約 3,873,983 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/96.html
お祭り当日のヒロイン・ヒーロー候補の複数人会話です。 あと、参加時のヴォルカノンさんの会話とルール説明をここで。 個人のお祭り会話は、各人のお祭りを参照してください。 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 潮開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 野菜大会評価 野菜大会のアピール 入賞コメント 歓声 クイズ問題 ほたるび祭りのデート会話 バレンタインのデート会話 ホワイトデーのデート会話 聖夜祭のデート会話
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/335.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ラインハルト ベルファ遺跡 主人公「ラインハルトさん、なにをしてるんですか?」 ラインハルト「鞄を直している。先日、穴が空いてしまったのでな。」 主人公「けっこう大きな穴ですね……。新しいのは買わないんですか?」 ラインハルト「直せばまだ使えるのに、もったいないだろう。」 主人公「へえ……なんだか意外です。」 ラインハルト「意外、とは?」 主人公「だって、ラインハルトさんは騎士じゃないですか。騎士って、ほとんどが貴族の出身なんですよね?」 主人公「貴族が自分の手で物を直したりするイメージは、あんまりなかったので……。」 ラインハルト「貴族といっても、財政状況はその家によって様々だ。」 ラインハルト「私は没落貴族の出……有り体に言えば、たいへんな貧乏だった。」 ラインハルト「王に取り立てられるまで、その日食べるのもやっとの生活をしていた。」 主人公「大変だったんですね……。」 ラインハルト「ああ、だが両親は心まで貧しくなるなと私を懸命に育て、導いてくれた。」 ラインハルト「直せるものは直して使う。今も昔も、それが我が家の家訓だ。」 ラインハルト「あなたも直せる物があれば渡してほしい。それと、あなたに限って、ないとは思うが……」 ラインハルト「食べ物を粗末にしたりはしないように。……いいな?」 主人公「だ、大丈夫です!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/203.html
複数人会話 飛行船乗り場 飛行船内左下木箱 左上木箱初めて調べる 2回目以降 右タル初めて調べる 2回目以降 オブジェマーガレット・アーサー・ポコリーヌがいない場合 ポコリーヌがいる場合(初回のみ) ポコリーヌがいる場合(2回目以降) マーガレットがいる場合 アーサーがいる場合 飛行船乗り場 免許がない時 主人公「まずは飛行船の免許をオーダーで手にいれないと。」 主人公「姫としての仕事をしていけば、いずれオーダー出来る様になるかも。」 飛行船内 左下木箱 主人公「木箱が積んである。何が入ってるんだろう?」 左上木箱 初めて調べる 主人公「あ、落し物かな?荷物の間になにかある。」 《回復ポットを手に入れた。》 2回目以降 主人公「荷物がたくさん置いてある。どこかに運ぶのかな。」 右タル 初めて調べる 主人公「あ、タルの間に何か落ちてる。」 《鉄を手に入れた。》 2回目以降 主人公「タルだ。何が入っているんだろう?」 オブジェ マーガレット・アーサー・ポコリーヌがいない場合 主人公「こ、これはまた……、スゴイ像だ……。」 ポコリーヌがいる場合(初回のみ) 主人公「こ、これはまた……、スゴイ像だ……。」 ポコリーヌ「安全な飛行を願って作りマシタ。」 ポコリーヌ「その輝きは、見る人全てをミリョウするのデス。」 主人公「あ。金が剥がれた。」 ポコリーヌ「えええええっ!?」 (金がドロップする) ポコリーヌがいる場合(2回目以降) 主人公「こ、これはまた……、スゴイ像だ……。」 ポコリーヌ「安全な飛行を願って作りマシタ。」 ポコリーヌ「その輝きは、見る人全てをミリョウするのデス。」 マーガレットがいる場合 主人公「こ、これはまた……、スゴイ像だ……。」 マーガレット「ポコさんがモデルになって芸術家に作ってもらったんだって。」 マーガレット「…………かわいそうに。」 アーサーがいる場合 主人公「こ、これはまた……、スゴイ像だ……。」 アーサー「まあ、お客様の目をひきますので、良いんじゃないですか。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/176.html
結婚後に出来るようになるイベントです。 愛言葉 恋愛成就のお守り 性格反転クスリ
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/30.html
鉱石の種類 採掘について クジラ島 若草遺跡 蔓草遺跡 雪草遺跡 鉱石の種類 名前 出荷額 説明 備考 クズ鉄 10G ボロボロでサビサビな鉄。あまり使い道がない残念な鉄。それでもクズ鉄はキミの前に現れる! 各種農具のLV上げ、自分自身の鍛冶スキル上げに利用可能 鉄 40G 鉱石の基本、それが鉄。武器やアクセサリーの材料になる。鍛冶職人の最初のお友達。 銅 60G 鉱石の基本その2、それが銅。このニブイ輝きこそが、鍛冶職人の希望の光となるのだ。 銀 90G 銀色に光る鉱石。利用する機会も多く、重宝される。銀を使いこなしてこそ、一人前。 金 135G キラキラと派手に光る。古くから使われてきた金属。偉そうなのは輝きだけではないのだ。 プラチナ 200G 白金とも呼ばれ、美しい光を放つ。プラチナを見た者は、あまりの美しさに時間を忘れてしまうという。 サファイア 200G ピンクだけでなく、青、黄、緑などの種類もあるらしい。宝石言葉は『慈愛』。 アクアマリン 200G 深海のような、深い青が特徴的。宝石言葉は『沈着』。 エメラルド 200G 美しい緑が人目をひきつける。透明で、キズがないほど貴重。宝石言葉は『幸福』。 ルビー 200G 真紅に染まったきらびやかな宝石。反射光が星状にみえるらしい。宝石言葉は『情熱』。 アメジスト 200G 古くからふしぎな力があると言われ、自然治癒にも使われていた。宝石言葉は『心の平和』。 ダイヤモンド 300G 『宝石の王様』といわれている。とても硬く、簡単には砕けない。砕けないぜダイヤモンド! 火の結晶 500G 火の魔力が凝縮された結晶。表面はそれほど熱くなく、冬場、ポケットに入れておくと便利。 水の結晶 500G 水の魔力が凝縮された結晶。どんな時も、表面が湿っている。水もしたたるいい結晶。 地の結晶 500G 地の魔力が凝縮された結晶。ぎゅぎゅっと詰め込んだため、とても硬い。 