約 1,552,142 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5052.html
ライオットグライダー(らいおっとぐらいだー) 概要 ライオットグライダーとは二人でティポに掴まって飛び回りつつ武器を回転させて攻撃する技。 初出はXのエリーゼ・ルタスとレイア・ロランド。 英語版表記は「Ascending Streak」 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア 習得者 エリーゼ・ルタス レイア・ロランド ティポグライダーを使ったパートナーにつかまり武器を回転させつつ飛翔する共鳴武身技。 分類 共鳴武身技 属性 風 HIT数 4~ 消費TP - 威力 1092 詠唱時間 - 発動条件 ティポグライダー+昇掃撃 物魔比率は10 0引き起こし、ガード 鋼体ブレイク効果カウント1~180:飛翔時間延長カウント10,20,40,80,200 追加操作可能[追加操作詳細]カウント10:左スティック←・→で左右旋回カウント20:左スティック↑で加速カウント40:左スティック↓で減速カウント80:L2で左、R2で右に急旋回カウント200:左スティックによる左右旋回速度UP 共鳴武身技の一種。 エリーゼのティポグライダーとレイアの昇掃撃で発動する共鳴武身技。 エリーゼとレイアでティポに掴まり、飛び回りながら武器を振り回して攻撃するトンデモ技。 エリーゼとレイアの唯一の攻撃用共鳴術技。それ故なのかやたら追加操作が凝っている。 カウントがあがると飛翔時間が長くなり、L2,R2の急旋回を駆使すると縦横無尽にフィールドを飛び回ることができる。 だが飛び回れるからといって普段は大した撹乱もできず、用途はせいぜいボス戦で特攻するぐらいか。 動作時間がとても長いため、チェインには向かない。このキャラ組み合わせで完全物理依存なのも痛い。 他の共鳴術技がフルレイズデッド、リザレクションと優秀なものなのでわざわざ使う必要性もない。 ▲ エクシリア2 習得者 エリーゼ・ルタス レイア・ロランド ティポグライダーを使ったパートナーにつかまり武器を回転させつつ飛翔する共鳴武身技。 分類 ユニーク共鳴武身技 属性 風・打 HIT数 2~ 消費TP - 威力 750 詠唱時間 - 発動条件 ティポグライダー+昇掃撃トランティポリ+円閃打 物魔比率は10 0引き起こし、ガードブレイク効果カウント1~180:飛翔時間延長カウント10,20,40,80,200 追加操作可能[追加操作詳細]カウント10:左スティック←・→で左右旋回カウント20:左スティック↑で加速カウント40:左スティック↓で減速カウント80:L2で左、R2で右に急旋回カウント200:左スティックによる左右旋回速度UP ユニーク共鳴武身技の一種。 エリーゼのティポグライダーとレイアの昇掃撃で発動する共鳴武身技。 エリーゼとレイアでティポに掴まり、飛び回りながら武器を振り回して攻撃するトンデモ技。 HIT数が減ったり鋼体ブレイク効果が無くなったりと、更に弱い共鳴術技となってしまった。 特に鋼体を破れなくなった為、ボス戦で使用するのは(二人の)自殺行為に近い。趣味で使う程度か。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ティポグライダー 昇掃撃 ▲ ネタ ライオットグライダーネタ ▲
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/264.html
坂曲線と曲線をS字につなぐことにより干渉を避けたレイアウトを作成する案。 元ネタは http //instagram.com/p/U-0-qSvqlm/ 少し元ネタの直線レールをくぐるところを活かしてみました。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1808.html
