約 3,874,489 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/307.html
サブイベント 健康診断 翌日 イベントの関係者(ジョーンズ、マーガレット、ポコリーヌ、アーサー) 健康診断 病院 ジョーンズ「……さて、どうしたものか……。」 ジョーンズ「…………。」 主人公「ジョーンズさん?」 ジョーンズ「ああ、すみません。今、健康診断のことを考えていて。」 主人公「健康診断?」 ジョーンズ「フレイさんには、まだお話ししていませんでしたか。」 ジョーンズ「私はときどき、町の人たちの体を調べさせてもらっているんです。」 ジョーンズ「そうすることで、病を未然に防ぐこともできますから。」 主人公「なるほど……。」 ジョーンズ「今回は、日常生活にかたよりがありそうな人を選んでいまして、」 ジョーンズ「アーサーさんとポコリーヌさんに声をかけたんですが……。」 ジョーンズ「2人とも、まだ顔を出してくれないんです。」 お手伝いしましょうか?・しらんぷり ▼しらんぷり ジョーンズ「さて、どうしたものか……。」 ジョーンズ「ポコリーヌさんとアーサーさん、健康診断に来てくれませんかね……。」 《選択肢に戻る》 ▼お手伝いしましょうか? ジョーンズ「え?」 主人公「2人がここに来るように、僕(私)からも声をかけてみます。」 ジョーンズ「よろしいんですか?」 主人公「はい。任せてください。」 ジョーンズ「ありがとうございます。では、よろしくお願いします。」 ジョーンズ「ポコリーヌさんとアーサーさんに、声をかけてきてもらえますか?」 ジョーンズ「2人とも、健康診断を受けてもらいたいので。」 アーサーの執務室にいないとき 主人公(アーサーさん、留守みたいだ……。) 主人公(先にポコリーヌさんを探したほうがいいかな。) アーサー「……。」 主人公(いそがしそうだ……。先にポコリーヌさんを探そうかな。) 主人公「あの、ポコリーヌさん。」 ポコリーヌ「ついにワタシとケッコンですか、レスト君(フレイさん)。」 主人公「違います。」 主人公「健康診断でジョーンズさんが呼んでーー」 ポコリーヌ「健康診断!?」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 主人公「え、ちょっとポコリーヌさん!?」 ポコリーヌ「みょーにゃーまゃぁーうえーうえーうえーうえー。」 主人公(ダメだ、聞いてくれない。誰か力を借してくれないかな……。) ポコリーヌ「みょーにゃーまゃぁーうえーうえーうえーうえー。」 主人公(ダメだ、聞いてくれない。誰か力を借してくれないかな……。) マーガレット「どうしたの?」 主人公「実は、健康診断のことで、ポコリーヌさんに話があって……。」 マーガレット「もしかしてポコさん、まだ病院に行ってなかったの!?」 主人公「あ、うん。」 マーガレット「も!しょうがないなあ!」 主人公「全然話を聞いてくれなくて……。手伝ってもらえない?」 マーガレット「うん。任せといて!」 マーガレット「さ、早くポコさんを探そう!」 マーガレット「今日という今日は、きちんと言って聞かせなきゃ!」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 マーガレット「ポコさん。」 ポコリーヌ「おおう!? メグ!?」 マーガレット「まだ病院に行ってないって聞いたんだ・け・ど。」 ポコリーヌ「……ぎ、聞こえマセン。」 マーガレット「うそつきなさい!返事してるじゃない!」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「そういえば、ポケットにクッキーがとってあったかも。」 ポコリーヌ「ワーイ♪」 がしっ ポコリーヌ「……アレ?」 マーガレット「知らせてくれてありがとうね、レストくん(フレイさん)。」 主人公「あ、いえ。」 主人公「これであとは、アーサーさんだけか……。」 マーガレット「あ、アーサーさんなら、出かけてるみたいだよ?」 マーガレット「ポコさんの料理を届けに行ったんだけど留守でね。」 マーガレット「手紙が出しっぱなしだったから、それを見て出かけたんじゃないかな?」 ポコリーヌ「けんこーしんだん……。注射こわいデス……。」 ポコリーヌ「メグ、ところでクッキーは?」 マーガレット「ないよ?」 ポコリーヌ「ガーン!!!」 マーガレット「去年も同じ手を使ったんだけどな……。」 マーガレット「あ、アーサーさんは出かけてるみたい。」 マーガレット「手紙が出しっぱなしだったから、それを見て出かけたんじゃないかな?」 ポコリーヌ「メグ、ところでクッキーは?」 マーガレット「ないよ?」 ポコリーヌ「ガーン!!!」 ジョーンズ「アーサーさん、いつもお忙しそうですからね。」 ジョーンズ「町の中を探して見つからないなら、外に出かけているのかもしれません。」 ジョーンズ「部屋の中を探せば、手がかりも残ってそうですけど……。」 アーサーの執務室机 前略。 以前事故があった、セルフィア平原・東の洞窟の事故に関し、 再度こちらで調査を、というご連絡をいただきましたが、 こちらとしては、既に調査は十分と考えております。 つきましては……。 主人公(セルフィア平原・東の洞窟、事故現場……?) 主人公(アーサーさんはそこにいるのかな……?) 洞窟前 主人公「アーサーさん。」 アーサー「ああ、レスト君(フレイさん)。」 バッファモー「モー。」 主人公「そのバッファモーは……?」 アーサー「この子ですか?」 アーサー「それが、エサをあげたら、ついてきちゃいまして……。」 バッファモー「モー。」 アーサー「……かわいいですよねー。」 主人公「は、はあ……。」 主人公「ところで、こんなところで何をしてるんですか?」 アーサー「ああ。ちょっと調べたいことがありまして。」 主人公「調べたいこと?」 アーサー「知っていますか?ここのおまじない。」 主人公「え?」 アーサー「ほら、ここ。見てみてください。」 調べる 主人公「たくさんの人の名前が彫ってある……。」 アーサー「ここに名前を書いてから、手をつないでどうくつに入るんです。」 アーサー「そうして、奥のカベに手をついて、戻ってくるまでは手を離さないこと。」 アーサー「その約束を守れた人たちは、ずっと一緒にいられるという……。」 アーサー「いわゆる、恋人同士のおまじないですね。」 主人公「へえ……。」 アーサー「でも、数年前、ここでラクバン事故があったんです。」 主人公「え……?」 アーサー「たくさんの人が生き埋めになり、大きなさわぎになりました。」 アーサー「セルザウィード様やお城の方の活躍もあり、最悪の事態はまぬがれましたが……。」 アーサー「かくいう私も、観光事業の準備で、ちょうどそこに居合わせましてね。」 主人公「え……。」 アーサー「助け出された後も、しばらくは意識を失っていました。」 アーサー「そんな私の命を救ってくれたのが、ジョーンズさんだったんですよ。」 アーサー「それに、後でジョーンズさんから聞いた話なんですけどね。」 アーサー「私の意識がない間も、ナンシーさんはずっとそばにいてくれたそうです。」 アーサー「自分には、それくらいしかできないからって。」 アーサー「でも、それくらいのことに、私がどれだけはげまされたことか。」 主人公「アーサーさん……。」 アーサー「ああ、すみません。つい話し込んでしまいましたね。」 アーサー「それで、何かご用でしたか?」 主人公「あ、そうでした。実は健康診断の話なんですが……。」 アーサー「そうでした。ついうっかり……。」 アーサー「すみませんが、後日必ずうかがうと、代わりに伝えてもらえませんか?」 アーサー「今の仕事が一段落しないと、なかなか時間がとれそうにないので。」 主人公「分かりました。」 アーサー「助かります。では、よろしくお願いします。」 -調べる 主人公(たくさんの名前がきざまれている。) 主人公「あ。ナンシーさんと、ジョーンズさんの名前も……。」 アーサー「事故の影響もあって観光事業の話は流れてしまいました。」 アーサー「あれだけいた観光客も、今はこの通りです。」 アーサー「私はあのおまじない、キライじゃなかったんですけど……。」 主人公「アーサーさん……。」 アーサー「すみません。つまらないグチを。」 アーサー「ジョーンズさんには、後日必ずうかがいますとお伝え下さい。」 ジョーンズ「ああ、レストくん(フレイさん)。」 ジョーンズ「先ほどポコリーヌさんが、健康診断にいらっしゃいました。」 ジョーンズ「ありがとうございます。助かりました。」 主人公「いえ。どういたしまして。」 主人公「あ、それと、アーサーさんなんですが、」 主人公「仕事が落ち着いたらまた後日、あらためていらっしゃるそうです。」 ジョーンズ「相変わらず仕事熱心ですね、アーサーさんは。」 主人公「そういえば、アーサーさんから聞きましたよ。」 主人公「ラクバン事故のとき、ジョーンズさんに助けられたって。」 ジョーンズ「もうずいぶん昔の話ですけどね。」 ジョーンズ「意識を失っていた間のうわごとも、仕事のことばかりで、」 ジョーンズ「看病をしていたナンシーと、2人でよく苦笑いをしたものです。」 主人公「ナンシーさんにも、感謝してるって言っていましたよ。」 ジョーンズ「ナンシーは、彼の意識がない間も、ずっとはげまし続けてましたからね。」 ジョーンズ「本来、誰かの命を預かる人間は、ああいう姿であるべきなんでしょう。」 ジョーンズ「けれど……。」 ジョーンズ「より多くの人を助けるためには、冷静な判断を迫られることが多い。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「より多くの人を助けるには、よりよい道具が必要になり、」 ジョーンズ「よりよい道具をそろえるには、お金が必要になる。」 ジョーンズ「そして、どれだけ立派な道具をそろえても、」 ジョーンズ「治療する時間がなければ、患者は助けられないんです。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「お金も時間も、多くの人を助けるには、いくらあっても足りないのに、」 ジョーンズ「患者に寄り添いすぎることで、そういう判断を見誤るかもしれない。」 ジョーンズ「だから私たちは、親身な他人であるべきかもしれない。」 ジョーンズ「ときどき私は、そんな風に思ってしまいます。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「だから私には、彼女が必要なんです。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「彼女は、私が忘れそうになることを、いつも気がつかせてくれる。」 ジョーンズ「ただ純粋に、目の前の人を助けたいと思うこと、」 ジョーンズ「それは正しくはないけれど、間違ってもいないんだと。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「おしゃべりが過ぎましたね。そろそろ仕事に戻らないと。」 ジョーンズ「ああ、その前に、今日はありがとうございました。」 ジョーンズ「これはほんの気持ちです。受け取って下さい。」 ジョーンズ「それでは、また。」 ジョーンズ「今日は色々と、ありがとうございました。」 ジョーンズ「ところで、さっきの話、ナンシーには内緒ですよ?」 主人公「え?どうして……。」 ジョーンズ「だって……、恥ずかしいじゃないですか。」 ポコリーヌ「健康診断が終わりマシタ。」 ポコリーヌ「ジョーンズさんから、もっと食べるように言われマシタ。」 主人公「そうなんですか?」 ポコリーヌ「そう信じて生きる事にしマシタ。」 マーガレット「ポコさんったら、あんなに気をつけるように言ってるのに……。」 マーガレット「やっぱり、私がしっかりしないと!」 翌日 アーサー「ようやく仕事が一段落しました。」 アーサー「先延ばしにしていた健康診断も、ようやく受けられそうです。」 ジョーンズ「そろそろアーサーさんが健康診断にやってくる頃でしょう。」 ジョーンズ「私も、準備をしなくては……。」 ジョーンズ「ああ、レスト君(フレイさん)。どうかしましたか?」 主人公「アーサーさん、健康診断にいらっしゃいましたか?」 ジョーンズ「いえ、今日いらっしゃると連絡はいただきましたが……。」 アーサー「……遅くなってすみません。」 アーサー「途中で、ケガをしたバッファモーを見つけてしまって……。」 バッファモー「モー……。」 アーサー「あの、まずはこの子を治してあげられませんか……?」 ジョーンズ「どれ。みせて下さい。」 主人公「バッファモー、元気になって良かったですね。」 アーサー「うん。良かった……。」 アーサー「先生のおかげです。ありがとうございます。」 ジョーンズ「かまいませんよ。これもお仕事ですから。」 アーサー「では、治療費はこちらに。私はこれで失礼しますね。」 主人公「あ、ちょっとアーサーさん。」 ジョーンズ「今日はなんのために、ここへいらしたんですか?」 アーサー「あ……。」 アーサー「そうでした。健康診断でしたね。」 ジョーンズ「はい。」 アーサー「あ、でも、いまお支払いした分で手持ちはなくなってしまって……。」 ジョーンズ「構いませんよ。これは治療ではありませんから。」 アーサー「ですが……。」 ジョーンズ「とりあえず、そこに座っていただけますか。」 アーサー「あ、はい。」 主人公「ようやく終わりましたね。健康診断。」 ジョーンズ「はい。」 ジョーンズ「ただ、ここ数日で、また一人心配な人を見つけました。」 ジョーンズ「レストくん(フレイさん)。ちょっとそこに座ってもらえますか。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「うん。これでいいでしょう。」 主人公「ありがとうございました。」 ジョーンズ「先ほども言いましたが、お代は結構ですよ。」 ジョーンズ「今日は皆さんを病気にしないための、いわば予防です。」 ジョーンズ「その結果、病気になる人が減れば、見返りとしては十分ですから。」 主人公「そうなんですか?」 ジョーンズ「そういうことにしておいて下さい。」 ジョーンズ「では、今日はこれで。」 ジョーンズ「もしも体の調子が悪くなったときは、すぐにいらしてくださいね。」 ジョーンズ「その時は、きちんと治療費をいただきますけど。」 主人公「はい。分かっています。」 ジョーンズ「そうならないように、これからもお体に気をつけて下さい。」 ジョーンズ「それでは。」 ジョーンズ「これで健康診断はおしまいです。」 ジョーンズ「レストくん(フレイさん)、ご協力ありがとうございました。」 アーサー「バッファモーも元気になって喜んでいました。」 アーサー「しかし、どうしてあんなにかわいいのでしょう……。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/387.html
お祭り:ハロウィンお菓子大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 スカーレット「今年のハロウィンお菓子大会は何を作りましょうか。」 ルーシー「いつも悩んじゃうよね。」 プリシラ「みんながおいしいって食べてくれるから、ついつい、手のこんだものを作っちゃうよね。」 ルドミラ「アレンジも色々試してみたくなっちゃう。」 ベアトリス「盛り付けも、重要ですしね。あれこれ考えてしまいますわ。」 ルーシー「いろいろとこだわりたい部分がおおいな〜。」 ルーシー「フーカは、いつもどうしてる?」 フーカ「エルシェ、ガウ、ガガウ、ガウウガウ!(エルシェ、たまに、りょうり、やまもりやる!)」 フーカ「エルシェガウ、ガウガウガガウ!(エルシェのまね、おかしでやる!)」 フーカ「ガガウ、ガウガガウ!(みんなで、やろう!)」 主人公「ええっと、つまり、大きなお皿に、いろんなお菓子を山盛りに乗せるってことかな?」 フーカ「ガウ!(うん!)」 ルーシー「みんなで盛り付ければ、たくさん用意できるしね。」 スカーレット「大会に出すことはできませんが、今後のお菓子作りの参考になりそうですね。」 ベアトリス「パルモさんのつくったおうちのように豪華な見た目になりそうですわ♪」 フーカ「ガガウ、ガウガウ、ガガウ!(おかし、やまもり! すごい!)」 ルーシー「さぁーて、どんなお菓子をお皿に乗せようか!」 プリシラ「フレンチトーストをケーキのスポンジみたいに、土台にしたらどうかな?」 ルーシー「そしたらケーキみたいに果物をのせてもいいかもしれないね!」 ルドミラ「はいはーい! オトメロンとか乗せたら豪華になると思わない?」 ベアトリス「リンゴとイチゴものせましょう!」 スカーレット「だんごを、お皿のはしに並べたら、かわいいのではないでしょうか。」 フーカ「ガガウガウ、フーカ、ガウ!(ならべるの、フーカ、やる!)」 プリシラ「そうだ、アレスくん(アリスちゃん)は、どんなお菓子をのせたい?」 主人公「そうだなあ……。」 ドーナツ・アイスクリーム・プリン ▼ドーナツ ルーシー「なるほど、ドーナツか〜。重ねたら塔みたいになりそうだね!」 ルドミラ「ドーナツのわっかの中に、何か別のお菓子をいれてもいいかも。」 ▼アイスクリーム フーカ「ガウガガウ! ガウガウガガウ!(アイスクリーム! あまくてつめたい!)」 スカーレット「アイスクリームが溶けたときに、別の味わいも生まれますね。参考になります。」 ▼プリン ベアトリス「まあ、プリン! てっぺんでプルプルとさせるのですね♪」 プリシラ「プリンかぁ。カラメルのほろにがさが、アクセントになっていいかもね♪」 主人公(どんどん意見が出てくるなあ。みんなでこうやって話し合うのも楽しいな♪) ヒーロー候補全員 ルール説明 「ハロウィンお菓子大会の、作品を受付中だ。」 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを説明するぞ。」 「自慢のお菓子を作って、皆の前で発表する。」 「発表できる作品は、お菓子のみだ。そこだけは注意してくれ。」 「一番おいしいお菓子を作った人が、優勝だ。」 「お菓子の材料に、カボチャが入っていると、獲得点が増えるぞ。」 「参加したかったら、自慢のお菓子を私に渡してほしい。」 「それと、今年のハロウィンお菓子大会の審査員は〇〇が担当する。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「作品はすべて出そろったな。それでは、ハロウィンお菓子大会を開始する!」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の、〇〇!」 (審査員による評価) 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回のハロウィンお菓子大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/377.html