風の結晶 500G 風の魔力が凝縮された結晶。うっかり落として割ってしまうと、竜巻が起こり全て吹き飛んでしまう。 小さな結晶 600G 長い時間をかけて、色々な物質とルーンが合わさって結晶化したもの。小さく、とても壊れやすい。 採掘について 鉱石ごとに出てくるアイテムは決まっていて、鉄が採掘できる鉱石からは銅や銀が出ることはない。 宝石と結晶はどの鉱石からも採掘できるが、レアである。 採掘できるアイテムのレベルは使用するハンマーのSAに依存する。もちろんSAで鉱石を壊さないと意味がない。 ハンマーのレベルは使用RPにのみ影響する。 632 大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。 sage 2009/02/04(水) 03 37 02 ID FNnUDnmc 615だがようやく岩447個割り終わった 途中で三回何故か岩が二個しかない不思議現象にあったけどLv1,5,10で一回ずつだから問題ないはず… 場所:つるくさの遺跡地下六階の金が出る岩x3 使用アイテム:ゴールデンハンマーLv1とLv5とLv10 Lv01-クズ鉄093/金46/宝石9/結晶1(小さな結晶x1 Lv7) Lv05-クズ鉄097/金45/宝石6/結晶1(火の結晶x1 Lv4) Lv10-クズ鉄106/金32/宝石9/結晶2(風の結晶x2 Lv2/Lv8) ※壊した個数は3つのレベルともに149個 宝石出現率(Lv1-6.04%/Lv5-4.02%/Lv10-6.04%/全体-5.36%) (Lv1=Lv10 Lv5)になってて、ハンマーのレベルが高いと宝石の出る確率がアップする、とは言い難いか よって、ハンマーのレベルはRP軽減だけの可能性が高いと思われる ただ宝石の出現数自体が少ないからデータとしては不足気味かもしれない 【その他やってて思った事とか】 ・ 全体的に見て出現率は「クズ鉄>鉱石>宝石>結晶」で間違いないかと ・ 宝石は全体を通してみると全種類の出現を確認 ・ 当たり前だけどゴールデンハンマーLv1とLv10では蓄積消費RPの差が違いすぎる ・ これだけ岩を割っても小さな結晶が1個しか出ない(しかも何の奇跡かわからんけど最後の岩から出てきた) ・ Lv3のSAで与ダメージ600越えがたまにあったもののLv10は確認できず Lv4のSAで距離をおいた状態で壊した場合、与ダメージ300程度だったがLv10クズ鉄の出現を確認 よって 615の一番下の最後の括弧書きの推測は消滅、やはり高レベルの鉱石が欲しい場合はLv4のSAを使うのが吉 こんな感じか、長々と書く結果になったけど何かの参考になるかな? #宝石全部取ったか確認しようとwiki見たらアメジストの項が抜けてたので追加しておいた クジラ島 種類 場所 備考 クズ鉄 すべての鉱石 鉄 表層深層 銅 深層わき腹 銀 しっぽの木 水汲み場隣のツタの先 金 しっぽの木 木を一度上り、途中から右へ降りた所 プラチナ 空中回廊 各種宝石 すべての鉱石 レア 各種結晶 すべての鉱石 宝石よりレア 若草遺跡 種類 場所 備考 クズ鉄 すべての鉱石 鉄 地下1階地下2階地下3階 銅 地下3階 ツタの先の鉱石のみ 銀 地下1階 ハンマーSAlv2で破壊できる岩の先の鉱石のみ 各種宝石 すべての鉱石 レア 各種結晶 すべての鉱石 宝石よりレア 蔓草遺跡 種類 場所 備考 クズ鉄 すべての鉱石 銅 地下1階地下2階 銀 地下2階地下3階地下4階地下5階 金 地下6階 各種宝石 すべての鉱石 レア 各種結晶 すべての鉱石 宝石よりレア 雪草遺跡 種類 場所 備考 クズ鉄 すべての鉱石 金 地下1階地下2階地下3階地下4階 プラチナ 地下2階地下3階地下4階地下5階地下6階 各種宝石 すべての鉱石 レア 各種結晶 すべての鉱石 宝石よりレア
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/121.html
複数人会話 キッチン 壁 テーブル フォルテの部屋デート時の雑貨屋プレゼントチロリのヌイグルミ 花柄のポシェット 名刀らしきもの 幻のチーズケーキ ベッド 寝言 木曜日 雨 18:30頃(フォルテ、クローリカ)味見 金曜日 8:00ごろ (フォルテ、コハク、ドルチェ)和やかな気分 ピコ 暖かい場所が好き フォルテはかっこいい 編み物 祝日 18:30ごろ(フォルテ、マーガレット)リボン きれいだなー……。 どっちが好み かわいい服 キールの部屋デート時の雑貨屋プレゼントカワイイしおり 使いやすそうなペン ウワサのアレ 変わった本 ベッド 寝言 水曜日 9:00ごろ(ビシュナル、キール、ダグ)告げ口フレイ(好感度 高)の場合 フレイ(好感度 低)・レストの場合 一言多い 強くなりたい 面白い本 雑貨屋 月曜日12:00ごろどっちがいい?(キール、レオン) フォルテは 面白いもの 竜の神官 過去に行った気分 キッチン 主人公「頭上にある棚に、食器や調味料が並んでる。」 壁 主人公「壁には家族の写真、棚には果物や水差しが置いてある。」 テーブル 主人公「かわいい食器が並んでるね。」 キール「お姉ちゃんもカワイイものが好きだからね♪」 フォルテ「ちょ、ちょっと!あんまり物色しないで下さい!」 フォルテの部屋 デート時の雑貨屋プレゼント チロリのヌイグルミ レスト「チロリのヌイグルミが、つぶらな瞳でこちらを見ている。」 フォルテ「えっと、いつでもそばで見ていたくて……。」 フォルテ「それに、その。」 フォルテ「……せっかくレストさんがプレゼントしてくれたものですから……。」 花柄のポシェット レスト「あ。この花柄のポシェット、雑貨屋でプレゼントしたものだ。」 フォルテ「はい。私のお気に入りです。」 名刀らしきもの レスト「この刀、雑貨屋にあった……。」 フォルテ「レプリカを実戦で使うわけにはいきませんからね。」 フォルテ「それに、贈り物は大事にしたいじゃないですか。」 フォルテ「特に、好きな人からのものは……。」 幻のチーズケーキ レスト「お皿が置いてある。」 レスト「寝室なのに……?」 フォルテ「べ、別に食いしん坊だからとか、そういうわけではありませんよ!?」 レスト「ええと……何も言ってないんですけど……。」 フォルテ「っは!」 フォルテ「こ、こほん。」 フォルテ「これは雑貨屋でプレゼントしていただいた、幻のチーズケーキのお皿です。」 フォルテ「ケーキはキールとおいしくいただきました。ありがとうございます。」 フォルテ「あの味、忘れられそうにありません……。」 フォルテ「…………。」 レスト(すごく遠くを見つめてる……。) ベッド 主人公「フォルテさんのベッドだ。」 飛び込むしかない・思いとどまろう ▼飛び込むしかない 通常時 フォルテ『……。」 主人公「身の危険を感じる……。やめておこう。」 恋人時 フォルテ「なっ、なにしてるのですか!?」 