約 3,874,343 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/41.html
ドルチェ よろしく 通常会話なつかしい 基本的に この町はどう? ナンシーさんの笑顔 かわいい柄 当然ですわ 離れすぎないで ピコの服 ピコの服って …………。なによ。 お札 紙束 私の服を 家族みたい 誕生日 驚かないの 焼け付くような 愛がいたい 依頼箱 ジョーンズさんもナンシーさんも かわいそうね 温かい飲み物 どうにかならない ムシの気配 コハクって かわいい子供って 幽霊の末路 物理的防衛手段 編み物に イメージで 今度のピコの服 自慢 編み物は ドルチェの服 夜道には ラブコメ展開 落ち着いて 信頼の裏返し 恋人ができたとき興味があるの? 気持ちのいい日差し なによ 複数人会話病院『ちいさな包帯』2階 よろしく (ムービー) 「それにしても、のんびりした町ね。」 「町に部外者が来たっていうのに警戒する人間もいないし。」 「むしろ立派な城に住んでる人間がその筆頭だったし。」 主人公「確かにそうかも……。」 「あ……。」 主人公「どうかした?」 「……別に。なんでもないわ。」 ピコ『悪口のつもりじゃなくて、ほめようとしてたんですのよ』 ピコ『穏やかな人の多い、それだけ素敵な町なんだろうって』 主人公「え?」 「いや、別に素敵でうらやましいとかそういうのじゃなくて、」 「平和な町なんだなって、ただそう思っただけよ。」 ピコ『相変わらず素直じゃありませんわねー』 ピコ『まあ、そんなわけで、これからよろしくお願いしますの』 主人公「うん。こちらこそ。」 「……よろしく。」 ピコ『はあはあ……め、目をそらしながらうつむき加減に照れ隠しとか……』 ピコ『る、ルーちゃんったら私を成仏させるつもりですの……!?』 「早く別世界から戻ってくるかそのまま別の世界へイってきなさい。」 主人公「…………。」 通常会話 なつかしい 「…………。」 「ねえ、あんたってさ。」 主人公「ん?」 「…………。」 主人公「あの、ドルチェ……?」 ピコ『もしかして、レストさん(フレイさん)の名前を忘れたりとか……』 「命の恩人の名前を忘れるほど恩知らずじゃないわよ。」 「ただ……。」 主人公「?」 「なんていうか、雰囲気がね。」 「ちょっとなつかしいっていうか……。」 主人公「私のこと?」 「……まあ、気のせいよね。会った覚えもないし。忘れて。」 基本的に ピコ『あら、レストさん(フレイさん)』 主人公「ピコ?一体どこから……。」 ピコ『私、基本的には、ルーちゃんのそばにいますので』 「そうね。基本的に変態だから。」 この町はどう? 「なに?」 この町はどう?・なんでもないよ ▼この町はどう? 「悪くないけど?」 ピコ『相変わらず、素直じゃありませんわね~』 ▼なんでもないよ ピコ『レディに話しかけるなら、話題くらい用意しなさいな』 ピコ『……とか、思ったでしょう?』 「あんたと一緒にしないで。」 ナンシーさんの笑顔 ピコ『ナンシーさんの笑顔って、見てるとホッとしますわよね』 「そうね。だましうちに使えないかしらね。」 ピコ『……ホント、素直じゃありませんわね』 かわいい柄 主人公(ピコの服、かわいい柄だなあ。) ピコをじっとみる・ドルチェをじっとみる ▼ピコをじっとみる ピコ『あら、はずかしい。そんなにマジマジと見つめないで下さいまし』 恋人時追加 「……バカ。……バカ、バカ!」 ▼ドルチェをじっとみる 「……なによ。」 恋人時追加 (……なによ。) (あんまりジロジロ見ないでよ。……バカ。) 当然ですわ ピコ『ルーちゃーーーーん!』 「うっとおしい。」 主人公「ピコとドルチェって、本当にいつも一緒だね。」 ピコ『当然ですわ』 ピコ『私、ルーちゃんのそばにいないと消えてしまいますもの』 離れすぎないで 「ピコ。」 ピコ『なんですの?』 「散歩で飛び回るのはいいけど、遠くに行きすぎないようにね。」 ピコ『心配無用ですわ。何百年ルーちゃんにとりついてると思いますの?』 ピコ『ルーちゃんから離れすぎると、この体は消滅してしまいますもの……』 ピコ『つまり……まさに!この体はルーちゃんだけのものですの!』 「暑苦しいからあんまり近付かないでくれる?」 ピコの服 「ピコの服、ちょっとあきてきたわね。」 「新しいの、ぬってあげる時期かしら。」 子供がいると追加 「ノエル(ルーナ)の服もついでに用意してあげるわ。」 ピコの服って 主人公「ピコの服って、ドルチェが作ったものなの?」 「まあ、一応ね。」 ピコ『私、服は着られますけど、透けられなくなってしまうので』 ピコ『いただいた服をイメージして、投影してますの』 …………。なによ。 「…………。なによ。」 いや、かわいいなと思って・後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「へ……!?あ、ああ……。」 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ』 ピコ『だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 お札 「…………。」 主人公「なにを書いてるの?」 「『お札』よ。」 「まあ、色々と役に立つから。」 紙束 主人公「ドルチェ、その手に持ってる紙束は……。」 「お札だけど?」 ピコ『ルーちゃん!背中がガラ空き――』 ピコ『んがふふっ!こ、これは除霊のお札!?』 主人公「……なるほど。」 私の服を ピコ『この前、ルーちゃんが、私の服を作ってくれたんですの』 ピコ『もうワタクシ! もう一生!もう、この服を着替えませんわっ!』 「あんたの一生は、もうとっくに終わってるでしょ。」 家族みたい ピコ『この町の人は、みんな家族みたいに仲がいいですわよね』 「そうかもね。」 好感度低 ピコ『ルーちゃんも、いずれそうなるんでしょうか』 「……わたしの家族なら、もうとっくに、この世にいないわ。」 好感度高 主人公「ドルチェも、もうこの町の人だけどね。」 「…………そうかもね。」 誕生日 ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』 主人公「どうしたの?ピコ。」 ピコ『冬の18日ですわよ』 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』 「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」 驚かないの 主人公「ドルチェはピコがいきなり出てきても驚かないの?」 「まあ、なれてるし。」 「それに、あの子とわたしは一心同体だから。」 ドルチェと結婚・子供出産後 主人公「そういえば、ノエル(ルーナ)も驚かないね。」 「そうね。……親に似たのかしらね。」 焼け付くような ピコ『ああ……不足していますわ。焼け付くような愛の痛みが!』 ピコ『というわけで、ルーちゃん!思いっきり抱きしめてください!』 「こう?」 ピコ『かはっ』 主人公(ネック・ハンギング・ツリー。) 愛がいたい ピコ『ああ。愛がいたい……』 「きれいに入ったものね。左ストレート。」 依頼箱 「城の入り口にあるあの依頼箱ってやつ。」 「アレってあんたの同類なの?」 ピコ『どうなのでしょう?』 2人にも分かるの!?・似た匂いはするよね ▼2人にも分かるの!? ピコ『ルーちゃんはそういう感覚が特別するどいですものね』 「まあ、うるさいからムシしてるけど。」 ▼似た匂いはするよね ピコ『あら?どこら辺がですの?』 「さわがしくてうっとおしいあたりじゃない?」 ピコ『あらあらあら』 主人公「あの……。なんで僕(私)に詰め寄るの……?」 ジョーンズさんもナンシーさんも 「ジョーンズさんもナンシーさんも、優しいわよね。」 「わたしのこと、家族が増えたみたいでうれしいって。」 通常時 「……まあ、みたいってことは、さっかくなんだけど。」 プロボーズイベント後? ピコ『良かったですわね』 「うん。」 かわいそうね ピコ『ルーちゃん』 ピコ『このフリフリでスケスケの下着、かわいくありません?』 「ええ。かわいそうね。」 ピコ『いや、なんで除霊の札をいだだ!こちらに向けいだだだ!」 主人公(ドルチェ、ちょっと楽しそうだ……。) 温かい飲み物 「暖かい飲み物がほしいわね。」 「冷たいのは好きじゃないのよね。体が冷えるから。」 主人公「じゃあ、冬は大変そうだね。」 「え?」 主人公「え?」 「寒いのは別に嫌いじゃないわよ。むしろ暑い方が苦手。」 主人公「えーと……?」 どうにかならない 「ジョーンズさんとナンシーさん、どうにかならないかしら。」 「……ちやほやされると、どうしたらいいか分からないのよ。」 ドルチェと結婚、子供出産後 ピコ『子どもの手前もありますしねー』 「…………。」 ムシの気配 「ムシの気配がするわね。」 「……じっとこっちを見てるわ。」 ピコ『ああ、なんて冷たい視線……!』 ピコ『さすがですわルーちゃんっ!』 「……あの変な虫、どうにかならないかしら?」 コハクって 「コハクっていつもニコニコしてるわよね。」 子供がいる時追加 「あんたんところのノエル(ルーナ)もね。」 「……あんな風になれたらいいんだけど。」 かわいい子供って 「……ねえ。」 「かわいい子供って、どんなのかしら?」 ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供 子供がいる ノエル(ルーナ)・ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供} ▼ノエル(ルーナ) 「そうね。あんたに聞いたらそう答えるわよね。」 ドルチェと結婚時 「ふふ。親バカね。」 ▼ドルチェみたいな子供 「はあ?なに言ってるのよ。」 「……バカじゃないの。」 ▼ピコみたいな子供 「まあ、見た目はそうかもね。」 「…………。アンタも、ああいうのが好みなの?」 幽霊の末路 「そろそろ、幽霊の末路が見えるわよ。」 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃーんががっ!?ま、またお札が……!』 「ほらね。」 物理的防衛手段 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私が抱きつこうとすると物理的防衛手段に出るくせに』 ピコ『相手がナンシーさんなら、なんでちょっとうれしそモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 ドルチェと結婚、子ども出産後 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私やナンシーさんが抱きつこうとすると最近はイヤがるくせに』 ピコ『自分は隠れてノエル(ルーナ)も同じことをモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 編み物に 「最近、またちょっと編み物にこってるんだけど……。」 「……ふふ。期待した?」 イメージで 主人公「ピコの服って、イメージでできてるんだよね?」 ピコ『ええ。そうですわ』 主人公「だったら、服を作る必要はないってこと?」 「……まあ、実物があったほうがイメージしやすいだろうしね。」 今度のピコの服 「今度のピコの服、どんなのがいいかしら。」 「あの子、ハデなのが好きだけど……。」 ドルチェと結婚、子ども出産後追加 「それから、ルーナの服よね。」 「困ったわね。どうしようかしら。」 自慢 ピコ『レストさん(フレイさん)、見てくださいまし』 ピコ『このワッペン、ルーちゃんがつけてくれましたのよ?』 「……バカ。そんなの、いちいち自慢しなくていいのよ。」 編み物は 「編み物はわたしの趣味だから。」 「ピコの服だって、作りたいものを作ってるだけよ。」 ドルチェと結婚後 「……あんたの分も、ついでに作ってあげてもいいけど?」 ドルチェの服 主人公「そういえば、ドルチェの服って……。」 かわいいデザインだよね・似合ってるよね ▼かわいいデザインだよね 「ふーん。こういうのが好きなんだ。」 「……なるほどね。」 ▼似合ってるよね 「だとしたら、選んだママのセンスがよかったのね。」 「何度もリメイクしたから、形はだいぶ変わっちゃったけど。」 夜道には (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。」 「……!」 主人公「あれ?」 ピコ『……レストさん。夜道には気をつけることですわ。』 主人公「???」 ラブコメ展開 (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。この前はなんで逃げたりしたの?」 ピコ『冷静に考えたら、服をほめられたのがうれしくて』 ピコ『次の日になったら顔が見れなくて――って、どんなラブコメ展開ですの!?』 「ちょっ……!?」 落ち着いて 「今日はあのバカも近くにいないから、落ち着いて話せるわね。」 主人公「ドルチェとピコって、あんまりケンカしないよね。」 「そんなことないわ。二人きりの時はしょっちゅうよ。」 「でも、どれくらいで、どうにかなるものじゃないから。」 信頼の裏返し ピコ『はあ……』 「なによ。」 ピコ『ルーちゃんったら、私にはいつも冷たいんですの』 主人公「それも信頼の裏返しなんだよね?」 ピコ『え? なにかおっしゃいまして?』 「な、何でもないわよ。」 「……余計なこと言わないでよね。」 恋人ができたとき 「……恋人なんて、居てもつかれるだけじゃない?」 ピコ『とかいいつつ、ひっそりとあこがれてたりとか……』 「…………。」 ピコ『なんでそこで頬を染めますの!?ちょっと! お相手は誰ですの!?』 「誰も居ないわよ!バカ!」 興味があるの? 「ああ、レスト(フレイ)。」 「なに?私の水着に興味があるの?」 うん・いえ、まったく ▼うん 「…………。」 ピコ『……自分で言っておいて、なに赤くなってますの?』 「……う、うるさいわね。」 ▼いえ、まったく 「ふーん、そう。」 気持ちのいい日差し ピコ『見て下さいまし、ルーちゃん! 気持ちのいい日差しですわねー』 「……暑苦しいから、あんまりくっつかないで。」 ピコ『ええ、わかってますわ』 「ルーちゃんが、暑さで弱ってることも……!」 「……いつもより余計に 暑苦しいめんどくさい……。」 なによ 「…………。 なによ。」 「へ……!?あ、ああ……。」 いや、かわいいなと思って ・ 後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ ピコ だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 複数人会話 病院『ちいさな包帯』2階
