約 1,671,869 件
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/130.html
各職共通生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 強化スウェード 5 1 スウェード×5 レザー×2
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/825.html
ヴェイガンギアVAGAN GEAR 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 xvg-xxx 全高 31.0m 重量 231.9t 所属 ヴェイガン 武装 ヒートブレードデルタゲイザー 搭乗者 ゼラ・ギンス シドSID 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 EXA-DB 武装 フェザーミサイルビームライフル/ビームサーベル 特殊機能 自己修復・自己進化機能シド・スレイヴ見えざる傘 ヴェイガンギア・シドVAGAN GEAR SID 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ヴェイガン 武装 フェザーミサイルビームライフル/ビームサーベルヒートブレードデルタゲイザー 搭乗者 ゼラ・ギンス 【設定:ヴェイガンギア】 ヴェイガン最強のパイロットであるゼラ・ギンス専用モビルスーツ。 銀の杯条約締結以前の旧コロニー国家戦争時代に建造された機体と言われており、ヴェイガン最古にして最強のモビルスーツとなっている。 おそらくは地球圏で建造後、火星入植時に持ち込まれた機体であると思われるが、本来の機体名、用途などは一切不明。 ただ、地球圏のコロニー・トルディアには「救世主(ガンダム)が長剣で竜を退治した」という伝承が残っており、同型機もしくは類縁機の存在を匂わせている。 異様に細長い歪な体格、30m超と規格外の体高に悪魔と形容できる外見を持つが、国名を冠しただけあり装甲の形状やビーム砲を備えた尻尾、翼から推進力を発生させる光波推進システムなどヴェイガンMSの基となっている点も多い。 ロストテクノロジーの塊だけあって圧倒的な戦闘力を誇り、機動力と攻撃力に関しては第3世代当時のモビルスーツの更に上を行くものとなっている。 【設定:シド】 EXA-DBを防衛する無人大型モビルスーツ。 兵器を廃棄する銀の杯条約締結の裏で、平和な時代が訪れた時にきっと人類の宝になる、と極秘裏に当時の兵器・軍事技術を集約したデータベース「EXA-DB」が建造され、その施設防衛用として建造されたのがシドである。 甲殻類や昆虫を思わせるフォルムを持ち、多数の兵器を内蔵した巨大な翼を持つ。 翼下部に装備している触手型ビームライフルと翼内に内蔵されたフェザーミサイルで圧倒的な弾幕を形成、侵入者を容赦なく排除する。 同型の小型機「シド・スレイヴ」を使役しており、EXA-DBのデータとシド・スレイヴで自らの修復や改造を行うこともでき、時には自己進化すらも行う。 これらの修復作業のため、近郊の廃船などを「食糧」にしている。 当初はシドの制御コンピュータ内に何かあった時のためにEXA-DBの責任者であったエドル・イナーシュの人格データを入れていたが、シドは改造を続けていくうちにエドルの人格データを封印してしまい、接近するものを容赦なく皆殺しにする殺戮マシーンと化してしまった。 詳細は不明だがシドとEXA-DBは複数存在することが確認されており、ラ・グラミスの激戦から4年後、キオ・アスノがシドの複製と交戦している。 【設定:ヴェイガンギア・シド】 ヴェイガン最強の機体ヴェイガンギアとEXA-DBを守護する無人兵器シドが合体したモビルスーツ。 かつて大破するも、背骨と節足部分を除いて自己修復を済ませたシドが、ヴェイガンギアを取り込もうと背中に取りついた形態。 この時のシドは自己修復と自己進化をもくろんでいたといわれており、ヴェイガンギアを選んだのは自身のデータベース内にヴェイガンギアのデータが存在していたからとされている。 しかし、逆に取り込まれてしまい結果的にはパワーアップしたヴェイガンギアという形になってしまった。 シドの全武装を使用できるようになったことで元々、近距離戦闘重視だったヴェイガンギアは遠近問わない攻撃範囲を手に入れたが、ゼラ・ギンスの戦闘傾向からなのか基本的にはヒートブレードとビームサーベルによる近接戦闘を好んでいた。 【武装】 フェザーミサイル シドの翼に内蔵された実弾兵器。 