約 3,874,543 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/27.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1199795649.png) きれい -- さおわ (2008-01-08 21 36 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/537.html
自室 レスト(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです!レスト殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 フォルテ「あ、あの、レストさん。」 フォルテ「どうでしょうか……?」 レスト「え?」 フォルテ「だ、だから、この格好……。」 フォルテ「その……おかしくないですか?」 レスト「ステキですよ。」 フォルテ「そ、そうですか……。」 フォルテ「で、でも、その……!」 フォルテ「本当は変だとか似合ってないとか思っていませんか大丈夫ですか!?」 レスト「ステキです。」 フォルテ「そ、そうですか……。」 フォルテ「……あ、ありがとうございます…………。」 レスト「それじゃあ、フォルテさん。行きましょうか。」 フォルテ「……はい。」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「わあ……フォルテ、とってもきれい。」 フォルテ「ありがとう、メグ。」 マーガレット「レストくん。絶対幸せにしてあげてね。」 マーガレット「でないと、フォルテを連れ戻しちゃうから。」 レスト「うん、必ず幸せにするよ。」 フォルテ「コ、コホン。レストさん。」 マーガレット「あはは、赤くなった。さ、行った行った♪」 ダグ「おめでとウ!幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 キール「おめでとう、二人とも!」 レスト「ありがとう。」 フォルテ「ありがとう、キール。」 キール「お姉ちゃん……。」 キール「今まで、色々とありがとうございました。」 フォルテ「キール……。」 フォルテ「私の方こそ、ありがとう。」 キール「レストくん。」 キール「これから、お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします。」 レスト「うん。」 キール「……へへ。」 バド「おめでとウ。二人とモ。」 バド「フォルテの相手は大変だぞ、レスト。」 フォルテ「おいっ!」 レスト「はい。分かってます。」 バド「そうカ。」 バド「なら、オレの親友も安心だろウ。」 バド「もちろん、オレもダ。」 フォルテ「バドさん……。」 バド「幸せになれよ、フォルテ。」 バド「でないと、オレもアイツに怒られるからナ。」 フォルテ「……はい。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「とってもキレイよ、フォルテちゃん!」 フォルテ「あ、ありがとうございます……。」 ナンシー「あら、照れちゃって!本当にむかしっから変わらないんだから♪」 ナンシー「ね、レストくん!」 レスト「はい。かわいいです!」 フォルテ「……!」 ナンシー「うふふ♪本当にお似合いの2人ね♪」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィードが参加できる セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、フォルテを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか?」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「フォルテよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか?」 フォルテ「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦フォルテ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを!!」 セルザウィードが参加できない ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「レスト。」 ヴォルカノン「貴方は、何時いかなるときでも、フォルテを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 レスト「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「フォルテ。