メインシナリオ ヤミよりいでしモノ ヤミよりいでしモノ 署長室 リヴィア「おおっ、もどったか! アレス(アリス)!」 主人公「………………。」 リヴィア「……いいほうこくではなさそうだな。」 主人公「はい……。」 リヴィア「レディアがつれさられただと……。」 主人公「すみません…… 僕(私)の力がいたらなかったばっかりに。」 リヴィア「んむ〜、ガンドアージュがそこまでのチカラを手にいれているとは……。」 リヴィア「さいあくのそうぞうが当たってしまったようだな。」 主人公「世界が終わる……ですか。」 リヴィア「そうだ。」 主人公「でもガンドアージュ総監は自分の正義がもうすぐ完成すると言っていました。」 主人公「そのために、レディアさんが必要だと。」 リヴィア「わかっていないのだ、ヤツは。」 リヴィア「じぶんがどれだけおそろしいモノに手をだしてしまったかを。」 主人公「ど、どういうことですか? 恐ろしいものって一体……。」 リヴィア「はるかむかしーー」 リヴィア「この世ならざる深淵から、ヤミよりも深いヤミがはいだしてきた。」 リヴィア「おぞましくうごめくソレは、ゆがみのルーンをまきちらしながら この世のすべてをのみこまんとした。」 リヴィア「まだおさなかったわたしとレディアではソレを討ちはたすことができず……」 リヴィア「アースマイトたちとチカラをあわせて異界にふういんするしかなかった。」 主人公「リヴィア署長とレディアさん……」 主人公「それにアースマイトが力を合わせてもかなわないもの……。」 リヴィア「んむ…わたしたちはソレを ヤミよりいでしモノ とよんだ。」 主人公「闇より出でしモノ……?」 主人公「総監はその封印を解いたということですか。」 リヴィア「ただしくは、とこうとしている、だ。」 リヴィア「ガンドアージュは、ほんとうなら異界でけいかくがおわるはずだったと言ったのだろう?」 主人公「はい。」 リヴィア「そのイミするところ……」 リヴィア「ヤツはおそらく、境界でレディアをばくはつさせ、そのチカラで異界のふういんをやぶろうとしたのだ。」 リヴィア「それまで、レディアをりようしてルーンをたっぷり異界におくりこんだうえでな。」 主人公「そのための……闇より出でしモノに力を与えるための巨大魔法陣ーー」 リヴィア「そういうことだ。」 リヴィア「もうすでに、ヤミよりいでしモノはかなりのチカラをとりもどしているだろう。」 リヴィア「ふういんをこえて、ガンドアージュにチカラをあたえていることからも、それはうかがえる。」 リヴィア「アレがかんぜんにチカラをとりもどせばみずから異界のふういんをやぶるぞ。」 主人公「そうか……! それがレディアさんの利用価値なんですね。」 リヴィア「んむ。」 リヴィア「とめなければ…セカイがおわる。」 リヴィア「もんだいは、ヤツの行き先だ。」 リヴィア「アレス(アリス)が見たというガンドアージュがひらいたゲートのむこうがわはフィンブルの境界線でまちがいない。」 主人公「フィンブルの境界線?」 リヴィア「このセカイと異界をへだてる、はざまの空間だ。」 リヴィア「ヤミよりいでしモノをふういんしたときは、アースマイトたちのチカラでフィンブルの境界線へのゲートをひらいたのだが……。」 主人公「ぜんぜん思い出せないです。」 リヴィア「気にするな。」 リヴィア「もしやり方がつたえられていたとしてもオマエひとりではむずかしい。」 リヴィア「ヤミよりいでしモノにチカラをあたえられたガンドアージュがようやくひらくことができるゲートだ。」 リヴィア「それこそ神のごときチカラがなければひらくことはできない。」 主人公「神のごときですか……。」 主人公「……………。」 リヴィア「んあ~……そういえばさいきん、どこかで神さまのハナシをきいた気が……。」 主人公「そうだ! そうですよ!」 主人公「リグバースにはいるんです!」 主人公「神のごときどころか、ホンモノの神さまが!!」 主人公「僕(私)、行ってきます!!」 リグバース署前 主人公「待ってください、ルーカスさん!」 ルーカス「どうしました? 空から槍でも降ってきたような慌てぶりですね。」 主人公「それ以上のことが起きてるんです!」 主人公「解決のために、ルーカスさんの力を貸してください!」 ルーカス「聞きましょう。あなたのお願いとあらば、なんなりと。」 主人公「雲の上のときのように、フィンブルの境界線へのゲートを開いてほしいんです。」 ルーカス「フィンブルの境界線…… なぜまたそのようなところへ?」 主人公「それはーー」 大樹の広場 ルーカス「なるほど。古神竜に…闇より出でしモノ、ですか。」 主人公「知っているんですか?」 ルーカス「ええ、雷に打たれて以来、あふれるように記憶がよみがえっていますので。」 主人公「それなら闇より出でしモノがどれだけ危険かもごぞんじですよね?」 ルーカス「もちろんです。」 主人公「だったら、お願いします! ゲートを開いてください!」 ルーカス「………………それはできません。」 主人公「ど、どうしてですか!?」 ルーカス「神である私は、世界の観測者にすぎません。」 ルーカス「本来、人の世にかかわるのは些事であれ禁止事項なのです。」 ルーカス「世界の命運を左右する重大事とあってはなおのこと私は手を出せません。」 主人公「そんな! このまま黙ってほろびろっていうんですか!?」 ルーカス「それが運命ならば。」 主人公「……っ!!」 主人公「……………。」 主人公「あの……。」 ルーカス「はい。」 主人公「禁止事項というのは、誰が決めてるんですか?」 ルーカス「神です。」 主人公「えっと……その神というのは?」 ルーカス「私です。」 主人公「つまり、自分で決めたルールってことですよね?」 ルーカス「そうなりますね。」 主人公「ということは、ルールを破っても誰かに怒られるわけじゃないんですよね?」 ルーカス「ええ、私の胸が少し痛む程度です。」 主人公「少し……。」 主人公「ちなみに、町の人たちになにかあっても胸は痛まないんですか?」 ルーカス「ふむ……。」 ルーカス「……………。」 ルーカス「想像しただけで、涙が出そうになりました。」 主人公「めちゃくちゃ痛めてくれてるじゃないですか。」 ルーカス「いや、驚きました。」 ルーカス「人に情を寄せることも禁止事項なのですが……どうやら思っていた以上にあなたや町のみなさんのことを好きになってしまっていたようです。」 ルーカス「このような感情に気づいてしまった以上、協力しないわけにはいきませんね。」 主人公「ルーカスさん……!」 ルーカス「善は急ぎましょう。」 ルーカス「ワン、ツー、スリー。」 主人公「……?」 主人公「なにも起こりませんよ?」 ルーカス「あまり人目についても困るので、ゲートはリグバース署の裏の畑に開いておきました。」 ルーカス「どうか、くれぐれもお気をつけて。」 主人公「はい! ありがとうございます!!」 フィンブルの境界線に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/300.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、ベアトリス、マーティン、ラインハルト、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、ドグ、ジュリアン 1日目 2日目 3日目 1日目 リグバース診療所 主人公「どうしたの?なんだかすごく盛り上がってるみたいだけど。」 ルーシー「旅に出てるお父さんから、久しぶりに手紙とプレゼントが届いたんだ。」 ルーシー「見て見て。」 ルーシー「お父さんからもらった手鏡♪」 ルーシー「元々はたくさんの宝石が散りばめられてただろう裏面の装飾とか、」 ルーシー「長い時間ですすけた鏡面にわびさびがあってさ、じっと見てると―――」 ルーシー「じっと見てると……。」 ルーシー「お父さんを思い出して、さみしくなっちゃうな……。」 ルーシー「…………。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「はっ!なに言ってんだろ、わたし。」 ルーシー「そうじゃなくて、鏡のわびさびに歴史のロマンを感じるでしょって言いたかったの。」 シモーヌ「見てのとおり、古びた手鏡だろう?」 シモーヌ「それは夫が古代の王墓を発掘していたときに見つけたものらしい。」 シモーヌ「同じものがいくつも出土されたとかで、そのうちの1つをルーシーに送ってきたようだ。」 主人公「王墓を発掘って、なにをやっている人なんですか?」 ルーシー「お父さんは考古学者なんだ。その筋ではちょっとして有名人♪」 主人公「へえ、すごいね!」 シモーヌ「年中、あちこち飛び回ってろくに帰ってこない、風船みたいなろくでなしだよ。」 ルーシー「またまた~そういうとこが好きなくせに……って、そんなこと言ってる場合じゃなかった!」 ルーシー「今から大好きなプリシラや町のみんなにもこの手鏡を見せてあげるんだ!」 ルーシー「じゃあね、アレス(アリス)!」 シモーヌ「やれやれ……落ち着きのない。」 シモーヌ「よほどあの手鏡が気に入ったのか、今日は朝からずっとあの調子だ。」 シモーヌ「やけにはしゃいでいるというか子供っぽいというか。」 シモーヌ「しかし………。」 シモーヌ「寂しい、か。あの子のあんな言葉、初めて聞いたよ。」 ジュリアン「なんか、姉ちゃんらしくなかった。」 主人公(らしくないか……。そういえば、今日は勝負を申し込まれなかったな) 2日目 ベルファ遺跡 前 ラインハルト「本当に……申し訳ございません、ベアトリスさま!」 ラインハルト「この罪、どれほど謝ってもつぐないきれるものではないでしょう!」 ラインハルト「いつも、ベアトリスさまが口にされるお食事。あれに、私は……!」 ラインハルト「とにかく安い食材を使っていました!」 ラインハルト「割引された見切り品にねらいを定め、節約レシピによって仕上げる日々!」 ラインハルト「せめて見た目だけは王宮のシェフに負けぬようにと工夫をこらすものの、やはり貧相この上なく!」 ラインハルト「あんなものをベアトリスさまに食べさせているのだと思うと、胸が苦しくて……!」 ベアトリス「まあ、気にしなくていいのですよ、ラインハルト。」 ベアトリス「むしろ、王宮のお料理より美味しくいただいていますわ。おかげで、いつも食事の時間が待ち遠しくって。」 ベアトリス「これからもラインハルトの節約レシピ、楽しみにしていますわね。」 主人公(ラインハルトさんって本当に真面目な人なんだなぁ……) 手作りパン「しあわせ」 前 ランドルフ「ユキ、ワシは……キミに謝らなければならないことがある。」 ランドルフ「じつはな、ワシは……」 ランドルフ「時々キミに内緒で、冒険に出ているんだよ。」 ランドルフ「クロワッサンをひねっていると、モンスターを軽くひねっていた頃を思い出し……」 ランドルフ「オーブンの熱さを感じると、火山での死闘がよみがえって血がたぎるんだよ。」 ランドルフ「どうか、キミにウソをついていたワシを許しておくれ。」 ユキ「ふふふ。そんなこと、ずっと前から知っていたわ。」 ユキ「食材探しだなんて言っていたけれど隠せているつもりだったの?」 ランドルフ「ユキ……!」 ユキ「昔の血が騒ぐのは仕方がないわ。あなたは、すごい冒険者だったもの。」 ユキ「本当は……ダメって言いたいけれど心はとめられないものね。」 ユキ「でも、1つだけ約束してちょうだい。」 ユキ「たとえ、どこへ冒険に出かけたとしても、必ず無事に帰ってくると……。」 ランドルフ「ああ、ユキ……わかっているとも。」 ランドルフ「ワシが帰る場所はユキのとなり。生きる場所もユキのとなり。」 ランドルフ「なにより、ワシはユキの泣いている顔は見たくない。ワシはキミの笑顔がなにより大好きなんだ。」 ユキ「ランドルフ……!」 主人公(……ごちそうさまです) 鍛冶屋「ストライク」 前 マーティン「……師匠。」 マーティン「どうして、俺が休まないといけないんですか!」 マーティン「確かに、ここ数日は依頼の品を仕上げるため働きづめでした。」 マーティン「でも、それは師匠も同じでしょう?」 マーティン「師匠が休まないのに、オレだけが休むわけにはいきません。」 ドグ「お前は下準備のために何日も徹夜していただろウ。」 ドグ「今は、仕事終わりで気が張りつめているから大丈夫だと思っているだけダ。」 ドグ「しっかり休メ。それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさらでしょう。オレには休んでいる時間なんてない。必要もない。」 マーティン「オレは―――師匠のような鍛冶屋になりたいんだ。」 マーティン「打てば鉱石が喜び、仕上がった品で依頼人が笑顔になる……最高の鍛冶屋に!」 マーティン「だから、もっと働かせてください!次の仕事も手伝わせてください、師匠!」 ドグ「む、むむ……わかっタ。気が済むようにすればいイ。」 マーティン「師匠……!」 ドグ「だが、その前にゆっくり休メ。」 マーティン「いや…だから、どうして休まないといけないんですか。」 ドグ「それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさら休んでいられないでしょう。」 主人公(話題がループしてる) 主人公(それにしても…マーティンさんがあんなに熱くなるなんて珍しいな) 3日目 大樹の広場 ルーシー「うーん……。」 主人公「ルーシー?難しいカオをして、どうしたの?」 ルーシー「お父さんからもらった鏡がね、ちょっと……ヘンなんだ。」 主人公「ヘン?」 ルーシー「うん。これに姿を映すと……」 ルーシー「いつもは口にしないようなことやヒミツにしてたことをぽろっと言っちゃうみたいなの。」 主人公(思い当たることがあるような……) 主人公「その鏡、ほかの人にも見せたりしなかった?」 ルーシー「え?えーっと、たしか……」 ルーシー「ラインハルトさん、ランドルフさん……それから、マーティンにも見せたかな?」 主人公(やっぱり……!それで、あんなことになってたんだ) ルーシー「もしかしてこの鏡、呪いでもかかってるんじゃないかな?」 主人公「古代王家の呪いとか……?」 ルーシー「うわっ、こわっ!」 ルーシー「ああっ!?」 ルーシー「待てこらーっ!あたしの鏡、返せ~っ!!」 シモーヌ「アレス(アリス)。ルーシーを見なかったかい?」 主人公「それが……今、烏に鏡をとられて東のほうに走って行きました。」 シモーヌ「ふうむ……それはまいったな。」 主人公「なにかあったんですか?」 シモーヌ「夫から急ぎの手紙が届いたんだ。」 シモーヌ「ルーシーに渡したあの鏡……。どうやらいわくつきの一品だったらしい。」 シモーヌ「古代の裁判で使われていたもので、映した者の本音を告白させてしまうそうだ。」 シモーヌ「しかもまずいことに、長い時間見続けていると本音しか話せなくなる危険なシロモノらしい。」 主人公「それは……困りますね。」 主人公「でもルーシーなら、いつも本音で生きてるから呪いを受けても大丈夫そうですけど。」 シモーヌ「……いや。」 シモーヌ「あの子はあれで、人一倍本音を飲み込んで生きているよ。」 主人公「え?」 シモーヌ「なんでもない。」 シモーヌ「とにかく危ないものだから、早く片付けてしまいたい。」 シモーヌ「すぐ持ち帰るようにルーシーに伝えてくれないか?」 主人公「わかりました。」 フォレス森林地帯 高台 主人公「ルーシー!鏡はどうなった?」 ルーシー「この木の上。」 ルーシー「あの烏ってば、鏡を巣のなかに入れてどこかに飛んでっちゃって。」 ルーシー「今から木登りして回収しようかなって思ってたところ。」 危ないから僕(私)が代わりに登る・登らずにとれないかな? ▼登らずにとれないかな? ルーシー「長い木の棒とかあれば、なんとかなるかもしれないけど……。」 ルーシー「それじゃ巣が落ちちゃうよね?ヒナがいるかもしれないし、できれば……。」 主人公「巣を落とさないようにしたい、か。やっぱり登ったほうが早そうだね。」 ▼危ないから僕(私)が代わりに登る ルーシー「で、でも…それじゃ悪いし……アレス(アリス)だって危ないじゃん。」 主人公「大丈夫、任せて。」 主人公「ルーシーは烏が戻ってこないか様子を見ていてくれる?」 ルーシー「……うん、わかった。お願いね、アレス(アリス)!」 主人公(いつもなら、競争だ!とか言いそうなのに……これも鏡の効果かな?」 主人公(とにかく、烏が戻ってこないうちに鏡を回収しよう!) 主人公「よいしょっと……あっ、あったよ、ルーシーの鏡!」 主人公「これでもう安心―――」 ルーシー「アレス(アリス)、危ない!」 主人公(烏が戻ってきた!?) 主人公「わわっ、まとわりつくのはやめて……あ!?」 ルーシー「アレス(アリス)!」 主人公「あいたたた……。」 ルーシー「大丈夫、アレス(アリス)!?」 主人公「う、うん、平気。ちょっと腰を打っただけだから。」 ルーシー「―――あ、腕すりむいてるじゃん!ちゃんと見せて!」 ルーシー「傷は深くないけど、血が出てる。手当てしなくちゃ。」 ルーシー「これでよし、と。」 ルーシー「応急処置グッズを持ち歩いててよかったよ。」 主人公「さすがお医者さんの子。」 ルーシー「ジュリアンがすぐケガしちゃうからしょうがなく持ってるだけだって。」 主人公「あはは……そうなんだ。でも手際がよかったし、やっぱりさすがだよ。」 ルーシー「昔、お母さんの仕事の手伝いをしたくていろいろ勉強したんだよね。」 ルーシー「お手伝いができれば少しでもそばにいられるかな…と思って。」 ルーシー「あたし不器用だから、お母さんの役にはあんまり立ててないんだけど。」 ルーシー「アレス(アリス)の役には立ったみたいでよかった。」 主人公「うん、すごく助かったよ。ありがとう。」 ルーシー「どういたしまして。」 ルーシー「あたしのほうは……ごめんね。ケガさせちゃって。」 ルーシー「それから……その。」 ルーシー「最初に会ったとき、ひどい態度をとって本当にごめん。」 ルーシー「ずっと、謝りたかったんだ。」 ルーシー「アヤしい人だって疑い続けて……イヤな子だったよね、あたし。」 そんなことないよ・ちょっと傷ついてたよ ▼そんなことないよ ルーシー「……ありがとう。キミって、優しいよね。」 ▼ちょっと傷ついてたよ ルーシー「や、やっぱり?」 ルーシー「だけど、それでもキミは……あたしに優しくしてくれるんだね。」 ルーシー「こうやって、自分が痛い思いしてもあたしを助けてくれたり……」 ルーシー「忙しいのに勝負にノってくれたり、くだらない話も真剣に聞いてくれる……。」 ルーシー「そんなキミが……今のあたしには、すごく大切な存在だよ。」 ルーシー「リグバースに来てくれてよかった。ありがとう……アレス(アリス)。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「な、なーんちゃって!今の全部、鏡のせいだよ。」 ルーシー「どうしよ~!?ヘンな言葉がぼろぼろ出ちゃうな~あはははは。」 主人公「確かに……ルーシーの鏡には『本音を映し出す』っていう魔法がかかってるみたい。」 主人公「危ないから、早く片付けなきゃってシモーヌさんが探してたよ。」 ルーシー「え、本当にそうだったの!?」 主人公「うん。……でも、ほら。」 主人公「さっき木から落ちたときに割れちゃって。もう、魔法はかかってないと思うけど。」 ルーシー「あ、あ、ああああ……!!」 ルーシー「じゃあ、あたしが言ってたのって全部……」 主人公「鏡とは関係ない本音、かな。」 ルーシー「うう~そんな……恥ずかしい……。」 主人公「僕(私)はうれしかったよ。ルーシーの本音が聞けて。」 ルーシー「アレス(アリス)……。」 主人公「鏡のほうは、なんとか元に戻せないかドグさんに相談してみるね。」 ルーシー「ううん。危ないものみたいだし、このままでいいよ。」 ルーシー「壊れたままでもお父さんの気持ちは残るしね。」 ルーシー「それに……もっと大事なものを見つけられたから。」 主人公「えっ?」 ルーシー「さ、さーてと、それじゃあ町に帰ろっか!」 ルーシー「どっちが早くたどりつけるか―――勝負だよ!」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/18.html
