約 3,874,597 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/326.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 参加 クイズ大会 結果発表 ヒロイン候補 マーガレット「ねえねえ、みんなクイズって得意?」 フォルテ「私はもう少し体を動かす方が得意なのですが……。」 コハク「探偵さんなの?」 フォルテ「いや、そうではなく……。」 シャオパイ「例えば〇×が描かれたボードに飛び込むとか……。」 クローリカ「例えば遠くに置かれたハタを最初に取った人が問題に答えるとか……。」 ピコ「障害物を乗り越えた先に回答する権利が置いてあったりとか?」 ドルチェ「過酷な罰ゲームがあるとかね。」 フォルテ「……普通のクイズでいいです。」 ヒーロー候補 ビシュナル「キールくんやアーサーさんはクイズ、お得意そうですよね。」 キール「えへへ。そう見えるかな?」 アーサー「運にも左右されますよ。」 ダグ「オレ、全然わっかんねーから、二人に合わせて答えとコ。」 ディラス「それはいいな。」 ダグ「だろウ?」 ビシュナル「ダメですよ、自分の力で考えないと。」 レオン「ならオレはレスト(フレイ)の答えに合わせるか。」 レオン「しくじるなよ。」 主人公「ええっ!?」 参加 「クイズ大会の参加者を募集中です。」 「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます 「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します 「そうですか。では早速始めましょう。」 クイズ大会 ポコリーヌ「さあ、ここからはなぜか司会交代!」 ポコリーヌ「みんなのアイドル!ポコリーヌさんの登場デスよ~!!」 「あ、あいどる……? あいどるってなんだ……? ざわざわ……。」 ポコリーヌ「みんなーーーーっ!盛り上がってるかーい!!!」 「うおおおおおおおおお!!」 「いえええええええええ!!」 ポコリーヌ「豪華海外旅行をゲットしたいかーい!!!」 「うおおおおおおおお!!!!」 「いええええええええええ!!!」 ポコリーヌ「そんな商品はありマセン。」 「はあ!?」 「何で聞いたんだよ!?」 「帰れーっ!!!!」 ポコリーヌ「それではルールの確認デス。」 ポコリーヌ「これからいくつかクイズを出しマス。」 ポコリーヌ「正解が〇だと思えば〇の場所へ、」 ポコリーヌ「×だと思えば×の場所へ行って下サイ。制限時間に注意デス。」 ポコリーヌ「1問正解する毎に、1ポコポンを差し上げマス。」 「ぽ……ポコポン……?」 「ポコポンってなんだ……?」 ポコリーヌ「ポコリーヌポイント、略してポコポンデス。」 ポコリーヌ「みんな知ってマスよね?」 ポコリーヌ「一番ポコポンを多くゲットした人の優勝デス。」 ポコリーヌ「さあ、それでは早速参りマショウ!」 ポコリーヌ「第1問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第2問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第3問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第4問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、ここで前半戦終了!ハーフタイムデ~ス!」 ポコリーヌ「解説のヴォルカノンさん、ここまでを振り返ってみてどうデショウ?」 ヴォルカノン「そうですな。例年に無い、異様な熱気につつまれて――」 ポコリーヌ「長くなりそうなのでいったんCMデ~ス。」 CM ポコリーヌ「さあ、それでは後半戦いってみよー!!」 ポコリーヌ「果たして、この熱戦を勝ち抜くのは一体誰なのか!?」 ポコリーヌ「フレイさん!優勝したらワタシとケッコンして下サイ!」 ポコリーヌ「それでは参りマショウ!第5問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第6問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、いよいよ次が最終問題デス!!!」 「盛り上がってマスかーーーっ!!!」 「うおおおおおおお!!!!」 「いえええええええ!!!!」 ポコリーヌ「そんじゃあココで、スーパーポコリーヌタ~イム!!」 「!?」 「!!!!???」 「???????????」 ポコリーヌ「このままでは勝てないというみなさん!まだまだあきらめないで下サイ!」 