約 3,874,306 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/319.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 お祭り参加時 結果発表 ヒロイン候補 マーガレット「ねえ、聞いた?むこうに魚がたくさんいるって!」 クローリカ「本当ですか~?」 シャオパイ「なら早く行くようだ!」 フォルテ「あ、置いて行かないで下さい!」 コハク「あ、ダメなの!そっちはアクマどものソウクツなの~!」 ピコ『ルーちゃん?』 ドルチェ「……ママやパパとも、こんな風に湖に行ったことがあったわよね。」 ピコ『……ですわね』 クローリカ「あ、なにしてるんですか?ドルチェ!」 マーガレット「ほら、早く行こう!」 シャオパイ「魚が逃げてしまうが。」 フォルテ「釣りが苦手でしたら、私が手伝いますよ。」 コハク「ルーちゃんもみんなを止めてほしいの~!」 ドルチェ「……うん。」 ピコ『…………』 ヒーロー候補 ビシュナル「みなさん! 向こうにたくさん魚がいるみたいですよ!」 キール「ホントに!?」 アーサー「では、早く行きましょうか。」 ダグ「ア! 置いてくなヨー!」 ディラス「…………。」 ディラス「……フン。」 レオン「ほら、さっさと行くぞ。」 ディラス「うおわっ!」 お祭り参加時 「それでは色々釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「結果発表までに、違う種類の魚をどれだけ釣れるかを競います。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「色々釣り大会に参加しますかな?」 参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 結果発表 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の色々釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/339.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、スカーレット、フーカ、マーティン、セシル、むらくも、リュカ、ラインハルト、ルーカス、エルシェ、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、みささぎ、テリー、リヴィア、ドグ 1日目 2日目 1日目 パルモ工房前 セシル「パルモさん!!」 主人公「どうしたの!?」 パルモ「オオー!なんということデショウ!!」 パルモ「ぐうぜんがもたらしたミラクルの産物!わかりマス、わかりマスヨ!」 パルモ「ワタシは今、芸術の一部になっているのデスネ!!」 パルモ「全力全開、アーティスティーーーーック!!!」 マーティン「こんな状況でなに言ってるんだ……。」 リュカ「パルモさんが資材に挟まれて身動き取れなくなったんだ。」 主人公「大変!すぐに助け出さないと。」 リュカ「それじゃあ、やりますか。」 ドグ「よし、チカラ仕事は任せとケ。」 ドグ「マーティン、準備はいいナ?」 マーティン「はい。」 セシル「くずれた資材を動かすんだね!ボクも手伝うよ♪」 マーティン「セシルは離れてろ。……危ない。」 セシル「そうやって兄さんはいつもボクを半人前扱いするんだから!」 ドグ「セシル。ダダをこねるのは一人前の男がすることじゃねエ。」 セシル「ドグさんまで!」 セシル「こんなときにボクだけだまって見てるだけなんてできないよ!」 セシル「うわぁっ!!」 マーティン「だから、さがってろと言うんだ。」 セシル「ううっ……ちょっと、びっくりしただけだよ。」 主人公「セシルくん……ここはひとまず任せよう?」 主人公「もしみんなまで動けなくなったときに助けを呼びにいける人がいないと困るもの。」 主人公「ね?」 セシル「…………。」 セシル「うん、わかった。」 ドグ「よし、マーティンはあっちを持テ。リュカはそっちダ。」 リュカ「ラジャ。」 ドグ「それじゃあ、せーのでいくゾ。」 ドグ「せーノ!」 (パルモ解放) パルモ「フォオオオーーーウ!!これが自由の喜びなのデスネ!!」 パルモ「みなさん、グッレートサンクス、ベリまっちょデス!!」 セシル「パルモさん、ちょっと手を見せて。」 パルモ「ハテ?」 セシル「やっぱりだ。手の甲にすりキズがあるよ。」 パルモ「イヒョーーーッ!!なんというサプライズ、すりキズ!!!」 セシル「応急処置でキズテープ貼っておくからあとでシモーヌさんに診てもらってね。」 主人公「本人でも気づかないケガを見つけるなんてセシルくんの観察力はすごいね!」 セシル「うん……ありがとう。」 主人公「……?」 マーティンとセシルの家 セシル「ねえ、アリス(アレス)さん……。」 セシル「ボクって頼りない?」 主人公「どうしたの、とつぜん?」 セシル「パルモさんのこと……ボクもいっしょに助けたかったのにさ……。」 主人公(あのときのこと……気にしてるんだ) セシル「みんなボクを半人前あつかいしすぎなんだよ。」 セシル「とくに兄さん!」 主人公「セシルくんが大切だからつい心配しすぎるんだよ、きっと。」 セシル「それを半人前あつかい、って言うんだ。」 セシル「ボクは、みんなに心配されない自分になりたい……。」 セシル「強くなりたいんだ。」 セシル「アリス(アレス)さんはさ、強いし、みんなに頼りにされてるよね。」 セシル「どうすればそんなふうになれるのか教えてほしいな。」 主人公「そう言われても、自分ではよくわからないな……。」 セシル「どんなにささいなことでもいいから手がかりがほしいんだ!」 主人公「う~ん……。」 主人公「それなら、町の人たちを調査してみたらどうかな。」 主人公「この町には、強い人がたくさんいるでしょ?」 主人公「だから、みんなの強さのヒミツをさぐってみるの。」 セシル「それいい!」 セシル「探偵といえば調査だもんね♪」 セシル「よーし。さっそく調査開始するぞ!」 旅館「一期一会」 むらくも「あんたとは、いつかケリをつけたいと思ってたんだ。」 ドグ「奇遇だナ。俺も同じことを考えてたところダ。」 主人公「な、なにをしてるの?」 セシル「むらくもさんとドグさんが、今から腕相撲で勝負するんだ。」 セシル「そしてボクは強さのヒミツについて調査中だよ♪」 セシル「強いといえば、むらくもさんとドグさんがまっさきに頭に浮かんだんだ。」 セシル「それで旅館に来てみたら偶然、おフロあがりのドグさんもいて、」 セシル「なんだかよくわからないうちに2人が力比べしようって盛り上がり始めちゃって。」 主人公「力比べか。それはわかりやすい強さだね。」 ドグ「さあ、やるカ。」 むらくも「待ったなしだぜ。」 セシル「どっちが勝つんだろ?ああ、わくわくするなあ♪」 ランドルフ「話は聞かせていただきましたよ。」 ランドルフ「その勝負、ワシも参加させてもらえませんかね?」 むらくも「俺たちはかまわないが、ケガしても責任は負えないぜ、ランドルフさん?」 ドグ「うム。ランドルフさんのすさまじい武勇伝は数々聞いてるが、」 ドグ「さすがに腕相撲となると、体格差がありすぎだろウ?」 ランドルフ「お二人の胸を借りるつもりで参加させていただきますよ。」 セシル「ランドルフさん、本気で参戦するみたいだね。大丈夫かな?」 主人公「なにかあったら、すぐシモーヌさんを呼びに走ろう。」 セシル「うん、そうだね!」 むらくも「んじゃ、まずは俺と勝負といこう ランドルフさん。」 ランドルフ「承知しました。」 ドグ「2人とも、かまえテ。レディー……。」 ドグ「ファイッ!!!」 ランドルフ「ふんっぬ!」 ランドルフ「ローーール!!!」 むらくも「ぐわああ!!!」 セシル「すごい、ランドルフさん!一瞬でむらくもさんを倒しちゃった!!」 主人公「なんか、技を出してたね……!」 ドグ「お次は俺が相手ダ。」 ランドルフ「いつでもどうぞ。」 むらくも「両者、かまえて。レディー……。」 むらくも「ファイッ!!!」 ランドルフ「フーーーーーック!!!」 ドグ「あがぁああア……!!」 セシル「また瞬殺だ!!」 むらくも「こりゃおどろいたぜ……。」 ドグ「全然おとろえてないナ ランドルフさんヨ。」 ランドルフ「ほっほっほ。」 ランドルフ「これならまだ当分は、現役で通用しますかな。」 主人公「ランドルフさんって、何者!?」 セシル「リグバースで1,2をあらそうゴウケツ2人をあのカラダでいとも簡単にたおしちゃうなんて……。」 主人公「強さって、力の強さや体格の違いだけでははかれないのかもね。」 セシル「うんうん、え~っと……強さとはチカラや体格の……っと。」 ベルファ遺跡 前 主人公「セシルくん?なにしてーーー」 セシル「しーっ!今、ここにいる3人の聞き込み中なんだ。」 マーティン「オレたちは、ただ立ち話をしてるだけ。」 マーティン「そしてセシルは、立ち聞きしているだけだ。」 セシル「そう思わせてるだけだよ。」 セシル「敵をあざむくにはまず味方から、ってね。」 主人公(誰が敵で、誰が味方なんだか……) スカーレット「マーティンさん、そろそろ話の続きに戻ってもらえますか?」 マーティン「ああ、こだわりについてーーーだったか。」 マーティン「オレのこだわりといえばやはり……鍛冶の話に尽きる。」 マーティン「鍛冶職人は、ただ金属をきたえればいいわけじゃない。」 セシル「ふむふむ……。」 マーティン「オレは、技術面の修行をするのはもちろん、使用する道具の手入れから素材の見極め、管理……。」 マーティン「鍛冶にまつわるすべてにおいて一分のスキもないよう日々心がけている。」 スカーレット「力仕事のようでいて鍛冶には繊細さが必要不可欠なんですね。」 ラインハルト「そのこだわりをもって常に精進しているマーティンどのにきたえられたら、」 ラインハルト「金属は、さぞ本望だろう。」 マーティン「オレなど師匠に比べればどれをとってもまだまだ足りません。」 マーティン「もっと鍛冶を研究しなければ……!」 マーティン「とにかく、鍛冶を極めたい!」 マーティン「オレは鍛冶に一生を捧げると心に誓った!」 マーティン「そしていつか師匠に追いつき、いつの日か、かならず追い越してみせる!!」 マーティン「ハッ……!」 マーティン「すまん、熱くなってしまった……。」 セシル「兄さんは鍛冶のこととなると人が変わるんだ♪」 主人公「それだけ本気なんだね。」 スカーレット「ええ。思いの強さを感じました。」 ラインハルト「あっぱれな気概に、心からの拍手をおくろう。」 マーティン「……早く次の人に話をうつしてくれ。」 セシル「じゃあラインハルトさん!」 ラインハルト「私のこだわりは、たとえばーーー」 ラインハルト「ワタのつぶれたフトンをいかにふわふわに仕上げるか、でったりーーー」 主人公「えっ!?」 ラインハルト「服を長持ちさせる、生地をいためない手洗い方法の研究であったり、」 ラインハルト「ガラクタと呼ばれるモノのたぐいには工夫をほどこし、あらたな活用法「を見出すーーーなどなど。」 スカーレット「か、環境にやさしいこだわりですね。」 ラインハルト「さすが、スカーレットどの。よくわかっておられる。」 ラインハルト「料理のときは食材の皮やヘタまでいかにムダなく使い切れるかを自分への課題にしているのだ。」 ラインハルト「1つもゴミが出なかったときは達成感で小躍りしたくなる。」 セシル「騎士のイメージからは想像がつかない回答の連続だね♪」 セシル「それって、もともとラインハルトさんの趣味なの?」 ラインハルト「ははは、楽しんで取り組んではいるが、趣味とはまた別だよ。」 ラインハルト「私の行動の原点はだた1点。」 ラインハルト「贅沢はできない条件下で、ベアトリスさまにどれだけの快適さをご提供できるかーーー」 ラインハルト「それにつきる。」 セシル「なるほど!」 主人公「こだわりにもラインハルトさんの忠誠心が表れていたんですね。」 スカーレット「しかもそれを義務として負担に感じるのではなく楽しんでこなしているというのが素晴らしいです。」 マーティン「オレも、共感できる点が多々あった。」 マーティン「よかったら今度、いっしょに空き缶のリサイクルをしませんか?」 ラインハルト「それはいい。」 ラインハルト「実用性があるものをいくつ生み出せるか、記録にチャレンジしてみよう。」 マーティン「いいですね。」 セシル「この流れでいくとスカーレットさんにも独特のこだわりがあるんじゃない?」 スカーレット「そうですね……私のはこだわりと言えるのかわかりませんが……。」 