※俺設定がありますので、ご注意ください。 虐待ではなく虐殺ですので、ご注意です。 「ゆっくししていってね!!」 「ゆっくちちていっちぇね!!」 親子れいむのほほえましい挨拶。広くてゆったりとした平原で、親子4匹は楽しくゆっくりしていた。 「ちょうちょさん、ゆっくちまってね!!」 「むーしゃむーしゃ♪おはながおいちいよぉ~♪」 「ここはとってもゆっくちできるね!!」 「みんなでなかよくゆっくりしようね!!」 皆が楽しくゆっくりしていたところに、一人の青年が来た。 筋骨隆々でたくましく、眼光は鋭い。彼の目はゆっくりたちをはっきりと捉えていた、得物を逃がさないハンターの目である それをみた子れいむが 「ゆ?おじしゃんゆっくりできる…」 といつもどおりに挨拶をしようと思ったが、彼が発する殺気に恐怖した。 「ゆ…ゆ……ゆっくり…」 青年は子れいむの存在に気づき、それを見つめながら背中にしょっている、竹に包丁を括り付けただけの 簡素な槍を手に取り 「ゆっくりしていってゆびょぁっ!!」 子れいむに何のためらいもなく、一刺しにて絶命させる。 悲鳴を聞きつけた、親子が死んだ子れいむのところへと集まり、死体を見て嘆いた 「でい゛ぶの゛あ゛がぢゃん゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ああああ!!!!゛」 「お゛でい゛ぢゃぁ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛ああああん!!!!」 「れ゛い゛み゛ゅの゛い゛も゛う゛どがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 口々に泣き叫ぶゆっくりたち。そして、それを見る青年。 彼はこめかみに青筋をピクピクたてて一言呟いた 「なんともやかましいやつらだぜ…てめぇらは俺を怒らせた」 彼は突進して、親れいむを突き刺す 「ゆげべぇっ!!」 ゆっくりは一突きだけでは簡単に死なない。だが、彼は長年の経験からして一突きの下、命を奪うすべを手に入れている。 「…」 そして無言で槍を持ち上げる。先端には突き刺さったままの親れいむが残っており、 彼はすばやくやりを引き抜いた後、目にも留まらぬ早業により、親れいむを空中で切り刻み、バラバラにした。 あまりの出来事に何が起こったのか理解できない饅頭たち。 理解した時には、彼が一歩また一歩と近づいてきた。 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…」 恐怖のあまり声も出せず、逃げることもできない。 「ゆっくり逃げゆぎゅあ!!」 逃げようとした子れいむを刺し殺す。 「お、お゛でい゛ぢゃぁ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛ゆぴゅっ!!」 最後の子れいむも刺し殺し、満足した彼は家へと帰った。 「ただいまー」 「あ、お帰り。ちゃぶ台の上におやつがあるよ」 青年の帰宅を迎える母。日常的な光景である。 「おーおやつだ、ってなんだゆっくりかよ」 「あんたゆっくりは美味しいんだからね、食べなさいよ」 「いやだって、俺さっき殺してきたばっかりだし」 「殺したって、またあんたは包丁を勝手に持ち出したのかい!!」 と、母から愛の拳骨をおやつがわりに見事にいただく青年。 「ちょ!!ごめん!!痛いって!!」 「何回も言っているだろ!!使うなら一言いってから持っていけって!!」 「わかった!!わかったから!!」 と弁解しながらゆっくりを食す。うん、甘すぎないすっきりとした甘さだ。美味い。 「ったく、虐待じゃなくて虐殺ばかりしてないで、家の手伝いをしな!!」 「へーへー」 「ついでにいうと、ゆっくりを殺さずに持ってきなさいよ!殺すなんてもったいないからね!」 「ごめん、それ無理。カーチャンの頼みでもそれはできんわ」 「じゃあ、せめて一匹だけでも持ってきな。そうすりゃ拳骨を食らわさないでおくからね」 「はいよ」 と返事しながら家の手伝いをする。 彼は虐殺お兄さん。 虐待お兄さん、愛でお兄さんと同じ、ゆっくりという共通概念を持つ人だ。 その名の通り、ゆっくりを殺すことに生きがいを感じる者である。虐待なぞ生ぬるい、きゃつらが恐怖に顔を凍りつかせたまま死ぬのを 見るのが大好きなお兄さんである。 農作業をしていると、近所のおじさんがやってきた 「おー、あんちゃん。元気かー?」 「あー、おじさんこんちわ」 「あんちゃんよぉ、さっき隣村に大量のゆっくりが野原で見つかったってよ」 「なに!!マジで!?」 と、農作業をやめ飛びつくお兄さん 「ああ、今じゃ虐待お兄さんがゆっくりを討伐しているらしくってな。こりゃあんちゃんにも教えようと思ってな」 「こうしちゃおれん!!今すぐ行かねば!おじさんありがとう!!」 「おう、きぃーつけろよー」 農作業をほっぽりだして、使い込まされた包丁を手に取り、竹にくくりつけ、槍の完成である。 「かーちゃん!おれ今から隣村のゆっくり殺してくる!!」 「このバカ息子!!農作業はどうしたんだい!!」 