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祭り:お料理大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 参加時アレンジ 評価? ヒロイン候補全員 マーガレット「大会の審査員は、料理を食べて審査するんだよね。」 シャオ「当然だが。」 マーガレット「フォルテ……大丈夫?」 フォルテ「どういう意味ですか。」 クローリカ「ケガ人が出ないといいですけど……。」 コハク「ケガ人がでるの?」 マーガレット「ケガ人は言い過ぎだけど、無事ではすまないかも……。」 フォルテ「どういう意味ですか。」 ピコ『料理でおだぶつとか笑えませんわね』 ドルチェ「そうね。あんたがそれを言うのは笑えるけどね。」 ヒーロー候補全員 ダグ「オレ、料理って苦手なんだよナー。」 ビシュナル「僕も苦手なんですよね……。」 アーサー「何事も練習次第ですよ?」 キール「そうそう。」 キール「食べてもらう人のことを思って作れば、いつの間にか出来るようになるよ♪」 ディラス「そうか……なら、俺もいつかポコリーヌさんみたいに……。」 キール「うん!絶対なれるよ!」 ダグ「エ。お前、あの人みたいな体型を目指してるのカ!?」 ディラス「バカは黙ってろ。」 ビシュナル「一度キールくんの料理を食べてみたいですね。」 レオン「ああ。そうだな。」 キール「じゃあ、今度ウチにおいでよ!食べたいもののリクエストとかある?」 ダグ「コメ! コメ料理作ってくレ!」 ディラス「ニンジンで何か作ってくれ。」 アーサー「では私は――」 ビシュナル「あ、えっとじゃあ僕は――」 ダグ「それからそれかラ――」 キール「えっと、じゃあベースはご飯にして、アレとコレを用意すれば……。」 キール「あ、せっかくだから、お姉ちゃんにも手伝ってもらおっか♪」 レオン「それだけは止めておけ。」 ルール説明 「それではお料理大会のルールを説明しますぞ。」 「みなさんの自慢の料理を作って来てください。」 「一番美味しい料理を作った人の優勝です。」 「参加するのでしたら、自慢の料理を我輩に渡してくだされ。」 参加時 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します(料理以外を渡した場合) 「レスト殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと料理を持ってきて下され。」 ▼これで参加します(料理を渡した場合) 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「レスト(フレイ)殿の〇〇です!」 手作りの場合 「ふむ……これは手作り料理ですな。」 「それではまず一口……。」 例(作成レベル50以上?) 「…………む。」 「わ、我輩こんなにおいしいものは生まれて初めてですぞォーー!!」 例(失敗作、超失敗作) 「…………。」 「なにか、食べれば食べるほどダメージを受ける気がしますな……。」 「後味、のどごし、それからそれから……。」 アレンジ 食べられないものをアレンジした場合 「こ、これは……。食べられないものが混ざっているような……。」 食べられるものでアレンジした場合 「独特の創作がされており何とも味わい深い料理でしたぞ。」 「料理への愛が感じられますな。」 評価? 「お腹いっぱいで元気もいっぱいですな。」 「ふう……、これはなかなか栄養も満点のようですな。」 ゴールドジュース、ミックス・オ・レなど 「…………な。」 「なんと! 疲れが全て吹き飛びましたぞ!」 「ふむふむ……。」 「なるほどーーーっ!!」 「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のお料理大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞できなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇点でしたな。」 「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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レディア 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「今日ので優勝したんだ……。ふーん、なかなかやるじゃない。」 お料理大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 豆まき大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 色々釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 花まつり 前日 当日 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 海開き 前日 当日 「今日は海開きなのね。」 バッファモー大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) ペット大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りなのね。楽しみだわ。