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 フォルテ「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎レスト、新婦フォルテ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!」 レスト「幸せにするよ。」 フォルテ「世界で1番、幸せにしてください。」 式終了後 レスト「フォルテさん。」 フォルテ「は、はい!」 レスト「今日からよろしくお願いします。」 フォルテ「こ、こちらこそ!ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」 レスト「そ、そんなにかしこまらないで下さい。こっちまで緊張してきちゃいますから……。」 フォルテ「そ、そうですね……。」 フォルテ「で、では、ここは1つ、新しい呼び方を決めましょう!」 レスト「え?」 フォルテ「いや、だって、今日から私たち、ふ、ふ……。」 レスト「ふ?」 フォルテ「ふ、夫婦としてやっていくわけですから!」 レスト「いや、でも――」 フォルテ「うん!そうだな!!それがいい!」 フォルテ「というわけで、何がいいですか!?」 レスト「ええ!?ええっと、じゃあ……。」 今まで通り ・ ダーリン ・ レスト ・ 殿下 ・ あなた ・ ご主人さま ・ だんなさま ・ お父さん ・ パパ ・ レストさん ▼今までどおり フォルテ「そ、そうですか!」 フォルテ「レストさんがそういうなら仕方ないですね!」 ▼ダーリン フォルテ「い、いいでしょう!」 フォルテ「では、いざ!!」 フォルテ「……………………。」 フォルテ「……だ、ダーリン。」 ▼レスト フォルテ「よ、呼び捨てですね!」 フォルテ「ええ。それくらいなら朝飯前です!」 フォルテ「レスト!」 フォルテ「…………。」 フォルテ「あの、な、なにか反応してくれませんか……?」 ▼殿下 フォルテ「え?」 レスト「ダメですか?」 フォルテ「い、いえ、そんなことは……!」 フォルテ「い、いいじゃないですか!殿下!」 フォルテ「少し意外な呼び方でしたけど、慣れればむしろしっくりきます。」 フォルテ「ね? 殿下!」 ▼あなた フォルテ「あなた……。」 レスト「はい?」 フォルテ「い、いえ、今のはまだ呼んだわけじゃなくて……。」 レスト「それなら、ちゃんと呼んでみてもらえますか?」 フォルテ「う……。」 フォルテ「で、では、改めて……。」 フォルテ「……あなた。」 ▼ご主人さま フォルテ「え?」 レスト「呼んでくれるんですよね?」 フォルテ「いや、それは……。」 レスト「騎士に二言はないですよね?」 フォルテ「も、もちろんです!」 フォルテ「…………ご、ご主人さま。」 レスト「はい。」 フォルテ「…………。」 ▼だんなさま フォルテ「ええ!?」 レスト「ええと、今日からフォルテさんは僕のお嫁さんですから……。」 フォルテ「あ……。そ、そうですね!」 フォルテ「当たり前のことです!何一つ不思議なことはありませんよ!」 フォルテ「えっと、そうですよね?だ、だんなさま?」 ▼お父さん フォルテ「そ、それは少しだけ気が早いような……。」 レスト「そんなことないと思いますよ。」 フォルテ「そ、そうですか?」 レスト「はい。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……あなたがそう言うのなら、 そうかもしれませんね。」 フォルテ「お父さん。」 ▼パパ フォルテ「えっと、その、子供はまだ……。」 レスト「予行練習です。そう遠くない未来ですから。」 フォルテ「そ、それならまあ、分からなくはないですが……。」 レスト「じゃあ、お願いします。」 フォルテ「わ、分かりました。」 フォルテ「パパ……。」 ▼レストさん フォルテ「そ、そうですか!」 フォルテ「レストさんがそういうなら仕方ないですね!」 レスト「フォルテさんのことはなんて呼びましょうか?」 フォルテ「わ、私もですか!?」 レスト「もちろんです。」 フォルテ「う……。」 フォルテ「わ、分かりました。覚悟を決めましょう。」 レスト「覚悟って……。」 フォルテ「好きに決めてください!さあ!」 レスト「ええと、それじゃあ……。」 今まで通り ・ ハニー ・ フォルテ ・ フォルテ君 ・ フォルテちゃん ・ フォルテ様 ・ お母さん ・ ママ ・ お姫さま ・ フォルテさん ▼今までどおり フォルテ「そ、そうですか。それなら仕方ないですね。」 レスト「いや、やっぱり、なにか変えた方がいいですか?」 フォルテ「そ、そんなことはありません!そのままで十分です!」 フォルテ「分かりました。フォルテさん。」 ▼ハニー レスト「分かりました。ハニー。」 フォルテ「あ、甘そうな呼び名ですね……。」 レスト「ダメですか?」 フォルテ「い、いえ、平気です。問題ありません。」 フォルテ「ちょっと毒になっちゃったかな?というくらいのダメージですから。」 レスト「えっと、大丈夫なんですよね?」 フォルテ「はい。」 レスト「それなら良かったです。ハニー。」 