約 375,913 件
https://w.atwiki.jp/seaofthieves/
Sea of Thieves 日本語攻略wiki ; 『バンジョーとカズーイの大冒険』のレア社が贈るマルチプレイアクションアドベンチャー 海賊ロールプレイを楽しもう! 基本情報 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows(PC)/Xbox One 発売日 2017年 開発元 Rare 発売元 Microsoft 公式サイト https //www.seaofthieves.com/ 2016年E3 プレゼンテーション ※クリックで再生
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8307.html
レア社ゲームのイタチキャラ繋がりでいうけどコンカーに出てくる奴は色んな意味でやばい。 - 名無しさん (2022-02-08 20 09 19) 元々はクレムリン軍団なのにしれっと仲間として歓迎するドンキー達はなにを考えてるんだ? - 名無しさん (2022-02-08 20 10 32)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7081.html
バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 N64/360 バンジョーとカズーイの大冒険 クマとトリ、主人公デビュー! 『マリオ64』とは一味違う仕上がりに。ポップな外観だけど、歯ごたえも毒も含んでます。 良 バンジョーとカズーイの大冒険2 正統進化した3Dアクションの名作。シナリオの毒も大幅パワーアップ。難度は若干マイルドになったが、局所的には前作を超える部分も。 良 360 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 360版『パネキット』とでも言うべき、完全に前作とは別のゲーム。良い意味でユーザーを裏切った作品なのにコレジャナイ呼ばわりされ…。 良 国内未発売 GBA Banjo-Kazooie Grunty s Revenge 『1』の2ヶ月後に起こった事件を描いた作品。日本では『バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐』というタイトルでモバイルゲームとして配信された。 Banjo-Pilot 元々は『ディディーコングパイロット』として開発されていた作品。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 N64 ディディーコングレーシング バンジョーの初登場作品。カズーイは未登場だがティップタップも居る。 良 ドンキーコング64 制作スタッフやシステム面等の要素から初代の続編作と見られている作品。 なし Conker s Bad Fur Day バンジョーとカズーイがとある場面の背景でカメオ出演している。 良 Win/Mac/Linux/Switch/PS4/One Yooka-Laylee 読みは「ユーカレイリー」で、YookaとLayleeのコンビが大冒険。レア社を離脱したスタッフが制作した、本シリーズの精神を受け継ぐ作品。発売当初は、カメラワークといった操作性の問題が原因で評価が低かった。しかし、数回のアップデートにより概ね改善、現在は一定の評価を受けている。 360 Sonic SEGA All-Stars Racing 360版限定のゲストキャラとしてソニックとの共演が実現。 One レアリプレイ レア社の30タイトルを収録したオムニバスソフト。本シリーズから『1』『2』『ガレージ大作戦』を収録。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 追加ファイター第3弾として参戦。久々の任天堂ハード。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 『バンジョーとカズーイの大冒険』を収録。 良
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8527.html
