約 3,874,247 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/214.html
ディラス 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ祭り 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝時 「俺が優勝か……。べっ、べつによろこんでねーぞ!」 お料理大会 前日 「キール、ポコリーヌさんは明日の優勝候補だな。」 「……俺だって。」 当日 「だてにポコリーヌさんの下で働いていない。」 「修行の成果、見せてやる。」 当日(お祭り終了後) 「……ぐ。」 主人公「?」 「ぐっおおおおおおお!」 主人公「ど、どうしたの!?」 「フォ、フォルテの料理を食べてみたんだが……ぐおおお!」 「あ……きれいな河が見える……。」ヒヒーン……。」 主人公「しっかりして!!」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会か。」 「まぁ……体を動かすのは好きだし、 テキトーにやるか……。」 当日 「なんだ、 もっとデカい豆はないのか?」 「こんなの当たっても 痛くないぞ。」 主人公「それでいいんだよ。」 当日(お祭り終了後) 「あの豆どうするんだ?ポコリーヌさんが回収してたが。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だ。」 「俺の得意な祭りだからな。 ……ぜってぇ負けねぇ。」 当日 「確かこの時間帯はあの場所に―― このエサを持ってそれから――」 主人公「……本気だ。」 当日(お祭り中) 「お前、どんだけ釣った?」 気になる?・99999匹 ▼気になる? 「ぐ……自信ありげだな。 見てろよ……。」 ▼99999匹 「そんなに!?」 主人公「なんで信じるの?」 当日(お祭り終了後) 「くそ、俺以外に釣りを出来るヤツが いるとはな……」 優勝 「ふふふ……見たか。俺の実力を……。」 主人公(なんか……、ずいぶんうれしそうだなあ……。) モコモコ祭り 前日 「明日は……えっと、モコボコ祭りだったっけか?」 「なかなかおもしろそうじゃねぇか。」 当日 「よし……。ダグの野郎には負けねぇ……!」 当日(お祭り終了後) 「ふぁー……、なかなかいい運動になったな。」 「こんな祭りだったら来年も楽しみだ。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会?」 「キョーミねーな。寝てるか。」 当日 「さて、ポコリーヌさんを抑えにでも行くか。」 「うまそうな野菜を見て暴れだすかもしれないからな。」 当日(お祭り終了後) 「まぁ、なかなか盛り上がったじゃないか。」 「……こういうフンイキも、悪くはないな。」 湖開き 前日 「明日は湖開きか。」 「……いや、別に俺は……、楽しみになんてしてねーぞ?」 「ダグがだな……。」 主人公「私、何も言ってないよ。」 当日 「少し体をほぐさないとな。」 やる気マンマンだね・大切なことだね ▼やる気マンマンだね 「う、うっせぇな!そんなんじゃねーよ!」 ▼大切なことだね 「ああ、大切なことだからな。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りか。」 「体を動かすのはいいんだが、ちまちましたものは苦手なんだよな。」 当日 「ん? 意外と的はでかいらしいな。これならおもしろそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「結構汗かいたな。ふぅ……。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だ。」 「俺の得意な祭りだ。お前には負けねーぞ。」 当日 「でかい魚を釣るにはこっちか。いや、こっちを使うか……?」 当日(お祭り中) 「どうだ。釣れてんのか?」 気になる?・99999cmのが ▼気になる? 「くっ……、べ、別に気になんねーよ!」 ▼99999cmのが 「ばかなっ!?」 主人公「なんで信じるの。」 当日(お祭り終了後) 「……まぁ、こんなところか。」 「もう少しでデカいのが釣れそうだったんだが……くそ。」 優勝時 「ふぅ……なんとか勝てたぜ。」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りだとよ。」 「ふん、あんなもん見て何が楽しいんだか。」 当日 「夜までタイクツだな。」 「どれ、俺もポコリーヌさんの手伝いしてくるかな。」 当日(18時以降) 「ホタルか……。誰かと見るなら……悪くないかもな。」 当日(21時以降) 「まあ、退屈しのぎにはなったかな。後は……寝る。」 ペット大会 前日 「いまのうちにブラッシングしてやるか……。」 当日 「コンディションはバッチリだ。負けねー。」 当日(お祭り終了後) 「今日は特別ウマいもん作ってやるか。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会か。」 「体を使わない祭りはどうもやる気がおきねーな。」 当日 「ん、ダグの野郎は参加するのか?だったら負けられねぇな。」 当日(お祭り終了後) 「どれも料理のしがいがありそうな野菜だったな。」 大食い大会 前日 「明日はメシがたくさん食えるのか。」 「まったくこんな祭り、誰が考えたんだか……。」 当日 「は~、めんどうせぇ。テキトーにやるかぁ。」 ぐきゅるるる―― 主人公「今の――」 「うっせぇ!」 当日(お祭り終了後) 「……しばらくメシ食わなくても良さそうだ……。」 バレンタイン バレンタインデーとはこちら 前日 「……ん?浮き足立ってるやつらがいるな。」 「明日なんかあんのか?」 当日 「ポコリーヌさんの落ち着きがないな……。」 レストでクッキーを渡す 「おい……お前、これどういうつもりだ。」 冗談です ・ 本気です ・ あまったので ▼冗談です 「……おいおい、驚いたじゃねーか。」 ▼本気です 「がっ――――!?」 ▼あまったので 「ああそうかい。」 「――ん? 待て。余ったってどういう事だ。」 フレイでクッキーを渡す 「ん? 俺にくれるのか。」 義理だよ・ギリギリ義理だよ・本命だよ ▼義理だよ 「わ、わかってらぁ!」 「……サンキュウ。」 ▼ギリギリ義理だよ 「ぎりぎりぎり……?」 「よくわからんが、まぁ、 うまく作れてるし、もらってやる……。」 ▼本命だよ 「なっ……これ!ぉお前っ!?」 色々釣り大会 前日 「明日の準備は万端だ。今のうちに仕掛けでもしとくか。」 「いや、それはフェアじゃないか。」 当日 「うるさいダグは追っ払うか。」 当日(大会中) 「そろそろ移動するか。あっちはどうだろう……。」 当日(お祭り終了後) 「くそ、今回は負けたが、次こそ……!」 優勝時 「この町に、釣りで俺にかなうやつはいないな!」 主人公(子供なんだから……。) 鍛冶と装飾大会 前日 「明日の祭りは、ドワーフのバドが有利だな。」 「ん、ダグはどうなんだ?あいつも同じドワーフだったはずだが……。」 当日 「マーガレットも細かい作業が得意らしいな。」 「さすがはエルフってところか。」 当日(お祭り終了後) 「鍛冶もなかなか楽しいじゃないか。」 「……まあ、釣りの方が楽しいけどな。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日はホワイトデーらしいな。まあ、俺には関係ない。」 当日 仲良し度6 「やるよ。」 「……ポコリーヌさんが配れってうるさいからよ……。」 仲良し度7 「……。」 主人公「……じゃあね?」 「ま、待てよ。」 「ほら、やるよ、コレ。クッキーだ。」 義理とみた・本命とみた ▼義理とみた 「見る目なし。」 ▼本命とみた 「うっせ!」 話しかける 「ポコリーヌさん。あんなに抱えてどうするつもりだ?」 レストでクッキーを渡す 「おい……お前、これどういうつもりだ。」 はは、わからないのかい? ・ 察してください ・ 余ったので ▼はは、わからないのかい? 「……わかるか。」 ▼察してください 「なにっ――――!?」 ▼余ったので 「ああそうかい。……うまく作れてるじゃないか。」 フレイでクッキーを渡す 「……なんだ、俺にくれるのか?」 義理だよ・ギリギリ義理だよ・本命だよ ▼義理だよ 「わ、わかってらぁ!」 「……サンキュウ。」 ▼ギリギリ義理だよ 「ぎりぎりぎり……?」 「よくわからんが、まぁ、うまく作れてるし、もらってやる……。」 ▼本命だよ 「なっ……これ……!ぉお前っ!?」 秋の野菜大会 前日 「明日はポコリーヌさんを抑えてないとな。」 「……いや、いっそ放っといてみるか?」 当日 「もう、ポコリーヌさんは放っといてもいいかな……。」 当日(お祭り終了後) 「はあ……。」 「ポコリーヌさんを抑えるのでせいいっぱいだ……。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だっけか?」 「ふっふっふ……、覚悟しろ……あの野郎。」 当日 「ダグ一点集中……!」 主人公「なんか物騒だなぁ……。」 当日(お祭り終了後) 「寒い……。」 「ぶぇくしっ!」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会か。」 「……考えんの、あんま得意じゃねーんだよな……。」 当日 「どうせアーサーか、キールあたりが勝つんじゃねーの?」 当日(お祭り終了後) 「ポコリーヌさん、すげー楽しそうだったな……。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会か。」 「俺の得意な祭りだ。勝ってやるぜ。」 当日 「さっさと始まんねーかな。うずうずしてきたぜ。」 当日(お祭り中) 「エギはこれでいくか……。いや……こっちがいいか。」 当日(お祭り終了後) 「………………くそ、負けた。」 優勝時 「優勝した俺が釣りのアドバイスをしてやる。」 「イカってのは釣りたてがうまいんだぜ。」 主人公(アドバイスになってない……。) 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭か。」 「あの伝説とやらは本当か……?」 当日 「願い……か。そんなもの……1つだ。」 当日(19時以降) 「いい夜空だ。こういうのは、好きだ。」 当日(21時半以降) 「まあ、たまにはこんな祭りも悪くないな。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会か。」 「俺は育てるより、料理を作るほうがいいんだけどな。」 当日 「みんな、なかなか良い野菜を持ってるもんだな。」 「あれはこう調理したらうまそうだ。あっちは……。」 当日(お祭り終了後) 「どうせなら優勝した野菜を料理して振舞うのはどうだ?」 「俺がとっておきのを作ってやるよ。」 大晦日 先日 「明日で、今年も終わりか。……掃除くらいするか。」 当日 「年末だからって何かが変わるわけじゃない。」 「まあ、振り返って見るのはいいかもしれないけどな。」 元旦 「新しい年って言ったって、昨日が今日になっただけだろ。」 「何も特別じゃないさ。もしくは毎日が特別か、だな。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/90.html
