約 3,876,477 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/355.html
サブイベント 竜の湖 翌日 花屋前 飛行船前 住宅街 竜の湖 イベント関係者(エルミナータ、コハク、シャオパイ、ナンシー) エルミナータ「私さ、セルフィアはもっと花に満ちあふれていいと思うのよね。」 エルミナータ「レストくん(フレイ)はそう思わない?」 思います・思いません・それよりもお腹すきました ▼思います エルミナータ「でしょ!!」 エルミナータ「レストくん(フレイ)もわかってるじゃない。」 ▼思いません エルミナータ「思わないの?」 エルミナータ「そうなの?まあ、いいわ。」 ▼それよりもお腹すきました エルミナータ「知らないわよ……。 そんなこと……。」 エルミナータ「どこか花を増やせそうな場所、探してみようかしら。」 エルミナータ「今から。」 エルミナータ「探偵の基本は足を動かすこと! 花を増やせそうな場所はどこ!?」 竜の湖 エルミナータ「う~ん……。」 主人公「エルミナータさん?どうしたんですか?」 エルミナータ「う~ん……。」 エルミナータ「物足りないわねぇ。」 主人公(聞こえてないのかな……?) 主人公(集中してて、僕(私)に気付いてないみたい。) エルミナータ「ねえ、レストくん(フレイ)もそう思うでしょ?」 主人公「あれ、僕(私)がいる事に気づいてたんですか?」 エルミナータ「ふふん、名探偵にわからないことはないわ!」 主人公「わかってて私の問いかけを無視してたんですか。」 エルミナータ「そんなことより、ここらへんよ、ここらへん。」 主人公「え?」 エルミナータ「物足りなくない?」 そうですね・そうですか? ▼そうですね エルミナータ「やっぱりそう思うわよね!」 ▼そうですか? エルミナータ「物足りないと思わないの?変わってるわねえ。」 エルミナータ「う~ん……なにかないかしら。」 エルミナータ「う~ん……さみしいわよねぇ。」 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) 翌日 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) シャオパイ「見てしまったが……。」 シャオパイ「いや、しかし、何か事情があるのかも……。」 シャオパイ「ああ、もう!どうしたらいいか分からないが!」 花屋前 エルミナータ「ぎゃあああああああああああ!!!」 主人公「どうしたんですか!」 エルミナータ「み、み……み……、店の花が足りないわ!!!!!!!」 主人公「花が……?どうしてですか?」 エルミナータ「わからないわ。」 エルミナータ「店のカギはちゃんと閉めてたし……。」 エルミナータ「……まさか……ドロボウ?」 主人公「ええっ!?」 エルミナータ「おのれ……怪盗花ドロボウめ!!」 エルミナータ「絶対に許さないわ!!!!!!」 エルミナータ「待ってなさい……!」 エルミナータ「この名探偵エルミナータがその悪事を必ず暴いてあげるわ!!」 シャオパイ(ど、どうしたものか……。) 飛行船前 エルミナータ「出てきなさーい!」 エルミナータ「あなたは完全に包囲されてるわ!」 エルミナータ「大人しく出てきなさい!」 エルミナータ「あっ、レストくん(フレイ)。」 エルミナータ「この辺りで犯人を見なかった?」 主人公「は、犯人ですか?」 主人公「そもそも誰が犯人かわかったんですか?」 エルミナ―タ「いいえ、まだよ。」 主人公「それじゃあ、わかりませんよ……。」 エルミナータ「なんとなくあやしいのが犯人に決まってるじゃない。」 エルミナータ「怪しいやつを見つけたら、ただちに私に報告しなさいね。」 シャオパイ(…………。) 住宅街 主人公「どうかした?」 シャオパイ「だ、大丈夫だが!!」 エルミナータ「ほんとにっ!?」 ナンシー「ええ、ほんとうよ。」 ナンシー「夜中なのに歌いながら湖に向かってった人がいたわ。」 エルミナータ「私の花を隠すつもりね!」 エルミナータ「おのれ……!」 エルミナータ「ご協力感謝します!!!」 シャオパイ(ああ……!これ以上は見てられないが……!) シャオパイ(でも、どうすれば……。) エルミナータ「むむむ……。」 ナンシー「あんな夜中に歌いながら歩いて……、何をしてたのかしら……。」 シャオパイ「レストくん(フレイ)……。」 シャオパイ「エっちゃんの話についてな……。」 シャオパイ「実は……。花を盗んだ犯人に心当たりがあるようだ……。」 主人公「えっ! 誰なの!?」 シャオパイ「すまない。それは言えないが……。」 シャオパイ「だが、信じてほしいようだ!」 シャオパイ「悪い人じゃない!だから……なにか訳があったに違いないが!」 シャオパイ「お願いだ!エっちゃんを止めるのに協力してくれ!」 主人公「……わかりました。」 主人公「シャオさんを信じましょう!」 シャオパイ「うん!