フォルテ「……その……困ります……。」 結婚時 フォルテ「ええと、その、……、『あたらしい家族がほしい』とか……?」 フォルテ「……い、いえ、なんでもないです。」 寝言 「むにゃむにゃ……甘いものが……たくさーん」 木曜日 雨 18:30頃(フォルテ、クローリカ) 味見 フォルテ「…………。」 クローリカ「私の顔に何かついてます~?」 フォルテ「あ、いえ……。」 クローリカ「?」 フォルテ「クローリカさんは料理が上手でうらやましいな、と……。」 クローリカ「急にどうしたんですか?」 フォルテ「べ、別に何があったという訳では……。」 クローリカ「フォルテだって苦手って言いながらも一生懸命練習してるじゃないですか~。」 クローリカ「その努力はいつか報われますよ~。」 フォルテ「…………。」 クローリカ「私、フォルテのこと応援してますから♪」 クローリカ「私が力になれることがあればいつでも言ってくださいね。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「で、では……。」 クローリカ「?」 フォルテ「き、今日……作った料理……。あ、味見してもらえますか?」 クローリカ「おぅ!?」 フォルテ「え?」 クローリカ「あ、あらやだ、私ったら……。ご、ごめんなさい。」 クローリカ「あ、味見すればいいんですよね?」 フォルテ「お願い……できますか?」 クローリカ(こ、これはフォルテのため。フォルテのために……!) クローリカ「…………わかりました……。」 フォルテ「あ、ありがとうございます!」 クローリカ「では、い……い、いただきます……。」 フォルテ(ドキドキ……) クローリカ(パクッ) クローリカ「!?」 フォルテ「クローリカさん!?」 クローリカ「もう少し……がんばりましょう……。」 金曜日 8:00ごろ (フォルテ、コハク、ドルチェ) 和やかな気分 コハク「はんはん~ふ~♪」 フォルテ「コハクさんはいつも楽しそうですね。」 コハク「うん、とっても楽しいの~♪」 フォルテ「ふふ、コハクさんを見ていると和やかな気分になります。」 ピコ『私はルーちゃんといるととっっても楽しいですわ!』 ドルチェ「私はとっても気持ち悪いけどね。」 コハク「2人は仲がいいの。」 ピコ フォルテ「ピコさんは普段からドルチェさんの側にいるんですよね?」 ピコ『ええ、いますわ』 ドルチェ「変態だから。」 フォルテ「ピコさんの気配はするのですか?」 ドルチェ「さあ。気にしたことないから。」 ピコ『ルーちゃん!?』 コハク「ピコちゃんはルーちゃんといつも一緒でうらやましいの。」 ピコ『こ、これは……』 ピコ『私たちの関係がついに認められましたわ!式は!?式の日取りはいつにしましょう!?』 ドルチェ「…………。」 ピコ『ルーちゃん……その、かわいそうなものを見る目はやめていただけます……?』 or ドルチェ「ヤダ。」 ピコ『あの……まだ何も言っていませんの……』 暖かい場所が好き フォルテ「コハクさんはいつも暖かい場所にいますよね。」 コハク「うん。あったかいところ、大好きなの~♪」 ドルチェ「コハクを探すときはひなたを探すとすぐに見つかるわよね。」 コハク「なんかね、ひなたを見つけるとつい行っちゃうんだよねえ。」 フォルテ「ですが、ひなたを追いかけて展望台の柵を越えようとしないで下さい。」 ドルチェ「ああ……。」 主人公「危ないよ……。」 コハク「大丈夫なの♪コハクには羽があるからねえ。」 フォルテ「まったくもう……。」 フォルテはかっこいい コハク「フォルテちゃんってかっこいいの。」 フォルテ「え、そ、そうですか?」 コハク「うんうん。かっこいいの♪」 フォルテ「そんな……やめて下さい……。」 コハク「えーい!」 (ガバッ) フォルテ「ちょっ!?コ、コハクさん!」 コハク「えへへ~♪」 ピコ『ルーちゃん!私たちも!!!』 ドルチェ「えい。」 ピコ『げふっ』 編み物 フォルテ「ドルチェさん。」 ドルチェ「なに?」 フォルテ「…………。」 ドルチェ「?」 フォルテ「こ、今度でいいので…………。」 フォルテ「わ、私に編み物を教えてくれませんか!」 ドルチェ「……まあ、別にいいけど……。」 フォルテ「ほんとですか!?」 フォルテ「ありがとうございます。」 コハク「あ、いいねえ。私もやりたいの!」 ドルチェ「いいけど……。」 コハク「わーい♪」 ドルチェ「……言っとくけど、厳しいわよ?」 フォルテ「よろしくお願いします!」 コハク「はーい♪」 ピコ『とかなんとか言って、ほんとはうれしいんですわよね?』 ドルチェ「……うるさい。」 祝日 18:30ごろ(フォルテ、マーガレット) リボン マーガレット「ねえ、フォルテ♪ このリボン、つけてみない?」 フォルテ「わっ、私には似合いません!」 マーガレット「よーし……。」 マーガレット「フレイさん! フォルテを押さえつけて!」 押さえつける・それは危険すぎる ▼押さえつける フォルテ「わっ! フレイさん!?」 マーガレット「ふっふっふ……。 かんねんしなさい。」 フォルテ「わーっ! わーっ!」 ▼それは危険すぎる マーガレット「いくじなしー。」 フォルテ「ふぅ……助かった……。」 きれいだなー……。 マーガレット「じーっ……。」 フォルテ「な、なんですか、メグ?」 マーガレット「きれいだねー……。」 フォルテ「なっ!?い、いきなり何を言うんですかメグ!?」 フォルテ「わ、私はその……ええと、そういうのは良く分からないというか……。」 マーガレット「ヨロイとかさ、剣とかさ、いっつもピッカピカじゃん。」 フォルテ「……は?」 マーガレット「やっぱりモノを大事にしてるんだねー。」 フォルテ「…………。」 マーガレット「あれ?どうしたの?赤くなって。」 フォルテ「……コホン、別に。」 どっちが好み フォルテ「私は……その、たまになんですが。」 マーガレット「うん。」 フォルテ「メグの様にかわいらしい女の子でいてみたい、と思うんです。」 マーガレット「ぶっ!」 マーガレット「ちょ、ちょっと何言ってるの!?私ぜんぜんそんなんじゃないし!」 マーガレット「だいたい男の人は、フォルテみたいなかっこいい女性が好きなんだよ。」 フォルテ「そんな、まさか……。」 マーガレット「じゃ、フレイさんに聞いてみようよ。」 マーガレット「フレイさんはどんな人がタイプ?」 フォルテさんの様な人・マーガレットの様な人・言えない ▼フォルテさんの様な人 マーガレット「ほら、やっぱりそうなんだよ。」 フォルテ「や、やめて下さい……。」 ▼マーガレットの様な人 フォルテ「やはりそうですよね。ほら、メグ。」 マーガレット「ちっ、ちがう!これは気をつかって……!」 ▼言えない マーガレット「……どうやら2人ともフラれたみたいだね。」 フォルテ「……ええ。」 主人公「い、いや、そういうワケじゃ……。」 かわいい服 マーガレット「フォルテぇ、たまにはかわいい服とか着ようよ。」 