約 3,874,423 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/64.html
今晩は アリシアさんを描きました。アドバイス等お願いします。 -- 月光 椿 (2008-01-20 18 31 22) 色の使い分けがうまいです^^あとはバランスをもう少し取れればいいと思いますよ^^ -- 美月 (2008-01-20 20 24 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/118.html
マーガレットの家 ピアノ 机 楽器 肖像画 かご ベッド 寝言 雑貨屋のプレゼント変な置物 日記帳 オルゴール バイオリン マーガレット、シャオパイ、ドルチェ 雨 月 7:30好きな食べ物 ワタシの音(マーガレット、シャオパイ、ドルチェ) ドルチェの作る服 髪が 音楽を ヒロイン候補(水曜日、金曜日 21時)クールダウン 怖い話をしましょう 器用さが欲しい ドジを治す薬 コハクはかわいい(ヒロイン候補全員) エルフの国(ヒロイン候補全員) * ピアノ 主人公「大きなピアノだ。」 主人公「メグはいつもこれを使って練習してるんだね。」 マーガレット「そうだよ。この町に来た時、ポコさんが用意してくれたんだ。」 机 主人公「うわあ、難しそうな譜面が並んでる。全然読めないや。」 主人公「あ、こっちは歌詞かな。」 読む・やめておこう ▼読む 「だっ!ダメーッ!!」 楽器 主人公「かなり使い込まれてる楽器だ。」 「うん、私の音楽の先生からもらったんだ。」 肖像画 主人公「これは誰だろう?有名な音楽家かな。」 「そう!かの有名なビートービン・R・ヴィヴィアージュ!」 「となりはご存知、ビッヒ・エラルコ・ヴィヴィアージュ!」 「音楽史上において先鋭的な音楽と共に偉大な功績を残した彼等の----」 主人公「うわあ、メグに火がついた!」 かご 一回目 主人公「果物がいっぱい入っている。」 「食べる?持っていっていいよ。」 二回目以降 主人公「マーガレットから 果物をもらったね。」 ベッド いい香りだ、そろそろ寝よう・うん、落ち着こう 通常時 「こっ、コラッ!」 「ちゃんと帰って自分のベッドで寝なさいっ!めっ!」 恋人時 「ちょっと、どこに興味持ってるのさぁ……。」 (もう……男の子ってみんなこうなのかな?仕方ないな……。) 結婚後 「…………。」 レスト「……?」 「……どうかな。新しい家族、欲しくない?」 「な~んて、冗談冗談♥」 寝言 「」 雑貨屋のプレゼント 変な置物 「へへ、そこに飾ったんだ。うちの守り神。」 日記帳 レスト「プレゼントした日記帳だ。ちゃんとつけてくれてるかな?」 かっ、確認しないと! ・ い、いや、ダメだ! ▼かっ、確認しないと! マーガレットがいる 「ダメに決まってるでしょーーっ!」 マーガレットが不在 レスト「えっと……。」 日記をもらったよ ・ ポコさん ・ セルフィア ・ プレゼント ▼日記をもらったよ 『今日、日記をもらった。でも書いた事ない』 『ま、ゆっくり書き進めて行きましょう』 ▼ポコさん 『ポコさんってちょっとフシギ』 『何かと器用だし、やるときはやる』 『…………たぶん』 『でも、体に悪いからつまみ食いはやめてほしいなあ』 ▼セルフィア 『私、この町が大好きです』 『みんな優しくて、とっても暖かくて、毎日笑顔が絶えません』 『みんなに出会えてよかった。ずっと友達でいたいな』 『あ、そうだ。今度、お姉ちゃんを呼んでみようかな』 ▼プレゼント 『この前、雑貨屋でプレゼントをもらった』 『がさこそと何をしてるんだろうと思ったら……まいっちゃうよね』 『帰りに何度もこの手にある事を確認。ああ、きっと私、世界で一番幸せだ』 結婚後追加 ▼フォルテ 『フォルテが大きな剣を振って、体を鍛えていた』 『あんなに大きな剣、どうやって振っているんだろう?』 『あんなに細いのに』 『……ちくしょう』 ▼結婚 『彼と出会わなければ良かったと思っていた』 『何も知らなければ永遠に何も見なくていいから』 『でも、違った』 『本当に大切なものは一秒だって見逃さないんだ』 『それを教えてくれた人と結婚します。ありがとう』 オルゴール レスト「雑貨屋でプレゼントしたオルゴールだ。」 「寝る前に聴くんだ。色々思い出しながら、ね?」 バイオリン レスト「雑貨屋でプレゼントしたバイオリンだ。」 「へへ、私の宝物♪」 「あ、でも貴重だからって言うより……、その……。」 「キミが……贈ってくれたから。」 マーガレット、シャオパイ、ドルチェ 雨 月 7:30 好きな食べ物 マーガレット「最近エビ食べてないなあ。」 シャオパイ「ワタシは中華料理を食べたいが。」 マーガレット「みんな好きなもの食べてないんだね。」 シャオパイ「まあ、あまり食べすぎるのも考え物じゃないか?」 ドルチェ「食べ過ぎてあきるから?」 シャオパイ「うん。」 シャオパイ「好きな物はここぞというときに食べるのが一番だが!」 ワタシの音(マーガレット、シャオパイ、ドルチェ) シャオパイ「なあ、メグ。」 マーガレット「なあに?」 シャオパイ「ワタシはどんな音がするんだ?」 マーガレット「シャオはねえ……。」 マーガレット「ふむふむ。」 マーガレット「前を向いてがんばっていこうって気持ちにさせる音がするよ。」 シャオパイ「ほ、ほんとうか……。」 マーガレット「うん♪」 シャオパイ「よかったようだ♪」 ドルチェ「……私はどう?」 マーガレット「ドルチェも?」 マーガレット「えっとね……。」 マーガレット「静かで力強くて、それでいてとっても優しい音がするな。」 ドルチェ「やさしい……ね。」 マーガレット「うんうん♪」 ドルチェ「そう……。」 ドルチェの作る服 マーガレット「ドルチェの作る服ってかわいいよね。」 ドルチェ「え……。」 シャオパイ「うん。 かわいいな。」 ドルチェ「たいしたことない……。」 マーガレット「ううん、とってもかわいいよ。 ね?」 シャオパイ「うん。 見事だが。」 ドルチェ「……まあ、ありがと……。」 髪が マーガレット「明日の天気はどうなのかな。雨が降らないといいな。」 ドルチェ「雨が降ると髪がまとまらないのよね。」 マーガレット「あはは、私もだ。髪をとかすの大変。」 シャオパイ「ワタシはペッタリするようだ……。」 ピコ『でもルーちゃんの髪をとかすのは私の仕事ですわよね?』 ドルチェ「雨が降るとまとまらないのは、あんたの髪のことよ。」 音楽を シャオパイ「メグ、メグ。」 シャオパイ「今度、うちの店で1曲弾いてくれないか?」 マーガレット「お?もちろんいいよ。」 シャオパイ「ありがたいが!」 マーガレット「どんな曲がいいかな?」 シャオパイ「お客さんの疲れを癒す曲がいいようだ。」 ドルチェ「リラックスできる曲とか?」 マーガレット「うんうん。レストくんはどんな曲がいいと思う?」 激しい曲 ・ 踊れそうな曲 ・ リラックスできそうな曲 ▼激しい曲 マーガレット「えっ!?」 シャオパイ「それじゃあ癒されるどころか疲れるな……。」 ドルチェ「話聞いてなかったんじゃない?」 ▼踊れそうな曲 マーガレット「お、踊るの……?」 主人公「踊ればスッキリするかなって……。」 シャオパイ「なるほど……。」 ドルチェ「一理あるかもね。」 マーガレット「うーん、それじゃあ少しリズムの良い……それでいて……。」 主人公(あれ……真剣に考えられてる……。) ▼リラックスできそうな曲 ドルチェ「さっき私が言ったわよね。」 シャオパイ「レストくん……。」 マーガレット「つ、つまり同意見って事だよね。」 ヒロイン候補(水曜日、金曜日 21時) クールダウン フォルテ「よっ……。ていっ……。」 シャオパイ「何をしてるんだ、フォルテ。」 フォルテ「あ、いえ、少しクールダウンを。」 メグ「くーるだうん?」 コハク「食べ物なの?」 メグ「た、多分ちがうと思うよ……。」 フォルテ「準備運動の逆で、運動後の、軽い運動です。」 フォルテ「疲れをためないためにも、必要なんですよ。」 シャオパイ「ふむ。なるほどな。」 クローリカ「フォルテちゃんって体、柔らかいんですねー。」 フォルテ「え? そうですか?」 ピコ『る、ルーちゃん見てくださいまし!体が床にくっついてますわ!』 ドルチェ「大丈夫。あんたは透けてるわよ。」 ピコ『まるで関係なしですけど!?』 メグ「うん。なんて言うかしなやかだよねー。」 シャオパイ「じーっ……。」 フォルテ「あ、あまり見られると、集中できないのですが……。」 怖い話をしましょう クローリカ「怖い話をしましょう。」 シャオパイ「な、なんだ!?突然……。」 クローリカ「ヴォルカノンさんから聞いたんです。みなさんにも分けようと思いまして~。」 フォルテ「わ、分けなくて結構です!」 マーガレット「そそ、そそそうだよ!怖い話なんて聞きたくない!」 マーガレット「それにコハクちゃんだっているんだよ!?」 コハク「聞いてみたいねえ。」 マーガレット「…………。」 ピコ『ユーレイの話ですの?』 ドルチェ「あんたの話ならつまらないわね。」 クローリカ「ある暗い夜の日の事です。」 マーガレット「わっ!」 フォルテ「めっ……めめメグ!」 クローリカ「とある村に、記憶喪失の青年がやってきました。」 クローリカ「青年はぼろぼろの状態で、何日も食事を取っていません。」 クローリカ「『水……水……』。」 クローリカ「ふらふらと歩く青年の前に突然、じょうろを持った女性が現れーー」 クローリカ「…………。」 シャオパイ「ど、どうした?」 クローリカ「忘れちゃいました~。」 フォルテ「ぐ……ここまで聞かせておいて、それは逆につらいような……。」 マーガレット「うん。聞かなきゃ良かった……。」 器用さが欲しい ドルチェ「…………。」 クローリカ「ドルチェ、すっごく集中してますね。」 マーガレット「何してるの?」 ドルチェ「ピコの服を作ってたのよ。」 シャオパイ「おお、うらやましいが!」 