約 3,874,259 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/342.html
ノエル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 結婚相手 ノエル(ルーナ) 依頼通常依頼 ほしい! お花が欲しいな モンスターだ! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ノエル(ルーナ)、どっかいこっか。」 OKな場合 「いくー! わーい!」 ダメな場合 「ごめんね、パパ(ママ)。いまはダメなの……。」 ほかに2人いた場合 「パパ(ママ)……?もうだれかといっしょだよ?」 誘われるとき 「パパ(ママ)~あそんでよ~。」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「やったぁ!」 ▼ごめん 「パパ(ママ)のいじわる……。」 すでに2人いた場合 「パパ(ママ)……?もうだれかといっしょだよ?」 仲間になった時の会話 「なになに?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「パパ(ママ)。」 HPが低いとき 「パパ(ママ)……わたしつかれたよ……。」 状態異常 「ふらふらするぅ~……。」 ▼ここで別れる 通常 「そっか……。……きをつけてね……。」 関係するサブイベント発生時 「もうかえらないとパパにおこられちゃう!」 異常状態 通常 「パパ(ママ)、ヘンだよ!?」 「ビョウキ?」 「ダイジョウブ!?」 「わたしみたいに、ちゃんとおいしゃさんいかなきゃダメだよ。」 薬プレゼント 「パパ(ママ)、ヘンだよ!?」 「ビョウキ?」 「ダイジョウブ!?」 「はい!」 「ママ(パパ)からもらったおクスリあげる!」 「ちゃんとビョウキなおしてね?」 占いへのリアクション いまいち 「えー、やだー!」 ふつう 「ふつう……?」 「ふつうに仲が良いってこと?」 バッチリラブラブ 「やったぁ!相性バッチリ!」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「」 レシピ 「」 お風呂上がり 「パパ(ママ)、ちゃんとあったまった?」 「はい、牛乳っ♪」 主人公から 大好き(手作り以外) 「(アイテム名)だ!!」 「やったあああ!」 「パパ(ママ)だーいすき!」 好き(手作り以外) 「(アイテム名)!!」 「(アイテム名)だ!(アイテム名)だ!」 「やったああああ!」 「パパ(ママ)、ありがとう!」 普通(手作り以外①) 「ありがとう!」 普通(手作り以外②) 「ありがとう、パパ(ママ)!」 普通(手作り以外③) 「わーい!パパ(ママ)ありがとうー!」 普通(手作り以外④) 「わー!(アイテム名)だ!」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「でもね……できればね……。」 「ぼく(わたし)、(好物)とかがいいな。」 手作り(評価普通以上且つ手作りの時) 「パパ(ママ)が作ったの?」 「すごいねー。」 嫌い・大嫌い(野菜ジュース、野菜・オ・レ、カブの紅白漬け、カゼグスリ) 「ぼく(わたし)、これキライ!」 嫌い(ゴミ類) 「こんなのいらなーい。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「ぼく(わたし)はね。」 (息子) 「(大好物)と(大好物)とかが、」 「大好きなんだよ!!」 (娘) 「シルバーペンダントとルビーの指輪とかが、」 「大好きなんだよ!!」 or 「ダイヤモンドの指輪とサファイアの指輪とかが、」 「大好きなんだよ!!」 or 「ハートのペンダントとアメジストの指輪とかが、」 「大好きなんだよ!!」 お返し 「じゃあ、これお礼ーっ♪」 誕生日に渡す 大好き 「(アイテム名)!?」 「(アイテム名)だ!」 「パパ(ママ)すごいよ!」 「ありがと!!」 「パパ(ママ)だーいスキ!!」 手作りの追加台詞 「パパ(ママ)からもらったって、みんなにジマンする!」 好き 「ぼく(わたし)わたしのスキなもの!!」 「やったぁ!」 「パパ(ママ)ありがとうー♪」 手作りの追加台詞 「パパ(ママ)の手作り!」 「えへへ~♪」 「ぼく(わたし)、うれしいよ。」 普通 「パパ(ママ)ありがとうー。」 手作りの追加台詞 「パパ(ママ)が作ったの?」 「すごいねー。」 嫌い・大嫌い(野菜ジュース、野菜・オ・レ、カブの紅白漬け、カゼグスリ) 「これがたんじょうびプレゼント?」 「ぼく(わたし)これキライなのに……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「なにこれ?」 「のんでいいの?」 (ごくごくごく……) 「うぇ~、ヘンなあじ~……。」 好感度100台詞 「あのね、あのね。」 「パパ(ママ)に話しかけてもらうととーってもうれしいの!」 「むねのところがね、ぽわ~ってあったかくなるの!」 「だからね……これからもいーっぱいパパ(ママ)と話したいな!!」 主人公「ノエル(ルーナ)……。」 「じゃあね、パパ(ママ)!」 誕生日 主人公 「パパ(ママ)!たんじょうびおめでとう!!」 「パパ(ママ)のためにプレゼント用意したの!」 結婚相手 「明日はママ(パパ)のたんじょうびだよ!」 「いっしょにオメデトウしよう!」 ノエル(ルーナ) 「ぼく(わたし)、たんじょうびだって!」 「へへ~、大きくなった?」 依頼 通常依頼 ノエル(ルーナ)に○○を渡す 「いいのー?」 「やったぁー!ありがと、パパ(ママ)!) 「これ、お礼だよ!」 ほしい! 「ねーねーパパ(ママ)。〇〇ほしいの。」 「くれたらいいものあげるーっ!」 手帳:モコモコが落とすふわふわの毛が欲しいなっ♪ 「わあ、〇〇だ!」 「ありがとう、パパ(ママ)。」 「あのね、ちょっと耳かして。」 主人公「?」 「ちゅっ。」 主人公「!」 「えへへー、ありがとーっ!」 依頼を達成しました! お花が欲しいな 「このまえねー、ママ(パパ)とおさんぽしてたの。」 「そしたら〇〇がさいててねー。」 「すんごくきれいだったのー。」 手帳:お花がたくさんさいててきれいだったから、ほしくなっちゃったの。 「わあ、〇〇だ!」 「ありがとう、パパ(ママ)ぁ!」 「あのね、ちょっとしゃがんで。」 主人公「?」 「ちゅっ♪」 主人公「!」 「えへへー、ありがとーっ!」 依頼を達成しました! モンスターだ! 「お外に〇〇がいた気がするんだ……。」 「こわくてお外に出れないよ~。」 「ねー、たすけて~。」 手帳:お外にモンスターがいてこわいよぅ……。 「やっつけてくれたの!!」 「パパ(ママ)ありがとーーー!」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/167.html
ドルチェ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 ピコ『ルーちゃーーーんがはっ!……あら、レストさん(フレイさん)』 主人公「ピコ、今日も楽しそうだね……。」 「あ、レスト(フレイ)。……おはよう。」 主人公「おはよう、ドルチェ。」 「おはよ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ね。ピコ、とけないかしら。」 「いい天気ね。まぶしすぎなくて。」 「気持ちのいい日差しね。」 雨・雪 「雨もキライじゃないわ。いきなりじゃなければね。」 ピコ『雨ですわね。服がすけたらどうしましょう』 「体が透けてるでしょ、アンタは。」 「雪ね。…………。」 ピコ『足下、そわそわしてますわよ』 台風・吹雪 「すごい風ね。ピコも飛んでたし。」 「寒さに弱そうな子の心配もしてあげないとね。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春は過ごしやすいわね。」 「もうすっかり春の陽気ね。」 ピコ『ルーちゃん、またはしゃぎ過ぎないように注意しモゴモゴ』 夏 「今日は暑苦しいわね。……ホントに。」 ピコ『なんで私の方を見ますの?』 「……別に、暑いとか思ってないから。」 秋 「秋はすずしくていいわね。」 冬 「……冬の景色もキライじゃないわ。」 「寒いわね。雪もジャマだし……。」 ピコ『とかいいつつ、毎朝毎朝楽しみにフガフガ』 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「いつも忙しそうよね、アンタ。」 ピコ『こんにちは、レスト(フレイ)さん』 「ああ、いたの。」 「こんにちは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 「いつも忙しそうよね、アンタ。 ……あんまり無理したらダメよ。」 主人公「こんにちは、ドルチェ。」 「うん。こんにちは。」 天気の話題 晴れ・曇り 「よく晴れてるわね。曇ってるくらいでもいいけど。」 ピコ『くもりですわねー。ぬくもりが欲しいですわ……』 「じゃあ、とりあえず口を閉じたら?」 雨・雪 「雨はキライじゃないけど、服がぬれるのよね……。」 「寒いわね。……風邪、気をつけなさいよ。」 台風・吹雪 ピコ『なんて強い風!!我しらずルーちゃんに吸い寄せられいだだっ!!」 主人公「うわあ。お札が見事に張り付いてる……。 「すごい吹雪ね。コハクを見に行ってやらないと……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春ね。浮かれたバカが いつもより騒ぎ始める季節だわ。」 夏 ピコ『ルーちゃん! こ、このスケスケの 水着をぜひがごがががっ!』 主人公「そ、それでも水着は離さない……。」 秋 「秋は落ち着いてて好きよ。ピコもこれくらい静かならいいんだけど。」 冬 「そろそろ冬服、用意してあげないとね……。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「夜は静かでいいわね。」 ピコ『こんばんは、レストさん(フレイさん)。ルーちゃん愛してますわ!』 「隣のはムシして良いから。」 「暗くなってきたわね。」 「あ、レスト(フレイ)と……。 ああ、見えないか。気にしないで。」 主人公「いや、幽霊なの?幽霊がついてるの?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「暖かくなってきたわね。……これなら風邪も引かないかしら。」 ピコ『ですわね。どなたかみたいにおなかを出して寝なけモガ』 夏 ピコ『どこかの国には、死者が帰ってくる日があるそうですわね』 「……そう。」 秋 ピコ『風が冷たくなってきましたわねー。幽霊の、正体見たり――」 「ただの変態。……ああ、字余りね。」 冬 「星がきれいね。空気が冷たくてすんでるわ。」 久しぶり 好感度・低 「久しぶりね。えっと……レスト(フレイ)。」 好感度・高 「ずいぶん久しぶりじゃない。別にいいけど……。」 「……でも、もうちょっとくらい、話しかけてくれてもいいんじゃない?」 結婚後 「あ、レスト。」 「よかった。話しかけてくれて。」 さみしかった? ・ 何とも思ってなかった? ▼さみしかった? 「…………うん。」 「最近、あんまり話しかけてくれない気がしたから……。」 「……たまには構ってくれないと、……寂しいじゃない……。」 ▼何とも思ってなかった? 「わたしが何とも思ってないって……。」 「そんなわけないでしょ?だって……好きなんだから。」 妊娠が発覚 通常 「あんたが親にね。まあ、がんばってね。」 「子どもの服がほしかったら言いなさいよね。材料ならあるから。」 「子どものことなら安心しなさい。ジョーンズさんも、ナンシーさんもいるんだから。」 シャオパイが結婚相手の場合 「ドジって子どもにも受け継がれるのかしらね?」 コハクが結婚相手の場合 「コハクとあんたの子どもか。ふふ、楽しみかも。」 ドルチェが結婚相手の場合 「子どもの名前、考えておいてくれた?」 「この子の生まれてくる場所が、この町で良かったわ。」 「楽しみね。この子が生まれてくるの。」 「親の気持ちって、なってみないと分からないものね。」 「これからも期待してるからね。お父さん。」 「ジョーンズさんとナンシーさん、孫にはきっとデレデレよ?」 「わたしとあんたで育てるんだから、この子は間違いなく幸せね。」 「パパとママには、いつか謝りたいわね。 ……守り人になるって決めたこと。」 「あ、動いた。わたしのおなかを蹴るなんて、いい度胸してるじゃない。」 「これからも期待してるからね。お父さん。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/178.html