リンク名 ヒロイン候補 基本データ 個別イベント(以下ネタバレ注意) ミスト ロゼッタ ラピス メロディ ビアンカ タバサ ユーニ ドロップ アネット セルフィ うづき エリス デート ヒロインの注意点 ヒロイン候補 このページには、イベント進行上のネタバレが数多く含まれています。 ご利用は自己責任で。 基本データ 主な好物のうち、 赤字 で表記している物は大好物。 ラブ度変動条件は、特に明記していない限り上がる行動を記載。 名前 よくいる場所 誕生日 主な好物 嫌いな物 弁当 二人称 出現条件 ラブ度変動条件 ミスト ミストの家自宅前教会地区(1年目冬以降) 秋の1日 金剛花 カブ四つ葉のクローバーケーキコロッケシーフードグラタン蒸しパン焼きうどんスイートポテト焼きリンゴ カブの酢漬け オムライス野菜いため ~さん 最初から 自宅前の畑を一定マス以上耕した状態にする(10・50・100・200・405) ロゼッタ 雑貨屋マテリアル自宅前・出荷箱(PM5時台) 秋の21日 チェリーパイ 焼きイモイチゴトウモロコシサクラソウ野菜いためフライドポテトオムレツホットチョコレートホットミルク ミルク コロッケほうれん草のソテー 呼び捨てあんた PM5時台に自宅前エリアへ行くor春の8日以降に話しかける 何かアイテムを出荷する ラピス 教会聖堂・医務室時計台(勉強会参加後) 冬の1日 チョコレートケーキ ジャム類イチゴドーナツフレンチトースト 野菜ジュース シチュードリア ~さん ミストのお見舞いをした翌日以降起きて自宅を出る 上がる条件は無く、HP0で倒れると下がる メロディ アレックスのゆ山道(祝日)時計台(勉強会参加後) 春の11日 リラックスティー 各種色付き草チャームブルー マヨネーズ チーズフォンデュカレーうどん 呼び捨て くじら島・洞窟深層へ行く 温泉に入る ビアンカ ヴィヴィアージュ別邸みんなの広場飼育小屋横(イベント後) 夏の8日 なし おにぎり類 ロブスターの姿焼きエビの姿焼き 呼び捨てあなた 夏の2日以降にヴィヴィアージュ別邸に入る 会話する(1日1回) タバサ ヴィヴィアージュ別邸飼育小屋横みんなの広場 秋の12日 牛乳がゆ 小麦粉おかゆ おさしみ類 おひたしカボチャの煮付け ~様 夏の2日以降にヴィヴィアージュ別邸に入る 飼育モンスター一定数以上で飼育小屋に入る(1・5・10・30・50・70) ユーニ 宿屋・酒場宿屋前(午前中)雑貨屋マテリアル 秋の17日 モンブラン 花全般(ポンポン草以外)ケーキ類(ダイエット中は嫌い) 魚・おさしみ類 オムレツぎょうざ ~さん ステラからタケノコを預かった後宿屋に入る 料理する(1日1回) ドロップ 時計台自宅前の水辺(月・水曜)ルピア湖(火曜) 春の26日 魔力の結晶 魚・おさしみ類宝石類 キュウリ ゆでたまごホットミルク 呼び捨て 春の9日以降、晴れの午前中に時計台のカンロに話しかける 見つけた星座を報告する アネット 村の各所(配達中)エリックの家(水曜)ミストの家(イベント後) 冬の4日 カボチャのタルト ミルク果物類コロッケゆでたまごチョコプリン ナス フルーツサンドタケノコごはん 呼び捨て 春の3日以降、起きて自宅を出る お話手紙(ピンク)を読む セルフィ ルーン・アーカイブス教会(月曜・イベント後)山道(金曜) 秋の3日 サンドイッチ おにぎり類 宝石類 サンドイッチカレーパン 呼び捨て ラピスと出会った翌日以降起きて自宅を出る 図書館の未読の本を読む うづき 宿屋前(午前中)みんなの広場海岸(金曜午後) 夏の15日 金のかんざし 魚・おさしみ類 野菜類 イカさしサンマのおさしみ ~殿 春の11日以降に宿屋に入り、翌日以降晴れの日に話しかける ダンジョンのボスを倒す(各1回目のみ) エリス くじら島・休息の塔酒場(ストーリークリア後) 冬の23日 トマトジュース 花全般 にんにく ドリアうどん ~さん 白黒とも、ストーリー進行中に必ず知り合う 特殊な変動条件は無い 個別イベント(以下ネタバレ注意) ミスト カブ様も風邪を引くんだね 春の4日以降、教会に行くとミストが風邪を引いたので見てきて欲しいと頼まれる。 様子を見に行くと風邪を移され翌日倒れてしまうが、ちょうど通りがかったラピスに助けられる。 このイベントを起こさないと、いつまで経ってもラピスが来ない。 カブ様のペット ある程度仲良し度が上がってから会話すると、池にカモが棲みついたという話をされる。 この後ミスト池を見に行くと、1匹のダックが泳ぎ回っている。 さらに仲良し度7で2匹目が現れ、仲良し度10で子供が生まれる。 ちなみに名前は1匹目がトルテ(命名 ミスト)、2匹目がグリモア(命名 マルコ)。子供の名前は不明。 結婚用イベント + ・・・ ストーリークリア後、ラブ度10以上で発生。また、ミストの行動パターンの都合で1年目の冬以降になる。 晴れの火曜日午後に教会地区にいるミストに話しかけると、ある人物に手紙を届けたいという。 カンロに許可をもらいにいき、その後ミストと会話、手紙と一緒に何かプレゼントを渡したいと言われる。 適当なものを3個ぐらいミストに渡すと、見たことのないような特別な花を渡したいという無茶振りをされる。 若草・蔓草・雪草いずれかのボス部屋の前で見たこともないタネを拾い、それを育ててできた花をミストに渡す。 3日後、時計台の祭壇(入って突き当たりの部屋、結晶花を置いた場所)に返事の手紙が落ちているので、 拾ってミストに渡すとイベント終了。 ロゼッタ 新装開店 春の14日以降に商業地区に行くと、見慣れない店が増えている。 中に入るとイベントムービーが流れる。 生存競争 ある程度ラブ度を上げてから、営業時間中に雑貨屋に入ると発生。 客を奪われたと憤慨するお隣の店主Dさんがロゼッタの元へ怒鳴り込み、挑戦状を叩きつける。 従業員確保 さらにラブ度を上げてからお隣のDさんに話しかけると、閉店しようかという話をされる。 翌日、Dさんから閉店のお知らせという手紙が届くが、 それ以降に雑貨屋に入ると、活きが良いんだか悪いんだか分からないバイトが働き始めている。 めでたしめでたし? 結婚用イベント ※このイベントを完了しないとデートに誘えない。所要期間が非常に長いので注意! + ・・・ ラブ度9前後で雑貨屋に入ろうとすると、父親が倒れたので帰省するロゼッタとすれ違う。 以降、祝日・祭日のみ村に来るようになる。ただし、いなくなってから最初の祝日は村に来ない。 (最初の祝日が祭日なら来るが、フラグとなる会話は聞けない) 雑貨屋はロゼッタ不在となるが、買い物や出荷箱回収はダニーが担当してくれる。 祝日ごとに話しかけると、1週間ごとにロゼッタの台詞が変化。3回目で、ラピスに診せるという話になる 3日後、ラピスに話しかけると回復ドリンクXの調合レシピを教えてくれる。 レシピ自体は「調合全書」に書いてあるが、この話を聞くことがフラグになっているので省略しないように。 その後、ダンジョンで拾った物でもいいので回復ドリンクXをロゼッタに渡し、 4日以上経過してから営業時間内の雑貨屋に入るとイベント終了、ロゼッタが戻ってくる。(何故か月曜だとダメらしい) なお、夏の30日(カボチャ祭)にこのイベントを開始させるとフリーズするので注意。(詳細はバグ情報を参照) おもいで(イラスト)追加 ロゼッタ戻る ラピス 勉強会 仲良し度4以上、メロディとドロップが勉強会を開いている事が条件。 ラピスと話すと、ドロップに薬草の相談をしている話を聞ける。以降、勉強会にラピスが参加するようになる。 当たり前だが勉強会の間は薬品が買えなくなる。多少不便ではあるが、3人とも楽しそうなので優しい気持ちで見守ろう。 このイベントを発生させておかないと、ドロップの結婚イベントが発生しない。 結婚用イベント + ・・・ ラブ度6以上でラピスに話しかけると順次進行、完了にはラブ度8必要。 1.ステラが転んだ夢の話を聞いてから、ステラと話すと転んだ話をされる。 2.教会医務室ででターナーが薬を貰いにくる夢の話を聞くと、実際にターナーが来る。 3.ポストの夢の話を聞き、ポストの前を調べると落し物がある。拾った物はアネットと話すと返せる。 4.天気の夢の話を聞く。 5.寝不足の話を聞き、メロディからぐっすり草のレシピ(調合Lv20~で作れる)を貰って、作ってラピスに渡す。 その日、寝ると夢を見てイベント終了。(AM0時を過ぎてから寝ると、強制的に1日飛ばされてしまうので注意) 翌日、教会で話しかけるとある物を見せてもらえる。その日のうちしか発生しない。(必須ではない) このイベントを完了しないとデートに誘えないが、ラブ度8から最短1日で終わるのであまり影響はない。 おもいで(イラスト)追加 夢の中で メロディ お湯が出ない 温泉の調子が良くないので、くじら島まで行って欲しいと頼まれる。 源泉まで辿り着くと、鬼が源泉を塞いでいるが、アイスクリームを渡すと退いてくれる。 以後、アレックスのゆが露天風呂になる。(見た目のみの変化で効果は同じ) 勉強会 仲良し度一定上でメロディと会話すると、ドロップに魔法を教わりたいという話を聞くことができる。 日にちを経過させ何度かドロップ、メロディと会話をすると、メロディがドロップから魔法を教わるようになる。 以降、月・水・金曜日AM9:00~PM0:00の間、時計台の2階で勉強会が開かれるようになる。(雨天休講) ラピスの勉強会参加、およびドロップの結婚イベントの前提条件となっている。 結婚用イベント + ・・・ ラブ度6以上の状態でローランドに話しかけると、身の上話を聞かされる。 上の話を聞いた後、ラブ度10以上で温泉へ行くと、ローランドと口論をするメロディに遭遇。 メロディが走り去った後に、くじら島の洞窟深層まで行くとメロディがゴブリン5匹に襲われているので、 全て倒すと温泉に戻った後ローランドと和解、イベント終了。 おもいで(イラスト)追加 お風呂に入ってくれる人が家族です ビアンカ 運命の出会い 飼育小屋を建てた後、くじら島・洞窟深層の奥のほう(封印の扉のあたり)へ行くと、 モンスターの子供(小さいマンモー?)とすれ違い、その後飼育小屋に入ると居ついている。 上記のイベントを発生させた上で、夏の10日以降にヴィヴィアージュ別邸に入ると、 勝手について来たモンスターをビアンカが気に入り、これを譲る。 その年の秋以降にビアンカに話しかけると、本格的に村に住むことになる。 このイベントを発生させないと、秋になるとタバサと共に帰ってしまい翌年の夏まで戻ってこない。 居ついたままだと飼育小屋を増築した後に通路を塞がれるので、さっさと譲っておこう。 手紙遊び 上記のモンスターを譲るイベントを完了した秋以降、依頼手紙で様々なアイテムを要求される。 ラブ度の上昇に応じて全部で10回発生し、途中でLv2の宝石6種類が1個ずつ送られてくる。 宝石が届くタイミングは、次の依頼手紙が届いた時なので注意。 要求されるアイテムは以下の通り。 鉄→イチゴ→野菜いため→カボチャの煮付け→ヘラブナの姿焼き→ジャムパン →かぶら蒸し→フルーツ・オ・レ→トキメクおさしみ→失敗作 3回目の野菜いためが鬼門。料理Lv60以上、かつフライパンの上級レシピ本が必要。 そこから先は、あらかじめ材料を揃えておけばどうにかなるはず。 結婚用イベント + ・・・ 秋以降にビアンカに話し掛け、フランソワーズに関する会話を聞く。(ラブ度が上がるごとに追加、全6種類) ラブ度6でビアンカとタバサから、最近フランソワーズの気性が荒いという話を聞き、 さらにラブ度を上げてからターナー・ダニー・クロスと話すと、フランソワーズの被害にあった話をしてくる。 上記3人と話した後にステラと話すと、何とかしてくれと言われる。 その後、ラブ度8以上で別邸に入るとイベント終了。 フランソワーズがいなくなり、ビアンカの行動パターンが変化する。 おもいで(イラスト)追加 さよならフランソワーズ タバサ 生き別れ・・・でもない妹 ビアンカにフランソワーズを譲った後、ラブ度6以上で発生。 宿屋の2階へいくとミネルバ登場。 その後ヴィヴィアージュ別邸へ行くとミネルバが暫く宿屋に滞在するようになる。 結婚用イベント ※このイベントを完了するとミネルバが国に帰り、特定の日しか会えなくなる + ・・・ ラブ度8以上でヴィヴィアージュ別邸に行くと、タバサがミネルバと口論しているところに出くわす。 ラブ度を9弱まで上げてから再び別邸に行くと、上の口論にビアンカも混ざり、 その後に次の日の朝9時にまた来て下さいとタバサにお願いされる。 朝9時にヴィヴィアージュ別邸に行くと宝石探しのイベントが始まる。 村に隠してある宝石をまず4つ見つけてタバサに渡す。(エリックの家 時計台 ミストの家 酒場) (この日が祭日だと渡せないかも?クイズ大会の日に宝石を渡そうとしたけど、次の日にならないと渡せなかった) 4つ宝石を渡した次の日にヴィヴィアージュ別邸に行き、タバサに話しかけると5個目の宝石が手に入るので、 改めてそれを渡すとイベント終了。 翌日、宿屋に入るとミネルバ出立イベント。その日はまだ村にいる。(その日のうちしか発生しない) おもいで(イラスト)追加 王位継承 ユーニ ユーニズブートキャンプ ある程度仲良くなると(ラブ度4以上)ダイエットの相談を受ける。 ここでの返答によってはユーニがダイエットを始めてスリムになる。 やっぱり、スリムな方が…→ダイエットする そんなことありませんよ。→ダイエットしない ダイエットさせる場合、上記の選択肢が出た翌日以降に話しかけるとユーニがダイエットの決意表明をする。 させない場合はその場でイベント終了。 決意表明から1ヶ月で少しやせ、仲良し一覧の顔グラフィックも変化する。 この時点で話しかけ、「少しスリムになった」という会話をしてからさらに1ヶ月経過後、 宿屋側から入るとイベントが起こりダイエットに成功している。 中間の状態で一度会話しなければ最終段階へのフラグが立たず、それだけ完了までが延びてしまう。 ダイエット中は、大好物のモンブランを始めとしたケーキ類が嫌いな物になるので、 ラブ度を上げたい場合は花を用意するか毎日こつこつ料理を作ろう。 完了後は好物・大好物に戻る。また、ダイエットさせない場合は最初から変化しない。 ダイエットさせなくても結婚は可能で、思い出の結婚式アニメも太・細の2種類用意されている。 ただし、中間の段階でプロポーズすると断られる。 ※ダイエットさせた場合のみ、おもいで(イラスト)追加 がんばった成果 結婚用イベント + ・・・ ラブ度10以上で発生。 ユーニが親に何かプレゼントしてやりたいという会話を聞く。 雑貨屋で何か買い物するとくじが出来るようになる。これを3回やるとイベント発生(外れていい)。 翌日、宿屋でターナーの横にいるユーニと会話。さらに次の日、1人でカウンターにいる時にも会話。 ターナー・リタが旅行に出かけ、しばらくユーニが宿屋と酒場を仕切るようになる。 この間、酒場での買い物ができなくなる。 7~8日後、宿屋に訪ねるとイベント発生。 旅行の行先を聞くため、雑貨屋でロゼッタと会話する(働いている場合はダニーでも良い)。 その後、宿屋に戻ってユーニと会話後、外に出ようとするとイベントが発生して終了。 ドロップ 天体観測 少し仲良し度を上げてから会話すると、天体観測に興味があるか聞かれる。 この会話を聞くと、星座の情報を教えてもらえるようになる。(詳細は星座イベントを参照) 結婚用イベント + ・・・ ラブ度10以上、かつラピスとメロディが勉強会に参加していると発生。(3人の仲良し度4以上) ドロップに話しかけると、晴れた日の夜に時計塔のベランダに来てと言われる。 PM6時以降に時計台ベランダに出て、はしごの辺りに行くとイベント終了。 AM0時を過ぎてから行くと、強制的に1日飛ばされてしまうので注意。 余談だが、思い出イラストでメロディの絶対領域を拝める。 おもいで(イラスト)追加 ドロップの魔法 アネット 朝の配達ルート 6 00~6 45(南地区) エリック農場→ワーグナーの家→クロスの家→ヴィヴィアージュ別邸 6 45~7 00(自宅前) 自宅 7 00~7 20(海岸へ続く道) ミストの家 7 20~8 00(教会地区) 時計台→トランルピア教会→ルーン・アーカイブス 8 00~8 55(商業地区) アレックスのゆ→何でも屋ダニー→雑貨屋マテリアル→鍛冶屋ダマスカス→宿屋ひだまり 自宅前のポストに手紙を入れる前に話しかけると、手紙を直接受け取ることができる(ラブ度とは関係ない)。 また、配達の際に近くにいると各ポスト前でコメントを聞ける。 結婚用イベント ※このイベントを完了しないとデートに誘えない + ・・・ ラブ度7以上で朝自宅から外へ出ると、アネットが倒れる場面に出くわす。 翌日ミスト家へ行くと、アネットがミスト家にホームステイをする事になったと聞かされる。 以後このイベント完了まで、アネットは早朝の配達を行わなくなる。 依頼・要返信手紙が届かなくなり、進行中の依頼手紙のアイテムも届けられない。(お話・告知手紙は届く) また、このイベント以降はアネットがAM9時以降も村に出現するようになる。 ラブ度を上げつつアネットと何度か会話し、 ラブ度8~9で、日中に海岸への道地区へ移動すると、イベントが発生。 マルコとキャンディを連れ、どこか別の場所へ消えていく。ミストの家に入るとイベント発生。 翌日以降、勉強を教えていないときにアネットに話しかけると、 郵便配達を再開しようか悩んでいるので、応援してあげよう。 応援した翌朝、自宅から出るとイベント終了。アネットが配達を再開する。 おもいで(イラスト)追加 アネット先生 セルフィ 教会のお手伝い セルフィ・ラピスの仲良し度をある程度上げてラピスに話しかけると、借金の取立てを頼まれる。 この後セルフィと話すと代理返済を頼まれるが、ウソをついてもラピスに見抜かれる。 これ以降、月曜日に教会聖堂へ行くとシスターのバイトをするセルフィの姿がある。 本棚整理 ラブ度4以上で発生。 本の整理をした方が良いかと相談を受け、それを肯定する。 暫くは面倒くさがっているが、さらに数日経つと掃除の仕方を習い始める。 さらにさらに数日後、図書館へ行くと綺麗に片付けられている。 翌日にはまた散らかった状態に戻っているが、それ以降たまに本棚が整理されるようになる。 整理された状態でないと調べられない本棚や、買えないレシピもある。 不健康優良児 秋以降に教会地区で配達中のアネットに話しかけると、出てきたセルフィが立ちくらみを起こす場面を目撃する。 この後話しかけると、セルフィがランダムで外出する確率が上がる。 黒歴史ノート朗読会 仲良し度8以上で発生、最強の剣について書かれたレシピを貰える。 ぼくがかんがえたさいきょうけんバルムンク。あいてはしぬ。 ……死なない。 結婚用イベント + ・・・ ラブ度8以上で発生。 図書館でセルフィに話しかけると、新しい本が届いたという話をする(会話の最初が鼻歌)。 その後、3日おきに同様に図書館で話をすると、ラグナが同じ本を以前読んでいたと指摘する。 「同じ本を~」を2回見てから3日後、図書館に入るとセルフィが本に吸い込まれるので、 カウンターを調べるとラグナも本の中へ。 本の中に入ると強化版バッファモー多数とボス・バク(茶色の牛、HPゲージ有)が現れ、戦闘開始。 バクを倒すまでバッファモーは無限に湧くが、蔓草をクリアできるくらいの強さがあれば苦戦はしないはず。 バクを倒したらそのまま会話イベントが進み、本を額に封印してイベント終了。 おもいで(イラスト)追加 新しい額縁 うづき じぃなんて嫌い 仲良し度6・ラブ度2で発生。 ちょっとした行き違いからつぶてと喧嘩してしまう。 つぶては出て行ってしまい、数日後うづきから「じぃに謝りたい」といってくる。 鍛冶屋の左でつぶてはミーンミーンと泣いている。 このイベント発生中、うづきはキーアイテムも含め何も受け取らなくなる。 ストーリー終盤で発生すると、終わるまでタネを渡せない&花を返してくれないので要注意。 結婚用イベント + ・・・ ラブ度6以上で、PM6時以降の山道・展望台でうづきと兄について会話。 (ユーニ・カンロから情報を聞けるが、必須ではない) ラブ度8以上・蔓草4層の開かない扉(直通階段からまっすぐ左方向)を調べた状態で、 宿屋の自室にいるうづきと話すと、うづきのかんざしをもらえる。 蔓草4層の扉を開けて、兄からの手紙を拾ってうづきに渡した後、 図書館の右2階奥の2段目で星のかけらの取り方を調べる。 晴れの日、朝の広場に星のかけらが落ちているので7日かけて7個集める。 晴れ週間のルーンワンダーをかけておくと楽。祝日には拾えない。7個目を拾うとイベント終了。 星のかけらを「手持ちに6個ある状態で7個目を拾うと」イベントなので、 収納箱に何個か入れておくとその分が反映されず、イベント後に消費されずに不良在庫と化してしまう。 が、貴重品なのに何故か料理の材料にできるので、失敗作に変換すれば処分可能。 また、鍵となるかんざしは装備品となるが、こちらは捨てられない上にうづきに返すこともできない。 おもいで(イラスト)追加 星のかけらが虹を呼ぶ エリス 月明かりの下で PM6 00以降にくじら島・ムナビレの下端にある塔(休息の塔)のあたりへ行くと、 花に水をやる少女の姿を目撃するが、すぐに塔の中へ入ってしまう。 これを見た上で、雑貨屋マテリアル開店後1日以上経過してからロゼッタと会話すると、 ムーンドロップの綺麗な咲かせ方に関する話を聞ける。 ロゼッタの話を聞いた後、PM6 00以降に休息の塔の脇にある3×3の畑に近づくと、 「ここで育てたら……」というラグナの独り言が見られるので、ムーンドロップを育てる。 この畑には生成物が一切出てこないので、農具が整っていなくても切り株や黒い岩に泣く心配はない。 月明かりを確認する前に栽培を始めてしまってもOK。 花が咲いた後、やはりPM6 00以降に休息の塔付近へ行くとムービーが流れ、白エリスと知り合う。 雪草の遺跡の奥で 雪草の遺跡3F・開かずの扉の奥で発生するイベントを終わらせると(戦闘を起こしても回避しても同じ)、 くじら島・休息の塔に黒エリスが移住する。 