約 3,874,153 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/112.html
食堂 ポコリーヌキッチン フレイ(あ……ディラスがキッチンに立ってる。) ディラス「…………。」 フレイ(料理をしてるんだ……。集中してるみたい。) フレイ(それじゃあ……。) じっと見てる・わっ!!! ▼じっと見てる ディラス「…………ん?」 フレイ「…………。」 ディラス「のわっ! お前ッ!!」 ディラス「いつからソコにいたんだ!?」 フレイ「少し前からだけど……。」 ディラス「だったら声くらいかけろ!」 フレイ「集中してたみたいだから……。」 ディラス「そんな気ぃ使うなよ……。」 ▼わっ!!! ディラス「どわああああっ!!?!??」 フレイ「驚いた?」 ディラス「当たり前だ!」 ディラス「はあ……。」 ディラス「で、何してんだお前。」 フレイ「いや、ディラスが何してるのかなーって。」 ディラス「…………なんだ、ただそれだけでジッと見てたのか。」 フレイ「うん。」 ディラス「お、俺を……?」 フレイ「うん。」 フレイ「顔、赤いよ?」 ディラス「あっ……!?あ、あ、アッツイんだよココは!」 フレイ「そっか、料理してるんだもんね。」 ディラス「あ、ああ、そうだよ。」 フレイ「料理の練習?えらいね。」 ディラス「べっ、別に――」 ディラス「別に少しでもポコリーヌさんの力になりたいなんて思ってねーよ。」 フレイ「そ、そう……。」 ディラス「で、いつまでそこで見てるんだ?」 あきるまで・すぐに帰るよ ▼あきるまで ディラス「やめろばかやろう!し、集中できねーじゃねーか!」 フレイ「なんで?」 ディラス「なっ、なんでってお前……!それは……。」 フレイ「?」 ディラス「あ、あんま見るな……。」 フレイ「???」 ▼すぐに帰るよ ディラス「あ……そうなのか……。」 ディラス「ま、まあ別に少しくらいなら……その、見てっても……だな……。」 フレイ「いいの? じゃあもう少し――」 ディラス「やめろばかやろう!し、集中できねーじゃねーか!」 フレイ「どっち?」 ディラス「……とかなんとかやってるウチに料理が完成したワケだが。」 フレイ「なに作ってたの?」 ディラス「オムライス。」 フレイ「へ~……。」 ディラス「…………。」 フレイ「……? どうしたの?」 ディラス「食うか?」 フレイ「いいの?」 ディラス「ああ、持って行け。」 ディラス「だから、頼むから今度は普通に現れてくれ。」 ディラス「心臓に悪い……。」 フレイ「うん、そうする。」 ディラス(くそっ、無邪気に笑いやがって……!)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/179.html
恋愛シナリオ 一日目 二日目 イベント関係者(ルドミラ、スカーレット、ルーカス、ジュリアン、ひな) 一日目 オルファスの石橋 スカーレット「ルドミラさん! ちゃんと私の話を聞いていますか?」 ルドミラ「もちろんよ~。全身で聞いてるわ。」 スカーレット「はあ……。」 スカーレット「もう1度、念をおしておきますよ?」 スカーレット「公衆の面前でハレンチな歌を歌うのはこんりんざい、やめてください。」 スカーレット「わかりましたね?」 ルドミラ「ムフッ……ウフフフフ。」 スカーレット「な、なんですかっ。バカにしてるんですか?」 ルドミラ「とんでもないわ。ただ……。」 スカーレット「ただ?」 ルドミラ「もっと叱ってほしいな、って♪」 スカーレット「と、とにかく注意しましたからね!」 スカーレットが走り去る ルドミラ「ああん、もっと叱ってよ~。」 ルドミラ「あ!」 ルドミラ「アレス(アリス)♪ ずっとそこにいたの?」 主人公「はい。」 ルドミラ「やだ、恥ずかしいところを見られちゃった。」 主人公(と言いながら喜んでるように見える……) 主人公(ルドミラさんって、なんていうか……不思議な人だな) 大樹の広場 ひな「ルーカスさん、すごいすご~い!」 ルドミラ「ホント、すばらしいわ。夢の中でもないのに、びっくりね。」 ジュリアン「ねえねえ、ルーカスさん。つぎはこの木をけしてみてよ!」 ルーカス「ふむ。やってみましょう。」 ルーカス「ワン、ツー……」 ひな「くちゅん!」 ルーカス「スリー。」 ジュリアン「きえた!」 ひな「どこから出てくるのかな~。」 ルーカス「ジュリアンさんの手に移動させたつもりだったのですが……。」 ルドミラ「きゃうっ!?」 主人公「ルドミラさん!」 ルドミラ「はうう……いった~~~~~い。」 ルーカス「申し訳ございません、神にも予期できぬミスです……。」 ジュリアン「うっわ、でかいコブになってる。オレ、お母さんよんでこようか?」 ルドミラ「ううん、いいの。ありがとう。」 主人公「ほんとにいいんですか? ものすごく痛そうでしたよ。」 ルドミラ「ええ、すっご~く痛かったわ。痛くて痛くてたまらない。」 ルドミラ「たまらないから――」 ルドミラ「もう1回♪」 ルドミラ「次はそっちにある、おっきな石を使ってみせて。」 ルーカス「では、アンコールにお応えし――」 主人公「わーわーわー!! お応えしちゃダメです!」 主人公「あんなのが落ちてきたら痛いどころの騒ぎじゃないですよ。」 ルーカス「たしかに……。記憶が飛ぶかもしれませんね。」 ルーカス「本日はここまでといたしましょう。」 ルドミラ「あら、ザンネン……。」 