ありがとう!!」 シャオパイ「じゃあ、エっちゃんを止めに行くようだ!」 シャオパイ「エっちゃんを止めに行くが!」 主人公「エルミナ――」 エルミナータ「ちょっと静かにしてもらえる?」 エルミナータ「今、考え事をしてるの。」 シャオパイ「だが、大事な話があるようだ……!」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 シャオパイ「エっちゃん、話を聞いてくれないが……。」 主人公「うん……。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「湖に行くようだ。」 シャオパイ「エっちゃんを止めるより先に、本人に話を聞けばよかったが!」 主人公「それって……。」 シャオパイ「行こう!フレイ!」 シャオパイ「早く湖にゴーだが!」 エルミナータ「うおおおおおおおおおお!」 主人公「なに!?」 シャオパイ「あ、あれ!!!!」 主人公「エルミナータさん!?」 シャオパイ「こ、こっちに来るが!」 シャオパイ「……いや、止めるしかない!!」 主人公「あれを!?む、ムリだよ!」 シャオパイ「あきらめたらそこで終了だが!!」 シャオパイ「――バッチこおおぉぉい!!!」 主人公「うう……っ。」 シャオパイ「と、止められなかったが……。」 竜の湖 エルミナータ「コハク。」 コハク「あ、エっちゃんなの♪」 エルミナータ「この辺りであやしいやつをって――」 エルミナータ「あなたそれ……。」 コハク「へへ~。」 コハク「見て見て~!」 コハク「お花を植えたんだよ!」 コハク「どうかなあ?キレイだよねえ。」 コハク「!?」 シャオパイ「エっちゃん!」 コハク「え……どうしてたたくの?」 エルミナータ「コハク、その花、どうしたの?」 コハク「……お家から持ってきたの。」 コハク「ここに植えようと思って……。」 エルミナータ「その花はお店の花よ。」 エルミナータ「勝手に持ってっていいものじゃない。」 エルミナータ「わかるわよね?」 コハク「で、でも……。」 エルミナータ「でもも、かかしもないわ!」 コハク「うぅ……。」 シャオパイ「エっちゃん!待ってほしいようだ!」 シャオパイ「コハクの話も聞いてあげるべきだが!」 エルミナータ「……モチロン、分かってるわ。」 エルミナータ「コハク。」 エルミナータ「どうして店の花を勝手に持っていったの?」 コハク「うぅ……。」 コハク「……この前、エっちゃんが花がなくてさみしいって言ってたから。」 コハク「だから、ここに花を増やそうと思ったの。」 コハク「内緒にしてたほうがエっちゃんもビックリしてくれるって。」 コハク「そう思ったの……。」 コハク「でも……でも……ごめんなさい……。」 エルミナータ「……そういうことだったのね。」 コハク「うう……。」 エルミナータ「まったく……。」 エルミナータ「コハク……。」 コハク「……はい。」 エルミナータ「いい、今後、どんなことがあってもお店のものを勝手に持っていっちゃダメよ。」 コハク「……うん……ごめんなさい。」 エルミナータ「もう、いいのよ。」 エルミナータ「私のためにありがとうね、コハク。」 コハク「エっちゃんーーーーっ!」 エルミナータ「よしよし。」 エルミナータ「あのさ、レストくん(フレイ)とシャオシャオ。」 主人公「はい。」 エルミナータ「悪いんだけど、家から種持ってきてくれないかな。」 エルミナータ「ここに、植えたいんだ。」 主人公「わかりました。」 シャオパイ「ちょっと行ってくるようだ。」 コハク「いいの!?」 エルミナータ「ええ、今日だけ特別サービスよ。」 コハク「わあい♪出血大サービスなのー!!」 エルミナータ「……ええ、本当にね。」 エルミナータ「これで、よしっと!」 コハク「早く、お花咲かないかなあ。」 シャオパイ「ここが花でいっぱいになるといいな。」 エルミナータ「心配しなくても大丈夫よ。」 エルミナータ「私たちが植えた花だから元気に育つに決まってるわ!」 エルミナータ「花にはちゃんと水をあげないとね。」 エルミナータ「そうすれば、まだ種みたいなコハクだって、いつかきれいな花を咲かせるわ。」 コハク「お花、きれいに育つといいな。」 シャオパイ「あれ? 何の種を持ってきたんだっけ?」 シャオパイ「…………変なものが育たないといいが。」 調べる 主人公「コハクと植えた種だ。どんな花が咲くんだろう?」 コハク「楽しみだねえ~。」 エルミナータ「きっときれいに育つわ。なんせウチの店の花なんだから!」 シャオパイ「何の種を持ってきてたっけ……。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/302.html