ストーリーをクリアするまで、白黒揃って塔の中で歌っている。 ちなみにこれ以降、みんなの広場の中央にある歌う石碑から声が聞こえなくなる。 遺跡でのイベントをきちんと見た人なら、だいたい理由は分かるはず。 トランルピア村へ ストーリークリア後、リタに話しかけると酒場の人手不足の話をされる。 話を聞いた後、エリスに話しかけるとトランルピア村に住みたいと言われる。 この後、さらにリタ→エリスと話しかけるとエリスが宿屋に住み、夜は酒場で働くようになる。 結婚用イベント ※このイベントを完了すると選ばなかったほうが消える + ・・・ 白黒共にラブ度10以上にして、ユーニに話しかけるとエリスが寝込んだと聞ける。 ラピスに報告し、翌日にエリスの部屋の前でラピスと会話。さらに翌日、ラピスに話を聞く。 そこから6日後、セルフィと話すと「もっとも精霊に近い人々」の本の話が出て、 図書館右2階に2冊の本が入荷されるので、両方とも読んでからカンロと話す。 この時点でエリスの部屋に入れるようになるので、起きている時間に話しかけて金・銀の指輪を預かり、 村人に指輪を渡して想いを込めてもらう。1人につき、金か銀どちらか片方を渡せばOK。 (クロス・ルート・ローランド・ミネルバは渡さなくても良い。ワーグナーには渡せない?) 必要な村人全員に指輪を渡した後、カンロに報告してからPM6時以降にエリスを迎えに行き、 みんなの広場で指輪を交換、白黒どちらのエリスを残すか選択してイベント終了。 (「くじら島…」→白、「遺跡…」→黒) 選ばなかったほうは、仲良し一覧から削除される。水着姿のチェックもできなくなるので注意。 選んだほうのキャラ説明も変化するので、両方とも一度は見ておくことをお勧め。 また、嫁にした場合の思い出アニメーションも白黒別に登録される。 デート ラブ度8以上の各ヒロインに話しかけるとデートに誘える。 ただし、ヒロインによってはラブ度が足りても結婚イベントを完了するまで誘えない。 (該当者はロゼッタ・ラピス・アネットの3人、特にロゼッタは所要期間が長いので要注意) また、結婚イベントの最中に一時的に誘えなくなるヒロインもいる。 基本的に祭日以外ならいつでも誘えるが、自宅にいるヒロイン(雨・雪の日のミスト、結婚後の嫁)と、 温泉の1階にいるときのメロディは誘うことができない。別の場所にいるときに話しかけよう。 日取り自体は季節ごとに固定で、以下の通り。誘った後はリタさんにご褒美をもらいに行きましょう。 春 13日、夏 19日 湖にてボートに乗る 秋 19日 湖の大橋から紅葉狩り 冬 24日 教会裏の大樹にて。聖夜祭デート 待ち合わせの時刻は春~秋がPM0時、冬がPM9時。ただし、エリスのみ季節を問わずPM9時。 夏にデートすると、翌週のボートレースで相手のヒロインを同乗させることができる。 また、特定の条件を全て満たした上で別れ際にウェディングブーケを渡すことでプロポーズができる。 デート自体は基本的に会話を楽しむためのものであり、仲良し度・ラブ度は変動しない。 待ち合わせに遅刻したり、すっぽかしたりしてもシステム的な悪影響は皆無。 ただし、既に誰かと約束している状態で誘うと、後から誘ったヒロインのラブ度が大きく下がってしまう。 ちなみに、各予定日は内部的に祭日と同じ扱いになっているらしく、 村人に話しかけたときの仲良し度の上がり方が大きくなる(デートの約束は不要)。 ヒロインの注意点 ラブ度を上げ過ぎるとエリス白or黒が消える(白黒両方のラブ度が高い) ミネルバが村から帰る(タバサのラブ度高め、結婚用イベント後)でキャラが減ります。 キャラが減ると、みんなのオアシスお風呂イベントも起こらなくなります。 また、ロゼッタは結婚用イベントで一時的に村に週1しか来なくなります。 エリスの結婚用イベント発生時点で、星座イベントでくじら座・さそり座が確認出来なくなります。 キャラが居なくなるエリスとタバサは要注意、ロゼッタ等は一時的なので取り返しがつきます。 ラブ度を上げすぎてしまった場合は、ラブ度を下げることでイベントを回避できる場合があります。 他のヒロインとデートの約束をした後に誘う、嫌いなものをプレゼントし続ける等で下げられます。 いったんイベントが起きた後だと無理なので、うかつに建物に入るとイベントが起きてしまう場合は、 お風呂、夏の海岸、祭りの日、など、家から出てくる時を利用してラブ度を下げましょう。 お祭りで活躍すると、全ヒロインのラブ度が上がるので注意。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/314.html
メインシナリオ お世話になりました キューティーローズ町の住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ お世話になりました テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、お話があります。」 テリー「そうか……あの怪文書からそんな話になっていたとはな。」 主人公「すみません、黙っていて。」 テリー「いいさ。」 テリー「あんたの立場じゃ言えないことがたくさんあるのは想像がつく。」 主人公「……ありがとうございます。」 主人公「今まで、お世話になりました。」 テリー「お互い様だ。あんたには助けられた。」 テリー「しがない探偵の手が必要になったらいつでも言ってくれ。」 テリー「あんたからの依頼ならサービス価格で引き受ける。」 主人公「はい♪そのときはお願いします。」 キューティーローズ リグバース診療所 ルドミラ「あっ!アレス(アリス)♪」 主人公「ルドミラさん。住むところは決まりましたか?」 ルドミラ「ええ、シモーヌが紹介してくれたわ。あと、お仕事も。」 主人公「どんな仕事ですか?」 みささぎ「私の雑貨屋で取り扱っていた花を、ルドミラさんにお任せすることにしました。」 ルドミラ「そうなの!お花屋さんができるなんて夢みたい♪」 みささぎ「では、お仕事の引き継ぎに行きましょうか。」 ルドミラ「はい♪」 主人公「シモーヌさん、ありがとうございました。」 シモーヌ「こちらこそだ。」 シモーヌ「キミが来てから、町の住人がずいぶん増えた。町長としてはうれしいかぎりだよ。」 シモーヌ「その調子で、どんどん人を呼んできてほしい。百人でも千人でも大歓迎だ。」 主人公「が、がんばります。」 町の住民の会話 プリシラ プリシラ「ルドミラさんに会ったよ!すごくキレイで優しいんだ。」 プリシラ「お花みたいにいい香りがして、なんだかふわ~って気持ち良くなっちゃった。」 ルーシー ルーシー「ルドミラさんって、すごいっていうか、我関せずっていうか……!」 ルーシー「スカーレットさんが怒っても、ぜんぜん気にしてないし。いったい何者!?」 フーカ フーカ「ルドミラ、ガウガウガガウ。(ルドミラ、いいニオイした)」 フーカ「ガウガガウガウ!(わるいヤツじゃない)」 スカーレット スカーレット「いくら愛情表現といえど、ルドミラさんのはやりすぎだと思います。」 スカーレット「人前で抱きつくなど、もってのほかです!ましてや、ほ、ほっぽにチューなど……。」 ベアトリス ベアトリス「ルドミラさんはお花屋さんをされたのですね。」 ベアトリス「毎日お花にかこまれて、笑顔でお客さんとふれあって……。」 ベアトリス「お花に囲まれた生活というのも楽しそうですね。」 ルドミラ ルドミラ「町の人たちが、お花をみて喜んでくれたり、好きなお花を選んでくれたり……。」 ルドミラ「アタシ、みんなのためにいーっぱい揃えちゃう~♪」 マーティン マーティン「花屋か……オレはあまり縁がなさそうだ。」 セシル セシル「ルドミラさんて、占いができるんだね。ボクも占ってもらったんだ。」 セシル「「将来、名探偵になれる確率は……」」 セシル「「50パーセント!」半分はなれる可能性があるってことだよね。」 主人公「そうだね。」 セシル(……これって本当に占って貰ってたのかな) リュカ リュカ「花屋のルドミラか。また騒がしいのが来ちまったな。」 リュカ「まあ、あのスカーレットが振り回されてるのはちょっと面白かったけどな。」 むらくも むらくも「新入りの花屋さん、ウチの薬湯をすっかり気に入ってくれたみたいだぜ。」 むらくも「しかし、惚れ薬効果のある薬湯はないかって言われてな……。」 むらくも「うーん。どうやったら手に入るんだ??」 ラインハルト ラインハルト「ベアトリスさまは、新しくできた花屋に興味津々のようだ。」 ラインハルト「やはり美しい花は、皆を笑顔にするのだな。」 主人公「お花は見ているだけでしあわせな気持ちになれますからね。」 ルーカス ルーカス「アレス(アリス)さん、町に花の香りがあふれているようです。」 主人公「きっと、お花屋さんが出来たからじゃないでしょうか。」 ルーカス「美しい花たちのおかげですか……。なるほど。」 シモーヌ シモーヌ「ついにリグバースにも、花屋が開業するのか。」 シモーヌ「これで調合の材料がそろいやすくなるぞ。何から作ろう?腕が鳴るよ。」 ジュリアン ジュリアン「ルドミラさんて、なんていうか、キョーレツだな。」 ジュリアン「アレスくん(アリスさん)のことばっか、はなしてたぞ。ファンなのか?」 エルシェ エルシェ「お花って、いいよね~……。」 エルシェ「あるだけでちょっと……いい。」 みささぎ みささぎ「ルドミラさんは本当にお花が好きみたいですね。」 みささぎ「お花を見る時に、ハアハア言いながら見ているのは気になるけど、きっと……すごく好きってことよね。」 ひな ひな「ルドミラさんは、アレスくん(アリスちゃん)がだいすきなんだって。」 ひな「それをきいてから、むねがモヤモヤするの。なんでだろー?」 ランドルフ ランドルフ「ルドミラさんから、大きな花束をいただいてしまいましたよ。」 ランドルフ「ワシからユキへ渡してくださいとのことでしたが、恥ずかしくて、難しいので机の上に置いておきました。」 ユキ ユキ「ランドルフがこーんな大きな花束にメッセージカードをつけて渡してくれたのよ。」 ユキ「でも、照れ屋さんだから机に置いてあったのよ。ふふっ。実はルドミラちゃんにお花を届けてもらったのはわたしなの。」 テリー テリー「ルドミラに挨拶がてら、話を聞こうとしたら大変なことになったよ。」 テリー「あんたの話ばっかりこれでもかと聞いてくるんだ。」 テリー「あれは、これから大変だぞ……。」 主人公「あはは……。」 ハインツ ハインツ「お花屋さんができたんだってね~。みんなちょっとウキウキしてるよね。」 ハインツ「ところで、水晶花の取り扱いは、お花屋さんになるのかな?それともウチ。ナゾだよね。」 ドグ ドグ「花屋ができたっテ?」 ドグ「そうカ。シモーヌが喜びそうダ。花は調合にも使えるからナ。」 パルモ パルモ「ビューティフォーな色!そして、フレグランス、自然の生んだビューティ、それがお花フラワァー……!」 パルモ「また創作インスピレーションがわいて来マシタ!フォオオオオーーーーウ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/48.html
フォルテ フォルテです キールには ムービー会話 通常会話お困りでしたら もしものときは ナマクラばかりでした。 包丁 キールの料理は キールの担当 鍛錬のつもり 料理はできませんが 旋風剣は使っていますか 刃物の扱い 敵前逃亡 武器の選択 限界を見極める キールは 本ばかり読む男 走ること 仲良し度4時間が空いたので よろいを 武器の手入れ ルーンアビリティ 呼びましたか おかしなこと 走り回る うわさ話 かわいい服 主をまもるため 伝説の騎士 伝説の人 何でも聞いて 恋愛の話を 恋とは 夏は葉桜、秋は落ち葉 自らをみがく ヨロイ 何かが 幽霊とか 断っておきたい 騎士の力は 結婚後結婚かあ 恋人ができたとき恋人というのは お二人で 姉さん 湖水着の防御 よろいを脱ぐと この季節は 黒曜館用事があっただけ 恋人会話 通常台詞 結婚後会話 通常台詞 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 複数人会話フォルテの家 マーガレットの家 フォルテです フォルテ「覚えのない気配がしますね。」 主人公「え?」 ひゅっ 主人公「わあっ!」 フォルテ「……ん?」 フォルテ「ああ、すみません。レスト(フレイ)さんでしたか。」 フォルテ「良かったです。切りふせなくて。」 主人公「あ、あの……。」 フォルテ「自己紹介が遅れました。フォルテです。」 フォルテ「神竜の騎士として、セルザウィード様に仕えています。」 主人公「神竜の騎士……?」 フォルテ「ああ、レスト(フレイ)さんは記憶ソウシツでしたね。」 主人公「……はい。」 フォルテ「っは!」 フォルテ「す、すみません!ムシンケイな物言いをしてしまって……。」 主人公「あ、いえ……。気にしないで下さい。」 フォルテ「失言でした……。申し訳ありません……。」 フォルテ「それで、ええと、神竜の騎士についてでしたね。」 フォルテ「その名の通り、セルザウィード様をお守りするのが私の役目なのですが、」 フォルテ「これは名目上です。」 主人公「え?」 フォルテ「人間ごときの力では、あの方の足下に及びませんので。」 主人公「そ、そうなんですか……。」 フォルテ「はい。」 主人公(セルザってそんなにスゴイんだ……。) フォルテ「ですから、神竜の騎士といっても、この町を守るのが私の仕事ですね。」 フォルテ「そういうわけですから、何か困ったことがあれば相談して下さい。」 フォルテ「私に出来ることなら力になりますので。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 キールには フォルテ「キールにはもうお会いになられましたか?」 フォルテ「私の弟なのですが……。」 はい/いいえ ▼はい フォルテ「そうですか。」 ▼いいえ フォルテ「金色の髪の、ちょっとだけ女の子っぽい男の子です。」 フォルテ「セルザウィード様についてなら、キールにも話を聞いてみるといいでしょう。」 フォルテ「あの子はネイティブドラゴン……。」 フォルテ「セルザウィード様の種族について研究しているので。」 フォルテ「ただ、その……。」 フォルテ「ウワサ話とかそういったものについてはあまり信じないようにして下さい。」 主人公「え?」 フォルテ「あの子は疑うことを知らないので、人のウワサをすぐに信じてしまうのです……。」 フォルテ「例えばーー」 フォルテ「私が甘いものが好きだとか、ゆ、ユウレイが苦手だとかーー」 フォルテ「そういうのもデタラメですから。」 フォルテ「くれぐれも信じないように。」 フォルテ「いいですね?」 主人公「は、はい……。」 フォルテ「セルザウィード様についてなら、キールにも話を聞いてみるといいでしょう。」 フォルテ「あの子はネイティブドラゴンについて研究していますから。」 フォルテ「ただ、私が甘いものが好きだとか、ゆ、ユウレイが苦手だとかーー」 フォルテ「そういうのもデタラメですから。」 フォルテ「いいですね?」 主人公「は、はい……。」 ムービー会話 通常会話 お困りでしたら フォルテ「なにかお困りでしたら、どうか私に声をかけてください。」 フォルテ「私はレストさん(フレイさん)の騎士でもありますから。」 もしものときは フォルテ「もしものときは、自然と体が動くよう訓練しています。」 フォルテ「背後に立たれると、先に剣が出ることもありますので、」 フォルテ「面倒でしょうが、気をつけるようにして下さいね。」 主人公「……分かったので、まず剣をおさめてもらえますか?」 ナマクラばかりでした。 フォルテ「バドさんに剣をたのんだら、ひどいナマクラばかりでした。」 フォルテ「訓練用とはいえ、まったく、あの人は……。」 包丁 フォルテ「バドさんに包丁をたのんだら、すごく良いものができて驚きました。」 フォルテ「本当にごくまえにですが、いいものを仕上げてくれます。」 フォルテ「ちなみに、ブンブン丸と名付けました。」 キールの料理は フォルテ「キールの料理は本当においしいんですよ。」 フォルテ「少しつかれたなと思っていると、たまごの料理を作ってくれるんです。」 フォルテ「あ、たまご料理は、私の好物なんです。」 フォルテ「あとは甘いものとかも……。」 フォルテ「ああ、いえ!なんでもありません!」 キールの担当 フォルテ「我が家の料理は、キールの担当なんです。」 フォルテ「情けない話ですが、私は家事はからっきしで……。」 鍛錬のつもり フォルテ「千切り、乱切り、みじん切り……。」 主人公「料理の特訓ですか?」 フォルテ「いいえ。鍛錬です。」 フォルテ「いや、そのつもりだったというのが正しいですね……。」 料理はできませんが フォルテ「料理は出来ませんが、食材を切ることは少し自信があります。」 フォルテ「かたい食材を切るコツも、今ではきちんと覚えられましたから。」 主人公「どんなコツがあるんですか?」 フォルテ「では、お教えしましょう。」 フォルテ「まず、食材を野菜を正面に置き、この間合いで剣を構えます。」 主人公「え……?」 フォルテ「そしてーー」 フォルテ「旋風剣!」 主人公「(ヒュンッ)」 フォルテ「どうです?覚えられましたか?」 主人公「え、ええと……。」 《旋風剣を手に入れた。》 旋風剣は使っていますか フォルテ「旋風剣は使っていますか?」 フォルテ「かたい野菜を切るときには、とても便利ですよ。」 主人公「…………。」 刃物の扱い フォルテ「刃物の扱いを熟知してこそ真の騎士になれる。」 フォルテ「そう言って母は、私にそっと包丁をたくしました。」 フォルテ「……だまされたと気付いたのは、ごく最近のことです。」 子供誕生後 フォルテ「フレイさんは、そんなことしないで下さいね?」 敵前逃亡 フォルテ「敵前逃亡は、決して恥ではありません。」 フォルテ「やむを得ぬとき、ためらわず敵に背中を見せる。」 フォルテ「その勇気も必要だと思います。」 武器の選択 フォルテ「モンスター1体を数発で倒せないようでしたら武器を変えた方がよいです。」 フォルテ「複数の敵に対応できなくなります。」 限界を見極める フォルテ「限界を見極めるのも、戦士としての重要な資質です。」 フォルテ「恋の話題が出たときなどは、危険信号ですね……。」 キールは フォルテ「キールは本ばかり読んでいるのですが……。」 フォルテ「本当にこのままでいいかどうか、ちょっと心配になるときがあります。」 本ばかり読む男 フォルテ「フレイさん、本ばかり読む男をどう思いますか?」 向き不向きがありますから・なん弱ですね ▼向き不向きありますから フォルテ「それは分かっているのですが、キールときたら……。」 キールが同じエリアにいる キール「心配しなくても、ボクは大丈夫だよ!」 キール「お姉ちゃんこそ、料理の勉強をちゃんとしたほうがいいよ、と……。」 フォルテ「お、大きなお世話だ!」 キール「……あ。い、いえ、すみません……。」 ▼なん弱ですね フォルテ「いや、頭はいいのです!私よりもずっとですよ!?」 主人公「……なんだかんだで、キールくんがかわいいんですね。」 フォルテ「え!?い、いや、それは……!」 走ること フォルテ「走ることはすばらしいです。いい鍛錬になります。」 フォルテ「体を動かし続けることで、頭もスッキリしますよ。」 仲良し度4 時間が空いたので フォルテ「時間が空いたので、すこし走りに出ようかと思います。」 フォルテ「よろしければ、ご一緒にどうですか?」 子供誕生後 フォルテ「レストさん(フレイさん)も、ノエル(ルーナ)と一緒にどうですか?」 よろいを フォルテ「今日はまた、すこぶる暑いですね。」 フォルテ「こんな日は、よろいを脱ぐとさすがにホッとします。」 武器の手入れ フォルテ「そういえば……。」 フォルテ「武器の手入れはきちんとしてらっしゃいますか?」 はい・いいえ ▼はい フォルテ「ならば、今度お手合わせしませんか?モチロンただの試合ですが。」 フォルテ「私の剣は、皆を守るためにしか使えませんから。」 ▼いいえ フォルテ「武器というのは己の分身。よき相棒でもあり、敵にもなります。」 フォルテ「道具を大切にすることは、人を大切にすることと同じですよ。」 フォルテ「まずは武器に名前をつけるところから始めてみてはいかがでしょう?」 ルーンアビリティ フォルテ「ルーンアビリティを使っていますか?」 フォルテ「使うのと使わないのではモンスターに与えるダメージが段違いですよ。」 