ピコ『あら、あなたも服が欲しいんですの?』 シャオパイ「いや、その器用さが欲しいようだ。」 フォルテ「……出来れば私も。」 ピコ『……あなた達、不器用ですものね』 シャオパイ「うぐ……っ!」 フォルテ「……おっしゃる通りですね……。」 ドルチェ「ピコ。あんたも人のこと言えないでしょ?」 コハク「そうなの?」 ピコ『はて……どうでしたかしらねー』 マーガレット「あはは……。」 ドジを治す薬 シャオパイ「ドジを治す薬はないものか……。」 ドルチェ「うちにはないわね。」 ピコ『ナナメ45度からたたいたら治りませんの?』 シャオパイ「そんな治し方聞いた事もないが。」 フォルテ「あの……また何かしてしまったのですか?」 マーガレット「お風呂に入浴剤と間違えてスイートパウダーを入れちゃったとか?」 コハク「ハチミツだったらよかったのにねえ。」 クローリカ「違いますよ~。きっとお風呂にイカを浮かべちゃったんですよ。」 フォルテ「そんなまさか……。」 シャオパイ「なぜわかった?」 フォルテ「どんなドジですか!?」 シャオパイ「間違えてお風呂にイカ料理を運んで、気付くと同時に転んだら……。」 クローリカ「ドジですね~。」 シャオパイ「クローリカにだけは言われたくないようだ。」 クローリカ「でも、私はそのままのシャオパイちゃんが好きですよ~。」 シャオパイ「む?」 マーガレット「うん。無理する事ないよ。がんばってる姿がミリョク的。」 シャオパイ「お?」 フォルテ「そうですね。ありのままが一番です。」 コハク「お花は育つものだからねえ。」 ドルチェ「ピコは黙ってなさい。」 ピコ『え!?まだ何も言ってませんわよ!?』 シャオパイ「……そう言ってもらえるなら、もう少しこのままでいるようだ。」 コハクはかわいい(ヒロイン候補全員) メグ「コハクちゃんかわいいなあ。でれでれ~。」 コハク「あはは、くすぐったいねえ。」 シャオパイ「メグはコハクに夢中だが。」 メグ「え~? だって妹みたいでかわいいんだもん。」 クローリカ「まるで本当の姉妹みたいですね~。」 ピコ『まるで私とルーちゃんみたいに……』 ドルチェ「冷え切ってるのかしら?」 フォルテ「メグ。甘やかしすぎはいけませんからね。」 コハク「あ、そうだ。今日、お花が咲いたから持ってきたの。」 フォルテ「ほらほら~。ね? カワイイの♪」 フォルテ「う……。……か、かわいい……。」 シャオパイ「フォルテ?」 メグ「はは。もともとフォルテはキールくんにも甘いしねー。」 エルフの国(ヒロイン候補全員) クローリカ「ねぇねぇメグ。 エルフの国ってどんな所なんですか?」 メグ「エルフの国?」 シャオパイ「そういえば聞いた事がないな。」 コハク「あたしも聞いてみたいの。」 メグ「えっと、エルフの国はね、 ここよりずっと北の方にあるの。」 メグ「森におおわれている、 自然豊かな国だよ。」 フォルテ「自然豊かな国ですか……。」 ピコ『一度行って見たいですわね~』 ドルチェ「そうね。」 メグ「だいたいこんな感じかな。 いつかみんなを招待したいね。」 クローリカ「わ~、ぜひぜひ行ってみたいです~!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/155.html
パルモ 褒め会話投げスキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 パルモ ベッド 個人依頼特別スペシャルになりマス! 怪物モンスター! 褒め会話 投げスキル レベル10 「フォーウ! アリスさん、アナタも投げスローを使うのデスネ!」 「アナタの投げ、見てみたいデース! ちょっとワタシをひと投げしてみて下サイ!」 主人公「え、ええっ!?」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「冒険に行くんだけど、一緒にどうですか?」 OKな場合 「面白そうデスネー、ワタシも行きマショウ!! 冒険アドベンチャーデース!」 OKな場合(同行マーク装備時) 「ンン~、もっと熱烈に!」 主人公「えっ。」 「情熱パッションで誘って下サイ!」 主人公「えっと……。」 主人公「一緒に冒険しましょう!」 「ハイ!行きマショウ!!」 ダメな場合 「ごめんなサーイ、お仕事忙しいのデス。」 すでに三人連れている場合 「ファ!? 人が多すぎマース!! ワタシ、やることないデス……。」 誘われるとき 「フォーーー!! 冒険アドベンチャーへ行きマセンカ!?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「フォーーー冒険のはじまりデス!! ワタシ、頑張りマスヨ!!」 ▼ごめん 「オーーーウ、残念デス……。また今度、誘いマスネ!」 すでに三人連れている場合 「ファ? お約束があったんデスカ? お邪魔してごめんなサーイ。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「フォ――!!ワタシはまだまだ元気ストロングデス!!」 HPが低いとき 「はぁ〜、疲れてきマシタ……。ちょっと休みまセンカ?」 状態異常 「ファーー……なんだか、身体変デス……。頑張れなさそうデス、ごめんなサーイ……。」 ▼ここで別れる 「楽しくエンジョイできマシタ。またお会いシマショウ!」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「明日は朝からお仕事なのデス。またお会いシマショウ!」 主人公が状態異常 通常 「どうシマシタ?顔色が悪いデスヨ?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 「フォーーーー! さっぱりしマシタ! お風呂上りといえばかぶの酢漬けデスネ!!」 ラブ飲みドリンク 「フォ?美味しそうなジュース、いただきマース。」 「……。」 「フォーー?」 「ワタシ達の愛のハウス、作っちゃっていいデスカ?」 プレゼントを渡す 大好き ①「オーーーウ!?これをワタシにデスカ!?」 「とってもスペシャルデース!ありがとうございマース!!」 好き ①「フォ? これはまさか、ワタシへのプレゼントデスカ!?」 主人公「好きだと聞いたので。」 「なんトーーー、そうだったんデスカ。ありがとうございマース!!」 ②「ありがとうございマース! ワタシ、これ好きなんデス。」 「アリスさんのプレゼントはセンスがすごく良いエクセレントデスネ!」 ③「素敵なプレゼントデスネ。」 「とっても嬉しいハッピーデス。ありがとうございマース。」 普通 ①「オーーーウ、うれしいデス。いただきマース!」 ②「ワタシにくれるんデスカ!? いただきマース」 嫌い ①「フォーーー!! いただきマセーン!!」 ②「ううっ……、うれしくアリマセンー。」 大嫌い 手作り お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 「誕生日にこんなプレゼント、最高に幸せハッピーデス!!」 普通 「誕生日プレゼントデスカ!?いただきマース!!」 嫌い 「いただきまセーン!!」 「せっかくのワタシのバースデイ誕生日が、涙ティアーズデース……。」 大嫌い 手作り 「これは、手作りハンドメイド、デスカ?」 「なにか、優しさが詰まっているのを肌で感じマース。」 仲良し度100台詞 「アレス君(アリスさん)!これを見て下サイ!」 「「アレス君(アリスさん)とパルモ・クレアスィ・ド・ヴィヴィアージュ すごくベリベリベリー仲良くなった記念碑」の設計案デース!」 主人公「ええっ!?」 「大樹の下に輝くゴールデンな記念碑モニュメント!アナタのためなら1日で建ててみせマースヨ!」 主人公「お、お気持ちだけ受け取っておきます……!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はお誕生日でしたヨネ?おめでとうございマース。」 仲良し度5以上 パルモ 「今日は私の誕生日なのデース!」 主人公「おめでとう、パルモさん!」 「フォーーー!!ありがとうゴザイマスー!」 ベッド 主人公「パルモさんのベッドだ。」 突撃ダーイブ!・緊急ストーップ! ▼突撃ダーイブ! 主人公「どうなってしまうかわからない。やめておこう。」 個人依頼 特別スペシャルになりマス! 「フォーーー!! 〇〇もってマスカ??」 主人公「うわっ!」 「ワタシ、いま〇〇があればとっても特別スペシャルにがんばれそうデス!!」 「ということで、〇〇を持ってきてクダサーイ!」 「フォーーー!! ありがとうございマス!」 「ムムム……!」 「ハッ! 特別スペシャルで、美しくビューティフルなものを作るデス!!」 「お礼プレゼントにこれを持って行ってクダサイ。」 怪物モンスター!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/512.html