スカーレット「なんでも、初めと終わりをはっきりさせないと気持ちが悪いーーーというのはあります。」 セシル「たとえば?」 スカーレット「食事で着席したら、食べ終わるまで絶対に席は立ちません。」 スカーレット「話には結論がないと、モヤモヤします。」 スカーレット「パズルは一度着手すると、どんなにピースが多くても歓声させるまでやめられなくて……。」 スカーレット「恥ずかしながら、一睡もせずに仕上げて出勤してしまったこともあるんです……。」 セシル「どうして恥ずかしいの?やり遂げるって、すごいじゃない。」 スカーレット「いいえ。」 スカーレット「規則正しい生活を乱すなど、あってはなりません。」 セシル「生活リズムのこだわり!?」 スカーレット「町の平和を守るものとして、体調管理が甘くなるのはもってのほか。」 スカーレット「いつでも万全のコンディションでいなければならないのです……。」 マーティン「プロだな。」 ラインハルト「手本にしたい心構えだ。」 スカーレット「結局パズルの誘惑に負けたのですから、ほめられるものではありません……。」 スカーレット「なので猛省に猛省を重ね、今ではーーー」 スカーレット「1000ピース以上のパズルは休日前にしか手を出さないというルールを自分に課しました……!」 主人公「こだわりのために、新しいこだわりが増えたんだ。」 セシル「スカーレットさんて、きびしい人だなと思ってたけど自分に一番きびしいんだね。」 マーティン「……こう考えてはどうだ?」 マーティン「1000ピースを3時間で完成させられるまで鍛錬しパズルスキルを上げる。」 セシル「ああ、それなら徹夜で出勤はしないで済みそうだね。」 主人公「その場合……もっと難しいパズルを求めちゃったりしない?」 スカーレット「わ、私も……そんな気がします。」 マーティン「言われてみれば、オレもそっちのタイプだった……。」 ラインハルト「同じく。」 セシル「ふむふむ、結論としては……みんな難しい課題にいどむのが好き……っと。」 署長室 主人公「なんだか盛り上がってますね?」 リヴィア「おお、アリス(アレス)。」 ユキ「うふふ、みんなで情報交換してるのよ。」 ルーシー「情報交換という名の、ウワサ話だけどね。」 テリー「ウワサも立派な情報さ。」 ???「ちょっと待ったーーー!!!」 セシル「いま、情報って聞こえたんだけど!?」 テリー「耳ざといな……。」 セシル「あーっ、テリーさんもいたんだ!?」 セシル「自分だけ情報あつめするなんてズルいよ。ボクもまぜて!」 テリー「ズルいって、あのな……。」 リヴィア「まあまあ。」 リヴィア「ちょうどアリス(アレス)もきたところだ。みんなのはなしをきかせてやれ。」 セシル「やったぁ!」 主人公「よかったね、セシルくん。」 ユキ「わたしが聞いたのはね、生きているみたいにしゃべるお人形がいるってお話よ。」 ユキ「いるじゃなくて、いたって過去形にする人もいるわね。」 ルーシー「しゃべる人形なんて、どう考えてもオバケのしわざじゃん。」 テリー「そういや昔、しゃべる看板がいたーーーなんて話も聞いたことあるな。」 テリー「いや、走る看板……だったか?」 ルーシー「どっちにしろ、それもオバケじゃん!」 セシル「テリーさんはほかにどんな情報をみんなに話したの?」 テリー「最近、観光客から仕入れたネタだ。」 テリー「なんでもそいつは、古代の眠りから目覚めた人間に会ったことがあるらしい。」 セシル「すごーーーい!!」 ルーシー「そ、そんな話に負けないんだから!」 ルーシー「えっとえっと……。」 ルーシー「あ、思い出した!この世には、花しか食べない人種がいるんですって!」 テリー「……話を盛ってないか?」 ルーシー「盛らないっての!盛ってもほんのちょびっとだし!」 セシル「ふむふむ、ルーシーさんは話を盛りぎみ……っと。」 ルーシー「盛ってない!」 主人公「盛ってると思いたくなるくらい、不思議な話ばかりだってことだよ。」 リヴィア「くっふっふ。」 リヴィア「しんじるもしんじないも、オマエたちしだいだが。これだけはいっておくぞ。」 リヴィア「このよは、なにがあってもフシギではないーーーとな。」 ユキ「言えてるわねえ。わたしも長い人生でいろいろあったもの。」 ユキ「ランドルフとめぐりあえたのだって、不思議なご縁だわ。」 セシル「ボクとしては古代から目覚めた人に会えたら、古代のナゾをたくさん解きあかしたいなあ。」 主人公「機会があるといいね。」 セシル「うん♪」 大樹の広場 主人公「変わったメンバーだね。みんなでなにしてるの?」 セシル「それが……ずっと見てるんだけどよくわからないんだ。」 主人公「え?」 セシル「ボクもこのメンバーが集まってなにをするんだろうと気になって観察してたんだけどね。」 セシル「とりとめがないというか、まとまりがないというか。」 主人公「へえ……。」 セシル「ほら、パルモさんを見て。なにか、スケッチを始めたよ!」 パルモ「フォーーーーーウ!きマシタ、きマシタ!!!」 パルモ「ひらめきがスプラーーーッシュ!!!」 パルモ「大樹をぐるりと取り巻くように天まで伸びるらせん階段の圧倒的デザインが、おりてきたのデス!!」 ハインツ「大きな大きな、天まで伸びるらせん階段か~上るとさぞ怖いだろうねえ。」 ハインツ「カイダンだけに!!!」 フーカ「ウガ……ガウゥゥゥ……。(ぜんぜん……わからない……)」 フーカ「ガウガウガ、ガウウガウ。(にんげんのことば、たくさんおぼえた。)」 フーカ「ウガウ、ハインツ、ガウガガガウ、ガウガウゥ……。(でも、ハインツのことば、さっぱりわからない……)」 ハインツ「わ、笑えないなんて、かわいそうに!こうなったら……。」 ハインツ「大樹に実がなったんだってさ!」 ハインツ「OH!木に!?」 ハインツ「君に、プレゼントしよう。」 ハインツ「おおきに!」 フーカ「ガウ、ガウウゥゥ……。(もっと、わからない……)」 フーカ「ガウガウ、ガウガウ。(アタマつかったら、ハラへった)」 フーカ「フーカ、ガウ!(フーカ、かえる!)」 セシル「あっ、見て!ルーカスさんが動いたよ。」 ルーカス「ハァアア……。」 主人公(なんだか、すごく集中してるみたい) ルーカス「ハイッ!」 パルモ「オオウッ、なんということデショウ!!」 パルモ「今の今まで、この手に握っていたマイペンが消えてなくなったではありまセンカ!」 パルモ「ハッ……!察しマシタヨ!」 パルモ「これは……絵ではなく、早く形にしろという神の啓示なのデスネ!!」 ルーカス「アリス(アレス)さん、ポケットを調べてみてください。」 主人公「えーっと……。」 主人公「わっ!このペンはもしかして!?」 セシル「パルモさんのペンだ!」 ルーカス「瞬間移動の精度がかなり上がってきたようです。」 主人公「練習してたんですか!?」 パルモ「さっそく、資材とスケジュールのチェックをしなけレバ!」 主人公「あ!」 主人公「パルモさんのペン……返しそびれちゃった。」 ルーカス「のちほど私が、責任を持ってお返ししておきます。」 主人公「よろしくお願いします。」 セシル「ふむふむ。調査結果は……ゴーイングマイウェイ……っと。」 レストラン「気の向くままに」 前 主人公「ドアにへばりついて、なにしてるの?」 セシル「静かに……!」 セシル「今、中で密談がおこなわれてるんだ。」 主人公「密談!?」 セシル「ほんとだよ、探偵のカンがそう言ってるんだ。これはおだやかじゃない、ってね……。」 セシル「アリス(アレス)さんもこっちにきて中の声を聞いてみて。」 わかった・ぬすみ聞きしていいのかな? ▼わかった (そのまま次の場面へ進む) ▼ぬすみ聞きしていいのかな? 主人公(でも、もし本当によくない話がされてたら……) 主人公(よし……!) 主人公(町の平和を守るために、心を鬼にして聞こう!) みささぎ「もちろん……なんでもしますわ。」 みささぎ「……命すら惜しくありません。」 シモーヌ「口だけなら、なんとでも言える。」 エルシェ「だよねえ。」 みささぎ「くっ……。」 シモーヌ「…………。」 エルシェ「…………。」 みささぎ「誰がなんと言おうと……、」 みささぎ「私の、ひなに対する愛情が一番です!」 シモーヌ「その発言は認められないな。」 シモーヌ「私はルーシーとジュリアンのためならジョッキいっぱいの毒だった飲み干せるのだから。」 シモーヌ「エルシェ、ジョッキをここへ。」 エルシェ「その前に言わせてもらいたいんだけど~……。」 エルシェ「私だってプリシラとフーカのためならーーー」 エルシェ「早起きできる!!」 エルシェ「……かもしれない。」 主人公「…………。」 セシル「ふむ……。」 セシル「この3人は、シロだね。」 主人公(シロとは……!?) セシル「ねえねえ、ボクのメモ見て。」 セシル「町の人たちについてずいぶん情報が集まったよ♪」 主人公「本当だね。」 主人公「それならひとまず部屋に帰って調査結果を整理してみたらどうかな?」 セシル「そうだね!ボクもそれがいいと思う♪」 2日目 マーティンとセシルの家 セシル「いらっしゃい、アリス(アレス)さん♪」 セシル「いま、調査結果を読みかえしてたところなんだ。」 セシル「でも……。」 セシル「むらくもさん、ドグさん、ランドルフさん以外はあんまり強さの参考にならなかったかな……。」 主人公「あの力比べは、たしかにすごかったね。」 主人公「だけど、ほかのみんなもいろんな意味で強かったと思わない」 セシル「……ほかの人たちも?」 主人公「たとえば、みささぎさんたちは家族への愛が誰にも負けないと言い切れるほど強かったでしょ?」 セシル「それで言うと、リヴィア署長たちには情報収集力、っていう強さがあったね!」 主人公「うん。」 セシル「兄さんたちは信念やこだわりが強かった!」 主人公「うんうん。」 セシル「それからそれから、ハインツさんたちは個性が強かったよね!」 主人公「そうだね。」 セシル「あと、我も強かった♪」 主人公「あはは……。」 セシル「強さっていうのは力だけの話じゃない。みんな違った強さを持ってる。」 セシル「つまりボクも自分だけの強さを見つければいいんだ!」 主人公「うん!」 セシル「ありがとう、アリス(アレス)さん。」 セシル「やっぱりアリス(アレス)さんはすごいなあ。」 セシル「ボクを半人前扱いせず、いつも真剣につきあってくれてーーー」 セシル「そのうえこんなふうに気づきや、ヒントまで与えてくれるんだもん。」 セシル「町のみんながアリス(アレス)さんを頼りにする気持ちがよくわかるよ。」 セシル「ほんと、憧れちゃう。」 主人公「ほ、褒めすぎだって。」 セシル「ボク決めたよ。」 セシル「自分なりの強さを身につけて、アリス(アレス)さんみたいに頼られる人になるぞ。」 セシル「えいえいおー!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/509.html