呼びましたか フォルテ「呼びましたか、レストさん(フレイさん)。」 主人公「え?」 フォルテ「あれ?カンチガイ、でしたか……。」 おかしなこと フォルテ「近ごろ、少しおかしなことがあって……。」 フォルテ「レストさん(フレイ)さんの声が、そばにいなくても聞こえるんです。」 幽霊ですね・愛の力ですね ▼幽霊ですね フォルテ「違います。断じて。」 主人公「……わ、分かったので、のど元の剣を下ろしてもらえますか?」 ▼愛の力ですね フォルテ「…………。……え?」 主人公「この町の人は、みんな大好きですから。」 フォルテ「ああ。そ、そういうことでしたか……。」 恋人時 フォルテ「…………まぎらわしいです……。」 主人公「え?」 フォルテ「いえ!な、なんでもありません!」 走り回る フォルテ「ふう……。」 フォルテ「今日はたくさん走ったので、汗びっしょりです。」 主人公「いつも町を走り回ってて疲れませんか?」 フォルテ「町の見回りは私の仕事ですから。」 フォルテ「疲れたとしても、手を抜くわけにはいきません。」 うわさ話 フォルテ「町で広がるうわさ話には、困ったものも少なくありません。」 フォルテ「明らかなウソでも、信じてしまう人もいますから。」 フォルテ「……と、キールには何度も言い聞かせているんですけど……。」 子供誕生後 フォルテ「最近は、ノエル(ルーナ)もそれに加わっているような……。」 主人公「え……。」 かわいい服 フォルテ「今朝、キールにもっとかわいい服を着てみたらと言われました。」 フォルテ「とはいえ、女性らしくというのは、正直よく分からなくて……。」 その髪留め、ステキですね・おしゃれに興味はないんですか? ▼その髪留め、ステキですね フォルテ「これは……その、誕生日に弟にもらったものなんです。」 フォルテ「髪が長くなったら使うと、約束したので……。」 主人公「だから髪は切らないんですね。」 フォルテ「あ、いえ、別にそういうわけでは……!」 ▼おしゃれに興味はないんですか? フォルテ「そうですね……。機能性さえそこなわなければ。」 フォルテ「あとは、なるべく防御力の高いものが理想ではあります。」 主をまもるため フォルテ「ふう……。いい汗をかきました。」 主人公「フォルテさんの服装は、暑いときだと大変そうですよね。」 フォルテ「騎士とは、いついかなるときでも、主を守らなければいけませんから。」 伝説の騎士 フォルテ「伝説の騎士の話は、聞いたことがありますか?」 フォルテ「実は、私の目標なんですよ。」 伝説の人 フォルテ「その人の体は、鋼のごとく鍛えられ、」 フォルテ「その人の心は、そんなことにも動じることはなく、」 フォルテ「そして、自らの信じるもののために剣を置いたという……。」 フォルテ「これが、とある騎士の伝説です。」 フォルテ「…………。一目お会いしたかった。」 何でも聞いて フォルテ「困ったことがあったら何でも聞いてください。」 フォルテ「そういうものに答えるのも私たちの仕事ですから。」 主人公「そういえば、キールくんが恋愛について聞きたいって……。」 主人公「……あれ?」 恋人時 フォルテ「困ったことがあったら何でも聞いてください。」 フォルテ「そういうものに答えるのも私たちの仕事ですから。」 主人公「そういえば、キールくんが恋愛について聞きたいって……。」 フォルテ「れ、恋愛ですか……。」 フォルテ「わ、私は、レストさんが初めての人なので……その……。」 フォルテ「…………。」 恋愛の話を フォルテ「恋愛の話をされると、弱ってしまいます……。」 フォルテ「なんだかそわそわしてしまって……。」 かわいいですね・スケベですね ▼かわいいですね フォルテ「な……!?」 主人公「顔、赤くなってますよ?」 フォルテ「こ、これは、その……。」 フォルテ「…………。」 ▼スケベですね フォルテ「…………。」 主人公「け、剣をつきつけないで下さい……。」 恋とは フォルテ「あの、少し聞いてもよろしいですか?」 主人公「はい。」 フォルテ「その……。こ、……こ……ぃについて。」 「来い」?・「コークスクリュー」? ▼「来い」? フォルテ「えっと……あ、はい。そう……です。」 主人公「分かりました。」 フォルテ「へ!?ちょ、な……何を!?」 主人公「え?だから「来い」って……。」 フォルテ「こ、これが恋なのですか……!?」 フォルテ「……な、なるほど。興味深いですね……。」 ▼「コークスクリュー」? フォルテ「そ、そうです!大事なのは頭のひねり、回転力です!」 主人公「…………。」 フォルテ「……いえ、すみません。忘れてください……。」 夏は葉桜、秋は落ち葉 フォルテ「夏は葉桜、秋は落ち葉がすばらしい。」 フォルテ「生前、父も同じことを言っていました。」 自らをみがく フォルテ「自らをみがくには、日々の鍛錬がなにより大切です。」 フォルテ「さて……。何をみがきましょうか?」 主人公「……あの、なんで私をみつめてるんですか?」 ヨロイ 主人公「ヨロイで動き回るのって大変そうですよね。」 フォルテ「工夫次第でどうとでもなりますよ。」 フォルテ「私の場合、邪魔にならないよう、キツめにさらしを巻いています。」 レオンがいるとき レオン「自分を痛めつけるのが好き、と。」 主人公「え!?」 フォルテ「……レオン!」 何かが 主人公「あれ?」 フォルテ「どうしました?」 主人公「いま、何かがフォルテさんの後ろを……。」 主人公「と思ったら気のせいか……。」 主人公「って、どうして僕(私)の後ろに隠れてるんです?」 フォルテ「…………。」 幽霊とか 主人公「フォルテさんは幽霊とか苦手なんですか?」 フォルテ「う……。そ、そんなことは……」 フォルテ「……いえ、ウソです。だからとりつかないで下さい……。」 主人公「……あ、あの、落ち着いて、まず剣をしまいましょうか……。」 断っておきたい フォルテ「あの、 断っておきたいのですが。」 フォルテ「私は……、 その、幽霊が苦手です。」 フォルテ「ですが……、」 フォルテ「騎士として、 守るべきものは守りますので。」 レオンが近くにいるとき レオン「じゃあもし、 幽霊が町をおそってきたらどうするんだ?」 フォルテ「う……。 そ、それは……。」 レオン「逃げるのか?」 フォルテ「そ、そんなわけはありません! だ、大丈夫です! 戦いますとも!!」 主人公「でも苦手なんじゃあ……。」 フォルテ「私はこの町の騎士ですから。」 フォルテ「どんなことがあっても、 それは変わりません。」 レオン「ああ。 がんばって俺のために働いてくれ。」 フォルテ「町のためです!」 主人公「…………。」 騎士の力は フォルテ「騎士の力は守る力。」 フォルテ「この剣とヨロイは、その決意のあらわれです。」 フォルテ「ただ……。」 フォルテ「こんなヨロイのいらない、平和な世界になればとは思いますよ。」 結婚後 結婚かあ フォルテ「結婚かあ……。」 フォルテ「考えたこともなかったのですが、今はちょっと、あこがれますね。」 恋人ができたとき 恋人というのは フォルテ「やはり、恋人というのは、特別なものなのですか?」 フォルテ「あ……、い、いきなりすみません……。」 フォルテ「ただ、フレイさんたちがいつもお幸せそうだったので、つい……。」 お二人で フォルテ「お二人でお出かけですか?」 フォルテ「ふふ……。 本当に仲が良いんですね。」 姉さん キールと結婚後 フォルテ「あ、フレイさん。」 フォルテ「そういえば、ずっとお聞きしたかったのですが。」 フォルテ「その……私は姉としてあなたに接した方が良いのでしょうか?」 今まで通りで・例えばどんな風にでしょう? ▼今まで通りで フォルテ「そ、そうですよね。良かった……。」 ▼例えばどんな風にでしょう? フォルテ「え!?そ、そうですね……。」 フォルテ「こ、これからは姉さんと呼びなさい、とか。」 フォルテ「…………忘れて下さい。」 湖 水着の防御 「…………。」 主人公「どうしたんですか、フォルテさん。難しい顔をして……。」 フォルテ「もし、今の状態で攻撃を受けたらと考えていたのです。」 フォルテ「やはり、少しでも防具を意識して。水着も鉄にするべきか……?」 よろいを脱ぐと フォルテ「今日はまた、すこぶる暑いですね。」 フォルテ「こんな日は、よろいを脱ぐとさすがにホッとします。」 この季節は フォルテ「この季節は、よろいを着ているのもつらいのですが……。」 フォルテ「なんだか、体をおおうものがないと、落ち着かなくて……。」 フォルテ「……いや、その、あまり見つめないでもらえますか?」 黒曜館 用事があっただけ 主人公「フォルテさん?」 フォルテ「い、いや、なんでも……。」 主人公「それじゃあ、ちんまりとつまんでる服のすそを離してもらっても……?」 フォルテ「あ!?いや、これは、その!?」 フォルテ「こほん。ちょっと用事があったので、呼び止めただけです。」 主人公「…………。」 恋人会話 通常台詞 結婚後会話 通常台詞 特別台詞 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 複数人会話 フォルテの家 マーガレットの家
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/34.html
私は『イライザ』だ。初めてのお仕事 今日はお祭り 気になるなあ 気になっていた事(1日3回までの話の後) 大きな樹が使われてるんだ 私の声は 肩がこるな そういえば お前もついに結婚か お前に子供ができるなんてな ランダム依頼作物を出荷しよう! 魚を出荷しよう! 届けてあげよう! モンスターを退治しよう! 依頼が実行できない場合1日に依頼を既定の回数終わらせる 実行できる依頼が無い 全般的な依頼 - ... 家具の扱い方 木材を作ってみよう! 出荷してみよう! アイテムを渡してみよう! ごはんを買おう 石材を作ってみよう! 釣りをしてみよう! 肥料入れを使ってみよう! 鉄を採掘しよう みんなと仲良くしよう! 飛行船免許を手に入れよう トロフィールームでイラストを見る トロフィールームで難易度を確認 調理台を手に入れよう 料理を作ろう 鍛冶台を手に入れよう! 鍛冶台で武器を作ろう 鍛冶台で農具を作ろう 装飾台を手に入れよう! 装飾台で防具を作ろう 薬学台を手に入れよう! 薬学台で薬を作ろう スキルレベルを上げよう! 武器のスキルレベルを上げよう 武器を強化しよう 魔法のスキルレベルを上げよう 防具を強化しよう 栄養剤を使おう 出荷達成率を上げよう! おみせ免許を手に入れよう 台風対策をしよう! モンスターを仲間にしよう! 杖を強化しよう 住人全員の仲良し度を5以上にする スキルレベルをどれか50以上にする 仲間モンスターの数を50以上にする 住人全員の仲良し度を10以上にする? スキルレベルをどれか80以上にする 雑貨屋に関する依頼 - ... ジャガイモを収穫する カブを20個以上収穫する 大根を5本以上収穫する レベル2以上のカブを出荷する 野菜を6種類以上収穫する レベル5以上の野菜を出荷する トウモロコシをクワで耕す ディラスにニンジンをプレゼント 野菜を12種類以上収穫する レベル10の野菜を出荷する 白菜、キャベツ、タマネギを収穫 オレンジを20個収穫 キラメ木を伐採する ボスモンスターを仲間にする 大きな野菜を収穫する ブドウを50個収穫 リンゴを50個収穫 金を除く野菜を収穫 マーガレットにパインジュース 出荷達成率を25%以上にする 出荷累計100万G以上 カブヘブンをアーサーにプレゼント 金の大きな作物を収穫する 全ての野菜を収穫する? 金のレベル10の作物を出荷する 出荷達成率を50%以上にする 花屋に関する依頼 - ... トイハーブを収穫する 3種類以上の花を収穫する コハクにトイハーブをプレゼント チャームブルーを9本、収穫する サクラ草を収穫する 5種類以上の花を収穫する 四つ葉のクローバーをクワで耕す 鉄千輪で敵を倒す 大きな花を収穫する 花紅葉を収穫する 青水晶を収穫する レベル10の花を出荷する 緑水晶を収穫する 赤水晶を収穫する 白水晶を収穫する 金剛花以外の全作物を収穫する その他の依頼 - ... モンスター小屋を建てよう! モンスターを仲間にする 採集可能なモンスターを仲間にする モンスターに仕事を頼む 仲間モンスターに乗る ドルチェにムーンドロップ草 剣の花を収穫する 盾の花を収穫する 畑ダンジョンをクリア シアレンスの迷宮をクリアする 結婚の準備をする イライザからの…… 私は『イライザ』だ。 主人公「これが依頼箱かな……?箱には見えないけど……。」 「よ、はじめましてだな。私は『イライザ』だ。」 主人公「…………え? 誰ですか?どこにいるんですか?」 「……あれ?お前、私の声が聞こえるのか?」 主人公「聞こえますけど……、どこにもいないじゃないですか。」 「お前の目の前にいる!」 主人公「うわあっ、依頼箱がしゃべってる!?」 「その通り!私は依頼箱のイライザだ!」 「私の声が聞こえるんだな、よし。いいか、よぉーく聞け。」 「私の中にはな、みんなの大事な依頼が詰まっているんだ。」 「誰しも色々と困ってんだな。」 「だが全部を一気に解決は出来ない。」 「だから少しずつでも解決出来る様、お前を導いていってやる。」 「わかったか!?」 わかった/ぽかーん ▼わかった 「ふむ。なかなか頭の切れるヤツだ。」 ▼ぽかーん 「……まあ、心配するな。ゆっくりやっていけばいい。」 「とにかく、モノは試しだからな。早速1つやってみよう。」 「まずはこの依頼だ。」 初めてのお仕事 「よしよし、良く出来たな。」 「ちなみに、今受けている依頼は『手帳』で確認出来るぞ。」 「手帳は、下画面の右下にあるからな。タッチして開くんだ。」 「依頼が難しいと感じたときは手帳からキャンセルするんだぞ。」 「よし、説明はこんなところだな。」 「早速セルフィア城『竜の間』に行ってこい!」 SP変更台詞 「よしよし、良く出来たな。」 「ちなみに、今受けている依頼は『手帳』で確認出来るぞ。」 「手帳は-ボタンか、画面右の手帳ボタンをタッチして開くんだ。」 「依頼が難しいと感じたときは手帳からキャンセルするんだぞ。」 「よし、説明はこんなところだな。」 「早速セルフィア城『竜の間』に行ってこい!」 手帳 セルフィア城『龍の間』にあるオーダーシンボルへ来てください 依頼箱を調べる 「依頼は『手帳』で確認出来る。」 「難しそうだったらそこでキャンセルも出来るぞ。」 「悪い事じゃないから安心しろ。無理をしないことも大事なんだ。」 「わかったら、早速セルフィア城『竜の間』にあるオーダーシンボルとやらまで行ってきな。」 オーダーシンボルを調べる 主人公「竜の間にあるオーダーシンボルって、これのことだよね……。」 主人公「でも、コレを見ろって、どういうことなんだろう……?」 アーサー「レスト君(フレイさん)。」 アーサー「依頼箱の依頼に目を通してくれたんですね。」 主人公「あ、はい!」 アーサー「ありがとうございます。助かりました。」 アーサー「ちょうど王子(姫)のお仕事についてお話したいと思っていたので。」 主人公「どういうことですか?」 アーサー「王子(姫)の主な仕事は、国を発展させる命令を出すことです。」 アーサー「その命令をオーダーと呼び、」 アーサー「ここが、そのオーダーを宣言する場所になります。」 主人公「オーダー?」 アーサー「実際に試してもらった方が、飲み込みも早いでしょう。」 アーサー「これを使って、オーダーを宣言してみてください。」 王子(姫)ポイントを50p手に入れた 主人公「これは?」 アーサー「オーダーに必要となるポイントです。」 アーサー「王子(姫)としての信頼を形にしたようなものですね。」 アーサー「この王子(姫)ポイントを使って、様々なオーダーをかなえるわけです。」 主人公「王子(姫)ポイント……。」 アーサー「では、早速オーダーを試してみましょう。」 アーサー「何かオーダーを選んでみてください。」 主人公「はい、わかりました!」 ▼おしまい(オーダーせずに) アーサー「何かオーダーを選んでみてください。」 アーサー「オーダーが完了したようですね。」 主人公「はい。」 アーサー「このように王子(姫)ポイントを使い、オーダーを宣言することで、」 アーサー「そのオーダーが実現されていくわけです。」 主人公「でも、こんな簡単に願いがかなっちゃうなんて……。」 アーサー「まあ、王子(姫)ですからね。」 主人公「王子(姫)……。」 アーサー「どうしました?」 主人公「いや……。……本当にいいのかなって。」 主人公「僕(私)が勝手にこんなことして……。」 アーサー「大丈夫ですよ。」 アーサー「王子(姫)だから、全てが許されているというわけではありませんから。」 主人公「え?」 アーサー「そのための王子(姫)ポイントです。」 アーサー「王子(姫)ポイントというのは、つまるところ、王子(姫)への信頼。」 アーサー「依頼箱の依頼を解決していけば王子(姫)ポイントは増えていきます。」 アーサー「つまり、」 アーサー「王子(姫)が信頼されていれば、王子(姫)ポイントがたまっていき、」 アーサー「その信頼の大きさだけ、大きなオーダーを出せるのです。」 アーサー「信頼を得られない王子(姫)には、オーダーは出せません。」 主人公「そっか……。」 アーサー「ですから、オーダーを出せるだけの王子(姫)ポイントを持ってるだけで、」 アーサー「十分に、そのオーダーを出す資格があるのですよ。」 アーサー「では、レスト君(フレイさん)が私の依頼に応えてくれたので、」 アーサー「こちらは、私からの感謝の気持ちです。」 アーサー「いま、王子(姫)ポイントが加算されたはずです。」 ▼言われてみれば…… ▼どこに? アーサー「王族に伝わる本によれば、下画面の右上を見よと。」 アーサー「これが一体何のことなのかは、正直、私にも分かりかねます。」 アーサー「ただ、本来は一つの依頼で、これだけのポイントはもらえません。」 アーサー「今回は、そのポイントでもう1つやっていただきたいことがあるので、」 アーサー「私個人の信用を、上乗せさせていただきました。」 主人公「え?」 アーサー「では、続けて次の依頼です。」 アーサー「次はオーダーで、町の観光客を増やしてください。」 主人公「観光客を?」 アーサー「はい。」 アーサー「人が集まるところには、自然とお金が集まります。」 アーサー「そして、お金が集まれば、国もまた発展するでしょう。」 アーサー「王子(姫)の役割は、この国をより良い場所にすること。」 アーサー「そのために、観光客が必要なのです。」 主人公「なるほど……。」 アーサー「今回は、人が集まりやすいお祭りを設定してみましょう。」 主人公「お祭り?」 アーサー「こちらも、まずは試してもらいましょうか。」 アーサー「お祭りをオーダーしてみて下さい。」 アーサー「なるべく、すぐに開催できるお祭りを選んだほうがいいかと思いますよ。」 アーサー「その方が、色々と実感できるかと思いますので。」 ▼おしまい(オーダーせずに) アーサー「お祭りをオーダーしてみて下さい。」 アーサー「なるべく、すぐに開催できるお祭りを選んだほうがいいかと思いますよ。」 アーサー「おつかれさまです。」 アーサー「お祭りの宣言をしたことで、観光客の数が増えましたね。」 アーサー「さらに、当日のお祭りを盛り上げることに成功させた場合。」 アーサー「例えば、祭りに参加したり、あなた自身が入賞したりすれば、」 アーサー「観光客はもっと増えて、この町も、今よりもっと盛り上がるでしょう。」 主人公「なるほど……。」 主人公「あの、ところで、初心者王子(姫)って……。」 アーサー「ああ。それは称号です。」 アーサー「現在のあなたの王子(姫)ランクを、観光客数で判断しています。」 アーサー「王子(姫)ランクが上がるとオーダーの種類も増えていきます。」 アーサー「このようにして、徐々に観光客を増やしていけば、」 アーサー「この町もどんどん発展してお店の品揃えなども良くなっていきます。」 アーサー「新しい野菜の種、美しい花の種、強い武器、頼もしい防具。」 アーサー「これらはまた新しい依頼を解決するのに絶対に役立ちますから、」 アーサー「がんばって下さいね。」 主人公「はい。」 アーサー「さて、王子(姫)についての説明も終わりましたし、」 アーサー「私の依頼はここまでです。」 アーサー「依頼箱は王子(姫)の仕事として重要なものですので毎日確認してください。」 