ダグ よろしくナ これから 運命なんて 家から雑貨屋 夢みてえ 結婚しても 心配だナァ 不安はないカ? 無茶な冒険 未来って 一緒だからだナ 初恋って 寝言で 手伝ってやろうカ? 部屋見たカ? プロポーズ 最高の嫁 オレも連れてけヨ 家に帰って 幸せだナ 愛してる 愛してる2 オマエが一番 どこが好き? オマエって 幸せって 愛してる3 子供誕生後子供の成長って よく寝るナ ばあさんが 将来 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 よろしくナ 「ま、そんなわけでこれからもよろしくナ。」(一回限り) これから 「これからオレたち、ずっと一緒だゼ?」 運命なんて 「運命なんて信じるガラじゃねーけど――」 「フレイと出会えたことは運命なんだろナ。」 「な、なんだヨ! たまにこういうこと言ってもいいだロ!」 家から雑貨屋 「はぁー、家から雑貨屋行くのだっりぃナ。」 別々に暮らしたい?/よし、別々に暮らそう/がんばれ! ▼別々に暮らしたい? 「んなわけあるかヨ!」 「オレはおまえと一緒にいたいんダ!」 「…………。」 「な、なに言わせてんだヨ……。」 ▼よし、別々に暮らそう 「おいおイー!そりゃねーだロ!!」 フレイ「ふふ、じゃあそんなこと言わないの。」 「チッ。わぁーったヨ。」 ▼がんばれ! 「……ま、そうだナ。おまえと一緒だからそれでもいっカ。」 夢みてえ 「なんか毎日が夢みてえだナ。」 夢だよ/耳をつねる ▼夢だよ 「夢なノ!?」 ▼耳をつねる 「いてててテッ。」 「なにすんだヨ!」 フレイ「夢なら覚ましてあげようかと思って。」 「目が覚めたヨ……。」 結婚しても 「結婚してもフレイは変わらないナ。」 フレイ「ダグだって変わらないよ。」 「いや、変わったゼ……。」 「おまえへの愛がもっと深くなっタ。」 心配だナァ 「ばあさん1人だと心配だナ。薬だってちゃんと飲んでるかナ。」 「心配だナァ。」 不安はないカ? 「オレと一緒で不安はないカ?」 大丈夫だよ/不安 ▼大丈夫だよ 「そうカ。安心したゼ。」 ▼不安 「やっぱそうだよナ……。」 「ちゃんとできるかわかんねーけど、オレ、精一杯やるからヨ!」 無茶な冒険 「あんま無茶な冒険するんじゃないゾ。」 私、強いよ?/うん/心配してくれるの? ▼私、強いよ? 「そういう問題じゃなイ。」 「おまえが心配だから言ってんだヨ。」 フレイ「あっ、そういうことか。」 フレイ「心配してくれてるんだ。ありがと。」 ▼うん 「なんだやけに素直じゃねーカ。」 フレイ「心配してくれてるんでしょ。」 フレイ「それくらいわかるよ。ありがと。」 ▼心配してくれるの? 「ああ、そうサ。おまえが心配だからナ。」 「強いのはわかるけど、自分の体のことも考えろヨ。」 未来って 「オレもこんな風に家庭をもてるとはナ……。」 「未来ってのはわからねえもんダ。」 一緒だからだナ 「毎日が楽しいんダ。」 「多分…………、おまえと一緒だからだナ。」 「って……オレは何、はずかしいこと言ってんダ……。」 「い、今のは忘れてくレ!」 初恋って 「初恋って実らないなんて言うけどサ。」 「ありゃ、ちげーナ。だって、オレの初恋は実ったシ。」 寝言で フレイ「そういえば、ダグが寝言でこんな事を言ってたっけ……。」 「エッ!?オレ、なに言ったんダ!?」 「愛してる」って……/「おなかすいた」って……/黙る ▼「愛してる」って…… 「…………!」 「いや、まあ、事実だけどナ。」 ▼「おなかすいた」って…… 「オレ……どんだけ食い意地張ってるんダ……。」 ▼黙る 「お、おイーーッ!!」 手伝ってやろうカ? 「オレも畑を手伝ってやろうカ?」 フレイ「ほんとに?」 フレイ「じゃあ、水まきと、草かりに収穫とそれから――」 「や、やっぱりえんりょしとくゼ。おまえの仕事とっちゃわりいからヨ。」 部屋見たカ? 「おう、部屋見たカ?」 なにか変わった?/模様替え?/掃除したの? ▼なにか変わった? 「変わってるだロ!おまえがいない間に掃除したんだヨ!」 ▼模様替え? 「ちげーヨ! 掃除だヨ!掃除したんだヨ!!」 ▼掃除したの? 「おウ!たまには掃除しないとナ!」 プロポーズ 「しっかし、おまえにプロポーズしたときは緊張したナ。」 フレイ「そうなの?」 「まあナ~。」 「もう1回やれって言われてもやりたくねえナ。」 最高の嫁 「ン?」 フレイ「え?」 「今日はなんか、一段とかわいいナ。」 フレイ「え、そうかな?」 「ああ、オレの隣にいるおまえは最高の嫁だゼ。」 オレも連れてけヨ 「なあ、今度町の外に出るときはオレも連れてけヨ。」 「オレがおまえを守ってやるかラ。」 家に帰って 「家に帰ってフレイがいるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 「なんかうれしくなっちまうゼ。」 幸せだナ 「幸せだナ。」 「好きな人と一緒にいられるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 愛してる 「なあ、フレイ。」 フレイ「なに?」 「愛してるヨ。」 フレイ「……。」 フレイ「私も愛してる。」 愛してる2 フレイ「ダグ。」 「どうしタ?」 愛してるよ/呼んだだけ ▼愛してるよ 「オレも愛してるゼ。」 ▼呼んだだけ 「おう、いくらでも呼べ呼ベ!」 オマエが一番 フレイ「ダグは食べる事が一番好きなのかな?」 「んーそうだナ……、いヤ。」 「オマエが一番だヨ。そんな当たり前なこと言わせんナ。」 どこが好き? フレイ「ねえ、ダグは私のどこが好き?」 「オマエの好きなとこカ?んー……全部、かナ。」 オマエって 「オマエってどっちかっつーとカワイイタイプだよナ。」 フレイ「え、えと……じゃあ、ダグは――」 かわいいなほうが好み?/キレイなほうが好み? ▼かわいいなほうが好み?・キレイなほうが好み? 「どっちでもいいつーか、オマエだから好きなんだヨ。」 幸せって 「最近わかったんだけド――」 「幸せってオマエといるときのことを言うんだナ。」 愛してる3 フレイ「ねえ、ダグ――」 「ン?」 愛してるって言って/なんでもない ▼愛してるって言って 「ハァ……?」 「しょうがねえナ……。」 「愛してル……。」 もう1回!!/ありがとう ▼もう1回!! 「愛してるゼ。」 さらにもう1回!!/ありがとう ▼さらにもう1回!! 「って、何回言わせるつもりだヨ!はずかしいだろうガ……。」 ▼ありがとう 「あいヨ。」 ▼なんでもない 「おいおイ……。」 子供誕生後 子供の成長って 「ノエル、でかくなったナ。」 「子供の成長ってあっという間だナ。」 よく寝るナ 「ノエルはよく寝るナ。」 「うらやましいゼ。」 ばあさんが 「ばあさんがノエル見てニヤニヤすんだゼ。」 「うれしいんだろうナ。」 将来 「ノエルの将来すごいゾ!!」 フレイ「え?」 「絶対有名人になるゾ!!」 「だってオレの子供だからナ!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きロ……朝だゾ……。」 就寝 「もう寝るカ?」 うん、寝よう/まだ起きてる ▼うん、寝よう 「よっし、寝るゾ。」 他の人に「好きです!」後 「なあ、フレイ。」 フレイ「?」 「その……ナ。お前には、オレだけを見て欲しいんダ。」 「オレ以外、見るなヨ……。」 結婚記念日 「なー、今日が何の日か覚えてっカ?」 フレイ「今日は――」 結婚記念日/カブの日 ▼結婚記念日 「そうダ!」 「よく覚えてたナ。」 フレイ「当たり前だよ。」 「オレなんて一昨日思い――」 「あ、いや、なんでもなイ。」 「実はさ、前からこの日にちゃんと言おうと思ってたことがあるんダ。」 ▼カブの日 「いやいヤ……。」 「それなんの日だヨ……。」 「……結婚記念日だロ。」 フレイ「ああ!」 「ったく、女はこういうのにうるさいんじゃなかったのカ?」 フレイ「なにか言った?」 「いーや、なんでもありませんヨー。」 「そうだ、おまえに言いたかったことがあるんダ。」 フレイ「こんな日に?」 「こんな日だからだヨ。」 「うおっほン。」 「オレと結婚してくれてありがとウ。」 「オレ、毎日幸せだかラ。」 「愛してる、フレイ。」 子供が欲しい 「結婚して結構経ったし、そろそろあれダ……。」 「おまえとの子供が欲しいんだよナ。」 「そこんとこ、おまえはどう思ウ?」 私もだよ・まだ、2人がいいかな ▼私もだよ 「やっぱりおまえもそう思ってたカ!」 「オレさー、子供ってのにあこがれてたんだヨ。」 フレイ「ダグは子供だよ?」 「そういう意味じゃねーヨ!!」 「子供になりたいんじゃなくて、子供が欲しかったって意味だヨ!」 フレイ「そうなんだ?」 フレイ「まぎらわしいね。」 「わざとやってんだろ、おまエ。」 ▼まだ、2人がいいかな 「マッ、ジカ……。」 フレイ「そんなにショック?」 「ンー……。」 「ちょっとあこがれてたところがあったからナ……。」 「まっ、でもおまえがそういうならそれでもかまわねーカ。」 「しばらくはイチャイチャしようナ。」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ダグ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ダグ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ダグ……。」 ダグ「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「マジかヨオオオオオオオオオ!!」 フレイ「ちょっ!」 フレイ「そんな大声出さないでよ。」 「これが落ち着いてられるカ!!」 「夢なんかじゃねえよナ?」 「オレたちに家族が増えるんダ!」 「男の子だったらいいと思わないカ?」 「女の子もかわいくていいよナ?」 フレイ「ど、どっちがいいの?」 「男でも女でもどっちでもいいんダ。オレたちの子供だからナ!」 「おい、フレイはどっちが良イ?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 「男カ。」 「オレに似てつよカッコイイだろなア。」 フレイ「なにそれ。」 「強くてかっこいいってことだロ。」 フレイ「変なの。」 「変じゃねーシ。」 「つよカッコイイだシ!」 「オレの息子をバカにすんナ!」 フレイ(私の息子でもあるけどね……。) ▼女の子 「女カ……。」 「きっとおまえに似て美人になるゾ。……へへ。」 「ああああああア!!!」 フレイ「な、なに!?」 「いつかは嫁に出さなきゃいけねーのカ!?」 「ちくしょウ!!」 「オレの目が黒いうちはそんなことさせねーゾ!」 フレイ(気が早いよ……。) ▼どちらでも 「まあ、そうだナ。」 「おまえとの大事な子供だもんナ。」 「それにどっちだってかわいいに決まってるシ。」 