お祭り:海開き ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 主人公「わあ、水が気持ちいいね。」 むらくも「おう!やっぱ夏は海に出かけないとな!」 ルーカス「潮風がふいてて気持ちがいいですね。」 リュカ「うー、太陽の光はニガテだぜ。オレはもう帰るわ。」 セシル「もー、リュカさんはもうちょっと楽しもうよ。えいっ!」 リュカ「ぶはっ!急に水をかけるなよな。」 リュカ「そら、お返ししてやるぜ。」 セシル「わっ、わっ、もう一回お返し!」 むらくも「おっ、たのしそうだな。俺も混ぜろ!」 ラインハルト「足もとには気を付けたほうがいいぞ。」 マーティン「あまりはしゃいで転ぶと大変だからな。」 ルーカス「みなさん、元気ですね。実によいことです。」 主人公(みんなで海で遊ぶのも、たのしいな)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/478.html
キール つきあう 耳を貸して。 お姉ちゃんがおかしい お姉ちゃんの元気がない お姉ちゃんのこと 愛してる。 呼んでみただけ 料理がおいしくなった 調子悪いかも……。 レオンさんが 男らしくなりたい。 うれしかった。 好きになってたんだなあ。 恋は つきあう 「んー……。」 「つきあうって、どういうことなんだろうね?」 手を握ってみたりとか?・突き合う ▼手を握ってみたりとか? 「こうかな?」 フレイ「あ……。」 「…………。」 「……いつものことなのに、なんだかちょっと照れちゃうね。」 ▼突き合う 「あいた!もー!」 「わひゃっ!お、おなかはだめだって!」 「わーっ!っもう!じゃあお返し!」 近くにレオンがいる場合 レオン「バカップルだな……。」 耳を貸して。 「フレイさん。」 「あ、少し耳を貸してくれる?」 「あのね......す・き♪」 フレイ「......!?」 「えへへ......」 お姉ちゃんがおかしい 「最近、お姉ちゃんがおかしいんだ。」 「食事の後に、ふっと寂しそうな顔してね?」 「……どうしたんだろ。」 お姉ちゃんの元気がない 「ここのところ、お姉ちゃんの元気がなくって……。」 「心配になって理由を聞いてみたんだ。」 「そしたらさ。」 「『この味もフレイさんのものになるんだな』って。」 「食べられなくなるわけじゃないのに、大げさだよね。」 フレイ(キールくん、ちょっとうれしそう。) お姉ちゃんのこと 「レオンさん、お姉ちゃんのこと気に入ってるんだ。」 「からかいがいがあるからって。」 レオンさんらしいね・レオンさんってステキだな ▼レオンさんらしいね 「うん。ボクにはできそうにないなあ。」 ▼レオンさんってステキだな 「いま、ボク以外の人のこと考えたでしょ?」 「……別にいいんだけどさ。」 愛してる。 「フレイさん。」 「……愛してる。」 フレイ「え……?」 「このセリフ、ちょっとあこがれてたんだよね。」 「でも……えっと、言ってみるとちょっとはずかしいね……。」 呼んでみただけ 主人公「キールくん。」 「なに?」 呼んでみただけ・愛してるといってみる ▼呼んでみただけ 「えー……。」 「……まあいっか。フレイさんなら。」 ▼愛してるといってみる 「あ、うん……。」 「…………。」 「いきなりそんなこと言うから、はずかしくなってきちゃった……。」 料理がおいしくなった 「最近、料理がおいしくなったって、お姉ちゃんに言われたんだ。」 通常 「笑顔で食べてもらいたい人が、ひとり増えたからかな。」 子ども誕生後 「フレイさんがいて、ノエルがいて……。」 「笑顔で食べてもらいたい人がいるって、やっぱり幸せなことだよね♪」 調子悪いかも……。 「今日、ちょっと調子悪いかも……。」 ▼子ども誕生後 「ノエルにも心配されちゃった……。」 大丈夫?・何もいわず抱きしめてあげる ▼大丈夫? 「うん……。」 「フレイさんの顔見たら、ちょっと元気出た気がする。」 ▼何もいわず抱きしめてあげる 「あ……。」 「……フレイさん、いいにおいがするね。」 レオンさんが 「……レオンさんが、彼女と仲良くやってるか聞くから、モチロンって答えたんだけど……。」 「ねえ、フレイさん。どうかな……?」 その通り・そんなことないよ ▼その通り 「よかった……。」 ▼そんなことないよ 「そうなの!?じゃあ、ボク、もっとがんばるから!」 「だから、その…………キライにならないでよ。」 男らしくなりたい。 「もっと男らしくなりたい。」 「ってお姉ちゃんにも、相談してみたんだけど……。」 なんて言われたの?・断固そのままでいい ▼なんて言われたの? 「体をきたえろって。」 「それで、ちょっとつかれちゃって……。」 「でも、フレイさんを見たらちょっと元気になってきたかも。」 ▼断固そのままでいい 「ええー。」 「でも、それでもいいのかな。」 「フレイさんが、その方がいいって言うんだもん。」 うれしかった。 「あ。」 「いま、話しかけてくれて、うれしかった。」 フレイ「……?」 「うん。うれしかった。」 好きになってたんだなあ。 「ボク、本当に好きになってたみたい。」 「フレイさんのこと。」 フレイ「え……?」 「好きになってたんだなあ。」 恋は 「恋は楽しいことばかりじゃないって、小説に書いてあったんだ。」 「どういうことなんだろうね?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/142.html
