約 3,874,637 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/54.html
ブロッサム うちは雑貨屋をやっとるんだ 通常会話なにか欲しいものがあれば 体には気をつけるんだよ 心配せんでいいよ この街はどうだい? 若い子が ダグとは また薬を 遊んでばかり わかい リラックスティー ジョーンズたちは フォルテは クローリカ アーサーは セルザウィード様は 仲良し度4婚約指輪 誕生日 リゾット 野菜ジュース めんどくさい 好きな子 この街の子じゃない 町に来たとき 店番 飯、飯 手伝いを 風呂は 盛り上げてくれるから 知り合った 恋人とは 子供誕生後大きくなったねぇ 子供の名前 かわいいねえ 大きくなったら うちは雑貨屋をやっとるんだ 「おや、どうしたんだね。」 主人公「この町に住むことになったので、あらためて挨拶をと……。」 「おやまあ。律儀な子だねえ。」 主人公「よろしくお願いします。」 「よろしく。」 「あ、そうそう。」 「この前はばたばたしてて話せなかったけど、うちは雑貨屋をやっとるんだ。」 主人公「雑貨屋ですか?」 「ああ。」 「ここで(東地区で)営業しとるからね。何か入り用ならまずはうちに来るといいよ。」 主人公「はい。」 通常会話 なにか欲しいものがあれば 「なにか欲しいものがあれば、うちによっとくれ。」 「(ランダム)とかが置いてあるからね。」 体には気をつけるんだよ 「体には気をつけるんだよ。」 「体調をくずしてからじゃ遅いからね。」 心配せんでいいよ 「ゴホゴホ……。」 主人公「だ、大丈夫ですか?」 「ああ、大丈夫だよ……。たまにセキが出るくらいだから。」 「心配せんでいいよ。」 この街はどうだい? 「この街はどうだい?」 いいとこです・展望台がすごいですね・食べ物がおいしいです ▼いいとこです 「そうだろう、そうだろう。」 「あたしもこの街が大好きさね。」 ▼展望台がすごいですね 「あそこからの眺めは絶景だね。あたしも好きだよ。」 ▼食べ物がおいしいです 「そうかい?」 「ああ、もしかしてポコリーヌのことかい?」 「アイツの腕はピカイチだから。」 「アンタがそういうのもうなずけるね。」 若い子が 「この町にも年々若い子が増えていくよ。」 「アンタにダグに……。」 「この町の未来は安心だね。」 ダグとは 「ダグとは仲良くやってるかい?」 はい・それが…… ▼はい 「若い子同士、仲良くやっておくれよ。」 ▼それが…… 「おやおや……。」 「あの子もむずかしいとこがあるからね。」 「できれば仲良くしてやっておくれ。」 また薬を 「ゴホゴホ……。」 主人公「またせきをしているんですか。」 「ああ、また薬を飲まないといけないね。」 「まったくいやになるよ。」 遊んでばかり 「遊んでばかりいないかい?」 「畑の面倒もちゃんと見るんだよ。」 わかい 「アンタたちはまだ若いんだ。」 「どんな結果に終わったっていい。」 「色んなことにチャレンジしてみなさい。」 リラックスティー 「ヴォルカノンのいれるリラックスティーはうまいんだよ。」 主人公「いれ方1つで味って変わるものですか?」 「そりゃ違うよ。」 「料理だって作る人によって味が変わるだろう?」 「それと一緒さ。」 ジョーンズたちは 「ジョーンズたちは腕がいいんだけどねえ。」 主人公「なにか問題でもあるんですか?」 「あの2人の仲がね……。」 「年寄りには毒だよ。」 フォルテは 「フォルテはあたしの若いころに似とるよ。」 主人公「えっーーー!!」 「……おどろきすぎじゃ。」 クローリカ 「クローリカはおもしろい子だね。」 「買い物中も寝るなんてすごいよ。」 「天才かもしれないね。」 アーサーは 「アーサーは働き過ぎだね。」 「あれじゃあ体を壊しちゃうよ。」 セルザウィード様は 「セルザウィード様は昔からこの町を守ってくれてるんだよ。」 仲良し度4 婚約指輪 「知っとるかい?」 「結婚には婚約指輪が必要なんだよ。」 「あと、婚約指輪を作るには装飾台が必要なんだよ。」 誕生日 主人公「ブロッサムさんの誕生日っていつですか?」 「老いぼれに誕生日なんて聞いてるひまがあったら、」 「好きな子にアプローチでもしたらどうだい。」 「まあ、せっかく聞いてくれたんだし、答えないのも悪いね。」 「あたしの誕生日は冬の21日だよ。」 「わざわざ聞きに来てくれたんだ、期待しとるよ。」 リゾット 「あたしもダグもリゾットが好きでね。」 「うちではよく作るんだ。」 野菜ジュース 主人公「なに飲んでるんですか?」 「特製野菜ジュースさ。健康にはコレが一番だよ。」 めんどくさい 「毎度毎度、薬を飲むのがめんどくさいねえ。」 主人公「ダメですよ、ちゃんと飲まないと。」 「わかってるよ。」 「まったく……。」 「ダグみたいなこと言うんじゃないよ……。」 好きな子 「好きな子はいるのかい?」 …………・いないですよ ▼………… 「若いね~!」 ▼いないですよ 「おや、いないのかい。」 「若いんだから恋愛はしとかないと損だよ。」 この街の子じゃない 「言ったことがあったかね?ダグはこの街の子じゃないんだ。」 「あんまり詳しくは教えてくれないんだけど、この町に来た頃よりも笑うようになったよ。」 「あたしゃそれでいいと思ってるよ。」 町に来たとき 「ダグは町に来たときはほんとに静かだったんだよ。」 「今からじゃ想像できないだろ?」 「まあ、うれしいことなんだけど……。」 「できれば、もう少し静かにできないものかねえ。」 店番 「ダグはしょっちゅう店番をサボるんだよ。」 「見かけたらあんからかも言っといとくれ。」 飯、飯 「ダグが「飯、飯」ってうるさいんだよ。」 「まったく、あの子には困ったもんだよ。」 手伝いを 「ダグは文句言いながらもうちの手伝いをしてくれるんだよ。」 「まあ、たまにふらっとどこか行っちまうけどね。」 「まったく。どこでなにしてんだか。」 風呂は 「風呂はいいねえ。生き返った気分になるよ。」 盛り上げてくれるから 「あんたが町を盛り上げてくれるからあたしらの商売もにぎわうよ。」 「期待しとるからね。」 知り合った 「昔に知り合った旅人が、家族を連れて訪ねてきてくれたんだ。」 主人公「なにを話したんですか?」 「お互い年をとったとか、家族が増えたとか……。」 「たわいのない話ばっかりだったよ。」 「……それでもこうしてまた会えるなんてうれしいもんだねえ。」 恋人とは 「フレイ、恋人とはうまくいってるかい?」 「あたしも若い頃は色んな恋愛をしたもんだよ。」 相手がダグの場合 「ダグとはうまくいってるかい?」 「あんたを泣かせてないといいけど。」 子供誕生後 大きくなったねぇ 「子供、大きくなったねぇ。」 子供の名前 「子供の名前なんだっけ?」 主人公「ノエルですよ。」 「ああ、そうそう。ノエルだったね。」 かわいいねえ 「ノエルはかわいいねえ。」 大きくなったら 「ノエルが大きくなったら、」 「うちで働かせないかい?」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/45.html
レシピが欲しいか!レシピが欲しければ……くれてやる! 若草遺跡をクリア(最下層のボスを撃破)すると、ルーン・アーカイブスの品揃えが変化する それ以前に販売していたレシピは毎週火曜日に在庫一層大売り出しという名目でルーン・アーカイブスにて購入する事が可能 在庫一層とは言っても安価で購入できるわけではないので注意 レシピ名 価格 入手先 説明 備考 武器を作ろう! 1000G ルーン・アーカイブス 剣・両手剣・槍・槌・斧の初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 片手剣の鍛え方 10000G ルーン・アーカイブス 片手剣の上級レシピ - 魔剣マゴハンドの秘密 - マルコ まごの手のレシピ マルコの仲良し度8以上で話しかけると入手 両手剣製作ガイド 10000G ルーン・アーカイブス 両手剣の上級レシピ - 僕の考えた両手剣 - セルフィ バルムンクのレシピ セルフィの仲良し度8以上で話しかけると入手 実践!槍工房 10000G ルーン・アーカイブス 槍の上級レシピ - 七色に光る槍? 20000G ルーン・アーカイブス マジカルランスのレシピ セルフィが図書館の本を整理した日に購入できる ハンマーラボ 8000G ルーン・アーカイブス ハンマーの上級レシピ - 週刊オノファン 8000G ルーン・アーカイブス オノの上級レシピ - 牧場生活の友 - 鍛冶屋『ダマスカス』 農具の初級レシピ ガネーシャの仲良し度を少し上げ、話しかける事で貰える 牧場生活の師 10000G ルーン・アーカイブス 農具の上級レシピ - 魔法の杖製造術 2000G ルーン・アーカイブス 杖のレシピ全集 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る アクセ工房 1000G ルーン・アーカイブス クラフトの初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 頭のコーディネート 5000G ルーン・アーカイブス 頭装着物の上級レシピ - ふわ毛組合会報! 200000G ルーン・アーカイブス 超もこもこの帽子のレシピ セルフィが図書館の本を整理した日に購入できる 首元アクセント 5000G ルーン・アーカイブス 首装備物の上級レシピ - ふわ毛組合会報2 20000G ルーン・アーカイブス 超もこもこのマフラーのレシピ セルフィが図書館の本を整理した日に購入できる オシャレの着こなし 5000G ルーン・アーカイブス 体装備物の上級レシピ - ふわ毛組合会報3 20000G ルーン・アーカイブス 超もこもこの腹巻きのレシピ セルフィが図書館の本を整理した日に購入できる 指先ワンポイント 5000G ルーン・アーカイブス 手装備物の上級レシピ - ハッピートイズ 30000G ルーン・アーカイブス プレゼントレシピ 毎週火曜日の在庫一掃大売り出しで購入出来る ビーチの主役! 10000G ルーン・アーカイブス 水着レシピ 毎週火曜日の在庫一掃大売り出しで購入出来る 調合白書 500G ルーン・アーカイブス 調合の初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 調合全書 5000G ルーン・アーカイブス 調合の上級レシピ - 最速!簡単クッキング - 酒場『スノースタイル』 軽食用レシピ リタに何度か話しかける事で貰える(営業時間外でも可、仲良し度関係なし) 板前ロード 2000G ルーン・アーカイブス さしみレシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 挑戦!上級クッキング 5000G ルーン・アーカイブス 軽食系の上級レシピ - 明日のおかず1巻 500G ルーン・アーカイブス フライパンの初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 明日のおかず2巻 2500G ルーン・アーカイブス フライパンの中級レシピ - 明日のおかず最終巻 5000G ルーン・アーカイブス フライパンの上級レシピ つるくさクリア後 今夜は一工夫 500G ルーン・アーカイブス 鍋の初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 続!今夜は一工夫 2500G ルーン・アーカイブス 鍋の中級レシピ - さらば!今夜は一工夫 5000G ルーン・アーカイブス 鍋の上級レシピ つるくさクリア後 食卓を変える! 500G ルーン・アーカイブス オーブンの初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る もっと食卓を変える! 2500G ルーン・アーカイブス オーブンの中級レシピ - さらに食卓を変える! 5000G ルーン・アーカイブス オーブンの上級レシピ つるくさクリア後 上手な蒸し器の使い方 500G ルーン・アーカイブス 蒸し器の初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 高度な蒸し器の使い方 5000G ルーン・アーカイブス 蒸し器の上級レシピ - ミキサー活用法! 500G ルーン・アーカイブス ミキサーの初級レシピ 品揃えが変更後は毎週火曜日に購入出来る 真・ミキサー活用法! 5000G ルーン・アーカイブス ミキサーの上級レシピ - 幸せのつくりかた - ステラ ウェディングブーケのレシピ 嫁候補の仲良し度とラブ度10でステラに話しかけると入手 快眠のヒケツ - メロディ ぐっすり草のレシピ ラピスの結婚イベント時にメロディから貰う