二日目 花屋「キューティーローズ♥」 ルドミラ「チョキチョキチョッキン♪」 主人公「お仕事、精が出ますね。」 ルドミラ「アレス(アリス)、いらっしゃ~い。」 ルドミラ「お花たちが生き生きできるようによぶんな葉っぱや枝の散髪をしてるのよ。」 ルドミラ「チョキチョキチョッキ――」 ルドミラ「あ……っつ!」 ルドミラ「ウフフ、アタシったらドジねえ。指を切っちゃったわ。」 主人公「大変だ、血が出てるじゃないですか!」 ルドミラ「心配しなくていいのよ、アレス(アリス)。」 主人公「ぜんぜんよくないですよ!」 ルドミラ「いいの、いいのよ。むしろ――イイの。」 主人公「またそんなこと言って……。」 主人公「だけど、ぜったいに見過ごせません!」 ルドミラ「あ……あああ……アレス(アリス)ったら、そんな、指を――」 主人公「小さな傷でもきちんと処置しておかないと症状がひどくなったりするんですよ。」 ルドミラ(イケナイ……ダメ……どうしよう……) 主人公「ルドミラさん?」 ルドミラ「はあぁぁぁぁ……好き。」 主人公「えっ、なんですか!?」 ルドミラ「フフッ、この時間が、あと12時間くらい続けばいいのになって♪」 主人公「それはさすがに……。」 主人公「……うん。これで止血はできました。」 ルドミラ「あん、もうおしまい?」 ルドミラ「仕方ないわね……続きは夢で見ることにするわ♪」 主人公「あはは……。」 リグバース署前 主人公「うわわっ!」 ルドミラ「アレス(アリス)!」 ルドミラ「大丈夫!? ケガはない!?」 主人公「あはは……ころんじゃいました。」 ルドミラ「笑いごとじゃないわ!」 ルドミラ「痛かったでしょう? すぐにシモーヌに診てもらいましょう!」 ルドミラ「ほら、アタシの肩につかまって。」 ルドミラ「いいえ、おんぶのほうがいいわね! さあ、乗って!」 主人公「ふ……ふふ、あはは。」 ルドミラ「え……まさかアレス(アリス)もこっち側のタイプなの!?」 主人公「そうじゃなくて……。」 主人公「ルドミラさんって、変わった人だなって。」 主人公「自分は痛いことが大好きなのに、」 主人公「人が痛い思いをしてたら喜ぶどころか、心の底から心配してくれる。」 主人公「少し変わってて、すごくやさしい人なんですね。」 ルドミラ「あ、アタシが……やさしい?」 主人公「はい。」 主人公「とても思いやりがあって、やさしいです。正直、見直しました。」 ルドミラ「惚れ直した!?」 主人公「いや、見直したって……。」 ルドミラ「やだやだ、どうしよう……そんなに見つめられたらアタシ……」 ルドミラ「あああ……なんだか、イケナイ気分になってきちゃった。」 主人公「あ、あはは……。」 主人公(やっぱり、変わってる人には違いないな)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/103.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 シャオパイ「みんな今日は誰かに渡すのか?」 フォルテ「私は弟に。」 メグ「私はポコさんに。」 クローリカ「私はヴォルカノンさんとビシュナルくんに差し上げますよ。」 コハク「エっちゃんにあげるの♪」 ピコ『ルーちゃん!当然私にくれますわよね!』 ドルチェ「あんたが何も言ってこなければ、あげてもいいと思ってたんだけどね。」 ピコ『まさかのトラップ!?』 シャオパイ「無難な答えしか返って来ないが。」 シャオパイ「フレイは渡す予定はあるのか?」 あるよ・ないない ▼あるよ メグ「えっ! だっ、誰に!?」 クローリカ「正直に言ってください!ウソをついても良い事ありませんよ~?」 フォルテ「み、みなさんそんなに詰め寄っては……。……確かに気にはなりますが……いやいや!」 ▼ないない メグ「本当? あやしいなあ~。」 クローリカ「きっとはずかしがってるんですよ~。」 フォルテ「その……どうなんですか?本当のところは……。」 シャオパイ「いや、恥ずかしかったらワタシにだけ言ってもいいぞ?」 ヒーロー候補 ビシュナル「誰が誰からもらうんでしょうね?」 ディラス「意外と楽しんでるな、ビシュナル。」 ビシュナル「えっ、そっ、そんな事ないですよ!」 ダグ「じゃ、この中で誰が1番多くもらえるか予想しよーゼ。」 アーサー「この中でですか?」 キール「うーん……だとしたら……。」 レオン「アーサーじゃないか?取引先はいくつもあるだろう。」 アーサー「この町の行事にまで詳しい人は少ないですよ。」 アーサー「私はむしろ、レオンさんだと思います。」 キール「あ、ボクもそう思う!」 ビシュナル「キールくんじゃないかなぁ。」 キール「え?ボク?」 ディラス「ダグでは無い事は確かだな。」 ダグ「ならオマエでもない事も確かだナ。」 ビシュナル「姫は誰だと思いますか?」 ビシュナル・キール・アーサー・ダグ・ディラス・レオン ▼ビシュナル ビシュナル「え、僕ですか!?」 ビシュナル「えっと、へへ……。期待に沿えるようがんばります!!」 ▼キール ビシュナル「やっぱりそうですよね!」 キール「そうなのかな?よく分かんないや。」 キール「でもありがとう、ビシュナルくん、フレイさん。」 ▼アーサー アーサー「私ですか?」 アーサー「その期待には応えられないと思いますが――」 アーサー「悪い気はしないものですね。ありがとうございます。」 ▼ダグ ダグ「おお、オレカ!?」 