約 3,874,120 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/222.html
サブシナリオ 発生条件:みささぎ住民登録後 イベント関係者:ルーシー、ジュリアン、ひな 1日目 1日目 リグバース 北西の橋 主人公「どうしたの、こんなところに一人でいて?」 ジュリアン「ここで、きあいをいれてるんだ!」 主人公「新しい遊びかなにかかな?」 ジュリアン「あそびじゃない!オレはしんけんなんだ!」 主人公「ごめんごめん。それで、なんで気合をいれてるの?」 ジュリアン「そんなのきまってるだろ。きょうこそ、ひなとけっちゃくをつけるんだ。」 主人公「決着?」 ジュリアン「ずっとまけっぱなしだったけど、いっぱいがんばったんだ。だから、こんかいはぜったいにかつ!」 主人公「よく分からないけど、あんまり危ないことをしちゃダメだよ?」 ジュリアン「しかたないだろ、アレス(アリス)さん。これは、たたかいなんだから!」 主人公「仕方なくはないと思うけど……。」 ジュリアン「いくぞ!まってろよ、ひな!」 主人公「大丈夫かな、ジュリアン……。」 主人公「あっ、ルーシー。」 ルーシー「なんかくらい顔してるけど、なにかあったの?」 主人公「いま、ジュリアンと話をしていたんだけど、ひなちゃんと決着をつけるらしいんだよ。」 ルーシー「それって、新しい遊び?」 主人公「僕(私)もそう思ったんだけど、本人はすごく真剣だったんだ。」 ルーシー「だから最近、トレーニングだって言って遅くまでどこかに行ってたのか。」 主人公「なんで二人が戦ってるのか、ジュリアンから聞いてない?」 ルーシー「そういうのは聞いたことがないな。二人でなかよく遊んでいるから、仲が悪いってわけじゃないとは思うんだけど~。」 主人公「ケンカしているわけじゃないならいいんだけど、やっぱりちょっと心配だな。」 ルーシー「そんなに気にしなくてもいいと思うよ。」 主人公「でも、なにかあったら大変でしょ?」 ルーシー「それはそうだけど。」 主人公「気になるし、ちょっと様子を見に行ってみようかな。」 ルーシー「だったら、あたしも一緒に行くよ。弟のことだしね。」 主人公「それじゃあ、二人で行こうか。」 大樹の広場 主人公「良かった、あだ始まってないみたいだ。」 ルーシー「見てるのがバレるとあとでうるさいから、ここから隠れて見てよう。」 主人公「うん、わかった。」 ジュリアン「にげないでよくきたな、ひな!」 ひな「どういうこと?ジュリアンがここにしゅうごうって言ったんでしょ?」 ジュリアン「そうだけど、そうじゃないの!」 ひな「ひな、よくわかんない。」 ジュリアン「とにかく、よくきたな、ひな!」 ひな「それできょうは、なにしてあそぶの?」 ジュリアン「あそぶために、ここによんだんじゃない!」 ひな「そうなの?じゃあ、ひなかえるね。」 ジュリアン「えっ?」 ひな「ジュリアンがあそんでくれないなら、べつのひととあそぶからいい。」 ジュリアン「まってまって!」 ひな「なにをまつの?きょうはあそばないんでしょ?」 ジュリアン「あそびじゃなくて、しょうぶをするんだよ!」 ひな「しょうぶって、いつものやつ?」 ジュリアン「そう、それだよ。」 ひな「そっか。でも、またまけちゃうよ?」 ジュリアン「うー!きょうはかつの!」 ひな「わかった、いいよ。ひな、おねえちゃんだから、つきあってあげる。」 ジュリアン「うん!……じゃなかった、しょうぶだ!」 ひな「はい、ひなのかち!」 ジュリアン「うぅ……また、負けた……。」 ジュリアン「あんなにしゅぎょうしたのに、なんでかてないんだろう……。」 ひな「ジュリアン。」 ジュリアン「なんだよ……。」 ひな「ちょっとだけど、まえよりもつよくなってたの。」 ジュリアン「えっ……。」 ひな「いっぱいがんばったんだね。」 ジュリアン「うん……。」 ひな「えらいね、ジュリアン。」 ジュリアン「あ、ありがとう……。」 ひな「それじゃあ、バイバイ~。(ひなはいそがしいからごめんね)」 ジュリアン「もっとつよくなる……。」 ジュリアン「つよくなって、オレがひなをまもるんだ!」 ルーシー「心配する必要なかったみたい。」 主人公「ジュリアンもひなちゃんもまだ子供だって思っていたけど、ちゃんと成長してるんだね。」 ルーシー「お姉ちゃんとして、ちょっと嬉しいな。」 主人公「これからも一緒に見守っていこう。」 ルーシー「うん、そうだね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/18.html
ところで、デートに誘う フレイ「明日、どこかに遊びに行かない?」 キール「え?明日?うーん、そうだなあ……。…………。」 ▼OKの場合 キール「うん、いいよ♪どこに行こっか?」 フレイ「○○に行かない?」 キール「うん、いいよ♪10時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 キール「おっけー!ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 キール「今日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせだよ。楽しみだね♪」 ▼誰かを連れている場合 キール「ねえ、フレイさん。デートは二人っきりじゃないと、デートじゃないと思うよ?」 キール「あ、フレイさん!」 ▼早めに到着 キール「もう来てたんだ。ボクも待ちきれなくて、ちょっと早く来ちゃった♪」 フレイ「そっか。」 キール「うん!じゃ、そろそろ行こっか♪」 キール「今日は○○に行くんだよね。」 ▼通常通り キール「へへー♪」 フレイ「デート、楽しみだね。」 キール「うん!今日が来るのが待ち遠しくって。昨日の夜なんて、たのしみで何度も起きちゃったよ。」 フレイ「あはは。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 ▼遅く到着 キール「あ、やっと来た!もう!あんまり遅いから、忘れちゃってるのかと思ったよ! フレイ「ゴメン……。」 キール「でも、来てくれたから、もういいや。ほら、早く行こ♪」 フレイ「うん。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 ▼話しかけると キール「あ!今、あそこに変なものが見えたかも!」 フレイ「え?」 キール「ほら、一緒にいこ!急がないと見失っちゃう!!」 フレイ「あ、ちょっと……。」 キール「早く早く!」 フレイ「もう……しょうがないなあ。」 ▼話しかけると キール「ねえ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 キール「いま、幸せ?」 ¦うん・キールは? ▼うん キール「そっか。じゃあ……。明日も、明後日も、こうしてたいな♪」 フレイ「……うん。」 ▼キールは? キール「……うん、幸せ♪」 ▼ポコリーヌ食堂 ポコ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコ(料理代はサービスしマスよ。がんばってくだサイ♪) キール「わあ、おいしそうだね!いっただきまーす♪」 フレイ「いただきます。」 もぐもぐ……。 キール「……あ、そうだ!フレイさん。新婚さんごっこしようか?」 フレイ「え……?」 キール「はい、あーん♪」 ¦えっと……・あ、あ~ん…… ▼あ、あ~ん…… キール「とりゃー♪」 フレイ(パクッ) キール「どうだー!このおいしさを思い知ったかー!」 フレイ「お、おもいしったぞー。」 キール「うむ。よろしい!……なんてねー♪」 ▼えっと…… キール「ほら、早く早く!」 フレイ「あ、あ~ん……。」 フレイ(……もぐもぐ) キール「おいしい?」 フレイ「う、うん……。」 キール「そう。よかった♪」 キール「あ、そうだ!ボクも食べさせてもらわないとね!」 フレイ「え?」 キール「あーん。」 ¦え、えーと……・はい、どうぞ ▼はい、どうぞ フレイ「はい。」 キール(パクッ) キール「うん、おいしいっ!あ、フレイさん。ほっぺにご飯がついてるよ?」 フレイ「え……?」 キール(ひょい、パクッ) フレイ「…………!」 キール「はい、とれた♪」 フレイ「あ、ありがとう……。」 ▼え、えーと…… キール「まだー?」 フレイ「あ、えっと、それじゃあこれを……。」 キール「うん。いただきます♪……おいしい!」 フレイ「そ、そう……。」 キール「ねえ、さっきからどうしたの?なんだかソワソワしちゃって……。」 フレイ「えっと、なんていうか、私たち付き合ってるんだなって。」 キール「あ……。う、うん。そうだね……。」 フレイ「…………。」 キール「で、でも……。」 キール「フレイさんとご飯が食べに来られて、よかったな。」 フレイ「え……?」 キール「なんだか、特別においしい気がするもん。ありがとうね。フレイさん。」 フレイ「……ううん、こちらこそ。」 キール「それじゃあ、残りも食べあいっこしよっか♪」 フレイ「えっと、それは……。」 キール「うーん、おなかいっぱい!いっぱいお話できたし、もう大満足です。また来ようね、フレイさん。」 フレイ(い、今なら……今ならもっと距離を縮められるかもしれない……) ▼近くに寄る キール「わ、フレイさん……。なんだろう。えっと、ちょっと緊張するね……。」 フレイ「…………。」 キール「…………。」 キール(胸がドキドキする……。……けど、全然イヤじゃないや。) ▼手を握る キール「……ねえ、お姫さま。」 フレイ「へ!?え、えーと、なに?」 キール「どうしたの?そんなにあわてて?」 フレイ「な、何でもない何でもない!それより、どうしたの?」 キール「んっとね……。……その、手を握りたいなって。」 フレイ「え……?」 キール「……ダメ?」 フレイ「う、ううん。……私もそう思ってたから。」 キール「そっか♪じゃあ……。」 ぎゅっ キール「……なんだか、改めて言うと緊張するね……。」 フレイ「そ、そうだね……。」 キール「そろそろ帰ろっか?」 ¦うん・まだ一緒にいたいな…… ▼うん キール「じゃあ、家まで送っていくね。」 フレイ「いいの?」 キール「もちろん!その方がちょっとでも一緒にいられるもん。」 フレイ「…………。」 キール「それじゃ、行こっか♪」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 キール「どういたしまして♪それじゃあ、また今度、遊びに行こうね。」 ▼まだ一緒にいたいな…… キール「えへへ。実はボクもそう思ってたんだ。じゃあ、もう少し一緒にいよっか♪」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/483.html