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/55.html
作物・食材 野菜 花 草 その他の食材 作物・食材 このページは「食品」に分類されるアイテムに関して、出荷額などの情報のみ記載しています。 花・野菜の生育日数などは、攻略項の農作物を参照してください。 出荷額・RP回復量は、全てアイテムLv1での値。Lvが1上がるごとに出荷額+20%、RP回復量+25。 Lv10の食材(花を含む)は、そのまま食べてもRPが225回復する。 表中の HP はHP回復量、RP はRP回復量。 備考の 赤字 は住人の大好物、 青字 は嫌いな物。 野菜 イチゴ・パイナップルを除き、全て うづきの嫌いな物 。 名前 出荷額 HP RP アイテム説明 備考 カブ 210G 7 0 実が白く、美しい野菜。すべすべの肌を思わせるその実は、特定の女の子に大人気。 ミスト・エリックの依頼手紙で必要好物 ミスト 嫌いな物 エリック ジャガイモ 400G 8 0 春の畑を支える力持ち。ゆでたり焼いたりだけでも楽しめ、素材としても活躍する。 キャベツ 680G 8 0 お腹の調子を整える、優しい野菜。量も多く、心も広い。まさに頼れるお兄さん。 エリック農場で販売(春) イチゴ 100G 5 0 私はイチゴ、甘酸っぱい恋の味。私の恋は終わってしまったけれど、食べたあなたには、恋して欲しい。 ビアンカの依頼手紙で必要好物 ロゼッタ・ラピス・アネット・ローランド キュウリ 340G 11 0 カリっと歯ごたえクールガイ!みずみずしい、緑色のボディには自然と視線が集まる。 嫌いな物 ドロップ 金のカブ 500G 14 70 金色に輝く野菜。なぜその色なのかを考え出すと、夜も眠れなくなってしまう。 ナゾの言葉で入手成人の日に横取り可能 タマネギ 450G 9 0 数多くの人を泣かせてきた罪な野菜。しかし、その涙は無意味ではない!待っているのは、おいしさだもの! カボチャ 750G 12 0 その形と実の色がトレードマーク。中身をくりぬいて、顔に見立てれば今日から君も、カボチャマン。 エリック農場で販売(夏) トマト 210G 7 0 真っ赤な野菜、真っ赤な野菜。夏の日差しをたくさんあびて、栄養たっぷり、真っ赤な野菜。 嫌いな物 ダニー トウモロコシ 150G 6 0 黄色く小さい実が、ぎっしりと並ぶ。ひとつひとつに甘みがあり、100粒食べたら、100倍の甘さ。 パイナップル 400G 8 0 南国から伝わった甘酸っぱい果物。少しのトゲトゲと、ツンツンした葉はパイナップルがノリノリな証拠。 好物 アネット 金のカボチャ 980G 25 125 金色に輝く野菜。その進化のなぞに取り組んだ者は思考の迷路から抜けられないという。 ナゾの言葉で入手 ホウレン草 270G 7 0 濃い緑色に栄養たっぷりな野菜。ホウレン草を食べると、ムキムキになれるという、うわさがある。 雑貨屋マテリアルで販売(2年目以降・秋12日) ニンジン 540G 10 0 オレンジ色の実がキラリと光る野菜。目の前にぶら下げられると、なぜか走りたくなってしまうらしい。 エリック農場で販売(秋)雑貨屋マテリアルで販売(2年目以降・秋12日) 嫌いな物 ダニー サツマイモ 140G 6 0 多く含む食物繊維により、食べた人のおならを量産する色々な意味でおいしい野菜。 雑貨屋マテリアルで販売(2年目以降・秋12日) ピーマン 200G 6 0 その苦味から、苦手な人も多い野菜。でも本当はみんなに食べて欲しい。そのことで、いつも悩んでいる。 雑貨屋マテリアルで販売(2年目以降・秋12日) 嫌いな物 マルコ・ダニー ナス 280G 7 0 紫色の実に、かわいらしいヘタ。畑の上でも独創的なその容姿は、時代の二歩先を行く、おしゃれさん。 雑貨屋マテリアルで販売(2年目以降・秋12日) 嫌いな物 アネット 花 ほとんどがユーニ・エリスの好物。 トランルピア教会で買える物について、()内の数字は買うために必要なラピスの仲良し度。 名前 出荷額 HP RP アイテム説明 備考 ムーンドロップ 217G 2 0 月明かりのような黄色いの花が咲く。月が黄色いのは、きっと一面にムーンドロップが咲いているから。 トランルピア教会で販売(4)ストーリー進行のために育てる必要あり トイハーブ 900G 2 0 自己主張せず、ひっそりと咲く。おとなしく、マイペースな部分もトイハーブのいいところ。 トランルピア教会で販売(10)好物 ステラ サクラソウ 6500G 3 0 春の代表的な花。ピンク色の花を咲かせ、幸せな雰囲気を常にアピール。 2年目以降、青葉祭でうづきがくれる ランプ草 11000G 4 0 ランプのような形のつぼみを持つ。その昔、つぼみの中には光を放つ妖精がいたらしい。 青水晶 13000G 4 0 美しい青色の花を咲かせる。青い花を、春に咲かせるため青春の別名を持つ、初々しい花。 金剛花 16000G 5 0 黄金色に輝く高貴なる花。派手でも、趣味が悪いわけでもない。こんなに時間をかけたんだもの! 大好物 ミスト ピンクキャット 520G 2 0 ピンク色のかわいらしい花が特徴。その昔、予告状にこの花を添えた、ピンクキャッツという怪盗がいた。 トランルピア教会で販売(6) 鉄千輪 3500G 2 0 トゲトゲした外見を持つ草。「あなたはまるで鉄千輪みたい……」と言われ、ふられることもある。 四葉のクローバー 6500G 3 0 幸せをもたらすと言われている。期待される願いに負けぬよう、努力を惜しまない責任感の強い草。 ステラのイベントで謎の少女がくれる 大好物 ステラ 野之花火 11000G 4 0 花びらが重なり、大きな花を咲かせることから名前がついた。大きければ大きいほど良いとされる。 緑水晶 13000G 4 0 さわやかな緑色の花を咲かせる。花が緑色なのは、ルーニーツリーの影響と言われている。 チャームブルー 710G 2 0 深い青色の花を咲かせる。チャームブルーの魅力がわかるようになれば、大人の仲間入り。 トランルピア教会で販売(8)好物 メロディ ツリー草 3500G 2 0 木になることを夢見た草。その大きな夢を抱きながら、今日もあなたのジョウロを待つ。 花紅葉 6500G 3 0 秋の風物詩のひとつ。咲かせるのが大変なため、秋には専用の職人を雇う人もいる。 ナゾの言葉で入手 ポンポン草 11000G 4 0 小さい綿のような花を咲かせる。花の部分はふわふわしていて、一面に咲くと、まるで雲のよう。 赤水晶 13000G 4 0 あざやかな赤色の花を咲かせる。「僕のハートは赤水晶」と、歌った旅の詩人がいる。 白いバラ 810G 2 0 高貴さ漂う白いバラ。稀に青い花を咲かせるというが、その育成方法は失われている。 ウェディングブーケのレシピ入手後にガネーシャがくれる 青いバラ 1040G 2 0 青いバラ。白いバラを咲かせたまま3日間放置すると、青く変異する。ブーケを作成するために必要。 タネメーカーで白いバラのタネになる 見たこともない花 1150G 2 0 はるか昔、魔法の研究が盛んだった時代の花。健康な精霊が多い土地で育つという記録が残る。 ミストの結婚イベントで必要 草 花と同じく、教会で買える物の()は買うために必要なラピスの仲良し度。 草の日のルーンワンダーを使うと、自宅前には季節に関係なく雑草・枯草以外の草が発生する。 名前 出荷額 HP RP アイテム説明 備考 薬草 10G 4 0 HPを少量回復させる効果のある草。草をそのまま食べるなんて!と言われても、回復したもん勝ち。 トランルピア教会で販売(1)自宅前(冬以外)・全てのダンジョンの畑に発生 だいだいの草 10G 1 0 元気が出る草。自分を見て元気になってくれる人が、彼女の元気の源。 トランルピア教会で販売(1)自宅前(春・秋)・若草・雪草・くじら島の畑に発生好物 メロディ 黄の草 10G 1 0 金運が上がると言われている草。実際に上がった人の報告がないため、本当かどうかはわからない。 トランルピア教会で販売(1)自宅前(春・秋)・若草・雪草・くじら島の畑に発生好物 メロディ 赤い草 10G 1 0 燃えるような赤色の草。他の草よりも成長スピードが早く、なぜか白い草への対抗意識がある。 トランルピア教会で販売(3)自宅前(春・秋)・若草・雪草・くじら島の畑に発生メロディの依頼手紙で必要好物 メロディ 青い草 10G 1 0 クールでかっこつけな草。畑に生えている俺ってかっこいい、といつも思っている。 トランルピア教会で販売(2)自宅前(夏)・蔓草・くじら島の畑に発生 紫の草 10G 1 0 上品な草。プライドが高く、優しく地面から抜かないと機嫌を損ねてしまう。 トランルピア教会で販売(2)自宅前(夏)・蔓草・くじら島の畑に発生 緑の草 10G 1 0 緑色の草。個性がないと言われ続けて来たが、緑色こそ王道と考えるようになった。 トランルピア教会で販売(3)自宅前(夏)・蔓草・くじら島の畑に発生メロディの依頼手紙で必要 黒い草 10G 0 20 吸い込まれるような黒の草。夜になると、見えにくいため、よく踏まれてしまう。 自宅前(冬)の畑に発生メロディの依頼手紙で必要好物 メロディ 白い草 10G 0 20 うつくしい純白の草。雪とまざって見つけにくく、気がつかない人も多い、はかない草。 自宅前(冬)の畑に発生メロディの依頼手紙で必要 雑草 10G 1 0 いつでも、どこにでも生えてしまう。嫌われてもいい、抜かれてもいい。それでもまた生えるだけ。 全ての季節・畑に発生 枯草 10G 1 0 無念にも枯れてしまった作物。水をあげたって、愛をあげたって、季節が変わったら意味がないもの! 季節を間違えたタネを蒔いたり、ルーニー壊滅区域があると作物が変化 その他の食材 名前 出荷額 HP RP アイテム説明 備考 サクランボ 150G 0 60 小さく赤い実がふたつ。右が「サクラ」で、左が「ンボ」。ふたり合わせてサクランボ。 実りの果樹から採れる・エリック農場で販売(春)酒場スノースタイルで販売(夏)好物 アネット オレンジ 150G 0 60 ほどよい甘さ、すっぱさを持つ果物。食べ過ぎて全身がオレンジ色にならないように注意。 実りの果樹から採れる・エリック農場で販売(夏)酒場スノースタイルで販売(秋)好物 アネット クリ 150G 0 60 秋の味覚のひとつ。外はトゲトゲ、中は甘い。まるで誰かの性格のよう。 実りの果樹から採れる・エリック農場で販売(秋)酒場スノースタイルで販売(冬) リンゴ 150G 0 60 シャクっと歯ごたえ、甘い味。赤い皮に包まれた、その名もリンゴ。スイートプリティーガール。 実りの果樹から採れる・エリック農場で販売(冬)酒場スノースタイルで販売(春)好物 タバサ・アネット タケノコ 110G 7 0 たびたび、畑に生えてきて僕を抜いてと語りかける。とても助かる序盤のオトモ。 自宅前(春)・若草・くじら島の畑に発生 キノコ 120G 7 0 カサのような形をした食材。中には毒を含む種類や、食べると大きくなれるという種類もある。 