ラインハルト 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「アレス(アリス)どの今日は見事だった!優勝おめでとう!」 お料理大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 豆まき大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会のようだ。催し物はたのしみだ。」 当日 「今日は色々釣り大会だがあまり羽目をはずさないようにするのも大切だ。」 当日(お祭り中) 「釣りは順調か?こちらのほうは、まぁ、それなりだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 花まつり 前日 「明日は花まつりが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「今日は花まつりか。幼い頃は楽しむ余裕がなかったので今は精一杯楽しむとしよう。」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日の春の野菜大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 海開き 前日 「明日は海開きですか?ベアトリス様も海に行かれるのだろうか……。」 当日 「今日は海開きです。騎士の水着……許されるのだろうか。」 当日(お祭り中) 「やはり、日の当たる時間に鎧を着ずにいるのは、あまり落ち着かないな。」 「いやまて。こういった状態にも慣れておけば、いつ何が起きても、対応ができるのではなかろうか。」 バッファモー大会 前日 「明日のバッファモー大会にアレス(アリス)どのは参加するのか?私も負けてはいられないな。」 当日 「今日のバッファモー大会でアレス(アリス)どのと競えることを楽しみにしている。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会のようだ。催し物はたのしみだ。」 当日 「今日はペット大会だがあまり羽目をはずさないようにするのも大切だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日の夏の野菜大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「……。」 主人公「ラインハルトさん?」 「いや。失礼。実はクッキーを焼いたのだが……、受けとってもらえないだろうか?」 主人公「はい。ありがとうございます。」 「よかった。拒まれたらどうしようかと思っていた。」 「ひとくちでも食べてもらえるとうれしい。」 話しかける 「ちゃんと焼けているはずだが。大丈夫だろうか……。」 クッキーを渡す 「クッキー、か……。」 主人公「苦手でしたか?」 「いや、そういうわけではないのだが……、」 「今日は、クッキーを渡すことで、思いを伝える日なのだろう?」 「だから、あなたがどういった気持ちで、これを渡してきたのか考えてしまってな。」 本命です・ギリです ▼本命です 「気持ちはとてもうれしい。」 「しかし、私は……。」 主人公「気持ちを伝えたかっただけですから。気にしないでください。」 「ああいや、待ってくれ。」 「あなたから本命だと告げられた時、この気持ちを受け入れたいと思った。」 「これだけは、忘れないでほしい。」 「……。」 「私は、あなたにずいぶんひどいことを、言っているな……。」 「すまない。」 ▼ギリです 「そうか。当然だろうな。」 「しかし、ギリとはいえ、受け取ったものを無下(むげ)にはしない。」 「ありがとう、アレス(アリス)どの。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会。たくさん食べることも騎士として必要か。」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日のハロウィンお菓子大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「……。」 主人公「ラインハルトさん?」 「いや。失礼。実はクッキーを焼いたのだが……、受けとってもらえないだろうか?」 主人公「はい。ありがとうございます。」 「よかった。拒まれたらどうしようかと思っていた。」 「ひとくちでも食べてもらえるとうれしい。」 話しかける 「ちゃんと焼けているはずだが。大丈夫だろうか……。」 クッキーを渡す 「クッキー、か……。」 主人公「苦手でしたか?」 「いや、そういうわけではないのだが……、」 「今日は、クッキーを渡すことで、思いを伝える日なのだろう?」 「だから、あなたがどういった気持ちで、これを渡してきたのか考えてしまってな。」 本命です・ギリです ▼本命です 「気持ちはとてもうれしい。」 「しかし、私は……。」 主人公「気持ちを伝えたかっただけですから。気にしないでください。」 「ああいや、待ってくれ。」 「あなたから本命だと告げられた時、この気持ちを受け入れたいと思った。」 「これだけは、忘れないでほしい。」 「……。」 「私は、あなたにずいぶんひどいことを、言っているな……。」 「すまない。」 ▼ギリです 「そうか。当然だろうな。」 「しかし、ギリとはいえ、受け取ったものを無下(むげ)にはしない。」 「ありがとう、アレス(アリス)どの。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/323.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 マーガレット「ねーねー。誰が一番多くもらうのかな?」 シャオパイ「それはマーマに間違いないが!」 コハク「エっちゃんは?」 シャオパイ「うん……。」 シャオパイ「どうせならこの中に限って予想してみるようだ。」 マーガレット「この中かあ。じゃあフォルテ!」 フォルテ「えっ?!」 クローリカ「ああ!実はモテモテですよね?」 フォルテ「なっ!?そ、そんな事は全然ありません!」 ピコ『ルーちゃんに決まってますわ!』 ドルチェ「そうかもね。」 ピコ『ルーちゃんにたかる虫は私がたたき落としますわ!』 ドルチェ「矛盾してるわよ。」 コハク「メグちゃんはどうなの?」 マーガレット「ええっ!? ナイナイ!!」 シャオパイ「で、フレイは誰だと思う?」 クローリカ・フォルテ・マーガレット・シャオパイ・コハク・ドルチェ ▼クローリカ クローリカ「えっ!? 私ですか!?」 クローリカ「ありがと~ございます。その気持ちだけでうれしいです。」 ▼フォルテ フォルテ「ええ!?そ、その……ええと……。」 フォルテ「……コホン。あ、ありがとうございます。」 ▼マーガレット マーガレット「ええええっ!?」 マーガレット「あは、あはは……。あー、ああ……あ?」 シャオパイ「落ち着け。」 ▼シャオパイ シャオパイ「そうか。」 シャオパイ「油断してたががそのき気持ちはうれしいありがととう。」 マーガレット「落ち着いてね。」 ▼コハク コハク「へ、あたし?」 マーガレット「良かったね。コハクちゃん。」 コハク「う、うん……、ありがとう、フレイちゃん。」 ▼ドルチェ ピコ『正解ですわ!』 ドルチェ「不正解。」 ピコ『ルーちゃん。顔が赤くなってますわよ?』 ドルチェ「か、からかうな。……バカ。」 ピコ『このカワイイ反応を見るためにからかい、一方で燃え上がるこのしっと心……』 ピコ『業が深いですわね……』 ドルチェ「……バカ!……バカ! バカ!」 ヒーロー候補 ダグ「オマエら誰かに渡したカ?」 ビシュナル「はい、ヴォルカノンさんたちに。」 キール「あ、お姉ちゃんにあげたよ。」 アーサー「ポコリーヌさん達に差し上げました。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 ディラス「作ったのは俺だけどな。」 アーサー「お手数をおかけしました。」 レオン「そう言えば、誰に渡すかまだ考えてなかったな。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 男主人公のみ会話追加 ダグ「レストは渡す予定はあんのカ?」 うん ・ ないよ ▼うん ダグ「おオッ! 誰ダ!? 誰なんダ!?」 アーサー「それは答えにくいでしょう。」 アーサー「私にだけ教えて下さい。誰にも教えませんから。」 ビシュナル「あ、ずるいですよ!僕だって聞きたいです!」 キール「じゃあ、みんなで聞こうよ!ね? レストくん!」 ▼ないよ ダグ「なんダ……。」 レオン「そんなわけないだろ。」 アーサー「隠してるだけかもしれませんよ?」 ダグ「そうなのカ!?」 ディラス「めんどくせえ、言っちまえよ。なあ、レスト。」 キール「あ、ボクも聞きたいな♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/183.html
恋愛シナリオ 一日目 二日目 三日目 四日目 五日目と六日目 イベント関係者(フーカ、プリシラ、ルーシー、マーティン、エルシェ、ドグ) 一日目 レストラン「気の向くままに」 フーカは床の拭き掃除をしている フーカ「ガウガウ、ガガウガウ~♪」 主人公「ごきげんだね、フーカ。」 フーカ「フーカ、ガガウガウ♪(フーカ、そうじスキ♪)」 フーカ「ガガウガウガウ、ピカピカガウ!(みがいたらなんでも、ピカピカになる!)」 フーカ「ガウフーカガガウガウ、ピカピカ!(床もフーカがまいにちみがいてるから、ピカピカ!)」 主人公「キラキラではないんだ?」 フーカ「ピカピカガウ♪ テカテカガガウ!(ピカピカもスキ♪ テカテカもイイ!)」 ツルツルは?・ギトギトは?・カチカチは? ▼ツルツルは? フーカ「ウ~ガ、ツルツル、ガウガウガガウ。(う~ん、ツルツル、おしいけどチガウ)」 ▼ギトギトは? フーカ「ギトギト、エルシェガウガウ……ガガウ。(ギトギトは、エルシェのしっぱい料理……あれはダメ)」 ▼カチカチは? フーカ「フーカ、カチカチ、ガガウ。(フーカ、カチカチ、キライ)」 フーカ「アレス(アリス)、ガウガウ。(アレス(アリス)、わかってない)」 フーカ「ガウ! ガウキラキラガウガウ、ガガウ!(そうだ! いいキラキラのあるとこ、おしえてやる!)」 主人公「へえ、そんなところがあるんだ?」 フーカ「ガガウ、ガウキラキラガガウ♪(かじ屋、あそこいいキラキラいっぱい♪)」 主人公「そうなんだ? たしかに光るものはいろいろありそうだね。」 主人公「教えてくれてありがとう。今度、行ってみるよ。」 フーカ「フーカ、ガウガウ?(フーカ、やさしい?)」 主人公「うん、やさしい。」 フーカ「ガガウ♪(エヘヘ♪)」 二日目 鍛冶屋「ストライク」 フーカ「クゥ~ン……むにゅむにゅ。」 フーカ「アレス(アリス)!(アレス(アリス)!)」 フーカ「キラキラ、ガウガウ?(キラキラ、みにきたか?)」 主人公「うん。」 フーカ「ガウ! キラキラガガウ、ガウガウ!(よし! キラキラのこと、おしえてやる!)」 フーカ「ガウ、ガガウガウガウキラキラ。(これ、つめたいのにあったかいキラキラ)」 フーカ「ドグガウガウ、ガウガガウ。(ドグがつくると、みんなこうなる)」 フーカ「フーカ、ドグガガウガウ、ガウ♪(フーカ、ドグがつくるモノ、スキ♪)」 マーティン「ほう…師匠の作る品の価値がわかるのか。なかなかイイ目をしているじゃないか。」 フーカ「ガガウ……ガウガ――(エヘヘ……ほめられ――)」 フーカが鍛冶台に駆け寄る フーカ「フォオオオ! ガガウキラキラガウ!(ふぉおおお! あたらしいキラキラある!)」 マーティン「トクベツな注文が入ったんだ。希少な鉱石だから、それにはさわるなよ。」 フーカ「ガガウ……。(ちょっとだけ……)」 マーティン「あっ、コラ!」 フーカ「フギャッ!?」 驚いたフーカが火のほうへと逃げていく フーカ「ギャウッ!? メラメラ!!」 ドグ「バカやろウ! あぶないだろうガ!!」 フーカ「キャイン!!!!」 主人公「すみません、お仕事のジャマをしちゃって。」 主人公「ほら、フーカも謝って。」 フーカ「フシュルルル……ガウウ……。」 主人公(ふるえながら威嚇してる……) ドグ「そんなことはいいんだヨ。それより、ヤケドはしなかったカ?」 ドグ「あそびに来るのはかまわんが、ここには危ないものも多イ。」 ドグ「万一のことがあったら大変だから気をつけてくれヨ。」 フーカ「………………。」 フーカ「ゴメ……ナサイ。」 フーカ「フーカ……ガウガウ……。(フーカ……もうこない……)」 マーティン「あそびに来るのはかまわないと師匠も言っているだろう。」 マーティン「みんな、オマエにケガをしてほしくないだけだ。反省したならそれでいい。」 ドグ「またいつでもあそびに来イ。」 主人公「よかったね、フーカ。」 フーカ「ガウ! フーカ、ガウガウ!(うん! フーカ、またくる!)」 