ディラス いつも通り 楽しくない? あ。 色んな景色を 素直になった? ねえ、ディラス お前はどうなんだ 困ってる事 お前といると 好きだからな 『愛してる』1 釣りと私 釣りよりお前が アーサーが 『愛してる』2 力がついた? 未来 いつも通り 「な、なんか……、こんな事になったが……。」 「改まって何を話せばいいんだ……?」 フレイ「いつも通りでいいんじゃないかな?」 「いつも通り……か。」 「ていうかお前……堂々としてるな。ちくしょう……。」 楽しくない? フレイ「ディラスってあんまり笑わないよね。」 「おかしくもないのに笑えるか。」 私といて楽しい?・笑え! ▼私といて楽しい? 「えっ?」 フレイ「もしかして……楽しくない?」 「そ、そんな事ない!」 「悪い……俺は、顔に出すのが苦手なんだ。」 「でも、今はお前のおかげで毎日が楽しい。」 「それは間違いない。」 「だから……そんな顔……、しないでくれよ……。」 フレイ「うん、大丈夫。知ってたから。」 「何!?」 「か、からかったな!お前、このっ!」 フレイ「わっ、やめてよっ!」 ▼笑え! 「誰が笑ってやるか。」 フレイ「あ、笑った。」 「え?」 あ。 フレイ「あ。」 「何だ?」 ゴミがついてる・ちょっかいを出す ▼ゴミがついてる フレイ「動かないで。」 「お、おい、なんだよっ!」 フレイ「ゴミがついてるよ。取ってあげる。」 「あ、ああ……。」 (ち、近い……ぞ……!) フレイ「取れたよ。」 「……お前、無防備すぎねぇか?」 フレイ「?」 ▼ちょっかいを出す フレイ「……。」 「な、なんだよ……。」 フレイ「うりゃっ。」 「いたっ!」 「な、なんだ!?なんなんだ!?」 フレイ「……からかっただけ♪」 「!????」 色んな景色を 「お前と色んな景色を見てみたいな。」 フレイ「山とか、海とか……、大樹とか花畑とか?」 「そうだな。まあ、お前と一緒ならどこでも構わない。」 「時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり行こうぜ。」 素直になった? フレイ「最近ディラスってちょっと素直になった?」 「……そうか?」 フレイ「なんか……恥ずかしいセリフをさらっと言ったり……。」 「なっ!」 「お、俺がいつそんな事を言った!?言ってみろ!!」 フレイ「えーっと……例えば――」 「だーっ!言うな!聞きたくない!!」 フレイ「どっちなの。」 ねえ、ディラス フレイ「ねえ、ディラス。」 「どうした?」 私の事好き?・やっぱやめた ▼私の事好き? 「……!……!……!」 フレイ「どうなの?」 「ス……ス……。」 「……キライじゃない。」 フレイ「0点!」 「この……!」 ▼やっぱやめた 「えっ……!?」 フレイ「うん、やっぱいいや。」 「な、何だ……言ってくれ!気になる!」 お前はどうなんだ 「お前、前に自分の事が好きかって聞いたよな。」 フレイ「うん。」 「な、ならよ……。」 「お、おおお前はどうなんだよ……。」 好きだよ・きらいだ ▼好きだよ 「ばばばばばかやろう!」 「そんな恥ずかしい事を堂々と言うな!」 フレイ「自分で聞いたくせに。」 ▼きらいだ 「……!!!」 フレイ「……なんちゃって。」 フレイ「あれ、ディラス?」 困ってる事 「なんか……困ってる事はないか……?」 フレイ「特にないよ。」 「ほ、本当に本当か!?」 フレイ「どうしたの……?」 「あ、いや、なら良いんだ。おせっかいだったな。」 フレイ「……そんなことないよ。ありがとう。」 お前といると 「お前といると、時間が過ぎるのが早く感じるよ。」 私も早く感じる・ゆっくりだと思う ▼私も早く感じる 「これって……、きっと幸せな事なんだろうな。」 ▼ゆっくりだと思う 「そうなのか?」 「そうだな……そういう時もあるな。」 好きだからな 「こんな事言っても、信じてもらえないかもしれないが……。」 フレイ「なに?」 「俺は……ちゃんとお前の事が好きだからな。」 気持ちは通じてるよ・うそだ ▼気持ちは通じてるよ 「フレイ……。」 (……かなわないな……。) ▼うそだ 「う、うそじゃない!本当だ!本当なんだ!」 フレイ「……わかってるって。ちょっとからかっただけ。ごめんね。」 「な、なんだよ……。」 「俺……振り回されてばっかじゃないか……?」 フレイ「気のせいじゃないかな♪」 「……うそだ。」 『愛してる』1 (そう言えば……、ジョーンズが言ってたな……。) (『愛してる』と言葉に出すのも大事ですよ……とか。) 「…………なあ、フレイ。」 フレイ「ん、どうしたの?」 「あ……その、な……。」 フレイ「うん。」 「あー……、あ……。」 「あー!!いい天気ですね!!」 フレイ「……どうしたの?」 釣りと私 フレイ「ねえ、ディラス」 「なんだ?」 釣りと私、どっちが好き?・なんでもないよ ▼釣りと私、どっちが好き? 「んなっ!!」 フレイ「どっちかな?」 「え、えーとだな……。」 (いかん、ここでは即答するのが正しいはずだが既にいくらか時間が経ってしまっているわけでつまりこの間を上回るだけの言葉をどうにか――) フレイ「…………もう、いいよ。」 「わーっ、違う、違うんだ!!」 ▼なんでもないよ 「……?……そうか。」 釣りよりお前が 「おい。」 フレイ「ん、なに?」 「俺は釣りよりお前が好きだからな!」 フレイ「…………。」 「……そ、それだけだ。」 フレイ「……ディラス。」 「な、なんだ?(ま、また何かマズイ事を言ったか……?)」 フレイ「ありがとう♪」 「……どっ。」 「……どういたしまして…………。」 アーサーが 「この間、珍しくアーサーが俺達とメシを食ったんだ。」 「ポコリーヌさん、うれしそうにしてたな……。」 フレイ「それはよかったね。(気付いてないだろうけど、ディラスもうれしそうだ。)」 『愛してる』2 (そう言えば……、ジョーンズが言ってたな……。) (『愛してる』と言葉に出すのも大事ですよ……とか。) 「…………なあ、フレイ。」 フレイ「ん、どうしたの?」 「あ……その、な……。」 フレイ「うん。」 「あー……、あ……。」 「愛してる!!」 フレイ「……えっ。」 よく聞こえなかった・私もだよ ▼よく聞こえなかった 「…………マジか。」 ▼私もだよ 「おお……おお……。」 フレイ「な、泣く事かな……?」 力がついた? 「ん……なんか最近、力がついたような……。」 料理してるから?・愛の力かな? ▼料理してるから? 「ああ、重い物も扱うし、確かにそうかもな。」 「筋肉も増えたような気がする。」 ▼愛の力かな? 「なっ、そ、そんな事もあるのか!?」 未来 「…………。」 フレイ「どうしたの?」 「あ、いや……、少し未来の事を……考えてた。」 フレイ「未来?どんな?」 「あー……、えーと……。」 「な、なんでもねーよ。」 フレイ「……?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/93.html
ダグ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中はぐれるなヨ 今日は あのヨ… 手…繋ぐカ? デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖春/秋/冬 夏 私の家恋人時 結婚後 どこがいい?食堂 雑貨屋 私の家 他 ほたるび祭り ほたるび祭り 聖夜祭 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 待ち合わせ 時間より早い時 「おっ、早いナ!!」 「そんなにデートが待ちきれなかったのカ。」 時間どおりの時 「お、来たナ。」 「○○に行こうゼ。」 遅刻した時 「おめかしで遅れたのか?」 「まぁ、オレとのデートだから、張り切る気持ちはわかル。」 「だからと言って遅れるのが良いって訳じゃないけド……。」 「まあ、今日はオレとのデートだからそれくらいは許してやるヨ。」 「○○に行こうゼ。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「ずっと待ってたんだゾ!」 フレイ「あ、あの……。」 「少し……1人にさせてくレ。」 「おいおイ!」 「約束忘れたのかヨ。」 「自分から言ったのに普通、人を待たせるカ?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「ったク……。」 「今回だけだからナ。」 ▼…… 「だんまりかヨ。」 「もう少し利口なヤツだと思ったんだけどナ。」 移動中 はぐれるなヨ 「おいおい、はぐれるなヨ。」 主「ダグこそ。」 「バーカ。オレはどこにもいかねーヨ。」 今日は 「今日は1日楽しく行こうゼ!」 フレイ「うん。」 (こいつと一緒で楽しくないわけねーよナ。) あのヨ… 「あ、あのヨ……。」 フレイ「?」 「ああ、いや、なんでもねーワ。アハハ……。」 (くっ……。) (まさか手を繋ぐという提案がこんなにも恥ずかしいとハ……!) 手…繋ぐカ? 「……手………繋ぐカ?」 うん・繋がない ▼うん 「ほ、ほらヨ……。」 主「顔、真っ赤だよ。」 「う、うっセー。」 ▼繋がない 「ガッ!?」 「………そうカ……。」 主(へこんでる……。) デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後 「さぁ、飯食おうゼ!もう腹ペコだゼ。」 フレイ「ダグ。」 「なんダ?」 フレイ「え、えっと――」 フレイ「あ、あー……、あ――」 あいしい?・あ~ん…… ▼あいしい? 「……なに言ってんダ?」 フレイ(せっかくだし、ここは恥ずかしがらずに……。) フレイ「ダグ――」 フレイ「あ、あー……、あ――」 →選択肢に戻る ▼あ~ん…… 「オッ!」 「あ~ン。」 (パクッ) 「うん、うまイ!」 「ここの飯は絶品ダ。」 