恋愛シナリオ 一日目 二日目 三日目 四日目 五日目 六日目 イベント関係者(リュカ、ルーシー、スカーレット、ルドミラ、セシル、むらくも、パルモ、ユキ、シモーヌ、みささぎ、テリー、リヴィア) 一日目 パルモ工房 アリス「リュカさん!」 リュカ「……なんだ?」 アリス「その、やっぱり気になって。」 アリス「どうしてリュカさんがバサラの隠れ家のヒミツを知っていたのか…。」 リュカ「あんたには言えねえな。」 アリス「じゃあせめて、あそこでなにをしていたのかだけでも。」 リュカ「言ったろ? あんたには関係ねえって。」 リュカ「わりぃが、オレのことは放っておいてくれ。」 リュカが立ち去る アリス「………………。」 二日目 花壇のある高台 セシル「ねえ、聞いた!? 大盗賊バサラの予告状!」 ルドミラ「もっちろん!」 ルドミラ「おとぎ話のヒーローが数十年の時を超えて復活だなんて!」 ルドミラ「わくわくが止まらないわ♪」 むらくも「しかも予告状を送ったのがとなり町の大金持ちのとこだろ?」 むらくも「弱い者からダマしやオドしで金品をまき上げる真っ黒なウワサだらけの悪徳商人だからな。」 むらくも「応援せざるを得ねえ!」 スカーレット「相手が誰であれ、ドロボウはよくないことです。」 スカーレット「Seedが警備を担当することになりましたし、私は仲間たちを応援します。」 セシル「あー、それもいいね! 伝説の盗賊のタイホで、ナゾの正体がついに明らかに!」 セシル「どっちが勝っても大事件だよ♪」 スカーレット「どうあっても楽しむのですね。」 三日目 大樹の広場 シモーヌ「テリーのところにSeedから協力依頼がきたんだって?」 テリー「ええ、大盗賊バサラのタイホに協力してほしいそうです。」 ユキ「あら、タイホしちゃうの? せっかく伝説の義賊が復活するっていうのに。」 テリー「それなら心配いりませんよ。」 テリー「もし本物のバサラならオレに捕まることはないでしょうから。」 シモーヌ「タイホに協力する人間の言葉とは思えないな。」 テリー「もちろん全力は尽くしますが、心情的にはバサラを応援してるもんで。」 みささぎ「予告状を送り付けられた相手が相手ですしね。バサラに肩入れしたくなるのはわかります。」 みささぎ「ただ……ひながマネを始めそうなのがアタマの痛いところですわ。」 シモーヌ「うちのジュリアンもだな。ヘタするとルーシーも……。」 ユキ「ふふ、そのときはアリスちゃんにタイホしてもらわなくちゃね。」 アリス「あはは…がんばります。」 四日目 リグバース署前 リュカ「やっべ…!」 アリス「どこかに行ってたんですか?」 リュカ「いや、まあ……ちょっと散歩にな。」 アリス「……なにか隠してます?」 リュカ「べ、べつになんも隠してねえよ。」 リュカ「つーか――オレのことは放っておいてくれって言ったよな。」 アリス「リュカさん……。」 リュカ「じゃあな、オレは帰って寝るから。」 大樹の広場 セシル「ねえねえ、聞いた!? アリスさん!」 セシル「バサラが予告状どおりに盗みを成功させたんだって!」 アリス「そうなんだ?」 スカーレット「Seedの精鋭がみごとに出し抜かれました。」 スカーレット「犯人の影さえ見ることができずに予告されたモノを盗まれたそうです。」 ドグ「盗まれたのは人間国宝の金細工職人が手がけた黄金の宝冠だって話だろウ?」 ドグ「ぜひ一度、この目でおがんでみたいもんダ。」 スカーレット「アリスさん。」 スカーレット「もしまたバサラが予告状を出すことがあれば、今度は私たちの手でタイホしましょう。」 アリス「えっ……。」 ルーシー「あたしも参加したい! どっちがタイホできるか勝負しようよ!」 スカーレット「ムリに決まっているじゃないですか。一般の方にキケンなマネはさせられません。」 ルーシー「ちぇ~っ。テリーさんは参加させたくせに。」 セシル「テリーさんはトクベツだからね♪」 ルーシー「じゃ、あたしも予告状を出そうかな。怪盗プリティルーシー参上、なんてどう?」 スカーレット「これ以上、Seedの仕事を増やさないでください。」 アリス「………………。」 スカーレット「アリスさん? どうかしましたか?」 アリス「い、いえ、なんでもないです。」 アリス(……まさか、ね) パルモ工房 アリス「あの、パルモさん。」 パルモ「なんデスカ?」 アリス「パルモさんは怪盗バサラの事件のことなにか聞いていますか?」 パルモ「もちろんデス!」 パルモ「どんな類のものであれ、キラめく才能にはリスペクトしかありマセン!」 パルモ「伝説レジェンドの大盗賊がいかにして感動的なぬすみを果たすのカ!」 パルモ「当日の夜は楽しみで眠れなかったほどデス!」 アリス「その夜は……リュカさんもいっしょでしたか?」 パルモ「イイエ。あの日はワタシひとりデシタ。」 パルモ「あの子は夜になるとよくフラッといなくなるのデスヨ。」 アリス「そのころのリュカさんになにか変わった様子はありませんでしたか?」 パルモ「フム……。そういえバ――」 ふたりで紙の置いてある机へ移動する パルモ「見てクダサイ。」 アリス「これは……設計図?」 パルモ「正確には、『意匠図面』と『構造図面』デス。」 パルモ「カンタンにいうと『意匠図面』は建物の見た目を図にしたもので、」 パルモ「『構造図面』は実際に建物を建てるときの部材や手順なんかを詳しく書いた図のことデス。」 アリス「えっと……これとリュカさんにどんな関係が?」 パルモ「これはどちらもリュカが描きマシタ。」 パルモ「ゴミ箱につっこんであったのをワタシが見つけたのデス。」 パルモ「アイデアは以前の物置小屋ほど感動的とはいえマセンが、」 パルモ「図面の精度はずっと高くなっていマス。」 パルモ「物置小屋のときの豊かな発想に今回の図面の精度……」 パルモ「両方をしっかり磨いていけばリュカはきっと素晴らしい建築家になれマス!」 アリス「あの、パルモさん?」 パルモ「おっと、シツレイ。」 パルモ「つい親バカなところがこんにちはしてしまいマシタ。」 パルモ「言いたかったのは、この図面を描きはじめたのが――」 パルモ「バサラの予告状がウワサになる数日前だったということデス。」 パルモ「まさにヒトが変わったような熱心さデシタ。」 パルモ「あのときは、いよいよ本気になったのだと大喜びしたものデス。」 アリス「そうだったんですね。」 アリス(……本気になったのは本当に建築家になるため……?) アリス「パルモさん。この設計図、お借りしてもいいですか?」 パルモ「ええ、かまいマセンヨ。」 アリス「ありがとうございます。」 アリス(これを持ってリヴィア署長のところに行けば…私の不安に答えが出るはず) リグバース署 署長室 アリス「リヴィア署長。少し、いいですか?」 リヴィア「んあ、どうした。」 アリス「怪盗バサラが予告状を出した家の間取りをおしえてほしいんです。」 リヴィア「ほう。スカーレットといい、ねっしんなことだな。」 リヴィアが書類を取って来る リヴィア「これがSeedにくばられたひがい家屋のずめんだ。」 アリス「………………。」 アリス(やっぱり……!) アリス(同じだ……リュカさんが描いた図面と) アリス(リュカさん……あなたはいったい……) リヴィア「エラくしんこくそうなカオだな。」 リヴィア「そのずめんになにか気になるところでもあるのか?」 リヴィア「たとえば……そう、ハンニンのめぼしがついた、とか。」 アリス「い、いえ。全然さっぱりです。」 リヴィア「ふうん…。」 アリス(ううっ……どうしてウソをついちゃったんだろう) アリス(Seedの隊員としてこれでいいはずがないのに……) アリス(だけど……もしリュカさんが事件にかかわっていたとして……) アリス(私にタイホすることなんてできるのかな……) アリス「………………。」 アリス(――信じよう) アリス(もう少しだけ……決定的な証拠が出るまでは) アリス(決定的な証拠は――盗まれた黄金の宝冠) アリス(あそこに黄金の宝冠がなければ…これ以上クビをつっこむのはやめよう) アリス(でも、もし宝冠があったら……そのときは――) 空き家 クローゼットの前 アリス「たしか、ここに仕かけが……。」 アリス「………………。」 アリス(お願い……! どうか入っていませんように!) アリスがクローゼットを開ける アリス「そ、そんな……。」 リュカ「おい! そこでなにやってんだ!」 アリス「リュカさん……。」 リュカ「またお前か…。なんだ?」 アリス「これ……。」 アリスは手に宝冠を持っている リュカ「……見つけちまったのか。」 アリス「だって……。」 リュカ「……そいつをこっちに渡せ。」 アリス「イヤです。」 アリス「これはあなたのじゃないって言ってください。」 アリス「誰かが勝手にここへ入れただけで、自分はなにも知らないんだって。」 リュカ「わかってんだろ。」 リュカ「その隠し場所はオレたち2人だけのヒミツだ。」 リュカ「あんたが入れたんじゃなきゃオレしかいないだろ。」 アリス「…どうして……。」 アリス「どうしてバサラに手を貸すようなことを……。」 リュカ「なに言ってんだ?」 リュカ「手を貸したんじゃねえ。」 リュカ「オレが――怪盗バサラだ。」 アリス「は……え?」 アリス「えぇええええええっ!?」 リュカ「ちょっ、声がでけえ!」 アリス「だ、だって、バサラは何十年も前の伝説の大盗賊ですよね?」 アリス「リュカさんのわけが……。」 リュカ「それ、オレのひいじいちゃん。オレは4代目。」 アリス「ひい……4代……?」 アリス「えぇええええええっ!?」 リュカ「だから声がでけえって!」 アリス「す、すみません。」 リュカ「ま、驚くのもムリはねえけどな。」 リュカ「そんなわけだから、黄金の宝冠をこっちに渡せ。」 リュカがアリスから宝冠を取り上げる アリス「あ……!」 リュカ「こいつはこれから、元の持ち主のところへ返す。」 リュカ「元の持ち主っていっても悪徳商人のとこじゃねえぞ。」 リュカ「あくどいやりかたで宝冠をおどし取られた本来の持ち主のところにだ。」 リュカ「そこまでやってこその盗賊バサラだからな。」 アリス「どうしてぜんぶ言っちゃうんですか。」 アリス「最後までリュカさんを信じていたかったのに……。」 アリス「聞いちゃったら、タイホするしかなくなっちゃうのに…!」 リュカ「……なんでだろうな。」 リュカ「………………。」 リュカ「これがオレにとって……すげえ大事なことだからかもしれねえな。」 アリス「私よりも……ですか?」 リュカ「そういうことじゃ――」 アリス「だって……私はSeedなんですよ。」 リュカ「うっ……。」 リュカ「と、とにかく!」 リュカ「オレにはやらなきゃいけないことがあるんだ!」 リュカ「オレはバサラをまっとうする! 止めてもムダだぜ!」 リュカが走り去る アリス「………………。」 アリス「リヴィア署長に……報告しなくちゃ…………。」 リグバース署 署長室 アリス「署長、お話が……。」 リヴィア「ハナシ?」 リヴィア「おいおい、ずいぶんひどいカオをしているな。」 リヴィア「なんぞ大シッタイでもやらかしたか?」 アリス「………………。」 アリス(言わなきゃ……) アリス(でも…………) リヴィア「よほどのことらしいな。」 アリス「…………はい。」 リヴィア「だったら、きょうはかえれ。」 リヴィア「ジブンをみつめ、ココロをきめてからもういちどこい。」 リヴィア「オマエは大きなかっとうをへて、Seedの隊員であることをえらんだはずだ。」 リヴィア「そのセンタクに悔いをのこすようなことだけはするなよ。」 アリス「……はい。」 アリス(悔いのない選択……) アリス(ちゃんと……リュカさんと向き合わなくちゃ) パルモ工房 アリス「リュカさん。」 リュカ「アリス……。」 リュカ「場所を移すか。」 二人でメロディ湖へ移動 メロディ湖 アリス「……教えてください。」 アリス「どうして今になって盗賊なんですか。」 リュカは湖のほうを向いて語りはじめる リュカ「今になってじゃねえ。」 リュカ「何年も前からずっと、バサラの隠れ家で修業を続けてた。」 リュカ「バサラの名を継ぐために。」 アリス「そっか……パルモさんの右腕になるのともう1つ…」 アリス「やりたいことがあると言っていたのがそれだったんですね。」 リュカがアリスのほうを向く リュカ「そうだ。」 リュカ「ガキのころは……バサラの名を世に広めればばらばらになった家族が戻ってくると思ってた。」 リュカ「おふくろと兄貴たちが……親父が……迎えに来てくれると信じてた。」 アリス「バサラの名前で…家族が…?」 リュカ「前に、家族がばらばらになったのは親父が蒸発したからだって言ったろ。」 リュカ「正確には、親父はSeedにタイホされたんだ。」 リュカ「おっと、カン違いするなよ。ヘタを打って捕まったんじゃねえぞ。」 リュカ「自分から捕まりに行ったんだ。」 リュカ「……家族やナカマを守るためだった。」 リュカ「ひいじいちゃんのころは今よりずっと治安が悪かったらしくてな。」 リュカ「あくどいヤツやチカラの強いヤツが弱い者たちから奪うのが常だった。」 リュカ「それを奪い返して弱い者たちの元に戻したのが盗賊バサラだ。」 リュカ「バサラは、弱い者たちのヒーローだった。」 リュカはアリスに背を向けて数歩遠ざかる リュカ「でも2代目――じいちゃんのころに、事情が変わりはじめた。」 リュカ「あちこちに自警団ができて、弱い者が守られる世の中になっていったんだ。」 リュカ「そうなれば、義賊といったところで盗賊は盗賊。」 リュカ「いつしか追われる身になり…世間様からも後ろ指をさされるようになった。」 リュカ「じいちゃんはバサラの名を汚さないように自分の代までで名前を封印した。」 リュカ「それでもやっぱり泣かされる弱い者ってのはいて……」 リュカ「じいちゃんと親父はそういう弱い者たちや行き場を失ったヤツらを集めて」 リュカ「バサラの意思を継いだ盗賊団を作った。」 リュカが再びアリスのほうを向く リュカ「アリスからすりゃなんで盗賊団なんだって思うだろうけどさ。」 リュカ「誰かが作ったルールのなかでは生きられないヤツらもたくさんいるんだ。」 リュカ「けどSeedができたことで、そんな理屈も通用しなくなっちまった。」 リュカ「パッキリと正義と悪に分けられて、とうぜん親父たちは悪の側に置かれた。」 リュカ「それで親父は……バサラの役目は終わったと言って家を出た。」 リュカ「親父がSeedにタイホされたと知ったのはそのすぐあとだったらしい。」 リュカ「親父は、すべては自分がやったことでほかの者たちに罪はないと言ったそうだ。」 リュカ「そのおかげで、盗賊団の人間がSeedから追われることはなくなった。」 リュカ「それでもしばらくは、みんな盗賊団であろうとした。」 リュカ「一番上の兄貴を4代目ってことにしてバサラの意思を継ごうとしたんだ。」 リュカ「きっと、納得がいかなかったんだろうな。自分たちが悪だと断じられたことが。」 リュカ「けどさ、そんなのはいつまでも続かねえ。」 リュカ「1人抜け、2人抜けしていって……」 リュカ「いよいよ残ったのは家族だけになった。」 リュカ「そのときだよ、オレがパルモさんに預けられたのは。」 リュカは遠くを見上げる リュカ「まだガキで盗みをやったことがなかったオレはかたぎの世界で生きろって。」 リュカがうつむく リュカ「悲しかったし、悔しかった。オマエだけ違うんだって取り残されたみたいで。」 リュカ「だからいつかオレがバサラの名を継げば、また家族に戻れるんじゃねえかって思った。」 リュカ「今ごろはオリの外に出てるはずの親父も、気づいてくれるかもしれねえって。」 リュカ「そうしたらみんな元通りで、オレは1人ぼっちじゃなくなるんだって。」 リュカがアリスのほうへ歩み寄る リュカ「でも……パルモさんがさ、」 リュカ「そういうのぜんぶ吹っ飛ばしちまったんだ。」 リュカ「あの人、ぜんぜんオレを1人ぼっちにさせてくれねえの。」 リュカ「1人がヤだからバサラになろうとしてんのにだぜ?」 リュカ「オマエは1人じゃねえって見せつけられ続けたらさ、」 リュカ「ああ、オレにはこの人がいるんだからもうそれでいいじゃんって思うだろ?」 リュカ「この人のために建築家になろうってさ。」 アリスがリュカに近寄る アリス「だったらどうして?」 アリス「それでよかったじゃないですか。」 アリス「パルモさん、言ってましたよ。」 アリス「リュカさんはきっといい建築家になれるって。」 リュカ「………………。」 リュカ「くすぶってんだよ。」 アリス「なにが…ですか?」 リュカ「家族のこととか、バサラを継ぐって決めたガキのころの思いが。」 リュカ「どうしても割り切れねえままくすぶり続けてんだ。」 リュカ「パルモさんの右腕になりたいって思う一方で、バサラを捨てていいのかって声が消えねえ。」 リュカ「それは家族への思いも捨てることになるんじゃねえのか?」 リュカ「ガキのころの自分を否定することになっちまうんじゃねえのかって。」 アリス「そんなこと……。」 リュカ「ないよな。今ならわかるよ。」 リュカ「バサラになろうがなるまいが、オレはオレのままだった。」 リュカ「でもそれは、バサラをまっとうしたから気づけたことだ。」 リュカ「オレはバカだからさ。やってみなきゃわかんねえんだよ。」 アリス「だったら、もういいですよね? バサラは……おしまいですよね?」 リュカ「………………。」 リュカ「ほんと、バカなんだよなあ。」 リュカ「やっちまったらもう引き返せねえのにな。」 アリス「リュカさん……?」 