 「そんな・・・」 レイド 「私は、何をしているんだろうか? ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない 私は、私は・・・!!」 レイドさん、自分を責めすぎです・・・ - 10話 - レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ 犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ 甘い、だろうか?」 アヤ 「かもしれませんね でも・・・ わたしはレイドさんのこと、信じてます みんながいっしょに幸せになれる方法を探しましょう」 レイド 「ああ・・・」 レイドさん もう大丈夫ですね - 11話 - レイド 「君が正してくれなかったら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった 本当にありがとう」 アヤ「そんな、わたしはなにも・・・」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない 自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた フフフ、もう騎士ではないというのにな」 アヤ 「そんなことありません レイドさん、ラムダさんも、立派な騎士だと思います ただ、ふたりとも全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった・・・ それだけですよ・・・」 レイド 「アヤ・・・」 レイドさんは騎士です 今だって・・・ - 12話 - レイド 「・・・気になるな どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 アヤ 「そういえば・・・そうですね」 レイド「使えない事情でもあるのか、それとも・・・ いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかに・・・おかしいですね・・・ - 14話 - レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 アヤ「わたしもです でも、現実は現実として受け止めることにしました・・・」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ そう思って私は君についていくよ」 アヤ「よろしく頼みます レイドさん」 みんな戸惑ってるんですね・・・ - 17話 - アヤ 「びっくりしました まさか、レイドさんまで、あんな作戦に参加されるなんて」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 アヤ「レイドさん・・・」 レイド「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・・私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 私なんかのために無茶してくれて・・・ - ED - あれからもうどのぐらいたったのでしょうか? いくつもの問題や戦いを超えて 私はまだ答えをだせずにいます でも いつかは見つかるはずです だって、私は一人じゃないから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけられる 私は・・・そう信じています・・・ 「君なら、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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1話 ハヤト 「うわ・・・ すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月はこれとは違うのかい?」 ハヤト 「俺の世界の空はすごく汚れてて、あまり月の光が届かないんですよ」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だって話がある 降り注ぐ月光を浴びることで、世界は活力を得ているそうだ ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 ハヤト 「召喚師、か・・・ 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい ・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か・・・ レイドさん、なんだか複雑な顔してたよなぁ 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 ハヤト 「何もわからないよりはましですよ それに、俺はあきらめてないですし クラレットも一緒に、帰る方法を探してくれますしね」 レイド 「あの人は私の知っている召喚師たちとは違うようだな」 ハヤト 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師は自分達の利益のためだけに動いている最低の連中だよ 私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたが・・・ 考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるらしいな・・・ 3話 ハヤト 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・ マーン三兄弟の長男だ 彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 ハヤト 「うーん、そんなすごい人には見えなかったけどなぁ・・・」 レイド 「ははは・・・見た目と能力は別物だよ 能力と人間性も別物だしね・・・」 ハヤト 「あの人、レイドさんのことを露骨に敵視してませんでした?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているせいだろう 彼らとは、いろいろあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情だよな・・・ 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ 私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 ハヤト 「レイドさんが!?