「ほれ、オレのもやるヨ。」 「あ~ン。」 !?・あ、あ~ん…… ▼!? 「なにハズかしがってんだヨ。」 「ほら、クチをあけろっテ。」 「あ~ン。」 →選択肢に戻る ▼あ、あ~ん…… フレイ(パクッ) 「どうダ?」 フレイ「おいしいよ。」 「だよナ!」 「しかし、あれだナ。」 「食わせてもらうのもいいもんだナ。」 「はぁ~うまかっタ。」 フレイ「うん、おいしかったね♪」 「また食いに来ようゼ。」 雑貨屋 「つまんねえところだけどガマンしてくレ。」 ブロッサムが店番中 ブロッサム「つまらないとはなんだい。」 「ば、ばあさん……。いつの間に……?」 ブロッサム「二人だけの世界に入ってて、私が見えてなかったんじゃないかい?」 ブロッサム「それよりも女の子を連れて来るならさきに言っといておくれ。」 ブロッサム「お茶の用意もできやしないじゃないか。」 「買い物しにきてんだからお茶なんていいっテ!」 ブロッサム「そうかい?」 「もういいから引っ込んでてくれっテ!」 ブロッサム「はいはい。」 「ハァ……。」 フレイ「…………。」 フレイ「お店には何があるの?」 「なんでもあるゾ。」 「ばあさんがあんまり考えずにホイホイ仕入れちまうんだヨ。」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ(せっかくだし、ダグになにか買ってあげようかな。) くし・でっかいどんぶり・極上タオルケット・きらびやかな装飾剣・やめる ▼くし フレイ「ダグ。」 「なんダ?」 フレイ「これプレゼントするよ。」 「えっ……まじデ!?」 「いいのカ…?」 フレイ「うん。」 「…ありがとナ。大事に使うゼ。」 部屋で調べる フレイ(私のあげたくしだ。ちゃんと使ってくれてるんだな。) 「おうよ。」 「ほれ、見ろよ。そのくしのおかげでオレの髪型ばっちり決まってるだロ?」 ▼でっかいどんぶり 「お、よさそうなどんぶりだナ。飯が山盛りではいるゼ。」 フレイ「ずいぶん大きいね。こんなに食べられるの?」 「まあナ。」 フレイ「じゃあ、これプレゼントするよ。」 「エ!?いいのカ!?」 フレイ「うん♪」 「おおおオー!!ありがてえヨ!」 「茶碗が小さくて、おかわりに行くのがめんどくさくてしょうがなかったんダ。」 「サンキュー!フレイ!!」 部屋で調べる フレイ「あ、あのときのどんぶり。」 フレイ「ダグのがっつく姿が想像できるなあ。」 「それのおかげで毎日の飯がうめえんダ。感謝してるぜ、フレイ。」 ▼極上タオルケット 「何を買ったんダ?フレイ。」 フレイ「うん、コレ。」 「あっ、それ買ったのかヨ!」 フレイ「うん。」 「いいナー。オレも欲しいと思ってたんだヨ。」 フレイ「そう思って買ったんだよ。はい、プレゼント。」 「はエッ!?」 フレイ「はえって……。」 「い、いや……だってヨ……。」 フレイ「もしかして、いらなかった?」 「バ、バカやろウ!いらねえわけあるカ!」 フレイ「じゃあ、もらってくれる?」 「ったく……おまえってやつハ……。」 「……あんがとな、フレイ……。」 フレイ「どういたしまして。」 部屋で調べる フレイ「毎日これかけて寝てるのかな?」 「もっちろんダ!」 「ばあさんに怒られるくらいよく寝てるゼ。」 ▼きらびやかな装飾剣 「あれ、なんでおまえがその剣もってんダ?」 フレイ「これ?買ったから。」 「なにぃいいいいいイ!?マジかヨ!!!」 「オレも入荷されてからずっと欲しいと思ってたんだけどよオ。」 「高ぇから手が出せなかったワ……。」 フレイ「うん、高かったけど。ダグが欲しそうだなって思ったんだ。」 「ン?」 フレイ「やっぱり正解だったみたい。はい、どうぞ♪」 「なんだトォォォオオオオオオオオオオ!?」 「え、エ?エ?え、え、エェ?」 「オ、オレにくれんのカ?」 フレイ「うん♡」 「お、おまエ……。こんな無理しなくてもいいのニ……。」 フレイ「だってダグが欲しいかなと思ったから。」 フレイ「プレゼントなんだからさ、値段とか気にしないでよ。」 「フレイ~……!」 「ありがとウ~……!!」 部屋で調べる フレイ「買ったとき以上に輝いてる……。」 「おまえに買ってもらったやつだからナ!念には念をいれて手入れしてるんだゼ。」 ▼やめる 「もういいカ?」 「買い物すんだなら行こうゼ。」 花屋 フレイ「キレイな花だね。」 「いやいや、おまえのほうがよっぽどキ―」 フレイ「せっかくだし買っていこうかな。」 (最後まで言わせろヨ……。) 「じゃ、じゃあ、オレがおまえに花を選んでやるヨ。」 フレイ(なら私もダグに選んであげよう。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする フレイ「はい、ダグ。」 「え、オレにカ……?」 フレイ「うん。プレゼント。」 「おォー!」 「さんきゅウ!!」 「オレに花なんて似合わねえけどさ、だからこそ、その気持ちがうれしいゼ!」 ▼今日は……いいや 「ほら、おまえにプレゼントダ。」 「やっぱりおまえならどんな花でも似合うからナ。」 「花を選ぶのに苦労しなくて済むゼ。」 フレイ「ありがとう、ダグ。」 「気に入ってくれたカ?」 うん・ちゃんと選んで欲しいな ▼うん 「そっカ。」 「大事にしてくレ。」 ▼ちゃんと選んで欲しいな 「まじカ!?」 「どんな花でも似合うと思ったんだけどナ……。」 「今度からちゃんと選ぶカ……。」 飛行船 パターン1 フレイ「ステキな景色だね。」 (じー) フレイ「って、なんで私を見てるの?」 「いやぁ……。」 「景色よりフレイのほうが、キレイだったからサ。」 ……なに言ってるの?・そんなことないよ……・誰にでもそう言うの? ▼……なに言ってるの? フレイ「ダメだよ?ダグ……。」 「あ、あレ……?オレ何か失敗しちゃっタ?」 「あ、軽々しく言いすぎたカ?」 フレイ「ううん、そうじゃなくて、私には似合わない言葉だよ。」 「…………。」 「……オレ、この言葉がお前ほど似合うヤツ、見た事無いけどナ。」 フレイ「え、えっ……。」 ▼そんなことないよ…… 「なに言ってんダ。」 「おまえはこの景色にだって見劣りしないゼ?」 フレイ「ダグ……。」 フレイ「お世辞がうまいよね……。」 「お世辞じゃねえっテ。」 「ほんとにキレイだ、フレイ。」 フレイ「……ありがとう。」 ▼誰にでもそう言うの? 「言うか、バカ!」 フレイ「本当にそうなのかな?」 「本当ダ!」 フレイ「…………。」 「この空にだって誓える!」 「オレはお前だけガ――」 フレイ「…………。」 「……ま、まあ、今日はこのへんにしといてやル……。」 フレイ(恥ずかしがり屋なんだから……。) パターン2 「風が強いナ。」 「寒くないカ?大丈夫カ?」 フレイ(ドキドキ) 「ん、顔が赤いゾ。」 「風邪カ?」 フレイ「だ、大丈夫、大丈夫!」 「そうカ?」 「ならいいんだけド。」 「風邪には気をつけろヨ。」 「大事なお姫様の体なんだからヨ。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 「オレにできるかナ……。」 フレイ「大丈夫。私がついてるよ。」 「そ、そうだよナ。」 「よし、やろうゼ!フレイ!」 (暗転) 〇〇が完成した! 「完成ダ!!」 フレイ「ね、大丈夫だって言ったでしょ。」 「ああ、やればできるもんだゼ……。」 「おまえとの思い出の品、大事にするゼ。」 展望台 パターン1 「2人きりになれるいい場所ダ。」 フレイ「2人きりかあ。」 「ん、どうしタ?」 「ははぁン。」 「もしかして2人きりっての意識したのカ?」 そ、そんな事思ってない!・へ? ▼そ、そんな事思ってない! 「お前、そういうかわいいところあるよナ。」 ▼へ? 「お前、そういう肩すかしなところあるよナ……。」 パターン2 「結構揺れるな、こコ。」 フレイ「そうだね。」 「このまま倒れたりしてナ。」 フレイ「こ、こわいこと言わないでよ。」 「安心しろヨ。」 「もし何かがあっても、お前はオレが守るからサ。」 ありがとう……・エスケープで逃げるよ・ほかの人は? ▼ありがとう…… フレイ「男らしいね。」 「好きな女1人守れなくてどうするんダ。」 「例え、どんなときでも絶対にフレイは守るゼ。」 ▼エスケープで逃げるよ 「なニッ!?」 「オ、オレはどうなるんダ!?」 フレイ「…………。」 フレイ「がんばって逃げて!!」 「見捨てるのかヨ!?」 フレイ「違うよ。」 「エ?」 フレイ「ダグなら1人でも大丈夫だって信じてるんだ。」 「そっカ……。」 「って納得できるカ!!」 フレイ「あははっ。」 ▼ほかの人は? 「おまえと2人だけの世界ってのも悪くないけド……。」 「町の人は助けてやらねえとナ。」 フレイ「真っ先に行くのは、ブロッサムさんのところかな?」 「な、なんでばあさんのところなんダ?」 フレイ「それがダグの優しいところだよね。」 「…………。」 湖 春/秋/冬 「静かだナ。」 フレイ「人の少ない場所だしね。」 「まあ、静かなのもたまには悪くないカ。」 フレイ「そうだね、静かなダグもたまにはいいよね。」 「オレがいつもうるさいみたいじゃねーカ。」 みたいじゃなくてうるさいけどね・ごめんごめん ▼みたいじゃなくてうるさいけどね 「わー手厳しい事……。」 「まあ、今日は許してやろウ。」 ▼ごめんごめん 「まあ、今日は許してやろウ。」 「オレの心はこの湖のように穏やかなのサ。」 フレイ「そ、そう……。」 「あっ、そうダ。」 フレイ「どうしたの?」 「今度から店サボるとしたらここを使うカ。」 フレイ「じゃあ、私はそれをブロッサムさんに報告するね。」 「わー手厳しい事……。」 夏 「うっヒャー!!」 「つめテーーー!!!」 「ほら、つめてーゾ!」 フレイ「きゃっ!」 フレイ「やったなぁ……!!」 お返しだ!・色仕掛けだ!・ウォーターレーザー!! ▼お返しだ! 「うオッ!」 「……やるじゃねえカ。」 「おリャ!」 フレイ「なんの!」 「てヤァ!」 フレイ「負けるか!!」 (暗転) 「つっかれタァー。」 フレイ「疲れたけど、楽しかったね。」 「だナ。」 「また遊びに来ようゼ。」 ▼色仕掛けだ! 「なにィ!色仕掛けだト!?」 「よシ! かかって来イ!」 フレイ「…………やめた。」 「エエエエエエ!!」 ▼ウォーターレーザー!! 「ン?」 「ぬぉおおおおオ!!!」 「…………。」 フレイ「やりすぎたかな?」 「……「かな?」じゃねえヨ!!」 「反則! 