自宅前(秋)・雪草・くじら島の畑に発生飼育モンスターからランダムで採取(ビッグマッシュ・トリッキーマッシュ) ミルク 60G 7 0 バッファモーから採れたミルク。カルシウムなどの栄養が豊富で、リラックス効果もある。 酒場スノースタイルで販売飼育モンスターから採取(バッファモー・バッファムー)好物 アネット・ルート 嫌いな物 ロゼッタ 卵 100G 6 0 コケホッホーから採れたタマゴ。白く柔らかい殻に包まれている。 酒場スノースタイルで販売飼育モンスターから採取(コケホッホー・ダック・ペック) ハチミツ 110G 7 0 ハチが集めたミツ。略してハチミツ。栄養価が高く、とても甘い。 酒場スノースタイルで販売飼育モンスターから採取(ホーネット・クイーンビー) チーズ 110G 8 0 ミルクを加工した食品。数多くの種類があるのが特徴。これは広く知られている種類。 チーズメーカーにミルクを入れるとできる ヨーグルト 120G 8 0 ミルクを加工した食品。お腹の調子をととのえる効果がある。 ヨーグルトメーカーにミルクを入れるとできる 米 130G 8 0 多くの人に主食にされている穀物。食事の代名詞と言っても過言でないほど親しまれている。 酒場スノースタイルで販売 小麦粉 130G 5 0 小麦を挽いてできた粉。生地作りにはかかせない材料でさまざまな料理に使われる。 酒場スノースタイルで販売好物 タバサ 嫌いな物 クロス 油 130G 5 0 いため料理などに使われる食材。料理をこがさないためや、味に深みを出すために使われる。 何でも屋ダニー・酒場スノースタイルで販売 チョコレート 130G 0 40 甘くて茶色いウワサのあいつ。ガマンしてても食べたくなる、ウワサのお菓子。 酒場スノースタイルで販売 大好物 ルート 嫌いな物 エリック カレー粉 130G 5 0 カレーの原料になる粉。さまざまな香辛料を混ぜてできる。 酒場スノースタイルで販売好物 マルコ 嫌いな物 クロス にんにく 130G 9 0 香りが強烈な、元気のでる食材。にんにくを食べた後には、強力なブレス攻撃が行えるはず。 酒場スノースタイルで販売 大好物 エリック 嫌いな物 エリス ワイン 1000G 0 150 まろやかな味わいの飲料。飲むと幸せな気分になれると、大人たちは口をそろえて言う。 酒場スノースタイルで販売 大好物 リタ・ローランド 特殊効果 ガッツ ひもの 60G 5 45 日持ちするように工夫した魚。焼いて食べると、よりおいしい。 エリック農場で販売(冬)冬の海岸でエリックに魚を渡すと翌日もらえる特殊効果 防御力+14・魔法力+10
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/31.html
日常会話 通常
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/2.html
トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール キャラクター + ヒロイン候補 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ + ヒーロー候補 ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン + 町の住人 セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 子供 + ゲストキャラ 幻想のキリカ. トゥーナ バレット その他 メインシナリオ + 会話 挨拶 通常会話 町中の話題 複数人会話 告白 デート プロポーズ ボイス + イベント サブイベント プロポーズイベント 結婚後サブイベント 家族サブイベント 祭り ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 イライザ 季節の泉 マモノの棲家 ダンジョンの花 モンスター モブキャラ 自室 良かったら、編集お願いします -- 名無しさん (2012-10-10 19 37 14) このwikiを作ってくださった方、ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-28 23 06 04) 回収がてら頑張ります -- 名無しさん (2013-09-27 19 43 10) メグへの指輪の台詞打ちました -- 名無しさん (2014-04-27 14 23 05) ダグと結婚したかったのに -- あると (2014-12-24 11 50 48) キールの恋人ができたにはもう一つパターンがありますよ -- 名無し (2016-01-02 17 14 40) 蓄音機を購入したので「家具による住人との会話」を追加しました。 -- 名無しさん (2018-05-07 20 00 40) 『自室』の家具による反応、「サボテン」とセルザウィード/ヴォルカノン/ブロッサム/ノエル(ルーナ)は未検証です。他にも抜けがあればご存知の方ご対応願います。ボールに対する反応が一部おかしいと思うのですが、バグかな。 -- 名無しさん (2018-05-12 20 46 15) 『特別な会話』、ベッドだけで会話が3パターンもあるとは…恋人時と結婚後のデータをお持ちの方は編集お願いします。 -- 名無しさん (2018-05-18 20 22 24) 複数人会話の方の個人が眠る部屋にベッド台詞がありましたのでコピーしがてら、男主人公にて恋人時、結婚時のベッド会話追加中です。それから、こちらは前期カセット版なのですが、マーガレットの風呂台詞が何度挑戦しても回収できなかったため、後期カセット版、ベスト版をお持ちの方は挑戦していただけると幸いです。 -- 名無しさん (2018-05-18 21 09 55) 『お祭り』のバレンタイン・ホワイトデーに「レストでクッキーを渡す」がほぼ抜けているので、男主人公の方編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2018-05-24 21 20 13) メインストーリーの強化エゼルバート戦(セルザ登場前)に確定負けイベントがありますが、引き継ぎ等で例の即死攻撃にも耐え得る防御力があり、耐えられた場合にエゼルバートのセリフが変わります。保存していないので編集は出来ないのですが報告させていただきます。 -- 名無しさん (2018-06-29 19 59 56) 強化エゼルバードの確定負けイベントに勝った場合の台詞を追加させて頂きました。情報を下さった方、有難うございますm(_ _)m -- 名無しさん (2018-07-01 23 58 43) メインシナリオ1部のレオン・カルナク突入時に結婚していると追加される台詞を結婚後台詞に編集中です。もしデータをお持ちの方はご協力お願いしますm(_ _)m -- 名無しさん (2018-07-03 00 07 24) 強化エゼルバードの情報提供した者ですが、若干情報間違っていましたね…すみません。追加ありがとうございます。 -- 名無しさん (2018-07-06 19 24 17) ビシュナル彼氏にしたこと無かったけどいいやつやな…泣けてきた -- 名無しさん (2018-07-16 18 21 57) タイトルコール、主人公と嫁婿候補と娘息子にセルザですが、セルザと嫁婿には2パターンあるようですね。今のとこ、セルザ、レオン、ドルチェ、コハク、ダグ、マーガレット、キールまでは確認済みです。嫁はタイトルコール全員分あることを確認済みですが、婿はディラス、アーサー、ビシュナルが未確認です。編集できる方、ページ追加でタイトルコールも入れてくれると有り難いです。 -- 名無しさん (2019-05-01 18 52 52) タイトルコールについてですが、各個人のページの特別台詞のページでいかがでしょうか? ボイスデータはまだこのwikiでは見ていない気がするので、 ボイスについてのページを追加した方がいいのか、主人公のタイトルコールについてはまだ考え中ですが、とりあえず提案させていただきましたm(_ _)m -- 名無しさん (2019-05-01 19 21 13) 主人公は特別変わったところは無いので、それでいいかもしれませんね。ただ、ボイス関係は寝言や二股以上でのすれ違った時のボイスなどテキスト表示されないものも幾つかありますから、ボイスについてのページを作った方がいいのかもしれませんね。 -- 名無しさん (2019-05-01 20 37 29) 確かにボイスは雨が降ったときや主人公が優勝したときなど色々ありましたね…。挨拶や通常会話と同じのように、一つのページで各登場人物へのリンクを作成すればいいでしょうか?その場合は個人へのリンクも後に追加させていただきます。 -- 名無しさん (2019-05-01 21 40 48) そうですね、それで良いのではないでしょうか。後は各登場人物のページにボイスのまとめページがあるとより見やすいかもしれません。特別台詞のページでも良いのですが、言われてみれば「ボイスのみ」の台詞は割とあったように思いますし。連れ歩き状態でセーブ ロードとか、恋人以降ですれ違った時(否、二股以上で別の恋人連れ歩き)とか。他にもテキスト読み上げボイスもあることですし、ボイス台詞まとめ的な…。 -- 名無しさん (2019-05-01 22 33 41) ボイスのまとめページ及び、個人のボイス台詞のページを作りました(個人のボイスは未作成で名前だけ作ってあります)。メニューの会話欄に『ボイス』ページがあります。ボイス台詞をお持ちの方は編集よろしくお願いしますm(_ _)m -- 名無しさん (2019-05-02 00 03 28) タイトルコール及びボイス台詞について書いて下さった方、色々と有難うございました。 -- 名無しさん (2019-05-02 00 05 50) いえ、此方こそ有り難うございます。ページの追加、お疲れ様でした。早速、編集にチャレンジしてみます!初心者ですが…。 -- 名無しさん (2019-05-02 00 40 47) セルザの編集お疲れ様です。昨晩ぺージだけ作った者です。このwikiには割と書いていたのですが、ページ追加は初めてだったので不備が無いかとびくびくしていましたが、ページの中がとてもわかりやすかったです、編集者様、有難うございます。では自分もボイス探しに行ってきます。 -- 名無しさん (2019-05-02 08 17 48) 私も@wikiでの編集は初めてですから、編集よりも保存の仕方に戸惑ってしまって時間がかかってしまいました、お恥ずかしい限りです。見易さに少し疑問を感じたので、ちょっといじりました。どう感じるかはそれぞれですけど、見易くなっていると良いのですが。 -- 名無しさん (2019-05-02 17 58 44) サブイベントにいてですが、『メガネに目が(ry』ではないでしょうか?タイトル編集の可能な方、よろしければ編集をお願いします。 -- 名無しさん (2019-05-26 21 52 46) 4SP発売!おめでとう! -- 名無しさん (2019-07-25 19 32 08) 本編で追加された台詞は『SP追加台詞』と入れて追加させていただきます。 -- 名無しさん (2019-07-25 19 33 59) レストでクローリカと付き合った時に -- 名無しさん (2019-09-01 07 10 17) フォルテさん結婚後セリフ他、一部加筆しました。 -- 名無しさん (2019-10-27 00 29 43) 上述追記 -- 名無しさん (2019-10-27 00 47 33) お弁当ページがなかった為、結婚後会話にお弁当項目を作成しました。 -- 名無しさん (2019-10-27 00 48 16) ボイス欄にダグの項目が無かった為作成、少しですがセリフを載せました。 -- 名無しさん (2020-02-18 21 05 34) 上の者です、ダグのページにボイスがありました。