「子供の名前、どうすル?」 フレイ「えっ?」 「いい名前、考えといてくれヨ? マ・マ♪」 「そうだ、オレ、ばあさんに教えてくるワ。」 「きっとよろこぶゼ!」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「おイ! フレイ!」 「平気カ!?」 フレイ「うん……大丈夫。」 フレイ「心配してくれてありがと。」 「そっか……よかっタ。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「ね、顔見てあげてよ。」 「おォ!」 「男前(美人)じゃねえカ!!」 フレイ「私たちの子供だからね。」 「だよナ~。」 フレイ「ダグ、この子の名前、決まった?」 「ああ、それだけド、名前はおまえが決めろヨ。」 フレイ「え、いいの?」 「ああ、おまえのつけた名前なら間違いないだロ。」 「ノエル(ルーナ)にしたのカ。」 フレイ「うん。」 「ノエル(ルーナ)……。」 「いい名前だヨ。」 「こいつにピッタリダ。」 「おまえに任せてよかったヨ。」 フレイ「ありがとう。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「はハ!」 「こいつもよろこんでるみてーダ。」 フレイ「うん……。」 フレイ「無事に生まれてきてくれてよかったよ。」 フレイ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ありがと、ダグ。」 「おウ!」 「これからはオレたち3人、ずっと一緒だかんナ!」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「いないいないバァ~~。パパでちゅヨォ~。」 「パパみたいに強い子になるんでちゅヨ~。」 「おかあさんのこと好きでちゅカァ? オレも負けないくらい好きだゼ……。」 フレイ「ただいま。」 「……お、おかえリ!」 フレイ「私もダグに負けないくらい、二人の事が好きだよ。」 「……お、オォ……。」 「って聞こえてたのかヨ!!」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう? おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/517.html
ヴォルカノン タイトルコール 寝言パターン1 パターン2 パターン3 時報9時 12時 17時 21時 24時 戦闘攻撃するパターン1 パターン2 パターン3 パターン4 パターン5 攻撃を受けるパターン1 パターン2 HP 0 連れ歩き状態でセーブ&ロードパターン1 パターン2 すれ違いボイス通常パターン1 パターン2 季節春 夏 秋もうすぐ秋 冬 大会で優勝パターン1 パターン2 パターン3 恋人を連れてすれ違った場合パターン1 応援パターン1 タイトルコール 寝言 パターン1 「がぁ~ぉ…ぅ」 パターン2 「ふぁっ…、 はぁ~…」 パターン3 「くぁしこまりましたぁ…」 時報 9時 「9時ですぞ!」 12時 「」 17時 「」 21時 「9時…。もう寝ませんと…」 24時 「」 戦闘 攻撃する パターン1 「執事のチカラ!」 「執事のチカラあ!!」 パターン2 「そこですぞ!」 「そこですぞー!!」 「ですぞお!!」 パターン3 「せいっ!」 「せぇい!!」 パターン4 「トゥあ!」 「たあああ!!」 パターン5 「成敗!」 「せえーばいっ!!」 攻撃を受ける パターン1 「まだまだぁ!」 パターン2 「ぐあっ」 「ぬぁぁ!」 HP 0 「我輩としたことが…!」 連れ歩き状態でセーブ&ロード パターン1 「お待ちしておりましたぞ。」 パターン2 「さぁ、行きましょう。」 すれ違いボイス 通常 パターン1 「お疲れ様です。」 パターン2 「お困りですかな?」 季節 春 夏 秋 もうすぐ秋 「もう秋がすぐそこですな。」 冬 大会で優勝 パターン1 「おめでとうございます。」 パターン2 「おめでとーございます!」 パターン3 「ファンタスティック!!」 恋人を連れてすれ違った場合 パターン1 「初々しいですな。」 応援 パターン1
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/268.html
コハク 褒め会話探索スキル プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ エルミナータ 子供 一緒に冒険しよう!誘われるとき 誘うとき 仲間になった時の会話 状態異常 占いへのリアクション 好感度100台詞 ベッド 通常依頼コハクに○○を届ける 個別依頼はっちっみつ~♪ クスリが足りないの モンスターが増えてるらしいの 褒め会話 探索スキル レベル10 「この前、レストくん(フレイちゃん)が草むしりしてるところを見たの。」 「基本はバッチリなの。物探しにも役立つレベルなの♪」 レベル35 「レストくん(フレイちゃん)の草むしりは、なかなかのものなの。」 「地面をくまなく掃除する姿。みんなにも見せてあげるべきだと思うの。」 レベル50 「レストくん(フレイちゃん)は立派なの。」 「あれだけの草むしりが出来る人は、なかなかいないよねえ。」 レベル99 「レストくん(フレイちゃん)の草むしりは……。」 「もう、スゴイとしか表現できないよねえ。」 プレゼント会話 サプライズ 「あ、レストくん(フレイちゃん)。ちょうどいいからこれをあげるの。」 「はい♪」 レシピ 「なにかのレシピをもらったの。」 「でも、見ないから、レストくん(フレイちゃん)にあげるの♪」 ○○(農具)のレシピを教えてもらった! お風呂上がり 通常時 「はい、レストくん(フレイちゃん)。よくノビール。」 「お風呂上がりには、新鮮なのがおいしいんだよ?」 恋人時・結婚後 「待ってたのー。はい、よくノビール。」 「お風呂上がりのジュースは手作りが1番ステキなの♪」 主人公から 大好き(金剛花・大金剛花) 「わあ、(アイテム名)なの。キレイだなー……。」 「え? もらっていいの?本当に!?」 「やったあ♪このお花、ダイスキなの!」 「じゃあじゃあ、おいしくキレイにいただくね♪」 大好き(ゴールドジュース) 「わひゃあ!?コールドジュースなの!」 「このジュース、すっっっっごくおいしいの!!」 「でも、手に入れるのもずっっっっごく大変なの!!」 「ねえ、すぐに飲ませてもらってもいいかなあ?」 いいよ・ダメだよ ▼いいよ 「う~~~~~っ。」 「みなぎってきたの!!」 ▼ダメだよ 「そっかあ……。」 「けど、こんなものくれるなんてレストくん(フレイちゃん)太っ腹なの!」 「ありがとー♪」 大好き(ミックス・オ・レ) 「あ、ミックス・オ・レだ!?わーい!」 「ジュースで果物で、甘くて飲みやすくって、」 「これ、ダイスキなの♪ありがとー!」 好き(ハチミツ) 「わーい♪ハチミツだー。」 「お花みたいに、甘くてステキな味がするの♪」 「またもらえるとうれしいの♪」 好き(花①) 「あれ?これ、もらっていいの?」 「わーい♪」 「お花ってキレイで甘くてステキなの!」 好き(花②) 「わー。おいしそうな(アイテム名)。」 「くだものと一緒によく食べるよ。どっちもスキなの♪」 好き(果物①) 「あ、(アイテム名)だ!」 「おいしくいただきます!ありがとー。」 「くだものはジュースにすると最高の組み合わせになるの♪」 好き(果物②) 「え?これ、もらっていいの?」 「やったー♪」 「コハク、くだものはスキなの。甘くておいしいから!」 好き(ジュース①) 「あ、(アイテム名)だ!」 「ジュースって甘くて飲みやすくって、お花と同じくらいスキなの♪」 「レストくん(フレイちゃん)、ありがとー!」 好き(ジュース②) 「あ、ジュースだー。もらっていいの?」 「ありがとー!ごちそうさまー♪」 普通① 「(アイテム名)だね。ありがとー♪」 普通② 「ありがと♪いただきまーす♪」 普通(追加メッセージ) 「え? うーん、あたしのスキなものはねー。」 「うーん、果物も捨てがたいかも?」 or 「ジュースは飲みやすくてスキなの♪」 or 「ハチミツはいくらでも飲めるの♪」 or 「やっぱりお花かな。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、レストくん(フレイちゃん)の気持ちがこもってるの。」 「きっと手作りなの。もっともっとうれしいの♪」 嫌い(ゴミ類) 「あー!ゴミはポイ捨てしたらダメ!」 「でもね、バドさんだったらクズ鉄で喜ぶの。」 「え?コハクが喜ぶもの?」 「(大好物)なら大歓迎なの♪ダイスキなの♪」 嫌い(生魚) 「おさかな……。」 「アーサーさんは、焼き魚の方が苦手だっていってたけど」 「コハクはこっちの方がおっかなくて苦手なの……。」 「え?コハクが喜ぶもの?」 「(大好物)なら大歓迎なの♪ダイスキなの♪」 大嫌い(鉄千輪・超鉄千輪) 「おっかないの……!」 「おっかないの!!」 主人公「あの……コハク……?」 「おっかないの……。」 お返し 「えへへー。今日はお返しも用意してあるの。」 「はい!いつもありがとー♪」 誕生日に渡す 大好き 「わあ……。」 「これ、ダイスキなの!!もらっていいの?」 「わーい!最高の誕生日プレゼントなの♪」 「ありがとう! なの♪」 好き 「うわーい♪(アイテム名)なの!」 「これ、好きなんだあ。」 「素敵な誕生日プレゼントなの♪」 「ありがとー!」 普通 「これ、もらっていいの?」 「わーい!誕生日プレゼントなの♪」 普通(追加メッセージ) 「え? うーん、あたしのスキなものはねー。」 「うーん、果物も捨てがたいかも?」 or 「ジュースは飲みやすくてスキなの♪」 or 「ハチミツはいくらでも飲めるの♪」 or 「やっぱりお花かな。