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会なのね。あなたも参加するの?」 当日 「今日は夏の野菜大会ね。今日は誰が優勝するのかしら。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会なかなか楽しめたわね。次も楽しみだわ。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーなのね。楽しみだわ。」 当日 「はい、これ。あげる。よーく味わって食べなさい。」 主人公「クッキーだ。ありがとう。」 「ふん。お姉ちゃんにあげるついでよ。感謝しなさい。」 話しかける 「もう、あなたにあげるクッキーはないわ。」 「後は、全部お姉ちゃんの分。」 クッキーを渡す 「へえ。クッキーなんてくれるんだ。……ありがと。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なんだな。あの、その、頑張ってね。」 当日 「今日は大食い大会なんだな。参加してみようかな……。」 当日(お祭り終了後) 「あんなに食べられるものなんだね。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会なのね。あなたも参加するの?」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会ね。今日は誰が優勝するのかしら。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーなのね。楽しみだわ。」 当日 「はい。クッキー。」 主人公「くれるの?」 「なに、いらないんだったら返してくれる?」 主人公「いただきます!」 話しかける 「もう、あなたにあげるクッキーはないわ。」 「後は、全部お姉ちゃんの分。」 クッキーを渡す 「……クッキーね。」 主人公「はい、ホワイトデーなので。よかったら受け取ってください。」 「まあ、いいけど。」 「……ありがと。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会なのね。あなたも参加するの?」 当日 「今日は秋の野菜大会ね。今日は誰が優勝するのかしら。」 当日(お祭り終了後) 「今日の秋の野菜大会なかなか楽しめたわね。次も楽しみだわ。」 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
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ビシュナル ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中手をつなぎたい ずっと一緒 緊張してるの 楽しいですか デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 パターン3 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖春/秋/冬 夏 私の家 どこがいい?雑貨屋 私の家 他 ほたるび祭り 今なら行けるかも! 帰り 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「明日、どこか遊びに行かない?」 「明日ですか?」 「そうですね……。」 失敗 「あちゃあ、残念ですけど明日は仕事が入ってます……。」 「ごめんなさい……。」 成功 「はい、ご一緒させて頂きます!!どちらへ行きましょうか?」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼湖 「僕、泳げませんけど……。」 フレイ「それでもいいよ。」 「それでしたらご一緒します。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ない?」 「ぶっ!!」 「えっ、え、え?」 「なんですか!?」 フレイ「……だから、私の家に来ない?」 「あ、は、はいっ!」 「よろこんで!!」 ▼どこがいい? 「それじゃあ〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時に セルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 他の人を連れているとき 「あの、姫……。」 「デートは……その、二人っきりが良いと思うんです……。」 時間より早い時 「はやいですね。」 「姫も 楽しみだったんですね!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 時間どおりの時 「今日は、よろしくお願いします!」 フレイ「なんかずいぶんニコニコしてるね。」 「ええ!」 「今日は姫と 一緒ですからね!」 「楽しくないわけがないですよ!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 遅刻した時 「遅いですよー!」 「来ないかと思ったじゃないですか!」 「5分前には約束場所に ついてないとダメですよ。」 フレイ「はい、ごめんなさい……。」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 忘れていた時(翌日) 「ずっと待ってたんですよ!」 「一度決めた約束はやぶらないでください!」 