PSP版ではこのミサイルを用いた必殺技「ダークフェザー」を使用してくる。 ビームライフル/ビームサーベル シドの翼の下部にある6つの先端にそれぞれ装備されている射撃用ビーム兵器。 シドの意思でビームを湾曲させることもでき、まるで多数の鞭を振るうがごときトリッキーな射撃を披露した事もある。 また、ビームサーベルの発振機能も備えている。 ヒートブレード ヴェイガンギアの両腕に装備したフック状の発熱兵器。 FXバーストモードを発動したガンダムAGE-FXのビームスパイクと互角に渡り合う脅威の硬度を持つ。 デルタゲイザー ヴェイガン・ギアに装備されている尻尾型の射撃用ビーム兵器。 ガンダムレギルスの同型武器であるレギルスキャノンをも上回る威力を誇る。 【原作の活躍】 A.G.164。要塞ラ・グラミスを舞台にした決戦でヴェイガンは総司令官であるゼハート・ガレットを失い、窮地に追い込まれていた。 臨時で指揮を引き継いだラ・グラミス司令官ファルク・オクラムドは生体データの検証が終わっておらず、後方待機中だったゼラ・ギンスとヴェイガンギアの投入を決断する。 ゼラはその圧倒的なXラウンダー能力でヴェイガンギアの性能をいかんなく発揮し連邦MSを多数撃破、ガンダム三機をしてやっと互角となるほどだった。 ガンダム三機との激戦のさなか、かつてキャプテン・アッシュとゼハートにより倒されたシドが襲来し、ヴェイガンギアを取り込もうとするが、ゼラはXラウンダー能力でこれを抑え込み、逆に支配下に置いてしまう。 しかし、ゼラはこの時のショックで暴走状態になってしまい、敵味方の区別なく、さらにはヴェイガンの本拠地であるセカンドムーンと結合していたラ・グラミスにまで攻撃を加えるようになってしまった。 一連のゼラの暴走と要塞砲ディグマゼノン砲の酷使で要塞がセカンドムーンもろとも崩壊するなか、ヴェイガン市民を守るために両軍は一時停戦してこれの対処に移る。 そんな中、ヴェイガンギア・シドはキオ・アスノのガンダムAGE-FXと戦闘になる。 圧倒的な弾幕と自身の装甲でAGE-FXのダイダルバズーカとCファンネル全基を破壊、キオは奥の手であるFXバーストモードを発動するも、これと互角に渡り合う。 勝敗を決したのは連邦・ヴェイガンMS隊による支援砲撃で、支援砲撃でカメラが一瞬ロストした隙をガンダムに狙われシドの翼が破壊されてしまう。 ゼラは体勢を立て直すためいったん距離を置こうとするが、間髪を置かずにガンダムが突撃。 キオは己の信念を貫きゼラを救出、ヴェイガンギアはシドのコアもろとも完全に破壊された。 【搭乗者】 ゼラ・ギンス CV:浪川大輔 火星圏独立国家ヴェイガン代表にして強大なXラウンダーであるフェザール・イゼルカントの遺伝子を使用して作られた強化クローン人間。 当初はイゼルカントの人格データを移植して自身の後継者とする予定だったが、イゼルカントの寿命があと僅かしかなかったのでこれを断念。 Xラウンダー能力と戦闘能力を極限にまで高める調整を施したうえで、後継者に指名したゼハート・ガレットの懐刀となることとなった。 感情を持たず、機械的にしか言葉を発しないうえに最低限の会話しかできない。 極限まで高められた戦闘力は本物で、ガンダムを駆るアスノ家3人を同時に相手取ってなお互角に渡り合うほど。 ヴェイガン首脳陣からは戦闘兵器に近い扱いを受けているが、「人が人らしく生きられる世界」を目指したイゼルカントが最終的には人の心を持たない「兵器」に頼らざるを得なかったのは皮肉としか言いようがない。 最終的には皆を救う決意をしたガンダムのパイロット、キオ・アスノによって救出された。 【原作名台詞】 「ヴェイガンギア…出る…」ヴェイガンギアで出撃するゼラ。初登場時の台詞だが、前述の通り無感情で機械的な口調だった。 「ガンダム…倒す…!」キオ達に立ちはだかるゼラは、ヴェイガンにとって邪魔な存在であるガンダムを破壊しようとする。 「終わっていない…ガンダムと全ての連邦軍モビルスーツを殲滅…!」キオの呼びかけに対して、受けた命令を口にするゼラだが、この前後にヴェイガンのモビルスーツやヴェイガン戦艦ファ・ゼオスも容赦なく撃破していた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB(ON) 主人公であるキオすらも差し置いてA.G.160年代のキャラではVSシリーズ一番乗りを果たした。 ブランチバトル1-Cのボスキャラとして登場し、いきなり戦える。 原作同様にヒートブレードとビームサーベルによる接近戦を好むが、デルタゲイザーやビームライフル、フェザーミサイルによる弾幕も厄介。 