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ルーン 牧場物語3 誕生日 秋の月2日 年齢 24歳 身長 174cm 体重 54kg 好きなもの 観察、実験、オムレツ、タマゴ料理 嫌いなもの 運動、雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 秋の月2日 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 大好きなもの ピーマン(○)、レアメタル、目玉焼き等 嫌いなもの ニンジン、毒キノコソテー等 血縁関係 - その他 がらくた屋従業員 (○)は肥えた畑で採れた作物
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ルーン キャラ作者:スピカ 性別:♂ 住所:2番地・丘 職業:よろず屋経営、夢はこび(ルピア時) クラウン家二代目。 昼間、夜、満月の日で姿が違う。 姿の変化に合わせて、昼間はよろず屋を、夜は夢はこびを行う。夜の姿の名は「ルピア」。 満月の時は凶暴化するので、その間里帰りすることがある。 性格 明るく仕事熱心。 村民関係 ウィルアは親友であり、よろず屋でアルバイトをしている。 過去
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壱 弐 参 極 名前 ルーン セリフ 壱 「私って取り扱い要注意なの」 弐 「ちゃんと理解してないと燃えちゃうわよ?」 参 「敵を倒す前に自分が倒れちゃったら意味ないわよ?」 極 「痛みと苦しみを力に変えるわ!」 解説 ケルト神話に登場する槍で、穂先を毒液に浸けておかないと、柄が燃焼して手にする者に危険をもたらすと言う変わった特徴を持つ。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 13 1360 1270 1090 弐 1570 1470 1260 参 1800 1690 1450 極 2070 1940 1670 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:発火 火 3 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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スマグラー・レストへ 種類:NPC 名前 ルーン 場所 スマグラー・レスト(コンバット・マジック・トレーニング・エリア) 関連のあるクエスト:なし コンバット・マジック・トレーニング・エリアに入る。 攻撃魔法を持っている場合⇒Text①へ 攻撃魔法を持っていない場合⇒Text②へ Text② 「この部屋を終えてしまうには攻撃魔法を放つ能力を持っていなければならない。 これはあなたの熟達度が至らないことを示している。 これはあなたがこの場所から立ち去るよう求めている」 会話終了 スマグラー・レストへ
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ルーン呪術:A++ (王女スクルド) ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。 北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。 エルフを母に持つ混血の魔女たるアヴェンジャーは幾多の魔術に長けており、死霊魔術も得意分野に入っている。 また大神オーディンによって見出された原初のルーンすらアヴェンジャーは行使する。 ルーン呪術:A (オルトルート) ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。 北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。 魔術を司る大神オーディンと女神フレイヤを信仰する魔女たるキャスターは幾多の魔術に長けており、 ゴッドフリートを白鳥の姿へと変貌させたことから特に変身術に長けている。 ルーン呪術:B+ (エギル・スカラグリームスソン) ルーン魔術とセイズ魔術、呪術などが混合された魔術系統。 北欧に於ける呪術は木にルーンを刻み、血を塗り、呪詩を唱えて行うものが基本である。 セイバーは特に呪詩を媒介とした魔術に優れた才を持つ。 また、間違った治癒のルーンにより苦しんでいた少女をエギルがルーンを彫り直すことによって救ったという逸話から治癒のルーンや、血で刻んだルーンによりグンヒルドが酒に持った毒を見破ったという逸話から毒探知のルーンも有する。 また、セイバーでの現界の為に本来よりもランクが低下している。