調べるポイント左上の棚 左下の陳列台 ヴォルカノン・ブロッサム良い食材 2人の成長 めずらしいお茶 配置場所 ダグ・ディラス 木(雨)8:30ごろ釣られるディラス どっちに座る? 仲が良いんだね 告げ口(ダグ・ディラスVer.)フレイ(好感度 高)の場合 レストの場合 調べるポイント 左上の棚 主人公「ん、なんでこんなところにリンゴが?」 ダグ「あッ!? オマエッ!!」 ブロッサム「おや、リンゴの数はあってるんだけど……。」 ブロッサム「さては、ダグ、あんた仕入れの数を多くしちまったんだね。」 ダグ「へ、へへへ、へへ……。」 ブロッサム「まったく、困った子だよ。」 ブロッサム「レスト(フレイ)、1個持ってっていいよ。」 主人公「いいんですか?」 ブロッサム「ああ、そのリンゴの分はダグの給料から引いとくから。」 ダグ「.そんなー!!!」 ブロッサム「そんなじゃないよ!」 ブロッサム「まったくもう……。」 二回目以降 主人公「リンゴはないね。」 ダグ「そう何度も間違えねーっテ。」 ブロッサム「どうだかねえ。」 ダグ「グッ……。」 左下の陳列台 主人公「訳あり商品……?」 ダグ「売りモンとしてはよくねーモンがこうして安く売られるんだヨ。」 主人公「へぇ。」 ダグ「せっかくだし、1個持ってけヨ。」 主人公「いいの?」 ダグ「どうせ訳ありなんだし、1個くらい構いやしねえヨ。」 主人公「ありがとう。」 二回目以降 訳あり商品!! あの商品が特別価格で!! ダグ「訳あり訳ありってただ安くなっただけだロ。」 ブロッサム「安くても買ってもらえるだけありがたいんだよ。」 ヴォルカノン・ブロッサム 良い食材 ヴォルカノン「なにか良い食材は入ってませんか?」 ブロッサム「そうさねえ……。」 ブロッサム「このマグロなんてどうだい?」 ヴォルカノン「出来たらもう少し安いほうがーー」 ヴォルカノン「こ、この魚は……!」 ブロッサム「気づいたかい?」 ヴォルカノン「みずみずしさあふれる鮮度!」 ヴォルカノン「ノリにノったアブラ!!」 ヴォルカノン「まさに特上!!!」 ブロッサム「さすがはヴォルカノンだね。いい目を持ってるよ。」 ヴォルカノン「ブロッサム殿。このマグロ、丸ごといただけますかな。」 ブロッサム「毎度あり。」 2人の成長 ブロッサム「ビシュナルたち2人は少しは成長してるのかい?」 ヴォルカノン「あの2人ですか?」 ヴォルカノン「まだまだですな。半人前すぎてほとほと困ってます。」 ブロッサム「そうかい?」 ブロッサム「その割にはうれしそうな顔しとるじゃないか。」 ヴォルカノン「当然です。」 ヴォルカノン「子の成長を喜ばない親はいませんからな。」 ブロッサム「違いない。」 めずらしいお茶 ヴォルカノン「ブロッサム殿……。それはまさか……!」 ブロッサム「おやおや、気づいたかい?相変わらずいい目をしとるね。」 ヴォルカノン「めずらしいお茶ですからな。」 ヴォルカノン「よろしければいくつか分けてもらえませんか?」 ブロッサム「そうくると思って、そこによけてあるよ。」 ヴォルカノン「さすが、ブロッサム殿。話のわかるお方だ。」 配置場所 ヴォルカノン「おや。」 ヴォルカノン「そこの品物、配置場所を間違えておりますぞ。」 ヴォルカノン「あと、そことそこ。」 ヴォルカノン「あれも違いますな。」 ブロッサム「ほんとかい?」 ヴォルカノン「ええ、間違いありませんぞ。」 ブロッサム「はぁあ……。」 ブロッサム「よくそこまで細かいことを覚えてるもんだねえ。」 ヴォルカノン「当然ですぞ。」 ヴォルカノン「執事たるものこのくらいできなくてどうしますか。」 ダグ・ディラス 木(雨)8:30ごろ 釣られるディラス ダグ「ディラス、ほれ、ニンジンだゾ。」 ディラス「だから何だ……。」 ダグ「つまんねーノ。じゃあ、フレイにやるヨ。」 フレイ「えっ、えっと……。」 右に振る・左に振る ▼右に振る・左に振る ディラス「そんなものに……。」 上に振る・下に振る ▼上に振る・下に振る ディラス「この俺が釣られるか……。」 どっちに座る? ディラス「なんだ、わざわざこんな所まで来たのか。」 ダグ「こんなとこって言うナ。」 ダグ「まあ、適当に座っていいぞ、フレイ。」 好感度が高い場合?に続く ディラス「いや、俺のとなりが空いてる。ここに座れ。」 ダグ「ま、まあ、待テ。こっちの方が座りやすいぞ。」 ディラス「む……。」 ディラス「おい、フレイ。どうするんだ?」 ダグ「ハッキリしろヨ。どっちに座るんダ?」 フレイ「ええ~……。」 仲が良いんだね ダグ「風呂でも入りに行くかナ~。」 ディラス「そうだな。」 ダグ「あ、ちょっとそこのソレ、取ってくレ。」 デイラス「ん、ああ、これか。」 