約 3,874,177 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/
イベント関係者(ポコリーヌ、結婚相手) ポコリーヌ「そうだ、フレイさん。知っていマスか?」 主人公「何ですか?」 ポコリーヌ「この町にはいくつか、おまじないがあったのデス。」 ポコリーヌ「ある場所に二人の名前を書くと永遠に一緒にいられる、といったおまじないデス。」 ポコリーヌ「しかし長い年月が経つ内におまじないの場所や内容がバラバラになり――」 ポコリーヌ「誰もが気軽に出来るおまじないは無くなってしまいマシタ。」 ポコリーヌ「そこで、新しいおまじないを提供しようと思いマス。」 主人公「えっ……、そんな自由なもので良いんですか?おまじないって……。」 ポコリーヌ「大事なのは気持ちデス。」 ポコリーヌ「それに、そのおまじないをした二人が本当に永遠に一緒にいられれば、」 ポコリーヌ「それは誰もが信じる本当の、そして憧れのおまじないになりマス。」 ポコリーヌ「ワタシは、若い恋人達たちの気持ちのより所を作りたいのデス。」 主人公「……ポコリーヌさん…………。」 ポコリーヌ「というワケで、新しいおまじないを提供しマス。」 ポコリーヌ「場所は飛行船。」 ポコリーヌ「飛行船の船倉に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 主人公「飛行船で……、永遠が約束出来るおまじない……。」 主人公「そこに最初に名前を刻むのは誰になるんでしょうね?」 ポコリーヌ「もちろんフレイさんデス!」 主人公「えっ、私!?」 主人公(そっか……私、結婚したから……。) ポコリーヌ「そして、相手はもちろんワタシ!!」 主人公(つまり……相手はあの人しかいないよね。) ポコリーヌ「あれ、聞いてマス?フレイさん。」 主人公(ポコリーヌさん、もしかして私達のために気を遣って……。) ポコリーヌ「あのー……。」 主人公「ありがとうございますポコリーヌさん!私、あの人と名前を刻んできます!」 ポコリーヌ「エッ!?ちょっとフレイさん!?」 主人公(さあ、大切なあの人に声をかけに行こう。) ポコリーヌ「飛行船に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 ポコリーヌ「さあ、さっそく――」 主人公「はい、行ってきます!」 ポコリーヌ「あ、ちょっ――」 結婚相手 クローリカ クローリカ「え?永遠を約束できるおまじないですか~?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 クローリカ「本当ですか~。なんだかうれしいです!早速行きましょう~!」 フォルテ フォルテ「永遠を約束できるおまじない、ですか?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 フォルテ「……恋のおまじない……。……一度はやってみたかったんですよね……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ、良いですね。早速行きましょう。」 マーガレット マーガレット「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 マーガレット「ポコさんが?」 マーガレット「うれしいね。それじゃあせっかくだし、そのおまじないをしに行こうよ。」 レスト「うん。」 シャオパイ シャオパイ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「ええ。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんです。」 シャオパイ「おまじないは、目標がないと出来ないことだからな!」 シャオパイ「いいじゃないか!そういうのは大好きのようだ♪」 レスト「それじゃあ、早速行きましょうか。」 シャオパイ「うん!」 コハク コハク「けいえんを約束できるおまじない?」 レスト「永遠ね。」 コハク「あれ?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 コハク「ははあ。おもしろそうだねえ。」 レスト「うん。じゃあ、早速行ってみようか。」 コハク「うん♪」 ドルチェ ドルチェ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 ドルチェ「それって……。」 ピコ『似てますわね。私たちの時代にあったおまじないと』 レスト「どうする?」 ドルチェ「…………。 じゃあ……。」 ピコ『行ってらっしゃいまし』 ドルチェ「え?あんたは行かないの?」 ピコ『幽霊に永遠は必要ありませんわ』 ピコ『それに、私はもう、とっくの昔に決めてますもの』 ピコ『どんなときでも、ルーちゃんとずっと一緒にいるって』 ドルチェ「…………。」 ピコ『ですから、自分たちの名前をしっかり刻んでくることですわね』 ピコ『さもないと、ルーちゃんの心は、いつまで経っても私のものですわよ?』 レスト「うん。そうだね。」 ドルチェ「なに言ってんのよ……バカ。」 ビシュナル ビシュナル「え?永遠を約束出来るおまじないですか?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ビシュナル「良いですね!さっそく行きましょう!」 アーサー アーサー「永遠を約束出来るおまじない、ですか?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 アーサー「なるほど。」 アーサー「では、その厚意に甘えましょうか。」 アーサー「あなたが、これからもずっと、私のことだけを見ていてくれるように。」 フレイ「……はい。」 アーサー「では、早速行きましょう。」 キール キール「え?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 キール「おもしろそうだね!」 キール「やってみようよ、そのおまじない!」 フレイ「うん、行こう!」 ダグ ダグ「エ?永遠を約束出来るおまじなイ?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ダグ「へー、そんなのがあるのカ。」 ダグ「じゃあ、そのおまじない、二人でしようゼ。」 フレイ「うん。じゃあ早速行こう。」 ディラス ディラス「ん?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ディラス「おまじないねえ……。まあ、お前がしたいって言うなら……。」 フレイ「うん、したい!」 ディラス「…………しっ、しっかたねーな! 早く準備しろよ……?」 フレイ「うん!」 レオン レオン「永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 レオン「面白そうじゃないか。」 レオン「アンタと一緒なら、永遠だろうが退屈しなさそうだ。」 フレイ「……それって褒め言葉ですよね?」 レオン「さて、どうだろうな。」 飛行船 結婚相手 クローリカ レスト「ここでいいかな。」」 クローリカ「はい、早速名前を書きましょう~。」 レスト クローリカ レスト「出来た!」 クローリカ「うん。」 クローリカ「はい♪」 クローリカ「…………でも、あっけないですね。」 レスト「う、うん……。」 クローリカ「ちょっと寂しいです……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 クローリカ「足りない……。」 クローリカ「そうです。」 レスト「?」 クローリカ「きっと……足りないんです。想いが。」 レスト「想い?」 クローリカ「はい。」 クローリカ「これって永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 クローリカ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんです。」 レスト「想いか……。」 クローリカ「レストくん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で クローリカ「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で クローリカ「純真な心で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で クローリカ「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で クローリカ「消えない勇気で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 クローリカ「うん。