反則ダ!」 フレイ「ダグだって急に水かけてきたし、おあいこってことで。」 「……納得いかねエ……。」 私の家 恋人時 「これがフレイの部屋カ!」 「へぇ~……。」 「ふぅん……。」 「ほぉ~……。」 フレイ「そこまで。」 「エ~。」 フレイ「せっかく2人きりなんだからもっと話そうよ。」 (2人きり!!?) フレイ「どうしたの?」 「い、いや、なんでもねエ……。」 (2人きりカ……。) (ドキドキドキ) (い、いかン!) (緊張してきちまっタ!) 結婚後 「外に行かなくてよかったのカ?」 フレイ「うん。」 フレイ「たまには家でゆっくりしたいからね。」 「そうだナ。」 「…………。」 フレイ「どうしたの?」 「い、いや、いつも同じ部屋に居るのにデートだと緊張するなっテ……。」 フレイ「……変わらないね。」 どこがいい? 食堂 「飯食おうぜ、飯、飯。」 フレイ「じゃあ、食堂『ポコリーヌキッチン』だね。」 「明日はおまえのおごりだからナ。」 フレイ「うん。」 「おイ。」 フレイ「?」 「冗談に決まってるだろうウ。」 「ま、お前のそういう所、好きだけどナ。」 雑貨屋 「あんまし気はすすまねえけど、『まごころ雑貨店』はどうダ?」 フレイ「私はいいけど……。」 「買い物とかできたほうがおまえもいいだロ。」 「ばあさんも喜ぶシ。だから、明日は『まごころ雑貨店』ナ。」 私の家 「じゃ、じゃあ、おまえん家とかどうダ?」 フレイ「私の家?」 フレイ「うん、いいよ。」 「マジデ!?」 フレイ「えっ、うん。」 「いよっシャー!!」 結婚後 「じゃあ、家でゆっくり過ごそうゼ!」 フレイ「うん、わかった。そうしよう。」 他 「そんじゃ〇〇にしよウ。」 フレイ「うん。」 「遅刻すんなヨ~。」 「10時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃ、また明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りでも見に行かネ?」 フレイ「うん、いいよ。」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃ、また明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 ほたるび祭り 「あいかわらず、すげーホタルだナ。」 主「天然のライトアップだよね。」 「オレの腕にとまんねーかナ。」 主「なんで?」 「なんか光る腕ってかっこよくネ?」 ねえ、見てみて!・子供なんだから…… ▼ねえ、見てみて! (無視ですカ……。) 主「ホタルが木に止まってツリーみたくなってるよ。」 「ツリーって……冬じゃあるまいシ。」 「季節外れじゃねーカ。」 主「キレイなんだから気にしない♪」 「まあ、確かにキレイだナ。」 主「ダグと一緒に見られてよかったな。」 主「なんてね……。」 「………………。」 「オレも、おまえと季節外れのツリーを見れてよかったヨ。」 「隣にいるのがおまえでよかっタ。」 主「うん。」 ▼子供なんだから…… 「はっはっハ!」 「それにしてもホタルってキレイだナ。」 主「うん。」 主「来年も見れたらいいな。」 「そりゃ見れるサ。」 「おまえが見たいって言うならオレが連れてきてやるかラ。」 主「ほんと?」 「おウ。」 「……あ、1ついいカ?」 主「……?やっぱりイヤとか?」 「そうじゃなくテ……。」 「来年まで覚えてられるか不安だから祭りの日が近づいたら言ってくレ。」 主「………………。」 「楽しかったカ?」 うん!・まあまあ・ダグは? ▼うん! 「だろうナ。」 「おまえ、なんかそんな顔してるゾ。」 ▼まあまあ 「まあまア?」 「それなら、まあまあなんだナ。」 ▼ダグは? 「お前と一緒にいれたんダ。もちろん楽しめたゾ。」 聖夜祭 「さみィ!」 フレイ「一言目から……。まったく雰囲気がないね。」 「いいじゃねぇかヨ。」 「だいたい、気ぃ使うオレなんて気持ち悪いだロ?」 フレイ「うん。」 「はっきり言い過ぎだロ……。」 フレイ「ダグが先に言ったんだよ?」 「はぁ……とにかく 願いごとでもしようゼ。」 「せっかくのチャンスだからナ!」 フレイ「そうだね。」 「………………。」 フレイ「………………。」 ダグ「よシ……。」 何をお願いしたの? ・ 叶うといいね ▼何をお願いしたの? 「話したら叶わなくなりそうだから言わン……。」 フレイ「本当は恥ずかしいんじゃない?」 「どっちだろうと言わねえゾ!!」 ▼叶うといいね 「そうだナ……。」 「いや、もう叶ってるのかもナ。」 フレイ「え?」 「……なんでもなイ。」 フレイ「変なの。」 再会話 「願いごと、叶うといいナ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る 「ん?」 フレイ「……。」 「なんだなんダ。」 「さみしいのカ?」 フレイ「そ、そういう訳じゃないけど……。……なんとなく。」 「そっカ。……なら、その……。」 「もっとこっち来いよ。」 「出来るだけ近くにいたいのは、オレも同じだからヨ。」 手を握る 「ン?」 フレイ「ダ、ダメかな……?」 「そ、そんなワケねーだロ?」 「おまえの手、あったかいナ……。」 頭をなでる 「……なにしてんダ?」 フレイ「頭なでてるの。」 「なんでおまえガ……。」 「じゃあ、オレもなでてやるヨ。」 フレイ「えっ?」 「いやカ?」 フレイ「ううん、そんなことないよ。」 「そっカ。」 「……髪、さらさらだナ。」 ほおをつつく ぷにっ 「コラ。」 「お返しダ。」 べにょ フレイ「いたい……。」 「どうだ、まいったカ。」 抱きしめる 「…………。」 (ぎゅっ) フレイ「え!?」 フレイ「なななななに!!!!???」 「フレイがよからぬことを考えてると思っテ。」 フレイ「なななんでわかるの!!!」 「やっぱり考えてたんだナ。」 フレイ「ち、ちが―」 「おまえの考えてることくらいわかるんだヨ。」 ほおにキス 「!?」 「なんだよいきなリ。」 フレイ「へへ。」 「……だったらオレも……。」 「キス……するゼ。」 フレイ「!?」 「……へへ。」 「おまえのほっぺやわらかいナ。」 何もしない (フレイのやつ楽しんでるかナ。) 帰り 恋人時 「そろそろ帰るカ。家まで送ってやるヨ。」 結婚後 「そろそろ帰るカ。」 家まで送ってもらう 恋人時 「おう、気にすんナ。じゃあ行くゼ。」 主「送ってくれてありがとう。」 「おウ。」 「また一緒に遊びに行こうナ。じゃっ、帰るゼ。」 結婚後 「今日は楽しかったゼ。」 「また一緒に遊びに行こうナ。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうカ?なら……、一緒にいるカ。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさかナ……」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/91.html
キール ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 どこがいい? 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖晴れ 悪天候 私の家恋人 結婚後 ほたるび祭り 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「明日、どこかに遊びに行かない?」 「え?明日?」 「うーん、そうだなあ……。」 「…………。」 失敗 「やっぱり、ちょっと無理かも。ゴメンね?」 成功 「うん、いいよ♪ どこに行こっか?」 汎用 フレイ「〇〇に行かない?」 「うん、いいよ♪」 私の家 「あ、フレイさんの家?行く行くー♪」 フレイ「そ、そっか。」 「大丈夫だよ。フレイさん。」 「変なことはしないから。」 フレイ「え?」 「部屋を勝手に散らかしたりとか、そういうことね?」 フレイ「う、うん。分かってるよ。」 どこがいい? 食堂 「じゃあ、食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」 「ちょっとやってみたいことがあるんだ。」 フレイ「いいけど、やってみたいことって?」 「それはヒミツです。」 フレイ「えー。」 「えへへ♪」 私の家 「フレイさんの家。」 フレイ「え?」 「フレイさんの家に遊びに行きたいかなあ。」 「ね?よし決まり!」 私の家(結婚後) 「お家でゆっくりしない?それがいいな~。」 フレイ「うん、わかった。それじゃあ、そうしよう。」 他 「じゃあ、○○にしよっか。」 フレイ「うん。」 「じゃあ決まり♪」 「それじゃあ、また明日ね!」 「10時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 待ち合わせ 時間より早い時 キール「あ、フレイさん!」 キール「もう来てたんだ。ボクも待ちきれなくて、ちょっと早く来ちゃった♪」 フレイ「そっか。」 キール「うん!じゃ、そろそろ行こっか♪」 キール「今日は○○に行くんだよね。」 時間どおりの時 キール「あ、フレイさん!」 キール「へへー♪」 フレイ「デート、楽しみだね。」 キール「うん!今日が来るのが待ち遠しくって。昨日の夜なんて、たのしみで何度も起きちゃったよ。」 フレイ「あはは。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 遅刻した時 キール「あ、やっと来た!もう!あんまり遅いから、忘れちゃってるのかと思ったよ! フレイ「ゴメン……。」 キール「でも、来てくれたから、もういいや。ほら、早く行こ♪」 フレイ「うん。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 忘れていた時(翌日) 「むー……。」 どうしたの?・そういえば約束……。 ▼どうしたの?・そういえば約束……。 「いまは話したくないから!」 フレイ「あ……。」 「楽しみにしてたのに……。」 「フレイさん、来てくれないんだもん……。」 フレイ「あ……。」 「……もういいよーだ。」 「フレイさん。約束、忘れてた?」 「ずっと待ってたのに……。