約 4,559,050 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32721.html
登録日:2015/09/07 Mon 04 23 21 更新日:2024/05/16 Thu 19 32 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2012年 3DS CAPCOM いらっしゃいませ! ちょっと! といつめる エルシャール・レイトン カプコン クロスオーバー ゲーム コラボ ニンテンドー3DS ラビリンシア レイトン教授 レイトン教授VS逆転裁判 レベルファイブ ロンドン ンパカパポコルペヌ 巧舟 成歩堂龍一 火刑 群衆裁判 逆転裁判 魔女 魔女裁判 魔法 ―今度のナゾは、ムジュンに満ちている― ≪概要≫ 2012年末にニンテンドー3DSで発売されたゲーム。略称は「レイ逆」など。 カプコンの『逆転裁判シリーズ』と、レベルファイブの『レイトン教授シリーズ』。 共に任天堂携帯機の名アドベンチャーシリーズである二作品、そのキャラクター達が共演するクロスオーバー作品である。 アドベンチャーパートではレイトン教授シリーズのように様々な「ナゾ」を解き明かして進め、事件が起これば逆転シリーズおなじみの法廷バトルに挑む。 また、裁判パートもヒントコインを使用できたり、初の3D化ということでカメラワークを自由に活かした演出を使用している。 発売後、おまけシナリオと設定資料などが無料DLCとして毎週配信されていた。 ただしおまけシナリオはゲームショウなどでお馴染み特別法廷のようなメタ発言も山盛りのノリになっており、好き嫌いが分かれる。 ≪ストーリー≫ ある雨の夜、レイトン教授の研究室に、かつての教え子ジョバンニの手紙と共にマホーネという少女が訪ねてきた。 彼女を追って現れた「魔女」との追走劇の果て、マホーネを貨物船に乗せて逃がすことに成功するが、彼女が落とした『ラビリンシア』という本を覗きこんだことで本の中に取り込まれてしまう。 一方、ロンドンに出張していた成歩堂と真宵は、貨物船で起きた傷害及び窃盗事件の被告となったマホーネを弁護することに。 形式的なものだったはずの裁判で、2人は真実を解明して無罪を勝ち取る。 だがその帰りにマホーネが忘れていった『ラビリンシア』を覗きこんだことで同じく本の中に取り込まれてしまう。 目を覚ました4人がたどりついたのは中世の雰囲気漂う「ラビリンスシティ」。そこは魔法を恐れる人々が魔女を裁く、《魔女裁判》が存在する町であった… ≪群衆裁判≫ 本作の法廷パート最大の特徴。 ラビリンスシティで行われる魔女裁判では、一度に複数の証人に尋問する。 「ゆさぶる」「つきつける」に加え、一人の証言中に別の証人に証言を求める「といつめる」や、証人同士のムジュンを指摘するなどの新システムを駆使して、無罪判決を勝ち取ろう。 なおラビリンスシティにはカガク捜査も写真もなく、成歩堂は苦戦を強いられることに。 これらのシステムは『大逆転裁判シリーズ』にも採用されており、「群衆裁判」「といつめる」はほぼそのまま、「証人同士のムジュン」は陪審員の意見のムジュンを指摘する「最終弁論」として登場している。 ≪登場人物≫ 〇『レイトン教授シリーズ』より エルシャール・レイトン CV 大泉洋 おなじみ英国紳士にして考古学教授かつ完璧超人。 迷い込んだラビリンスシティに隠された謎を、成歩堂一行と共に解明していく。 今回も戦闘その他でレイトン無双を披露してくれる。もうアイツ一人でいいんじゃないかな。 ルーク・トライトン CV 堀北真希 おなじみ教授の一番弟子。今作はレイトン第1シリーズ(1~3作目)時代の設定なので、第1シリーズの姿で登場。 動物と会話できる能力を持つ。 中盤のある法廷では失意のあまりとんでもない行動に出てしまう。 チェルミー警部 CV 斉藤志郎 バートン巡査 序盤のロンドンのシーンに登場。 〇『逆転裁判シリーズ』より 成歩堂龍一 CV 成宮寛貴 おなじみ世界的に有名らしい青い弁護士。 弁護士協会の出張でロンドンを訪れ、たまたまマホーネを弁護したことから、魔女と魔法をめぐる事件に巻き込まれることに。 真宵ちゃん共々、ロンドンの法廷で逆転無罪判決を勝ち取る程度には英語ができることが発覚。母校で英語学科専攻だった先祖の血だろうか… そしてまたもオウムを尋問することに。 逆転裁判側は時系列が定められていない。 綾里真宵 CV 桐谷美玲 おなじみ霊媒師…であることは今回触れられない。 法廷で証拠品の鉄パイプでなるほどの頭を殴る(笑顔で)という凶行を働く。 成歩堂をピンチ体質と評するが、成歩堂も毎回殺人事件の被告にされたり誘拐されたりetcな彼女には言われたくなかったことだろう。 やはり今回も魔女裁判の被告にされてしまい… ・御剣怜侍 CV 竹本英史 エンディングとスペシャルエピソードに登場。 〇本作オリジナルキャラ マホーネ・カタルーシア CV 悠木碧 レイトンとナルホド、二人の主人公が守るべき云わばメインヒロイン。 一度はジョバンニの手でラビリンスシティからロンドンへ脱出するも、魔女により連れ戻される。 ラビリンスシティの人間からは、彼女こそがかつて街を炎で包んだ伝説の大魔女ベーゼラではないかと疑われている。 ちなみに中の人は後の逆転裁判のアニメ版の真宵である。 ストーリーテラー CV 広瀬正志 マホーネの父親で、ラビリンスシティの創造主と呼ばれる謎の仮面の紳士。 彼が書く物語は、全て現実になるという。 ジーケン・バーンロッド CV 宮野真守 ラビリンスシティの騎士団長にして、魔女裁判の検察士。 正義感に溢れた、騎士の鑑のような存在。 何かにつけ剣を抜く癖があるが、後に登場するどっかの鷹匠侍と違い斬りかかってはこない。 ジョドーラ CV 行成とあ 検察士長で、最もストーリーテラーに近い立場にいる女性。 服装や振る舞いは冷静で狂暴な黒猫を思わせる。 バータリー CV 高橋伸也 ロンドンの裁判での検事。どこの国にも亜内みたいな検事はいるようだ。 サイバンチョ ロンドンとラビリンスシティで2人いる。 ロンドン側はポッチャリ気味で眼鏡をかけた白チョビヒゲ。 ラビリンスシティの方はいつものサイバンチョがフードかぶっただけに見えるが別人。 ジョバンニ・ジコール CV 中川慶一 レイトンのかつての教え子。マホーネをラビリンスシティから連れ出したが、名前通りに序盤に事故って退場。 オジサン 最初の魔女裁判で突如傍聴席から乱入し証人に加わったのんべえのオジサン。 オバチャンや矢張などを思い出させる、タクシュー的引っかきまわしキャラ。 ≪章一覧≫ 序章 嵐の夜の来訪者 序章 異国の法廷 1章 迷宮の町 2章 豪炎の魔女裁判 3章 大魔女のナゾを追え 4章 黄金の魔女裁判 5章 失意の後に 6章 地下遺跡のヒミツ 7章 終わる物語 8章 最後の魔女裁判 9章 最後の検察士 終章 はじまりの物語 ≪評価など≫ クロスオーバー物としてはよくできており、逆転裁判は初の3D作品となったが、3Dだからこそできる演出などを用いて好評を得た。 反面、両シリーズのファンからすると、難易度が低かったりナゾが少なかったり(全70問)と若干物足りなさがある。 終盤の展開も賛否がわかれる。