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サブイベント ディラスを助けたところ 主人公「ルーンスポットって、ここら辺には4カ所あるんだっけ?」 セルザ「うむ。」 セルザ「ヨクミール森と、水の遺跡と、それから……。」 主人公「それから?」 セルザ「……むやみに人に教えるにはちともったいない情報かもしれんの。」 セルザ「続きはまた、なにか起こった時に教えるとしよう。」 主人公「ええ!?」 セルザ「きっと、いや必ず、そちの力が必要になるじゃろう。」 セルザ「そちはどうも、頼まれたら断れん性格みたいじゃし。」 主人公「う……。見透かされてる……。」 セルザ「あっはっはっ!まあ、ソレもそちの良いところじゃ!」 主人公「笑いごとじゃないよ、もう……。」 セルザ「そうじゃな。」 セルザ「感謝しておるよ。そちにはな。」 主人公「え?」 セルザ「これからもよろしくの。フレイ。」 主人公「もう……ほどほどにね。」 セルザ「…………。」
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町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) クローリカ 「おんぶしてもらったら 移動するのも楽チンですよね~。」 フォルテ 「ダグさんとブロッサムさんのことが ウワサになってるようですね。」 「私はちょっと うらやましいなと思いました。」 「『孝行のしたい時分に親はなし』 ……ですね。」 マーガレット 「ダグは偉いねぇ。」 「ブロッサムさんを背負って 病院に行ったらしいよ。」 「……でも……。」 「……もし、ポコさんが倒れたら 私じゃ背負えないなぁ……。」 手伝うよ・ひきずる ▼手伝うよ 主人公「困ったらいつでも力になるよ。」 「本当? ありがとう♪」 ▼ひきずる 「イザとなったら、 それしかないかも……。」 主人公「冗談だから、誰か呼んで。」 シャオパイ 「ダグの優しさが、 町のみんなに伝わっているな。」 「みんなに伝えているのは キールだが。」 「……ダグ、かわいそうにな。」 コハク 「ダグくんがブロッサムさんを 背負ってたみたいなの。」 「フレイちゃんも、こんど背負ってもらうといいの♪」 ドルチェ 「ダグがブロッサムさんを背負って ウチに来たわよ。」 ダグ?・ウチ? ▼ダグ? 「そう。 ダグが。」 「いつもあれくらい素直なら、 かわいげもあるのにね。」 ピコ『深く同意いたしますわ。 本当に、色々な意味で』 ▼ウチ? 「……っ!」 「病院に住んでるんだから……、 ソコがウチで間違いないでしょ?」 ピコ『ですわよねー』 「く……。」 ビシュナル 「ダグは根が優しいですからね。」 「ブロッサムさんのためなら なんでもしちゃいそうですね。」 アーサー 「分かっていても、誰かのために 動ける人は多くありません。」 「つまり、 どういうことかというと――」 「ダグさんのこと、 ほめてあげないといけませんね。」 キール 「あ、フレイさん! 聞いて聞いて!」 「ボク、見ちゃったんだ♪」 主人公「なにを?」 「実はダグさんがね――」 「ブロッサムさんを背負って、 病院に連れてってあげるところ!」 「やっぱり、突っぱって見せてるのは 単なる照れ隠しで、」 「本当はブロッサムさんのこと 大好きなんだね♪」 ▼ダグ在 「あ、フレイさん! 聞いて聞いて!」 「ボク、見ちゃったんだ♪」 主人公「なにを?」 「実はダグさんがね――」 ダグ「ワーーーーー!!!」 「あ、ダグさん居たんだ! やっほー♪」 ダグ「…………はあ……はア……。」 主人公「…………。」 ダグ 「ナッ!? なんでそのこと知ってんダ!!」 「もももしかして町のやつらモ……!」 「くそおオーーッ!! い、いつ見られてたんだヨーーー!!」 ディラス 「ブロッサムさんを 背負って病院か……。」 「ダグも……、 いいとこあんじゃねえか。」 主人公「ダグの事、見直した?」 「だっ、誰があんなやつ……!」 「……まぁ、少しくらいは……。 見直してやってもいいけどよ……。」 レオン 「あのダグが、ブロッサムを背負って 病院に行ったそうだな。」 「ダグは「絶対に黙ってろ」と 口止めしているようだが。」 「よい行いの見本として、 俺はみんなに説かないといけない。」 「聖職者としてな!」 主人公(レオンさんに ざんげとかするのはよそう……。) セルザウィード 「ダグはブロッサム想いじゃな。」 「この町の住人はみなそうだと思うがの。」 ヴォルカノン 「昨日、ダグ殿がブロッサム殿を背負って 病院にはいるところを見ましたよ。」 「すばらしいの一言です! 感動で涙が止まりませんでしたぞ!」 ブロッサム 「まさかあれが見られてたとはね。」 「はずかしいとこ見られちまったよ。」 ナンシー 「ダグくんも、 素直じゃないわよね。」 「でも、そこがカワイイところでも あるのよね。」 「我が家のお嬢様とおんなじでね。」 ジョーンズ 「昨日ダグさんが、 血相を変えて病院に入ってきまして。」 「何かと思ったらブロッサムさんを 背負っていたんです。」 「大したことはなかったんですが、 少し驚いてしまいましたよ。」 エルミナータ 「ダグっちがおばあちゃんを 背負ってあげたって話聞いた?」 「なんかいいわよね。 ちょっぴりあこがれちゃうわ。」 