リュカ「今のオレは、大盗賊バサラだ。」 リュカ「もう……引き返せねえんだよ。」 アリス「そんなことありません! 自首して罪をつぐなえば――」 リュカ「それはムリな相談だ。」 リュカ「オレが捕まるってことは、伝説の盗賊バサラが捕まるってことだぜ?」 リュカ「ひいじいちゃんが作り上げて、今日まで紡がれてきた伝説を…意思を――」 リュカ「オレが汚すわけにはいかねえ!」 視界が真っ白になる アリス「なっ……!」 リュカ「それでも…どうしてもオレを自首させたいなら、バサラの隠れ家に来な。」 リュカ「もしオレを捕まえることができたらあんたの言うとおりにする。」 リュカ「……待ってるぜ。」 バサラの隠れ家 最深部 リュカ「来たな、アリス。」 リュカ「オレに指1本でも触れられればアリスの勝ち。」 リュカ「あんたに触れられずにここを抜け出せたらオレの勝ちだ。」 リュカ「タイホでも自首でも、アリスの言うとおりにする。」 リュカ「その代わり、オレが勝ったら今まで話したことはすべてヒミツにすると約束しろ。」 アリス「……わかりました。」 リュカ「よし。」 リュカ「それじゃあ、勝負開始だ!」 バサラの隠れ家 1F小部屋 アリス(リュカさんは……いない?) アリスがしゃがみ込む アリス「つっ……!」 アリス(ワナ!? くっ……動けない――!) リュカ「オレの勝ち、だな。」 アリス「リュカさん……!」 リュカ「約束は守ってもらうぜ。」 リュカ「オレはこれから、次のターゲットのところに予告状を出しにいく。」 リュカ「もう……戻らねえ。」 リュカは背中を向けて走り去る アリス「リュカさん!!」 アリス「止められなかった……。」 アリスが立ち上がる アリス「ワナがはずれた?」 アリス(でも……もう遅い……) アリス(リュカさんはもう……) リュカ「バカ! ぼーっとしてんじゃねえ!!」 アリス「リュカさん!?」 リュカはアリスの背後に現れたグリーンカイザーからアリスをかばい、倒れる LV40グリーンカイザーとの戦闘 アリス「リュカさん! リュカさん!!」 リュカ「…う……っ。」 アリス(よかった、生きてる!) アリス「すぐ病院に運びますから!!」 リグバース診療所 アリス「シモーヌさん! リュカさんは大丈夫なんですか!?」 シモーヌ「病院内で大声を出さない。」 アリス「でも!!」 シモーヌ「心配なのはわかるが、命にかかわるほどのケガじゃない。」 アリス「ほんとですか!?」 シモーヌ「私の診断が信じられないのか?」 アリス「い、いえ、そんなことはありません。」 シモーヌ「だったら安心して任せなさい。」 シモーヌ「念のため入院はしてもらうが、退院までそう時間はかからないだろう。」 シモーヌ「明日にはより正確な診察結果が出るから様子を見にくるといい。」 アリス「わ、わかりました。」 五日目 リグバース診療所 シモーヌ「まったく、あの子は!」 アリス「ど、どうしたんですか?」 シモーヌ「リュカだよ!」 シモーヌ「私の許可を待たずに夜中にこっそり逃げ出したんだ。」 アリス「ええっ!?」 シモーヌ「ケガの程度は軽いから外出しても問題はないけど、」 シモーヌ「医者のいうことを聞かないのは患者として大問題だ。」 シモーヌ「悪いが、アリス。」 シモーヌ「捕まえて私のところに連れてきてくれないか。みっちりと説教をしてやりたい。」 アリス「あはは……わかりました。」 アリス(また追いかけっこをすることになっちゃった) リグバース署 署長室 アリス「リュカさん!!」 リュカ「あーあ、だから早いとこ連れてってくれって言ったのに。」 アリス「どういうことですか? シモーヌさん、怒ってましたよ。」 リュカ「だろうな。わりぃけど、謝っといてくれるか。」 リュカ「オレはこれからお縄につくから。」 アリス「お縄って――」 スカーレット「リュカさんが先ほど、自首を申し出てきました。」 スカーレット「盗賊バサラは自分だ、と。」 アリス「ど、どうしてそんな……。」 リュカ「約束したろ。」 リュカ「指1本でも触れられたらアリスの勝ち。」 リュカ「そのときはタイホでも自首でもあんたの言うとおりにするって。」 アリス「でもあのときは私を助けるために……。」 アリス「本当なら、リュカさんの勝ちだったはずです。」 リュカ「いいんだよ。」 リュカ「しょうがねえのさ、気づいちまったんだから。」 リュカ「前にアリスが聞いてきただろ?」 リュカ「私よりバサラが大事なのかって。」 リュカ「あのときはわかんねえって言ったけど、モンスターに襲われそうなあんたを見て気づいた。」 リュカ「いや……」 リュカ「ほんとはもっとずっと前から気づいてたんだろうな。」 リュカ「一番大事なものはなにかって。」 リュカ「だから……どこかであんたに止めてほしかったんだと思う。」 リュカ「土壇場まで意地はって、見栄はって、傷つけちまったけど……」 リュカ「やっぱりオレにとってはアリスが一番大事だった。」 リュカ「まったく……救いようがないよな。」 リュカ「取り返しがつかなくなるまでそんなことにも気づけねえんだからさ。」 アリス「リュカさん……。」 リヴィア「んあ~…スカーレット。わたしたちはナニをきかされているんだ?」 スカーレット「さあ……のろけ話…でしょうか。」 リュカ「なんでそうなるんだよ!」 リュカ「タイホされてもう二度と会えなくなる恋人に自分のバカさ加減をわびてるだけだろ!?」 リヴィア「さっきからタイホタイホ言っているが、ダレがダレをタイホするんだ?」 リュカ「こっちが聞きてえよ! オレ以外に誰がいるってんだ?」 リヴィア「んむう……それはこまったな。」 リュカ「はあ? なにがだよ。」 リヴィア「タイホをするからには、」 リヴィア「オマエが罪をおかしたというたしかなしょうこがひつようだ。」 リヴィア「しかしザンネンなことに、Seedはハンニンのすがたを見ていない。」 リヴィア「いや、それいぜんにひがいとどけが出されていない。」 リヴィア「きいたところによると、黄金の宝冠は元のもちぬしのトコロにもどったというではないか。」 リヴィア「ひがいしゃがおらず、モノはもちぬしの手もとにある。」 リヴィア「はて……?」 リヴィア「スカーレット、わたしたちはいったいダレをタイホすればいいんだ?」 スカーレット「悔しいですが……」 スカーレット「署長がおっしゃるとおり、証拠はなにもありません。」 スカーレット「被害届が出ていないのもそのとおりです。」 スカーレット「もともとの入手手段に違法性があったため、被害届を出すに出せなかったのでしょう。」 スカーレット「である以上、推定無罪の原則にのっとるしかありません。」 リュカ「無罪……?」 リヴィア「このあとどうするかは、オマエのじゆうだ。」 リヴィア「ツミのいしきがのこるというなら、」 リヴィア「わたしのカワイイ部下をきずつけたこともふくめて」 リヴィア「おおいにハンセイするがいい。」 アリス「リヴィア署長……。」 リヴィア「いっておくが、つぎはない。」 リヴィア「こんどはSeedの威信をかけてぜんりょくをもってソシする。」 リヴィア「わかったら、もういけ。」 リヴィア「これいじょう目の前でのろけられてもたまらん。」 リュカ「あ、ああ……。」 アリス「署長! スカーレットさん! ありがとうございます!」 リュカとアリスが退室 リヴィア「……あますぎると思うか?」 スカーレット「さあ、どうでしょうか。」 リヴィア「オマエもかわったな。」 スカーレット「私は原則にしたがったまでです。」 リヴィア「くっふっふ、そういうことにしておこう。」 リグバース署前 アリス「リュカさん!」 リュカ「……まいったよなあ。」 リュカ「この展開は予想外だったよ。」 アリス「これから……どうするつもりですか?」 リュカ「とりあえず、シモーヌさんに謝りに行くよ。」 アリス「そのあとは?」 リュカ「そんなもん決まってんだろ。」 リュカが歩き去っていく アリス(それって、どういう……) 六日目 パルモ工房 リュカがパルモの背中に話しかけている リュカ「パルモさん。」 リュカ「オレ……あっちこっち寄り道しちまったけど……」 リュカ「これからはパルモさんの右腕になるために必死こいて勉強するよ。」 リュカ「だから……」 リュカ「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!」 パルモ「……感動を生み出せないような十把ひとからげの建築家ならいりマセンヨ?」 リュカ「それなら安心してよ!」 リュカ「オレにしかできないことを思いついたんだ!」 パルモがリュカのほうへ向き直る パルモ「聞かせてもらいマショウ。」 リュカ「これまでのオレのすべてを生かして――」 リュカ「ぜったいにドロボウに入られない、完璧パーフェクトなセキュリティの家を作る!」 リュカ「これはきっと、オレにしかできないオンリーワンのものになるよ!」 パルモ「………………。」 リュカ「あ、あれ? ウソだろ?」 リュカ「オレ……また間違えた?」 パルモ「グゥレーーーーートッ!!!!」 パルモ「それでこそワタシの弟子デス!」 パルモ「さっそく設計にとりかかりマショウ!!」 リュカ「ふう、焦ったぜ。」 リュカ「そういうわけだ。」 リュカ「オレはこれから、建築家1本で生きていくぜ。」 アリス「家族のことは……?」 リュカ「建築家としてオレの名が世にとどろけば、向こうから会いにきてくれんだろ。」 アリス「なるほど! きっとそうですね♪」 リュカ「だろ?」 リュカ「こんなふうに思えたのはアリスのおかげだ。」 リュカ「あんたがいてくれたから……オレは新しい人生を歩きはじめることができる。」 リュカ「ありがとな。」 アリス「どういたしまして♪」 リュカ「で……さ。その新しい人生にあんたも……。」 リュカ「ああ、いや。ちがうな。」 リュカ「オレが言っていいことじゃねえ。」 リュカ「でも、もし……いつかケジメをつけられたら……」 リュカ「そのときは、大切な話をさせてくれ。」 アリス「……はい。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/42.html
小ネタ ページを作るほどの情報量でもない、またはプレイ上でのお楽しみ的な情報をまとめたページです。 ネタバレが多数含まれているので、閲覧する際は注意! 小ネタ住人雨の日のミスト ロゼッタの大好物の謎 こっそり戻ってくるビアンカ OPアニメでもスリムになるユーニ アネットの郵便配達に同行 ミネルバが語るヒロインの秘密 ミネルバの大好物の理由 恋破れたダニー、その後 村を去った後のワーグナー宅 宿屋夫婦の第2子 鼻歌の秘密 ベッドチェック ヒロイン候補以外にプロポーズ イベント・デートクイズ大会の職業 それ金のカブじゃねーから!! 謎の悔しがりポーズ 湖にあるボートの名前 デート中にボートから降りないと 冬デートに誘ったときの行動変化 デート待ち合わせ時のセリフ 結婚後に他のヒロイン候補とデート 結婚後嫁のベッドを調べる 嫁の瞬間移動 朝のキス回避法 結婚記念日にデート 妊娠~出産 子育て 子供に名前をつける前の表記 システム仲良し度とラブ度の内部値 各種上限値 エラー画面 ロード画面のルーニー 嵐を回避 それ食べ物か? 草の日の活用法 余ったルーニーのリサイクル その他ラストバトルで流れる歌 住人 雨の日のミスト 雨の日の午前、ミストが宿屋1Fでくつろいでいる。 左にある暖炉を調べると、家主のようにふるまう。 午後は何故か自宅に遊びに来ている(DSを踏襲)。 本棚や各種メーカーを調べると掛け合いが入る他、 メーカーを使用すると反応する。メーカーに突っ込んでも何も起きないアイテムや カブ、金のカブ、カブの酢漬け、カブ料理を突っ込むと、反応が変化する。 自宅での各種掛け合いは、ミストを嫁にした場合は自宅1Fにいる時にいつでも見られる。 ロゼッタの大好物の謎 住人に大好物をプレゼントすると、好物とは違って大きなリアクションを取るが、 ロゼッタだけは大好物のチェリーパイではなく、好物の1つである焼きイモを渡したときに大きな反応をする。 反応を見たい時とラブ度を上げたい時で、焼きイモとチェリーパイを使い分けるのも良いかもしれない。 ちなみにDSでは焼きイモが大好物だったが、関係は不明。 こっそり戻ってくるビアンカ 通常、夏の間にフランソワーズ(子ゾウ)を渡さないまま秋になるとビアンカは実家へと帰省する。 が、ストーリー終盤でミストが行方不明になっている間はタバサと共に別邸に戻っており、 AM9時になると外に出てきて話しかけることができる。 タネを渡したくても渡せない、花を回収したくても回収できない……ということにはならないので一安心。 心配していたミストが無事に帰ってくると、今度こそ二人は実家へ帰り次の夏までやってこない。 また、上記の状態のときに早朝や夜中に別邸の玄関をノックしても、音が鳴るだけで何も起きない。 AM9時になったら澄ました顔でタバサと一緒に外へ出てくる。 OPアニメでもスリムになるユーニ ユーニのダイエットイベントを一度でも完了すると、オープニングのアニメでもスリムになる。 思い出アニメのタイトルは、初期が「オープニング」、やせた後が「オープニング~フロンティア」。 アネットの郵便配達に同行 アネットが各住宅のポストに手紙を入れる際に近くにいると、住民に応じたアネットのコメントが聞ける。 結婚して家主のいなくなったヒロインの家にも配達するが、イベント終了後のワーグナーの家は通過するので、 興味のある人は決闘を挑まれる前にチェックしておこう。 最後に商業地区で食べたいものを発言して終了。好物・大好物のうち、どれか1つをランダムで言う。 (確認されている物 カボチャのタルト・ミルク・チーズケーキ・ふかし芋・ゆで卵・チョコプリン・ 中華まん・コロッケ・ペペロンチーノ・サンマフライ・たまごどん・ギンブナの姿焼き・カレーうどん) ミネルバが語るヒロインの秘密 早朝に自宅前で息切れしているアネットを見かけると、ミネルバ登場後にアネットの話題が出ることがある。 その後、夜にヴィヴィアージュ別邸・タバサの部屋へ行き(ノック必須、ビアンカかタバサが嫁だと恐らく無理)、 タバサと話した後ミネルバと話すと、アネットがモンスターに追われる理由が何となく分かる。 ちなみに、アネットの結婚イベントを完了すると自宅前で息切れしている姿を見なくなる。 また、タイミングは不明だがセルフィの出自を匂わせる話をすることもある。 タバサの結婚イベントを終えてミネルバが里帰りした後でも、たまに遊びに来た時に聞ける。 ミネルバの大好物の理由 ミネルバの誕生日(冬15日)に失敗作を渡すと、その理由が聞ける。 その日に初めて渡したプレゼントのみ有効。 タバサの結婚イベントを終えていると聞けなくなるので注意。 恋破れたダニー、その後 アネットと結婚すると、平日早朝に配達待ちをするダニーを見かけなくなる。 また、平日の祭日(青葉祭・カボチャ祭・潮騒の日・年末祭)は外に出ずに雑貨屋で黙々と働いている。 もちろん買い物もできる。 村を去った後のワーグナー宅 ワーグナー関連のイベントを全て終えて村から立ち去った後、中に入れるようになる。 ベッドを調べると怪しい本が大量に見つかる。どんな本かは調べてみてのお楽しみ。 