フォルテ「うぐ……!」 ▼フォルテ フォルテ「なるほど。よ、呼び捨てですか。」 フォルテ「これから夫婦になるわけですから、それくらいは普通ですよね!」 フォルテ「で、では、どうぞ呼んでみて下さい!」 レスト「フォルテ。」 フォルテ「…………。」 レスト「フォルテ?」 フォルテ「……こ、これは、予想以上に刺激が……。」 レスト「え?」 フォルテ「い、いえ、何でもないです何でも。」 ▼フォルテ君 フォルテ「えっと……くん付けですか?」 レスト「はい。」 フォルテ「あの、私、男性ではありませんけど……。」 レスト「はい。もちろん知ってます。」 フォルテ「そ、そうですか。それならいいのですが……。」 レスト「ありがとうございます。フォルテ君。」 フォルテ「…………やはり、少し複雑な気分ですね……。」 ▼フォルテちゃん フォルテ「ええ!?」 レスト「フォルテちゃん。」 フォルテ「うぐ……。」 フォルテ「……は、はい。」 レスト「かわいいですよね。フォルテちゃん。」 フォルテ「…………。」 ▼フォルテ様 フォルテ「えええ!?」 フォルテ「そ、そんな敬称を付けられるような身分ではありませんよ!?」 レスト「でも、かっこよくて似合うと思いますよ。」 レスト「フォルテ様。」 フォルテ「う……。」 フォルテ「や、やっぱり落ち着きません……。」 フォルテ「でも、レストさんがそう呼びたいなら……。」 ▼お母さん フォルテ「そ、それはちょっと早いのでは……。」 レスト「大丈夫です。」 フォルテ「じ、自信満々ですね。」 レスト「はい。」 フォルテ「ええと……レストがさんその気なら、その……。」 フォルテ「……いいと思います。」 ▼ママ フォルテ「ママ……ですか。」 レスト「どうですか?」 フォルテ「そ、そうですね。レストさんがそういうなら……。」 フォルテ「早すぎるということも無いような気もします……。」 ▼お姫さま フォルテ「お、お姫さま!?」 レスト「はい。」 フォルテ「え?? その…………。」 フォルテ「なんで!?」 レスト「いや、だって、いちおう僕が王子だから……。」 フォルテ「そ、それはそうですけど、私は騎士であって、お姫さまを守る立場で、」 フォルテ「だから、その、似合ってないというかこんな身なりや態度でお姫さまなんて……。」 レスト「うん。似合ってると思います。」 フォルテ「な……!?」 レスト「お姫さま。」 フォルテ「う、うう…………。」 ▼フォルテさん フォルテ「やはり、普通が一番ですよね。」 フォルテ「…………。」 レスト「フォルテさん?」 フォルテ「あ、いえ、ちょっと残念だったとか、そういうことはないですから!!」 レスト「というわけで……。」 レスト「これからもよろしくお願いしますね。フォルテちゃん。」 フォルテ「え?あ、はい!」 フォルテ「こちらこそ、よろしくお願いします!!」 レスト「はい!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/373.html
セシル お弁当(ランダム) カレーまん カレーライス ドーナツ 卵焼き コーンフレーク お弁当セリフ(ランダム) 「はい、カレーまん!栄養ほきゅうも大切だからね♪」 「朝から大変そうだね。カレーライスを作ったから、休憩に食べて。」 「今日のお弁当はすごいよ!デザートにドーナツ、お楽しみに♪」 「ふふっ、アリス(アレス)さんお弁当忘れてるよ。しっかり食べて、がんばってね!」 「あっ、待って!はいお弁当、いつも通りたっぷり愛をこめたよ♪」 いってらっしゃい(ランダム) 「今日もふたりで、リグバースの平和を守ろうね!」 「…今日はちょっと早く帰って、一緒に…、ううんっ、なんでもない! いってらっしゃい♪」 「何かあったら、いつでも呼んで。ボクはキミのパートナーだからね!」 「キレイだな…アリス(アレス)さんは、今日も…。あっ、ご、ごめんねっ、いってらっしゃい!」 「こうやってキミを朝いちばんに見送られるなんて、ボクだけの特権だよね…えへへっ♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/214.html
掲示板 シモーヌ『やあ。アレス(アリス)体調はどう?問題があったらいつでも診療所に来ること!』 シモーヌ『とはいえ、いざって時のために自分で簡単な薬くらいは作れるようになっておいたほうがいいかもね……。』 シモーヌ『薬を作るためには薬学台が必要なの。』 シモーヌ『まずメイキングで薬学免許をとって、それからパルモ工房で薬学台を手に入れてね。』 シモーヌ『うん。これで少しは安心かな。』 シモーヌ『これあげるから。ぜひ薬のレパートリーを増やしておいて。』 薬学レシピパンを手に入れた。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/31.html