(なるべくネタバレしないように言うと、それまで築かれてきた世界観の前提がちゃぶ台返しの如く覆されてしまう) ともあれ、レイトン教授、もしくは逆転裁判のどちらかでも好きなら一度は触れてもらいたい作品である。 いらっしゃいませ! ウチのwikiは、新鮮な項目がたっぷり。 ムショーに追記修正したくなりますよッ! ‥‥どうやら。ムショーに 元気のよい項目のようだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いんだがナルホドくんがちょと扱い雑いというか教授持ち上げられすぎというか -- 名無しさん (2015-09-10 01 25 33) ↑レイトン完全勝利で終わってしまった感があるな まぁ、作品の人気も設定上の実力も普通に格下だから仕方ないのかね。 逆転裁判ファンとしては悲しいが。 -- 名無しさん (2015-09-11 12 44 54) レイ逆のみで登場した「群衆尋問」や最後の証言同士のムジュンを見抜く奴を逆転世界本編に逆輸入してほしいと思ったの俺だけ?クッソ楽しいんだが -- 名無しさん (2015-09-20 18 43 21) レイトン優遇はタクシューが描いてるからこそゲストを立てる形に なったんだろ。実際二枚目半のナルホドと最強キャラのレイトンの二枚看板でやるなら収まりのいい配役だったと思う。むしろルーク少年の扱いの方がアレだと思う。まあでも畳み方はともかくレイ逆の世界観やオリジナルキャラは一作で終わらせてしまうのはもったいない位良かったと思う、群衆法廷も面白かったけどあれは本編じゃ出来ないな -- 名無しさん (2016-01-12 02 07 19) レイトンの世界観で逆転裁判やってるようなお話だったからなあ、正直あれでよかったと思う。裁判はなるほど君の仕事、それ以外の世界観の解明はレイトンの仕事で -- 名無しさん (2016-04-19 12 09 13) 成宮寛貴に薬物疑惑が持ち上がっていて、もし逮捕されたら封印作品になりそう。 -- 名無しさん (2016-12-02 14 14 54) 続編とか作ってくれないかなぁ。世界観も面白かったし、群衆尋問とかも良かったし。今度は御剣もパーティに加えて検事目線で群衆尋問をやってみたい気もする。 -- 名無しさん (2016-12-08 00 20 21) いくつかのシステムは大逆転裁判に導入されてたな -- 名無しさん (2016-12-08 00 28 32) 逆裁ファンは終盤のどんでん返しで唖然としたかもしれないけど、レイトンファンの方はスペシャルエピソードのノリに唖然としたんじゃないかな?少なくとも俺はそうだった -- 名無しさん (2020-09-10 03 25 13) 最後は「えっ?それで納得していいの?何も解決してないよ?」と思った。 -- 名無しさん (2020-12-15 22 29 14) 「オジサンは自分の名前のエミールと魔法のミエールを聞き間違えたんです!」いやエミーとミエーは聞き間違わんだろ…せめてピエールとかじゃダメだったんか -- 名無しさん (2024-03-31 00 21 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10296.html
登録日:2011/02/24(木) 12 24 04 更新日:2024/01/09 Tue 15 29 19 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジャン・デスコール レイトン レイトン教授 レイトン教授シリーズ 中二病 変装 悪役 悪筆 渡部篤郎 高き志を抱いた一科学者 ジャン・デスコールとはレイトン教授シリーズ第2シリーズに出て来る悪役キャラクターである。 CV:渡部篤郎 忠実な執事と共に何かを探して暗躍しており、様々なメカを駆使してレイトンの前に立ちはだかる。 また、変装の達人でもあり、 魔神の笛で彼が変装している人物は、作中の通行人との会話をちゃんと読んでいないとナゾ解きのシーンまでプレイヤーには予想もつかない。 しかも剣術の達人でもあり、劇場版ではフェンシングの大会で優勝経験のあるレイトンを相手に押し、更に異常な身体能力でアクロバットを披露した。 …だが、このキャラの最大の特徴は別のところにある。 それは、とにかく痛々しいことだ。 それまでの第1シリーズの悪役は、ファンシーでどこか憎めないドン・ポールだったり、 またシリーズごとに出て来る重要キャラも一貫してかわいらしいデザインのキャラばかりであった。 ビル・ホーク?誰だそれ? しかしこのデスコール、中二病全開の格好で1960年代イメージのこの作品で馬車を乗り回し痛々しい台詞を吐きまくりながらメカで破壊活動をするという、 いろんな意味で今までのレイトン教授シリーズにないキャラなのだ。 加えて、前述したように何かを探していて相当焦っているらしいが、 やたらと回りくどい作戦を使ったくせに最後はとにかく破壊したり、実は大して焦っていないのかもしれないと作戦に一貫性が無い。 そんな彼は自称『高き志を抱いた一科学者』らしいのだが、 技術は凄いが何かが残念なロンドンの科学者の例外に漏れることなく、オーバーテクノロジーも甚だしいがどこか残念なメカたちを発明している。 ここにその一部を紹介しよう。(※ネタバレ注意) 採掘マシーン(自称『魔神』) 水路が張り巡らされた霧の街ミストハレリで開発された。複数体が合体することで巨大化ぎ可能。 キモい。 ちなみに水に浸かると壊れる。 黒い城 レイトンいわく、「悪趣味な城」。 デトラガンと合体してデトラギガントになる。 デトラガン 人の記憶をコピーできるトンデモ発明。 オーバーテクノロジーすぎるだろJK…。 デトラギガント 色々武装したギミックタワーを彷彿とさせる超兵器。やっぱりキモい。 最終的に海に落ちた。 …以上にあげたように、彼の発明は機能自体は素晴らしいもののデザインや扱いのおかげでなんだか小物っぽくしか見えないところもあり、 今や残念な悪役としての地位を確立しつつある。 ちなみに字がとんでもなく汚く、魔神の笛では彼の書いたメモがナゾとして出題される。20ピカラットだけど。 そしてこの作品のラストでは、完敗したにもかかわらず明らかな負け惜しみを言って去って行く姿が見られる。 また、小説版の怪人ゴッドではあるキャラクターに変装して登場し、正体バレの際多くの男性読者の心を打ち砕いた。 ちなみにこの小説版では謎の舞空術を使っていた。 表向きの顔は、超古代文明研究の権威として知られる考古学者フォスター・サーハイマン。 『超文明Aの遺産』においては、エルシャールに手紙を出して古代文明を共に解き明かす旅に誘った。 その旅の最中、壊滅的なギャグセンスと壮絶な過去が発覚する。 以下、ネタバレ 本名はエルシャール・ライネル。第二シーズンラスボスの実子にしてレイトンの実兄。孤児となった時、レイトン夫妻が『エルシャール』を引き取ることになり、幼い弟に自分の名前を譲って入れ替わった。(この時の記憶を、レイトンは無意識のうちに封印していた) かつては家庭があったが、アスラント文明に関わる事件で失っている。両親や弟だけでなく、妻子までも奪ったアスラント文明とそれを調査する集団・タージェントに激しい憎悪を抱き、文明の謎を解明することで復讐を遂げようとしていた。 「この項目は!