機動力も良好な上、自己修復機能の原作再現で覚醒時に体力が2割ほど回復するというステージ1としてはなかなか厄介な敵。 なぜか自身のオリジナルであるイゼルカントを「父」と呼んでいる(原作ではそんな描写はない)。 MBでは覚醒後に青ステしてくる強敵だったが、ONではF覚醒固定になったため使用しなくなった。 EXVS.2 レグナントやGNアーマーTYPE-Dといったボス機体がリストラされていく中、続投した数少ないボス機体。 MBおよびMBONと比べると、各種武装の銃口補正劣化、誘導低下、発生速度低下などの弱体化が施されており、攻撃をキャンセルしないといったルーチンの低下も見られる。 但し、フェザーミサイルの誘導は相変わらず強く、範囲の広い格闘や高い火力も健在なので注意。 EXVS.2XB ゼラの立ち絵とカットインイラストが変更された。 ヴェイガンギア自体に変更点は無いが、ルーチンが変化してフェザーミサイルを多用するようになった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の2回戦第1試合でカリマ・ケイと他2名が使用するガンプラとしてグリーンゴールドに塗装されたヴェイガンギア・Kが登場。 ガンプラ完成が試合直前になった罰としてキジマ・ウィルフリッドに単独での戦闘を命じられたキジマ・シアのG-ポータント1機と戦うが、フェザーミサイルとビームライフルはいなされ、高出力ビームもGNフィールドで防がれ、直後にGNピアスソードの一振りで全身を斬り刻まれて撃墜された。 なお原作ではモビルスーツに分類されているが、大型機のためバトルのルール上はモビルアーマーに分類されており、ウィルフリッドもモビルアーマー扱いしていた。 第14話で断片的に登場していたが、権利的な事情でガンダムAGEの機体の登場は絶望的と噂された中でのまさかのサプライズ枠で登場して話題を呼んだ。 ガンダムAGEとビルドファイターズトライは放送局が別(*1)で、かつAGEの一部権利をその放送局が有していた(*2)ため、出すのに色々と複雑な取引があり、一話だけの登場となり使用者ともどもOPには出られなかった。(*3)後の「ガンダムビルドダイバーズ」では毎日放送との権利保有期間が切れているのでAGEの機体をベースにしたガンプラが登場している。 このヴェイガンギア・シドの登場回は作品全体がなにかと賛否両論になりがちなトライの中でも、問題点として挙げられる事が多い回の一つ。 + カリマ・ケイ カリマ・ケイ CV:杉田智和 神奈川県代表本牧学園のチーム「グレート・K」のリーダー。 大型モビルアーマーによる圧倒的な火力で相手を殲滅する戦法を好む。 スーパーロボット大戦 ガンダムAGEが初参戦した『BX』に登場。 機体性能とゼラの能力が非常に高く、ザナルドなどの指揮効果持ちの近くに出現するのと地形効果で強化されている上、おまけに倒してもイベントで何度も何度も復活する、ゼハートなどの多くの隠しキャラ参入フラグがここで成立してスポット参戦する機体が多数いる為か自軍側で出撃出来る機体が少なめなので、本機が出るステージは同作最高クラスの難易度を誇った。 なお、シドは他のガンダム作品が参戦している都合上モビルアーマーに分類されている。 【余談】 シドはどうみてもモビルアーマーと呼ぶべき存在だが、A.G.世界では機動兵器全般をモビルスーツと呼称するため、本機もモビルスーツとなっている。 ただし、上記のように他のガンダム作品と共演している媒体ではモビルアーマーとして扱われている。 小説版ではデビルガンダムのように自己増殖したり、明言こそはされていないものの∀ガンダムやターンXの月光蝶のような物を使用している描写があった。 ガンダムAGEのラスボス機ではあるのだが、ヴェイガンギアの背景説明が作中であまり行われておらず、登場話も最終話のみとなっており、強さの割に唐突感が強く影が薄いラスボスと評されることもある。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/571.html