が、wikiの扱いがよくわからず、ボイスのまとめページから繋げられませんでした…。申し訳ありません、詳しい方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-02-18 21 16 34) マーガレットの結婚イベント「ここにいること」のページを作成しました。 -- 名無しさん (2020-02-27 17 06 50) リンク自体は正常なのですが、「ページが作成されていません」の表記とリンク時に?が付き、URLも妙なのでそこだけ修正していただけると有り難いです。こちらでは原因は不明でした。 -- 名無しさん (2020-02-27 17 15 51) リンク名が「メガネに目がCry」になっていたページを「メガネに目が(ry」に直しました。また、「ラブ・ダグ」のページが正しく表示されていないので新しく「ラブ・ダグ 」というページを作成してリンクを繋げるという応急処置をしました。私にはページが正しく表示されてない原因が分からないので修正できる方がいらっしゃったらお願いします。 -- 名無しさん (2020-04-09 13 34 09) そ、その……私ね。【名前】の事、スキだよ?とっても仲良くしてくれるし、もう、離れたくないな。だから……、その、急にいなくなったりしたらダメだからね!……うん。それだけ。それが、言いたかったんだ。 仲良し度100マーガレット結婚時台詞。3ds版より -- 名無しさん (2020-04-10 23 30 22) 結婚時も台詞変わらなそう -- ?忘れた (2020-04-10 23 33 47) ずっと作成だけされていたダグの結婚イベント「大切な人への指輪」のページにイベント全文を打ち込みました。 -- 名無しさん (2020-04-19 18 19 38) セルザのラブ飲みドリンクの協力ってこっち側の誤字ですか?それともゲーム側の誤字の反映ですか? -- 名無しさん (2020-05-08 03 10 57) 「ラブ・ダグ」に関しては、おそらく編集モードの違いかと。編集モードの変更さえできれば表示も。 -- 名無しさん (2020-05-30 15 05 01) 失礼、途中送信してしまいました。編集モードの変更さえできれば表示も正しくなるのでしょうが…… -- 名無しさん (2020-05-30 15 06 21) クイズのナンシーさんの所、お酒に酔うとジョーンズさんしか見えなくなるは「×」です!編集できなかったのでここに書きます -- まーる (2020-10-11 16 43 58) フォルテの恋人会話のリンクの表示が恋人会話?になっているのはなぜでしょうか? -- 名無しさん (2020-11-25 18 25 57) とりあえず現在進行形でフォルテと恋人なので書いておきました -- 名無しさん (2020-11-26 09 44 57) 恋人時にベッドに潜り込もうとした時の台詞追加したら秒で誰かに消された問題 -- 名無しさん (2020-11-26 17 27 24) あ、フォルテのです -- 名無しさん (2020-11-26 17 27 43) クローリカのデート台詞が消えてる… -- 名無しさん (2021-02-10 14 57 14) コメント欄にはあるかもしれませんがページには無かったので書きます。 -- 名無しさん (2021-05-18 19 21 09) すみません途中送信しました。「ディラスのプロポーズを断った後に指輪を渡したセリフです。「こ、これは……。」結婚してください/私にはあなたが必要です/お待たせ、指輪だよ「……!」「……はぁ、良かった。本当は不安で仕方なかったんだ。」「本当は、俺の事なんて好きじゃないのかもって……。」「でも、もうこれで迷う事なんて何もなくなった。」「必ず、幸せにしてやる。約束だ。」フレイ「うん……。」 -- 名無しさん (2021-05-18 19 25 25) ディラスのデートにて移動中のセリフ、足の速さについての話が見つからなかったので追加させていただきました! -- 名無しさん (2021-06-20 02 30 33) アーサー結婚サブイベとセリフ、少し付け足しました……! こんなに両イベだったの知らなかった…… -- 名無しさん (2021-08-10 00 10 54) モーニングコールの項が見つからなかったため、自室に作成しました。 -- 名無しさん (2021-08-16 10 23 15) シャオパイ結婚イベント追加しました! -- 名無しさん (2021-09-04 15 11 09) ドルチェメチャクチャ可愛い(泣) -- 名無し (2021-09-24 17 34 17) シャオパイのやつが、少なすぎる誰か -- 名無し (2021-09-24 17 38 28) (前の続き)書いてくれ!お願いします -- 名無し (2021-09-24 17 39 31) ドルチェデートの湖(夏)セリフ追加しました。 -- 名無し (2021-10-04 17 27 23) お店での会話がなかった為、複数人会話に追加しました。 -- 名無しさん (2021-10-10 20 38 55) 一つ上の訂正、各個人の挨拶にありましたので、追加中です。 -- 名無しさん (2021-10-10 20 44 05) 嫁候補 婿候補のセリフで湖(夏)がほとんどないので誰か書いて下さいお願いします。 -- 名無し (2021-10-17 12 44 10) 誰か、嫁候補、 婿候補、全員の新婚モード -- 名無し (2021-10-18 20 25 42) ↑新婚モードを書いてください。お願いします。 -- 名無し (2021-10-18 20 28 09) 誰だか知らんけど、恋人・結婚後会話ならともかく特別会話まで主人公表記をデフォ名にしないでほしいんですが。主人公はフレイだけじゃないんだよ。後、改行されてるのは表示の台詞毎に区切りをつけてるんだよ。同じ「」内だからってまとめないでくれ、見辛くなる。 -- 名無しさん (2021-12-27 02 26 21) ↑っと、失礼。改行は区切りとも限らないようだ…早とちりしてすまない。 -- 名無しさん (2021-12-28 03 45 35) 新婚モードとか、アナザーエピソードの奴は無いのかな?誰か作ってくれぇ! -- 名無し (2022-11-01 21 50 44) 名前 コメント リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/477.html
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 イベント関係者(コハク、エルミナータ、フォルテ、キール) 1日目 コハク「…………。」 コハク「……Zzz。」 レスト「あの……コハク?」 コハク「……むにゃ?」 レスト「寝不足?」 コハク「うん……。」 コハク「なんだか最近、よくねむれないの。」 コハク「でも、気がつくと、よくねむってるの。」 コハク「とりあえずクローリカさん現象って呼んでるの」 レスト「そ、そう……。」 再度コハクに話しかける コハク「なんだか最近、よくねむれないの。」 コハク「でも、気がつくと、よくねむってるの。」 コハク「……難事件なの。」 メロディストリート 雑貨屋前 キール「ねぇ、コハクちゃん。知ってる?」 コハク「ううん。たぶん知らない。」 キール「そっかあ。」 キール「バドさんがね、また新商品を仕入れたんだって。」 コハク「どんなの?」 キール「ええとね、2つの世界を繋げるドアだって。」 キール「まず壁で仕切られた2つの部屋を用意して、」 キール「その部屋の壁にドアを取り付けると、あら不思議!」 キール「2つの世界がつながるんだって!!」 コハク「そ、それはすごいの!大発明なの!!」 レスト(それって普通のドアなんじゃあ……?) 再度コハクに話しかける コハク「世界を繋げるドアかー。」 コハク「レストくんの家とおうちのドアがつながったら……。」 コハク「……毎日、寝顔を見にいけるねえ。」 再度キールに話しかける キール「バドさんの新商品は いつもフシギだよねー。」 2日目 メロディストリート 雑貨屋前 キール「あ、コハクちゃん。」 キール「今日ね、またバドさんが新商品を仕入れたって――」 コハク「どうせまた、くだらない商品だよね?」 キール「え?」 コハク「話はそれだけかな?私、ちょっと忙しいの。」 キール「あ、うん……。」 再度コハクに話しかける コハク「どうかしたの?」 レスト「あ、うん……。」 レスト「コハク、キールとなにかあった?」 コハク「え?なんにもないよ?」 レスト「いや、キールと話してたとき、なんだか怒ってるみたいだったけど。」 コハク「ん?」 レスト「ほら、バドさんの噂話のとき……。」 コハク「ドアの話?」 レスト「いや、それじゃなくて……。」 コハク「???よくわかんないけど……。」 コハク「でも、キール君の噂話はいつも楽しみにしてるよ♪」 コハク「そ、そっか……。」 以降コハクに話しかける コハク「うーん、怒ってるように見えちゃったのかぁ。」 コハク「これから気をつけるの。ありがとね、レストくん」 再度キールに話しかける キール「う~ん、どうしたんだろ?」 キール「コハクちゃん、いつもよりちょっと……。」 変だったね ・ フツウだったね ▼変だったね キール「うん。いつも変なのに、変だよ。」 キール「……あれ?いつも変だから、変じゃないのかな?」 ▼フツウだったね キール「うん。」 キール「一周まわって、フツウの人みたいだったよね?」 3日目 セルフィア:広場 フォルテ「思いを形にする力?」 キール「うん。」 キール「この町は、そういう力に守られてるんじゃないかなって。」 キール「セルザウィード様の力も、強く関係してると思うんだけど……。」 コハク「…………。」 フォルテ「具体的にはどんなことが起こるんだ?」 キール「たとえば、幽霊が出てきたりとか?」 フォルテ「ひっ……!」 コハク「モンスターとは違うの?」 キール「そういうのじゃなくてね。ええと、どう言ったらいいのかな。」 キール「誰かの強い想いが、そのまま形になる、みたいな。」 フォルテ「そ、それは、幽霊とは違うのか……?」 キール「実体がないのには変わりないし、やっぱり幽霊ってことじゃないかな。」 フォルテ「ひいっ……。」 コハク「…………。」 コハク「くだらないの」 キール「え……?」 コハク「どうせいつもの、根拠のないうわさ話だよね?」 キール「そ、そんなことないよ!」 フォルテ「キール……?」 キール「あ……。」 キール「ご、ごめんなさい。つい……。」 キール「で、でもね、この町には、いろんな説話が残ってるんだよ!」 キール「物見台のおまじないとか、ヒトの気持ちを伝える看板とか――」 コハク「昔話とうわさ話の、なにが、どうちがうの?」 コハク「誰も、それが本当のことなんて証明できやしないのに。」 キール「…………。」 コハク「そんなくだらないものに情熱を燃やす人間の気が知れないの。」 キール「くだらないもの……。」 フォルテ「……コハクさん。それは少し言い過ぎでは?」 コハク「あなたも、本ばかり読んでないでって前に言ってたけど。」 フォルテ「それは、この子の研究を否定してるわけではなく……!」 コハク「一緒だよ。」 フォルテ「な……!?」 コハク「むしろ、自覚してないぶんたちが悪いの。」 コハク「体を鍛えるほうが、有意義だと思っているのに。」 フォルテ「く……、ぐぬぬぬっ!」 キール「お、お姉ちゃん!ちょっ、ちょっと落ち着いて……!」 止めに入る・様子を見る ▼様子を見る コハク「ホントのことを言ってるだけなのに、なんで怒るの?」 フォルテ「言っていいことと悪いことがあるからですっ!」 コハク「なら、口には出さずに、隠していることが正しいことなの?」 フォルテ「だから、そもそも私はそんな事思ってはいないっ!」 無限ループ ▼止めに入る レスト「ちょ、ちょっと、二人とも落ち着いて……。」 フォルテ「し、しかし……!」 