アーサー「それでは、失礼致します。」 依頼を達成しました! 今日はお祭り 「今日はお祭りか、にぎやかでいいな。」 「こんな日でも依頼のチェックをかかさないとは。なかなか心得てるじゃないか。」 気になるなあ 主人公「…………。」 「ん? なんだよじーっと見てさ。最近なんかヘンだぞ。」 主人公「……あのさ、イライザってさ――」 「なんだ?」 主人公「…………やっぱり何でもない。」 「あん? なんだよ~、もう、気になるなあ。」 主人公(……もしかしたら、聞かれたくない事なのかも……) 主人公(もう少し、依頼をこなしてから聞いてみよう) 気になっていた事(1日3回までの話の後) 主人公「あのさ、イライザ。」 「どうした?」 主人公「前から気になっていた事があるんだ。」 「なんだ、言ってみろ。」 主人公「あのねーー」 キミの声は他の人に聞こえないの?・なんでもない ▼キミの声は他の人に聞こえないの? 「…………気付いてたのか?」 主人公「……うん。ごめんね、気にさわった?」 「……いや、別に気にしてないよ。」 「まあ……ちょっとさみしい話ではあるがな……。」 主人公「イライザ……。」 「正直、私にもわからないんだ。」 「どうしてお前だけが聞こえるんだろうな。」 「お前がおかしいのか、それとも私がおかしいのか。」 「……なんか、どっちもおかしいような気がするが。」 「とにかく、私は詳しい事はわからない。目の前にこの事実があるという事以外は。」 主人公「そっか……。」 「……ただな。」 主人公「?」 「私はうれしかった。」 「私の声を聞いてくれる人が現れて……。」 主人公「イライザ……。」 「……なんだよ。」 「もういいだろ、はずかしいからアッチ行け!」 主人公「イライザぁ~……。」 ▼なんでもない 「なんだよ、気になるなあ。」 大きな樹が使われてるんだ 「私には、大地に根ざした大きな樹が使われてるんだ。」 「なんと言ったかな……。シアなんとかっていう樹だけど……。」 「もしかして、私がしゃべれるのはその樹が持つ大地の力のおかげか?」 「うーん……ま、どうでもいいか。」 私の声は 「私の声はお前にしか聞こえないんだ。」 「だから、そのぅ……。」 「いきなり遠くに行ったりするなよ?」 肩がこるな 「ふー、肩がこるな。」 主人公「肩!?」 そういえば 主人公(そういえばイライザって男の子なのかな。それとも女の子なのかな?) 「なんだ、何か聞きたそうな顔してるぞ。」 主人公「あ、えーと、イライザって――」 男?・女? ▼男?・女? 「はあ?」 「知るか、そんなもん。」 主人公「あ、そっか。依頼箱だもんね。」 「そうだよ、何聞いてんだか。」 主人公「あはは……。」 「…………ち、ちなみによ。」 主人公「?」 「お前にとって……私は、その、どっちがいいんだ?」 男・女・はあ? ▼男 「そ、そうか。」 「なら私は別に~……『男』って事でかっ、構わないぞ。」 ▼女 「そ、そうか。」 「なら私は別に~……『女』って事でかっ、構わないぞ。」 ▼はあ? 「聞かなかった事にしてくれ。」 お前もついに結婚か 「お前もついに結婚か。感慨深いな。」 「それでも今日も依頼だぞ。」 お前に子供ができるなんてな 「お前に子供ができるなんてな。」 「時間の流れってのは早いものだ。」 「さて、今日の依頼はこれだ。」 ランダム依頼 「今日の依頼はこれだな。」 作物を出荷しよう! 依頼 依頼内容 (アイテム名)を出荷する お礼 王子(姫)ポイント、??? この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『ご存知ですか?』 ビシュナル『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです』 ビシュナル『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえると助かります!』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 (依頼受注中に再度話しかけた場合) 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『ご存知ですか?』 ビシュナル『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです』 ビシュナル『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえると助かります!』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 ▼今はパス 「なんだ、受けないのか。じゃあまた後で来い。」 手帳 出荷を頼まれた! ぜひとも出荷してあげよう! 依頼達成 「ちゃんと出荷できたようだな。えらいぞ~。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました! 魚を出荷しよう! 依頼 依頼内容 (アイテム名)を出荷する お礼 王子(姫)ポイント、??? この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『ご存知ですか~?』 クローリカ『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです~』 クローリカ『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえるとうれしいです~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 (依頼受注中に再度話しかけた場合) 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『ご存知ですか~?』 クローリカ『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです~』 クローリカ『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえるとうれしいです~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 ▼今はパス 「なんだ、受けないのか。じゃあまた後で来い。」 手帳 出荷を頼まれた! がんばって出荷しよう! 依頼達成 「ちゃんと出荷できたようだな。えらいぞ~。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました! 届けてあげよう! 依頼 依頼内容 (キャラクター名)に (アイテム名)を○個渡す お礼 王子(姫)ポイント、??? この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 「よし、がんばれよ。」 (依頼受注中に再度話しかけた場合) 「(キャラクター名)に(アイテム名)を○個渡してやれ。」 ▼今はパス 「そうか。また来な」 手帳 必要なものがなくて困ってるらしい。 届けてあげよう! 依頼達成 + ビシュナル ビシュナル アイテムの個数が足らない場合 「あ、これ必要だったんです!ありがとうございます。」 「あと○コ、お願いできますか?」 全て揃った場合 「これで全部そろいました。ありがとうございます!」 「僕からのお礼です!どうぞ!!」 依頼を達成しました! + クローリカ クローリカ アイテムの個数が足らない場合 「あ、これ必要だったんですー。ありがと~ございます。」 「あと○コ、お願いしますね。」 全て揃った場合 「いいんですか?これで全部そろいました~。」 「お礼にこれをどうぞ♪」 依頼を達成しました! + ヴォルカノン ヴォルカノン アイテムの個数が足らない場合 「これはこれは。ありがとうございます。」 「あと○コ、お願いできますかな?」 全て揃った場合 「助かりましたぞ、レスト殿。」 「感謝の気持ちを受け取って下さい。」 依頼を達成しました! + フォルテ フォルテ アイテムの個数が足らない場合 「ああ、ありがとうございます。助かりました!」 「これで、あと○個あればなんとか……。」 全て揃った場合 「ああ、ありがとうございます。ちょうど探していたので助かりました。」 「これはほんの少しですがお礼です。受け取って下さい。」 依頼を達成しました! + キール キール アイテムの個数が足らない場合 「あ、ありがとう!これ、必要だったんだ!」 「あと○コあれば、なんとかなると思うんだけどなあ。」 全て揃った場合 「わあ、ありがとう!ちょうど欲しかったから助かっちゃった♪」 「あ、そうだ!これ、お礼にもらってくれるかな。」 依頼を達成しました! + バド バド アイテムの個数が足らない場合 「おお、ありがとウ!棚からぼた餅だナ。」 「あと○個くらいあると助かるんだがなア。」 全て揃った場合 「おお、ありがとウ。助かったゾ。」 「じゃあ、これは礼ダ。受け取ってくレ。」 依頼を達成しました! + マーガレット マーガレット アイテムの個数が足らない場合 「ありがとう!これ欲しかったんだ!」 「あと○コ、お願い出来るかな。」 全て揃った場合 「ありがとう!これ欲しかったんだ!」 「助かったよ。お礼、持っていって♪」 依頼を達成しました! + ディラス ディラス アイテムの個数が足らない場合 「……助かる。これを探していた。」 「あと○コ、必要なんだが……。」 全て揃った場合 「いいのか、これ。」 「……サンキュウ。助かったぜ。これはお礼だ。」 依頼を達成しました! + アーサー アーサー アイテムの個数が足らない場合 「これは助かります。ちょうど必要だったもので。」 「まだ余裕があるのなら○個ほど譲ってもらえませんか?」 全て揃った場合 「ああ、ありがとうございます。これが欲しかったんですよ。」 「これはほんのお礼です。受け取って下さい。」 依頼を達成しました! + ポコリーヌ ポコリーヌ アイテムの個数が足らない場合 「おお! これ探してたんデスよ!」 「あと○コ、ぜひともお願いしマース!」 全て揃った場合 「おお! これ探してたんデスよ!ありがとうございマース!!」 「これはお礼の気持ちデス。どうぞー。」 依頼を達成しました! + シャオパイ シャオパイ アイテムの個数が足らない場合 「おお!コレをちょうど探してたが!」 「あと○個必要なんだが、持っていたらゆずってくれないか?」 全て揃った場合 「助かるが!これが欲しかったようだ♪」 「ありがとう!コレはお礼だ。受け取ってほしいが。」 依頼を達成しました! + リンファ リンファ アイテムの個数が足らない場合 「え?もらっちゃっていいんですか?」 「集めてたので助かります。これであと○個ですね。」 全て揃った場合 「これ、ちょうど必要だったんですよ。ありがとうございます。」 「じゃあ、こちらはお礼です。よろしければ受け取ってください。」 依頼を達成しました! + コハク コハク アイテムの個数が足らない場合 「え?もらっていいの?」 「わあい♪これであと○コなの!」 全て揃った場合 「わあい♪これで探し物がみつかったの!」 「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。これはお礼なの。」 依頼を達成しました! + エルミナータ エルミナータ アイテムの個数が足らない場合 「あ、これこれ~♪さすがレストくん(フレイ)ね。」 「あとは……○コ、よろしく頼むわね。」 全て揃った場合 「おぉ~ありがとう♪」 「これお礼だから遠慮無く受け取りなさいね。」 依頼を達成しました! + ダグ ダグ アイテムの個数が足らない場合 「おっ、これこレ。あんがとナ。」 「じゃあ、あと○コ、頼んだゼ。」 全て揃った場合 「サンキュー。助かったゼ。」 「これ取っとけヨ。」 依頼を達成しました! + ブロッサム ブロッサム アイテムの個数が足らない場合 「これを探していたんだ。わざわざありがとね。」 「あと○個ほど必要なんだ。……お願いできるかね?」 全て揃った場合 「いいのかい?」 「すまないねえ。これお礼に受け取っとくれ。」 依頼を達成しました! + ドルチェ ドルチェ アイテムの個数が足らない場合 「あ、これ。ちょうど欲しかったのよ、ありがとね。」 「あと○個あるとちょうどいいんだけど。」 全て揃った場合 「あ、これ……。」 ピコ『ちょうど良かったですわね。これだけあれば十分でしょうし』 「そうね。」 「ありがとう。助かったから、コレはお礼にあげるわ。」 依頼を達成しました! + ジョーンズ ジョーンズ アイテムの個数が足らない場合 「ありがとうございます。ちょうどコレを探していたんです。」 「これで、あと○個あれば必要分は足りそうですね。」 全て揃った場合 「ありがとうございます。必要なものだったので助かります。」 「これはお礼です。よろしければ受け取って下さい。」 依頼を達成しました! + ナンシー ナンシー アイテムの個数が足らない場合 「あら!コレ、探してたのよ。」 「ありがとう。これであと、○個で済むわね。」 全て揃った場合 「あらまあ。私にくれるの!?」 「ありがとう!ちょうど探してたから、助かっちゃったわ♪」 「はい。コレはお礼よ。良かったら受け取ってちょうだい。」 依頼を達成しました! + レオン レオン アイテムの個数が足らない場合 「くれるのか?ちょうど良かった。コイツが欲しかったんだ。」 「ありがとうな。あと○個、持ってたりしないか?」 全て揃った場合 「くれるのか?こいつは助かるな。」 「ほら、こいつは礼だ。もらっておけ。」 依頼を達成しました! + セルザウィード セルザウィード アイテムの個数が足らない場合 「おお、これを探しとったのじゃ。助かったぞ。」 「じゃが……あと○コほど工面してもらえんかの……?」 全て揃った場合 「よいのか?恩に切るぞ。」 「これは礼じゃ。遠慮せず受け取るがよい。」 依頼を達成しました! + 子供 子供 アイテムの個数が足らない場合 「パパ(ママ)ありがとー♪」 「あとね、○コほしいんだけど、てつだってくれる??」 全て揃った場合 「いいのー?」 「やったぁー!ありがと、パパ(ママ)!」 「これ、お礼だよ!」 依頼を達成しました! モンスターを退治しよう! 依頼 依頼内容 (モンスター名)を○匹倒す お礼 王子(姫)ポイント、??? この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 「よし、気をつけて退治して来い。がんばれよ。」 (依頼受注中に再度話しかけた場合) 「(モンスター名)を○匹退治して来るんだぞ。」 ▼今はパス 「そうか。また来な」 手帳 モンスターが暴れてるらしい。 はじまりの森に帰してあげよう! 依頼達成 「依頼を達成出来たな。よくやったぞ。」 「ほれ、これはお礼だ。受け取れ。」 依頼を達成しました! 依頼が実行できない場合 1日に依頼を既定の回数終わらせる (最後の依頼を達成した場合) 「うんうん。バッチリ出来たな。今回はここまでにしよう。」 「次回また、別の依頼を出してやるよ。」 (最後の依頼をキャンセルした場合) 「明日また、依頼を出してやるよ。」 主人公「ところで……。」 依頼を見せて ・ なんでもない ▼依頼を見せて (依頼の確認のみ可能) 「依頼はまた明日だな。」 ▼なんでもない 実行できる依頼が無い 「おっと、今日はもう依頼が残って無いな。また明日来いよ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/375.html
ドルチェ 通常時 結婚後 恋人状態 結婚可能 通常時 「これ……。」 ピコ『婚約指輪!? 婚約指輪ですわよね!?』 『る、るる、ルーちゃんどうしますの!?』 「渡すにしても、時と場所をわきまえるべきね。」 ピコ『……冷静と見せかけて、指先が震えていますわよ。』 結婚後 「婚約指輪なら、もうもらってるけど……。」 「もしかして、ピコにってこと?」 ううん ・ うん ▼ううん ピコ『心配ご無用!私はルーちゃん一筋ですわ!』 「…………、まあ、それはないわよね。」 ▼うん 「そう……。」 「…………。」 ピコ『る、ルーちゃん? 笑顔でこっそり 武器を構えるのはちょっと……』 恋人状態 結婚可能 「これって……。」 ピコ『私はちょっとそこらをふらついてきますわね』 「あ……。」 「…………。」 レスト「ドルチェ。」 「……他には?」 レスト「え?」 「……ゆ、指輪だけ渡されても、答えようがないじゃない……。」 「……あんたの気持ちも…… ……ちゃんと言葉で伝えてよ。」 レスト「…………。」 僕と一緒になってください ・ 僕と結婚してください ▼僕と一緒になってください・僕と結婚してください 「……!」 「…………。 ……ヤダ。」 レスト「え……!?」 「そんなありきたりな言葉じゃ 信用できない……。」 レスト「ドルチェ……。」 「…………。」 レスト「……好きだ。」 「……!」 レスト「愛してる。」 「…………。」 レスト「僕なんかじゃあ、頼りないかもしれないけど……。」 レスト「僕は、これからもキミの隣で キミと一緒に年を取りたい。」 レスト「キミを一生、 守っていきたいんだ。」 レスト「だから__」 レスト「僕を、 キミの家族に加えてほしい。」 「…………。 ……ピコも一緒でいいの?」 レスト「うん。」 「ナンシーさんや、ジョーンズさんも?」 レスト「ああ。」 「……あなたの知らない、本当のパパとママも……?」 レスト「もちろん。」 「…………。……っ。」 レスト「ドルチェ……?」 「まったく、どうしてくれるのよ……。」 「……幸せすぎて、どうにかなっちゃいそうじゃない……。」 レスト「…………。」 「もう一度、ちゃんと聞かせて。」 「レストは、わたしを幸せにしてくれますか?」 レスト「はい。」 レスト「ドルチェは、僕と結婚してくれますか?」 「……はい。」 レスト「家族になろう。」 「……うん。」 結婚式
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/22.html