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、レストくん(フレイちゃん)の気持ちがこもってるの。」 「きっと手作りなの。もっともっとうれしいの♪」 嫌い(鉄千輪・超鉄千輪/生魚/ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「あ、ジュースだー。もらっていいの?」 「ありがとー!ごちそうさまー♪」 「…………。……あれ?」 「なんだかレストくんが……。」 「なな、なんでもないの!なんでも……」 「……変なのー。」 誕生日 主人公 好感度1~4 「レストくん(フレイちゃん)、 誕生日なんだってねえ。」 「おめでとー。」 好感度5以上 「レストくん(フレイちゃん)、 誕生日なんだってねえ。」 「おめでとー。」 「あ、そうだ! はい、誕生日プレゼント。」 「けっこうがんばって 用意してみたの!」 主人公「あ、うん。 ありがとうね。」 「どーいたしまして♪」 恋人・結婚時 「レストくん、誕生日なんだってねえ。」 「おめでとー。」 「もちろん、プレゼントも用意してあるの。」 「今日のために、がんばって見つけてきたの。」 レスト「うん。ありがとう。」 「どーいたしまして♪」 クローリカ 「12日は何の日でしょう?」 主人公「え?えーと……。」 コハクの誕生日・クローリカの誕生日・僕(私)たちの記念日 ▼コハクの誕生日 「ぶっぶー。」 「コハクの誕生日は26日なの。全然ちがうのー!」 主人公「あ、ごめん……。」 「誕生日はねー、お花をいっぱいもらえるんだよー。」 「楽しみだなー。」 主人公「ええと、結局12日は何の日なの……?」 ▼クローリカの誕生日 「せいかーい!良くできましたー!」 「レストくん(フレイちゃん)も一緒にお祝いするの。」 主人公「うん。」 「金剛花がオススメなの。」 主人公「え……?」 「キラキラしてるのは強いの。」 主人公「え!?」 ▼僕(私)たちの記念日 「どんなの?」 主人公「え!?ええと……。」 主人公「思いつきねんび、とか……。」 「え?」 主人公「……ごめん。忘れて…………。」 フォルテ 「フォルテちゃんの誕生日にケーキを焼いてみたの。」 「でも、これはあげられないねえ。」 主人公「え?どうして?」 「さっきね、ケーキは好き?って聞いてみたら、 『そ、そんなことはありえません!』 ってバタバタ手を振ってたの。」 主人公「そ、そっか……」 マーガレット 「るんるんら~♪」 主人公「楽しそうだね。コハク。」 「そろそろメグちゃんの誕生日なの。」 主人公「え?」 「誕生日はたのしいものなの!たのしいのを見てるのもたのしいの♪」 主人公「……そっか。」 「たのしみだな~♪」 シャオパイ 主人公「あれ?コハク、その花束は?」 「誕生日プレゼントなのだが♪」 主人公「ああ、シャオさんの? よく集めてきたね。」 「うん♪」 「よろこんでくれるといいのだが~♪」 コハク 「今日はコハクの誕生日なの♪」 「おめでとう♪」 「うれしいなー。お花をいっぱいもらっちゃったの♪」 「これはね、シャオちゃんからの鉄千輪のブローチなの。」 「え?鉄千輪の?」 「うん♪」 主人公「............。そ、そうなんだ......。」 ドルチェ 「へへー。お花で作ったかんむり。」 「ルーちゃんの誕生日に、これをあげるの。」 主人公「金色に輝いて見えるけど……。」 「金剛花で作ったからねえ。」 主人公「!?」 エルミナータ 主人公「あれ?その手に持ってるのは……。」 「イカなの。かなりにおうの……。」 主人公「えっと、なんでそんなものを……?」 「エっちゃんへの誕生日プレゼントなの。」 「事件のにおい。こいつがくさいの。」 主人公「いや、それは意味が違うような……。」 子供 「誕生日って、ステキな日にするべきだと思うの。」 「だって、その日がステキな日だったら、」 「きっと、生まれてきて良かったなあって思えるの。」 主人公「……うん、そうかもね。」 「だから、今日もめいっぱい、お祝いしてあげないとなの。」 「ノエル(ルーナ)の誕生日♪」 主人公「うん。」 一緒に冒険しよう! 誘われるとき 通常 「ところで、レストくん(フレイちゃん)。一緒に遊びに行きたいの。」 「ダメ?」 恋人 「ところで、レストくんと一緒に行きたいの。」 「ダメ?」 いいよ・ダメ ▼いいよ 通常 「わーい。やったー♪」 恋人 「にへへー♪じゃあ、一緒に遊びに行くの♪」 ▼ごめん 「そっかあ。残念なの……。」 他に二人がいる 「レストくんと一緒にいきたいところがあったの。」 「でも、みんなと一緒だと行けそうにないねえ……。」 誘うとき 主人公「コハク。一緒にどこか行かない?」 ダメな場合 「いまは用事があるから、ちょっとムリそうなの。」 いい場合 「いいよー。準備もオッケーなの♪」 いい場合(恋人・結婚時) 「モチロンいいの♪どこに連れてってくれるの?」 既に二人連れている場合 「ちょっと行きたいところがあるけど、団体さんになっちゃうねえ。」 「また今度、さそってほしいの♪」 仲間になった時の会話 「ん?なあにー?」 ▼大丈夫? 通常 「さー、はりきっていこーっ!」 体力・少 「うーん……。ちょっと疲れちゃった……」 状態異常 「うーあー。ふわふわするよー……。」 ▼ここで別れる 通常 「そっかー。それじゃあ、また今度なの♪」 恋人時 「えー……。じゃあ、また今度なの……さみしいけど」 19時・コハクが関係するサブイベント発生時 「あ!エッちゃんが心配するから、今日はもう帰るね!」 「ばいば~い♪」 状態異常 通常 「んー?」 「レストくん(フレイちゃん)、 とっても顔色が悪いの。」 「だいじょうぶ?」 「はやくお医者さんに 診てもらった方がいいよねえ。」 「……ね?」 薬プレゼント 「んー?」 「レストくん(フレイちゃん)、 とっても顔色が悪いの。」 「だいじょうぶ?」 「そういえば、 エっちゃんに渡された薬があったの。」 「はい、これ。」 占いへのリアクション いまいち 「そっかあ……。」 「…………。」 ふつう 「なるほどねえ。ふつうってどれくらいなの?」 バッチリラブラブ 「わあい♪」 「どうだ、レストくん(フレイちゃん)!思い知ったか~!」 主人公「え!?」 バッチリラブラブ(100%) 「わあい♪」 「どうだ、レストくん!思い知ったか~!」 主人公「え!?」 100 「でも、こんなにいい結果が出るなんてねえ。」 「えへへ……。たのしいです~♪」 好感度100台詞 通常時 「はあ~。」 「幸せだねえ。」 主人公「うん。」 「これもフレイちゃんが隣にいてくれるからだねえ。」 主人公「え?」 「フレイちゃんがいて、」 「セルちゃんがいて、エっちゃんさんがいて、町のみんなが優しくて。」 「それからーー」 「とにかく、フレイちゃんのおかげで、毎日が幸せなの♪」 主人公「……うん。ありがとう。」 「へへ~。」 プロポーズイベント後・結婚時 「はあ~。」 「幸せだねえ。」 レスト「うん。」 「これもレストくんが隣にいてくれるからだねえ。」 レスト「え?」 「レストくんがいて、」 「セルちゃんがいて、エっちゃんさんがいて、町のみんなが優しくて。」 「それから──」 「……それから…………。」 レスト「コハク?」 「誰かが、そんなあたしのことを、大好きでいてくれて、」 「今でも、見えないけれど、どこかで見守ってくれてるような……。」 「なんとなくね、そんな気がするの。」 レスト「…………。」 レスト「……そっか。」 ベッド 寝るの・起きてるの ▼寝るの 通常時 「ねむたいの?」 「じゃあ、あたしは今日もエッちゃんのお布団にいくの♪」 恋人時 「あれ~、レストくんがそこで寝たらあたしはどこで寝るの?」 ここ・僕のベッド・森 ▼ここ 「そっ、それは......。」 「あったかそうでいいね~♪」 ▼僕のベッド 「そっか~。じゃあいってきま~す。」 ▼森 「森ってあったかいかな……。」 結婚時 「ねむたいなら、おうちに帰って一緒に寝るの♪」 「その方があったかいよ?」 通常依頼 コハクに○○を届ける 「わあい♪これで探し物が見つかったの!」 「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。これはお礼なの。」 個別依頼 はっちっみつ~♪ 「ねえねえ♪ハチミツと種交換しよ♪」 主人公「なんのタネ?」 「へへー、ひみつなの!でもいっぱいなの♪」 手帳:いえい♪ 「おおー、ハチミツだあ!」 「じゃあ約束の種なの。はい、どうぞ。」 「それじゃあ、またよろしく、なの♪」 クスリが足りないの 「お花はね、栄養剤をあげると喜ぶの。」 「でも、おあいにくさまで、手持ちが無くなっちゃったの……。」 「〇〇が無限に使えたらいいのにねえ。」 手帳:お花にもっと元気になってほしいからねえ。 「あ!〇〇なの!」 「ねえねえ。もらっちゃっていいの?」 「わーい♪」 「ありがとうなの。お礼にコレあげるの!」 依頼を達成しました! モンスターが増えてるらしいの 「最近、〇〇が増えてるって聞いたの。」 「エっちゃんは事件のにおいがするっていってたけど……。」 「そうなの?」 手帳:事件だってエっちゃんは言ってたけど、そうなの? 「事件が解決したみたいだねえ。」 「レストくん(フレイちゃん)の活躍のおかげだって聞いたの。」 「これはそのお祝いです。受け取ってください、なの♪」 主人公「あ、ありがとう。」 「エっちゃんの中では、今回の事件は迷宮入りしたみたいなの。」 「レストくん(フレイちゃん)も犯人候補に挙がってたよ?」 主人公「そ、そうなんだ……。」 「エっちゃんも大変だと思うの。」 「週に一度は迷宮入りするから、たぶんすごい数になってるの。」 「まさに、人生に迷ってる感じなの。」 主人公「…………。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/28.html