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「わかった。」 「じゃあ、この話はこれでおしまい。」 「その代わり、今度また遊びに行こうね!」 フレイ「うん。」 ▼…… 「あ!とぼけてるし!」 「そっちがそういうつもりなら、もういいよーだ!」 移動中 「あ!今、あそこに変なものが見えたかも!」 フレイ「え?」 「ほら、一緒にいこ!急がないと見失っちゃう!!」 フレイ「あ、ちょっと……。」 「早く早く!」 フレイ「もう……しょうがないなあ。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 「いま、幸せ?」 うん・キールくんは? ▼うん 「そっか。じゃあ……。明日も、明後日も、こうしてたいな♪」 フレイ「……うん。」 ▼キールくんは? 「……うん、幸せ♪」 フレイ「…………。」 「どうしたの?フレイさん。」 フレイ「あ、えーっと……。」 手をつなぎたいな・なんでもない ▼手をつなぎたいな フレイ「その、手を……。」 「手を?」 フレイ「……つなぎたかっただけ、なんだけど……。」 「じゃあ、はい。」 ぎゅっ フレイ「あ……。」 「フレイさんの手、あったかいね。」 フレイ「うん。キールくんの手も。」 「……えへへ♪」 ▼なんでもない 「そう?ならいいけど……。」 フレイ「ねえ、キールくん。」 「ん?」 好きだよ・呼んでみただけ ▼好きだよ 「…………。」 「……あ、改めていわれると、なんか変なかんじだね。」 フレイ「そ、そうだね……。」 「…………。」 「ちょっと、ドキドキするね……。」 フレイ「……うん。」 ▼呼んでみただけ 「そっか。もっと呼んでもいいよ♪」 フレイ「キールくん。」 「うん。」 フレイ「キールくん♪」 「うん♪」 「ねえねえ!フレイさん。」 フレイ「ん?」 「手、つなごうよ!」 フレイ「え?あ、うん。」 きゅっ 「楽しいなあ。」 「ね?フレイさん。」 フレイ「うん。」 「なんだろ、この気持ち。」 「なんていうか……。」 フレイ「キールくん?」 「…………。」 「……うん、幸せ。」 デート中 食堂 ポコ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコ(料理代はサービスしマスよ。がんばってくだサイ♪) キール「わあ、おいしそうだね!いっただきまーす♪」 フレイ「いただきます。」 もぐもぐ……。 キール「……あ、そうだ!フレイさん。新婚さんごっこしようか?」 フレイ「え……?」 キール「はい、あーん♪」 えっと……・あ、あ~ん…… ▼あ、あ~ん…… キール「とりゃー♪」 フレイ(パクッ) キール「どうだー!このおいしさを思い知ったかー!」 フレイ「お、おもいしったぞー。」 キール「うむ。よろしい!……なんてねー♪」 ▼えっと…… キール「ほら、早く早く!」 フレイ「あ、あ~ん……。」 フレイ(……もぐもぐ) キール「おいしい?」 フレイ「う、うん……。」 キール「そう。よかった♪」 キール「あ、そうだ!ボクも食べさせてもらわないとね!」 フレイ「え?」 キール「あーん。」 え、えーと……・はい、どうぞ ▼はい、どうぞ フレイ「はい。」 キール(パクッ) キール「うん、おいしいっ!あ、フレイさん。ほっぺにご飯がついてるよ?」 フレイ「え……?」 キール(ひょい、パクッ) フレイ「…………!」 キール「はい、とれた♪」 フレイ「あ、ありがとう……。」 ▼え、えーと…… キール「まだー?」 フレイ「あ、えっと、それじゃあこれを……。」 キール「うん。いただきます♪……おいしい!」 フレイ「そ、そう……。」 キール「ねえ、さっきからどうしたの?なんだかソワソワしちゃって……。」 フレイ「えっと、なんていうか、私たち付き合ってるんだなって。」 キール「あ……。う、うん。そうだね……。」 フレイ「…………。」 キール「で、でも……。」 キール「フレイさんとご飯が食べに来られて、よかったな。」 フレイ「え……?」 キール「なんだか、特別においしい気がするもん。ありがとうね。フレイさん。」 フレイ「……ううん、こちらこそ。」 キール「それじゃあ、残りも食べあいっこしよっか♪」 フレイ「えっと、それは……。」 キール「うーん、おなかいっぱい!いっぱいお話できたし、もう大満足です。また来ようね、フレイさん。」 雑貨屋 「あ、フレイさん!」 「ほら、これ!カワイイよねー♪」 フレイ「あ、うん。」 「これなんか、お姉ちゃんに似合うかも!」 「こっちはフレイさんだね!」 「うーん、でも、こっちもカワイイなあ。」 「うーん……。」 フレイ(せっかくだし、何かプレゼントしちゃおっかな。) カワイイしおり・使いやすそうなペン・ウワサのアレ・変わった本・やめる ▼カワイイしおり 「あ、カワイイしおりだね。ボクも買おうかなあ。」 フレイ「違うよ、キールくん。これは私からのプレゼント。」 「え?ボクに……?」 「やったあ!ありがとう♪」 「これで、本を読んでるときも、フレイさんと一緒だね♪」 フレイ「え?」 「大事にするね。このしおり。」 ▼使いやすそうなペン 「え、フレイさん。何を買ったの?」 フレイ「うん。これ……。」 「わあ!素敵なペンだね!」 フレイ「キールくんにプレゼントしようと思って。」 「え?」 フレイ「何にしようかと思ったんだけど、これなら邪魔にもならないかなって。」 「フレイさん……。」 「あ、そうだ!ちょっと手を出してくれる?」 フレイ「え?あ、うん……。」 「――かきかきっと。」 フレイ「わっ……!」 フレイ「って、これは……。」 「ボクからの気持ち!」 ありがとう!これからも大好きだよ! フレイ「キールくん……。」 「えへへ……♪」 ▼ウワサのアレ 「これ、ウワサの……。」 フレイ「うん。キールくんにプレゼント。」 「え!?ボクにくれるの!?」 フレイ「うん。私には必要のないものだから。」 「うわあ……。」 「まさか、例のアレがもらえるなんて……!」 「本当にうれしいよ!ありがとう!!」 フレイ「うん。どういたしまして。」 「えへへ♪」 ▼変わった本 「この本……。」 フレイ「さっき見つけたんだけど、キールくんが好きそうだなって。」 「す……すごい!まさかこんな本が売ってるなんて!」 フレイ「そんなにスゴイ本なの?」 「うん!」 「開く日によって内容が変わるっていう、伝説の本なんだ。」 「異世界に繋がってるっていうウワサもあるんだけど……。」 「とにかく、それくらいスゴイ本なんだよ!」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ「じゃあ、はい。」 「え?」 フレイ「キールくんにプレゼント。」 「いいの!?ホントに!?」 フレイ「うん。」 「やったあ!」 「大事にするね!フレイさん!」 フレイ「うん。」 ▼やめる 「いろんなものが見られて、おもしろかったね♪」 「それじゃ、行こっか。」 花屋 「うん、いいにおい。」 「ここのお花は本当に元気だよねー。」 「きっと、エっちゃんにすごく大切にされてるんだろうなあ。」 「ね、フレイさん。ほら、この花なんて本当にキレイだよ!」 フレイ「あ、うん。そうだね。」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする 「え?」 フレイ「プレゼント。この花はキライだったかな?」 「そ、そんなことないよ!」 「ただ、ちょっとビックリしちゃって……。」 フレイ「なにが?」 「フレイさんが、ボクと同じコト考えてたから。」 「はい。プレゼント。」 フレイ「!」 「ね?ビックリしたでしょ?」 「でも、こんな風におんなじこと考えてるなんて……、」 「こういうの、心が通じ合ってるっていうのかな?」 「そうだったら、ボクはうれしいな♪」 ▼今日は……いいや 「あ、フレイさん。ちょっと目をつむってくれる?」 フレイ「え?なんで?」 「いいから、早く!」 フレイ「うん……。」 「はい。もう開けてもいいよ。」 フレイ「え?この花束……。」 「こっそり用意しておいたんだ。」 「フレイさんに似合うかなって思って。」 フレイ「あ、ありがとう……。」 「いいえ。どういたしまして♪」 飛行船 パターン1 晴れ 「うわあ!風が気持ちいい……!」 「ほらほら、フレイさん!山があんなに小さいよ!」 「あ、あっちには鳥の群れだ!ボクたちと競争してるのかなあ♪」 雨 「ひゃあー!すごい天気だね!」 「ほらほら、フレイさん!あそこ、すごいことになってるよ!」 「あ、あそこ、すっごい雲!」 フレイ(キールくん、はしゃいでるなあ。) 楽しい? ・ ほうっておこう ▼楽しい? 「もちろん♪」 「こんな風に高いところにいると、ワクワクしちゃうよね!」 「このままどこまでも飛んでいけそうな気がしてさ。」 「隣にはフレイさんも一緒だなんて……。」 「ボク、それだけで、ずっと幸せでいられるよ。」 フレイ「キールくん……。」 「これからも、2人でおんなじ景色を見てたいなあ。」 ▼ほうっておこう 「ねえ、フレイさん!ほらほら、こっち見てよ!」 フレイ「…………。」 「あ、こっちもスゴイよ!ねえねえ!」 フレイ「…………。」 「フレイさんったら!」 フレイ「…………。」 フレイ(あきらめたのかな…?) (のしー) フレイ「わ……っ!ちょ、ちょっと……。(背中に体温が……)」 「へへー。やっと反応してくれた。」 フレイ「キールくん……。景色はもういいの?」 「よくないけど、ちょっとこの背中で休憩。」 「2人で一緒に見たほうが、ずっと面白いんだもん。」 フレイ「…………。」 「よし、休憩終わり!ほら、今度こそ一緒に見よ!」 フレイ「う、うん……。」 パターン2 「飛行船に乗ると、開放的な気分になるよねー!」 「あ、そうだ! はい!」 フレイ「ん?」 「手、つなぎたくなかった?」 つなぐ・つながない ▼つなぐ 「……えへへ。」 フレイ「…………。」 「ずっとこうしてられたら、もっと幸せなのにねー。」 「……うん。」 ▼つながない 「あれ? イヤだった?」 フレイ「ちょっと、はずかしいから……。」 「え!?」 「あ、そ、そっか……」 フレイ「…………。」 鍛冶屋 「よーし、今日はがんばっちゃうぞー!」 フレイ「大丈夫?キールくん、こういうの苦手でしょ?」 「もう、大丈夫だよ。男の子だもん。」 フレイ「そっか……そうだね。」 「でも、何ができるかは、出来上がってからのお楽しみかな♪」 「あ、ちょっと!