バッチシです!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 クローリカ「あ、待って下さい。」 レスト「?」 クローリカ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 クローリカ「い、いいアイディアがあるんです……。」 レスト「え? それって……?」 クローリカ「それは、これです……。」 クローリカ「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 フォルテ レスト「ここでいいかな。」 フォルテ「では、早速名前を書きましょう。」 レスト フォルテ レスト「出来た!」 フォルテ「はい。」 フォルテ「…………これで終わりでしょうか。」 レスト「う、うん……。」 フォルテ「シンプルで分かりやすいとは思いますが、ちょっと寂しい気もしますね……。」 フォルテ「……その、期待していたものとは、ちょっと違ったというか……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ。なんでも……。」 フォルテ「……あ、そうか。」 レスト「?」 フォルテ「確かに、足りなかったのかもしれません。想いが。」 レスト「想い?」 フォルテ「はい。」 フォルテ「その……子どもの頃、キールから聞いた話を思い出したんです。」 フォルテ「おまじないには、かなってほしいと思う心が大切だって。」 フォルテ「これは、永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 フォルテ「ならば、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要かと。」 レスト「想いか……。」 フォルテ「レストさん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で フォルテ「惜しまない愛で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で フォルテ「純真な心で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で フォルテ「揺るがない信頼で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で フォルテ「消えない勇気で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 フォルテ「出来ました……。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 フォルテ「……あ、待って下さい。」 レスト「?」 フォルテ「その……。も、もう少し想いを足せるというか……。」 フォルテ「い、いいアイディアが浮かんだんです。」 レスト「え? それって……?」 フォルテ「……これです。」 フォルテ「これからも、その……、ずっと、一緒ですからね。」 マーガレット レスト「ここでいいかな。」 マーガレット「うん。早速名前を書こう」 レスト マーガレット レスト「出来た!」 マーガレット「うん。」 マーガレット「…………アッサリ、だね。」 レスト「う、うん……。」 マーガレット「これで終わり?」 マーガレット「ちょっと寂しいなあ……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 マーガレット「足りない……。」 マーガレット「そうか。」 レスト「?」 マーガレット「きっと……足りないんだ。想いが。」 レスト「想い?」 マーガレット「そう。」 マーガレット「これって永遠を約束できる おまじないなんだよね?」 マーガレット「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんだ。」 レスト「想いか……。」 マーガレット「レストくん。 一緒に想いを込めよう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で マーガレット「惜しまない愛で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で マーガレット「純真な心で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で マーガレット「揺るがない信頼で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で マーガレット「消えない勇気で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 マーガレット「うん。これで良いね!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 マーガレット「あ、待って。」 レスト「?」 マーガレット「あ、あのね。こう……も、もうちょっと想いを足す……その、」 マーガレット「い、いいアイディアがあるんだけど……。」 レスト「え? それって何かな?」 マーガレット「それはね……。」 マーガレット「……これからも、ずっと一緒だよ♪」 シャオパイ レスト「ここでいいかな。」 シャオパイ「うん!早速名前を書く気まんまんのようだ!」 レスト シャオパイ レスト「出来た!」 シャオパイ「おお♪なかなかいい感じじゃないか!」 シャオパイ「…………しかし、こうもあっけないとな。。」 レスト「そ、そうですね……。」 シャオパイ「これで終わり?」 シャオパイ「ちょっと寂しいが……。」 レスト「……何か物足りないですね……。」 シャオパイ「足りないか……。」 シャオパイ「そうか!わかったようだ!」 レスト「え?」 シャオパイ「確かに、足りなかったが。」 シャオパイ「願いをかなえたいという、想いが。」 レスト「想い?」 シャオパイ「うん。」 シャオパイ「永遠を約束できる おまじないか……。」 シャオパイ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要だが。」 シャオパイ「でないと、おまじないをする意味がないじゃないか!」 レスト「想いか……。」 シャオパイ「レストくん。 一緒に想いを込めるようだ!」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で シャオパイ「惜しまない愛で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で シャオパイ「純真な心で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で シャオパイ「揺るがない信頼で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で シャオパイ「消えない勇気で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 シャオパイ「出来たが!」 レスト「それじゃあ帰りましょう。」 シャオパイ「あ!ちょっと待ってほしいようだ!」 レスト「?」 シャオパイ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 シャオパイ「いいアイディアがあるんだが……。」 レスト「え?それって――」 シャオパイ「……ほいっと。」 シャオパイ「これからも、ずっと一緒のようだ。」 コハク レスト「ここでいいかな。」 「おまじないって、何をすればいいの?」 レスト「ここに自分たちの名前を書けばいいはずだよ。」 「わかったの!」 レスト コハク レスト「出来た!」 コハク「…………う~ん。」 レスト「どうしたの?」 コハク「なんだろうねえ。なにかもの足りないような……。」 レスト「うん……。確かに何かが足りない気がする……。」 コハク「あ、そっか。」 レスト「え?」 コハク「きっと想いが足りなかったんだねえ。」 レスト「想い?」 コハク「うん。」 コハク「おまじないは気持ちがいちばん大切なの。」 コハク「これは永遠を約束できるおまじないだよね?」 レスト「うん。」 コハク「じゃあ、一緒に居たいっていう想いをちゃんと形にしないとダメなの。」 レスト「想いか……。」 コハク「レストくん、一緒に想いを込めるの。」 