「なんだなんだ……」 「ざわざわ……」 「ま……まさか……そんな……」 ポコリーヌ「最終問題という事で、スーパーポコリーヌタ~イムが発動しマシタ。」 ポコリーヌ「これにより、みなさんに逆転のチャンスが生まれたのデス!」 「うおおおおおおお!!!!」 「いえええええええ!!!!」 ポコリーヌ「この問題、正解すればなんと12345ポコポンがゲットできマス!」 「………………」 「おい!! 今までのは何だったんだ!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「横暴だ! 乱暴だ! 行き当たりばったりだ!」 ポコリーヌ「えー……。」 横暴だ!・12345ポコポンじゃ足りない!・次の問題を教えて下さい・なんでもないです ▼横暴だ! ポコリーヌ「フレイさんがそう言うならやめマス。」 「おいいいい!! やめんのかい!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「テキトーですね! そーですね!」 ▼12345ポコポンじゃ足りない! ポコリーヌ「じゃあ2倍の24690ポコポンにしマショウ!」 「おい!! 何でだ!!!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「足りてるだろ!? 1倍で足りてるだろ!?」 ▼次の問題を教えて下さい ポコリーヌ「フレイさんがワタシを頼ってくれている……!」 ポコリーヌ「この期待に応えねば……!!」 《問題を出した後》 ポコリーヌ「ちなみに答えは『 』デス。」 ▼なんでもないです ポコリーヌ「それでは盛り上がって参りましょう!最・終・問・題!!!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「しゅーりょーっ!!!」 ポコリーヌ「今ので全問終了しマシタ!」 ポコリーヌ「それでは後はお願いしマスねヴォルカノンさん!」 ヴォルカノン「ウム。結果発表ですぞ!」 結果発表 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のクイズ大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/pozisnow/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/pozisnow/pages/12.html
アイテム一覧 アイテム 入手場所 入手方法
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/362.html
ルーカス 通常台詞こちらに来てください それだけ 結婚出来て良かった よく聞かれること 私のことが好きですか? 誰にも渡したくない 夫婦なのですから 命をかけて フシギな出会い 愛しい日々をすべて記して 初恋 奇妙な寝言? メモしないで! 新婚さん お仕事が終わったら 他の町へ行ってみたい? 私以外の人を、好きになったことが…… 抱きしめても良いでしょうか もっと頼って 美味しい手料理 出産後父親として 子どもしか見てない よく似た笑顔 早い成長 特別台詞起床と就寝 結婚記念日 通常台詞 こちらに来てください 「こちらに来てください、アリス(アレス)さん。」 はい・いやです ▼はい 主人公「はい、なんですか?…………。」 「(なでなで)」 主人公「えっと……どうして私(僕)の頭をなでるんですか?」 「アリス(アレス)さんが魅力的で、つい。」 ▼いやです 「おや、いけませんか?」 主人公「……はずかしいです。」 「夫婦なのですからはずかしがることはありませんよ。さあ、手をつないで出かけましょう。」 主人公(町の人たちに注目されそうだなあ……) それだけ 「恋人や夫婦だから……という理由ではなく、ただ、一人の存在としてあなたを愛している。」 「それだけです。」 結婚出来て良かった 「あなたと結婚することが出来て良かったです。」 主人公「いきなりどうしたんですか?」 「愛するあなたの笑顔を見るたびに、幸せを感じるのです。」 主人公「ふふ……私(僕)も、ルーカスさんと結婚が出来てとても幸せです。」 主人公「これからも、ずっと私(僕)と一緒にいてくださいね。」 「はい、永遠に……。」 よく聞かれること 「あなたとの結婚生活について、みなさんによく聞かれます。」 なんて答えているんですか?・え…… ▼なんて答えているんですか? 「もちろん、奥様は素晴らしい妻だと、お伝えしていますよ。」 主人公「うふふ……ありがとうございます。ルーカスさんも、素敵な夫ですよ。」 「それはうれしいですね。手帳にメモしておきましょう。」 ▼え…… 「おや、どうしましたか?」 