約 3,361,373 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/218.html
お祭り:豆まき大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加時 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加時 「豆まき大会に参加するか?」 ルールを教えてください・参加します・優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます 「そうか。もし参加したくなったら、話しかけてくれ。」 ▼参加します 「よし、受付完了だ。」 「これで参加者は全員だな。それでは、豆まき大会を開始する!」 「では、ルールを説明するぞ。」 「アレス(アリス)が、鬼役となり、皆が投げる豆に当たりにいくんだ。」 「緑色の豆に当たれば、得点。茶色の豆に当たれば、さらに得点。」 「ピンク色の豆に当たると……。それは、やってみてのお楽しみだな。」 「豆に連続して当たることで、どんどん獲得点が増えていくぞ。」 「ただし、失敗作に当たると、獲得点は0からとなってしまうから、注意だ。」 「ちょっと説明が長くなったが、まとめて言うと……」 「豆には当たりにいく、失敗作は、よける。」 「以上だ。」 「豆を当てて、当てられて大会だが、みんな晴れやかな顔をしているな。」 「町中をあげてのお祭りは、やはり開放的な気持ちになるんだろうな。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「それでは、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の豆まき大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞できなかったとき 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇点だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/28.html
町長を兼任する女医。 患者第一で病気の人を放っておけないが、さりげなく新薬を試そうとする。 みんなからの信頼は厚い。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス? 関連するサブシナリオ 名探偵テリー? 健康診断は計画的に(男主人公)? 健康診断は計画的に(女主人公)? ドグと素敵なレディたち? アルバイト 忘れ物? 王様だれだ?? からむ2人? 泉の秘密? 花壇においのり? 関連する恋愛シナリオ お姫様ごっこ? お手紙発見!?? プレゼント? 交換手紙? ビックリしない特訓? 流行り病? 焼きたてパン? 新たな扉? なんでもない? 聞き間違い? 重要書類? 強さ? 名探偵が来た!?? サボり魔 リュカのかくしごと? 旅館のピンチ!? 騎士の忠誠? 手品禁止!?? 奇跡のおすそ分け?
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1994.html
《ジャンク・ファクトリー》 フィールド魔法 フィールド上の「ジャンク」と名のついた モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 フィールド上に存在するモンスターが「ジャンク」と名のついた モンスターとの戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、 そのモンスターを持ち主のデッキに戻す事ができる。 遊戯王5D'sで登場したフィールド魔法カード。ジャンクモンスターの攻撃力を上げる永続効果、ジャンクモンスターが戦闘破壊したモンスターをデッキバウンスする誘発効果を持つ。 恩恵を受けられるのはアニメで鉄蔵が使用した《パテーナル・ジャンク》、《マテーナル・ジャンク》、《キッズ・ジャンク》と、遊星の主力である「ジャンク」モンスターとなる。 特に自身の効果で攻撃力の上がる《ジャンク・ウォリアー》とは相性が良好であり、《ジャンク・ボール》で生成されるジャンクトークンと合わせれば攻撃力は3800まで跳ね上がる。 メインとなるのは後半の効果で、戦闘破壊したモンスターをデッキに戻す効果である。 場合の任意効果であるためタイミングを逃さず、しかも発動するしないを選択できるため、デッキにあっては都合の悪いカードはそのまま、リクルーターをデッキバウンスするなどで相手の戦略を妨害できる。 原作・アニメにおいて― 「クロウvs鉄蔵」において鉄蔵が使用。《パテーナル・ジャンク》の攻撃力を上げて《BF-大肺のヴァーユ》を戦闘破壊、そのままクロウのデッキにバウンスした。 この時、破壊された《BF-大肺のヴァーユ》をクレーンが吊り上げ、クロウの手元に戻す演出がなされた。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/475.html
コハク お弁当(ランダム) ポップコーン 天どん ミックス・オ・レ ハチミツ フルーツサンド お弁当セリフ(ランダム) 「はい、○○。お弁当だよ♪」 「はい、○○。いっぱいいっぱい愛をつめこんだの♪」 「はい。今日のお弁当。がんばって○○を作ってみたの♪」 「今日のお弁当は○○なの!おいしくたべてね?」 「○○を作ってみたの。お昼ごはんにきっとピッタリなの♪」 いってらっしゃい(ランダム) 「いってらっしゃい。危ないことはしたらイヤだよ?」 「いってらっしゃい。今日もいろいろがんばってねー♪」 「いってらっしゃい。はやく帰ってきたね?」 「いってらっしゃい!今日も帰りを待ってるの♪」 「いってらっしゃいー。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/170.html
ルドミラ これからよろしく 花屋「キューティーローズ♥」 花屋拡張・1 花屋拡張・2 知人会話よくない相 パン サキュバスの秘薬 マンネリ気味 ニンゲンってフシギ くる・こない・くる・こない…… 好きな占い 眠気が吹き飛ぶ秘薬 友人会話缶ひろい競争 赤い糸 オススメの本 しおり 花に例えると 限界に挑戦 かつていた場所 好きなもの 苦手なもの 新しいエプロン 歌 ブーケの注文 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「やだ、アレス(アリス)♪」 「アタシが今、アレス(アリス)のことを考えてたって、どうしてわかったの?」 主人公「わかって声をかけたわけではないんですけど……。」 主人公「リグバースでの生活はどうですか?」 「ウフフ、楽しくやれてるわ。」 「アレス(アリス)から聞いてたとおりこの町はホントに親切なヒトたちばかりね。」 「そのうえ、ピシッと叱ってくれるヒトまでいて、ゾックゾクできちゃうんだもの。」 「アタシにとって、オアシス!ううん、パラダイスみたいな場所だわ!」 「そして、この町のなによりの魅力は―――」 「アレス(アリス)がい・る・こ・と♪」 「はぁー、しあわせ~!」 主人公「喜んでもらえたのなら、なによりです。」 花屋「キューティーローズ♥」 「アレス(アリス)、ご用はなあに?」 主人公「あの、このお店のことを教えてもらえるかなって……。」 「あ~ん。そんなことなの?