レスト「……2人で応える想い……。僕達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で コハク「惜しまない愛で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で コハク「純真な心で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で コハク「揺るがない信頼で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で コハク「消えない勇気で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 コハク「うん!これでカンペキなの!」 レスト「じゃあ、帰ろうか。」 コハク「あ!まだダメなの!」 レスト「?」 コハク「あ、いや、うん……。」 コハク「その……もう1つ、想いを足す方法があったの。」 レスト「え?それって……?」 コハク「動いちゃダメなの。」 コハク「これからも、ずっと一緒なの♪」 ドルチェ レスト「ここでいいかな。」 ドルチェ「そうね。」 レスト ドルチェ レスト「出来た!」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「これで終わり?」 ドルチェ「あはは……確かに。何か物足りない気もするね……。」 ピコ『私の名前ですの?』 ドルチェ「…………。あんた、なんで居るのよ?」 ピコ『あら。ついていかないとは言ってませんわよ?』 ピコ『こんな面白そうなイベント、私が見逃すわけいたい! お札がいたたた!』 ドルチェ「ああ、そっか。これが足りなかったのね。」 レスト「え? お札?」 ドルチェ「違うわよ、バカ……。」 ドルチェ「おまじないなんて、気持ちを残すための口実じゃない。」 ドルチェ「だから、おまじないに託す想いの方が重要ってこと。」」 レスト「想い?」 ドルチェ「これって永遠を約束できる おまじないよね?」 ドルチェ「なら、それに頼るだけじゃなくて、わたし達にそれに応える想いが必要じゃない?」 レスト「想いか……。」 ドルチェ「ほら、レスト。 一緒に想いを込めるわよ。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で ドルチェ「惜しまない愛で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ドルチェ「純真な心で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ドルチェ「揺るがない信頼で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ドルチェ「消えない勇気で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ドルチェ「うん。これでいいわ。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 ドルチェ「あ、待って。」 レスト「?」 ドルチェ「……もう1つ……。」 レスト「え?」 ドルチェ「……いいから、黙って受け取りなさい。」 ピコ『え……?あれ?ちょっとルーちゃん!?』 ドルチェ「……これからも、ずっと一緒よ。」 ピコ『もちろんですわ!』 ドルチェ「……そうね。」 ピコ『……あ、あら?』 ビシュナル 主人公「名前、ここに書こう?」 ビシュナル「はい。」 フレイ ビシュナル 主人公「出来た!」 ビシュナル「…………。」 主人公「どうしたの?」 ビシュナル「ええ……その、……何だかちょっとあっけない気がして……。」 主人公「ま、まあ確かに……。」 ビシュナル「きっと……足りないんだと思います。」 主人公「何が?」 ビシュナル「想いです。」 主人公「想い?」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「永遠を約束できるおまじない……。」 ビシュナル「なら、それに頼るだけじゃなくて、それに応えるだけの想いが必要だと思うんです。」 主人公「想いか……。」 ビシュナル「姫、僕達は、どんな想いでその誓いをしましょう?」 主人公「……2人で応える想い……。」 主人公「私達は、どんな想いで永遠を誓う?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ビシュナル「惜しまない愛で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ビシュナル「純真な心で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ビシュナル「揺るがない信頼で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ビシュナル「消えない勇気で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ビシュナル「うん、バッチリです!」 主人公「それじゃあ帰ろうか。」 ビシュナル「あ、待ってください。」 主人公「?」 ビシュナル「せっかく永遠を誓ったんです。もうちょっと、思いを上乗せしましょう?」 主人公「え? まだ足りなかった?」 ビシュナル「はい。」 主人公「でも、どうやって……?」 ビシュナル「それはですね……。」 ビシュナル「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 アーサー フレイ「ここでいいかな。」 アーサー「ええ、早速名前を書きましょう。」 フレイ アーサー フレイ「出来た!」 アーサー「はい。」 アーサー「…………なんだか少し物足りませんね。」 フレイ「あ、あはは……。確かに……。」 フレイ「何かが足りないのかな……。」 アーサー「足りない……。」 アーサー「ああ。なるほど。」 フレイ「?」 アーサー「きっと、足りないんですね。想いが。」 フレイ「想い?」 アーサー「はい。」 アーサー「おまじないというのは、目に見えない想いを形にするものです。」 アーサー「想いがなければ、これもただの文字と同じでしょう。」 アーサー「かつての私が探していたものも、文字ではなくそこにある想いでしたから……。」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「これは永遠を約束できるおまじないですよね?」 アーサー「では、それに頼るだけじゃなくて、私たちにもそれに応える想いが必要なんです。」 フレイ「想いか……。」 アーサー「フレイさん、一緒に想いを込めましょう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で アーサー「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で アーサー「純真な心で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で アーサー「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で アーサー「消えない勇気で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 アーサー「これで良いでしょう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 アーサー「あ、待って下さい。」 フレイ「?」 アーサー「もう少し想いを足せるいいアイディアが浮かびました。」 フレイ「え? それって……?」 アーサー「動かないで。」 アーサー「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 キール フレイ「ここでいいかな。」 キール「じゃあ、名前を書こっか!」 フレイ キール フレイ「出来た!」 キール「…………。」 フレイ「どうしたの?」 キール「うーん、ちょっと物足りないなあって。」 フレイ「うん……。言われてみると何か足りないような……。」 キール「あ、そっか。」 フレイ「?」 キール「きっと足りないんだよ。想いが。」 フレイ「想い?」 キール「うん。」 キール「おまじないには、かなってほしいって気持ちが大事なんだよ。」 キール「これって永遠を約束できるおまじないなんだよね?」 キール「なら、それに頼るだけじゃなくて、ボクたちにも強い想いが必要なんじゃないかな?」 フレイ「想い……。」 キール「フレイさん、一緒に想いを込めよう!」