約 2,240,696 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2028.html
BNSのエージェントであるアレックス・スコットは相棒となる実力の高いボクサー・ケリー・ロビンソンと共にステルス戦闘機「スイッチブレイド」を奪還する中でそれを手に入れようとするレイチェル・ライトならびにアーノルド・ガンターズとの争奪戦を終わらせ、2人はスイッチブレイドと共に帰還しようとするも川に墜落し、内蔵された核爆弾があるも起動していなかったのか大惨事は逃れた。 変わってモンテカルロのホテルのロビー内。 そこにレイチェルがいた。 レイチェル「私の口座に振り込みがあった?」 スタッフ「まだです」 スタッフはレイチェルに新聞を渡し、レイチェルはノートパソコンで銀行口座となるデータバンクを探しパスワードを入力した後、「このパソコンは衛星で追跡されています」というメッセージが表示される。 レイチェルは慌てて眼鏡を外し、見る中。「ビックリした?」というメッセージが表示され、振り向きその場を離れようとする中でアレックスとぶつかる。 アレックス「何処行くんだ?飲み物は?」 レイチェル「アレックス?元気だった?。いたっ!」 レイチェルはアレックスの股間を蹴ろうとするも、その痛みの対策としてか施行された固いものにぶつかった痛みを上げる。 アレックス「今回は準備万端」 レイチェル「頭いい」 レイチェルは振返って逃げようとするがケリーに阻まれる。 ケリー「おいおいおい!何処行くんだ?元女?逃げられると思うが」 アレックス「逃げるなよ」 ケリー「ロビンソンをだましたと思ったら、残念だったな。お前をパレードまで引き渡してやる」 ケリーはそう言うとアレックスはレイチェルの両手を拘束する中、レイチェルがアレックスに目を向ける。 レイチェル「アレックス。ギリシャに2週間張り込みしない?」 アレックス「張り込み…2週間」 ケリー「おい、答えはNOだろ」 アレックス「わかってるよ。ただ…想像してみただけだ」 ケリー「さっさと留まれよ。時間かけ過ぎなんだよ。早く断んねえと、また誑し込まれるぞ」 アレックス「断る」 ケリー「やなこっただろ!」 アレックス「やなこった」 ケリー「やだね!クソ女!」 アレックス「恋の魔法は消えた」 二重スパイであったレイチェルは捜査官に連行される中でレイチェルは2人に一言を言う。 レイチェル「待ってよ、あんたたち新聞のトップ記事おめでとう」 ケリー「どういう意味だあれは?」 アレックス「たぶん…捨て台詞だろ」 ケリー「口を汚い女だ」 アレックスはレイチェルが持ってた新聞に目を付けて、手にとって見る。 ケリー「新聞のトップ記事だろ?」 アレックス「ケリー、これカルロス!?」 アレックスがそう言うと、新聞のトップ記事にはカルロスが写っていた。 ケリー「スーパースパイヒーロー、核爆弾を阻止!?。阻止したの俺らじゃん!」 アレックス「これパレードかな?」 ケリー「ちょ、パレードだ!ピカピカで派手なパレードだよ!パレードこいつに持ってかれてしまった!。馬鹿にすんな!」 ケリーがカルロスの栄誉を取られたことに悔しく立ち去る中、アレックスが呼び掛ける。 アレックス「まだ任務の報告がある…マシンの…」 ケリー「どこにもいかねえよ!」 アレックス「来ないなら仕方ねえな。ホバージェルを試そうと思ったのに…」 アレックスは新兵器をケリーに話すとケリーは立ち止まる、 ケリー「何ジェルった?」 アレックス「ホバージェル、ゼリー状の水素、磁気オキサイドだ。空気の4分の1の軽さでそれを擦り込むと酸素さえあれば体が中に浮かんで鳥のように飛べる」 ケリー「ゼリー鳥か?」 アレックス「ああ…それニックネームにもしていいな。ゼリー鳥ね…それが二人分輸送機に用意されている、ワシントン上空からそれを使って飛び降りる予定だったんだ。そうすれば…マスコミの注目も集まっただろうと思うんだけど」 ケリー「ああ待てよ、それをやろうぜ」 アレックス「やるかい?」 ケリー「やるさ!。ゼリー鳥でふわふわだろ?早く行こう!」 アレックス「よし、行こう!」 ケリー「ガキの頃から、空を飛ぶのが夢でさ、おばあちゃんに言ったら馬鹿ってしかられた。初めて殴られたのはそんときだよ」 アレックス「ゼリー2つとパラシュート2人分用意して」 最後は2人がホテルの外を出る中でアレックスがBNSの職員にそう話したところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1999.html
医学生ネルソン・ライトはジョー、ステックル、デイブ、レイチェルと共に心停止&蘇生で臨死体験する中で自身の過去がビジョンとして映り、子供の頃にいじめて亡くなったビリーの過去が映る中でその中のビリーと向き合い、その罪を許したのか立ち去り、ネルソンは4人の声に気付き戻ろうとしていた。 デヴィッド「レイチェル!行くぞ!」 レイチェル「待って!」 レイチェルはネルソンの体の心臓部が動いているか耳で確認する。 レイチェル「信じられない!」 ジョー「脈だ!脈が出た!。生き返った!生き返ったぞ!」 デヴィッド「よーし!ネルソン!こいこいこいこい!」 レイチェル「脈、脈、脈よ。焦らないで落ち着いて…あ~お願い…」 デヴィッド「頼んだぞ…。起きてくれ×2」 レイチェル「焦っちゃだめ、まだまだ…」 レイチェルはネルソンの顔に呼吸器を付ける。 デヴィッド「来たぞ…来た来た!」 デヴィッドがそういうとレイチェルの目は開く。 レイチェル「もう大丈夫…」 ランディ「聖母マリア様…キリスト様ありがとうございます」 レイチェル「はーいネルソン」 レイチェルが言うとデヴィッドはかすかに声をあげる。 レイチェル「しゃべったらだめ」 ランディ「これテープに撮るけど、いいよね?」 ネルソン「こいつは…今日は…死ぬのにいいんじゃなかった」 デヴィッドはネルソンの会話を聞く。 デヴィッド「『こいつは…今日は…死ぬのにいいんじゃなかった』って」 ネルソンが帰ってきたことに4人は笑顔になる。 ネルソン「みんな…ありがとう」 最後はネルソンが4人に向けてそう言った後、キリスト教の絵が映ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/15.html