フォルテ「いや、町を守るためには常にこの格好でないといけませんし……。」 マーガレット「えー。でもワンピースとか、スカートとか似合うと思うなー。」 フォルテ「しかしそれでは防御力が……。」 マーガレット「攻撃力は、増すかもよ?」 フォルテ「え、そうなのですか?」 マーガレット「ね? フレイさんもそう思うでしょ?」 うん・そうかな? ▼うん マーガレット「ほらほら、フレイさんもこう言ってるよ!」 フォルテ「ううーん……しかし……。」 ▼そうかな? マーガレット「えーっ。フォルテなら絶対男の人をノックアウト出来るってーっ。」 フォルテ「そんなに攻撃力が上がるのなら……。」 キールの部屋 デート時の雑貨屋プレゼント カワイイしおり 主人公「読みかけの本に、カワイイしおりがはさんである。」 「このしおりをもらってから、本を読むのがもっと楽しくなったんだ。」 「ヒロインの女の子に、フレイさんを重ねてみたりとか。」 「このシーン、フレイさんならどう思うのかなって考えてみたりして♪」 使いやすそうなペン 主人公「勉強道具が机の上に並んでる。」 主人公「あ。雑貨屋でプレゼントしたペンも置いてある。」 「ボクにできるのは、勉強くらいだけど……。」 「このペンで、みんなを助けられるようになりたいんだ。」 (結婚後) 「もちろん、フレイさんのこともね。」 ウワサのアレ 主人公「ウワサのアレが置いてある。」 「ところで、コレってなんでアレって言うのかな?」 主人公「ううん……。使い道が分かりにくいからかもね。」 「必需品じゃないもんね。」 (ランダムで追加?) 「ごはんでパンが焼けるかもしれない、便利そうな道具なのになあ。」 主人公「その調理器具にあるまじきあいまいさが一番のネックかもね……。」 変わった本 主人公「雑貨屋でプレゼントした、変わった本が置いてある。」 「その本、開けてみたら真っ白だったんだ。」 「でもね、その本を開くと、なんだか昔のことを思い出すんだ。」 「不思議だよね。」 ベッド 主人公「キールくんのベッドだ。」 おやすみ・いや、よくない ▼おやすみ キール「ダメだよー。ちゃんと自分の家で寝ないと。」 恋人時 「眠いの?それじゃあ本を読んであげようか?」 結婚時 「寝るなら家に帰って寝ようよ。ほらっ♪」 寝言 「お姉ちゃん…それ木刀じゃなくて真…剣…」 水曜日 9:00ごろ(ビシュナル、キール、ダグ) 告げ口 フレイ(好感度 高)の場合 主人公「みんなでなんの話をしてるの?」 ダグ「お、フレイ!」 ダグ「今、ビシュナルがヨォ!」 ビシュナル「ダダダダ、ダグくん!!!何言おうとしてるんですか!!!」 ダグ「べっつにー。まだなんも言ってねーだロー?」 ビシュナル「くっ……。」 ビシュナル「そっちがその気なら僕も言いますよ!!」 ビシュナル「ダグくんがさっきーー」 ダグ「て、てめエ!!」 ダグ「何言おうとしてんだヨ!!」 ビシュナル「ふがふがふーがが!」 ダグ「ちっ……こうなったらキールも巻き添えにしてやる!」 キール「え!?なんで!?」 ダグ「さっきこいつがーー」 キール「ダメー!」 ダグ「げふっ!?」 キール「ダグさん!もう黙ってください!」 主人公「?」 フレイ(好感度 低)・レストの場合 主人公「みんなでなんの話をしてるの?」 ダグ「あー、レスト(フレイ)か。」 ビシュナル「別になにもしてないですよ。」 キール「うん、だらだらしてるだけー。」 主人公「そうなの?」 ダグ「ああ、人生をムダに過ごしてただけダ。」 主人公「集まってるのになんにもしてないんだね。」 ダグ「なんとなく集まっただけだヨ。ナ?」 ビシュナル「なんとなくですねえ。」 キール「なんとなくだねー。」 一言多い キール「明日のこんだて、どうしようかなあ。」 ビシュナル「キールくんは料理が上手でうらやましいです。」 キール「そんなことないよ。」 ビシュナル「僕なんてずっと特訓してるのに……。」 ダグ「料理なんてできなくてもこまりゃしないだロ。」 ダグ「何を隠そうオレも料理下手だしヨ。」 ビシュナル「困りますよ!」 ビシュナル「いつか主人に仕えたとき、料理ができなかったらどうするんですか。」 ダグ「料理できないんじゃ主人もできないんじゃないカ?」 ビシュナル「………………。」 ダグ「ナッ!?」 キール「もー!ひどいよ、ダグさん!」 キール「大丈夫だよ、ビシュナルくん。練習すればきっとうまくなるから!」 キール「ねっ?」 ビシュナル「……グスッ……。はい……がんばります……。」 ダグ「わ、悪かった、ビシュナル。」 ビシュナル「……い、いいんです。料理ができないのはほんとですから。」 ダグ「ああ……オレもほんとのこと言って泣かれるとは思わなかったゼ。」 ビシュナル「ダグくんのバカァーーーーーー!!」 主人公「ダグは一言多いよ……。」 強くなりたい ビシュナル「執事たるもの主人を危険から守るために強くなければならないと思うんです。」 ダグ「まあ、強いにこしたことはないよナ。」 ビシュナル「と言うわけで、強くなれそうなことが書いてある本とかありませんか?」 キール「なんでもいい?」 ビシュナル「ええ、なんでも構いません!」 キール「それならおねえちゃんにもらったこの本はどうかな?」 ビシュナル「「体の極意~拳を鋼に変えて~」ですか。」 ダグ「なんか……すげえ強くなれそうな本だナ……。」 ビシュナル「読ませてもらってもいいですか?」 キール「うん。」 ビシュナル「どれどれ…………。」 ダグ「オレにも見せロ。」 ビシュナル「…………。」 ダグ「…………。」 ビシュナル「こ、れ……は……。」 ダグ「……お、おいおイ…………。」 キール「ん?おかしなとこでもあった?」 ビシュナル「……トレーニング回数のところに×50って書いてあるんですけど……。」 ダグ「……そこだけじゃなイ……。全部に……書いてあるゾ……。」 キール「あはは。おねえちゃん頑張り屋さんだから。」 ダグ「いやいや、そういう次元じゃねーかラ!」 ビシュナル「ぼ、僕だってこれくらいっ!!」 ダグ「やめとケー!!!死ぬゾオオオオオ!!!」 面白い本 キール「この前読んだ「ノーラッド百物語」っていう 本が面白かったよ。」 ダグ「百物語? なんだそリャ。」 キール「オバケとかが出てくる怖い話を 100話分集めた本だよ。」 ダグ「ひゃッ!? な、なんて本読んでんだ……おまエ……。」 キール「え? おもしろかったよ。」 キール「とくにね、26番目の――」 ビシュナル「わぁーーー!」 ダグ「な、なんだよ、急に大声出すなヨ!!」 ビシュナル「い、いいい、い、い、今。 そそ、そそ、そ、そこに…………。」 ダグ「うぇっっ!!!」 キール「ん?」 ダグ「おおおお、おイ!?」 ダグ「う、ウソだロ!?」 ダグ「じょ、冗談だよナ?」 ダグ「ナ? ナ?」 ビシュナル「……………………………………。」 ダグ「な、なんとか言えヨ!!」 ビシュナル「…………。」 ダグ「おイ!」 