コハク「…………。」 コハク、気絶する レスト「コハク!?」 病院に移動 コハク「う……ん。」 レスト「コハク!?」 コハク「……あれ?レストくんだ。」 コハク「どうしたの?そんなに心配そうな顔して。」 レスト「……覚えてないの?」」 コハク「?なにを?」 キール「ボクと話してたとき、急に倒れたんだよ。」 コハク「倒れた?」 コハク「……あれ?ここ、病院なの?」 フォルテ「…………。」 コハク「あ!」 コハク「そういえば、お仕事の途中だったの!!」 コハク「たいへんたいへん~!」 コハク、病院から消える フォルテ「コハクさん、覚えてませんでしたね……。」 レスト「うん。」 フォルテ「しかし、確かにあそこで私達は話していました」 キール「もしかして……。」 フォルテ「ん?」 キール「……幽霊、かな。」 フォルテ「い、いい、いきなり何を言い出すんだお前は!」 キール「似たような話があるんだよ。」 キール「亡くなった人の言葉が、看板に書かれてたって話。」 フォルテ「そ、それとこれと、どんな関係があるというんだ!?」 キール「だからね?もしも看板を人間におきかえたら。」 キール「誰かの体を乗っ取って、幽霊が言葉を話すことも……、」 フォルテ「ゆ、幽霊が、か、かか、体を乗っ取る!?」 キール「そうやって眠ってるコハクちゃんの体を使ってるんだとしたら……。」 キール「コハクちゃんがその間のことを覚えてなくても、不思議じゃないよ」 レスト「コハクの中に、幽霊が……?」 キール「ボクが見た本の中にも、いくつか似た例はあったよ。」 フォルテ「ひっ……。」 キール「とにかく、コハクちゃんのこと、しっかり見守っててあげないとね!」 フォルテ「そ、それは騎士たる私の役目だな!任せておけ!」 レスト「……………。」 フォルテ「な、なんですかその目は……?」 キール「とりあえず、ボクもいろいろ調べてみるね。」 レスト「うん、ありがとう。」 コハクと会話 コハク「よくわかんないけど、めいわくかけちゃったみたいなの。」 コハク「ごめんなさい。」 いいよ・許さない ▼いいよ 「にへへ。レストくんは優しいね。」 コハク「だから大好きなの♪」 下の改行まで飛ぶ ▼許さない コハク「え……。」 コハク「じゃ、じゃあ、どうしたら許してくれるの……?」 ジョウダンだよ・ほっぺにキス ▼ジョウダンだよ コハク「ていっ!」 レスト「あいたっ!」 コハク「上段なの。」 レスト「えっと、そのジョウダンじゃなくて……。」 ▼ほっぺにキス コハク「ふへ!?」 レスト「はい、どうぞ。」 コハク「ううー……っ。」 コハク(ちゅっ) レスト「ごちそうさまです。」 コハク「…………っ!」 「でも……。」 レスト「?」 コハク「さいきん、記憶があやふやになるの。」 レスト「え……?」 コハク「家で寝てたつもりが、いつの間にか病院にいたり……。」 コハク「だいたい、夜になるとそうなるの。」 コハク「なんだろうねえ。」 レスト「…………。」 フォルテとキールが同じマップでフォルテかキールと会話 フォルテ「私は町を守る騎士です。べ、別に、相手が誰だろうとですね、」 キール「がんばってね、お姉ちゃん♪」 フォルテ「うぁ……。」 フォルテ「と、当然だ! ま、ま、任せておけ!」 レスト「…………。」 キールが同マップにいない時にフォルテと会話 フォルテ「私は町を守る騎士です。べ、別に、相手が誰だろうとですね、」 フォルテ「いい、いつも通りに、ふるえているだけです。」 レスト「…………。」 フォルテが同マップにいない時にキールと会話 キール「コハクちゃんのこと、心配だね……。」 キール「とりあえず、ボクもいろいろ調べてみるね。」 エルミナータと会話 エルミナータ「コハク、最近様子がおかしいのよ。」 エルミナータ「まさか……事件の予感!?」 自室 ベッド横に行く(19時以降) ???「あけてくれる?」 レスト「え……?」 レスト「コハク!?」 コハク「………。」 レスト「えっと……どうしたの!?」 コハク「………。」 コハク「君に話があるの。」 コハク「この子のことで。」 レスト「この子って……。」 コハク「この子。コハクのこと。」 レスト「どういうこと……?」 コハク「そのままの意味よ。」 レスト「君は……誰なの?」 コハク「………。」 コハク「私はあの森で君が倒したもの。」 レスト「え……?」 コハク「君がこの子を解放したときに、消えるはずだったもの。」 レスト「それって――」 あの森の奥にいたモンスター?・コハクのイタズラ? ▼あの森の奥にいたモンスター? コハク「そう。」 ▼コハクのイタズラ? コハク「ちがうよ。もう、にぶいな。」 コハク「私は、あの森の奥にいたモンスター。」 コハク「正しくは、『モンスターだったもの』ね。」 コハク「この子と一緒になったときに、私はこの世界から消えてる。」 コハク「私はそのモンスターのココロ。想いのかけら、存在の影。」 コハク「ウワサ好きのあの子の言う、ユウレイみたいなもの。」 レスト「……コハクの中に入ってるってこと?」 コハク「そう。」 レスト「どうしてコハクの中に?」 コハク「分からないの?」 レスト「………。」 コハク「警戒しないでよ。別に仕返しに来たわけじゃないの。」 レスト「じゃあどうして――」 コハク「ああ、残念。もう時間みたい。」 レスト「なにを――」 コハク「一つだけ警告しておくの。」 コハク「『あたしはいなくなってもいい』」 レスト「え……?」 コハク「この言葉だけは、この子の口から告げさせたらダメ。」 コハク「絶対に。」 レスト「どういうこと……?」 コハク「詳しい話が聞きたければ、また夜にでも訪ねてくるといいの。」 コハク「しばらくは、夜にしか目覚めないつもりだから。」 レスト「あ……。」 コハク「待ってる。」 コハク「……あれ? レストくん?」 レスト「コハク!? だ、大丈夫!?」 コハク「ここは……。」 コハク「え!? レストくんの部屋!?」 レスト「う、うん……。」 コハク「ごご、ごめんなさいなの! こんな時間に……、」 コハク「……ど、どうかしてるの。」 レスト「う、ううん。」 コハク「そそそその、えと、あの、なんていうか……。」 コハク「そ、それじゃあ、またこんどなの!!」 コハクに話しかける コハク「起きたらレストくんの部屋で……、」 コハク「び、びっくりしたの……。」 レスト(やっぱり、コハクは覚えてないんだ……。) レスト(じゃあ、部屋を訪ねてきたのは、コハクじゃなくて……。) レスト(……とにかく、夜にコハクの部屋を訪ねて、話を聞いてみよう。) 4日目 花屋『カーネーション』2階 コハクの部屋(19時以降) コハクにプレゼントを渡す コハク「………。」 コハクに話しかける コハク「………。」 レスト「コハク……?」 コハク「コハクに会いに来たの?それとも私?」 コハクに会いに来た・君に会いに来た ▼コハクに会いに来た コハク「そう。」 コハク「じゃあ、お昼に会いに来た方がいいよ。」 コハク「今は私の時間だから。」 (会話終了) ▼君に会いに来た レスト「それで……。君はいったい何者なの?」 コハク「それは前にも言ったの。」 レスト「あの森のモンスターだったのは分かったよ。」 レスト「でも、どうしてコハクの中に……?」 コハク「そうね。何から話したらいいかな……。」 コハク「私はね、もともと消えるはずだったの。」 コハク「うん。これも前にも話したよね?」 レスト「ヨクミール森で倒されたとき、消えるはずだったって……。」 コハク「そう。モンスターとして、はじまりの森にね。」 コハク「でも、私はここに残ってる。」 コハク「なんでだと思う?」 レスト「そんなこと、僕に分かるはず――」 コハク「この子がそう望んだから。」 コハク「この子が消えるなって願ったの。」 レスト「コハクが……?」 コハク「それからずっと、この子の中で、この子のことを見てた。」 コハク「もう一人のこの子のように。」 コハク「でも――」 コハク「一つの体に、二つの意思は入りきらない。」 レスト「え……?」 コハク「見てたでしょ? ここ数日のこと。」 コハク「このままだと、この子は確実に消えてなくなるよ。」 コハク「私に乗っ取られて。」 コハク「ふふ、怖い顔なの。」 レスト「………。」 コハク「ねえ、私と取引しない?」 レスト「な……!」 コハク「そうしなければ、この子はきっと助からない。」 レスト「……要求は?」 コハク「簡単だよ。この子に伝えて欲しいの。」 レスト「なにを?」 コハク「私を消して。」 レスト「え……?」 コハク「ね?簡単なことでしょ?」 コハク「この子は、どんなことでも、まるで否定しないんだもの。」 コハク「くだらないうわさ話を、いつでも真に受けちゃうみたいにね。」 レスト「いったい何が目的なんだ?」 コハク「ふふふ。」 コハク「何にしても、キミはこの子のために、私の望みを聞くしかない。」 コハク「そして私は、私の目的をかなえるだけなの。」 レスト「……っ。」 コハク「それじゃ、なるべく早く伝えてね。」 レスト「あ……!ちょっと待って――」 コハク「待つのはいいけど、そろそろこの子が起きるよ?」 コハク「こんなところにいたら、たちまち変態あつかいかも。」 レスト「う……。」 コハク「じゃあ、よろしくお願いするの。」 レスト「……!」 コハク「あれ? あたし……。」 レスト「ま、まずい……!」 再度コハクに話しかける コハク「はわ!?レストくん!?」 レスト「あの、コハク……。」 コハク「いいいいらっしゃませ!!」 レスト「………。」 コハク「ど、どうかしたの?」 レスト「……ううん、なんでも。」 レスト(くわしい話は、また明日にしよう。) 5日目 コハクに話しかける コハク「あ、レストくん。」 コハク「……むにゃむにゃ。」 レスト「眠たそうだね、コハク」 コハク「うん……。」 コハク「このごろ、不思議な夢をよく見るの……。」 コハク「ねむってても、起きてる自分を見てるような夢。」 レスト「え……。」 コハク「なんだか、もう一人の自分を、体の中から見てるみたいなの。」 コハク「不思議だよねえ。」 レスト「そう……なんだ。」 コハク「あ! そういえば忘れてたの!」 レスト「なにを?」 コハク「レストくんと一緒にセルフィア:展望台に行きたかったの。」 コハク「ダメかな?」 また今度にしよう・いいよ ▼また今度にしよう (※) コハク「えー……。」 レスト「……ごめんね。」 コハク「………。分かったの。」 コハク「じゃあ、気が変わったら、また声をかけてほしいの。」 コハク「待ってるから♪」 再度コハクに話しかける コハク「あ、レストくん」 コハク「ねえねえ、一緒にセルフィア:展望台に行きたいの!」 コハク「ダメ?」 また今度にしよう・いいよ ▼また今度にしよう (※に飛ぶ) ▼いいよ コハク「やったー♪」 レスト「……ここで話すより、静かなところの方がいいかな。」 コハク「え?」 レスト「あ……。ううん、なんでもない。」 コハク「そうなの?」 コハク「それじゃあ、一緒にセルフィア:展望台に行くの♪」 レスト「……うん。」 (コハクが同行) コハクに話しかける コハク「それじゃあ、一緒にセルフィア:展望台に行くの♪」 セルフィア:展望台 コハク「うわ~い♪ 空がこんなに近いの♪」 レスト「うん。」 コハク「ここでなら、いっしょに空を感じられるの。」 コハク「ただ隣にいられるだけで、……こんなにも、幸せなの。」 レスト「……うん。」 コハク「あ!」 コハク「ほら見て、レストくん!」 コハク「あの森。コハクが眠ってた場所だよ?」 レスト「あ、ホントだ。」 コハク「うーん……。」 コハク「なんだか、なつかしいの。」 コハク「この間まで、ずっと向こうの森でねむってたのになあ。」 レスト「そうだね……。」 コハク「でも、なつかしいって思えるのは、幸せなことなの。」 レスト「え……?」 コハク「それだけ、毎日が楽しいってことだから。」 コハク「知ってる?レストくん。」 コハク「時間にもね、おもさがあるんだよ。」 レスト「重さ……?」 コハク「思い出の分だけ、時間はおもたくなっていくの。」 コハク「雪を見ると、春が待ち遠しくなるみたいに。」 