約 2,801,779 件
https://w.atwiki.jp/shin_onimusha/pages/2.html
- 人目の鬼武者です。 メニュー トップページ 良くある質問 データ 【本編攻略】 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 第十六話 第十七話 【アイテム】 武器 防具 装飾品 道具 鬼札 【一閃】 【戻り移動】 原の街道 原の宿場町 駿河の砦 佐和山城下町 佐和山城 地下 京都市街 比叡山 安土城下 西洋病院 堺 幻学舎 封鎖区 堺町 廃村 島原 幻学舎 名護屋城 【その他】 練成 敵データ ボス攻略 鬼武侠 魔空空間 特典 攻略メモ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/396.html
MHP:10,999 種族:Undead サイズ:大 属性:不死4 アクティブ DEF:5 MDEF:30 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 蝶の羽 透明な布 透明な布 レッドジェムストーン s1マント レイスカード
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/429.html
M-Tea*6_11-地震ナマズ(二)武者金吉 2013.10.5 第六巻 第一一号 地震ナマズ(二) 武者金吉 三 地震のときの怪光 火の玉出現(昔の記録に見られる地震の発光) 数丈の大火柱(明治以後の記録) 怪光の正体は?(地震の光を調査するまで) 外国の学者の見解 ⑴ タキトゥスからガリーまで ⑵ ガリー以後 日本の学者は? ⑴ 日本の学者はほとんど無関心 ⑵ 昭和五年(一九三〇)十一月二十六日、伊豆地震の発光 ⑶ 昭和六年(一九三一)十一月二日、日向灘地震の発光 ⑷ 昭和六年(一九三一)十一月四日、小国地震の発光 ⑸ 昭和十三年(一九三八)五月二十九日、屈斜路地震の発光 ⑹ 昭和十六年(一九四一)七月十五日、長野地震の発光 ⑺ 昭和十六年(一九四一)十二月十七日、嘉義地震の発光 ⑻ 昭和十八年(一九四三)三月四日および五日、鳥取地震の発光 ⑼ 昭和二十一年(一九四六)十二月二十一日、南海道地震の発光 寺田・清水両博士の見解 筆者の考え 結び imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一一号 ダウンロードサイトへ】 (2.1MB) 定価:100円(税込) p.173 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* 大地震に際して一種の光が空中や地上に出現するといったら、たいがいの人は途方もないことを言うやつだと笑うかもしれない。しかし、昔の大地震の記録には、発光を観察したという記事が少なからず見い出されるのである。 それらの記事は荒唐無稽としてみだりに捨て去るべきものではない。昔の人がわざわざ嘘を書くこともあり得ないであろう。昔の人は科学知識は持っていなかったが、かえってこれがさいわいして、自分の観察した現象を生かじりの知識で否定し去るようなことはなく、ありのままに書き残すことができたのである。地震の光などということが、想像で書けるものではない。(略) 地震の光の日本における最古の記事は、『三代実録』に出ている貞観十一年(八六九)陸奥の地震のそれである(略)。(「火の玉出現」より) 昭和十八年(一九四三)三月四日、午後七時十三分、鳥取県賀露付近から破壊地震を発し、続いて翌五日、午前四時五十分、同県浜村沖から同じくらいの強さの地震がおこったが、この二回の地震のさいにも発光現象が多くの人々によって観察された。この現象を綿密に調査した表俊一郎博士によると、両地震のばあいに、大多数の人々の発光を目撃した方向が、いずれも震央の方向であったことは注意すべき事実である。(略)そして発光源においては相当に強力な光が放出されたであろうと推測した。(「日本の学者は?」「⑻ 昭和十八年(一九四三)三月四日および五日、鳥取地震の発光」より) ※ #ref(6_11.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ 抜場見分 抜覆りて 芦藁 あしわら? よしわら? シーショック 亥子 いのね? いね? 