ダグ「サンキュー。」 主人公「2人とも仲が良いんだね。」 ダグ「誰ガ!」 ディラス「こんなヤツと!」 主人公「……あ、そう。」 告げ口(ダグ・ディラスVer.) フレイ(好感度 高)の場合 ダグ「ちょうど今フレイの事話してたんだヨ。」 フレイ「え?」 ダグ「いやー、実はディラスがお前の事むぎゅぶぐ――」 ディラス「だ、黙ってろ。な、ダグ?」 ディラス「お前もバラされたくねーだろ?」 ダグ「!」 フレイ「?」 レストの場合 ダグ「ちょうど今レストの事話してたんだヨ。」 レスト「え?」 ダグ「全然盛り上がらなかったけどナー。」 ディラス「ああ。」 レスト「あ、そう……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/406.html
イライザ 「シャオパイからの依頼だ。」 シャオパイ『聞いてほしいようだ!』 シャオパイ『この間、鉄千輪を運んでたのだが……』 シャオパイ『それがうっかり転んだひょうしにモンスターに投げてしまって……』 シャオパイ『……いや、後は言わなくても分かると思うが』 シャオパイ『だが、マーマに話したら、まったく同じ事をしたことがあるらしくてな』 シャオパイ『その時は鉄千輪がモンスターにぶつかって、そのままモンスターを倒したようだ!』 シャオパイ『信じられるか!?とにかく試して欲しいのだが!』 「どうやら鉄千輪でモンスターを倒せたようだな。」 「どうやら今回のがんばりで、花屋の品揃えが増えたようだぞ。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/442.html
イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『今回の依頼は、ちょっと大変かも?』 キール『でも、フレイさんならきっとできると思うよ!』 キール『というわけで』 キール『レベル10の金色の作物を出荷してください!』 キール『あ、収穫じゃなくて出荷だからね!』 キール『よろしくお願いします♪』 「金色のレベル10の作物を出荷できたのか!すごいぞ!」 料理:ゴールドジュースのレシピを覚えた! 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/365.html
イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『花ってたくさん種類があるんだ』 キール『どれもキレイだから一目見てほしくて』 キール『そういうわけで、今回は花を5種類以上、収穫してください!』 キール『それじゃあ頑張ってね!』 「花を5種類以上、収穫できたようだな。」 「どうやら今回のがんばりで、花屋の品揃えが増えたようだぞ。」 「よし、今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/207.html
シャオパイ 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 主人公「シャオさん」 優勝おめでとうございます・次は負けませんから ▼優勝おめでとうございます 「うん。 ありがとうだが♪」 ▼次は負けませんから 「いいだろう。 受けて立つようだ!」 お料理大会 前日 「レシピを覚えるのは得意だが。」 「2つのことを同時にやるのは苦手なようだ。」 「……料理はその代表例だが。」 当日 「料理というのは色々なことを同時にやるからな。」 「人並になるまでかなりの苦労があったようだ……。」 どんな苦労が?・よくがんばりましたね? ▼どんな苦労が? 「はっはっは。思い出したくもないが。」 主人公「目がうつろですよ、シャオさん……。」 ▼よくがんばりましたね? 「うん。」 「そこはかとなくバカにされたような気がするが気のせいかな?」 当日(お祭り終了後) 「料理は難しいが。」 「食べてる人の顔を思い浮かべると、そこそこがんばれるようだ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だ。」 「ワタシはその祭りに勝って、ドジを追い出すようだ。」 主人公「予言……?」 当日 「マーマの真の怒りを見たことあるか?」 「ソレを知らずに鬼退治とは、片腹痛い……。」 主人公(な、何があったんだろう……。) 当日(お祭り終了後) 「他力本願、よくないね。」 「ワタシのドジは、わたしの努力で直すだろう。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会か。」 「よし!がんばるか!」 当日 「さおの準備はできたか?レストくん(フレイ)。」 当日(お祭り中) 「…………。」 「……釣れないようだ。」 当日(お祭り終了後) 「人は失敗から学ぶ。」 「次こそは、優勝をねらってみせるようだ。