また、カボチャ祭りの日に入ると「声がデカイ男」という謎のキャラがいる。 ミネルバに話しかけると目撃談を聞ける。正体バレバレとか言ってはいけない。 宿屋夫婦の第2子 結婚して嫁の妊娠報告を受けた後、夜の酒場でターナーかリタに話しかけると、 ターナーから「そろそろ2人目を……」という爆弾発言が飛び出す。 この時点ではリタに軽くあしらわれて終わるが、 30日以上経過した後にどちらかと会話すると、リタの妊娠が発覚する。 リタの妊娠発覚から60日後、宿屋2Fの夫妻の寝室にベビーベッドが設置され、 そこには第2子が寝かしつけられている。 生まれてくる子の性別・外見は、プレイヤーが自分の子として選ばなかったほうになり、 名前もそれぞれのデフォルトとなる。(男の子ならルシア、女の子ならレオナ) ラグナそっくり、とか言っちゃダメ。 ちなみに仲良し一覧には登録されず、カレンダーに誕生日も載らない。あと成長もしない。 ユーニが嫁の場合、自分の息子(娘)よりも年下の妹(弟)ができることに……。 鼻歌の秘密 ヒロイン候補たちの近くにいると、時々鼻歌を歌い出すが、 屋外でこれが発生すると、そのヒロインの近くにいるルーニーを収穫器で集められなくなる。 見上げる→収穫器のコンボでも、ルーニーが残ってしまうので気をつけよう。 また、ある法則に従って12人の鼻歌(エリスは2人とも同じ)を繋げると…… ベッドチェック くじら島のエリスのベッド以外、他人のベッドは全て調べられる。 うづきの場合は、宿屋自室の右下の行灯が寝床。 住人がいると突っ込みが入る。深夜や早朝限定の人が多いので、ノックを駆使してがんばろう。 エリックの家・時計台・ミストの家は、来訪者も反応する。 また、結婚後に嫁を除くラブ度10以上のヒロインのベッドを調べると、反応が切ないものになる。 ミネルバは調べる時間帯(朝・夜)や仲良し度の高低、タバサの結婚イベントを終えたか否か、 さらにラグナが既婚か未婚かで反応が変わる。はっきり言ってヒロイン勢よりパターンが多い。 ヒロイン候補以外にプロポーズ ヒロイン候補以外で仲良し度MAXの住人にウェディングブーケを渡すと、相手が男性であっても求婚できる。 あくまで求婚するだけで結婚はできない。 ブーケは渡すと消えて作り直さないといけないのと、女性からはステキなお返しがもらえるので注意。 イベント・デート クイズ大会の職業 ラグナ(のうぎょう) ミスト(家事手伝い) ラピス(ナース) タバサ(メイド) ドロップ(釣りびと) セルフィ(ししょ) ターナー(オーナーシェフ) エリック(独身) 未婚のミストは、商業地区で話しかけて「ヒマなのでアルバイトを~」という会話を聞くと、 (家事手伝い)→(アルバイト)にジョブチェンジする。 また、各ヒロイン候補は嫁にすると(しゅふ)に変わる。 それ金のカブじゃねーから!! 成人の日の宝探しで、金のカブを見つけた後に広場に戻ると、 他の参加者がズルをして違う物を持っていき、ステラに怒られる場面に遭遇することがある。 AM11時台に戻れば、誰かしらのイベントを見られる場合が多い。 メロディ 温泉に漬けて黄色く変色したカブ うづき 金のカボチャ ガネーシャ 真鍮で作ったカブの置物 マルコ 折り紙で作ったカブ 謎の悔しがりポーズ ヴィヴィアージュ祭で4位になったキャラは、ずっこけたり恥ずかしがる動作をする。 が、このときエリックが4位になると、何故かその場でクワを振り始める。 だからいつまでたっても結婚できないんだよ、エリック…… 湖にあるボートの名前 夏にビアンカとデートしてボートレースに同乗させると、ボートに勝手に名前をつける。 名前は「○○○○(最初につけた牧場の名前)丸」、例えばデフォルトならミスト丸となる。 たいそうなことを言いながら乱入してくる割には、どう見てもこのお嬢様ノリノリである。 デート中にボートから降りないと ヒロインと春・夏のデートでボートに乗った際、セレッソの木のある島に上陸しないで ボートに乗り続けていると、たまにデレたヒロインが話しかけてくる。 お弁当を持ってきてもらえるくらいのラブ度が必要(ハート9個+ゲージ2割くらい)。 冬デートに誘ったときの行動変化 冬のデート予定日・24日は平日(金曜)だが、 デートに誘ったヒロインだけは、祝日と同じ行動パターンを取る。 (ロゼッタは店に立たない、アネットは配達をしないetc) また、ラピスを誘った場合PM0時~6時まで大樹の前にいるが、 本来の待ち合わせはPM9時にもかかわらず、話しかけた時点でデートが始まってしまう。 プロポーズする予定の場合、結婚すると強制的に1日経過するため作業のやり残しに注意。 デート待ち合わせ時のセリフ デートで待ち合わせたヒロインに話しかけたときのセリフは3パターン。 1.早着(待ち合わせより1分でも早い) 2.時間通り(待ち合わせ時刻ちょうど~9分遅れ) 3.遅刻(待ち合わせより10分以上遅れ) いずれの場合も、その後のデートの展開には全く影響しない。 それぞれボイスつきなので、興味のある人はわざと時間をずらして話しかけてみよう。 ※セルフィは会話が1種類しか用意されておらず、どのタイミングで話しかけても同じ台詞になる。 ※メロディは条件が特殊。メロディは必ず遅刻してくるので1の台詞は用意されてないが 遅れてきたメロディに話しかけるタイミングで台詞が変わる。 結婚後に他のヒロイン候補とデート 結婚しても何故か他のヒロイン候補とデートできてしまう。 プロポーズもできてしまうが、恐ろしい出来事が待っている。 結婚後 嫁のベッドを調べる 嫁のベッドを調べると、妊娠後にはうれしいセリフが聞ける。 なかなか見る機会はないが、デートの約束をすると当日の行動パターンが結婚前のものに戻り、 実家や元の住居に戻るので、うまくタイミングを見計らおう。 ちなみに、子供が1段階成長した後なら普通に夕方の自宅で聞けるものが多かったりする。 嫁の瞬間移動 結婚後のデートで約束したその日の朝、いつものように嫁が起こしに来るが、 何故か本人がいない。しかし、出かける直前のキスの時はいる。 また、アネットは配達のため平日早朝は家にいないので、毎朝謎の声に起こされることに…… 朝のキス回避法 出かける前のキスは、ラブ度がMAXから1目盛でも下がると発生しなくなる。 いちいち足止めされるのが面倒な人は、嫌いな物を渡すなり1日無視するなりしてラブ度を下げておくと良い。 ただし、嫁によっては「ラブ度を微調整する時間>キスをもらう時間」になることもあるので計画的に。 (モンスターに収穫を任せておくと勝手に上がるロゼッタとか、会話するだけで上がるビアンカとか) 結婚記念日にデート 結婚記念日(毎年プロポーズした日)の朝に嫁と話すと、デートに誘ってくる。 OKすると、夕方のルピア湖でデートができるようになる。(断ることもできる) この約束の後、ターナーに話しかけるとアドバイスをもらえるので聞き逃さないこと。 デート自体は景色を眺めるだけで終わってしまうが、 直後にターナーのアドバイスに従ったことをすると追加イベントが発生、 素敵なプレゼント(アイテムではない)がもらえる。 ただし、通常の(こちらから誘う)デートとは扱いが違うらしく、 夏にこのデートをしても、翌週のボートレースには同乗してくれない。 結婚した季節には、嫁を通常のデートに誘えなくなるので、 ボートレースに毎年嫁を乗せて挑みたい人は、絶対に夏に結婚しないように。 なお、このデートの誘いを受けた日は嫁が1日中自宅にいる。 タバサが嫁の場合、妊娠以降の自宅での会話を確実に聞ける唯一のチャンス? 妊娠~出産 子供用ベッドを持っていると、結婚から30日ほど経過した朝に嫁から妊娠を報告される。 この際、生まれてくる子供の性別を決めることになる(「どっちでもいいなぁ」だと多分ランダム)。 子供用ベッドを持っていない場合、十分な日数が経過しても 夕方以降自宅にいる嫁から「最近身体がだるい、疲れやすい」という話を聞けるようになるだけ。 この場合、子供用ベッドを仕入れた翌日以降に妊娠報告が来る。 妊娠報告から30日後の朝に途中経過の会話が発生。 午後の自宅での会話が変化し、新婚ベタベタの会話が少なくなる。 さらに30日後に子供が生まれ、名前をつけた後にラスボス撃破後と同じスタッフロールが流れてからゲーム再開。 この時点で仲良し一覧に息子or娘が登録され、カレンダーに誕生日が載る。 最初の成長までは話しかけても仲良し度が上がらず、プレゼントを渡すこともできないが、 PM6 00~9 00の間に自宅1Fで子供を抱いている嫁に話しかけると、専用の会話が見られる。 (メロディ・タバサ・エリスは不可?) なお、妊娠報告以降のイベントは全て朝起きた直後に発生するが、 他の住人の誕生日や、祭日扱いの日には発生しないと思われる。 (実測 冬に結婚後春25日にベッド購入、妊娠報告が春28日。26日はドロップの、27日はキャンディの誕生日) ※死に戻りを上手く利用すれば、誕生日の微調整ができるかも? 子育て 誕生から30日後の朝にイベント発生、1段階成長する。これ以降、会話で仲良し度が上がるようになる。 そこから60日後の朝に再びイベント。2段階目の成長をし、プレゼントを渡せるようになる。 仲良し一覧のキャラ説明は、段階ごと・男女別に用意されている。 2段階成長後は、AM6 00~PM5 00の間にモンスターを連れていない状態で自宅に出入りすると勝手について来る。 この状態で村をうろつくことで一緒に散歩できる。毎朝必ずついて来るので、邪魔に感じる人もいるかも。 足は非常に遅いが、置き去りにしても問題ない。また、モンスターと同じで建物内には入ってこない。 飼育小屋からモンスターを連れ出すか、ダンジョンに入ることで家に帰せる。また、PM5 00になると勝手に帰る。 ちなみに、カレンダーの誕生日には最初から2段階成長した後の顔が載っている。 子供に名前をつける前の表記 生まれた直後の子供は、名前の欄に「○○○○男の子(女の子)」という表示が出るが、 嫁によって○○○○の部分が違う。 ※とりあえず筆者が確認したものだけ↓ ミスト ラグナそっくりの ロゼッタ きっぷのよさそうな アネット 元気な ラピス:あなた(ラグナ)そっくりの タバサ:あなた(ラグナ)そっくりの 黒エリス:あなた(ラグナ)そっくりの システム 仲良し度とラブ度の内部値 ニコマーク(ハートマーク)1つ分が内部値で25、最大値255。 イベント発生のフラグは、マークの数ではなく内部値5~10ごとに判定されている模様。 仲良し度 プレゼントを渡した場合、 普通の物1回につき+1(何個渡しても同じ)、好物で+3(同日2回目以降は+2) 大好物で+9(同日2回目以降は+3)、嫌いな物で-2 誕生日には、1個目に限り普通の物が好物と同じ扱いになる(ラブ度についても同様) 会話で+1(1日1回限定、朝昼晩会話しても+1) 祭日(1年目の春19&29日、秋30日を含む)・デート予定日に会話すると+5 誕生日に会話すると+5(本人のみ) 20Gの草を255個(5100G)渡せば、誰でも1日で0→MAXまで上げられる。 余ったルーニーを押し付けても良い。 ラブ度 プレゼントを渡した場合、 好物で+2(同日に複数渡しても無効)、大好物で+9(同日2回目以降は+1) 嫌いな物で-1、普通の物は渡しても効果が無い 祭り優勝で全員+6(登場前のヒロイン・行方不明中のミスト・移住前のエリスには無効) 星座確認後のイベントで+8、デートの又がけで-10 ミストは自宅前の畑の耕作地が10マスで+5、50マス&100マス&200マスで+10、405マス(全面)で+15 ロゼッタはアイテム出荷で+1 ラピスはHP0で倒れると-1 メロディは風呂に入ると+1 ビアンカは会話で+2 タバサはモンスター飼育数50匹以上で飼育小屋に入ると+10、70匹で+15(おそらく全部で+50) ユーニは料理をした日に+1 ドロップは星座の報告で+4 アネットはお話手紙を読むと+1 セルフィは未読本を読むと+2 うづきはボス初回撃破で上昇(若草&蔓草で+10、雪草&くじら島で+15と推定) 結婚後、嫁と一切会話せずに1日経過すると-1(弁当を受け取れば会話したことになる) 各種上限値 レベル 99 各スキルレベル 99 筋力・体力・知力・敏捷 99 属性適正 下限0、上限99? 所持金 99,999,999G モンスターの餌 9999 木材 9999 エラー画面 リモコンにクラシックコントローラーorヌンチャクが装着されていなかったり、 電池切れや長時間放置などで本体との接続が切れると、 DSのGAMEOVER画面のカブのような酷い目に遭っているルーニーたちが表示される。 ロード画面のルーニー タイミング良くAボタンを押すと跳ねる。 ∧ ∧ (*‘ω‘ *) ぽっぽ(仮) ( ) v v ぼいんっ 川 ( ( ) ) 嵐を回避 HP切れで倒れた翌日は嵐が起こらない。 寝る前にセーブしておき、翌日が嵐ならリセット→わざと倒れることで作物を守ることができる。 が、これをして日付が進まなくなったというバグも報告されているので注意。 普通にリセットを繰り返しても回避できるが、確率は低く根気が要る。 キャンディに頼んで天候を操作するのが一番良い。(雨週間でも回避できる) それ食べ物か? リラックスティーは普通に食べるときは飲むモーションなのだが カスタムに登録して食べると何故か食べ物を食べるモーションになる、何故だ。 草の日の活用法 ルーンワンダーの草の日には、各種色つき草(白黒をふくむ)を畑に大量発生させると同時に、 「他の発生物を出現させなくする」という効果もある。 これを利用して冬30日に草の日を頼んでおくと、春1日の畑整備が草むしり→クワ入れだけで済む。 また、この効果は嵐の日であっても同様に発揮されるので、 嵐の前日に草の日をお願いしておき、2日後に畑をチェックすると面白いことになっている。 余ったルーニーのリサイクル 増えすぎたルーニーの使い道は…… 1.キャンディに頼んでルーンストーンにしてもらい、くじら島の封印宝箱で小さな結晶集め(確率は低いが採掘より可能性は高い) 2.適当な住人に大量に押し付けて仲良し度アップ(ワーグナーの仲良し度をMAXにしたい場合などに便利だが、それなら色草祭りがいい) 3.実は料理の材料として使えるので、失敗作に変換してミネルバにプレゼント(雑草の方が楽と言っちゃダメ) 4.それでも面倒なら出荷箱に放り込む(ロゼッタに哀れみの目で見られます) その他 ラストバトルで流れる歌 + ネタバレにつき格納 ジェルバイン戦(無敵解除後)に流れる「信頼の歌」のパート・歌詞は以下の通り。 タバサまでの詞は、雪草3Fで時のグリモワールを拾ったときに読める。 (ユーニ)空を感じて 風に祈る (メロディ)光の先へ 詩を贈るの (うづき)記憶の中で 探し求めてく (ミスト)ただあなた 行く当てもなくし たどり着いたの (タバサ)心の中にはいつも あなたがいるよ (エリス)そう ここには想いがある (ドロップ)愛を 信じること (ビアンカ)ねえ 変わらないあの笑顔 (セルフィ)ずっとそばにいる 見つめてるよ (ロゼッタ)その優しい瞳 包み込んで (アネット)心の中に芽生えた あたたかい温もりを (ラピス)あなただけに 今 ちなみに、普段ヒロインがたまに歌う鼻歌がそれぞれのパートだったりする。 ミストだけ若干キーが高いが、他のヒロインはそのまんま。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/146.html