コハク「ふりつもった時間のおもさだけ、うまった何かがなつかしく思える。」 コハク「でもね?」 コハク「どんなに長い時間があっても、思い出がないとそうはいかないの。」 コハク「ながーい眠りから目覚めたとき、そうだったみたいに。」 コハク「からっぽで、ちょっと、さみしいの。」 コハク「あの森で目覚めたときね。」 コハク「世界にとっては、きっと昔のことでも、あたしにとっては昨日のことだったの。」 コハク「昨日あったはずのものが、目が覚めたら何一つなくなってて、」 コハク「世界が、あたしだけを置いて、リセットされたみたいだった。」 レスト「コハク……。」 コハク「さいきんね、ねむるのがちょっと怖いの。」 コハク「目覚めたら、いつの間にか、知らないところにいて、」 コハク「びっくりして飛び起きて、みんなのことを確かめに走るの。」 コハク「それで、エっちゃんの顔を見て、ホッとするの。」 コハク「消えてなかったなあ。ウソじゃなかったなあって。」 コハク「ホッとするんだよ。」 レスト「コハク……。」 コハク「なーんてね。らしくなかったかなあ。」 レスト「大丈夫だよ。心配しなくても。」 コハク「え?」 レスト「この世界はもう、キミもことを置いていかないし、」 レスト「僕も絶対に、キミのそばを離れたりしないから。」 レスト「だから、大丈夫。」 コハク「レストくん……。」 レスト「それにね、」 レスト「最近、君がよく意識を失うのは、モンスターのせいなんだ。」 レスト「そして、そのモンスターは君の中にいる。」 レスト「そのモンスターが、君が眠ってる間に、その体を使って活動してるから、」 レスト「目覚めたときに、覚えのないところにいるんだ。」 コハク「あたしの体を使って……?」 レスト「そう。」 レスト「でも、大丈夫だよ。」 レスト「僕が絶対になんとかするから。」 レスト「だから――」 コハク「なーんだ。そっかー。」 レスト「え?」 コハク「そのモンスターさんのことなら、覚えがあるの。」 コハク「あたしと一緒になってた子だよね?」 レスト「う、うん……。」 コハク「じゃあ、ぜんぜん問題ないの。あの子はあたしの友達だから♪」 レスト「え……?」 コハク「あたしが『一緒にいよう』って、あの子に声をかけたんだもん。」 コハク「だから平気だよ。体くらい、いくらでも貸してあげるの。」 コハク「どうしたの? レストくん。」 レスト「いや……。」 レスト「……その子から、コハクに伝言を預かってるんだ。」 コハク「なあに?」 レスト「『私を消して』って。」 コハク「え……?」 レスト「一つの体に、二つの意思は共存できない。」 レスト「だから――。」 コハク「ダメ。」 コハク「あの子に消えてほしくなかったから、一緒にいようっていったの。」 コハク「だから、『消えろ』なんて絶対にいわない。」 レスト「でも――」 コハク「ダメなのっ!」 コハク「あ……。」 コハク「……ごめんなさい。」 レスト「いや……。」 コハク「でも、大丈夫。きっとなんとかなるの。」 レスト「なんとかって……。」 コハク「ゴメン。ちょっとつかれちゃったの。」 コハク「先に帰るね?」 レスト「あ、ちょっと――」 レスト「コハク……。」 コハクに話しかける レスト「コハク。」 コハク「あ、レストくん」 レスト「えっと……。」 体の中のモンスターのこと・なんでもない ▼体の中のモンスターのこと コハク「……あのね。」 コハク「なにも分からずに消えていくのって、どういう気持ちなのかな?」 レスト「え?」 コハク「あの子はね、私と会った時、なんにも知らなかったの。」 コハク「きっと、まだ、なんにも知らないんだよ。」 コハク「それなのに、………。」 レスト「コハク……。」 ▼なんでもない コハク「そっか……。」 コハク「今夜もきっと、あの子の夢を見るの。」 コハク「夜になったら、きっと。」 自室 ベッド横に行く(昼でも可) コハク「お邪魔するわ。」 レスト「コハク……。」 レスト「……じゃないよね。」 コハク「ええ。」 レスト「……コハクは、君の正体を知ってたよ。」 コハク「でしょうね。あの子が私を呼び止めたんだもの。」 レスト「友達だって言ってた。」 コハク「え……?」 レスト「君のこと、友達だって言ってたよ。」 コハク「そう。」 コハク「……バカな子ね、本当に。」 レスト「………。」 レスト「君の望みは、いったいなんなの?」 レスト「コハクに自分を否定させて、何をしようとしてるの?」 コハク「キミと同じ。」 レスト「え……?」 コハク「私も、私の大切なものを守りたいだけ。」 レスト「大切なもの……?」 コハク「私の要求は、きちんとあの子に伝えてくれたの?」 レスト「………。同じ体にいても、見えてないんだね。」 コハク「………。見えなくなったの。」 レスト「え?」 コハク「この子の見ているものは、私の見ているものだった。」 コハク「この子の感じることも、私の感じることだった。」 コハク「でも……今は違う。」 レスト「……?」 コハク「あの子の見ていた景色が、今は見えない。」 コハク「あの子の考えていたことが、今は分からない。」 コハク「だから――」 コハク「もう、時間がないの。」 レスト「どういうこと?」 コハク「夜にだけ目覚めていた私が、少しずつ、昼の間も表に出始めてる。」 コハク「それだけ、分裂が進んでるってこと。」 レスト「そんな……。」 コハク「ねえ、知ってる?」 コハク「この子は、あなたと話すとき、本当にうれしそうに笑うの。」 コハク「この子は、あなたと別れるとき、本当に寂しそうな顔をするの。」 コハク「私には、その理由がまるで分からないけど。」 コハク「でもね。」 コハク「私は、そんな『私』が一番好きだった。」 レスト「え……?」 コハク「もともと私は、この世界に存在するべきものじゃなかったの。」 コハク「だから、今さら消えることを恐れたりしない。」 コハク「この子がこの世界にいられるなら。」 コハク「あなたの隣で笑ってられるなら、それが、私にとっても一番なの。」 レスト「じゃあ、君は最初からコハクを助けるつもりで……?」 コハク「………。」 レスト「それならどうして、こんな誤解されるようなこと……。」 コハク「キミは優しすぎるもんね。」 コハク「ううん。キミだけじゃない。」 コハク「真実を知ったら、きっとこの子は、私を助けようとするに決まってるの。」 コハク「そうさせないために、キミに私を否定してもらいたかった。」 コハク「大好きなキミが私を否定すれば、彼女も、私を否定してくれると思った。」 コハク「でも、うまくいかなかったみたい。」 レスト「………。」 レスト「素直に言った方が、コハクには伝わると思うよ。」 コハク「どうしてそう思うの?」 レスト「君がコハクなら、そうだと思わない?」 コハク「………。」 コハク「分からない。」 レスト「そう……。」 コハク「警告は覚えてる?」 レスト「え?」 コハク「『あたしはいなくなってもいい』」 コハク「この言葉だけは、絶対に口にさせないこと。」 レスト「もし口にしたら、どうなるの?」 コハク「この体は、もともとコハクのもの。」 コハク「だから主導権を握ってるのは、私じゃなくてこの子だった。」 コハク「でも、それはつまり――」 コハク「この子の意思が望むだけで、どちらかが消えるってこと。」 レスト「そんな……!」 コハク「彼女を引き留められるのは、もうキミしかいない。」 レスト「僕……?」 コハク「彼女を踏みとどまらせているのは、キミへの強い思いだから。」 コハク「そのキミに別れを告げてしまうということは、」 コハク「すべてを受け入れてしまうのと、同じだけの意味を持つの。」 レスト「……!」 コハク「この子を守りたいなら、早く私を消すように説得して。」 コハク「この子がそう願ってくれないと、」 コハク「私は、この子を助けてあげられない。」 レスト「………。」 コハク「信じてるの。」 コハク「キミになら、なんとかできるって。」 6日目 コハクに話しかける コハク「あ、レストくん」 コハク「あのね、今朝起きたら、まくら元に手紙がおいてあったの。」 レスト「え……?」 コハク「あの子からあたしに。」 コハク「あたしに……、生きてほしいって。」 レスト「……そう。」 コハク「……あの子も、自分が消えることを望んでるんだね。」 レスト「………。」 コハク「レストくんにおねがいがあるの。」 レスト「なに?」 コハク「あの子が消えてしまう前に、ステキな思い出をあげたいの。」 コハク「だから……。」 コハク「1日だけ、あの子に付き合ってあげて。」 わかった・ちょっと考えさせて…… ▼ちょっと考えさせて…… コハク「そっか……。」 コハク「いきなり変なことたのんでごめんなさい。」 コハク「でも……気が変わったら、話しかけてほしいの。」 (会話終了) ▼わかった コハク「じゃあ、明日になったら、ウチに迎えに来て。」 コハク「あたしも、あの子とお別れがしたいから。」 コハク「きちんと、みんな、覚えておきたいから……。」 コハク「だから、また明日なの。」 レスト「……うん。」 再度コハクに話しかける コハク「じゃあ、明日になったらウチに迎えに来て。」 コハク「あたしも、あの子とお別れがしたいから。」 コハク「きちんと、みんな、覚えておきたいから……。」 コハク「だから、また明日なの。」 レスト「……うん。」 エルミナータに話しかける エルミナータ「コハク……なんか、元気なくてつまんない……。」 7日目 コハクに話しかける レスト「コハク?」 コハク「………。」 レスト「……じゃないんだよね。」 コハク「ええ。」 レスト「………。話はコハクから聞いてる?」 コハク「手紙がおいてあったから。」 コハク「『あなたに思い出をあげる』って」 レスト「………。」 コハク「キミが手伝ってくれるの?」 ……もちろん・……ちょっと考えさせて ▼……ちょっと考えさせて コハク「……うん。」 レスト「………。」 (会話終了) ▼……もちろん レスト「……もちろん。」 レスト「それで、どこか行きたいところはある?」 コハク「そうね……。」 コハク「森に行きたいの。」 レスト「森?」 コハク「あたしの生まれたところを、もう一度、見ておきたいから。」 レスト「……分かった。」 花屋『カーネーション』1階に移動 エルミナータ「ちょっと待ちなさい!」 エルミナータ「コハク!」 エルミナータ「あなた最近、体調も悪そうじゃない!」 エルミナータ「そんな体で出かけるつもりなの!?」 コハク「大丈夫。今日は調子がいいし、」 コハク「それに、レストくんも一緒だから。」 エルミナータ「そうなの?」 レスト「はい。」 エルミナータ「そう……。」 エルミナータ「まあ、それはそれで心配ね……。」 エルミナータ「ほら、レストくんもやっぱり男の子だし。」 レスト「ええ!?」 エルミナータ「とにかく!何かあったら、さけぶのよ!」 エルミナータ「大声で! 元気よく! 力のかぎりっっ!!」 エルミナータ「この名探偵が真っ先にかけつけてあげるから!」 エルミナータ「わかったわね!?」 レスト「………。」 エルミナータ「じゃあ、レストくん!コハクのこと、よろしく頼んだわ!」 レスト「はい。」 コハク「それじゃあ、行ってきます。」 コハク「ほら、レストくん。」 レスト「あ、うん……。」 エルミナータ「ん? どうかしたの?」 コハク「………。」 コハク「ありがとう。エっちゃん。」 エルミナータ「へ……?」 コハク「それじゃあね。」 エルミナータ「……な、なによ、あらたまって。」 エルミナータ「調子くるうわね……。」 (コハクが同行) コハクに話しかける コハク「森に行きたいの。」 コハク「あたしが生まれた場所を、もう一度、見ておきたいから……。」 コハクにプレゼントを渡す コハク「………。」 ヨクミール森 2エリア目(オークがいる滝つぼ) レスト「どうしたの?」 コハク「………。」 コハク「チョウ……。」 レスト「え?」 コハク「ううん、何でもないの。」 コハク「行こう?」 レスト「あ、うん……。」 ヨクミール森 3エリア目(アントが群れている野原) コハク「キミたちも見送ってくれるの?」 