私が追記・修正するのだぁぁぁあ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうシリーズ完結したんだからネタバレ書いちゃいなよ -- 名無しさん (2014-02-27 13 15 31) 超古代Aの遺産でのデスコールはもう別人レベルでまとも -- 名無しさん (2014-04-03 00 47 07) 簡単にだけどネタばれを書いてみた。編集は誰かに任せる -- 名無しさん (2015-01-01 23 51 11) アスラントがラピュタラピュタって言ってる人多いけどさ、そういうデスコールの素顔(サーハイマン博士)も多少ムスカに似てるよwww -- 名無しさん (2015-11-12 23 17 42) サーハイマンの眼鏡は伊達で度が入ってないんだっけな -- 名無しさん (2015-11-24 15 36 50) レイトンさん、お会いできて光栄だ(前々から会ってるけど) -- 名無しさん (2016-02-05 12 08 04) まさかCVが真山さんとは思わんかった -- 名無しさん (2018-10-13 03 28 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2881.html
レイトン教授VS逆転裁判 機種:3DS 作曲者:西浦智仁、北川保昌 開発元:レベルファイブ、カプコン 発売元:レベルファイブ 発売年:2012 概要 レベルファイブの「レイトン教授」シリーズとカプコンの「逆転裁判」シリーズのコラボレーション作品。 音楽はそれぞれのシリーズの楽曲をアレンジしたものが多い。 作曲にはレベルファイブ側からは西浦氏、カプコン側からは北川氏が参加している。 「レイトン教授」のナゾトキパートとイベント関連のBGMは西浦氏。「逆転裁判」の裁判パートのBGMは北川氏が作曲している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 レイトン教授 DISC THE OPENING THEME OF "PROFESSOR LAYTON VS GYAKUTEN SAIBAN" 西浦智仁 2012年89位第2回オープニング265位 町を歩く ~VSアレンジVer. 西浦智仁 謎8 西浦智仁 不思議な話 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 ラビリンスシティ 西浦智仁 2012年440位 ピンチ! ~VSアレンジVer. 西浦智仁 穏やかな午後 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 不穏な空気 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 森 西浦智仁 疑惑 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 迷いの森 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 インク工房 西浦智仁 酒場 西浦智仁 町の歴史 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 レイトン教授のテーマ1 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 夜の町 西浦智仁 静かな時間 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 サスペンス ~VSアレンジVer. 西浦智仁 マホーネのテーマ ~記憶 西浦智仁 謎6 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 夜364位 再会 西浦智仁 教授の推理 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 LINK 西浦智仁 地下遺跡 西浦智仁 謁見 西浦智仁 緊迫 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 ストーリーテラーの塔 西浦智仁 謎5 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 秘密の園 西浦智仁 逆転裁判 DISC 法廷休憩室 ~始まりの序曲【英国法廷編】 北川保昌 逆転裁判・開廷【英国法廷編】 北川保昌 サスペンス【英国法廷編】 北川保昌 ロジックとトリック【英国法廷編】 北川保昌 尋問 ~モデラート【英国法廷編】 北川保昌 成歩堂龍一 ~異議あり!【英国法廷編】 北川保昌 尋問 ~アレグロ【英国法廷編】 北川保昌 真実は告げる【英国法廷編】 北川保昌 追求 ~追いつめられて【英国法廷編】 北川保昌 2012年93位 勝訴! ~初めての勝利【英国法廷編】 北川保昌 闇の間 ~魔女たちの序曲 北川保昌 魔女裁判・開廷 北川保昌 火刑の証人たち 北川保昌 ジーケン・バーンロッド ~迷宮の騎士 北川保昌 群衆尋問 ~モデラート 北川保昌 ロジックとバロック 北川保昌 迷走 ~サスペンス 北川保昌 成歩堂龍一 ~異議あり! 2012 北川保昌 2012年289位 群衆尋問 ~アレグロ 北川保昌 2012年124位 真実は告げる 2012 北川保昌 共闘のテーマ 北川保昌 法廷の魔術師 北川保昌 2012年213位 追憶 ~運命は魔導 北川保昌 ファルス ~おめでたい人びと 北川保昌 追憶~黄金のお告げ 北川保昌 ミスト・ベルデューク ~黄昏の記憶 北川保昌 大魔女の裁き・開廷 北川保昌 2012年248位 予兆~逆転の足音 北川保昌 創造主と錬金術師 北川保昌 封印 ~閉ざされた"黒" 北川保昌 追憶 ~伝説の大火 北川保昌 追求 ~魔法をかけて 北川保昌 第7回62位第8回550位第10回581位2012年17位 最後の証人 北川保昌 オルゴールの逆転姉妹 北川保昌 MOVIE SOUND TRACK 魔女のテーマ ~追跡 西浦智仁 RAINY NIGHT 西浦智仁 フライト ~機内にて 北川保昌 OPENING 西浦智仁 魔女のテーマ ~急襲 西浦智仁 逃走 西浦智仁 THE MAGIC BOOK 西浦智仁 その事件 西浦智仁 ストーリーテラーのテーマ ~行進 西浦智仁 判決 ~魔女裁判 作曲:北川保昌編曲:西浦智仁 不思議な炎 西浦智仁 現れた鐘楼 西浦智仁 悲しき黄金像 西浦智仁 救出と代償 西浦智仁 見覚えのある顔 西浦智仁 地下遺跡入口 西浦智仁 静かなる声 西浦智仁 ガリュウ ~咆哮 西浦智仁 対決 西浦智仁 対決 ~大騎士 西浦智仁 レイトン教授のテーマ2 ~VSアレンジVer. 西浦智仁 祭り 西浦智仁 封印された記憶 西浦智仁 ガリュウ ~誕生 西浦智仁 マホーネのテーマ ~真実 西浦智仁 ロストーリア!! 西浦智仁 真実の光 西浦智仁 PRELUDE 西浦智仁 DENOUEMENT 西浦智仁 THE ENDING THEME OF "PROFESSOR LAYTON VS GYAKUTEN SAIBAN" 西浦智仁 2012年193位第2回エンディング168位 サウンドトラック 『レイトン教授VS逆転裁判』特製アニメフィルム付きオリジナルサウンドトラック 予約特典。一部の楽曲が収録。 レイトン教授VS逆転裁判 魔法音楽大全 PV2