ディラス「何を言ってるんだ、フレイ。」 ダグ「ひがむな、ひがむナ!」 ディラス「なっ! 誰がっ!」 ダグ「まあ、フレイは見る目があるって事だナ!」 ▼ディラス ディラス「俺?」 ディラス「まあ、そう言ってくれるのは悪い気はしねーけどよ……。」 ダグ「だーっはっはっハ!コイツなわけねーっテ!」 ディラス「それはわかってるがダグ、お前はぶっ飛ばす。」 ▼レオン レオン「ん、俺か?」 レオン「そうだな。アンタがそう言うならそうかもしれない。」 レオン「まあ、大事なのは量じゃなくて質だがな。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/282.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、シモーヌ、ジュリアン、ひな 大樹の広場 主人公「みんなで集まってなにやってるの?」 ひな「あ~アレスくん(アリスちゃん)だ~!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、おうじさまやって~。」 ジュリアン「まったまった!おうじはオレだろ?」 主人公「えっと…話が見えないんだけど。」 ベアトリス「今、プリシラさんが作ってくれた台本でお姫さまごっこをしようと話していたのですわ。」 主人公「ああ、それで僕(私)に王子役をということですか。」 ベアトリス「はい♪」 ひな「おうじさまはね、みんなのためにがんばるつよくてカッコイイひとなんだよ~。」 ひな「それで、さらわれたおひめさまたちを助けてさいごにおくさんをえらぶの~。」 ベアトリス「アレス(アリス)さんなら王子さま役にぴったりですわ。」 ベアトリス「ね、プリシラさん♪」 プリシラ「う、うん。」 プリシラ「わたしも……王子さまはアレスくん(アリスちゃん)がいいです。」 -主人公が女の場合 主人公「私、女だけどね……。」 ジュリアン「まあ、しょうがねえか。だったらオレと2人でおうじ役だな。」 ひな「ジュリアンはおひめさま~。」 ジュリアン「ウソだろ!?」 ジュリアン「オレはおまえがひめでオレがおうじだっていうから……。」 ベアトリス「まあまあ、ジュリアンさん。」 ベアトリス「今日のところはアレス(アリス)さんに王子さま役をゆずってさしあげましょう。」 主人公「やりたいって言ってないですけど……。」 ジュリアン「ちぇっ、アレス(アリス)さん、ちゃんとおうじできんのかよ。」 じつは自信あり・自信ないな……・やるからには全力で頑張るよ ▼じつは自信あり (未検証) ▼自信ないな…… ジュリアン「なんだよ、しっかりしてくれよな。オレのかわりなんだからさ。」 ▼やるからには全力で頑張るよ ひな「やった~アレスくん(アリスちゃん)おうじ~♪」 プリシラ「じゃあ、王子さま。わたしたちさらわれてくるから、」 ベアトリス「捜し出して助けてくださいね。」 ひな「わーい、ひなさらわれる~。」 ジュリアン「はあ、しょうがねえか。」 主人公「王子さまって……。(大役を任されちゃったな)」 (以降、4箇所を回る順番はどこからでもいい) (この4箇所を回ってストーリーを進めるまで、ワープが使えなくなる) ベルファ遺跡 ラインハルト「…………来たか、王子。」 主人公(ラインハルトさん、しぶしぶの顔だな……。) 主人公「えっと、ベアトリス姫は返してもらいます。」 ラインハルト「断る。」 ラインハルト「どこの馬の骨とも知れぬ相手に姫を渡すわけにはいかない。」 主人公「いや、どっちかというとこの場合、馬の骨はそちらでは……。」 ラインハルト「問答無用!」 主人公「わわっ!?」 主人公「ちょ、ちょっと、ラインハルトさん?これごっこ遊びだってわかってますよね?」 ラインハルト「むう……失礼した。」 ラインハルト「姫さまのこととなるとつい。」 主人公「それじゃあ、いきますね。」 主人公「覚悟ーっ!」 ラインハルト「くうっ……む、無念…………。」 主人公「助けに参りました、ベアトリス姫。」 ベアトリス「うふふ、ありがとうございます。」 ベアトリス「なんだか本物の王子さまのようでドキドキしてしまいましたわ。」 ベアトリス「と、いけない。今のセリフは台本にはなかったですね。」 ベアトリス「それでは、王子さま。みなさんを助けたら大樹の広場にいらしてくださいね。」 リグバース診療所 ジュリアン「あーあ、なんでオレがひめなんだよ。」 シモーヌ「なんだ、ジュリアン。お姫さま役が気に入らないのかい?」 ジュリアン「あたりまえじゃん。オレ、オトコなのにさ。」 シモーヌ「ということは、ジュリアンが女だったら問題ないわけだ。」 ジュリアン「どういうイミ?」 シモーヌ「じつはかねてから研究していた男の子を女の子にする薬が完成してね。」 シモーヌ「いい機会だからジュリアンに試してあげよう。」 シモーヌ「女の子になれば、心置きなく姫を演じられるだろう?」 ジュリアン「あ、はは…じょうだんだよね。」 シモーヌ「ふっふっふっふっふ。」 ジュリアン「やべっ、これマジなやつじゃん!」 ジュリアン「ダメだって、お母さん!」 主人公「シモーヌさん、さすがにやりすぎですよ。」 主人公「ほら、ジュリアンがおびえちゃってます。」 シモーヌ「ははは、すまない。つい悪ノリしてしまったな。」 シモーヌ「ほら、機嫌を直しなさい、ジュリアン。」 シモーヌ「私がかわいい息子を実験台にするわけないだろう。」 ジュリアン「いーや、いまのはマジだったね!」 