強化外骨格 「強化外骨格(きょうかがいっこっかく)」(以下、外骨格)とは、第二次世界大戦中 葉隠四郎率いる瞬殺無音部隊の研究を通じて開発された「武器内蔵・耐熱防弾防毒鎧」(強化服)である。 誕生の背景には、無音部隊による残虐な人体実験の犠牲となった多くの命が存在する。着装すれば一国を堕とす事も可能であるとされる。 非常に強力な強化服ではあるが、着装する際は自身を装着する戦士として相応しいのかを確かめるために肉体と精神に試練を与えるために選ばれたものしか着装することはできない。 (この際に感じる痛みはこの世のあらゆる苦痛を凌駕する) 特徴 零、霞、「震」の内部には怨霊(とその意思)が宿っているか、もしくは宿っていた。 覚悟によれば、魂を持たない強化外骨格は「ただの抜け殻」であるという。外骨格はしばしば「生ける鎧」と呼ばれる。 この比喩は外骨格に宿る意思の存在を示したものなのか、外骨格を構成している生体部品を差してのものなのかははっきりしない。 「雹」、「霆」、「普及型強化外骨格」、「雷電」、の中に何らかの意思、霊魂が存在するのかどうかは、作中では描かれていない。 しかし、「覚悟のススメ 特別編 ‐ 強化外骨格・雫の巻」では雹の内部に朧の霊が宿っていることを示す様な描写がある。 作中での描写(成仏光線を受けて零に宿る「三千の英霊」が昇天した時、零はその機能を失い覚悟の身体から崩れ落ちた。 ボルトと覚悟の死闘後、衛兵達の魂が震から離れると震は崩壊した)を考慮すると、雹や霆にも何らかの存在が宿っているのではないかと思われる。 ただし、そうでない可能性も十分にあることを強調しておく。 着装方法・状態変化 着装者の「瞬着(しゅんちゃく)!」の掛け声によって、自動的かつ瞬間的な着装が可能(掛け声が要らない場合や、外骨格の“意思”で勝手に実行される場合もある)。 瞬着の際は外骨格の各拘束部が開放され、内部細胞(後述)から伸びた触手が着装者をその中へ引きずり込む。 着装者によっては、未着装の外骨格を鞄など(霞の場合は家臣影成の内部)に収めて携帯している。着装を解除すると、外骨格は自らその収納用具の中へ戻る (収納用具がない場合は不明)。 瞬着する際は外骨格と一体にならねばならぬため、着装する際は全裸になることを義務付けられている。 漫画ロワにおいて全裸の義務付けれているキャラの、なんと多いことか…… 脚部装甲(爆芯靴──別項参照)の部分のみ着装状態にかかわらず常時装備している場合がある。 着装状態でなくとも「爆芯」の機能は使用できる。 外骨格によっては、非戦闘時から戦闘状態へ移行する際に外見が変化するものがあり、その場合の多くは外骨格の各部位から角やトゲが生える。 「非戦闘状態」と「戦闘状態」の間に何か機能的な違いがあるのかどうかは不明である。 装甲とその特性 装甲は「複合装甲展性チタン合金」。「展性チタン合金」とは、「超展性」と呼ばれる驚異的なまでの弾性を持った特殊合成金属で、瞬間的な衝撃に対しては戦車級の耐久力を持つ。 強化外骨格の種類によっては、この性質を最大限に生かすことで、直接的な打撃技を完全に反射することも可能である(ボルトの『応報』)。 しかし凍結状態に陥るとその超展性は失われ、粉砕することが容易になる。 弱点としては上述の「凍結攻撃」、強力な「圧迫攻撃」(外骨格自体はなんともないが、着装者が無事では済まない)、“螺旋”の様な「経皮的内部破壊攻撃」などが挙げられる。 霞や震の様に“表情”のあるデザインの外骨格は、口も金属で覆われてはいるが、着装者の表情を反映して変化する。 内部構造 外骨格の内部は臓腑の様な暖かさを持つ生体細胞で覆われ、細胞自体は“零細胞”、“霞の細胞”など、外骨格ごとその名前を取って区別される。 伸縮自在な触手を持ち、その内十数本がは着装者身体の所定部位に張り付いている。この吸着部分を通じて、着装者の状態管理、意思反映等を行っているものと思われる。 外装甲が崩れ落ちると、内細胞がむき出しの状態となるが、内細胞自体の機能は僅かながら生きている。 内部細胞は「細胞維持装置」によって維持される(零の場合、左胸部についている)。外骨格に宿る魂もこの機関に封じられている様である。 この部分に「成仏光線」を照射されると、その外骨格に宿る霊魂は成仏してしまい、同時に外骨格の機能が停止する(ただし、爆芯靴のみ継続して使用可能)。 機能停止の際は、着装者への身体拘束も解かれるため、外骨格の各パーツが剥がれ落ちるようにしてバラバラと脱げる。 脱げ落ちた外骨格は再びひとつに組み直すことができるが、宿っていた霊魂が復活しない限り機能は停止したままである。 その他の基本装備 腰部左右に「着装者生命維持装置」(零の場合、持続時間は40日間)と「化学兵器調合装置」を有する。 化学兵器調合装置によって生成された化学薬品は、装置から伸びる管を外骨格下腕部に接続させることで、掌から外部に撒布できるほか、 解毒剤などの場合は着装者へ直接投与することが可能である。零の場合、この部分から更に「超凍結冷却液」を直接発射しているため、 外にもいくつかの機能が付加されている可能性が高い。 外骨格表面には複数の円状の機関が設けられている。この機関は数種類あると考えられ、大別すると以下の通りである(※各名称は便宜上のものであり、正式名称ではない)。 