移動中 手をつなぎたい (手……繋いでいいんでしょうか……?) (でも! もし、嫌がられたら……。) (け、けど、もしかしたら、 喜んでくれるんじゃないか!?) (う、うぅ……どうしよう……。) 手を繋ぐ・どうしたの? ▼手を繋ぐ 「はえ!?」 フレイ「ダメ……かな?」 「い、いえいえいえいえいえいえいえ!」 「ダメじゃありませんよ! さあ、行きましょう!!」 フレイ「うん♪」 ▼どうしたの? 「な、なんでもありません!!」 (くぅっ……! ぼ、僕に勇気があれば!!) ずっと一緒 フレイ「今日はずっと一緒だね、 ビシュナルくん。」 「いいえ。」 フレイ「え?」 「今日だけじゃなく、これからも ずっと、ずっと一緒ですよ。」 フレイ「……もう……。」 緊張してるの 「…………。」 フレイ「(ちら)」 「…………。」 フレイ「……ビシュナルくん、 もしかして緊張してるの……?」 「え、ええ……。」 「デートって意識してしまうと 緊張してしまいまして……。」 「顔がほてってます……。」 楽しいですか 「姫、 楽しいですか?」 うん・楽しくない・ビシュナルくんは? ▼うん 「僕も楽しいですよ。」 ▼楽しくない 「えぇ……!」 「僕ったら! 僕のバカバカバカっ!」 ▼ビシュナルくんは? 「もちろん楽しいですよ!! ただいま最高潮です!!」 フレイ「?」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時代 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後? ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「食べましょうか。」 フレイ「うん。」 ビシュナル・フレイ「いただきます。」 ビシュナル・フレイ(もぐもぐ) 「おいしい!」 フレイ「おいし〜い♪」 フレイ「ポコリーヌさんの料理はおいしいね。」 「姫。」 フレイ「??」 「はい、あ〜ん。」 はずかしいよ……・ あ〜ん ▼はずかしいよ…… 「は、はずかしくても…………。」 「あ〜んしたいんです!!」 フレイ「ビシュナルくんったら……。」 「はい、あ〜ん。」 フレイ「じゃあーーあ〜ん(パクッ)。」 フレイ「うん、おいしい♪」 ▼あ〜ん (パクッ) フレイ「おいしいー。」 フレイ「じゃあ――」 あ〜ん・続き食べよっか ▼あ〜ん 「僕にもいいんですか?」 フレイ「うん。」 フレイ「あ、あ〜ん……。」 (ドキドキドキ) フレイ(ひょい) 「!?」 フレイ「あはは」 「もういじわるしないでくださいよ!」 フレイ「はい、あ〜ん。」 (ぱくっ) (もぐもぐ) フレイ「どう?」 「うん! おいしいです!」 ▼続き食べよっか 「そ、そんなーっ!!」 「僕にもあーんってしてくださいよ!」 フレイ「ちょっと! ちょっと!」 フレイ「そんな大声出さないでよ!」 フレイ「ハズかしいよ!」 フレイ「もう……あ〜ん!」 (パクッ) 「う〜ん、幸せです〜!」 フレイ「じゃあ、食べようか。」 「はい! 料理を楽しみましょう。」 フレイ「おいしかったね♪」 「はい!」 「また「あ〜ん」しに来ましょうね。」 雑貨屋 「雑貨屋って色んな物があって いつ来ても楽しいですよね。」 「あ、これかわいいですね。」 「あっ、これはかっこいいですよ。」 「ほら!」 「あれなんてどうですか!?」 「そうだ!」 「せっかくだから、 買えそうなもの見てみましょうよ!」 フレイ「そうだね。」 フレイ(……せっかくだし、 何かプレゼントしようか。) スタンドミラー・執事の教本・羽ペン・幻のティーセット・やめる ▼スタンドミラー フレイ「ビシュナルくんに買ってみたんだけどどうかな?」 「僕にですか!?」 「かっこいいーー!」 「でも、もらってもいいんですか?」 フレイ「うん。これで身だしなみを整えてね。」 「ありがとうございます!姫。」 部屋で調べる フレイ「雑貨屋でプレゼントしたスタンドミラーだ。」 「この鏡で毎日、身だしなみのチェックをしてますよ!」 ▼執事の教本 「姫! その手にある本はいったい!?」 フレイ「これ?」 フレイ「ビシュナルくんに 買った本だよ。」 フレイ「執事の教本って書いてあるから 読むかなぁと思って。」 「読みます! 読みます!」 「ほんとありがとうございます!」 「ずっと読みたかったんですけど、 ヒマがにから買うに買えなかったんです。」 「ありがとうございます!」 「よぉ~~し! 今日から寝る時間をけずって読みふけるぞーー!」 部屋で調べる フレイ「私のプレゼントした執事の教本だ。」 「もう20回は読みましたよ!」 ▼羽ペン フレイ「はい、プレゼント。」 「キレイな羽ペンですねって――」 「僕にですか!?」 フレイ「うん。」 「でも……これ高いんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントは値段じゃないよ。」 「そうですけど……。」 いらない?・気に入らなかった? ▼いらない?・気に入らなかった? 「そ、そんなことありませんよ!!」 「こんな高価なものをいただけるとは 思ってもみませんでしたので……。」 「ありがとうございます! うん、とっても手になじみます。」 「今日から毎日これを使って 字の特訓をしますね!」 部屋で調べる フレイ「あのときの羽ペンかな?」 「ペンが紙の上で踊っているような書き心地ですよ!」 ▼幻のティーセット 「おお!!!」 「そ、それは幻のティーセットじゃないですか!?」 「いったいどうしたんですか!?」 