メインシナリオ プロローグ リグバース(挨拶まわり) ノーラッド王国・国境沿い 辺境の森 女の子「ひゃっ!?」 ???「………………。」 ???(いま……なにか聞こえたような……) 女の子の声「きゃあっ!!」 ???(! 女の子の悲鳴!!) 僕が助けなくちゃ……!・私が助けなくちゃ……! ▼僕が助けなくちゃ……! そちらの選択肢を選ぶと主人公の性別が男になります 本当にその性別(男)でよろしいですか?(いいえを選ぶと選択画面に戻ります) はい・いいえ ▼はい ▼私が助けなくちゃ……! そちらの選択肢を選ぶと主人公の性別が女になります 本当にその性別(女)でよろしいですか?いいえを選ぶと選択画面に戻ります) はい・いいえ ▼はい ???「う……。僕(私)……気を失ってたのか(んだ)。」 ???「でも、どうして……。」 ???「…………なにも思い出せない。」 女の子の声「きゃあーーーーーっ!!」 ???「そうだ! 女の子を助けなくちゃ!」 ???(モンスター!?) ???「待ってて! いま助ける!」 ???「……まずは武器を装備しなくちゃ! LボタンでLポケットを開いて……。」 ???「ブロードソードを選んでYボタンで装備だ!」 ???「準備OK! 相手に近づいてBボタンで攻撃しよう。」 ???「相手を見失ったら、Rスティックで周りを確認だ。」 ???「よし!」 ???「大丈夫?」 震える女の子「……あ……う。」 ???「危ない!」 ???「ううっ……。」 ???「2体も!? どっちから相手にしよう……。」 ???「こんな時はRスティックボタンを押し込んで、相手をロックオンしてから、」 ???「Rスティックの左右で相手を選ぶ……っと。」 ???「敵の攻撃をかわす時はRボタンでフロントステップだ。」 震える女の子「ケガ……してる。」 ???「これくらい平気……うっ。」 ???「そ、それより、ここは危ないから安全なところまでいっしょに行こう。」 内気そうな女の子「きょ、今日こそ、1歩だけでも外に……!」 元気な女の子(がんばれ! プリシラ!) ???「……! 町だ……。」 ???「よかっ……た……。」 リグバース署2階 ???「…………。」 ???「………………。」 ???「………………う……。」 内気そうな女の子「わっ! 目を覚ましたよ!」 元気な女の子「あたし、お母さん呼んでくる!」 威勢のいい男「うおぉぉぉぉいっ!!」 プリシラ「ひゃあぁぁぁっ!?」 元気な女の子「コラ! むらくもさん! プリシラとひながびっくりしてるじゃん!」 むらくも「お、おお。すまん、ルーシー。姪っ子が運ばれてきたって聞いたもんでな。」 ひな「おじちゃん……。」 むらくも「ひな! 無事だったか!!」 ひな「……うん。このヒトが、たすけてくれた。」 むらくも「あんたが! うちの姪っ子が世話になったな!!」 ???「うわっ!?」 医者風の女「こらこらこら。私の患者を乱暴にあつかうんじゃない。」 ルーシー「あ、お母さん。いま呼びに行こうと思ってたんだ。」 ルーシーの母「うん、聞こえてた。」 ルーシーの母「私はこの町の医者で、町長も兼任しているシモーヌだ。」 シモーヌ「どう、調子は。痛むところはない?」 ???「えっと……はい。体は大丈夫みたいです。」 シモーヌ「そう。なにより。」 シモーヌ「会話に支障がないなら話を聞かせて。」 シモーヌ「名前と誕生日は?」 ???「えっと――」 『アレス(アリス)』でよろしいですか? はい・いいえ あなたの誕生日を入力してください あなたの誕生日は〇の月 〇日(〇)でよろしいですか? はい・いいえ 主人公「名前は、アレス(アリス)。誕生日は〇の月〇日です。」 シモーヌ「出身地は? どこから来た?」 主人公「それは…………。」 主人公「……すみません。なにも思い出せません。」 シモーヌ「思い出せない?」 シモーヌ「まさか、記憶喪失……?」 主人公「…………はい。そうみたいです。」 むらくも「おい、聞いたか。記憶喪失だってよ。」 ルーシー「あたし、初めて見た。」 プリシラ「どうしよう……。」 主人公(……こまらせちゃったみたいだ。どうしよう。) 主人公(これ以上メイワクをかける前に、ここを出よう) 主人公「あの、みなさん。ありがとうございました。」 主人公「僕(私)はこれで失礼しま……」 プリシラ「そ、そうだ。うちに来てもらうのはどうかな?」 むらくも「おいおい、なに言ってんだ。ひなの恩人はうちで引き取るに決まってんだろ?」 シモーヌ「バカを言うんじゃない。」 シモーヌ「私の患者なんだから、当然、うちで面倒を見る。」 ルーシー「お母さんは記憶喪失の人をカンサツしたいだけでしょ。」 シモーヌ「それのなにが悪い? 医学の進歩のために、大きな意味がある。」 主人公「えっと……なんの話をしてるんですか?」 ルーシー「にぶいなぁ。見たらわかるじゃん? 誰がキミを家にむかえるか言い争ってんの。」 ルーシー「まったく、お人好しばっかり。ちょっとはアヤしみなさいよね。」 ルーシー「悪い人だったらどうすんのよ。」 ひな「そんなわけない……アレスくん(アリスちゃん)は、イイひとだもん。」 シモーヌ「ふむ。おそらくひなの言うとおりだろう。けど、ルーシーの心配も一理ある。」 シモーヌ「よし、ルーシー。」 