もっとアタシのプライベートなこと、聞いてくれてもいいのよ?」 主人公「それは、また別の機会に。」 「そう?そうねえ。でも今の所、特に教えられることはないかしら。」 「しいていえば、いつも素敵なお花を売っているわ。だからいつでもいらしてね♪」 花屋拡張・1 「あっ!アレス(アリス)!やっと来てくれた~♪」 「私のためにお店を拡張してくれたんでしょ!?うれしいいいいい!!」 「思わず泣いちゃうかも。」 主人公「……そんな大げさな。」 「ううん。ココロに栄養いただいちゃったわ。ありがとうー♪」 「ココロにも栄養は大事だけど、お花にも栄養は大事よね。」 「だから、畑仕事で栄養剤が必要になったら当店をヨロシク♪品揃えも増やしたから、足しげく通ってね?」 花屋拡張・2 「アレス(アリス)……。好き!」 主人公「な、なんですか? 突然。」 「だって、またまたお店を拡張してくれたんでしょう?」 「おかげでとっても働きやすくなって仕事のストレスがなくなっちゃいそう!」 主人公「あ、もしかして逆にダメでした?」 「ううん。いいの。いいんだけど〜。やっぱり、ちょっと物足りないから、お仕事増やしてみたの。」 「扱う商品を増やしてみたから、いっぱい注文して、いっぱい買ってアタシのお仕事増やしてね♪」 知人会話 よくない相 「待って、アレス(アリス)!今日のアナタ……よくない相が出てるわ……!」 水難の相とか?・まさか……死相?!・そんな、おおげさだよ。 ▼水難の相とか? 主人公「もしかして、水難の相とか?水辺を歩くときは注意したほうがいいかな……。」 「このキョーレツな相、それだけじゃ終わらないわ!町中ですら水をひっかぶる怖れがあるもの……!」 ▼まさか……死相?! 主人公「まさか……死相?!……なんて、そんなワケないよね……?」 「残念ながら、それに近いものがあるわ。今日のアナタは油断すれば即終了よ……!」 ▼そんな、おおげさだよ。 主人公「ルドミラさんは大げさだなぁ。ちょっと疲れが顔に出てるだけじゃない?」 「あっま~い!このままじゃ、大いなる災いがアナタをおそうわ……!」 「でもだいじょ~ぶ、最強のラッキーアイテム ルドミラを連れて歩けば万事解決よ♪」 主人公(……最初からそれが言いたかっただけなのかも) パン 「ウフフ、ユキさんからパンをもらったの。ドクニジマスのサンドにしようかしら♪」 サキュバスの秘薬 「知ってる?昔からサキュバスの秘薬って有名なの。それをめぐって争いを起こしたくらい。」 「特に意中のヒトを夢中にさせる惚れグスリが人気ね。アレス(アリス)も、ほしい?」 興味ない、と言えばウソかな。・まったく必要ない。・……ちなみにおいくら? ▼興味ない、と言えばウソかな。 主人公「興味ない……と言えばウソになるかな。でも使っていいのか悩んで、結局使えなさそう。」 「うっふふふ、かわいい……♪そんな純情なトコ、たまらないわ……♪」 ▼まったく必要ない。 主人公「まったく必要ないよ。クスリで好きになってもらっても興味ないしね。」 「あ~んカッコいい~~~♪♪♪アレス(アリス)のそーいうとこが、ス・キ!」 ▼……ちなみにおいくら? 主人公「今のところ使う予定はまったく全然、これっぽっちもないけど……参考までに、おいくら?」 「ちゃっかりしたトコ、大好きよ♪とってもお高いけど、アナタにはサービスしちゃうわ。」 「ほしくなったらいつでも言ってねぇ。ま、クスリがなくてもアタシはアナタにメロメロだけど♪」 主人公「う、うん……ありがとう。」 マンネリ気味 「うーん、最近マンネリ気味ねぇ……。シンセンでカイカンでギリギリ、何かないかしら?」 ニンゲンってフシギ 「シモーヌがね、さっき、あせった顔をしてたの。声かけたら心配ないって言ってたけど……。」 「はぁ……アタシ、オジャマしちゃったわね。せっかくシモーヌがギリギリを楽しんでたのに……。」 主人公「えーっと……多分シモーヌさんがそう言ったのは、ルドミラさんの考えてる理由じゃないと思うけど……。」 「あれー、そうなの?じゃあどうしたのかしら……ニンゲンってフシギねぇ。」 くる・こない・くる・こない…… 「くる・こない・くる・こない……。あ、来たぁ♪アレス(アリス)~♪」 主人公「ルドミラさん、いいの?今のって、商品のお花じゃ……?」 「ウフフ、安心して。もう枯れかけだったから、自分で買い取ったの。」 「誰の目にもふれないで散るよりは……ね?」 好きな占い 主人公「ルドミラさんは、どんな占いができるの?」 「うーん、花占いに星占い……いろいろ心得ているけど、いちばん好きなのはタロット占いかしらね。」 「カードを操るときに、指を切るんじゃないかって……そのギリギリ感が毎回ゾクゾクっとしてたまらないのよねぇ。」 主人公「あはは、いかにもルドミラさんらしいね・」 眠気が吹き飛ぶ秘薬 「眠気が吹き飛ぶ秘薬がほしいってリュカがいうから、あげたの。」 「でも目が冴えすぎて歩けないくらいクラクラしたって後で文句言われちゃったわ。ひどいと思わない?」 主人公「う〜ん……きっとリュカさんもそこまで効果テキメンだなんて思わなかったんじゃないかな?」 「そう? アタシはもっとキツくてもいいくらいなのに。あの良さがわからないなんて、まだまだコドモね。」 主人公(オトナでもわかる人はいないような……。) 友人会話 缶ひろい競争 「ジュリアンとひなが、缶ひろい競争を挑んできたの。ふふっ、絶対勝つから応援してね♪」 赤い糸 「すてき……ふたりを結ぶ赤い糸、今日はよく見えるわ。 アナタにも見えるかしら……ほら、近くで確かめて?」 オススメの本 主人公「ルドミラさんは色々知っているけど、普段はどんな本を読んでいるの?」 「いろいろよ〜。魔導書に歴史書、占星術の心得……。お花のことは、調べても調べても興味が尽きないわ!」 主人公「へえ、すごいなぁ……! 今度ルドミラさんのオススメの本、貸してくれない?」 「ウフフ……それなら愛の秘術書なんてどう? これからのふたりにピッタリよ♪」 主人公「え?! いや、僕(私)は花の本のつもりで……。」 「真っ赤になっちゃって、かわいい〜♪ ジョーダンよ、今度花ことばの本持ってくるわね。」 しおり 主人公「あれ、ルドミラさん……手に持っているのは、しおり?」 「うふふ、この前アレス(アリス)とお話してる時に摘んだお花を押し花にして作ってみたの。」 「こうして見ていると、あのときの幸せな気持ちがよみがえって……思い出せるのよ。」 主人公「そっか……そしたらまた、新しいしおりを作ろうよ。思い出の分だけ、増えていくんだ。」 「最高だわ……! アナタはいつでもアタシの世界を拡げていってくれるのね……大好きよ♪」 花に例えると 「ね〜え、アレス(アリス)? アタシを花に例えるとするなら、なんだと思う?」 金剛花・ムーンドロップ・野之花火・四つ葉のクローバー ▼金剛花 主人公「きらびやかな印象の金剛花、かな。ルドミラさんは華やかな雰囲気だから…。」 「ホント!? アナタの目にはそう見えてるんだ、ア・タ・シ…♪」 ▼ムーンドロップ 主人公「素朴で愛らしいムーンドロップみたいって思うな。素のルドミラさんって、とってもかわいいから…。」 「…………………………………………………………。」 ▼野之花火 主人公「そりゃ、派手であざやかな野之花火だよ! そこにいるだけで、パッと周りが明るくなるからね。」 「やぁだー、ど〜しよ〜! さすがアレス(アリス)、よくわかってるぅ♪」 ▼四つ葉のクローバー 主人公「私にとっては幸せを運ぶ四つ葉のクローバーだよ。ルドミラさんと出逢えた…これ以上の幸福はないから。」 