「あとでやるからさ!!あと包丁借りるよ!!」 「だったら赤ゆっくりの一匹か二匹でも捕まえてこい!!あと夕方には帰るんだよ!!」 「わかったよ!!じゃあいってきます!!」 と、はしゃぎながら隣村へとスプリント。 鍛え抜かれた彼にとっては、隣村など近所である。 陸上選手並みの走行速度で、彼は隣村へと急いだ。 「ウヒョオオオオオオオオオ!!こいつらたくさんいるぜ!!」 と、野原でゆっくり達相手に孤軍奮闘している青年が一人。 「たまんねえぇぇぇぇえええええ!!!イヤッハーーーーーーーーーーーっ!!」 と歓喜の雄たけびを上げながら、ゆっくりの群れをゆっくりしないように、殴る、蹴る。 「ゆぎぃぃっぃぃいいいいいい!!!!」 「いだいよぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!」 「ゆっぐりじでいだだげなのにぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!」 ゆっくり達の言うとおり、ゆっくりは野原でゆっくりしていただけである。 だが、野原は村のすぐ隣。それを見た彼と村人達はあの調子だと村へ行き、畑を荒らすのは目に見えているので 先手必勝ということで、彼が虐待しているというわけだ。 「ブラッボオオオオオオオオオオオオゥゥゥゥウゥゥ!!!!」 アドレナリンが出まくっているせいか、どうもラリっているようである。 とそこへ石を投げるゆっくりがあらわれた 「ゆっくりたすけるよー!!みんなをまもるよー!!」 ゆっくりちぇんである。どうやら群れを助けるためにやってきたようだ。 しかも1匹ではなく大量に。群れ規模といってもよい。 「ハッ!!飛んで火に居る夏の虫だっぜぇっ!!!!あだっ!」 喜んだのもつかの間、投げた石が大量に降ってきて、何個か頭に当たった。 石のサイズは小石程度だが、当たると少なからず痛い。 虐待されていた群れのゆっくりも、ちぇん達の群れを見習い石を投げ始める。 「あだっ!!いだっ!!あだだだだだ!!」 腕でガードしているものの、大量に投げられると流石に痛い。 ちりも積もれば山となる。小さな痛みも、積もれば傷になる。 「ゆっ!!きいているよ!!みんななげるんだよ!!!」 ゆっくり達相手に撤退すると、相手がかなり増長してむかつく発言をしてくるのは明白だが、怪我をして 今後の虐待行動に支障が出ると問題になる。 こりゃいかん、みっともないが撤退して、体制を整えようか? と考えていたときに、一人の男が群れに向かって突進し 「破ッ!!!」 気合一閃。槍を地面に叩き込み、衝撃波でゆっくりたちを気絶させると同時に宙へ浮かせる。 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラぁっ!!」 宙に浮いたゆっくり達を、空中で切り刻み細切れにする。 豪快かつ華麗な技に、虐待お兄さんはみとれてしまった。 周りをゆっくりのなきがらで埋め尽くし、彼は叫ぶ 「死ねっ!!ゆっくりども!!!!わが槍の錆となれぇぃっ!!!!!!!!!」 と、ゆっくり達を虐殺し始めた。 泣き喚きながら逃げるゆっくり達。彼はそれを大量虐殺する。 石を投げても、頑強な彼にはあまり効いていなかった。それどころか、投石をものともせずどんどん殺していく。 「彼は、まさか隣村の虐殺お兄さんか!?」 と気づいた虐待お兄さん。 存在は知っているが、あったことはなかった。だが彼が大量に虐殺しているのを見て 「ハッ!!よく考えたら獲物横取りされてんじゃん!!俺も負けるかぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!」 と、虐待お兄さんもゆっくりの群れへと突撃する。 二人はそれぞれ自分の思うがままに戦い、楽しんでいた。 しばらく戦っていると、気づくとゆっくり達に囲まれていた。 お互い二人は、存在は一応知っているが、話したことは一度もない。そんな奇妙な関係である。 だが、二人はゆっくりと戦っているうちに、知らず知らずのうちに背中を預けていた。 ゆっくりに囲まれて、二人は背中を合わせている。虐待お兄さんが語りかける 「なぁ、アンタ。もしかして隣村の虐殺お兄さんか?」 「おう。そういうお前は、虐待お兄さんか?」 「ああ、アンタに一言言っておくぜ」 「なんだ?」 「俺はあんたと違い、ゆっくりを虐待することが好きだ。だからあんたがゆっくりをすぐさま殺すところは正直言って嫌いだ」 「俺もお前とは違い、ゆっくりを虐殺することが好きだ。