任天堂が製作した『ドンキーコング』シリーズに登場するカジキマグロのアニマルフレンド。 アニマルフレンドには他にもサイのランビ、オウムのスコークス、ヘビのラトリー、ぞうのエリー(死神ではない)など、個性豊かな動物が存在する。 スーパーファミコンの『スーパードンキーコング』、続編の『2』『3』、ニンテンドウ64『64』と、 レア社が開発した全ての作品に出演しており、スコークスと並ぶ皆勤賞となっている。 その後レア社はマイクロソフトに買収され、同シリーズは別の会社が開発することになったが、 エンガードは『たるジェットレース』以降登場していない(ランビとスコークスは『リターンズ』と『トロピカルフリーズ』に出演)。 見た目の通り魚であり、主に水中戦で活躍する。 自慢の上顎(尖った鼻のような部分)を敵に突き刺して攻撃する。 水中面ではドンキー達は攻撃ができないため、貴重な攻撃手段となるが、 地上に上がってしまうと身動きが取れなくなってしまう(ふんばって少しずつ移動することは可能)。 『2』と『3』ではAボタンで力をチャージした後、一直線に突撃する「スーパーダッシュ」を習得。 これで破壊可能な壁を壊すことができ、また、敵の一網打尽も可能。 改造プレイ + シリーズ作品に出演するエンガード SFCの『スーパードンキーコング』のエンガード。 このゲームはファミコンの次の世代の据え置きでの作品とは思えないリアルなグラフィックで表現されており、エンガードも例外ではない。 『ドンキーコング64』では、ランキーコングを操作している状態でエンガードのコンテナに入ると↑の画像の通り変身する。 立体になり、目がとても可愛らしくなっている。 ガリオンとうだい限定での変身だが、広い水の中を自由に泳げる。 シリーズ初の音ゲー『ドンキーコンガ』では背景で登場。 パオン(現パオン・ディーピー)開発のレースゲーム『たるジェットレース』では、 一部のコースに設置されているコンテナを壊すとエンガードに跨る。 このゲームを最後にエンガードはスマブラのフィギュアを除いて登場していない。 発売中止になった『ドンキーコングパイロット(仮名)』では恐らくステージの背景として登場している。 同じく発売中止作品の『ドンキーコングレージング(仮名)』は、 エンガードの他ランビ、ジンガー等のキャラクターに乗って走るレースゲームになっていたと思われる。 『パイロット(仮)』と同じくレア社製だが、諸事情で開発中止になってしまっている。 以上の他にも、元レア社スタッフが集結して制作した『ユーカレイリーとインポッシブル迷宮』というどこかルー語を思わせるタイトルの作品では、 劇中で「やさしいメカジキのおかげで泳ぐのが早くなった」という説明文のアイテムが登場しており、エンガードとの関係性を臭わせている。 出番無いからってお前カメレオンと遊んでたのかよ + 漫画におけるエンガード ドンキーコングを題材にした漫画が数作存在しており、一部作品ではエンガードも出演する。 特別出演の『スーパーマリオくん』を除いて絶版となっているため、活躍を見たい方は中古本を買う必要がある。 ウホウホドンキーくん 須藤ゆみこ氏による、ドンキーコングの漫画で最も知られているであろうこの作品においては気弱な性格。 ドンキー達にぶん回されたり罵倒されたりえんがちょされたりといつも酷い目に遭う。かわいい。 スーパードンキーコング 公弥杏捺氏の『スーパードンキーコング』では、ファンキーコングのダチという設定で登場。 そのためか英語交じりの言葉遣いで話す。 スーパーマリオくん(特別出演) 14巻のドンキーコング編に登場。 ドンキーが先にエンガードを見付けるが、それはリモコン式のニセのエンガードだった。 その後マリオが本物のエンガードを見付け、一時一緒に行動することに。 他にも4コマ漫画や海外コミックにもエンガードが登場する。 MUGENにおけるエンガード 原作ドットを使用したものと、超変態が付くほどのエンガード好きで知られる水魚氏による手描きのものが存在する。 + 水魚氏製作 水魚氏製作 2017年4月に公開された手描きのエンガード。 ニュートラルポーズ等は原作を忠実に再現しているが、それ以外は独自のアレンジが施されている。 M.O.D.O.K.のように左右上下自由に移動できる(ただし、画面外には行けない)。 オリジナルの技やどこかで見たことがある技、カオスな技が必殺技として搭載されている。 システムは様々なゲームのシステムを参考にしたカスタム仕様。 HPが3分の1になると覚醒モードが発動し、攻撃や必殺技等が強化される。 AIはデフォルトで搭載されており、オプションと組み合わせることで現在は狂下位まで強化される。 + 高崎舟氏製作 高崎舟氏製作 こちらは『スーパードンキーコング』のドットを用いて作られたエンガード。 高崎舟氏曰く「よーく狙って突進するだけのキャラ」「強さ・性能に関しては完全に度外視しています」とのこと。 試合中はステージが常に水で満たされた状態になり、水魚氏のものと同じく画面内を自在に泳ぎ回ることが可能になる他、 時折画面下から攻撃判定のあるイカが出現する。 攻撃手段は原作準拠の突進オンリーだが、飛び道具を掻き消せる上に出掛かり無敵と中々侮れない。 通常の突進の他にも、タメを必要とするもののガード不能となる「すこし強い突進」「とても強い突進」を所持している。 なお、常に浮いている状態であるためか、地上投げは基本的に通用しない模様。 AIは搭載されていない。 この他にも、原作ドットを使った海外製のものが何体か確認されているが、いずれもAIは未搭載。 出場大会 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5653.html