三日目 大樹の広場 ルーシー「うーん……キラキラさがしもちょっと飽きてきちゃったね。」 フーカ「ガウ? フーカ、ガガウキラキラガガウガウ。(そうか? フーカ、みんなとキラキラさがすの楽しいぞ)」 ルーシー「ま、たしかに見つかったときはテンション上がるし、」 ルーシー「誰がいちばんのキラキラを見つけるか勝負するのは楽しいんだけどさ。」 ルーシー「たまにはちがうこともしたいじゃん?」 プリシラ「あ、だったらお菓子作りはどうかな?」 プリシラ「みんなで、キラキラがたくさんのってるお菓子を作るの。」 フーカ「ガウガウ、キラキラガガウ!?(おかしに、キラキラあるのか!?)」 プリシラ「うん♪ デコレーションでキラキラになるよ。」 フーカ「フーカ、ガウ!(フーカ、やる!)」 プリシラ「あ、アレスくん(アリスちゃん)もいっしょにどうかな?」 フーカ「ガウ、アレス(アリス)!(やろう、アレス(アリス)!)」 主人公「そうだね、参加させてもらおうかな。」 プリシラ「それじゃあ、レストランに集合ね。わたし、準備してくる。」 ルーシー「あたしも手伝うよ。」 フーカ「フォオオウ! ガガウ♪(ふぉおおう! たのしみ♪)」 四日目 レストラン「気の向くままに」 フーカ「ツヤツヤ!」 フーカ「テカテカ!」 フーカ「ピカピカ!!」 フーカ「ガガウガ!(天国だ!)」 プリシラ「トッピングの材料を見てるとわくわくしてくるよね♪」 ルーシー「エルシェさん、お店を貸してくれてありがと!」 エルシェ「こちらこそ~。休める理由ができてラッキーだわ。」 エルシェ「ふわぁぁぁ……じゃ、私は寝るから。」 フーカ「ガガウ? ガガウ?(どうする? どうやる?)」 プリシラ「えっとね、まずはカップケーキに生クリームやチョコをぬって、」 プリシラ「そこに好きなデコレーションを――」 暗転 フーカ「ガガウー!!(できたー!!)」 ルーシー「あたしも!」 プリシラ「わたしもできたよ。」 ルーシー「わっ、さすがだね、プリシラ。きれいにできてる。」 プリシラ「えへへ…ルーシーちゃんのもすごくかわいいよ。」 ルーシー「アレスくん(アリス)もなかなかじゃん。」 主人公「ありがとう。」 フーカ「フーカガウ!?(フーカのは!?)」 ルーシー「なんというか……個性的?」 プリシラ「そ、そうだね! フーカちゃんらしいと思う。」 フーカ「ガウ! アレス(アリス)、ガガウ!(やった! アレス(アリス)、お味見!)」 主人公「僕(私)が!?」 ルーシー「がんばれ、アレスくん(アリス)。」 主人公「う……。(仕方ないか……)」 主人公「ぱくっ……。」 主人公「うぷ……っ。(どうやったら飾りつけるだけでこんな味に……)」 フーカ「ガガウ!?(うまいか!?)」 主人公「う…………うん。」 フーカ「ガガウ、ガウガウ!(エヘヘ、ほめられた!)」 フーカ「ガウ、ガウガウガガウ……(そうだ、こないだのおれいに……)」 フーカ「ドグガウマーティンガウガウ!(ドグとマーティンにもあげてくる!)」 フーカ「ガオウガウガウガガウ!(あまったら町のヒトにもやる!)」 フーカが走り去る ルーシー「……これは罪深いよ、アレスくん(アリス)。」 主人公(ドグさん、マーティンさん……すみません。町の人たちも……) 五日目と六日目 黒い霧が町の近くに現れては消える
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/14.html
#contents 農作物 春 ※キャベツはゲーム中の説明文が誤っている 名前 種買い値 種売り値 出荷額 成長日数 連作日数 最短LvUP 備考 カブ 10 5 210 4(1,1,1,1) - 4 カブだけ作れば良いんです。 キュウリ 680 340 340 10(1,1,2,6) 6 4(要α) キャベツ 1020 510 680 11(1,2,2,6) - 4(要α) ジャガイモ 600 300 400 7(1,2,1,3) - 4 イチゴ 200 100 100 8(1,2,3,2) 2 4 果物が好きな女性に。 金のカブ - 375 500 8(1,2,2,3) - 4 なぞの言葉で入手 ムーンドロップ 460 230 217 4(1,1,1,1) - 4 トイハーブ 1900 950 900 15(6,4,4,1) - 5 金剛花 26000 13000 19200 120(30,30,30,30) - 29 黄金色に輝く高貴な花。 青水晶 22000 11000 13000 100(25,25,25,25) - 24 青春の別名を持つ、初々しい花。 ランプ草 19000 9500 11000 90(30,20,20,20) - 20 つぼみの中には妖精がいたらしい。 サクラソウ 12000 6000 6500 60(20,20,10,10) - 13 青葉祭でうづきから貰える 夏 名前 種買い値 種売り値 出荷額 成長日数 連作日数 最短LvUP 備考 タマネギ 660 330 450 8(2,2,2,2) - 4 トマト 420 210 210 10(2,2,2,4) 4 4 トウモロコシ 300 150 150 14(3,4,4,3) 3 4 カボチャ 1125 562 750 12(3,2,2,5) - 4 パイナップル 800 400 400 18(3,4,4,7) 7 4(要β) 金のカボチャ - 735 980 15(4,2,2,7) - 4(要β) なぞの言葉で入手 ピンクキャット 1100 550 520 9(4,2,2,1) - 4 緑水晶 22000 11000 13000 100(25,25,25,25) - 24 野之花火 19000 9500 11000 90(30,20,20,20) - 20 クローバー 12000 6000 6500 60(15,15,15,15) - 13 タネと花で名称が違うので注意 花:四つ葉のクローバータネ:クローバーのタネ 鉄千輪 7000 3500 3500 40(10,10,10,10) - 9 秋 名前 種買い値 種売り値 出荷額 成長日数 連作日数 最短LvUP 備考 ピーマン 400 200 200 9(1,2,2,4) 4 4 ホウレン草 390 195 270 5(1,1,1,2) - 4 ナス 560 280 280 9(1,1,2,5) 5 4 さつまいも 280 140 140 6(1,1,1,3) 3 4 ニンジン 810 450 540 9(1,2,2,4) - 4 チャームブルー 1500 750 710 12(5,3,3,1) - 4 赤水晶 22000 11000 13000 100(25,25,25,25) - 24 ポンポン草 19000 9500 11000 90(20,30,20,20) - 20 花紅葉 - 6000 6500 60(15,15,15,15) - 13 なぞの言葉で入手 ツリー草 7000 3500 3500 40(10,10,10,10) - 9 冬以外 名前 種買い値 種売り値 出荷額 成長日数 連作日数 最短LvUP 備考 白いバラ - 810 810 13(6,3,2,2) - 5 収穫状態で2日間放置すると青いバラになるモンスター収穫で薬草に 青いバラ - - 1040 15(6,3,2,2) - 5 白→青はルーニーでは短縮できないモンスター収穫で緑の草に 見たこともない花 - 5 1150 18(7,5,5,1) - 5(要α) ミストイベントアイテム通常の作物同様に育てられるモンスター収穫で紫の草に 作物についての解説 基礎知識 水をやらなくても成長が止まるだけで枯れない。 枯れるのは自宅横の牧場で、季節の変わり目の時のみ。 季節が違う種を蒔いても意味がない。 ただし、30日に翌月用の種を蒔いた場合はちゃんと成長する。 牧場物語と違い牧草は水やり必須(牧物から入った人は意外と気づかない落とし穴)。収穫後2日で再収穫可能。 LVが1上がる毎に出荷額が2割増える。 野菜と果物の種はエリックの店で、花の種はロゼッタの店で販売されている。 牧草の種はエリックの店にあります。 基本的にタネメーカーで入手した方が安くなるがカブなど一部作物は購入した方が安い。 連作について 連作とは1つの苗で一つしか収穫できないか、数日後に再び収穫できるかどうかについてです。 代表例 1つしか収穫できないもの:カブ たまねぎ にんじん 再び収穫できるようになるもの:いちご トマト なす ルーニーとの関連 ルーニーが繁栄状態になると農作物の成長が早くなる。 ルーニーが絶滅状態になると農作物が成長途中で枯れる事がある。 主人公の畑周辺のみならず全体のバランスを整えるようにしよう。 嵐について 嵐が来ると、自宅前の畑が荒らされる これは周知の事実であり、本家から続く伝統でもあるが、 今作ではもう1つ被害があり、なぜか嵐が来ると前日にまいた水や栄養剤の効果がキャンセルされる仕様になっている。(ぐんぐんグリーンのみキャンセルされない) たとえ嵐の前日が雨であっても同じであり、さらに、これまたどういうわけかダンジョン内にもキャンセル効果は適用される。 その上、嵐の当日も雨扱いではないので、結果的に嵐が来ると全ての作物の成長が2日分停滞することになる。 ほとんどの人はキャンディに頼んで回避するであろうが、回避しない人は栽培計画に支障が出かねないので気に留めておくといい。 栄養剤とぐんぐんグリーンの競合 栄養剤各種とぐんぐんグリーンは同じ日に蒔いても最初に蒔いたものしか効果が出ない したがって、栄養剤を蒔いた直後にぐんぐんグリーンを蒔いても作物Lvは上がらないので注意 同様にぐんぐんグリーンを蒔いた直後に栄養剤を蒔いても無意味である 栄養剤のコスト どうしても長期栽培が必須な花系は栄養剤に頼らざるを得ない しかし無計画に購入or作成すると金・時間・RPの無駄になりがちである ラピスの所で色草を購入を前提とした経費を大まかに纏める。 栄養剤α・購入80G、作成(緑草×2)40G 栄養剤β・購入260G、作成(α作成+5種色草)140G・作成(α購入+5種色草)180G 栄養剤γは作成がコストに見合わないので購入前提とする、購入960G 調合上げも兼ねてαを貯めβに作り替えて使い、調合上げが終わったら購入にシフトするのが良い γは資金に相当余裕が無いとあっさり素寒貧になるので注意。 ぐんぐんグリーン(以下GG)の投資回収 9,200GのGGを購入した場合、元を取るまでにどれだけ出荷が必要なのかをおおざっぱに計算。 なお、投資金額の回収を考える場合、出荷する作物の元の出荷額はあまり関係ないので GGの使用によりプラスされた分で回収するものと考える。 例:カブ(Lv1ごとに+42) 9200÷42=219.05 ……つまり、約220個のカブを出荷してようやく利益が出始める、と。 因みに、3×3マスを1ブロックと考え、9ブロック分のタネを蒔いたとして 1ヶ月間に出荷できるカブは 567個。 