フォルテ 通常台詞新婚カップル キールは バドのこと 走るのは 変わった私 見回り 守りたいもの ラブラブなふたり 恋なんて 責任 見つめるフォルテ 今日は お願い お願いその2 メグといっしょに この町 背中 料理の勉強 オーブン 剣を置く時 甘いもの 好きです 守ります 結婚後特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子どもの誕生日 子どもがほしい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 新婚カップル 「私たち……。」 「新婚カップル、になるんですよね。……ふふ、うれしいな……。」 うれしい? ・ これからもよろしくお願いします ▼うれしい? 「はい!」 レスト「…………。」 レスト「……そ、そっか。」 ▼これからもよろしくお願いします 「ええ。もちろんです。」 「絶対に離れませんから。」 キールは 「キールは相変わらずですね。」 「でも、少し会わないうちに、ちょっと大人になったような……。」 「……なんて、単なる姉のひいき目でしょうか。」 バドのこと 「色々あって、バドさんを見直しましたが、」 「よくよく考えると、普段はダメな人がたまにいいことをしただけで、」 「その結果、やたらといい印象になっているだけでは……?」 「いやいや、しかし……。」 走るのは 「走るのは やはり気持ちが良いですね!」 変わった私 「私、少し変わったみたいです。」 レスト「え?」 「自分でも分かるんです。」 「素直に、自分の弱いところを 認められるようになったなって。」 「あなたを……その、 ……好きになってから……。」 見回り 「さて、今日もはりきって町を見回ってきます。」 がんばって ・ ムリしないでね ▼がんばって 「はい!」 ▼ムリしないでね 「大丈夫です。」 「いつだって……あなたがいるから……愛しているから、もっとがんばれるんです。」 守りたいもの 「私がみんなを守らないとって、前より強く、そう思うんです。」 「以前よりもずっと、守りたいものが増えたから……。」 ラブラブなふたり 「どうしました?」 ただ見てるだけ ・ 愛してるって言ってみて ▼ただ見てるだけ 「そうですか。」 「……。」 「その……あんまり見つめないでもらえますか……?」 ▼愛してるって言ってみて 「え!?」 ジョウダンですよ ・ さんはい ▼ジョウダンですよ 「も、もう……。からかわないでください……。」 ▼さんはい 「あ……。」 「……愛してます。」 レスト「うん。」 「……こんな恥ずかしいこと、……言わせないで下さい。」 恋なんて 「恋なんて知らなくていいと思ってたのに……。」 「……。」 今は知ってるの? ・ 誰が教えてくれたの? ▼今は知ってるの? 「う……。」 「……あなたのおかげで、調子が狂いっぱなしです。」 ▼誰が教えてくれたの? 「そ、それは……。」 レスト「うん」 「…………。」 「……レストさんは、ときどき、いじわるです。」 責任 「レストさん。」 「……責任、とってくれるんですよね?」 子供誕生後 「私とノエル(ルーナ)のこと、ちゃんと大切にしてくださいね。」 見つめるフォルテ 「じーっ」 レスト「どうしたの?フォルテさん」 「ああ、いえ。なんでも……。」 レスト「?」 今日は 「レストさん。」 「今日はずっと一緒にいたいんですが、……ダメですか?」 レスト「え……?」 お願い 「レストさん。」 レスト「ん?」 「……こほん。」 「お願いです。抱きしめて……もらえますか?」 レスト「!?」 お願いその2 レスト「ねえ、フォルテさん。」 「はい?」 この前のって…… ・ 抱きしめていい? ▼この前のって…… 「この前のというと?」 レスト「抱きしめてもらえるかっていう……。」 「あ、あれは……!?」 「キールから借りた本に、夫婦はそうあるべきと書かれてまして……。」 ▼抱きしめていい? 「!?」 メグといっしょに 「メグといっしょにお昼を食べていたんですが、」 「なんだかふと、時間が戻ったような気がして、」 「少し安心しました。」 「色々変わってしまっても、変わらないものはあるんだなって。」 この町 「この町でくらしていると、ときどき思うことがあります。」 「騎士など別にいなくてもいいのではないかと。」 「……いえ、そう思えるようになったと言うべきでしょうね」 背中 「あ、レストさん。どうしました?」 レスト「もう背中に立っても剣を抜かなくなりましたね。」 「ええ。」 「背中はレストさんが守ってくれるんでしょう?」 料理の勉強 「料理の勉強をしてみようかと思うんですが。」 はい ・ ………… ・ 手伝いましょうか? ▼はい 「楽しみにしていて下さいね。」 ▼………… 「あの、その沈黙は一体どういう……。」 ▼手伝いましょうか? 「いえ。これは私の試練ですから。」 レスト「し、試練……?」 オーブン 「…………。」 「なぜオーブンは爆発するのでしょうか……。」 レスト「え?」 剣を置く時 「騎士もいずれは剣を置く時が来ると。」 「生前、父の言っていた言葉の意味が、今なら少し分かるような気がします。」 「……私もいずれは、おそらく。」 甘いもの 「あ、レストさん。」 「今日はキールがケーキを焼いてくれるそうです。」 レスト「うれしそうですね、フォルテさん。」 「う……。」 「……いいじゃないですか、甘いものが好きでも。」 好きです レスト「フォルテさん。」 好きです ・ 大好きです ▼好きです 「え?」 「あ、はい。私もですが……その……。」 「……ありがとうございます。」 ▼大好きです 「え!?」 「あ、えっと、……はい。」 「…………。……顔が熱い。」 守ります 「私は、大切なものを守るために、騎士になりました。」 「レストさん。」 「あなたのことは、私が守ってみせますから。」 結婚後特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。」 就寝 「……そろそろおやすみですか?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「では、えっと……私も一緒に……。」 他の人に「好きです!」後 フォルテ「レストさん。」 フォルテ「最近、ちょっと良からぬウワサを耳にしたのですが。」 フォルテ「レストさんが、他の女の子とイチャイチャしてるとか。」 レスト「え……!?」 フォルテ「……単なるウワサですよね?」 レスト「えーっと…。」 フォルテ「べ、別に怒ってなんていませんから……!」 フォルテ「ただ、その……。」 フォルテ「……も、もうっ!なんでもありませんっ!」 レスト「えっと、フォルテさん…?」 フォルテ「……ホント、なんでこんな気持ちになるんだろう。」 結婚記念日 「レストさん。」 「今日は何の日か、覚えていますか?」 フォルテさんの誕生日だよね ・ 結婚記念日だよね ▼フォルテさんの誕生日だよね 「はい!」 「って、そうだけどそうじゃなくて……!」 レスト「え……?」 「今日は……その、……結婚記念日じゃないですか。」 レスト「あ……。」 ▼結婚記念日だよね 「はい♪」 レスト「なんだか、色々と思い出しますね。」 「そうですね……。」 「騎士の話であなたと別れようとしたこととか。」 レスト「ああ……。」 「今となっては、いい思い出ですけどね。」 「レストさん。」 「……これからも、ずっと一緒に居てくださいね。」 レスト「もちろん。」 子どもの誕生日 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日ですよ。」 「誕生日ケーキ、チャレンジしてみようか……。」 「……いちおう、キールにも頼んでおいてから……。」 子どもがほしい 「レストさん。」 レスト「ん?」 「その……ちょっと聞きたいことがあるんですが。」 レスト「なに?」 「その、なんというか……、思ったことはありませんか?」 レスト「なにを?」 「ええと、その……。『新しい家族がほしい』とか……。」 レスト「ああーー」 そうだね ・ もうちょっと2人がいいかな ▼そうだね 「そうですよね!」 レスト「うわ!?ど、どうしたんですか、いきなり……。」 「す、すみません!一緒の気持ちだったのがうれしくて、つい……。」 レスト「フォルテさん……。」 レスト「子供の名前、今から考えておきましょうか。」 「……はい!」 ▼もうちょっと2人がいいかな 「…………。」 「そ、そうですか。なるほど……。」 レスト「顔、真っ赤ですよ?」 「う……!」 「……い、いちいち言わないで下さい……。」 妊娠が発覚 「……。」 レスト「……?」 「うっ……。」 レスト「えっ!?」 「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 フォルテ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 フォルテ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「フォルテさん……。」 フォルテ「レストさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 レスト「やった……!やったね!フォルテさん!!」 「はい。」 レスト「新しい家族が、生まれてくるんだね……。」 「……はい。私たちの赤ちゃんが。」 レスト「うん……。」 「男の子と女の子、どちらなんでしょうね。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子ですか。」 レスト「きっと、りりしい子に育つんじゃないかな。」 「レストさんみたいに。」 レスト「フォルテさんみたいにですよ。」 「ふふ……。」 レスト「りりしいだけじゃなくて、優しく育ってくれるといいなあ。」 レスト「フォルテさんみたいに。」 「ええ。レストさんみたいに。」 ▼女の子 「女の子……。」 「レストさんみたいに、優しい子ですね。」 レスト「うん。フォルテさんみたいに。」 「……。」 レスト「優しいだけじゃなくて、りりしく育ってくれると思うな。」 「はい。レストさんみたいに。」 レスト「あ……。」 「ふふ……。」 ▼どちらでも 「そうですね。」 「どちらに生まれても、きっと優しくてりりしい子です。」 レスト「そうだね。フォルテさんみたいに。」 「いえ、レストさんみたいに。」 「でも、本当に新しい家族ができるんですね。」 レスト「うん。そうだね。」 「ふふ……。」 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 「…………う…………!」 レスト「……え?」 「おなかが……痛い……。」 「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 フォルテ「レストさん……。」 レスト「この子が、僕たちの子供……。」 フォルテ「……はい。」 フォルテ「かわいい女の子(男の子)ですよ……。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 レスト「はは。笑ってる……。」 レスト「……どうしよう。なんだか……言葉にできない。」 フォルテ「レストさん……。」 レスト「あ、そ、そうだ。フォルテさんは大丈夫なの?」 フォルテ「ええ、もちろんです。」 フォルテ「……と、いいたいところですが、そうでもなかったです……。」 レスト「はは……。」 フォルテ「でも、もう色々とふきとんでしまいました。」 フォルテ「あの痛みも、この子の笑顔と出会うためだったんなら……もう。」 レスト「うん……。」 レスト「フォルテさん。よく頑張ったね。」 フォルテ「レストさん……。」 フォルテ「じゃあ、ここからはあなたの仕事です。」 レスト「え?」 フォルテ「ほら、パパ。この子に名前をつけてあげて。」 レスト「あ……うん。そうだなあ……。」 フォルテ「ルーナ(ノエル)……。」 フォルテ「どうかな?ルーナ(ノエル)?」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 フォルテ「この子もうれしそうです。」 レスト「じゃあ、決まりだね。」 レスト「ルーナ(ノエル)、パパとママだよ。わかるかな?」 フォルテ「ふふ……。」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、(ルーナ・ノエル)はすくすくと成長していきました。 フォルテ「いい子でちゅねぇ。元気におおきくなるんでちゅよ〜。」 フォルテ「あなたのこともパパのこともだいちゅきでちゅよ〜。」 フォルテ「パパはまだでちゅかね〜。」 フォルテ「いい子で待ってると、ごほうび、もらえまちゅよ〜。」 フォルテ「キスとか……なら、私もほしいかも……。」 フォルテ「ハッ。」 レスト「…………。」 フォルテ「お、おかえりなさい……。」 レスト「ただいま♪いい子にして待ってました?」 フォルテ「あっ、もちろん(ルーナ・ノエル)はいい子でしたよ!」 レスト「それじゃあごほうびをあげないとね。」 フォルテ「そ、そうですね。」 レスト「フォルテさんは?」 フォルテ「え?」 レスト「フォルテさんはいい子で待ってました?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……はい。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 (ノエル・ルーナ)「パパーっ!」 レスト「(ノエル・ルーナ)。」 (ノエル・ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 (ノエル・ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 (ノエル・ルーナ)「ふう~ん……。」 (ノエル・ルーナ)「…………。」 (ノエル・ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 (ノエル・ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ (ノエル・ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ (ノエル・ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「(ノエル・ルーナ)は?」 (ノエル・ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 (ノエル・ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「レストさん。」 「私も連れて行ってください!」 レスト「そ、それは…。」 「……わかっています。」 「だから何も言わずに行こうとしたことくらい……。」 レスト「……ごめん。」 「いいえ。」 「レストさんには、レストさんにしかできないことが、」 「レストさんにしか守れないものがあると、」 「納得はできませんが……わかっています。」 レスト「……ありがとう。」 「私も、私にしか守れないものを、きちんと守り抜いてみます。」 「だから……。」 「待っていますから。」 「10年でも、100年でも!」 「あなたと私の家で!」 「……だから、絶対に帰ってきてください。」 レスト「……うん、約束する。」 レスト「いってきます。」 「……いってらっしゃい。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/27.html