リンファ 「ダグさんったら、 素直じゃないですよねー。」 「素直に好きって言ってもらえたら、 親は喜ぶのに♪」 ポコリーヌ 「ダグくんがブロッサムさんを 病院まで背負って行ったそうデスよ。」 「スバラシィ!」 バド 「ダグは親孝行というか、 ブロッサムさんの人徳かもなア。」 「もしもオレが倒れたときは、 どうなると思ウ?」 主人公「えーっと……。」 ▼フォルテ不在 「日頃の行いが悪い分、 とても本人の前では答えられまイ。」 主人公「なんで自慢げなんですか……。」 ▼フォルテ在 フォルテ「……仕方がないですね。」 「おお、フォルテ! 運んでくれるのか?」 ▼キール在 キール「ボクだって、バドさんが倒れたら、ダグさんと同じコトをするよ!」 「キール……。」 「参ったナ……。 うっかり本気でうれしかったゾ?」 主人公「良かったですね、バドさん。」 ノエル(ルーナ) 「おんぶいいなぁ。」
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ダグ もっと気楽に行こうゼ 通常会話町にはなじめたカ? あの城に住むってのも大変だナ ウチの店で買い物したカ? 安く売ったら 体の調子が パンはダメだネ 強化するとき コハク見てると 仲良し度4以上(2部クリア後)自由って おまえのその服って オレの誕生日は いつか礼を 誰が1番 おにぎり どうせ汚れるなら 人間じゃなくて コレやるヨ 買い物 話し方 ディラスの野郎…… 米はうまイ! オマエって器用カ? ダック まさか雑貨屋を ディラスの野郎ッ! ビシュナルって 雑貨屋って ばあさんが みんなの名前 初めて作った作物は 恋人ができた 湖あんまり 夏って 泳ごうゼ 子供誕生後子供の成長って チロリ追跡からルーンスフィア探し開始~水の遺跡に入る前まで 水の遺跡に入った後~二つ目のルーンスフィアを手に入れるまで 二つ目のルーンスフィアを手に入れてから~設置するまで ルーンスフィアの設置から~旅人の話を聞く前まで 店番中に話しかける デリリウム溶岩窟旅人の話を聞いた後~大きな切り株を見つけるまで 大きな切り株を見つけてから~中間地点まで 中間地点~ラフレシア戦前まで ラフレシア戦後~セルザとダグの会話前まで もっと気楽に行こうゼ 「うわぁあぁア……!って、なんだおまえカ。」 主人公「ど、どうも……。」 「………………。」 主人公「なんですか?」 「……いや……なんでもねエ……。」 「それよりもダ。そんなかしこまんなヨ。」 「もっと気楽に行こうゼ。ナッ?」 主人公「え、でもーー」 「ナッ???」 主人公「う、うん……。」 「よーしよシ。」 「オレの名前は覚えたカ?」 ダグ・えっと…… ▼ダグ 「お、覚えてたカ。」 ▼えっと…… 「まあ、新しく入ったヤツはみんなの名前覚えなきゃいけねえからなア。」 「オレの名はダグ。ちゃんと覚えとけよナ。」 「オレはブロッサムつうばあさんと雑貨屋に住んでんダ。」 「色々、売ってるから1度顔出しに来いヨ。」 「じゃ、これからよろしくナ。」 通常会話 町にはなじめたカ? 「どうだ、町にはなじめたカ?」 「右も左もわからねえだろうけど、自分で歩いて見てまわってみろヨ。」 「意外な発見があるかもしれねえからナ。」 あの城に住むってのも大変だナ 「あの城に住むってのも大変だナ。」 「まあ、がんばれヨ。」 ウチの店で買い物したカ? 「もうウチの店で買い物したカ?まだならなんか買ってけヨ。」 買い物したよ・まだ買ってない ▼買い物したよ 「そうカ?ありがとヨ。」 「ついでにまた買ってけヨ。」 ▼まだ買ってない 「なんだよ、買ってないのかヨ。色々あるから1度見に来いっテ。」 安く売ったら 「勝手に安く売ったらばあさんに怒られタ……。」 「ハァ…………。」 体の調子が 「ばあさんってあんまり体の調子がよくないんだよナ。」 「だから手伝ってるだけで、ほんとは店なんてめんどくせーんだヨ。」 ほんとに?・へぇ~ ▼ほんとに? 「ほんとに決まってんだロ!ほ、他になんの意味があるって言うんだヨ。」 ▼へぇ~ 「な、なんだよ、その顔ハ!」 「ほんとにめんどくせーんだゾ!」 パンはダメだネ 「オレ、パンはダメだネ。」 「ありゃ、ダメだワ。スッカスカで食べてもパワーでないだロ。」 強化するとき 「装備を強化するとき、装備中のアイテムは強化できねエ。」 「へへん、知ってたカ?」 当たり前だよね・知らなかった ▼当たり前だよね 「……お、おウ。そ、そーだよナ。当たり前ダ。」 ▼知らなかった 「だよナー!オレのとっておきの情報だからナ!」 コハク見てると 「コハク見てると世の中なんとかなる気がするんダ。」 「なんていうか平和なやつだよナ。」 「世界中があいつだらけになれば戦争なんて起きないだロ。」 仲良し度4以上(2部クリア後) 自由って 「自由ってのは、自分で考えて 決断するってコトなんだヨ。」 「帝国にいたころは上からの命令を ハイハイ聞いてりゃよかったから、」 「正直、今より楽だっタ。」 主人公「後悔……してる?」 「まさカ。」 「今はスッキリして、 オレの第2の人生スタートって感じだナ!」 おまえのその服って 「おまえのその服って畑作業に向いてなくネ?」 そうかな・よく汚れるよ・そうだね ▼そうかな 「そうだロ。 そんな服じゃ汚れちまうゾ。」 ▼よく汚れるよ 「だよナ。 なんでそんな服着てるんだヨ。」 レスト「そう言われても……。」 ▼そうだね 「そうだねっテ……。 