具体的な成長条件 作物の成長は段階毎に独立しており、2段階以上を1日で成長することはない 就寝時に判定が行われ (経過日数)≧(次の段階までに必要な日数)-(ルーニーによる短縮日数) の条件を満たしたとき次の段階へ成長し、経過日数は0に戻る(右辺は1未満にはならない) 経過日数は、水をあげて+1、栄養剤αで+1、栄養剤βで+2、栄養剤γで+3、される ルーニーによる短縮日数についてはルーニーの項目を参照 ただし、水やりと栄養剤の効果は1日1回のみ よって経過日数は1日あたり+4が限界である ちなみに意味はないが、水を全くあげなくても栄養剤だけで成長させることも出来る 効率良く長期作物のレベルを上げる 作物のレベル上げ目的の場合、ぐんぐんグリーンや栄養剤を撒かないマスはデッドスペースになる 3×3マスの畑1箇所に各種長期作物を1~2マスづつ詰め込んで栽培しておくと 移動距離も水遣り回数も少なくなるので空いた時間を他の作業へまわすことができる 複数の作物を栄養剤で栽培できるブルジョワ小作人にお勧め 作物の収益率比較 ルーニー繁栄地区数に対応した1日当たりの収益率(G/日) 9マス使用、種は種メーカーで入手(カブ以外)、連作ものは30日(春のみ29日)9マスを占拠して育て続ける を前提に計算しており、あくまで目安であることに注意 計算式 非連作(収益率)=(出荷額)×8÷(収穫日数) 非連作(カブ)(収益率)={(出荷額)×9-10}÷(収穫日数) 可連作(春)(収益率)=(出荷額)×{(29日で収穫可能な回数)×9-1}÷29 可連作(春以外)(収益率)=(出荷額)×{(30日で収穫可能な回数)×9-1}÷30 可連作(半永久)(収益率)=(出荷額)×9÷(連作日数) 春 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 カブ 470 470 470 470 470 キャベツ 494 680 777 906 1088 ジャガイモ 457 640 800 800 800 金のカブ 500 800 1000 1000 1000 ムーンドロップ(種) 460 460 460 460 460 トイハーブ(種) 506 633 844 1266 1520 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 キュウリ(29日間) 410 515 621 832 1360 イチゴ(29日間) 337 772 803 803 803 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 キュウリ(半永久) 510 612 765 1020 1530 イチゴ(半永久) 450 900 900 900 900 夏 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 タマネギ 450 900 900 900 900 カボチャ 500 750 1000 1200 1500 金のカボチャ 522 712 871 1120 1306 ピンクキャット(種) 488 733 880 1100 1100 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 トマト(30日間) 371 560 812 1694 1694 トウモロコシ(30日間) 265 490 1120 1210 1210 パイナップル(30日間) 226 346 586 706 1066 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 トマト(半永久) 472 630 945 1890 1890 トウモロコシ(半永久) 450 675 1350 1350 1350 パイナップル(半永久) 514 600 720 900 1200 秋 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 ホウレン草 432 540 540 540 540 ニンジン 480 720 864 1080 1080 チャームブルー(種) 500 666 1000 1200 1500 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 ピーマン(30日間) 353 533 773 1613 1613 ナス(30日間) 410 494 746 1082 2258 サツマイモ(30日間) 373 541 1129 1129 1129 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 ピーマン(半永久) 450 600 900 1800 1800 ナス(半永久) 504 630 840 1260 2520 サツマイモ(半永久) 420 630 1260 1260 1260 春,夏,秋 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 白いバラ 498 720 925 1080 1260 青いバラ 554 756 924 1040 1180 見たこともない花 511 613 766 1022 1533 長期花 名前 0地区 1地区 2~4地区 5~7地区 8地区 120日花 1280 1324 1371 1422 1476 100日花 1040 1083 1130 1181 1238 90日花 977 1023 1073 1128 1189 60日花 866 928 1000 1083 1181 40日花 700 777 875 1000 1166
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/125.html
サブイベント イベント関係者(ポコリーヌ、マーガレット、ビシュナル、アーサー、キール、フォルテ、シャオパイ) ポコリーヌ「フレイさん。頼みを聞いてくれマセンか?」 主人公「なんですか?」 ポコリーヌ「ビシュナル君に伝言をお願いしたいのデス。」 主人公「伝言ですか?なんて伝えればいいんですか?」 ポコリーヌ「情熱的に伝えてあげて下サイ。メッセージの内容はーー」 ポコリーヌ「『タライが手に入りマシタ!!』」 ポコリーヌ「デス。」 ポコリーヌ「なにやら、タライがなくて困っているようデシタので……。」 ポコリーヌ「『取りに来て下サイ!』」 ポコリーヌ「と、さらに情熱的に伝えて下サイ。」 主人公「あの……、情熱的である必要は?」 ポコリーヌ「ありマセン。」 主人公「……。」 ポコリーヌ「ではよろしくお願いしマスね。」 ポコリーヌ「ビシュナル君にタライが手に入ったと伝えて下サイ。」 ポコリーヌ「情熱的に。」 ビシュナル「どうかしましたか?」 主人公「ポコリーヌさんからの伝言だよ。あのねーー」 タライが手に入ったって・タライが手に入ったあああ!!! ▼タライが手に入ったって ビシュナル「本当ですか!?それは朗報です!」 ▼タライが手に入ったあああ!!! ビシュナル「な、なんでそんなに情熱的なんですか!?」 主人公「い、いや……。」 ビシュナル「とにかくタライが手に入ったんですね。それは朗報です。」 ビシュナル「でも……実はそれを必要としてるのは僕じゃなくてアーサーさんなんです。」 主人公「そうなの?」 ビシュナル「ええ。困ってたので一緒に探してました。」 ビシュナル「きっとよろこんでくれると思うので、僕の代わりに伝えてもらえますか?」 主人公「うん、わかった。アーサーさんだね。」 ビシュナル「アーサーさんに伝えてあげて下さい。」 アーサー「私に何かご用ですか?」 主人公「はい。ポコリーヌさんからの伝言でーー」 タライが手に入ったらしいですよ・タライが手に入りましたあああ!!! ▼タライが手に入ったらしいですよ アーサー「そうですか。それはいい報せですね。」 ▼タライが手に入りましたあああ!!! アーサー「そうですか。それはいい報せですね。」 主人公(スルーされた……!) アーサー「でも実は、それを必要としてるのはキール君なのです。」 アーサー「彼にその事を伝えてあげて下さい。きっとよろこびますから。」 主人公「あ……はい、わかりました。」 アーサー「キール君に伝えてあげて下さい。」 キール「どうしたの?ボクになにか用かな。」 主人公「あのね、ポコリーヌさんからの伝言でーー」 タライが手に入ったって・タライが手に入ったあああ!!! ▼タライが手に入ったって キール「本当!?」 ▼タライが手に入ったあああ!!! キール「わっ、ビックリした!」 キール「大声なんか出してどうしたの?」 主人公「い、いや……。」 キール「まあ、いいや。」 キール「それを聞いたらお姉ちゃん、きっとよろこぶなぁ!」 主人公「え、フォルテさんが……?」 キール「うん、タライを探してたのはお姉ちゃんなんだ!」 キール「だからフレイさんからお姉ちゃんに伝えてあげて!」 主人公「ま、またかぁ……。」 キール「?」 キール「お姉ちゃんに伝えてあげて!」 フォルテ「おや、疲れた顔をして、どうしました?」 タライが手に入ったみたいです・タライが手に入ったあああ!!! ▼タライが手に入ったみたいです フォルテ「本当ですか?」 ▼タライが手に入ったあああ!!! フォルテ「……フレイさん?」 フォルテ「……コホン。」 フォルテ「ではきっとシャオさんもよろこびます。必要としてるのはシャオさんですから。」 フォルテ「ぜひ、フレイさんの口から伝えてあげて下さい。」 主人公「…………がっくり。」 フォルテ「おや?」 フォルテ「シャオさんに伝えてあげて下さい。」 シャオパイ「どしたー?何かすごいやつれてるぞー。」 タライが手に入ったって・タライが手に入ったあああ!!! ▼タライが手に入ったって シャオパイ「おお、本当か!じゃあきっとメグもよろこぶな!」 シャオパイ「フレイから伝えてあげるといいが!」 ▼タライが手に入ったあああ!!! シャオパイ「ムダに情熱的だな。」 主人公「ほんとにね。」 シャオパイ「じゃあメグに伝えてあげるといいが!きっとよろこぶぞ!」 主人公「こ、今度はマーガレット~……。」 シャオパイ「メグのよろこぶ顔が浮かぶな!よかったよかった!」 シャオパイ「メグに伝えてあげるといいが!きっとよろこぶぞ!」 マーガレット「だ、大丈夫?ひろうこんぱいって感じだよ!?」 タライが手に入ったって・タライが手に入ったあああ!!! ▼タライが手に入ったって マーガレット「えっ、本当に!?」 ▼タライが手に入ったあああ!!! マーガレット「わっ、ずいぶん情熱的だね……!いや、それはともかくーー」 マーガレット「じゃあ、きっとポコさんもよろこぶよ!キミから伝えてあげて!」 主人公「えっ!? ポコリーヌさん!?」 マーガレット「どうしたの?」 主人公「いや……これポコリーヌさんから頼まれたんだけど……。」 マーガレット「え? そうなの?」 主人公「うん。色んな人に伝えて回って、ここまで来たんだ……。」 マーガレット「色んな人に?という事はつまり……。」 マーガレット「まわりまわって、一周しちゃったんだね。」 マーガレット「最初に欲しがったのも、手に入れたのもポコさんって事かぁ。」 主人公「な、なにそれ~……。」 マーガレット「ご、ごくろうさま……。ポコさんの所に行ってあげて。」 マーガレット「ご、ごくろうさま……。ポコさんの所に行ってあげて。」 ポコリーヌ「おや、どうしましたフレイさん。」 ポコリーヌ「なんだかグッタリしてマセン?」 タライが手に入りました・タライが手に入りましたあああ!!! ▼タライが手に入りました ポコリーヌ「本当デスか!?」 ▼タライが手に入りましたあああ!!! ポコリーヌ「じょ、情熱的いいいぃぃっ!!そして、そしてーー」 ポコリーヌ「これでねんがんのタライプリンが作れマス!」 ポコリーヌ「で、そのタライはどこデスか!?」 主人公「ポコリーヌさんが持ってるソレです。」 ポコリーヌ「へ? これはダメデス。ビシュナル君が探してたものデス。」 主人公「えーと、つまりですね……。」 主人公「ビシュナルくんはアーサーさんのためにタライを探してたんです。」 主人公「そしてアーサーさんはキールくんのため、」 主人公「キールくんはフォルテさんのため。」 主人公「こうやってたどっていくと結局、ポコリーヌさんの元に戻るんです。」 ポコリーヌ「なっ、なんと!!??」 ポコリーヌ「ではこれはワタシが欲しがってたタライという事デスか!?」 主人公「そうみたいですよ。」 ポコリーヌ「おおぅ! みんな! なんと!他人思いなのでしょう……!」 ポコリーヌ「特にフレイさん。多大なる苦労をかけましたね……。」 主人公「い、いえ。解決したようで良かったです。」 ポコリーヌ「では、お礼にこのタライでプリンを作りマショウ!!」 ポコリーヌ「ちょ~っと待ってて下サイ。」 ポコリーヌ「はい、出来マシタ!」 ポコリーヌ「い~っぱい出来たのでい~っぱい食べて下サイ!」 主人公「ありがとうございます。」 ポコリーヌ「今日はみんなの優しさに触れられてワタシ、とっても幸せデス!」 ポコリーヌ「こちらこそ、ありがとうゴザイマシタ!」 プリンとかぼちゃプリンを手に入れた
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/289.html