「え……!? そ、そんな……。アナタも、運命だって、想ってくれてるの……?」 「きゃああああ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!! アレス(アリス)だいすき〜〜〜〜!!!!!!!」 主人公「ルドミラさんっ、町中で叫ぶのは恥ずかし…! って、もう聞こえてないよな……。」 「ウフフフ〜元気出たわ、がんばるわよぉ〜! ありがとうアレス(アリス)、ま・た・ね♪」 限界に挑戦 主人公「あっ、ルドミラさんだ。お〜い!」 「…………。」 主人公「あれ、聞こえなかったかな……ルドミラさん?」 「……………………………………ぶはっ! ううっ、ダメだわ……やっぱりムリよぉ……!」 「アレス(アリス)に反応しない限界に思い切って挑戦したけど……こんなの、耐えられない!」 主人公「あはは……ともかく、元気そうでよかったよ。」 かつていた場所 主人公「ルドミラさんっていろんな場所にいたんだよね。一番印象深かったところとか、あるのかな?」 「そうねぇ……どこもそんな大差なかったわ。サキュバスってあまり歓迎されないから長居できないし。」 主人公「あっ……。ごめん、イヤなこと思い出させたかな。」 「……フフッ♪ かわいいヒト……同じように痛みを感じてくれるのね。」 「アナタのそういうところが大好きよ。そして……アナタと出逢わせてくれたこの町が一番だわ♪」 好きなもの 主人公「ルドミラさん、ドクニジマスのほかに好きなものってありますか?」 「きゃあ! アレス(アリス)から聞いてくれるの!?」 「アレス(アリス)のプレゼントならなんでも大歓迎だけど、お花は大好きよ!」 「だから、お花屋さんはホントに天職だったの! うふふふ〜♪」 苦手なもの 「毛皮みたいな素材って、ちょっと苦手なのよね……。」 「フーカのモフモフなしっぽはかわいくてたまらないのに、なんでかしら?」 新しいエプロン 「ね〜え、お仕事用にエプロンを新調するんだけど、どんなのがいいかアナタの意見を聞かせてく れない?」 カラフルなもの・フリルがいっぱい・シンプルが一番 ▼カラフルなもの 主人公「お花と同じようにカラフルなエプロンはどうかな。華やかなルドミラさんにぴったり似合うと思うよ。」 「や〜ん、アレス(アリス)ったら! 嬉しいこと言ってくれるじゃないっ♪」 ▼フリルがいっぱい 主人公「フリルがいっぱい付いている方がいいんじゃない? ルドミラさんのよさをもっと引き立ててくれると思うな。」 「もう、アレス(アリス)ってば! アタシのことよくわかってるぅ〜♪」 「それじゃあ早速買ってくるわ! ふふっ、これでいつ新婚さんになっても大丈夫〜♪」 主人公「えっ、仕事に着るんじゃなかったの?! ……まぁ、ルドミラさんが楽しそうだからいいか。」 ▼シンプルが一番 主人公「シンプルなのが一番いいよ。お花もルドミラさんも、そのままで十分ステキだからね。」 「………………………………………………。」 「あ、ありがとう……。それじゃあ、アタシ、お仕事に戻るわ……。」 主人公「ルドミラさん、顔真っ赤だったけど大丈夫かな? ちょっと調子悪かったのかな……。」 歌 「るらら~♪ るらら~♪ …あらっアレス(アリス)、会えて嬉しいわぁ♪」 主人公「ルドミラさんってよく歌を口ずさんでるけど、なんの歌なの?」 「アハハ~。勝手に思いついたことを歌っているだけよ。」 「気持ちがあふれると、自然とメロディになっちゃうの。特にアナタがスキって想いはノンストップな曲になるわ♪」 主人公「そ、そうなんだ。」 ブーケの注文 「う〜ん、アレもちがう……コレもダメ……。あ〜ん、困ったわ〜!」 主人公「どうしたの、ルドミラさん? なにか悩み事?」 「うん、そうなの……ブーケの注文が入ったんだけど、いいデコレーションが浮かばないのよぉ〜!」 カゴに詰めてみるのは?・風船を入れたらどうかな?・いっそ輪っか状にしてみたら? ▼カゴに詰めてみるのは? 主人公「カゴに詰めて飾ってみるのはどう? 部屋にも気軽に飾れるし、相手も嬉しいんじゃないかな?」 ▼風船を入れたらどうかな? 主人公「風船を入れてアクセントをつけたらどうかな? いろんな形が見てて楽しいブーケになると思うよ。」 ▼いっそ輪っか状にしてみたら? 主人公「いっそ輪っか状にして吊るせるようにしてみたら? インパクトあるし、喜んでもらえるかも知れないよ。」 「イケてる〜〜〜っ、アナタってば最高だわ! すぐ取りかからなきゃ……また今度お礼するわねっ♪」 共通 もうすぐ秋 「秋になったら、キノコとか食べられるかしら。ちょっとピリッとする方が好きよ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/88.html
ドルチェ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中どうしたのよ こっちを向きなさい 疲れたりしない? 未来の事なんて 私の デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船(パターン1) 飛行船(パターン2) 鍛冶屋 展望台 湖 湖(夏) 僕の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこか遊びに行こうか?」 「明日?なんで?」 レスト「予定がないなら、ちょっと一緒に出かけない?」 「ああ、そういうことね。それなら……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、明日はムリね。 残念だけど。」 成功 「特に予定もないし、いいわよ。」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台 レスト「○○に行こうか?」 「そうね。私はどこでもいいし。」 ▼僕の家 恋人時 「え?」 「…………。」 「まあ……別にいいけど。」 結婚後 レスト「家でゆっくりしようか?」 「そうね。デートっぽくはないけど……。」 「悪くないと思うわ。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 汎用 「じゃあ、○○で。」 レスト「うん。分かった。」 「じゃあ、時間は10時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 他の人を連れているとき 「後ろのその子も、一緒にデートする気?」 「あなたの自由だけど、私はエンリョするわ。さようなら。」 時間より早い時 「ああ、ごめんなさい。遅れちゃったかしら?」 主人公「ううん。まだ約束の時間前だから……。」 「知ってる。」 「ただ、良く聞くセリフを言ってみたかっただけだから。」 主人公「え?」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 時間どおりの時 「だいたい時間通りね。」 「じゃあ、行くわよ……。」 「あの……ドルチェ?なんだかつかれてるように見えるけど……。」 ピコ『くやしいですけど、それはレストさんのせいですわよ!』 ピコ『今日がすごく楽しみすぎて昨日の夜はなかなか寝付けずゴロゴロ寝返りをモガモガー!』 「……いいから、行くわよ。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 遅刻した時 「ああ。来たんだ。時間以外は約束通りね。」 レスト「ご、ごめん。 遅れちゃって……。」 「まあいいけど。」 