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/338.html
ビシュナル 通常台詞幸せです 結婚したからには ビシュナルくんって 1人じゃないって 執事の仕事 姫とこうして 結婚してどうですか? 好きですよ 幸せだなって 明日のお弁当 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 失敗してしまいました これ、見てください 愛を伝える 子供には歌うものだと 筋肉痛で 料理の特訓 ブロッサムさんに 料理の腕 クローリカさんに 身だしなみチェック 一緒になれて 子供誕生後パパだっこ クローリカさんが 僕みたくなりたいって 家族も増えたし 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 幸せです 「僕、姫と結婚できて幸せです。」 私も……・料理当番とか決めようか ▼私も…… 「……うれしいです。」 ▼料理当番とか決めようか 「料理は僕に任せてください!」 主人公「早まらないで!!」 結婚したからには 「結婚したからにはさらに料理の腕を磨きますよ!」 フレイ「何もしなくていいよ。」 「え?」 フレイ「何もしなくていいから。」 「えぇ……。」 ビシュナルくんって フレイ「ビシュナルくんって――」 主婦みたいだよね・お母さんみたいだよね ▼主婦みたいだよね 「しゅ、主婦ですか!」 「なんかてれますね~。」 フレイ「てれるんだ。」 ▼お母さんみたいだよね 「小さい頃はよく母親似って言われました。」 「僕はそんなに母親と似ているとは思ってませんけど。」 1人じゃないって 「1人じゃないって心強いですよね。」 「姫と結婚して毎日のように実感します。」 執事の仕事 フレイ「執事の仕事、大変じゃない?」 「大丈夫です。」 「僕が好きでやっている仕事ですから。」 「それに家に帰れば姫が待ってます。」 「僕が倒れる理由なんてどこにもないんです!」 姫とこうして 「姫とこうして一緒にいられるなんて」 「夢みたいです。」 私もうれしい・つねろうか?・起きて! 朝だよ! ▼私もうれしい 「姫。」 フレイ「ビシュナルくんに抱きしめられるとほっとするな……。」 「僕はドキドキします。」 ▼つねろうか? 「大丈夫です!?」 「起きてますから、その手を引っ込めてください。」 ▼起きて! 朝だよ! 「えっ! あれ!? 結婚は夢だった!?」 結婚してどうですか? 「結婚してどうですか?」 幸せだよ・お弁当が楽しみだよ・ビシュナルくんの寝相がひどい ▼幸せだよ 「よかった。」 フレイ「ビシュナルくんは?」 「僕も幸せです。」 ▼お弁当が楽しみだよ 「えっ!?」 フレイ「毎日運試しみたいだからさ♪」 「姫のバカーーー!」 ▼ビシュナルくんの寝相がひどい フレイ「夜中にけっ飛ばしてくる……。」 「そ、そうだったんですか…。」 「すみません…。」 「僕、今日からは体をしばって寝ることにします!」 好きですよ 「姫、好きですよ。」 うん……・好きよりも…… ▼うん…… フレイ「私も好きだよ。」 ▼好きよりも…… フレイ「……あ、愛してるって言って欲しいかな……。」 「…………。」 「愛してるよ、姫。」 幸せだなって 「(じー……)」 フレイ「何? なにかついてる?」 「いいえ。」 「姫の顔を毎日見れるって幸せだなって。」 明日のお弁当 「明日のお弁当、なにがいいですか?」 カレーライス・チャーハン・失敗しないでね ▼カレーライス 「わかりました!カレーライスですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼チャーハン 「わかりました!チャーハンですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼失敗しないでね 「し、失敗なんかしませんよ!」 フレイ「どうだか……。」 「わかりました……。」 「そこまで言うんでしたら、僕の本気を見せてあげましょう!!」 選択後 「明日、楽しみにしてて下さいね!」 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 「見てください!!!!カレーライス、成功しましたよ!」 フレイ「えええええええええ!?」 「ちょっと……驚きすぎじゃないですか……。」 フレイ「あ、ごめん……。」 フレイ「でも、失敗しなかったなんてすごいね!」 「はい!!特訓したかいがありました!」 「あまり遅くならないでください。あぶないですからね。」 失敗してしまいました 「………………失敗してしまいました……。」 フレイ「あはは……。」 「ごめんなさい……。」 「いいよ、いいよ。次、がんばろうね。」 「はい、次こそはがんばります!」 これ、見てください 「これ、見てください!!」 フレイ「なに……それ……。」 「バドさんから買ったんです!」 「持ってるだけで夫婦仲が安泰になるんです!」 愛を伝える フレイ「あのね、ビシュナルくん。」 「はい、何でしょう?」 愛を伝える・なんでもない ▼愛を伝える フレイ「ビシュナルくん、愛してるよ。」 「うん、僕も愛してます。」 フレイ「ぶ~……。」 「そんな怒った顔してどうしたんですか?」 フレイ「なんか余裕あるなーって思って。」 「そんなことないですよ。」 「僕も今、心臓がばくばくです。」 フレイ「お、落ち着いて!」 ▼なんでもない 「えっ!?」 子供には歌うものだと 「子供には歌うものだと聞いたので、」 「マーガレットさんのところで練習したいと思います!」 フレイ(また変な知識を……。) 「姫も一緒にどうですか?」 フレイ「あー、うん、私はいいや……。」 「そうですか?」 「僕たちのデュエットを聞かせられないのは残念です。」 筋肉痛で 「う、腕が筋肉痛で痛い……。」 フレイ「何があったの?」 「昨日、ヴォルカノンさんと服をたたむ特訓をしたんです。」 フレイ「ふ……く……?なんの……ために……?」 「妻といる時間を長くするため、服をたたむのに時間をかけちゃダメだそうです。」 フレイ「…………。」 「あいたた……腕は痛いけど、僕はうれしいです。」 「ヴォルカノンさんが僕らのことをこんなにも考えてくれるなんて。」 フレイ「私たちのことを考えてくれるのはうれしいけど……。」 フレイ「何か間違ってるような……。」 料理の特訓 「さあて、今日も料理の特訓がんばるぞーー!!」 ブロッサムさんに 「昨日、ブロッサムさんに料理を教わったんです。」 「そのうち教えてもらった料理を作るので楽しみにしてて下さいね。」 フレイ(ちゃんと教わった通りに作れるのかな……。) 料理の腕 「僕、料理の腕、上達しましたよね?」 そ、そうだね・そう……かな・何言ってるの? ▼そ、そうだね 「……ずいぶんと渋い顔してますね。」 ▼そう……かな 「そうですよ!そうに決まってます!」 ▼何言ってるの? 「ご、ごめんなさい……。」 クローリカさんに 「たまにクローリカさんにいじめられるんですよね……。」 フレイ「えっ! なんで!?」 「姫を独り占めしないでー」って……。」 身だしなみチェック 「姫。変なところありませんか?」 うん、大丈夫・ネクタイ曲がってるよ・顔に…… ▼うん、大丈夫 フレイ「問題なし!今日もかっこいいよ。」 「ありがとうございます。」 ▼ネクタイ曲がってるよ フレイ「ほら、じっとしてて。」 フレイ「はい、できたよ!」 「いたっ。」 フレイ「しっかりしてね。あ・な・た♪」 ▼顔に…… 「なにかついてます?」 チュッ 「あっ……。」 フレイ「………………。」 「……僕。」 「今日はがんばれそうです!!!」 一緒になれて 「姫と一緒になれて幸せですよ。」 フレイ「私も……。」 「姫、ずっと離さないですからね。」 フレイ「うん……ずっと一緒にいてね……。」 子供誕生後 パパだっこ 「ノエルが「パパだっこ」って甘えるんです。」 「もぉ~かわいいですよ~~!」 クローリカさんが 「「ノエルは元気?」ってクローリカさんがよく聞くんです。」 「クローリカさん、子供が好きなんですね。」 僕みたくなりたいって 「ノエルが将来は僕みたくなりたいって言ってましたよ!」 いいね!・心配だね…… ▼いいね! 「執事のいろはをしっかりと教えてあげますよ!」 「っと……そうと決まれば、もっとすごい執事にならなくっちゃ!」 ▼心配だね…… 「そこは心配しないでくださいよ!」 「大丈夫です。僕が立派な執事に育ててみせますから!」 家族も増えたし 「家族も増えたし、これからは僕が家族を守っていかないと……!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きてください。朝ですよ。」 就寝 「一緒に寝ましょうか?」 うん、寝よう・まだ起きてる ▼うん、寝よう 「はい、おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「姫……。僕、なにかしたんでしょうか……。」 フレイ「え?」 「ある出来事を小耳に挟みまして……。」 「それで……ちょっと不安になったと言いますか。」 「姫が僕を好きなのかどうかわからなくなってしまって……。」 「……。」 好きだよ・大丈夫だよ ▼好きだよ・大丈夫だよ 「…………。」 「ほんと……ですよね?」 フレイ「うん。」 「……。」 「そうですよね。変なこと言ってごめんなさい。」 フレイ「ううん。」 「僕も大好きですよ、姫。」 フレイ「私も好きだよ。」 結婚記念日 「今日は結婚記念日ですよ!」 「姫は覚えてましたか!?」 もちろん!・何を?・忘れてた…… ▼忘れてた…… 「え……。」 「そうですか……。そんなこといちいち覚えてませんか……。」 (会話終了) ▼もちろん! 「ですよね!!」 「僕、この日のために姫に贈る言葉を考えてきたんです!」 ▼何を? 「さっきも言ったじゃないですか!結婚記念日ですよ!」 「もう……姫ったら。」 「僕は今日この日のためにあなたに贈る言葉を考えたんです!」 「僕、姫と出会えてほんとうによかったです!」 「これからも僕たちには色々なことが起きるかもしれません。」 「それでも!」 「僕はあなたへの愛は絶対に忘れません!!」 「僕を選んでくれてありがとうございます。」 「姫、愛してます。」 子供が欲しい 「姫……。僕たちも子どもが欲しいですね。」 そうだね・まだ、2人がいいな ▼そうだね 「ですよね!」 「きっと僕たちの子どもはかわいいんだろうなあ。」 ▼まだ、2人がいいな 「あれ?そうなんですか!?」 「あ、でも、2人の時間を大切にできるのも悪くないですよね。」 「いやぁ、姫はちゃんと考えてるんだなあ。」 「おはずかしい……。」 おめでた フレイ「……!」 「姫……?」 「何か……苦しい……。うう…………。」 「姫!?」 「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ビシュナル「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ビシュナル「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 ビシュナル「姫……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが生まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が生まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 ビシュナル「ほんとですか!?」 ビシュナル「ぼ、ぼ、僕たちの赤ちゃんが……!」 フレイ「これからはビシュナルくんにも迷惑かけることになると思うけど――」 ビシュナル「迷惑だなんてとんでもない!」 フレイ「えっ?」 ビシュナル「姫との子どもは僕も望んだことです!!」 ビシュナル「なにがあっても姫を守るのが夫としての僕の勤めです!!!」 フレイ「……ありがとう。頼りにしてるよ♪」 ビシュナル「お任せください!!」 ビシュナル「あ、そうだ!」 ビシュナル「赤ちゃんは男の子と女の子のどっちなんでしょう。」 フレイ「うーん、どっちかなあ。」 ビシュナル「じゃあ、どっちだと思います?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 ビシュナル「男の子ですかあ~。」 フレイ「うん。」 ビシュナル「いいですね!」 フレイ「パパに似てがんばり屋さんな子どもになるといいな。」 ビシュナル「がんばり屋だなんて……。」 ▼女の子 ビシュナル「女の子ですかあ~。」 ビシュナル「それじゃあ、姫に似て美人にでしょうね。」 フレイ「そ、そんなことないよ……。」 ビシュナル「いいえ!」 ビシュナル「姫は世界一の奥さんです!!」 ▼どちらでも ビシュナル「そうですね。」 