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7567.html
2009年12月公開。 http //www.tbs.co.jp/movie/layton-movie/ 監督 橋本昌和 原作 LEVEL-5 脚本 松井亜弥 キャラクターデザイン原案・エンディングイラスト 長野拓造 キャラクターデザイン・総作画監督 杉光登 デザインワークス 鍋田香代子、前田輪太郎、堀内博之 美術監督 竹田悠介、篠原理子 色彩設計 井上佳津枝 色指定 中野尚美 撮影監督 福士享 撮影監督補佐 石黒瑠美 CGIプロデューサー 坂美佐子 CGIスーパーバイザー 小林雅士 CGIディレクター 鈴木玲央奈 テクニカルディレクター 森泉仁智 CGIチーフデザイナー 石原一志 2Dワークス 濱中亜希子 編集 辺見俊夫 編集助手 高橋歩 ネガ編集 今井大介 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 西名武 整音 安藤邦男 整音助手 上野未来、二宮沙矢花 ADRエディター 犬塚昭和 音響効果 倉橋静男、武藤晶子、長谷川卓也、三井友和、緒方康恭、西佐知子、山谷尚人 スペシャルサンクス 廣岡信貴、山後茜 音楽 西浦智仁 音楽監修・編曲 住友紀人 テーマ音楽 斉藤恒芳 アニメーション制作 P.A.WORKS、OLM Team Kamei 絵コンテ 橋本昌和 増井壮一 西村純二 志村錠児 今石洋之 演出 宮脇千鶴 山本秀世 本郷みつる 志村錠児 高橋ナオヒト 外山草 橋本昌和 作画監督 川面恒介 高橋英樹 鍋田香代子 吉野真一 一石小百合 松原徳弘 堀内博之 杉光登 ■関連タイトル 映画レイトン教授と永遠の歌姫 グレッセン・ヘラー・カレッジ リミテッドエディション レイトン教授と永遠の歌姫 オリジナル・サウンドトラック オリジナルテーマ曲集 THE ETERNAL DIVA ジス・イズ・アニメーション レイトン教授と永遠の歌姫 小説版 松井 亜弥・日野晃博/レイトン教授と永遠の歌姫 リボルテックヤマグチ No.086 レイトン教授 原作ゲーム DS レイトン教授と最後の時間旅行
https://w.atwiki.jp/laytonmajingameswiki/pages/40.html
つりばしのロープ ナゾのとびら くろカラスのナゾトキ1 くろカラスのナゾトキ2 くろカラスのナゾトキ3 ナゾのしょくだい 魔女の印のナゾトキ1 魔女の印のナゾトキ2 魔女の印のナゾトキ3 魔神の笛のナゾトキ1 魔神の笛のナゾトキ2 武器作成のナゾトキ1 武器作成のナゾトキ2 武器作成のナゾトキ3 武器作成のナゾトキ4 つりばしのロープ 場所 問題 解答 第一章 つり橋にロープが複雑に絡まって結んである。1箇所を切れば全部がほどけるのだが、どこを切ればいいのか、わかるかい?ロープの黄色い部分を5箇所の中から切る1箇所を選んでごらん。 左上のロープを切る ナゾのとびら 場所 問題 解答 第二章 ルークの部屋に入るにはどうすればよいのだろうか?『あること』をすれば扉を開けてくれるらしい。扉周辺の気になるところをタッチしてルークの反応を見てみよう。ところをタッチしてルークの反応を見てみよう。どんな行動をしたら扉を開けてくれるのかわかったらルークを呼んでみよう。 ルークを呼んだ後15秒間何もしない くろカラスのナゾトキ1 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 市場で黒カラスに襲撃された時の人間離れした素早さについて君はどう思う?A.世界新記録が出せそうですB.絶対に超能力ですよね!C.もしかして、何か仕掛けが? C ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント くろカラスのナゾトキ2 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 黒カラスが使っていた仕掛けとは?A.バネのような物を使ったB.鏡を使ったトリックC.数人で1人を演じていた C ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント くろカラスのナゾトキ3 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 黒カラスが棒つきキャンディを持っていた理由とは?A.黒カラスは子供?B.黒カラスは甘党?C.黒カラスはアメを強奪した? A ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント ナゾのしょくだい 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 壁に4本の燭台が並んでいる。どうやらこの塔の秘密がここに隠されているようなのだが…。塔の中で見つけたヒントを手掛かりにタッチで燭台に火を灯してみよう。 左から4123の順番でタッチする。 ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 魔女の印のナゾトキ1 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 私達がデムスさんを追いかけてきた理由は何だったかな?A.ユラに気に入られるためB.厄災の魔女の謎を解くためC.デムスさんに一目ぼれした B ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 魔女の印のナゾトキ2 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 市場で買い物をして行ったのは誰?A.ヒゲを生やしたミドーさんB.ハイヤードヒルの男の子C.白ヒゲのオジージさん B ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 魔女の印のナゾトキ3 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング 魔女の印の下に落ちていたものは?A.アメの包み紙B.ペンキのハケC.魔女のホウキ A ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 魔神の笛のナゾトキ1 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング A ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 魔神の笛のナゾトキ2 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング B ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 武器作成のナゾトキ1 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング B ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 武器作成のナゾトキ2 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング C ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 武器作成のナゾトキ3 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング A ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント 武器作成のナゾトキ4 場所 問題 解答 ひらめき指数 タイミング C ヒント1 ヒント2 ヒント3 スペシャルヒント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4260.html