だからお前がゆっくりを殺さないで虐待するところは正直言って嫌いだ」 「へっ」 「フッ」 お互いのことがわかり、笑う二人。 「だがな、一つわかることがあるぜ」 「奇遇だな、俺もだ」 「虐待の俺と、虐殺のアンタ。ゆっくりという土台は同じだが」 「趣味が違って相反する」 「そんな俺らだが」 「今、この時に至っては」 「「背中を預け、戦う戦友だ」」 「「「「ゆっぐりじねぇぇぇぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 二人にゆっくりたちが飛び掛る。 二人の戦士の咆哮と、ゆっくり達の悲鳴が響き渡った。 カラスが鳴き、日が沈みかけている。 夕焼けが野原を赤く照らす。 そこに立つ二人と、周りを埋め尽くすゆっくりの死骸。 二人はお互いを見た。 そして笑いあい、硬い握手を交わした。 手が熱いのは、けして運動をしたからではない。戦いの中で知らず知らずのうちに、友情が芽生えたおかげで熱いのだ。 二人は別れを告げ、帰路に着いた。 帰っている途中、虐殺お兄さんはあることに気づき、青ざめた。 「こっのっバ・カ・息・子!!!!!!!!!!!!!!!」 家に落雷がしたかのような怒声が響き渡り、母の鍛えに鍛えぬかれしハンマーパンチが彼の脳天を見事に捕らえる。 こうかはばつぐんだ! 「夕方までに帰れっていったじゃないかっ!!もうご飯ができているんだよ!!」 「ごめん!ごめんよカーチャン!」 「それにアンタが包丁を持っていったおかげで、あたしゃお隣さんに借りなきゃいけなかったんだよ!!! すごく恥ずかしかったんだからね!!!」 とボコボコと殴る。 ゆっくり達の投石など、彼からすれば屁でもない。 そんな彼だが、唯一の弱点であり、この世で最も恐れているのは自分の母だった。 母の拳骨は、どんなに鍛えた彼でも防ぎようはないのだ。 「そういや、あんた。赤ゆっくりは捕まえてきたんだろうね」 「え、いや、俺が殺してきた群れは全部成体だったし…」 「じゃあ、せめて一匹でも捕まえなかったのかい?」 「…あ」 「あ。じゃないよ!!!!この大バカ息子ぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 今日も平和に一日がすぎたのであった。 あとがき 短編ものが描きたくなって、なんにしようか考えたら虐殺お兄さんのネタが思いついてきました。 オチはなんかありがちな親子です。サザエさんみたいなノリで思いつきましたw あと、虐殺お兄さんは。「ある復讐の結末」からのリスペクトです、武器の槍もその表れです。 最後に。読んでくださった人、ありがとうございました。 書いた人:ロベルト 書いたもの 万能お兄さん1,2,3 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/259.html
仕掛け付きのレール ストップレール 電池で動いている列車を触らないで止めるレールです。何のことはない、動輪を浮かせて止めているだけですが、複数の列車を制御仕様とすると必須となります。 複線ポイント 黄色のレバーのついていない方のレールは、列車の進行方向を自動で制御できる数少ないレールです。たくさんの車両を走らせる場合には衝突の可能性を増やすだけですが、上手く使えば複雑な運行をするレイアウトが作られます。 参照:複線ポイントの活用 自動ターンアウト・自動ポイントレール 列車が通過するたびに進行方向を変えられるレールです。たくさんの列車を走らせるときに路線を分けると追突する危険は減少します。ただし、周回させればかならずある合流地点での衝突の危険性は高くなります。自動ポイントレールは分岐させる方向以外から逆向きに進入させると脱線する可能性が高くなりますが、すべての端に折り返しをつけた形にレイアウトを組めば、必ず分岐している方向から戻るため脱線しにくくなります。 参照:自動ポイントによるレイアウト 自動のりかえ駅 現在発売されているレール類のなかで、唯一他列車の通過による発車というトリガーの機能を持つ部品です。基本的な使い方は2列車を置いて交互に走らせるという形ですが、工夫をすると、何本かの列車をぶつからないように長時間走らせることも可能となります。 参照:自動のりかえ駅の使い方、自動乗り換え駅の利用 Amazon.co.jp ウィジェット 複線レールの世界 実際にみる線路に近い、2編成を走らせられる、すれ違いが見られる(なぜか子供は好きなようです)などもあって複線でレイアウトを組むのは楽しいでしょう。 