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 ハヤト 「でも、なんか想像できませんよ 今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対しそうにないし」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ 心はいつも迷ってるし 感情に振り回されたりもしている 理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんだなぁ・・・ 5話 レイド 「そんなことがあったのか・・・」 ハヤト 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは[パートナー]なのかもしれないな ・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい 他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもな・・・ 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 ハヤト 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ 争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼とはこうなることは確実だったんだ むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 ハヤト 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている 君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 ハヤト 「ああ、なるほど・・・」 レイド 「君にとっては災難かもしれないが、私たちも全力をつくす もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんか複雑な気分だよなぁ 7話 レイド 「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 ハヤト 「そんな・・・仲間の問題はみんなの問題じゃ・・・」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 ハヤト 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ 私だけが受けるべき報いなんだ!」 ハヤト 「レイドさん・・・」 レイドの罪って一体なんなんだ・・・ 8話 ハヤト 「モナティに本当のことを教えようとした時に思ったんです・・・ それが正しくても、相手が望んでないを一方的に押しつけていいものか、って アキュートのやろうとしていることは、俺がモナティにしようとしたことと同じです」 レイド 「・・・そうだな 私もそう思うよ」 ラムダたちはやっぱりまちがってる・・・ 9話 ハヤト 「イリアスさん、わざと俺たちに負けたような気がするんです」 レイド 「ああ、あいつなりに考えてくれたんだろうな だがこれで、騎士団はまた召喚師に失敗を責められるだろう」 ハヤト 「そんな・・・」 レイド 「私は何をしているんだろうか? ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない 私は、私は・・・!!」 レイドは自分のことを責めすぎてるよ・・・ 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ 犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ 甘い、だろうか?」 ハヤト 「そうかもしれない でも・・・俺はレイドの考えを信じたいよ どうせ幸せになるのなら、みんな一緒のほうがいいもんな」 レイド 「ああ・・・ そのとおりだな」 レイドは過去をふっきったみたいだな 11話 レイド 「君が正してくれなかったなら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった 本当にありがとう」 ハヤト 「そんな、俺はたいしたことなんかしてないよ」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかも知れない 自己犠牲という言葉によって、周りのことが見えなくなっていた フフフ、もう騎士ではないというのにな」 ハヤト 「そんなことないさ レイドも、ラムダも、立派な騎士だって俺は思ってるよ ただ、優しすぎたんだ 全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった・・・ それだけのことだよ」 レイド 「ハヤト・・・」 レイドは騎士だよ 今だって・・・ 12話 レイド 「・・・気になるな どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 ハヤト 「あっ!?」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも・・・ いずれにしろ、2人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにおかしいな それは・・・ 14話 レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 ハヤト 「それは俺も同じだよ けど、現実は現実として受け止めないとさ」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに この街を守ることも、この世界を守ることも同じ事のはずだ そう思って私は君についていくよ」 ハヤト 「よろしく頼むよ レイド」 みんな戸惑ってるんだな・・・ 17話 ハヤト 「びっくりしたよ まさか、レイドまでがあんな無茶なことするなんてさ」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 ハヤト 「レイド・・・」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・ 私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 俺なんかのために無茶をしてくれたんだな ED あれからどれくらいたっただろう? いくつもの問題や戦いを超えて まだ、俺は答えを出せずにいる だけど・・・ いつかはきっと見つけてみせる だって、俺は一人じゃないんだ 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる これがそうだ、と胸を張って言える俺だけの答えってヤツを! 「君にも、最高の答えが見つけられる 私はそう信じてる」