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ルーン技術 [解説] ルーン技術とはルーン文字を用いた、魔法発動の簡略化技術の事である。 ルーン文字は古代の北欧で使われていた文字であり、魔導学における情報の集合体の事である。 ルーン文字の一文字一文字には膨大な情報量が詰まっており、これらを複数組み合わせる事で、魔法の発動に必要な術式を組み上げる事ができる。 このルーン文字の組み合わせの事を簡易術式と呼ぶ。 魔法の発動に必要な術式とは、すなわち脳内イメージである。 つまりルーン文字の簡易術式は、膨大な情報を用いる事で、あたかもそこに一つのイメージがあるかのように脳に認識させる技術なのである。 簡易術式にエーテルを流した瞬間に、脳はルーン文字から情報を読み取り、自動的に魔法の発動に必要な術式(イメージ)をくみ上げてくれる。 ルーン技術は新人類の魔法発動プロセスを大幅に簡略化させ、機兵の魔導炉を始めとした、様々な魔導器を作るための基盤を築いてくれた。 ちなみにルーン文字は、ただ書いただけでは効果は発揮されない。 魔墨と呼ばれる、魔導の液体を使って書く事で、魔法の力を持つようになる。 ルーン技術の始まり ルーン技術の起源は旧大戦中期まで遡る。 当時15歳だった、静謐の賢者サライによって作られた、一つの魔導器が追い詰められた新人類解放軍を救った。 その魔導器こそが現在、始祖の幻装兵と呼ばれる機体に搭載されている魔導炉と言う機関であった。 当時、サライは魔法現象の簡略化をテーマとした研究をしており、彼の研究の集大成とも言える作品が『マキナ・アウラ』と呼ばれる魔法だった。 この『マキナ・アウラ』と呼ばれる魔法は、魔墨というサライが調合した特殊な液体によって描かれていた。 そこに書かれていた文字の羅列は、サライが北欧神話という文献から持ってきたもので、情報を圧縮するのに最も適した文字媒体だと言う。 そして、サライが魔導器に手をかざし、エーテルを流すと、エーテルは文字の上を走り、魔導器の中を高速で循環し始めた。 別の研究者が測定機を持ってくると、なんと魔導器の中を走るエーテルの出力は100マギアを超えていた。 研究者たちは、この『マキナ・アウラ』を使った魔導器を開発中の新兵器へと搭載する事を上層部へと具申し可決された。 それから、一年後、人類史上初となる「機兵」と呼ばれる人型機動兵器が完成した。
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ルーン解説 サマナーズウォーのモンスターには個体差はありません。 そしてどのモンスターもLv40がMAXです。 ではどのようにして強いモンスターにするか。 ルーンです。 沢山の種類のルーンがありますが、ここでは基本的な役割と等級の種類、各ルーンのステータスの違いなどを書いていきます。 ルーンとは コレですね。 画像のルーンは暴走のルーンを15段階(MAX)まで強化した後、サブオプションをジェムで変更し、練磨石で速度の数値を上昇したものです。 ちんぷんかんぷんの方。 大丈夫です。これから説明していきますね。 (練磨石・ジェムは別ページにて。) ルーンの種類 2019年3月現在で、21種類のルーンがあります。 ずらっと書き出しますね。 (※装着モンスターの欄はあくまでも、付けているユーザーが多いモンスターですので、必ずつけなければいけない訳ではありません。) 効果 体力+15% セット数 2 獲得場所 巨人ダンジョン・ガーレン森・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 初期の頃はオールマイティーに付けられるが、ダメージや回復量が体力依存のモンスなどに最適。 装着モンスター 闇イフリート・狼人間・水エピキオン司祭・サーペント・戦大象 効果 攻撃力+35% セット数 4 獲得場所 巨人ダンジョン・シーズ山・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 ダメージが攻撃力依存のモンス、爆弾系モンス、体力回復量が攻撃力依存のモンスなどに最適。 装着モンスター 風ヴァルキリー(初期)・水フェニックス(初期)・水爆弾狂・火ジョーカー・、光フェアリー 効果 攻撃速度+25% セット数 4 獲得場所 巨人ダンジョン・ラゴン雪山・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 バフによるサポートを行うモンス、ダメージが速度依存のモンスなどに最適。 装着モンスター 風・火グリフォン・水ミスティックウィッチ・水ヘルハウンド・風マジックアーチャー・火守護羅刹 効果 クリ率+12% セット数 2 獲得場所 巨人ダンジョン・カビール遺跡・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 攻撃担当モンス、クリティカル発生時に個体特有の効果付与があるモンス、激怒ルーンとの組み合わせなどに最適。 装着モンスター 火ヴァンパイア・光ベアーマン・風忍者 効果 スタン確率25% セット数 4 獲得場所 巨人ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 全体攻撃や多段攻撃持ちのモンス、元からスタンを持っているモンスなどに最適。 装着モンスター 闇イフリート・風ピクシー・火シルフ・魔剣士 効果 効果的中+20% セット数 2 獲得場所 ドラゴンダンジョン・テライン森・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 デバフ担当モンスや、剥がしスキルのあるモンスに最適。 