コンボ置き場 スレに投稿されたコンボや立ち回りなどを置いておきます。 コンボ用のページは後ほどまとまってきてから作ったほうがいいかも。 数字はレス番号 57 とりあえず 2A 5B 2B 5B(6B) 5C*n 3C 236D 5D・D 4D・D 5D・Dで相手がひるむ 214D(C派生)はヒット後エリアルに持っていける(空中受け身不可) JC JAが繋がる JC J2C J214D繋がる 62 俺が実用コンボ載せてやる 投げ 5DD 6DD 2DD 後ろHJDD jc J2DD 214D ダメ3333 3C 214B 6DD 2DD 後ろHJDD jc J2DD 214D ダメ2800くらい 236DはC系のどっからでも繋がるね 75 6B始動だと減りが半端無い ノーゲージ4000いった 76 2C空ガ不可で強かった。 6Cが空中hitで壁バウンドのため、 後ろ投げ ダッシュ2C 6C 2D.D jc JD.D J2D.D 214Dで4000ダメ近く。 対空2Cからは 2C jc JB JC jc JB JC 214Dで3000近く。 立ちD遠距離hitからは 5D.D 66(あくとぱるさ) 5B 6B 5C 3C 236Dとか。ここら辺はたまに黒くなったりして未確認。 密着ガトからは、 ~3C 214A 2C エリアル or ~3C 214BorC 6D.D 2D.D jc JD.D J2D.D 214D or ~3C 236D 82 投げ 5DD 6DD 2DD カラミティが繋がった。 その後は2Dで拾えたからそのままエリアルできる。 つかレイチェルだと5Dの後のDをディレイかけないと6D繋がんないっぽいね。 129 通常投げ ダッシュ2Bor5B 2C JC J2C JC J2C 143 過去見ないでコンボ投下 何か 3C 214A ダッシュ2C jc JC J2C 214D ダッシュ3C 236D 補正無ければ4000近く減った 155 3C 214A 6A 低空214D ダッシュ3C 214A~ 3C 214A 6A 低空214D ダッシュ5B 6A 低空214D~とかできた、誰か広げてw 156 低空214Dのあとの5Bはノエルカルルあたりには入らなかった 逆にテイガーレイチェル辺りは6Aで拾えて端だと3ループまでいけた 168 立D二発目をダッシュキャンセルできた 169 んじゃ、基本的には 遠距離ではフィールドばらまきつつ 4Dと236Dの二択で崩しつつ牽制でガリガリ削り 相手が攻めてきたら投げやらなんやらで迎撃。 ガン待ちキャラでいいのかな? 193 3C 214A 6B (jc) JC J2C 214D 2B 2C (jc) JD・D 214D それぞれのCで調節すれば全キャラ対応(カルルなどは密着限定) テイガーに3600前後を確認 3C 214A 6B (jc) JC J2C 214D 2B 2C (jc) JD・D (jc) J2D・D までは確認したけど、214Dは繋がらなかった。HIT数調節すれば繋がるかも 画面端はJD・DをHIT数減らしてJC 214Dまでで2800~3200 端は 155-156の方で まぁ、3C始動なんてそのうち誰も・・・ 212 コンボ試してみた。 スレに出てたのも含めて。 今のところノーゲージ最大投げコン 投げ>ダッシュ2C全段>6C全段>2DD>JDD>JDD>214D キャラ限定で3982まで確認。安定しないキャラが多い 2Cをすぐキャンセルすれば楽だけどダメージが3600くらいまで落ちる 妥協投げ 投げ>ダッシュ2C全段>JC2C>後ろJ2DD>214D 3600くらい。JCとJ2Cは全段当てる感じで。 ちなみに、 投げ>DD>6DD>2DD>JDD>J2DD>214Dのダメージが3333 3Cコン とりあえずアラクネには3C始動でしか入らないね。カルルとかも。 3C>214A>2C>JC2C>J2DD>214D 3300くらい 214Dループは、状況いい締めに出来るかこのダメージ超えないと意味ないと思う。 214D>3C締めからキャンセル214DCや重力場はいいかも。 エリアル ○コンボが短いとき JC2C>JC2C>214D ○長いとき JC2C>後ろJ2DD>214D ってやってる。 215 2A始動 2A>B>6B>C連打>3C>重力とか214DCとか出しとく。 2000いかないくらいで安い。一応3Cから236Dが繋がるキャラも多い。 なんかいいのないかな。 2A始動しゃがみ限定 2A>(B)>4B>エリアル(垂直JC2C>JC2C>214D) 4Bがしゃがみに繋がるってことで。 D始動 DD>4DD>低空J2DD>214D 2300くらい DD>4DD>236DC 遠い場合。 たぶんDD>236236D繋がる 632146D始動 ちゃんと打撃無敵も投げ無敵もあるよ。 632146D>6C>(6DD)>2DD>JDD>J2DD>214D 6Cを低い位置で拾えば、6DDを入れられる。5000ダメージ超える。 カウンター系の浮きは全部(2C)>6Cで拾えばいいやと思った。 5D追加Dで取りあえず2発だよね その後相手が地上なら4D(相手の後ろから出る中段剣)追加D、さらにJ2D(空中ちょい下向き剣)追加Dあたりが繋がる 相手を浮かしてからなら5D・D 6D(ちょい上向き剣)・D 2D(かなり上向き剣)・D jc JD(空中ちょい上向き剣)・D jc J2D・D あたり
https://w.atwiki.jp/mbaa-sekisyu/pages/14.html