バド 鍛冶台・装飾台鍛冶台を買う 装飾台を買う 褒め会話鍛冶スキル 投げスキル 一緒に冒険しよう!仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ お風呂上がり ラブ飲みドリンク 自分から 誕生日 好感度100台詞 誕生日主人公 アーサー ポコリーヌ バド ベッド 個別依頼新商売を思いついたゾ ちょっと退治してきてくレ 交換しよウ 鍛冶台・装飾台 「レスト(フレイ)もそろそろ鍛冶を覚えるといいんじゃないかナ。」 「ウチで鍛冶台を買っていくといいゾ。」 「鍛冶台を作るには、」 「3000ゴールドと木材30本、それから石材25個必要ダ。」 「装飾台を作るには、」 「3000ゴールドと木材50本、それから石材10個必要ダ。」 「それと、それぞれの免許が必要だゾ。」 「免許はオーダーシンボルでとれるから、チャレンジしてみなヨ。」 鍛冶台を買う 鍛冶台が欲しいです ▼鍛冶台が欲しいです 「これがあれば鍛冶が出来るナ。3000ゴールドと木材30本、それから石材が25個必要ダ。」 免許を持ってないとき 「まだ鍛冶免許を持っていないみたいだナ。」 「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」 買う・買わない ▼買わない 「他に何かあるカ?」 ▼買う お金・木材・石材が足りないとき 「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」 「他に何かあるカ?」 「ほい、どーゾ。」 「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」 「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」 ブロードソード、クレイモア、スピア、 ボロのクワ、ボロのじょうろ、ボロのカマ、 ボロのハンマー、ボロのオノ、ボロの釣竿のレシピを覚えた!のレシピを覚えた! 「そこから先はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」 「他に何かあるカ?」 装飾台を買う 装飾台が欲しいです ▼装飾台が欲しいです 「これがあれば装飾が出来るナ。3000ゴールドと木材50本、それから石材が10個必要ダ。」 免許を持ってないとき 「まだ装飾免許を持っていないみたいだナ。」 「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」 買う・買わない ▼買わない 「他に何かあるカ?」 ▼買う お金・木材・石材が足りないとき 「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」 「他に何かあるカ?」 「ほい、どーゾ。」 「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」 「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」 スモールシールド、レザーブーツ、どすこいハチマキ、シャツ、お守りのレシピを覚えた! 「そこから先はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」 「他に何かあるカ?」 褒め会話 鍛冶スキル レベル10 「レスト(フレイ)も鍛冶をやるんだっけなア。」 「じゃあ、とりあえず、こうハンマーを使ってみたらどうダ?」 レベル35 「その手を見ると、鍛冶にもだいぶ慣れてきたみたいだなア。」 「じゃあ、こんな風にハンマーを使えばもっと良くなるかもなア。」 レベル50 「レスト(フレイ)の鍛冶の腕もかなりのものになってきたなア。」 「しいて言うなら、ここはこうした方がきっといいかナ。」 レベル99 「レスト(フレイ)の鍛冶の腕は、もう達人級だなア。」 「もう、これをこうしてみるのも、できるんじゃないカ?」 主人公「なにそのハンマーさばき!?」 投げスキル レベル10 「レスト(フレイ)は、投げがまだまだだなア。」 「オレみたいに、色々と投げっぱなしにしてみたらどうダ?」 レベル35 「レスト(フレイ)の投げ、 それなりにイイものになってきたナ。」 「次は自分を 投げ出してみるといいゾ?」 レベル50 「レスト(フレイ)。イイ投げができるようになったなア。」 「じゃあ、そろそろプライドを投げ捨ててみるころだナ!」 レベル99 「レスト(フレイ)は、もう投げの達人だナ!」 「オレとしては、もう教えることは何もないと、さじを投げたい気分だヨ。」 一緒に冒険しよう! 主人公が誘う 主人公「バドさん。一緒にどこか行きませんか?」 ダメな場合 「今はムリだなア。」 「実はちょうど商売の神様が降りてきそうなんダ。」 イイ場合 「いいだろウ。喜んでつき合うヨ。」 「とりあえず、珍しいものを見つけたら山分けナ?」 ほかに2人いた場合 「うーん、エンリョしておくヨ。」 「あんまり連れが多いと、分け前が減りそうだからなア。」 バドに誘われる 「おー、レスト(フレイ)。2人で宝探しに行かないカ?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「さすが話が分かるなア。じゃ、適当に探しに行こウ。」 ▼ごめん 「そっかア。じゃあ、今回のお宝は一人占めだナ。」 すでに2人いた場合 「と思ったが一人じゃなかったナ。」 「じゃあ、また次の機会にするかア。」 仲間になった時の会話 「なにか面白そうなものはおちてないかなア。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「よし、主人公。どんどん変なものをみつけるゾ。」 HPが低いとき 「うーん、ちょっと疲れたし、一休みしないカ?」 状態異常 「赤、白、黄色……。目の前がカラフルだなア。」 ▼ここで別れる 「おオ。今日の宝探しはおわりカ?」 「それじゃあ、ヒマだったらまた誘ってナ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おお、もうこんな時間かア。」 「悪いけど、オレはこの辺で失礼するヨ。」 異常状態 通常 「おお、レスト(フレイ)」 「…………。なんか顔色が悪くないカ?」 「ジョーンズさんかナンシーさんに診てもらったらどうダ?」 薬プレゼント 「おお、レスト(フレイ)」 「…………。なんか顔色が悪くないカ?」 「そういえば、ちょっと怪しい薬が手に入ったんだよネ。」 「よかったら使ってくレ。ちょっと怪しいけド。」 占いへのリアクション いまいち 「なんというか、意外と傷つくナ……。」 ふつう 「うン。こんなものかもナ。」 バッチリラブラブ 「おオ!いい結果も出るんだナ!」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「これ、持つのつかれちゃったから、君にプレゼントしようかなア。」 「じゃあ、そういうことデ。」 お風呂上がり 「お、レスト(フレイ)。ほら、風呂あがりはたまごどんだゾ。」 ラブ飲みドリンク 「おお、気が利くナ。ちょうどのどが乾いてたんダ。」 「……ぷはア。」 「…………。」 「なんだかレスト(フレイ)を買い取りたい気持ちダ。」 自分から 大好き(丼) 「オレにくれるのカ?この○○どんを?」 「おお、うれしいナ。ありがとウ!!」 「いや、どんぶりものの料理は大好きなんダ。」 大好き(丼)② 「ん?何かくれるのカ?」 「○○じゃないカ!本当にもらっていいのカ!?」 「ありがとウ。実は大好きなんだよネ。」 好き(米類) 「○○じゃないカ。くれるのカ?」 「ありがとう。好きなんだよな、コレ。」 好き(米類②) 「お、○○じゃないカ。ありがとウ。」 「昔はよく携帯してたし、食べ慣れたものなんだガ……。」 「なんか好きなんだよナ。不思議ダ。」 好き(クズ鉄) 「おお、クズ鉄じゃないカ!」 「ありがとウ。これ、好きなんだよナ。」 普通 「もらっていいのカ?ありがとウ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 普通 「おお、くれるのカ。うれしいナ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 普通 「ありがとウ。いただくヨ。」 「あとはクズ鉄でもあれば仕事もサボれるんだけどナ。」 ゴミ類(普通) 「○○だナ。くれるのカ?」 嫌い(くず鉄以外の鉱石) 「鉱石かア。」 「鍛冶ぐらいにしか役に立たないから、オレには必要ないかナ。」 「……ン?なにかおかしなこと言ったか?」 嫌い・大嫌い(チーズ類) 「う……。○○か……。」 「チーズのにおいが苦手なんだが、これはその代表格ダ……。」 「けど、大好きなものと合わせたら、意外といけるかもな。」 「天どんとカ。」 手作り 「でも、やっぱり手作りっていいよナ。」 お返し 「もらってばっかりで悪いしナ。 今日はこれをお返ししよウ。」 誕生日 誕生日・大好き 「おオ!○○じゃないカ!?」 「ありがとウ!最高の誕生日プレゼントだったゾ!」 誕生日・好き 「おオ!これ、好きなんだよナ。」 「エ?もらえるのカ!?」 「ありがとウ。ステキな誕生日プレゼントじゃないカ。」 誕生日・普通 「お、誕生日プレゼントカ?」 「ありがとうナ。ありがたくもらっておこウ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 誕生日・嫌い 「くれるのカ?ありがとウ。」 「まさか誕生日に嫌いなものをもらえるとはナ。」 「けど、大好きなものと合わせたら意外といけるかもナ。」 「天どんとカ。」 好感度100台詞 「年が離れてても、親友っていうのはできるもんなんだなア。」 主人公「え?」 「この年になると、仕事の付き合いやらで知り合いは増えるんだが、」 「友達っていうとまた別の話でナ。」 「だから、キミみたいなのは本当に珍しいんダ。」 僕(私)も楽しい友達ができました・ありがとうございます・私が親友なんですか? ▼僕(私)も楽しい友達ができました 「それは良かっタ。じゃあ、これからもよろしくナ。」 主人公「はい、こちらこそ。」 ▼ありがとうございます 「こちらこそ、ありがとうナ。」 ▼私が親友なんですか? 「おいおい、寂しいこというなヨ……。」 主人公「すみません。つい……。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」 仲良し度5以上 「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」 「そういえば、ちょうど売れなくて 困ってるものがあったんダ。」 「役に立つと思うから、 ぜひ受けとってくレ。」 主人公「えっと……プレゼントですよね? ありがとうございます。」 「いやいヤ。 こちらこソ。」 主人公「えー……。」 アーサー 「そろそろアーサーの誕生日だナ。」 「アーサーといえばめがね好きで有名だゾ。」 主人公「はあ。」 「ところで、ここに虫めがねが大量にあるんだけド。」 主人公「買いませんよ?」 ポコリーヌ 「明日はポコリーヌさんの誕生日カ。」 「そういえば、この前入荷した新商品が余ってたナ……。」 主人公「バドさん。誕生日はゴミの日じゃありませんよ?」 バド 「今日は誕生日なのに散々だったナ……。」 主人公「どうしたんですか?」 「フォルテには、もっとしっかり仕事をしろと怒られるし、」 「アーサーには、ウソはひかえるようにいさめられて、」 「しまいには、キールがどんぶり一杯の鉱石を持ってきてなア。」 「どうすればいいと思ウ?」 生まれ変わった気持ちでがんばる・あきらめてサボる ▼生まれ変わった気持ちでがんばる 「あはハ。むりむリ。」 ▼あきらめてサボる 「よしきタ!」 主人公「!?」 ベッド 寝てもいいかな・やめておこう ▼寝てもいいかな 「ベッドを時間で貸したら、お金になりそうだナ……。」 「今ならオレの添い寝付きだが、どうダ?」 「なんてナ。」 個別依頼 新商売を思いついたゾ 「おオ!」 「いいカネもうけのアイディアが浮かんだゾ!」 「というワケでフレイ。」 「もし〇〇があったら持って来てくレ。」 手帳:新しい商売を思いついたから、なにか宝石を持ってきてくれないかナ。 「ありがとウ。フレイ。」 「お礼にクズ鉄をあげよウ。」 主人公「クズ鉄……。」 「よしよし。これで新しいカネもうけが出来たナ。」 「……と思ったけど、心が痛むからコレはだめだナ。」 主人公「え?」 「みんなが幸せになれないと、楽しめないよナ。」 「というわけで、こっちがちゃんとしたお礼ダ。」 主人公「あ、はい……。」 「ラクして楽しくもうけるのは、やっぱり難しいなア。」 依頼を達成しました! ちょっと退治してきてくレ 「鉱石を掘りに行ったら、〇〇がいっぱいでサ。」 「めんどうだから〇匹ほど退治してきてくれないカ?」 「もちろん、お礼ははずむゾ。」 手帳:退治してくれないカ?いっぱいいるとめんどくさいからサ。 「おお、レスト(フレイ)。モンスターを退治してくれたんだナ。」 「これでオレも、楽に仕事ができそうだヨ。」 主人公「はあ……。」 「まあ、それにサ。」 「オレやキミが大丈夫でも、老人子供は危ないからナ。」 主人公「え?」 「じゃあ、これは約束のお礼ダ。受け取ってくレ。」 「ありがとうナ。」 依頼を達成しました! 交換しよウ