とりあえずファミ通の攻略本に従ってエリア分けしました。 実際に書いてみて、文章量をみてからページの分割や統合をしようと考えています。 プロローグ リグバース(挨拶まわり) リグバース(依頼) ささやきの森 リグバース(Seed加入) リグバース(探偵事務所開設) ベルファ遺跡 リグバース(スカーレット、ベアトリス、ラインハルト登場) ケルブ溶岩洞 リグバース(ガンドアージュ登場) リグバース(ルーカス登場) メリネ氷洞 リグバース(ルーカス定住) エイトールの暗闇 リグバース(探偵事務所) ガディウス平原 リグバース(謎の依頼) 盗賊王のアジト跡 リグバース(復帰)? リグバース(花屋開店)? ベルファ遺跡・深層? リグバース(メリネ氷洞)? メリネ氷洞・深層? リグバース(ケルブ溶岩洞)? ケルブ溶岩洞・深層? リグバース(帰らずの森)? 帰らずの森? リグバース(町の異常)? とこしえの闇? リグバース(追跡)? バサラの隠れ家? リグバース(手品)? 雷鳴の荒野? クラウドヘイム? Seed天空城? リグバース(ゲート)? フィンブルの境界線? オーディア? エンディング?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/51.html
ナンシー ナンシーです 住宅街にある家に住んでるのよ 一緒に冒険しよう! 占いへのリアクション 通常会話看護師のたしなみよ お料理が大の苦手だったの 目に見えない力 一番の薬よ 健康には この前 問題です 記念の数だけ ブロッサムさん 幸せだな そろそろ夏 ぐっと冷えるように 今年も終わっちゃう 仲良し度4どうして看護師さん 夢 フォルテちゃんは 泣きたかったんじゃ 倒れて 思い出しめまい ルーちゃんって 気づいたの 喜んでるの ルーちゃんが来てくれて どうして看護師さん2 看護師 恋人がいるとき 子供ができてからノエルが遊びに来て 先輩に 新婚生活はどう? ナンシーです 「あら。レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「あ、ええと……。」 「あ、そっか。まだ名乗ってなかったっけ?」 「ナンシーです。よろしくね。」 主人公「レスト(フレイ)です。よろしくお願いします。」 「あらあら。固くなっちゃって。」 「もっと楽にしてくれていいのよ?」 主人公「あ……はい。」 「なーんて言われたって、ムリなものはムリよね。」 主人公「え?」 「少しずつ慣れていけばいいのよ。」 「この町の人はみんな穏やかでいい人たちだしね。」 「私みたいに、にぎやかでやかましいおばさんもいるけど♪」 主人公「……はい。」 「あ、でも。面と向かっておばさんとは呼ばないでね?」 「さすがに傷ついちゃうから。」 主人公「あはは……。」 住宅街にある家に住んでるのよ 「あ、そういえば。」 「記憶の方はどう?なにか手がかりはあった?」 主人公「それは……。」 「……そう。」 「あ、私ね、住宅街にある家に住んでるのよ。」 主人公「え?」 「そこで夫と病院をやっているから、良かったら遊びに来てね。」 主人公「病院に……ですか?」 「そう。病院に。」 「だって、私ったら話すのが大好きなのに、病院に患者さんしか来てくれないなんて、」 「なんていうか、困っちゃうでしょ?」 「話し相手が来ても素直に喜べなくて。」 「だから、エンリョなく遊びに来てね。私のために。」 主人公「……ありがとうございます。」 「やだ。お礼を言うのは私の方よ?」 「それに、夫のジョーンズはとっても素敵なヒトだから、」 「きっとレストくん(フレイちゃん)も気に入ると思うわ。」 主人公「はい。」 「それじゃ、楽しみにしてるわね♪」 一緒に冒険しよう! 主人公「ナンシーさん。一緒にどこか行きませんか?」 いい場合 「ええ、いいわよ。今日は私がサポートしてあげるわ。」 「あら?どうしたの?」 ▼大丈夫? 「今日は何だか調子がいいみたい!なんでも投げ飛ばせそうだわ♪」 「ふう……さすがに若いのね。私は、ちょっと休憩が必要かも……。」 ▼ここで別れる 「今日はここまで?それじゃあ、また今度ね。」 占いへのリアクション いまいち 「あら、残念だわ……。」 ふつう バッチリラブラブ 「うふふ。良い結果が出ちゃったみたいね?」 通常会話 看護師のたしなみよ 「どんな薬でも持ち歩く。それが看護師のたしなみよ。」 「サッパリポイズン、マヒロン……。」 「思い出のほうた……。」 「あ。これは違ったわね。」 主人公「あの、赤黒い染みが見えたんですけど……。」 お料理が大の苦手だったの 「私ね、お料理が大の苦手だったの。」 「でも、がんばって覚えたのよ?」 主人公「そうなんですか。ちょっと意外です。」 「そういう約束で結婚したの。ジョーンズと。」 通常 「……もうっ!恥ずかしいこと思い出させないでよ!」 主人公(自分の世界に入り込んでる……。) ドルチェ解放後 「でも、練習しておいて良かったわ。」 「ルーちゃんったら、あんなにおいしそうに食べてくれるんだもの。」 目に見えない力 「目に見えない力で、体調を整える医療を勉強してるの。」 「上達すると、護身術にも使えるらしいのよ。」 主人公「すごいですね。」 「いつか、バッファモーくらいは……。」 主人公「え……?」 一番の薬よ 「笑顔は一番の薬よ。」 「困ったことがあったら、とりあえず笑ってみるといいわ。」 主人公「困ってるのにですか?」 「困ってるからこそよ。」 健康には 「健康には気を使ってる?不規則な生活になってない?」 大丈夫です・やることが多すぎて…… ▼大丈夫です 「それならいいわ。がんばりすぎてないか心配だったの。」 「きちんと食べて、しっかり運動して、それから、よく眠ること。」 「いいわね?」 主人公「はい。」 ▼やることが多すぎて…… 「一日に全部のことをやらなくても、少しずつがんばったらいいのよ。」 「ゆっくりとでも、しっかりやったら、きちんと結果はついてくるんだから。」 主人公「はい。」 「がんばってね。」 この前 「この前、面白いことがあったのよ。」 「ジョーンズったらね……。」 「……うふふ。」 主人公「え!?なに!?」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんも、笑いをこらえてぷるぷるしてたなあ。」 主人公「何があったんですか!?」 問題です 「問題です。今日は何の日だと思う?」 主人公「さあ、なんでしょう?」 「うふふ、ジョーンズとの記念日よ。」 主人公「…………。」 ドルチェ解放後 「それと、ルーちゃんとの記念日ね。」 主人公「楽しそうですね。」 「モチロン♪」 記念の数だけ 「問題です。今日は何の日だと思う?」 主人公「さあ、なんでしょう?」 「うふふ、ジョーンズとの記念日よ。」 主人公「あれ?この前もたしか……。」 「記念日は、記念の数だけあるのよ?」 主人公「な、なるほど……。」 ブロッサムさん 「ブロッサムさん、ダグくんが来てからちょっと明るくなったのよね。」 「やっぱり、つながりって大事ね。」 幸せだな 「…………。」 主人公「ナンシーさん、どうしたんですか?」 「うん?」 「なんだか、幸せだなって思って。」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんが来てから、余計にね。」 そろそろ夏 「セレッソの花、そろそろ散っちゃいそうね。」 「ジョーンズと初めて一緒に歩いたのが、この木の下だったのよ。」 「一緒にいられるだけで舞い上がって、何を話したか覚えてないけどね。」 ぐっと冷えるように 「ふう……。ぐっと冷えるようになってきたわね。」 「体を温かくして寝ないと、風邪を引くわよ? 気をつけてね。」 今年も終わっちゃう 「そろそろ今年も終わっちゃうわね。」 「毎年の終わりはね、来年のお願いをするのよ。」 「来年も、家族が幸せでありますように……とかね。」 仲良し度4 どうして看護師さん 主人公「ナンシーさんはどうして看護師さんになったんですか?」 「うーん……。」 「人を救うには、みまもる人が必要だと思ったからかな。」 「それができるのが、看護師だって思ったのよ。」 夢 「フレイちゃんは夢とかあるの?」 たくさんありますよ・ナンシーさんはどうでした? ▼たくさんありますよ 「うんうん。若者はそうでなくっちゃね!」 「それに、女の子はちょっと欲張りなくらいがちょうどいいのよ♪」 ▼ナンシーさんはどうでした? 「私は色々あったなあ。」 「好きな人のお嫁さんになること。看護師さんになること。」 「あとは、子供と一緒に暮らすことかな。」 ※条件不明。ドルチェ入居後? 「私は色々あったなあ。」 「好きな人のお嫁さんになること。看護師さんになること。」 「あとは、子供をしっかり育てることかしら♪」 フォルテちゃんは 「フォルテちゃんは、最近は病院に来なくなったわね。」 「昔はね、よく病院に運ばれてたのよ。ほら、昔からあの性格だから。」 主人公「あー……。」 「ちょっとでも悪いものが許せなくて、後先考えずに突っ込んじゃって。」 「だからみんな信用してるんだけどね。」 泣きたかったんじゃ 「フォルテちゃんが運ばれてくると、いつもキールくんがつきそってたな。」 「泣いてるのはいつもキールくんの方だったけど。」 主人公「あはは……。」 「ケガしてるフォルテちゃんが、いっつもキールくんをあやしててね。」 「でも、フォルテちゃんだって、本当は泣きたかったんじゃないかな。」 主人公「え?」 倒れて 「私もね、昔はよくふらりと倒れて、病院のお世話になったのよ。」 主人公「貧血ですか?」 「ううん。」 「ジョーンズを見つめてると、クラクラしちゃって。」 主人公「はいはい。」 思い出しめまい 「ふう……。」 主人公「大丈夫ですか、ナンシーさん!?」 「ああ、フレイちゃん。大丈夫よ。」 「思い出しめまいだから。」 主人公「なんですかそれ?」 ルーちゃんって 「ルーちゃんって、ケーキが大好きなのよ。」 「この前なんてね、アップルパイを用意してたら、」 「指でテーブルをたたいてたりなんかして……。」 「もー! ホントかわいいの!抱きしめちゃいたいくらい!」 「ていうか抱きしめちゃうけどっ!」 主人公「ナンシーさん、ピコに似てきてますよ。」 気づいたの 「気づいたの。」 主人公「え?あ、はい。」 「ルーちゃんってね。」 「実は抱きしめられるのが好きなのかも!」 主人公「そ、そうなんですか……。」 喜んでるの 「ジョーンズもね、ルーちゃんが来て喜んでるの。」 「あの人、必要なこと以外あんまり口にしないんだけど。」 「でも、正直だから、いつもニコニコ笑ってるのよ。」 「私もね、ソレを見てついニコニコしちゃうのよね。」 ルーちゃんが来てくれて 「ルーちゃんが来てくれて、よかった。」 「思い出せた気がするの。」 「お互いを思いやることが、何より大切なんだって。」 「忘れてたわけじゃないんだけどね。やっぱり、思い出せた気がするのよ。」 どうして看護師さん2 主人公「ナンシーさんはどうして看護師さんになったんですか?」 「うーん……。」 「人を救うには、みまもる人が必要だと思ったからかな。」 「それができるのが、看護師だって思ったのよ。」 看護師 主人公「ナンシーさんはどうして看護師さんになったんですか?」 「みんなを救う手助けをたのまれたから……。」 「ううん。助けていきたいと思ったからかしら。」 「なんていうか、理屈じゃないのよね。こういうのって。」 恋人がいるとき 「恋人とは、節度を持ったお付き合いを心がけましょうね。」 「なーんて、私が言えたことじゃないけど♪」 子供ができてから ノエルが遊びに来て 「ノエル、この前、病院に遊びに来てたんだけど、」 「待合室でブロッサムさんと楽しそうにお話ししてたわ。」 「ブロッサムさん、病院に来ると、いつもキョロキョロしてるんだから。」 先輩に 「フレイちゃん、いろんな人の先輩になっちゃったわね。」 主人公「え?」 「もう立派に子育てをしてる、私たちの先輩。」 「でも、町の子どもたちと一緒で、いつまでも私たちの子どもよ。」 「ね?」 主人公「……はい。」 新婚生活はどう? 「あら、フレイちゃん。新婚生活はどう? 楽しんでます・ナンシーさんはどうでしたか? ▼楽しんでます 「あらあら、ごちそうさま♪」 主人公「おそまつさまでした。」 ▼ナンシーさんはどうでしたか? 「モチロン、楽しいわよ?今日も、きっと明日もね。」 主人公「え?」 「私は今でも新婚のつもりだから。」 主人公「なるほど。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/18.html