ジュリアン「オレ、もう広場にいくから!アレス(アリス)さんもみんなをたすけたらこいよな!」 シモーヌ「やれやれ……すっかり警戒されてしまったな。」 主人公「そりゃそうですよ。演技が迫真すぎますって。」 シモーヌ「どうせ悪役をやるなら本気でやったほうが面白いだろう?」 シモーヌ「アレス(アリス)も王子になりきって真剣にお姫さまを選ぶことだ。」 旅館「一期一会」 むらくも「む、よくここがわかったな、王子。」 主人公(話は通ってるみたいだ。それなら僕(私)も―――) 主人公「ひな姫は返してもらいますよ!」 むらくも「わはははは!取り返せるものなら取り返してみろ!!」 主人公(むらくもさん、ノリノリだな) ひな「たーすーけーてー。」 主人公「よーし!やあぁぁぁぁぁっ!!」 むらくも「うわあ、やられた!!!!」 ひな「ありがと~おうじさま。だいすき~♪」 ひな「ひなはひろばにいってるからみんなをたすけたら来てね~。」 むらくも「…………。」 むらくも「昔はおじちゃんと結婚する、なんてかわいいことを言ってくれてたのにな…ずずっ。」 主人公(泣いてる!?) パルモ工房 プリシラ「助けて、王子さま!」 パルモ「フォーーーーーウッ!ここで会ったが百年目―――」 パルモ「…………。」 主人公「パルモさん?どうしたんですか、急に固まって。」 パルモ「あ…アナタは……。」 パルモ「焼けたあの町で生き別れたワタシの娘(息子)……。」 パルモ「嗚呼……なんという宿命……なんというデスティニーな再会……!」 プリシラ「ぱ、パルモさん?そんなセリフ台本にないですよ。」 主人公「勝手に感動を付け足さないでください。」 パルモ「オーウ、そうデシタ?」 パルモ「では、気をとりなおシテ。」 パルモ「王子ヨ!どうしても姫を返してほしければ、」 パルモ「ワタシを打ちのめすほどの感動的な愛の言葉を叫ぶのデス!!」 主人公「ええっ!?」 パルモ「さあさあ!愛でラブでユーな言葉を聞かせてクダサイ!!」 プリシラ「…………。」 主人公(また台本とちがうのにプリシラがなにも言わない……。) 主人公(このまま流れに乗れってことかな。しかたない―――!) 世界中の誰よりも姫を愛してる!・僕(私)はプリシラが好きです!・や、やっぱり言えない……! ▼世界中の誰よりも姫を愛してる! パルモ「フォーーーーーウ! 世界が震える直球de真ん中!!」 ▼僕(私)はプリシラが好きです! パルモ「シンプルイズ、グレーーートベスト!?心に響きわたりマシタ!!」 ▼や、やっぱり言えない……! パルモ「言えない思いもあるジャナイ!恥じらう姿もまたよしデス!!」 パルモ「いいデショウ!姫はお返しシマス!」 パルモ「末永く、お幸せハッピーに!!」 主人公「ひ、姫さま……ご無事でよかったです。」 プリシラ「は、はい。ありがとうございます……王子さま。」 プリシラ「そ、それじゃあ、わたしは行きますね。」 プリシラ「みんなを助けたら広場に来てください。」 (全箇所回る前) 主人公「えっと……。まだ助けていないお姫様がいるよね。」 (全箇所回った後) 主人公(よし、これでみんなを助けられた。広場に行ってみよう) 大樹の広場 ジュリアン「お、きたきた。」 ベアトリス「それでは王子さまに伴侶にする1人を選んでいただきましょう。」 ひな「えらんだひめのほっぺにチューだよ~。」 主人公「う、うん。」 ジュリアン「いっとくけど、オレはヤだからな。そっちの3人からえらんでよ。」 主人公「うーん……。」 主人公「それじゃあ―――」 プリシラで・ベアトリスさんで・ひなちゃんで ▼ベアトリスさんで ベアトリス「ありがとうございます、王子さま。」 ベアトリス「それでは……どうぞ。」 主人公「ほ、ほんとにやるんですか?」 ベアトリス「もちろんですわ。」 プリシラ「…………。」 ベアトリス「さあ、ご遠慮なく。」 主人公「じゃ、じゃあ……。」 プリシラ「だ、ダメ!」 主人公「プリシラ?」 プリシラ「あう……ち、違うの。わたし、その……。」 ベアトリス「いけませんわ。わたくし、うっかりしておりました。」 ベアトリス「台本では、王子さまはプリシラさんを選ぶことになっていたのですわ。」 プリシラ「ベアトリスんさん……?」 主人公「えっと、それはつまり……。」 ベアトリス「ほっぺのキスはベアトリスさんにお願いします。」 ▼ひなちゃんで ひな「やった~ひながおくさま~♪」 ジュリアン「ちょっ、まったまった!やっぱダメ!」 ジュリアン「コドモにそういうのはきょーいくじょーよくない!」 ジュリアン「プリシラさんとベアトリスさんの2人からえらんで!」 ひな「え~~~~~っ。」 主人公「うーん、それもそう…なのかな?」 ベアトリス「では、わたくしたちのどちらかでお願いいたしますわ。」 ひな「ぶう……。」 主人公「それじゃあ―――」 プリシラで・ベアトリスさんで ▼ベアトリスさんで (上記のものと同じ進み方) ▼プリシラで プリシラ「ほ、ほんとにわたしでいいの……?」 主人公「うん。」 プリシラ「えへへ……うれしいな。」 主人公「それじゃあ……いくよ、プリシラ。」 プリシラ「は、はい!」 (主人公、プリシラの頬にキス) ベアトリス「こうしおて王子と姫はめでたく結ばれたのでした。めでたしめでたし。」 プリシラ「…………。」 ひな「プリシラちゃん、おカオがまっ赤~。」 プリシラ「い、言わないで~。」 ベアトリス「うふふ、罪な王子さまですわね。」 主人公「はは……。(僕(私)まで恥ずかしくなってきた)」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/130.html