装着モンスター 火グリフォン・光イヌガミ・火シルフ 効果 防御力+15% セット数 2 獲得場所 ドラゴンダンジョン・ハイデニー遺跡・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 ダメージが防御力依存のモンス、レイド前衛やデコイを務めるモンス、サポートモンスなどに最適。 装着モンスター フランケン・リビングアーマー・火パンダ・闇戦大象 効果 効果抵抗+20% セット数 2 獲得場所 ドラゴンダンジョン・タモール砂漠・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 回復役・免疫やシールド、デバフ解除役など、行動不能になると困るモンスに最適。 装着モンスター 水ガルーダ・天舞姫・シルフィード・水・火エピキオン司祭 効果 味方のシールド3ターン(体力の15%) 重複の場合は合算される。 セット数 2 獲得場所 ドラゴンダンジョン・ボロパグス遺跡・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 ルーンに余裕があるモンス、対人で耐久を意識したモンスなどに最適。 装着モンスター 火ハープ奏者・水ミスティックウィッチ 効果 追加ターン獲得22% セット数 4 獲得場所 ドラゴンダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 回復役、ターン獲得時に個体特有の効果付与があるモンス、死のダンジョンや対人を意識したモンスなどに最適。 装着モンスター 闇・水イフリート・火ハルピュイア・光イヌガミ・風ペンギン・天舞姫・水ガルーダ・双子各種・火ハッグ 効果 反撃15% セット数 2 獲得場所 ドラゴンダンジョン・パイモン火山・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 スキル1に優秀なデバフを持つモンス、特定の場所で手数を稼ぐモンスなどに最適。 装着モンスター 火イフリート(対人)・火パンダ・イヌガミ・火ハルピュイア・火ヴァンパイア 効果 免疫+1ターン 重複で1ターンづつ追加 セット数 2 獲得場所 死のダンジョン・アイデン森・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 対人戦でPTで守りの要になるモンスや、初動で相手に壊滅的なダメやデバフを与えられるモンスなどに最適。 装着モンスター 水イフリート・火エピキオン司祭・水海賊船長・双子 効果 クリダメ+40% セット数 4 獲得場所 死のダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 高火力が期待できるモンス、防御無視のスキル持ちのモンスなどに最適。 装着モンスター 風ヴァルキリー・風ジョーカー・風リビングアーマー・水インプチャンピオン・火フランケン・光ドランクンマスター・ 効果 攻撃ゲージ+4%(失った体力7%毎に) セット数 2 獲得場所 死のダンジョン・ペルン古城・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 スキルの回転率を上げたいモンス、PTで最初に狙われるサポートモンス、体力減少を条件に効果が付与されるモンスなどに最適。 装着モンスター 風ウォーベア・水・火エピキオン司祭・火マーメイド 効果 与ダメの35%を回復(相手体力比例のダメージは発動しない) セット数 4 獲得場所 死のダンジョン・ルナール山・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 もろすぎるアタッカーや、耐久特化のモンスなどに最適。 |装着モンスター|水魔剣士(引率)・水カンフーガール・風狂戦士・パンダ・風ウォーベア・火忍者 | 効果 対象の最大体力を最大40%まで破壊(ダメージの30%分) セット数 2 獲得場所 死のダンジョン・チャルカ遺跡・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 火力がありつつ耐久にも優れているモンスなどに最適。 装着モンスター 水ヴァルキリー・水エピキオン司祭 効果 味方の攻撃力+8% セット数 2 獲得場所 異界ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 レイド担当モンス、特定のモンスの固定サポート役モンスなどに最適。 装着モンスター 水ホルス(風ヴァルキリー相棒用)・闇デスナイト 効果 味方の防御力+8% セット数 2 獲得場所 異界ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 レイド担当モンス、特定のモンスの固定サポート役モンスなどに最適。 装着モンスター 風ウンディーネ(風リビングアーマー相棒用)・風ネオストーンエージェント(フランケン相棒用) 効果 味方の体力+8% セット数 2 獲得場所 異界ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 耐久PT用モンス、体力依存攻撃をするモンスのサポートモンスなどに最適。 