フレイ「今買ったんだよ。」 「な、なんですって!!!」 フレイ「そしてこれはビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「っっっっ!!!!」 「落ち着け……。」 「落ち着け、僕。」 「姫……。確認をよろしいですか?」 フレイ「うん。」 「このティーセットは?」 フレイ「ビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「…………。」 フレイ「ビ、ビシュナルくんっ!?」 「すみません……。」 「あまりにもうれしくて涙が……。」 「でも、僕はこの涙を止める手段を知りません。」 「ありがとうございます……。」 フレイ「よろこんでもらえてよかったよ。」 「最高の気分ですよ……。」 部屋で調べる フレイ「あの幻のティーセットだ。」 「ティーセットをキレイにするのが僕の日課です!!」 ▼やめる 「いい買い物できて楽しかったですね!」 「また来ましょうね。」 花屋 「せっかく花屋に来たんですし、 部屋に飾る花を買っていこうかな。」 「あっ、そうです。」 「僕、姫に 似合う花を選びますよ!」 フレイ(私も花を プレゼントしようかな。) プレゼントする555G・今日は……いいや ▼プレゼントする555G フレイ「まずは私から。 どうぞ。」 「姫も 買ってくれたんですか!」 「ありがとうございます!」 「さっそく今日から お部屋に飾らせていただきますね。」 「枯らさないようにがんばるぞー!」 「では、僕からも 花を受け取ってください。」 フレイ「ありがとう。」 「……。」 フレイ「?」 「いえ、そうやって花をもってる姿も かわいらしいですね。」 ▼今日は……いいや 「はい、姫。」 フレイ「ありがとう。」 「やっぱり姫には花が似合いますね。」 「とってもかわいいです。」 飛行船 パターン1 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「そういえば姫は 空から降って来たんですよね。」 「知ってますか?」 「姫が町に来たとき、 天使が降ってきたって言われてたんですよ。」 フレイ「そ、そうなの?」 「ええ、僕にとっては天使でしたよ。」 フレイ「あはは……。」 パターン2 「すごい船ですね。」 「こういう船の操縦者は一人前の腕前なんでしょうね。」 フレイ「一人前にこだわるね。」 「だって一人前ですよ!すごいじゃないですか!!」 フレイ「やっぱり一人前にあこがれるものなの?」 「はい!」 「一人前の人はみんなに認められた存在なんです。」 「僕もいつかそんな人になりたいですね。」 フレイ「ビシュナルくんはがんばってるじゃない。」 フレイ「一人前にならなくても認められるよ。」 「そ、そうですか。」 「でも、僕は一人前としての僕を認めてもらいたいんです。」 「そして一人前になって……。」 「姫にふさわしい男になるんです!!」 どれくらいかかるの?・待ってるよ♪・やっぱり一人前じゃないとね ▼どれくらいかかるの? 「姫~。ひどいですよ~!」 フレイ「私のためにも早く一人前になってね。」 「わかりました!がんばります!!」 ▼待ってるよ♪ 「……僕、頑張ります!」 「姫のために!目指せ一人前です!!」 ▼やっぱり一人前じゃないとね 「うっ……そうですよね……。僕みたいな半人前じゃ……。」 「いえ……がんばりますよ!」 「あっという間に一人前になって姫を驚かせますよ!」 パターン3 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「飛行船を下りてすぐにクツヒモが切れて転んじゃったんです。」 「クツヒモが切れると縁起が悪いって言われますけど、」 「町についた途端にヒモが切れるって逆についてる感じしますよね!」 鍛冶屋 バド「よし、 これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、 あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、 二人の熱でなんとかしてくレ。」 「さあ、姫。 2人でがんばりましょう。」 フレイ「うまくできるといいね。」 「大丈夫です! 鍛冶の特訓はしましたから!」 フレイ「おお。」 「その特訓もイメージトレーニングなんですが、 でも、たぶん大丈夫だと思います!」 「大船に乗ったつもりでいてください!」 〇〇が完成した! 「完成です!」 フレイ「やったね♪」 「姫がいたから うまくいったんですよ。」 「僕だけじゃこんなに上手に できなかったはずです。」 「愛の力ってすごいですね!」 展望台 パターン1 「落ちないように気をつけてください。」 フレイ「大丈夫だよ。」 「万が一ってことがありますから。」 「でも、例え姫が落ちても、僕が受け止めてあげますから。」 「姫は僕が守ります。」 パターン2 「この世に運命ってあると思いますか?」 あるかな・ないよ ▼あるかな 「姫もそう思いますか。」 「僕は運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 ▼ないよ 「そうですか……。」 「でも、僕はあると思います。」 「そして運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 湖 春/秋/冬 「この町に来た頃、 よくここで特訓をしてました。」 フレイ「なんの特訓?」 