料理 [#k38e40ed] キッチン(器具なし) フライパン 鍋 オーブン ミキサー 蒸し器 失敗作 このページは、料理名や出荷額などの「アイテムとしての情報」のみ記載しています。 作成する場合の必要スキルLvや材料は、製造項の調理を参照して下さい。 アイテム説明の誤字は、そのまま記載してあります。 料理 出荷額・RP回復量・効果時間は、全てアイテムLv1での値。 Lvが1上がるごとに出荷額+20%、RP回復量+25、効果時間+30秒。(効果時間は特殊効果のある物のみ) 備考の 赤字 は住人の大好物、 青字 は嫌いな物。 「お弁当」は、そのヒロインと結婚すると毎日のお弁当としてくれる物(ただし夫婦関係を壊さない限り)。 キッチン(器具なし) おさしみ類は全てドロップ・うづきの好物、 タバサ・ユーニ・リタの嫌いな物 。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 おにぎり 160G 45 75 120秒 最大HP+45 ごはんを三角形ににぎった料理。お弁当などに多く使われ、誰にでも好かれるまさに定番料理。 酒場スノースタイルで販売好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ カブの酢漬け 235G 10 75 120秒 防御力+20スタン攻撃30% カブを酢と塩で漬け込んだ料理。風味がよくさっぱりとした味で、食後などに食べることもある。 酒場スノースタイルで販売 嫌いな物 ミスト クリごはん 330G 60 150 120秒 最大HP+50地攻撃力+10 クリを混ぜたごはんを、炊き上げた、香ばしい香りのごはん。これさえあれば、食欲不振も解消。 キュウリの酢漬け 370G 10 100 120秒 防御力+25スタン攻撃40% キュウリを短時間漬け込んだ料理。非常に手軽に作ることができる。歯ごたえがあり、人気が高い。 ヤマメのおさしみ 40G 6 48 120秒 防御力+12水防御力+10 ヤマメをさばいて、盛り付けた料理。調味料につけて食べる。 ナスの酢漬け 310G 10 100 120秒 防御力+25マヒ耐性 刻んだナスを軽く塩漬けしたもの。なにか食卓に足りないと思ったら、迷わずこれ。 アマゴのおさしみ 80G 7 56 120秒 防御力+14水防御+10 アマゴをさばき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 タケノコごはん 290G 60 150 120秒 最大HP+50マヒ攻撃100% 湯がいたタケノコを混ぜたごはん。春を代表するごはんで、タケノコの風味がごはんに広がりとても香ばしい。 お弁当 アネット ニジマスのおさしみ 165G 9 73 120秒 防御力+18水防御力+10 ニジマスをさばき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる ポテトサラダ 1090G 100 250 120秒 防御力+45マヒ耐性 ジャガイモとマヨネーズのコンビが仲良く手をつないで、口の中へとやってくる、そんな料理。 イワナのおさしみ 85G 7 57 120秒 防御力+14水防御力+10 イワナをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 アイスクリーム 260G 10 125 120秒 水攻撃力+10水防御力+20 牛乳を冷やしながら作るデザート。口の中で溶けていく味わいは格別。夏に好んで食べられる。 メロディの温泉イベントで必要 サヨリのおさしみ 70G 7 54 120秒 防御力+14魔法力+10 サヨリをさばいて、盛りつけた料理調味料につけて食べる。 キノコごはん 300G 60 150 120秒 最大HP+50毒攻撃100% キノコを混ぜたごはんを、味付けして炊いた料理。香りだけでも楽しめるほど。 イカさし 60G 7 52 120秒 攻撃力+13魔法力+10 イカをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 酒場スノースタイルで販売お弁当 うづき 鮭のおにぎり 300G 60 150 120秒 最大HP+50魔法力+10 塩ジャケを包み込んだおにぎり。おにぎりの具の中でも人気が高い。 好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ イワシのおさしみ 80G 7 56 120秒 防御力+14魔法力+10 イワシをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。独特な苦味を楽しむことができる。 サンマのおさしみ 55G 7 51 120秒 防御力+13風防御力+10 サンマをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 お弁当 うづき サケのおさしみ 160G 9 72 120秒 防御力+18魔法力+10 サケをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 カガミモチ 1000G 170 150 180秒 最大HP+75風攻撃力+10 新年祭に食べるモチ。大小二段重ねになっていて、雪だるまならぬ、モチだるま。 年末祭でリタがくれる年始祭のイベントで使用 カツオのおさしみ 190G 9 78 120秒 防御力+19風防御力+10 カツオをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 カレイのおさしみ 115G 8 63 120秒 防御力+16地防御力+10 カレイをさばいて、盛り付けた料理。調味料につけて食べる。 エビのおさしみ 145G 8 69 120秒 防御力+17吹き飛ばし エビの殻をむき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 サラダ 1870G 205 350 120秒 防御力+60全状態異常耐性 生野菜を盛り合わせた料理。ヘルシーで栄養が豊富。 大トロ 895G 23 219 120秒 防御力+52魔法力+10 マグロの中で最高級とされる部分。取れる量が少ないので、貴重な一品。食べる人を、大トラーと呼ぶ。 イトウのおさしみ 185G 9 77 120秒 防御力+19水防御力+10 イトウをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 メジナのおさしみ 110G 8 62 120秒 防御力+16魔法力+10 メジナをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 フルーツサンド 970G 140 250 120秒 最大HP+60全属性攻撃力+8 パンに果物をはさんだ料理。フルーティーな味わいから、おやつとして食べられることが多い。 お弁当 アネット ロブスターのおさしみ 350G 12 110 120秒 防御力+27吹き飛ばし ロブスターの殻をむいた料理。甘味があり、そのままでもおいしい。 ジャマイカさし 805G 22 201 120秒 攻撃力+48魔法力+10 ジャマイカを南国風に、情熱的に独創的に盛りつけた料理。その味は一部で人気。 ブリのおさしみ 305G 12 101 120秒 防御力+25魔法力+10 ブリをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 フルーツポンチ 1090G 100 275 120秒 全属性攻撃力+10 色々なフルーツを使ったデザート。一口サイズに切ったフルーツを、シロップ ソーダに浮かべた一品。 タイのおさしみ 510G 16 142 120秒 防御力+34風防御力+10 タイをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 ヒラメのおさしみ 265G 11 93 120秒 防御力+23地防御力+10 ヒラメをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 サンドイッチ 1820G 280 425 120秒 最大HP+85マヒ耐性 パンに野菜などの具をはさんだ料理。片手で手軽に食べることができるが、あえて両手で食べる人もいる。 大好物 セルフィ お弁当 セルフィ ランプイカさし 470G 15 134 120秒 攻撃力+32魔法力+10 ランプイカの懐かしい雰囲気で、心を落ち着かせながらさばいた料理。なぜか暖かみがある料理。 フルーツパフェ 1380G 140 300 120秒 全属性攻撃力+10水防御力+25 アイスクリームを土台に、各種フルーツを盛りつけた見た目も豪華なスイーツ。 トキメクおさしみ 580G 17 156 120秒 防御力+37風防御力+10 ドキドキ、ワクワク、ハートフル。トキメキタイのおさしみ。何もつけないで食べるのが一般的。 ビアンカの依頼手紙で必要 フグさし 680G 19 176 120秒 防御力+42マヒ攻撃100% フグをお皿の模様が見えるくらい薄く切り、盛りつけた料理。薄すぎてお皿しか見えない場合も。 リラックス茶の葉 240G 5 0 0秒 - 数種の薬草を組み合わせた茶葉。このまま食べても効果はあるが、とても苦く、お茶にするのが一般的。 色づくおさしみ 635G 18 167 120秒 防御力+40地防御力+10 モミジヒラメをおさしみに。疲れた心と体には、ぜひこの一品。ゆったりとした食感をあなたに。 スシ 1675G 255 350 120秒 最大HP+75魔法力+65 ごはんを冷ましてから、魚や貝を乗せて握った料理。舌の上で貝が踊るようなおどろき。 カガヤクおさしみ 1095G 27 259 120秒 防御力+61風防御力+10 カガヤキタイを丸ごとおさしみに。何も付けなくても、甘くておいしい。非常に高価な一品。 フライパン 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 塩ジャケ 150G 8 65 120秒 防御力+21風攻撃力+10 サケを塩で味つけし、焼いた料理。古くから、ごはんの友として親しまれている。 目玉焼き 280G 10 150 120秒 攻撃力+25火攻撃力+10 卵とフライパンだけでできるとてもシンプルな料理。人それぞれの焼き加減、お好みは? ヤマメの塩焼き 45G 6 44 120秒 防御力+17魔法力+10 ヤマメを味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きナス 310G 10 100 120秒 防御力+30火攻撃力+10 ナスを焼いた料理。それじゃあナス焼き。焼いたナスの料理。 ウグイの塩焼き 60G 7 47 120秒 防御力+17魔法力+10 ウグイを塩で味付けし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ポップコーン 180G 10 100 120秒 火攻撃力+10封印耐性 トウモロコシをはじけさせた料理。フライパンの上で、はねる姿は黄色い実はじけた、と言われている。 フレンチトースト 460G 50 175 120秒 最大HP+40攻撃力+20 牛乳と卵の衣をつけて焼いたパン。とろけるようなしっとりとした食感が特徴。 アマゴの塩焼き 80G 7 51 120秒 防御力+18魔法力+10 アマゴを塩で味つけし、焼いた料理。魚の食べ方の王道であり、鮮度が高いほどおいしくできる。 コーンフレーク 310G 45 175 120秒 最大HP+25封印耐性 トウモロコシをつぶして焼いた料理。主に朝食に好んで食べられる。 焼きぐり 180G 10 100 120秒 火攻撃力+10地攻撃力+10 焼くことでクリ本来の甘さを何倍にも引き立てる食べ方。料理初心者にもやさしい。 好物 ミネルバ ニジマスの塩焼き 165G 9 68 120秒 防御力+22魔法力+10 ニジマスに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 フライドポテト 580G 25 225 120秒 地攻撃力+15疲労攻撃100% むいたジャガイモを油で揚げた料理。さくっとした食感と、スパイシーな香りで、食べ始めたら止まらない! ヘラブナの姿焼き 95G 7 54 120秒 防御力+19火防御力+10 ヘラブナに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ビアンカの依頼手紙で必要 ホットケーキ 560G 85 200 120秒 最大HP+60火攻撃力+10 一般的には朝食として食べられるがおやつとしても親しまれている。フライパンを冷ますと上手に焼ける。 イワナの塩焼き 85G 7 52 120秒 防御力+18魔法力+10 イワナを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きイカ 55G 7 46 120秒 攻撃力+17魔法力+10 イカを干したものを焼いた料理。おつまみにも最適でマヨネーズなどともよく合う。 ホウレン草のソテー 460G 20 70 120秒 火防御力+30吹き飛ばし ホウレン草とバターの甘みが絡み合うシンプルな料理。 お弁当 ロゼッタ サヨリの塩焼き 65G 7 48 120秒 防御力+18魔法力+10 サヨリを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ギンブナの姿焼き 110G 8 57 120秒 防御力+20火防御力+10 ギンブナに塩をふって、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きうどん 340G 55 125 120秒 最大HP+45火攻撃力+15 焼きそばを作る際、どこかのうっかりさんが、間違えてうどんを使ったのが始まりらしい。 サンマの塩焼き 60G 7 47 120秒 防御力+17風攻撃力+10 サンマを塩で味つけし、焼いた料理。秋の味覚といわれており、さっぱりしたものと一緒に食べる。 酒場スノースタイルで販売 焼きサバ 110G 8 57 120秒 防御力+20魔法力+10 サバを塩で味付けし、焼いた料理。魚の食べ方の基本であり、鮮度が高いほどおいしくできる。 コロッケ 1330G 125 275 120秒 火防御力+40疲労攻撃100% ジャガイモをつぶしてから、形を整えたものを油で揚げた料理。国民的な惣菜で多くの人に愛される。 お弁当 ロゼッタ ワカサギの塩焼き 80G 7 51 120秒 防御力+18魔法力+10 ワカサギを塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 じゃがバター 600G 40 175 120秒 地攻撃力+10火防御力+20 白い湯気を上げるジャガイモが食欲と共に、懐かしさを誘う。ハフハフウマウマの幸せをあなたに。 焼きカレイ 115G 8 58 120秒 防御力+20地攻撃力+10 カレイを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 イトウの姿焼き 180G 9 71 120秒 防御力+23火防御力+10 イトウを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ぎょうざ 1640G 175 300 120秒 火攻撃力+15HP吸収攻撃 さまざまな具を、小麦粉などでできた皮で包み、焼いた料理。蒸したり、ゆでたりする場合もある。 嫌いな物 エリス お弁当 ユーニ 土佐造り 190G 9 73 120秒 防御力+23風攻撃力+10 カツオの表面だけを軽く焼いた料理。タタキとも呼ばれ、香ばしい香りと味が楽しめる。 エビの姿焼き 140G 8 63 120秒 防御力+21吹き飛ばし エビに味つけし、丸ごと焼いた料理。ぷりっとした食感が好評で、特別な日に出されることが多い。 お弁当 ビアンカ チャーハン 450G 60 200 120秒 最大HP+50火攻撃力+10 ふっくら卵と、パラパラごはん。おいしく作るポイントは火力。フライパンの反しすぎには注意。 めざし 225G 10 80 120秒 防御力+25魔法力+10 イワシの小魚を数匹串に通してから、焼いて食べる料理。 お好み焼き 1450G 225 300 120秒 最大HP+80毒耐性 水に溶いた小麦粉にキャベツを入れじっくりと焼いた料理。地方によって焼き方や味つけが違う。 マグロの照り焼き 900G 23 215 120秒 防御力+56魔法力+10 マグロにタレをつけて焼き上げた料理。焼きながらツヤが出るように、タレを何度も塗るのがコツ。 メジナの塩焼き 110G 8 57 120秒 防御力+20魔法力+10 メジナに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ロブスターの姿焼き 360G 13 107 120秒 防御力+31吹き飛ばし ロブスターに味つけし、丸ごと焼いた料理。見た目も豪華で食卓が映える。 お弁当 ビアンカ 焼きヒラメ 260G 11 87 120秒 防御力+27地攻撃力+10 ヒラメを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 オムレツ 1170G 110 275 120秒 攻撃力+35封印攻撃100% 朝食の定番オムレツ。このは形で黄色い姿は、世界のどこでも見ることができる。 お弁当 ユーニ 焼きジャマイカ 810G 22 197 120秒 攻撃力+52魔法力+10 ジャマイカを干して焼いた料理。匂いも香ばしい。何もつけなくても少し辛いらしい。 ドーナツ 750G 110 250 120秒 最大HP+55疲労攻撃100% 小麦粉とバターを油で揚げた料理。真ん中の穴から好きな人をのぞくと、結ばれるらしい。 ブリの照り焼き 320G 12 99 120秒 防御力+29魔法力+10 ブリに、甘みのあるタレをつけ、じっくりこってり焼いた料理。甘く光るその表面が、食欲をさそう。 タイの焼きもの 520G 16 139 120秒 防御力+39風攻撃力+10 タイを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 天ぷら 590G 30 175 120秒 水攻撃力+15吹き飛ばし 具となるものに、小麦粉や卵で作った衣をつけ揚げた料理。具によって名称が変わることもある。 焼きランプイカ 470G 15 129 120秒 攻撃力+35魔法力+10 ほろ苦さが特徴、ランプイカの料理。独特の苦味が一部の人々に愛されている。 焼きフグ 670G 19 169 120秒 防御力+45マヒ攻撃100% フグの焼き料理。ふっくらとした白身は、焼いてもおいしい。 野菜いため 1110G 100 300 120秒 防御力+50火防御力+10 色々な野菜をあわせていためた料理。好き嫌いすると、野菜いじめになるので、ちゃんと食べよう。 ビアンカの依頼手紙で必要お弁当 ミスト 焼きカガヤキタイ 1080G 27 251 120秒 防御力+64風攻撃力+10 カガヤキタイを塩で味つけし、焼いた料理。塩もきらきら輝いて見える。 ドライカレー 1610G 250 400 120秒 最大HP+80全状態異常攻撃 通常のカレーと違い、いためて作る。「ドライカレーを汁だくで」と注文すると、いつものカレーが。 好物 マルコ 焼きトキメキタイ 580G 17 151 120秒 防御力+41風攻撃力+10 トキメキタイを塩で味つけし、焼いた料理。食べた人はその名の通りトキメク。 焼き紅葉 630G 18 161 120秒 防御力+44地攻撃力+10 モミジヒラメに塩をまぶし、焼いた料理。色づく木々にも劣らぬ、鮮やかな色。 オムライス 1340G 190 325 120秒 最大HP+60攻撃力+35 ごはんを薄焼きの卵で包んだ料理。卵の上は、ケチャップでメッセージを書く、いわば愛のキャンバス。 お弁当 ミスト カレーパン 550G 65 200 120秒 最大HP+40全状態異常攻撃 中にカレーを包み込み焼いたパン。カリカリの衣に、モチモチの食感、そして中のカレーが絶妙のバランス。 お弁当 セルフィ 鍋 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 ホットミルク 140G 20 75 90秒 攻撃力+25 牛乳を温めるだけのお手軽料理。リラックス効果があり、眠れない夜にはうってつけ。 雑貨屋マテリアルで販売(潮騒の日制定後・秋29日)潮騒の日に配ると喜ばれるお弁当 ドロップ ゆでタマゴ 130G 10 75 120秒 攻撃力+20水防御力+10 卵を使った料理のひとつ。ゆで時間によって黄身の固さが変化。半熟と呼ばれる状態は特に人気。 好物 アネットお弁当 ドロップ イチゴジャム 130G 10 75 120秒 魔法力+30 ジャム3兄弟の長男。イチゴに甘く、じっくり煮込むとジャムに変身。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック おかゆ 160G 45 75 120秒 最大HP+40水防御力+10 ごはんに水分を吸わせ、煮た料理。消化がよく、調子の悪いときにも食べやすい。 好物 タバサ たまごどん 280G 60 150 120秒 最大HP+50攻撃力+10 ごはんの上に、味つけした卵を乗せた料理。ふっくら卵が、いい感じ。 オレンジマーマレード 180G 10 100 120秒 魔法力+25風攻撃力+10 ジャム3兄弟の三男。おおざっぱな性格のためか、皮ごときざんで一緒に入っている。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック うどん 160G 45 75 120秒 最大HP+45水攻撃力+10 こしが強く、太いめんが特徴の料理。つるっとした食感で食べやすい。トッピングにさまざまな種類がある。 お弁当 エリス おひたし 300G 10 100 120秒 防御力+25吹き飛ばし ゆでたホウレンソウに味つけしたら、はいでき上がり!ゆですぎには注意ですぜ! お弁当 タバサ リンゴジャム 180G 10 100 120秒 魔法力+25水攻撃力+10 ジャム3兄弟の次男。