登録日:2012/02/18(土) 18 06 34 更新日:2021/10/15 Fri 22 20 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム サービス終了 ソーシャルゲーム モバゲー レイトン レイトン教授 レイトン教授ロワイヤル レベルファイブ 2011年10月下旬よりモバゲーにて配信開始されたが、2012年11月30日にサービス終了したソーシャルゲーム。 名目はレベルファイブとモバゲーの共同開発となっている。 そのゲーム名から知らない人からはモバゲー内ではとくに有名な別のロワイヤルゲームと同類だと思われがちだが、全くの別物である。 レイトン教授シリーズのキャラクターたちを使用した所謂人狼のような推理合戦ゲームであることが特徴。 基幹となるシステムは同じでそこから独自性を見せてる、という傾向にある最近の他ソーシャルゲームとは根本から一線を画したシステムだった。 過去形なことに関しては後述。 【システム】 一日5回までの入場が可能。それ以降は課金となる。 入場した際に自分を含む9人のプレイヤーとのマッチングがされ、それぞれに役割が割り振られる。 ◆ルール ステージは1ターン10分の全3ターン制。 刑事・市民・犯人の3役がそれぞれ3人ずつに割り振られ、格ターンの終わりに投票数の多い2人が追放され退場となる(同数の場合はランダム追放)。 プレイヤーはマスからマスへと移動し、相手に接触することでその人に割り振られた役割を「見破る」ことができる。 1ターンに見破れるのは3人まで。1マスに複数人いる場合は1人のみに接触可能。 マス間の移動は1分おき時間回復形式の全20体力制であり、1歩進むごとに1消費。マスからマスへ辿り着くまで4歩が必要。 1歩進むごとにランダムでそのゲームに必要なアイテムカードが拾えたり、ナゾーバorナゾリーヌが現れたりする。 この2人に遭った場合は複数ある小瓶から1 つ選択し、当たりだった場合にカード入手ができる。ナゾリーヌは選択肢が多い代わりに当てればいいカードをくれる。 ◆役割 刑事 レイトン、ルーク少年、チェルミー、グロスキー、レミからランダムに選ばれる。 最初から時点で「市民」一人だけが誰か判明している状態でゲームが開始される。 市民 ヒゲマフラー、シュレーダー、アロマ、サロメ、カティア、サリアス、青年ルーク、ダンチョー、ユラ、シャロアから。 役割特権を持たない存在。 犯人 ドンポール、アンソニー、デスコール、プロネフ、奇跡の紳士から。 最初から全員の役割が表示されており、投票による攪乱が可能。 また、相手に接触することで追放宣言を出すことが可能。接触され返して取り消されない限り、相手は投票による追放とは別口で退場となる。 ◆アイテムカード 投票券…ナゾーバorナゾリーヌの小瓶から入手。ナゾーリーヌは当てば3枚もらえる。 ヨウギ-…投票された数を減らせる。ナゾーバからは-1、ナゾリーヌからは-3が入手可能。最初は自分のみだったが、途中で他人にも使えるように仕様変更された。 気球…壊れた気球はランダムで、気球は任意キャラorバッジの隣マスに移動できる。 再アタック…そのマスで再び接触を起こせる。1マスに複数人いる場合や追放宣言を出された場合に。 ガード…犯人からの追放宣言を1度だけ防げる。 ◆勝利条件 まず大前提としてゲームに決着がつくまで追放されず生き残ること。 構図は刑事&市民VS犯人となっており、犯人を全員追放できれば刑事市民の勝利、刑事市民を自分たちと同数以下にできれば犯人の勝利となる。 3ターン目終了時点でどちらにも該当しなければ引き分けとなる。 ◆バッジ 2ターン目からマス上に出現するバッジを入手することで5枚ごとにレベルアップ。 マス以外にもゲーム終了時に追放or敗北ならその時宛がわれていたキャラのバッジが、勝利ならその時生き残っていたキャラ全員のバッジが手に入る。 そのバッジのキャラに応じたデコガチャチケットがもらえたり、 特定のレベルに達することでレイトン教授シリーズ本編各作品での解説がなされたキャラファイルが入手できたりする。 デコガチャは全20キャラの各テーマに合わせた家具が入手でき、マイページの部屋に飾ることができる。レアアイテムは特定のアイテム複数と引き換えで入手可能。 しかし現在は仕様変更でデコの収集があまり易(優)しくないことに(後述)。しかもキャラファイルも廃止されてしまった。 【大型アップデート】 2012年1月下旬にゲームシステムの大幅追加&改変が敢行。アップデート直後の公式サークルは阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。 主に追加されたのはソーシャルゲームによくパターンの決定キーで前進するタイプのクエスト。 しかしそれ以上にユーザーをドン底に陥れることとなっていたのは、これまで5回だった推理ゲームへの入場回数が2回にまで減らされていたことだった。 このゲーム特有の売りを減らして他ゲームとの同一化が図られてことで、このシステムを愛好していた人々は大狂乱を起こすこととなった。 その後はよほど苦情が来たのか単なる手違いだったのか即5回制に再び戻る。そして大荒れだったユーザーも沈静化。 現在は全20キャラのガチャを「ガチャチケット」使用のガチャ1つに統一したり、レア交換ができなくなったりと露骨な課金仕様になったことに不満を出しつつも、 なんだかんだで続けている人は多い。 【新要素】 ◆探索 決定キーで進んだり現れるボスを倒したりする典型的なソーシャルゲーム要素。 各キャラクターごとにステージが用意されており、経験値を稼いでレベルを上げていくことでスキルを取得できる。 うち、サポートスキルの方は推理ゲーム時に発揮され、レベルが高いほど発動しやすくなる。 ◆町 新たにデコを飾れる部屋以外の空間が用意された。ボスを倒したりすることで町用のデコの入手ができる。マイページのメイン画像はルームからこちらになった。 追記・修正は宣伝時にうっかり「ロワイアル」と間違え続けていた日野社長にそろそろ休めと言ってあげてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/laytonmajingameswiki/pages/43.html