シモーヌ「アレス(アリス)を署長室まで案内してあげなさい。」 シモーヌ「ソウルスフィアを調べればアヤしい人間かどうかはっきりする。」 ルーシー「ええっ!? なんであたしが? いまアヤしいって話したとこじゃん!」 プリシラ「えっと……それじゃあ、わたしが案内しようか?」 主人公「いいの?」 プリシラ「うん♪ 署長室は1階だよ。」 主人公「ありがとう。」 ルーシー「ちょっ、待った待った! あたしも行くって!」 【カメラについて】 カメラはRスティックで動かすことができます。 カメラのスピードや、リバースの設定は、 キャンプメニューの【オプションページ】で変更できます。 キャンプメニューは+ボタンで開きます。 【セーブについて】 本ゲームではオートセーブ機能により、自動的にゲームの進行状況が保存されます。 自分でセーブを行いたい時は、セーブポイントにアクセスしてキャンプメニューを開き、 【セーブ・ロードページ】で、ゲームの進行状況をセーブすることができます。 セーブを行うと、お話を進めるためのヒントが表示されます。ゲームの進め方に迷った時は参考にしてみてください。 ミニマップにもシナリオ上の目的地は表示されます。 ルーシー「署長室はここを降りて、すぐ右だから。ウロウロしないでね!」 (二階から外に出ようとすると) ルーシー「ちょっと、ちょっと! どこ行くの! 署長室はこっちだよ!」 プリシラ「署長室はそこのドアだよ。」 (外に出ようとすると) プリシラ「あ、アレスくん(アリスちゃん)! 外に出る前に、署長にあいさつしないと。」 プリシラ「署長室はこっちのドアだよ。」 (スカーレットの部屋に入ろうとすると) プリシラ「あ、アレスくん(アリスちゃん)! そのお部屋は勝手に入っちゃダメだよ。」 署長室 プリシラ「失礼します、リヴィア署長。」 リヴィア「んあ~? なんだ、プリシラか。どうした?」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)のソウルスフィアを登録しにきました。」 リヴィア「アレス(アリス)?」 リヴィア「ああ、れいの。目をさましたんだな。」 主人公「この子が……署長?」 プリシラ「うん。」 プリシラ「リグバースを守ってくれてる、Seed(シード)の署長さん。」 主人公「リグバース……Seed……?」 ルーシー「もう、じれったいなあ。」 ルーシー「リグバースは、この町の名前。Seedはここを守っている人たちのこと。」 ルーシー「ついでに言うと、キミがいるココはリグバース署の建物の中、」 ルーシー「キミが着ているのはSeedの制服。服がボロボロだったからあたしたちが着替えさせた。」 ルーシー「わかった?」 うん、わかった・もう1回 ▼もう1回 ルーシー「しょうがないなあ。」 ルーシー「リグバースは、この町の名前。Seedはここを守っている人たちのこと。」 ルーシー「で、キミがいるココはSeedの建物の中。わかった?」 (選択肢に戻る) ▼うん、わかった 主人公「教えてくれてありがとう。」 ルーシー「お、お礼とかいいし。」 リヴィア「で、オマエはどこからなにしにこんなへんぴな町に来たんだ?」 主人公「それが、その……覚えてないんです。」 リヴィア「んむ? なんだそれは。」 ルーシー「記憶喪失なんだって。」 ルーシー「だからアヤしい人かどうかソウルスフィアを調べてほしいんだ。」 リヴィア「ほ~ん、なるほど。」 リヴィア「だったらそこに手をかざしてみろ。水晶がついてるやつだ。」 プリシラ「あの大きな水晶玉が、ソウルスフィアだよ。キラキラしてきれいだよね。」 プリシラ「アヤしい動きしないか、ちゃんと見てるからね。」 リヴィア「ソウルスフィアは、きちょうなんだ。壊したらばっきんだぞ。」 リヴィア「……ジョウダンだ。まあ、きらくにやればいい。」 (署長室から出ようとすると) リヴィア「んあ? どこにいくんだ? ソウルスフィアはこっちだぞ。」 主人公(これのことかな?) プリシラ「ひゃうっ!?」 ルーシー「な、なななに!? どうなってんの!」 リヴィア(な、なんというルーンの力! こ、コイツは――!) リヴィア「もういい! 手をはなせ!」 主人公「は、はい!」 プリシラ「び、びっくりしたね~。」 ルーシー「なんなの、キミ?」 主人公「僕(私)に聞かれても……。」 ルーシー「リヴィア署長、どうなってるの? こんなの見たことないんだけど。」 ルーシー「ふつう、ソウルスフィアっていろんな色にぼんやり光るだけじゃん?」 リヴィア「………………。」 ルーシー「署長?」 リヴィア「んあ? ああ。」 リヴィア「あんしんしろ。コイツにキケンはない。」 リヴィア「むしろ――」 リヴィア「いや、いい。」 リヴィア「とにかくアレス(アリス)のソウルスフィアにアヤしいところはなかった。」 プリシラ「よかったねえ、アレスくん(アリスちゃん)。」 主人公「う、うん。よかった……のかな?」 主人公「よくわからないんだけど、ソウルスフィアってなに?」 プリシラ「それはね、」 プリシラ「……なんだろ?」 ルーシー「人のタマシイのかがやきを数値化したものだってお母さんが言ってた。」 