不安そうな顔しないでよねー!」 ○○が完成した! 「うん!何とか完成したね!」 「じゃ、こっちがボクで、こっちがフレイさん。」 「これ、2人で作ったんだよね なんだか不思議な感じ……。」 「ボク、大切に取っておこう。」 展望台 パターン1 「ふう。てっぺんについたねー。」 「ここにいると、いつもより空が近いからさ、」 「なんだか、雲の先まで手が届きそうだよね。」 「ね、フレイさんはそう思わない?」 そうだね・そうでもないよ ▼そうだね 「そうだよね♪」 「空なんてどこまでも続いてるって、頭では分かってるんだけどなあ。」 「でも、ここにいると、もしかしたらって思っちゃうんだよね。」 「でも、その「もしかしたら」が、いろんなものを見つけてきたんだ。」 「ボクも、そんな人になりたい。」 フレイ「うん……。」 「その夢にも、いつか届くといいなあ……。」 ▼そうでもないよ 「えー……。」 「もー、フレイさんはロマンがないなあ。」 「でも、そういうところも大好きなんだけどね♪」 フレイ「あ、うん……。」 フレイ「えーと……、あ、ありがとう。」 「どういたしまして♪」 パターン2 「…………。」 フレイ「キールくん?」 「高いところに登るとさ、、何だか不思議な気持ちになるよね。」 「いつも自分が立ってるところが、どんどん小さく見えて、」 「逆に、世界はこんなにも広かったんだってなんとなく圧倒されちゃってさ。」 「だからボクは、目に見えないものが好きなのかもなあ。」 フレイ「え?」 「言葉とか気持ちとか、そういうものの方が信じられるっていうか。」 「見えない繋がりの方が、よっぽど強くて大事な気がして、」 フレイ「私とキールくんみたいな?」 「え?」 「……うん、そうかも!」 フレイ「うん。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「なに?」 「何か困ったことがあったら、ボクに話してよね。」 「すぐに駆けつけるから。」 フレイ「キールくん……。」 「その時は、」 「ボクが守るから。」 フレイ「……うん。」 湖 晴れ 「砂浜といえば、砂遊びだよね!」 「やろっか!フレイさん!」 フレイ「え!?」 「ほら、こっちこっち!」 フレイ「……もう。強引だなあ。」 「えへへ。」 「お姉ちゃんとも、こうやってよく遊んだなあ。」 トンネルを作ろうよ・砂のお城を見てみたいなあ・水でっぽうだ!(夏のみ) ▼トンネルを作ろうよ 「うん!いいよ!」 「じゃあ、砂を集めて山を作ってと……。」 「フレイさんは、そっちから掘り進めていってね。」 フレイ「うん、分かった。」 「……よし!そろそろ半分になるよ!」 フレイ「うん。こっちもーー」 「これ、フレイさんの手?」 フレイ「うん。これはキールくんの手だね。」 「わひゃっ!」 「くすぐったいなあ、もー。」 フレイ「ふふ。」 「でも、ちゃんとつながったね、トンネル。」 フレイ「うん。」 ▼砂のお城を見てみたいなあ 「よーし、望むところだよ!」 「おりゃー!」 フレイ「って、あっというまにお城が……!」 「小さい頃から、ここにくるといっつも作ってたんだもん。」 フレイ「そ、そう……。(早すぎて手が見えない……)」 「よーし、今日は兵隊を100人置いちゃうぞ♪」 フレイ(あ。手が分身してもっと早く……。) 「お城のてっぺんには、ボクとフレイさん。」 フレイ「え?」 「よし、完成!」 「これからもよろしくね。ボクのお姫さま!」 「あ、うん……。」 ▼水でっぽうだ! 「わっ!」 「よーし、じゃあこっちも!」 フレイ「きゃっ!?」 「えいっ!どうだーっ!」 フレイ「もう、このー!」 「わあっ!」 「ぷ……あはは!」 悪天候 「砂浜といえば、砂遊びだよね!」 「さすがにこの天気じゃあそれもできないけど……。」 「でも、こんな日は、別のことを思い出しちゃうなあ。」 「嵐の夜に、お姉ちゃんと二人で、お父さんとお母さんを待ってたときのこと。」 フレイ「えっと、湖で……?」 「あはは。まさかー。」 「待ってたのは家でだよ。でも、約束したんだ。お姉ちゃんと。」 「今度晴れたときに、みんなで湖に遊びに行こうって。」 「楽しいことを考えてれば、怖くないでしょって言ってさ。」 「でも、ホントは知ってたんだよね。」 「お姉ちゃんの手がふるえてたこと。」 「それでも、ボクを守ろうとしてくれたことがうれしくて。」 「なにもできないのが悔しくって……。」 「それで、涙を必死にこらえてたんだ。」 「嵐よりも、なによりも。」 「ボクは、自分に負けちゃうことが、きっと一番こわかったんだと思う。」 フレイ「……そっか。」 「聞いてくれてありがと!フレイさん。」 フレイ「うん。」 「えへへ……。」 私の家 恋人 「ここがフレイさんの部屋なんだー。」 「なんだか、女の子の部屋って感じがするね♪」 フレイ「そう……かな。」 「フレイさんって。家ではいつも何してるの?」 家事とか・寝る子は育つよ ▼家事とか 「そっかー。バドさんと同じだね。」 フレイ「あ……その『カジ』じゃなくて。」 「え?」 「あ、そっか!家事!」 「なんだー。似合ってるからまちがえちゃった。」 フレイ「そう……かな?」 「うん!だってカッコイイもん。フレイさん。」 フレイ「…………。」 ▼寝る子は育つよ 「あはは。うん、そうだね。」 「ボクはいつも、部屋に入ったら本ばっかり読んでるけど、」 「たまには、こうやって、何もしないのもいいなあ。」 「隣を見れば、大好きな人の顔もあるし♪」 「ね、フレイさん。」 フレイ「え……?あ、うん……。」 『…………』 ヴォルカノン「フレイ殿!おられませんかー!」 クローリカ「ちょっと待ってください、ヴォルカノンさん。」 クローリカ「今はキールくんと一緒ですよ。静かにしてあげてくださいね。」 ヴォルカノン「おお。そ、それはめんぼくない。」 『…………。』 「そ、そろそろ帰るね。」 フレイ「う、うん……。」 結婚後 「ただいまー。」 フレイ「キールくん。違うでしょ。」 「あ、そっか。ウチに戻ってきたから、つい……。」 フレイ「まあ……うん。そうだよね……。」 「じゃあ、今度はボクがウチに誘うよ。」 フレイ「それじゃあ、目的地も帰る場所も一緒だよ。」 「あはは♪」 「でも、それって素敵なことかも。」 「どんな道を選んでも、ゴールはいつも一緒ってことだもん。」 「ね?ステキだと思わない?」 フレイ「うん……そうかも。」 「ね、フレイさん。」 「これからも、よろしくね。」 フレイ「うん。こちらこそ。」 ほたるび祭り 「あ、そうだ!」 「明日はほたるび祭りだから、いっしょに見に行こうよ!」 フレイ「うん、分かった。」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 今なら行けるかも! フレイ(い、今なら……今ならもっと距離を縮められるかもしれない……) 近くに寄る キール「わ、フレイさん……。なんだろう。えっと、ちょっと緊張するね……。」 フレイ「…………。」 キール「…………。」 キール(胸がドキドキする……。……けど、全然イヤじゃないや。) 手を握る キール「……ねえ、お姫さま。」 フレイ「へ!?え、えーと、なに?」 キール「どうしたの?そんなにあわてて?」 フレイ「な、何でもない何でもない!それより、どうしたの?」 キール「んっとね……。……その、手を握りたいなって。」 フレイ「え……?」 キール「……ダメ?」 フレイ「う、ううん。……私もそう思ってたから。」 キール「そっか♪じゃあ……。」 ぎゅっ キール「……なんだか、改めて言うと緊張するね……。」 フレイ「そ、そうだね……。」 頭をなでる 「わっ。」 「あはは、くすぐったいよ、○○さん。」 主「キールはかわいいなあ。」 「もー。だったら○○さんだって。」 主「え?」 「かわいいよ?」 主「う……。」 「あ、赤くなった♪」 ほおをつつく 「わっ。」 「もー。いきなりなにするの?」 主「えっと、やわらかくて、気持ちよさそうだったから……。」 「じゃあボクも!」 主「わっ!」 「へへ♪」 抱きしめる 「え?えっと……。」 「…………。」 「フレイさん、あったかいね。」 フレイ「キールくんも、あったかいよ。」 「うん……。」 ほおにキス 「……。」 「…………。」 フレイ「あの……キールくん?」 「ん?なあに?」 フレイ「あ、いや、あんまり反応が普通だったから……。」 「そうかな?」 「あ、そうだ。フレイさん。」 フレイ「うん。」 「な、なんだか心臓が大変なことになってるんだけどど、どうしたらいいかな?」 フレイ「え……?」 何もしない 「もうちょっと、一緒にいたいなあ……。」 帰り キール「そろそろ帰ろっか?」 うん・まだ一緒にいたいな…… 家まで送ってもらう ▼うん キール「じゃあ、家まで送っていくね。」 フレイ「いいの?」 キール「もちろん!その方がちょっとでも一緒にいられるもん。」 フレイ「…………。」 キール「それじゃ、行こっか♪」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 キール「どういたしまして♪それじゃあ、また今度、遊びに行こうね。」 まだ、一緒にいてもらう ▼まだ一緒にいたいな…… キール「えへへ。実はボクもそう思ってたんだ。じゃあ、もう少し一緒にいよっか♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか……ね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/227.html