ここちよい庭の水槽入手場所 おおらかな橋の水槽入手場所 にぎやかな家の水槽入手場所 静かなアーチの水槽入手場所 夢うつつの水槽入手場所 夜のとばりの水槽入手場所 くねくねパイプの水槽入手場所 アカマダラキノコの水槽入手場所 とんがり屋根の水槽入手場所 小粋な車の水槽入手場所 ここちよい庭の水槽 赤:きつ 赤:しす 青:すし 入手場所 第三章 おさかな研究所でマロンと会話してナゾ019を解く おおらかな橋の水槽 黄:しろ 黄:すり 赤:りす 青:ひふ 青:しる 入手場所 第三章 帽子屋前でブラウンと会話してナゾ021を解く にぎやかな家の水槽 緑:がめ 青:ぱ□ 青:たれ 赤:つら 黄:つる 入手場所 第四章 1番街通りでジャスミンと会話してナゾ027を解く 静かなアーチの水槽 赤:うぎや 青:うきや 黄:うきわ 入手場所 第四章 市場北エリアでプチックと会話してナゾ039を解く 夢うつつの水槽 黄:んなぽりた 緑:んねぽりた 黄:たんぬぽり 青:たんすぽり 黄:りたんすぽ 赤:りたんくぽ 黄:ぽりたんく 入手場所 第五章 舞台裏でクロウと会話してナゾ050を解く 夜のとばりの水槽 緑:れどす 赤:でどす 青:すどで 緑:どすで 黄:どふで 黄:どるで 緑:るどで 黄:るおで 黄:るとで 黄:るもで 青:でもる 緑:もでる 入手場所 第七章 大広場でマギーと会話してナゾ062を解く くねくねパイプの水槽 黄:みれ 青:ちぜ 青:いぺ 青:ぢせ 緑:どそ 赤:でし 入手場所 第八章 レストランでガップルと会話してナゾ091を解く アカマダラキノコの水槽 黄:らうこ 黄:れうき 赤:れうぎ 緑:ねずみ 入手場所 第九章 図書館でオルガと会話してナゾ109を解く とんがり屋根の水槽 黄:かみの 赤:くもな 緑:くなも 赤:こねま 青:こねこ 入手場所 第九章 黒カラス市場でシャクレールと会話してナゾ117を解く 小粋な車の水槽 黄:んれいと 青:んいれと 緑:とれいん 入手場所 1~9番水槽すべてクリア後
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2039.html
レイトン教授VS逆転裁判 【れいとんきょうじゅぶいえすぎゃくてんさいばん】 ジャンル ナゾトキ・法廷アドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 レベルファイブ 開発元 レベルファイブカプコン 発売日 2012年11月29日 定価 5,980円 判定 なし ポイント クロスオーバーとしては堅実な出来終盤の強引な展開にはやや賛否成歩堂のボイスは概ね不評 レイトン教授シリーズ不思議な町/ 悪魔の箱 / 時間旅行 / 魔神の笛 / 奇跡の仮面 / 超文明Aの遺産 / ミステリージャーニー / VS逆転裁判 逆転裁判シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 レベルファイブの『レイトン教授シリーズ』とカプコンの『逆転裁判シリーズ』のコラボレーション作品。制作も両社が共同で行っている。 シナリオはレイトンシリーズの日野晃博氏、逆転裁判シリーズの巧舟氏(『逆転裁判4』以来の参加)他4名が担当。BGMは裁判パートをカプコンの北川保昌氏が、アドベンチャーパートとムービーをレベルファイブの西浦智仁氏が担当している。 ストーリー ある雨の夜、レイトン教授の研究室にマホーネという少女が訪ねてきた。 レイトンとルークは「魔女に追われている」というマホーネをとっさの機転で救い出すが、彼女が落とした『ラビリンシア』という本を覗きこんだことで本の中に取り込まれてしまう。 一方、ロンドンに出張していた成歩堂と真宵は傷害と窃盗の容疑で起訴されたマホーネという女学生の弁護を担当する。 いつも通り無罪を勝ち取る2人であったが、その帰りにマホーネが忘れていった『ラビリンシア』を覗きこんだことで同じく本の中に取り込まれてしまう。 目を覚ました4人がたどりついたのは中世の雰囲気漂う「ラビリンスシティ」。そこは魔法を恐れる人々が魔女を裁く、《魔女裁判》が存在する町であった。 特徴 章ごとに、『レイトン』をベースにした「アドベンチャーパート」と、『逆転裁判』をベースにした「裁判パート」を交互に進めていく構成。 レイトン側から見ると「いつものレイトンに『逆転裁判』の裁判パートが挟まっている」、逆転裁判側から見ると「いつもの探偵パートが『レイトン』になっている」という感じである。 アドベンチャーパート 移動画面や操作方法は『レイトン』シリーズのものをベースにしており、ナゾを解いて物語を進めていくのも同じ。 はじめはレイトンとルーク、成歩堂と真宵といういつもの組み合わせだが、物語が進んでいくとシリーズの枠を超えた組み合わせで探索を行っていく。物語の中ではどちらかが一方的に目立つということはなく、時には協力し、時には対決しながら、街のナゾを解き明かすために共闘していく。 裁判パート 証言のムジュンに証拠品を突きつける、『逆転裁判』シリーズ本編と同様の形式。 本作の裁判パートには、一度に複数の証人を尋問する「群衆裁判」というものがある。 ある証人を尋問しているときに態度が変わった他の証人から新たな証言が求められるというもので、証言を更新させたり「証言どうしの矛盾」を指摘する展開になったりする。無関係な話に脱線することもあるが、そのときも逆転裁判シリーズらしいコミカルなやり取りが楽しめる。 基本的には成歩堂と真宵のコンビで進めていくが、レイトンやルークが裁判のカギを握ることもあり、レイトンが異議を唱えたり証拠をつきつけたりする場面もある。 他にも「ひらめきコイン」を消費することでヒントがもらえたり、章クリア後に残りポイント1つ(本作の裁判パートは初代と同じ5ポイント制)につき50ピカラットが追加さるなど『レイトン』シリーズのシステムも用いられている。 レイトンシリーズに合わせてグラフィックの3D化・アニメムービーの挿入、ボイスの導入が行われ、実写映画『逆転裁判』で主役2人を演じた成宮寛貴氏と桐谷美玲氏が成歩堂と真宵の声を担当している。 ちなみに『逆転裁判』~『4』で成歩堂の声を担当した巧氏は、自警団の1人・ボロゾーキン役で出演している。 評価点 クロスオーバーならではの魅力 逆転裁判シリーズでは退屈な作業になりがちな捜査パートがレイトンシリーズの謎解きによって解消され、レイトンシリーズのメリハリも裁判パートによって強化されている。 先の展開が読めないという両シリーズの特徴は本作でもいかんなく発揮されており、「ラビリンスシティ」という非現代的な舞台設定やクロスオーバーならではの思い切った言動もあって、中盤から終盤にかけてはダイナミックなストーリーが展開される。 魔女裁判という題材は、ファンタジックな世界観のレイトンシリーズと絶体絶命からの大逆転が持ち味の逆転裁判シリーズをうまく結びつけるとともに、ややレイトン寄りの舞台に成歩堂たちを無理なく登場させるものとなっている。 また、魔法という一見何でもありな設定も、縛りを加えることで矛盾を指摘する材料にしたり、「自分たちの常識が通用しないからこそロジックが重要になる」という展開にしたりと、推理ゲームを成立させる条件としてうまく組み込まれている。 逆転裁判シリーズとして見た際の魅力 本作の舞台は、魔法が存在するとされるラビリンスシティ。