主人公「はずかしいです……。」 「そんなことはありません。あなたは私にとって最高の妻です。」 私のことが好きですか? 「アリス(アレス)さんは、私のことが好きですか?」 もちろん、好きです・どうしたんですか? ▼もちろん、好きです 「私もアリス(アレス)さんのことを愛しています。これからも、仲の良い夫婦でいましょうね。」 ▼どうしたんですか? 「私がこんなことを聞いたら、おかしいでしょうか。」 主人公「いいえ。でも、突然だったので……。」 「あなたの甘やかな声を聞きたくなったのです。」 主人公「も、もう。大好きに決まっているじゃないですか。」 「……やはりあなたの声は耳に心地良いですね。」 誰にも渡したくない 「アリス(アレス)さんが、私の妻で良かった。あなたを誰にも渡したくはありませんから。」 夫婦なのですから 「アリス(アレス)さん、今日もお仕事ですか?」 「夫婦なのですから、協力出来ることがあれば、エンリョせず言ってくださいね。」 主人公「ルーカスさん……ありがとうございます。」 命をかけて 「私は愛する人を守りたい……。命をかけて、あなたを幸せにいたします。」 フシギな出会い 「出会いとは、フシギなものですね……。」 そうですね・どうしてですか? ▼そうですね 主人公「そうですね。神さまと家族になったなんて、まだ信じられません。」 「運命とは神のみぞ知る……とは言いますが、神にも予測がつかないことばかりです。」 ▼どうしてですか? 「記憶を失い何をしてよいのかわからない私が、この町で愛するあなたと巡り合うことが出来た……。」 「考えてみれば、フシギなものです。」 「きっと私とルーカスさんが出会ったのは、運命だったんだと思います。」 「フフ……そうですね。」 愛しい日々をすべて記して 「こうして手帳を読み返すと、アリス(アレス)さんと初めて出会ったときのことを思い出します。」 主人公「そんなことまで、メモをしていたんですか?」 「もちろんです。あなたと過ごした愛しい日々も、すべて記してありますよ。この手帳は私の宝物です。」 初恋 主人公「ルーカスさんはいままで恋をしたことがありますか?」 「いいえ。……考えてみれば、あなたとの恋愛が私にとっては初恋となりますね。」 主人公「ふふ……そうなんですね。」 「初恋が実り、あなたと結ばれた……これほど奇跡的で喜ばしいことはありませんね。」 奇妙な寝言? 「最近、なにかありましたか?夜な夜な奇妙な寝言をつぶやいていますので。」 主人公「えっ!どんな寝言でした……?」 「それは……さすが私の口からはお伝え出来ません。」 主人公(すごく気になる……!) メモしないで! 主人公「ルーカスさん、また新しい手帳ですか?」 「はい。アリス(アレス)さんとの結婚生活で、記録しておくことが増えたものですから。」 主人公「へえ……たとえば、どんなことですか?」 「あなたの寝ぐせなどですね。」 主人公「そ、そんなのメモしなくていいですよ!」 新婚さん 「私たちは、新婚さんですね。」 主人公「はい、そうですね。」 「新婚……なんていい響きでしょうか。手帳にメモしておきましょう。」 お仕事が終わったら 「お仕事が終わったら、まっすぐ家に帰ってきていただけませんか。」 主人公「どうしてですか?」 「すこしでも、あなたと一緒にいたいのです。私が妻の帰りをさみしがってはおかしいですか?」 主人公「ふふっ、わかりました。」 他の町へ行ってみたい? 「アリス(アレス)さんは、他の町へ行ってみたいと思うことはありませんか?」 あります・ないですね…… ▼あります 「おや、そうでしたか。」 主人公「はい。いつかルーカスさんが言っていた、ラーメン制覇の旅もしたいですしね。」 「いいですね。あなたとなら楽しい旅になりそうです。」 ▼ないですね…… 「ふうむ……たしかにリグバースは最高の町ですからね。」 主人公「あなたと過ごすこの場所から出ていく理由は今の所、思い当たりません。」 私以外の人を、好きになったことが…… 「アリス(アレス)さんは、私以外の人を、好きになったことがありますか?」 ありません・絶対にありません ▼ありません 主人公「ルーカスさん、うれしそうですね。」 「はい。どうやら私は、思っていたよりも、あなたを独占したいようです。」 ▼絶対にありません 「おや、そうでしたか。それを聞いて、心から安堵いたしました。」 抱きしめても良いでしょうか 「抱きしめても良いでしょうか。」 「……アリス(アレス)さんのことが、とても愛おしいものですから。」 もっと頼って 「アリス(アレス)さん、少々服が汚れていますよ。」 主人公「本当ですね。モンスターと戦ったときに汚れたのかも。」 「…………。」 主人公「どうしたんですか?」 「あまり、一人で無理をしないでくださいね。これからはもっと私を頼ってください。」 