ビシュナル「ふふ……ふ……。」 ダグ「……はッ……?」 ビシュナル「は……ふははは。」 ダグ「!? お、おまえまさカッ!!」 ビシュナル「ふははは、ウ、ウソに 決まってるじゃないですか。」 ダグ「こ、このヤロウ!!!」 ビシュナル「あははは。 ダグくん、驚きすぎですよ。」 ドルチェ解放前 ダグ「くっ…………、おまえ、いつか絶対ぶっ飛ばすからナ……。」 ドルチェ解放後 キール「…………。」 キール「でも、ピコさんがいるんだし、 もしかしたら…………。」 ダグ・ビシュナル「え?」 雑貨屋 ダグ「なんでばあさんは雑貨屋なんてやってんのかネ。」 キール「なんでって?」 ダグ「雑貨屋なんてめんどくせーじゃン?」 ビシュナル「そうですか?」 ダグ「あア。」 ダグ「客は来るシ。」 ダグ「物が多くて覚えらんねーシ。」 ダグ「ったく、めんどくせーったらないゼ。」 キール「でも、よく手伝ってるよね?」 ダグ「はッ!?」 ビシュナル「実はサボることってめったにないですよね。」 ダグ「は、ハァ!?」 ダグ「そんなことねーシ!」 ダグ「よくサボってるシ!」 ダグ「て、適当なこと言ってんじゃねーヨ!」 月曜日12:00ごろ どっちがいい?(キール、レオン) レオン「なあ、アンタは俺とキール、どっちがいい?」 主人公「どっちってなにがですか?」 レオン「なにがって言われてもな。占いみたいなもんだと思ってくれ。 キール「どっち?」 主人公「え、えーっと―― キール・レオン・選べない ▼キール キール「お、やったぁ。」 レオン「よかったな。」 主人公「なにがですか?」 レオン(心がざわつくな……。……いや、気のせいだ……。) ▼レオン レオン「俺か。」 キール「おお~。」 レオン「なんで俺を選ぶんだよ。」 主人公「え、ダメなんですか。」 キール(なんだろう……。なんかモヤモヤする……?) ▼選べない キール「えー、つまんなーい。」 レオン「ああ。つまらないやつだな。」 主人公「そんなこと言われても。」 フォルテは レオン「フォルテは家事がダメなんだよな。」 キール「うん。」 レオン「それはお前が家事をするからじゃないのか?」 レオン「いっそ1週間くらいなにもしないってのはどうだ?」 キール「…………ダメだよ……。」 キール「おねえちゃんは家事をできないだけであってしないわけじゃないんだ……。」 キール「後片付けのことを考えると……無理だよ……。」 レオン「……オマエも大変だな。」 面白いもの レオン「なにか面白いものはないか?」 キール「面白いもの?昨日読み終えた本をならあるよ。」 レオン「そういうのじゃない。」 キール「あ、お姉ちゃんが面白いんだよ。」 レオン「それも違うな。」 キール「んー?」 レオン「よし、主人公。」 主「いえ……なにもしませんから……。」 竜の神官 キール「レオンさんって竜の神官をしてたんだよね?」 レオン「ああ。」 キール「神官ってさ、なにするの?」 レオン「神官だ。」 キール「へー、そうなんだー。」 主人公「今のでわかったの!?」 過去に行った気分 レオン「この町は面白いのがいっぱいいるな。今も昔も、退屈させない町だ。」 キール「昔も面白い人がたくさんいたの?」 レオン「ああ。」 キール「そっかあー。」 キール「僕ね、レオンさんから昔の話を聞くとき、過去に行った気分になるんだ。」 キール「この町であったことがレオンさんを通して感じられるから。」 キール「レオンさんがこの時代に来てくれて、とってもうれしいよ!」 レオン「……。」 レオン「過去に行った気分になるか。」 レオン「面白いことを言うじゃないか。……だが、悪くない。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/74.html
リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/86.html
シャオパイ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功自室 展望台 他 聖夜祭 待ち合わせ仲間がいる時 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖 僕の家恋人時 結婚後 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこかに遊びに行きませんか?」 「明日か?」 「ふむ、そうだな……。」 失敗 「」 成功 「うん!大丈夫そうだが、どこに行こうか?」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼ 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・湖 レスト「〇〇に行かない?」 「〇〇か。」 「うん、そうしよう。」 ▼僕の家 恋人時 レスト「僕の家に来ませんか?」 「うん。」 「…………。……うん?」 レスト「じゃあ、僕の家で決まりですね。」 「あ、いや、ちょっと……。」 レスト「どうしました?」 「う……。」 「……いや、別にいいが。」 結婚後 レスト「家でゆっくり過ごしませんか?」 「うん、そうしよう。」 ▼どこがいい? 自室 恋人時 「そうだな。」 「じゃあ、まあ……。」 「レストくんの家とか。」 レスト「え?」 「…………。……イヤなら、別にいいが。」 レスト「いえ、別に大丈夫ですよ。」 「そ、そうか。」 結婚後 「家でゆっくりと過ごすのはどうだ?」 レスト「はい、そうしましょう。」 展望台 「セルフィア:展望台だな。」 レスト「え?」 「空が見たいようだ。」 レスト「誰がですか?」 「レストくん。」 レスト「え!?」 「……と、一緒にいきたいワタシだが。」 レスト「ああ、なるほど。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん♪」 他 「それなら、○○に行きたいが。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん」 聖夜祭 「明日は聖夜祭だが。」 「よかったら、一緒に見に行かないか?」 レスト「はい。そうしましょうか。」 「それじゃ、10時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」 「楽しみにしてるが。」 待ち合わせ 仲間がいる時 「その、デートには行かないのか?」 「……誰か連れてるようだが。」 時間より早い時 「おお!レストくん!」 「まだ待ち合わせまで時間はあるが。」 「ワタシと同じで待ち切れなかったか?」 レスト「えっと……。」 「まあ、どっちでもいいが!」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は○○だが!」 時間どおりの時 「やあやあ、レストくん。」 