ビシュナル「姫との子どもなら男の子でも女の子でもきっとかわいいですよ。」 ビシュナル「それじゃあ、僕、みんなに教えてきますね!」 フレイ「え、教えるの?」 ビシュナル「ダメですか?」 フレイ「そうじゃないけど……。」 ビシュナル「?」 ビシュナル「じゃあ、教えてきますね!!」 フレイ(なんかはずかしいな……。) 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん生まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……姫!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「姫、大丈夫ですか!」 フレイ「へ、へっへ……。」 フレイ「すごかったけど、大丈夫……。」 フレイ「それより、子供の顔、見てあげて。」 赤ちゃん「だう~。」 「か、かわいい……!」 「姫に似た男の子(女の子)ですね……!」 フレイ「……この子が、私達の子供なんだね。」 「ええ……!」 「姫、この子に名前をつけてあげてください。」 フレイ「私が? いいの?」 「姫がつけた名前がいいんです!」 「ノエル(ルーナ)ですか!」 「すごくいい名前ですね!!」 「ノエル(ルーナ)~♪」 「パパですよ~?」 「わかりまちゅか~?」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「姫!」 「見てください!」 「喜んでますよ!」 フレイ「私のつけた名前、よろこんでくれてるみたい。」 「いい名前ですから!」 フレイ「ありがと。」 「姫!」 「今日から家族3人、ずっと一緒にいましょうね!!」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「もしかしてお腹空いたんでちゅか~?パパもなんでちゅよ~。」 「はやく帰ってくるといいでちゅね。僕もまちどおしいでちゅよ~。」 「帰ってきたら愛してるよって言おう。」 「それからギュッと抱きしめちゃいまちゅよ~。」 「あ。」 フレイ「…………。」 「…………。」 「愛してます!」 フレイ「開き直った!?」 「あと抱きしめたいのでこっちに来てください!」 フレイ「あはは……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「姫。」 … フレイ「ごめん、何も言わずに……。」 「いいえ、わかっています。」 「姫ならはじまりの森に向かいます。」 「姫はそういうひとだから……。」 フレイ「怒ってる……よね?」 「…………。」 「僕はそんなあなたが好きなんです……。」 フレイ「……ありがとう。」 フレイ「……いってきます。」 「いってらっしゃいませ。」 通常 「絶対に帰ってくるって信じてます。」 「お茶を入れて待ってますよ!」 子供出産後 「絶対に帰ってくるって、ノエル(ルーナ)と待ってます。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/464.html
サブイベント イベント関係者(セルザウィード、ノエル(ルーナ)) セルザ「ちょっと良いか、レスト(フレイ)。」 主人公「ん、どうしたの?」 セルザ「最近、ノエル(ルーナ)がよくわらわの所に遊びに来るのじゃ。」 主人公「うん。」 セルザ「それは構わんのじゃが……。」 主人公「……?」 セルザ「ノエル(ルーナ)がすぐにわらわの背中で遊ぼうとするのじゃ!」 セルザ「ありゃ、くすぐったくてかなわん!」 … で? ・ 遊んでくれてありがとう ▼で? セルザ「『で?』じゃないわ!」 ▼遊んでくれてありがとう セルザ「おお、気にするでない。」 セルザ「――って違うわ!」 「いかんせんノエル(ルーナ)はまだ子供。」 「わらわの背中から落ちた時の事を考えると怖くてのう。」 そうだね ・ 落とさないでよ ▼そうだね セルザ「じゃろ?」 ▼落とさないでよ セルザ「う……。そりゃあ、わらわだって気をつけて――」 セルザ「って、だからそうじゃないわ!」 セルザ「のう、レスト(フレイ)。」 セルザ「おぬしからノエル(ルーナ)に言ってくれんかの。」 セルザ「『セルザウィード様の背中は偉大だから乗っちゃだめ』だと。」 セルザ「あ、あまりキツく言う必要はないぞ。あくまで……優しくな。」 セルザ「あ、あまりキツく言う必要はないぞ。あくまで優しくな。」 セルザ(きらわれたらイヤじゃし……。) 主人公「ねえ、ノエル(ルーナ)。」 子供「なぁに?」 主人公「最近、セルザとよく遊んでるの?」 子供「うん! せるばちゃんとあそんでる!」 主人公「何して遊んでるの?」 子供「あのね、せなかにのるんだ!」 主人公「どうして背中に?」 子供「……!」 主人公「?」 子供「あのね、あのね、おそら、とびたいから!」 主人公「そ、空?(目がかがやいてる……)」 主人公「もしかして、セルザに乗って空を飛びたいの?」 子供「うん!」 主人公(そっか、だから背中に……。) 主人公「それじゃあ、一緒にセルザにお願いしてみようか?」 子供「ほんと!? やったあ!」 主人公「さ、行こう。」 子供「はやく、せるばちゃんのところへいこう?」 セルザ「おお、ノエル(ルーナ)を連れて、どうした?」 セルザ「……おい、ちゃんと言ってくれたんじゃろうな?」 主人公「それなんだけどね、実は――」 セルザ「わらわと空を飛びたいと!なるほどな!」 子供「…………。」 セルザ「……ふむ。のう、ノエル(ルーナ)。」 子供「なあに、せるばちゃん。」 セルザ「セルザじゃ。」 セルザ「背中に乗るのは構わんよ。……多少、くすぐったいが。」 セルザ「じゃがの、急に飛び乗っちゃあだめじゃ。」 子供「え……。」 セルザ「もし、ノエル(ルーナ)が落ちたらどうする?」 子供「こわい。」 セルザ「……そうじゃろ。それに、ケガするかもしれん。」 セルザ「パパ(ママ)とママ(パパ)が泣いてしまう。」 セルザ「それだけはだめじゃな。」 子供「……はい。」 セルザ「背中に乗りたい時はちゃんと言うのじゃ。」 セルザ「それだけ約束してくれれば、いつでも空を飛んでやろう。」 子供「ほんとに!?やくそくする!」 セルザ「うむ。」 セルザ「よし、それじゃあ早速、ひとっ飛びしようかの!」 子供「やったあ!」 よろしくね ・ もし落としたら…… ▼よろしくね 「任せておけ。」 ▼もし落としたら…… 「安心せい。大丈夫じゃ。」 セルザ「それじゃあ行くぞ!背中に乗るんじゃ、ノエル(ルーナ)!」 セルザ「どうじゃあ、ノエル(ルーナ)!」 子供「すごーい!!」 セルザ「そうじゃろそうじゃろ!なははははははははは!」 主人公「……楽しそうだなあ。」 主人公「セルザの方が。」 主人公「なんだかんだ言って、甘いんだから。」 セルザ「ふう、どうじゃった、ノエル(ルーナ)。」 子供「たのしかった!」 子供「あのね、パパ(ママ)!すごかったんだよ!」 子供「かぜがビューンってね!おちるかとおもった!」 主人公「……セルザ。」 セルザ「安心せい! 絶対に落とさん!」 セルザ「……ノエル(ルーナ)、またいつでもおいで。」 セルザ「今度はもっと高く飛んでやろう。」 子供「ほんとに!?せるばちゃんだいすき!」 セルザ「おお……!」 セルザ「聞いたか、レスト(フレイ)!今、ノエル(ルーナ)が……!」 主人公「うれしそうだね、セルザ。」 セルザ「ぬう!?べ、別にうれしくなど思ってないわ!」 主人公「……はいはい。」 主人公「……ありがとう。これからもよろしくね。」 セルザ「ふん……まあ、良いじゃろ。」 子供「たのしかったー!せるばちゃんだいすき!」 セルザ「次はあっちの景色がきれいな方……。いや、向こうの……。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/303.html
ほたるび祭り、祭り中の会話です。 (お誘い成功のみ、失敗会話は検証中。検証してくれた方がいれば書き足しお願いします) 通常の会話は、各人の祭りの中にあります。 プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア プリシラ 主人公「プリシラ、向こう岸にホタルがいっぱいいるよ。見に行かない?」 「わあっ、ホントだ!いっしょに行こ、アレスくん(アリスちゃん)!」 「わああ……!ホタルがこんなにいっぱい!」 主人公「きれいだね。」 主人公「あ、プリシラ、ちょっとじっとしてて。」 「うん。」 主人公「……やっぱり。ホタルが集まってきてるよ。」 「ええっ!?」 主人公「ほらほら、動かないで。ホタルが逃げちゃうよ。」 「う、うん……。」 主人公「きれいだな……。」 「……!」 「あ、アレスくん(アリスちゃん)。」 「アレスくん(アリスちゃん)の近くにも集まってきたよ。」 主人公「本当?」 「うん。アレスくん(アリスちゃん)の周りにもホタルが舞って、夢のお城みたい……。」 (この景色を、ずっとずっと覚えていられますように……) ルーシー 主人公「ルーシー、向こう岸にホタルがいっぱいいるよ。」 「おー!ホントだー!」 「よ~し、捕まえるぞー!ホラ、アレス(アリス)も手伝って!」 「ホタル、これだけいるんだから一匹くらい捕まえるよね!えいっ!」 「はっ!」 「ダメだ~。意外とすばしっこい……。」 主人公「じっとしてたら、勝手に集まってくるんじゃない?」 「なるほど。じっとね!」 「……。」 主人公(じー) 「……。」 「わーっ!もうムリ!」 主人公「あっ!」 「あああ……せっかく集まってたのに、逃げちゃった~!」 主人公「でも、一匹だけいるよ。」 「え!?どこどこ!?」 主人公「ルーシーの頭に。」 主人公「光る髪飾りみたいだ。とっても似合ってるよ。」 「え……。」 「わああああ、なんでそういうこというかなぁー!?」 主人公「ルーシー!?最後の一匹が飛んでいっちゃったよ!?」 「キミのせいでしょうがー!」 フーカ 主人公「フーカ、向こう岸に……。」 「アレス(アリス)!ガウガウ!(アレス(アリス)!みてみて!!!)」 「ガウガ、ガガウガウ!キラキラ!ピカピカ!(ホタル、つかまえた!キラキラ!ピカピカ!)」 主人公「フーカはホタル好きそうだなあ。」 主人公「フーカ、ホタルがもっとたくさんいるところに連れていこうか?」 「ガウガウガガ?ガウ!(もっとたくさん?いく!)」 「ガウガ!ガオガ!!(ホタル!キレイ!!)」 「ガウガガウ!ガウ、ガガウガウ!(こっちにも!あっ、あっちにも!)」 「キラキラガウガー!ガオーン!(キラキラいっぱい!ガオーン!)」 主人公(大興奮だ!) 主人公「フーカ、あんまり動くとホタルが逃げちゃうよ。」 主人公「少しじっとしてよう。そうしたらきっと、集まってくるよ。」 「ガウガウ!フーカ、ガウガウガガウ!(まかせろ!フーカ、かくれるのとくい!)」 「……。」 主人公(カサリとも音を立てない……、ホントに隠れるのがうまいなあ) 主人公(あ、ホタルがフーカの鼻に!) 「はっくしょん!」 「ガウガー!キラキラ、ガウガウガウガウガガ!(あああー!キラキラ、せっかくあつまったのに!)」 主人公「も、もう一回やってみよう!今度はもっと集まってくるかも!」「ガウウ……(わかった……)」 「フーカ、ガウガ、ガウガガウガウガウ!(フーカ、こんどは、もっとカンペキにかくれる!)」 主人公(僕(私)がフーカを見失っちゃったらどうしよう……) スカーレット 主人公「スカーレットさん、ホタルはどうですか?」 「ええ。今年もたくさん来てくれたようで、何よりです。」 主人公「向こう岸にもっとたくさんいましたよ。一緒に行きませんか?」 「えっ……。」 「そ、そうですね!なぜそんなに集まっているのか調査しなければ!」 主人公「きれいな景色ですね。」 「はい。不審な気配もないようです。」 「しかし、こうも薄暗いと、何か見落としているのではと不安になります。」 「私のミスで、もし町のみんなに何かあったら……。」 主人公「スカーレットさん、肩がこわばってますよ。ちょっと力を抜きましょう。」 「しかし、Seed隊員として!」 主人公「町のことは僕(私)も見てますから。スカーレットさんは、少しゆっくりしててください。」 「アレス(アリス)さん……。」 主人公「僕(私)、スカーレットさんにも、このきれいなホタルを楽しんでほしいんです。」 主人公「しばらくたったら、交代しましょう。」 「ありがとう、ございます……。」 「……。」 主人公「……。」 「ホタル、きれいですね……。」 主人公「でしょう?」 主人公(スカーレットさんが安心できるように、僕(私)がしっかり見張ってなくちゃ!) ベアトリス 主人公「ベアトリスさん。……ベアトリスさん?」 「あら、アレス(アリス)さん、ごめんなさい。」 「この風景に見とれてしまって……。」 主人公「向こう岸にもたくさんホタルがいますよ。お連れしましょうか?」 「はい。お願いしますわ。」 「きれい……、」 「時を忘れてしまいそうです。」 「ずっとこの夜が続けばいいのに……。」 「……。」 主人公「あ……。」 主人公「ベアトリスに、たくさんホタルが近づいているよ。」 主人公「……まるで光のドレスみたい。」 「あら……まあ。」 「ふふふ、こんなステキなドレス、王宮の舞踏会でも着られないですね。」 主人公「とってもきれいですよ。ベアトリスさん。」 「ありがとう、アレス(アリス)さん。」 「……わたくしと踊ってくださいますか?」 主人公「ええ、喜んで。」 ルドミラ 主人公「あの、ルドミラさん……。」 「アレス(アリス)~っ!!!!!」 主人公「わあっ!?」 「アレス(アリス)、向こう岸にホタルがいっぱいいるのよ!」 「怪しくてとってもスイ~トな場所で二人っきりにならない!?」 主人公「う、うん……」 「ああ……こんなほの暗い場所でアレス(アリス)とふたりっきり……!」 「…って、アラ?全然暗くない。」 主人公「すごい、ルドミラさんにどんどんホタルが集まってくるよ。」 