美味しい手料理 「アリス(アレス)さんが作る料理はとてもおいしいです。手帳にメモしているどんな名店にだって負けていませんよ。」 主人公「わあ、うれしいです。」 出産後 父親として 「やはりわが子はとても愛おしいですね。」 主人公「ふふ、そうですね。」 「父親として、この子の幸せを心から願います。」 子どもしか見てない 「シモーヌさんたちいわく、私は〇〇(子供名)しか見てないようです。」 そうですね・そうでもないですよ ▼そうですね 「ふむう……そんなつもりはなかったのですが……。」 主人公「でも、〇〇(子供名)が世界一かわいいと思っているでしょう?」 「当然です。あなたとの子でもありますからね。」 主人公「ふふ……やっぱり〇〇(子供名)に夢中ですね。」 ▼そうでもないですよ 「そうですか。安心いたしました。」 主人公「だって、親はいつでも自分の子が一番かわいいものですから。」 「なるほど……それは否定出来ませんね。」 よく似た笑顔 「…………。」 主人公(ルーカスさんが私を見つめている……) 主人公「なにかあったんですか?」 「いえ、よく似ているなと思いまして……。」 主人公「え?なにがですか?」 「〇〇(子供名)の笑顔は、あなたの笑顔とそっくりです。父親ながら、つい魅了されてしまいます。」 主人公「ふふ、ルーカスさんったら。」 早い成長 「子供の成長は、なんと早いものでしょう……。いつまでも、〇〇(子供名)のそばにいたいですね。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。朝からあなたの笑顔は美しいですね。」 就寝 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「ええ、結婚記念日ですね。」 「こうして再び永遠の愛を誓いあった日を、祝えることを、喜ばしく思います。」 「あなたと結婚して、少しは気持ちが落ち着くものとばかり考えていましたが、」 「あなたへの愛は、日増しにもっと大きくなっていくのです。」 「あなたを誰よりも幸せにするには、どうすれば良いのか……。」 「そればかりを考えてしまいます。」 主人公「私(僕)はとっても幸せですよ。」 主人公「あなたといっしょに歩くことができて、そばにいることができて。」 主人公「私(僕)はルーカスさんと結婚して、良かったと思っています。」 「……あなたの言葉は、どんな奇跡よりも、私の心を満たしてくれますね。」 「アリス(アレス)さん……。」 「また、この喜ばしい日を共に迎えられるように、どうか、よろしくお願いします。」 主人公「はい!こちらこそよろしくお願いします。」 「愛しています、アリス(アレス)さん。」 主人公「私(僕)も、愛しています。ルーカスさん。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/283.html
恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット、ルーカス、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、リヴィア、ドグ、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 1日目 クリスタルショップ「閃光」 行商人「どうだい、この特大のルビー!この世に2つとない値打ちものだぜ?」 行商人「今だけ!今だけの特価200万Gだ!明日には次の町に発つからな、早く決めてくれよ。」 ハインツ「200万!う~ん……『ひゃ』を抜いて、肉まんでどう?」 行商人「……はあ?ふざけるのはよしてくれよ!」 ハインツ「ふざけてるのは、あなたでしょ~?」 ハインツ「あんまんならいざ知らず、200万なんてポンと出せるワケないじゃない。」 行商人「わかってないねえ、これだけ特大のルビーだ。加工すりゃ500万にも1000万にもなるんだぜ?」 ハインツ「それなら……クリームまんならどうかな?」 行商人「なんだよ、バカにしやがって!買う気がないならそう言えってんだ!」 ハインツ「そう言ってるつもりなんだけどな~。」 行商人「こんなチャンスは二度とないかもしれないってのに。残念だよ!ほんっと、残念だ!」 パルモ「ストーーーーォォォップ!アナタ、お待ちになりなサイ!」 行商人「ひゃっ!?な、なんだよっ?」 パルモ「そのデラックスすぎるビッグ・ルビー……。」 パルモ「ワタシの指輪にしたらば、もれなくビューティフル……!」 パルモ「100万Gなら買いマショウ!」 行商人「これはこれは♪」 行商人「こんな町にもモノの価値がわかるリッパなお人がいましたかい。」 行商人「でもダメだなあ、100万じゃあ。