北北西の方角か。 万物還銀 摩擦発光 輻合 ふくごう? 空焼け 可燃性ガス 山ずれ 崩土 ほうど? 省丁 しょうちょう? 御光 おひかり? ごこう(後光)? 毛管電気現象 空中放電 上名立・下名立 新潟県西頸城郡名立町。 下谷池 東京都。 吉原土手 東京都。 中下馬橋 鎌倉。 網代沖 神奈川県か。 梶山 沢入山 さわいりやま? 箱根町東方。 万福寺 塔ヶ島離宮 塔ヶ島半島 浮橋盆地 静岡県か。 下狩野村 静岡県。 鎌原洞山 長野県。 難波山 長野県か。 白崩れ・大富崩れ 滋賀県伊吹山。 間人町 たいざちょう? 京都府。 浅茂川 あさもがわ? 京都府。 六甲武庫連山 兵庫県。 奈良南大門 九鬼 くき 和歌山県。現、東牟婁郡本宮町大居か。 和深村江田 和歌山県。 曽根 和歌山県。 賀田 賀太(かだ)か。和歌山県。 木之子島 岡山県笠岡湾。 弁天島 べんてんじま? 現、大分市内、弁天一〜三丁目か。不詳。 嘉義群水上床中床 台湾。 斗六郡草嶺 台湾。 新営郡烏樹林国民学校 台湾。 烏樹林 うじゅりん 台湾台南県後壁郷。 小アジア マレ・チレノ イタリア。 三雲康臣 みくも? ジャッガー博士 Dr. Jaggar ハワイの火山観測所長。(本文) 斎藤謙造 さいとう けんぞう? イグナツィーオ・ガリー Ignazio ウィリアム・スチュークレー E・クルーゲ グリースバッハ プレッツナー ルドルフ・ヘルネス 著「地震学」。 K・フッテラー クレードナー リッツォー教授 イタリア。 ウィリアム・ゴー チリ、サンチアゴの出身。 エドウィン・ヘンニッヒ 著「地震学」。 マイロン・L・フラー A・ジーベルグ 地震の発光を肯定する学者。 R・ライス 伊木常誠 いぎ? 大橋良一 おおはし りょういち? 教授。 浅井治平 あさい ちへい? 理学士。 佐々木清治 ささき きよはる? 浜松師範学校教諭。 石内九吉郎 箱根町考古館長。 石内吉見 石内氏の令息農学士。 田山利三郎 博士。明神礁で殉職。 田中館秀三 たなかだて しゅうぞう? 岸上冬彦 博士。 矢橋徳太郎 理学士。 川瀬二郎 かわせ じろう? 理学士。台湾気象台。 表俊一郎 おもて しゅんいちろう 1912- 昭和期の地震工学者。九州産業大学教授。(人レ) 真柄浩 川相末蔵 『甘露叢』 かんろそう? 『男鹿地震記』 『乾坤相克記』 『京都地震見聞記』 『信州丁未茶談』 『時雨の袖』 『見集録』 『鎌原洞山地震記事』 『大阪地震記』 『武江地動之記』 斎藤月岑の著。 『江戸大地震末代噺の種』 『愛知県震災報告』 「地質学上の見地による江濃地震」 小藤文次郎。 『大町地震調査概報』 『イタリア地震学会彙報』 『地震学』 ルドルフ・ヘルネスの著。一八九三年の出版。 『サイモンス気象学雑誌』 『地震学』 ジョン・ミルンの著。一八九八年に刊行。 『地震学』 エドウイン・ヘンニッヒの著。一九〇九年に出版。 『地震学』 一九二三年出版。ジーベルグ著。 『地学雑誌』 『麑海魚譜』 げいかい ぎょふ? 白野夏雲の著。 「地震にともなう発光現象について」 寺田寅彦の論文。 『地震研究所彙報』 『日本地震史料』 「善光寺大地震の説」『川中島善光寺名所略記』 むしとりホイホイ 線内村 → 綿内村 【綿か】 長野県、善光寺地震『信州丁未茶談』。 ロシヤ後 → ロシヤ語 【語か】 菟集 → 蒐集 【蒐か】 官司 → 宮司 【宮か】 君津群 → 君津郡 【郡か】 千葉県。 名伏 → 名状 【状か】 嘉義群 → 嘉義郡 【郡か】 台湾。 鳥樹林 → 烏樹林 【烏か】 台湾。 御光 → 後光 【後か】 以上9件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 タシツス → タキトゥス 焔 → 炎 リッツオー → リッツォー 前徴 → 前兆 スチュクレー → スチュークレー 大地震が起こった、 → 大地震が起こった。 見るもよかろう。 → 見るもよかろう、 真実らしい、 → 真実らしい。 10/01 コインランドリー、『風立ちぬ』。スピッツ、あじさい通り。 10/02 うごめく虫の群れ。それから、ブレーキのかからない車でドライブ、大サンショウウオ。。。夢。カマンベール、原田心事、ラジオ、電池切れ。 10/03 磯田道史。 10/04 舞鶴山すその彼岸花。ネットカフェ。 10/05 隣家からのキンモクセイの香りがピーク。