「雨に打たれても――」 「川に落ちても――」 「じょうろで水をかけられても――」 「どんなときでも風邪をひかない水浴びの特訓です。」 まだやってるの?・他にどんな特訓したの?・どんな特訓なの? ▼まだやってるの? 「いえ……もうやめてしまいました。」 「風邪をひいてヴォルカノンさんに 特訓のことがバレちゃったんです。」 フレイ「風邪ひかないための特訓で 風邪をひいたんだね……。」 「おハズかしい。」 「予定では風邪はひかない はずだったんですよね。」 「僕が未熟者だったから 風邪をひいてしまいましたけど。」 「でも、今ならきっと 風邪ひかないと思うんです。」 フレイ「なんで……?」 「姫という かけがえのない存在ができたからです。」 「僕は強くなったんです。 だから風邪なんて絶対ひきませんよ!」 ▼他にどんな特訓したの? 「えっと、ベッドメイクのための シーツ素振り1日200回とか。」 「おいしく紅茶をいれるための 特訓もしましたね。」 「あのときは紅茶の飲みすぎで 少し太っちゃいましたけど。」 「他には掃除の特訓、雑巾がけ 300往復とかムチャもしました。」 「着替えさせる特訓は 楽しかったですよ。」 「裸から服を着せるまでの 時間をはかってたんですよ。」 「28秒の壁は厚かったですね。」 フレイ「色々やってるんだね。」 「はい! これも一人前になるためですから!」 ▼どんな特訓なの? 「ただ水を浴びるだけですよ。」 「できれば滝に 打たれたかったんですけど……。」 「この町には滝がないので 水浴びにしたんです!」 フレイ「夏は大丈夫そうだけど 冬は寒くない?」 「雑念を取り払えば大丈夫ですよ。」 「将来仕えた主人に水をかけられることが あるかもしれません。」 「それでも風邪をひかないように するのは執事の務めです!」 夏 「水が冷たくて気持ちいいですよ。」 フレイ「ほんとだ。」 「スキありです!!」 フレイ「きゃっ!」 「油断しすぎですよ。」 フレイ「もう~やぁったなぁーー!」 お返しだー・ぬれちゃった……・20倍返し!!! ▼お返しだー 「うわっ!」 「びちゃびちゃに……。」 フレイ「あはは。」 「姫にはまいりました。」 「びしょ濡れになっちゃいましたし、風邪ひかないうちに帰りましょうか。」 フレイ「うん。」 「また今度、続きやりましょうね。」 ▼ぬれちゃった…… フレイ「…………。」 「えっ……あ、あの……。」 フレイ「スキあり!!!」 「うわっ!」 フレイ「これでおあいこだね。」 「だまされました……。 姫は役者ですね。」 ▼20倍返し!!! 「え、ちょっと……。」 フレイ「ビシュナルくん――」 フレイ「覚悟!!!!」 フレイ「てやああああああああ!!!!」 「!?!?!?」 「…………。」 フレイ「まいった?」 「まいりました……。」 フレイ「あー、楽しかった。」 私の家 「女性の部屋にお邪魔するときは どうしても緊張しますね。」 「キョロキョロ……。」 「そわそわ……。」 フレイ「ビシュナルくん……。」 フレイ「はずかしいからそんなに部屋を 見ないでくれるかな……。」 「す、すみません!」 ……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… ▼……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… 「そそそそんなことありませんよ!」 「姫らしい とてもいいお部屋ですよ!」 「また一段と姫のことが 好きになりました!」 フレイ「ほ、ほんとに……?」 「はい……!」 「す、好きになりました……。」 結婚後 「今日は家でゆっくりしましょうか。」 フレイ「ふふっ。」 「僕、なにかおかしいこと言いました?」 フレイ「結婚前にビシュナルくんが家に来たことを思い出してたの。」 「あぁ〜……。」 「ハズかしい思い出ですね……。」 フレイ「落ち着かなくてキョロキョロしてたよね。」 「や、やめてください……!」 「今思い出してもはずかしいんですから……。」 フレイ「今はどうどうとしてるね。」 「当然です。姫とは夫婦ですよ?」 「もうあんな風にわたわたしませんよ。」 フレイ「はぁ……大人になっちゃったんだね。」 「いえ……違います。」 「一人前になったと言ってください。」 どこがいい? 雑貨屋 「『まごころ雑貨店』に何か買いに行きませんか?」 フレイ「『まごころ雑貨店』か……。」 フレイ「うん、いいよ。」 私の家 「じゃ、じゃあ……。」 フレイ「?」 「姫の部屋に行きませんか?」 フレイ「私の家?」 フレイ「なにもないけどいいの?」 「か、構いません!」 フレイ「うん、わかった。じゃあ、家にしよう。」 「ほんとですか?」 他 「それじゃあ、〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りですし、一緒に見に行きましょう!」 フレイ「うん、そうしよう。」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 今なら行けるかも! (い、今なら……) (今ならもっと 距離を縮められるかもしれない……) 近くによる・なにもしない(1回目ポコリーヌキッチン選択) 近くによる・手を握る・何もしない(1回目雑貨屋選択・2回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・何もしない(3回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・何もしない(4回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・何にもしない(5回目) 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない(6回目以降) ▼近くに寄る フレイ「楽しいね。」 