装着モンスター 水・風マーメイド・水ネオストーンエージェント 効果 味方の的中+10% セット数 2 獲得場所 異界ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 デバフを駆使して戦うモンスのサポートモンスなどに最適。 装着モンスター 効果 味方の抵抗+10% セット数 2 獲得場所 異界ダンジョン・タルタロスの迷宮・ギルドコンテンツ宝箱 装着系統 レイド担当モンス、対人用のサポートモンスなどに最適。 装着モンスター 等級の種類・ランク 等級は一般~レジェンド〔下に行く程サブオプションの数と数値が上昇〕 ランクは★1~★6〔星の数が増える程メインオプションの数値が上昇〕 まであります。 同じ★の数のルーン、メインオプションの数値は、一般~レジェンドまで変わりません。 ★1~★6まで一緒です。同じ星の数だと、等級が違ってもメインオプションの数値は変わりません。 変わるのはサブオプションの数や数値だけです。 そして、ルーン全てにおいて、最も数値の上昇があるのはメインオプションです。 なので例えば[★1のレジェンド]よりも、[★6の一般]の方が優秀なルーンと言えるでしょう。 [★1レジェント]と[★5一般]のルーンのメインオプションの違いがコチラです。(★6の用意が出来ず申し訳ないです。) ★1のメインオプション、サブオプション共に数値はかなり低いです。 ★5一般のルーンは、強化をしていけば、最終的にはサブオプションが複数つきます。 出来るだけ星の数が多いもの、そして等級の高いルーンの装着をお勧めします。 メインオプションの種類 上記で書いた、メインオプションの種類です。 ①~⑥までのメインオプションを左側に書き出してみました。(見づらかったらすみません) ① ③ ⑤ が【固定】です。 メインオプションに関して、奇数ルーンはこの1種類しか存在しません。 ② ④ ⑥ はメインオプションが数種類あります。 なので、攻撃に特化したモンス用のルーンや、サポート特化モンス用のルーンは、この偶数ルーンで個性を出していきます。 そして、偶数ルーン全てにおいて[+]よりも[%]を推奨します。 [+]と[%]の違いを比較していきますね。 星6にした水戦大象ことタルクに装着していきます。 あらかじめタルクのルーンは全て外してあります。 使うのはどちらもサブオプションに体力UPが付いていない④番ルーンです。 まずは体力プラスのルーンを付けてみましょう。 そのまんまプラスされましたね。 そしてこちらが体力+%のルーンです。 一目瞭然ですね。 体力特化のモンスなので、違いが如実に判りますが、[%]のルーンを付けた時の方が圧倒的にステータスが上がりますね。 なので出来るだけ[%]UPのルーンを付けた方がいいかと思います。 どのモンスにどのルーンを付けるべきか、すごく悩むかと思います。 様々な強化効果(バフ)弱化効果(デバフ)があるゲームですからね。 沢山種類がある中でも、そのモンスのすべき仕事内容を考えそれを助長させてあげるようなルーン選びを推奨します。 例えば、攻撃担当のモンスは基本的には防御力や体力が低いです。 そんなモンスを死なないようにと、防御や体力を上げても、元々が薄っぺらいのでたかが知れています。 むしろ、せっかくの火力が活かせずに、どっちつかずの中途半端なモンスになるでしょう。 引率モンスター(サマナ用語集参照)を除いては、基本的にPTで戦うゲームです。 サポートに特化したモンスも多数います。 ならば持ってる火力を最大限活かしてあげられるようなルーン選びをお勧めします。 サポートに特化したモンスも、最大限仕事が出来るようなルーン選びをしてあげましょう。 ルーン作成 カイロスダンジョンを周回中に、こんなのドロップありません? これ、ルーンを作る為の素材なんです。 作り方説明していきますねー。 ショップの建設タブで、錬成制作研究所を建てます。 ルーンタブ。 作るのは高級ルーンのみでいいと思います。 ゆくゆくは星5~星6のルーンを付ける事になると思うので、初級、中級に無駄な出費は要りません。 必要素材数が少し多くなるだけの違いですので。 ルーン選択を押すと、全種類のルーンから1個選べます。 欲しいルーンを選んで選択を。 ①番~⑥番、等級、基本ステータス、サブオプションが全てランダムで作成されます。 こんな感じですね。 (´・ω・`)。o○(星6のヒーローだけど%じゃないから外れだな・・・) あんまりお勧めはしませんが、急ぎ特定のルーンが必要な場合は、 ショップ→★SPにクリスタルで売ってますので、一応お知らせします。 ダンジョン周回中に溜まってしまった素材を活かして作りましょう。 結構いいルーンも出る時あるので、馬鹿に出来ないんですなぁこれが。