複数人会話 祝日 ベンチ(ジョーンズ、ナンシー)15:30ごろ肩こり 明日 ドルチェは 記念日覚えてる? 水・木曜日 9:00ごろ ディラス、レオン退屈なのは 最近釣れてるか? 大物は釣れたか? どっちが好きだ? 祝日 ベンチ(ジョーンズ、ナンシー)15:30ごろ 肩こり ナンシー「いきますよ。」 ジョーンズ「ええ。」 ナンシー「…………。」 ナンシー「ていっ!」 ナンシー「どう?少しは軽くなった?」 ジョーンズ「ええ、肩が軽くなりました。」 ジョーンズ「ありがとうございます。ナンシー。」 ナンシー「どういたしまして。」 明日 ナンシー「明日は〇〇を作ろうと思うんだけど、いいかしら?」 ナンシー「それとも何か食べたいものある?」 ジョーンズ「ナンシーの作った料理ならなんでもいいですよ。」 ナンシー「あらあら、あなたったら♪」 ドルチェは ジョーンズ「ドルチェはどうですか?」 ナンシー「かわいいわ♪」 ジョーンズ「…………。」 ジョーンズ「……そうですね。」 記念日覚えてる? ナンシー「明日は記念日だけど覚えてますか?」 ジョーンズ「『野菜いため』記念日ですよね。」 ナンシー「覚えててくれてるのね。」 ジョーンズ「当たり前ですよ。」 主人公(『野菜いため記念日』っていったいなんだろう……。) 水・木曜日 9:00ごろ ディラス、レオン 退屈なのは レオン「……。」 ディラス「……ん?なんだ、レオン。いつの間に。」 レオン「退屈そうだな。」 ディラス「いや、別に。」 レオン「俺にはわかるぞ。ヒマなんだろう?」 ディラス「……退屈なの、お前の方だろ。」 最近釣れてるか? レオン「最近、なんか釣れてるか?」 ディラス「まあ……、ボチボチ。」 レオン「何が釣れたんだ?」 ディラス「この辺だと、アマゴとか、イカも釣れるな。」 レオン「他にはないのか?面白そうなものなら何でもいいぞ。」 ディラス「何でお前そんなに退屈そうなんだ?」 大物は釣れたか? レオン「大物は釣れたか?」 ディラス「いや、そんなデケーのはここらにはいねーよ。」 レオン「お、あそこにデカい魚がいるぞ。」 ディラス「なにっ! どこだっ!?」 レオン「ホラ、そこだ。水面に顔を近づけてみろ。」 ディラス「んー……?」 レオン「あまいっ!」 ディラス「ごぼぶべばばばばっ!」 ディラス「ぶはっ! てめぇ、レオン!」 レオン「ははは、じゃあな!」 どっちが好きだ? レオン「なぁ、フレイ。俺とディラス、どっちが好きだ?」 ディラス「ぶっ!」 ディラス「レオンてめえ!何聞いてるんだ!」 レオン「ん? どっちが好きかって聞いたんだが。」 ディラス「わかっとるわ!」 レオン「で、どっちだ?」 ディラス・レオンさん・どっちも ▼ディラス ディラス「なっ!? お、お前何言って……!」 レオン「良かったな、ディラス。後で覚悟しておけ。」 ディラス「何でだよ!」 ▼レオンさん レオン「泣くな、ディラス。」 ディラス「泣いてねーよ!」 ▼どっちも レオン「どっちも……何?」 ディラス「もういい。わかったからやめてくれ……。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/92.html
リヴィア 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「優勝したんだってな!おめでとう!わたしが見込んだだけあるな!」 お料理大会 前日 「あしたはお料理大会らしいな。優勝した料理を食べてみたいな!」 当日 「きょうのお料理大会は参加するのか?」 「優勝出来たら宴会だ!もちろんオマエの料理でな!」 当日(お祭り終了後) 「料理大会おつかれさん。わたしにも料理を作ってくれないか?」 豆まき大会 前日 「あしたは豆まき大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日は豆まき大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会はどうだった?みんな楽しめたようでなによりだ。」 色々釣り大会 前日 「あしたは色々釣り大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日は色々釣り大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り中) 「祭りは楽しんでるか?おいしいサカナを釣ってくるんだぞ!」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会はどうだった?みんな楽しめたようでなによりだ。」 花まつり 前日 「あしたは花まつりだね。たまには遊んで来い。」 当日 「今日は花まつりだぞ。ちゃんと遊ぶことも大切だ。」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「あしたは春の野菜大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日は春の野菜大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会はどうだった?みんな楽しめたようでなによりだ。」 海開き 前日 「あすは海開きか。しっかりと、たのしんでこい。」 当日 「きょうは海開きだ。ちゃんと、たのしんでこい。」 バッファモー大会 前日 「あしたはバッファモー大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日はバッファモー大会だな。今日は誰が優勝するのか楽しみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会はどうだった?みんな楽しめたようでなによりだ。」 ペット大会 前日 「あしたはペット大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日はペット大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会はどうだった?みんな楽しめたようでなによりだ。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「あしたはナイトビーチほたるび祭りだな。たまには遊んで来い。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「あしたは夏の野菜大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日は夏の野菜大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会はどうだった? みんな楽しめたようでなによりだ。」 鍛冶と装飾大会 前日 「あしたは鍛冶と装飾大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「あしたはバレンタインデーだな。たまには遊んで来い。」 当日 「んむ、アレス(アリス)、ちょっとこっちにこい。」 主人公「なんですか?」 「ほれ、クッキーだ。」 主人公「えっ、署長が?」 「なに、オマエはがんばっているからな。たまにはいたわってやろうということだ。」 主人公「ありがとうございます。」 話しかける 「んあ、なんだ? クッキーならもうないぞ。」 「ぜんぶ食べてしまったからな。」 クッキーを渡す 「ほう。クッキーとな。」 「オマエがすすんで、わたしにモノをよこすようになるとは……。」 「これも、わたしのきょういくのタマモノ、というやつだな!」 大食い大会 前日 「あしたは大食い大会らしいな。」 「すこし、さんかしてみたい……。いや、なんでもない。」 当日 「きょうは大食い大会だな。このへやで、大会をやってくれてもいいんだぞ。」 当日(お祭り終了後) 「大食い大会。もりあがったようだな。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「あしたはハロウィンお菓子大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「あしたはホワイトデーだな。たまには遊んで来い。」 当日 「んむ、アレス(アリス)、ちょっとこっちにこい。」 主人公「なんですか?」 「ほれ、クッキーだ。」 主人公「えっ、署長が?」 「なに、オマエはがんばっているからな。たまにはいたわってやろうということだ。」 主人公「ありがとうございます。」 話しかける 「んあ、なんだ? クッキーならもうないぞ。」 「ぜんぶ食べてしまったからな。」 クッキーを渡す 「おっ? 今日のオヤツか?」 そうです・違いますよ ▼そうです 「よしよし。ホワイトデーにクッキーとは、なかなか面白いじゃないか。」 「ホワイトデーでなくても、もってきてくれてかまわないぞ!」 ▼違いますよ 「なんだ。ちがうのか。だったら、みせびらかすな。」 主人公「ただのオヤツじゃなくて、ホワイトデーのクッキーです。」 主人公「署長にですよ。いつもありがとうございます。」 「! わたしに……。」 「そうか。ではエンリョなくいただくぞ!」 秋の野菜大会 前日 「あしたは秋の野菜大会だな。オマエの活躍を期待しているぞ。」 当日 「今日は秋の野菜大会だな。今日は誰が優勝するのかたのしみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の秋の野菜大会はどうだった? みんな楽しめたようでなによりだ。」 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/331.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 参加時 結果発表 ヒロイン候補 マーガレット「はー……。」 クローリカ「あら、どうしたんですか?メグ。」 フォルテ「そういえば、メグはイカが苦手でしたね。」 マーガレット「うん。グネグネして気持ち悪いよ……。」 シャオパイ「そか。なら、試してみるか。」 マーガレット「ん、なに?」 シャオパイ「イカだが。」 マーガレット「わあっ! やめてよ!」 シャオパイ「パーパ直伝の訓練法!『気づいたらそばに居たお前のことが好き』だが!」 マーガレット「なんでっ!?そんなワケないじゃん!」 コハク「イカってかわいいねえ。」 マーガレット「カワイクない!カワイクないよコハクちゃん!」 コハク「うん……しってるの。」 マーガレット「ええ!?」 ピコ『こんなナマモノ、なにが怖いんですの?(ぐにぐに)』 ピコ『きゃっ!イカスミが!』 ドルチェ「!」 ピコ『あ……』 ドルチェ「…………。」 ピコ『……る、ルーちゃんに……』 ドルチェ「……ピコ、ちょっとあっちでお話ししましょうか?」 ピコ『こっちの方がよっぽど怖いですわー!』 ヒーロー候補 ビシュナル「今日の晩ごはんは、みんなイカになりそうですね。」 キール「うん、そうだねー。」 ディラス「マーガレットがやかましくなりそうだ。」 アーサー「はは、そうですねえ。」 ダグ「夜飯のために、ちょっくら釣ってくるカ。」 アーサー「ああ、なら私も付き合います。」 レオン「俺も行こう。」 キール「あ、じゃあボクも行くよ♪」 ビシュナル「みんなで行きましょう。」 レオン「ボーっとしてないで行くぞ、ディラス。」 ディラス「俺もか!?」 ディラス「まあ……いいか。」 参加時 「それではイカ釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「より多くのイカを結果発表までにどれだけ釣れるかを競います。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「イカ釣り大会に参加しますかな?」 参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます 「おや、そうですか。」 ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 結果発表 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のイカ釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/447.html