「は、はいっ。」 (姫との距離が……。) (髪がサラサラだな……。) (さわりたい……。) ▼手を握る 「あっ……。」 フレイ「イヤ……?」 「い、いえ! いえいえいえいえ!!」 「いやじゃありませんよ!!」 「僕も姫と手を繋ぎたかったですから。」 「姫と手をつなげてうれしいです。」 ▼頭をなでる 「あはは……。 普通逆じゃありませんか?」 フレイ「私がビシュナルくんの 頭をなでたかったの。」 フレイ「イヤ…… かな?」 「…………。」 「頭をなでられるっていいですね……。」 ▼ほおをつつく ぷにっ。 「ひょっと、はにふるんでふか〜。」 フレイ「スキンシップ♪」 ぷにっ。 ぷにっ。 ぷにっ。 「姫……。」 フレイ「おもちみたいなほっぺだね♪」 ▼抱きしめる 「わわっ!? あっ、ちょ、えっ、やっ、な……。」 はなれようか? ▼はなれようか? 「と、とんでもない!」 「ぜひ、このままでいしゃせてください!」 フレイ「いしゃせてください?」 「……いやあ……。」 (……ずっとこのままでいたいな。) ▼ほおにキス チュッ 「!!!!!!!!!」 フレイ「1回だけだからね。」 「はい……。」 (姫の くちびるやわらかかったなぁ……。) ▼何もしない (姫と一緒だとドキドキするなあ。) 帰り 恋人時代 「そろそろ帰りましょうか。 お部屋までお送りします。」 お言葉に甘えて・まだ一緒にいたいな…… ▼お言葉に甘えて 「いえいえ。 当然の事ですよ。」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 「いえ、それでは失礼します。 また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな…… 「そ、そうですか?それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 結婚後 「それじゃあ帰りましょう。」 うん・まだ一緒にいたいな…… ▼うん 自室 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな 「そ、そうですか? それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 別れる時 「今日はとっても楽しかったです!」 「ありがとうございます!!」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 羨ましいですね
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サブシナリオ 一日目 二日目 イベント関係者(フーカ、エルシェ) 一日目 レストラン「気の向くままに」 エルシェ「はぁ……Seedの人達、いつ来るんだろ? 見つからないといいんだけどなあ~。」 主人公「エルシェさん、どうしたんですか?」 エルシェ「うん……幻の材料を使った料理を食べたい、ってお客さんにリクエストされてね。」 エルシェ「めんどうだから、材料がないからできない、って言ったんだ……。」 エルシェ「そしたら、Seedに依頼して材料を移送することになったの。予定だともうすぐ届くみたいなんだけどね……。」 主人公(幻の材料、ちょっと気になるな。あとで見に来てみよう) 二日目 レストラン「気の向くままに」 主人公「エルシェさん、材料は届いたんですか?」 エルシェ「ふあぁぁ~……まだっぽいね。もう来ないんじゃないかな……。」 Seed隊員「失礼、こちらにアレス(アリス)が来ていると連絡があったのですが?」 主人公「なにかあったんですか?」 Seed隊員「はい。現在、火山エリアにてエルシェさんに届ける食材を移送中なのですが、少々問題が発生しまして。」 Seed隊員「緊急警備に当たるよう、署長からの命令です。至急、移送中の隊員と合流してください。」 主人公「了解!!」 エルシェ「……なんか、大事になってる? 無理しなくていいからねえ~……。」 ケルブ火山地帯 入口付近 Seed隊員「くっ、あと少しだというのに、こんなところで……。」 主人公(あそこにいるのは、Seedの隊員? モンスターに襲われてる!!) 主人公「大丈夫ですか!? 救援に来ました!!」 Seed隊員「よかった、来てくれたのか!! 頼む、こいつらをどうにかしてくれ!!」 主人公「ふぅ、これで全部かな……? もう大丈夫ですよ。」 Seed隊員「本当に助かった、感謝する。」 Seed隊員「キミが来てくれたおかげで、依頼の品もこの通り無事だ。」 主人公「エルシェさんに持っていく、料理の材料ですよね? それってなんなんですか?」 Seed隊員「超金のジャガイモという、とても珍しいものだそうだ。紛失したら、大変なことになっていたよ。」 Seed隊員「さあ、早くこれを届けに行こう。また襲われては、たまったものじゃないからな。」 レストラン「気の向くままに」 主人公「エルシェさん、食材が到着しましたよ。」 エルシェ「これはまた、わざわざ……。指定した数より多いし……。」 Seed隊員「もしもの時のために多めに渡すように……。依頼者からはそう言われています。」 フーカ「エルシェ、ガウガウガガ?