「ええー?なんでなんで???」 主人公「ルドミラさんからお花のいいニオイがするから集まってきてるんじゃないかな?」 主人公「すごくきれいだよ。」 「えっ?」 「も、もう一回言ってくれる……?」 主人公「す、すごくきれいだよ、ルドミラさん。」 「きゃ……きゃあああーん!」 「アレス(アリス)!アタシ、もうアレス(アリス)だけいてくれれば……。」 「ああっ!ダメだわ!リグバースのみんなもいてほしいわ!」 「そんな。アタシ、選べない……!?どうしたら!?」 主人公「大丈夫だよ、ルドミラさん。」 主人公「僕(私)はいなくならないし、町のみんなも僕(私)は守るから!」 主人公「だから、ルドミラ。安心して。」 「あ……ああ……、」 「アレス(アリス)ー!?もう、大スキッ!」 主人公「わあっ!」 マーティン 主人公(あれ、マーティン、また何か考え込んでる) 「……ん?アレス(アリス)か。どうした?」 主人公「向こう岸にいっぱいホタルがいるので、一緒に見に行きたいなって思って……。」 「オレでいいのか?」 主人公「マーティンさんと一緒がいいです。」 「そうか。オレで良ければ、つきあおう。」 「たしかに、すごい数のホタルだな。」 主人公「きれいですね……。」 主人公「あれ?マーティンさんのところに、ホタルが集まってますよ。」 「ああ、ひょっとしてこれのせいかもしれない。」 主人公「瓶……ジュースですか?」 「セシルが持っていけというんでな。二本ある。」 「飲むか?」 主人公「いただきます!」 主人公(ゴクゴク) 主人公「はー、おいしい。ホタルもきれいだし、最高ですね。」 「ああ。」 「……昔、セシルと両親と一緒にこうやってホタルを見たことを思い出す。」 「父さんがジュースを持ってきてくれて、それを飲みながらホタルを見るんだ。」 「家に帰ってからも、セシルと一緒にホタルの話をしていた。」 「ホタルを連れて帰りたいって言ったら、父さんが困った顔をしていたな。」 主人公「ふふ。かわいいですね。」 主人公「子供の時の二人が目に浮かぶようです。」 「……今はかわいくなくて悪かったな。」 主人公「ふふっ、そんなことないのに。」 主人公「……でも、どうしてこのジュース ホタルが近づいてくるんでしょうね?」 「急に真面目な顔になったな。」 「甘味を出すのにミツを使っているらしくて、それが好物らしい。……それから、そんな顔オレ以外にするなよ。」 セシル 主人公「セシルくん、見て。向こう岸にホタルがいっぱいいるよ。」 「ホントだ!誰もいない所にあんな大量のホタルが……」 「よーし、いっぱい調査しなくちゃ!アリス(アレス)さん、一緒に行こうよ!」 主人公「ホタル、いっぱいいるね。」 「そうだ。ボク、いいものもってきたんだ!ほら!」 主人公「ジュース?」 「うん。ジュースをここに置いて……」 「二人でちょっと離れよう!」 主人公「わあ、ホタルがいっぱい集まってきた。」 「このジュースにはミツが入っていて、ホタルが好きなんだって。」 「大成功だね!」 主人公「キレイだね……。」 「うん……。」 「あれ……。」 (ボク、なんかドキドキしてる。アリス(アレス)さんがこんな近くにいるからかな……?) リュカ 主人公「リュカさん。」 「おう、なんだ?」 主人公「向こうにホタルがいっぱいいるんです。見に行きませんか?」 「フン……いいぜ。俺もちょうど静かな場所に行きたかったんだ。」 「おお!すげえスポットじゃねえか。良く見つけたな、アリス(アレス)!」 主人公「リュカさん、なんかテンション高いですね?」 「夜はオレ様の時間だからな!」 「フフフ……ホタル……いや、月光の使者たちが俺を中心に、集うというのか……!」 「何か新しい力に目覚めそうだぜ!」 どんな力ですか?・月の使者……オマエはあの時の…… ▼どんな力ですか? 「そうだな、オレは月光の使者により、更なる闇の力を手にした。」 「夜を支配して空を駆け、どんな鍵のかかった窓からでも侵入する!」 「眷属(けんぞく)よ、待っていたぞ!」 主人公(生き生きしてるなあ~) ▼月の使者……オマエはあの時の…… 「なにっ!?まさか、あの時の盟約に従ったというのか……。」 主人公「ふふっ、安心して。ほら、私(僕)にもホタ…月の使者がこんなに。おんなじだよ。」 「同じ……そうか。そうだったのか。」 主人公「ふふふふ。そして、これは秘密にしていましたが……。」 「私(僕)には隠された力があるのです!」 「くっ……!」 「負けねえ……!どっちが多く月光の使者を集められるか、勝負だ!」 主人公「望むところです!」 むらくも 「ふー。」 主人公「むらくもさん、ちょっと疲れてますね。」 「ああ、仕込みを張り切りすぎちまったな。」 主人公「眠気覚ましに、少し歩きませんか?向こう岸にホタルがたくさんいるんです。」 「アリス(アレス)と散歩か。そいつはいいな。」 「んじゃ、ちょっくらホタル観賞といくか。」 主人公「ホタル、きれいですね。」 「おう、絶景だな!」 「……っと。」 「うおっ!」 主人公「むらくもさん、何してるんですか?」 「いや、ホタルに触らないようにだな……。」 「こんなにもろくて壊れやすそうなんだ。」 「うっかり俺が触ったりしたら、危ないかもしれないだろ?」 主人公「じっとしてれば大丈夫ですよ。」 「うーむ。」 「……。」 主人公「ほら、むらくもさんの周りにホタルが近づいてきましたよ。」 「ぐぐ……動かないでいるってのも、キツいな……。」 主人公「でもキレイですよ、むらくもさん。光るツリーみたいです。」 「そうか?」 主人公「はい。」 「……。」 「……そ、そんなに見つめないでくれ。照れるじゃねえか……。」 ラインハルト 主人公「ラインハルトさん、ちょっと時間ありますか?」 「ああ、問題ない。ベアトリス様にも、今日はゆっくりしてくるよう言われたのでな。」 主人公「じゃあ、少し向こう岸まで行ってみませんか?ホタルがたくさんいるみたいなんです。」 「わかった。喜んでエスコートしよう。」 主人公「うわー、ホタルいっぱいいますね!」 「ああ、夜だというのにだいぶ明るいな。」 「王宮の舞踏会を思い出す。」 「もっとも、出席されたのはベアトリス様で、私は壁際に立っていただけだが。」 主人公「でも、ラインハルトさん、踊れそうですよね。」 主人公「よかったら教えてもらえませんか?」 「ああ、私でよければ。」 「ではお手をどうぞ、姫。」 主人公(え、姫役!?) 「私の手に、あなたの手を重ねて。立ち位置はこう。」 主人公「は、はい。」 「では、参ろう。まず、右へ行って……、」 「それから左へ……。」 主人公(わわ、ほんとに踊ってるみたいだ) 主人公(ホタルもいっぱいだし、ホントに舞踏会みたい……) 「アリス(アレス)どの、視線は私へ。」 主人公「!!!」 「そうそう、上手いぞ。」 主人公(うわぁー。ちょっと恥ずかしいかも……!) ルーカス 主人公「ルーカスさん。」 「おや、なんでしょう。」 主人公「向こう岸にたくさんホタルを見つけたんです。一緒に見に行きませんか?」 「おお。これは嬉しいお誘いですね。喜んでご一緒しましょう。」 主人公「すごい数のホタルですね……。」 「リグバースは水がキレイですから。ホタルたちも気持ちがよいのでしょう。」 「ここでなら、良いものをお見せできそうです。少し目をつぶっていてください。」 主人公「え?はい。」 主人公(……あれ?何か、歌が聞こえるような……) 「もう目を開けてよいですよ、アリス(アレス)さん。」 主人公「わあ……!ホタルがハートの形に?」 「少しだけ、ホタルにお願いを聞いてもらったのです。」 主人公「すごい。とてもきれいです。」 「喜んでいただけてよかった。」 「来年もその先も、何十年先も……」 「あなたと一緒にホタルの舞を楽しめるよう、願っていますよ。」 主人公「……はい、ルーカスさん。ありがとうございます。」 シモーヌ 主人公「シモーヌさん。」 「おお、アレス(アリス)。楽しんでいるか?」 主人公「はい。ホタルのいっぱいいそうな場所も見つけましたし。」 主人公「よかったらシモーヌさん、一緒に行きませんか?」 「おやおや、私が誘われるとはな。私で良ければ、一緒に行こう。」 「今年もホタルは沢山いるな。」 主人公「ええ、とってもきれいです。」 主人公「シモーヌさんは、毎年リグバースでホタルを見てるんですか?」 「ああ。前はエルシェと一緒にホタルを追いかけていたぞ。」 「エルシェがじっとしていると、ホタルが集まってくるからな。」 「それを待ち構えていて、私がビンでホタルを追いかけるんだ。」 主人公「なるほど。それはなかなかの作戦ですね。」 主人公「……でも、追いかけて捕まえたホタルはどうしたんですか?」 「みんなに見せたあとはすぐに逃がしていたよ。」 「ある時からエルシェが付き合ってくれなくなってね。」 「……だから、ここに来たのも久しぶりなんだ。」 主人公「そうなんですか。」 「ああ、というわけでアレス(アリス)!」 「久しぶりにやってみたくなった。ビンを持ってきてるから、しばらくじっとしててくれ。」 主人公「えええー。」 ジュリアン 「はー。」 主人公「ジュリアン?そんなに落ち込んでどうしたの?」 「な、なんでもないよ!アレスくん(アリスさん)こそ、どうかしたの?」 主人公「向こう岸にホタルがいっぱいいたんだ。ジュリアン、一緒に見に行かない?」 「えー……まあ、いいけど。」 「あーあ、ひなといっしょにきたかったなー。」 主人公「誘えばいいのに。きっと来てくれるよ。」 主人公「ひなちゃんだってもしかしたらジュリアンが誘ってくれるのを待ってるかも知れないよ?」 「えっ。」 「そ、そうかな?ひなも、オレをまってるとおもう?」 絶対そうだよ・たぶん ▼絶対そうだよ 「そうかな……。うん、そうだよね!」 ▼たぶん 「たぶんかよー!」 主人公「ひなちゃんの気持ちは、ひなちゃんにしか分からないよ。」 主人公「だから、聞いてみるしかないんじゃない?」 「やっぱりそうなるのか……。でも、そうだよな。」 「よしっ!らいねんこそ、ひなをさそうぞ!」 「たぶん!ぜったい!」 主人公(できるのかなあ) エルシェ 主人公「エルシェさん、向こうにホタルがいっぱいいますよ。見に行きませんか?」 主人公「えーと、手を引いていきますから!」 「んー……。」 「じゃあ、よろしく~。」 主人公「ホタル、きれいですね、エルシェさん。」 「そうだね~。」 「じっとしてると向こうから集まってくれるから、楽ちん。」 主人公「ほんとだ。エルシェさんの周りにホタルがいっぱい……。」 主人公「エルシェさん、すっごく神々しくて、女神様みたいです。」 「……えええ?」 「いいよ、そんなの~。おせじは言わなくても……。」 主人公「あ、もっと集まってきました。」 「ええー?なんでぇ?」 主人公「もうちょっと見てていいですか?」 「い、いいけど……。」 「今回だけだからね。」 みささぎ 主人公「みささぎさん。」 「はい、なんでしょう、アレス(アリス)さん。」 主人公「向こう岸に、きれいなホタルがいるんです。二人で見に行きませんか?」 「あら、二人で、ですか?」 「ひながヤキモチをやきそうですけど、少しだけなら、お付き合いさせてもらいます。」 主人公「わあ、思ったよりたくさんいますね。」 「ええ。とってもきれい……。」 「昔、夫といっしょに、ホタルを見に行った時のことを思い出します。」 「きれいだよ、と夫が言ってくれた声が、今でも耳に残っています……。」 今もきれいですよ・その時ひなちゃんは?・その時むらくもさんは? ▼今もきれいですよ 「まあ。そんな、気を使ってくださらなくていいのに。」 「でも……ありがとうございます。ふふふ。でも、夫はホタルに言っていたんですよ。」 ▼その時ひなちゃんは? 「その時は、ひなはまだいなかったんです。」 「今、あの子はどうしているんでしょうね。ふふっ。」 ▼その時むらくもさんは? 「ああ、むらくもは……。」 「あの子は、仲間とバカさわぎをやって、スモウ大会を開いたりして、」 「壺を1つと、お皿を3枚割りましたね。」 「思い出したら腹がたってきました。まったく……。」 「って、あら失礼。オホホ。」 ひな 主人公「ひなちゃん。」 「あ、アレスくん(アリスちゃん)~♪」 主人公「向こう岸にホタルがいっぱいいたよ。一緒に行ってみない?」 「いっしょに?ひなとふたりで?」 主人公「うん。」 「わーい!いく!」 「ひな、ママといっしょにホタルみたことあるんだよ。」 主人公「そうなんだ。きれいだった?」 「うん!」 「ホタルがきれいだったのはおぼえてるの。」 「あとね、ママ、ひなとてをつないで、あたまナデナデしてくれたの。」 主人公「そっか……。」 主人公(ナデナデ) 「えへへ~♪」 ランドルフ 主人公「ランドルフさん!向こうにホタルがいっぱいいますよ。」 主人公「一緒に見に行きませんか?」 「ほっほっほ。このたくさんの人の中から、私を選んでくださったのですか。」 「私でよろしければ、喜んでお供しましょう。」 「ほっほっほ。今年も素晴らしい数のホタルです。」 「おや。アレス(アリス)さんにホタルが集まってきてますな。」 主人公「ほんとだ。なんででしょう?」 「心の優しい人に集まると聞いたことがありますよ。」 主人公「それなら、ランドルフさんにも集まりそうですけど。」 「それが……ふわふわ飛んでいるホタルを見ると、つい昔を思い出してしまって。」 「不規則に飛ぶホタルを捕まえる修行をよくやったもので……。」 主人公「それは逃げるかもしれません……。」 「散らすのなら得意なのですが。」 主人公「へ?」 「はああっ!!!」 主人公「わっ!?」 主人公「す、すごい……あれだけいたホタルが全部いなくなりましたよ。」 「うーむ。やはり私はホタルを楽しむには向かないようですねえ。」 ユキ 主人公「ユキさん。向こう岸にきれいなホタルがいっぱいいますよ。」 「あらあら、本当?」 「それはぜひ見てみたいわ。連れていってくれる?」 主人公「はい!一緒にいきましょう。」 「なつかしいわぁ。