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/356.html
ほたるび祭りのデート会話です。恋人・結婚時の会話になります。 通常の会話は、各人の祭りの中にあります。 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン クローリカ 前日 「明日はみんなでホタルを見るんですよ。」 「宝石が散らばってるみたいでキレイなんですよ~。」 「そ、それで……もし 良かったらなんですけど……。」 「わ、私と見に行きませんか?」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「ほんとですか~!?」 「約束ですよ!?」 「明日楽しみにしてますからね~!」 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 ▼ごめんなさい 「そっか……残念です……。」 「じゃあ、他の子と見ようかな。」 自分から誘う 「行きましょう、行きましょう!」 (レストくんとホタル見れる~♪) 「ん? なにか言った?」 「い、いえいえ。何も言ってませんよ~。」 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 どこがいい? 「せっかくですし、明日のほたるび祭りに行きません?」 「前から一緒に見たかったんです。」 レスト「いいですね。」 レスト「行きましょう。」 「それじゃあ明日は、」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいですか?」 レスト「うん。」 「楽しみにしてますから、寝坊しないで下さいね。」 「明日の何時に待ち合わせでしたっけ?」 レスト「19時にセルフィア:広場だよ……。」 「あぁ~、そうでした~。」 当日 「わぁ~、ホタルがいっぱいですね~♪」 レスト「うわあ、本当だ。」 「レストくん~、見てくださいよ~。」 「すごいですよ~~♪」 「あっちにもこっちにも、あっ、そこにもいます~。」 ホタル、好きなの? ・ 頭に…… ▼ホタル、好きなの? 「はい♪」 「話では聞いたことがあったんですけど~、」 「ほんとにホタルを見たのって、こっちに来てからなんです。」 「だから毎年この時期が楽しみなんです~。」 「それに……。」 レスト「それに?」 「ううん。」 「なんでもないですよ~。」 レスト「気になるよ。なあに?」 「ヒミツですよ~。」 (レストくんと見れてうれしいなんて、) (なんだか照れくさくて言えませんよ……。) ▼頭に…… 「へ?」 レスト「あっ、動かないで!!」 レスト「頭にホタルがついてて……。」 「ホタル?」 「なんか変な感じがすると思ったらホタルがついてましたか~。」 「とっちゃダメ~?」 レスト「ダメ。」 レスト「光る髪飾りをつけてるみたいで、すっごく似合ってるから。」 「…………………………。」 レスト「あっ……。」 レスト「……飛んじゃったね。あ~あ、もっと見てたかったのに……。」 「あ、あれ以上はダメです……。」 レスト「なんで?」 「ダメってたらダメなんです……。」 (似合ってたんだ……。) (ふふ……。) 再会話 「思い出に残る1日になりました~♪」 フォルテ 前日 「明日はほたるび祭りですね。」 「ホタルは好きですよ。見ていると、なんだか落ち着きます。」 「…………。」 レスト「どうしたんですか?」 「いや、まあ、その、……ご一緒したいなと。」 「あ、いえ!他に予定がなければですがっ!」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「え!?い、いいんですか……?」 「では、よろしくおねがいします!」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「明日……明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 ▼ごめんなさい 「そ、そうですか。それは残念です……。」 「その、もしかして、他に約束が……。あ、いえ、別に何でもないです!」 自分から誘う 「え?明日のお祭り?私と……ですか?」 「い、いや、都合が悪いとかそういうことではなくて……!?」 「その、うれしいです。……うれしいなあ。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「明日……明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 どこがいい? 「そ、そういえば、明日はほたるび祭りでしたね。」 レスト「行きたいんですか?」 「いえ、まあ、……無理にというわけでは。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「え?あ、はい!」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 「明日……明日か。」 「……楽しみだな。」 レスト「え?」 「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 「あ。は、はい。」 「それではっ!そういうことでっ!」 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせです。」 「楽しみにしていますよ。」 当日 「ホタルが、こんなにたくさん……!」 「わあ……。…………。」 キレイだね、ホタル ・ キレイだね、フォルテ ▼キレイだね、ホタル 「そうですね……。」 「こんな景色を見た覚えがあります。」 「父が私の隣に立っていて、」 「母がキールを抱いていて。」 「あの頃に戻れたらと、昔はよく思っていましたが……。」 「……今は、戻りたくないと思います。」 「ずっと、こうしていたい。」 「こうして、……あなたの隣に立っていたいです。」 ▼キレイだね、フォルテ 「はい……。」 「……って、ええ!?い、いきなりなにを……!?」 レスト「いや、思った事を口にしただけなんですけど……。」 「……そ、そうですか。」 「…………。……あ、ありがとう、ございます。」 話しかける 「今日はお誘いいただいて、ありがとうございます。」 「来年もまた……い、いえ、なんでもありません!」 マーガレット 前日 「明日はホタルを見るお祭りだよ。」 「きれいで、ロマンチックなんだ。」 「……も、もし良かったらさ。」 レスト「?」 「明日のほたるび祭り、 ……私と見てほしいな……。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「ほ、ほんと?! 明日のお祭り、私でいいの!?」 (や、やった……! わ~っ……!) 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいかな?」 レスト「うん。」 「へへ……それじゃあ私、 準備しておくね。」 「明日、楽しみにしてる♪」 「ばいばい♪」 ▼ごめんなさい 「あ、そ、そっか……。 他に予定あるよね。」 「うん、じゃあ、ポコさんと 見ようかな!」 自分から誘う 「ほ、ほんと?! 明日のお祭り、私でいいの!?」 (や、やった……! わ~っ……!) 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいかな?」 レスト「うん。」 「へへ……それじゃあ私、 準備しておくね。」 「明日、楽しみにしてる♪」 「ばいばい♪」 どこがいい? 「明日はせっかくほたるび祭りだし……。」 「私で良かったら……一緒に見に行かない?」 レスト「うん、見に行こう。」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいかな?」 レスト「うん。」 「へへ……それじゃあ私、 準備しておくね。」 「明日、楽しみにしてる♪」 「ばいばい♪」 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだよ。」 「忘れないでね。」 当日 「ほら、見て見て! ホタルがいっぱい!」 レスト「うわあ、本当だ。」 「すごいすごい! わあっ♪」 子供みたいだね(笑) ・ ホタルいっぱいスッゴイねえ! ▼子供みたいだね(笑) 「……う。」 「い、いいじゃん。 レストくんもさ。」 「こんな時くらい、 ハメなんて外すもんだよ?」 「……ホタルか。エルフの国を思い出すなぁ……。」 「あっちもね、キレイなんだよ。」 「……いつか。」 「いつか、一緒にエルフの国行こう?」 「レストくんさえ よければ……。」 ▼ホタルいっぱいスッゴイねえ! 「……バカにしてる……。」 レスト「え……えっと……。」 「いいじゃん、レストくんもさ。」 「楽しもう。 せっかく、こんな時だから……。」 シャオパイ 前日 「ホタルを見に来たお客さんでウチも大にぎわいのようだ!」 「話を聞いているだけで、ワタシもワクワクしてきたわけだが♪」 「それで、ええと……。」 「レストくんはその、明日はヒマなのか?」 「予定がないなら、一緒にホタルを見に行きたいんだが……。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「そ、そうか!」 「じゃあ、また明日!楽しみにしているが♪」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 ▼ごめんなさい 「そ、そうか!予定があるなら別にいいようだ!」 「そ、それじゃあ!」 自分から誘う 「ほたるび祭りか。」 「うん、それはいいな!」 主人公「じゃあ、また明日。」 「ああ、楽しみにしているが♪」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 どこがいい? 「明日はほたるび祭りだが。」 「あとは言わなくても分かるな?」 レスト「はい。.二人で行きましょう。」 「うん!約束したようだ♪」 「それじゃ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」 「楽しみにしてるが。」 当日 「おお……!」 「見るといい、レストくん!こんなにホタルがたくさんだが♪」 レスト「ええ。すごい光です……。」 「ああ。あんなに小さいのにな……。」 なんだか不思議ですね ・ シャオさんみたいですね ▼なんだか不思議ですね 「うん。」 「自分でも、なんでこんなに頑張ってるのか、よく分からないのかもしれないけどな。」 「そんな、身もふたもない……。」 「全力でがんばってるときなんて、割とそんなものだが。」 「でも、きっと報われるようだ。」 レスト「え?」 「ワタシはそう信じてる。」 「信じ続けていたから、キミが見つけてくれた。」 「違うか?」 レスト「……いいえ。」 「ふふ♪」 ▼シャオさんみたいですね 「な……!それはどういう意味だが!?」 レスト「いや、小さいのに頑張ってて、それがカワイイなって。」 「ぬぐ……!」 主人公「気に障りましたか?」 「いや、小さいというのは、割と気にしてるんだが……。」 「しかし、カワイイと言われるのは、その……だな……。」 レスト「シャオさん?」 