まったく、変わったやつだナ。」 オレの誕生日は 「オレの誕生日は、秋の6日ダ。 ちゃんと覚えとけヨ。そして、プレゼントもよろしくナ!」 いつか礼を 「ばあさんには世話になりっぱなしだゼ。」 「いつか礼をしないとナ・・・・・・。」 誰が1番 「なあ、この町で誰が1番強いと思ウ?」 私・ダグ・フォルテさん・バドさん・ブロッサムさん・ヴォルカノンさん・エルミナータさん ▼私 「お、言うナ。なら今度勝負してやるゼ!」 ▼ダグ 「おまえもそう思うカ?わかってきたじゃないカ!」 ▼フォルテさん 「あいつの背後にはうかつに立たない方がいいナ……。」 「ほんと……危なかったゼ……。」 ▼バドさん 「バドのおっさんガ?そりゃないだロ。」 ▼ブロッサムさん 「ばあさんガ?…………まあ逆らえんナ……。」 ▼ヴォルカノンさん 「旦那カ……。ありゃ、やべーナ……。」 ▼エルミナータさん 「強いって言うカ、怖いもの知らずだな、あリャ。」 おにぎり 「なあ、今度、オレに おにぎり作ってくれヨ。」 作るよ・作らない ▼作るよ 「お、マジデ!?」 「うっしゃア! 楽しみにしてるゼ!」 話しかける 「おにぎり作ってくれるんだロ? 楽しみに待ってるゼ!」 どうせ汚れるなら 「どうせ畑仕事で汚れるなら茶色い服来たらどうダ?」 茶色は……・似合うかな?・服の替えなくて…… ▼茶色は…… 「ダメなのカ? 悪くないと思うゾ?」 ▼似合うかな? 「おー、似合う似合ウ。多分、きっと、おそらく似合うゼ。」 ▼服の替えなくて…… 「そうなのカ!?」 「って、オレもそうだっタ。」 人間じゃなくて 「オレ、人間じゃなくてドワーフ族なんダ。」 「言ったことあったっケ?」 うん・ドワーフ? ▼うん 「お、そうだったカ。」 「まー、鍛治が得意なドワーフと言ってもオレは苦手なんだよナー。」 ▼ドワーフ? 「鍛治なんかが得意な種族なんダ。」 「ドワーフってのは器用なんだゼ。」 「オレはあんまし器用じゃねえだけどヨ。」 コレやるヨ 「そうだ、お前にコレやるヨ。」 「店の余りモンなんだけど、捨てるのも……って感じだシ。」 お守りを受け取った。 「あんまり御利益ねえかもしれねえけどナ。」 話しかける 「お守りの御利益はあったカ?」 うん・ううん・お守り? ▼うん 「おお、本当カ? お前に渡してよかったゼ。」 ▼ううん 「やっぱそうカー。まあ、そんなもんだよナ。」 ▼お守り? 「なんだよ、忘れちまったのカ? まあ、いいカ。」 買い物 「(主人公)はちゃんとウチで買い物してるカ?」 「火曜と木曜はオレが店番してるから遊びに来いよナ。」 話し方 「どうしタ?」 主人公「ダグの話し方って、少し変わってるね。」 「ああ、これカ?」 「ドワーフ族のイントネーションは語尾が特殊なんだヨ。」 「変わってるってだけであんま意味ねーけどナ。」 ディラスの野郎…… 「ディラスの野郎……。」 「あいつはなんか気にくわねエ! すぐケンカ売ってきやがル!」 ケンカするほど……・そうなんだ・ほんとにキライ? ▼ケンカするほど…… 主人公「仲がいいってね。」 「ケッ! バカバカしイ。」 ▼そうなんだ 「…………。」 「まあ、別に悪いヤツじゃねーんだけどヨ。」 主人公「ふ〜ん」 「いや、やっぱり悪いヤツだ、あいつハ!」 主人公(どっちなんだろう。) ▼ほんとにキライ? 「キ、キライじゃねーけど、気にくわねえんダ!」 主人公(キライじゃないんだ。) 米はうまイ! 「米はうまイ!」 おいしいよね・パンのほうがおいしいよ ▼おいしいよね 「お、オマエわかってるナ。」 「米の1粒1粒が体にしみこんでパワーが出るよナ。」 ▼パンのほうがおいしいよ 「おっまえ、わかってないなア。」 「パンなんてスッカスカで食べてもパワーでないだロ。」 オマエって器用カ? 「オマエって器用カ?」 うん・器用じゃないよ ▼うん 「チッ! ずっりーなア。」 ▼器用じゃないよ 「じゃあ、オレと一緒だナ。」 ダック 「ダックってモンスターを知ってるカ?」 「アイツはもっと強くていいはずだよナ。」 主人公「どうして?」 「オレと名前が似てるのに、弱いなんておかしいだロ。」 まさか雑貨屋を 「まさか雑貨屋を手伝うことになるとはなア。」 「こんなことになるんなら もっと勉強しときゃよかったゼ。」 ディラスの野郎ッ! 「ディラスの野郎ッ!」 主人公「また怒ってるの?」 「あいつが悪いんだヨ!」 「オレが話しかけても、「お前と話す事はない」だゼ!?」 「ったク! なんなんダ!」 ビシュナルって 「ビシュナルって楽しいやつだゾ。」 「「執事になるための特訓だ!」って言えばなんでもやるんだゼ!」 「……あまりにも信じすぎて ちょっと心配だゼ……。」 雑貨屋って 「雑貨屋って結構やること多くて大変なんだヨ。」 主人公「人を増やしたりしないの?」 「ばあさんに全部オレがやるって言っちまったんだヨ……。」 「あー、失敗したゼー!」 ばあさんが 「ばあさんが朝飯にパンを用意するんだヨ。」 「コメがいいよナー。」 みんなの名前 「オレもセルフィアに来た頃は、みんなの名前を覚えるのが大変だったナ。」 「(主人公)はもう覚えたカ?」 うん・まだ・えーと、あなたの名前は…… ▼うん 「ほウ、やるじゃねーカ。」 「オレは覚えるのに1ヶ月以上かかったナー。」 ▼まだ 「なんだ、まだなのカ。みんなの名前、早く覚えてやれヨ。」 ▼えーと、あなたの名前は…… 「えエッ!? オレがわかんねえノ!?」 