ほたるび祭りの日には、よくランドルフとデートしたのよ。」 「今でもデートするけれど。うふふ。」 主人公「ステキですね。」 主人公「お二人はどんなデートしてたんですか?」 「そうね。二人でホタルを見に行って、ランドルフがホタルを捕まえようとして……」 「でも、ランドルフが近づいたとたんにホタルがみんな逃げちゃうの。」 「彼、とってもがっかりしてたわ。」 主人公「きっとユキさんにホタルをプレゼントしたかったんですね。」 「ふふ、そうね。」 「でもホタルのプレゼントなんてなくても、私はじゅうぶん楽しかったのよ。」 「ランドルフが動くたびに、彼の周りにホタルが舞い上がって……」 「ランドルフの横顔が、ホタルの光に照らされて……とってもステキだったわ。」 主人公(メロメロだなあ) 主人公「僕(私)もいつか、ユキさんとランドルフさんみたいな夫婦になりたいな。」 「ええ、あなたならきっとなれるわよ。応援してるからね。」 主人公「はい!」 テリー 主人公「ホタルがいっぱいですね、テリーさん。」 「ああ。毎年どこから飛んでくるのか?謎は尽きないな。」 「向こうにももっといっぱいいましたよ。見に行きませんか?」 「ん?オレと行ってもつまらんと思うがね。」 「まあ、せっかくのご指名だ。行ってみようか。」 「おお……幻想的だな。」 主人公「キレイですね……。」 主人公「どうしてホタルは、この浜にこんなに集まってくるんでしょう。」 「うーん。うまいメシがあるからとか、集団お見合いとか、いろんな説があるが……。」 「そうそう、カップルに寄ってくるって話もある。」 主人公「えっ!?」 「恋をしている人の出す甘い香りに惹かれて集まってくるらしい。」 「まあ、俗説だがな。」 でもロマンチックですね・真実を確かめないんですか? ▼でもロマンチックですね 「ああ。オレにはもう関係のない話だが……。」 ▼真実を確かめないんですか? 「確かめない方が面白いこともあるだろう?」 「おっ?」 「アリス(アレス)の周りにも、ホタルが集まってるぜ。恋をしているのかい?」 主人公「か、からかわないでくださいよ。」 「ははっ!」 ハインツ 主人公「ハインツさん。向こう岸にホタルがいっぱいいますよ。」 「おおー、何かいいこと起きそうだね。行ってみようか~。」 「すごい数のホタルだねえ~。これだけいたら、アレもいるかな?」 主人公「アレってなんですか?」 「超レアな巨大ホタル!見つけると金運がアップするんだってさ。」 ホントですか?探してみましょう! ▼ホントですか? 「いや、ウソなんだけどねー。」 主人公(やっぱり!) 「まあ、そもそもこれはホタルに見えて、ホタルじゃないんだよ。」 主人公「えっ。」 「ホタルに似たナゾの何かなんだよー。」 「あ、これ裏情報だから、誰にも言わないでね?」 主人公「そういうことは先に言ってくださいよ。」 「ふふふー♪」 ▼探してみましょう! 「おお、そうそう。そうこなくちゃー。」 「実はキミの頭の上に止まってるんだけどさ。」 主人公「えっ!?」 「ホイ!捕まえた。じゃーん!」 主人公「わあ、ホントに大きいですね。光も倍くらい強くて……。」 「そしてリリー―――ス!」 主人公「あっ。」 主人公「そんな、すぐに逃がさなくても!」 「神秘的なものは、よく見えないからこそ価値があるんだよ~。アレス(アリス)。」 主人公(珍しくいいこと言った……) ドグ 主人公「ドグさん。向こう岸にもホタルがいますよ。」 「ン?向こうにもホタル……ですかネ?」 主人公「そうですね。」 「向こう岸のホタルを見に行きませんか?」 「あア。行ってみるとしよウ。」 「おオ、こいつは壮観だナ。」 「昔、マーティンとセシルが迷子になった時モ、このくらいたくさんのホタルがいたナ。」 主人公「マーティンさんたち、迷子になったんですか?」 「ああ。ふらりバラバラに、それぞれ迷子になったんダ。」 「お互いにホタルを見せてやりたくて、ホタルを探しに行って、迷ったらしイ。」 「すれ違うことはあるが、あの二人は、いつもお互いを想いあってル。」 主人公「ステキな兄弟ですよね。」 「お前さんも兄弟がほしいカ?」 主人公「え?えっと、どうでしょう。」 「お前さんにも、兄弟や姉妹がいたかもしれナイ。」 「思い出を取り戻さなくて、いいのかイ?」 主人公「はい、それは、大丈夫です。」 主人公「僕(私)には、リグバースのみんなが居ますから。」 「そうカ。」 「……これからも、マーティンたちを頼ム、アレス(アリス)。」 主人公「はい!任せてください!」 パルモ 主人公「パルモさ……」 「アレスくん(アリスさん)!フォタルを楽しんでいマスカ!?」 「これだけのフォタルの美しい波動ウェーブ……全身の全力で受けとめねばならないのデスよ!!」 主人公「(……フォタル?)は、はい。実は向こう岸にもきれいなのを見つけて……。」 「オオー!それはグッドニュース!さっそく見に行きマショウ!」 「オオオオー!グレート!めくるめく創作意欲が稲妻スパークリングデース!」 「早くこのアイディアを書き留めなければ!リュカ、手伝ってくだサイ!」 「……っと。ここにリュカはいないんデシタ……。」 主人公「パルモさんは、リュカさんが大好きですね。」 「ええ!お寝坊であくびがカワいくて、とっても大切な弟子デス。」 主人公(大工の仕事と全く関係ない……!) 「あの子の空間認識能力と人の思考の裏をかく発想は、脱帽ものデス。」 主人公(急に難しくなった!?) 「そうそう、あれはリュカが工房に来たばかりのことデシタ……!」 「私はその年初めて、リュカをフォタルび祭りに連れて行ったのデス。」 「あの子は興味のないフリをしつつ、」 「片手でフォタルを捕まえようとして失敗していマシタ。」 主人公「……。」 「私が見ていることに気づいたら、真っ赤になって逃げてしまったのデスが……。」 「やはり、まだワタシを怖がっていたのデショウか?」 主人公「え、ええと、そうですね……。」 主人公(この話を聞いたことは、リュカさんには黙っていよう……) レディア 主人公「レディアさん。向こうにホタルがいっぱいいますよ。」 「そう。」 主人公「え、えーと、一緒に見に行きませんか?」 「……あなたと二人で?」 「まあ、いいけど。」 主人公「ホタル、きれいですね……。」 「そうね。」 「眠る前、お姉ちゃんといっしょにこういうモノを見たような気がするわ……。」 主人公「眠る前?ってことは、封印されて化石になる前ですか!?」 主人公(いったいどれくらい昔なんだろう……) 主人公「……そんなはるか昔と同じ景色を、僕(私)は今、レディアさんと一緒に見ているんですね。」 主人公「ちょっと感慨深いです。」 「……ふぅん。」 「そういえば、今はあなたがいるんだったわね。」 「ヒトはいつも、あっという間にいなくなってしまうけれど……。」 「もう少し、ここであなたをお姉ちゃんと見守るのも、悪くないかもね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/376.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーカス 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 1日目 クリスタルショップ『閃光』 シモーヌ「最近、町のあちこちで手品をしているらしいね。」 ルーカス「ええ。」 ルーカス「みなさん笑顔になってくれるので、以前よりよく出向くようになりました。」 主人公「ルーカスさんの手品は本当にスゴイんですよ!」 ルーカス「……手品ではありません。あれこそ神の技…むぐ。」 主人公(話がややこしくなりそうだから、おさえとこう) シモーヌ「……先日、町の母親たちから相談があってね。」 シモーヌ「子供たちがルーカスの手品や歌に夢中になりすぎて、暗くなるまで帰ってこないと心配していた。」 シモーヌ「かくいう私も、ルーシーとジュリアンの帰りが遅くて叱ったところだ。」 シモーヌ「親としては、暗い帰り道でケガをしたり、カラダを冷やしてカゼでもひいたら…と心配になる。」 シモーヌ「実際にそういうことが起これば、町長としても母としても医者としても見過ごせなくなってしまう。」 シモーヌ「ただ、できれば、子供たちの楽しみを奪いたくはない。」 シモーヌ「だから日の出ているうちに家に帰れるように解散してもらえればいい。」 ルーカス「なるほど……承知いたしました。」 シモーヌ「すまないが、頼むよ。」 ルーカス「ふうむ……。」 ルーカス「私は子供たちよ喜ぶ顔を見るのがうれしくて、よかれと神の技を見せてきただけでしたが……。」 ルーカス「母親たちの気持ちをそこねてしまっていたとは。神としたことがウカツでした。」 ルーカス「今後はきちんと気を配るようにいたしましょう。」 2日目 クリスタルショップ『閃光』前 ルーカス「ぱちん、と指をはじくとーー」 ルーカス「おや不思議、テリーさんのポケットに入れたはずのリンゴは、ほら、私のアタマの上に。」 ひな「わあっ、すごいすごい♪」 ユキ「いつ見ても、驚かされるわねえ。」 テリー「消したり出したりはタネとしかけでなんとでもなるが……」 テリー「これまで見たどんなマジシャンよりカンペキな手並みだな。」 ジュリアン「そうだ、ルーカスさん。」 ジュリアン「ごにょごにょ…… みたいなのはできる?」 ルーカス「もちろん、できますよ。」 ジュリアン「ほんと!? じゃあ、やってみてよ!」 ルーカス「かしこまりました。」 ルーカス「ワン、ツー、スリー。」 ひな「わあっ。ひなのまわりに、おはながさいた〜♪」 ユキ「ほんとうに見事だこと。」 テリー「うーむ…… それなりに手品のタネは知っているつもりだがこいつはお手上げだ。まるで見抜ける気がしない。」 主人公(ふふ、本当の神技だからね) ジュリアン「どうだ、ひな!」 ひな「すごい、すごいっ♪ たのしくて、うれしいの〜。」 ジュリアン「よしっ、それなら次は……。」 ジュリアン「ごにょごにょ…… ってのはどう?」 ルーカス「ふむ、やってみましょう。」 ルーカス「ワン、ツー、スリー。」 (小鳥のモンスター出現) ユキ「ひゃっ!?」 (ユキが転倒) 主人公「ユキさん!!」 ユキ「だ、大丈夫。少しびっくりしただけよ。」 ユキ「あいたたた……。」 テリー「動かないでください。……どうやら足首をひねってしまっている。」 ルーカス「なんと……。」 ジュリアン「お、オレがひなをびっくりさせようとしてヘンなことたのんだから……。」 テリー「念のため病院に行きましょう。オレが付き添います。」 ユキ「そ、そうかい? 悪いわねえ。」 ひな「ユキさん、だいじょうぶかな……。」 ジュリアン「しんぱいだな。オレたちもいこうぜ。」 ひな「うん。」 ルーカス「……………。」 3日目 署長室 シモーヌ「幸い、ユキさんは足を軽くひねっただけで、尾を引くケガではありません。」 シモーヌ「ただ……。」 スカーレット「タイミングがよくないですね。」 シモーヌ「ちょうど、問題になっていたところだからね。」 ルーカス「神の技が、人を傷つけてしまうとは……申し訳ありません。」 スカーレット「あなたの手品が直接起こしたことではないですし、犯罪でもありませんが……。」 リヴィア「んあ~……かりに神さまがわるさをしてもとめられる者などおらんが、しばらく、ひかえてもらうしかないか。……その、てじなを。」 主人公「そんな。」 主人公「ルーカスさんはみんなを楽しませようとしただけなのに……。」 主人公「そもそもあのとき小鳥モンスターを出したのはーー」 (ルーカスが手を叩く) 主人公(ジュリアンが頼んだからで……!) 主人公(あ、あれ……? 声が出ない!?) シモーヌ「それでは、しばらく手品は禁止ということで。」 シモーヌ「それでいいかな、ルーカス?」 ルーカス「異存ありません。」 主人公「ルーカスさん……。」 4日目 海岸(夜) ルーカス「♪波にゆられて 村から町へ 近くて遠い きのうとあしたへ」 主人公(ルーカスさんが歌ってる……) ルーカス「♪来ては行き 寄せては返す 過ぎゆくときは おお我と伴(とも)に」 主人公(いつもどおり、意味がわからない……) ルーカス「♪だからゆくんだ 僕はきたんだ 幸せの花 咲かせるため」 主人公(でも、なんだか気持ちいい……) ルーカス「♪生きるよろこび あしたのともしび ああ 君に 道を照らす光を」 主人公(あたたかくて…… 幸せな気持ち…………) ルーカス「♪世界の 喜びを」 主人公「ふわあ……。」 ルーカスの部屋 主人公「う……。」 ルーカス「目が覚めましたか。」 主人公「ここは……どうして?」 主人公「うわわ……!?」 主人公「腰が抜けて、た、立てない?」 ルーカス「どうやら私の歌の影響のようですね。」 主人公「え……。」 ルーカス「私の……神の歌を人に聴かせることは禁止事項としなければならないようです。」 ルーカス「みだりに聴かせれば、魂を昇天させてしまいそうだ。」 主人公「昇天……!?」 ルーカス「……ふう。」 ルーカス「自分がこの町にきたのはなにかの間違いなのでしょうか。」 わかりません・そうは思いません ▼わかりません (未検証) ▼そうは思いません (そのまま次の場面へ) ルーカス「アリス(アレス)さん。あなたは、どうしてこの町にいるのです?」 主人公「どうして……。」 主人公「リグバースに来たとき、私(僕)には記憶がありませんでした。」 主人公「そんな自分にみんなとてもやさしくしてくれた。」 主人公「だから、できるだけのことを返したいんです。」 主人公「やさしい人たちのために、できるだけのことを。」 ルーカス「すばらしいと思います。あなたの純粋な想いを感じますよ。」 ルーカス「そう…… きっと私もそうなのです。」 ルーカス「人々の幸せな顔を見ていたい。」 ルーカス「それだけなのです。」 主人公「ルーカスさん……。」 主人公「だったら、その気持ちをみんなに伝えましょう!」 ルーカス「伝える……。」 ルーカス「しかしなにぶん私、口下手なもので。」 