化学兵器射出孔 化学兵器や火炎などを射出するための機関。 衝撃噴出孔 衝撃波の様なものを発生させ、全身の加速等を行うほか、攻撃を受けた際に生じたショックを逆噴射によって緩和させるための機関。 接続孔 「化学兵器調合装置」などから伸びる管を接続するための機関。 角格納孔 着装者が本格的戦闘状態へ移行した際に角やトゲ状のものが出てくる機関。この機関の“角”の中には、伸縮自在で武器として使用するものもある(霞の『冥門』等)。 ※その他、掌の円状機関は“拳”を安定して固めるための補助機構的な役割を果たしていると思われる。 本編に登場する強化外骨格 零(ぜろ) 葉隠覚悟が着装。内部に三千の英霊を宿す。霞や普及型の試作機。 霞(かすみ) 葉隠散が着装。強化外骨格の大将とすべく、葉隠四郎が総力を結集して作り上げた最高傑作で、内部の生体組織には無垢な赤子「犬養玉太郎」の細胞を使用している。 そして内部に宿す霊は玉太郎の母にして人類全てを憎悪する怨霊「犬養冥」の魂である。 雹(ひょう) 葉隠朧が着装。零とほぼ同様の性能を持つと思われる。散との戦いで朧が死亡したときに四散したが、のちに覚悟が収拾したらしく現在は家の地下に安置されている。内部には朧の霊も宿っているらしい。 震(しん) 不退転戦鬼ボルトのために散がデザインした強化外骨格。覚悟との戦いを前に、自ら犠牲となった衛兵団「機動鎧」四百名の霊魂を宿し、完成する。 霆(てい) 葉隠四郎が着装。余談ではあるが、強化外骨格「霆」のシルエットは同じ旧日本軍の決戦兵器に酷似している。 特別編に登場する強化外骨格 普及型強化外骨格(正式名称不明) 口元にガスマスク状のダクトの付いた零の量産型。特別編において三体の存在が確認されている。 覚醒式強化外骨格・雷電(らいでん) 黒須京馬が着装する真紅の強化外骨格。 ボディカラーや、直線的で鋭角的なシルエットなど他の強化外骨格とは明らかに異なる特徴を持つ。背に「烈義閃獄剣」という日本刀を装備している。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5386.html
忍者 忍者特化技能 付与系 術式強化 目録 忍秘術・参 必要気合 最大気合30% 必要アイテム なし ウェイト 3 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 一定時間、攻撃術の効果が上昇する。効果・小 特徴 その他情報 気合とターンの回り方次第で、術式強化から3回連続で遁極を放つことが可能です。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/663.html
R-NumberSP 強化型ΖΖガンダム(Amplifired ΖΖ Gundam) 【きょうかがただぶるぜーたがんだむ】 「憎しみを産むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムΖΖ カテゴリ SIDE MS 定価 5,940円 発売日 2015年04月18日(土) 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:2連装メガビームライフル、ビーム・サーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:バックパック、魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:エゥーゴ 分類:アナハイム・エレクトロニクス社 開発者:試作型モビルスーツ 形式番号:MSZ-010S(MSZ-010B) 全高:19.86t 重量(本体/全備):32.7t/68.4t パイロット:ジュドー・アーシタ フルアーマーに換装する為のバランス調整を施されたΖΖガンダム。 一部に装甲が追加されており、それによる重量増加の対策として出力や各部スラスターの強化改修が行われた。 商品解説 魂ネイション2014で初公開された。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ΖΖガンダム フルアーマーΖΖガンダム キュベレイ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4870.html