「わかってて話しかけたんじゃねーのかヨ!」 初めて作った作物は 「初めて作った作物は とりあえず出荷したらいいゾ。」 「そしたらウチの店でも扱えるようになるからナ。」 「よくわかんねーけど、流通するってコトらしイ。」 恋人ができた 「恋人とは仲良くやってんのかイ?」 「ヒューヒュー!あついねエ!」 湖 あんまり 「あんまり見んなヨ。テレるじゃねーカ。」 かっこいいね・似合ってるよ・なんか変だよ ▼かっこいいね 「…………。」 主人公「ほんとにテレたっ!?」 ▼似合ってるよ 「へへっ、だロ?」 ▼なんか変だよ 「この良さがわからないとハ……。まだまだ子供だナ。」 夏って 「夏っていいよナ。」 「水着姿がまぶしいゼ!」 泳ごうゼ 「フレイも一緒に泳ごうゼ!」 主人公「私はいいよ。」 「なんだよ、テレるなヨ。」 主人公「そういうわけじゃ……。」 「せっかくおまえの水着姿楽しみにしてたのにヨ。」 子供誕生後 子供の成長って 「ノエル、ずいぶんでかくなったナ。」 「子供の成長ってあっという間だナ。」 チロリ追跡から ルーンスフィア探し開始~水の遺跡に入る前まで パターン1 「…………オレが先に見つけル。」 パターン2 「………………。」 「……まだ見つけてねえよナ?」 水の遺跡に入った後~二つ目のルーンスフィアを手に入れるまで パターン1 「…………………………。」 パターン2 「…………何が本当なんダ。」 二つ目のルーンスフィアを手に入れてから~設置するまで 「…………俺は信じねエ。」 ルーンスフィアの設置から~旅人の話を聞く前まで 「………………。」 「……ルーンスフィアのことなら、オレが聞きてえくらいダ……。」 店番中に話しかける 「…………。」 デリリウム溶岩窟 旅人の話を聞いた後~大きな切り株を見つけるまで パターン1 「…………クソッ。」 パターン2 「…………セルザウィード。」 「アイツのことでこんなに悩むなんテ……。」 大きな切り株を見つけてから~中間地点まで パターン1 「………………。」 「オレはどうしたらいいんダ……。」 パターン2 「……もう何も信じられねえヨ。」 中間地点~ラフレシア戦前まで 「………………。」 「フレイ……。」 「……いや、なんでもねエ。」 ラフレシア戦後~セルザとダグの会話前まで 「…………。」
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クローリカ タイトルコールパターン1 パターン2 タイトルコール パターン1 「ル~ンファクトリ~4~」 パターン2 「確か…4 ですねぇ~」
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ダグ 褒め会話採掘スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上がり 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 ダグ ビシュナル ディラス ブロッサム 子供 ベッド 個別依頼悪いんだけド…… モンスター退治ダ 探し物ダ 褒め会話 採掘スキル レベル10 「採掘がうまくなってきたナ。」 「知ってるカ?」 「鉱石の色で取り出せる宝石がわかるんだゾ。」 「覚えとけヨ。」 レベル35 「ハンマーの使い方も慣れてきただロ。」 「売ればうちの店に宝石が増えるし、オマエは金が増えル。」 「良いことずくめダ。」 レベル50 「ハンマーがうまく使えるようになったナ。」 「オレはあんまり得意じゃなかったからナ。」 「少しうらやましいヨ。」 レベル99 「おぉ、すっげぇナ!」 「採掘のエキスパートじゃねえカ!」 「その調子でどんどん鉱石を出荷しろよナ!」 スキルアップ会話 「客がいってたんだけど」 「採掘ってのはただ たたくだけじゃダメなんダ。」 「色を見極めたり、RPに注意したり 色々気をつけなきゃいけねんだヨ。」 「オレのおかげで勉強になったロ?」 採掘スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ダグ、どっか行かない?」 OKな場合 「まっ、付き合ってやりますカ。」 OKな場合(恋人時) 「まっ、付き合ってやりますカ。」 「2人で居たいっていうのに断る理由はねえヨ。」 ダメな場合 「あー、わりィ。また今度ナ。」 既に二人連れている場合 「ちょっとせまくるしそうだナ。わりぃけどパスするワ!」 誘われるとき 「ヒマカ?遊びに行こうゼ」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 恋人時代 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 ▼ごめん 「あリ。なんだヨ、つれねーナ。」 すでに2人いた場合 「おっと、先約があんのカ。じゃ、またナ。」 仲間になった時の会話 「どうしタ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「さぁて、どこ行こうかネ。」 HPが低いとき 「まだまだ行けるゼ!!」 状態異常 「こんなのヘでもねえナ。」 ▼ここで別れる 通常 「あいヨ。またナ。」 恋人 「じゃあナ、フレイ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「いっけネ。