プリシラ キノコ採り? プリシラの想い? お姫様ごっこ? 特別デート1-プリシラ? 特別デート2-プリシラ? 特別デート3-プリシラ? お手紙発見⁉? ルーシー ナゾの未確認生物? ルーシーの想い? プレゼント? 特別デート1-ルーシー? 特別デート2-ルーシー? 特別デート3-ルーシー? 交換手紙? フーカ キラキラ? フーカの想い? かくれんぼ王は誰だ? 特別デート1-フーカ? 特別デート2-フーカ? 特別デート3-フーカ? ビックリしない特訓? スカーレット ひなの捜索? スカーレットの想い? モンスターの目撃情報? 特別デート1-スカーレット? 特別デート2-スカーレット? 特別デート3-スカーレット? 流行り病? ベアトリス 初めてのシチュー? ベアトリスの想い? 焼きたてパン? 特別デート1-ベアトリス? 特別デート2-ベアトリス? 特別デート3-ベアトリス? 新たな扉? ルドミラ 不思議な人? ルドミラの想い? 再検討? 特別デート1-ルドミラ? 特別デート2-ルドミラ? 特別デート3-ルドミラ? なんでもない? マーティン 兄弟? マーティンの想い? 聞き間違い? 特別デート1-マーティン? 特別デート2-マーティン? 特別デート3-マーティン? 鍛冶屋の誉れ? セシル 重要書類? セシルの想い? 強さ? 特別デート1-セシル? 特別デート2-セシル? 特別デート3-セシル? 名探偵が来た⁉? リュカ サボり魔 リュカの想い 信頼 特別デート1-リュカ 特別デート2-リュカ 特別デート3-リュカ リュカのかくしごと? むらくも 無料開放の日? むらくもの想い? 白黒つけるぜ!? 特別デート1-むらくも? 特別デート2-むらくも? 特別デート3-むらくも? 旅館のピンチ!? ラインハルト 頑張る騎士? ラインハルトの想い? 人気者の騎士? 特別デート1-ラインハルト? 特別デート2-ラインハルト? 特別デート3-ラインハルト? 騎士の忠誠? ルーカス 天罰?? ルーカスの想い? 手品禁止⁉? 特別デート1-ルーカス? 特別デート2-ルーカス? 特別デート3-ルーカス? 奇跡のおすそ分け?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/489.html
イライザ 依頼内容:ごくろうさん 主人公「どういう事?」 「いや、お前ほんとがんばったよ。」 主人公「え?」 「数々の依頼をこなして、もう完全に一人前だ。」 主人公「イライザ……。」 「これからもがんばろうな。」 主人公「うん。」 「ああ、お前と出会えて、本当に、本当に良かった。」 「それが言いたかった。今回の依頼は、それだけだ。」 「そら、これを受け取りな。私の、ささやかな気持ちだ。」 エクストラオーダーでデータの引継ぎができるようになった! 主人公「ありがとう。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/89.html
ビシュナル ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中手をつなぎたい ずっと一緒 緊張してるの 楽しいですか デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 パターン3 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖春/秋/冬 夏 私の家 どこがいい?雑貨屋 私の家 他 ほたるび祭り 今なら行けるかも! 帰り 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「明日、どこか遊びに行かない?」 「明日ですか?」 「そうですね……。」 失敗 「あちゃあ、残念ですけど明日は仕事が入ってます……。」 「ごめんなさい……。」 成功 「はい、ご一緒させて頂きます!!どちらへ行きましょうか?」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼湖 「僕、泳げませんけど……。」 フレイ「それでもいいよ。」 「それでしたらご一緒します。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ない?」 「ぶっ!!」 「えっ、え、え?」 「なんですか!?」 フレイ「……だから、私の家に来ない?」 「あ、は、はいっ!」 「よろこんで!!」 ▼どこがいい? 「それじゃあ〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時に セルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 他の人を連れているとき 「あの、姫……。」 「デートは……その、二人っきりが良いと思うんです……。」 時間より早い時 「はやいですね。」 「姫も 楽しみだったんですね!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 時間どおりの時 「今日は、よろしくお願いします!」 フレイ「なんかずいぶんニコニコしてるね。」 「ええ!」 「今日は姫と 一緒ですからね!」 「楽しくないわけがないですよ!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 遅刻した時 「遅いですよー!」 「来ないかと思ったじゃないですか!」 「5分前には約束場所に ついてないとダメですよ。」 フレイ「はい、ごめんなさい……。」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 忘れていた時(翌日) 「ずっと待ってたんですよ!」 「一度決めた約束はやぶらないでください!」 移動中 手をつなぎたい (手……繋いでいいんでしょうか……?) (でも! もし、嫌がられたら……。) (け、けど、もしかしたら、 喜んでくれるんじゃないか!?) (う、うぅ……どうしよう……。) 手を繋ぐ・どうしたの? ▼手を繋ぐ 「はえ!?」 フレイ「ダメ……かな?」 「い、いえいえいえいえいえいえいえ!」 「ダメじゃありませんよ! さあ、行きましょう!!」 フレイ「うん♪」 ▼どうしたの? 「な、なんでもありません!!」 (くぅっ……! ぼ、僕に勇気があれば!!) ずっと一緒 フレイ「今日はずっと一緒だね、 ビシュナルくん。」 「いいえ。」 フレイ「え?」 「今日だけじゃなく、これからも ずっと、ずっと一緒ですよ。」 フレイ「……もう……。」 緊張してるの 「…………。」 フレイ「(ちら)」 「…………。」 フレイ「……ビシュナルくん、 もしかして緊張してるの……?」 「え、ええ……。」 「デートって意識してしまうと 緊張してしまいまして……。」 「顔がほてってます……。」 楽しいですか 「姫、 楽しいですか?」 うん・楽しくない・ビシュナルくんは? ▼うん 「僕も楽しいですよ。」 ▼楽しくない 「えぇ……!」 「僕ったら! 僕のバカバカバカっ!」 ▼ビシュナルくんは? 「もちろん楽しいですよ!! ただいま最高潮です!!」 フレイ「?」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時代 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後? ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「食べましょうか。」 フレイ「うん。」 ビシュナル・フレイ「いただきます。」 ビシュナル・フレイ(もぐもぐ) 「おいしい!」 フレイ「おいし〜い♪」 フレイ「ポコリーヌさんの料理はおいしいね。」 「姫。」 フレイ「??」 「はい、あ〜ん。」 はずかしいよ……・ あ〜ん ▼はずかしいよ…… 「は、はずかしくても…………。」 「あ〜んしたいんです!!」 フレイ「ビシュナルくんったら……。」 「はい、あ〜ん。」 フレイ「じゃあーーあ〜ん(パクッ)。」 フレイ「うん、おいしい♪」 ▼あ〜ん (パクッ) フレイ「おいしいー。」 フレイ「じゃあ――」 あ〜ん・続き食べよっか ▼あ〜ん 「僕にもいいんですか?」 フレイ「うん。」 フレイ「あ、あ〜ん……。」 (ドキドキドキ) フレイ(ひょい) 「!?」 フレイ「あはは」 「もういじわるしないでくださいよ!」 フレイ「はい、あ〜ん。」 (ぱくっ) (もぐもぐ) フレイ「どう?」 「うん! おいしいです!」 ▼続き食べよっか 「そ、そんなーっ!!」 「僕にもあーんってしてくださいよ!」 フレイ「ちょっと! ちょっと!」 フレイ「そんな大声出さないでよ!」 フレイ「ハズかしいよ!」 フレイ「もう……あ〜ん!」 (パクッ) 「う〜ん、幸せです〜!」 フレイ「じゃあ、食べようか。」 「はい! 料理を楽しみましょう。」 フレイ「おいしかったね♪」 「はい!」 「また「あ〜ん」しに来ましょうね。」 雑貨屋 「雑貨屋って色んな物があって いつ来ても楽しいですよね。」 「あ、これかわいいですね。」 「あっ、これはかっこいいですよ。」 「ほら!」 「あれなんてどうですか!?」 「そうだ!」 「せっかくだから、 買えそうなもの見てみましょうよ!」 フレイ「そうだね。」 フレイ(……せっかくだし、 何かプレゼントしようか。) スタンドミラー・執事の教本・羽ペン・幻のティーセット・やめる ▼スタンドミラー フレイ「ビシュナルくんに買ってみたんだけどどうかな?」 「僕にですか!?」 「かっこいいーー!」 「でも、もらってもいいんですか?」 フレイ「うん。これで身だしなみを整えてね。」 「ありがとうございます!姫。」 部屋で調べる フレイ「雑貨屋でプレゼントしたスタンドミラーだ。」 「この鏡で毎日、身だしなみのチェックをしてますよ!」 ▼執事の教本 「姫! その手にある本はいったい!?」 フレイ「これ?」 フレイ「ビシュナルくんに 買った本だよ。」 フレイ「執事の教本って書いてあるから 読むかなぁと思って。」 「読みます! 読みます!」 「ほんとありがとうございます!」 「ずっと読みたかったんですけど、 ヒマがにから買うに買えなかったんです。」 「ありがとうございます!」 「よぉ~~し! 今日から寝る時間をけずって読みふけるぞーー!」 部屋で調べる フレイ「私のプレゼントした執事の教本だ。」 「もう20回は読みましたよ!」 ▼羽ペン フレイ「はい、プレゼント。」 「キレイな羽ペンですねって――」 「僕にですか!?」 フレイ「うん。」 「でも……これ高いんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントは値段じゃないよ。」 「そうですけど……。」 いらない?・気に入らなかった? ▼いらない?・気に入らなかった? 「そ、そんなことありませんよ!!」 「こんな高価なものをいただけるとは 思ってもみませんでしたので……。」 「ありがとうございます! うん、とっても手になじみます。」 