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭だ。」 「しっかりたたいてやるといい。」 当日 「今日の祭りな、モコモコをたたくわけだが。」 「あれで喜んでいるようだ。あのモコモコは……。」 当日(お祭り終了後) 「あんなにみんなにたたかれて……。」 「いつみても立派なM……いや、モコモコだな。」 春の野菜大会 前日 「ついに明日は、春の野菜大会か。」 「うっかり種をまき忘れたことも、今となってはいい思い出だが。」 当日 「アピールの時に気をつけることを教えてやろう。」 「まず地面。」 「つまずくような石が転がってないか。それが重要だ。」 当日(お祭り終了後) 「今年はアピールでつまづくことはなかったが。」 「代わりにひたをひゃんだようだ……。」 主人公「あー。赤くなってますね……。」 湖開き 前日 「明日は湖開きだな。」 「マーマの隣にだけは、並びたくないが……。」 「しかし、マーマのかわいい姿は見たい。一体どうすれば……!」 当日 「ワタシもいつか、マーマのようになれると思っていた。」 「……はかない夢だ。忘れてほしいようだ。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りか。」 「気を引きしめないとな……。」 当日 「動きのある祭りは、特にケガに気をつけるようにな。」 主人公「足もとの石とかですか?」 「…………。それくらで済めばいいが……。」 当日(お祭り終了後) 「ねらっても、ねらっても、的には当たらない。」 「そして、ねらわずとも、ドジは起こるわけだ。」 「……笑える。」 大物釣り大会 前日 「明日のために、どれだけ練習したか。」 「大物釣り大会。楽しみなようだ。」 当日 「今日はけっこうつりやすいな。」 「足が。」 フレイ「ええ!?」 当日(お祭り中) フレイ「シャオさん。調子はどうですか?」 「うん。よく釣れるが。」 「……小さいものばかりな。」 当日(お祭り終了後) 「今度こそ、あっと驚かせる……。」 「今に見ているようだ!」 フレイ「えーと……?」 ほたるび祭り 前日 「ホタルを見に来たお客さんでウチも大にぎわいのようだ!」 「話を聞いているだけで、ワタシもワクワクしてきたわけだが♪」 当日 「今日はみんな、朝から浮かれてるようだ。」 「こんな時こそ気を引き締めないと、とんでもないドジをやらかしかねないわけだが。」 「……気をつけようじゃないか。」 当日(18時以降) 「おお、フレイ!ホタルはもう見てきたか!?」 「見てないなら早く見てくるといい!これはちょっとスゴイようだ!!」 当日(21時以降) 「いやあ、 見事なホタルだったな……。」 「あんまりはしゃぎすぎたから、 皿が〇〇枚ほど割れたようだ。」 主人公「え……?」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だが。」 「フレイ、準備はできたか?」 当日 「ふっふっふ……。」 「ついにやってきたようだが!ペット大会!」 「ワタシの自慢のペットたちを、楽しみにしているがいいようだ!」 当日(お祭り終了後) 「……おかしいが。」 「シャルロッテもフォヌカポゥも、ワタシの自慢のペットなのに!」 「な、なぜだが……。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会か。」 「さて、決断の時が来たようだ……。」 当日 「雑草はいくら踏まれても、あきらめずに伸びていく。」 「そんな彼らに共感を覚えながらも、ワタシは彼らを抜くわけだ。」 「運命とは、かくもザンコクなわけだが。」 当日(お祭り終了後) 「色々考えたが。」 「雑草はやはり、抜かないといけないようだ。」 大食い大会 前日 「大食い大会。」 「……オトメの敵だが。」 当日 「食べたら太る。これ道理。」 「だが、太らない人間もいる。」 「……不公平だな!」 当日(お祭り終了後) 「太ってなどいないぞ。」 え?・……そうですね(優しい目) ▼え? 「そう。そうなんだ。何かの間違いのようだ……。」 主人公「…………。」 ▼……そうですね(優しい目) 「うああー!太ってなどいないんだーっ!」 バレンタイン 前日 「明日はバレンタインだが。」 「いつもお世話になってる人にお礼の気持ちを渡さないとだ。」 「ワタシの感謝の気持ちは、オーブンの中で真っ黒になってるわけだが。」 主人公「…………。」 当日 仲良し度低 「お、レスト(フレイ)。」 「これ、受け取ってくれるか?感謝の印だが。」 (2年目以降?) 「やはり、こういうときは手作りを渡したいようだ。」 仲良し度高 「あ! フレイ!」 「そ、その……これを……。」 主人公「あ、クッキー……。」 ありがとうございます・もしかして手作りですか? ▼ありがとうございます 主人公「うれしいです。」 「そ、そうか。」 「なら良かったが!」 ▼もしかして手作りですか? 「いや、それは失敗したが……。」 