そろそろ帰らねえとばあさんにどやされちまうゼ。」 異常状態 通常 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「先生んとこ行って診てもらえヨ。」 薬プレゼント 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「これやるから少し休めヨ」 占いへのリアクション いまいち 「ん~、そうなのカ?そこまで悪くねえと思うけどナ。」 ふつう 「ふつうカ。ん~、そんなもんなのカ?」 バッチリラブラブ 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 バッチリラブラブ(100%) 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 「これからもよろしく頼むゼ!」 プレゼント台詞 サプライズ 「フレイ、これやるヨ。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常時 「まったく待たせやがっテ。」 「おにぎりが冷めちまうゾ。」 恋人時・結婚後 「遅かったナ。ほれ、おにぎり。」 自分から 大好き(天どん) 「おおおおおおオ。」 「天どんじゃねーカ!」 「おっまえ、わかってんナ!!」 「最っ高だゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおォ!おまえが作ったのカ!?」 「すげえゼ!マジサンキュー!」 好き(手作り以外①) 「オ? (アイテム名)!?サンキューー!!」 好き(手作り以外②) 「好きなやつじゃねえカ!サンキューー!!」 好き(手作り) 「おっ、オレの好きなもの作ってくれたのカ。サンキュー!」 普通(手作り以外①) 「(アイテム名)カ。あんがとさン。」 普通(手作り以外②) 「(アイテム名)くれんノ?こりゃありがたイ!」 普通(手作り以外③) 「ありがト。」 普通(手作り以外④) 「おー、さんきゅウ♪」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。あんがとナ。」 嫌い(ゴミ類) 「オマエナ……ゴミをよこすなヨ!」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「ぶーっ!!」 「オ、オマっ……!!」 「オレに対してのイヤがらせカ!?」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 お返し 「これ、いつものお返しダ。たいしたもんじゃねーけど、」 「ないよりはマシだロ?」 誕生日に渡す 大好き(天どん・手作り以外) 「オーーッ!!」 「オレの誕生日プレゼントカ!」 「ありがとナー!」 「ほんっとうれしいゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおおおオ!天どんかヨ!」 「こりゃ最高の誕生日プレゼントだゼ!」 好き(手作り以外) 「(アイテム名)か!?」 「オレの好きなもの用意するなんてわかってるじゃねーカ!!」 好き(手作り) 「おー、誕生日プレゼントにオレの好きなもの作ってくれたのカ。」 「サンキュー。」 普通(手作り以外) 「オレの誕生日覚えてたのカ?さんきゅウ。」 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。誕生日にこういうのはうれしいナ。」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「なんだよ、こレ!」 「今日はオレの誕生日だゾ!?」 「こんなもん渡すなヨォ……。」 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これ飲んで良いのカ?」 「…………。」 「まあ、うまいけど、なんか変わった味してんナ……。」 「なんか、変な気持ちになってくるシ。なんなんだ、こレ?」 好感度100台詞 通常と恋人以降、共通? 「なあ、主人公。」 主「?」 「なんか……おまえと会ってから色々あったよナ……。」 「おまえがいてくれて、ほんとよかったヨ。」 「……感謝してル……。ありがとヨ。」 主「ダグ……。」 「も、もう2度と言わねーからナ!じゃあナ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 仲良し度5以上 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 「実はオマエのために プレゼントを用意したんダ。」 主人公「本当に!?」 「まっ、たいしたもんじゃねーけド――」 「なんもないよりはいいだロ。」 恋人・結婚時 「今日はオマエの誕生日だナ。おめでとウ!」 「ほれ、これが今年のプレゼントダ。」 ダグ 「オレの誕生日は、秋の6日ダ。 ちゃんと覚えとけヨ。そして、プレゼントもよろしくナ!」 当日 「誕生日っていいナ。」 「ばあさんのごちそうがあるし、プレゼントもあるし良いことだらけダ。」 「けど、カウンターに置いてあったプレゼントは誰からダ?」 「フレイ、なにか知ってるカ?」 さぁね~・なんだろうね ▼さぁね~ 「アッ!」 