ダグ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 「おっす、早いナ。」 天気の話題 晴れ 「おっす、いい天気だナ。こんな朝は気分いいよナ?」 くもり 「おっす、ひと雨来そうだナ。オマエはどう思ウ?」 雨 「天気わりいなァ。今日は一日こんな感じなのカ?」 雪 「さ、寒イ……。いくつになっても、寒さには慣れねぇもんだナ……。」 台風 「うわぁ!? 今の聞いたカ!? 絶対どこかに落ちただロ……。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 「涼しくなってきたナ……。本格的に冷える前に、対策を考えておくカ。」 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 「まだ昼……カ……。一日は長いが、気合い入れていかねぇとナ!」 天気の話題 晴れ 「こういう天気のいい日は、外で飯を食べたくなるんダ。おまえはどうダ?」 くもり 「スッキリしない天気だナ。見ていると、気持ちまで落ちそうだゼ……。」 雨 昼にこの天気ってことは、今日は一日中雨かもナ。 雪 台風 「今日は随分荒れた天気だナ。ん~……、これは夜までこのままかナ?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「今日も色々あったナ。オマエの方はどうだっタ?」 季節の話題 春 「夜のセレッソを見ながら散歩するのが好きなんダ。」 「おい、意外とか思ってねぇだろうナ?オレにだって花を愛でる気持ちはあるんダ。」 「……まあ、ある人に教えて貰ったんだけどナ。」 夏 秋 冬 久しぶり 好感度低 「ああ、久しぶり……だったカ?」 好感度高 妊娠が発覚 「す、すげぇじゃねぇカ!おめでとウ、祝福するゼ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/173.html
ダグ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!」 「ヨッ!レスト(フレイ)。」 「ふぁぁぁ~。どっかでもう一眠りすっカア。」 「くゥーーッ!もう一眠りしてーナ!」 「朝から仕事ってだりーよナ。さぼっちまおうかナ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「はっきりしねー天気だナ。」 雨・雪 「はぁ、だっりいナ。」 「オレ、寒いのダメなんだヨー。寒イ寒イ……。」 台風・吹雪 「ヒュー!あ・ら・シーー!イェーーイ!」 「今日は外出禁止だな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「なんか鼻がむずむずすんゾ。」 夏 「これくらいの暑さならどーってことねーゼ!」 秋 「なーんか気が抜ける季節だナ。」 冬 「オレ、寒いのダメなんだヨー。寒イ寒イ……。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!フレイ。」 「おにぎり、食いテーー。」 「鮭のおにぎり、食いテーー。」 「焼きおにぎり、食いテーー。」 主人公「お腹空いてるの?」 「営業時間だし、なんか買ってけヨ。」 「オレの代わりに仕事してくれねーカ?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「こんな天気のいい日はどっか遠くまで行きたくなるゼ。」 「まだくもがおおいナ。」 雨・雪 「雨の日は店も休みになりゃいいのニ。」 「くっソ……。全然、雪がやまねーじゃないカ!」 台風・吹雪 「ヒョーーー! レスト(フレイ)も遊ぼうゼ!」 「今日は休みだ、休ミ!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おース。春ボケしてねーカ?」 夏 「この暑さ……。ばーさん大丈夫かな……。」 秋 「」 冬 「あったかいもん食って体温めねーとナ。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!」 「ヨッ!フレイ。」 「明日の朝飯なににすっかナ。」 「よーやく1日が終わったゼ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「夜になると少し寒ーワ。」 夏 「夜だってのにセミの鳴き声がうっせーヨ。」 秋 「」 冬 「さみーヨー。でも、アイスクリーム食べたいヨー。」 お店での挨拶 「おウ。おまえカ。」 ▼やっぱりやめます 「もっと買ってけヨ。」 久しぶり 好感度低 「久しぶりだナ。たまには店にも顔出せヨ。」 好感度高 「おー、久しぶりだナ!たまには遊びに行こうゼ。」 結婚後 「お、おい……怒ってるのカ?キゲン直そうゼ。ナッ?」 妊娠が発覚 通常 「親ってのは大変だろうナ。おまえはすげえヨ。」 「おまえが親ねエ。まっ、無理すんなヨ。」 「わからんことは、ばあさんとかに聞いてもいいんじゃネ?」 ディラスが結婚相手の場合 「ディラスが父親ねエ……。ふぅ〜ン……。」 ダグが結婚相手の場合 「体、大丈夫カ? 無理すんなヨ。」 「体、平気カ? なんかあったら言えヨ。」 「体、大丈夫? なるべくおとなしくしてろよナ。」 「なんかあったら大変だから、大人しくしてるんだゾ。」 「俺が父親カ……。」 「自分でできることでもオレを頼れヨ?」 「絶対にいい親父になるゾ!!」 「ばあさんに話でも聞いてくっかナ。」 「腹、あんま目立たねえナ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/166.html