「い、いいから、ちゃんとこの景色を見るようだ!」 「一年に一度のお祭りなんだから、いい思い出にしたいしな!」 レスト「はい。」 「それから、その……。」 「来年もきっと、また来ようじゃないか……。」 レスト「はい。」 「…………。」 「今日のデートは楽しかったようだ。」 「来年も、きっと楽しみにしているが。」 コハク 前日 「明日はホタルちゃんのお祭りなの。」 「たのしみだねえ。」 「あ、そうなの。」 「一緒に見に行こ?レストくん。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「やったあ♪」 「じゃあ明日、約束なの。」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ......。」 ▼ごめんなさい 「そっかあ......。」 「..................残念なの。」 自分から誘う 「そっかあ。せっかくのほたるび祭りだもんねえ。」 「うん。じゃあ、一緒に見に行くの♪」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ......。」 どこがいい? 「そういえば、明日はほたるび祭りなの。」 「レストくん。いっしょに見に行こ?」 「じゃあ、19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ……。」 当日 「わはー……。」 「ねえ、レストくん!光がおどってるの!」 キレイだね・キレイだよ ▼キレイだね 「そうだねえ……。」 「こうやって手を広げてみると、なんだか、一緒に踊ってるみたいなの。」 「ほら、レストくんも。」 レスト「え?」 「ほら、両手をわーって広げるの。」 レスト「……こうかな?」 「うん!」 「ね?たのしいでしょ?」 レスト「そうだね。」 「よかった♪」 「でも、なんでだろうねえ。」 「レストくんといると、いつも楽しいの。」 レスト「え?」 「不思議だねえ。」 ▼キレイだよ 「え?なにが?」 レスト「ホタルに囲まれてるコハクが。」 「あたし?」 レスト「うん。」 「そっかあ……。」 「……よし。」 「ホタルちゃんたちに勝ったぞーっ!」 レスト「こ、コハク!?」 「……にへへ。」 話しかける 「今日はたのしかったの。」 「……てへへ。」 ドルチェ 前日 「ホタルが飛んでられる時間って、長くはないのよ。」 「……だからなんだって話かもしれないけど。」 「…………。」 「……見に行ってみる?」 レスト「え?」 「…………。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「そう……。」 「じゃあ、 付き合ってあげるわ。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 ▼ごめんなさい 「そう……。まあ、別にいいんだけど……。」 「どうせヒマだろうし、 ピコでも誘おうかしら。」 自分から誘う 「いいわよ。どうせヒマだし、付き合ってあげるわ。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 どこがいい? 「そうね……。」 「ほたるび祭りとか、あんたは興味あるの?」 レスト「うん。見に行こうか。」 「じゃあ、時間は19時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、 今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。 ……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 「明日は19時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 当日 一回目 「…………。」 レスト「キレイだね。 ホタル。」 「ええ……。」 「そういえば、 ホタルって子どもの頃から光ってるのよね。」 そうなんだ 「なんで光ってるのかは よく知らないんだけどね。」 「でも……。」 「あんた、 知らなかったのよね。」 レスト「え?」 「ホタルのこと。子どもの頃から光ってるって。」 「じゃあ、わたしが あんたに教えたってコトになるのかしら。」 レスト「そうだね。」 「ふうん。 ……そっか。」 「じゃあ、忘れないでよね。」 「今日のこと。ずっと、いつまでも。」 レスト「……うん。」 二回目 「…………。」 レスト「キレイだね。 ホタル。」 「ええ……。」 「そういえば、 ホタルって子どもの頃から光ってるのよね。」 そうだね 「なんで光ってるのかは よく知らないんだけどね。」 「でも……。」 「ちゃんと覚えててくれたのね。」 レスト「このお祭りで、ドルチェが教えてくれたよね。」 レスト「絶対忘れないって約束もしたから。」 「……うん。」 「じゃあ、ごほうびに何かあげないとね。」 レスト「え?」 (チュッ) レスト「あ……。」 「……ありがたくもらっておきなさい。」 話しかける 「今日のことは、たぶん忘れないわ。」 僕もだよ ・ たぶんなんだ… ▼僕もだよ 「そう。」 「……じゃあ、あんたも絶対忘れないわね。」 レスト「え?」 ▼たぶんなんだ… 「そうね。」 「きっと、おそらく。 ……たぶん、絶対に。」 ビシュナル 前日 「明日はほたるび祭りですよ。」 「ホタルはどこから来るんでしょう?」 「……姫。」 フレイ「なに?」 「…………。」 「もし、よろしければ……。」 「僕と2人でホタルを見ませんか?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「やったーーー!!」 「内心、断られるんじゃないかって すごくドキドキしてたんです!」 「よかったー!!」 「 姫と 一緒にいられるぞーーー!」 フレイ「ちょ、は、ハズかしいからやめてよ!」 「そうしたら明日は19時に セルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 ▼ごめんなさい 「そ、そうですか……。」 「そう、なんですか……。」 「わかりました……。」 「あきらめます………………。」 自分から誘う 「いいですね~。」 「2人でホタルを見れるなんてうれしいです!!!」 「きっと2人で見るホタルは最高の思い出になりますよ!」 「今から楽しみだな~!!」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 どこがいい? 「明日はほたるび祭りですし、一緒に見に行きましょう!」 主人公「うん、そうしよう。」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 当日 「見てください! 見てください!!」 「ホタルがいっぱいですよ!」 「ほら、見てください。 とってもキレイですよ。」 キレイだね・私は……? ▼キレイだね 「ほんとうに!!!」 「あ!」 フレイ「?」 「今、僕は世界一の 幸せものかもしれませんよ!」 フレイ「どうして?」 「今日、姫と ホタルが見られたんですよ。」 「幸せじゃないはず ないじゃないですか。」 フレイ「そっか……。」 「はい。 僕は幸せ者です。」 ▼私は……? 「姫!?」 「も、もちろん姫もキレイですよ!」 フレイ「なんかとってつけた感じが……。(とか言ってみたり)」 「そんなことありませんよ!」 「姫はキレイです!世界で1番キレイですよ!!!」 フレイ「…………。」 「姫?」 フレイ「……そ、そこまで言ってくれるとお……思って、なかった……から。」 「……。」 「姫、キレイですよ。」 フレイ「……ありがと……。」 話しかける 「ホタル、キレイでしたね。」 「一生の思い出ができました♪」 アーサー 前日 「明日はほたるび祭りだそうですね。」 「ポコリーヌさんやマーガレットさんから聞きました。」 「たまには、ホタルでも見てゆっくり休んだらどうかと。」 「よろしければ、付き合っていただけませんか?」 フレイ「え?」 「ああ、すみません。いきなりすぎましたね。」 「明日、私と一緒に、ホタルを見に行きませんか?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「ありがとうございます!」 「では、明日までの仕事を片付けておかないと。」 「明日は楽しみにしていて下さいね。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 ▼ごめんなさい 「そうですか……。」 「いえ、気にしないで下さい。」 「実は、明日までの仕事がいくつか残っているんですよ。」 「それでは。」 自分から誘う 「なるほど。それは楽しそうですね。」 フレイ「じゃあ、決まりですね。」 「はい。明日になるのが楽しみです。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 どこがいい? 「そうですね……。」 「一緒にほたるび祭りを見に行くというのはどうでしょうか?」 フレイ「いいですね。」 「では、それで決まりですね。明日を楽しみにしていて下さい。」 「では、19時にセルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 「明日は19時にセルフィア:広場でしたね。」 「迎えに行きますから、待っていて下さい。」 当日 「ああ。これは見事なホタルですね……。」 はい・キレイですね・かわいいですね ▼はい 「フレイさんと一緒で、とてもカワイイですね。」 ▼キレイですね 「フレイさんは、キレイというよりカワイイですね。」 ▼かわいいですね 「フレイさんもカワイイですけどね。」 フレイ「え……!?な、なにいってるんですか……!」 「ふふ。すみません。ちょっとからかってみたくなって。」 フレイ「も、もう……。」 「でも、ウソを言ったわけではありませんから。」 フレイ「え……?」 「今日、ふと思ったことがあるんです。」 「あなたが私の恋人で、本当に良かった。」 結婚後 「あなたが私の妻でいてくれて、本当に良かった。」 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「ありがとうございます。」 「これからも、よろしくお願いしますね。」 ……はい・こちらこそ・困ります ▼……はい 「ふふ。」 ▼こちらこそ 「いえいえ、こちらこそ。」 ▼困ります 「え……?」 フレイ「なんて、ちょっとからかってみただけです。」 「良かった……。驚かせないでくださいよ。」 フレイ「すみません。でも、これでおあいこですよね?」 「ええ。おあいこです。」 フレイ「ふふ……。」 「ありがとうございます。フレイさん。」 「来年も、また一緒に見に行きましょうね。」 キール 前日 「明日はほたるび祭りだね!」 「キレイなホタル、たくさん見られるといいなあ。」 「あ、そうだ!フレイさん。」 「よかったら、ボクと一緒に見にいかない?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「やったあ♪」 「じゃあ、明日!楽しみにしてるからねっ!」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 ▼ごめんなさい 「そっか……。」 「じゃあ……また今度ね。」 自分から誘う 「あ!おんなじこと考えてた!」 「へへー♪」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 どこがいい? 「あ、そうだ!」 「明日はほたるび祭りだから、いっしょに見にいこうよ!」 フレイ「うん、分かった。」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 当日 「ホタルかあ。」 「昔、お母さんから、教えてもらったことがあるんだ。」 「ボクが生まれて間もない頃に、家族みんなでホタルを見に行ったって。」 フレイ「そうなんだ。」 「ボクは全然おぼえてないんだけどねー。」 「家族みんなの思い出だって言われても、ボクだけピンとこなくってさ。」 「ずるいって言ったら、お母さん、なんて言ったと思う?」 