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で キール「惜しまない愛で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で キール「純真な心で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で キール「揺るがない信頼で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で キール「消えない勇気で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 キール「うん。これでよし、と!」 フレイ「それじゃあ帰ろうか。」 キール「あ、待って!」 フレイ「?」 キール「実は……その、もう1つ。想いを足せるいいアイディアが浮かんだんだ。」 フレイ「え、どうやって?」 キール「こうだよ。」 キール「これからも、ずっと一緒だよ♪」 ダグ フレイ「ここでいいかな。」 ダグ「ああ、名前を書こうゼ。」 フレイ ダグ フレイ「出来た!」 ダグ「…………ン~。」 フレイ「どうしたの?」 ダグ「なんか、あっけないナ。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 ダグ「足りなイ……?」 ダグ「それダ!」 フレイ「?」 ダグ「足りないんだよ、想いガ。」 フレイ「想い?」 ダグ「あア。」 ダグ「これは永遠を約束できるおまじないなんだろウ?」 ダグ「なら、それに頼るだけじゃなくて、オレたちにもそれに応える想いが必要なんダ。」 フレイ「想いか……。」 ダグ「フレイ、一緒に想いを込めようゼ。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ダグ「惜しまない愛で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ダグ「純真な心で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ダグ「揺るがない信頼で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ダグ「消えない勇気で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ダグ「よし、出来たゼ!」 フレイ「うん。それじゃあ帰ろうか。」 ダグ「あ、待っタ。」 フレイ「?」 ダグ「もう1つ、想いを足せるいいアイディアがあるゾ。」 フレイ「え? それって……?」 ダグ「へへー……それはナ~……。」 ダグ「こうダ!」 ダグ「これからもずっと一緒だゼ。」 ディラス フレイ「ここでいいかな。」 ディラス「ああ、名前を書こう。」 フレイ ディラス フレイ「出来た!」 ディラス「…………。」 フレイ「どうしたの?」 ディラス「あ、ああ……。」 ディラス「なんか、あっけないなと思って。」 フレイ「う~ん、そうだね……。何かが足りないのかな……。」 ディラス「足りない……。」 ディラス「それだ。」 フレイ「?」 ディラス「きっと……足りないんだ。想いが。」 フレイ「想い?」 ディラス「ああ。」 ディラス「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう。」 ディラス「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応えるの想いが必要だ。」 フレイ「想いか……。」 ディラス「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ディラス「惜しまない愛で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ディラス「純真な心で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ディラス「揺るがない信頼で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ディラス「消えない勇気で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ディラス「これでいいだろう。」 フレイ「うん、それじゃあ帰ろうか。」 ディラス「あ、ちょっと待て。」 フレイ「?」 ディラス「あ、いや、うん……。」 ディラス「せっかくだし、もうちょっと想いを足さないか?」 フレイ「え、どうやって?」 ディラス「そうだな……。例えばこうだ。」 ディラス「……その……、これからも、ずっとお前と一緒だからな。」 レオン フレイ「ここでいいですか?」 レオン「ああ、名前を書こう。」 フレイ レオン フレイ「出来た!」 レオン「…………。」 フレイ「どうしたんですか?」 レオン「あっけないな。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 レオン「そうか。思いが足りないのかもな。」 フレイ「想いですか?」 レオン「ああ。」 レオン「おまじないは気持ちを形にするための儀式だ。」 レオン「想いを約束するために、形にして残すもの……。」 レオン「形だけ残っても意味がないんだよ。……以前の、マリアと俺の約束みたいにな。」 フレイ「レオンさん……。」 レオン「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう?」 レオン「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応える想いが必要だな。」 フレイ「想い……。」 レオン「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で レオン「惜しまない愛で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で レオン「純真な心で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で レオン「揺るがない信頼で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で レオン「消えない勇気で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 レオン「これでいいだろう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 レオン「……いや、まだ足りないな。」 フレイ「え?」 レオン「想いを足そう。」 フレイ「どうやってですか……?」 レオン「そうだな。まず目を閉じて……。」 フレイ「……?こうですか?」 レオン「そうだ。そのままじっとしてろよ?」 レオン「これからも、ずっとよろしくな。」 主人公「あ、ポコリーヌさん。」 ポコリーヌ「おお、戻ってきてくれたのデスね!」 主人公「おまじない、終わりました。ありがとうございます。」 ポコリーヌ「エエーーーッ!!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/154.html
複数人会話 カウンター バドの部屋机 ベッド 鍛冶台 バドとビシュナルが一緒にいる時(火曜日、木曜日)今日はもう店じまいかなア。 ちょっといいもの お願いしたもの 店番 カウンター 適当に買い物していいヨ。 バドより 装備品や農具を見よう・鍛冶台が欲しい・装飾台が欲しい・やっぱりやめる ▼鍛冶台が欲しい 主人公「3000ゴールドと木材30本、それから石材25個必要みたい。」 免許を持ってないとき 主人公「あ、鍛冶台を手にいれるには免許が必要みたい。」 主人公「オーダーシンボルで免許のオーダーをしよう。」 主人公「他には何かあったかな。」 買う・買わない ▼買う 主人公「よし、買えた♪」 主人公「かんたんなレシピもついてくるみたい。」 ブロードソード、クレイモア、スピア、 ボロのクワ、ボロのじょうろ、ボロのカマ、 ボロのハンマー、ボロのオノ、ボロの釣竿のレシピを覚えた! 主人公「これ以降はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えよう。」 主人公「他には何かあったかな。」 ▼装飾台が欲しい 主人公「3000ゴールドと木材50本、それから石材10個必要みたい。」 免許を持ってないとき 主人公「あ、装飾台を手にいれるには免許が必要みたい。」 