従来のシリーズ作品で成歩堂が培って来た裁判の常識は通用せず、指紋などのカガク検証無しに苦境を戦い抜かなければならない。 普段と異なる「魔法大全」を駆使した裁判は従来の作品と比べても異端。これまでの常識が通用しない世界の中で、成歩堂が活路を切り開いて行く展開は熱くなること請け合い。 魔女とみなされた人物は、たとえどんな事情があろうとも即座に火刑となる。裏を返せば、成歩堂の行動と裁判の結果が一市民の生殺与奪を握ってしまう。この理不尽がキャラクター達の葛藤を生み出し、中盤において様々なドラマが展開されていく。 また最後の裁判における中盤の展開は、本作最大の見所の一つ。似た展開は後発の『逆転裁判』シリーズにも存在するが、クロスオーバーゆえの代えられない魅力は本作ならではである。 証人はいつにもましてイロモノ揃いで個性的。 本作は複数の証人を相手に尋問する場面が複数存在する。各々が言いたい放題発言し、時には衝突するなど、いつもと違う新しいユーモアが満載。終盤では10人を相手に尋問するという思い切った局面も。 新要素「といつめる」は闇雲に使えばいいものではなく、使用タイミングを見極めなければならない。複数人の反応から正解の一択を見つけ出す場面もあれば、時には敢えてスルーする必要もあるなど、相手の発言からヒントを探し出す楽しさが盛り込まれている。 久々のタクシュー参加もファンには嬉しいポイント。 味のある文章回し・人間描写は相変わらず。彼ならではの巧みなセンスは本作でも存分に味わう事ができる。 後発のナンバリングタイトルには巧氏が参加していない事もあり、"タクシュー節"あってこその逆転裁判と思えるユーザーにとっては貴重なタイトルである。 キャラクターデザイン 方向性が異なる両シリーズの距離を縮めるために頭身や色づかい、台詞回しなどが丁寧に調整されており、ともに3Dモデルで描かれていることもあってキャラクターが並んだときの違和感は思いのほか少なくなっている。 特にレイトン教授は本編に比べて頭身が上がっている。 逆転裁判シリーズのノリの良さが入ったことで、レイトンシリーズでは比較的あっさりめであった登場人物のキャラクターに強烈な個性が加わり、掛け合いもテンポよく面白おかしいものになっている。 「レイトン教授は頼れる人」「成歩堂は決めるときはきっちり決める」というように、登場人物の言動も互いの株を落とさないものになっている。 3Dによる裁判演出 証人のモーション・表情は個性的で、カメラアングルを利用した演出もよくできている。逆転裁判の3D化に不安を覚えるプレイヤーは多かったが、本作で不安は払拭されたようだ。 BGM 「中世」「魔女裁判」をテーマにしたオーケストラサウンドはどちらのシリーズにもうまく馴染んでおり、特に両シリーズの親和を思わせるオープニング曲は好評。逆転裁判シリーズお馴染みの「追求」も2バージョン収録されており、BGMの聴きごたえは抜群である。 賛否両論点 スペシャルエピソード クリア後にネットを介して無料ダウンロードできるスペシャルエピソードでは、本編の1年後に再会したキャラクターたちのやりとりが描かれる。しかしこれがメタ発言やセルフパロディ満載のギャグ調の内容であり、「あくまでおまけなのだからコミカルで良い」「『本編の1年後』とつながりを明記している以上、ある程度自重してほしかった」とやや賛否両論の反応。 冒頭からして序盤のマホーネがレイトンの事務所に駆け込んで来るシーンの再現から始まり、自分達で「名シーン」呼ばわりするというもの。その後も「ファンの皆さん」だの「本編で出来なかったこと」だの、メタ発言が当たり前のように飛び交う。 最初のナゾを解いた後の成歩堂「いいのか?こんな調子で」→真宵「いーのいーの」という流れに「いい訳ないだろ」と突っ込みたくなる人ならそこで手を止めた方が良い。 しかしこのスペシャルエピソードで補完される要素もあるため、肌に合わないが知りたいという人にとっては困りものである。 問題点 成歩堂・真宵役の演技 レベルファイブの日野氏の作品としては通常運転とはいえ、本作でも主人公たちの声を声優が本業ではない俳優が演じている。 このうちレイトン役の大泉洋氏とルーク役の堀北真希氏はレイトンシリーズで長く演じてきた経験があり、本作でも違和感のない演技を行っている。 一方で成歩堂役の成宮氏と真宵役の桐谷氏には声優の経験はほとんどなかったために、その演技が不評を買ってしまった。 成宮氏は声質がこれまでの演者と異なる(*1)ことに加えて演技の抑揚のなさ、滑舌の悪さ、決めゼリフの音割れ(こちらは録音ミスともいえる)が目立ち、気になる人には非常に辛いものになってしまっている。成歩堂の独白が多い裁判パートではこの違和感が顕著になる。 桐谷氏の演技も、成宮氏ほどではないものの賛否が分かれている(*2)。 オプションで声のボリューム調整ができるので、どうしても馴染めないときはボイスだけをオフにすることも可能。 しかしエンディングの一部はボイスが無いことで物足りないシーンになってしまう欠点もある。 ちなみにサブキャラクターに関してはマホーネ役の悠木碧氏やジーケン・バーンロッド役の宮野真守氏等、本職の声優陣が演じておりそちらは好評。また、裁判長役の外波山文明氏の本業は俳優だが声優としても活動しており、逆転シリーズのPVで何度も裁判長役を勤めている。 ゲームとしての物足りなさ 「ナゾ解き」と「裁判」の要素はそれぞれのパートでほぼ完全に分離しているため、両者の要素の融合や化学反応は少ない。『レイトン』と『逆転裁判』を交互にプレイしているという感じになる。流石に「コラボした意味がない」とまではいわないが。 「発想を逆転させてナゾを解く」というコラボならではの展開も一部だけ存在する。 それぞれのシリーズの初心者に配慮してか、どちらのパートも本編に比べて難易度は低め。 特にレイトン側は、ナゾの数が本編の半分弱(70問)しかない、ジャンルがパズルと迷路に偏っている、条件を満たすとクリアになる(偶然正解してしまう)問題が多い、物語的に盛り上がる終盤のナゾでもやたらと簡単、などの物足りなさが目立つ。 逆転裁判側についても、裁判パートで使える証拠品の数が少ないため難易度は低め。 逆転裁判シリーズでは「選択肢を間違えたときの反応」にもコミカルな掛け合いが用意されており、シリーズファンにとってはその掛け合いも楽しみの一つになっている。しかし本作はシステムの都合上、その魅力が阻害されている。 裁判パートのポイントがピカラットに反映されるため、ピカラットのパーフェクトを狙うには裁判パートをノーミスでクリアしなければならない(*3)。 終盤の展開とエンディング + (ネタバレ注意) 話の展開上、終盤のおいしいところをレイトンが持って行ってしまう。成歩堂が裁判で戦っている間にレイトンが残された謎を調査するという展開なのだが、レイトンはすべての真相を解明した状態であらわれるため、他の登場人物(とプレイヤー)はレイトンに誘導される形で最後の謎解きをすることになってしまう。 最後に明かされる真相は、これまでの設定を根本からひっくり返してしまうものである。これはレイトンシリーズでは「おなじみの展開」と言えなくもないのだが、「科学捜査や常識が通用しない世界での逆転裁判」を楽しんでいたファンからは「こんな謎ならファンタジーのままが良かった」「雰囲気が台無しだ」と批判されることがある。 