中央 2Axn>5B>2Cor5C>4C>jc>JAJBJC>jc>JBJC>空投げ 2Axn>5B>5C>4C>EX緋斑>5C>3C>hjc>(JB)JC>JBJC>空投げ(相手と離れていると3Cがスカるので2C>4C>EX緋斑やEX緋斑>4C1>エリアルにすれば問題ないです) 2Axn>5B>2C>ディレイ4C B紅葉(端付近限定、完全端でないと当たらないキャラの方が多い) ~2C>EX紅葉>空ダッシュ降り際JAスカし>2C>4C>エリアル(2C>B紅葉や2C>A紅葉で運ぶのもいい) 低空誘凪コン ~>5C>4C1>jc>B誘凪>着地>JBJC>hjc>【JBJC>空投げ】or【JC EX火帳】 地上始動の基礎コンボ 誘凪は基本垂直ジャンプで出すが距離で使い分けれるなら使い分けたほうがいい 4Cエリアルだとディレイなどが必要なキャラにも、このレシピなら安定する ネロリーズにはヒット数が少ないと入りにくいので4Cエリアルを推奨 ~5C>4C1>jc>B誘凪>空ダッシュ>JC>着地>JBJC>JC>空投げ 距離が遠かった場合、及びノーゲージ細大 だがEX火帳〆はできないのでできる限り選びたくない ~5C>A紅葉>jc>C誘凪>空ダッシュ>JC>着地>JBJC>【JBJC>空投げ】or【JC>EX火帳】 ほぼ密着限定で、中央から端までの距離を稼ぎたい時用 誘凪は前ジャンプで出す 距離が遠ければ空ダッシュ後を少し伸ばしてJAJBとする また補正が緩ければ中央1ゲージでは最大コンボとなるので、めくりJCなどから狙っていきたい 画面端 ~5C>A紅葉1~2>jc>高め各種誘凪>JC>着地>エリアル 端の基本コンボ A紅葉は1ヒットならダメージ重視、2ヒットならゲージ回収重視 基本ながらダメージが高く、これ一つだけでも問題は無い 誘凪は基本どのボタンでもいいが、立ち回りで設置していた場合は設置したボタンを覚えておくこと ~5C>A紅葉1>jc>低空ダッシュ各種誘凪>JA>jc>BorC誘凪>着地エリアル 基本ノーゲージ最大だが、無理に狙わなくてもいいかもしれない 補正が緩い場合はダメージが下がってしまうので注意 紅葉ループ ~(~5C>EX緋斑>)【2C(3Cor4C)>B紅葉】×3 古来から伝わるB紅葉ループ ダメージは稼げないものの、状況が良く補正がきつい場面では使ってもいいかもしれない 途中で2C>EX緋斑>2Cなどを挟む事もできるが、基本状況重視のコンボの為使用機会はほぼ皆無 5C>EX火斑は立ち食らい限定で繋がり、これを組み込めばエリアルとそこまで差は無くなる しゃがみ食らいには5C3C>B紅葉が繋がりダメージアップ ~5C4C1~2>B紅葉ループ キャラ限定で繋がる 2C経由に比べてディレイがいらない事とダメージが高い事は魅力といえば魅力 以下ヒット数 4C2ヒット:志貴、さつき、青子、白レン、聖典、両猫 4C1の時点で 3ヒット以下:両アルク、赤主、翡翠&琥珀系、七夜、紅摩、ネロ、ロア、姫 4ヒット:シエル、都古、ワラキア 5ヒット:V、リーズ 7ヒット:秋葉、レン、制服 8ヒット:シオン 15ヒット:両儀 現在利用価値は低くなったが、特に5ヒット以下は覚えておいて損は無い また中央でもアルク、都古、紅摩、両猫にはB紅葉が最終段まできっちり当たる 6C始動 6C>前ダッシュ>5C4Cエリアル 基本、特に言うことは無い 端だと浮きが高く入らない 6C>前ダッシュ>2C>B紅葉ループ 完全端なら2Cを省く 6Cでバウンドしたかどうかをしっかり判断してループ数を変えること 6C>前ダッシュ>低空各種誘凪>着地>3Cエリアル 端限定、猶予は長いので焦らず入力する IHコンボ ~5C>IH>5B5C>各種コンボ これだけで結構減る 距離が遠くなるので、5Bを省いたりその後のコンボを変えたりする ~5C>A紅葉>IH>ダッシュB紅葉 どうしても紅葉ループに行きたい場合 紅葉ループ中2C>IH>2C>B紅葉 ゲージ回収してからIHしたい場合 生空投げコンボ 空投げ>降り際A誘凪>着地>(3C>hjc>)エリアル 目押しの必要が無い安定コンボ ダメージはそれほど変わらず、EX火帳〆がしたいなら3Cは省いたほうがやりやすい 空投げ>2Aor5A5C3Chjc>エリアル 中央ノーゲージ基本では最大 空投げ>2Aor5A2C4Cエリアル アルク、V、琥珀、メカ、志貴、都古、さつき、青子、聖典限定のコンボ 組み込んだ方が高さ調整もしやすいのでできる限り組み込むこと 空投げ>2Aor5A(2C4C>)B紅葉 端付近限定 補正がきついので優先的に紅葉ループへいってもいいかもしれない 空中カウンターコンボ 空中カウンター>5C4Cエリアル やっぱりこれが単純ながら減る 誘凪設置済、空中カウンター>誘凪ヒット>5B5C4Cエリアル ちょうど落ちるところに誘凪がある場合、低めに5Bで拾う最大コンボ 高いと感じたら5Cからエリアルにするか3Cを出すこと 3Cカウンター>hjc>A誘凪>降り際空ダッシュJCor着地エリアル 主に対空で出し、カウンター確認からA誘凪を出す 着地後のエリアルには少しディレイをかけるとやりやすい
https://w.atwiki.jp/raitifeirin/pages/27.html
メニュー トップページ ライチ=フェイ=リン設定 通常技解説 必殺技 萬天棒 ガトリングルート コンボルート 投げからの追撃 小ネタ キャラ別対策 基本的な動かし方 vsラグナ vsジン vsノエル vsテイガー vsタオカカ vsレイチェル vsアラクネ vsバング vsライチ vsカルル 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/1653.html
編集/ 20170729| 20170729/コメントログ| 20170826| 20170909| 20170923| 20170930| 20171007| 20171104| 20171104/コメントログ| 20171125| 20180127| 20180707| 20180804| 20180901| 20180908| 20181013| 20181020| 20181103| 20181229| 20190112| 20190302| 20190504| 20190518| 20190629| 20190727| 20190817| 20190921| 20191013| 20191116| 20191123| 20191207| 20200118| キャラクターズ 喰闇 第13食 ▼登場キャラ ログ ほたてまんとレイチェル シチュエーション 朝、草原、密着、ねむい 西方ラリオス出身、中肉中背 SIZ13 ホタテマンの盾の下で安心。 吟遊詩人扱い。 ホタテマンポエムを作らせる。 ホタテマンの歌。 作詞作曲レイチェル。 ホタテのロックンロール。 オカリナをぴふーと吹かせる。 リリックくぼ。 ホタテマンからくぼは吟遊詩人兼伴奏 くぼから見てホタテマンは、 寝起きバンパイアドレス 毛布をかぶっている。 