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ルーン&ルーン・セカンド 製作・K’(カズ・ダッシュ) ルーン&ルーン・セカンド(データ) ○プロトタイプホムンクルス・ルーン(ルティア・ルーン=ファースト)(ホムンクルス・女性) 所属……フリーランス(ジャイロ民主主義人民共和国) 年齢~2歳(肉体・精神年齢は17歳前後) 一人称~私 二人称~あなた、~さん 身長~150cm、体重~47kg スリーサイズ~83・51・87 使用武器~光り輝く拳(理力攻撃装置『ルーンフォースグローブ』) 性格~おどおどしている。正義感は強い 名前以外の全ての記憶を失った少女。自分の記憶を求め、各地を転々としている。 おどおどしており、戦いは好まない。 ただ、正義感が強く、困っている人を放って置けない性分である。 その正体はジャイロで作り出された『バトル・ホムンクルス』のプロトタイプである。 掌の内部に理力発生装置を埋め込まれており、感情に応じてその力を引き出すようになっている。 命の危険や激昂時に最大の力を発揮し、その拳は城壁をも粉砕する強大な光の拳となる。 本来、量産化される予定のホムンクルス達の隊長候補として、最初により強力な力を持たせて作られた。 だが彼女の性格上の問題が発生し、候補としては不適合と判断され処分された。 結局その生命力から一命は取り留めるものの、戦闘技術を含めた全ての記憶を失ってしまっている。 *シナリオでの運用法指針 あるけみのルーンさんの原型はこの人。 正義感が強いが、おどおどしたちょっと弱気な人として。 *シナリオでの注意事項 敵味方どちらでもOK。ジャイロ所属にしてもOK。 ○ルーン・セカンド(ルティナ=ルーン・セカンド)(ホムンクルス・女性) 所属……ビッグフリーダム/フリーディア傭兵協会『ガーディアン・フォース』 年齢~1歳半(肉体・精神年齢は17歳前後) 一人称~私 二人称~あなた、~さん 身長~150cm、体重~47kg スリーサイズ~83・51・87 使用武器~光り輝く拳(理力攻撃装置『ルーンフォースグローブ』) 性格~勇猛で正義感が非常に強い ジャイロで生産されたバトルホムンクルス・シリーズの一体。 本来(プロトタイプの失敗を踏まえて)性格を極力機械化することを基本としていたが、どう作っても 1/30程度の確率で強い自我を持った個体が出てしまっていた。 基本的にそのような自我を持った個体は、戦闘には不適切と判断され処分されていたが、 ある一人の科学者(ウィーナ?)が彼女を野に放した。 プロトタイプよりも正義感がより強く、且つとにかく真っ直ぐで実直な性格。 実力自体はファーストより劣っているが、連続攻撃を繰り出す事でそれを補っている。 なお、現時点では自我を持ったルーン・シリーズは彼女とファースト以外に5名いると されているが、詳細は不明である。 *シナリオでの運用法指針 あるけみのルーンさんの原型はこの人。 より正義感の強い、正直者として。 *シナリオでの注意事項 敵味方どちらでもOK。フリーランス・ジャイロ・BF所属にしてもOK。 ●量産型ルーン 所属……ジャイロ民主主義人民共和国 年齢~?歳(肉体・精神年齢は17歳前後) 性格~(なし) その名の通り、量産化されたバトル・ホムンクルス。 能力は抑えられ、性格を没個性化させることで性格面の欠点の発生を防いでいる。
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ルーン魔術は二つの拡張効果を持ち、なおかつランクの上昇によって使用できる魔術効果が変化する特徴を持っている。 《†ルーンの刻印》の効果を参照すること。 《拡張効果①:†ウルズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 タイミング:任意 解説:牡牛などを意味するウルズのルーンを身に着けておくことで、いついかなる時でも身体の強化を可能とする。 《†拡張効果②:ウィルドのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 タイミング:任意 解説:因縁や宿命を意味するウィルドのルーンを用いて人や物品、場所や出来事の大まかな方向や場所を探る。他のルーンと違い、ウィルドのルーンは「空白のルーン」「ブランク・ルーン」とも呼ばれ、文字としての形を持たない。 1.《†ルーンの刻印》 必要ML:- コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:- 効果:プリプレイに自身の装備品、携帯品の中から[ランク]個のアイテムに、どのルーン(拡張効果、ソロエフェクト、バディエフェクト、サポートエフェクト以外のルーン魔術)を刻むか決定すること。そのルーンが刻まれているアイテムを装備、あるいは携帯している時に限り、それぞれの魔術効果が使用可能となる。 解説:自身が持つアイテムにルーンを刻んでいる。 2.《†ハガラズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:近 対象:周 効果:対象に魔術攻撃を行う。〈魔術〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈衝撃〉〈呪魔〉属性 攻撃力:1d10+[ランク×2] 解説:雹、破壊などを意味するハガラズのルーンによる魔術攻撃。 3.《†ソウェルのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:単 効果:対象に魔術攻撃を行う。