フレイ「へ?ええっと……。」 ごめんね・今度は一緒に行こう・わからない ▼ごめんね・今度は一緒に行こう・わからない 「そうだねって。」 フレイ「え?」 「過去はあげられないから、どうしようもないわねって。」 「だから、『良かったね』って。」 フレイ「良かった?」 「うん。」 「ずるいって思うことは、自分もほしいってことだから、」 「そういう目標が、人の未来を作っていくから、」 「ボクが、そういう未来を求めてくれて、」 「良かったって、笑ってたんだ。」 フレイ「……そっか。」 「あのとき欲しいって思ったのは、もしかしたら今の気持ちなのかもね。」 フレイ「え?」 「ううん。なんでもない♪」 フレイ「……?」 「ああ、楽しかった!」 「フレイさんはどうだった?」 楽しかった・普通・つまらなかった ▼楽しかった 「来年も、また一緒に見ようね♪」 ▼普通 「そっかあ。」 「じゃあ、次はもっと楽しいことしよ♪」 ▼つまらなかった 「そう……。」 「じゃあ、次はもっとがんばるから!」 ダグ 前日 「明日はほたるび祭りだよナ?」 「じっと見てるだけの祭りだロ?退屈そうな祭りだよナ。」 「……で、でもヨゥ……。も、もしだゼ?」 「フレイと一緒に見られれバ……。」 「その、あ~……た、多分だけどヨ……。退屈は、しないと、思うワ。」 「だ、だから、どうダ?一緒に、見に行かねえカ?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「おお、一緒に見に行きてえカ。」 「ったク。」 「しょうがねえなア。」 「あんま面白くないだろうけど、オレが一緒に行ってやるヨ。」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃまた明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 ▼ごめんなさい 「そ、そうカ……。」 「い、いいや、いいんダ。オレもそんなノリ気じゃなかったシ。」 「気にするなヨ。ハハハ、じゃあナ。」 自分から誘う 「ホタル?」 「まあ、おまえが見たいなら、オレはかまわねえヨ。」 フレイ「じゃあ、決定だね。」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃまた明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 どこがいい? 「明日はほたるび祭りでも見にいかネ?」 フレイ「うん、いいよ。」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃまた明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 当日 「あいかわらず、すげーホタルだナ。」 フレイ「天然のライトアップだよね。」 「オレの腕にとまんねーかナ。」 フレイ「なんで?」 「なんか光る腕ってかっこよくネ?」 ねえ、見てみて! ・ 子供なんだから…… ▼ねえ、見てみて! (無視ですカ……。) フレイ「ホタルが木に止まってツリーみたくなってるよ。」 「ツリーって……冬じゃあるまいシ。」 「季節外れじゃねーカ。」 主「キレイなんだから気にしない♪」 「まあ、確かにキレイだナ。」 フレイ「ダグと一緒に見られてよかったな。」 フレイ「なんてね……。」 「………………。」 「オレも、おまえと季節外れのツリーを見れてよかったヨ。」 「隣にいるのがおまえでよかっタ。」 フレイ「うん。」 ▼子供なんだから…… 「はっはっハ!」 「それにしてもホタルってキレイだナ。」 フレイ「うん。」 フレイ「来年も見れたらいいな。」 「そりゃ見れるサ。」 「おまえが見たいって言うならオレが連れてきてやるかラ。」 主「ほんと?」 「おウ。」 「……あ、1ついいカ?」 フレイ「……?やっぱりイヤとか?」 「そうじゃなくテ……。」 「来年まで覚えてられるか不安だから祭りの日が近づいたら言ってくレ。」 フレイ「………………。」 「楽しかったカ?」 うん!・まあまあ・ダグは? ▼うん! 「だろうナ。」 「おまえ、なんかそんな顔してるゾ。」 ▼まあまあ 「まあまア?」 「それなら、まあまあなんだナ。」 ▼ダグは? 「お前と一緒にいれたんダ。もちろん楽しめたゾ。」 ディラス 前日 「明日はほたるび祭りだとよ。」 「ふん、あんなもん見て何が楽しいんだか。」 「……なあ。」 フレイ「ん?」 「お前、誰かとホタル見んのか?」 「ほら、一人で見てもつまんねーし……。……俺と、見ないか?」 はい・ごめんなさい ▼はい 「よし。楽しみになったな。」 「——ハッ。」 「べっ、別に俺は楽しみとかなんとか思ってねーよ!」 フレイ「私、何も言ってないけど。」 「なら、19時に、セルフィア:広場で待ち合わせよう。」 フレイ「うん。」 「遅れるなよ?」 ▼ごめんなさい 「……そ、そうか。ああ、気にすんな。」 「他に見たいヤツがいるんだろ?そいつんとこ……行ってやれ。」 自分から誘う 「お、いいじゃないか。」 「お前となら、楽しそ――」 「んぐっ、なっ、何でもねーよ!」 フレイ「無理して言葉を飲み込まなくても……。」 「なら、19時に、セルフィア:広場で待ち合わせよう。」 フレイ「うん。」 「遅れるなよ?」 どこがいい? 「明日はほたるび祭りだし 一緒に見に行こうぜ。」 フレイ「うん、そうしよう。」 「なら、19時に、セルフィア:広場で待ち合わせよう。」 フレイ「うん。」 「遅れるなよ?」 当日 「おお、キレイだな。」 フレイ「うわあ、本当だ。」 「こりゃ、想像以上だ。」 フレイ「あ、ほら、向こうの方にもいっぱいいるよ!」 「…………。」 フレイ「え?どうしたの?ボーッして。」 「あ、いや、何でもねえよ。」 「ただ……。」 フレイ「?」 「お前と来れて良かったと思っただけだ……。」 フレイ「え?よく聞こえないけど?」 「だーっ、何でもねえ!」 「俺でも……楽しいって思えるんだな。」 「今日の事は、いい思い出になっちまったよ。」 レオン 前日 「そういえば、明日はほたるび祭りだってな。」 「こういう行事にノセられるのは、あんまりな。」 「だが、まあ……、」 「折角だし、一緒に行くか?」 フレイ「え?」 「イヤなら別にいい。他のヤツと行く気にもならないしな。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「そうか。」 「じゃあ、また明日だな。」 「楽しみにしてる。」 「じゃあ、明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 フレイ「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 ▼ごめんなさい 「ああ、そうか……。」 「じゃあ、またな。」 自分から誘う 「そうだな。」 「でも、イベントだからって行くわけじゃない。」 フレイ「え?」 「アンタと一緒だから行くんだ。」 フレイ「…………。あの、それってどういう……。」 「じゃあ、また明日な。楽しみにしてるぞ。」 「じゃあ、明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 主人公「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 どこがいい? 「明日か……。」 「たしか、ほたるび祭りだったな。」 「一年に一度だし、見に行ってみるか?」 フレイ「うん。」 「じゃあ、明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 主人公「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 約束した後に話しかけると 「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 当日 「これは……。」 フレイ「ホタルがいっぱいですね……。」 「…………。」 フレイ「レオンさん?」 「ああ、悪い……。見とれてた。」 フレイ「あはは。キレイですよね、ホタル。」 「…………。まあ、そうだな」 フレイ「……?」 「まいったな……。」 フレイ「え?」 「どうやら、ちょっと舞い上がってるらしい。」 「こういう行事にのせられるのは、正直くやしいんだが……。」 フレイ「いいじゃないですか。たまには、そういうのも。」 「……まあ、そうだな。」 「確かに、悪くない。」 「今日はどうだった?楽しめたか?」 はい・えっと、まったく ▼はい 「そうか。ならよかった。」 フレイ「あの、レオンさんは?」 「そうだな……。」 「くやしいから、教えてやらない。」 ▼えっと、まったく 「そう、か……。」 「……ああ、いや。」 「悪かったな。楽しませてやれなくて。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/283.html
イライザ 「アーサーからの依頼だ。」 アーサー『仲間モンスターから採取が行えるのは知っていますか?』 アーサー『例えば、バッファモーなら牛乳が』 アーサー『コケホッホーなら卵が採取できます』 アーサー『今回は、このように採取できるモンスターを仲間にしてもらいます』 アーサー『がんばってくださいね』 「採取できるモンスターを仲間にしたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/259.html
メインシナリオ 道案内 道案内 メリネ氷洞 B1 主人公「ルーカスさん!?」 主人公「こんなところでなにしてるんですか!町で待っててくださいって言ったのに!」 ルーカス「ここへ来れば、なにか思い出すかもしれないと思いましてね。」 ルーカス「それに私が目覚めた場所までの道案内がいたほうがよいでしょう?」 主人公「うーん……それはそうですけど……。」 主人公(ひとりにしておくのは不安だしいっしょにいてもらったほうがいいか……) 主人公「わかりました、案内をお願いします。」 ルーカス「かしこまりました。」 メリネ氷洞 B3 ルーカス「ここです、私が目を覚ましたのは。」 主人公「魔方陣がない……。」 主人公「ルーカスさん、本当にここで間違いないですか?」 ルーカス「ええ、間違いありません。なにしろ私はここで―――」 主人公「どうしたんですか?」 ルーカス「少し思い出してきました。」 ルーカス「私はここでなにかに襲われたんです。」 ルーカス「しかし、ふうむ……それがなんだったか……。」 主人公「あ、あの……もしかしてそのなにかってそれ……ですか?」 ルーカス「おおう、これです。私を見るなりいきり立って頭をガツンと―――」 主人公「さ、下がってください!」 〈戦闘〉 ルーカス「おみごと、おみごと。すばらしい腕前です。」 主人公「よくあんなのに頭をガツンといかれて記憶を失うだけで済みましたね。」 ルーカス「意識を失ったのが幸いしたのかもしれません。」 ルーカス「それより……私、1つ思い出したことがあるのです。」 主人公「ま、またモンスターですか?」 ルーカス「いえ、モンスターではなく―――」 ルーカス「神です。」 主人公「はい?神さま…ですか?」 ルーカス「ええ。どうやら私、神だったようなのです。」 主人公「……それは、どういう意味でしょう?なにかすごい人ってことですか。」 ルーカス「いえいえ、人ではなく、神です。その証拠に、ほら―――」 ルーカス「ね?」 主人公「ね、と言われても……今のはみんなに見せてた手品じゃないですか。」 ルーカス「手品ではなく、神のキセキです。」 主人公「は、はは…きっとまだ記憶が混乱してるんですね。早く町に戻って休みましょう。」 主人公「今の声―――(この奥からだ!)」 主人公「ファームドラゴン!」 主人公「いっしょに町へ行ってくれるの?」 主人公「ありがとう♪」 主人公「よかったですね、ルーカスさん。町まで乗せていってもらえますよ。」 ルーカス「ふうむ…………。」 主人公「どうしました?」 ルーカス「竜の鳴き声で、また1つ思い出したのです。」 主人公「ま、またですか?」 主人公「それは町に戻って聞きますからとりあえず乗ってください。」