「……おくれたぶん、楽しませてよね。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「約束、 すっぽかしたわよね?」 「まあ、たのしみにしてたわけでもないし 別にいいけど。」 「でも、しばらく話したくもないわ。離れてくれる?」 「…………。」 レスト「あの……。」 「…………。」 「……なに?」 「約束すっぽかしたの、あやまりにきたの? ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「…………。」 「私、もう行くから。」 レスト「え……?」 「……またどこか行くなら、声かけて。」 レスト「それじゃあ――」 「またね、レスト。」 レスト「うん!」 ▼…… 「……ああ、そう。」 移動中 どうしたのよ 「どうしたのよ?」 つかれてない? ・ つかれた ・ いま幸せ? ▼つかれてない? 「わたしは別に。」 「あんたといられるだけで割とつかれないし……。」 レスト「え?」 「な、なんでもない。」 「一緒に行くわよ。ほら。」 ▼つかれた 「ほら、しっかりしなさいよ。」 「あたしが付き合ってあげてるんだから。」 ▼いま幸せ? 「幸せかって……。あたりまえじゃない。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわよ。」 こっちを向きなさい 「レスト。ちょっと。」 レスト「え?」 「いいから。ちょっとこっちを向きなさいよ。」 「えりが曲がってるわよ。もう。」 レスト「あ、ありがとう。」 疲れたりしない? 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 レスト「?」 「その……わたしと居て、疲れたりしない?」 ぜんぜん ・ ちょっと ・ツかれてる ▼ぜんぜん 「ふーん。」 「……ならいいんだけど。」 ▼ちょっと 「そう。」 「……その……ワガママで、ゴメン。」 ▼ツかれてる 「そう……。」 レスト「ピコがツいてるよね?」 ピコ『呼びまして!?』 「……え? あれ?」 未来の事なんて 「未来の事なんて誰にも分かんないけどさ。」 「なるべく笑って過ごしたいわね。」 ピコ『今みたいに、ですの?』 「さて、 それはどうかしら?」 私の 「あのさ、今日みたいに……。」 「その、時間があるときは、あたしに付き合いなさいよね。」 レスト「え?」 「なによ。あんた、わたしの彼氏なんでしょ。」 うん ・ ドルチェは僕の彼女だよね? ・ 僕は誰のものでもないよ ▼うん ピコ『あらあら。自信満々ですわね』 「…………。」 ▼ドルチェは僕の彼女だよね? 「…………。」 「まあ、そうね。」 「彼女……か。……ふふ。」 ▼僕は誰のものでもないよ 「……は?」 レスト「ジョウダンです。 ゴメンナサイ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) ドルチェ「じゃあ、いただきましょう。」 レスト「うん。いただきます。」 レスト「おいしいね。」 ドルチェ「そうね。…………。」 レスト「どうしたの?ドルチェ。」 ドルチェ「…………。……あーん。」 レスト「え……!?」 あ、あーん……・えーと……? ▼あ、あーん…… ドルチェ「…………。」 レスト「あの……。くれるんじゃないの?」 ドルチェ「そのつもりだったけど、素直にあげるのもどうかと思って。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱろ食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 ▼えーと……? ドルチェ「…………。口、はやく開けてよ。腕がつかれるでしょ。」 レスト「でも……。」 ドルチェ「……。ふん。もういいわ。」 レスト「……もしかして、自分でやって照れてるの?」 ドルチェ「…………。(……もぐもぐ)……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱり食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 あ、あ~ん……・固く口を閉ざす ▼あ、あ~ん…… ドルチェ「……はい。」 レスト(パクッ) ドルチェ「……で、どうなの?」 レスト「え?」 ドルチェ「うれしかった?」 レスト「……うん。」 ドルチェ「そう……。ならいいけど。……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ▼固く口を閉ざす ドルチェ「…………。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……そんなにイヤ?」 レスト「まあ、恥ずかしいので……。」 ドルチェ「……そう。」 レスト「ごめんね。」 ドルチェ「…………。……嫌われてるわけじゃないから、いいわ。」 ドルチェ「……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ドルチェ「おいしかった。」 レスト「うん。」 ドルチェ「……楽しかった?」 レスト「もちろん。」 ドルチェ「そう……。なら良かったけど。」 レスト「また来よう。」 ドルチェ「そうね。……わたしも楽しかったし。」 雑貨屋 ドルチェ「ふうん……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「こうやって見てみると、意外と色んなものが置いてあるのね。」 レスト「そうだね。あ、そういえば、ピコはどうしたの?」 ドルチェ「ついてくるなって言ったら、すねて飛んでいったけど。」 レスト「そうなんだ。」 ドルチェ「……。(じーっ)」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。」 おしゃれなハンカチ 300G・アクセサリーケース 5000G・交換日記 20000G・宝石細工の小鳥 9999999G・やめる ▼おしゃれなハンカチ 300G レスト「はい、ドルチェ。」 ドルチェ「え?」 レスト「プレゼント。買っておいたんだ。」 ドルチェ「…………。別に、ほしいなんて言ってないけど?」 レスト「はは。そうだね。」 ドルチェ「……まあ、せっかくだし、もらっておくわ。……ありがとね。」 レスト「どういたしまして。」 ▼アクセサリーケース 5000G ドルチェ(このケース、かわいいけど……。……ちょっと子供っぽいし、ガラじゃないわよね。) レスト「よし。これかな。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「……別に。なんでもないけど。」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。……それ、あんたが使うの?」 レスト「使うといえば、使うかな。というわけで、はい。」 ドルチェ「え……?」 レスト「プレゼント用にね。ドルチェになら似合うと思って。」 ドルチェ「…………。」 レスト「気に入らなかった?」 ドルチェ「…………。……まあ、悪くないとは思うけど。でも、どうしてコレにしたの?」 レスト「いや、気に入ったのかなと思って。」 ドルチェ「え?」 レスト「ずっと見てたから。」 ドルチェ「う……っ。」 ▼交換日記 20000G ドルチェ「なに買ったの?」 レスト「あ、ドルチェ。ほら、コレ。」 ドルチェ「日記?」 