告白① フレイの時 好きです! 「そ、そう……。 その……なんていうか、あたしもキライじゃないわよ。」 レストの時 結婚後 好きです! 「い、いきなりなによ。」 「……好きじゃなかったら、一緒になんていないわよ。」 レストの時 好きです! 「そう。」 「…………え?」 本当に好きです!・冗談でした ▼冗談でした 「……………… ………………。」 レスト「ご、ごめんなさい……。」 ▼本当に好きです! 失敗 「悪いけど、 そんな冗談に付き合うほどヒマじゃないの。」 ピコ『ですわね』 レスト「あ、あれ……?」 成功 「いや、えっと……。」 ピコ『許しませんわあああ!!』 レスト「うわ!?」 ピコ『ルーちゃんは私のものですわ……』 レスト「あ、あの……。」 ピコ『ふしゅるるるる……』 「じゃ、じゃあ明日!」 レスト「え?」 「あ、明日の10時にセルフィア:広場に来て。」 ピコ『ルーちゃん!?』 「そ、それじゃあ。」 告白②~城の前~ 誰か連れていると 「なんで1人じゃないのよ。」 「昨日の返事、できないじゃない。……バカ。」 「あ、レスト……。」 レスト「ドルチェ……。」 「…………。」 い、いい天気だね・ピコは…… ▼い、いい天気だね 「そ、そうね。」 レスト「う、うん。」 「…………。」 レスト「…………。」 ピコ『レストさん』 レスト「は、はい。」 ピコ『本気ですのね?』 「ちょ、ピコ……。」 レスト「…………。」 ▼ピコは…… 「あ、あの子なら……。」 ピコ『ここに居ますわよ、もちろん』 「…………。」 ピコ『レストさん』 レスト「は、はい。」 ピコ『本気ですのね?』 「ちょ、ピコ……。」 レスト「…………。」 うん・本気だよ・冗談でした ▼うん・本気だよ ピコ『……そうですか』 「あの、ピコ……。」 ピコ『すみません。私、突然用事を思い出しましたわー』 「え!?ちょ、ちょっといきなり……!」 ピコ『……しっかりやりますのよ、ルーちゃん』 「あ……。」 レスト「ドルチェ。」 「う、うん……。」 レスト「返事を聞かせてください。」 「…………。」 ! 「……わたしって、素直じゃないから。」 レスト「え?」 「悲しいことを悲しいって言いたくないし、うれしいことをうれしいって言えないし、 ごめんねも、ありがとうも……。 ……きっと、素直に言えないと思う。 だから……。 …………今日だけは、特別。」 「……ありがとう。 わたしも、あなたのことが大好きです。」 レスト「それじゃあ……!」 「……うん。 わたしと、付き合ってください。」 ▼冗談でした ピコ『……は?』 レスト「これくらいしないと、ドルチェは驚かないかと思って……。」 ピコ『…………』 「…………あ、そう。 ま、別にいいけど。そんなことだろうと思ってたし。」 ピコ『その割には、昨日の夜はずっとそわそわそわそわ むぐぐ』 レスト「え?」 「な、なんでもないわよ。ね?ピコ。」 ピコ『も、もがもがもがー!』 「……?」 →失敗 「ね、ねえ……。」 レスト「ん?」 「あんたのこと、これからどんな風に呼んだらいい?」 レスト「え?」 「こ、これから、彼氏彼女になるわけだから、 特別に……どんな呼び方でも、呼んであげるわよ。」 今までどおり・ダーリン・王子様・だんなさま・レストちゃん・ご主人さま ▼今までどおり 「いいの?それで。」 レスト「うん。」 「ふうん……。 まあいっか。じゃあソレで。」 レスト「あ、ちょっと待って……。」 「ダメよ。チャンスは一回きり。 残念だったわね。レスト。」 ▼ダーリン 「ダーリンって……あ、あんた正気?」 レスト「うん。」 「…………。 じゃ、じゃあ……。 い、いいわよ、それで。しょうがないわね……。 ……ダーリン。」 ▼王子様 「そういえば、あんたって王子だったわね。 アーサーの代わりだけど。」 レスト「まあ……。」 「…………。 ……でも、そこそこ頼りになるんじゃない。 王子様。」 ▼だんなさま 「だんなさまって……。 ……ちょっと早い気もするけど。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわ。」 レスト「……?」 「それじゃあ、これからよろしくね。 ……だんなさま。」 ▼レストちゃん 「レストちゃん? ふうん。そんな風に呼ばれたかったんだ?」 レスト「へ、変かな?」 「別に。そんなことないんじゃない? レストちゃん。」 ▼ご主人さま 「い、いくら何でもそれは……。」 レスト「どうしたの?」 「いや、だって…… …………その……。」 レスト「どんな呼び方でもいいって言ったよね?」 「う……。 い、いいわよ。呼べばいいんでしょ? ……ご主人さま。」 「……それで?」 レスト「え?」 「あんただけ呼び方を変えるのも、その……不公平じゃない。 だから……。 レスト「?」 「鈍いわね……。さっさと私の呼び方、決めなさいよ。」 