まけて180万までだ!」 パルモ「ムウ……120万でプリーズ!」 行商人「ダメだ、ダメだ!」 パルモ「ムググ……130万でサンクス!」 行商人「いいねえ、もう一声!」 パルモ「ぜえぜえ……150万でリミット!」 行商人「ええーい、そんなにほしけりゃ150万で売ったァ!」 パルモ「おオウ、イエーーーーッス!」 パルモ「フォーーーウ、いらっしゃい、デラックスルビーさん!」 主人公(パルモさんて、すごいお金持ちなんだ……) 行商人「へへへ……じゃ、先に金をいただきましょうか。」 ルーカス「お待ちください。」 ルーカス「差し出がましいことを申しますが、これはデラックスなルビーなどではありません。」 ルーカス「正確に言うと、ひとつぶのルビーではありません。」 行商人「てめえ、このっ、言いがかりを…!こいつぁホンモノだよ、ホンモノ!」 ルーカス「ワン、ツー…………スリー。」 行商人「あ!あれっ、どこいった!?」 ハインツ「おやおや、おじさんのとこに来ちゃったよ。どれどれ……?」 ハインツ「アチャ~……よくできてるけどたしかに、こいつは模造品だね。」 パルモ「なんということでショウ!アナタはサギで、ワタシがカモネギ!?」 行商人「ク、クソッ!かえしやがれ!!」 主人公「あなた、そんなニセモノを高額で売りつけるつもりだったんですか!?」 主人公「Seedとして見逃すわけにはいきません!」 行商人「げっ、Seed……!?」 行商人「ち、ちがう!なにかのマチガイだ……!!」 行商人「こいつ……こいつがすり替えたんだ!」 ルーカス「私が?」 行商人「広場で子供相手に手品を見せてただろ!モノを消したり、出したりして……そうだよな!?」 行商人「今も手品を使ってすり替えたんだ!オレをハメようとして、こいつが……。」 ハインツ「たしかにアンタにはハメないといけないねえ。」 ハインツ「腰縄と手錠をさ!」 行商人「ヒ、ヒイッ………!?」 主人公「あっ!待て……っ!」 パルモ「あの手のヤカラ、逃げ足だけは感動的デスネ。もう見えマセン。」 主人公「しまった……。」 主人公「あとで署長に報告しておかないと。」 パルモ「ハインツさん、ルーカスさん。おかげで助かりマシタ。」 パルモ「すっかりルビーの大きさに頭がスパークシテ……。」 主人公「ルーカスさんがいなかったら、だまされるところでしたね。」 ハインツ「さすがはウチの専属鑑定士!目利きについちゃ、神がかってるね~。」 ルーカス「神がかってるというか、神なので。」 パルモ「フォーーーウ!そのあふれる自信!頼もしいかぎりデス!」 ルーカス「……これで、よかったのでしょうか。少しかかわりすぎたかもしれません。」 主人公「よかったんですよ。被害者が出なくて済んだんですから。」 ルーカス「ふうむ……。」 2日目 署長室 リヴィア「んあ~、アリス(アレス)。いいところに来たな。」 主人公「どうしたんですか、みなさん。」 ランドルフ「ほっほっほ。まんまといっぱい食わされましてね。」 ドグ「笑いごとじゃねえよ、ランドルフさン。金をだまし取られてるんだかラ。」 主人公「ええっ!?」 ランドルフ「いやはや、面目ない。」 ランドルフ「妻へのプレゼントにと宝石を買ってドグさんに加工をお願いしたのですが……。」 ドグ「軽く叩いただけで割れちまっタ。」 ドグ「ハインツにも見てもらったが、やっぱりそいつは『宝石もどき』……ニセモノらしイ。」 リヴィア「おそらく、アリス(アレス)がしらせてくれた行商人のしわざだろう。」 ランドルフ「長年連れそったステキな奥さんのために……なんて言われてイイ気分になってしまいましてね。」 ランドルフ「やれやれ、ワシの目もくもったものです。」 主人公「ランドルフさんは悪くありません。悪いのはニセモノを売るヒトです!」 ランドルフ「たしかにねえ……和解時分なら、地の果てまで追いかけ回してむくいを……おっと失礼。」 主人公(さらっと怖いこと言うよね、ランドルフさん……) 主人公「それにしても……あのとき私(僕)が、見逃さずにつかまえていれば……。」 リヴィア「みな、そうジブンをせめるな。」 リヴィア「今はこれいじょう、ひがいを出さないことがじゅうようだ。」 スカーレット「見回りを強化していますが、例の行商人はまだ見つかっていません。」 スカーレット「町の出入りもきびしくチェックしています。怪しい者がいれば、ただちにかけつける手はずです。」 リヴィア「つまり、まだこの町のどこかにひそんでいる可能性が高い……ということだな。」 主人公「私(僕)も探します。」 主人公「パルモさんやランドルフさんをだまして……許せません。」 リヴィア「んむ、こちらもなにかとヒトデがたりん。まかせる、アリス(アレス)。」 主人公「はい!」 3日目 大樹の広場 ひな「あ、アレスくん(アリスちゃん)だ~。ルーカスさんのてじな、みていく?」 