主人公「そうは思わないですけど、それなら……」 主人公「そうだ、歌で伝えるのはどうですか?」 主人公「ルーカスさんの歌なら、ハミングだけでも思い伝わる気がします。」 主人公「それなら言葉はいらないですよね?」 ルーカス「しかし私の歌はたったいま禁止事項にーー」 主人公「そこは、昇天しないくらいに調整してください。」 主人公「ルーカスさんならできますよね? なんたって、神さまなんですから♪」 ルーカス「フ、フフ、ハハハ。神を試すかのようなその言動。」 ルーカス「やはりあなたは神をもおそれぬ人だ。」 ルーカス「むろん、できますよ。少々、練習は必要ですが。」 主人公「じゃあ、ルーカスさんが練習しているあいだに私(僕)はシモーヌさんたちに相談しておきます。」 主人公「町のみんなに歌を聴いてもらう場を用意しないといけませんからね。」 ルーカス「……なにからなにまで。ありがとうございます。アリス(アレス)さん。」 5日目 リグバース診療所 主人公「シモーヌさん、お話があります。」 シモーヌ「どうした、アリス?」 主人公「ルーカスさんのことなんですけど……。」 シモーヌ「歌か……。」 主人公「はい。」 主人公「手品は禁止されましたが、歌は禁止されていないですよね。」 シモーヌ「たしかに、歌については禁止とは言っていないな。」 シモーヌ「………………。」 シモーヌ「わかった。」 シモーヌ「なにか考えがあるようだし、リヴィア署長と相談して場を用意しよう。」 主人公「ありがとうございます!」 6日目 大樹の広場 主人公(わっ、すごい人が集まってる! みんなルーカスさんの歌を聴きに来てくれたんだ) シモーヌ「思いのほか、大きなイベントになってしまったな。」 ユキ「そりゃあ、ルーカスが歌うと聞いたら駆けつけないわけにはいかないもの。」 ランドルフ「まだ足が痛むんじゃないかい? あまり無理をするんじゃないよ。」 ユキ「ふふ、ここに来るまで足取りが軽くて痛みも感じなかったわ。」 シモーヌ「では、そろそろ始めるか。」 スカーレット「問題が起これば即中止にしますので、そのつもりでお願いします。」 ルーカス「かしこまりました。」 ルーカス「えー、本日は晴天なり。本日は晴天なり……。」 ルーカス「私はルーカス。不思議の縁でこの町にたどり着き、みなさんには、とてもお世話になっています。」 ルーカス「私は神の技……手品でみなさんの喜ぶ顔が好きです。」 ルーカス「けれど今は理由があって、手品を披露することはできません。」 ルーカス「ですが、なにかみなさんに喜んでもらえたらと思い、歌を披露することにしました。」 ルーカス「こほん。……しばしご清聴を。」 主人公(ルーカスさん、がんばって!) ルーカス「♪晴れた春の日 吹雪く冬の日」 ルーカス「♪楽しく歌おう 歌い明かそう」 ユキ「うっとりするような歌声ねえ。」 ルーカス「♪青い大空 緑の大地 共に生きゆく 僕らは仲間」 シモーヌ「なんだ……? 胸にこみあげるものが……。」 ランドルフ「これは…… 得も言われぬ幸福感ですな。」 ルーカス「♪やさしい光 みらいへのきぼう」 ルーカス「♪さあ 手を取り 愛し合おう」 ルーカス「♪永遠に 願うよ」 ルーカス「♪この胸に 誓うよ」 ルーカス「ご清聴ありがとうございました。」 主人公(反応がない……? 伝わらなかったのかな……) ジュリアン「わぁーっ!」 ひな「すご〜い♪」 セシル「なに、これ…… カラダがふるえてる。」 ユキ「ルーカス! すばらしかったわ!」 テリー「こりゃあ手品どころじゃないぞ! ブラボーだ!」 シモーヌ「子供たちが夢中になるわけだ……。」 ハインツ「これはもう歌じゃなくて…… ルーカスの心そのものだったね?」 シモーヌ「たしかに……。」 主人公(伝わった……!) ジュリアン「……………。」 主人公「ジュリアン?」 ジュリアン「み、みんな…きいて。」 ジュリアン「こないだユキさんがケガしちゃったのは…… オレがわるいんだ!」 ジュリアン「オレがルーカスさんに、小鳥モンスターを出してってたのんだから……!」 ジュリアン「そうしたら、ひながよろこぶかなと思って…… でも、ユキさんをびっくりさせちゃった。」 ジュリアン「ごめんなさい、ユキさん。それに……ルーカスさん。」 ジュリアン「ルーカスさんは、なにもわるくないんだ!」 ジュリアン「だから……いままでどおり手品をさせてあげてください!」 シモーヌ「ジュリアン……。」 ユキ「わたしははじめから、怒ってないわよ。誰も悪いなんて思ってない。」 ユキ「あんなステキな手品を見せてくれたルーカスのこともね。」 ユキ「ねえシモーヌ。私からもお願いするわ。」 ユキ「ルーカスに、自由に私たちを楽しませてほしいの。」 シモーヌ「……そうですね。」 シモーヌ「子供たちの帰りが遅くならないという条件付きなら。」 ジュリアン「やった!!」 シモーヌ「ジュリアン!」 シモーヌ「これからは、自分がしたことは隠さずにきちんと話すこと。」 ジュリアン「わ、わかってるよ。」 シモーヌ「ルーカス、ご迷惑をおかけしました。」 シモーヌ「今度はぜひ、私にも手品を見せてください。」 ルーカス「喜んで。」 主人公「みんなに気持ちが伝わりましたね。」 ルーカス「アリス(アレス)さんのおかげです。ありがとうございました。」 主人公「いいんですよ。」 主人公「私(僕)もまた、手品……じゃなくて神の技を見たかったですから。」 ルーカス「そうですか。」 ルーカス「ではーー ワン、ツー、スリー。」 (ルーカスの手に花が現れる) ルーカス「あなたに捧げる神の技です。」 主人公「ふふ、ありがとうございます。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/230.html
マーガレット 褒め会話依頼クリア回数 スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う場合 仲間になった時の会話 誘われた時 状態異常 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 マーガレット クローリカ フォルテ シャオパイ コハク ドルチェ ディラス エルミナータ ポコリーヌ 子供 ベッド 個別依頼調味料が足りないんだ イタズラッ子め! 雑巾になりそうなもの 褒め会話 依頼クリア回数 10回 「キミはみんなが抱える問題を次々解決していってるみたいだね!」 「この調子でみんなを助けてあげて。」 35回 「すごいっ! レストくん(フレイさん)はみんなを助けるヒーローだね!」 「この調子で多くの人を助けてあげてね!」 50回 「みんな、キミの事を頼れる人だってウワサしてるよ!」 「もちろん、私もその一人だけどね♪」 99回 「みんなキミに多くの信頼を寄せてるね!」 「もう、キミなしでは いられないかもな。」 スキルアップ会話 「問題解決のひけつは、小さな一歩から。」 「町を歩くと、実は困ってる人ってたくさんいるんだ。」 「小さな一歩って大事だよね。」 歩行スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う場合 主人公「マーガレット、一緒にどこか行かない?」 マーガレット「これから?」 「う~ん……。」 いい場合 「うん、いいよ。行こう♪」 いい場合(恋人) 「うん!」 ダメな場合 「ごめんね。 ちょっと今はダメなんだ。」 「また、誘って。」 すでに2人いた場合 「うん、いいよ……って 誰か連れてるじゃん、もう……。」 仲間になった時の会話 「ん?どうしたのかな?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? 体力・高 「どこへ行こうか?ついていくよ!」 体力・低 「ちょ、ちょっと疲れてきた……。 レストくん(フレイさん)は大丈夫?」 状態異常 「不協和音が聞こえる~っ!?」 ▼ここで別れる 通常 「うん、じゃあまた誘ってね!」 恋人時 「あ、ちょっと名残惜しいけど……、……なんて言ったら困っちゃうよね。」 「またね、バイバイ!」 ▼途中帰宅 「あ、ゴメン! もう帰らないといけない時間だ!」 誘われた時 通常・恋人 「あのさぁレストくん、一緒にどこか行かない?」 いいよ ・ ごめん ▼いいよ 恋人 「やった!じゃあ、行こっ!」 通常 「ホント!?じゃあ、行こ行こ!」 ▼ごめん 「そ、そっか……。じゃ、また今度……。」 すでに2人いた場合 「あのさぁレストくん、一緒にどこか――」 「って誰かお連れさんがいたか。あはは……じゃあ、また今度……。」 状態異常 通常 「おや?」 「顔色が悪いよ。大丈夫?」 「すぐジョーンズさんに みてもらって。」 薬プレゼント 「おや?」 「顔色が悪いよ。大丈夫?」 「あ、そうだ。私、薬持ってるよ。」 「はい、これ飲んでゆっくりしてね。」 占いへのリアクション ▼いまいち 「えーっ、そうなの?」 「う~ん……納得いかないなあ……。」 ▼ふつう 「ふつうかあ……。」 「う~ん、ふつう……なのかあ……。」 ▼バッチリラブラブ 「聞いた聞いた?」 「私達、相性バッチリだって! へへへ~♪」 100 「しかも100だってさあ。」 「ねえ、どうする? どうする?」 「へへへ~……♪」 プレゼント台詞 サプライズ 「あ、そうだ。これ余りものなんだけど、あげる。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常時 「お風呂上りはコレだね。」 「はいっ。」 レスト「くれるの?」 恋人時・結婚後 「あ、来た来た。こっちこっち♪」 レスト「お待たせ。」 「はいっ、お風呂上がりはいちご牛乳!」 レスト「ありがとう。」 主人公から 大好き(オトメロン) 「わぁっ、これダイスキ!ありがとう!」 大好き(キングオトメロン) 「わあっ! 大きいオトメロン!これ本当にもらっていいの!?」 「ありがとう~♥」 「こんなに大きいのを食べられるなんて、幸せだなぁ~♥」 大好き(恋の予感) 「え……。これ、本当にもらっていいの?」 「えへへ……。」 「これダイスキなんだ……。ありがとう。」 大好き(金の生野菜) 「わあっ! 金色の生野菜!?これ本当にもらっていいの!?」 「こんなに貴重なものをありがとう~♥♥♥」 大好き(パインジュース) 「わあっ!パインジュースだ!これ本当にもらっていいの!?」 「ありがとう~♥」 「うれしいなぁ~♥幸せだなぁ~♥」 手作り(評価大好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「えっ、しかも手作り!?」 「うわぁ~っ、ありがとう~っ!」 好き(生野菜・サラダ) 「あっ、(アイテム名)だっ♪」 「私、生野菜が好きなんだ♪ありがとう!」 好き(大きい生野菜) 「あっ、(アイテム名)だっ♪」 「みずみずしい生野菜って好きなんだよね~♪」 好き(エビ・ロブスター) 「あっ、(アイテム名)だっ♪」 「(アイテム名)ってさーカワイイよねーっ♥」 主人公「えっ……そ、そうかな?」 「なんかピョコピョコしててさぁ、いっしょうけんめいでカワイイ♥」 好き(ドクニジマス・虹のじょうろ) 「あっ、(アイテム名)だっ♪虹色でとってもキレイだよね。」 好き(花) 「これレストくん(フレイさん)が育てたの?きれいな花だねっ♪」 好き(大きい花) 「えっ? これくれるの?」 「きれいな花♪うれしい♪」 好き(甘いもの・果物系飲み物・リラックスティー・ハチミツ・フルーツサンド) 「あっ、○○だ!うれしい!好きなんだ、コレ!」 好き(果物) 「ありがとう!(果物)好きなんだ!」 好き(大きい果物) 「うわぁっ!大きい!もらってもいいの!?」 「ありがとう!これ好きなんだ!」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「えっ、しかも手作りなの!?」 「えへへ……うれしいなあ。」 普通(手作り以外①) 「あ、(アイテム名)だ。いいの? ありがとう。」 普通(手作り以外②) 「(アイテム名)くれるの?ありがとう。」 普通(手作り以外③) 「(アイテム名)だ。ありがとう。もらっちゃうね。」 普通(手作り以外④) 「(アイテム名)、もらっていいの?ありがとう。」 普通(手作り以外・追加メッセージ) 「ところで……、(野菜・甘いもの・果物)はあるかな?」 普通(手作り) 「えっ、これ……、手作りなの?」 「ありがとう、うれしい!」 嫌い(ゴミ類。ただし、食べられないアイテムをアレンジした状態の料理に限る) 「レストくん(フレイさん)……。ゴミはゴミ箱にね……!」 嫌い・大嫌い(イカ類・ドクロ) 「(アイテム名)ッ!?」 「うわあ~~~っ! 寄らないで近づけないであっち行って下さい~っ!」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「どうせならオトメロンとか恋の予感が良かったなあ……。」 or 「どうせなら恋の予感とかキングオトメロンが良かったなあ……。」 or 「どうせならパインジュースとか金のカブが良かったなあ……。」 お返し 「いつもありがとう。はい、これはお返しだよ。」 誕生日に渡す 大好き 「え……。これ、本当にもらっていいの?」 「わぁ……。これ、ダイスキ。ありがとう。」 大好き・手作り時(追加メッセージ) 「えっ、しかも手作り!?」 「ふぇ~ん、ありがとう~!」 好き 「こっ、これもらっていいの!?」 「ありがとう!私、今日が誕生日なの!」 好き・手作り時(追加メッセージ) 「あ……しかも手作り……!」 「ありがとう、うれしい!」 普通 「くれるの? ありがとう!今日、私の誕生日なんだ!」 「ところで……、甘いものはあるかな?」 普通(手作りの場合) 「えっ、これ……、手作りなの?」 「ありがとう!今日、私の誕生日なんだ!」 嫌い・大嫌い 「わあッ!誕生日に見たくないよ!」 「わ~! バカ~!!」 「どうせならオトメロンとか恋の予感が良かったなあ……。」 