「おまえ、なにか知ってるナ!」 主人公「わかんなーい。」 「教えロ! 教えロー!」 ▼なんだろうね 「なんなんダ……。」 「……まさか、オレのファン!?」 主人公「それはないよ。」 ビシュナル 「明日はビシュナルの誕生日だナ」 主人公「なにかプレゼントするの?」 「なーんも考えてねーんだヨ。」 「まっ、なんとかなんだロ。」 主人公「適当だなぁ……。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日カ……。」 主「なにかプレゼントするの?」 「ばっ、バカじゃねぇカ!?」 「あいつにやるコーンフレークなんてねぇヨ!」 主「へぇ~。」 主「コーンフレークねえ~。」 「なっ、なに笑ってやがんダーッ!!」 ブロッサム 「あー、そういや明日はばあさんの誕生日だナ。」 主「なにかあげるの?」 「な、なに言ってんダ!」 「ああああげるわきゃねーだロ!」 「そりゃ、確かにばあさんには感謝してるけど。」 「オレはそ、そんなガキっぽいことはいちいちしねーんだヨ。」 主「せっかくの誕生日なんだし、なにかしたほうがいいよ?」 「いーんだヨ!」 子供 「ノエルの誕生日だゾー。」 「こういう日はとことん祝ってやらなきゃナ。」 ベッド ここで寝ちゃおう・それはいけないね ▼ここで寝ちゃおう 通常時 「お、おいおイ!ちゃんと家に帰って寝ろよナ!」 恋人時 「なっ、なにそんなところで寝ようとしてんだヨ……。」 「いや、そりゃ……、悪い気もしねーけド……。」 結婚時 「寝るならちゃんと家で寝ようゼ。」 「オレ達には一緒に帰るところがあるんだからヨッ!」 個別依頼 悪いんだけド…… 「なーなー、〇〇余ってないカ?」 主人公「何に使うの?」 「べっ、別にいいだロ!」 主人公「?」 「…………。」 「ばあさんの薬に使うんだヨ……。」 手帳:余ってたら、オレのところに持ってきてくれヨ。 「うお、〇〇!」 「助かったゼ!サンキューな、フレイ!」 「これはオレからの気持ちダ!持っていってくレ!」 依頼を達成しました! モンスター退治ダ 「なんでもうちの常連が ゴーストにおそわれたんだとサ。」 「オレがなんとかしてやってもいいんだけど、 店番があっからなア。」 「おまえ、なんとかしてくれねえカ?」 「礼ははずむゼ。」 手帳:店の常連が襲われてるんダ。なんとかしてくレ。 「〇〇、 出なくなったらしいゾ。」 「退治してくれたんだな、 サンキュー、フレイ!」 「これ、礼ダ。」 依頼を達成しました! 探し物ダ ディラス登場前 「そーいや〇〇を探してたナー。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「お、〇〇!オレにくれるのカ?」 主人公「うん。」」 「サンキュー。レスト(フレイ)。」 依頼を達成しました! ディラス登場後 「そーいやディラスが〇〇を探してたナー。」 「釣竿の準備に必要なんだト。足りないって困ってたナ。」 「ハハ! ディラスのやつめ、いい気味だよナ!」 「……。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「うお、〇〇!」 「サンキュー。さっそくディラスに――」 主人公「ディラスにあげるんだ?」 「なっ、そ、そんなワケねーだロ!」 「こ、これはだナ……!」 「そ、そうダ!あいつに見せ付けてやるんダ!」 「はン!くやしがる顔が目に浮かぶゼ!」 主人公「…………。」 依頼を達成しました!
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水の遺跡に設置 デリリウム溶岩窟2F ラフレシア対面 ルーンスフィアゲット 水の遺跡に設置 【レスト】 (とにかく、 今は次のルーンスフィアを探そう) (心当たりは……) シャオパイが同行 【シャオパイ】 ウチに泊まっていたお客さんが 青い宝石の話をしていたようだ。 詳しい話は、 マーマに確かめてみるべきだが! デリリウム溶岩窟2F クローリカが同行 【クローリカ】 暑さのせいで 眠たくなってきました~。 コハクが同行 【コハク】 ふふん。 暑いのはやや得意げなの♪ ドルチェが同行 【ピコ】 『暑くて溶けそうですわね~』 【ドルチェ】 錯覚よ。 【ピコ】 『……冷たい対応ですわね』 フォルテが同行 【フォルテ】 ふう……。 暑さで鎧が蒸れますね……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 暑さで服がびしょびしょ……。 ラフレシア対面 コハクが同行 【コハク】 ハチミツ、ゲットなの~! シャオパイが同行 【シャオパイ】 やるしかないが! ドルチェが同行 【ドルチェ】 ピコ、まかせたわよ。 【ピコ】 『はい!』 『って、 ルーちゃんも戦うんですわよね!?』 フォルテが同行 【フォルテ】 参りましょう。 マーガレットが同行 【マーガレット】 レストくん! 気をつけて! ルーンスフィアゲット 【レスト】 ルーンスフィア! これを 黒曜館に持っていけば……! コハクが同行 【コハク】 出発進行なの! ドルチェが同行 【ピコ】 『急ぎましょう、ルーちゃん! セルちゃんが待ってますわ!』 【ドルチェ】 ええ……珍しく真剣ね。 フォルテが同行 【フォルテ】 では……参りましょう。 マーガレットが同行 【マーガレット】 はやく行こう!