ジュリアン「いまちょうど、オレがもってきた石をけすとこなんだ。」 ルーカス「タネもしかけもありませんが……。ワン、ツー、……スリー!」 主人公「うわっ!?」 ひな「すご~い!アレスくん(アリスちゃん)のとこにおちてきた~。」 ジュリアン「目をギンギンにして見てても、どうやってるかサッパリわかんないんだよな。」 ユキ「ほんとう、神技ねえ。」 ルーカス「ええ。神の技であることは間違いありません。」 ユキ「たいしたものだわ。」 ユキ「そうそう、こないだはその技で例のサギ師を捕まえたんでしょう?」 主人公「それが、まだ捕まってないんです。」 ユキ「あら、そうだったの?」 ユキ「うちの優しい夫をだますだなんて許せないわ。」 ユキ「きっと神様のバツがくだるわよ。悔いあらためさせるためにね。」 ルーカス「神の罰……。」 ルーカス「これがよさそうですね。」 主人公「いったい、なにを……?」 ルーカス「ワン、ツー、スリー。」 ユキ「あら、今度はどこにも出てこないわね?」 ひな「きえちゃった~!」 ルーカス「しばし、静寂に耳をかたむけましょう。」 主人公「ルーカスさん……?」 ???「いってぇええええっ!?」 主人公「今のは!?」 ひな「あっちのほうからきこえたよ~。」 ルーカス「では、行ってみるとしましょう。」 空き家 ルーカス「…………。」 主人公「ルーカスさん!その人は―――」 ルーカス「ええ、例の行商人です。」 主人公「どうして気を失ってるんでしょう……。」 ルーカス「神の罰がくだったのです。」 主人公「まさか、この石―――!」 行商人「……う…うーん………。」 行商人「うう……どうなってんだ。いきなり石が落ちてきやがった……」 行商人「あ、あんたたちは!?」 主人公「Seedの関係者です。」 行商人「はあ……。」 行商人「ここらが潮時だな。」 行商人「なんだかむなしくなっちまったよ。ヒトをだまして、あくせく小銭を稼いで……。」 行商人「いつもヒトの目を気にして、びくびくしてさ。」 行商人「あげく、こんな天罰なんて受けた日にゃ…ああ…ぜんぶ神さまは見ておられたんだ……!」 行商人「自首するよ。だまし取った金も返す。」 行商人「あんたたちにも、迷惑かけたな。」 主人公(あの様子なら、ついていかなくても大丈夫かな) 主人公(それにしても……) 主人公(手品で消した石が、サギ師の頭に直撃…?偶然にしては話ができすぎてる) 主人公(サギ師を見つけたのも、改心させたのも、ルーカスさんの力―――もしかして、本当に神さま?) 主人公(なんて、考えすぎかな でも―――) 主人公「ルーカスさん、お手柄です。いっしょにリグバース署へ報告にいきませんか。」 ルーカス「いえ、私は遠慮しておきましょう。」 ルーカス「神の行いをことさら喧伝しようとは思いません。」 主人公「そうですか……。」 主人公「でも、私(僕)は見届けましたから。」 主人公「私(僕)だけはルーカスさんのお手柄だと思っておきますね♪」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/73.html
ようやく二部に入りました・・・ということでカノンちゃんを描かせて頂きました! ペンタブが欲しい・・・(独り言) -- あやは (2008-01-23 19 17 13) ペンタブなしでここまでいければ文句なしですよ^^ペンタブはBAMBOO FUNというのが17000円なのでオススメします。 -- 美月 (2008-01-24 12 27 40) もしプロを目指してるなら液晶画面にそのまま描けるペンタブが13万ぐらいで売ってるはず -- 美月 (2008-01-24 12 28 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/98.html
これでも見ながら描きました -- S (2008-02-03 16 41 40) ウホッ!いい男~ -- 美月 (2008-02-03 22 21 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/28.html
何を描いているのか自分でもわからなくなった・・・ -- 美月 (2008-01-08 22 51 12) とりあえずペンタブ買ったばかりだから練習しないと;; -- 美月 (2008-01-08 22 51 34) 同じ事思いましたwひたすらリンゴあげてみたり・・ -- nami (2008-01-11 13 33 16) 同士よb -- yamanaka (2008-01-11 13 39 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/93.html
名前 コメント