登録日:2011/08/21(日) 12 39 06 更新日:2024/09/24 Tue 20 00 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 CERO Z N64 NINTENDO64 SF Z指定 ゲーム シューティング スターツインズ ニンテンドウ64 ニンテンドー64 レア レア社 任天堂 目的はひとつにとどまらない 『スターツインズ』(JET FORCE GEMINI)とは、1999年12月1日(*1)に任天堂より発売されたNINTENDO64専用のシューティング・アドベンチャーゲームである。 2023年11月30日より『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 18+』にて配信されている。 開発はディディーコングレーシングやブラストドーザーなどでお馴染みのレア社。 CM はいループス、おいでおいでおいで… この犬はループスと言いましてねェ、非常に珍しい種類なんです。ホラ!よーく見てください。背中に武器を背負ってますね~。虫を撃つ習性があるんですね。ヨシヨシヨシ…ここでも撃ってますね~!! NINTENDO64 STARTWINS スターツインズ はいありがと…ヨシヨシヨシ 64、クリアカラーで新登場!! 内容としては、ムツゴロウさんこと畑正憲氏が主人公の一匹・ループスを紹介するというもの。 ☆概要 ☆ストーリー ☆登場人物 ☆概要 プレイヤーはジュノ・ベラ・ループスの三名をそれぞれ操作し、様々な銃火器類を使いながらステージを進んでいくTPS。 ゲーム開始時点ではジュノしか選べないが、ステージを進めていく内にベラ・ループスがそれぞれ仲間に加わる。 ストーリーは大きく分けて二部に構成されており、一部ではマイザーの拠点である『マイザー宮殿』を目指し、二部では宇宙船のパーツとトライバルを見つけるために広大な宇宙を旅していく。 64時代に様々な人気ゲームを手がけてきたレア社の中では比較的マイナーな感じがする本作だが、 レア社お馴染みの硬派な難易度、銀河を駆け巡るという壮大なスケールを背景にした作風、敵を倒した時の飛び散る敵の身体と体液そして乳揺れなど数々の要素に魅了されたプレイヤーも多い。 ☆ストーリー ある日マイザー軍の兵士(アリ型のエイリアン)が船団を組み、次々と侵略の魔手をのばす。 そして犠牲となってしまうゴールドウッドのトライバル(シロクマ)達。 襲われる主人公たちの乗る宇宙船。 しかし主人公たちは宇宙の平和のために戦うジェットフォース部隊(の生き残り)、こんな所でめげたりしない。 さぁ行けジュノ、ベラ、ループス!宇宙の平和を守るため! なお銀河連邦は「適当な星を幾つかマイザーに与えておけば満足するだろう。わざわざ刺激することは無い」と支援は寄越してくれないので、そのつもりで。 ☆登場人物 ジュノ ベラの双子の兄。 両親を宇宙海賊に殺害されたことから、銀河警備ジェットフォース部隊に入るため、厳しい訓練を積んできた。 無事部隊に入隊した後も成長を続け、仲間から信頼されるたくましい人間となる。 若くして思慮深く落ち着いた性格をしており、常に宇宙の平和を願うクールな熱血漢。 訓練漬けの日々であった反動からか、兵器の扱いに関しては超一流だが、機械の操縦が苦手、着地に失敗する、独特な動きのダンスなどどこか不器用な面を持つ。 特殊能力は溶岩の上をノーダメージで歩行できる事。溶岩なんて水同然です。 ベラ ジュノの双子の妹。幼い顔立ちとは裏腹にかなりの抜群なスタイルの持ち主。走ると揺れます。 入隊理由は兄と同じであり、なおかつ、女性でも危険な世界で十分戦えることを証明するためでもある。 性格は兄と違って活発でおてんばであり、感情が表に出てしまう。考えることよりも先に行動するタイプだが、それ故に、たまにトラブルに巻き込まれてしまうことがしばしば。 特殊能力は水の中に潜ること。エラ呼吸かと疑うくらいに無限に潜れる。 ループス ジュノとベラの相棒であり友達でもあるロボット犬。 どんな任務にも臆することなく、忠実にこなすタフなナイスガイであり、組織自体もロボット犬の存在は任務に欠かせない存在でもある。 ストーリー中盤では戦車のようなボディへと改造される。 当時のCMではムツゴロウこと畑正憲氏に紹介・解説される体で登場。 特殊能力は少しの間ホバリングが出来る事。天敵はジェットパック。 フロイド 途中から仲間になるロボット。 元々はマイザー軍団の高性能ロボットだったが、高性能でありすぎたために自我に目覚めてしまった。 その後、マイザー軍団の行いに疑問を持ち、一人で反旗を翻すも失敗。見せしめとしてバラバラにされ、杭に打ちつけられている。が、その後プレイヤーの頑張りにより復活する。 エリア内に敵がいる場合、点滅で知らせてくれる他、二人プレイが可能になるが、キャラクターから離れて移動しながらのプレイは出来ない。 「フロイドパッド」に乗るとフロイド専用の一人称視点のミッションゲームがプレイ出来る。 