「今日から毎日これを使って 字の特訓をしますね!」 部屋で調べる フレイ「あのときの羽ペンかな?」 「ペンが紙の上で踊っているような書き心地ですよ!」 ▼幻のティーセット 「おお!!!」 「そ、それは幻のティーセットじゃないですか!?」 「いったいどうしたんですか!?」 フレイ「今買ったんだよ。」 「な、なんですって!!!」 フレイ「そしてこれはビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「っっっっ!!!!」 「落ち着け……。」 「落ち着け、僕。」 「姫……。確認をよろしいですか?」 フレイ「うん。」 「このティーセットは?」 フレイ「ビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「…………。」 フレイ「ビ、ビシュナルくんっ!?」 「すみません……。」 「あまりにもうれしくて涙が……。」 「でも、僕はこの涙を止める手段を知りません。」 「ありがとうございます……。」 フレイ「よろこんでもらえてよかったよ。」 「最高の気分ですよ……。」 部屋で調べる フレイ「あの幻のティーセットだ。」 「ティーセットをキレイにするのが僕の日課です!!」 ▼やめる 「いい買い物できて楽しかったですね!」 「また来ましょうね。」 花屋 「せっかく花屋に来たんですし、 部屋に飾る花を買っていこうかな。」 「あっ、そうです。」 「僕、姫に 似合う花を選びますよ!」 フレイ(私も花を プレゼントしようかな。) プレゼントする555G・今日は……いいや ▼プレゼントする555G フレイ「まずは私から。 どうぞ。」 「姫も 買ってくれたんですか!」 「ありがとうございます!」 「さっそく今日から お部屋に飾らせていただきますね。」 「枯らさないようにがんばるぞー!」 「では、僕からも 花を受け取ってください。」 フレイ「ありがとう。」 「……。」 フレイ「?」 「いえ、そうやって花をもってる姿も かわいらしいですね。」 ▼今日は……いいや 「はい、姫。」 フレイ「ありがとう。」 「やっぱり姫には花が似合いますね。」 「とってもかわいいです。」 飛行船 パターン1 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「そういえば姫は 空から降って来たんですよね。」 「知ってますか?」 「姫が町に来たとき、 天使が降ってきたって言われてたんですよ。」 フレイ「そ、そうなの?」 「ええ、僕にとっては天使でしたよ。」 フレイ「あはは……。」 パターン2 「すごい船ですね。」 「こういう船の操縦者は一人前の腕前なんでしょうね。」 フレイ「一人前にこだわるね。」 「だって一人前ですよ!すごいじゃないですか!!」 フレイ「やっぱり一人前にあこがれるものなの?」 「はい!」 「一人前の人はみんなに認められた存在なんです。」 「僕もいつかそんな人になりたいですね。」 フレイ「ビシュナルくんはがんばってるじゃない。」 フレイ「一人前にならなくても認められるよ。」 「そ、そうですか。」 「でも、僕は一人前としての僕を認めてもらいたいんです。」 「そして一人前になって……。」 「姫にふさわしい男になるんです!!」 どれくらいかかるの?・待ってるよ♪・やっぱり一人前じゃないとね ▼どれくらいかかるの? 「姫~。ひどいですよ~!」 フレイ「私のためにも早く一人前になってね。」 「わかりました!がんばります!!」 ▼待ってるよ♪ 「……僕、頑張ります!」 「姫のために!目指せ一人前です!!」 ▼やっぱり一人前じゃないとね 「うっ……そうですよね……。僕みたいな半人前じゃ……。」 「いえ……がんばりますよ!」 「あっという間に一人前になって姫を驚かせますよ!」 パターン3 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「飛行船を下りてすぐにクツヒモが切れて転んじゃったんです。」 「クツヒモが切れると縁起が悪いって言われますけど、」 「町についた途端にヒモが切れるって逆についてる感じしますよね!」 鍛冶屋 バド「よし、 これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、 あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、 二人の熱でなんとかしてくレ。」 「さあ、姫。 2人でがんばりましょう。」 フレイ「うまくできるといいね。」 「大丈夫です! 鍛冶の特訓はしましたから!」 フレイ「おお。」 「その特訓もイメージトレーニングなんですが、 でも、たぶん大丈夫だと思います!」 「大船に乗ったつもりでいてください!」 〇〇が完成した! 「完成です!」 フレイ「やったね♪」 「姫がいたから うまくいったんですよ。」 「僕だけじゃこんなに上手に できなかったはずです。」 「愛の力ってすごいですね!」 展望台 パターン1 「落ちないように気をつけてください。」 フレイ「大丈夫だよ。」 「万が一ってことがありますから。」 「でも、例え姫が落ちても、僕が受け止めてあげますから。」 「姫は僕が守ります。」 パターン2 「この世に運命ってあると思いますか?」 あるかな・ないよ ▼あるかな 「姫もそう思いますか。」 「僕は運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 ▼ないよ 「そうですか……。」 「でも、僕はあると思います。」 「そして運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 湖 春/秋/冬 「この町に来た頃、 よくここで特訓をしてました。」 フレイ「なんの特訓?」 「雨に打たれても――」 「川に落ちても――」 「じょうろで水をかけられても――」 「どんなときでも風邪をひかない水浴びの特訓です。」 まだやってるの?・他にどんな特訓したの?・どんな特訓なの? ▼まだやってるの? 「いえ……もうやめてしまいました。」 「風邪をひいてヴォルカノンさんに 特訓のことがバレちゃったんです。」 フレイ「風邪ひかないための特訓で 風邪をひいたんだね……。」 「おハズかしい。」 「予定では風邪はひかない はずだったんですよね。」 「僕が未熟者だったから 風邪をひいてしまいましたけど。」 「でも、今ならきっと 風邪ひかないと思うんです。」 フレイ「なんで……?」 「姫という かけがえのない存在ができたからです。」 「僕は強くなったんです。 だから風邪なんて絶対ひきませんよ!」 ▼他にどんな特訓したの? 「えっと、ベッドメイクのための シーツ素振り1日200回とか。」 「おいしく紅茶をいれるための 特訓もしましたね。」 「あのときは紅茶の飲みすぎで 少し太っちゃいましたけど。」 「他には掃除の特訓、雑巾がけ 300往復とかムチャもしました。」 「着替えさせる特訓は 楽しかったですよ。」 「裸から服を着せるまでの 時間をはかってたんですよ。」 「28秒の壁は厚かったですね。」 フレイ「色々やってるんだね。」 「はい! これも一人前になるためですから!」 ▼どんな特訓なの? 「ただ水を浴びるだけですよ。」 「できれば滝に 打たれたかったんですけど……。」 「この町には滝がないので 水浴びにしたんです!」 フレイ「夏は大丈夫そうだけど 冬は寒くない?」 「雑念を取り払えば大丈夫ですよ。」 「将来仕えた主人に水をかけられることが あるかもしれません。」 「それでも風邪をひかないように するのは執事の務めです!」 夏 「水が冷たくて気持ちいいですよ。」 フレイ「ほんとだ。」 「スキありです!!」 フレイ「きゃっ!」 「油断しすぎですよ。」 フレイ「もう~やぁったなぁーー!」 お返しだー・ぬれちゃった……・20倍返し!!! ▼お返しだー 「うわっ!」 「びちゃびちゃに……。」 フレイ「あはは。」 「姫にはまいりました。」 「びしょ濡れになっちゃいましたし、風邪ひかないうちに帰りましょうか。」 フレイ「うん。」 「また今度、続きやりましょうね。」 ▼ぬれちゃった…… フレイ「…………。」 「えっ……あ、あの……。」 フレイ「スキあり!!!」 「うわっ!」 フレイ「これでおあいこだね。」 「だまされました……。 姫は役者ですね。」 ▼20倍返し!!! 「え、ちょっと……。」 フレイ「ビシュナルくん――」 フレイ「覚悟!!!!」 フレイ「てやああああああああ!!!!」 「!?!?!?」 「…………。」 フレイ「まいった?」 「まいりました……。」 フレイ「あー、楽しかった。」 私の家 「女性の部屋にお邪魔するときは どうしても緊張しますね。」 「キョロキョロ……。」 「そわそわ……。」 フレイ「ビシュナルくん……。」 フレイ「はずかしいからそんなに部屋を 見ないでくれるかな……。」 「す、すみません!」 ……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… ▼……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… 「そそそそんなことありませんよ!」 「姫らしい とてもいいお部屋ですよ!」 「また一段と姫のことが 好きになりました!」 フレイ「ほ、ほんとに……?」 「はい……!」 「す、好きになりました……。」 結婚後 「今日は家でゆっくりしましょうか。」 フレイ「ふふっ。」 「僕、なにかおかしいこと言いました?」 フレイ「結婚前にビシュナルくんが家に来たことを思い出してたの。」 「あぁ〜……。」 「ハズかしい思い出ですね……。」 フレイ「落ち着かなくてキョロキョロしてたよね。」 「や、やめてください……!」 「今思い出してもはずかしいんですから……。」 フレイ「今はどうどうとしてるね。」 「当然です。姫とは夫婦ですよ?」 「もうあんな風にわたわたしませんよ。」 フレイ「はぁ……大人になっちゃったんだね。」 「いえ……違います。」 「一人前になったと言ってください。」 どこがいい? 雑貨屋 「『まごころ雑貨店』に何か買いに行きませんか?」 フレイ「『まごころ雑貨店』か……。」 フレイ「うん、いいよ。」 私の家 「じゃ、じゃあ……。」 フレイ「?」 「姫の部屋に行きませんか?」 フレイ「私の家?」 フレイ「なにもないけどいいの?」 「か、構いません!」 フレイ「うん、わかった。じゃあ、家にしよう。」 「ほんとですか?」 他 「それじゃあ、〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りですし、一緒に見に行きましょう!」 フレイ「うん、そうしよう。」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 今なら行けるかも! (い、今なら……) (今ならもっと 距離を縮められるかもしれない……) 近くによる・なにもしない(1回目ポコリーヌキッチン選択) 近くによる・手を握る・何もしない(1回目雑貨屋選択・2回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・何もしない(3回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・何もしない(4回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・何にもしない(5回目) 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない(6回目以降) ▼近くに寄る フレイ「楽しいね。」 「は、はいっ。」 (姫との距離が……。) (髪がサラサラだな……。) (さわりたい……。) ▼手を握る 「あっ……。」 フレイ「イヤ……?」 「い、いえ! いえいえいえいえ!!」 「いやじゃありませんよ!!」 「僕も姫と手を繋ぎたかったですから。」 「姫と手をつなげてうれしいです。」 ▼頭をなでる 「あはは……。 普通逆じゃありませんか?」 フレイ「私がビシュナルくんの 頭をなでたかったの。」 フレイ「イヤ…… かな?」 「…………。」 「頭をなでられるっていいですね……。」 ▼ほおをつつく ぷにっ。 「ひょっと、はにふるんでふか〜。」 フレイ「スキンシップ♪」 ぷにっ。 ぷにっ。 ぷにっ。 「姫……。」 フレイ「おもちみたいなほっぺだね♪」 ▼抱きしめる 「わわっ!? あっ、ちょ、えっ、やっ、な……。」 はなれようか? ▼はなれようか? 「と、とんでもない!」 「ぜひ、このままでいしゃせてください!」 フレイ「いしゃせてください?」 「……いやあ……。」 (……ずっとこのままでいたいな。) ▼ほおにキス チュッ 「!!!!!!!!!」 フレイ「1回だけだからね。」 「はい……。」 (姫の くちびるやわらかかったなぁ……。) ▼何もしない (姫と一緒だとドキドキするなあ。) 帰り 恋人時代 「そろそろ帰りましょうか。 お部屋までお送りします。」 お言葉に甘えて・まだ一緒にいたいな…… ▼お言葉に甘えて 「いえいえ。 当然の事ですよ。」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 「いえ、それでは失礼します。 また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな…… 「そ、そうですか?それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 結婚後 「それじゃあ帰りましょう。」 うん・まだ一緒にいたいな…… ▼うん 自室 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな 「そ、そうですか? それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 別れる時 「今日はとっても楽しかったです!」 「ありがとうございます!!」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 羨ましいですね