周回させるか端を回すか 内回り、外回りを分けた単純な周回にするか、端にUターンレールなどで折り返しをつけるか、いろいろな組み方が考えられます。手押しで端にターンを設けずに入れ替えして発車させるのも楽しいかもしれません。 幅広複線ポイント 幅広複線ポイントの登場により、複線レイアウトのなかで島式のホームが再現できるようになりました。ただ、真ん中の線を上下線にするためにはポイントの向きは少し残念な方向に向いているので、もう一つポイントが必要です。 複線幅広ポイントのおかげで、自動のりかえ駅などY字ポイント幅からの折り返しが簡単になりました。 複線ターンアウトポイント 複線ターンアウトにより交差のある大きなポイントが再現できるようになりました。実際にはそういった交差は解消される方向に進んでいるようですがいろいろな楽しみ方はあるでしょう。 複線と高架の相性 複線坂曲線も複線ミニブロックもない現状で、複線で上り下りするのは少し工夫が必要です。 Amazon.co.jp ウィジェット レールに仕掛けをしてみる。 ポイントレールにプラスチックなどで作ったバネをつければスプリングポイントを作ることができます。スプリングポイントで列車の進行方向を制御させると、必ず同じ側を通ってすれ違う列車や、少し複雑な線路をくまなく走らせることなどができます。 参照:スプリングポイント 大がかりな仕掛けを作る例 追突防止機能 自動合流装置 レゴでプラレール制御
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13684.html
SW/S49-019 カード名:ウィケット カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《ジェダイの帰還》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 【自】 絆/「“プリンセス”レイア」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“プリンセス”レイア」を1枚選び、手札に戻す) レイア「傷つけないって約束するわ。ほら、こっちへいらっしゃい」 レアリティ:C STAR WARS収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “プリンセス”レイア 2/1 2000/1/1 黄 対応カード
https://w.atwiki.jp/redstar/pages/117.html
xxレイクxx(xxレイルxx)() 名前 職業 性別 官職 コードネーム 赤いなんちゃら レベル xxレイクxx 魔弓使 男 サブマスター 09 真紅の死神 100 xxレイルxx 妖獣 男 メンバー 北島 真紅の猛虎 86 xxレイアxx 妖精 女 メンバー 北島 真紅の小悪魔 80 xxレイナxx 戦士 女 メンバー 北島 真紅の忍 68 求】ラックシャフト OP:装備需求- 400 506
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4918.html
ネタページ:技系統(TOX) 「オーバードライヴ」 「ティポ・BUSTER」(てぃぽ・ばすたー) 「ライオットグライダー」 「オーバードライヴ」 使用者:ミラ「光の掌底」とあるが属性に光は付いていない。 別に波紋疾走と書いたりはしない。 なぜか同作中で表記揺れのある奥義。術技欄ではオーバードライ「ヴ」だが、絶技の書「霊煌疾走」の説明文ではオーバードライ「ブ」と書かれている。続編のエクシリア2(ちなみにTOWダイスアドベンチャーも)ではオーバードライ「ヴ」表記なのでこちらが正しいと思われる。 「ティポ・BUSTER」(てぃぽ・ばすたー) 使用者:アルヴィン&エリーゼヴァリアブルトリガーとティポサライブの共鳴術技なのだが、「ヴァリアブルトリガーじゃなくて、タイドバレットの間違いじゃね?」と突っ込まれる。そう言われる要因は動き的にヴァリアブルトリガーの要素がなく、タイドバレットの動きだからだと思われるTOX2では従来の派生元の他に「マキシマムトリガー×ミリオンヴァイト」と「トラップトリガー×サーペンツヴァイト」の二通りの派生元が追加された。…どちらもタイドバレットの動きとは違うのであまり解決していない気もするが。 「ライオットグライダー」 使用者:エリーゼ&レイア「かわいいは正義」を地で行く共鳴術技。 