今までどおり・ハニー・ルーちゃん・ルーチェ・ドルチェさん・ドルチェ様 ▼今までどおり 「ふうん。 ま、あんたがそういうなら、それでいいわよ。」 ▼ハニー 「ハニーって……。 な、なによそれ。あんた、わたしを何だと思ってるわけ!?」 レスト「僕の恋人。」 「う……。」 レスト「そうだよね?ハニー。」 「うう……………。 …………も、もう。勝手にしたらいいじゃない……。」 ▼ルーちゃん 「ルーちゃんって……。 に、似合わないわよ、そんな呼び方……。」 レスト「そうかな?かわいくていいと思うけど。」 「でも――」 レスト「ルーちゃん。」 「う…………。 ……も、もういいわよ、それで。」 ▼ルーチェ 「ルーチェ……。呼ばれたことないわね。」 レスト「じゃあ、ドルチェをそう呼ぶのは僕だけってことだね。」 「まあ、そうなるわね……。」 レスト「それなら、ルーチェで決まりだ。」 「…………うん。」 ▼ドルチェさん 「ドルチェさんって、なんだか他人行儀になってない?」 レスト「そうかな?」 「まあ、あんたがそう呼びたいなら、別にいいけど……。」 ▼ドルチェ様 「ドルチェ様? あんた、そんな風に呼びたいんだ?わたしのこと。」 レスト「はい。」 「へえ……。」 レスト「ドルチェ様。」 「うん。悪くないわね。」 レスト「じゃあ、これからよろしくね。○○」 「ええ、よろしく。○○。」 他の人と結婚後 「あんた、もう結婚してたわよね?」 ピコ『私の記憶が確かなら、間違いありませんわね』 「それなのに、わたしに告白とかしちゃったわけね。」 「ふうん。へえ、なるほどねえ……。」 ピコ『なかなかいい度胸してますわよね、レストさんって』 「楽しみにしてなさいね。奥さんになんて言われるか。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/105.html
.
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/99.html
ユキ 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「優勝おめでとう。今日の活躍格好よかったわよ。」 「一番はランドルフだけどね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はお料理大会ですね。是非参加してほしいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「ランドルフとお店のためにまだまだ頑張らないとねえ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日は豆まき大会よ。是非参加してほしいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ですねえ。私も頑張るわ。」 当日 「今日は色々釣り大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り中) 「あらあら、調子はいかがかしら?川に落ちたりしないようにね。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 花まつり 前日 「明日は花まつりですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「今日は花まつりですねえ。みんな楽しんでいるかしら?」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 「今日は春の野菜大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 海開き 前日 「明日は海開きねえ。楽しんでらっしゃい。」 当日 「今日は海開き。昔、ランドルフと泳いだの思い出すねえ。」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会ねぇ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はバッファモー大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会ねぇ。私も頑張るわよ。」 当日 「今日はペット大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会ですねえ。私も頑張るわよ!」 当日 「今日は夏の野菜大会よ。是非参加して欲しいわね。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「はい、アレスくん(アリスちゃん)、クッキーをどうぞ。」 主人公「ありがとうございます!」 「ふふ。いくつになっても、こういうのは楽しいねえ。」 話しかける 「この日は、若い子たちが、みんなそわそわするのよね。」 「うふふ、若いっていいわね。」 クッキーを渡す 「まあまあ、こんなおばあちゃんにもくれるの?」 「うふふ、ありがとう。」 「孫みたいな子から貰うなんて、新鮮な気持ちだわ♪」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会ですね。ランドルフがたくさん食べてたのを思い出すわ。」 当日 「今日は大食い大会ですね。私も参加しちゃおうかしら。」 当日(お祭り終了後) 「ランドルフ、いっぱい食べてたわね。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「はい、アレスくん(アリスちゃん)、クッキーをどうぞ。」 主人公「ありがとうございます!」 「ふふ。いくつになっても、こういうのは楽しいねえ。」 話しかける 「この日は、若い子たちが、みんなそわそわするのよね。」 「うふふ、若いっていいわね。」 クッキーを渡す 「まあまあ。わたしにもくれるの? ありがとうねえ。」 「ランドルフが焼いちゃうわね。ふふふ。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/217.html