無論、ただのミニゲームでなく、ストーリーを進める上で重要なミッションが待っていることもあるので要注意。 キング・ジェフ 惑星ゴールドウッドに住むトライバルの王。 神秘的な力と宇宙船に潰されても生きている頑丈な体の持ち主だが、その力をもってしてもマイザーの侵攻を防ぐことが出来なかった。 各惑星に散り散りにされてしまったトライバル達と行方不明の弟の身を案じており、ジュノ達に救助を依頼する。 マグナス 銀河連邦大使である異星人。 碌な対策も打たず、マイザーの侵攻を放置する連邦の不甲斐なさに憤慨し、個人的にジュノ達に協力してくれる。 トライバル ステージ内にいる白クマのような民族。 彼らを全員助け出すことがこのゲームのもう一つ目的。 プレイヤーや敵の攻撃を受けると死んでしまうので、激しい戦いが展開されている場所では注意が必要。 ドローン マイザー配下のアリ型の兵隊。 最も数の多い雑兵の「ソルジャードローン」、狙撃兵の「スナイパードローン」、特殊部隊の「ニンジャドローン」、それらを統率する小隊長の「スタッグドローン」、飛行タイプの「アラクノドローン」など様々な種類が存在し、強さもピンキリ。 なお、倒すとバラバラになる、緑色の体液を撒き散らす、死体に虫が群がるなど妙に生々しい。 \ピギィ!!/ \ビチャッビチャッ/ マイザー ドローン軍団の親玉。 平和続きで弱体化してしまった銀河連邦の隙を突き、脅威の速さで数々の惑星を侵略していった。 一度はループスに敗れるものの、今度はアステロイド(隕石)を乗っ取り、地球に衝突させようと画策する。 長い戦いの末に遂に打ち破ると…[EDネタバレ注意] その正体は長年行方不明と思われていたキング・ジェフの実の弟である『バリー』。 兄の日陰者として生きていく内に、兄に対する嫉妬心が芽生え、マイザーを造り上げた。 しかし、次第にマイザーを制御できなくなってしまい、バリー自身も予想できないほどの甚大な被害を生み出してしまった。 追記・修正はフィッシュ・フードを魚にあげてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 楽しめたけど、パーツ集めがダルいの何のって。レア社のゲームはこういうところがよろしくない -- 名無しさん (2015-02-23 05 39 23) 発売前はもっと長い仮タイトルだったような。 -- 名無しさん (2015-05-23 20 43 13) ドローンは公式サイトによるとロボットらしいけど、劇中でそこまで語られてたっけ。マイザーの正体を考えれば妥当かもしれないけど -- 名無しさん (2016-04-25 23 54 16) ↑2 『ジェットフォースジェミニ』か…原題もこれだったが日本向けにわかりやすく変えたんだろうな -- 名無しさん (2021-11-09 21 55 51) 唐突にNintendo Switch Onlineでの配信が発表されるとは。 -- 名無しさん (2023-11-22 19 26 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4381.html
バズボム とは、【バンジョーとカズーイの大冒険】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール バズボム 他言語 種族 トンボ 初登場 【バンジョーとカズーイの大冒険】? 黄色いトンボのキャラクター。 作品別 【バンジョーとカズーイの大冒険】? ザコキャラの一種。空から突っ込んでくる。 ゲームを起動したときのムービーにも登場。凄い音を出しながら飛び回るが、レア社のロゴマークに激突し、水の中に落っこちてしまう。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 クルクルやまの背景に登場。また、スピリッツとしても登場している。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/asayoshi/pages/7.html
シリーズの歴代タイトルリスト(未完) ・スーパーマリオブラザーズ? ・スーパーマリオブラザーズ2? ・スーパーマリオブラザーズ3? ・スーパーマリオUSA? ・スーパーマリオワールド? ・スーパーマリオコレクション? ・スーパーマリオ ヨッシーアイランド? ・スーパーマリオRPG? ・スーパーマリオ64? ・マリオカート64? ・ヨッシーストーリ−? ・マリオストーリー? ※このリストでは「ヨッシーアイランド」等を「任天堂産のマリオ関連ソフト」として歴代作品に加えています。レア社製の「ドンキーコング」等は含みません。
https://w.atwiki.jp/bkcharameikan/pages/101.html