強化水流術 解説 水流系の合体魔法。 雑感・考察 情報欄に説明が無いのでアンベルとロズリーヌの合体魔法である事以外の詳細は不明。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天結いⅡ 合体魔法 冷却 攻撃 1-3 魔攻+6 アンベル(ロズリーヌ、隣接)☆強化水流術、名義 合体魔法 冷却 攻撃 1-3 魔攻+12 アンベル(ロズリーヌ、隣接)Ω強化水流術、名義 名前
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5783.html
忍者 忍者特化技能 付与系 術式強化 目録 忍秘術・参? 必要気合 最大気合30% 必要アイテム なし ウェイト 3 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 一定時間、攻撃術の効果が上昇する。効果・小 特徴 その他情報 気合とターンの回り方次第で、術式強化から3回連続で遁極を放つことが可能です。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eb_archives/pages/54.html
アイテムの強化について 所持しているアイテムを強化する事ができるコンテンツです。 1回の強化申請には「★0.5」と、強化内容に応じた「日常度」が必要になります。 アイテムを「装備したまま」、強化申請を行う事が可能になりました。強化を行う際、一々、装備を解除する必要はありません。また、強化申請中も、そのアイテムを使い続ける事も可能です。(申請が許可された時点で、そのアイテムが新しいデータに更新されます) 強化の際に、そのアイテムの「名前」と「設定」を変更する事が可能です。但し、そのアイテムが持つ事ができない機能(分類:大剣に別の武器アビリティを持たせる。武器アビリティの射程を変更するなど)や、非常に特殊な設定(知能を持っていて喋るなど)、Lvや分類以上に有利になる設定(特定の相手に強い、特定の攻撃を無効化するなど)などを行った場合は、審査時に認められない事があります。 申請が認められなかった場合、強化申請に使用した「★0.5」と「日常度」は戻ってきます。 武器、防具の強化 武器、防具の強化は以下の手順で行われます。 強化するアイテムを選択します。 選択したアイテムのLvを「強化前のLv」~「自分の装備可能Lv」の範囲内で、好きなLvに上昇させる事ができます。なお、強化前のLvより下のLvにする事はできません。 アイテムの名称を「全角35文字」以内、アイテムの設定を「全角40文字」以内で好きなように設定する事ができます。 後述の「合成」を行うかどうかを選択します。 全ての選択が終わると強化内容が表示されますので、内容を確認して「申請する」ボタンを押します。 申請後、運営による確認作業が行われます。確認作業が終了し、問題が無いと判断されれば、強化されたアイテムに更新されます。 合成について 武器、防具の強化を行う際は、他のアイテムを「1つだけ」合成して強化属性を付け加えたり、入れ替える事ができます。 合成素材として選択したアイテムは失われます。 武器には武器、防具には防具しか合成する事ができません。 自分の装備可能Lvを超えるアイテムを合成素材として指定する事はできません。 強化属性には「その強化属性を付ける為に必要なLv(最低Lv)」が設定されています。強化後のアイテムのLvが最低Lvを満たしていない場合、その強化属性を付ける事はできません。 選択する事ができる強化属性は「強化中のアイテム」と「合成素材として選択したアイテム」が持っている強化属性のみになります。 アクセサリの強化 アクセサリの強化は以下の手順で行われます。 武器、防具の強化とは異なり「弱体化」させる事も可能です。 強化するアクセサリを選択します。 選択したアクセサリの能力値補整を選択します。選択した能力値補整に応じて必要Lvが決定されます。 自分の装備可能Lvを超える能力値補整を持つアクセサリを作る事はできません。 アクセサリの名称を「全角35文字」以内、アクセサリの設定を「全角40文字」以内で好きなように設定する事ができます。 全ての選択が終わると強化内容が表示されますので、内容を確認して「申請する」ボタンを押します。 申請後、運営による確認作業が行われます。確認作業が終了し、問題が無いと判断されれば強化されたアイテムに更新されます。 