サブイベント イベント関係者(ドルチェ、ピコ) 病院1F ドルチェ「……むっ。」 ドルチェ「……くぅっ。」 ピコ『……ルーちゃん?何を悶えていますの?』 ドルチェ「……開かないのよ、このビンが。」 ピコ『ビン?』 ドルチェ「すごく硬くて……、……くっ!」 ドルチェ「…………ダメね。」 ドルチェ「……はあ。」 じーっ……・かして ▼じーっ…… ドルチェ「な、何見てるのよ……。」 →選択肢に戻る ▼かして ドルチェ「え?」 ドルチェ「で、でもコレ……かなり硬いわよ。」 レスト「そうなの?」 ドルチェ「そうよ。普通じゃ開けられないわ。」 レスト「それじゃあ……。」 力を込める・とりあえず軽く ▼力を込める・とりあえず軽く(どちらも同じ) レスト「あれ? 開いたよ。」 ドルチェ「……ウソ…………。」 レスト「うん、拍子抜けするくらい軽かった。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『まあ、さすが男の子ですわね』 ピコ『ルーちゃんは女の子ですもの。少し力が足りなかったのでは?』 レスト「うん、そうだね。はい、ドルチェ。」 ドルチェ「……あ、ありがとう……。」 レスト「どういたしまして。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……?』 ピコ『ちょっとルーちゃん?』 ドルチェ「へっ!?」 ピコ『何をボーッとしていますの?』 ドルチェ「ベっ、別にボーッとなんかしてないわよ!」 ピコ『してましたわ』 ドルチェ「……そうじゃなくて……、その……。」 ドルチェ「ちょっと意外だったから……。」 ピコ『意外?』 ピコ『もしかして、レストさんが力持ちだった事を言ってますの?』 ドルチェ「…………ま、まあ……。」 ピコ『そんなの男性なんだから当たり前……、って、ま、まさか……!』 ピコ『そんな事でレストさんを男性として意しきぐべべえべべ!』 ドルチェ「するわけないでしょ!」 レスト「何を?」 ドルチェ「なんでもないわよ、もう!」 ドルチェ(背も高い……。) レスト「じーっと見て、どうしたの?」 ドルチェ「なっ、なんでもないっ!!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/142.html
ラインハルト 褒め会話武器スキル 防御スキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 ベッド 個人依頼ベアトリスさまのために 危険が近くにあるようだ 同行させていただきたい 褒め会話 武器スキル レベル10 「アレス(アリス)どのは、自身の武器スキルを意識しているだろうか?」 「武器スキルが高いほど、少ない力で大きなダメージを与えられる。」 「最大RPも上がるから、鍛えておいて損はないぞ。」 レベル35 「アレス(アリス)どのが武器をふるっていると、つい目が引き寄せられる。」 「動きにキレがあって、見ていて心地良い。」 「……しばらく見ていてもいいだろうか?」 レベル50 「あなたの武器スキルの高さは、ノーラッドでも屈指のものです。」 「どんな武器でも、達人クラスの使い手に出会えることはめったにない。」 「あなたに出会えた私は、幸せ者だ。」 レベル99 防御スキル レベル10 「む……防御スキルが上がっているようだな。」 「防御スキルは、ダメージを受けると上がるスキルだ。」 「防御スキルの高さは、あなたのひるまない心を表している。私も見習わなければ。」 レベル35 「この防御スキルの高さ……!」 「かなりの修羅場をくぐってきたと見受ける。あなたの勇気に敬意を表しよう。」 レベル50 「あなたの防御スキルは、相当のものだな……。」 「忍耐強く、折れない心が無ければ、ここまでにはならない。私も負けていられないな。」 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「ラインハルトさん、時間があれば一緒に行きませんか?」 OKな場合 「ああ、かまわない。行き先は決まっているのか?」 OKな場合(同行マーク装備時) 「むう……本当はベアトリスさまから目を離したくないのだが。仕方ないだろう。」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「すまない。今は重要な任務があるんだ。」 すでに三人連れている場合 「ううむ……私の力はあまり必要ないように思えるが?」 誘われるとき 「お嬢さまから休暇をいただいたんだ。もし時間があれば、一緒に出かけないか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「よかった。それでは行こうか。」 ▼ごめん 「そうか……残念だが仕方ないな。……それでは、失礼。」 すでに三人連れている場合 「おや……? 他に先約があったのだな。失礼した。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「私は大丈夫だ。この程度で疲れるようでは、騎士はつとまらない。」 HPが低いとき 「ふう……私としたことが情けない…。まだまだ鍛錬が足りないな……。」 状態異常 「うっ、めまいがする……。こんなことでは大切なひとを守れない……。」 ▼ここで別れる 通常時 「私にとっても、よき鍛錬となった。では、失礼する。」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「夕飯の準備をしなければ……。私は先に戻らせていただく。それでは。」 主人公が状態異常 通常 「おや……? ずいぶん顔色が悪いようだな。シモーヌどのには診てもらったのか?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「ちょうど鍛錬を終えてノドがかわいていたのだ。感謝する。」 「………。……ん!?」 主人公「ラインハルトさん、どうしました?」 「いや……。なんでも……。……っ。いかんいかん!」 「も、もう一度剣を振り直してこよう。それでは、失礼!」 プレゼントを渡す 大好き ①「こ、これは……!?ありがとう!さすが、アレス(アリス)どのだ。私の好みもよく知っているな。」 ②「こ、これは……!? ありがとう!」 「すごい……。まさかアレス(アリス)どのからこんなものをもらえるとは……心から感謝する……!」 ③「えっ……まさか、私がもらっても良いのか……? ありがとう! なんと礼をいえば良いか……。」 ④「こんなものを……本当にもらっても良いのか? じつは……大好きなんだ。ありがたくいただこう。」 好き ①「私がもらっても良いのか?ありがとう。あなたは優しいな。」 ②「私がもらって良いのか? かたじけない。この礼は必ず。」 普通 「ああ、どうも。ものは大事に使うとそれに応えてくれる。」 嫌い ①「これは……??これほど高価なもの、私には身に余る。私には、仕事の合間に食べられるパンがあれば良い。」 ②「どうすればよいのか……。せっかくだが、私には不相応なもののようだ。」 大嫌い 手作り 「えっ?これはアレス(アリス)どのの手作りなのか?すばらしい……!」 お返し 「いつもいただいてばかりですまない。これをどうぞ。心ばかりの品だが、受け取ってくれ。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)どの、ありがとう。」 主人公「え?どうしたんですか?」 「私は騎士として、お嬢さまをお守りするだけの生き方しか知らずにいた。」 「……誰にも容易に心を打ち明けられない生活は、私の心に重くのしかかっていたんだ。」 「しかし、あなたはそんな私を救ってくれた。」 「……。」 「私にとって、あなたは誰より信頼できる人だ。」 主人公「……ラインハルトさん。」 「はは……突然こんな話をして、あなたは困っているだろう。でも、私の心のうちを知っていてほしかったのだ。」 「これからも、よろしく頼む。」 主人公「はい、もちろんです!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「誕生日おめでとう、アレス(アリス)どの。これからもよろしく頼む。」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 ベッド 主人公「ラインハルトさんのベッドだ。」 失礼します!・失礼しました! ▼失礼します! 通常時 恋人時 主人公「ラインハルトさん……、いいニオイがするな。」 結婚時 個人依頼 ベアトリスさまのために 危険が近くにあるようだ 「最近、〇〇が、悪さをしているようだ。」 「ベアトリスさまに危険が及ぶことを避けるため、〇〇を対処してもらえないだろうか?」 「〇〇を対処してくれたのだな。」 「いつも共にベアトリスさまを守ってくれて感謝している。本当にありがとう。」 同行させていただきたい