主人公「あ、そうでしたか……。」 主人公「でも、ありがとうございます。 うれしいです。」 「そ、そうか。」 「なら良かったが!」 話しかける 「やっぱり手作りだと、 みんな反応が違うようだ。」 「微妙な顔も含めてな!」 主人公「そ、そうですか……。」 「うん。」 「……次はもっとがんばるようだ。」 レストでクッキーを渡す 「これは……。」 「レストくんは男だよな?」 はい ・ いいえ ▼はい 「うん……。」 「なるほど。理解したようだ。」 「ありがとう。うれしいサプライズプレゼントだが!」 ▼いいえ 「はっはっは。面白いジョウダンだが。」 「にぎってもいいのか?」 レスト「え?どこを?」 フレイでクッキーを渡す 「おお!」 「コレがウワサに聞く 友クッキーというやつか!」 「ありがとう、フレイ! おいしくいただくが♪」 色々釣り大会 前日 「やあ、フレイ。」 「明日は負けないぞ。」 当日 「よし。準備オーケーだ!」 「フレイも、準備はできたか?」 当日(お祭り中) 「釣りのコツはもうつかんでるからなーー」 「あとは……。」 主人公「シャオさん。その糸、針がついてませんけど……。」 「あ!」 当日(お祭り終了後) 「ま、ドジるのはいつものことだ。次がんばればいい。」 「な?」 主人公「……あれ?私のこと?」 鍛冶と装飾大会 前日 「鍛冶と装飾大会だが。」 「手先の器用さか。ワタシもかなり練習したようだ。」 当日 「今日はワタシが身につけた技術をみんなに披露するが。」 「訓練に訓練を重ねて、ついに作れるようになったようだ。」 「人並みにはな!!」 当日(お祭り終了後) 「うむ。やはり優勝はまだまだのようだが。」 「しかし、来年は分からないようだ!」 ホワイトデー 前日 「ホワイトデーか。」 「今年もきっとマーマは大人気だろうが。」 主人公「あはは……。(ちょっと自慢げだ……)」 「…………。」 「……とったらダメだぞ。」 主人公「え!?」 2年目以降? 「主人公はそうじゃないと思うが。」 シャオパイと結婚時 「……でもレストはワタシのものだが。」 当日 「今年もマーマは大人気のようだが。」 通常 「……とったらダメだからな。」 2年目以降? 「…………。」 「フレイはそうじゃないよな?」 シャオパイと結婚時 でもレストはワタシだけのものだ! レストでクッキーを渡す 「これは……。」 「……マーマに渡せということか?」 レスト「ち、違いますよ!シャオさんにです!」 「なんだ。それならいいようだ。」 「…………。」 「……ええ!? ワタシにか!?」 レスト「はい。」 「そ、そうか……。 なるほど……。」 「なかなか気が利くじゃないか! ありがたくもらっておくようだ。」 レスト「よかったです。喜んでもらえたみたいで。」 「うん♪」 シャオパイと結婚時 「これは……。」 「ええと、ワタシにか?」 レスト「はい。」 「そうか……。」 「ありがとう!うれしいようだ♪」 フレイでクッキーを渡す 「おお!」 「コレがウワサに聞く 友クッキーというやつか!」 「いや、今日はホワイトデーじゃなかったか?」 「……まあいいか。」 「とにかくありがとうな!フレイ!」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だ。」 「ふっふっふ。楽しみなようだ!」 当日 「なにをどうアピールするか、悩むところだ。」 「今回の野菜は、意外と自信作だが!」 当日(お祭り終了後) 「今回は、自信があったのだが……。」 「まあ、過ぎたことは仕方ない。またガンバレ!」 カブ合戦 前日 「明日の祭りは、対人対戦だな。」 「……被害の拡大が不安だが。」 当日 「ワタシからキミに一つ助言をしてやろう。」 「カブは意外と、かたいぞ?」 当日(お祭り終了後) 「ああ、フレイ。おつかれさまだ。」 「今年はせめて、埋まらなかっただけマシだな……。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会のようだ。」 「こういう祭りはキールが得意だと思うが。」 当日 「クイズ大会か。」 「幅広い知識を持つアーサーさん、おばあちゃんの知恵袋ブロッサムさん……。」 「今日は強敵がいっぱいだが。」 当日(お祭り終了後) 「うっかり〇と×を間違えて不正解。」 「そんなドジがかわいくなるくらい、難しい問題ぞろいだったが!」 「……次はがんばるようだ。」 イカ釣り大会 前日 「…………。明日こそは……。」 主人公「?」 当日 「今日こそは……。」 「フレイ。見ているがいい。」 当日(お祭り中) 「どうだ!?ちゃんと釣ったぞ?」 主人公「あ、ホントだ!おめでとうございます!」 「ふふん。ほら見たことか♪」 当日(お祭り終了後) 「負けはしたが、今日は悪くなかったな。」 「よし。次はもっとがんばろう!」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭か。」 