ツーはんデッドハンマーで、マイクスタンドになっている。 蝙蝠をかたどったペンダントを胸から下げている。 日常的な質問をお互いにする。 ホタテマン:夏は焼けたほうがよくないか? エリオットレイチェル シチュ 深夜、街道、密着、悩む 自然に密着しない間柄であれば、密着しなければならない状態を考える。 二人でぷらつぃーむに絡まれて、 夜寝てる、SIZ12、APP21 マレナの下敷きになっている。 装備。寝てたから服を着てるだけ。ローブを着ている。 特記事項は特になし。 このシーンで相手に対する一般的な質問。 なんかエリオットさんかっこよくなりましたね?何か健康法とか化粧とか あるんですか? くぼのいいところは? ちっちゃくてかわいいじゃないですか。わたしにはないかわいさですよ。 第21回 転送 回避-20 20に 楯受けー20 41に カルト知識-20 40に 代わりに鈍剣1の刻印を得た。 ミッション1 巨大ホタテの貝柱をとってくる話。 シチュエーション 夜、実ラウンド制限がついている。7ラウンド。 貝が閉まるから。 周りは水です。 砂浜だと思うが、暗くてわからない。 水深が2メートルぐらいだと思う 図のへクスが1メートル 巨大ホタテの中に挑み、貝柱をとってくる。 敵は寄生虫。でかいワーム。 リーダーへミッション説明 貝柱をなるべく大きく切り取ってきてほしい。 直径5メートル 後ろ波の音、貝の上 貝は浅瀬にいる。この貝にとっての。 貝の身の回りに水がびしゃびしゃしている。 水が少しある。 1ラウンド目 マレナはランタンをつける。 エリオットは白熱を寄生虫Aにかけて、ナイフを投げる。 ホタテマンはホタテに上る レイチェルは空を飛んで貝柱へ移動する。 貝の上に上るまではムーブ1 貝の上はぬるぬる。 ぬめぬめしている。-25ぐらいか。 ゴム風船にオイルを塗ったような感じ。 白熱は成功。ナイフを投げた。 レイチェルは貝柱の後ろに移動。 POW倍率 3倍 近場に何かが2率いる。赤いオタマジャクシ。 寄生虫。SIZ15 ランタンを付けた。 2ラウンド目、 マレナは火をつけたので、あのひかってるのに突撃します、と 叫んで移動しだした。 レイチェルは赤いのがいます。と言って下がる。 ホタテマンは飛行してホタテの上に上がる。 ホタテマンは破裂を目の前のワームにかけた 口のところがはじけた。2ダメージ ワームから何かを打ち出した。ホタテマンの胸にくっついた。 3ラウンド目 長虫は頭がはじけてうねうねしている。 3番ちゃんはホタテマンにくっついている。 マレナ ランタンを腰に下げて登攀でホタテに上る レイチェル:長虫に近づいていって殴りかかる。 レイチェル視力 アンダー30。 マレナ:時間をかけて登ることにする。 ラウンド終了時に登攀ロール エリオットはジャンプで77F。 レイチェルはエリオットがするっと貝の下の方にするっとおちていった。 ホタテマンは貝柱を殴ってみた。 APHPが12.ダメージは1出た。 SRが小さい武器のほうが、APHPをすくなく切ることができる。 マレナは登るのに失敗した。 最初についた方はAP1落ちた。 4ラウンド目 マレナは頑張って上る レイチェルは貝柱を取りにかかる。 エリオットは暴れる。 ホタテマンは一匹だけはがして移動する。 sr3、 マレナは登るのに失敗。 登攀 87で失敗 レイチェルは赤いオタマジャクシを回避 レイチェルはうまく貝柱を殴ったが、壊れない。 しかし、狙えばうまく切れそうな気がした。 マレナは最後に登ろうとしたが、失敗した。 登攀 80 SIZ抵抗 43で11まで。 落ちてこなかった。 エリオットは全く動けなかった。 5ラウンド目、 マレナは槍を後ろに回して、長虫の攻撃を無視して長虫をつかんで 登ることにする。長虫の攻撃は来そうだが、無視する。 レイチェル 長虫を殴る エリオット:何とか抜け出そうとする。 ホタテマン:うまいこと何とか切ろうとする。 ホタテマンはうまく避けた。 レイチェルは頭と腕におたまじゃくしがきた。 マレナ:長虫を登る 手わざ 成功 登攀 成功 SIZ抵抗 17まで 長虫が落ちてくる… レイチェル 長虫を殴る。 ハンマー 効果。 真ん中へんをぶちっと切った。 最後、マレナは長虫を引っ張りすぎて、全部落としてしまった。 ジャンプ 85失敗 マレナは落ちてしまい、倒れて、背中を売った。。 6ラウンド マレナは立ち上がり、貝の上に登ろうとする。 SR3 ホタテマン前進に赤虫が来ている。 レイチェルに2は作る。回避成功 SR6 ここでタイムアップ 2ミッション目 INTが7に下がりました。 SIZが10に下がりました。 鎧が着れない。 リーダーはホタテマンのまま。 日本っぽい山の中です。 ミッションは、今目の前にSIZ10ぐらいのカエルがいる。 その背中に卵が並んでいる。 それが、孵化する瞬間のがほしい。 これを守り抜け。 謎ミッション。カエルの護衛。 どのくらいで孵化するか?2週間以内。 ピパピパというらしい。 10メートル以内にいても大丈夫。 100年に一度の何かを見つけた、みたいな感じ。 とりあえず耐傷をホタテマンがカエルにかけた。 成功した。 カエルは敵対行為を感じて、逃げ出した。 とりあえず、レイチェルが追い掛ける。 後ろから残りが追い掛ける。 レイチェルが飛ぶ。 レイチェル 視力:48で通常 アンダー12 とりあえず見えるけど、カエルは速い。 沢をピョンピョン飛んで森へ入っていく。 レイチェルは飛行で追いかける。 飛行-20 成功 とりあえず追えている。 レイチェルは技能セットを作る 飛行 視力 追跡または捜索 追跡 聞き耳 POW レイチェルがみんなに知らせないといけないが、石に擬態している カエルがいる。 ここで目を離していいかわからない。 レイチェルはこのまま待つことにする。 後ろの3人は固まって動くことに。 技能セット 登攀5611 追跡40 視力295 動物知識かカエル知識71 POW5 22 第1 成功度1 第二 効果 成功度2 大3 69失敗 成功度0 第4 87で失敗 成功度2 視力 失敗 レイチェル POW 08 カエルが跳ね始めた。 レイチェルは慌ててカエルを追いかける。 技能セット 21で成功 聞き耳 成功 後ろから音が聞こえる。 追ってきているみたい。 