レスト「ただの日記じゃないよ。交換日記。」 ドルチェ「交換?これを?」 レスト「そう。交代で日記を書いていくんだよ。」 ドルチェ「人に見せる日記ってことかしら?」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「ふーん……。」 レスト「2人でやってみない?」 ドルチェ「別にいいけど。じゃあ、適当に書いておくわね。わたしの部屋に置いておくから気が向いたときに開いてみて。」 レスト「うん。分かった。」 ドルチェ「2人の日記、か……。」 レスト「え……?」 ▼宝石細工の小鳥 9999999G ドルチェ「………。」 レスト「どうしたの?難しい顔して。」 ドルチェ「うん……。」 ドルチェ「宝石細工って、すごく難しいのよね。」 ドルチェ「特に装飾は、どれだけキレイに見えるかが大切だから。」 ドルチェ「それだけ、デザインとしても洗練されてるのよ。」 レスト「へえ……。」 ドルチェ「ほら。ここなんて本当によく出来てるわ。」 ドルチェ「できれば、手元に置いて勉強してみたいくらい。」 ドルチェ「でも、貴重なものだけあって、とても手の届かない値段なのよね……。」 レスト「なるほど。」 レスト「じゃあ、はい。」 ドルチェ「……?」 ドルチェ「ちょ、ちょっと!?コレ、どうしたのよ?」 レスト「買ったんだ。」 ドルチェ「そ、それは見れば分かるけど……!」 レスト「はい。大切にしてね。」 ドルチェ「あ……。」 ドルチェ「う、うん。」 レスト「それじゃ、行こうか。」 ドルチェ「……あんたといると、ホント、調子がくるうわ。」 ドルチェ「……でも、ありがと。」 ▼やめる ドルチェ「これ、ピコに似合いそうかも。」 ドルチェ「……まあ、それはまた今度でいっか。」 ドルチェ「それじゃあ、そろそろ行きましょ。」 花屋 ドルチェ「いい表情してるわよね。……ずっと眺めてたいくらい。」 レスト「え?」 ドルチェ「なに期待してるのよ。花のことよ。」 ピコ『とかいいつつ、実は言外の意味もこめてますのよ?』 ドルチェ「う……っ!」 ピコ『まあ!?なんて素直な反応ですの!?くう、カワイイでも悔しい ……!いやむしろ悔しいカワイイ!?』 ドルチェ「くちをふさごう。」 ピコ『もがもが』 レスト「ま、まあまあ……。せっかくだし、なにか花をプレゼントしようか。」 プレゼントする 555G・今日は……いいや ▼プレゼントする 555G ドルチェ「え?」 レスト「はい。プレゼント。」 ドルチェ「う、うん。ありがとう……。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ドルチェ「……じゃあ、これ。」 レスト「この花は?」 ドルチェ「あんたへのプレゼントよ。見て分からない?」 レスト「あ、ありがとう。」 ドルチェ「別に、好きであげてるんだから、お礼はいらないけど。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ▼今日は……いいや ドルチェ「これ、いる?」 レスト「え?」 ドルチェ「キレイな花だから、買ってみたのよ。同じ花を一緒に活けるのも、悪くないなと思って……。」 ピコ『ああ、恥ずかしがる姿は最高にカワイイのにその相手が私じゃないなんて悔しいカワイイっ!』 ドルチェ「う、うるさい……っ!」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン1) ドルチェ「雲の上って、幻想的よね。人が空を飛べるなんて、ウソみたいだわ。」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「おかげで、ここが現実なのか分からなくなっちゃいそうね。わたしはまだ夢を見てるんじゃないかって……。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「でも、そう思うのは、決まってあんたの隣を歩いてるときなのよね。……夢見心地ってことなのかもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「別に。聞こえなかったんならいいわ。……バカ。」 レスト「……?」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン2) ドルチェ「やっぱり、空の上ってちょっと特別よね。」 ドルチェ「空の上には道がないから、ピコにも見つかりにくいだろうし。」 じゃあ今は2人きりだね・ピコは放っておいて大丈夫かな? ▼じゃあ今は2人きりだね ドルチェ「まあ……ね。」 ドルチェ「…………。」 レスト「もしかして、緊張してる?」 ドルチェ「そんなことないけど。」 レスト「指先、震えてるけど。」 ドルチェ「…………。」 レスト「からだ、カチコチだけど。」 ドルチェ「……うるさい、バカ。」 ▼ピコは放っておいて大丈夫かな? ドルチェ「なに?あの子がいないとさみしいの?」 レスト「いや、そういうことじゃなくて……。」 ドルチェ「冗談。ちょっとからかってみただけ。」 ドルチェ「ピコはわたしにとりついてるから、離れすぎると消えちゃうけど、」 ドルチェ「町から離れすぎなければ大丈夫よ。洋館までなら平気だったでしょ?」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「なんか、ピコの心配ばっかりしてるみたいね。」 レスト「いや、そんなつもりは……。」 ドルチェ「わかってる。」 ドルチェ「わかってるけど……しょうがないじゃない。……腹は立つんだもん。」 レスト「…………。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。レストに聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 ドルチェ「何を作るの?」 レスト「えーと……。」 ドルチェ「ああ、決めてなかったんだ。」 ドルチェ「そうね……。じゃあ、コレでいいかしら?」 レスト「うん。分かった。」 ○○が完成した! ドルチェ「……よし。」 レスト「うれしそうだね、ドルチェ。」 ドルチェ「……まあ、せっかく作ったものだし。」 レスト「そうだね。大切にしよう。」 ドルチェ「そうね。……せっかくのおそろいだし。」 レスト「え?」 ドルチェ「ううん。なんでもない。」 展望台 ドルチェ「こうしてると、ちょっと空の上に立ってるみたいね。」 ドルチェ「高いところはわりと好きなのよね、わたし。」 そうなんだ ・ どうして? ▼そうなんだ ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 ▼どうして? ドルチェ「なにもかも見下ろしてる感じで、ちょっとワクワクするから。」 レスト「………。」 ドルチェ「っていうのは、半分くらいジョウダンだけど。」 ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 レスト「ドルチェ……。」 僕がいるよ ・ ピコがいるじゃない ▼僕がいるよ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……あんたって、恥ずかしいことをサラリと言うわよね。」 レスト「そうかな?」 ドルチェ「……まあ、だからあんたといると楽しいんだけど。」 レスト「え?」 ドルチェ「なんでもないわ。」 ドルチェ「ただ、これからも、あんたはあたしのそばに居なさいってこと。」 