「神頼みはしないが、星に願いを託したりっていうのは、」 「顔を上げて前を見ろって、そんな意味もある気がするようだ。」 当日 「うむ、寒いな!」 「空気が冴えてて、今夜は星がよく見えそうだが♪」 当日(19時以降) 「みんなが空を見ているようだ。」 当日(21時半以降) 「……うん。よし!」 「明日から、またがんばろうじゃないか!」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会だが。」 「うっかり忘れていて、レオンさんが教えてくれたようだ。」 当日 「冬の野菜大会のたび、作物への感謝を思い出す。」 「なにせ、この寒い中、がんばって実ってくれた作物だ。」 「感謝しないわけがない。」 当日(お祭り終了後) 「いただきます。ごちそうさまでした。」 「うん、いい言葉だな。」 大晦日 前日 「明日は大晦日だな。」 「どうだ?ワタシも成長しただろう?」 はいっ!・頭に手を置く ▼はいっ! 「そんなにいい返事で答えられると……。」 「はは。……照れるようだ。」 ▼頭に手を置く 「そうか。なぐられたいのか?」 当日 「大晦日。今年も終わりのようだ。」 「フレイは……。」 「がんばってたな。しっかり見てたぞ。」 元日 「新年だが。」 「今年も去年より、もっとがんばるようだ。」 「応援していいぞ♪」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/376.html
婚約指輪を渡す フレイ 失敗 「ゆ、指輪ですか!?こ、困りますよ!?」 「ぼ、僕たち、まだ、ちゃんとして、こういうのはからじゃないと!?」 フレイ「慌てすぎて何言ってるかわからないよ……。」 結婚イベント終了後 ダブルベット無 フレイ「あ……。 ダブルベッドを持ってなかった。」 ダブルベッド有 「姫、 これは………………。」 フレイ「うん……。 今日はこの前の返事をしようと思って。」 フレイ「今の私なら、ビシュナルくんの 気持ちに答えられることができる。」 フレイ「胸を張ってビシュナルくんを 好きと言える。」 「…………。」 フレイ「私はビシュナルくんが大好きです! 私と結婚してください!」 「……姫の 気持ち受け取りました。」 「……僕もです。」 「僕の気持ちもあの時から 変わってません!」 「姫を 愛しています!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 「さっそく結婚式をあげましょう!」 フレイ「ちょ、早いよ。」 「いいえ、早くありません!」 「僕はずっと待ってたんですから!!」 フレイ「……そっか、うん、そうだね。」 フレイ「結婚式あげようか♪」 「はい!」 結婚式 結婚後 「また作ったんですか?」 「姫は指輪を作るのうまいですね!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/377.html
婚約指輪を渡す フレイ 恋人関係にない時 「くれるの?ありがとー!」 「あれ?これ、結婚指輪じゃない?」 「じゃあ受け取れないや。ごめんなさい。」 結婚サブイベントクリア後 「くれるの?ありがとー!」 「あれ?コレ、結婚指輪……?」 フレイ「うん。」 「…………。……そっか。」 フレイ「あの……。」 「あ、まって!」 フレイ「……?」 「えっとね……。」 「はい、コレ。」 フレイ「これ……結婚指輪!?」 「そう。」 「実は、最初に作り始めたのは、この指輪だったんだ。」 「材料集めからはじめて、バドさんに作り方を教えてもらって、」 「なんとか形にするまで、ちょっと、時間かかちゃったけど……。」 フレイ「そうだったんだ……。」 「でも、これでおそろいだね♪」 フレイ「うん。そうだね。」 「……あのね、この指輪を作ってるとき、」 「ちょっとだけ、父さんの気持ちが分かったような気がしたんだ。」 フレイ「え……?」 「大切な人が喜ぶ顔を想像すると、それだけで心臓ドクドクってなって、」 「その笑顔を、ずっと守りたいって思った。」 「そのためなら、たとえ自分がその人に嫌われても……」 「それはやっぱりイヤだけど……、……でも、しょうがないって。」 フレイ「…………。」 「喜んでほしいのに、悲しませてもいいなんてね。」 「矛盾してるのに……、でも、根っこは同じ気持ちなんだよ。」 「これがきっと、……愛してるってことなんだね。」 フレイ「キールくん……。」 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ボクは、キミを愛しています。」 フレイ「……!」 「だから――」 「ボクと、結婚してください。」 はい・幸せにしてください ▼はい・幸せにしてください 「うん。」 「ボクの全部をかけて、キミを幸せにしてみせるから。」 フレイ「……うん。」 結婚後 「あ、結婚指輪だね。」 「…………。あれ?なんで??」