ルーシー「手をかざすと、その人のことがいろいろわかるんだって。」 ルーシー「だよね、リヴィア署長?」 リヴィア「ん、そんなところだ。」 リヴィア「それよりアレス(アリス)。」 リヴィア「行くあてがないならわたしのシゴトをてつだえ。」 リヴィア「いまSeedはゆいいつの正隊員が本部に行っていて人手ぶそくなんだ。」 ルーシー「あまりに人がいなくてあたしたちが手伝ってるくらいだからね。」 リヴィア「どうだ? いまなら住むところもサービスするぞ。」 主人公「うーん……。みんなを守る仕事なんて僕(私)にできるかな……。」 ???「事件だーーーーーっ!!」 リヴィア「さわがしいぞ、セシル。」 セシル「タイヘンなんだよ、リヴィア署長!」 セシル「ユキさんのメガネが神かくしにあったんだ!」 リヴィア「んあ~……つまり、ユキがまたメガネをなくしたんだな?」 セシル「そう……じゃなくて!」 セシル「神かくし! 大事件だよ!」 リヴィア「やれやれ……ルーシー。いっしょに行ってやれ。」 ルーシー「またあたし!?」 セシル「ほら、ルーシーさん! 急いで! 現場が荒らされる前に調査だよ!」 ルーシー「あーっ、もう!」 主人公「な、なんだか大変そうだね。」 プリシラ「セシルくんのまわりはいつもナゾと事件がいっぱいなの。」 リヴィア「こんなことが大ジケンになるのんびりした町だ。」 リヴィア「そうそうキケンなことはない。」 リヴィア「キオクがもどるまでのあいだだけでもいい。てつだってみないか?」 そうですね……。・わかりました。 ▼そうですね……。 主人公「そうですね……。わかりました。やってみます。」 ▼わかりました。 主人公「わかりました。やってみます。」 リヴィア「そうか! よしよし!」 リヴィア「ではさっそくシゴトだ。」 リヴィア「プリシラ、うらの畑につれていって畑シゴトをおしえてやれ。」 主人公「え? 仕事ってそういうのですか?」 リヴィア「Seedはじきゅうじそくがキホンだ。」 リヴィア「畑にかぎらず、なんでもやってもらうぞ。」 主人公「あはは……そうなんですか。」 プリシラ「それじゃ、行こうか。」 畑 プリシラ「ここが畑だよ。」 プリシラ「じゃあ、さっそく畑仕事の説明をするね?」 はい、お願いします・いいえ、結構です ▼いいえ、結構です プリシラ「ええ? どうしよう……。」(なにかわたし、失礼な事言っちゃったかな?) プリシラ「ほんとに聞かなくて大丈夫?」 やっぱりお願いします・なんとなく分かる気がします ▼やっぱりお願いします (「はい、お願いします」と同じ) ▼なんとなく分かる気がします プリシラ「そっか……。わかった。そうだよね。」 プリシラ「リヴィア署長の見込んだ人だもんね!」 プリシラ「じゃあ、せめてこれだけでも受け取って。」 ボロのクワを受け取った。 ボロのジョウロを受け取った。 プリシラ「これ、署にあるお古だけど、畑仕事には必要だから。よかったら使って。」 プリシラ「なにか困ったことがあったらいつでも相談してね。」 主人公「うん。ありがとう。」 プリシラ「じゃあ、一度戻って部屋の案内をするね。」 Lポケットを使わなくても、武器と農具を持ち変えることが出来ます。 左ボタンで農具、右ボタンで武器に変更します。 ▼はい、お願いします プリシラ「よかったぁ。聞いてくれなかったらどうしようかと思って、ドキドキしちゃった。」 主人公(何もそこまで……。) プリシラ「うん。じゃあ、まずは実践!」 プリシラ「ここの畑を耕すところからお願いできるかな。」 主人公「わかった。って言いたいところだけど……。」 主人公(なんだかズイブン荒れてるような……) プリシラ「実は、ここ最近はそのままになってて……。ずっと、手入れされていない状態なの。」 プリシラ「だから、まずはおそうじかな。」 プリシラ「Aボタンで雑草や小枝なんかを拾って向こうにある出荷箱に入れてもらえるかな?」 プリシラ「Aボタンで雑草や小枝なんかを拾って向こうにある出荷箱に入れてもらえるかな?」 プリシラ「終わったら教えてね。」 (畑から離れようとすると) プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)! 畑はそっちじゃないよ。」 プリシラ「うんうん。バッチリ!」 プリシラ「ちなみにAボタンを押しっぱなしにして物をひろうと同じものだけ集められるよ。」 プリシラ「あと、出荷箱をロックオンしてから持っている物を投げると遠くからでも入れられるから試してみてね。」 プリシラ「じゃあ、次はこれをどうぞ。」 ボロのクワを受け取った。 プリシラ「キレイにした場所をクワで耕してみて。」 プリシラ「わからないことがあったら私に聞いてね。」 プリシラ「一箇所でも耕せたら私に話しかけてね!」 プリシラ「クワはLボタンでLポケットを開いて、Lスティックで選んでYボタンで装備だよ。」 プリシラ「耕せる場所にはカーソルが表示されるからBボタンで耕してみて。」 プリシラ「終わったら教えてね。」 プリシラ「うんうん。ちゃんと耕せてるよ!」 