ドルチェ「いいわね?」 レスト「うん。もちろん。」 ドルチェ「……よし。」 ▼ピコがいるじゃない ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「わたしと出会うまで、ピコもこんな景色を見てたのかしら。」 ドルチェ「ずっと1人で。」 レスト「………。」 ドルチェ「わたしが眠ってる間も、そんな気持ちだったのかしらね。」 ドルチェ「ねえ、ピコ。聞いてるんでしょ?」 ピコ『いいえ』 ピコ『聞こえませんけど、ちょっとだけ独り言を』 ピコ『私の頭にあるのは、ルーちゃんの幸せだけですわ』 ピコ『ですから、それ以外のことは、割とどうでもいいんですの』 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……あっそ。」 ドルチェ「じゃあ、レスト。抱きついていいかしら?」 レスト「え!?」 ピコ『うがーーーっ!』 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「………。」 湖 ドルチェ「この季節に湖に来ても、特にやることってないわよね。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「………えい。」 (パチャッ) レスト「わっ。ちょ、ドルチェ!?」 ドルチェ「どう?ちょっとは頭がさえたかしら?」 レスト「もう……。」 レスト「じゃあ、お返し!」 ドルチェ「きゃっ!この……!」 ドルチェ「じゃあ、お返しのお返しよ!」 レスト「うわっ!それじゃ、お返しのお返しのお返し!」 ドルチェ「お返しのお返しのお返しの……!」 ドルチェ「――っくしゅ。」 レスト「あ……。大丈夫?」 ドルチェ「ちょっと調子に乗りすぎたかも。こんな薄着、めったにないし……。」 レスト「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」 ドルチェ「それもそうだけど、温かいものが飲みたいわね。」 レスト「用意しろってこと?」 ドルチェ「別に。まあ、してくれたらうれしいけど。」 レスト「はいはい。」 湖(夏) ドルチェ「さすがにこの季節、湖に来たら泳がないとね。」 レスト「あ、うん……」 ドルチェ「なに?暑さにやられちゃったの?」 ピコ「ルーちゃんの水着姿に見とれて鼻の下伸ばしてたんじゃないですの?」 レスト「え!?」 ドルチェ「……そうなの?」 ま、まさか・何も言わずに見続ける ▼ま、まさか (パチャッ) レスト「わっ、冷たい!だからみとれてないって 」 ドルチェ「それはそれで腹が立つ。」 レスト「どうすればいいのさ……。」 ドルチェ「…………」 ▼何も言わずに見続ける (じーっ) ドルチェ「…………えい。」 (パハッチャッ) レスト「プハッ。……なにするのさ、いきなり。」 ドルチェ「頭冷やしてあげようと思って。ほら、水ならたくさんあるし。」 レスト「顔真っ赤だよ?」 ドルチェ「う……。」 レスト「じゃあ、僕も冷やしてあげるよ!」 ドルチェ「きゃっ!やったわね、この……!」 レスト「あはは。」 ピコ「ホント、アツイですわねー……」 僕の家 結婚前 ドルチェ「ふーん。意外と片付いてるのね。」 レスト「そう……かな。」 ドルチェ「あくまで「思ったより」だけど。」 レスト「………。」 ドルチェ「……静かね。」 レスト「うん。」 ドルチェ「わたしたち以外、他に誰もいないみたい。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「やっと2人きりになれたね、とか言わないんだ?」 レスト「えっと……。」 ピコ『そうはさせませんけど!』 レスト「わあっ!」 ドルチェ「ま、いるだろうとは思ってたけど。」 ピコ『とかいいつつ、ルーちゃんもちょっとガッカリしてますわよね』 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 レスト「あの、ドルチェ。顔が真っ赤だけど……。」 ドルチェ「……う、うるさいわね……。」 結婚後 ドルチェ「二人っきりっていうの、ちょっと久しぶりな気がするわね。」 そうだね ・ ピコは? ▼そうだね (改行後に飛ぶ) ▼ピコは? ドルチェ「他人のデートをジャマするほど、今日はヒマじゃないんですって。」 ドルチェ「まあ、自分たちの家に来て、デートっていうのもアレだけど。」 レスト「ごめんなさい……。」 ドルチェ「謝らないでよ。別に怒ってるわけじゃないし。」 ドルチェ「ただ、なんていうか……。」 ドルチェ「改めて思っただけ。この家がわたしの家になったんだなって。」 ドルチェ「もう、あの頃とは見える景色が違うのね。」 レスト「……そうかもね。」 ドルチェ「でも、変わらないものも見つけたわ。」 レスト「え?」 ドルチェ「変わらず愛してるから。レストのこと。」 ドルチェ「それは一緒だったわ。」 レスト「ドルチェ……。」 僕もだよ ・ サラリと恥ずかしいこと言ったよね ▼僕もだよ ドルチェ「うん。知ってる。」 ドルチェ「でも、まあ……ありがと。」 レスト「うん。」 ▼サラリと恥ずかしいこと言ったよね ドルチェ「う……!」 レスト「そう言われて照れちゃうところが、ドルチェの可愛いところだよね。」 ドルチェ「……か、からかわないでよ……。」 レスト「ふふ。ゴメンゴメン。」 ドルチェ「……もう、バカ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る ドルチェ「…………。……近くに来たいなら、そう言ったらいいでしょ。」 レスト「あれ……。バレてたんだ……。」 ドルチェ「それだけソワソワしてたらね。どれだけ正直者なのよ。」 レスト「あはは……。」 ドルチェ「……まあ、そこもいいとこなんだけど。」 手を握る レスト「手、にぎってもいいかな?」 ドルチェ「え……?……まあ、好きにすれば。」 レスト「じゃあ、そうする。」 ドルチェ「…………。」 条件あり? ピコ『かー!甘ずっぺえったらねえですの!』 ドルチェ「うぐ……っ。」 頭をなでる ドルチェ「…………。……な、何してるのよ。」 レスト「頭をなでてる。」 ドルチェ「そんなこと分かってるわよ。だから、なんで頭をなでてるのかって聞いてるの。」 レスト「イヤだった?」 ドルチェ「…………。……先にひとこと、言いなさいよね。」 ほおをつつく ぷにっ。 ドルチェ「!?」 レスト「びっくりした?」 ドルチェ「あ、当たり前じゃない。バカ!」 ドルチェ「心臓が止まるかと思って、青ざめたわよ……。」」 レスト「いや……、むしろ真っ赤だよ。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「こういうの、なれてなかっただけよ……。」 抱きしめる ドルチェ「……!?」 レスト「抱きしめていい?」 ドルチェ「……聞く前に抱きしめてるじゃないの。」 レスト「じゃあ、抱きしめても良かった?」 ドルチェ「それは―― ドルチェ「……まあ、よかったけど。」 ほおにキス ドルチェ「え……?」 レスト「あ、ごめん。すきがあったから、つい。」 ドルチェ「……?」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「???」 ドルチェ「??????」(ボイス:ど、どういうこと?) レスト「あの、ドルチェ……?」 何もしない ドルチェ(もっと一緒に居たいんだけど……。) 帰り 家まで送る ドルチェ「送ってくれてありがと。」 ドルチェ「今日は楽しかったわ。……それじゃ、また。」 家以外 ドルチェ「今日はごくろうさま。」 ドルチェ「また誘ってくれてもいいわよ。……それなりに楽しかったし。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか…見間違いよね…?」 「でも、見間違いじゃなかったらお仕置きしないと♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/354.html