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(チャプター2クリアで解放) 討伐&レイドではクリアしたチャプターに対応した強化ステージに挑むことができます。 各チャプターに、やさしい・ふつう・むずかしいの3段階の難易度があり、難易度の低いステージをクリアすると次の難易度に挑むことができます。 各ステージは×2で挑戦できます。 一度クリアしたステージは再挑戦できません。 ステージ数 討伐 ボスレイド ステージ数 チャプター1~チャプター70までの全70チャプター 討伐、ボスレイド共に各チャプター3難易度の全420ステージ (クリア後再挑戦不可) 討伐 難易度 モンスターバフ クリア報酬 やさしい HP150% ×50 ×1000 ×5 ふつう 攻撃力 HP150% ×50 ×1000 ×50 むずかしい 攻撃力 HP250% ×100 ×1000 ×1 ボスレイド 難易度 モンスターバフ クリア報酬 やさしい HP150% ×50 ×1000 ×1 ×1 ふつう 攻撃力 HP150% ×50 ×1000 ×3 むずかしい 攻撃力 HP250% ×100 ×1000 ×3
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名前;レイド ヨミ;レイド HN;れいど! -------------------------------------------------------------------------------- 製造:非公開 年齢;14/中3 出没;埼玉・群馬/上里・本庄・伊勢崎 -------------------------------------------------------------------------------- 太鼓歴:家庭用=2009年1月〜 AC=2009年5月頃〜 太鼓のレベル;AC ホーム台=ラウンドワン上里店(¥50×3曲設定) 平均=太鼓の達人(220000点程) 全良曲=なし。 家庭用 全良曲 -------------------------------------------------------------------------------- コメ;みなさんアクセスありがとうございます。 まだまだ始めたばかりのへたれドンだ―ですが、 これから頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/475.html
りたレイドの黒歴史 http //ch.nicovideo.jp/feri64/blomaga/ar1025713 りたレイドのリタペクト 圧倒的自分語りはリタっちに匹敵するレベル ひよこの放送で184付けてちえりSEを流し続けていたが 他のリスナーが最近面白いネトゲないんだよねとコメントしたところFEZつまらないんだよねと解釈し184外してつっかかるものの 発狂しすぎて放送主やリスナーが理解できずとりあえず恒例のかっかSEを流したところマジギレして以降沸かなくなった模様 「FEZにマジになれない奴が何にマジになれるの?」 - りたレイド りたレイドの敵 スレイン ご尊顔右から4人目の小太り眼鏡 上記リンクを見ても分かる通りFEZの公式イベントではないのに ネットカフェイベントで非公式配信に出ているウチヤマに虚偽の申告をして困らせるスレイン アトレイドに擦り寄り、お寿司に擦り寄り、ダウナにまで擦り寄るスレイン コウモリ外交も程々にしないと身を滅ぼしますよ^^ コメント 最新の20件を表示しています。 スレインの悪行はこちら ttp //www54.atwiki.jp/fezishuld/pages/476.html - 名無しさん 2016-05-31 10 32 04 何故かブロマガがりたレイドのページじゃなくてブロマガ本体のURLになってたけどりたレイドの工作なの?あと別人は別ページ作ってね - 名無しさん 2016-05-31 14 00 33 名前
https://w.atwiki.jp/blackcrossknights/pages/56.html
ぱちゅレイド(ぱつれいど・おつれいど)とは ギルド唯一の両手龍である 体コロ+4 4箇所、91M手で転職までした強者 本人曰くカキポと不屈の魂さえ与えておけば死なないんだとか ギルドボックスとかの管理もやってるねんwwwあへwww キャラレベル:143/140 生産レベル:ポーション√32 職業:ドラグーン(両手)/ハイランダー ペット:タイガちゃん・モコワン 顔色悪いね、大丈夫? なんかほら、配信初期のころから髪白くて顔色悪いやついたやん? どうもぱちゅレイドです本当にありがとうございました 怖くないんだよ、優しくしてね☆彡
https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/12.html
通称金レイド。クエストを進行中、一定確率で出現する。 出現率は通常のレイドボスよりも低め。 ※既に別のレイドボスが出現している場合、重複して出現しない。 ・制限時間は戦闘開始から30分間。通常のレイドボス同様救援信号を出すことができる。 こちらも討伐に成功する度にレベルが1上がりHP・攻撃力が増加する。 ○レイド報酬 ・報酬の獲得条件や獲得数は通常のレイドボスと同様。 突然変異レイドボスの報酬は全て「(モンスター名)の召喚秘本」確定。(1回の討伐につき最大3つまで手に入る) ※討伐に失敗した場合、報酬は獲得できない。 ・出現する突然変異種レイドボスの一覧はこちら
https://w.atwiki.jp/hik_granado/pages/45.html
ここでは冒険に役立つかも知れないお得な情報を記載しております。 皆さんのプレイの参考になれば幸いです。 お勧めサイトページからグラナドエスパダ@2ch wikiもご参照下さい。 序盤のススメ キャラクターの成長 開拓民装備 金策 レイド攻略 攻略のメモ(レイド編) 戻る