「待っていたが!」 レスト「なんだか元気ですね、シャオさん。」 「うむ!」 レスト(本当に楽しそうだ。) 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 遅刻した時 「遅い登場だな。レストくん。」 レスト「す、すみません……。」 「まあ、ヒーローは遅れてくるものだが。」 「でも、だからといって、女をあまり待たせない方がいいぞ?」 レスト「……はい。」 「分かればいいようだ。」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 忘れていた時(翌日) 「約束、忘れてたな?」 レスト「あ……。」 「まあ、別にいいが。」 「…………。」 レスト「あの、シャオさん?」 「ああ。レストくんか。」 「どうした?」 レスト「いや、今ちょっとにらんでなかった?」 「そんなことはないが。」 レスト「……?」 「なあ、レストくん。」 「すまない。ちょっと怒っていたようだ。」 「レストくんとの約束、楽しみにしてたから……。」 「すっぽかされたのが、ちょっと、頭にきちゃったようだ。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「うん。」 「ワタシも、いつまでもウジウジして悪かったが。」 レスト「うん。」 「うん。よし。これで仲直りのようだ。」 ▼…… 「そういう態度をとるわけだな……。」 「なるほど。よーく分かったようだ。」 「……ふん。」 移動中 「さて、どこに行きたい?」 「……まあ、君と一緒なら、どこでも構わないが。」 レスト「え?」 「あー、いや。」 「空が見えるところがいいようだ!うん!」 レスト「シャオさん。」 「ん?なんだ?」 手をつなぎませんか? . …………。 ▼手をつなぎませんか? 「へ!?」 「いや、もちろん。別にいいが。」 レスト「じゃあ。」 (きゅっ) 「………。」 「このまま時間を止めたいが……」 ▼…………。 「だ、だから、なんなんだ?」 レスト「いや、なんていうか、楽しんでくれてるかなって。」 「それは、まあ、キミがいれば……。」 「……その、幸せだが」 「なあ、レストくん。」 「その……、……手をつなぎたいようだが……。」 レスト「え?」 「い、いや、なんでもないようだ!?」 レスト「……?」 「楽しいかって?ふふ、どう見える?」 楽しそう・つまらなそう ▼楽しそう 「うむ、楽しいが!」 ▼つまらなそう 「む。」 「いま、ちょっと楽しくなくなったが。」 デート中 食堂 「ふむ……。」 レスト「どうしたんですか?」 「毎度のコトだが、ここの料理には関心するな。」 「どうすれば、こんなにおいしそうな料理ができるのか……。」 レスト「シャオさんも料理はするんですね。」 「うむ。おしなべて苦手だったが。」 レスト「…………。」 「でも、今は人並みには作れるぞ。」 「だが、これほど見事なものが、本当に同じ料理といえるのか……。」 レスト「あはは……。」 「食べるのがもったいない気さえするな。」 レスト「ああ。それならーー」 食べさせてあげます・食べさせてください ▼食べさせてあげます 「……キミは何を言ってるんだ?」 レスト「はい、あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 「…………。」 レスト「おいしいですか?」 「いや……緊張しすぎて、味が分からない……。」 ▼食べさせてください 「……本気で言ってるのか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「じゃあ……その、口を開けてほしいんだが。」 レスト「はい。」 「…………。……ほら。」 レスト(もぐもぐ) 「お、おいしいか?」 レスト「はい。」 「そ、そうか。……よかったな。」 「しかし、あんまり恥ずかしいことをさせないで欲しいのだが。」 食べさせてください・食べさせてあげます ▼食べさせてください 「キミは……。」 「……ほら、早く口をあけて。」 レスト(……ぱくっ) 「まったく……。」 「ほら、口のはしにソースがついてるぞ。」 ▼食べさせてあげます 「いや、だから……。」 レスト「あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 レスト「はい。」 「…………。」 レスト「どう?」 「…………。」 「……おいしいようだ。」 「まったく……。キミは本当にワタシを困らせるな。」 レスト「すみません。つい……。」 「ほら、冷めないうちに、残りも食べる。」 レスト「あ、はい。」 「……だが、キミといると退屈しないようだ。」 レスト「え?」 「……うむ、やはりおいしい。」 「おいしかったな。また来ようじゃないか。」 レスト「はい。」 「楽しみにしてるようだ♪」 雑貨屋 「おお、レストくん。これとかステキだが。」 「おお、コッチも捨てがたいようだ!」 「うーむ……、さて、どうするべきか……。」 レスト(……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。) かわいいマグカップ・ステキなエプロン・抱きまくら・メッセージボード改 ▼かわいいマグカップ 「おお!かわいいマグカップだが。」 レスト「シャオさんもそう思いますか?」 「うん!」 レスト「じゃあ、よかった。」 「ん?」 レスト「はい。シャオさんにプレゼント。」 「え!?わ、ワタシにか?」 レスト「うん。」 「そ、そうか。」 「ありがとう。大事にするようだ♪」 ▼ステキなエプロン 「何を見ているんだ?レストくん。」 「ステキなエプロンだな……。でも、キミが……いや、意外と似合うか?」 レスト「そうじゃなくて……。」 「ん?」 レスト「プレゼントです。受け取ってくれますか?」 「え?」 レスト「がんばり屋のシャオさんには、こういうのがピッタリだと思って。」 「そ、そうか……。」 「えへへ。とってもうれしいようだ♪」 ▼抱きまくら 「大きなマクラだな。どう使うんだ?」 レスト「こうやって、ぎゅーって抱きしめるんだって。」 「ほほう。」 レスト「はい。」 「うん?」 レスト「シャオさんも。家に帰ったらやってみて下さい。」 「うん?」 レスト「プレゼントするから。」 「……キミが抱きしめてた、コレをか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「そうか……。」 レスト「大事にして下さいね。」 「……うん。」 ▼メッセージボード改 「それは何だ?」 レスト「メッセージボードみたいです。」 レスト「コレで文字を書いて、ここのスイッチ一つで消せるって。」 「おお!なかなか便利そうだが__」 「って、おお!?なんだこの値段は!?」 レスト「特別な魔法で作られてるってあるから、それで高くなっちゃったのでは……。」 