カエルが止まった。 視力:05 ワンダリング 18 ドキドキする。 レイチェルは急いでカエルを追いかけようとする。 テレパシーをエリオットがかける。成功 さっきの場所へ戻る。 レイチェル 飛行 成功 レイチェル視力:96で失敗 後ろ組 ワンダリング d20 8 レイチェル 聞き耳 71で失敗 レイチェルPOW倍率 23で2倍 レイチェル回避 69で成功 ブンと羽音を立てて飛んでくるのをよけた。 そして戦闘に入る。 1ラウンド目の終了じ レイチェル テレパシー なんかとんでるのにおそわれてますー エリオット なんかレイチェルが襲われてるって。 2ラウンド目 レイチェルは急上昇して振り切る。 落ち着いてみるとSIZ16のカブトムシでした。 距離をとってカエルの方へ移動。 レイチェル 追跡 63で失敗 いない。 レイチェル テレパシー ひいい、いませんー。 レイチェル 追跡 06 痕跡を発見 レイチェル テレパシー みつけましたーおいかけます。 2段階成功 見つけました。 見える位置まで来たら待つ。 視力 98で失敗 5分間サイリウムを上げます。見てください。 うしろぐみ:ワンダリング 5 そろそろ静かにしないとカエルがびくついて逃げそうな距離感。 視力 98でファンブル うーんよくみえませんねー。とランタンをつけてしまい、向ける。 忍び歩き 失敗 視力 成功 たぶんさっきかけたカエルだと思う。耐傷がかかってるからわかる。 地形は沢です。 食料を持ってるのだろうか。 持ち出し品である。 2週間分を持っている。14enc。 昼夜で分ける。 ホタテマンとマレナが昼 レイチェルとエリオットが夜 光の罠をかけたのは成功 エリオット 聞き耳 失敗 エリオットPOW倍率 12.5倍 胸にカブトムシが当たってきた。 14ダメージ カブトムシがおそってきた。 エリオットはサイリウムを投げた。 カブトムシはサイリウムにかじりついている。 エリオットはハードカバーを得てから治療をしようとする。 次のラウンド カブトムシはレイチェルを狙う。 レイチェルはカブトムシを殴る。 攻撃 失敗 次のラウンド レイチェルの攻撃は成功。少しダメージが出た。 カブトムシは逃げだした。 レイチェルはエリオットを治癒し、なんとか 逃げ出した。 何とか夜は過ごした。 朝が来た。マレナとホタテマンの番になる。 寝る前にエリオットは深傷をかけて寝る。 カエルが移動しだしたので、二人を起こして移動する。 カエルはいろいろ 鳴き声の種類がたくさんある。 どのくらい移動するか判断するために、しばらくは起こして一緒に移動する。 明け方から3時間は移動しまくって、食べ物をとり、それからしばらく 動かなくなる。 エリオットとレイチェルは寝てもらった。 カエルと被害者勝負。 D10 8 聞き耳 51で失敗 ホタテマン成功 がさ、ごそと何かが来る音がする。 視力:71で失敗 ホタテマン成功 熊が向こうからくるみたい。 SIZは30ないぐらい。 一応二人を起こす。 熊、と声をかけるホタテマン。 ホタテマンがひきつけることにする。 カエルと軸線を変えて、熊を狙撃する ホタテマン 弓攻撃 成功 ハードカバーに阻まれる。 剣と盾を用意し、近接戦闘の準備をするホタテマン。 攻撃するぞと見せかける。 攻撃ロール 97 熊は、あ、弱いな、とみなして、おそいかかってくる。 2ラウンド目 ホタテマンの攻撃は失敗 熊の攻撃は77F 3ラウンド目 皆の攻撃で熊は倒れた。 熊の利用法を考えたが、無理だったのであきらめた。 戻ってエリオットとレイチェルを寝かした。 そしてワンダリング 19・・・ ホタテマン 視力 03、効果 マレナ 視力 成功 森のカエルがいる場所の先に蛇が動いている。 カエルを逃がした。カエルは逃げだす。 レイチェルは翼をぶすぶす言わせながら、カエルを追いかける。 何とか4作業位でカエルを追いかける。 集中して飛行で近くまで行って、殴る 3人で蛇を倒す。 腹を裂いて血を出す。敵を押し付けるために レイチェルのところに移動して、寝てもらうことにした。 D20 4 16時ぐらいになって、カエルが移動した。 皆でカエルを追いかける。 基本的にはレイチェルが中心で動く。 レイチェルで3移動分ぐらい移動するみたい。 で、その辺で寝る痛い。 夕方、寝ていいぞ、と寝てもらう。 22時ぐらい。交代します。 鎧を脱いで寝る。 見張っているのが時間1の労働です。 見張ってる時間分の長期疲労を払っているはず。 戦闘が一回あると1消費 逃げたカエルを追うやつはその作業量を消費する。 レイチェルは夜も寝かしておく。 また4時になると動き出すので、レイチェルを起こして、追跡してもらう。 そして止まったところで卵が光り始めた。 レイチェルがカエルに捕まって転送される作戦に出る。 レイチェルは飛行は成功。うまく移動した。 そして気づかれず捕まることに成功。 レイチェルに対して舌が飛ぶが、舌攻撃はファンブル。 カエルは舌を痛めた。 そして転送が完了。何とかうまくいった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1688.html
レプリカント専門の捜査官ブレードランナーのデッカードは開拓中の惑星から脱走したレプリカントの処分(射殺)した末にそのリーダーのロイ・バッティと戦う中。 デッカードは満身創痍寸前の中で形勢が有利であったバッティがデッカードを引き上げ、寿命が近づいたバッティ自身が人間の情と命の尊さに感化したのかデッカードに負けを認めた末に息を引き取り、デッカードの任務は終えた。 変わってデッカードは自分のアパートに戻り拳銃を構えて自分の部屋に入ろうとする。 デッカード「レイチェル×2」 デッカードは音を立てずにレイチェルが寝てる部屋に入り、慎重にタオルケットを捲ると寝てるレイチェルがおり、デッカードはレイチェルの顔に耳を当て容態を確認する。 するとレイチェルは目が覚ます。 デッカード「俺が好きか?」 レイチェル「愛してる」 デッカード「一緒に来るか?」 レイチェル「行くわ」 デッカードはレイチェルにキスをした後、アパートを出て慎重に動く。 デッカード「レイチェル」 デッカードは何もないことを確認しレイチェルをエレベーターに入れる中、床に銀色の折紙でつくられた一角獣(ユニコーン)があることに気付き拾う。 ガフ(彼女も惜しいですね!長生きできなくて) デッカードは折り紙が好きなガフの声が頭に浮かんだ後、それをもってエレベーターに乗る。 変わってとある渓谷の大草原。 デッカードはレイチェルと共に車でドライブをしていた。 デッカード(ガフはレイチェルを発見しながら見逃してくれた。やつは4年しか生きないと思ってた。だがタイレルの話じゃレイチェルは特別で寿命は限られていない。お互いいつまで生きられるのか…。それは神のみぞ知るだ) デッカードが語り手としてそれを言った後、エンドロールと共に大草原の山を背景に物語は終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/31.html