(エルシェ、これで作れる?)」 エルシェ「はあ……残念なことに……。さっさと作ってくる……。」 エルシェ「はあ……下準備が大変……。」 主人公「エルシェさん、何か手伝いましょうか?」 エルシェ「ん~……じゃあ、全部お願いしていいかな~。」 主人公「そう言わないで、頑張ってください。それ取ってくるの、結構大変だったんですよ?」 主人公「移送任務を受けた隊員の人、途中でモンスターに襲われても必死に守って持ってきたんですから。」 エルシェ「……ふ~ん。じゃあ、キミはそれを助けに行ったってことか……。」 エルシェ「……待ってて。すぐ作るから。」 エルシェ「……あげる、食べて。」 主人公「えっ、僕(私)達の分もあるの?」 エルシェ「余りで作った……。味見用だから。」 フーカ「ガウガウガーウ!!(いただきまーす!!)」 主人公「それじゃあ、僕(私)達もいただきましょう。」 Seed隊員「私もいいのですか? あの有名な天才シェフの料理……里で自慢できます。」 Seed隊員「それでは、遠慮なく頂きます。んぐっ……こ、これは!!」 主人公「お、美味しい!!」 フーカ「ガウオーン……♪」 エルシェ「……そう。なら、よかった。」 Seed隊員「まさか、こんな美味いものを食わせてもらえるとは思わなかった。苦労して届けた甲斐があったってもんだ。」 フーカ「ガウガウー(うれしいー)」 エルシェ「配達、おつかれさま。料理した私も、おつかれさま~……。」
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祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 マーガレット「ねーねー。誰が一番多くもらうのかな?」 シャオパイ「それはマーマに間違いないが!」 コハク「エっちゃんは?」 シャオパイ「うん……。」 シャオパイ「どうせならこの中に限って予想してみるようだ。」 マーガレット「この中かあ。じゃあフォルテ!」 フォルテ「えっ?!」 クローリカ「ああ!実はモテモテですよね?」 フォルテ「なっ!?そ、そんな事は全然ありません!」 ピコ『ルーちゃんに決まってますわ!』 ドルチェ「そうかもね。」 ピコ『ルーちゃんにたかる虫は私がたたき落としますわ!』 ドルチェ「矛盾してるわよ。」 コハク「メグちゃんはどうなの?」 マーガレット「ええっ!? ナイナイ!!」 シャオパイ「で、フレイは誰だと思う?」 クローリカ・フォルテ・マーガレット・シャオパイ・コハク・ドルチェ ▼クローリカ クローリカ「えっ!? 私ですか!?」 クローリカ「ありがと~ございます。その気持ちだけでうれしいです。」 ▼フォルテ フォルテ「ええ!?そ、その……ええと……。」 フォルテ「……コホン。あ、ありがとうございます。」 ▼マーガレット マーガレット「ええええっ!?」 マーガレット「あは、あはは……。あー、ああ……あ?」 シャオパイ「落ち着け。」 ▼シャオパイ シャオパイ「そうか。」 シャオパイ「油断してたががそのき気持ちはうれしいありがととう。」 マーガレット「落ち着いてね。」 ▼コハク コハク「へ、あたし?」 マーガレット「良かったね。コハクちゃん。」 コハク「う、うん……、ありがとう、フレイちゃん。」 ▼ドルチェ ピコ『正解ですわ!』 ドルチェ「不正解。」 ピコ『ルーちゃん。顔が赤くなってますわよ?』 ドルチェ「か、からかうな。……バカ。」 ピコ『このカワイイ反応を見るためにからかい、一方で燃え上がるこのしっと心……』 ピコ『業が深いですわね……』 ドルチェ「……バカ!……バカ! バカ!」 ヒーロー候補 ダグ「オマエら誰かに渡したカ?」 ビシュナル「はい、ヴォルカノンさんたちに。」 キール「あ、お姉ちゃんにあげたよ。」 アーサー「ポコリーヌさん達に差し上げました。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 ディラス「作ったのは俺だけどな。」 アーサー「お手数をおかけしました。」 レオン「そう言えば、誰に渡すかまだ考えてなかったな。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 男主人公のみ会話追加 ダグ「レストは渡す予定はあんのカ?」 うん ・ ないよ ▼うん ダグ「おオッ! 誰ダ!? 誰なんダ!?」 アーサー「それは答えにくいでしょう。」 アーサー「私にだけ教えて下さい。誰にも教えませんから。」 ビシュナル「あ、ずるいですよ!僕だって聞きたいです!」 キール「じゃあ、みんなで聞こうよ!ね? レストくん!」 ▼ないよ ダグ「なんダ……。」 レオン「そんなわけないだろ。」 アーサー「隠してるだけかもしれませんよ?」 ダグ「そうなのカ!?」 ディラス「めんどくせえ、言っちまえよ。なあ、レスト。」 キール「あ、ボクも聞きたいな♪」
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掲示板 パルモ『オーウ。アレス(アリス)さんは、防具やアクセサリーに興味はありませんカ~?』 パルモ『防具やアクセサリーを作るには、装飾免許と装飾台が必要なのデース。』 パルモ『装飾免許はメインキングで試験を受ければ手に入りまマース。』 パルモ『ですが装飾台は!そうパルモ工房でしか手にはいりまセン!』 パルモ『この機会にぜひ手に入れてみてはいかがでショ~ウ?』 主人公「これ依頼っていうか……、宣伝じゃないかな?」 パルモ『アレス(アリス)さん!お買い上げありがとうございマシタ!』 パルモ『当店はアフターケアもバッチリデス!なにかあったらいつでも言ってくだサーイ。ただし……、』 パルモ『返品はデキマセ―ン。』 主人公(できないんだ……) パルモ『こちら、お買い上げの感謝のシルシデスヨーーー!またのご利用をお待ちしてマス。』 装飾レシピパンを手に入れた。