必要日常度 Lv上昇分(武器、防具、アクセサリ共通) Lv 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 日常度 0 10 20 30 45 60 75 90 110 130 Lv 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 日常度 145 170 190 210 235 260 285 310 340 370 Lv 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 日常度 395 430 460 490 525 560 595 Lv上昇分の日常度は、「強化後のLvの日常度 - 強化前のLvの日常度」で求められます。例えば、Lv10からLv11に強化する場合は「10 - 0」で「 10 」の日常度が必要となります。Lv11からLv15に強化したのであれば、「60 - 10」で「 50 」の日常度が必要になります。 強化属性分 基本日常度表 (武器、防具共通) 属性Lv 10 20 30 基本日常度 100 390 445 強化属性分倍率表 (武器、防具共通) 強化後⇒ 1個 2個 3個↓強化前 0個 *1.5 *2.5 *3.0 1個 *1.0 *2.5 2個 *1.5 強化属性分の日常度は、「 付与する強化属性のLv 」「 元から付いている属性の数 」「 付与した数 」の3つの要素で変化します。例えば、「 強化属性が付いていない武器 (強化前が0個)」に「 Lv10の強化属性 」を「 2つ (強化後は2個)」付与する場合、基本の日常度がLv10属性の「 100 」になります。強化前と強化後の属性の数は「0個 → 2個」となりますので、倍率が「 2.5倍 」となり、「100 * 2.5」で「 250 」が必要な日常度となります。 「 Lv10属性とLv20属性が混在している時 」の計算式は調査中です。申し訳ありませんが、しばらくお待ち下さい… アクション強化表 (アクセサリ) 強化内容 日常度 アクション強化無し → アクション強化有り 195 それまで「 アクション強化属性が付いていなかったアイテム 」に、合成によって「 アクション強化属性を付与する 」場合のみ、追加でこれだけの日常度が必要となります。 既にアクション強化属性が付いているアイテムであれば、合成によって「 別のアクション強化属性に変更する 」場合であっても、この追加の日常度は必要ありません。(Lvを変更せずにアクション強化属性だけ変更するのであれば、必要な日常度は「 0 」です)
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/29.html
パーツ名 効果 売却価格 備考 ブースター 移動力+1 10000 基本的には特機用 メガブースター 移動力+2 25000 基本的には特機用。運搬用に戦艦に付ける手も アポジモーター 移動力+1 運動性+5 15000 運動性が上がるのはオマケと考えよう サーボモーター 運動性+5 5000 付けたところで気休め程度 バイオセンサー 運動性+20 10000 放置気味の回避系の機体が強制出撃する時に 高性能スラスター 運動性+25 15000 ひらめきを習得しないパイロットの機体に チョバムアーマー 最大HP+500 装甲+100 10000 放置気味の防御系の機体が強制出撃する時に ハイブリッドアーマー 最大HP+1000 装甲+150 15000 基本的には特機用 オリハルコニウム 最大HP+1000 装甲+200 20000 基本的には特機用 Z.O.アーマー 最大HP+1500 装甲+250 25000 基本的には特機用 テスラ・ドライブ 移動タイプ空を得る。機体・武器の地形適応を空Aにする。 30000 元から空Sの機体につけると無駄がない テスラ・ドライブS 移動力+1、移動タイプ空を得る。機体・武器の地形適応を空Sにする。 35000 空Sが付くため、攻撃力も補強される スラスターモジュール 機体・武器の地形適応を宇宙Sにする。 10000 宇宙Sの効果で攻撃力も向上 防塵装置 機体・武器の地形適応を陸Sにする。移動タイプ陸を得る。(空中専用機に個別コマンド「地上」が現れる) 10000 基本的には空中戦用の機体に スクリューモジュール 移動タイプ海を得る。機体・武器の地形適応を海Sにする。 10000 移動タイプが陸のみの機体用。ビーム兵器が主力の機体に。 A-アダプター 機体・武器の地形適応を全てAにする。 25000 グルンガストやビルトラプターに付けると武装が使いやすくなる S-アダプター 機体・武器の地形適応を全てSにする。 30000 移動タイプが優秀な機体に。攻撃力も上昇 ハイパージャマー 特殊能力「分身」をつける。 20000 気迫持ちの機体につけると速効性が高い。