ジュリアン 褒め会話リーダースキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 ルーシー シモーヌ ベッド 個人依頼ねー、もってる? タイジはまかせた! 褒め会話 リーダースキル レベル10 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「ジュリアン、一緒に冒険いかない?」 OKな場合 「うん、オレもいく!」 OKな場合(同行マーク装備時) 「どうしてもっていうなら、しょうがないけど……。あまりおそくならないようにしてよ。」 ダメな場合 「ごめん、きょうはダメなんだ。」 すでに三人連れている場合 「オレ、はいれないよ!」 誘われるとき 「ひまなら、あそびにいこうよ!」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「やったー! すぐにいこう!」 ▼ごめん 「ちぇっ、わかったー。」 すでに三人連れている場合 「あれ? もういっぱいだね。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「ぜんぜんへーき! はやくいこうぜ!」 HPが低いとき 「もう、あるけないよ……。」 状態異常 「ううっ……アレス(アリス)さん……しんどいよ。」 ▼ここで別れる 「バイバイ!またね!」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「ヤバい、もうかえらないと!」 主人公が状態異常 通常 「ぐあいがわるいの?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 「ねーおふろからあがったら、いちご牛乳のむでしょ? これあげるよ。」 ラブ飲みドリンク 「このジュース、のんでいいの?いただきます、ゴクゴクゴク……。」 「あれ、なんかへんなかんじがするな……。むねがドキドキする……。」 プレゼントを渡す 大好き 「かえせっていっても、もうおそいからね!」 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 「それに……これ、てづくりなんだ!?すごいな~。」 お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 仲良し度100台詞 「アレスくん(アリスさん)!いきなりだけど……、オレと、なかよくしてくれてありがとう。」 「これからも、いっぱいあそびたいし、いっぱいおはなしもしたいから、よろしくね!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「たんじょうび、おめでとう。」 仲良し度5以上 ルーシー 前日 「姉ちゃんに、たんじょうびプレゼントはなにがいい? ……ってきいたらさ。」 「「これいじょう、まいごにならないよーに!」……だってさ。」 「ちょっとかえりみちが、わかんなくなることがあるだけでまいごってわけじゃないんだけど……はぁ。」 当日 「姉ちゃんにも「いうことききます券」をプレゼントしたんだ。」 「さっき使われちゃったけど……。」 主人公(何に!?) シモーヌ 前日 「お母さんへのプレゼント、きめた!「おくすりちゃんとのみます券」!」 主人公「……。」 「な、なんだよー!いいアイディアだろ!?」 当日 「お母さんにプレゼント、わたしたけど……。」 「すっごくよろこんでくれたんだ。よかった~。」 ベッド 主人公「ジュリアンのベッドだ。」 ちょっと失礼して……・いや、止めておこう ▼ちょっと失礼して…… 主人公「さすがに子供用ベッドは無理だよね。」 個人依頼 ねー、もってる? 「ねー、〇〇もってる?」 「ひなといっしょにあそぶから、いっこほしいんだ!」 「おねがい!もってたらちょうだい!」 「ありがとう!さっそく、ひなにみせてくる!」 「これ、おれいにあげる。」 タイジはまかせた!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/206.html
マーガレット 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 「へへ、優勝しちゃった!やったね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。」 「ポコさんの得意なお祭りだけど、作った料理を無意識に食べちゃうからな……。」 当日 「フォルテの料理には気をつけて。」 「あ、いや、フォルテはマジメなんだけど、その……ちょーっと不器用っていうか……。」 当日(お祭り終了後) 「ケガ人は出なかったかな?」 「おなか壊した人とかもいないかな?」 「迷子もいないかな?」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会かあ。」 「私、けっっこう負けず嫌いなんだよね……。」 当日 「もうすぐ豆まき大会が始まるよ。」 「レストくん(フレイさん)には負けないから!」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったな。やっぱ体を動かすのは気持ちいいね。」 大漁釣り大会 前日 「大漁釣り大会かあ。釣りってあまり経験ないんだよね。」 「ポコさん、釣り出来たかなぁ。教えてもらおうかなぁ。」 当日 「えーっと、これがルアーで、えっと、オモリ……かな?」 当日(お祭り中) 「えっと後ろに気をつけて……、よっと……。」 「こんな感じかな?うん、楽しくなってきた。」 当日(お祭り終了後) 「は~っ、釣りって難しいけど楽しいね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭かあ。フォルテの得意な祭りだね。」 「あ、でも私だって負けないよ?」 当日 「少し体をほぐしておいた方がいいよ。ケガ、しないようにね。」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん、少しはいい運動になったかな……?」 「普段あまり動かないからちょっと心配なんだよね……。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会かあ。」 「アピールするのってちょっと恥ずかしいんだよね。」 当日 「な、なんだか緊張してきた……。」 当日(お祭り終了後) 「せっかく作った野菜だし、ポコさんに料理してもらおうかな。」 湖開き 前日 「明日は湖開きかあ。」 「水着、フォルテと買いに行こうかな。」 当日 「フォルテと一緒に水着を選んだんだ。」 「実際着るとなるとちょっと緊張するなあ……。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りか。運動系のお祭りだね。」 「ちょっと髪が邪魔になるかなぁ。切っちゃおうかな。」 当日 「ケガしないように準備運動はしっかりしないとね。」 「フレイさんは大丈夫?手伝おっか。」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったね。また来年もみんなで騒ぎたいな。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だね。」 「マナーの悪い人がいないか、しっかりチェックしなきゃ!」 当日 「あ、そこ!竿を振り回さないで下さーい!」 「あ、そっちも!もう、釣り場はみんなのものですよ!」 当日(お祭り中) 「あ、そこ!釣り場にゴミを捨ててはいけません!」 「あ、なるべく小さな魚は帰してあげて下さい!」 当日(お祭り終了後) 「う~ん、なんだか釣りより注意して回ってた気がする……。」 ほたるび祭り 前日 「明日はホタルを見るお祭りだよ。」 「きれいで、ロマンチックなんだ。」 当日 「ホタルは夜になったら出てくるよ。」 「ポコさん達ががんばってホタルを集めてるんだ。」 当日(18時以降) 「わあ、きれいだなぁ……。……言葉も出ないよ……。」 当日(21時以降) 「ホタル見れた?きれいだったね~。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね。」 「キミには負けないよ!」 当日 「もうすぐペット大会だよ。誰が優勝するのかなあ?」 当日(お祭り終了後) 「みんなかわいいモンスター飼ってたんだね。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だね。」 「お互い良い勝負しよう。よろしくね!」 当日 「う、うまくアピールできるかな。だ、ダメだ……真っ白……。」 当日(お祭り終了後) 「野菜はポコさんに料理してもらおうかな?」 「食べられないように注意しないといけないけど……。」 大食い大会 前日 「大食い大会なんてさ、女性の敵だよね?」 「おいしそうなものが並んでたらど、どうしよう~!」 当日 「はあ……、フォルテがうらやましい……。」 「食べても太らないなんてどこかおかしいよね!? ね!?」 当日(お祭り終了後) 「料理作ってるのポコさんなんだよね~。」 「……おいしくて、ちょっと食べすぎちゃったかも……。」 バレンタイン 前日 「明日はバレンタインだね。」 「私、こう見えてもクッキー焼くの得意なんだよ♪」 当日 仲良し度低 「はいっ。レストくん(フレイさん)にも。」 「他のみんなにもあげてこよう。フォルテなんか甘いもの好きだしね。」 仲良し度高 「レストくん(フレイさん)。 はい、コレ、クッキー。」 義理?・本命? ▼義理? 「ひみつっ♪」 ▼本命? 「どうだろうね?」 話しかける 「ポコさん、大量に クッキーを作ってたよ。」 「自分用にだけど……。」 レストでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、レストくんから もらっちゃった。」 フレイでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、フレイさんから もらっちゃった。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だね。」 「よし、不正がないか、しっかり見て回ろう!」 当日 「はいはーい、走ったら危ないですよー。」 「始まるまでおとなしく待っててくださーい。」 当日(お祭り中) 「えーと、今度はあっちを見回り、それから向こうはーーっと。」 当日(お祭り終了後) 「なんだか疲れたなあ。今日はゆっくりお風呂に入ろう。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だね。」 「私、手先は器用な方なんだよ?負けないからねっ。」 当日 「みんなどんなの作ってきたんだろう。」 「ドキドキ……。」 当日(お祭り終了後) 「みんなの作品を見てるとなんかこう、芸術魂みたいなものが燃えてくる……。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだね。ポコさん、はりきってたよ。」 「気をつけてね。」 主人公「な、何に……!?」 当日 「フォルテ、旅人さんからいっぱいもらったみたい。」 「人気者は大変だね~。」 フレイでクッキーを渡す 「あ、クッキー。私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「はは、フレイさんからもらっちゃった。」 レストでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、レストくんから もらっちゃった。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だね。もう準備万端!」 「へへ、キミには負けないよぉ?」 当日 「あれ……?私こんなに緊張しぃだっけ?」 当日(お祭り終了後) 「私の野菜が一番……、うん、かわいかった。たぶん。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だね。一緒に楽しもう♪」 当日 「よぉし……負けないよ!気合十分だからね!」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん大丈夫かな。」 「ちょっとマッサージでもしてあげようかな。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会だね。」 「〇×形式で答える祭りなんだよ。どんな問題が出るのかな?」 当日 「もうすぐクイズ大会だよ。誰が優勝するのかなあ。」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん楽しそうだったな……。」 「……ていうか自由すぎ?」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会かあ……。」 「うぅ……あまりさわりたくないな。」 当日 「はあ……、なんだか気がのあらないなぁ……。」 「イカ……怖いなあ……。」 当日(お祭り中) 「釣れちゃったらどうしよう……。」 「うう~……、フレイさんそばにいて~……。」 当日(お祭り終了後) 「せっかくのお祭りだし、少しは慣れないとダメだよねえ。」 「なんだかんだで釣れちゃったし……。(みんなに手伝ってもらったけど)」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だね。」 「色んな伝説があるんだよ。」 主人公「例えば?」 「聖なる夜、星空に祈った願いは必ず叶う、とかね。」 当日 「みんなどんな願いを持ってるのかな?」 当日(19時以降) 「わあ、きれいだなぁ……。……言葉も出ないよ……。」 当日(21時半以降) 「うん、願いが叶うといいな。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会だね。」 「今回のは自信があるんだ。私に勝てるカナぁ?」 当日 「あーダメだ!ドキドキするっ!!」 当日(お祭り終了後) 「野菜を育てるのって結構大変だけど、楽しかったな。」 大晦日 前日 「今年ももうすぐ終わっちゃうね。」 「……楽しい一年だったな♪」 当日 「もうすぐ今年も終わりかあ。」 「へへっ、来年もみんなで色んな思い出つくろうね。」 元日 「新年あけましておめでとうございます。」 「今年もよろしくねっ、フレイさん!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/199.html