主人公「オーダーシンボルで免許のオーダーをしよう。」 主人公「他には何かあったかな。」 買う・買わない ▼買う 主人公「よし、買えた♪」 主人公「かんたんなレシピもついてくるみたい。」 スモールシールド、レザーブーツ、どすこいハチマキ、 シャツ、お守りのレシピを覚えた! 主人公「これ以降はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えよう。」 主人公「他には何かあったかな。」 ▼やっぱりやめる 主人公「他には何かあったかな。」 バドの部屋 机 主人公「お酒が置いてあるね。」 バド「そいつは、オレの親友が好きな酒なんダ。」 バド「オレは別に好きじゃないが、なんとなく買っちゃうんだよナ。」 ベッド 主人公「バドさんのベッドだ。」 寝てもいいかな・やめておこう ▼寝てもいいかな バド「ベッドを時間で貸したらお金になりそうだナ……。」 バド「今ならオレの添い寝付きだが、どうダ?」 バド「なんてナ。」 鍛冶台 主人公「すごい熱気だ……。」 バドとビシュナルが一緒にいる時(火曜日、木曜日) 今日はもう店じまいかなア。 「今日はもう店じまいかなア。」 ビシュナル「そ、そんなっ!」 ビシュナル「もう少しがんばりましょうよ!!」 主人公(不思議な会話だ……。) ちょっといいもの バド「ちょっといいものが 入ったんだけど買わないカ?」 ビシュナル「なんですか?」 バド「なんでもピッカピカに みがき上げる雑巾ダ。」 ビシュナル「そんなものがあるんですか!」 バド「本当なら5000ゴールドは するんだけド……。」 バド「ビシュナルなら特別に 600ゴールドでいいゾ。」 ビシュナル「えっー!」 ビシュナル「うわぁ、どうしようかなぁ。」 バド「……ビシュナルはもうちょっと、 人を疑うことを覚えた方がいいなア。」 ビシュナル「え?」 お願いしたもの ビシュナル「お願いしたものはできてますか?」 バド「あア。よく切れるから注意してナ。」 ビシュナル「それくらい慣れたものですよ!」 ビシュナル「調理中は何度も指を切ってますから!」 バド「わかっタ。気をつけろよナ。」 店番 バド「なあ、ビシュナル。」 バド「オレの変りにちょっと 店番してくれないカ?」 ビシュナル「ダメですよ、ちゃんと仕事しないと。」 バド「違うんダ。」 バド「ビシュナルに才能があると思うから 頼んでるんだゾ?」 ビシュナル「え、そ、そうですか?」 バド「ああ、そうダ。」 ビシュナル「そ、それなら仕方ないですね。 僕がやりましょうか!!」 バド「ところでな、ビシュナル。」 ビシュナル「はい!」 バド「やっぱり、 もうちょっと人を疑うことを覚えようナ。」 ビシュナル「え?」
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/307.html
恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット、マーティン、ラインハルト、ハインツ、ユキ、テリー、リヴィア、ドグ 1日目 2日目 1日目 署長室 スカーレット「では、そのモンスターをユキさんも見たのですね?」 ユキ「そうなのよ。夜にお散歩をしてたら、山のほうでさっと影が走ったの。」 主人公(町の近くにモンスターが!?) リヴィア「それがじじつなら、ゆゆしき事態だな。」 テリー「オレのところにも複数の情報が入ってる。かなり信ぴょう性は高いだろうな。」 スカーレット「いつ町に入ってきてもおかしくないということですか…。」 ユキ「怖いわねえ。夜の外出を控えなくちゃ。」 リヴィア「ふうむ……これはすておけんな。」 リヴィア「スカーレット、アレス(アリス)。今夜からみまわりをキョウカしてくれ。」 リヴィア「モンスターの正体がわからんからふたりペアでこうどうするように。」 スカーレット「了解しました。」 スカーレット「では、アレス(アリス)さん。夜の10時に、私の部屋まで来てください。」 主人公「了解です!」 テリー「人手がいるだろうから、町の連中にも声をかけておく。」 リヴィア「んむ、たすかる。」 (21時~23時) スカーレットの部屋 スカーレット「待っていました。さっそく見回りに行きましょう。」 リグバース 高台 スカーレット「おつかれさまです。ご協力、感謝します。」 ドグ「ン?5教科で審査しまス?」 マーティン「こちらは異常なしだ。」 主人公(あまりに聞き間違いがひどいからスルーした!というか、それも含めて異常なしってこと?) スカーレット「わかりました。ご報告、ありがとうございます。」 手作りパン「しあわせ」前 スカーレット「おつかれさまです。なにか変わった様子はありませんか?」 ラインハルト「遠吠えらしきものは聞こえたが街の中に異常はないようだ。」 スカーレット「もしモンスターの姿を見かけたらムリせず逃げてくださいね。」 テリー「ラインハルトといっしょならモンスターがおそってきても問題ないだろう。」 ラインハルト「そのときはテリーどのに手柄をゆずってさしあげますが?」 テリー「おいおい、やめてくれよ。オレは腕のほうはからっきしなんだから。」 ラインハルト「またまたご謙遜を。」 テリー「これだ。ニコニコしながらいじめてくるんだもんな。」 テリー「でも、それがぜんぜんイヤミじゃないから不思議だ。若いのに、人間がよく練れている。」 テリー「あんた…本当はいったい何者なんだ?」 ラインハルト「私は一介の従者にすぎません。そんなことより、町の見回りをしないと。」 主人公(探偵のテリーさんと組まされるなんてラインハルトさんも大変だな……) 大樹の広場 スカーレット「これだけ見回っても見つからないということは、町には入ってきていないと考えてよさそうですね。」 主人公「よかった。今夜はみんな、安心して眠れますね。」 スカーレット「『誰かの心安らかな時間は、善意の誰かによって守られている』」 主人公「それもお父さんの言葉ですか?」 スカーレット「……いいえ。これは幼いときに亡くなったお母さんの言葉です。」 スカーレット「平穏を当たり前だと思わずに、それを守る誰かのことに思いをはせなさい―――」 スカーレット「よく言い聞かされていたものだから今もこの言葉だけははっきり覚えているんです。」 スカーレット「私が父を尊敬し、Seedに入ったのもお母さんの言葉があったからだと思います。」 主人公「今のスカーレットさんを作った大切な言葉なんですね。」 スカーレット「はい。」 スカーレット「すみません、余計な話をしてしまいました。」 スカーレット「どうもあなたといると、気がゆるむだけでなく口まで軽くなってしまうようで……。」 スカーレット「まったく、油断ならない人ですね。」 主人公「それは言いがかりでは……。」 主人公(でも、油断してくれてるってことは気を許してくれてるということなのかな) スカーレット「さあ、気を引きしめなおしてもうひとまわりしましょう。」 リグバース署 前 スカーレット「おつかれさまでした、アレス(アリス)さん。」 主人公「見回りはしばらく続けたほうがよさそうですね。」 スカーレット「ええ、まだなにも解決していませんし、町のみなさんも不安でしょうから。」 スカーレット「明日の夜10時になったら私の部屋に来てください。」 2日目 (21時~23時) スカーレットの部屋 スカーレット「お待ちしていました。」 スカーレット「今日は私たち2人で見回ります。ですから1人ずつ手分けしましょう。」 主人公「わかりました。」 リグバース 主人公「特に異常はなし、か……静かだな……。」 スカーレット「アレス(アリス)さん、そちらは?」 主人公「特になにもありませんでした。スカーレットさんのほうも?」 スカーレット「ええ、町には入ってきていないようですね。」 スカーレット「そういえば、モンスターが目撃されたのはたしかこのあたりだったはずです……。」 主人公「でも、それらしい気配は感じませんね。」 スカーレット「もしかしたら町の人の見間違いだった可能性もありますが……。」 (コケホッホー登場) スカーレット「今のはモンスター!?」 主人公「やっぱり山から降りてきていたんですね!」 スカーレット「このまま見過ごすことはできません。追いかけましょう!」 (ケルブ火山地帯へ移動するマップへ、時間経過無し、ワープ移動不可に) 主人公「たしか、このあたりに逃げ込んだような……。」 ハインツ「あれっ、アレス(アリス)!?」 主人公「ハインツさん!?」 スカーレット「どうしました、アレス(アリス)さん!なにか見つけたんですか!?」 主人公「スカーレットさん、あれを!」 スカーレット「今、助けます!伏せてください!」 ハインツ「ちょいちょいちょい、早まっちゃダメだよ~!」 ハインツ「ポチは危なくなんかないんだって!」 主人公「ポチ!?