or 「どうせなら恋の予感とかキングオトメロンが良かったなあ……。」 or 「どうせならパインジュースとか金のカブが良かったなあ……。」 嫌い(ゴミ類。ただし、食べられないアイテムをアレンジした状態の料理に限る) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「え、これ飲んでいいの?どれどれ……。」 「…………。」 「あー……そんなに見ないで……。」 「きゅうぅ~~~……。」 好感度100台詞 通常時 「あ、あのね、フレイさん。」 主人公「?」 「そ、その……私ね。」 「フレイさんの事、スキだよ?」 「とっても仲良くしてくれるし、もう、離れたくないな。」 「だから……、その、急にいなくなったりしたらダメだからね!」 「……うん。それだけ。それが、言いたかったんだ。」 恋人時・結婚時 「そ、その……私ね。レスト君の事、スキだよ?」 「とっても仲良くしてくれるし、もう、離れたくないかな。」 「だから……急にいなくなったりしたらダメだからね。」 「……うん。それだけ。それが言いたかったんだ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「レストくん(フレイさん)、誕生日だね。 おめでとう!」 仲良し度5以上 「レストくん(フレイさん)、誕生日だね。 おめでとう!」 「これ、用意したんだ。 誕生日プレゼントだよ!」 主人公「本当に!? ありがとう!」 (や、やっぱり、 歌を贈るのはやめよう……。) (はりきりすぎて、 恥ずかしい歌になっちゃったもん。) 恋人 「レストくん、誕生日だね。 おめでとう!」 これ、用意したんだ。 誕生日プレゼントだよ!」 主人公「本当に!? ありがとう!」 「実は、もう1つあって……、 ば、バースディソングも作ったんだ!」 レスト「え、本当!?」 レスト「聞かせてくれるの?」 「う、うん。 (ゴクリ……)」 「……ラ・ラ・ラ~♪」 「わ……わた……大切…… ……な……ぃ――」 レスト「?」 「ぎゃーっ! やっぱり恥ずかしい!」 レスト「マーガレット!?」 マーガレット 春の21日が 「私、春の21日が誕生日なんだ。」 主人公「そうなんだ。」 「プレゼントは果物でよろしくぅ~♪」 当日 「今日は私の誕生日なんだ。」 おめでとう!・ありがとう! ▼おめでとう! 「ありがとうっ!」 ▼ありがとう! 「えっ!? 何が!?」 クローリカ 「明日はクローリカの誕生日なんだ。」 「目が覚めるような音楽と、眠くなるような音楽……。」 「どっちをあげようかなぁ?」 フォルテ 「明日はフォルテの誕生日だよ。」 「フォルテってあんまり身なりを気にしないんだよね。」 「だから、今年はかわいい髪留めをあげるんだ。」 「喜んでくれるかなぁ……。」 シャオパイ 「明日はシャオパイの誕生日なんだよ。」 「いっつもがんばってるから、心が安らぐような音楽を贈るんだ。」 コハク 「明日はコハクちゃんの誕生日なんだよ。」 「かわいらしい花の歌を贈ろうかと思うんだ。」 ドルチェ 「明日はドルチェの誕生日なんだよ。」 「プレゼントはもちろん音楽。」 「ああ見えて明るい音楽がすきなんだよね。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日かあ。」 「やっぱりニンジン料理がいいかな?」 「それともニンジンの歌?」 主人公「そっちは怒りそうだね……。」 エルミナータ 「明日はエっちゃんの誕生日なんだよ。」 「お茶が好きらしいから、お茶に合う音楽を贈るんだ。」 ポコリーヌ 「明日はポコさんの誕生日なんだよ。」 「今年も歌と料理を愛情込めて作るぞ。」 子供 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日だよ。」 「ケーキ作らないと♪ あと、バースデーソングのプレゼント♪」 ベッド いい香りだ、そろそろ寝よう・うん、落ち着こう ▼いい香りだ、そろそろ寝よう 通常時 「こっ、コラッ!」 「ちゃんと帰って自分のベッドで寝なさいっ!めっ!」 恋人時 「ちょっと、どこに興味持ってるのさぁ……。」 (もう……男の子ってみんなこうなのかな?仕方ないな……。) 結婚時 「…………。」 レスト「……?」 「……どうかな。新しい家族、欲しくない?」 「な~んて、冗談冗談♥」 個別依頼 調味料が足りないんだ 「そういえば食堂の〇〇がなくなっちゃったんだ。」 「おかしいな……。ちょっと前までいっぱいあったのに。」 手帳:おかしいな……。ちょっと前までいっぱいあったのに……。 「あ、○○!も、もらっていいの?」 主人公「ありがとう!これ、欲しかったんだ!」 「お礼にコレ、持って行ってね。」 イタズラッ子め! 「なんだか最近、旅人さんにイタズラする〇〇が増えてるみたい。」 「レストくん(フレイさん)。〇匹ほど退治してくれないかな?」 手帳:人にメイワクをかけるのはダメだよね! 「ありがとう♪退治してくれたんだねっ♪」 「助かったよ。はい、これお礼。」 雑巾になりそうなもの 「もう、何であんなに散らかしっぱなしなのかな……。」 主人公「どうしたの?」 「食堂の2階が汚れてて……。みんな片付けに無関心なんだもん。」 「お客さんに見えないところと言えど、あ~気になる~っ!」 「こうなったら掃除してやる!」 「レストくん(フレイさん)!〇〇持ってる!?」 「い~っぱい雑巾作ってい~っぱい掃除するんだ!」 手帳:食堂の2階を掃除したい!手伝って! 「あ、〇〇!ありがとう!」 「よ~し、片付けるぞ、やるぞ~っ!!」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/299.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/459.html
サブイベント 花屋 コハク「うーん……。」 レスト「どうしたの?コハク。」 コハク「あ、レストくん。」 コハク「そうだ!ちょっと来てほしいの♪」 レスト「え?あ、ちょっとコハク――」 花屋前 コハク「ここの看板に、なにか書きたいなって思ったの。」 レスト「へー。」 レスト「……ん?」 花屋『カーネーション』 平日・9:00~18:00 休日・9:00~13:00 『ついでに、 エッちゃんとコハクのおうちなの♪』 … レスト「……えっと、……ここにあるラクガキは……?」 コハク「ここに来たときに書いておいたの。」 レスト「コハクが?」 コハク「うん。あたしが。」 コハク「エッちゃんも許してくれたよ?」 レスト「え?」 コハク「これだけ大きく書いてあれば、もう帰る家に迷うこともないわねって。」 レスト「……そっか。」 コハク「うん♪」 コハク「……あ、そうだ!」 コハク「レストくんも、なにか書いたらいいの!」 コハク「そうしたら、きっと、もっとにぎやかになるの♪」 レスト「僕も書いていいの?」 コハク「うん。許してあげるの。」 レスト「そ、そう……。」 レスト(いいのかな、かってに……。) コハク「ほらほら、はやくなの!」 レスト「あ、うん。」 レスト「それじゃあ……。」 僕の友達の家とか ・ 僕の嫁の家とか? ・ やっぱりやめておくよ ▼僕の友達の家とか コハク「トモダチ。」 コハク「うん、トモダチだよねえ。」 レスト「うん。」 コハク「…………。」 レスト「どうしたの?」 コハク「うん……。」 コハク「なんかね?ちょっとモヤモヤするの。」 コハク「トモダチなのはまちがいないのにねえ。」 コハク「なんでだろう……。」 コハク「ちょっと納得してないみたいです!」 レスト「いや、胸を張ってそう言われても……。」 《無限ループ》 ▼やっぱりやめておくよ コハク「ええー……。」 レスト「いや、勝手に書くのは良くないから……。」 エルミナータ「あ、いいわよ。そんなの気にしなくても。」 レスト「エルミナータさん!?どこから!?」 コハク「だって♪」 レスト「え!う、うん……。」 《無限ループ》 ▼僕の嫁の家とか? コハク「そうなの!?」 レスト「え? うん……。」 コハク「そうなの……。」 コハク「…………。」 レスト「コハク?」 コハク「そっかあ……。」 コハク「レストくん、エッちゃんのおむこさんだったんだあ……。」 ウソだよ ・ そうじゃないよ ▼ウソだよ コハク「え?」 レスト「単なるジョウダンだよ。びっくりした?」 コハク「はー。なるほどねえ。」 レスト「……ビックリはしてないみたいだね。」 コハク「んー。そうだねえ……。」 コハク「どっちかっていうと、安心してるみたいなの。」 レスト「え?」 ▼そうじゃないよ コハク「え? 違うの?」 レスト「うん。」 コハク「じゃあ誰のことなの?」 レスト「コハク。」 コハク「あー。」 コハク「そっかあ。」 コハク「…………。」 コハク「……ん?」 コハク「あ!いいこと思いついたの!」 レスト「え?」 コハク「きゅーきゅきゅきゅーっと。」 花屋『カーネーション』 平日・9:00~18:00 休日・9:00~13:00 『ついでに、レストくんと、 エッちゃんとコハクのおうちなの♪』 コハク「うん♪」 レスト「ええ!?」 コハク「いや?」 レスト「ええっと……。」 コハク「じゃあ、これでいいの♪」 レスト「う、うん……。」 コハク「えへへ♪」 エルミナータ「コハクは本当にレストくんが好きよねー。」 レスト「エルミナータさん、いつから聞いてたんですか……。」 エルミナータ「もう付き合っちゃえば?」 レスト「ちょ、ちょっと!?」 … レスト「ほら、コハクも困ってますし!」 エルミナータ「大丈夫。考えすぎて固まってるだけだから。」 レスト「え……?」 コハク「…………。」 コハク「……………………。 ……………………。」 エルミナータ「いま、頭の中で付き合い始めたところね。」 レスト「エルミナータさん!!」 コハク「……ふへへ……。」 コハク「…………いいなあ、けっこん。」 レスト「!?」 コハク「あ、レストくん。」 コハク「…………。」 コハク「……に、にへへ。」 エルミナータ「レストくん。あなたに言ってみたいことがあるわ。」 レスト「なんでしょうか?」 エルミナータ「お前にウチの娘はやらん!!」 レスト「…………。」 エルミナータ「…………。」 エルミナータ「今のはイマイチね。」 レスト「何がだろう……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/222.html
ブロッサム 優勝 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝 「まだまだ若いもんには負けんよ。」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。」 「お袋の味で優勝を狙いにいくよ。」 当日 「今日のお料理大会は負けないよ。」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったねえ。毎日祭りでもいいくらいだよ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だよ。」 「楽しむのもいいけど、ケガには気をつけなよ。」 当日 「今年は誰が優勝するのかね。」 「楽しみだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな、よくがんばってたよ。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だよ。」 「釣りならあたしもやれるよ。」 当日 「今日はレスト(フレイ)もライバルだよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「ま、釣りが好きだからって勝てるもんじゃないね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコが主役のモコモコ感謝祭だね。」 「あんな大きいモコモコでもかわいいもんだね。」 当日 「がんばってくるんだよ、フレイ。」 当日(お祭り終了後) 「どうだったかい?」 主人公「にぎやかなお祭りですね。」 「そうじゃないよ。」 「モコモコ、かわいかったじゃろ?」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「野菜はちゃんと育てとるかい?」 当日 「さて、今日はどんな野菜が登場するかね。」 当日(お祭り終了後) 「今日も盛り上がったね。」 「どれもおいしそうな野菜だったよ。」 湖開き 前日 「明日はフレイが待ちに待った湖開きだよ。」 「今から楽しみじゃないのかね?」 当日 「湖開きは楽しんでるかい?」 せまるカブ祭り 「明日はせまるカブ祭りだよ。」 「あたしゃ、目が良くないから的がよく見えないよ。」 当日 「もっとカラフルなカブとかないのかね?」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~今日はクタクタだよ。」 「ご飯はダグにでも作ってもらおうかね。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だね。」 「大きい魚は釣り上げるとき腰にくるんだよね。」 当日 「このしかけなら大きい魚も釣り上げられるだろうよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「釣った魚が小物ばっかりだったよ。」 ほたるび祭り 前日 「ほたるび祭りってのはみんなでホタルを見る祭りなんだよ。」 「でもね、あんたがその気なら気になる子をデートに誘ってみな。」 「二人でホタルを見られたなら、さぞロマンチックだろうねえ。」 当日 「誰かに声はかけたかい?」 「あいにく、あたしはヒマじゃないよ。」 当日(18時以降) 「どうだい?」 