コハク「………。」 コハク「そう……。」 コハク「……それじゃあ、ちょっとだけお願いしようかな。」 レスト「今のは?」 コハク「帰ろうか、レストくん。」 レスト「あ……。」 (コハクが離脱) ヨクミール森 2エリア目 コハク「………。」 レスト「ねえ、さっきからどうしたの?」 コハク「……なんでもないよ。」 レスト「でも……。」 コハク「ねえ。」 レスト「え?」 コハク「はじめてこの森で会ったときのこと、おぼえてる?」 レスト「……うん。」 レスト(*1)「目がさめて、最初にみたのがキミの顔だった。」 レスト「覚えてるよ。」 レスト「おもしろい顔って、それだけ言って眠っちゃったよね。」 レスト「……いや、これはコハクの言葉か。」 コハク「………。」 コハク「それから、あの町でみんなと暮らしはじめたの。」 コハク「最初は、ちょっと戸惑うこともあったけど。」 コハク「色んなものを好きでいられたから、それだけで、毎日楽しかったの。」 レスト「………。」 コハク「だから、ありがとう。」 レスト「え……。」 コハク「キミを好きになれて、本当によかったの。」 コハク「あたしね、それだけで、幸せだったの。」 コハク「『あたし』……?」 コハク「ありがとね。レストくん。」 レスト「君は……、」 レスト「もしかして、コハクなの……?」 コハク「………。」 コハク「本当は聞こえてたの。」 コハク「レストくんとこの子が、あたしの部屋でしてた話。」 コハク「まくら元に手紙がおいてあったのは本当だよ。」 コハク「あの子の気持ちも、ちゃんとそこに書いてあったの。」 コハク「でも……。」 コハク「あたしはやっぱり、」 コハク「あの子を否定することなんてできないの。」 レスト「コハク……。」 コハク「だって……。」 コハク「みんな受け入れたから、こんなに楽しかったんだもん。」 コハク「何かを否定する生きかたなんて、あたしにはムズカシすぎるの。」 レスト「でも、それじゃあコハクが……!」 コハク「わかってるよ。」 コハク「だから、レストくんときちんとお別れできてよかった。」 コハク「最後に、二人でここに来られて、よかった。」 レスト「最後だなんて――!」 レスト「くっ……!」 レスト「このチョウはさっきの……!?」 コハク「……楽しかったなあ。」 レスト「え……?」 コハク「エっちゃんの探偵ごっこ、キールくんのうわさ話。」 コハク「フォルテちゃんが怒って、バドさんが追いかけられて、」 コハク「ケガをしたらナンシーさんとジョーンズさんが治してくれる。」 コハク「リンファさんは、いつでも遊びに来ていいって優しくほほえんで、」 コハク「シャオちゃんは、食堂に行こうって手を引いてくれた。」 コハク「メグちゃんの音楽を聞きながら、ポコリーヌさんのご飯を食べてると、」 コハク「ダグさんが文句を言いながら、ブロッサムさんを連れてくるの。」 コハク「隣の席ではクローリカちゃんが、ご飯を食べながらねむってて……。」 コハク「遠くからはヴォルカノンさんの声。走ってくるビシュナル君の足音。」 コハク「そんな町を見守りながら、セルちゃんはあくびを一つ。」 コハク「それで……っ。」 レスト「コハク!」 レスト「くそっ! 前が……!」 コハク「それでレストくんはね、セルちゃんに笑いかけるの。」 コハク「空はとってもいい天気でね。」 コハク「その隣に……、」 コハク「その隣に、あたしもずっと、一緒にいたかったの。」 レスト「……っ!」 コハク「あたしだって……。」 (ここからムービー) コハク「あたしだって……消えたくなんかないっ!」 (ムービーここまで) コハク「……消えたくなんかないよ。」 レスト「コハク――」 コハク「でも……。」 コハク「………。」 コハク「ありがとう。レストくん。」 レスト「ダメだ……。」 コハク「あたしはキミが、大好きだったの。」 レスト「ダメだよ、コハク!」 コハク「だから今度は、この子を幸せにしてあげてほしいの。」 コハク「それがかなうのなら……。」 レスト「コハク!!」 あたしは、いなくなってもいい レスト「………。」 レスト「コハク……?」 コハク「………。」 コハク「あの子はもう、ここにはいない。」 レスト「え……。」 コハク「もう、どこにもいない……。」 レスト「そんな……。」 コハクに話しかける レスト「………。」 レスト「どうしよう……。」 コハク「………。」 レスト「ねえ、どうすれば――」 コハク「どうしようもないの。」 レスト「……っ!」 コハク「もう……どうしようもないの。」 町の住人に話しかける ビシュナル「エっちゃんさんがコハクさんの事心配してましたよ?」 ビシュナル「なんだか、最近ちょっと、体調が悪そうに見えるとか……。」 クローリカ「あ、レストくん。」 クローリカ「そういえば、エっちゃんさんが探してましたよ~。」 クローリカ「え~と、あれ? これって今日の話でしたっけ?」 ヴォルカノン「おお、レスト殿。」 ヴォルカノン「おや? コハクとは一緒ではないのですかな?」 ヴォルカノン「エルミナータ殿からそのようにうかがっておりましたが。」 フォルテ「ああ、レストさん。」 フォルテ「キールが何か、話したいことがあるそうですよ。」 フォルテ「コハクさんのことで、分かったことがあるとか何とか……。」 レスト「コハクのこと!?」 フォルテ「え!? は、はい……。」 バド「フォルテに、訓練用の武器のことで呼び出されてるんダ。」 バド「なんか、エルミナータさんと、真剣な顔で話してたってことで、」 バド「話しかけないで帰ってきたけド。」 マーガレット「あ、レストくん。」 マーガレット「そういえば、さっき、エっちゃんが文句言ってたよ?」 マーガレット「助手をレストくんにとられたーって。」 レスト「………。」 ディラス「よくわかんねえけど、エルミナータがコハクのこと心配してたぞ。」 ディラス「……なんかあったのか?」 アーサー「ああ、レスト君。」 アーサー「エルミナータさんが大事件だと触れ回っていましたよ。」 アーサー「あなたのせいで、コハクさんが自分にかまってくれないと。」 アーサー「大変ですね。色々と。」 ポコリーヌ「エルミナータさんから、元気の出る料理を頼まれマシタ。」 ポコリーヌ「最近、コハクさんの調子がちょっと気になるからと。」 ポコリーヌ「ワタシもそんな風に心配されたいデス。チラ。チラチラ。」 シャオパイ「エっちゃんは、ああ見えていい人だが。」 シャオパイ「あんまり心配をかけないようにな。レストくん。」 リンファ「コハクちゃん、体調が悪いんですか?」 リンファ「ああ、いえ。エっちゃんが心配していましたから。」 エルミナータ「あれ? レストくん。コハクは?」 エルミナータ「あー!? さては、途中でまかれたわね!?」 エルミナータ「まったく。」 エルミナータ「今夜はついに、ずーっとずーっとやりたがってた、」 エルミナータ「探偵ごっこの探偵役をやらせてあげるつもりだったのに!」 エルミナータ「まあいいわ。別に急がなくても、また次があるし。」 レスト「………。」 エルミナータ「ああ、そういえば。」 エルミナータ「フォルテがなんか、キミのこと探してたわよ?」 エルミナータ「あの子、ついでにコハクのことも探してくれないかしら?」 ダグ「お、レスト。」 ダグ「エルミナータが、なんかブツブツとオマエのこと話してたゾ?」 ダグ「いくらレストでも男なのは変わりないし……とか何とカ。」 ダグ「ま、よくわかんないけど、適当に顔を出してやれヨ。」 ブロッサム「おや、レスト。コハクと一緒じゃなかったのかい?」 ブロッサム「エっちゃんがそう言ってた気がしたけど、気のせいだったかねえ。」 ドルチェ「エっちゃんとコハクって、対照的な性格してるわよね。」 ピコ『だからこそ、うまくいんですわよ(*2)』 ピコ『私とルーちゃんみたいに!』 ドルチェ「じゃあ、コハクはエっちゃんのことうっとうしく思ってるってことかしら?」 ピコ『………』 ジョーンズ「エルミナータさんが、コハクさんの心配をしていましたよ。」 ジョーンズ「まだ調子が悪いようなら、病院に来るように伝えて下さい。」 ナンシー「エっちゃんったら、すっかりお姉さんって感じよね。」 ナンシー「お姉ちゃんにとって、妹は家族だけど、遊び友達でもあるから。」 レオン「コハクのことちゃんと守ってやってるか?」 レオン「エルミナータさんが言ってたからな。レストにまかせたって。」 レオン「割とくやしそうにな。」 セルザウィード「コハクのヤツは、エルミナータとうまくやってるのか?」 セルザウィード「いや、こう、なんとなく気になったからの。」 キールに話しかける キール「あ、レストくん。」 キール「コハクちゃんのこと、ちょっと分かったかもしれないよ♪」 レスト「――本当に!?」 キール「え!? う、うん……。」 レスト「教えて! なんでもいいから!!」 キール「ええっと……。」 キール「まずね、コハクちゃんの中にいる幽霊の正体だけど。」 レスト「うん。」 キール「やっぱり、誰かの強い想いが、形になって表れたものだと思う。」 キール「それがもう一つの人格として、コハクちゃんの中にあるんだよ。」 レスト「………。」 キール「でも、1つの体に、2つの心は入りきらないから、」 キール「それがせめぎあって、不安定な状態にあるんだよ。」 レスト「……うん。」 レスト(あの子が言ってたことと同じだ。) キール「でも、大丈夫。」 レスト「え……?」 キール「コハクちゃんが消えるようなことは、絶対にないはずだから。」 キール「どんなに望んでも、心から体は切り離せないでしょ?」 キール「つまりね、体がある限り、心がなくなることはないんだよ。」 キール「だから――」 レスト「コハクは、消えない……。」 キール「うん。」 レスト「………。」 レスト「でも、もしコハクじゃない人格の方が勝っちゃったりしたら……。」 キール「その時は、逆の状況になるだけじゃないかな?」 キール「もう一つの人格が出てる間、コハクちゃんの人格が寝てるだけ。」 レスト「寝てる……だけ……?」 キール「うん。存在はするけど、表には出てこないってことだね。」 キール「だから、コハクちゃんは消えたわけじゃない。」 キール「だって、あの体はコハクちゃんのものだもん。」 キール「だから、消えるはずがない。」 レスト「消えない……。」 キール「うん。」 レスト「………。」 レスト「……そっか。」 レスト「コハクは、消えてないんだ……っ。」 キール「レストくん?」 レスト「キール!」 キール「うわあ!?」 レスト「その眠っている人格を呼び起こす方法はないの!?」 キール「あぁぁー……。あ、頭をゆすらないで……。」 レスト「キール!?」 キール「ゆ、幽霊を形にするのと原理はいっしょだと思う。」 キール「その人に会いたいって強く願えば、きっと……。」 レスト「強く……。」 キール「うん。」 キール「でも、とんでもない想いの強さが必要だと思うよ。」 キール「もともとある人格が眠っちゃうくらいのことなんだから、」 キール「そんなの、絶対フツウのことじゃないもん。」 キール「だから、それを飛び越えるくらい、」 キール「トクベツな想いの強さが必要だと思う。」 レスト「それなら大丈夫。」 キール「え?」 レスト「僕はいま、その人にものすごく会いたいんだ。」 レスト「そのためなら、なんだってできる。」 レスト「キセキだって、起こしてみせるよ。」 キール「………。」 キール「それなら、きっと会えるよ。」 レスト「うん。」 キール「何だか知らないけど、がんばってね!!」 レスト「うん!」 再度キールに話しかける キール「なにがどうなってるのか、よく分からないけど……。」 キール「その人に会いたいって強く願えば、きっと想いはかなうはずだよ。」 キール「だから、がんばってね!」 再度フォルテに話しかける フォルテ「ああ、レストさん。キールから話は聞けましたか?」 フォルテ「詳しいことは分かりませんが、意思のこもったいい表情です。」 フォルテ「がんばってください。」 再度エルミナータに話しかける エルミナータ「あれ? レストくん。コハクは?」 エルミナータ「あー!? さては、途中でまかれたわね!?」 