図書館、年に一度の恒例、つちだよしはる原画展。すべて原寸。ステンシルに挑戦か。セピアブラック。大判段ボールに直描き。プロジェクターで拡大デッサンか。このひと多産だ。つきいちムジーク、ねこーずらいふ。 2013.10.5 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/312.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0465 レイス ★☆☆☆☆ 2 氷 ミリタリ - 45 4 5 スキル Lv:-- 守護天使★1 パーティ全体の防御力+20% Lv:+10 守護天使★2 パーティ全体の防御力+25% 歴戦のクールな軍曹。指揮官に信頼され、部下に慕われている。
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/529.html
司神オシリス=ハデスの四大神獣。 デュラハン、ファントム、デカトン、ドローネの四名。 死神のような姿をした大柄な神獣で、体から瘴気のようなものを放っており活動するだけで周囲の生物が死んでいく。 それだけでなく対象を指さすことでその相手を殺すことができる。この攻撃はかなり長距離まで届き、天肢のような不滅の存在にも効く。 その危険性からロックヘイムでは「レイス」の名前を聞いただけで誰もが震え上がる程恐れられている。 デュラハン、デカトンが活動しておりファントム、ドローネはカポックで眠りについている。 銀の法則により大抵の神獣は心臓を破壊することで殺すことができるが、レイスは自らの「死」を支配しており自身が「死」を認めない限り細切れにしようが心臓を破壊しようが殺すことは出来ない。 但し、受けた攻撃の強力さに応じて痛みを感じ、精神的に疲弊はする為、結果として自身の攻撃力低下や、最悪死を拒絶する事が出来ず死ぬリスクはある。疲労は睡眠になどによって回復する模様。 同じ死の司神の四大神獣であるヴァンパイア(真祖)やリュカオンが、兄弟として振舞っているに対し、レイスの中には序列のようなものは存在しない。
https://w.atwiki.jp/yaruoonimusya/pages/40.html
/ . . .l . . . . . . . .ヽ . . . l| . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .} / . . l| . . ./||ヽ . . . `、 .| . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | l . . /l| . . / l| ヾ_\\| . . . . . . l . . . . . . . l . . . . . . . . . . . | { . / . l . /、 リ ∠\ 丶} . . . . . .|'^ヽ、 .. .|.. . . . . . . . . . . .l | l| . .| .l . . ', /r彡戈ヽ | . . . . . . ノ )} . . | . . . . . . . . . . . .l |l l| . .| .| . . .} ,イレ}/ | . . . . . . /ゝノ丿 . . l . . . . . . . . . . . . l . | |! |! . l . .|| . . .} ノ }/ ,' . . . .// __ノ| . . .l . . . . . . . . . . . .ll .| | . |l .{ヽ ./ ´ // . .// l | . . .l . . . . . . . . . . .| .l| .| ヾヽ/ /// } | . . .l .{ . . . . . ./ . .| .l|ソ \ / | . .l| . | . . . ./| .|| .l .l |ヽrー-- _, | .l| l| .| . . ./ l .| | |i| |/|ノ r / }ノ__l|_| . ./‐‐リニソ l ' ヘ _-ニニ─‐|/ ̄ ̄ { `´ ,∨ニ‐´ ' l _--‐-、_ ∠ _ ヽ / ___、_ ノ、 ∨(( / \ / / /))─ー' ∨乢-‐' \ { ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄ \ 幻魔に恨みを持つ者達を集め城塞都市を作った男 現代から来たばかりのやる夫を衣食住の環境と引き換えに引き入れた その恩で鬼武者の力を利用する気だったのだが・・・ 返しきれない恩を自分が感じてしまったため、どう報いていいのか頭を抱えている 最近は下から流れてくる書類が多いためスタンプマシンと化している