ダンジョン概要 出現モンスター一覧 おすすめ家畜 地下一層 地下二層 地下三層 地下四層 ダンジョン概要 ミストに頼まれて刈り取った草むらに隠れていた。 さすがミスト様。危険と隣り合わせの素敵なお住まいですね。 っていうか、もうミストの巧妙な罠。 ダンジョン自体を開けるにはカマだけでなくミストの仲良し度0.5が必要。 (春の2日、3日と話し掛け色付き草を3つ渡せば開く) 絡み合った蔦が行く手を塞ぐ遺跡。斬り払いながら進もう。 黄色い岩で通れない場所はハンマーのLv2Sアタックで破壊できる。 Lv2Sアタックのできるシルバーハンマーの材料の銀は蔓草遺跡以降で取れるため、若草クリア前に進むことは不可能。 黄色い土は、クワを使ってなくすことができる。 毒や麻痺、疲労攻撃を多用する敵が多いので回復手段を確保しておこう。 最初の蔦を右に行くと2・3・4層へ続く階段がある。 初めは閉ざされているが一度正規ルートから開けてしまえば以後は通り抜けが可能なので、 近道を確保したら一旦回復しに戻るのもいいだろう。 これはクジラ島を除くダンジョンに共通の仕様。 季節が春固定なので一年を通して春野菜を収穫できる。 出現モンスター一覧 LV 種族名 外見 HP ATK DEF MAGIC 属性 仕事 落とすアイテム 出現階層 備考 1 チロリ 赤いリス 94 21 7 8 無 山菜採り 鋭いツメlv1尖った牙lv1獣の皮lv1 地下1層 2 アント 赤い蟻 120 21 11 11 地20/20 作物収穫 昆虫のアゴlv1虫の皮lv1 地下1層 3 スプリング 歩く植物 135 27 13 16 無 春のタネ 根っこlv2魔法の粉lv2 地下1層地下2層 麻痺攻撃 4 スライム 透明な緑 165 30 16 17 地20/20 石取り 毒液lv2涙のしずくlv2白い草lv1黒い草lv1火の結晶lv1水の結晶lv1地の結晶lv1風の結晶lv1クズ鉄lv1 地下2層 毒攻撃 9 ビッグマッシュ 巨大キノコ 247 41 38 33 無 雑貨 根っこlv2魔法の粉lv2キノコlv1 地下2層 疲労攻撃マヒ攻撃 11 リトルメイジ 獣人魔法使い 229 52 41 48 火20/20 材木集め 細い棒切れlv7やすい布lv6強固なツノlv2火の結晶lv1 地下3層 12 ホーネット 蜂 216 55 59 43 無 ハチミツ 昆虫のアゴlv5毒液lv2虫の皮lv1 地下3層 毒攻撃 13 モコモコ 二足歩行羊 285 52 59 46 無 ふわ毛 強固なツノlv2涙のしずくlv2獣の皮lv1 地下2層 13 コケホッホー ニワトリ 256 58 53 51 無 タマゴ 鳥の羽lv3鋭いツメlv1 地下3層 15 バッファモー 乳牛 378 64 67 37 無 ミルク 強固なツノlv2獣の皮lv1 地下3層 おすすめ家畜 ホーネット。 モコモコ。 コケホッホー。 バッファモー。 基本的な家畜たち。 地下一層 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム チロリ 1 94 21 7 8 無 鋭いツメlv1尖った牙lv1獣の皮lv1 アント 2 120 21 11 11 地20/20 昆虫のアゴlv1虫の皮lv1 スプリング 3 135 27 13 16 無 根っこlv2魔法の粉lv2 宝箱 アイテム名 米 カブ 回復ドリンク マヒロン 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 アクアマリン サファイア アメジスト 銀(岩を砕いた先) 水の結晶(岩を砕いた先) 火の結晶(岩を砕いた先) エメラルド(岩を砕いた先) 地下二層 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム スプリング 3 135 27 13 16 無 根っこlv2魔法の粉lv2 スライム 4 165 30 16 17 地20/20 毒液lv2涙のしずくlv2白い草lv1黒い草lv1火の結晶lv1水の結晶lv1地の結晶lv1風の結晶lv1クズ鉄lv1 ビッグマッシュ 9 247 41 38 33 無 根っこlv2魔法の粉lv2キノコlv1 モコモコ 13 285 52 59 46 無 強固なツノlv2涙のしずくlv2獣の皮lv1 宝箱 アイテム名 やすい布 回復ドリンク 鉄 カブ(黄色い土の先) 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 銅 火の結晶(モコモコがいる所) アクアマリン(モコモコがいる所) 地下三層 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム リトルメイジ 11 229 52 41 48 火20/20 細い棒切れlv7やすい布lv6強固なツノlv2火の結晶lv1 ホーネット 12 216 55 59 43 無 昆虫のアゴlv5毒液lv2虫の皮lv1 コケホッホー 13 256 58 53 51 無 鳥の羽lv3鋭いツメlv1 バッファモー 15 378 64 67 37 無 強固なツノlv2獣の皮lv1 宝箱 アイテム名 米 小麦粉(黄色い岩の先) マヒロン(黄色い岩の先) 回復ドリンクS(黄色い岩の先) 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 銅 地下四層 出現モンスター ボスのみ。 宝箱 アイテム名 タケノコ 小麦粉(黄色い岩の先) ドクケッシン(黄色い岩の先) 回復ドリンク(黄色い岩の先) 回復ドリンクS(黄色い岩の先) 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 銅 巨大な鶏のボスがいる。 HPは2000前後だと思われる。攻撃動作中はボスの体全体に当たり判定が出ているので注意。(キックの最中胴体に触ってもダメージを受ける)ただボスの攻撃は全て動作を見てからでも避けれるので落ち着いて戦えば問題ない。 歩行時 攻撃 内容 対応 キック ラグナを踏むように蹴る 足から1キャラ分離れる つっつき クチバシでつっつく 横へ回る フェザーショット 羽を前方に5本、扇状に放つ 隙間に入る 体当たり 何処ぞの大王のごとくズッコケるように体当たりする。動作が早い 横へ回る 突進 ボス1・5キャラ分程突進する 進路から逸れる 鳴く コケッコー♪ 眺める 固まる 理由は不明だが金縛りのごとく硬直する 突進を警戒する 体当たりと突進以外は見てから避けれるのでこの2つを警戒。正面に立っていたり密着していると避けれないので基本は斜めに待機し、キックを誘ってその隙に攻撃。一見すると鳴いたり固まってる時は攻撃のチャンスだが、突然体当たりや突進を行ったりするので油断して近づくのは危険。 飛行時 攻撃 内容 対応 産卵 卵を何個か産む。攻撃して破壊可能、時間経過で子誕生 攻撃して潰す 錐揉み突進 風を纏って突進してくる 進路から逸れる 産卵で出てくる卵は動きが止まると子が生まれ、普通の雑魚と同様ラグナを攻撃してくる。卵の時に壊せれば経験値だけが貰える上、どういう訳かゆでたまごをドロップするのでラグナの戦力増加に一役買ってくれる。ただし卵を追いかける余りボスが視界から消え、その後の突進を受けては意味が無いのでボスが視界に入る範囲内の卵だけ潰せば良い。 錐揉み突進の後はボスが気絶するので絶好の攻撃チャンスになる。片手剣のSAが3回入る程度の間気絶しているので遠慮なく攻撃しよう。気絶から回復すると歩行モードに戻るので再びキックを誘って攻撃して行く。 戦闘が長引き、部屋の至る所に子が生まれてしまったり、HPが危険になったなら暫くボスと休戦し、子退治に回った方が良い。 一度クリアしたあとは入り口から四階までの直通ワープポイントが出現するが、 ボスが非常に強力になっているので要注意。 ストーリークリア後、更に強化される。突進のダメージが即死級かつ連続ヒットする場合があるので、リーチの短い武器で戦うのは危険。 安全かつ早いのは、ミーティアの魔法を使うこと。ボスから離れた場所でおもむろに発動し、突進してきたら回避。すると、ラグナの近くに落ちてきた隕石がボスにフルコンボヒットするので、ガリガリ削る。すかさず2発目を発動し、ボスの周りをうろうろすると、またほぼフルコンボヒット。この方法なら、途中で食事する必要もほとんどない。ただし、くれぐれも欲張って突進を食らわないように。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/318.html