エリーゼとレイアの唯一の攻撃用共鳴術技だが、連続で当てにくく、動作時間も長くてチェインにも全く向かないと言う何一つ良いことがない技。ティポグライダーをしているエリーゼにぶら下がったレイアが棍を振り回す…のだが命中率がすこぶる悪く、鋼体のあるボスなどには叩き落される始末。多段ヒットすることもあるがめったに無い。 カウントがあがると飛翔時間が長くなって、更に連続で当てにくくチェインにも向かなくなる。使用回数が増えると滞空時間が延びたりある程度方向転換できるようになるがカーブはできない。回避技として使える程度。 エリーゼとレイアの共鳴ではおとなしくリザレクションかフルレイズデッドでサポートに回った方が良い。 一説にはエリーゼがレイアを足手まとい呼ばわりした原因に「この技でぶら下がるレイアが重かった」とか言われているw
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/65.html
クリス>…ギアってよく知らなかったな…。いいな~ゴード進化できて…ぐすん…。(意気消沈) アル>しばらくは放浪の旅だな…。金はあの研究所から適当に奪ってみたが町が無ければ仕方が無い…。 ニコル> ……(黙って列より2.3歩下がって歩いている) ウィフェルJr.>…(すまない、ギア) 徹>…ふぅ。気持ちはわかりますがいつまでもこんな気分じゃ報われるものも報われませんよ。確かにその彼が亡くなってしまった事は悲しいことですがいつまでもそれに執着してたらこれからの旅の間に支障をきたしますよ? ???(1)>(どこかの影にて)さーて…どうやってあいつらを潰すか…。 ???(2)>じわじわと1体ずつ…じっくりと潰す。 ???(1)>めんどくさいこと考えるのなーお前は。まあいいや、僕が適当に誰か誘拐してそこから段々段々潰していくよ♪ ???(2)>無茶はするな…向こうは数が多いんだ。 ???(1)>了解。じゃあ最初は…アイツだな(クリスを見る) ケイト>…何か、感じる…でも、レーダーに反応、無し…?気のせい? ???(1)>ヒャッハー…じゃあ行くよ!!(目に見えないスピードでクリスらの列に入り込み、視界に入る前にクリスを誘拐、他の連中の分からないところへ連れて行く)抵抗するなよ…殺されたくなかったらな(クリスno首元にナイフを押し付ける) クリス>ほぉ~中々の速さだなだけど甘いよ(???1の腹部にナイフを当てる)これで五分五分だ! ???(1)>舐めるのもほどほどにしようよ…ガキ!!(クリスの突き立てたナイフを無理やり自分に突き刺すが、刺さらない)恐ろしい?恐ろしいかぃ?さぁ、恐怖に怯え、苦しめ!(なにやら機械をクリスに押し当てると変形、クリスを拘束)しばらくそこでおとなしくしてるんだな。おっと、進化してもソレは壊れないし無駄に動くと…ちょっと恐ろしいことが起こるよww(ドンとクリスを押し倒すとクリスに電流が。)さて…次は君が行ってよ。 ???(2)>よかろう…では…あいつだな(ニコルを見やる) クリス>ナァグァ・・・・くそっ!みんなが危ない・・・(気絶) 疾風>…あれ?クリスは?何処いった? ゴード>………殺気がこの場に残っている……。………敵か………? 疾風>ちっ…またか…何度戦えばいいんだ?やっぱり、俺たちは戦うことしかできないのか? ウィフェルJr.>今、出たら返り討ちにあう可能性がある…不意を付くか ケイト>敵?!レーダーには…信じられなかった?自分を?… 徹>・・・(この前と同じ気配?だがあのときは何も…)そんなことを言ってる場合でもない、ですか…(構える) ???(2)>なぁ…遊んで…いいか? ???(1)>わぉ、君からそんな言葉が聞けるなんて…そうとう興味があるんだね!いいよ、僕はそれでも。 ???(2)>じゃあ…行ってくる!(アル達の群れに飛び出し着地、その直後に近くに居た徹とウィフェルJrを蹴り上げる)我が名はレイア…貴様らと同種…研究所から逃げ出した実験台だ。だが我らの目的は違う。貴様らの生血をすすり…肉体を食し、更なる強さを得ること!!進化…ヤタガラモン!! ???(1)>いいなぁ…僕も行こうかな。こいつも連れて…(クリスを見やる) ヤタガラモン(レイア)>さて…誰の生き血からすすろうか…。 徹>っつ…いきなりってのは…ご挨拶ですね…しかも目的もはた迷惑ときたらこの上ない…全くやっかいな… ニコル>……完全体か。危険だから逃げないか? ゴード>……そちらがその気なら………俺は戦うぞ………(静かに構える) ウィフェルJr.>宣戦布告か…(物陰に隠れて射撃) 疾風(ハヌモン)>何でもいい…敵は…殺す…それまでだ。