<対ソル用コンボ> ・基本技コンボ ビッパー系コンボ ・生ビッパー ・2K>2HS始動 画面端6K始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 画面端2K始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 クロスワイズヒール始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 6P(CH)始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 2HS(CH)始動 [・ノーゲージ版]] ・25%消費版 ・50%消費版 イッツレイト(生)始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 イッツレイト(生)(CH)始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版 イッツレイト(発生)(CH)始動 ・ノーゲージ版 ・25%消費版 ・50%消費版
https://w.atwiki.jp/mayusilvermoon/pages/54.html
HOME/アンジェNOVELへ戻る 女王試験も中盤にさしかかったある真夜中、女王候補の一人レイチェルの部屋にはまだ明かりがともっていました。 「う~ん…なにがいけないんだろ…」 育成中の宇宙について調べている最中です。 というのも、最近惑星がなかなか出来ないのです。このままではもう一人の女王候補アンジェリークに追い越されてしまうかもしれません。そんな危惧がレイチェルの頭に思い浮かびます。 アンジェリークとはすっかり親友となり、彼女の秘められた実力も認めています。 彼女のために女王補佐官になる。 そういうストーリーを思い描いて悪くないかも…と思ったりもしていました。ですが、やっぱり天才少女と言われただけの自信というのも少なからずあります。 簡単には負けていられない。 大好きなアンジェのためにも全力を尽くすつもりです。 「あいつなら…わかるかな…」 そんなそぶりを見せたことはないけれど、彼女が宇宙研究において唯一認め、そして淡い恋心を抱いている彼のことを考えてしまうレイチェルでした。 素直に相談に行けば彼は研究院主任として女王候補の力になってくれることでしょう。でも彼の前ではつっぱってしまう、こと恋愛に関しては不器用なレイチェルなのです。 しかも相手が相手だけに、知り合ってから結構時間もたっているにもかかわらず全くといって進展しない二人で、周りだけがやきもきしている状態です。 そうこうしているうちに空も白んできました。 「やばっもう寝なきゃ…惑星のほうは明日ルーティスのところに行って聞いてみよう…」 そして翌朝… 寮の食堂で二人の女王候補が朝食を取っています。いつもはきりっとしているレイチェルが今朝はなんだかぼ~っとしています。 無理もありません。昨日はほとんど眠れなかったのです。 そんな様子を察してかアンジェリークが心配そうにたずねます。 「レイチェル…遅くまで勉強していたの?」 「え…ま、まあね…でもワタシは平気だよっ! なんてったって天才なんだから!」 「うん! そうだよね! …でも…あんまり無理しないでね…」 「心配してくれてありがとっアンジェ♪ だからアンジェって好きだよっ☆」 アンジェに対してはとっても素直になれるレイチェルです。 「えへっ…一緒にがんばろうね。レイチェルは今日何をするの?」 「うんルーティスに会いに行くつもりだよっ」 「わたしは学習をするつもり。」 女王候補の新しい1日が始まります……!! レイチェルが王立研究院にやってきました。同僚の研究員たちが温かく迎えます。 「やあ! レイチェル! 久しぶり。元気でやってるかい?」 「レイチェル! がんばっているみたいだね!」 王立研究院のメンバーが宇宙の女王候補に選ばれたのです。彼女は研究員たちの誇りでありあこがれです。 そして女王試験の協力者として選ばれた、主任であるエルンストももちろん彼らの誇りでありあこがれで、ひそかにこの二人の恋の行く末を応援しているものが少なくありません。 それは全く当人たちの知らないところではありましたが… 「やっほーみんな元気してた?」 レイチェルがみんなに明るく声をかけます。…そしてエルンストにも…。 「元気?」 「ええ。見てのとおりですよ。ようこそ王立研究院へ、レイチェル」 相も変わらずの事務的な対応。レイチェルは少し寂しく思います…。 「…ルーティスに会いたいんだけど?」 「…少し顔色が悪いようですが…? 今日のところは帰られたほうがいいかと…」 「ハートならちゃんとそろってるよっ!」 レイチェルの体調が悪いことを、他の研究員たちは気づかなかったことを、エルンストはちゃんと気づいていました。しかしレイチェルはその前に冷たくされていることで頭に血が上ってそんなことは全く気づきません。 「…そうですか。そこまで言われては私もとめる権限はありませんね。…ですがくれぐれも注意してくださいよ? 別宇宙にいくにはひどい体力の消耗を伴いますからね」 「わかってるってば。さあ、あけて」 「では…扉を開きますよ!」 レイチェルは扉の向こうの光の中へととけ込んでいきます… 「気をつけて…」 誰にも聞こえないくらいの小さな声でエルンストがつぶやきました。 「遅いですね…」 いつもなら戻ってくる時間をとっくに過ぎているのにレイチェルが帰ってきません。 