〈魔術〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈灼熱〉〈呪魔〉属性 攻撃力:1d10+[ランク×3] 解説:太陽などを意味するソウェルのルーンによる魔術攻撃。 4.《†イサのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:単 効果:対象に魔術攻撃を行う。〈魔術〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈氷結〉〈呪魔〉属性 攻撃力:1d10+[ランク×3] 解説:氷、束縛などを意味するイサのルーンによる魔術攻撃。 5.《†テイワズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:セットアップ、メインアクション 射程:- 対象:自身 効果:自身が装備している武器の「攻撃力」に+[ランク]する。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は《†テイワズのルーン》が刻まれた武器に使用可能。この効果はシーン終了まで持続する。 解説:戦士、勝利などを意味するテイワズのルーンを武器に刻んでいる。 6.《†アルジスのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:セットアップ、メインアクション 射程:- 対象:自身 効果:自身が装備している防具の全ての「防御力」に+[ランク]する。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は《†アルジスのルーン》が刻まれた武器に使用可能。この効果はシーン終了まで持続する。 解説:防御、角などを意味するアルジスのルーンを防具に刻んでいる。 7.《†ラドのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:効果参照 射程:- 対象:自身 効果:自身が何らかの効果で移動する時に使用できる。その移動の間、自身の[移動力]に+1する。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。 解説:車輪や旅を意味するラドのルーンにより移動を行う。 8.《†ラグズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近 対象:単 効果:エキストラひとりを自由に操ることが出来る。そのエキストラは自分自身に害を与える行動以外であれば、あなたの指示に従う。〈魔術〉と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。この効果はシーン終了時まで持続する。 解説:幻想や水を意味するラグズのルーンで魔術に耐性の無い人間を操る。 9.《†ベルカナのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:単 効果:対象の負傷ゲージを合計で[ランク]ポイント分まで回復する。[疲労]1点につき1ポイント、[軽傷]1点につき1ポイント、[重傷]1点につき2ポイント、[致命傷]1点につき3ポイント必要となる。〈魔術〉と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。この効果は各キャラクターごとに1シナリオに1回まで使用可能。 解説:母性、再生を意味するベルカナのルーンによる治癒魔術。 10.《†ウィンのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:- タイミング:判定直前 射程:至近~近 対象:単 効果:対象の判定の直前に使用する。その判定の成功率に+20%する。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:成功や喜びを意味するウィンのルーンにより、行動の成功率を上昇させる。 11.《†ユルのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:死亡時 射程:- 対象:自身 効果:自身の死亡ゲージにチェックが入った時、それを無効にする。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は1シナリオに1回使用可能。 解説:死と再生、イチイの木を意味するユルのルーンにより、一度だけ死の縁より蘇る。 12.《†スリサズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近~遠 対象:単 効果:対象に魔術攻撃を行う。〈魔術〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈電撃〉〈呪魔〉属性 攻撃力:1d10+[ランク×3] 解説:巨人や棘、雷神トールを意味するスリサズのルーンによる魔術攻撃。 13.《†ギューフのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:単 効果:自身のメインプロセス終了後、対象は即座にメインプロセスを行う。