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/386.html
恋愛シナリオ イベント関係者(フーカ、ルーシー、リュカ、ラインハルト、エルシェ) 大樹の広場 ルーシー「はい、しゅうごう〜〜〜!」 ルーシー「これより第1回ーー『リグバースのかくれんぼ王は誰だ』選手権を開催します!」 ラインハルト「は……? 私はそんなことのために呼ばれたのか?」 リュカ「うぅ……ねみぃ……。お日さんがまぶしい……溶ける……。」 フーカ「ガウガウ、フーカガウガウガー!(かくれんぼ、フーカいっとうしょー!)」 ルーシー「うんうん、みんなヤル気まんまんだね♪」 ラインハルト「いや、不参加を表明したいのだが。だいたい、かくれんぼでなぜ私なのだ。」 ルーシー「そりゃあ、リクバースでかくしごとしてそうな人ナンバーワンだからだよ。」 ラインハルト「な、なにを根拠にそのようなことを。」 ルーシー「だってさあ、いつもむっつり……じゃないや むっすりしてるじゃん?」 ルーシー「そのくせ人前ではにこにこしてさ。ぜったい裏表あるタイプでしょ。」 ラインハルト「見透かされている……この娘、あなどれん……。」 リュカ「うあ〜……ダメだ。オレは帰らせてもらうぜ。」 ルーシー「ふうん、自信ないんだ?」 ルーシー「ま、いいけどね。帰るなら『負けをみとめます』って言ってからにしてね。」 リュカ「あん? 誰が自信がないって?」 リュカ「忍ぶ、隠れるでオレに勝てるヤツなんざいねえ。」 ルーシー「じゃあ、証明してみせてよ。」 リュカ「上等だ。やってやろうじゃねえか。」 主人公(ラインハルトさんとリュカさんが手玉に取られてる……) ルーシー「じゃあ、アレス(アリス)がオニね! 目をつぶって100かぞえて!」 主人公「ええっ!?」 ルーシー「オニにつかまった人もオニ役にまわって最後までかくれきった人の勝ちね。」 ルーシー「それじゃ、よーいドン!」 主人公「まいったな……。」 主人公「……98…99……100、と。」 主人公「さて……みんなどこにかくれたかな。」 ベルファ遺跡 主人公「ラインハルトさん、見つけました。」 ラインハルト「あ……。」 主人公「ぜんぜん隠れてなかったですね。」 ラインハルト「隠れるつもりはあったのだ。なんなら3日でも4日でも隠れているつもりだった。」 ラインハルト「だからその前に、ベアトリスさまのお食事を作りおきしておこうと思っていたら……見つかった。」 主人公「はは……ラインハルトさんにはかくれんぼよりベアトリスさんなんですね。」 ラインハルト「すまん……遊びといえども手を抜くつもりはなかったのだが。」 主人公「仕方ないですよ。」 主人公「食事の準備が終わったら、オニ役をお願いしますね。」 ラインハルト「心得た。」 主人公「まだ見つけてない人がいるよね。」 パルモ工房 リュカ「ZZZ……。」 主人公「寝てる……。」 主人公「あの、リュカさん?」 リュカ「……むにゃ……アレス(アリス)?」 リュカ「しまった! ベッドの中に隠れてたら寝ちまった!」 主人公(本気で隠れる気あったのかな) 主人公「はい、これでリュカさんもオニですよ。」 リュカ「ちぇっ……わかったよ。もうひと眠りしたらさがしに……ぐう。」 主人公「ダメですって。ほら、起きてください。」 リュカ「はいはい……わかってるから……。」 主人公(ぜったいわかってない) 主人公「まだ見つけてない人がいるよね。」 山道 主人公「ルーシー……?」 ルーシー「あわわっ、見つかっちゃった!」 主人公「いや、というか隠れてなかったよね。」 ルーシー「だって……ジュリアンが迷子になったからさがしてきてってお母さんに言われたんだもん…。」 主人公「見つかる前からオニ役になっちゃったんだ?」 ルーシー「まいっちゃうなあ。あたしが最後ってわけじゃないよね?」 主人公「うん。」 ルーシー「はあ……。1番になれなかった……。」 主人公「でもジュリアンをさがすオニ役はルーシーが1番だよ。」 ルーシー「だよね! うんうん、やっぱあたしが1番だよ♪」 ジュリアン「な〜姉ちゃん、はやくかえろうよ。」 ルーシー「もう、あんたは勝手ばっかり。」 ルーシー「ごめんね、アレス(アリス)。この子を連れて帰ったらオニ役やるから。」 主人公「うん、わかった。」 ルーシー「ほら、帰るよ。」 主人公「さて、と……これで残ってるのはフーカだけだね。」 レストラン前 ルーシー「いた?」 リュカ「ダメだ、いねえ。」 ラインハルト「こちらも見つけられなかった。」 ルーシー「4人がかりで探しても見つからないって、どんだけ隠れるのうまいの、フーカは。」 リュカ「かくれんぼ王は決まりだな。」 ラインハルト「そのことを本人に伝えたいが……。」 リュカ「見つからねえんじゃ、どうしようもないよなあ。」 主人公「エルシェさんは隠れ場所に心当たりありませんか?」 エルシェ「うーん…………。」 主人公「あの、エルシェさん?」 エルシェ「はっ……。まったく思いつかないから、考えるのやめちゃってた。」 主人公「やめないでください。」 エルシェ「まあ、あれよ。あの子、バカみたいにマジメだから。」 エルシェ「たぶん、見つかるまで隠れ続けるでしょうね。野生で生きてきたからか、すごいガマン強いし。」 エルシェ「けど……さみしがり屋だから今ごろさみしくてしょうがないんだろうな〜。」 エルシェ「もしかしたら、泣いてるかも。」 主人公「大変だ……早く見つけてあげなくちゃ。」 ルーシー「あたし、もうひと回りしてくる!」 リュカ「しゃあねえ、オレたちも行くか。」 ラインハルト「そうだな。」 主人公(そういえば……) 主人公(さみしくなったら行くって言ってた場所があったな……) 主人公(夜の湖…だったかな) メロディ湖(夜) 主人公(ここだと思ったんだけど……いないな) 主人公「フーカ。」 主人公「かくれんぼはもう終わったよ。もし隠れてるなら出てきて。」 主人公「……………。」 主人公「フーカ!!」 フーカ「クウゥゥゥン……。」 主人公「よしよし、さみしかったんだね。」 フーカ「ガウガウガウ。(でも泣かなかった)」 主人公「ふふ、えらいえらい。」 主人公「それにしても、こんなに探しても見つからないなんてすごいね。」 フーカ「ガガウ、フーカガウガウガウ。(ふふん、フーカかくれるのとくい)」 フーカ「ガウガウガウ、ガガウガウガウウ。(ひとり旅のとき、何回もコワいのからかくれた)」 フーカ「ガウガウガウ、ガガガウガウ。(穴ほってかくれたら、ダレにもみつからない)」 主人公「穴の中にいたの!?」 主人公(見つからないわけだ……) フーカ「ガウガウガガガウ、ガウウ。(夜にちょっとだけ穴からでて、ここにきてた)」 フーカ「ガウ、アレス(アリス)ガウ。(そしたら、アレス(アリス)きた)」 フーカ「ガウウ……ガウガガガウ、ガウガウガウ。(あのころは……穴から出ても、ダレもきてくれなかった)」 フーカ「ガウガウ、ガウガウ、ガガガウ。(コワくても、さみしくても、いつもひとり)」 フーカ「ガウ、ガガウアレス(アリス)ガウガウ。(でも、今日はアレス(アリス)きてくれた)」 フーカ「フーカ、ガウガウ。(フーカ、うれしくなった)」 ルーシー「おーい!」 主人公「フーカを迎えに来たのは僕(私)だけじゃないみたいだよ。」 リュカ「こんなトコにいやがったのか。」 ルーシー「もうまいったよ、降参!」 ラインハルト「かくれんぼ王の称号はあなたのものだ、フーカどの。」 フーカ「フーカ、ガウガウガー!(フーカ、いっとうしょー!)」 フーカ「ガウガウ?(しょうひんは?)」 ルーシー「賞品? ないよ。」 ラインハルト「名誉の称号ということだ。」 フーカ「ガガウ、ガウガウガウ!(めいよ、おなかふくれない!)」 フーカ「フーカ、ガウガウ!(フーカ、ハラへった!)」 リュカ「わかったわかった。メシおごってやるから落ち着け。」 フーカ「ガウーーー!(やったーーー!)」 ルーシー「ラッキー♪ じゃ、レストランまで競争ね!」 ラインハルト「ごちそうになる。」 リュカ「待て、オイ! 全員におごるとは言ってねえぞ!!」 主人公「あはは……リュカさんタイヘンだ。」 (フーカが戻ってくる) 主人公「どうしたの、フーカ? なにか忘れ物?」 フーカ「ガウ! ガウガウガウ!(うん! おれいわすれた!)」 フーカ「ガウガウガウガガウ、アレス(アリス)!(さがしにきてくれてありがとう、アレス(アリス)!)」 主人公「どういたしまして。」 フーカ「ガウ……(その……)」 フーカ「フーカ、ガウガウガ、ガウガガガウガウ。(フーカ、さみしくなったら、またむかえにきてくれるとうれしい)」 主人公「うん、わかった。かならず迎えに行くよ。」 主人公「でも、そのときは穴のなかに隠れないでね。ぜったい見つけられないから。」 フーカ「ガガウ! ガウガウガウ!(わかった! 木のうえにする!)」 主人公「それもムリだって…。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/470.html
アーサー 通常台詞呼んでみた なんでしょうか? 落ち着く 昔と違って 結婚祝いの手紙 眺めていたい 仕事はお休み 私のことだけを 運命というもの 夜遅くまで こちらに 全てをかけて 王子と姫の結婚 愛してますか 愛してます さみしいデス 顔に何か 一番の薬 一生大切に いい友人をもった 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 呼んでみた 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ふふ。呼んでみただけです。」 なんでしょうか? フレイ「アーサーさん。」 「はい。なんでしょうか?」 呼んでみただけです ・ 幸せですね ▼呼んでみただけです 「おや……。」 「ふふ。 今日は私がだまされちゃいましたか。」 ▼幸せですね 「そうですね。」 「あなたが笑顔でいてくれるなら、今日は幸せです。」 落ち着く 「あなたといると、なぜだか落ち着くんです。」 「なんだか、ずっと前から、あなたが隣に居たような……。」 「そんな気がするくらいに。」 昔と違って 「さて……。」 「今日も、もうひと頑張りしましょうか。」 「昔と違って、私にはもう、守りたいものがありますから。」 結婚祝いの手紙 「取引先の方から、結婚をお祝いするお手紙を頂戴しました。」 「結婚する気はないと言っていたのに、素敵な人と出会えたのですねと。」 「どうして分かったのでしょうね。」 眺めていたい 「今日はずっと、フレイさんを眺めていたい。」 「今、そんな気分ですよ。」 仕事はお休み 「今日は仕事はお休みです。」 「たまには、フレイさんとゆっくりお話ししたいですからね。」 子供がいると追加 「もちろん、ノエル(ルーナ)とも。」 私のことだけを 「フレイさん。」 「これからも、私のことだけを見ていて下さいますか?」 