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掲示板 プリシラ「えっと、仲間モンスターから採集ができるのは知ってるかな?』 プリシラ『例えば、バッファも―なら牛乳 コケホッホーなら卵が採集できるんだよ。』 プリシラ『今回は、このコたちみたいに採集できるモンスターを仲間にしてみてね。』 プリシラ『応援してるよ!』 プリシラ『採集できるモンスターを仲間にできたんだね、おめでとう!仲間にしたコ、かわいがってあげてね。」 プリシラ『これ、良かったら使ってほしいな!うまく役立ててね。」
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恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「デートか……。」 リュカ「今度もまた、オレが場所を決めてもいいか?」 リュカ「町はずれの空き家で待ち合わせにしてえんだけど。」 アリス「まだみんなに冷やかされるのをイヤがってるんですか?」 リュカ「そうじゃねえよ。」 リュカ「いや、まあ冷やかされるのもイヤなのはイヤだけどさ。」 リュカ「それよりもアリスに詫びをしないとなって。」 リュカ「こないだのデート、途中でほっぽらかしちまっただろ。」 リュカ「悪かったと思ってんだよ。その埋め合わせっつーか、な。」 リュカ「とにかく明日の10時に町はずれの空き家ってことにしようぜ。」 アリス「わかりました。」 デート当日 空き家前 リュカ「お、来たな。」 リュカ「そんじゃ、さっそく行きますか。」 アリス(この中でデート……?) 二人で空き家の中に入る リュカ「ここだ。」 アリス「えっと……?」 リュカ「このクローゼットの中にオレの大切なヒミツが眠ってる。」 リュカ「誰にも…パルモさんにも言ってない、正真正銘、オレだけのヒミツだ。」 アリス「どうしてそれを私に……?」 リュカ「初デートの詫びと埋め合わせをするっつったろ?」 リュカ「いろいろ考えた結果、思いついたのがこれだったんだ。」 リュカ「アリス、前に言ってただろ?」 リュカ「新しいオレを発見できるのがうれしいって。」 リュカ「だったらオレの大切なヒミツを明かせば喜んでくれるんじゃねえかと思ったわけだ。」 リュカ「あれ……もしかして、オレ、なんかずれてる?」 いいえ、うれしいです・少し…ずれてるかも・ヒミツの中身によります ▼いいえ、うれしいです リュカ「ほっ……間違ってなかったか。そうとなったら善は急げだ。」 ▼少し…ずれてるかも (未検証) ▼ヒミツの中身によります (未検証) リュカ「とにかく中を見てみてくれよ。」 アリス「はい。」 アリスがクローゼットを確認する アリス「なにもないですよ?」 リュカ「と、思うだろ?」 リュカがクローゼットをいじる アリス「仕かけトビラ――」 リュカ「ヒミツはしっかり隠さねえとな。」 リュカ「ほら、見てくれよ。」 リュカ「こっちは兄貴によく読み聞かせてもらった、『怪盗バサラ列伝』だ。」 リュカ「で、こっちがパルモさんが作ってくれたカラクリ人形。」 リュカ「ガキのオレが泣き止まないことがあって、そんときに作ってくれたんだってさ。」 リュカ「で、浜辺に流れ着いたセイレーンの歌声が聞こえる気がするホラ貝に、」 リュカ「山で見つけたなにが書いてあるのかわかんねえ石板。」 リュカ「で、こっちは……ジュリアンたちと見つけた昆虫の角だな。」 アリス「ふふ。」 リュカ「あ、バカにしてんな? 本気で大事なものばっかなんだぞ。」 アリス「バカになんてしてないですよ。」 アリス「2人だけのヒミツができてうれしいな……って思ってました。」 リュカ「そ、そうか。」 リュカ「じゃあ、ずっと2人だけのヒミツな。ぜったい誰にも言うなよ?」 アリス「もちろんです♪」 リュカ「くっ……カワイイ顔しやがって…!」 リュカ「な、なんでもねえよ。」
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サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
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掲示板 セシル『ねえ。アレス(アリス)さんは魔法使ってる?』 セシル『ボク、こう見えて実は魔法も得意なんだ。』 セシル『魔法の威力や、消費RPはスキルレベルに関係してるんだよ。』 セシル『だから、魔法はいっぱい使って、スキルレベルをどんどん上げておいたほうがいいよ。』 セシル『火の魔法を使えばファイヤースキルが上がるし、土の魔法を使えばアーススキルが上がる。』 セシル『どの魔法スキルでもいいから15以上に上げて見てよ。ボクの推理だと、きっと効果を実感出来ると思うよ!』 セシル『さっすがアレス(アリス)さん ボクの読み通りだよ!』 セシル『頑張ったご褒美に、これをあげるね。』 ウォーターレーザーを手に入れた。 セシル『ウォーターレーザーは、装備したスロットのボタンを押しっぱなしにすることで連続で撃ち続けることが出来るんだ。』 セシル『撃ってる間は向きを変えることも出来るんだよ。』