ふとエルンストの脳裏に先ほどのレイチェルが思い浮かびます。そういえばレイチェルが土の曜日以外に新宇宙へ行くことは初めてです。 惑星が最近出来ていないのはルーティスの望みの予測が出来ないからなのか… いつもより顔色が悪かったのは深夜まで原因を追求していたから…? エルンストの思考がひとつの答えへとたどり着きます。 「まずい…!」 そう言うや否やエルンストは新宇宙へと続く扉へと向かっていました。 「主任!?」 研究員たちが慌てて呼び止めます。たとえ研究院主任といえど、よほどのことがない限り新宇宙へ行くことは許されてはいません。 「レイチェルを連れてきます。」 そうきっぱり言い放ったエルンストの真摯な表情から研究員たちはすぐさま事態を把握しました。やっぱり主任はレイチェルのことが…と一同は(勝手に)確信しました。 「「「はいっ。こちらの対処はお任せください!」」」 すっかり二人の応援団の研究員たちでした。 「レイチェル!! いたら返事してください!!」 ここは新宇宙。エルンストがレイチェルを探していますがなかなか見当たりません。 「レイチェル…」 言いようのない不安がエルンストを支配していきます。 もし彼女の身に何かあったら…わたしは…。 「ん…あれは?!」 目の前に光の霊が近づいてきます。 「もしやルーティスなのですか!? レイチェルの居場所を案内してくださると…!?」 返事も確かな実体もありませんが、もはや頼るものは何もなくすがる思いでついていくことにしました。 「レイチェル…今行きます…」 エルンストは光の霊の導きでレイチェルの元へとたどりつきました。体調が優れない上に、新宇宙へ向かった負担でしょうか、レイチェルは倒れ、起きることが出来ないようです。 「レイチェル…全く、無茶をするからですよ」 そう言いながらエルンストはレイチェルを抱き起こします。 「う~ん……!! エ、エルンスト!?」 「どうですか? 気分のほうは…」 「うん…迎えに来てくれたんだ…ありがと」 いつになく優しくいたわるように声をかけるエルンストに、やはりいつになく素直にこたえるレイチェルでした。 「さあ。帰りますよ」 そういってエルンストはレイチェルを軽々と抱き上げました。 「え?! ちょ、ちょっと??」 「少し我慢してください。こんな状態のあなたを歩いて帰らせるわけには行きませんからね」 こんなおいしいシチュエーションを正当化するためか、はたまた自分の気持ちを押さえるためか、まるで自分に言い聞かせるようにきっちりと理由付けるのはやはりエルンストらしいというところでしょうか… そんなところがレイチェルにはちょっぴり寂しいところでもあるのですが。 「……そうよね。女王候補だもんね」 「女王候補でなくても…いえ…なんでもありません」 すねるようにつぶやくレイチェルにエルンストはつい本音がこぼれそうになり、あわてて訂正しようとします。けれどレイチェルにはしっかり聞こえていました。 「エルンスト…」 ここなら誰も見ていないという安心感も手伝ってか、レイチェルはうれしさのあまりエルンストの首に両腕を絡めます。 「うわっ!?だ、抱きつかないでくださいっ」 これにはやはりうろたえまくるエルンストですが、レイチェルはお構い無しです。 「ありがと……ね……」 「………レイチェル??」 どうやらそのまま眠ってしまったようです。 研究院へ帰りつくころには、エルンストの腕の中がよほど心地いいのか、レイチェルはすっかり眠りこけていました。 「おかえりなさい。主任」 研究員たちがあたたかく迎え入れます。 「しっ…。よほど疲れているのでしょう…彼女が眠っていますから…」 「レイチェル…無理をして…」 みながレイチェルのことを心配しています。そして研究員の一人がいいました。 「ひとまず研究院の裏手の宿泊棟に連れて休ませてあげてはどうでしょう?」 「そうですね…きっと彼女のことだから事が公になるのは本意ではないでしょう。では、だれか…」 そういってエルンストは研究員たちを見まわします。 しかし… 「「「行ってらっしゃい主任!! こちらのことはお任せください!!」」」 エルンストが連れていって当然、というような反応しか返ってきません。さすがのチームワークです。こんなときくらいしか二人の仲が進展しそうもないことを皆わかっているのです。 「……わかりました。アンジェリークが来たら明日以降に来るように伝えておいてください」 「「「ごゆっくり~」」」 (なにが”ごゆっくり”なんだか…) 心の中で部下たちに悪態を吐くエルンストでありました。 そしてところ変わってエルンストの私室です。なにやら苦戦している模様のエルンストがいました。 「まったく…何故このような機能的でないものを履いているのか…」 どうやらレイチェルのロングブーツを脱がせるのに手間取っている様子です。 悪戦苦闘の末、ブーツを脱がし終えて、レイチェルをベッドに横たえます。ふと目をやると実に無邪気で幸せそうな寝顔です。 こうやって黙って眠っているところをみればやはり16歳の少女、か… いつもは彼女が天才であるがゆえについ対等に扱ってしまっているエルンストですが、今日ばっかりは彼女の弱さに気づかされます。こんなにも若いのに新宇宙の女王候補という重責を負っているのです。本人は認めたがらないでしょうが心労もあることでしょう。 「レイチェル…」 ちいさくそうつぶやくとエルンストはそっと彼女の頬に触れました。そして… レイチェルはずっと夢を見ていました。 それはとてもとても幸せな夢… 自分が眠れる森の美女でエルンストが王子様。大好きなエルンストにキスで起こしてもらうところで夢はおわってしまいました。 それは夢なのにひどく現実的で… 「ん…あ、エルンスト?」 これは夢のつづき…? 目を開けるとそこには至近距離でエルンストの顔がありました。 「ああっ、レイチェル!? 目がさめましたか…?」 慌ててレイチェルから離れ、ずれてもいない眼鏡を直し出すエルンストです。 「??…へんなエルンスト…」 けれど、なんだか悪い気はしませんでした。 そして、すっかり体調の回復したレイチェルは自室に戻ることにしました。 「ありがとエルンスト。もう大丈夫だから帰るね」 「ええ。では送っていきましょう」 宿泊棟を2人連れ添って出るところを見ている人がいたなんて全く気づいていないエルンストとレイチェルでした。 