メインシナリオ 異変 異変 署長室 リヴィア「ではさっそく―――」 (リヴィア、ツノを装着。リヴィアシロン登場) リヴィアシロン「んむ!やはりずいぶんたまっていたようだ!」 リヴィアシロン「よくやってくれた、アレス(アリス)!」 (リヴィア戻る) 主人公「…………。」 リヴィア「どうした、うかないカオだな。」 主人公「……リヴィア署長の封印を解いたのは僕(私)だったんですね。」 リヴィア「おもいだしたのか!?」 主人公「少しですけど……」 リヴィア「んむ……女の子をたすけようとしてアースマイトのチカラをつかったのか。」 主人公「……はい。」 リヴィア「オマエがアースマイトだとわかった時点で、」 リヴィア「わたしのふういんをといたのはオマエだろうと気づいていた。」 リヴィア「しかしどういう状況でそうなったかはわからなかった。」 リヴィア「わたしがいしきをとりもどしたときには、すでにダレもいなかったからな。」 リヴィア「しかしコドモのときからダレかをまもるためにチカラをつかっていたとは……」 リヴィア「オマエらしいといえば、オマエらしい。」 主人公「怒らないんですか?」 リヴィア「おこる?なにをだ。」 主人公「オズワルドさんは僕(私)がレディアさんの封印を解いたとき、」 主人公「一番難しいと思っていた仕事が片づいた、と笑っていました。」 主人公「それって、アースマイトに古神竜の封印を解かせることですよね。」 主人公「つまり古神竜の封印は、アースマイトじゃないと解けない……。」 主人公「力の使い方も知らないアースマイトが―――僕(私)が封印を解いたりしなければ、」 主人公「世界を危機にさらすようなことはありませんでした。」 主人公「僕(私)は、取り返しのつかないことを……。」 リヴィア「…………ふう。」 リヴィア「ほんっとにクソマジメだな、オマエは。いや、石アタマというべきか。」 主人公「え…?」 リヴィア「かんがえてみろ。」 リヴィア「もしまたおなじコトがあったとして、オマエはセカイがあぶなくなるからといって」 リヴィア「目のまえのニンゲンをみすてることができるのか?」 主人公「それは……」 主人公「………できないと思います。」 リヴィア「だったら、じぶんのおこないを悔やむな。」 リヴィア「カコはかえられない。」 リヴィア「しかし、ミライはちがう。」 リヴィア「オマエしだいで、こうかいのないミライをつくることはできる。」 主人公「署長……。」 リヴィア「それにな、竜とアースマイトがひかれあうのはうんめいだ。」 リヴィア「どういったカタチであれ、わたしたちとオマエはであっていた。」 リヴィア「だから、まえむきにかんがえればいい。」 リヴィア「こうしたであいかただったからこそ、セカイをすくうためにできることがある。」 リヴィア「とりかえしのつかないことになったんじゃない。」 リヴィア「わたしたちは、まにあったんだ。」 主人公「僕(私)たちは…間に合った……。」 リヴィア「もっとも、ココロからそういえるのはほんとうにセカイをすくってからだがな。」 主人公「―――救ってみせます!」 主人公「僕(私)にできることを教えてください!」 リヴィア「あ、あつくるしい……!」 リヴィア「すこしおちついて、スカーレットがもどるのをまて。」 スカーレット「ただいま戻りました。」 リヴィア「オマエ……どこかでタイミングをはかってたんじゃないだろうな。」 スカーレット「なにを言ってるんですか?」 リヴィア「んあ~……なんでもない。」 リヴィア「それで、じょうほうは?」 スカーレット「はい。」 スカーレット「特に異変が大きかったルーンスポットは、ささやきの森、ケルブ溶岩洞、メリネ氷洞の3つでした。」 スカーレット「それぞれ、地形や環境が変わるほどの大きな変化が起きています。」 リヴィア「んむう……。」 リヴィア「リグバースでおこっているコトからするとそのなかでもメリネ氷洞があぶないか。」 リヴィア「よし……。」 リヴィアシロン「むん……っ!」 主人公「こ、これは……ルーンの結晶?」 スカーレット「し、しかし私が持たされたものとは比べものにならない輝きです。」 リヴィアシロン「むん……っ!」 リヴィア「ふしゅ~~~~……。」 リヴィア「あのときはツノがなかったからな。」 リヴィア「なけなしのチカラでは、あのていどがせいいっぱいだった。」 主人公「そうか……だからルーンのけっしょうが1つしかなかったんですね。」 リヴィア「んあ、そういうことだ。」 リヴィア「アレス(アリス)。そいつをもって、メリネ氷洞にいけ。」 リヴィア「ルーンスポットのみなもとにそれをおけばしばらくはいへんをしずめられるだろう。」 主人公「わかりました!」 メリネ氷洞・深層に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/275.html
セルザウィード 農耕スキルスキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクションサプライズ レシピ お風呂上り 主人公が渡す誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 コハク ドルチェ ディラス レオン セルザウィード 仲良し度100 個別依頼気になるのぅ このままではまずいぞ 石をくれんか 農耕スキル レベル10 「農耕スキルがあがり、畑仕事が板についてきたようじゃな。」 「この調子でがんばるのじゃぞ。」 レベル35 「ほう……。これはこれは……。」 「そちの農耕スキルがかなり上がったようじゃな。」 「もう一人前と言っても遜色のないほどじゃぞ。」 レベル50 「すばらしい農耕スキルじゃ。」 「主人公がこれほどまで成長するとは……。」 「いやはや恐れ入ったぞ。」 レベル99 「そ、その農耕スキル……。いったい何をしたというのじゃ……。」 「よもやこれほどの物になるとはのぅ。わらわでもしかりきれんかったわい。」 「……そちは畑仕事の神じゃ!!」 スキルアップ会話 「畑はどうじゃ。」 「何事も、まずは愛をもって取り組む事が大事じゃ。」 「精進するがよい。」 農耕スキルのレベルが上がった。 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「セルザ、どこか行こうよ。」 OKな場合 「今日はそちと遊んでやってもよいぞ。」 ダメな場合 「すまぬが、今日は気が乗らん。」 ほかに2人いた場合 「おろかものめ。誰かおるかくらい確認せんか。」 誘われるとき 「そちヒマか?わらわとどこか行かんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「うむうむ。そちに断る理由なぞないからの。」 ▼ごめん 「なんじゃと!!覚えおれよ!」 すでに2人いた場合 「っと、1人じゃないのか……。ふんっ、つまらんやつめ。」 仲間になった時の会話 「なんじゃ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「そちに心配されるほど落ちぶれちゃおらんわ。」 HPが低いとき 「なんのこれしき!まだまだじゃ!」 状態異常 「むぅ……目がチカチカしおる……。」 ▼ここで別れる 「気が向いたらまた遊んでやろう。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おっと、わらわはもう帰らねば。すまぬな。」 異常状態 通常 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「ジョーンズに診てもらうんじゃな。」 薬プレゼント 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「これでも飲んで安静にしておれ。」 占いへのリアクション いまいち 「う~むむむ……。」 「きっとレスト(フレイ)がもっとわらわを敬う必要があるんじゃな……。」 ふつう 「ふつう……。」 「レスト(フレイ)。もっとわらわを敬っても良いぞ。」 バッチリラブラブ 「ほう!」 「つまりレスト(フレイ)がわらわを敬って止まないという事じゃな!」 バッチリラブラブ(100%) 「ま、まあ、もちろん……。」 「わらわもレスト(フレイ)を……、た、多少は敬っておるがのう……。」 ここに文字を入力*プレゼント サプライズ セルザ「よい所に来たな。」 セルザ「これをやろう。大事にせいよ。」 (例)トマトを貰った。 レシピ 「ほれ、お前はこんなレシピを知っておるか?」 「特別に教えてやろう、ふふん。」 料理:○○のレシピを教えてもらった! お風呂上り 「やっと来たか。ほれ、風呂上りにはコレじゃろ。」 主人公が渡す 大好物(金の作物) 「おぉ、ありがとう。」 「すばらしい輝きじゃな!ほれぼれするぞ。」 大好物(極上きのこ) 「これは極上きのこか!」 「そうそう見つかるものじゃないが、よく見つけたのう。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 大好物(ホットケーキ) 「うほぉ!!」 「ホットケーキとな!」 「これはハチミツをかけて食べると美味なんじゃぞ!」 「いやぁ、ありがたい、ありがたい。」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「なに!?これが手作りじゃと!!」 「…………。」 「そちの腕前は神の域か……。」 好き(作物・きのこ) 「おお、(アイテム名)か!?よく育ってる(アイテム名)じゃな。ありがとう。」 好き(ハチミツ) 「おぉ、ハチミツか。」 「これはホットケーキにかけると絶品なんじゃぞ。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 普通① 「ありがとう。」 普通② 「ほう、よい心がけじゃな。」 普通③ 「(アイテム名)か。うむ、ありがとう。」 普通④ 「(アイテム名)か。悪くないぞ。」 普通(上記メッセージらにランダムで追加) 「次は、そちの作った作物でも持ってまいれ。」 「よいな?」 普通(手作り) 「(アイテム名)か。ありがとう。」 「ほう、これは手作りじゃな。」 「ただのプレゼントに手作りとは。」 「こりしょうじゃのう。」 嫌い(ルーンアビリティ・生魚・魔物のドロップ品) 「こんなものをわらわによこすとは……。」 「そち、わらわの好きなものを知らんのか?」 「わらわはホットケーキが好きなのじゃ。」 「次から渡す物はホットケーキじゃとうれしいぞ。」 嫌い(ゴミ類) 「わらわにゴミとは……。いい度胸じゃ……!」 大嫌い(風の竜牙) 「そ、それはわらわの……。」 「おのれ……レスト(フレイ)!いったいわらわになんの恨みが!」 お返し 「これは礼じゃ。受け取るがいい。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)か!?」 「誕生日に(アイテム名)とは……。」 「わらわはなんとめぐまれておるのじゃ……。」 「レスト(フレイ)よ……、ありがとう……。」 「今日ほどそちが友人でよかったと思った日はないぞ!!」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りっ!」 