もしかしてそのモンスターの……?」 ハインツ「うん、この子の名前。ここでおじさんが育ててるんだ。」 スカーレット「育ててる……!?」 主人公「どういうことですか?」 ハインツ「じっくり話すと三日三晩かかるけど、いい?」 スカーレト「簡潔におねがいします。」 ハインツ「いやー、掘り出し物だったんだよね。こんなでっかい卵が驚きの値段でさ。」 ハインツ「巨大オムレツでも作ってみんなで食べたら楽しいだろうなと思ったわけよ~。」 ハインツ「でもその卵、硬くてぜんぜん割れないの。」 ハインツ「それで、とりあえずあっためてみたんだ。卵だし。」 ハインツ「そしたら本当にかえっちゃって!中から出てきたのがこのポチだったってわけ!」 ハインツ「びっくりしちゃったよ。卵がかえって、ひっくりかえる!なんつって、あはは。」 スカーレット「笑いごとじゃありません。町の人たちが怖がっているんですよ。」 ハインツ「だよね~…ごめん。」 ハインツ「でもすりこみってヤツか同類と思ったか、おじさんから離れようとしなくてね~。」 ハインツ「キュンキュン鳴いてるこの子見てたら、おじさん、どうしても捨てられなくなっちゃってさ。」 ハインツ「せめて1人で生きていけるようになるまでは育ててあげようと思ったわけさ。」 ハインツ「でも育ててるうちに情が深まって離れがたくなって……」 ハインツ「気づけば隠しきれない大きさになっててね~。」 ハインツ「さすがにもう置いとけないと泣く泣くお山に返したってわけ。」 ハインツ「だけど、さみしくなると山の入口あたりまで戻ってきちゃうんだな~。」 ハインツ「町に入ってこないようにおじさんのほうから会いに来てはいるんだけどさ。」 スカーレット「確認しますが……」 スカーレット「その子が人に危害を加えることはありませんか?」 ハインツ「そいつはおじさんが保証するよ。むしろポチに抱きついてりゃ、癒されるから。」 スカーレット「……この様子なら、退治するまでもありませんね。」 スカーレット「長年これだけ近くにいて被害報告は1件もありませんし。」 スカーレット「リヴィア署長にはキケンなしと報告しておきましょう。」 ハインツ「ありがとう!ポチにも町には来ないよう、よ~くいいきかせとくよ!」 スカーレット「お願いします。その子のためでもありますから。」 リグバース署 前 主人公「これで一件落着ですね。明日からは夜更かししないで済みます。」 スカーレット「……そうですね。」 スカーレット「あなたとの夜回りがなくなるのは少しさみしくもありますが。」 主人公「え?」 スカーレット「な、なんでもありません。」 スカーレット「今日はゆっくり休んでください。署長には明日、私から報告しておきます。」 主人公「ありがとうございます。スカーレットさんもゆっくり休んでくださいね。」 スカーレット「はい。それでは。」
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/17.html
日常会話 通常 恋人時、結婚後 デート サブイベント 日常イベント タライ・依頼 しっかりしなさい! 仲良しの秘訣 宿命のライバル カンチガイさせちゃったみたいですね もうけ話フラグ、立つ! 湖に落とした想い キラキラな思い出 ダグのヒミツ 健康診断 笑顔の練習 ポコリーヌとエルフの関係 ポコリーヌへの恩返し 観客のいない音楽会 結婚イベント 切なる願いごと ここにいること 負けない気持ち かりそめの視界 赤の騎士 大切な人への指輪 不器用を、お前に
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/384.html
サブシナリオ イベント関係者:ひな 旅館「一期一会」前 ひな「う〜ん……。」 主人公「ひなちゃん、どうしたの?」 ひな「あっ、アレスくん(アリスちゃん)。あのね、ママへのプレゼントをかんがえているの。」 主人公「プレゼント?」 ひな「うん。でも、なにがいいのかわからなくって……。」 主人公「そっかあ……。たしかにプレゼントを選ぶのってむずかしいよね。」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)は、ママはなにをあげたら、よろこんでくれるとおもう〜?」 主人公「うーん、そうだなあ。みささぎさんにプレゼントするなら……。」 アクセサリー・好きな食べ物・お花 ▼アクセサリー 主人公「ネックレスや指輪のアクセサリーなんていいんじゃない?」 主人公「ひなちゃんがみささぎさんに似合うものを選んであげてみるとか。」 ひな「そっかー! ママはキレイなものがすきだから、きっとよろこぶね♪」 ▼好きな食べ物 主人公「みささぎさんの好きな食べ物をごちそうするのはどうかな?」 ひな「でも、ひなはごはんつくれないよ?」 主人公「それなら、エルシェさんのレストランにさそうとか……。」 ひな「あっ、そっかー! エルシェさんのごはんなら、ママもだいすきだもんね♪」 ▼お花 主人公「お花はどうかな? 家やお店に飾れば、インテリアにもなるし。」 ひな「う〜ん……。でも、もりにいったら、ママにおこられちゃう……。」 主人公「じゃあ、お花を買うとか……かな。」 主人公「ひなちゃんが見つけたお花なら、みささぎさんはきっと喜ぶんじゃないかな。」 ひな「そっかー! ひな、ママのためにすてきなおはなをみつけるよ♪」 主人公「じゃあ、これから行ってみる?」 ひな「うんっ! あっ……。」 ひな「………………やっぱりだめ……。」 主人公「えっ? どうして?」 ひな「だって、ひなのおこづかい……これしかないんだもん。」 主人公「…………。」 主人公(たしかにプレゼントを買うにはかなり足りないな……) ひな「どうしよう、アレスくん(アリスちゃん)……。やっぱり、ママにプレゼントはできないのかな?」 主人公「…………。」 主人公「ひなちゃんは、どうしてみささぎさんにプレゼントをしようと思ったの?」 ひな「えっと、ママはいつもおしごとがんばってるけど、さいきん、ちょっとつかれているみたいなの。」 ひな「だから、ママがげんきになるようなプレゼントをあげたいなっておもって……。」 主人公「そっか。じゃあ、その気持ちをそのままプレゼントにしたらどうかな?」 ひな「ひなのきもち……?」 主人公「うん。たとえば……『肩たたき券』とか。」 主人公「ひなちゃんに肩をたたいてもらったら、みささぎさん、きっと喜ぶと思うよ。」 ひな「かたたたきけん……。……それなら、ひなでもつくれる!」 ひな「えへへ、きまり♪ ひな、ママにプレゼントしてくる!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、ありがとう〜!」 主人公「うん。またね、ひなちゃん。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/393.html
サブシナリオ 一日目 二日目 イベント関係者(プリシラ、ルーシー、スカーレット、リュカ、むらくも、リヴィア) 一日目 リグバース署 署長室 リヴィア「ふむ……どうしたものか……。」 主人公「署長、どうかしたんですか?」 リヴィア「オマエたちのくんれんメニューについて、ちょっとな。できれば、しっかりとしたくんれんをしたいのだが、人員不足でな……。」 リヴィア「本部からいちじてきに人員をおくってもらうというのもかんがえてみたが、それはそれでてつづきがタイヘンなんだ。」 リヴィア「まったく、どうしたものか……。なにかいいあんがあれば、さんこうにしたいんだがなにかないか?」 スカーレット「そうですね。これを機に最新装備にするというのはいかがでしょうか。今後のことも考えると、それが一番いい方法かと。」 リヴィア「そんなヨサンはないからムリだ。もっといい方法はないのか?」 主人公「装備が難しいのであれば、新しい人員とか……。う〜ん、これも予算かかりますよね。」 リヴィア「はあ……けっきょく、わたしが考えるしかないみたいだな。まったく、どうしたものか……。」 二日目 リグバース署 署長室 リヴィア「いいところにきたな。きゅうですまないが、今からくんれんをおこなうことになった。」 主人公「えっ、今から……。参加するのは僕(私)とスカーレットさんですか?」 リヴィア「ふっふっふ、あんしんしろ。問題はすべてわたしがカイケツした!」 リヴィア「Seedだけでなく、がいぶのきょうりょくをえることで、共同くんれんとしておこなうことになったのだ。」 リヴィア「もちろん、ヨサンのもんだいもカイケツずみだ。わたしのジンボウのおかげといってもいいのかもしれんな。」 まさか、ボランティアですか?・スゴいですよ、署長!! ▼まさか、ボランティアですか? リヴィア「そういうことだ。」 ▼スゴいですよ、署長!! リヴィア「うむ、すなおでよろしい。