このメインプロセスによって対象は行動済みにならず、行動済みのキャラクターを対象にすることが出来る。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は自身には使用できず、1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:贈り物や才能を意味するギューフのルーンで味方が行動するチャンスを引き寄せる。 14.《†ナウシズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:- タイミング:負傷決定ステップ 射程:- 対象:自身 効果:攻撃を受けた負傷決定ステップの際、参照する負傷表を任意にひとつずらすことが出来る。この効果は1ラウンドに2回まで使用できる。 解説:しがらみや忍耐を意味するナウシズのルーンにより、防御を行う。 15.《†パースのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が判定を行った直後に使用する。その判定を振り直す。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:ダイスカップや賭けを意味するパースのルーンにより、思わぬ結果をもたらす。 16.《†カノのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:当身、近接武器、銃器、飛び道具 タイミング:メインアクション 射程:武器 対象:武器 効果:近接攻撃、または遠隔攻撃を行う技能と組み合わせて使用する。その攻撃の命中判定に+[ランク×2]し、ダメージに+1d10する。 解説:松明や情熱を意味するカノのルーンで物理攻撃を強化する。 17.《†マンナズのルーン》 必要ML:1 コスト:疲労1 技能:魔術 タイミング:いつでも 射程:- 対象:自身 効果:自身が受けているデバフを任意にひとつ回復する。〈魔術〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:意識、知性を意味するマンナズのルーンにより、不調や動揺から立て直す。 18.《†ソロエフェクト》 必要ML:- コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:ルーンが刻まれているアイテムを装備、携帯していない場合でも魔術効果が使用可能となる。ただし、「コスト:軽傷1」に変更する。 解説:ソロスタイルの時に有効。ルーンを発することで効果を発揮させる。詩吟のルーンとも呼ばれている。 19.《†バディエフェクト》 必要ML:- コスト:- 技能:- タイミング:効果参照 射程:至近~近 対象:バディ 効果:「射程:-」「対象:自身」となっているルーン魔術を「射程:至近~近」「対象:単」としてバディに使用することが出来る。この効果は1ラウンドに2回まで使用できる。 解説:バディスタイルの時に有効。自身を強化するルーン魔術をバディに使用する。 20.《†サポートエフェクト》 必要ML:- コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:- 効果:《†ルーンの刻印》でアイテムを決定する際、アイテムである自身の他に協調者が装備、携帯しているアイテムを選択しても良い。また、ルーンを刻んだアイテムを協調者が装備、携帯している場合でも自身が装備、携帯しているとみなして使用可能。 解説:「人造体:装魂具」を取得している時のみ有効。協調者が装備、携帯しているアイテムのルーンを刻む。
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【種別】 魔術 【元ネタ】 Wikipedia - ルーン文字 Wikipedia - ルーン魔術 【初出】 一巻 【解説】 ルーン文字と呼ばれる魔術言語を用いて行使する魔術。主に北欧神話系の術式を扱う魔術師が得意とする。 意味のある文字を記し、その溝に魔力を通すことで術式を発動し、文字を脱色することでスイッチを切り停止させる という過程が必要な「染色と脱色」の魔術である。 ルーン文字自体に魔術的な意味が含まれており、その文字を場所や物に刻印することで意味に沿った効果の術式を発動させる。 標準二四文字が基本形だが時代や場所によって様々な派生パターンが存在し、一つの文字でも様々な意味があるため、単純なようで幅広く魔術を起こすことができる。 文字自体が力を有した核であるため、ルーンの刻印を破壊するとその魔術は効果を失う。 文字を刻むだけでよく、大量に刻んだり文字を組み合わせたりすることでさらに高い効果を発揮するという扱いやすい魔術方式だが、 その分非常にポピュラーであるため、逆算、解析されやすいという点もある。 またルーンは場所と状況に合った最高の一文字を刻むことで最大の力を得るため、ルーン同士の戦いでは大量に同じ文字を刻んでも、明確に相性の悪い一文字を覆すことは出来ない。 高い効果を望む場合は事前準備に多くの時間がかかるが、ステイルのようにルーンカードをコピー印刷で大量に用意したりと、現代の魔術師は適時簡略化・最適化して使用している。