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/199.html
レイス/reisu レイス/reisu特徴 技解説■通常攻撃■ ■特技■ ■奥義■ ■投げ■ ■秘奥義■ 特徴 体力342、ガード耐久3、キャラタイプアベレージ、ブラストタイプリベンジ SB時・通常攻撃強化、OVL時・防御強化 特殊状態で防御力が上がって待ちスタイルが更にいやらしくなるお方 カウンターと遠距離牽制になる右下コマンドがやっぱりいやらしい。 技解説 ■通常攻撃■ 名称 威力 備考 A 1 殴る。範囲が狭いが連発できる。 ↓・A 5 突き。連発は出来ないが横の攻撃範囲がそこそこ+威力が高い。 B 5 薙ぎ払い。威力もそこそこで範囲も2A程度にあるので連携にはこちらが良いか。 ↓・B 4 下段突き。上部分には判定が全く無いが横はそこそこ+通常攻撃唯一の下段攻撃なので崩しには使えるか。 C 6 切り下ろし。自分の前面に縦に広い判定が出る。 ↓・C 7 上段突き。相変わらず横にそこそこの判定で通常攻撃で一番威力が高いので出来れば使いたい JA 5 切り下ろし。 JB 5 薙ぎ払いつつ前進。慣性を殺して横に進む。 JC 7 切り上げ。こちらも慣性殺す。ただしこちらは上に跳ね上がる感じ。 ↓・E 3 打ち上げ。発動後↑で追撃。 ■特技■ 名称 コマンド 威力 備考 爪竜斬 ↓・→・A 10 3段斬り。距離を詰めながら攻撃するので次に繋げやすい。 秋沙雨 ↓・←・A 15 多段の突きからの切り上げ。威力はそこそこだが最後まで出すと連携が限られる。 斬光剣 →・↓・A 6 カウンター技。癖が強いが、使いこなしたら爪竜斬光剣に繋がったりとエグい。ただ難しい。 ■奥義■ 名称 コマンド 威力 備考 爪竜連牙斬 ↓・→・B 20 連続切り。威力もそこそこで使いやすい技。 風雷神剣 ↓・←・B 9 前進しながら突きを出し、ヒットすると落雷で追撃する技。威力も低く受身をとられるので使いどころが謎。 爪竜斬光剣 →・↓・B 13 攻撃判定が有る残影を前方に飛ばし、それが敵にヒットすると元の位置に素早く戻りながら斬撃、移動した場所に衝撃波が発生する。異常な範囲を誇る。 ■投げ■ 名称 コマンド 威力 備考 投げ →・E 11 掴んで投げる。 ■秘奥義■ SB時・OVL時には原作同様それぞれ対応した奥義からBで出すことが出来る。 名称 コマンド 威力 備考 風雷千烈破 ↓・←・→・A 34 秋沙雨と風雷神剣を組み合わせた奥義。ブラスト3割使用。威力は若干低め。SB中に撃つと・・・ 爪竜連牙・斬光剣 ↓・←・→・B 64 爪竜連牙斬と爪竜斬光剣を組み合わせた奥義。ブラスト6割使用。威力は高め。OVL中にタイミングがあえば連発できる。 極光壁 ↓・←・→・C 92 極光術を使用した奥義。ブラスト9割使用。威力が大分高い。とある条件下+とあるコマンドを追加入力すると・・・
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4867.html
解説 ローグをメインとしたキャラたちで様々なキャラに挑戦してゆくプレイヤー操作。 メインキャラがローグという時点でもかなり珍しいが、しばしば使用されるサブキャラにも珍しいキャラがよく使用される。 またキャラチョイスも独特であり、動画ではほとんど見かけないようなマイナーキャラを多数使用する。 そのためかキャラ性能に余裕がなくパターン嵌めを自重してないケースも多いが、 戦いの後でラウンド取得率やどのように倒せるかといったことの解説でしっかりフォローしてある。 当初は動画を並べただけだったが, 途中からオープニングや字幕が付けられるようになった. 動画の内容としては動画でリクエストされた様々なキャラクターと戦闘→戦闘後対戦相手の解説 と、淡々と進行している。だが驚くべきはその投稿数とピッチだろう。 初投稿の2009年10月10日~2013年6月8日までの間に、 なんと207本+番外編1本(対人戦)+50回ごとに記念大会もの動画を制作している。 