プリシラ「ちなみに良いクワを使うと、一度に耕せる範囲が増えるんだよ。」 プリシラ「じゃあ、次はこれ。」 カブの種を受け取った。 プリシラ「耕した場所に種をまいてみて。」 プリシラ「種はLボタンでLポケットを開いて、Lスティックで選んでYボタンで装備だよ。」 プリシラ「耕した場所にBボタンでパラパラっとまいてみて。」 プリシラ「終わったら教えてね。」 プリシラ「うんうん。いい感じだよ!」 プリシラ「種をまく時、Bボタンを押しっぱなしにすると、一度に広い範囲にまくことができるんだよ。」 プリシラ「じゃあ、最後はこれ。」 ボロのジョウロを受け取った。 プリシラ「種をまいた場所にジョウロでお水をまいてあげて。」 プリシラ「ジョウロはLボタンでLポケットを開いて、Lスティックで選んでYボタンで装備だよ。」 プリシラ「ジョウロには最初お水が入っていないからそこの水場でお水をくんでね。」 プリシラ「水場の方を向いてBボタンをおせばお水をくめるから。」 プリシラ「うん。それならお水がまけるはずだよ。」 プリシラ「種のある畑に向かってBボタンでお水をあげてね。」 プリシラ「終わったら教えてね。」 プリシラ「うんうん。よくできました!」 プリシラ「畑は毎朝かわいちゃうから、種をまいたら毎日お水をあげてね。」 プリシラ「雨の日は、ちょっとユウウツだけど、」 プリシラ「水まきしなくてもいいからちょっとオトクなの。」 プリシラ「っと。畑仕事については以上かな。」 プリシラ「こうやって畑を耕して、種をまいて、お水を毎日上げれば……、」 プリシラ「そのうち作物が育って収穫できるようになるよ。」 プリシラ「収穫した作物は、そのまま食べてもいいし、料理の材料にしてもいいよ。」 プリシラ「町の人にプレゼントしたりすると、きっと喜んでもらえるんじゃないかな。」 プリシラ「もちろん、出荷箱に入れてお金に変えることもできるの。」 プリシラ「毎朝8:00に誰かが中身を回収しにくるから、売りたいものはなんでも入れておくといいかも。」 プリシラ「っと。とにかく、アレスくん(アリスちゃん)お疲れさまでした!」 プリシラ「あ、そうそうこれ!」 カブの種を受け取った。 主人公「え? いいの? こんなにたくさん……。」 プリシラ「いいのいいの。この畑をキレイにしてくれたお礼。」 プリシラ「私も楽しみなんだ。アレスくん(アリスちゃん)がどんな畑を作るのか。」 主人公「ははは……。ご期待に添えるかどうか……。」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)ならきっと大丈夫だと思う!」 プリシラ「だってさっきの畑仕事だって最初からこんなにうまくできる人、なかなか居ないもん。」 プリシラ「さすがリヴィア署長の見込んだ人だなって。」 プリシラ「伝説の……なんだっけ? あーすナントカ? みたいな?」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)ならきっと、この畑だけじゃなくて世界中を緑にしてくれそうな気がする。」 主人公「いや、そんな大げさな。」 プリシラ「ふふふ。でも、そうだったらいいなって期待してるんだ。」 プリシラ「小さい頃、絵本で読んだことがあるの……。大きな竜の背に乗ったその、あーすナントカさんが」 プリシラ「大地を耕し、蘇らせて……、ルーンを世界中に満たすっていうお話。」 プリシラ「すっごくワクワクしたなあって……。」 主人公「ルーン……?」 プリシラ「あ、ごめんなさい。」 プリシラ「ルーンっていうのは、元気? っていうか生命力みたいなものかな。」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)もあんまり働きすぎるとルーンがなくなって倒れちゃうから気をつけてね?」 主人公「う……。」 プリシラ「わわっ、大丈夫?」 プリシラ「ご、ごめんね、ムリさせちゃって。今日はもう休もう。」 Lポケットを使わなくても、武器と農具を持ち変えることが出来ます。 左ボタンで農具、右ボタンで武器に変更します。 自室 プリシラ「リヴィア署長が、この部屋を使うようにって。」 プリシラ「えっと。ここがアレスくん(アリスちゃん)の部屋になります。」 主人公「ええっ!? でも、ここってSeedの建物なんじゃ?」 プリシラ「うん、そうなんだけど……。」 プリシラ「2階は前から空き部屋だったし、隊員はここに住むものだって、リヴィア署長が……。」 主人公(こ、ここに……) 主人公「確かに、安全面は問題なさそうだね。」 プリシラ「でしょ? リヴィア署長も下に住んでるし、」 プリシラ「いつも誰かが出入りしてるから、何か困ったことがあったらすぐ相談に乗ってくれるよ。」 主人公「ははは……。なんか、それって逆なんじゃ?」 プリシラ「いいの。いいの。みんな誰かの世話を焼きたくてウズウズしてるんだから。」 主人公「じゃあ……、ご厚意に甘えようかな?」 プリシラ「うん。とは言ってもこの部屋、ベッドと、カレンダーと、映写機しかないんだけどね。」 