サブシナリオ 発生条件:主人公が女性、みささぎ住民登録後 イベント関係者:マーティン、セシル、むらくも、リュカ、シモーヌ、みささぎ、ドグ (主人公が女性限定イベントのため、会話中の名前表記はアリスのみで統一します) 1日目 2日目 1日目 リグバース診療所 ドグ「……もう、そんな時期だったカ。」 みささぎ「……忘れている方もいるのではないでしょうか。私は先ほど聞いた所ですから。」 シモーヌ「私は準備があるから、みんなに伝えるのを頼んでもいいかい?」 ドグ「ああ、もちろんダ。」 主人公「こんにちは。何のお話ですか?」 シモーヌ「やぁ、アリス。ちょうどいいタイミングで会ったね。」 シモーヌ「この町では健康診断を行っているんだ。今年もその時期がやって来たと言うわけさ。」 主人公「そうだったんですね。」 シモーヌ「自分のメンテナンスというものは、ついつい疎かにしてしまいがちだが、健康に勝る資産はない。」 シモーヌ「……というわけで、アリスもちゃんと参加するように。」 主人公「わかりました。」 ドグ「日程は明日ダ。」 みささぎ「私も聞いたばかりですけど、間違えないように気をつけてくださいね。」 シモーヌ「では、よろしく頼むよ。」 2日目 リグバース診療所 マーティン「何も問題なかったのか、リュカ?」 リュカ「……どうして、そんなこと聞くんだ。」 マーティン「いつも眠そうにしているだろう。どこか悪いんじゃないかと思ってな。」 リュカ「オレは健康そのものだ。シモーヌさんからもお墨付きをもらった。」 マーティン「まあ、無理はするなよ。」 むらくも「俺から言わせれば、お前ら全員同じようなもんだ。ちゃんと飯を食って、もっと体を鍛えろ。」 リュカ「むらくもさんが、健康的過ぎるんだっつの……。」 主人公「みなさん、こんにちは。」 セシル「あっ!アリスさん、こんにちは。」 リュカ「今から健康診断か?」 主人公「そうなんです。」 むらくも「もう女性陣の番か。ということは、俺たちがいつまでもいたら邪魔だな。」 リュカ「もう用は済んだからな。」 セシル「それじゃあ、またね!」 シモーヌ「ごくろうさま、アリス。女性陣では、キミが一番最初だよ。」 主人公「そう聞くとなんだか緊張しちゃいますね。」 シモーヌ「何か特別なことをしてもらうわけじゃないんだ。自宅にいるとでも思って、リラックスしてくれ。」 主人公「わかりました。」 シモーヌ「ふふふ、それじゃあ早速始めようか。」 シモーヌ「うーん、これは……。」 主人公「あ、あの……。何かよくないものが見つかってしまったんでしょうか……?」 シモーヌ「ああ、いや、病気というわけではないんだが……。うーん……。」 主人公「じゃあ、どうしてそんなに唸っているんですか?」 シモーヌ「実は、おかしな診断結果が出たんだ。」 シモーヌ「何か心当たりはあるかい?」 主人公「おかしな……?それって、もしかして……。」 主人公「たまに目を開けたまま眠っちゃってることですか……?」 シモーヌ「えっ?」 主人公「自分では普通に寝ているつもりなんです。でも、起きているのと勘違いされるくらい目を開いちゃってるみたいで……。」 主人公「これってやっぱり、何かの病気なんでしょうか!?」 シモーヌ「その光景を実際に見たらびっくりするとは思うが、とりあえず、関係はないだろう。」 主人公「だったら、何でしょう?」 シモーヌ「キミは武器によるバトルをとても頑張っているようだ。だから、筋肉が固くなっているんだよ。」 主人公「それだと、なにかマズいんですか?」 シモーヌ「今はまだ問題がないかもしれない。」 シモーヌ「だが、その状態が長く続けば、筋を痛めたり、ケガをしやすくなったりするだろうね。」 主人公「そんな……。戦っている最中にケガをしたら大変です……!」 シモーヌ「そうだろう?」 シモーヌ「そうならないためにも、バトルが終わったらちゃんと筋肉をほぐしておくように。」 シモーヌ「というわけで、私の診察は以上だよ。」 主人公「病気とか悪いものじゃなくて本当に良かったです。」 シモーヌ「だから、それは違うって最初に言っただろう。」 主人公「……それであの、ひとつ質問をしてもいいですか?」 シモーヌ「どうしたんだい、深刻な顔をして。」 シモーヌ「診断の結果に何か気になることでもあったのかな?」 主人公「……どうやったら、目を閉じて眠れるでしょうか?」 シモーヌ「なに?」 主人公「本当にギョッとされるんですよ。乙女心に、かなりショックで……一体、私はどうすれば……っ!」 シモーヌ「はいはい、次の人が待っているから早く交代してくれ。」 主人公「待ってください、シモーヌさん。」 主人公「私は、真剣に悩んでるんです!」 シモーヌ「次の人、どうぞ。」