もっとほめてもよいのだぞ?」 主人公「……それで、その人達はどこにいるんですか?」 リヴィア「さきにむかってもらった。こんかいのくんれんはダンジョンこうりゃくだからな。」 リヴィア「オマエも、いそいで向かってくれ。きょうりょくしゃを待たせてはいかんぞ。」 ケルブ溶岩洞前 主人公「あれ!? みんな……。」 (プリシラ、ルーシー、むらくも、リュカ、Seed隊員が並んで立っている) むらくも「よう、アレス(アリス)。今日はよろしく頼むぜ!」 リュカ「はぁ……パルモさんに行けって言われたら、さすがに断れねぇからな……。」 主人公「プリシラとルーシーも来てくれたんだ?」 プリシラ「うん。いつもリグバースのために頑張ってくれてる、署長から言われちゃうと仕方ないかなって。」 ルーシー「Seedの訓練の手伝いなんて、こんな機会じゃないとできないからね〜。」 ルーシー「今日はよろしく!」 スカーレット「さて、それでは始めましょうか。」 スカーレット「皆さん、本日は我々Seedへのご協力のため集まっていただき、まことにありがとうございます。」 スカーレット「訓練は二人一組でダンジョンの奥へと潜り、そこに用意されたアイテムを取って戻ってくるというものです。」 スカーレット「ダンジョン内は入り組み、モンスターも生息しています。細心の注意を払い進んでください。」 リュカ「ふぁぁ……モンスターか……。昼間は眠くって、まともに戦える気しねぇんだが……。」 むらくも「仕方ねぇなあ。よし、俺と一緒に組もうぜ、リュカ!!」 リュカ「助かるよ……よろしく、むらくもさん。」 ルーシー「プリシラはあたしと一緒でいいかな!?」 プリシラ「うん、よろしくね。」 スカーレット「あなたは私と一緒に組んでもらいます。Seed隊員同士のキズナを深める意味もありますので。」 スカーレット「他の隊員達もそれぞれパートナーを決めて、組み終わった順にダンジョンへ入ってください。」 スカーレット「それでは、共同訓練を開始します。」 ケルブ溶岩洞 2F入口 スカーレット「想像以上に入り組んでいますね。みんなは大丈夫でしょうか?」 主人公「強い人達だから、大丈夫だと思いますよ。」 スカーレット「だとすると、少し急がなければ我々よりも町の協力者のみなさんの方が、先にアイテムを手に入れてしまうかもしれませんね。」 スカーレット「みなさんが我々Seedよりも早く目的を達成したとあっては、恥になってしまいます。頑張りましょう。」 主人公「これ、競争だったんですか!? それなら急がないとマズいじゃーー」 むらくも「先手必勝!! すまないが眠ってもらうぜぇぇぇぇぇ!!」 主人公「む、むらくもさん!?」 むらくも「って……なんだ、おまえ達かよ。モンスターかと思って焦ったぜ……。」 主人公「無事みたいで安心したよ。リュカさんは?」 リュカ「ここにいるぜ……。むらくもさん、全部任せて悪いな。」 むらくも「なぁに、ここは大したモンスターは出ねぇからな。気にするな。」 主人公「訓練だけど、気は抜かないでよ。」 リュカ「このダンジョン、どこまで続いてるんだ? 俺、昼間はマジで体力なくて、そろそろ限界なんだが……。」 スカーレット「半分、といったところですね。」 むらくも「よっしゃぁ!! それじゃ一番乗り目指して、さっさと行くぜ!!」 リュカ「あ、ちょっとむらくもさん!! ったく、どうして昼間からこんなことに……。」 主人公「……むらくもさん、すごい勢いだったなぁ。」 スカーレット「そうですね。もしかすると、一番最初にアイテムを手に入れるのは、彼らかもしれません。」 ???「おーい!!」 その声は……ルーシー?・えっ、まさか署長!? ▼その声は……ルーシー? ルーシー「うん♪ よかったー、道はこっちであってるみたいだね。」 ▼えっ、まさか署長!? ルーシー「えー……あたしだよ、あたし!! なんでそんな間違い方するかな?」 プリシラ「よかった〜、途中で道がわからなくなっちゃったから、迷子になっちゃったかな〜、って思ってたところなの。」 スカーレット「二人とも、道中にモンスターと出会ったりはしませんでしたか?」 ルーシー「何匹か会ったけど、あれくらいならあたし一人でどうにでもなるし。危ない時はすぐに走って逃げてるからね〜。」 プリシラ「ルーシーちゃんは足が速いから全然、追いつけないんだ〜。あなたの方は、大丈夫?」 主人公「まあ、今のところは……。」 プリシラ「そうなんだ、よかった〜。」 ルーシー「って、こんなところで話してる場合じゃないって! 早く行って、さっさとアイテムゲットしなくちゃ!」 ルーシー「一番になって、あたしがすごいってところ みんなに見せてやるんだから!」 プリシラ「そういうわけだから、わたしたちは、もう行くね。」 スカーレット「……ずいぶんと余裕をもっていらっしゃいますね。それに比べ、我々隊員たちときたら……。」 女性Seed隊員「はぁ、はぁ……あ、スカーレットさん。ご無事でしたか。」 男性Seed隊員「こんなにモンスターが多いなんて、訓練ってレベルじゃねぇぞ? 本当に奥まで行けるのかよ……。」 スカーレット「……アレス(アリス)さん。なんとしてでも、隊員として頑張りましょう。それが、Seedとしての誇りです!」 ケルブ溶岩洞 2F中央 主人公「行き止まり……ってことは、ここにアイテムがあるんですか?」 スカーレット「そうみたいですね……。」 スカーレット「あっ! アレを見てください。あの宝箱の中に、アイテムが入っていると思います。」 主人公「よかった、まだ誰も来てないみたいだ。急いでアイテムを取って、戻りましょう!」 ケルブ溶岩洞前 スカーレット「全員、無事に戻りましたね。」 スカーレット「これにて、共同訓練を終了致します。協力くださった皆さん、本日はありがとうございました。」 むらくも「いやー、参った参った!! 俺達が一番乗りだと思ったんだがなぁ!!」 ルーシー「くやしいー!! 絶対勝ってすごいところ見せようと思ってたのにー!!」 主人公「こっちもそう簡単に負けられないよ。一応、Seedだからね。」 ルーシー「それでもくやしいものはくやしいの!! もう一回、もう一回やろ!?」 むらくも「そうだな。俺も負けたままじゃどうにもスッキリしねぇ。再戦は、今度の訓練の時だな。」 リュカ「どうでもいいけど、そん時はオレ以外と組んでくれよな。こんな大変なのは、もう懲り懲りだ。」 プリシラ「今日はちょっと怖かったけど楽しかった。また呼んでね。」 ルーシー「絶対よ、絶対!! 今度こそ負けないんだからね!!」 主人公「……終わりましたね。スカーレットさん。」 スカーレット「いえ、署長に報告をするまでが訓練です。このまま署へ戻りましょう。」 リグバース署 署長室 スカーレット「署長、ただいま戻りました。」 リヴィア「うむ、ごくろうさん。それで訓練のほうはどうだった?」 スカーレット「はい、報告します。本日の訓練ですがーー」 スカーレット「ーー以上で、訓練は隊員、協力者ともにケガもなく、無事に修了致しました。」 リヴィア「んむ〜……そうか、おまえたちが一番だったのか。」 主人公「署長、なにか言いたそうですね?」 リヴィア「いやな、こんかいのくんれんは、おまえたちをおいこめるつもりで町のみんなにも、さんかしてもらった。」 リヴィア「だが、おまえたちを見くびっていたようだ。」 スカーレット「リグバースのSeed隊員として、負けられません。」 主人公「守る側の人に負けたら、格好つかないですしね。」 リヴィア「んむ、そうだな……。ほうこく、ごくろうさん。」 リヴィア「いい訓練だったようでなによりだ。ふたりとも、これからも期待しているぞ!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/124.html