(進化、薙刀を構える更に如意ボーンを投げつける) ケイト>敵、強大…状況不利…でも、戦う…戦う! ウィフェルJr. (カブテリモン)>…空中戦だ… ヤタガラモン(レイア)>邪魔(如意ボーンをウィフェルJrに弾き返す)全く…拍子抜けだな(ゴードの頭部を鷲掴みにし飛翔、ケイト、ニコル、徹に次々と突撃。そしてゴードを投げつける)さぁ…一踏ん張りしてみろよ。 ???(1)>僕も出ようかなぁ。まあしばらく様子見てみようかな。 徹>っつぅ…生身でこんなの受けてたら命がいくつあっても足りませんよ…。 ニコル>逃げなきゃ、逃げなきゃ逃げなきゃ… ヤタガラモン(レイア)>紅蓮玉!!(火の玉発射)さぁて…張り合いのある人材…いないな…ならこの際全員消してしまおうか!!甕布都神…(エネルギーチャージ開始) ケイト>敵エネルギー増大、危険、危険、危険危険… ゴード>くっ……!……やるしかないか………。……進化!! デビモン(ゴード)>……させるか………!デスクロウ! ニコル>僕に火属性の攻撃は効かない。ここは下がっているのが無難か。 ヤタガラモン(レイア)>ふんっ!(デスクロウを足で受け止める)甕布都神…発動!(全域に雷が) アル>グアアアアアアアッ!!クソっ…どうすれば…。力が…力さえあれば…あ…ぐ… ヤタガラモン(レイア)>さぁて…この雑魚ども…どう始末しようか…。 徹>さっきから悪態しかついてない気もしますがね…。それでも状況が危機的な状況でしかないのに変わりはないですか… ???(1)>皆大した事ないなぁ…。レイアだけでも始末できそう。 アル>くっそ…やるしかないか!!進化…テイルモン!!おいゴード、お前前みたいに完全体に進化できないのか!? 疾風(ハヌモン)>雑魚?誰がそんなこと決めた?もういいや…疲れた…でも…ここで死ぬわけにはいかない!!進化!!!グラップレオモン!!もう、誰も死なせねぇ!!(タービンをフル回転させ、跳躍)旋風・・・タービン蹴り!!(ヤタガラモンを叩き落す)これが、新しい力…? デビモン(ゴード)>………あの力は……疾風も……。 ウィフェルJr. (カブテリモン)>くっ…次元が違いすぎる…だがな、戦争は終戦まで、なにがおきるか分かんないぜ…進化…アトラーカブテリモン…メガブラスター・トライデント(メガブラスターの3連射で破壊力はギガブラスター並みだが、威力は劣る)…これが…新しい力か…やはり、終戦までなにがおきるか分からないな…(この状態いつまで保つかな?) ヤタガラモン(レイア)>一発一発は大した事ないな…(メガブラスタートライデントを順々に弾き飛ばす)!!(タービン蹴りで叩き落される)ほぉう…さすがにまぁ…2体ではやるようだな…。この際『この状態での』本気で一気に始末してしまうか… ???(1)>ちょ、待ってよ!僕にも遊ばせてよ!(飛び出す)僕の名前はフィーニ。レイアの仲間さ!僕も遊びに混ぜてもらうよ!進化…バステモン!! テイルモン(アル)>なっ…アイツ♀か!? バステモン(フィーニ)>まぁねぇ。ささっ、遊ぼ遊ぼ!! ニコル>勝手に遊べ。殺し合いじゃないなら何しようと構わない。 デビモン(ゴード)>く…まだいたのか……! ……何故だ……何故あの時のように進化できない………!? ……だが、それならこのまま戦うだけだ! デスクロウ!(レイアに攻撃) ケイト> 増援…進化! ガードロ>敵…強大、でも戦う…戦わなければいけない! ヤタガラモン(レイア)> なんだ…この軽い攻撃は!(足でゴードの攻撃を弾く) バステモン(フィーニ)>ねぇねぇ、遊ぼう!(ニコルの前へ)キャッホォウ!!(爪で斬り裂く) テイルモン(アル)>ちぃっ…こいつら!!(レイアに飛び掛る) ヤタガラモン(レイア)>ほう…貴様が噂に聞く反逆のリーダー…プロトタイプ。だが完全体の力すら覚醒しない貴様などゴミ同然!(爪で突き刺し、叩き落す) テイルモン(アル)>がっ…(転落) ゴード>……!!……やめろ……それ以上………やめろ……!!(体が輝きだす) アスタモン(ゴード)>……邪魔だ…!ヘルファイア!(レイアを吹っ飛ばし、道を駆け下りて転落したアルを抱きとめる)…大丈夫か?(道に戻ってアルを降ろす) ヤタガラモン(レイア)>ほぉう…そちらも進化したか…。 バステモン(フィーニ)>ふぅん…完全体3体と…。なんだか分が悪いねぇ。本気だしちゃえば雑魚の集まりに等しいけどさぁ…。 テイルモン(アル)>ぐ…こいつら…力は底なし…か…。 ヤタガラモン(レイア)>ほう…この感触…あの進化したての2体よりはマシみたいだな…。 アスタモン(ゴード)>……反撃開始だ…!