登場作品:2 概要 ホットアイスやまに滞在している探検家のお爺さん。 一人称は「ワシ」。 実は海外で発売されたレア社のゲーム『Sabre Wulf』からのゲストキャラクター。 容姿 白髭を生やしたお爺さん。 探検服と探検帽を着用し、リュックサックを背負っている。 活躍 2 初めはアイスサイドで氷漬けになっており、マンボのライフパワーで溶かす必要がある。 本人によると1984年に氷漬けにされたとの事で、作中の時代を2000年だとすると16年間も氷の中で過ごしていたと言う事になる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5386.html
タイムスプリッター ~時空の侵略者~ 機種:PS2 作曲者:Graeme Norgate 開発元:Free Radical Design 発売元:アイドス 発売年:2003年 概要 Free Radical Design開発のFPS。 海外では『TimeSplitters 2』というタイトルであり、TimeSplittersシリーズの第2作目にあたる。 Free Radical Designは『ゴールデンアイ 007』や『パーフェクトダーク』を開発したレア社の元スタッフが立ち上げたメーカー。 サウンドも元レア社のサウンドクリエイター、グレイム・ノルゲート氏が担当。 本作は様々な時空を飛び越えた様々なステージが登場するので、BGMの方もステージに合ったバラエティ豊かなものが用意されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 TS2 Menu Graeme Norgate メニュー画面 Siberia ステージ1 1990年 シベリア Siberia Helicopter Boss VS.武装ヘリ Chicago 1930s ステージ2 1932年 シカゴ Notre Dame ステージ3 1932年 ノートルダム Notre Dame - Boss VS.ポータルデーモン Return to Planet X ステージ4 2280年 惑星Xへの帰還 Neo Tokyo ステージ5 2019年 ネオトーキョー Wild West ステージ6 1853年 ワイルドウェスト Atom Smasher 1970s ステージ7 1972年 アトムスマッシャー Aztec Exterior ステージ8 1920年 アステカ遺跡 Aztec Interior ステージ9 2315年 アステカ遺跡(内部) Robot Factory ステージ9 2315年 ファクトリー Space Station ステージ10 2401年 宇宙ステーション Mexican Mission メキシカン・ミッション Ice Station アイス・ステーション Hospital 病院 Military Training Ground トレーニング場 Mobsters Night Club 1930s ナイトクラブ Scrapyard スクラップヤード Circus Big Top サーカス Ufopia ユーフォピア Goteki TS2 Remix TS2 Streets Spy Fi TileSet Anaconda - retro mini game Astrolander - retro mini game TS2 Credits Theme スタッフロール Chasm Mini Racer - retro mini game TS2 Complete Level TS2 Front End Story Menu TS2 Cutscene - Intro TS2 Cutscene - Chicago 1930s TS2 Cutscene - Notre Dame TS2 Cutscene - Neo Tokyo TS2 Cutscene - Atom Smasher TS2 Cutscene - Return to Planet X TS2 Cutscene - Wild West TS2 Cutscene - Aztec TS2 Cutscene - Crystal TS2 Cutscene - Robot Factory TS2 Cutscene - Hart's Death TS2 Cutscene - Ending TS2 Cutscene - Game Over サウンドトラック Timesplitters 2 Original Soundtrack(Bandcamp)
https://w.atwiki.jp/nicomei/pages/94.html
大変な途中下車シリーズ界隈で活動していたが、2010年1月より迷列車に進出。アカウント名もDKCからI・G+1に変えている。 愛称の由来は本人が腐った女子であることから。迷列車においても他の作者とは異なり「○○編」といった章立てをせず、自身の萌えに基づいたネタ選定を行う。対象は鉄道とは限らない。 BGMはレア社のゲームのものを好むほか、替え歌製作の名残でカラオケ音源を使用することも多い。 発祥のネタに國鐵金澤、ロクレンジャーの7色目、485+113=183+415などがある。 最初の作品 代表作(鉄道) 代表作(バス) 私の愛した迷列車