ユキ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはよう、いい天気ねえ。ランドルフのパンを持って、ピクニックに行きたくなるわねえ。」 くもり 「おはようございます。空はどんよりだけど、気持ちはそうならないようにね。」 雨 「おはよう、今日は雨なのね。でも、雨も降ってくれないと困るのよねえ。」 雪 主人公「くしゅん!」 「あらあら、おはよう。今日は寒いから、気をつけておくれね。」 台風 「あらあら、朝からすごい天気ね……。ランドルフに相談しなきゃね。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「こんにちは、とってもいい天気ねえ。ポカポカした陽気な天気って、幸せって感じるの。」 くもり 「あらあら、お空が雲でいっぱいねえ。ランドルフに教えてあげようかしら。」 雨 「雨の日はどんな傘にしようか迷うのも楽しいわねえ。ランドルフの傘も選べるのが嬉しいの。」 主人公「雨の日を楽しめるなんて、素敵ですね。」 「ふふっ、なんでも楽しまなくちゃもたいないと思わない?」 雪 「あらあら、雪がこんなに降ってるわねえ。」 「ふふっ、雪とユキ……。なんだか楽しくなるわね。ふふっ。」 台風 「台風はおへそを隠しなさいって昔……。あらあら、それは雷だったかしら。」 おへそ、取られちゃうんですか?・おへそ、雷にどうなるんでしょう? ▼おへそ、取られちゃうんですか? 「そうなの。どうやって取るのか、気になるわよね。」 ▼おへそ、雷にどうなるんでしょう? 「あらあら、それは、やっぱり落ちてくるんじゃないかしら。それじゃあしっかり隠さないといけないねえ。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは、そろそろ寝なくていいの?明日もお仕事あるんでしょう?」 季節の話題 春 「こんばんは、とっても過ごしやすい夜ねえ。ランドルフとお散歩でもしに行こうかしら?」 夏 秋 「こんばんは、こんな時間までお仕事なの? まあ、お仕事の秋とも言うものねえ。」 主人公「え、言いましたっけ?」 「あらあら、言わなかったの? ふふっ、秋ならお仕事もはかどるのかなと思ったのよ。」 冬 台風の前 「台風が来てるらしいねえ?楽しみだっていたら不謹慎かしら。」 久しぶり 好感度低 「あらあら、久しぶりねえ。またうちのお店にも顔を出してね」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/379.html
お祭り:夏の野菜大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 プリシラ「毎日暑いね〜。みんな、体調壊してない?」 フーカ「エルシェ、ガウガウガガウ。(エルシェ、あんまりゴハンたべない)」 ベアトリス「まあ、それは大変です。」 フーカ「ガウガガウガウ、ガウガウガウ。(ゴハンつくるの、めんどくさいって)」 ルーシー「それはいつものような……!」 スカーレット「暑い時には、あえて熱いものを食べるのもオススメですよ。」 スカーレット「例えば熱い天ぷらなど……。」 ルドミラ「ふわあ〜! じゃあじゃあ、アツアツの焼きドクニジマスとかがイイのね!?」 スカーレット「いえ、毒があるものは……。」 ルドミラ「煮えたぎったカレーとかぐつぐつの寄せ鍋とか!」 スカーレット「寄せ鍋!?」 プリシラ「あ、寄せ鍋なら今ウチに材料あるよ!」 ルーシー「よーし、じゃあ今日は寄せ鍋パーティーだ!」 スカーレット(い、言えない……! 寄せ鍋はニガテだなんて……!) ヒーロー候補全員 ルール説明 「夏の野菜大会の、作品を受付中だ。」 「夏の野菜大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「夏の野菜大会のルールを説明するぞ。」 「それぞえが、作物を作って、出来ばえを競うんだ。」 「審査の基準は、作物のレベルや、育てた日数、その作物が旬のものかを見る。」 「参加したかったら、私に、作物か、草花を渡してくれ。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 -参加できないものを渡した場合 「これでは、大会に参加できないぞ。」 「大会に出たいなら、作物か、草花を私に渡してくれ。」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「それでは、これより、夏の野菜大会を開始する。」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の〇〇!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「コホン。では本日のメインディッシュ、アピールタイムの始まりだ!」 「アレス(アリス)、準備はいいか?」 もちろん!・アピールって? ▼アピールって? 「ん?言ってなかったか。」 「では簡単に説明しよう。」 「これから観客のみんなに向けて自分の作品をアピールするんだ。」 「相手の質問に合わせてうまくアピールするんだぞ。」 「わかったかな?」 ▼もちろん! 「良い返事だ!」 「ではアレス(アリス)から何か一言!」 気合い十分です!・優勝目指します!・が、がんばります 野菜大会のアピール 「よーし、質問はそこまで!」 「これで全員の審査が終わったな。結果を集計するから、少し待っていてくれ。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の夏の野菜大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/399.html
サブイベント ポコリーヌ「ポッコーッ!!!ポコポコポコーーッ!!!」 フレイ「……な、なにやら騒がしい……。行ってみよう……。」 フレイ「騒がしいのはアーサーさんの部屋の方かな?」 アーサー「フレイさん。ちょうど良かった!」 フレイ「アーサーさん。どうしたんですか?」 アーサー「追われているんです!助けて下さい!」 フレイ「え!?」 フレイ「えっ……!どっ、どうすればいいんですか!?」 アーサー「も、もう少しこちらへ。」 フレイ「あ、はい……。」 アーサー「そう、そこから動かないで。それだけで大丈夫です。」 ポコリーヌ「消えた……だとっ……?」 ポコリーヌ「このワタシの足をもってしても追いつけないとは……。」 ポコリーヌ「ウムムムムムムゥ!」 ポコリーヌ「あっちか!」 ポコリーヌ「それともあっちデスかね!?」 ポコリーヌ「困った時のルーレットスタート!」 ポコリーヌ「ここだ~っ!!」 ポコリーヌ「ギャオオオオ~~~~ン!!!」 ポコリーヌ「くっ……やるな……。」 ポコリーヌ「だが、負けマセン~ッ!!!」 アーサー「ふう……。」 フレイ「あの、ちょ、ちょっと……。」 アーサー「はい?」 フレイ「えーと、顔が近いかなって……。」 アーサー「すみません!でも、もう少しだけ……。」 アーサー「あ、危ない!!」 フレイ「え!?」 ポコリーヌ「アーサーくん!いい加減に休むのデス~~~!!」 アーサー「……ふう。なんとかまけましたね。」 フレイ「……あの、アーサーさん。」 アーサー「はい?」 フレイ「今のは?」 アーサー「いえ、ポコリーヌさんが、私を無理に休ませようとするんですよ。」 アーサー「まだ2日に1度はきちんと眠れているのに……。」 フレイ「2日に1度?」 アーサー「はい。」 アーサー「あ、でも、大丈夫ですよ。まだ仕事の数字は落ちてませんし。」 フレイ「なるほど……。」 フレイ「(じり……)」 アーサー「あの、フレイさん……?」 なんですか?(ニコニコ)・無言で手を取る・飛びつく ▼なんですか?(ニコニコ) アーサー「えっと……、どうしたんですか?」 フレイ「アーサーさんこそ、どうして逃げるんですか?」 アーサー「いえ、何だか笑顔が怖いので……。」 フレイ「そんなことありませんよー。」 アーサー「えーっと……。」 アーサー「そ、それでは私はこれで!」 《選択肢に戻る》 ▼無言で手を取る アーサー「(さっ)」 フレイ「…………。」 フレイ「はっ!」 アーサー「(ささっ)」 フレイ「…………。」 フレイ「えいっ!」 アーサー「(さささっ)」 フレイ「……………………。」 《選択肢に戻る》 ▼飛びつく アーサー「うわあっ!」 フレイ「つかまえましたよ!」 アーサー「え!? ちょ、ちょっと、フレイさん!?」 フレイ「ポコリーヌさんの言うとおりです!ちゃんと休んで下さい!」 アーサー「えっと、いや、そ、それよりも……。」 フレイ「なんですか?」 アーサー「いや、なんというか、冷静になってみると……。」 アーサー「やっぱり、その、か、顔が近いかな……と。」 フレイ「そんなこと言って、逃げようとしたってダメですよ!」 アーサー「ええ!?い、いや、そんなつもりは……。」 フレイ「アーサーさん。ちゃんと休んでくれますか?」 アーサー「う、上目づかいは……。(かわいい……)」 フレイ「アーサーさん!」 アーサー「も、もう、どうとでもしてください……。」 フレイ「じゃあ、休んでくれますね?」 アーサー「はい……。」 フレイ「うん、よし♪」 アーサー「…………。」 アーサー「……やっぱり、人と正面から向き合うのは苦手です。」 フレイ「え?」 アーサー「……いえ、何でも……。」 ポコリーヌ「アーサーくんがあまりに休まないので、眠くなる料理を作りマシタ。」 ポコリーヌ「しかし気づいたらいつのまにかワタシが寝てマシタ。」 フレイ「食べましたね。」 アーサー「……やっぱり、人と正面から向き合うのは苦手です。」 フレイ「え?」 アーサー「……いえ、何でも……。」