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ピコを目撃(メロディストリート) ピコを目撃(飛行船通り) ピコを目撃(住宅街) ピコと会話 黒曜館前 後ろ、後ろ~!! 暗くなる マリネッタ対面 ピコを目撃(メロディストリート) フォルテが同行 【フォルテ】 人が消え……いや、気のせいですよね。 あははは。 マーガレットが同行 【マーガレット】 ききききのせい! きのせいです! ピコを目撃(飛行船通り) フォルテが同行 【フォルテ】 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ マーガレットが同行 【マーガレット】 見てない! 私は何も見てない! ピコを目撃(住宅街) フォルテが同行 【フォルテ】 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ マーガレットが同行 【マーガレット】 ききききのせい! きのせいです! ピコと会話 【???(ピコ)】 『では私、 一足先に黒曜館へ行ってますので!』 【レスト】 あっ、ちょっと! 南西に橋なんかあったかな……? クローリカが同行 【クローリカ】 結構前の地震で 壊れちゃったみたいです~。 シャオパイが同行 【シャオパイ】 橋は地震で崩れたと、 お客さんから聞いたが。 フォルテが同行 【フォルテ】 よ、洋館……? そそ、そこはもしや……? 黒曜館前 【???(ピコ)】 『遅いですわよっ!』 【レスト】 ええと……。 ここに…… ……ルーちゃん? がいるの? 【???(ピコ)】 『ええ……そうですわ』 【レスト】 け、結構、雰囲気あるね……。 フォルテが同行 【フォルテ】 こ、ここ、ここは……! マーガレットが同行 【マーガレット】 はい! 出ました! 無理です!! 【???(ピコ)】 『さ、行きますわよ!!』 『ルーちゃん……。 待っていてくださいませ……!』 後ろ、後ろ~!! フォルテが同行 【フォルテ】 ひいいいっっ!! (エスケープ) も、申し訳ありません! つつ、つい、取り乱してしまいました! レストさんを置いて逃げるなど! で、でも! ああ、しかし!! ううううううう……っ! 【レスト】 も、戻ってきてくれたし大丈夫ですよ。 あはは……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 きゃあああああああああああ!!! 暗くなる フォルテが同行 【フォルテ】 もうヤダあ……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 きゃっ! 【レスト】 あかりが消えちゃった……。 あ、あそこのろうそくを……。 マリネッタ対面 【ピコ】 『ルーちゃん!』 『ルーちゃーーん!』 『ルーちゃんったら!!』 『どこにいますのーーー!』 『ルーちゃーーーーん!』 『迎えに帰って来ましたわよーーー!』 『ル、ルーちゃん!?』 【レスト】 ピコ! さがって! 【ピコ】 『ルーちゃん! 私よ!! ルーちゃん!!!』 【レスト】 ピコ、下がって! 【ピコ】 『……でも、ルーちゃんが……!』 【レスト】 はやくっ!! 【ピコ】 『くぅ~~!』 『もうっ! まかせましたわ!』 『絶対に助けだすんですわよ!!』 クローリカが同行 【クローリカ】 がんばります~。 コハクが同行 【コハク】 なんとかしてみるの! シャオパイが同行 【シャオパイ】 助けてみせるようだ! フォルテが同行 【フォルテ】 あれは見える誰にでも見える だから切れるつまりお化けなんていない! マーガレットが同行 【マーガレット】 が、がんばるけど、 こ、これはオバケじゃないんだよね……? 【レスト】 こいっ!
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ゼークス兵! マーヤ山道 こ、これは戦略的撤退だ! マーヤ山道最奥フレクゲンガー 帝国領手前 ゼークス兵! 【レスト】 ゼークス兵! クローリカが同行 【クローリカ】 追いかけましょ~! コハクが同行 【コハク】 追っかけるの! シャオパイが同行 【シャオパイ】 あとをつけるようだ! ドルチェが同行 【ドルチェ】 追いかけるわよ! 【ピコ】 『急ぎましょう!』 マーヤ山道 【マジメなゼークス兵】 あいつ!? 橋を落としたのにどうやって!? 【日和見なゼークス兵】 に、逃げよう! 全力で! シャオパイが同行 【シャオパイ】 お縄についてもらうが! ドルチェが同行 【ドルチェ】 逃げられるわけないじゃない。 こっちにはストーキングのプロがいるんだから。 【ピコ】 『はて? どちらにいらっしゃいますの?』 フォルテが同行 【フォルテ】 逃がしません。 こ、これは戦略的撤退だ! 【マジメなゼークス兵】 こ、これは戦略的撤退だ! ……覚えてろっ。 ドルチェが同行 【ドルチェ】 ピコの金縛りで 動けないようにしてやりたいわね。 【ピコ】 『ルーちゃん、 私は悪霊ではありませんわよ?』 フォルテが同行 【フォルテ】 また逃がしてしまうとは、不覚です。 マーガレットが同行 【マーガレット】 もー! 逃げるのばっかり速いんだから! マーヤ山道最奥 【レスト】 ルーンスフィアを返せ! クローリカが同行 【クローリカ】 私の目が開いているうちは 逃がしませんよ~! ドルチェが同行 【ドルチェ】 ピコ! 1万ボルトよ! 【ピコ】 『……そんなわざ覚えてませんわ』 フォルテが同行 【フォルテ】 もう逃がしません。 フレクゲンガー 【レスト】 く……! コハクが同行 【コハク】 がんばるの! ドルチェが同行 【ドルチェ】 やるしかないみたいね。 【ピコ】 『ルーちゃんのご活躍、 期待してますわよ!』 『そしてパンチラにも!』 【ドルチェ】 黙りなさい変態。 フォルテが同行 【フォルテ】 やりましょう。 帝国領手前 クローリカが同行 【クローリカ】 見ただけで逃げ出すなんて 失礼しちゃいます。 シャオパイが同行 【シャオパイ】 ここから先はゼークス帝国だが……。 ドルチェが同行 【ピコ】 『まるでお化けでも見たかのような 態度ですわね』 【ドルチェ】 間違ってないけどね。
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帝国のモンスター!? 次、来ます!! まだです!! セルザを救いにいきます!! 帝国のモンスター!? 【レスト】 来い!! (以下一人目の仲間のみ) コハクが同行 【コハク】 お空ならおまかせなの! シャオパイが同行 【シャオパイ】 やるしかないようだが! フォルテが同行 【フォルテ】 お任せ下さい! マーガレットが同行 【マーガレット】 空のお掃除、開始だ! 次、来ます!! 【アーサー】 次、来ます!! (以下一人目の仲間のみ) クローリカが同行 【クローリカ】 はわわわ……! コハクが同行 【コハク】 お空なのに渋滞気味だねえ……。 ドルチェが同行 【ドルチェ】 懲りないやつらね。 【ピコ】 『私ほどではありませんわ!』 マーガレットが同行 【マーガレット】 まだまだー! まだです!! 【アーサー】 まだです!! シャオパイが同行 【シャオパイ】 すごい数だが! フォルテが同行 【フォルテ】 承知しました! マーガレットが同行 【マーガレット】 どんとこい! セルザを救いにいきます!! 【レスト】 僕はルーンスフィアを―― セルザを救いにいきます!! クローリカが同行 【クローリカ】 いきましょう! コハクが同行 【コハク】 レッツゴーなの! シャオパイが同行 【シャオパイ】 行くようだ! ドルチェが同行 【ドルチェ】 いくわよ。 【ピコ】 『ええ! 行きましょう!』 フォルテが同行 【フォルテ】 行きましょう! マーガレットが同行 【マーガレット】 行こう!