フレイ「え……? ど、どうしたんですか、いきなり……。」 「あなたの顔を一晩中でも見ていたい…… いや、ずっと私のものにしたいんです。」 「だから、お願いします。」 運命というもの 「この前、ビシュナル君と話していたのですが、」 「私があの城にいるのは、本当に不思議なことだなと……。」 「これが運命というものかもしれませんね。」 フレイ「アーサーさん……。」 夜遅くまで 「今日はちょっと、夜遅くまで仕事をしなければいけないかもしれません。」 フレイ「あまり無理はしないでくださいね。仕事も大事ですが体も大事ですから。」 「はい。」 「大丈夫です。いつだって、私はあなただけのものですから。」 こちらに 「フレイさん。ちょっとこちらに来ていただけますか?」 フレイ「はい。」 「どうしました? 遠慮せずに、さあ、もっとこちらに。」 フレイ「ええと、はい。 じゃあ……。」 「ありがとうございます。」 フレイ「あの……それで、用事は……?」 「あなたのそばに居たかっただけです。」 全てをかけて 「アナタのためなら、私の全てをかけて戦いますよ。」 「そして、絶対に勝ちます。」 「だから、安心して私のそばに居てくださいね。」 王子と姫の結婚 「そういえば、 キールくんから聞いたのですが……。」 「どうやら私たちのこと、ウワサになっているそうですよ。」 「内容はたしか……。」 「この街では、王子と姫が結婚したようだと。」 キールが近くにいる場合 キール「この町では、王子と姫が結婚したんだって。」 「だそうです。」 「旅人さんの中には、首をかしげる人も多いみたいです。」 愛してますか フレイ「アーサーさん。」 「はい。」 愛してます ・ 愛してますか? ▼愛してます 「ど、どうしたんですか。急に……。」 フレイ「いえ、驚くアーサーさんの顔が見たくなって、つい……。」 ▼愛してますか? 「はい。 もちろんです。」 フレイ「奇遇ですね、私もです。」 「それはそれは。本当に奇遇ですね。」 フレイ「ふふ♪」 愛してます 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「……愛してます。」 な、なんですか急に!? ・ 私もですよ ▼な、なんですか急に!? 「ふふ。 驚くフレイさんも可愛いですね。」 フレイ「も、もうっ! アーサーさん!」 「すみません。でも、本当のことですから。」 ▼私もですよ 「え……。」 フレイ「なに照れてるんですか。 自分から言ったのに。」 「いえ、少し予想外で……。」 「でも、うれしいです。 ありがとうございます。」 さみしいデス 「そういえば、先日ポコリーヌさんとお話しまして、」 「たまには2人で食堂に顔を出してほしいと頼まれましたよ。」 「さみしいデスって。」 フレイ「あはは……。」 顔に何か フレイ(アーサーさん。 つかれてないかなあ……。) 「どうしたんですか? そんなに見つめて。」 フレイ「あ、いえ……。」 「私の顔に何かついてますか?」 「それとも、あなたの顔に なにかしてもいいということですか?」 フレイ「え、ええ……!?」 一番の薬 「フレイさんを見ていると、それだけで元気になれます。」 「あなたの笑顔が、 私にとっての1番の薬です。」 一生大切に 「フレイさん。」 「私といっしょになってくれてありがとう。」 「一生大切にします。」 いい友人をもった 「この前、レオンさんが、仕事で商会を訪れたときのことです。」 「実はちょうど、フレイさんの話になったんですよ。」 レオンが近くにいる場合 レオン「アーサーさん。その話は忘れろって言わなかったか?」 「ああそうでした。すっかり忘れていましたよ。」 レオン「…………。」 「仕事のことばかりじゃなくて、嫁のことも考えてやれよ、と。」 「レオンさんにしては珍しく、とても真面目な顔で。」 「言ってから、あわてて忘れるように言ってましたけどね。」 「私は本当にいい友人をもったと、心からそう思いました。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。フレイさん。」 就寝 「ああ、もうお休みですか?では私も……。」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「最近、よく男の人と仲良くしてると思いませんか?」 フレイ「え? ええと、言われてみればそうかも……。」 「やっぱり、そうですよね。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「はい。」 フレイ「もしかして、怒ってます……?」 「いいえ。」 「でも、私も男ですから。」 「少しだけ…ヤキモチ、焼いちゃいました。」 フレイ「え?」 「それだけです。」 結婚記念日 フレイ「あの、アーサーさん。」 「なんですか?」 今日は何の日でしょう? ・ 呼んでみただけです ▼今日は何の日でしょう? 「私たちの記念日ですね。」 「結婚記念日。」 フレイ「覚えててくれたんですね。」 「もちろんです。」 ▼呼んでみただけです 「そうですか。」 「ああ、そういえば、フレイさん。」 はい ・ 呼んでみただけですか? ▼はい 「呼んでみただけです。」 フレイ「だと思いました。」 「私もです。そう言われると思ってました。」 ▼呼んでみただけですか? 「はい。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「はい。」 「私は、これからもずっと、あなたのそばに居ますよ。」 フレイ「え?」 「あなたが望んでくれる限り、ずっと。」 「過去のこの日に、あなたに約束したようにね。」 フレイ「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからも、よろしくお願いします。」 フレイ「……あ、はい。こちらこそ。」 子供が欲しい 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「ええと……。」 「その、ですね……。」 フレイ「どうしたんですか?」 「いや、なんというか……。」 フレイ「めずらしいですね。 アーサーさんのそういうの。」 「ああ……。」 「そうかもしれませんね。 少し私らしくなかったです。」 「その、だからですね。 フレイさん。」 「その……私の子供を、産んでくれませんか?」 フレイ「あ……。」 うん ・ まだもうちょっと2人で……。 ▼うん 「ああ……よかった。」 「もう一度この告白をしろと言われたら どうしようかと思いましたよ。」 フレイ「ふふ。」 「でも、何よりも、あなたと同じ気持ちで良かったです。」 フレイ「アーサーさん……。」 フレイ「……はい。」 ▼まだもうちょっと2人で……。 「あ……。」 「そう……ですね。」 「確かに。 それも悪くないです。」 フレイ「はい。」 妊娠が発覚 フレイ「……!」 「フレイさん……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイさん!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院に行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 アーサー「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 アーサー「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「フレイさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 会話 「なんだか、とても幸せな気持ちです。」 「フレイさんと、私の子供が、」 「もうすぐ、この世界に、生まれてくるんですね。」 フレイ「……はい。」 「そうか……。」 「あの、フレイさん。」 「男の子はお好きですか?」 フレイ「え?」 「女の子も良いと思いませんか?」 フレイ「アーサーさん……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子ですか。」 「だったら私も、もっとしっかりしないといけませんね。」 「いつ子どもに背中を見られても、はずかしくないように。」 「その背中を追いかけてもらえるように。」 フレイ「……はい。」 ▼女の子 「女の子ですか。」 「それなら、親として、きちんと成長を見守ってあげたいな。」 「仕事ばかりにならないように、 気をつけながら。」 「その子にさけられないように。ずっとカッコイイお父さんとして。」 「父親として、 胸をはっていたいです。」 フレイ「はい。」 ▼どちらでも 「そうですね。」 「男の子でも女の子でも構いませんよ。」 「子供もあなたも無事であれば。」 フレイ「アーサーさん……。」 「あとは、名前を考えないといけませんね……。」 「…………。」 フレイ「アーサーさん。 ちょっと気が早いですよ。」 「そうですか?」 「では、フレイさんにお任せします。」 フレイ「え?」 「私とあなたの子どもに、あなたがどんな名前をさずけるのか。」 「楽しみにしていますよ。」 フレイ「あ、はい……。」 フレイ「……あれ?」 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイさん!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「生まれたんですか!?」 赤ちゃん「だう~。」 「あ……。」 フレイ「はい。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)ですよ。」 「え……? ええと、その……。」 フレイ「アーサーさん……。」 「!」 「す、すみません。こんなこと、初めてで……」 フレイ「……私もです。」 「あ、そうですね。 当たり前ですよね……。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「えへへ……。おもしろいですね~。」 「わ、笑われちゃいましたね。」 「でも……参ったな。なにもかもが初めてで……。」 「それなのに、 なぜか分かるものなんですね。」 「これが親の気持ちなんだなって。」 フレイ「アーサーさん……。」 「フレイさんも、おつかれさまでした。」 フレイ「……はい。」 「もちろん、キミもね。」 赤ちゃん「だう~。」 「さて、親を名乗るからには、最初の仕事をしないとですね。」 フレイ「え?」 「この子の名前、つけてあげないと。」 「フレイさんは、なにか考えてありますか?」 「ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「うん。 気に入ってくれたみたいです。」 フレイ「はい。」 「ねえ、ノエル(ルーナ)。」 「キミはきっと、 幸せになるよ。」 「私たちなら、それができるって信じてるから。」 フレイ「アーサーさん……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「おお、よしよし。ママはどうちたんですかぁ?」 「そんなにメガネが気に入りましたか?いい子でちゅねぇ~。」 「お、おや、黙って見てたんですか、コホン。」 「ひどいママでちゅ…………ですね……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「フレイさん。」 「私も連れて行ってください。」 フレイ「……ありがとうございます。」 フレイ「でも、アーサーさんになにかあったら国が大変なことになっちゃいますから……。」 「あなたを失うくらいなら国も王子もどうなっても構わない!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「すみません……。取り乱してしまいました。」 アーサー「……わかっています。私が行ったところでリスクが増えるだけだと。」 アーサー「ですから、せめて約束してください。」 アーサー「必ず、元気で帰って来ると。」 フレイ「……はい。」 アーサー「あなたの帰りをずっと待っていますよ。」 子供がいると追加台詞 アーサー「ノエル(ルーナ)と一緒に。」 フレイ「お願いします。」 アーサー「いざとなったら、私もそちらに向かいますから。」 アーサー「全てを捨ててでも、あなたの元に。」 フレイ「それはダメです。」 アーサー「……分かっています。」 アーサー「いってらっしゃい。フレイさん。」 フレイ「はい。いってきます。」