プリシラ「おめでとう!優勝かぁ……。すごいなあ……。」 ルーシー「優勝おめでとう!次こそは、あたしが優勝するんだから!」 フーカ「ガウガウ! ガウガウ、ガガウ!(おめでとう! ゆうしょう、すごい!)」 スカーレット「優勝おめでとうございます。上を目指す姿勢は、見習わなければなりませんね。」 ベアトリス「優勝、おめでとうございます。素晴らしい健闘だったと思います。」 ルドミラ「優勝おめでとう。素敵だわ♪ 次はアタシもがんばってみようかな?」 マーティン セシル「すごいや!優勝おめでとう!さっそく、優勝のヒケツを調査させてね!」 リュカ「祝ってやるよ、おめでと……あ~~!けっこうくやしいな!」 むらくも「優勝するなんてすごいじゃねぇか!よし!俺も、次は優勝を狙ってみるか!」 ラインハルト「優勝、おめでとう。勝利をつかむ姿はいつ見てもいいものだな。」 ルーカス「おお……これは、これは。優勝とは、素晴らしいです。」 シモーヌ ジュリアン「すげーーー。ゆうしょうって。」 エルシェ「優勝おめでとう。優勝者には~、お店をプレゼント……は、だめ?」 みささぎ「優勝おめでとうございます!見事な勝利ですね。」 ひな「すごいね!ゆうしょう、おめでとう!」 ランドルフ「さすがですね、優勝ですか。」 ユキ「おめでとう、優勝したの?」 テリー「優勝おめでとう。予想通りといった所か。」 ハインツ「さすがだね~、優勝なんてさ。」 ドグ「優勝したのカ、たいしたもんダ。」 パルモ レディア 子ども
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/33.html
クラフト上げについて 頭部 頸部 胴体 腕部 プレゼント その他 このページは、名前、スキル、材料のみ表記しています。ステータスの上昇や特殊効果、説明などはアイテム項の防具を参照して下さい。 クラフト上げについて 初期は作れる範囲内の材料で少しずつでも上げていき 資金に余裕が出てきたら、エリックからふわ毛を大量購入→毛糸玉に加工→マフラーにしてノックが手っ取り早い マフラーノックでスキル90までは余裕だが、それ以降は9回で1上がる位に鈍化するが結局これが早い。 一個作るのに大成功で40G、通常で99Gの赤字なので資金とRP回復に余裕出来てからでもよい。 頭部 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 イヤリング 4 鉄 尖った牙 全属性攻撃力+5 麦わら帽子 8 にかわ 小麦粉 最大HP+10 手あみのニット 12 毛糸玉 ふわ毛 カボチャ頭 20 カボチャ 虫の皮 マスク 25 やすい布 風の結晶 風邪薬 風邪耐性 カチューシャ 30 昆虫のアゴ 虫の皮 やすい布 魔法の粉 羽付き帽子 35 鳥の羽 風の結晶 良い布 風攻撃力+5風防御力+5 羽付き帽子 35 鳥の羽 巨鳥のトサカ 風攻撃力+5風防御力+5 ねこみみ 40 カチューシャ 獣の皮 鋭いツメ エメラルド 魔法の粉 銀のかんざし 45 銀 カメのこうら 魔力の結晶 古代魚の骨 全属性防御力+5 カブ頭 50 カブ キレイな皮 魔力の結晶 妖精の粉 おしゃれな帽子 55 羽付き帽子 トイハーブ キレイな皮 良い布 もこもこの帽子 60 手あみのニット 上質の毛皮 トイハーブ 毛糸玉 ふわ毛 強固なツノ 火防御力-10 うさみみ 65 カチューシャ 上質の毛皮 尖った牙 ルビー 魔力の結晶 ヘッドドレス 70 カチューシャ 良い布 チャームブルー ムーンドロップ 毛糸玉 魔獣のツメ 全属性攻撃力+10全属性防御力+10 金のかんざし 75 金 カメのこうら 鉄千輪 魔力の結晶 古代魚の骨 全属性防御力+10 ぞうのお面 80 四つ葉のクローバー 上質の毛皮 尖った牙 サファイア ティアラ 85 プラチナ 金剛花 ダイヤモンド エメラルド ルビー サファイア 全状態異常耐性 くじら帽 95 おしゃれな帽子 プラチナ 湿ったウロコ アクアマリン ランプ草 上質の毛皮 最大HP+15 くじら帽 95 おしゃれな帽子 プラチナ ランプ草 光る触手 最大HP+15 頸部 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 ペンダント 5 鉄 昆虫のアゴ 首かけタオル 10 やすい布 ふわ毛 最大HP+15 手あみのマフラー 20 毛糸玉 毛糸玉 ハートのペンダント 25 ペンダント 銅 火の結晶 火攻撃力+8火防御力+8 ハートのペンダント 25 ペンダント レッドコア 火攻撃力+8火防御力+8 雫のペンダント 40 ペンダント 銀 水の結晶 涙のしずく 水攻撃力+8水防御力+15 疾風のペンダント 45 ペンダント 銀 風の結晶 鳥の羽 風攻撃力+8風防御力+15 大地のペンダント 50 ペンダント 銀 地の結晶 根っこ 地攻撃力+8地防御力+15 クリティカセブン 70 プラチナ 四つ葉のクローバー 魔獣のツメ 強固なツノ 尖った牙 鋭いツメ クリティカセブン 70 プラチナ 四つ葉のクローバー 氷蛇の舌 ロザリオ 80 プラチナ 銀 ランプ草 魔力の結晶 妖精の粉 涙のしずく 毒耐性封印耐性 胴体 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 ワッペン 10 やすい布 獣の皮 最大HP+10 皮のベルト 15 獣の皮 鉄 最大HP+15 ピンバッチ 25 鉄 銅 鋭いツメ 最大HP+15 ルビーブローチ 27 ルビー 銀 最大HP+15火攻撃力+12 アメジストブローチ 29 アメジスト 銀 最大HP+15地攻撃力+12 エメラルドブローチ 31 エメラルド 銀 最大HP+15風攻撃力+12 アクアマリンブローチ 33 アクアマリン 銀 最大HP+40水攻撃力+12 サファイアブローチ 35 サファイア 銀 最大HP+15全属性攻撃力+5 もこもこの腹巻き 40 ふわ毛 毛糸玉 獣の皮 トイハーブ 最大HP+20火防御力-10 耐風のマント 54 やすい布 良い布 上質の毛皮 風の結晶 ムーンドロップ 最大HP+25風防御力+30 耐火のマント 59 やすい布 良い布 上質の毛皮 火の結晶 ピンクキャット 最大HP+25火防御力+30 耐水のマント 64 やすい布 良い布 上質の毛皮 水の結晶 チャームブルー 最大HP+25水防御力+30 耐水のマント 64 やすい布 良い布 上質の毛皮 光る触手 最大HP+25水防御力+30 耐地のマント 69 やすい布 良い布 上質の毛皮 地の結晶 トイハーブ 最大HP+25地防御力+30 耐地のマント 69 やすい布 良い布 上質の毛皮 氷蛇の舌 最大HP+25地防御力+30 ねこのしっぽ 70 ふわ毛 毛糸玉 上質の毛皮 魔力の結晶 ピンクキャット 最大HP+10 ダイヤモンドブローチ 80 ダイヤモンド 金 金 魔獣のツメ プラチナ 最大HP+20全属性攻撃力+8 黒いローブ 95 耐火のマント 耐水のマント 耐地のマント 耐風のマント 四つ葉のクローバー 悪魔の血 最大HP+40全属性防御力+12 コサージュ 99 金剛花 サクラソウ チャームブルー ダイヤモンド 魔獣のツメ 最大HP+30全状態異常耐性 コサージュ 99 青水晶 緑水晶 赤水晶 ムーンドロップ ダイヤモンド 魔獣のツメ 最大HP+30全状態異常耐性 コサージュ 99 花紅葉 花紅葉 サクラソウ チャームブルー ダイヤモンド 魔獣のツメ 最大HP+30全状態異常耐性 腕部 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 安物の腕輪 1 鉄 虫の皮 鉄の籠手 5 鉄 戦士の証 銅の腕輪 12 安物の腕輪 銅 シルバーリング 20 銀 虫の皮 銀の腕輪 25 安物の腕輪 銀 銀 風の指輪 30 シルバーリング 風の結晶 にかわ 風攻撃力+12風防御力+8 風の指輪 30 シルバーリング 巨鳥のトサカ 風攻撃力+12風防御力+8 水の指輪 34 シルバーリング 水の結晶 にかわ 水攻撃力+12水防御力+8 火の指輪 38 シルバーリング 火の結晶 にかわ 火攻撃力+12火防御力+8 火の指輪 38 シルバーリング レッドコア 火攻撃力+12火防御力+8 地の指輪 42 シルバーリング 地の結晶 にかわ 地攻撃力+12地防御力+8 サイレントリング 46 シルバーリング 魔力の結晶 ピンクキャット 昆虫のアゴ 封印攻撃100%封印耐性 パラライズリング 50 シルバーリング 魔力の結晶 チャームブルー 根っこ マヒ攻撃100%マヒ耐性 ポイズンリング 54 シルバーリング 魔力の結晶 トイハーブ 毒液 毒攻撃100%毒耐性 ゴールドリング 55 金 金 虫の皮 金の腕輪 60 安物の腕輪 金 金 金 アクアマリンの指輪 64 ゴールドリング アクアマリン キレイな皮 妖精の粉 最大HP+20 アメジストの指輪 68 ゴールドリング アメジスト キレイな皮 妖精の粉 全属性攻撃力+5 腕時計 70 プラチナ 金 銀 獣の皮 丈夫な切っ先 スタン耐性マヒ耐性 ルビーの指輪 72 ゴールドリング ルビー キレイな皮 妖精の粉 エメラルドの指輪 76 ゴールドリング エメラルド キレイな皮 妖精の粉 サファイアの指輪 80 ゴールドリング サファイア キレイな皮 妖精の粉 全属性防御力+5 プラチナリング 85 プラチナ プラチナ プラチナ キレイな皮 プラチナの腕輪 90 安物の腕輪 プラチナ プラチナ プラチナ プラチナ マジックリング 95 プラチナリング 魔力の結晶 野之花火 妖精の粉 魔法の粉 全属性攻撃力+5全属性防御力+5 ダイヤモンドの指輪 99 プラチナリング ダイヤモンド キレイな皮 妖精の粉 金剛花 プレゼント 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 おもちゃのかるがも 20 巨鳥のトサカ 鳥の羽 涙のしずく カブランタン 30 カブ 鉄 にかわ ランプ草 リボン 35 銀 良い布 妖精の粉 カボチャランタン カボチャ 鉄 にかわ ランプ草 扇子 45 金 風の結晶 細い棒切れ ふわ毛 おもちゃのじょうろ 50 光る触手 水の結晶 虫の皮 ヨーヨー 60 氷蛇の舌 カメのこうら やすい布 おもちゃの剣 70 レッドコア 太い棒切れ 戦士の証 もこもこのぬいぐるみ 80 もこもこの帽子 もこもこの腹巻き 上質の毛皮 その他 名前 スキル 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 備考 カワイイ水着 20 やすい布 やすい布 涙のしずく すごい水着 99 良い布 アクアマリン 涙のしずく ウェディングブーケ 40 くじらのひげ 青いバラ 緑の草 ムーンドロップ トイハーブ ピンクキャット
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/88.html
ドルチェ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中どうしたのよ こっちを向きなさい 疲れたりしない? 未来の事なんて 私の デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船(パターン1) 飛行船(パターン2) 鍛冶屋 展望台 湖 湖(夏) 僕の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこか遊びに行こうか?」 「明日?なんで?」 レスト「予定がないなら、ちょっと一緒に出かけない?」 「ああ、そういうことね。それなら……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、明日はムリね。 残念だけど。」 成功 「特に予定もないし、いいわよ。」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台 レスト「○○に行こうか?」 「そうね。私はどこでもいいし。」 ▼僕の家 恋人時 「え?」 「…………。」 「まあ……別にいいけど。」 結婚後 レスト「家でゆっくりしようか?」 「そうね。デートっぽくはないけど……。」 「悪くないと思うわ。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 汎用 「じゃあ、○○で。」 レスト「うん。分かった。」 「じゃあ、時間は10時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 他の人を連れているとき 「後ろのその子も、一緒にデートする気?」 「あなたの自由だけど、私はエンリョするわ。さようなら。」 時間より早い時 「ああ、ごめんなさい。遅れちゃったかしら?」 主人公「ううん。まだ約束の時間前だから……。」 「知ってる。」 「ただ、良く聞くセリフを言ってみたかっただけだから。」 主人公「え?」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 時間どおりの時 「だいたい時間通りね。」 「じゃあ、行くわよ……。」 「あの……ドルチェ?なんだかつかれてるように見えるけど……。」 ピコ『くやしいですけど、それはレストさんのせいですわよ!』 ピコ『今日がすごく楽しみすぎて昨日の夜はなかなか寝付けずゴロゴロ寝返りをモガモガー!』 「……いいから、行くわよ。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 遅刻した時 「ああ。来たんだ。時間以外は約束通りね。」 レスト「ご、ごめん。 遅れちゃって……。」 「まあいいけど。」 「……おくれたぶん、楽しませてよね。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「約束、 すっぽかしたわよね?」 「まあ、たのしみにしてたわけでもないし 別にいいけど。」 「でも、しばらく話したくもないわ。離れてくれる?」 「…………。」 レスト「あの……。」 「…………。」 「……なに?」 「約束すっぽかしたの、あやまりにきたの? ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「…………。」 「私、もう行くから。」 レスト「え……?」 「……またどこか行くなら、声かけて。」 レスト「それじゃあ――」 「またね、レスト。」 レスト「うん!」 ▼…… 「……ああ、そう。」 移動中 どうしたのよ 「どうしたのよ?」 つかれてない? ・ つかれた ・ いま幸せ? ▼つかれてない? 「わたしは別に。」 「あんたといられるだけで割とつかれないし……。」 レスト「え?」 「な、なんでもない。」 「一緒に行くわよ。ほら。」 ▼つかれた 「ほら、しっかりしなさいよ。」 「あたしが付き合ってあげてるんだから。」 ▼いま幸せ? 「幸せかって……。あたりまえじゃない。