(素早くレイアの目の前へ移動し、ナイフで突き刺す)はっ!(超至近距離射撃)まだだ…! …マーヴェリック! ヤタガラモン(レイア)>ほぉう…(吹き飛ぶ) バステモン(フィーニ)>ハハハッ!レイアったらまた遊んでるよ! テイルモン(アル)>いや…あれではあいつも生きてはいられ…!!! ヤタガラモン(レイア)>(全身の傷回復)そこら辺に居る連中の回復能力とは違ってな…ある部分をやられなければすぐこうやって…回復できるのだよ。 テイルモン(アル)>!! バステモン(フィーニ)>ハハハッ!!その顔最高!!でもさーレイア、こいつらがもう少し成長してから潰したほうが面白そうじゃない? ヤタガラモン(レイア)>む…そうだな。じゃあこいつを…(気絶したクリスをゴードに投げ渡す)さぁて…帰るか(消える) バステモン(フィーニ)>バイバーイ♪少年少女!(消える) テイルモン(アル)>逃げられ…た…ガハッ(失神) ニコル>痛いのは嫌いなんだよ。血が出ちゃったじゃないか…。(血の代わりに火が噴出している。) ゴード>(退化)……逃がしたか……。……(ゆっくりとクリスをおろす)怪我人が多い…。…今日はここで野宿にしたほうがいい……。 ケイト>(退化)敵、撤退…被害甚大…状況最悪… 徹>ふぅ…終わりましたか、良くも悪くも。それにしても通り魔的で計画性があったようでないように感じましたが… 疾風>ちっ…また…来るのかな…今度は…もっともっと強くなって奴らと対等に戦えるようにしないと…つぎは、殺される。 テイルモン(アル)>(一時復活)くっ…とりあえず…全員ここで待機…野宿をしよう。私の再生能力はちゃんと機能しているな…。つっ…やはりまだ痛むか…(ケイトの下に倒れる) ケイト>?!アル…損傷大…私、何も出来ない…何も… 疾風>食料はねぇかな…この辺の…街で買ったのだけじゃなくて、ちゃんとその辺でも見つけなきゃいけねぇよ…お、飲み水に使えそうな小川がある…なぁ、これって飲めるかな?
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/102.html
【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻 【登場巻数】 1巻、2巻、3巻、4巻、5巻、7巻、8巻、 【解説】 片手でボールを持ち上げるようにしてリングに入れるシュート。 ゴールの右側から入れる時は左足から出て、右足でジャンプする。逆側の場合は逆の足。要はゴールと反対側の足で飛ぶ。 ボールを持って手はそのまま上に上げる。そうするとボールは勝手に離れる。 その時、ボードの□の部分の縦のところに当てるように意識する。 男子の場合、片手でやり、女子の場合は両手でやることが多いが、個人の問題なので特に決まりはない。 また、右利きの人が左側からレイアップシュートを打つとき、右腕を使うか左腕を使うか悩むことがあるが、これもどちらでもいい。 利き手と逆になるので、バランスが悪くなったりする場合は利き手をそのまま使うこともある。 ただ、右手で打とうとすると手はリング側になるため、敵にブロックされる可能性が高くなる(ゴール下には背が高いセンターがいる)。 なので男子の場合逆の手を使う人が多い。 尚、ダンクに次ぐぐらい確率の高いシュートで速攻の際によく使われる。 これをフリーで外すとかなり恥ずかしい。 作中では…… 4月の段階で女バスメンバーの中には智花しかできる人がいなかったが、
https://w.atwiki.jp/dosmint/pages/69.html
#blognavi キリンリベンジ成功! 落雷とケルビジャンプの後の振り向きをある程度把握できれば何とかなる! その隙を突き頭を狙って一斉攻撃なのだ。 これでキリン(エロ)装備でける! と思ったら余裕で素材が足りず涙目。 他には配信中の塔金レイア+桜レイアに初挑戦。 はじめ3乙してしまうんじゃないかとどきどきしていたが、意外と余裕で撃破成功! 所詮はレイアですな( ´_ゝ`)=3 とは言え、Maryさんが個別に戦えるようにセッティング(金レイアをエリアのできるだけ端っこで寝かせ、桜レイアを逆端に連れて行ってフルボッコすれば金が起きても気が付かないから(゚д゚)ウマー作戦)してくれなかったら、かなりカオスでやばかった気がする。 2匹同時はさすがに4人がかりでもきっついよねw (編集者:う) カテゴリ [ブログ] - trackback- 2007年09月20日 01 00 00 名前 コメント #blognavi