レスト「あ、おまけで録音機能も付いてるみたいですね。」 「便利な伝言板を作った結果、庶民にはとても手の届かない値段に、か。」 「本末転倒だが、その努力は買いたいようだ……。」 レスト「そう言うだろうと思って、はい、どうぞ。」 「え?」 レスト「買っておきました。」 「えええ!?いや、だが__」 レスト「ぜひ使って下さい。ときどき見に行きますから。」 「わ、ワタシの部屋に来るのか?」 レスト「ダメですか?」 「…………。」 「……じゃあ、ちゃんと飾っておくようだ。」 レスト「はい。」 花屋 「やっぱり、花はかわいいな。」 「ほら、これなんか君に似合いそうだ。こっちはマーマだが。」 レスト「シャオさんはどんな花が似合うでしょうね。」 「うーん……。」 「ダメだな。自分のことはあまり分からない。」 「しかし、あこがれてる花ならあるようだ。」 レスト「え?どの花ですか?」 「いや、ここにはない。なにかの本で読んだんだ。」 「その花は、あまりに地味で、本当に目立たないんだが、」 「それでも、太陽に向けて、まっすぐに伸びていくらしい。」 「な?ステキな花だろう?」 レスト「……うん。」 レスト(せっかくだし、花をプレゼントしようかな。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする 「うん。キレイな花だが。」 レスト「プレゼントですよ。シャオさんに。」 「…………。」 「ワタシにか!?」 レスト「メイワクでしたか?」 「い、いや!そんなことはないようだ!」 「ただ、あまりに縁がなかったから、まるで気がつかなかった。」 「でも……うれしいものだな。ありがとう。」 レスト「どういたしまして。」 「では、ワタシからも君にプレゼントだ。」 レスト「え?」 「受け取ってほしいようだ。きっと似合う。」 レスト「あ、うん、ありがとう。」 「どういたしまして。」 ▼今日は……いいや 「レストくん。」 レスト「ん?」 「これ、受け取ってほしいんだが。」 レスト「え?この花……。」 「きっと似合うと思ったようだ。」 レスト「あ、ありがとうございます。」 飛行船 パターン1 「うん!今日もいい天気のようだが♪」 レスト「そうですね。」 「これだけ気持ちがいいと、何かさけびたくなるな。」 「うん、よし。見ててくれ、レストくん!」 レスト「はい。」 「すぅ〜〜〜。」 「ワタシは、レストくんが、大・好・き・だーーーーーーーっ!」 レスト「ちょ!?シャオさん……!?」 恋人時 「ふふ、キミの驚く顔を想像したら、ついな。」 レスト「もう……。」 結婚後 「頭の先からつま先まで、キミのことを愛しているようだ。」 レスト「……はい。知ってます。」 「ならいいが♪」 パターン2 晴れ 「おおー、いい景色。さすがは空の上だが。」 「ほら、レストくん。キミも見てみるといい。」 レスト「はい。」 悪天候 レスト「曇ってますね。」 「うぐ……。」 「そ、それでも景色に変わりはないが!ほら、キミも見てみるがいい!」 レスト「はあ……。」 キレイな景色ですね . シャオさんの方がキレイですよ ▼ キレイな景色ですね 「うむ。」 「それに、今日はいっそう、世界がキレイに見える。」 「キミのおかげだが。」 レスト「え……?」 「ふふ。なんでもないが♪」 ▼ シャオさんの方がキレイですよ 「…………。」 「すまない。もう一度言ってくれ。」 レスト「えっと……、シャオさんの方がキレイって。」 レスト「……聞こえなかったですか?」 「いや……、」 「うれしかったから、もう一度ききたかっただけだが。」 鍛冶屋 「あー、こほん。」 「では、さっそくはじめるわけだが。」 「せっかくの共同作業だ。一緒にハンマーを使いたい。」 レスト「え?でも……。」 「ワタシが下の方を持つから、君は上の方だな。」 「よろしくたのんだようだ。」 レスト「う、うんーー。」 「後の問題は、何を作るかだな……。」 「よし、完成だが!」 レスト「なんとか形になりましたね。」 「おそろいだぞ。」 レスト「はい。」 「大切にしなさい。」 レスト「何で急に丁寧語なんですか?」 「いいから。返事は?」 レスト「はい。分かりました。」 「うん。満足のようだ!」 展望台 パターン1 「うむ。いいながめだな。」 「パーパと一緒に旅をしていたときは、よくこういう景色を見たものだが。」 「なあ、レストくん。キミはこの町が好きか?」 好きですよ・うーん……・シャオさんはどうですか? ▼好きですよ 「そうか。」 「もちろん、ワタシも好きなんだが、」 「もしかしたら、キミもワタシも、同じ景色をながめてるのかもな。」 レスト「そうですね。」 「なら、ずっと同じ景色をながめていられたらいいな。」 レスト「……はい。」 ▼うーん…… 「あんまりという顔だが。」 レスト「あ……。」 「いいと思う。人それぞれ。」 「でも、できれば、いつかキミにも好きになってほしい。」 「好きな人には、同じものを好きでいてほしいようだ。」 レスト「あ……はい。」 ▼シャオさんはどうですか? 「ワタシはもちろん大好きだが。」 「でも、ときどき昔がなつかしい。」 レスト「旅に出たいんですか?」 「うん……どうだろうな。」 「この町を出たら、マーマにもキミにも会えなくなるじゃないか。」 レスト「え?」 「……恥ずかしいから、二度は言わない。」 レスト「???」 パターン2 「んー!」 「高いところは、やっぱり気持ちがいいようだ♪」 悪天候の場合追加 「たとえ、こんな天気でもな!」 「な?レストくん。」 レスト「そうですね。」 「うん。」 「隣にキミもいるしな。」 レスト「え?」 「なんでもないが。」 「ただ、これからも、こうやって上を見上げていたいなって。」 「そう思ったようだ。」 「キミと一緒に、これからも。いつまでもな。」 レスト「はい。」 「ふふ♪」 湖 「うん。水浴びをするようだ。」 レスト「え?」 冬の場合追加 レスト「あの、今は冬ですよね?」 「うん!」 レスト「しかも今日はこの天気ですよね?」 「大丈夫。ぬれるのにかわりはないが!」 レスト「いや、そうじゃなくて……。」 「さ、レストくん。くつをぬぐといい。」 レスト「えーと、僕もですか?」 「もちろんだが!」 受けて立ちます!・エンリョします・勝負はもう始まっている! ▼受けて立ちます! 「よしきた!」 レスト「さあこい!」 「よーし!じゃあ早速ーーうわっ!?」 レスト「シャオさん!?」 バシャーーーンッ! レスト「あの……大丈夫ですか?」 「…………。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 ▼エンリョします 「…………。」 「ていっ。」 レスト「うわっ!?だからやらないって……。」 「バカ。」 レスト「え?」 「1人ではしゃいでたら、バカみたいじゃないか。」 「バカ。」 レスト「……すみません。次はちゃんと付き合いますから。」 