マイナーではあるものの動画数は某遊撃の人やワラキアexの人に次ぐレベルにあると言えるだろう。 余談だがうp主は森近霖之助の作者であるKON氏とはリアル友人らしく、 番外編や記念大会には氏のプレイヤー操作のキャラがしばしば登場する。 そのため氏の制作した霖之助や八意永琳といったキャラの動かし方をみたい方は是非参考にしよう。 使用キャラクター ローグ(Splode氏制作) ジャガーノート シュマゴラス レイレイ(Pots氏制作) アリーナ 電光戦車 一休 マイティ・ソー ゴーストライダー(116回以降KON氏による性能調整済み) ワンダーウーマン noroko Ananzi 豪血寺お種(tokume氏パッチ) 豪血寺お梅(同) Q 箱レン コメント お、ついに項目できたか。この人も精力的だよね -- 名無しさん (2010-07-24 10 05 48) この人の頑張りはもっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-07-24 11 56 09) 作成感謝. なかなか腕は上達せず動画作成すら試行錯誤が続いていますが, 生温かい目で見ていただけると幸いです. -- +1 (2010-07-26 00 11 07) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/783.html
Wraithレイス幽霊ヨーロッパ----------出典----------民間伝承 ゴーストやスペクターなどと共に西欧に古くから伝わる幽霊の一種。 その名は『生霊』を表す。スコットランドで生まれた言葉で、生きたまま幽体離脱した幽霊、つまり生霊を指す。 ファンタジー小説やRPGでも登場し、その場合は人間を憎み、非常に攻撃的である。
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/431.html
M-Tea*6_13-地震ナマズ(四)武者金吉 2013.10.19 第六巻 第一二号 地震ナマズ(四) 武者金吉 第二部——地震雑筆 一 地震を予知する南米の原住民 ドイツ人技師の体験 「地気」の上昇で地震を予知した話 佐渡金山の坑夫が地震を予知した話 星が低く見え、冬暖かな年は大地震があるという話 大気中の現象によって地震予知ができるか 二 地震と「なゐ」 日本語に地震をあらわす言葉がない 「なゐ」の語源 「なゐ」の語源論にとどめを刺した新村博士 なぜ日本に地震をあらわす言葉がなかったろうか 三 日本の地震ナマズは暴れ者 明治二十七年(一八九四)六月二十日の東京地震 日本国中に棲息する大小の地震ナマズ 地震ナマズは引っ越しはきらい 地震ナマズは続けて暴れることがある 義理がたいナマズのおつきあい 地震ナマズは気まぐれ 大地震は未然に防ぐことができるか 四 東京と大地震 わが国における近年の地震活動 大地震のおこりそうな地域 将来、東京に大地震がおこるか 相模湾から発する大地震 相模中部から発する大地震 東京および付近から発する大地震 東京・相模湾・東海道沖・南海道沖大地震の発現順序 地震ナマズにご用心 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一三号 ダウンロードサイトへ】 (1.74MB) 定価:100円(税込) p.102 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* 日本にも、大気中の現象によって地震を予知したという話、特に、坑夫が地震を予知して坑内から逃れたという話がある。真偽は保証できないが、南アメリカ原住民の地震予知とかなりよく似ている点がおもしろい。 『地震考』という古い本に、老朽な百姓は畑をたがやすとき、煙のようなものが地面から出るのを見て、まもなく地震のあることがわかる、また雲の近くなるのは地震の前兆で、これは雲ではなく「地気」がのぼるのだと書いてある。この「地気」とはいかなるものか、『和漢三才図会』や西川如見の『怪異弁断』などにも出ていない。 寛文二年(一六六二)五月一日、近畿地方大地震の日には、朝から空が「もうもう」としていたと当時の記録に書いてある。これも『地震考』の筆法でいうと「地気」がのぼったのであろう。(「『地気』の上昇で地震を予知した話」より) 今村明恒先生が指摘したように、秋田県象潟付近のナマズの活動は、嘉祥三年(八五〇)と文化元年(一八〇四)の二回で、その二つの地震の時間的間隔は九五四年である。