「女王候補とかつての同僚との密会か~!これはスクープやで~」 翌朝レイチェルが朝食の場に現れるとアンジェリークが血相を変えて駆け寄ってきました。 「レイチェル!! こんな所にいていいの!? 準備とか…あの…その…」 「はあ? どういうこと??」 サッパリ訳のわからないレイチェルですが、アンジェリークは続けます。 「わたしはなにがあってもレイチェルの味方だからね。レイチェルが決めたことだったら止めないよ…だから…」 話しながら悲しくなってきたのかアンジェリークはぽろぽろ涙をこぼします。 「ちょ、ちょっとどうしたんだよ?! わたしが何を決めたって??」 「昨日ね、庭園でみなさんがうわさしているのを聞いたの…」 えぐえぐ泣きながらも訳を話し始めます。 「レイチェルがエルンストさんといい仲で、駆け落ちするって…エルンストさんがレイチェルを抱きかかえて自分の部屋に連れ込んでったって…」 「はあ~~~???!!!」 どうやら昨日の出来事を複数のものが目撃して、その噂話を総合して尾ひれをつけた結果のようです。聖地にはめずらしい色恋沙汰のうわさ話はなかなか収まってくれず、レイチェルとエルンストは誤解を解くのに相当苦労したとか… ……そして後日談…… 「まったく…今回の件はお互い災難でしたね…」 ここは研究院の休憩所。レイチェルとエルンストがお茶を飲んでいます。もちろんほかの研究員は気を利かせて席を外しています。その周到な気の利かせようは、噂の発信源はあななたちでは?とエルンストに疑惑の念を抱かせてしまうほどです。 「まあね…でも悪くなかったかもね」 「え…?」 意外なレイチェルの返答にエルンストは聞き返します 「だって、こうやってエルンストとも自然に話せるようになったし、エルンストの恋人だったら…うれしい誤解…だよ…」 そういったかと思うと、レイチェルはソファから身を乗り出してテーブルのちょうど反対側に腰掛けているエルンストの唇に自分の唇を軽く触れ合わせました。 「なっ、なっ…!!??」 すっかりパニックのエルンストにレイチェルはウインクして平然とこたえます。 「ワタシのファーストキスを奪っておいてその態度はないんじゃない?」 「初めてだったとは…はっ…!!いや、その」 見事にレイチェルの誘導尋問に引っかかってしまったエルンストで… あのとき…レイチェルを自室で休ませているとき、レイチェルの寝顔を見つめているうちに愛しさのあまりついキスをしてしまったのでした。思えばこのとき初めてエルンストは自分がレイチェルのことを好きなことに気づいたのでありました。 しかし彼女は女王候補… このキスと自分の想いは心の中にしまっておこうと思っていたのですが… 「やっぱり、あれは夢なんかじゃなかったんだね…」 先ほどとはうって変わって真剣な面持ちでエルンストを見つめるレイチェルの表情はまさに恋する乙女そのものです。そんな彼女の表情をはじめてみたエルンストはなんだかどぎまぎしてしまいます。でも、どぎまぎしながらも彼女にこんな表情をさせられるのは自分だけだろうかと思うとうれしかったりもします。 「3回目は…エルンストから…して」 そう言ってそっと目を閉じるレイチェル。 「レイチェル…」 優しく、そして甘く、愛しい人の名をささやきながら、彼女の肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づけていきます…。 「エルンスト、安定度の件で聞きたいことがあるんだが…」 突然ドアが開けられ、二人は硬直してしまいます。そのときの体勢はどう見てもキスをする寸前で、弁解の余地は全くありませんでした。 「あ…いや、その…邪魔をした」 そういって声の主ヴィクトールはくるりときびすを返し部屋から立ち去ろうとします。 「ま、待ってくださいっ…」 思わず呼び止めてはみたものの、どうしていいのやらわからないエルンストであります。 「大丈夫だ。俺は何も見ていないし、誰にも言わん。安心してくれ」 見られたのがヴィクトールでよかったと思わずホッと胸をなでおろす2人でした。 「恩に着ます。もうあんな騒ぎはこりごりですから」 「しかし、噂話は当てにならんと思っていたが本当だったとはな。…で、いつなんだ駆け落ちは」 「「しませんっ!!!」」 最後まで誤解されている二人でした。 おわり 上へ/HOME/アンジェNOVELへ戻る 感想・一言等ございましたらこちらまで
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/100.html
導入 合流地点へと向う前に、廃城内で準備を整えることにした一行。メンバーの協力も受けつつ、Xltimaはイグニスゾンビの犠牲となった魔族を略式ながら埋葬していた。そこに、ヴァンパイアハンターを名乗る少女が現れて…? 勝利条件 1.レイチェルの撃破 敗北条件 1.10ターンの経過 2.敵の全滅 マップデータ 初期配置 味方:Xltima、出撃選択×16 敵:レイチェル・ミルフォール レイチェルのHPが50%以下に イベント:レイチェルが各自軍ユニットの周囲10マス以内のランダムな地点に移動し、HPが全回復 上記のイベント発生後、レイチェルのHPが50%以下に イベント:レイチェルが各自軍ユニットの周囲10マス以内のランダムな地点に移動し、HPが全回復 上記のイベント発生後、レイチェルのHPが50%以下に イベント:レイチェルが各自軍ユニットの周囲10マス以内のランダムな地点に移動し、「やる気がなくなってきた」という旨の発言をする 上記イベントから3ターン経過orレイチェルのHPが10%以下に 敵撤退:レイチェル・ミルフォール 攻略のポイント 正直なところ、レイチェルはかなり弱いので戦闘面で苦戦することはまずないだろう。やっかいなのはレイチェルのHPが一定以下になるたびに発生するイベントだ。彼女を仲間にするためには撤退をさせずに撃破する必要があるのだが、イベントによって彼女が好き勝手に移動するため、援護の陣形が崩されてしまったり、「熱血」を使用できるキャラの射程範囲から逃れられてしまうのだ。これに対抗するためには、あらかじめ全ての味方ユニットを密集させておくか、補助キャラを一切出撃させずに、「熱血」「魂」を覚え、かつ強力な技を持ったユニットだけを出撃させておくという作戦が有効だ。