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入り口 回復ポットの宝箱 変なのがあって進めない モンスターを倒した またチョウだ ボス部屋直前 ボス部屋突入 アンブロシア撃破後 ヨクミール森へ行った後に話しかける 入り口 【レスト】 ここがセルザの言ってた森かな。 チョウ……? エルミナータが同行 【エルミナータ】 キレイな花が咲いてそうね! フォルテが同行 【フォルテ】 幻想的な蝶ですね……。 【レスト】 モンスターだ! 回復ポットの宝箱 【レスト】 回復のポットがいっぱい入っていた! 同じアイテムなら積み上げやすいし、 持ちやすいから、全部持てるかな? 一つ一つしまってから拾うってしなくても、 どんどん持ち上げられるしね! アーサーが同行 【アーサー】 ええ、そうですね。 シャオパイが同行 【シャオパイ】 突然のひとりごとだな。 トゥーナが同行 【トゥーナ】 ……そう。 バレットが同行 【バレット】 そ、そうだな。 フォルテが同行 【フォルテ】 レストさん。 ひとりで何をいってるんです? マーガレットが同行 【マーガレット】 その調子でゴミもどんどん拾おう! 変なのがあって進めない 【レスト】 あれ? 変なのがあって先に進めないみたい……。 ……とりあえず、 モンスターを倒してから考えてみよう。 アーサーが同行 【アーサー】 仕方がありませんね。 シャオパイが同行 【シャオパイ】 だ、大丈夫なのか!? バドが同行 【バド】 はあ、しょうがないナ。 フォルテが同行 【フォルテ】 お任せ下さい。 モンスターを倒した 【レスト】 モンスターを倒したら 先に進めるようになったみたい。 先に進めなくて困ったときは モンスターを倒せばいいのかな。 エルミナータが同行 【エルミナータ】 名推理だわ。 フォルテが同行 【フォルテ】 ええ。 そのようですね。 またチョウだ 【レスト】 またチョウだ……。 フォルテが同行 【フォルテ】 数が増えていませんか? 【レスト】 向こうに何かあるのかな? ボス部屋直前 【レスト】 チョウ!? この先になにかあるのかな……。 エルミナータが同行 【エルミナータ】 事件の香りがするわね! フォルテが同行 【フォルテ】 この先からは 何か異様な気配を感じます。 【レスト】 (ここで日記をつけられるみたいだから、 忘れずにつけておこう) ボス部屋突入 【レスト】 すごい蝶の数……。 なにかのサナギ? 動いた……!? エルミナータが同行 【エルミナータ】 やる気みたいね! シャオパイが同行 【シャオパイ】 やるしかないが! バレットが同行 【バレット】 ……来るぞ! フォルテが同行 【フォルテ】 おそってきます! アンブロシア撃破後 【レスト】 え……? エルミナータが同行 【エルミナータ】 女の子が倒れてる!? 事件ね! クローリカが同行 【クローリカ】 こんなところで寝てるなんて 居眠りさんですね~。 フォルテが同行 【フォルテ】 これは、一体……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 たっ大変! 女の子がっ!! 【レスト】 (いま、あのモンスターが、 女の子になったように見えたけど……) 【???(コハク)】 ううっ……。 【レスト】 大丈夫!? 【???(コハク)】 う~ん……。 【レスト】 どこかケガしてない? 【???(コハク)】 あ……。 【レスト】 どうしたの!? 【???(コハク)】 …………おもしろい……かお~……。 【レスト】 へ? あれ!? おーい! もしもーし! 寝ちゃった……。 ……でも、どうしてチョウから女の子が? 【ダグ】 どうしタ? 【レスト】 ダグ? どうしてここに……。 【ダグ】 ああ、まあ、 たまたま通りかかったんだヨ。 んで、そんなことよリ―― このお嬢ちゃんハ? 【レスト】 それが僕にも よくわからなくて……。 倒したモンスターが そのまま女の子になった……。 ……ように見えたんだけど……。 【ダグ】 モンスターって人になるもんカ? そんなの聞いたことねーゾ……。 【レスト】 僕もよくわからないけど……。 【ダグ】 どういうことだろうナ……。 ぱっと見ケガはないみてえだガ。 【レスト】 町に連れて帰ったほうがいいよね。 【ダグ】 そうだナ。 ジョーンズ先生に看てもらおウ。 ジョーンズが同行 【ジョーンズ】 外傷はないみたいなので まずは病院へ運びましょう。 ナンシーが同行 【ナンシー】 そうね、急ぎましょう。 ヨクミール森へ行った後に話しかける 【エルミナータ】 町の外は危険だから 気をつけなさいね。 【クローリカ】 ヨクミール森に 行ってると聞きました。 あそこは危ないですから ケガには気をつけてくださいね~。 【シャオパイ】 森に向かうようだ。 誰が? 【シャオパイ】 いや、キミだが? 僕が 【シャオパイ】 うん。 無理は禁物だが! 【フォルテ】 ヨクミール森に向かうのでしたら、 万全の準備をしていってください。 何かがあってから気付いたのでは、 遅いですからね。 【マーガレット】 森に行ってるの? 薬草は持った? 毒消し草はある? ちゃんと暗くなる前に 帰ってくるんだよ?