「キレイだろ?」 「毎年この時期が待ち遠しくてたまらないんだよ。」 当日(21時以降) 「来年もたくさんのホタルが 集まるといいね。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね。」 「戦わせることが悪いとは言わないけど、もっと他に競うところなかったのかね?」 当日 「ペット大会でケガだけはしないでもらいたいね。」 当日(お祭り終了後) 「ケガなく戻ってきてくれてよかったよ。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だよ。」 「野菜は忘れずにそだてとるかい?」 当日 「どんなアピールがでるか楽しみだねえ。」 当日(お祭り終了後) 「みんなすごいアピールをするから、見ててあきないよ。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だよ。」 「みんなよく食べるから、用意するのも大変だよ。」 当日 「誰が一番食べるかね?」 「まあ、おおかたの予想はついとるがね。」 当日(お祭り終了後) 「いやはや、みんなよく食べるねえ。」 「胃袋はどうなってるんだい?」 バレンタイン 前日 レスト 「明日は[[バレンタイン]]だね。」 「レストはいくつもらうのかね。」 フレイ 「明日はバレンタインだね。」 「誰かデートに誘って渡すのかい?」 「ハズかしがったりしないで、ちゃんと渡してくるんだよ。」 当日 「ここにいたのかい。」 「レスト(フレイ)、 クッキーをあげるよ。」 主人公「ほんとですか?」 「ああ、あげるよ。」 「年寄りのクッキーじゃ うれしくないかな?」 主人公「そんなことありませんよ。」 「うれしいねえ。」 話しかける 「みんな、きゃぴきゃぴしてるね。」 「あたしも若い頃は、 ああだったんだよ。」 レストでクッキーを渡す 「おや、レストは」 「女の子だったかな?」 レスト「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かわいいか女の子だと思ったよ。」 レスト「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「あたしにくれるのはうれしいけど、 本命にはあげたのかい?」 まだ……・はい・本命はいません ▼まだ…… 「後悔するかもしれないよ。」 「ちゃんと渡しておいで。」 「クッキー、 ありがとね。」 ▼はい 「そうかそうか。」 「クッキー、ありがとね。」 「あとでいただくよ。」 ▼本命はいません 「あら、そうなのかい?」 「女の子なんだから恋の1つくらいしてもバチはあんたないよ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だね。」 「若いもんには負けないよ。」 当日 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り中) 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り終了後) 「まあまあの結果だったよ。」 「次は負けないよ。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だよ。」 「材料が足りなければ、うちで買うといいよ。」 当日 「今日は鍛冶と装飾大会だね。材料はそろってるかい?」 当日(お祭り終了後) 「力作ぞろいだったね。こりゃ来年も楽しみだ。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだね。」 レストの場合 「誰かにあげる予定はあるのかい?」 フレイの場合 「男の子に呼び出されてないかい?」 フレイ「…………。」 「若いねぇ。」 当日 「おや?」 「なんだかそわそわしてないかい?」 レストでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「まさかレストが あたしを好きだったとはね。」 レスト「ち、違いますよ!?」 「赤くなっちまって。」 「けど、ごめんね。」 「あたしには心に決めたダンナが もういるんだよ。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、フレイは」 「男の子だったかな?」 フレイ「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かっこいいから男の子かと思ったよ。」 フレイ「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だね。」 「野菜の準備はできてるかい?」 当日 「あたしの野菜も負けちゃいないよ。」 当日 「結構な自信作だったんだけどね。」 「まだまだだったってことだね。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だね。」 「みんな本気だから気をつけるこった。」 当日 「朝、ダグがやたら燃えてたよ。」 「本気になってるみたいだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな必死だったよ。」 「まったく、子供みたいだねえ。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会だね。」 「長生きすれば色んなことを知っとるんだよ。」 「そのことを明日、教えてあげるよ。」 当日 「クイズ大会の準備はできとるかい?」 当日(お祭り終了後) 「長く生きててもわからないことはたくさんあるもんだね。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会だよ。」 「この祭りのおかげで、イカ料理のレパートリーが増えたよ。」 当日 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り中) 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今夜もまたイカ料理だよ。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だよ。」 「こんな日こそ、好きな人と一緒にいたいだろ?」 当日 「フレイは今日、誰と過ごすつもりだい?」 当日(19時以降) 「来年もみんなが幸せに暮らせますように。」 当日(21時半以降) 「願いごとが叶うといいね。」 冬の野菜大会 前日 「明日はいよいよ冬の野菜大会だね。」 「秋から1ヶ月、この日のために育てた野菜は最高のデキだよ。」 当日 「アピールすることは決めてきたかい?」 「準備をおこたっては優勝できんよ。」 当日(お祭り終了後) 「うーん、優勝逃しちまったねえ。」 「優勝は次回にもちこしかね。」 大晦日 前日 「今年1年もいよいよおしまいだね。」 「来年も新年を迎えられるかねえ。」 大丈夫ですよ!・…………・どうでしょうか…… ▼大丈夫ですよ! 「おや、そうかい?」 「フレイにそう言われると大丈夫な気がするよ。」 「ありがとね。」 ▼………… 「なんだい、あたしの体はそんなに危ないのかい?」 主人公「それはわかりませんけど……。」 「なんだ、わからないのかい。」 「心配して損したよ。」 ▼どうでしょう…… 「こら、フレイ。」 「そういうときはウソでも大丈夫って言うもんじゃないか。」 「まったく冷たい子だよ。」 当日 「町のみんなが来年も元気で過ごせますように……。」 元日 独身のとき 「ほら、お年玉だよ。」 主人公「そんな……!」 「いいから、いいから。」 「年寄りの好意にはだまって応じるもんだよ。」 「レスト(フレイ)、あけましておめでとう。」 主人公「おめでとうございます。」 「今年も店ともどもよろしくね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/153.html
ハインツ 褒め会話魔法スキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 ハインツ ルーカス ベッド 個人依頼いいこと教えてあげるよ~ まだ物足りないよ~ 指名手配モンスターのヒント(ヒントマーク装備時) 褒め会話 魔法スキル レベル10 「おお?アンタも魔法を使うんだねえ。」 「掘り出し物の魔法を見つけたら、おじさんにも教えてよ~。」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「ハインツさん、一緒に冒険に行きませんか?」 OKな場合 「いいね〜、おじさん頑張っちゃおっかな〜。それじゃ、行きますか。」 OKな場合(同行マーク装備時) 「おお、これ、特別報酬とか出る感じ?」 主人公「いえ、出ないんですけど……。」 「なんだー、残念。あ、お手伝いは協力するよ~。」 ダメな場合 「ごめんね~、今日は新作のネタを考えたいんだよ。また今度誘ってね~。」 すでに三人連れている場合 「こんなに人がいたら、おじさんがはぐれても気付かれなさそうだな〜……。」 誘われるとき 「アレス(アリス)、今暇かな〜? ちょっとおじさんと遊んでくんない?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「いいね〜、準備は万端だよ〜。早く出発しよう。」 ▼ごめん 「あらら、断られちゃったよ……。やっぱりおじさん、誘うより誘われる方が得意みたいだね〜。」 すでに三人連れている場合 「うん? おじさん出遅れちゃった? 仕方ない、おじさんとはまた今度遊んでね〜。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「おじさん、まだまだ元気だよ~。もうちょっと頑張っちゃおうかな?」 HPが低いとき 「お、おじさん、そろそろキツいかも……。ここで休んでていいかい?」 状態異常 「な、なんか具合が悪いんだよね〜……。おじさんの顔色、変じゃない?」 ▼ここで別れる 「じゃあね~。また誘っておくれよ~。」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「おじさん、そろそろお腹空いちゃったな~。そろそろ帰るね。」 主人公が状態異常 通常 「あれれ、顔色が悪いね~?すぐに休んだ方がいいと思うよ。」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 「はい、フルーツジュース。腰に手を当てて、グイっと飲んじゃお〜!」 ラブ飲みドリンク 「これ、おじさんにくれるの?ノド渇いてたんだよね~、ありがと。」 「んぐっんぐっ……。」 「……ん、んん?」 「……鉱石よりもアレス(アリス)のほうに興味がわいてきた気がするような……。」 プレゼントを渡す 大好き 「おおーーー、おじさんの大好きなものじゃないか!!素敵なプレゼント嬉しいよ~!」 好き ①「ありがとね~。おじさんの好み、よくわかってるじゃない。」 ②「嬉しいな〜、これ好きなんだよ。ありがとね〜。」 普通 嫌い ①「ボケ……かな? けどこれにツッコむのはキビしいな〜……。」 ②「これは笑えないな〜。キミはお笑いの勉強をしたほうがいいんじゃないかい?」 大嫌い ①「ボケ……かな? けどこれにツッコむのはキビしいな〜……。」 ②「これは笑えないな〜。キミはお笑いの勉強をしたほうがいいんじゃないかい?」 手作り 「っていうかこれ、手作りかい!?おおーーー、これはとっても嬉しいよ!」 お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 「えっ、プレゼントくれるのかい?嬉しいな~。」 主人公「誕生日おめでとうございます。」 「ありがとうね~。プレゼント、大切にするよ。」 普通 「おっ、誕生日プレゼントをくれるのかい?どうも、嬉しいよ。」 嫌い 「お、おじさんの誕生日に、これを持ってきたのかい?これは笑えないな~。」 大嫌い 手作り 「っていうかこれ、手作りかい!?おおーーー、これはとっても嬉しいよ!」 仲良し度100台詞 「おじさんさー、けっこう、アンタに興味出てきてるんだよね。」 主人公「へ?えっと、はい。」 「だから、これからも仲良くしてくれると嬉しいな。」 主人公「はい。もちろん―――。」 「……良かった~。じゃあ、友情の証にこれ買ってくれない?」 主人公「それはちょっと……。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はお誕生日なんだってね~?おじさん、誕生日を祝うの大好きなんだよね。」 仲良し度5以上 ハインツ 「よく今日がおじさんの誕生日だって知ってたね~。」 主人公「え、そうなんですか!?」 「あっはっは、まあいいや。来年はプレゼント楽しみにしてるからね。」 ルーカス 前日 「ルーカスの誕生日、明日だね~。アレス(アリス)は何かプレゼントする?」 主人公「便乗はダメですよ?」 「あ、バレた~?」 当日 「ルーカスへのプレゼントは、掘り出し物だよ~。」 「ギャグをあげようかなって思ったんだけど、形に残る方がいいからね。」 「せっかくだからお店に残った掘り出し物とかどうかなって思ったんだよ~。」 ベッド 主人公「ハインツさんのベッドだ。」 ちょっと失礼して・やめておこう ▼ちょっと失礼して 主人公「ん?なんだかデコボコしてる。……クリスタル健康マット?」 個人依頼 いいこと教えてあげるよ~ まだ物足りないよ~ 指名手配モンスターのヒント(ヒントマーク装備時) 「もしかして、指名手配モンスターを追ってるのかな~?正解?」 主人公「はい。この手配書のモンスターを見ませんでしたか?」 「そうだね~。□□□で見たような~。」 主人公「本当ですか!ありがとうございます!」