特機も回避可能に デュアルセンサー 命中率10%上昇。 10000 無いよりマシ程度。中盤以降はまとめて装備 マルチセンサー 命中率20%上昇。 15000 必中を覚えないパイロット用 高性能照準機 命中率30%上昇。 20000 必中を覚えないパイロット用 T-LINKセンサー 命中率40%上昇。 25000 必中を覚えないパイロット用 高性能レーダー マップ兵器及び射程1以外の武器の射程が1上昇。 20000 重要武器が射程1の機体には不適 一撃必殺の心得 クリティカル補正が20%上昇。 15000 スロットに余裕のある機体用 リペアキット HPを全回復。使い捨て。 5000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 プロペラントタンク ENを全回復。使い捨て。 5000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 カートリッジ 全弾数を全回復。使い捨て。 5000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 スーパーリペアキット HP、EN、全弾数を全回復。使い捨て。 10000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 SPドリンク 精神ポイントを50回復。使い捨て。 8000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 SSPドリンク 精神ポイントを全回復。使い捨て。 15000 使わないなら入手後即売りするといい。資金源 高性能電子頭脳 移動力+2、運動性+25、射程+1、命中率20%上昇。 40000 どんな機体とでも相性が良い最上級強化パーツ 勇者の印 装甲+200、運動性+25、命中率30%上昇。 30000 隠し強化パーツ。基本的には特機用 鋼の魂 装甲+250、運動性+30、命中率35%上昇。 35000 隠し強化パーツ。基本的には特機用 大型ジェネレーター 最大EN+50 10000 EN回復機能を持つ機体と相性が良い メガジェネレーター 最大EN+100 15000 EN回復機能を持つ機体と相性が良い ギガジェネレーター 最大EN+200 20000 EN回復機能を持つ機体と相性が良い。SRXなどEN消費の激しい機体に ソーラーパネル ターン開始時にENが最大値の10%回復する。 15000 EN消費系の武器の使用頻度が高い機体に。最大EN量が多い機体ほど効果が高い ビームコート 特殊能力「ビームコート」をつける。(ビームのダメージを900軽減。消費EN5) 10000 付けたところで気休め程度。資金源 ABフィールド 特殊能力「ABフィールド」をつける。(ビームのダメージを1200軽減。消費EN10) 12000 実用レベルではあるがEN消費が大きい。資金源 G・ウォール 特殊能力「G・ウォール」をつける。(全属性ダメージを800まで無効。消費EN5) 15000 簡単に破られるので不要。資金源 G・テリトリー 特殊能力「G・テリトリー」をつける。(全属性ダメージを1800まで無効。消費EN15) 18000 鉄壁持ちとは相性がいいがEN消費が痛い。資金源 ハチマキ 出撃時に気力+5 15000 1ターン目からツインを組ませたい機体に。ある意味大激励用 ねじりハチマキ 出撃時に気力+10 20000 1ターン目からツインを組ませたい機体に。ある意味大激励用
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/107.html
クリティカル強化 メイン効果 発動タイプ 効果タイプ CT SP 効果詳細 パッシブ 支援(自分) - - クリティカルのダメージ上昇率が[5-25-50]%増加する。 ※有志の検証により クリティカル発生時は与ダメージが基本の1.5倍、クリティカル強化Lv1ならそれが1.55倍となることが判明。 Lv5は1.75倍、Lv10は2.00倍になると推察される。 ※クリティカル激化と効果は重複せず、効果の大きい方のみ適用される。 追加効果 なし 所持 レアリティ5彩EX乙女の決戦日 レアリティ4ケレブソロニオンEXエグゾスケルトンEXココアトルアタック! レアリティ2ビーストガールチアフルボーイA 脚注:スキルの効果詳細に括弧とハイフンで数字が記載されている場合、それぞれLv1-Lv5-Lv10の値を示す。 [124-148-172]の場合はLv1=124、Lv5=148、L10=172。