新潟県高田のナマズは貞観五年(八六三)と宝暦元年(一七五一)に活躍し、間隔は八八八年、長野県北部のナマズは仁和三年(八八七)と弘化四年(一八四七)で間隔は九六〇年、伊豆のナマズは承和八年(八四一)と昭和五年(一九三〇)で間隔は一〇八九年、播磨のナマズは貞観十年(八六八)と元治元年(一八六四)で間隔は九九六年、九州島原半島のナマズは天武天皇六年(六七七)と寛政四年(一七九二)で間隔は一一一三年である。 このような例をならべたてると、これらの土地では約一〇〇〇年の周期をもって地震ナマズの活動がくり返されるもののごとく見えるであろうが、わずか二回の地震にもとづいて周期的に大地震がおこると断定するのは早計である。これがまことの周期であるかどうかは、今後、数千年間の地震ナマズの活動の経過を見きわめたうえでなければ、確かなことはいわれないはずである。(「地震ナマズは気まぐれ」より) ※ #ref(6_13.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ クロインディアン ケチナ族 → ケチュア族か 磁気測量 アンデス高原 コルディエラ → コルディエラ・オクシデンタル山脈か ペルーの高原 丹沢山 神奈川県。 日独協会 カルル・ヘーネル 鉱山技師。 畑銀鶏 はた ぎんけい? 著『時雨の袖』。 好徳 こうとく? ロシア軍艦ディアナ 『ヤマト』 日独協会の機関紙。一九三一年第六冊。 『地震考』 『怪異弁断』 西川如見の著。 むしとりホイホイ ケチナ族 → ケチュア族 【ケチュア、か】 怱ち → 忽ち 【忽か】 たちまち 筍子 → 荀子 【荀か】 じゅんし 象瀉《きさがた》 → 象潟《きさかた》 【潟か】【きさかた】 南海道沖濃尾地方 → 南海道沖・濃尾地方 【・】 鎌倉時代 → 鎌倉地方 【地方か】 スリーパーズ日記* 書きかえメモ 怱ち → たちまち 前徴 → 前兆 メッシナ → メッシーナ 筍子 → 荀子 廐橋 → 厩橋 鎌倉時代 → 鎌倉地方? 10/13 昨晩、ときおり強い風。北風か。遠くの台風の影響か。空気の入れ替わりか。夢見がよくない……ぽめと Reader 置き引きにあう。プロのスリ師。週ジャン、ナルト。『風立ちぬ』スペシャルムック2730円、購入。 10/14 8 00、朝ドラ。つづいて8 30から「あまちゃん」の総集編。聞きながら12号読み合わせ。糠塚へひさしぶりにのぼる。黄色い花が咲いてる。路地裏にラベンダー開花? つつじ? 月山、葉山、朝日連峰がはっきり。雲、皆無。月山の右肩と中央左上に3つ4つ白いものが。残雪? 山肌? 新雪っぽいところは見えない。10 00、ホームセンターのTV売り場にてあまちゃん総集編・後編。台風前に部屋のブラインドを取りはずす。DJ日本史、名僧・怪僧特集。 10/15 コインランドリーへ。磯田『歴史』。未明、フィリピンでM7.1の大きな地震。日本は大型台風。。。どうもこのごろ、ふたたび尻の下に微震を感じる度合いが高くなってる気がする。夕食、サツマイモのシチュー。ミルクなし。 10/16 起床したころにはすでに大雨。東風のよこなぐり。ペンキ塗り終えたばかりの屋根のトタンを勢いよく流れる雨水。雨樋を飛び越しているらしい飛沫の音。山形、最低気温11度、最高気温14度。東京、大島で土石流など台風災害。磯田『歴史』を読了。 10/17 0。047μ。葉山はかろうじて見える。月山見えず。昨日、鳥海山で初冠雪。ムラサキシキブに朝顔。『Newton』11月号、重力特集。「シベリア」はじめて見る。十三夜の栗名月・・・。牛乳の紙パックを数個さばく。今季初、厚手のふとんをかけて寝る。 10/18 『Newton』、重力特集と乳幼児特集。胎盤。免疫。乳酸菌。シベリア、58円。 10/19 銭湯へ。68.0kg。こりゃあ、体が重いわけだわ。山形へ。博物館入り口で「秋水」の件。恒例の考古学講演会。せっかく内容がいいのに、スライド、写真の色味がおかしい。透過と反射原稿の設定ミスか。ポインタ、見えず。意味なさない。15 15、終了。日差しあり。青空。陸橋をこえて十日町へ。県立図、『月刊MOE』ピーナッツ特集。 エフチェンクライト 2013.10.19 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント