約 1,628,580 件
https://w.atwiki.jp/shinan_mh/pages/75.html
一説には レイアとクックの禁断の愛の結果だと言われる。 攻撃的特長がレイアに似ているとかいうのが理由みたいだけれども・・・ まあ あながち間違ってそうでもないんだけど、あれは どう見てもクックだよ。 そんな彼の肉質は「硬い」 もうね 次戦うのが嫌になるくらい硬いのね。 戦う方法として 閃光玉を投げつける方法がありますが、閃光当てると、ずーーと咆哮しまくるので PT内に耳栓ない人がいたりすると、有る意味嫌がらせになってしまいます。 でも まあガルルガと 戦うのに 耳栓ないのもどうかとは思いますが・・・ あとは レイアとクックと戦うのと同じ感覚。 注意しないといけないのが、サマーソルト後、レイアと違って その場に着地しない事。 別に注意ってほどでもないけど、その辺の位置取りは覚えておいて損はない。 レイアとクックの禁断の愛の結晶。しかし・・あの硬さはどこからきたんだ? 突然変異か!! まさか、他にも血が混じっているのか・・・・ アンドロイド説。 じゃさ、特異固体クックでいいじゃん。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1808.html
※俺設定がありますので、ご注意ください。 虐待ではなく虐殺ですので、ご注意です。 「ゆっくししていってね!!」 「ゆっくちちていっちぇね!!」 親子れいむのほほえましい挨拶。広くてゆったりとした平原で、親子4匹は楽しくゆっくりしていた。 「ちょうちょさん、ゆっくちまってね!!」 「むーしゃむーしゃ♪おはながおいちいよぉ~♪」 「ここはとってもゆっくちできるね!!」 「みんなでなかよくゆっくりしようね!!」 皆が楽しくゆっくりしていたところに、一人の青年が来た。 筋骨隆々でたくましく、眼光は鋭い。彼の目はゆっくりたちをはっきりと捉えていた、得物を逃がさないハンターの目である それをみた子れいむが 「ゆ?おじしゃんゆっくりできる…」 といつもどおりに挨拶をしようと思ったが、彼が発する殺気に恐怖した。 「ゆ…ゆ……ゆっくり…」 青年は子れいむの存在に気づき、それを見つめながら背中にしょっている、竹に包丁を括り付けただけの 簡素な槍を手に取り 「ゆっくりしていってゆびょぁっ!!」 子れいむに何のためらいもなく、一刺しにて絶命させる。 悲鳴を聞きつけた、親子が死んだ子れいむのところへと集まり、死体を見て嘆いた 「でい゛ぶの゛あ゛がぢゃん゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ああああ!!!!゛」 「お゛でい゛ぢゃぁ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛ああああん!!!!」 「れ゛い゛み゛ゅの゛い゛も゛う゛どがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 口々に泣き叫ぶゆっくりたち。そして、それを見る青年。 彼はこめかみに青筋をピクピクたてて一言呟いた 「なんともやかましいやつらだぜ…てめぇらは俺を怒らせた」 彼は突進して、親れいむを突き刺す 「ゆげべぇっ!!」 ゆっくりは一突きだけでは簡単に死なない。だが、彼は長年の経験からして一突きの下、命を奪うすべを手に入れている。 「…」 そして無言で槍を持ち上げる。先端には突き刺さったままの親れいむが残っており、 彼はすばやくやりを引き抜いた後、目にも留まらぬ早業により、親れいむを空中で切り刻み、バラバラにした。 あまりの出来事に何が起こったのか理解できない饅頭たち。 理解した時には、彼が一歩また一歩と近づいてきた。 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…」 恐怖のあまり声も出せず、逃げることもできない。 「ゆっくり逃げゆぎゅあ!!」 逃げようとした子れいむを刺し殺す。 「お、お゛でい゛ぢゃぁ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛ゆぴゅっ!!」 最後の子れいむも刺し殺し、満足した彼は家へと帰った。 「ただいまー」 「あ、お帰り。ちゃぶ台の上におやつがあるよ」 青年の帰宅を迎える母。日常的な光景である。 「おーおやつだ、ってなんだゆっくりかよ」 「あんたゆっくりは美味しいんだからね、食べなさいよ」 「いやだって、俺さっき殺してきたばっかりだし」 「殺したって、またあんたは包丁を勝手に持ち出したのかい!!」 と、母から愛の拳骨をおやつがわりに見事にいただく青年。 「ちょ!!ごめん!!痛いって!!」 「何回も言っているだろ!!使うなら一言いってから持っていけって!!」 「わかった!!わかったから!!」 と弁解しながらゆっくりを食す。うん、甘すぎないすっきりとした甘さだ。美味い。 「ったく、虐待じゃなくて虐殺ばかりしてないで、家の手伝いをしな!!」 「へーへー」 「ついでにいうと、ゆっくりを殺さずに持ってきなさいよ!殺すなんてもったいないからね!」 「ごめん、それ無理。カーチャンの頼みでもそれはできんわ」 「じゃあ、せめて一匹だけでも持ってきな。そうすりゃ拳骨を食らわさないでおくからね」 「はいよ」 と返事しながら家の手伝いをする。 彼は虐殺お兄さん。 虐待お兄さん、愛でお兄さんと同じ、ゆっくりという共通概念を持つ人だ。 その名の通り、ゆっくりを殺すことに生きがいを感じる者である。虐待なぞ生ぬるい、きゃつらが恐怖に顔を凍りつかせたまま死ぬのを 見るのが大好きなお兄さんである。 農作業をしていると、近所のおじさんがやってきた 「おー、あんちゃん。元気かー?」 「あー、おじさんこんちわ」 「あんちゃんよぉ、さっき隣村に大量のゆっくりが野原で見つかったってよ」 「なに!!マジで!?」 と、農作業をやめ飛びつくお兄さん 「ああ、今じゃ虐待お兄さんがゆっくりを討伐しているらしくってな。こりゃあんちゃんにも教えようと思ってな」 「こうしちゃおれん!!今すぐ行かねば!おじさんありがとう!!」 「おう、きぃーつけろよー」 農作業をほっぽりだして、使い込まされた包丁を手に取り、竹にくくりつけ、槍の完成である。 「かーちゃん!おれ今から隣村のゆっくり殺してくる!!」 「このバカ息子!!農作業はどうしたんだい!!」 「あとでやるからさ!!あと包丁借りるよ!!」 「だったら赤ゆっくりの一匹か二匹でも捕まえてこい!!あと夕方には帰るんだよ!!」 「わかったよ!!じゃあいってきます!!」 と、はしゃぎながら隣村へとスプリント。 鍛え抜かれた彼にとっては、隣村など近所である。 陸上選手並みの走行速度で、彼は隣村へと急いだ。 「ウヒョオオオオオオオオオ!!こいつらたくさんいるぜ!!」 と、野原でゆっくり達相手に孤軍奮闘している青年が一人。 「たまんねえぇぇぇぇえええええ!!!イヤッハーーーーーーーーーーーっ!!」 と歓喜の雄たけびを上げながら、ゆっくりの群れをゆっくりしないように、殴る、蹴る。 「ゆぎぃぃっぃぃいいいいいい!!!!」 「いだいよぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!」 「ゆっぐりじでいだだげなのにぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!」 ゆっくり達の言うとおり、ゆっくりは野原でゆっくりしていただけである。 だが、野原は村のすぐ隣。それを見た彼と村人達はあの調子だと村へ行き、畑を荒らすのは目に見えているので 先手必勝ということで、彼が虐待しているというわけだ。 「ブラッボオオオオオオオオオオオオゥゥゥゥウゥゥ!!!!」 アドレナリンが出まくっているせいか、どうもラリっているようである。 とそこへ石を投げるゆっくりがあらわれた 「ゆっくりたすけるよー!!みんなをまもるよー!!」 ゆっくりちぇんである。どうやら群れを助けるためにやってきたようだ。 しかも1匹ではなく大量に。群れ規模といってもよい。 「ハッ!!飛んで火に居る夏の虫だっぜぇっ!!!!あだっ!」 喜んだのもつかの間、投げた石が大量に降ってきて、何個か頭に当たった。 石のサイズは小石程度だが、当たると少なからず痛い。 虐待されていた群れのゆっくりも、ちぇん達の群れを見習い石を投げ始める。 「あだっ!!いだっ!!あだだだだだ!!」 腕でガードしているものの、大量に投げられると流石に痛い。 ちりも積もれば山となる。小さな痛みも、積もれば傷になる。 「ゆっ!!きいているよ!!みんななげるんだよ!!!」 ゆっくり達相手に撤退すると、相手がかなり増長してむかつく発言をしてくるのは明白だが、怪我をして 今後の虐待行動に支障が出ると問題になる。 こりゃいかん、みっともないが撤退して、体制を整えようか? と考えていたときに、一人の男が群れに向かって突進し 「破ッ!!!」 気合一閃。槍を地面に叩き込み、衝撃波でゆっくりたちを気絶させると同時に宙へ浮かせる。 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラぁっ!!」 宙に浮いたゆっくり達を、空中で切り刻み細切れにする。 豪快かつ華麗な技に、虐待お兄さんはみとれてしまった。 周りをゆっくりのなきがらで埋め尽くし、彼は叫ぶ 「死ねっ!!ゆっくりども!!!!わが槍の錆となれぇぃっ!!!!!!!!!」 と、ゆっくり達を虐殺し始めた。 泣き喚きながら逃げるゆっくり達。彼はそれを大量虐殺する。 石を投げても、頑強な彼にはあまり効いていなかった。それどころか、投石をものともせずどんどん殺していく。 「彼は、まさか隣村の虐殺お兄さんか!?」 と気づいた虐待お兄さん。 存在は知っているが、あったことはなかった。だが彼が大量に虐殺しているのを見て 「ハッ!!よく考えたら獲物横取りされてんじゃん!!俺も負けるかぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!」 と、虐待お兄さんもゆっくりの群れへと突撃する。 二人はそれぞれ自分の思うがままに戦い、楽しんでいた。 しばらく戦っていると、気づくとゆっくり達に囲まれていた。 お互い二人は、存在は一応知っているが、話したことは一度もない。そんな奇妙な関係である。 だが、二人はゆっくりと戦っているうちに、知らず知らずのうちに背中を預けていた。 ゆっくりに囲まれて、二人は背中を合わせている。虐待お兄さんが語りかける 「なぁ、アンタ。もしかして隣村の虐殺お兄さんか?」 「おう。そういうお前は、虐待お兄さんか?」 「ああ、アンタに一言言っておくぜ」 「なんだ?」 「俺はあんたと違い、ゆっくりを虐待することが好きだ。だからあんたがゆっくりをすぐさま殺すところは正直言って嫌いだ」 「俺もお前とは違い、ゆっくりを虐殺することが好きだ。だからお前がゆっくりを殺さないで虐待するところは正直言って嫌いだ」 「へっ」 「フッ」 お互いのことがわかり、笑う二人。 「だがな、一つわかることがあるぜ」 「奇遇だな、俺もだ」 「虐待の俺と、虐殺のアンタ。ゆっくりという土台は同じだが」 「趣味が違って相反する」 「そんな俺らだが」 「今、この時に至っては」 「「背中を預け、戦う戦友だ」」 「「「「ゆっぐりじねぇぇぇぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 二人にゆっくりたちが飛び掛る。 二人の戦士の咆哮と、ゆっくり達の悲鳴が響き渡った。 カラスが鳴き、日が沈みかけている。 夕焼けが野原を赤く照らす。 そこに立つ二人と、周りを埋め尽くすゆっくりの死骸。 二人はお互いを見た。 そして笑いあい、硬い握手を交わした。 手が熱いのは、けして運動をしたからではない。戦いの中で知らず知らずのうちに、友情が芽生えたおかげで熱いのだ。 二人は別れを告げ、帰路に着いた。 帰っている途中、虐殺お兄さんはあることに気づき、青ざめた。 「こっのっバ・カ・息・子!!!!!!!!!!!!!!!」 家に落雷がしたかのような怒声が響き渡り、母の鍛えに鍛えぬかれしハンマーパンチが彼の脳天を見事に捕らえる。 こうかはばつぐんだ! 「夕方までに帰れっていったじゃないかっ!!もうご飯ができているんだよ!!」 「ごめん!ごめんよカーチャン!」 「それにアンタが包丁を持っていったおかげで、あたしゃお隣さんに借りなきゃいけなかったんだよ!!! すごく恥ずかしかったんだからね!!!」 とボコボコと殴る。 ゆっくり達の投石など、彼からすれば屁でもない。 そんな彼だが、唯一の弱点であり、この世で最も恐れているのは自分の母だった。 母の拳骨は、どんなに鍛えた彼でも防ぎようはないのだ。 「そういや、あんた。赤ゆっくりは捕まえてきたんだろうね」 「え、いや、俺が殺してきた群れは全部成体だったし…」 「じゃあ、せめて一匹でも捕まえなかったのかい?」 「…あ」 「あ。じゃないよ!!!!この大バカ息子ぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 今日も平和に一日がすぎたのであった。 あとがき 短編ものが描きたくなって、なんにしようか考えたら虐殺お兄さんのネタが思いついてきました。 オチはなんかありがちな親子です。サザエさんみたいなノリで思いつきましたw あと、虐殺お兄さんは。「ある復讐の結末」からのリスペクトです、武器の槍もその表れです。 最後に。読んでくださった人、ありがとうございました。 書いた人:ロベルト 書いたもの 万能お兄さん1,2,3 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17495.html
リシア・カトレイア(りしあ・かとれいあ) 登場作品 +目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 336 種族 ゼロム? Lv 85 HP 360000 攻撃力 2650 術攻撃力 1990 防御力 1190 術防御力 1120 命中力 1240 回避力 1460 集中力 1540 弱点属性 - 経験値 30000 ガルド 24000 出現場所 重想空間ヘルウェルズ 落とすアイテム - 盗めるアイテム - (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 爪を振り下ろして前方の相手を攻撃する。 爪による払いで前方の相手を攻撃する。 髪によるアッパーで前方の相手を攻撃する。 サマーソルトキックで前方の相手を攻撃する。 2連続の払い→サマーソルトキックの連携で前方の相手を攻撃する。 ブラックアウト/闇属性の思念術攻撃。 スポイル・マインド/相手1人の術攻撃力を5秒間、30%低下させる思念術。 スポイル・レジスト/相手1人の術防御力を5秒間、30%低下させる思念術。 髪を振るいながら突進して前方の相手を攻撃する。 髪を連続で叩きつけて前方の相手を攻撃する。 髪による2連続のアッパー→連続叩きつけの連携で前方の相手を攻撃する。 4連続の引っ掻き→連続叩きつけの連携で前方の相手を攻撃する。 スポイル・ウェポン/相手1人の攻撃力を5秒間、30%低下させる思念術。 スポイル・アーマー/相手1人の防御力を5秒間、30%低下させる思念術。 総評 重想空間ヘルウェルズの第50層で戦うことになるBOSS。 15回分の鋼体を持ち、引っ掻きや髪を使った通常攻撃攻撃、ブラックアウトで攻撃してくる他、各種能力低下思念術を唱える。 攻撃力が非常に高く、単発攻撃でもかなり危険。 HPが3/4になると攻撃パターンが大幅に変わり、HP1/2以下で初期の攻撃パターンに戻る代わりに動作が高速化、HP1/4以下で高速化したままHP3/4以下の時の攻撃パターンになる。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/264.html
坂曲線と曲線をS字につなぐことにより干渉を避けたレイアウトを作成する案。 元ネタは http //instagram.com/p/U-0-qSvqlm/ 少し元ネタの直線レールをくぐるところを活かしてみました。
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/14.html
第一話 「キス」 「突然だがアトレイア。頼みがある」 彼女の部屋を三度目に訪問したとき。俺は意を決して話を 切り出した。 一目見て決めていた。ロストールの変態大魔王の異名を取る 俺にふさわしい女は、アトレイアしかいないと。いわゆる一目 ぼれと言い切ってもよいかもしれない。 「え?」 アトレイアは俺の真剣な声に、不思議そうに首をかしげた。 「わたしに……頼み、ですか?」 「うむ」 「あ……は、はい。わたしなどに、できることでしたら…… でもそんな、アクト様のお役に立てることが、わたしにできる ありますか?」 「むしろアトレイアにしかできないことだ」 「わたしにしか……そんなことが? それはいったい……」 「うむ。アトレイア」 俺は宣言した。ザ・男らしい宣言ナンバーワンであるところの 最高に高貴な宣言であろうと確信する。 「俺の肉奴隷になれ」 この宣言を口に出したのは、これで三度目だ。 一度目。アイリーンに対しては、言った直後にその場で九分殺し にされた挙句絶縁状を叩きつけられた。 二度目。ティアナ王女に対しては、言った直後に危うく衛兵に 処刑されそうになった。 この俺の熱き欲望、受け止められる奴はそう多くはない。 だが、アトレイアなら。 「……?」 アトレイアは、俺の言葉を呆然とした表情で受け止めると、やや 時間を置いてから、問いかけてきた。 「あの……すいません、わたし、知らなくて……にくどれいとは、 何のことでしょう」 「うむ。肉奴隷とは、身と心の全てを俺に捧げて奉仕する、名誉 ある女のことをいう」 「……あ……わたしに、それを、できる?」 「うむ。俺が保障しよう。アトレイア。頼む」 アトレイアは俺の言葉を聞くと、真意を確かめるかのように 俺と目を合わせた。 そして、十数秒の後。アトレイアは、胸の前で腕を組むと、 高い声で返事をした。 「わかりました。私なんかでよろしければ、ですけど……」 アトレイアは、鈍く輝く瞳で俺を見つめて、感慨深く言った。 「わたしは、アクト様の『にくどれい』になります」 「おお!」 ついに、ついに俺の全てを満たす女が、ようやく目の前に 現れたのだ。今度こそ何かの間違いなんかではなくて。 「ではいただきます」 「え? ん――!」 俺はキスをした。それはもう凄まじい判断の早さで、アトレ イアの唇を奪った。据え膳は0.2秒以内に食わなければ男の恥で あり腹を切って死ぬべきである。 「ん、ん!?」 俺の突然の行動にアトレイアは目をまん丸に広げていた。だが、 そのような反応はあえて無視する。今はただひたすらに、アト レイアを犯し続けるのだ。 舌で口内を遠慮なくまさぐる。歯茎を優しく舐り、円を描くよ うにして口内全体をくすぐる。 時折隙を見て、緩急をつけて激しく舌を動かすと、アトレイア の舌が驚きでぴんと、まるで勃起するペニスのような反応を見せ、 前方に突き出された。その先端を、きゅうっと吸いこんでみる。 「――!?」 未知の刺激に反応し、ぴくんとアトレイアの体が弓なりに跳ね た。アトレイアの瞳は、閉じられることなく俺を見続けている。 その目は、ただ未知の感覚に対する驚きに溢れていた。 だが嫌がっていないのは間違いなさそうだ。 というより、拒否という表現自体を知らないのだろう。 唇をいったん少しだけ放し、口元をぺろぺろと嘗め回す。 口の周辺の肌を丹念に舌で辿り、唾液を染み込ませていく。 汚れの全てを引き受けるべく、ピンク色の柔肌を蹂躙し、堪能 する。 よく洗ってあるらしく、アトレイアの唇は何の味もしなかった。 ただ、感覚だけが甘い。 「ん、んぁっ!」 アトレイアは俺の舌の動きに対し、ぴくん、ぴくんと何度も 体を震わせる。 手足を突っ張らせ、抵抗することも無く、ただ俺の舌による 愛撫に身を委ねている。 感じているのだろうか。反応がよくわからんが、まあどっち でもいいや。とにかく最高に気分がいい。無抵抗の女の子に舌を 這わせるとは、こんなに気持ちいいものなのか。 「はあ、ああっ! ん!」 再びキスに移る。 今度はたっぷりと唾液を口に含み、べちゃ、といやらしい音を わざと立てるようにする。唾液がアトレイアと俺の口の間でじゅ ぶじゅぶと泡立つ。 唾液を管轄油として、ペニスを出し入れするのと同じように、 口内への舌の抜き差しを何度も何度も繰り返した。 ぬぞり、と舌と唇が触れ合い摩擦するたびに、身震いするほどの 快感が、舌から全身に伝わる。アトレイアも同じのようで、瞳をと ろんとさせて、ただ俺のなすがままだ。 「あ、ん、ちゅ、ん――!」 アトレイアの後頭部を両手でつかみ、引き寄せる。 俺は顔を横に倒して、舌をよりいっそう激しく動かした。アトレ イアの歯茎のすみからすみまでを舌で往復させる。なまぬるく、 ねばねばしていた。びちょびちょという、粘液が擦れ合う音が、 振動という形を取って直接俺の脳に響いてくる。 「――! ――!」 「くっ」 俺は耐え切れず、腰をアトレイアに押し付けた。ズボンを突き 破らんばかりに肥大しているペニスに快感を与えるためだ。 ずり、ずり、と、一人でオナニーをするのと同じように、アト レイアの絹のドレスにペニスを押し付け、上下左右に快感が赴く ままにこする。 服を通して、アトレイアの肌のぬくもりがペニスに伝わる。言い 知れない快感が、口と股間から同時に伝わってくる。それだけで イッてしまいそうだ。 アトレイアは、服の上を這い回るペニスを特に気にした様子も なかった。というより、そんな余裕が全くなかったようだ。俺の キスを、一心不乱に享受し続けている。背筋をぴんと伸ばし、俺に 口唇を押し付け、ただ己の内から来る欲望に身を任せ続けている。 その要望に答えてやろう。 舌の先を目いっぱいに伸ばし、アトレイアの喉の近くを、こつん、 と子宮を突き上げるかのようにノックし、強く押してやった。 さっきの様子だと、ここが一番の性感帯だ。 「――ん!」 性感帯を刺激された瞬間、アトレイアの体が派手にぴんと伸び、 そして、かくん、と膝が折れた。 唇同士が離れる。その直後、アトレイアは深く、そしてつやめ かしいためいきをついた。 「あ、ふあ、ふぁああぁぁああああぁぁ……」 ため息をついた後、手を口の前で組むアトレイア。その頬は興奮 のために赤く火照っている。だが同時に、その肌は瑞々しさを過剰 なまでに称えており、てらてらとした光沢が見受けられた。その光 沢は、言うまでもなく染み込んだ俺の唾液だろう。 倒れるのを防ぐため片手でアトレイアの腰を支える。ふくよかで とても感触がよい。 イッたな。 とりあえず、しばらくそのまま腰を抱えておいてやった。 「アクト……さま」 「む」 しばらく後に、アトレイアが、腕の中から俺の名前を呼ぶ。 その呼び声の響きは、清楚で、かつ艶めいていた。 アトレイアの身体は快感の余韻のためか細かく上下していたが、 その中でも俺はある一点に目が言った。 意外にボリュームのある乳房。その先で、ぴんと乳首が隆起して、 ドレスを小さく押し上げていた。さっきのキスで、感じていたのだ。 下半身に視線を移す。さすがに見えないが、まず間違いなく、 アトレイアの下着は愛液で濡れているだろう。 冷静に分析している場合か。犯そう。 おっぱいを欲望のままにもみしだき乳首を母乳が出るまで吸って 吸い尽くしてちゅぽんと唾を出して噛んでむしゃぶるべきだ。そし てペニスを欲望のまま解き放ち、まだ見ぬアトレイアの股間に突き 立て、その奥の奥に精を解き放つのだ。そうすべきだ。 「アトレイ――」 欲情をそそる名を呼びつつ、俺は今まさにそそりたつペニスを 抑圧から開放し、この俺の理想そのものであるアトレイアを犯 「――!!!」 「!?」 そうとして、寸前で踏みとどまった。鋼鉄の自制心が俺の脳と ペニスの間にカーテンを下ろした。 待つのだ。待つのだ俺。俺・ザ・変態大魔王。誇りある無限の性欲よ。 「……あ……あの……?」 このまま処女を奪うのは簡単だ。 それこそ、あっけないぐらい簡単に、アトレイアは俺に全てを 委ねてしまうだろう。 だが、それでは勿体無い。そうは思わないか俺の最高の性欲。 俺の息子よ。 「……アクト様……さ、さきほどの……キスは……?」 アトレイアが俺の腕から自然と離れていく。疑問を投げかけて きている。なんだか残念そうな表情をしていたような気もする。 だがとりあえずどうでもいいので放っておく。 この処女性は、たとえ何が原因であれ、天が与えたもうた奇跡だ。 その表現が不謹慎であることは十分に承知していたが、俺の受けた 天啓をそのまま表現するとこのようになる。決してこの姫君を貶め ているわけではないので、許せ。 なにしろ男の視線や欲望と、ひとかけらの縁もなく、十七まで生 きてきた、箱入りの中の箱入りである。盲目の姫君。なんと魅力的 な響きだ。 その響きは、長く人前に出ていた普通の女では成し得ぬ、性的魅力 そのものを指している。少なくとも俺にとっては。 「……あの……」 それを、たった一度の快楽だけで済ませてなるものか。 俺は、決心した。味わいつくしてやるのだ。 この無垢なお姫様を、処女のまま、俺の肉奴隷にしてやるのだと。 清潔で可愛らしい唇も、意外にボリュームのありそうな胸も、まだ 見ぬヒップも、耳も、髪もへそもうなじも首も腰もふとももも脇の下 も、そして何より、その心も。 アトレイアの全てを、処女のまま、全身全霊をかけて犯しきって やるのだ。処女はそれからでよい。 なんと素晴らしき計画だろう。東方の性は退廃的に進んでいると いうが、まさか俺ほどの域にまでは達していまい。想像だけで股間が ズボンを突き破らんかのごとく肥大化していき先走り汁がだくだく出る。 ふふふふふ。ふふふふふふふ! 「ふ、ふ、わははは、わはははははははは!」 「きゃ!」 む、しまった。思わず笑い声に出てしまったらしい。 声に驚いたらしく、アトレイアはぴょんと飛び上がって胸を押さえた。 ふふん。安心するが良い。 俺はアトレイアの肩に両手を置き、力強く言った。 「そういうわけで、アトレイア!」 「は、え、あ?」 アトレイアは急展開についていけないようだ。まあ説明してないし。 だがそんなことはどうでもいい。 「一週間以内に全体計画を立ててやる。また来るぞ。それまで、今の キスを存分に思い出して存分に一人でいじり続けるがよい!」 「……え?」 うむ、俺の放った言葉の意味すらわかるまい。 だがそれでいいのだ。 「……あの、一人でとは……?」 「肉奴隷は知らなくてもよい言葉だ。ではさらば」 アトレイアの質問に適当に答えて、クローゼットのドアを開く。 「あ……! あの……」 そのまま俺は逃げるようにして部屋を去った。 振り返っていれば気づいただろう。 キスの前までは、ただ闇だけを映していたアトレイアの黒い瞳。 それがいまや、好奇心の光に満ち満ちていたことを。
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/102.html
【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻 【登場巻数】 1巻、2巻、3巻、4巻、5巻、7巻、8巻、 【解説】 片手でボールを持ち上げるようにしてリングに入れるシュート。 ゴールの右側から入れる時は左足から出て、右足でジャンプする。逆側の場合は逆の足。要はゴールと反対側の足で飛ぶ。 ボールを持って手はそのまま上に上げる。そうするとボールは勝手に離れる。 その時、ボードの□の部分の縦のところに当てるように意識する。 男子の場合、片手でやり、女子の場合は両手でやることが多いが、個人の問題なので特に決まりはない。 また、右利きの人が左側からレイアップシュートを打つとき、右腕を使うか左腕を使うか悩むことがあるが、これもどちらでもいい。 利き手と逆になるので、バランスが悪くなったりする場合は利き手をそのまま使うこともある。 ただ、右手で打とうとすると手はリング側になるため、敵にブロックされる可能性が高くなる(ゴール下には背が高いセンターがいる)。 なので男子の場合逆の手を使う人が多い。 尚、ダンクに次ぐぐらい確率の高いシュートで速攻の際によく使われる。 これをフリーで外すとかなり恥ずかしい。 作中では…… 4月の段階で女バスメンバーの中には智花しかできる人がいなかったが、
https://w.atwiki.jp/mh_soloist/pages/95.html
174 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 投稿日:2007/05/09(水) 20 28 37.45 ID yGnVktFb ファミ通レイア×2vsレイア弓シリーズ。第二弾、ハートショットボウⅡ編。 武器:ハートショットボウⅡ 持込:調合書①~④、毒テングダケ スキル:耳栓 素材玉、回復薬G、強走薬、強走G、秘薬 見切り+1 強撃ビン、麻痺ビン、空きビン、ニトロダケ 食事:体力アップ50 鬼人G、毒けむり玉、力の護符爪、守りの爪。 スタミナアップ25 戦術 メイン:溜め3貫通3、腹が狙える時は腹で、狙えない時は単純にヒット数重視。 175 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 投稿日:2007/05/09(水) 20 40 13.73 ID yGnVktFb 詳細 今回はチャチャ掃除をちょっと工夫してみた。 同じく、鬼人G飲んで支給品閃光を取って強走Gを飲んで、さらに強撃ビンをセットして闘技場へ。。 両レイアとチャチャ2匹以上を閃光でピヨらせ、毒けむり玉(6個ずつ)でチャチャを毒化させる。 2個目の閃光で、もう一匹のチャチャをピヨらせ同じく毒化させる。 あとはレイアに轢かれてダウンしているチャチャに強撃矢斬りアタックで止めを刺していく。 このおかげで4分でチャチャ掃除完了。 あとは、普通レイアに強撃ビンを使い、24分で討伐完了。桜には麻痺ビンで一回麻痺らせ、 その後、普通に戦い、44分で討伐完了。 奇しくも、二つのレイア弓で同じタイムになってしまいました。 クイーンブラスターのときも毒けむり玉を使っていればもうちょっと早かったかと思いますが。。 しかし、どちらの弓もそのポテンシャルを十分に発揮してあげることが出来てなかった感じがします。 (特にクイーンブラスター) そして、今までで一番、毒けむり玉の存在に感謝したクエでした。。では長文失礼しました。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4967.html
巻空旋(かんくうせん) 概要 巻空旋とは構えを取った後、敵に触れると同時に投げ飛ばす技。 初出はXのジュード・マティスとレイア・ロランド。 英語版表記は「Soaring Vortex」:和訳「舞上がる竜巻」 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア 習得者 ジュード・マティス 呼吸を整え、静かに構えを取った後、敵に触れると瞬時に投げ飛ばす武身技。風を巻き込むかの如く。 分類 武身技 属性 風 HIT数 1 消費TP 12 威力 380 詠唱時間 - 習得条件 (ジュード):リリアルオーブ1枚目1層目(レイア):リリアルオーブ1枚目4層目 カウント200:範囲拡大ガード・鋼体ブレイク効果、ダウン効果(ジュード)カウント200:範囲拡大すり抜け、ダウン効果(レイア) 武身技の一種。ジュードがリリアルオーブ1枚目の1層目、レイアがリリアルオーブ1枚目4層目で修得する。 構えを取った後、敵をすり抜けるように投げ飛ばす投げ技。 ガード・鋼体を無視してダウンを狙えるが、出が遅いので連携には向かない。 複数に囲まれていた場合、より近い敵へオートでターゲット変更する。 あの悪名高き反撃「!」をブレイクしつつコンボを継続できるので余裕があれば狙ってみよう。 レイアのものは性能はジュードとほぼ同様だが、ガード・鋼体無視効果が付かない。 ジュードに比べると使い勝手が劣るので、共鳴術技目当てに登録するぐらいか。 なおすり抜け効果があるため、相手の防御や鋼体を破れなくとも後ろに回ることはできる。 台詞 はぁぁぁぁっ!吹き飛べ! 吹っ飛べ! 使用者 黄金魔剣士・瞬 ジュードと同じ仕様。3戦目以降は使用しない。 フレアボムを使用できる元とリンクすることはあるがエアリアルファイアは使わない。 ▲ エクシリア2 習得者 ジュード・マティス、レイア・ロランド 呼吸を整え、静かに構えを取った後、敵に触れると瞬時に投げ飛ばす武身技。風を巻き込むかの如く。 分類 武身技 属性 風 HIT数 1 消費TP 16 威力 600 詠唱時間 - 習得条件 風・闇:1210(ジュード)風・火:730(レイア) カウント200:範囲拡大ダウン効果(レイアのみすり抜け)アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv1 攻撃力5%増加Lv2 鋼体ブレイク値10%増加Lv3 属性連携時間50%増加Lv4 消費TP10%減少 武身技の一種。ジュードが風・闇1210、レイアが風・火730で修得する。 構えを取った後、敵をすり抜けるように投げ飛ばす投げ技。 ガード 鋼体ブレイク効果が消失しすり抜け効果も無いため、敵の前でつっかえることがある。 一応ガードブレイク値は高いが、それも獅子戦吼同程度かそれ以下であり、つまり弱体化している。 その上、鋼体ブレイク値はほぼ無い。ただし、これは獅子戦吼も同じ。 獅子戦吼にもダウン効果はあるため、打属性に耐性を持たれなければそちらを使った方が良い。 前作での効果を期待するならば、派生するユニーク共鳴武身技である獅儘封吼に頼りたい。 レイアのものはすり抜け効果が消失していないため、ガードや鋼体があってもつっかえることはない。 更にガードブレイク値が高いのは同じな為強化された... が、最終的には使用回数などにより同値を増やした瞬迅走破の方が二倍以上高いので、やはりわざわざ使うメリットが無い。 台詞 はぁぁぁぁっ!吹き飛べ! 台詞 吹っ飛べ! ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 ジュード・マティス 闘気の渦で敵を投げ飛ばす 分類 技 属性 風 HIT数 消費A・CC 20 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv30から30,000ガルドで購入可能 構えを取った後、敵をすり抜けるように投げ飛ばす投げ技。原作通り、出は遅い。 ▲ TOWタクティクスユニオン 習得者 ジュード・マティス ▲ 関連リンク 派生技 巻空鏡舞 エアリアルファイア 獅儘封吼 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/107.html
【作品名】モンスターハンター 【ジャンル】ラノベ 【名前】桜リオレイア 【属性】砂漠の女王・突然変異種 【大きさ】全長1600~1700cm、全高400~500cm(巻末資料より) 俗に言うワイバーン型。四つん這いの獣の前足が翼になっている感じ。 【攻撃力】同種の雌なので、基本的にはリオレウスに準じる。 ただ雌と雄の差異として尻尾に毒棘を持ち、尻尾を振る事で毒液が飛沫となって 前5~6m程度の範囲に撒き散らされる。 毒は液体であり、これに触れると草木はたちまち枯れ、 瞬時に気化した煙は吸い込むだけで相手を呼吸困難にし、 目に入ればそれだけで視力を完全に奪い、肉を紫色に爛れさせる。 また、毒液はイーオスと呼ばれるモンスターの毒より圧倒的に毒性が高い。 イーオスの毒液:頭からまともに被ればあっという間に死亡し、少し触れるだけで皮膚がただれ、 蒸発した煙を多量に吸い込むと肺が内側から腐食。ちょっと傷口に入るだけで ギリギリ一日生きながらえ、その後死亡するくらいの毒性。 【防御力】タフさや耐熱はリオレウスに準じる。 甲殻の硬さはリオレウスの甲殻を斬り割る剣撃を容易く弾き返すほど。 【素早さ】大きさ相応の猛獣レベルだが、同種であるリオレイアやリオレウスを 多く狩ってきた相手でも攻撃に転じる隙が全く見出せない。 ちなみに、リオレイアは中世の達人程度の攻撃をジャンプで回避し、 サマーソルトで尻尾によるカウンター(毒液の飛沫付き)を放つ事ができる。 大きさ相応の鳥くらいの早さで飛行可能。 ジャンプで一秒もせずに50mほど飛びぬけ、達人の背後に回った。 また、同種の雌なので、基本的にはリオレウスと同じだと思われるが、 リオレウスより地上で暮らす時間が長く、 脚力に優れているので走る速度はいくらか速いらしい。 【特殊能力】火を吐いた際に焼けただれた喉も数十秒ほどで回復するほど早い再生。 威嚇咆哮:聴いた相手の本能の部分から恐怖を引き出し、筋肉を硬直させて数秒間立ち竦ませて動けなくする。 「鍛えてもどうにもならない本能の罠」、「人が持っている動物的な部分を恐怖させる」 とあり、達人クラスでも確実に止まる。 短時間に何度聴いても硬直し、身体が動かなくなるのは慣れでは防げない。 人間には有効だが同種の飛竜や他の飛竜には 効果が無かったため、人間以外の動物には多分効かない。射程は自分中心に100mほど。 作中ではリオレイア、リオレウス、モノブロスがこの咆哮を使用している。 【長所】レウスと違って毒を持つ。 【短所】それ以外はあまり変わってません。 【戦法】相手が人間に見えれば咆哮で動きを止め、火炎弾叩き込む。 火炎が効かない様ならひたすら咆哮して行動不能狙い。 そもそも咆哮がきかなそうな相手や、実際咆哮が効かないなら空から爆撃。 それも効かないなら空中から尻尾を振って毒液を落とし続ける。 参考テンプレ】 【名前】リオレウス 【属性】飛竜、空の王者 【大きさ】全長1600~1700cm、全高400~500cm(巻末資料より) 【攻撃力】並の鎧ならば足や翼の爪で紙のように引き裂く。 自分の爪で全く破壊できず、鉄が溶ける熱でも表面しか溶けないほどの金属で 出来た砲台を、火炎弾を吐いて粉々に吹き飛ばした。自分が飛ぶより上の速度はある。 100メートルほどの射程はあるだろう。 また、火竜の炎は通常の炎と違い、敵の肉組織に染み込むように食い込み、内部組織に延焼。 内側から焼き尽くしていく効果もあり、火弾自体を防げる鎧を着ていても、直撃を受けた人間は 十数分で死亡する。 【防御力】かなり鍛えた人間でもかなり重く感じるほどの量の火薬が樽に入った爆弾を、 二発同時に腹の真下で爆発させられても腹部の甲殻が剥がれ、多少のダメージを 受けるくらいで戦闘可能。 人間の腕が吹き飛ぶような弾丸を片目に撃ち込まれても戦闘可能。甲殻に当たれば弾き返す。 全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を一撃で黒こげにして焼き殺すほどの炎を 噴く槍で甲殻が剥がれた腹を刺され、そのまま引きずり倒されても戦闘可能。 人間大のハンマーを、かなり鍛えた人間に目視できない勢いで顔面に叩き込まれても 自分の顔が半分地面にめり込んで少し甲殻が剥がれるくらいで即座に尻尾で反撃可能。 甲殻の耐熱性は鉄が軽く溶け崩れ、自分の爪で破壊できない金属ですら表面が溶ける熱を 受けても全然平気で溶けもしないほど。自分の爪でも破壊できない硬さ。 【素早さ】大きさ相応の猛獣レベル。大きさ相応の鳥くらいの早さで飛行可能。 【備考】主人公達と戦ってやられたモンスターの中の一匹 1スレ目 782 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 23 40 12 桜リオレイア考察 ○音無小夜 咆哮で動きを止めて勝ち ○楠奈美 攻防が上回る ○ポポミ 防御が高いけど毒で殺せる △セレネさん バリアを破れないけどでかいからやられない ×シャナ 封絶張られたあと削り負け ○高町美由希 相当速いけどこっちはタフなのでやられる前に咆哮で動きを止めて勝てる ○工藤卑弥呼 モンスターだし自分も毒を使うから毒は効かないと思う。咆哮で止めて勝ち ×レン 重力制御で近寄れない。一方的に攻撃されて負け ×オーガスタ・エイダ・ダーレス 多分相手のバリアが間に合う。『魔銃』あたりで負け ×覇道瑠璃 攻防が負ける 卑弥呼の上? 間違いあったら指摘よろ
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/259.html
仕掛け付きのレール ストップレール 電池で動いている列車を触らないで止めるレールです。何のことはない、動輪を浮かせて止めているだけですが、複数の列車を制御仕様とすると必須となります。 複線ポイント 黄色のレバーのついていない方のレールは、列車の進行方向を自動で制御できる数少ないレールです。たくさんの車両を走らせる場合には衝突の可能性を増やすだけですが、上手く使えば複雑な運行をするレイアウトが作られます。 参照:複線ポイントの活用 自動ターンアウト・自動ポイントレール 列車が通過するたびに進行方向を変えられるレールです。たくさんの列車を走らせるときに路線を分けると追突する危険は減少します。ただし、周回させればかならずある合流地点での衝突の危険性は高くなります。自動ポイントレールは分岐させる方向以外から逆向きに進入させると脱線する可能性が高くなりますが、すべての端に折り返しをつけた形にレイアウトを組めば、必ず分岐している方向から戻るため脱線しにくくなります。 参照:自動ポイントによるレイアウト 自動のりかえ駅 現在発売されているレール類のなかで、唯一他列車の通過による発車というトリガーの機能を持つ部品です。基本的な使い方は2列車を置いて交互に走らせるという形ですが、工夫をすると、何本かの列車をぶつからないように長時間走らせることも可能となります。 参照:自動のりかえ駅の使い方、自動乗り換え駅の利用 複線レールの世界 実際にみる線路に近い、2編成を走らせられる、すれ違いが見られる(なぜか子供は好きなようです)などもあって複線でレイアウトを組むのは楽しいでしょう。 周回させるか端を回すか 内回り、外回りを分けた単純な周回にするか、端にUターンレールなどで折り返しをつけるか、いろいろな組み方が考えられます。手押しで端にターンを設けずに入れ替えして発車させるのも楽しいかもしれません。 幅広複線ポイント 幅広複線ポイントの登場により、複線レイアウトのなかで島式のホームが再現できるようになりました。ただ、真ん中の線を上下線にするためにはポイントの向きは少し残念な方向に向いているので、もう一つポイントが必要です。 複線幅広ポイントのおかげで、自動のりかえ駅などY字ポイント幅からの折り返しが簡単になりました。 複線ターンアウトポイント 複線ターンアウトにより交差のある大きなポイントが再現できるようになりました。実際にはそういった交差は解消される方向に進んでいるようですがいろいろな楽しみ方はあるでしょう。 複線と高架の相性 複線坂曲線も複線ミニブロックもない現状で、複線で上り下りするのは少し工夫が必要です。 レールに仕掛けをしてみる。 ポイントレールにプラスチックなどで作ったバネをつければスプリングポイントを作ることができます。スプリングポイントで列車の進行方向を制御させると、必ず同じ側を通ってすれ違う列車や、少し複雑な線路をくまなく走らせることなどができます。 参照:スプリングポイント 大がかりな仕掛けを作る例 追突防止機能 自動合流装置 レゴでプラレール制御