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわよ。」 こっちを向きなさい 「レスト。ちょっと。」 レスト「え?」 「いいから。ちょっとこっちを向きなさいよ。」 「えりが曲がってるわよ。もう。」 レスト「あ、ありがとう。」 疲れたりしない? 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 レスト「?」 「その……わたしと居て、疲れたりしない?」 ぜんぜん ・ ちょっと ・ツかれてる ▼ぜんぜん 「ふーん。」 「……ならいいんだけど。」 ▼ちょっと 「そう。」 「……その……ワガママで、ゴメン。」 ▼ツかれてる 「そう……。」 レスト「ピコがツいてるよね?」 ピコ『呼びまして!?』 「……え? あれ?」 未来の事なんて 「未来の事なんて誰にも分かんないけどさ。」 「なるべく笑って過ごしたいわね。」 ピコ『今みたいに、ですの?』 「さて、 それはどうかしら?」 私の 「あのさ、今日みたいに……。」 「その、時間があるときは、あたしに付き合いなさいよね。」 レスト「え?」 「なによ。あんた、わたしの彼氏なんでしょ。」 うん ・ ドルチェは僕の彼女だよね? ・ 僕は誰のものでもないよ ▼うん ピコ『あらあら。自信満々ですわね』 「…………。」 ▼ドルチェは僕の彼女だよね? 「…………。」 「まあ、そうね。」 「彼女……か。……ふふ。」 ▼僕は誰のものでもないよ 「……は?」 レスト「ジョウダンです。 ゴメンナサイ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) ドルチェ「じゃあ、いただきましょう。」 レスト「うん。いただきます。」 レスト「おいしいね。」 ドルチェ「そうね。…………。」 レスト「どうしたの?ドルチェ。」 ドルチェ「…………。……あーん。」 レスト「え……!?」 あ、あーん……・えーと……? ▼あ、あーん…… ドルチェ「…………。」 レスト「あの……。くれるんじゃないの?」 ドルチェ「そのつもりだったけど、素直にあげるのもどうかと思って。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱろ食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 ▼えーと……? ドルチェ「…………。口、はやく開けてよ。腕がつかれるでしょ。」 レスト「でも……。」 ドルチェ「……。ふん。もういいわ。」 レスト「……もしかして、自分でやって照れてるの?」 ドルチェ「…………。(……もぐもぐ)……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱり食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 あ、あ~ん……・固く口を閉ざす ▼あ、あ~ん…… ドルチェ「……はい。」 レスト(パクッ) ドルチェ「……で、どうなの?」 レスト「え?」 ドルチェ「うれしかった?」 レスト「……うん。」 ドルチェ「そう……。ならいいけど。……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ▼固く口を閉ざす ドルチェ「…………。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……そんなにイヤ?」 レスト「まあ、恥ずかしいので……。」 ドルチェ「……そう。」 レスト「ごめんね。」 ドルチェ「…………。……嫌われてるわけじゃないから、いいわ。」 ドルチェ「……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ドルチェ「おいしかった。」 レスト「うん。」 ドルチェ「……楽しかった?」 レスト「もちろん。」 ドルチェ「そう……。なら良かったけど。」 レスト「また来よう。」 ドルチェ「そうね。……わたしも楽しかったし。」 雑貨屋 ドルチェ「ふうん……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「こうやって見てみると、意外と色んなものが置いてあるのね。」 レスト「そうだね。あ、そういえば、ピコはどうしたの?」 ドルチェ「ついてくるなって言ったら、すねて飛んでいったけど。」 レスト「そうなんだ。」 ドルチェ「……。(じーっ)」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。」 おしゃれなハンカチ 300G・アクセサリーケース 5000G・交換日記 20000G・宝石細工の小鳥 9999999G・やめる ▼おしゃれなハンカチ 300G レスト「はい、ドルチェ。」 ドルチェ「え?」 レスト「プレゼント。買っておいたんだ。」 ドルチェ「…………。別に、ほしいなんて言ってないけど?」 レスト「はは。そうだね。」 ドルチェ「……まあ、せっかくだし、もらっておくわ。……ありがとね。」 レスト「どういたしまして。」 ▼アクセサリーケース 5000G ドルチェ(このケース、かわいいけど……。……ちょっと子供っぽいし、ガラじゃないわよね。) レスト「よし。これかな。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「……別に。なんでもないけど。」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。……それ、あんたが使うの?」 レスト「使うといえば、使うかな。というわけで、はい。」 ドルチェ「え……?」 レスト「プレゼント用にね。ドルチェになら似合うと思って。」 ドルチェ「…………。」 レスト「気に入らなかった?」 ドルチェ「…………。……まあ、悪くないとは思うけど。でも、どうしてコレにしたの?」 レスト「いや、気に入ったのかなと思って。」 ドルチェ「え?」 レスト「ずっと見てたから。」 ドルチェ「う……っ。」 ▼交換日記 20000G ドルチェ「なに買ったの?」 レスト「あ、ドルチェ。ほら、コレ。」 ドルチェ「日記?」 レスト「ただの日記じゃないよ。交換日記。」 ドルチェ「交換?これを?」 レスト「そう。交代で日記を書いていくんだよ。」 ドルチェ「人に見せる日記ってことかしら?」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「ふーん……。」 レスト「2人でやってみない?」 ドルチェ「別にいいけど。じゃあ、適当に書いておくわね。わたしの部屋に置いておくから気が向いたときに開いてみて。」 レスト「うん。分かった。」 ドルチェ「2人の日記、か……。」 レスト「え……?」 ▼宝石細工の小鳥 9999999G ドルチェ「………。」 レスト「どうしたの?難しい顔して。」 ドルチェ「うん……。」 ドルチェ「宝石細工って、すごく難しいのよね。」 ドルチェ「特に装飾は、どれだけキレイに見えるかが大切だから。」 ドルチェ「それだけ、デザインとしても洗練されてるのよ。」 レスト「へえ……。」 ドルチェ「ほら。ここなんて本当によく出来てるわ。」 ドルチェ「できれば、手元に置いて勉強してみたいくらい。」 ドルチェ「でも、貴重なものだけあって、とても手の届かない値段なのよね……。」 レスト「なるほど。」 レスト「じゃあ、はい。」 ドルチェ「……?」 ドルチェ「ちょ、ちょっと!?コレ、どうしたのよ?」 レスト「買ったんだ。」 ドルチェ「そ、それは見れば分かるけど……!」 レスト「はい。大切にしてね。」 ドルチェ「あ……。」 ドルチェ「う、うん。」 レスト「それじゃ、行こうか。」 ドルチェ「……あんたといると、ホント、調子がくるうわ。」 ドルチェ「……でも、ありがと。」 ▼やめる ドルチェ「これ、ピコに似合いそうかも。」 ドルチェ「……まあ、それはまた今度でいっか。」 ドルチェ「それじゃあ、そろそろ行きましょ。」 花屋 ドルチェ「いい表情してるわよね。……ずっと眺めてたいくらい。」 レスト「え?」 ドルチェ「なに期待してるのよ。花のことよ。」 ピコ『とかいいつつ、実は言外の意味もこめてますのよ?』 ドルチェ「う……っ!」 ピコ『まあ!?なんて素直な反応ですの!?くう、カワイイでも悔しい ……!いやむしろ悔しいカワイイ!?』 ドルチェ「くちをふさごう。」 ピコ『もがもが』 レスト「ま、まあまあ……。せっかくだし、なにか花をプレゼントしようか。」 プレゼントする 555G・今日は……いいや ▼プレゼントする 555G ドルチェ「え?」 レスト「はい。プレゼント。」 ドルチェ「う、うん。ありがとう……。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ドルチェ「……じゃあ、これ。」 レスト「この花は?」 ドルチェ「あんたへのプレゼントよ。見て分からない?」 レスト「あ、ありがとう。」 ドルチェ「別に、好きであげてるんだから、お礼はいらないけど。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ▼今日は……いいや ドルチェ「これ、いる?」 レスト「え?」 ドルチェ「キレイな花だから、買ってみたのよ。同じ花を一緒に活けるのも、悪くないなと思って……。」 ピコ『ああ、恥ずかしがる姿は最高にカワイイのにその相手が私じゃないなんて悔しいカワイイっ!』 ドルチェ「う、うるさい……っ!」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン1) ドルチェ「雲の上って、幻想的よね。人が空を飛べるなんて、ウソみたいだわ。」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「おかげで、ここが現実なのか分からなくなっちゃいそうね。わたしはまだ夢を見てるんじゃないかって……。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「でも、そう思うのは、決まってあんたの隣を歩いてるときなのよね。……夢見心地ってことなのかもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「別に。聞こえなかったんならいいわ。……バカ。」 レスト「……?」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン2) ドルチェ「やっぱり、空の上ってちょっと特別よね。」 ドルチェ「空の上には道がないから、ピコにも見つかりにくいだろうし。」 じゃあ今は2人きりだね・ピコは放っておいて大丈夫かな? ▼じゃあ今は2人きりだね ドルチェ「まあ……ね。」 ドルチェ「…………。」 レスト「もしかして、緊張してる?」 ドルチェ「そんなことないけど。」 レスト「指先、震えてるけど。」 ドルチェ「…………。」 レスト「からだ、カチコチだけど。」 ドルチェ「……うるさい、バカ。」 ▼ピコは放っておいて大丈夫かな? ドルチェ「なに?あの子がいないとさみしいの?」 レスト「いや、そういうことじゃなくて……。」 ドルチェ「冗談。ちょっとからかってみただけ。」 ドルチェ「ピコはわたしにとりついてるから、離れすぎると消えちゃうけど、」 ドルチェ「町から離れすぎなければ大丈夫よ。洋館までなら平気だったでしょ?」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「なんか、ピコの心配ばっかりしてるみたいね。」 レスト「いや、そんなつもりは……。」 ドルチェ「わかってる。」 ドルチェ「わかってるけど……しょうがないじゃない。……腹は立つんだもん。」 レスト「…………。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。レストに聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 ドルチェ「何を作るの?」 レスト「えーと……。」 ドルチェ「ああ、決めてなかったんだ。」 ドルチェ「そうね……。じゃあ、コレでいいかしら?」 レスト「うん。分かった。」 ○○が完成した! ドルチェ「……よし。」 レスト「うれしそうだね、ドルチェ。」 ドルチェ「……まあ、せっかく作ったものだし。」 レスト「そうだね。大切にしよう。」 ドルチェ「そうね。……せっかくのおそろいだし。」 レスト「え?」 ドルチェ「ううん。なんでもない。」 展望台 ドルチェ「こうしてると、ちょっと空の上に立ってるみたいね。」 ドルチェ「高いところはわりと好きなのよね、わたし。」 そうなんだ ・ どうして? ▼そうなんだ ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 ▼どうして? ドルチェ「なにもかも見下ろしてる感じで、ちょっとワクワクするから。」 レスト「………。」 ドルチェ「っていうのは、半分くらいジョウダンだけど。」 ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 レスト「ドルチェ……。」 僕がいるよ ・ ピコがいるじゃない ▼僕がいるよ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……あんたって、恥ずかしいことをサラリと言うわよね。」 レスト「そうかな?」 ドルチェ「……まあ、だからあんたといると楽しいんだけど。」 レスト「え?」 ドルチェ「なんでもないわ。」 ドルチェ「ただ、これからも、あんたはあたしのそばに居なさいってこと。」 ドルチェ「いいわね?」 レスト「うん。もちろん。」 ドルチェ「……よし。」 ▼ピコがいるじゃない ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「わたしと出会うまで、ピコもこんな景色を見てたのかしら。」 ドルチェ「ずっと1人で。」 レスト「………。」 ドルチェ「わたしが眠ってる間も、そんな気持ちだったのかしらね。」 ドルチェ「ねえ、ピコ。聞いてるんでしょ?」 ピコ『いいえ』 ピコ『聞こえませんけど、ちょっとだけ独り言を』 ピコ『私の頭にあるのは、ルーちゃんの幸せだけですわ』 ピコ『ですから、それ以外のことは、割とどうでもいいんですの』 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……あっそ。」 ドルチェ「じゃあ、レスト。抱きついていいかしら?」 レスト「え!?」 ピコ『うがーーーっ!』 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「………。」 湖 ドルチェ「この季節に湖に来ても、特にやることってないわよね。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「………えい。」 (パチャッ) レスト「わっ。ちょ、ドルチェ!?」 