「わらわのために……。」 「そちは一生の友じゃ!!!」 好き 「おお、(アイテム名)か!?」 「うむうむ。よい誕生日プレゼントじゃ。」 「ホメてつかわすぞ。」 普通 「(アイテム名)じゃな。」 「誕生日プレゼントとしてはいまいちじゃが、」 「なにもないよりはマシじゃ。」 「その……ありがとう。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「お、これは手作りか。」 「なにもないよりマシよりもさらにマシになったぞ。」 嫌い 「わらわの誕生日にこんなものを……。」 「誕生日の意味を知っておるか?」 ラブ飲みドリンク 「なんじゃ?」 「これをわらわにか?」 (ごくごくごく……) 「ふむ、なにやら魔力がこめられておるの。」 「ホレ薬のなかでは強力でないが運用には節度をもつんじゃぞ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「今日はそちの誕生日か。おめでとう。」 「主人公のためにプレゼントを用意したぞ。」 主人公「本当!?」 「うむ。」 「わらわからの誕生日プレゼントじゃ。」 「ありがたく受け取るのじゃ。」 コハク 「明日はコハクの誕生日じゃぞ。」 「誕生日はやはり好きなものをあげんとな。」 「というわけでコハクにはミックス・オ・レじゃな。」 ドルチェ 「明日はドルチェの誕生日じゃぞ。」 「プレゼントをあげようとするとピコがうるさいんじゃが……。」 主人公「じゃあ何もしてあげないの?」 「いや、するぞ?」 「ドルチェも喜ぶし、そうすれば結局ピコも喜ぶ――」 「あ、いや、なんでもないぞ!」 主人公「…………。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日じゃぞ。」 「あいつは寡黙すぎるところがたまにキズじゃわい。」 「まあ、年齢を重ねれば変わるところじゃと思うが。」 レオン 「明日はレオンの誕生日じゃな。」 「やつには世話になったからの。何か礼をしたいところじゃが……。」 主人公「どうしたの?」 「あやつのことだから、どうせ「俺は何もしてない」とか言うんじゃろうな。」 主人公「ああ……。」 「ふん、素直じゃないやつじゃ。」 セルザウィード 「今日、春の4日はわらわの誕生日じゃぞ。」 「わらわへのプレゼントはホットケーキでよいぞ。」 仲良し度100 「そちがわらわの前にあらわれたことは運命なのじゃろうか。」 主人公「?」 「そちがここにいてくれることをうれしく思うぞ。」 主人公「セルザ……。」 「な、なんじゃ……。」 「そんな顔をするんじゃないわ。こっちがはずかしくなるじゃろう……。」 「ま、まあ、なんじゃ。ありがとな、主人公。」 「…………も、もう言わんからな!さあ、もう行くんじゃ!」 個別依頼 気になるのぅ 「わらわは人間に興味がある。」 「特に、人間の作る料理にな。」 「一度、〇〇というのを見てみたいのう。」 主人公「素直に食べたいって言えばいいのに。変なとこで意地はるんだから……。」 「なっ! 違うぞ!」 主人公「はいはい。」 「けしてそんな事はない!!」 手帳:人間の食べ物に興味があるのじゃ。どうじゃ?持ってきてはくれないか? 「おお! これが〇〇か!」 「どれ、これは食べてみるしかないな!」 「……ふむ。」 「むおっ!」 「にゃあっ!」 主人公「どう?」 「おお、とてもうま――」 「ハッ。」 「……ま、まあまあじゃの。」 主人公「……。」 「……ええい、微笑むな。」 「これをやるからさっさとどっか行け。」 依頼を達成しました! このままではまずいぞ 「フレイよ。〇〇を退治してくるのじゃ。」 主人公「え? どうしたの?」 「なにやら不穏な空気がただよっておる。」 「このまま放っておいてはよくなさそうじゃからな。」 手帳:モンスターを退治してきてくれ。セルフィアのためにも頼んだぞ。 「退治してきたのじゃな。ご苦労。」 主人公「セルザの力では退治できないの?」 「なんでもわらわがしてくれると思うたら大間違いじゃ。」 「対価に見合った礼はするのじゃから、文句を言うでない。」 石をくれんか 「レスト(フレイ)、〇〇をくれんか?」 主人公「〇〇?」 「うむ。」 「どーしても見たくなってな頼むぞ、レスト(フレイ)。」 手帳:わらわが頼んだ石をもってきてくれんか? 「おお!○○か!」 「これじゃ、これじゃ。ご苦労、レスト(フレイ)。」 「礼はほれ、適当にもってくがよい。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/311.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 お祭り参加時 ヒロイン候補 マーガレット「ねえねえ、みんなどんなモンスターが好き?」 クローリカ「私はかわいいモンスターさんが好きです~。」 フォルテ「……私も……。」 シャオパイ「お、意外だぞ。」 シャオパイ「てっきり強いモンスターが好きなのかと思っていたようだ。」 フォルテ「……似合ってない事は分かっています……。」 コハク「あたし、お花のモンスターがすきーっ♪」 マーガレット「あ、私も好きかも。」 シャオパイ「ドルチェは?」 ドルチェ「好きっていうのとはちょっと違うけど……。」 ドルチェ「ユーレイのモンスターにはよくなつかれるわね。」 マーガレット「えええええっ!!」 フォルテ「っ!!!!!」 ヒーロー候補 ビシュナル「みんなどんなモンスターが好きですか?」 キール「ボクは大きくてモコモコモフモフしたモンスターが好きだなあ。」 アーサー「いいですね。小さくてかわいい子や、大きいけどゆっくりした子もいいですよね。」 ダグ「やっぱ大きくて強いやつだローッ!!」 ダグ「あとは『ダック』!名前が似てるからナ!」 ディラス「…………アホなお前らしい理由だな……。」 ダグ「なんだト!!」 キール「レオンさんは?」 レオン「オレか?そうだな……。」 レオン「『ゴーレム』はいいと思ってるぞ。」 ダグ「ん?あの古臭い感じとかが好きなのカ?」 ディラス「あの大きくて硬い感じが好きなんだろう。」 レオン「いや、自分の意のままに操れるところがな。」 ダグ「…………あ、そウ。」 アーサー「レスト君(フレイさん)はどんなモンスターが好きですか?」 かわいい・かっこいい・強い ▼かわいい アーサー「ああ、やはりそれが一番ですよね!」 ▼かっこいい ビシュナル「あ、良いですねー。僕も好きです。」 ▼強い ダグ「だよナーッ!やっぱそうだロ?」 お祭り参加時 ヴォルカノン「ペット大会の参加者を募集中です。」 ヴォルカノン「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます ヴォルカノン「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します ペットを連れて来てない場合 ヴォルカノン「では参加させたいペットちゃんを連れて来てくだされ。」 ヴォルカノン「うしろに連れてるペットちゃんで参加しますかな?」 はい・いいえ ▼いいえ ヴォルカノン「では参加させたいペットちゃんを連れて来てくだされ。」 ▼はい ヴォルカノン「そうですか。では早速始めましょう。」 ヴォルカノン「それではペット大会のルールを説明しますぞ。」 ヴォルカノン「ジマンのペットモンスターを2匹まで参加させられます。」 ヴォルカノン「他の参加者のペットモンスターと闘わせ、相手を倒せば勝ちとなります。」 ヴォルカノン「さあそれでは1回戦!」 ヴォルカノン「フレイ対〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは!レディ~~~……。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 ヴォルカノン「勝者、〇〇」 対戦者コメント ヴォルカノン「さあ、準決勝です!」 ヴォルカノン「青コォォォォォナアアア!フレイ!」 主人公「あ、青コーナー……?」 ヴォルカノン「赤コォォォォォナアアア!〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは準決勝!レディ~~~……。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 ヴォルカノン「勝者、〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「さあ、決勝です!」 ヴォルカノン「白黒コォォォォォナアアア!フレイ!」 主人公「え、白黒……えっ!?」 ヴォルカノン「レインボ~コォォォォォナアアア!〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは決勝戦!!レディ~………………。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 決着がつかなかった場合 ヴォルカノン「なんという熱戦!」 ヴォルカノン「決着がつかなかったので、闘いの内容により勝敗を判定しましょう。」 ヴォルカノン「判定の結果…………。」 ヴォルカノン「勝者、〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 ヴォルカノン「まず第3位!」 ヴォルカノン「続いて第2位!」 ヴォルカノン「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 ヴォルカノン「今回のペット大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 ヴォルカノン「みな、よくがんばりました!商品をちゃんともって帰るのですぞ。」 ヴォルカノン「それでは解散!」