「約束だが。」 レスト「はい。」 「うん。ならばよし!」 ▼勝負はもう始まっている! 「うわっ!」 「……ふふふ。ワタシを本気にさせたようだな。」 「そりゃーっ!」 レスト「うわっ!」 レスト「って、あれ?水しぶきだけで、こっちには全然……。」 「…………。」 レスト「あ……。」 レスト「その、シャオさん、大丈夫ですか……?」 「ぐぬぬ……。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 僕の家 恋人時 「うーん……。」 「家に来てみたはいいが、ワタシはなにがしたいのだろう。」 レスト「僕に聞かれても……。」 「まあ、二人きりにはなれたわけだが。」 「…………。」 レスト「ど、どうしたの?」 「いや……あらためて意識したら、ちょっと恥ずかしくなってきた。」 レスト「そ、そう……。」 『…………』 「……何か話してくれないか?」 レスト「え?」 「さすがにこの沈黙だと、緊張してしまうようだ。」 レスト「う、うん。ごめん……。」 『…………』 「……まあいいか。これはこれで。」 レスト「え?」 「いや、なんでもない。」 結婚後 「ただいまー。」 ただいま・おかえりなさい・お引き取り下さい ▼ただいま 「おかえり♪レストくん。」 ▼おかえりなさい 「へへ♪」 ▼お引き取り下さい 「ええ!?」 「……ワタシ、ここにいたらダメか……?」 レスト「ジョウダンですよ。シャオさん。」 「そ、そうか。安心したが……。」 「それにしても、ここがワタシの家になるとはな。」 「キミと最初に出会ったときは、想像もしてなかったようだ。」 僕もです・後悔してませんか?・アリエナイと思ってましたね本当に ▼僕もです 「まあ、キミが町に来たばかりのときは、色々と大変そうだったしな。」 レスト「ええ、まあ……。」 「でも、今のワタシは、キミがいないと落ち着かないようだ。」 ▼後悔してませんか? 「ない。」 「なにせ、ワタシはキミのことが大好きだからな。」 レスト「…………。」 「自分でもちょっとどうかと思うくらい、キミにほれこんでいるようだ♪」 ▼アリエナイと思ってましたね本当に 「はっはっは。そうかそうか。」 「で、具体的にどうアリエナイと思ったんだ?くわしく聞かせてほしいようだ。」 レスト「シャオさん、笑顔がコワイです……。」 「なんにせよ、だ。」 「今のワタシは、この上なく幸せなようだ♪」 レスト「なら、良かったです。」 「うん。」 「これからも、ワタシはキミのそばにいるようだ。」 レスト「はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る 「な……!?」 「ちょ、ちょっと近いようだが!?」 レスト「あ、すみません!ダメ……でしたか?」 「あ、いや、そんなことはないが!?」 「ただ、その……。あれだ!」 レスト「え?」 「う……。」 「そ、そんなに近くで見つめないでほしいようだ……。」 手を握る (……うむ、今ならいける。手をにぎろうって……。) レスト「シャオさん。手をにぎっても……いいですか?」 「へ!?」 「あ、ああ。それくらい、別にいいぞ。」 レスト「じゃあ……。」 「…………。」 レスト「あの、顔、真っ赤ですけど……。」 「う、うるさいようだ!?」 頭をなでる 「…………。何をしてるんだ?」 レスト「いや、かわいいなと思って、つい……。」 「な、なるほど。」 「……これでも年上なわけだが。」 レスト「イヤでしたか?」 「…………。」 ほおをつつく 「!?見切ったが!」 ぐにっ。 「…………。」 レスト「…………。……ドンマイ。」 「うぬぅ……!」 抱きしめる ぎゅっ。 「……!?」 「えっと……。」 「…………。……あったかいな。」 ほおにキス (チュッ) レスト「わっ!?」 「ふ……ふふ。び、ビックリしたか?」 レスト「えっと……。」 レスト「……ええ、先を越されちゃって。」 「え?」 レスト「もうちょっとで、僕も横を向くところでしたよ。」 「そ、そうか……。」 「……まあ、それはそれで……。」 レスト「え?」 「い、いや!?なんでもないぞ!?」 何もしない 「その、もう少しだけ一緒にいたいようだ……。」 帰り 家まで送る 「まさか家まで送ってくれるとはな。……やっぱり男の子だが。」 家以外 「うん。今日は楽しかったが。」 「また誘ってくれてもいいようだ♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/73.html
本人が関係者のサブイベント お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 走る看板 湖に落とした想い 宿屋でアルバイト コハク・ワトソン ポコリーヌとエルフの関係 ラブ・コハク 切なる願いごと ここにいること アリガトウをキミに 赤の騎士
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/123.html
ランドルフ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはよう、晴れの日はいいですね。パンを持って、外で食べたくなりませんか?」 くもり 「おはようございます、なんだか怪しい空模様ですね。雨宿りが必要になったら、いつでも寄ってくださいね。」 雨 「おはよう、今日はあいにくの天気ですね。湿度が高いと、パン作りがいつもより手が掛かるんですよ。」 雪 台風 「おやおや、今日は荒れた一日になりそうですね。ユキが怖がらなければいいのですが……。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「こんにちは、気持ちよく晴れていますね。おかげでパン作りも快適ですよ。」 くもり 「雨は降っていませんが、今日は湿度が高いですね。パン生地の様子でわかるんですよ。」 雨 「湿度が高いと材料の配分を変えるのですよ。なので、今日のパンは晴れの日と少し味が違うんですよ。」 雪 「雪の日は素晴らしいですね。どうどうとユキが好きだと言えるのですから。」 台風 「こんな天気の中、来てくれたんですか? ありがとうございます。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは、お仕事の帰りですか?明日の朝食に、よければ見ていってくださいね。」 季節の話題 春 「春は営業時間を短くしているんです。ユキと、夜の風景を見ながら散歩をしますので。」 夏 「こんばんは、今夜も蒸し暑いですね。ですが、夏の夜の空気はキライではありません。」 秋 冬 台風の前 「台風が近いらしいですが、うちは営業する予定です。お店が家なので、天候は関係ないんですよ。」 久しぶり 好感度低 「おやおや、これは珍しい。お仕事が忙しかったんですか?」 好感度高 妊娠が発覚