ドルチェ「どう?ちょっとは頭がさえたかしら?」 レスト「もう……。」 レスト「じゃあ、お返し!」 ドルチェ「きゃっ!この……!」 ドルチェ「じゃあ、お返しのお返しよ!」 レスト「うわっ!それじゃ、お返しのお返しのお返し!」 ドルチェ「お返しのお返しのお返しの……!」 ドルチェ「――っくしゅ。」 レスト「あ……。大丈夫?」 ドルチェ「ちょっと調子に乗りすぎたかも。こんな薄着、めったにないし……。」 レスト「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」 ドルチェ「それもそうだけど、温かいものが飲みたいわね。」 レスト「用意しろってこと?」 ドルチェ「別に。まあ、してくれたらうれしいけど。」 レスト「はいはい。」 湖(夏) ドルチェ「さすがにこの季節、湖に来たら泳がないとね。」 レスト「あ、うん……」 ドルチェ「なに?暑さにやられちゃったの?」 ピコ「ルーちゃんの水着姿に見とれて鼻の下伸ばしてたんじゃないですの?」 レスト「え!?」 ドルチェ「……そうなの?」 ま、まさか・何も言わずに見続ける ▼ま、まさか (パチャッ) レスト「わっ、冷たい!だからみとれてないって 」 ドルチェ「それはそれで腹が立つ。」 レスト「どうすればいいのさ……。」 ドルチェ「…………」 ▼何も言わずに見続ける (じーっ) ドルチェ「…………えい。」 (パハッチャッ) レスト「プハッ。……なにするのさ、いきなり。」 ドルチェ「頭冷やしてあげようと思って。ほら、水ならたくさんあるし。」 レスト「顔真っ赤だよ?」 ドルチェ「う……。」 レスト「じゃあ、僕も冷やしてあげるよ!」 ドルチェ「きゃっ!やったわね、この……!」 レスト「あはは。」 ピコ「ホント、アツイですわねー……」 僕の家 結婚前 ドルチェ「ふーん。意外と片付いてるのね。」 レスト「そう……かな。」 ドルチェ「あくまで「思ったより」だけど。」 レスト「………。」 ドルチェ「……静かね。」 レスト「うん。」 ドルチェ「わたしたち以外、他に誰もいないみたい。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「やっと2人きりになれたね、とか言わないんだ?」 レスト「えっと……。」 ピコ『そうはさせませんけど!』 レスト「わあっ!」 ドルチェ「ま、いるだろうとは思ってたけど。」 ピコ『とかいいつつ、ルーちゃんもちょっとガッカリしてますわよね』 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 レスト「あの、ドルチェ。顔が真っ赤だけど……。」 ドルチェ「……う、うるさいわね……。」 結婚後 ドルチェ「二人っきりっていうの、ちょっと久しぶりな気がするわね。」 そうだね ・ ピコは? ▼そうだね (改行後に飛ぶ) ▼ピコは? ドルチェ「他人のデートをジャマするほど、今日はヒマじゃないんですって。」 ドルチェ「まあ、自分たちの家に来て、デートっていうのもアレだけど。」 レスト「ごめんなさい……。」 ドルチェ「謝らないでよ。別に怒ってるわけじゃないし。」 ドルチェ「ただ、なんていうか……。」 ドルチェ「改めて思っただけ。この家がわたしの家になったんだなって。」 ドルチェ「もう、あの頃とは見える景色が違うのね。」 レスト「……そうかもね。」 ドルチェ「でも、変わらないものも見つけたわ。」 レスト「え?」 ドルチェ「変わらず愛してるから。レストのこと。」 ドルチェ「それは一緒だったわ。」 レスト「ドルチェ……。」 僕もだよ ・ サラリと恥ずかしいこと言ったよね ▼僕もだよ ドルチェ「うん。知ってる。」 ドルチェ「でも、まあ……ありがと。」 レスト「うん。」 ▼サラリと恥ずかしいこと言ったよね ドルチェ「う……!」 レスト「そう言われて照れちゃうところが、ドルチェの可愛いところだよね。」 ドルチェ「……か、からかわないでよ……。」 レスト「ふふ。ゴメンゴメン。」 ドルチェ「……もう、バカ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る ドルチェ「…………。……近くに来たいなら、そう言ったらいいでしょ。」 レスト「あれ……。バレてたんだ……。」 ドルチェ「それだけソワソワしてたらね。どれだけ正直者なのよ。」 レスト「あはは……。」 ドルチェ「……まあ、そこもいいとこなんだけど。」 手を握る レスト「手、にぎってもいいかな?」 ドルチェ「え……?……まあ、好きにすれば。」 レスト「じゃあ、そうする。」 ドルチェ「…………。」 条件あり? ピコ『かー!甘ずっぺえったらねえですの!』 ドルチェ「うぐ……っ。」 頭をなでる ドルチェ「…………。……な、何してるのよ。」 レスト「頭をなでてる。」 ドルチェ「そんなこと分かってるわよ。だから、なんで頭をなでてるのかって聞いてるの。」 レスト「イヤだった?」 ドルチェ「…………。……先にひとこと、言いなさいよね。」 ほおをつつく ぷにっ。 ドルチェ「!?」 レスト「びっくりした?」 ドルチェ「あ、当たり前じゃない。バカ!」 ドルチェ「心臓が止まるかと思って、青ざめたわよ……。」」 レスト「いや……、むしろ真っ赤だよ。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「こういうの、なれてなかっただけよ……。」 抱きしめる ドルチェ「……!?」 レスト「抱きしめていい?」 ドルチェ「……聞く前に抱きしめてるじゃないの。」 レスト「じゃあ、抱きしめても良かった?」 ドルチェ「それは―― ドルチェ「……まあ、よかったけど。」 ほおにキス ドルチェ「え……?」 レスト「あ、ごめん。すきがあったから、つい。」 ドルチェ「……?」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「???」 ドルチェ「??????」 レスト「あの、ドルチェ……?」 何もしない ドルチェ(もっと一緒に居たいんだけど……。) 帰り 家まで送る ドルチェ「送ってくれてありがと。」 ドルチェ「今日は楽しかったわ。……それじゃ、また。」 家以外 ドルチェ「今日はごくろうさま。」 ドルチェ「また誘ってくれてもいいわよ。……それなりに楽しかったし。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか…見間違いよね…?」 「でも、見間違いじゃなかったらお仕置きしないと♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/139.html
セシル 褒め会話探索スキル エクスクラメーション会話レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 セシル プリシラ スカーレット ルーシー マーティン テリー 自分たちの子ども ベッド 個人依頼ヒミツ調査中! 犯人は、モンスターだ! モンスターのナゾを解明しよう! 指名手配モンスターのヒント(ヒントマーク装備時) 宝箱推理 褒め会話 探索スキル レベル10 「わあっ!アレス(アリス)さん、探索レベルがすごく上がってる!」 「やっぱりアレス(アリス)さんには探索の才能があるんだね♪よーし、ボクもがんばるぞ!」 レベル35 レベル50 レベル99 「あれ、アレス(アリス)さん探索スキルがレベル99に······えええっ!?」 「すごいや、アレス(アリス)さん!もう名探偵の中の名探偵だね!」 「これなら、世界中のどんなナゾだってきっと解き明かせるよ!」 エクスクラメーション会話 レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「セシルくん、一緒に冒険に行かない?」 OKな場合 「うん、手伝わせてよ。ミライの名探偵に、おまかせっ♪」 OKな場合(同行マーク装備時) 「冒険のお手伝いだね。まかせて!」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「すみません、テリーさんに用事を頼まれてて…。また誘ってくれたら嬉しいな。」 すでに三人連れている場合 「えっと……? メンバーが多すぎるみたいだね。」 誘われるとき 「おーい、アレス(アリス)さん! 一緒に新たな事件を探しに行こうよ!」 ▼いいよ 「よしっ! そうこなくっちゃ♪」 ▼ごめん 「な、なんで……! でも、無理はよくないか……また今度ね!」 すでに三人連れている場合 「あれ? そんなぁ……もう、約束してたなんて……。これは推理できなかったよ……とほほ。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「うん、バッチリだよ!探偵として、体力もつけているからね。」 HPが低いとき 「ううーん…がんばりたい気持ちはあるけど、探偵としては冷静に判断することも必要、かも……。」 状態異常 「だめだ、なにも推理できない…。なんだか、頭と心がいつもと違う感じだ……。」 ▼ここで別れる 通常時 「またボクの推理が必要なときは声をかけて。いつでもお手伝いするよ!」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「町に何かが起こってないか、心配だな……。今日は一度帰るよ、ごめんなさい!」 主人公が状態異常 通常 「大丈夫?推理しなくても、辛そうなのがわかるよ。どうか、無理はしないでね…。」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 「お風呂上りにはりんごジュースがいいよ! 冷たくてひんやりできるから。」 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「わあ、ボクにくれるの?いただきまーす!」 「あ、あれ……?!何かアレス(アリス)さんの顔がきらめいて……。」 「もう、ボクを一人にしないでよ、愛してる♪」 プレゼントを渡す 大好き ①「これ、欲しかったんだ……嬉しいなぁ!ずっと、ずーっと、大切にするね!」 ②「うわぁ、これ大好き!今ならどんな難事件も解決できるよ、ありがとう♪」 好き 普通 「えへへー、それじゃえんりょなくもらっちゃうね♪」 嫌い 大嫌い 手作り 「信じられないよ…!これって……手作り?やったーーー!!」 お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 「わぁ、いいの?誕生日プレゼントを用意してくれるなんて、嬉しいな♪」 嫌い 大嫌い 手作り 「信じられないよ…!これって……手作り?やったーーー!!」 仲良し度100台詞 「あのね、アレス(アリス)さん。」 「ボク、大切な人も、尊敬している人もたくさんいるけど、そのいちばんはアレス(アリス)さんなんだ。」 「アレス(アリス)さんの隣にふさわしい名探偵になる!……それが、今のボクの夢!」 「必ずかなえてみせるからね。待ってて!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「お誕生日おめでとう!またステキな一年になりますように♪」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 「ねぇねぇ、問題です!この世で一番、奇跡ってなんでしょう?」 「答えは、アリス(アレス)さんがここにいること。生れてきてくれてありがとう、大好きだよ!」 セシル 「今日はボクの誕生日だって知ってた?また名探偵へのカイダンを一段のぼったよ!」 プリシラ 前日 「プリシラさんの誕生日、明日だね!」 「プレゼントは、かわいいメモ帳と、使いやすいメモ帳と、どっちがいいかなあ?」 当日 「プリシラさんへの誕生日プレゼントは、やっぱりかわいくて使いやすいメモ帳にしたよ!」 「喜んでくれて、ボクまで嬉しくなっちゃった!」 スカーレット 前日 「明日はスカーレットさんの誕生日だよ!」 「ボクは手作りパズルをプレゼントするんだ。あとはラッピングだけだから、がんばらなくちゃ!」 当日 「スカーレットさんへの誕生日プレゼントは、毎年ジグソーパズルなんだけど……。」 「今年は張り切って、2000ピースの大作にしたんだ!喜んでくれるかな?」 ルーシー 前日 「ルーシーさんのために、リグバース周辺の釣りスポットを調査してきたよ!」 「明日の誕生日にプレゼントするんだ。毎年、けっこう楽しみにしてくれてるんだよ♪」 当日 「じゃーん!今年の「リグバース周辺釣りスポット一覧!」ボクの手作りだよ。」 「ルーシーさんへの誕生日プレゼントなんだ。渡すのが楽しみだなー♪」 マーティン 前日 「アリス(アレス)さん、明日は兄さんの誕生日だよ!」 「ボク、いつもこっそりとっておきの鉱石を枕元に隠しておくんだ。」 「兄さんは何も言わないけど……。喜んでくれてるの、知ってるんだ♪」 当日 「兄さんの誕生日プレゼント、昨日のうちに枕元に隠しておいたんだよ。」 「けっこう工夫して隠すんだけど……。兄さん、毎年すぐに見つけちゃうんだ。」 「棚にしっかりしまってたから、きっと気に入ってくれたんだと思うな♪」 テリー 前日 「明日は、いよいよテリーさんの誕生日!」 主人公「セシルくん、張り切ってるね。」 「もちろんだよ!今年こそ、テリーさんが即答できないようなクイズを用意するんだ!」 当日 「テリーさんへ役に立つような、誕生日プレゼントを用意したんだけど……。」 「テリーさん、プレゼントを開けないで中身を当てちゃったんだ!」 「ボクが送りそうなものがわかっちゃうなんて、やっぱりテリーさんは最高の名探偵だね!」 自分たちの子ども 当日 「今日は〇〇の誕生日だね!ボクからはとっておきのナゾを用意したよ。」 「クイズを一つずつ解いていくと、プレゼントにたどり着く仕組みなんだ!楽しんでもらえるといいな。」 ベッド 主人公「セシルくんのベッドだ。」 ここにはどんなヒミツが?・いや、そっとしておこう ▼ここにはどんなヒミツが? 通常時 「誰かが寝た形跡がある……。」 恋人時 主人公「セシルくんの寝顔間近でじっくり見てみたいな……。」 結婚時 主人公「セシルくんって時々すごく積極的だよね。」 個人依頼 ヒミツ調査中! 「あ、アレス(アリスさん)!調査に協力してほしいんだ!」 主人公「どうしたの?」 「〇〇のヒミツについて調査してるんだけど、手がかりをつかめなくて……。」 「〇〇が手元にあれば、なにかわかると思うんだよね。」 犯人は、モンスターだ! モンスターのナゾを解明しよう! 指名手配モンスターのヒント(ヒントマーク装備時) 「あっ、そのバッジ!指名手配モンスターを追ってるんだね?」 主人公「うん。この手配書のモンスターなんだけど……。」 「ふむふむ。なるほど……このモンスターなら、□□□で見たって聞いたことあるよ!」 主人公「本当?ありがとう!」 宝箱推理 今まで開けた個数が少ない(個数未検証、~60個程) 「まだまだ未知の宝箱が眠ってるよ~」 開けた個数が増えてきた 「宝箱を開けるのに慣れてきた感じだね!」