突拍子もない設定や事件の裏に大きな真相が隠されている、ありえない現象に見えるがきちんと説明できるといった展開は逆転裁判シリーズでも珍しいことではなく、展開の荒唐無稽さ自体はファンも慣れているはずだが、両シリーズの世界観における「現実離れしている部分」が微妙に異なる(*4)せいか受け入れがたいという意見が出ることとなった。 一部の謎や伏線が解明されないまま話が終わってしまう 例えば、魔女裁判の検察士(検事)として登場するジーケン・バーンロッドは、強い使命感から成歩堂と丁々発止の闘いを繰り広げる一方で街の秘密を独自に調査しているという役どころなのだが、最終章の直前で検察士を外されたあとはほとんど登場せず、主要登場人物の1人であるにもかかわらず最後まで何者なのかがよく分からない(スペシャルエピソードでその後が語られているが、素性は不明なままである)。 その他、冒頭で登場する車の謎も本編中では解明されないまま終わる(こちらもスペシャルエピソードで補完される)。 ヒロインのマホーネ・カタルーシア 本作のヒロインかつキーパーソンであるマホーネ・カタルーシアは、キャラデザ自体は悪くないのだが、プレイヤー視点から見ると少々身勝手な行動が目立つ。 1.自分から成歩堂に魔女裁判の弁護を依頼しておきながら、いざ真犯人が処刑されそうになると、自ら”大魔女・ベーゼラ”(*5)と名乗り、自分を処刑するよう宣言する。せっかく成歩堂が必死の弁護で無罪にしたにもかかわらず、これでは本末転倒である。彼らの努力を何だと思っているのか。 2.「皆の役に立ちたい!」と声高らかに宣言するものの、いざ捜査が始まれば勝手な行動で状況を悪化させるわ、錯乱して急にいなくなるわで、レイトンたちの足を引っ張っている印象しかない。 3.終盤では「魔法の世界」を作り出した世界を終わらせるべく、何と 身投げして命を絶とうとする 。自分がどれだけの人に支えられ、助けられてきたのか全く考えておらず、自分の命で終わらせようとするのもただの自己満足でしかない。これは父親のストーリーテラー、親友のジョドーラ、育ての親のクロワ、物語序盤で事故を起こしながらも助けてくれたジョバンニ、途中で知り合ったレイトンたち一行、全員の努力や思いを全て水の泡に帰すものであり、到底褒められた行為ではない。 そのため、助けたくなるヒロインというよりも 手のかかるお邪魔虫 と思うユーザーが多い。また、メインキャラ4人は全員超がつくほどのお人好しであるため、彼女の行動を咎めることはなく、寧ろ必死に助け出そうとするため、ユーザーと操作キャラとの間で彼女に対する感性が異なる。一応フォローすると彼女自身は非常に心優しい少女で、前述の行動も彼女の優しすぎる心や、過去のトラウマが生み出したせいなのであって、私利私欲のために動いている部分は1つもない。行動が全て裏目に出てると言えばそれまでだが… 繰り返しプレイする上で優しくないシステム レイトンシリーズの「章ごとに始められない」「セーブデータの削除ができない」、逆転裁判シリーズの「バックログがない」という、両シリーズの評判の悪い仕様が本作でもそのままになっている。 また逆転裁判シリーズで可能だった「既読テキストをB押しっぱなしで早送り」がなぜか出来ず、裁判パートでセーブ・ロードすると場所によっては少し前に巻き戻される仕様なのでリトライが面倒。 バグの存在 最終章で最後の魔女裁判に登場するある人物の正体が、それが明らかにされる前に人物ファイルでネタバレされている、またその人物ファイルの写真や説明文がその後の証拠選択画面で消失するというバグが発生することがある。(*6)ネタバレ自体はそこまでの話をちゃんと把握していればそれとなく推測可能な情報であり、フリーズなどの類も発生しないのが不幸中の幸いか。 なおスペシャルエピソード配信時にVer.1.1へのアップデートパッチが配信されたが、このバグは修正されなかった。 総評 どちらも人気のシリーズだけあって、制作発表が告げられるや双方のファンからの期待を集める一方、性格の異なる両シリーズの相性を心配する声もあったが、クロスオーバー作品としてもアドベンチャーゲームとしても十分に楽しめる作品に仕上がっている。 ボリュームの少なさや難易度の低さ、終盤のストーリー展開や成歩堂のボイスなどの不満点も存在するものの、全体的に見れば両シリーズのエッセンスを丁寧に汲み取ったゲーム全体の雰囲気はどちらのファンにも違和感なく受け入れられている。シリーズファンは「お祭り作品」として、初めて手に取る人はそれぞれの入門編として楽しめるだろう。 余談 実は、本作のPV(*7)では成歩堂の声を成宮氏とは別の声優(非公表)が担当している。そちらの演技には特に問題がなかったことから、「どうしてこちらで通さなかったのか」という不満が出た。 逆転裁判側にも俳優陣を使ったのは、レイトン側の「俳優による声の出演」というセールスポイントに合わせるためと思われる。特に堀北氏と桐谷氏は、当時の所属事務所が同じでスケジュール等が合わせやすいというのもポイントだったと思われる。また、本作の企画開始は2010年1月、PV公開はその年の10月、実写映画の撮影は2011年5月という時系列になっていることから、実写映画の俳優をキャスティングする案は後から出てきたものと思われる。 本作の主要キャラであるマホーネを演じた悠木氏は、後にアニメ版『逆転裁判』においてメインヒロインである真宵の声を担当する事になった。 当初は成歩堂のボイスを巧氏のものに変更できる「クラシックモード」が搭載される予定で、新たにボイスも収録されていたのだが、諸事情で叶わなかったとのこと。そのボイスは本作のサウンドトラック発売イベントの来場者特典として配布されている。 クロスオーバー作品のためこの作品自体の続編は無いが、このゲームの裁判の中心システムである群集尋問は後の『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』に引き継がれている。 海外では『逆転裁判5』の後発として英語版が発売された。 2024年4月9日9時に3DS/WiiUのオンラインサービスが終了してしまったため、前述の本編クリア後にダウンロード可能だったスペシャルエピソードの新規/再ダウンロードは現在出来なくなっている。
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1167.html
【作品名】劇場用アニメ レイトン教授と永遠の歌姫 【アルバム名】THE ETERNAL DIVA~「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」オリジナルテーマ曲集 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/kuri_toy/pages/74.html
レイトン ルーク グロスキー警部 ドン・ポール レイトン CTOY0124.jpg CTOY2130.jpg CTOY6097.jpg CTOY6172.jpg CTOY6831.jpg CTOY6899.jpg ルーク CTOY6900.jpg CTOY6901.jpg グロスキー警部 CTOY6692.jpg ドン・ポール CTOY6410.jpg