プリシラ「カレンダーは今日の日付や、お祭りなんかの日取りを確認できるよ。」 プリシラ「映写機は、過去におこったことを見ることができるキカイなんだって。」 プリシラ「最後にベッド。」 プリシラ「寝ると翌朝の6:00までぐっすりと眠って、HP(ヒットポイント)とRP(ルーンポイント)が回復するの。」 プリシラ「ちゃんと寝ないと疲労状態になったり、カゼを引いたりするから深夜前に、就寝するようにしてね。」 プリシラ「とにかく、疲れたら「寝る」だよ。」 プリシラ「えっと……こんなところかな。」 プリシラ「おつかれさま。今日はゆっくり休んでね。」 プリシラ「ごめんね、ムリさせちゃって。」 プリシラ「そこのベッド使って、ゆっくり休んでね。」 (別の場所に行こうとすると) 主人公「ふあ~あぁ……。今日はもう寝よう。」 プリシラ「おやすみなさい。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/38.html
夏の3日目に結婚しました(^ω^) -- mokuna (2008-01-12 02 52 14) うまい!どうしたら、こんなにきれいに描けるのか… -- keishif (2008-01-12 23 03 21) 目の位置もバッチリ取れてていい絵ですねぇ~ -- 美月 (2008-01-13 00 07 56) 私もジュリアは好きです~ -- 翠星石 (2008-01-19 16 42 04) かなりうまいですね。ジュリアと、結婚しましたか? -- ??? (2008-01-21 15 32 39) ちょーーーかわいい -- ・・・ (2008-01-21 15 35 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/44.html
やっちまった…すいません orz OTL -- マスオ (2008-01-14 17 25 36) すごく上手ですね! バレット大好きな私にゎたまりません!! -- Erika (2008-01-14 18 48 11) ジェイクは確実にツンデレっぽいがジェイクは親父に対してツンデレだな -- 美月 (2008-01-14 18 49 16) 僕もバレット大好きです!!すごく上手い! -- 彗星 (2008-01-14 19 48 12) バレット素敵すぎる!ジェイクも上手いですねぇ! -- ラズ (2008-01-14 23 31 42) Erikaさま、美月さま、彗星さま、ラズさま、コメントありがとうございます。 -- マスオ (2008-01-15 16 58 45) すごく上手デス!!!バレット好きのゥチにわ、たまりませんです><ジェイクも素敵です♪ -- なつか (2008-01-16 15 56 06) ひゃああぁ!(何)凄く御上手ですね!右向き顔のラインが凄いと思います! -- あやは (2008-01-17 19 21 49) バレット カッコよすぎ laveです -- アははは (2008-01-21 15 41 22) バレット!大好きですvジェイクも好きですっvとてもお上手ですね!見惚れましたッ>< -- ロテ (2008-01-28 17 12 24) バレット大好きでしゅ!!格好いいですw -- 秦霧 (2008-01-30 14 07 53) オラニャン(ツンデレ)いいですねぇwww^p^ -- 奏 (2008-01-30 18 53 46) テストで来なかったうちにこんなに!!コメントをくださった皆さま、ありがとうございますッ^^ -- マスオ (2008-02-05 14 49 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/13.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/61.html
もこもこで遊んでみた!もこもこ本当はつぶらな瞳なんだけど、目でかくなっちゃた。 -- しの (2008-01-19 20 20 32) いや、すごくカワイイですよ! -- 彗星 (2008-01-19 20 29 22) ん~ハンバーガーが・・・4個分ぐらいかな(評価的な意味で) -- 美月 (2008-01-19 23 57 57) 彗星さん>>有難うございます><美月さん>>微妙ということですね(>ω<;)食べるには十分な数ですが(笑 -- しの (2008-01-20 10 04 10) ハンバーガー4個分=★★★★☆ -- 美月 (2008-01-20 15 31 58) なるほど。 -- しの (2008-01-20 18 45 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/45.html
カノンも結婚対象にいれてほしかった・・・ -- りーあ (2008-01-14 21 02 33) RF1のセシリアみたいな感じだな -- 美月 (2008-01-14 23 08 09) 名前 コメント