むらくも ナイトビーチほたるび祭り バレンタインデー? ホワイトデー? 聖夜祭? デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ忘れていた時 デート中ケロン池 雲隠れの秘湯 太古のムクロ 新緑の滝橋ほとり 今ならいけるかも! デートに誘う 「むらくもさん、明日もし空いてたらデートしませんか?」 失敗 成功 「ああ、もちろんいいぜ。おまえからの誘い、断れるわけねぇだろ?」 「場所はどこにする?どこへだって連れてってやるぜ!」 ケロン池・雲隠れの秘湯・太古のムクロ・新緑の滝橋ほとり・どこがいい? ▼ケロン池・雲隠れの秘湯・太古のムクロ・新緑の滝橋ほとり 主人公「それじゃあ……、〇〇に行ってもいいですか?」 主人公「明日の10時に、大樹の広場で待ち合わせしましょう。」 「おう。アリス(アレス)との時間、楽しみにしてるぜ!」 ▼どこがいい? 待ち合わせ 「ええっと、今日はどこに行くんだったか……。」 主人公「〇〇ですよ。」 「おっと、そうだったな!悪いな、すっぽ抜けちまって。」 主人公「大丈夫ですよ。さあ、行きましょう♪」 忘れていた時 (仲直りは当日中・翌日・2日後の3パターンがランダム、2日後のパターンでは当日→翌日→翌々日の会話の順序で進む。 いずれにしても仲直りは「翌々日」の会話) 当日 「…わりい。頭を冷やしてえんだ。」 翌日 「アリス(アレス)……。」 「いや、すまねえ。もう少し時間をくれ。」 翌々日 「なあ、アリス(アレス)。この前の約束……なんで来なかった?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「……そうか。」 「まあ、いいさ。あんたも無事だったことだしな!」 主人公「え?」 「何かあったんだろ?会いたかったのは確かだけどな。」 「何かあったなら、気にせず言って暮れよ!気にしねぇからな。」 主人公「……はい!」 ▼…… 「何も言いたくないってか。……そうか。」 デート中 ケロン池 主人公「わあ、お花がたくさん咲いてますよ♪」 「本当だな。色とりどりの花が咲いてるのは見事だ。」 「……。」 主人公「むらくもさん?どうしたの?」 「あ、あぁ……。花畑の真ん中で笑うあんたに見とれてた。」 主人公「へっ!?」 主人公(まっすぐ言われると、照れるなぁ……) 雲隠れの秘湯 「ウチの風呂が最高だとは常々思ってるが……。こういう外にある温泉ってのも、オツなもんだな。」 主人公「外にあるから、違った雰囲気が楽しめて、いいんですね。」 「ああ。ウチの旅館もそうだが、いつもと違う非日常ってのが、大事なんだ。」 主人公「それじゃあ、いつもと違う風景を、楽しみましょう!」 「おうよ。」 太古のムクロ 「(こんな高いところまで、花や草は生えてるのか……)」 「火山が近いからか、あまり花はない気がしたんだが、このあたりだけは違うんだな。」 主人公「きっと、この場所は、花や草……にとってよい条件がそろっているのかもしれませんね。」 「条件か。そのおかげで植物がずっとここにあるんだな。」 新緑の滝橋ほとり 「滝の音を聞きながら、ここにいるとなんだか気持ちが落ち着いてくるぜ。」 主人公「水が流れる音って、とっても癒やされますよね。」 主人公「……そうだ!ベンチですこしお休みしませんか?」 「ベンチで休むのは賛成してもいいが、せっかくアリス(アレス)と来てるんだ。」 「休むとかじゃなくて、ひざまく……。いや、なんでもねえ。」 今ならいけるかも! 主人公「い、今なら……。」 主人公「今ならもっと距離を縮められるかも……!」 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない ▼近くに寄る 「おいおい、大丈夫か?疲れちまったなら、いつでも肩貸すぜ。」 ▼手を握る 「おまえはあったかいな。」 主人公「本当?」 「ああ、おまえといると安心して、やさしい気持ちになれるんだ。」 ▼頭をなでる 「うお…い、いきなりどうしたんだ!?」 主人公「ごめん、嫌だった?」 「い、いや……嬉しいぜ。」 ▼ほおをつつく 「おっ、どうした?寒いなら、もっとこっち寄れよ。」 ▼抱きしめる 「ほ、ほどほどにしてくれよな?……俺だって、健全なオトコだぜ。」 ▼ほおにキス 主人公「ごめん、驚かせちゃった?」 「あ……ああ、大丈夫だ!うれしい驚きだから、気にしないでくれ。」 ▼何もしない 「おまえは小さいな……。絶対、俺がまもってやるからな。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/122.html
ひな 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「わぁい、いいおてんきなの~♪きょうはたくさんあそぶよー。」 くもり 「おひさま、かくれんぼかな?」 雨 「うにゅ~しっぽがおもくてジメジメなの。ひなもげんきでないの。」 雪 「ゆきだるまつくるの! いっしょに、つくろー?」 台風 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「きょうはおてんきがいいから、ママもごきげんなの。」 くもり 「おせんたく、ほせないって、ママが……。」 雨 「あめのひは、かさがおとするんだよ。ほら、きいてみて?」 雪 台風 「きょうはおそとにでちゃだめだって。アレスくん(アリスちゃん)も、おうちであそぶんだよー。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんはー。アレスくん(アリスちゃん)は、まだおしごとなの?たいへんだね。」 季節の話題 春 夏 秋 冬 台風の前 「たいふうがくるんだって!ママがいってた!!」 久しぶり 好感度低 「アレスくん(アリスちゃん)だ!ひなだよ!」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/43.html