リンゴに砂糖を加えて煮込んだ料理。一番のしっかりもの。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック ホットチョコレート 290G 20 125 90秒 攻撃力+25疲労耐性 ホットミルクにチョコレートを溶かした料理。飲みやすさが女の子にも人気。 うしおじる 480G 10 175 120秒 魔法力+25水防御力+30 タイの骨とアラで出汁をとっただけのとても無骨な料理。なのに、はまってしまいそう。 サクランボジャム 180G 10 100 120秒 魔法力+25火攻撃力+10 ジャム3兄弟の親戚。サクランボを甘く煮込んだ料理。まだ幼さが残るジャム。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック カボチャの煮付け 780G 55 175 120秒 水防御力+25地防御力+25 カボチャを甘く煮込んだ料理。ほくほくとしたカボチャの甘みを存分に味わうことのできる一品。 ビアンカの依頼手紙で必要お弁当 タバサ カレーライス 1760G 280 375 120秒 最大HP+85全状態異常攻撃 知らない人はいないほどの定番料理。今夜はカレーが食べたいぞ?というサインが各家庭ごとにある。 好物 マルコ コーンスープ 320G 10 150 120秒 水攻撃力+15封印耐性 ミルクとつぶしたコーンを煮込むと、かぐわしいスープの出来上がり。前菜などでも大活躍。 カレーうどん 350G 10 150 120秒 水攻撃力+10全状態異常攻撃 カレーの風味を加えたうどん。おいしいからって勢いよく食べると、服に汁が飛びまくるので注意。 お弁当 メロディ 大学イモ 310G 10 150 120秒 魔法力+30地攻撃力+15 揚げたサツマイモをきちんと育て、大学まで通わせた料理。おやつとしても人気が高い。 ペペロンチーノ 470G 50 150 120秒 最大HP+40HP吸収攻撃 パスタと呼ばれる料理の一種。ニンニクを使い、ちょっと辛めに味つけされている。 嫌いな物 エリス ワカサギの唐揚げ 380G 10 200 120秒 魔法力+20水攻撃力+10 ワカサギをからっと揚げた料理。だからワカサギの唐揚げ。からっと、の部分がとても重要。 シチュー 1750G 195 375 120秒 防御力+55魔法力+50 ミルクと野菜を煮込んだ料理。ホワイトシチューとも呼ばれ、とろみと甘みがあるシチューが人気。 お弁当 ラピス ラーメン 770G 100 250 120秒 最大HP+45全属性攻撃力+4 スープのうまみとメンのこしが、多くの人をひきつける。こだわりの専門家も多い料理。 リゾット 1170G 125 275 120秒 最大HP+60防御力+35 米とスープのハーモニー。『米』と『最高』を合わせた造語。食べるとわかる、米最高! 嫌いな物 エリス 水ぎょうざ 1640G 170 300 120秒 水攻撃力+15HP吸収攻撃 厚めの皮で包み、ゆでて食べる料理。しっとりとした味わいが特徴の食べやすいぎょうざ。 おでん 1495G 150 300 120秒 魔法力+35水防御力+40 多くの具材を一緒になべに。みんな仲良く出汁にひたして数時間。友情もうまみも深まる。 サンマフライ 370G 10 150 120秒 魔法力+25風攻撃力+15 サンマを衣で包み、油で揚げた料理。素材の新鮮さと揚げ時間が重要。 クリきんとん 310G 10 150 120秒 地攻撃力+15地防御力+10 クリを砂糖で煮詰めたもの。昔からある料理のひとつ。年の節目に食べる国もあるらしい。 チーズフォンデュ 350G 50 175 120秒 最大HP+40スタン耐性 チーズを白ワインで煮とかしたものに具材をつけて大勢で食べる料理。なんだかちょっと幸せになれる。 お弁当 メロディ イカフライ 385G 10 175 120秒 攻撃力+25水攻撃力+10 イカを衣で包み、油で揚げた料理。素材の新鮮さと揚げ時間が重要。 キノコのリゾット 1100G 160 300 120秒 最大HP+60毒攻撃100% お米をスープで煮込んだ料理。キノコの豊かな香りが漂う一品。 マロングラッセ 220G 20 125 120秒 攻撃力+10地攻撃力+10 シロップに漬け込み、何日もかけて作る、手間のかかる一品。手間と愛情の分だけ甘く仕上がる。 好物 ミネルバ エビフライ 470G 10 200 120秒 吹き飛ばし水攻撃力+15 エビを衣で包み、油で揚げた料理。頭はこっちだ、頭は食べるのか、という争いがいつも起きている。 天ぷらうどん 840G 60 275 120秒 水攻撃力+15吹き飛ばし 天ぷらを添えた、うどん。天ぷらの食べ方には、サクサク派としっとり派がいる。 牛乳がゆ 330G 70 150 120秒 最大HP+40水防御力+10 おかゆを甘く食べやすくした料理。ミルクによってまろやかさと増した。まさに愛情の一品。 大好物 タバサ 天どん 810G 120 225 120秒 最大HP+60吹き飛ばし ごはんの上に天ぷらを乗せた料理。天ぷらはもちろんのこと、タレも絶妙な味わい。 ホウレン草のリゾット 1270G 190 325 120秒 最大HP+65吹き飛ばし お米をスープを煮込んだ料理。ホウレン草が香ばしい。 カルボナーラ 750G 105 225 120秒 最大HP+50攻撃力+20 パスタと呼ばれる料理の一種。絡む卵とクリームソース……。何度おいしいと叫べばいいのか。 ラタトゥユ 1440G 145 300 120秒 防御力+40全属性防御力+15 ナスがメインの煮込み料理。そのほかにも野菜をたっぷり使う。とても言いにくい名前。 リラックスティー 330G 0 175 90秒 全状態異常耐性 色々な薬草を組み合わせた飲み物。香りには心を落ち着かせる効果があり飲むと、沈んでいた心も晴れる。 大好物 メロディ 究極のカレー 2160G 245 425 120秒 攻撃力+45全状態異常攻撃 カレーという料理を突き詰めた答え。香り、味、見た目と、全てに究極。食べれば感動のあまり言葉を忘れる。 至高のカレー 2910G 360 500 180秒 ガッツ全状態異常攻撃 貴族が愛するカレー。カレー! オブ! ロイヤル!作るには一流シェフ並の腕前が必要。 オーブン 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 焼きおにぎり 190G 55 100 120秒 最大HP+50地防御力+10 表面をこんがり焼いたおにぎり。かりかりの食感がたまらない。 好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ カブの丸焼き 240G 10 100 120秒 火防御力+20マヒ耐性 カブ料理を追及した過程で生まれたバリエーションの一つ。火の入れ方が、料理の肝。 焼きトウモロコシ 340G 10 175 120秒 火防御力+15封印耐性 香ばしく焼けたトウモロコシ。甘さが増している。 焼きイモ 170G 10 100 120秒 火防御力+10地防御力+10 じっくりと焼いたサツマイモ。秋の風物詩で、たき火で焼くと格別。ひと皮をむけば、そこは黄金の国。 好物 ロゼッタ パン 160G 45 75 120秒 最大HP+40地防御力+15 主食として親しまれる食品。焼いたりはさんだり、焼いてはさんだり料理法はいろいろ。 エリスの依頼手紙で必要 クッキー 420G 30 175 120秒 攻撃力+25 小麦粉を主にして焼いたお菓子。サクッとした食感と、手軽さでプレゼントにも使われる。 タケノコの包み焼き 140G 10 100 120秒 マヒ攻撃100%封印攻撃100% その香りとうまみを逃がさないため、閉じ込められたタケノコ。食べてあげることで救われる。 トースト 190G 50 100 120秒 最大HP+40地防御力+20 小麦色に焼いたパン。朝食の座を、ごはんと争っている。 ヤキモチ 340G 60 150 180秒 最大HP+50地防御力+15 東の国から伝わった伝統料理。これを女性に焼かせた男性はにやにやすると言われている。 焼きリンゴ 340G 10 150 120秒 地攻撃力+10水攻撃力+10 リンゴを使ったデザート。それぞれの甘さが混ざり合い、スウィートな一品に。 バターロール 570G 85 175 120秒 最大HP+40攻撃力+30 バターを混ぜて焼きあげたパン。テーブルロールと言われ、小型で食べやすいのが特徴。 ハニートースト 320G 50 150 120秒 最大HP+40毒耐性 まるごと切り出した食パンを焼いて、アイスクリームをそえた上にハチミツをかけた甘党推薦の品。 チョコクッキー 730G 70 200 120秒 攻撃力+25疲労耐性 小麦粉を主にして焼いたお菓子。全体がチョコ色に染まり、上品な甘さと食感を持つ。 ドリア 1080G 190 225 120秒 最大HP+85 ごはんの上にホワイトソースをかけ表面がカリッとするまで焼いた料理。あつあつなので、やけどに注意! お弁当 ラピス・エリス ジャムパン 355G 10 200 120秒 魔法力+30封印攻撃100% パンにジャムを入れ、焼いた料理。おやつとしても食べられる。 ビアンカの依頼手紙で必要 ケーキ 700G 75 175 120秒 攻撃力+30 ケーキといったらまずコレと、大体の人が想像する。まさにケーキオブケーキ。 好物 ユーニ※・カンロ チェリータルト 790G 85 200 120秒 攻撃力+25火攻撃力+15 さくっとしたパイ生地の上に、サクランボを並べたデザート。その名にふさわしい甘酸っぱい味。 グラタン 1060G 150 200 120秒 最大HP+50地防御力+35 ホワイトソースとチーズを絡めて盛り皿ごと焼いた料理。だけどお皿は食べられない。 スイートポテト 720G 60 200 120秒 攻撃力+30地防御力+10 裏ごししたサツマイモに、バターなどを混ぜ、焼いた料理。上品な甘さと香りがマダムに人気。 チーズケーキ 590G 60 175 120秒 攻撃力+25スタン耐性 チーズをベースに焼いたケーキ。チーズ独特の香ばしい味わいから大人からの人気が特に高い。 好物 ユーニ※・カンロ カボチャのタルト 1940G 240 275 120秒 攻撃力+45地防御力+40 さくっとしたパイ生地の上に、カボチャを敷き詰めたデザート。その上品な甘さにうっとり。 大好物 アネット アップルパイ 510G 35 225 120秒 攻撃力+30水攻撃力+10 リンゴを生地に包んで焼いた料理。デザートとして親しまれ、母の味とも言われている。 大好物 キャンディ・ワーグナー ピザ 1830G 195 400 120秒 全属性防御力+20スタン耐性 円形の生地に、さまざまな具を盛りつけて、焼いた料理。いろんな味が楽しめる。 チョコレートケーキ 750G 90 200 120秒 攻撃力+30疲労耐性 その身を茶色に染めたケーキ。チョコレートでデコレート。甘く少し苦い味は、まさに大人の味。 大好物 ラピス ポテトグラタン 1480G 215 325 120秒 最大HP+55地防御力+50 ポテトを具材にしたグラタン。あつあつのできたてを食べるのが一番おいしい。 シーフードドリア 1230G 210 225 120秒 最大HP+85吹き飛ばし 海の幸をトッピングしたドリア。具だくさんで、ごはんの量が少なくてもお腹がいっぱいになる。 フルーツタルト 940G 105 175 120秒 攻撃力+35全属性攻撃力+5 さくっとしたパイ生地の上に、様々なフルーツをのせたデザート。そのリッチな雰囲気にびっくり。 チェリーパイ 530G 35 225 120秒 攻撃力+30火攻撃力+10 サクランボを包んで焼いた料理。濃い色の粒々には深い甘さがある。 大好物 ロゼッタ シーフードグラタン 1145G 165 200 120秒 最大HP+50魔法力+35 海の幸をトッピングしたグラタン。ミルクを温めてから使うのと、手間を惜しまないことがポイント。 マロンパイ 520G 35 225 120秒 攻撃力+30地攻撃力+10 クリを皮に包み、焼いた料理。マロンパイの半分はやさしさでできていると言われている。 モンブラン 810G 95 200 120秒 攻撃力+25地攻撃力+10 世界のどこかにあるという伝説の山をイメージして作られたケーキ。クリがたっぷり使われている。 大好物 ユーニ ※好物 カンロ シーフードピザ 1245G 115 350 120秒 吹き飛ばしスタン耐性 海の幸をトッピングしたピザ。華やかな見た目だけでなく、海の香りがする。 キノコグラタン 1240G 175 325 120秒 最大HP+50毒攻撃100% キノコをぜいたくに使ったグラタン。同時に季節の香りを楽しめて、食事の喜びを味わえる一品。 ※イベントでダイエットさせる場合、開始から完了までの間は嫌いな物になる。 ダイエット完了後は好物(大好物)に戻る。 ミキサー 食材系と野菜ジュース(オ・レ)を除き、ほとんどがキャンディの好物。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 オレンジジュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+25防御力+20 新鮮なオレンジを使ったジュース。酸味とほどよい甘さがある。フレッシュな香りは朝にもバッチリ。 酒場スノースタイルで販売 トマトジュース 290G 0 75 90秒 攻撃力+20防御力+30 トマトをそのまま絞ったジュース。少しどろっとしていて、甘くないけど健康のために飲む。 大好物 エリス バター 140G 5 0 0秒 -- ミルクを加工した乳製品のひとつ。そのまま食べることはほとんどなく主に調味料として使う。 リンゴジュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+15防御力+35 新鮮なリンゴを使ったジュース。リンゴの自然な味、色、香りを存分に楽しめる仕上がり。 パインジュース 430G 0 75 90秒 攻撃力+35防御力+20 パイナップルを使ったジュース。きれいな黄色に、さわやかな甘さ、そして夏の太陽が味わえる。 マヨネーズ 280G 6 0 0秒 -- 卵を加工した調味料。サラダなどに使われることが多い。 嫌いな物 メロディ チェリージュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+30防御力+10 チェリーだけをしぼったジュース。あまり量が取れないため、飲むのがもったいなくなりそう。 イチゴミルク 260G 10 75 90秒 攻撃力+30防御力+15 真っ赤なイチゴを、真っ白なミルクにひたした、目にも鮮やかなデザート。口に広がる甘さはピンク色。 ケチャップ 710G 6 0 0秒 -- トマトを加工した調味料。卵料理やジャガイモを使う料理に向いている。 ヨーグルトドリンク 420G 25 100 90秒 攻撃力+30防御力+10 ヨーグルトを飲みやすくドリンク状にアレンジしたもの。忙しい朝もこれでばっちり。 フルーツジュース 1010G 0 150 90秒 攻撃力+55防御力+25 果物を混ぜ合わせた飲み物。おいしさ2倍、栄養2倍、飲んだときの感動は倍! クリームソーダ 500G 0 100 90秒 攻撃力+40スタン攻撃50% 緑のソーダの上に、アイスクリームをちょこんと乗せた飲み物、食べ物?それがクリームソーダだそうだ。 青汁 210G 0 0 90秒 全状態異常攻撃全状態異常耐性 薬草ばかりでできた健康によい飲み物。飲み干すには勇気が必要。青汁なのに、緑色。 フルーツ・オ・レ 1160G 10 150 90秒 攻撃力+55防御力+25 フルーツにミルクを混ぜた飲み物。まろやかさが増している。飲んだときの感動は8倍になった。 ビアンカの依頼手紙で必要 野菜ジュース 2940G 0 225 90秒 攻撃力+40防御力+90 緑黄色野菜を使ったジュース。とても苦く、あまりうまくはない。でも、健康には良い。 嫌いな物 ラピス 野菜・オ・レ 3140G 10 225 90秒 攻撃力+40防御力+90 野菜ジュースに牛乳を混ぜた飲み物。苦味が少し抑えられている。この独特な苦味が好きな人も多い。 ミックスジュース 4050G 0 300 90秒 攻撃力+55防御力+90 野菜と果物の合わせ技。甘くて飲みやすく、栄養もとれるとまさにゼイタクな飲み物。 ミックス・オ・レ 4180G 10 300 90秒 攻撃力+55防御力+90 野菜と果物、さらにはミルクを加えたオ・レ界の頂点に立つ飲み物。俺がオ・レだと自己主張。 蒸し器 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 蒸しパン 310G 50 125 120秒 最大HP+40風防御力+15 蒸して生地をふくらませた料理。やわらかい食感と、ほの甘さがある。おやつとしても食べられる。 蒸かしイモ 170G 10 100 120秒 地攻撃力+10風攻撃力+10 焼きイモの対になるイモ料理。焼くか、むすかどちらにするか、常に論争が行われている。 プリン 260G 20 125 120秒 攻撃力+30風防御力+10 ぷるぷるっとふるえる洋菓子。卵の優しくなめらかな食感と、カラメルのほろ苦い甘さが特徴。 オモチ 310G 60 125 180秒 最大HP+50風防御力+10 米を蒸したあと、ついてできる料理。焼くと弾力が増し、やわらかく長く伸びるようになるのが特徴。 年始祭に配ると喜ばれる 中華まん 850G 65 225 120秒 風攻撃力+20マヒ攻撃100% 皮に具を包んで蒸した料理。具がたっぷり詰まっていて、食べごたえがある。 しゅうまい 1450G 145 275 120秒 風攻撃力+20風防御力+40 点心と呼ばれる料理の一種。ふっくら柔らかな食感と、素材の甘みが感じられる料理。 ちゃわん蒸し 680G 45 225 120秒 吹き飛ばし封印攻撃100% だし入り卵の中に、具材がたっぷり。素材が自己主張しすぎず、しっとりと、おとなしいおいしさ。 チーズ蒸しパン 450G 10 175 120秒 風防御力+15スタン耐性 蒸しパンにチーズをねった料理。しっとりした食感と、かすかにチーズの香りがする上品な一品。 ミルクプリン 400G 30 175 120秒 攻撃力+30風防御力+10 プリンとミルク。この組み合わせはあれほどキケンだと言ったのに……おいしすぎて! 蒸しぎょうざ 1650G 170 300 120秒 風攻撃力+15HP吸収攻撃 ぎょうざの料理法のひとつ。ぎょうざ味と皮の食感が、詰まった料理。 かぶら蒸し 1140G 105 275 120秒 魔法力+40風防御力+15 カブをすりおろしたものを白身魚にかけて食べる料理。あっさりしていて食べやすい。 ビアンカの依頼手紙で必要 カボチャプリン 1060G 100 225 120秒 攻撃力+35地防御力+30 プリンとカボチャの香ばしさが、見事に合体したデザート。美しい黄金色に、目をうばわれそう! 栗おこわ 510G 80 175 180秒 最大HP+55地攻撃力+10 米と一緒ににクリを炊いた料理。ふわっと広がるクリの香りと、もちもちっとしたごはんが最高。 クリまんじゅう 500G 45 200 120秒 攻撃力+20地攻撃力+15 甘く煮たクリを使ったお菓子。おとなしい甘さが人気。略してクリまんと呼ばれる。 カレーまん 370G 10 150 120秒 風攻撃力+10全状態異常攻撃 カレーの風味を入れた中華まん。柔らかな生地の中にはスパイスの効いた味がひそんでいる。 チョコプリン 480G 20 175 120秒 攻撃力+35疲労耐性 プリンとチョコレートをあわせた、非常にあぶないデザート。食べ過ぎてしまわないように。 失敗作 料理は失敗すると材料が失われ「失敗作」になる。アイテムLvは1で固定。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 失敗作 30G 0 0 0秒 - ちょっとしたミスからか、足りないスキルからかできた料理。でも、ちゃんと食べなさいよ! 大好物 ミネルバ ビアンカの依頼手紙で必要