プリシラ 寝不足 知人会話イヤな夢 新しいペン 晴れた日は 眠れない時 甘いもの 一緒に行く? メモ帳 メモしても お姉ちゃんはどこに 友人会話呼んだだけ 夢に王子さま フーカちゃんとお姉ちゃん 直してあげる オトナになったら 荷物が多い 眠れない時は 嫌いなもの ルーシーとお話 凄い荷物 好きなもの 好きな季節 読書の時間 誕生日 週末のお菓子作り ケガ いいこと 手を繋いでもいい? 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 寝不足 「あ、アレスくん(アリスちゃん)。」 「ふわぁ……ふむむ…!」 主人公「また寝不足?」 「うん。」 「町のみんなからたくさん頼まれごとしてるの♪」 主人公「それは大変……だけどなんだか楽しそうだね?」 「ふふ、そうなの。楽しいし、うれしいんだ♪」 「アレスくん(アリスちゃん)もなにか手伝うことがあったら遠慮せず言ってね――うぬぬ……!」 主人公「いや、むしろ僕(私)が手伝うからプリシラは少し寝たほうがいいよ。」 知人会話 イヤな夢 「すっごくイヤな夢をみたんだ。どんな夢だったかは覚えていないんだけどね。」 新しいペン 「えへへ、新しいペンを買ったの。光にかざすと、キラキラしてキレイでしょ?」 「これでますますお手紙書くのが楽しくなりそう♪」 晴れた日は 「晴れた日は木陰で読書をするんだ。この時間が大好きなんだよね。」 眠れない時 「眠れない時は、ホットチョコレートを飲むの。気持ちがホッとして、体が温かくなって…ぐっすり眠れるんだよ。」 甘いもの 「甘い物って別腹っていうけど、本当だよね。どんなにお腹がいっぱいでも、食べられちゃうんだもん。」 「すっごく罪深いよね…。」 主人公「(プリシラが遠い目をしている…)」 一緒に行く? 「ふんふ~ん♪今度、フーカちゃんと湖までお散歩に行くんだ。」 「アレスくん(アリスちゃん)も一緒に行く?」 主人公「……いいの?邪魔にならないなら……。」 メモ帳 「何か忘れちゃいそうなときは、メモをとるのがいいよ。ほら、メモ帳。」 「いつも持ち歩いてるの。」 主人公(凄く重そうなメモ帳だ……!) メモしても 「たくさんメモしても、見ないと意味がないんだよね……。書く時は覚えているんだけどな。」 お姉ちゃんはどこに 「あっ、アレスくん(アリスちゃん)、お姉ちゃん見なかった?」 主人公「さあ、ちょっと分からないな…」 「心配だなあ。どこに居るんだろう……。」 友人会話 呼んだだけ 「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!」 主人公「何か用?」 「えっ?えーっと……ただ、呼んだだけ、かな。」 夢に王子さま 「時々、夢に王子さまが出て来るんだけど、その人は……(じーっ)」 主人公「な、なに?」 「(どことなく、アレスくん(アリスちゃん)に似てる気がするんだよね)」 主人公「???」 フーカちゃんとお姉ちゃん 「フーカちゃんがレストランに来てから、お姉ちゃん、料理するのが前より楽しいみたいなんだ。」 「きっとフーカちゃんが一生懸命手伝ってくれるからだね。」 直してあげる 「あ、アレスくん(アリスちゃん)待って。袖のところがほつれてるよ。」 主人公「え?…あ、本当だ」 「直してあげる。ちょっと待ってて。」 主人公「さいほう道具、持ち歩いてるの?」 「うん。こういう時、便利でしょ?…。……。…………。」 「はい、できたよ。」 主人公「プリシラはいいお嫁さんになると思う」 「えっ!?そ、そうかな。えへへ…ありがとう。」 オトナになったら 「いつかオトナになったら、こんな自分とサヨナラできるのかな。なれるといいなぁ。」 荷物が多い 主人公「どうしてプリシラはいつも荷物が多いの?散歩に携帯食とかいらないと思うんだけど。」 「もしかしたら、遭難するかもしれないし…。」 主人公「散歩で?」 「風邪をひくかもしれないし…。」 主人公「散歩だよ。」 「家に帰れないかもしれないし…。」 主人公「散歩だけどね。」 眠れない時は 「眠れない時は、ホットチョコレートを飲むの。気持ちがホッとして、体が温かくなって…ぐっすり眠れるんだよ。」 嫌いなもの 「……。」 主人公「あれ?どうしたの、プリシラ。」 「あ、ちょっと夢にイカが出てきちゃって……。」 「わたし、イカニガテで……あのぐにゃっとした感じが……。」 「うう、でも嫌いなままじゃイカさんに悪いから、大丈夫なようになるよ。」 主人公「ムリしないでね……?」 ルーシーとお話 「ルーシーちゃんとは、いつもお話してるんだ。」 「ルーシーちゃんとお話すると、丘の上まで走ってみたとか、川を越えるために大ジャンプしたとか、」 「いつもびっくりするようなことがあって……。」 「わたし、毎回お話するのが、すごく楽しみなんだよ。」 凄い荷物 主人公「凄い荷物だね。持ってあげようか。」 「ありがとう!」 主人公「う…重いね。何が入ってるの?」 「本でしょ、薬箱でしょ、携帯食でしょ、あとは着替えと…。」 主人公「泊まりでおでかけ?」 「ううん。ルーシーちゃんとフーカちゃんと、湖までお散歩に行くの♪」 好きなもの 主人公「そういえば、プリシラって料理ができるの?」 「お姉ちゃんほどじゃないけど、お料理は好きな方だよ。ケーキとか、チョコクッキーとか、自分で焼いたりするから。」 「甘いものって、とっても幸せな気持ちになるよね♪」 好きな季節 「季節の中で、春がいちばん好きかな。ぽかぽかして、幸せな気持ちになるから。」 読書の時間 「気になった本があるとすぐ買っちゃうんだけど、いつも読む時間が足りなくなるの。」 主人公「誰かと一緒に読書の時間を取ってみたら?」 「それ、ステキだね。…アレスくん(アリスちゃん)は、読書とかに興味あったりする……?」 ある・あんまり ▼ある 主人公「あるよ。」 「そ、そっか! それじゃあ、今度一緒にどうかな?」 主人公「楽しみにしてるよ。」 ▼あんまり 主人公「あんまり読んだことがないから。面白い本があったら教えてくれる?」 「うん…うん! もちろんだよ!」 誕生日 「みてみて、誕生日占いの本を見つけたの! アレスくん(アリスちゃん)の誕生日もここにのってるんだよ。」 主人公「ほんとだ! プリシラはいつ生まれ?」 「春の27日だよ。えっと、だから結果は……。」 「わあっ、ふたりとも今日は「とってもラッキーな一日!」だって! やったね♪」 週末のお菓子作り 「ふんふ〜ん♪」 主人公「ご機嫌だね、プリシラ」 「えへっ、週末に作るお菓子のことを考えてたんだ。」 主人公「何を作るの?」 「チョコレートケーキでしょ、チョコクッキーでしょ、スイートポテトでしょ、あとアップルパイ!」 主人公「そんなに!?」 ケガ 主人公「プリシラ? 手、ケガしたの? 大丈夫?」 「あはは……お姉ちゃんみたいに、ぱぱっとお料理しようとしたら包丁で切っちゃって。」 「お姉ちゃんって、やっぱり凄いなぁって改めて思っちゃった……。」 いいこと 主人公「なにかいいことあった?」 「えへへ、すごく上手にパンが焼けたの! アレスくん(アリスちゃん)も食べる?」 主人公「ありがとう。美味しそうだね!」 手を繋いでもいい? 「ねえ、アレスくん(アリスちゃん)。手を繋いでもいい?」 主人公「いいけど、どうして?」 「アレスくん(アリスちゃん)と一緒なら、もう少しだけ勇気が出せそうだから……。」 共通 もうすぐ夏 「ぽかぽかのままがいいな。」 もうすぐ秋 「涼しくなってきたね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/16.html
愛に生きるサキュバスの女の子。 ギリギリ状態の快感が好きで、とにかく主人公に夢中。 気ままで身勝手にも見えるが自分だけのルールを持ち、かなりの真面目。 サキュバスとしてかつて人を不幸にしたことがあり、他者と一線を引いている。 挨拶 通常会話 恋人会話? 結婚後会話 特別な会話 告白 デート? プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ 不思議な人 ルドミラの想い 再検討? 特別デート1-ルドミラ? 特別デート2-ルドミラ? 特別デート3-ルドミラ? なんでもない? 関連するサブシナリオ あの娘の本音? 忘れ物? 恋バナ? パジャマパーティー(女主人公)? 王様だれだ?? シークレット・ルドミラ 関連する恋愛シナリオ 交換手紙? リュカのかくしごと 騎士の忠誠? 奇跡のおすそ分け?