エルミナータ「まったく。」 エルミナータ「今夜はついに、ずーっとずーっとやりたがってた、」 エルミナータ「探偵ごっこの探偵役をやらせてあげるつもりだったのに!」 エルミナータ「まあいいわ。別に急がなくても、また次があるし。」 レスト「………。」 ヨクミール森 2エリア目 コハクに話しかける レスト「コハク!」 コハク「……わたしはあの子じゃない。」 レスト「キールが言ってたんだ。」 レスト「コハクはまだ消えてない。その体の中に眠ってるって。」 レスト「強い想いがあれば、呼び起せるかもしれないって!」 コハク「………。」 コハク「そんなこと、あるはずないの。」 レスト「………。」 レスト「……でも、僕は信じたい。」 レスト「あきらめたくないんだっ!」 レスト「コハク。」 レスト「君はどうなの?」 レスト「コハクにもどってきてほしくないの?」 コハク「………。」 レスト「ねえ!」 コハク「………。」 コハク「……ためしてみて。」 レスト「え……?」 コハク「それであの子が戻ってくるかもしれないのなら。」 コハク「ためしてみて。おねがい。」 レスト「……うん!」 コハクっ!・起きてよ、コハク! (どちらの選択肢でも同じ) レスト「起きてったら!!」 レスト「お願いだから……、」 レスト「起きてよ、コハクっっ!!!」 コハク「うう……っ!?」 レスト「コハク!?」 コハク「ダメ……。」 レスト「え……?」 コハク「私はもともと、色んな気持ちのかたまりなの。」 コハク「だから、私の中にある、消えたくないって気持ちが……、」 コハク「コハクが起きるのを、邪魔してる……。」 レスト「そんな……!」 コハク「レストくん。」 コハク「この子のためなら、なんでもできるの?」 レスト「うん。」 コハク「その結果、私が消えるって言っても?」 コハク「それでもあなたは、」 コハク「この子を目覚めさせたいって、そう思えるの?」 うん・……… ▼……… コハク「どうしてそこで迷うの?」 コハク「キミはこの子を助けたいんじゃないの?」 レスト「それは……。」 コハク「なによりも、だれよりも、」 コハク「この子のことを、大事にできるんじゃないの?」 無限ループ ▼うん コハク「それなら、私と戦って。」 レスト「え……?」 コハク「今から、私の想いを形にするの。」 コハク「この子の目覚めをさまたげるものを。」 コハク「私のあるべき姿に、あのモンスターの形に変える。」 コハク「強い想いが形になるのなら、きっと、それもできるはず。」 コハク「それを、キミが倒すの。」 コハク「そして、今度こそ私は消える。」 レスト「………。」 レスト「君はそれでいいの?」 コハク「最初から私の願いは一つだけ。」 コハク「この子がココにいないと、それは、かなえられないことなの。」 レスト「………。」 レスト「分かった。」 レスト「コハクを助けよう。」 コハク「うん。」 コハク「じゃあ、準備ができたら森の奥に来て。」 コハク「私は、キミと戦った場所で待ってるから。」 ヨクミール森 最奥(ボス部屋) コハクに話しかける コハク「……来たね。」 レスト「コハク……、」 レスト「……いや、なんて呼んだらいい?」 コハク「何でもいいよ。名前なんて、もう意味がないの。」 レスト「………。」 コハク「今から、私の想いを、私の気持ちを形にする。」 コハク「私が、私とは認めたくないキモチを、」 コハク「でも、それでも、私の一部である想いを。」 コハク「だから、」 コハク「キミは本気で――」 コハク「この子を、たたき起こしてあげてっ!」 (アンブロシアLv69と戦闘。幼虫形態なし、仲間にはできない。) レスト「コハク!」 コハク「………。」 コハク「ちがうよ、まだ……。」 レスト「……!」 コハク「でも、大丈夫……。」 コハク「……これでもう、邪魔は入らないの。」 コハク「だから……。」 コハク「ねえ、聞いてくれる?」 レスト「………。」 レスト「……うん。」 コハク「あの子の意識を探してて……、やっと、わかったことがあるの。」 コハク「あの子は、こんなにも、私のことを想ってくれてたんだって。」 レスト「……コハクが?」 コハク「そう……。」 コハク「誰かの想いがなければ……、そのまま、消えていた私を、」 コハク「眠っているあの子に……、勝手にとりついてた私たちを……、」 コハク「あの子はね……、」 コハク「……ゆるしてくれたの。」 コハク「それでも、ここに居てほしいって……。」 コハク「……本気で、願ってくれてたの……。」 レスト「……うん。」 コハク「……会いたいな。」 コハク「あの子に、会いたい……。」 レスト「……うん。」 コハク「………。」 コハク「……呼んであげて。あの子の、名前。」 コハク 起きてよ、コハク! 起きてよ! コハク!! コハク「……よかった。」 レスト「え?」 コハク「あの子の気配が、近づいてる……。」 レスト「じゃあ……!」 コハク「……うん。」 コハク「ねえ、レストくん……。」 コハク「あとは……よろしくね……。」 レスト「……うん。」 コハク「この子はきっと……私のことは、忘れてるから……。」 レスト「え……?」 コハク「言ったよね? 今度こそ『消える』って……。」 コハク「……わたしは消えるの。」 コハク「この子の頭の中から。記憶の中から……。」 コハク「私はこの子の中に……、」 コハク「……『何一つ』残らない。」 レスト「そんな……!」 コハク「選ぶっていうのは……、そういうことだよ……。」 コハク「私も、君も……。」 コハク「コハクの居る世界を、選んだの。」 コハク「……そうでしょう?」 レスト「………。」 レスト「……うん。」 コハク「それで、いいの……。」 コハク「そういえば……。キミには……教えてなかっ……たね。」 コハク「私の、願いは……。」 コハク「う……。」 コハク「ここは……、どこなの……?」 レスト「コハク、なの……?」 コハク「………。」 コハク「なんだか、すごく悲しい夢をみてた気がするの。」 レスト「……うん。」 コハク「でも……、」 コハク「レストくんが居てくれて、うれしいの。」 コハク「うれしいけど、……なんでかな?」 コハク「すごく、悲しいの。」 レスト「うん。」 コハク「レストくん。泣いてるの?」 レスト「うん……。ごめん……。」 コハク「なんであやまるの……?」 レスト「うん……。」 レスト「………ごめん。」 コハク「………。」 コハク「……いいよ。」 レスト「え……?」 コハク「……あたしが、ゆるしてあげるの。」 コハク「他の誰が、ダメって言っても……。」 コハク「あたしは、許してあげるの……。」 レスト「……うん。」 ヨクミール森 2エリア目 ???「………。」 コハク「………。」 コハク「あなたはだあれ?」 ???「………。」 コハク「一人でさみしくないの?」 ???「………。」 レスト「あれ? コハク?」 コハク「あ、レストくん! ちょっと待って!」 コハク「……ねえ。」 コハク「あなたも、いっしょに来る?」 ???「………。」 コハク「そっか、残念。」 コハク「それじゃあ、またね!」 ???「………。」 ……ありがとう、コハク。 私の願いはね、 あなたの中で生きることじゃなくて、 あなたを助けることでもなくて、 あなたと同じ世界に立っていること。 あなたと『二人で』この世界にいることだったの……。 セルフィア:メロディストリート 花屋前 レスト「………。」 コハク「あ、レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「ありがとう。」 レスト「え……?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/55.html
エルミナータ 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 通常会話困ってることはないかな? みんなとは仲良くできそう? な~んか事件とか起きないかな~。 ねえ、レストくん(フレイ)! メグちゃんの演奏 パンに リラックスティー 怒られた 一人? 花屋もやってる 苦手 信念 宿の奥さん そろそろ夏 そろそろ寒く 来年も 仲良し度4探偵のカン 雲って どっちが犯人 片メガネ 私の誕生日 考え事 帽子も 形から入る アサアサって 無意識で もう1回 推理小説 翼が欲しい バドバドは 一石二鳥 どんな小さな 子供誕生後モデルに決まりよ 大きくなったよね かわいいね~ 将来は花屋さんかな? 湖水が どう? 少し太ったかしら 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 「あら、あなたは確かーー」 レスト(フレイ)です/名探偵です/怪盗です ▼レスト(フレイ)です 「そうそう、レストくん(フレイ)ね。」 「この町に住むことになったんだっけ?」 主人公「はい。」 主人公「えっと……。」 「私はエルミナータよ。名探偵エルミナータさんをよっろしくー!」 ▼名探偵です 「なにバカなこと言ってるのよ。」 「名探偵はこの私、エルミナータさんって決まってるわ。」 主人公「そうなんですか?」 「もちろんよ!」 ▼怪盗です 「ふっ……そんな陳腐なウソ……。」 「この名探偵エルミナータさんには通用しないわ!」 主人公「名探偵なんですか?」 「ええ、そうよ!」 「って、この前も紹介したじゃない。」 主人公「あはは……すみません……。」 「まあ、いいわ。」 「それじゃあ、セルフィア初心者のあなたに私からアドバイス。」 「花の種が欲しいときは私の店に来ること。いいわね?」 主人公「エルミナータさんの店ですか?」 「ええ、そうよ。」 お店の中の場合 「ここでお店してるから。何かあったら来てちょうだい。」 お店の中以外の場合 「詳しい場所は下画面を見て頂戴。花のアイコンがある場所が私の店よ。」 主人公「下画面?花のアイコン?」 「ああ、もし部屋に入ってたりしたら見れないか。」 「とりあえず、下画面と花のアイコンだけ覚えておけばいいわ。」 主人公「は、はあ……。」 「ま、そんなわけでよっろしくねー。」 通常会話 困ってることはないかな? 「やぁ、主人公くん!困っていることはないかな?」 みんなとは仲良くできそう? 「どう?」 「みんなとは仲良くできそう?」 はい!・ちょっと不安です…… ▼はい! 「うんうん。」 「仲良きことは美しきかな。仲が良くて悪いことなんてないよ。」 ▼ちょっと不安です…… 「あら、そうなの?」 「なにかあったらお姉さんがいつでも相談にのるわよ。」 な~んか事件とか起きないかな~。 「びっくりするような事件なんて起きないんだよね。」 「はぁ~、な~んか事件とか起きないかな~。」 ねえ、レストくん(フレイ)! 「ねえ、レストくん(フレイ)!」 「ちょっとそこで事件を起こしてきてよ!」 主人公「ムチャ言わないでください!」 「なぁに~!」 「私の大活躍が見たくないのか!?」 主人公「たとえ見たくても事件は起こせません!!」 「ちぇー。」 メグちゃんの演奏 「メグちゃんの演奏聴いてるといつのまにか寝てるのよね~。」 「これってあやしくない!?」 「事件のにおいがするわ!」 パンに 「パンにね……、カビが生えてたの……。」 「事件だわ……。」 リラックスティー 「ふぅ~……。」 「リラックスティーを飲んでるとさー。」 「事件のこととかキレイさっぱり忘れちゃうよねーー。」 怒られた 「んふふ~。」 「キーくんってかわいいよね~。」 「もぅ、おそいたくなっちゃう!」 主人公「フォルテさんが怒りますよ。」 「「ますよ」じゃなくて怒るのよ。実際怒られたもの。」 一人? 主人公「エルミナータさんってーー」 1人なんですか?・助手はいないんですか? ▼1人なんですか? 「独り身よ!!」 「悪かったわね!!」 ▼助手はいないんですか? 「そうだけど?」 主人公「探偵って言えば、助手の1人でもいそうですけど。」 「ははぁ~ん。」 「さては私の助手になって」 「「助手くぅ~~ん♪」って呼ばれたいのね。」 「あこがれる気持ちはわかるわ!」 「でもね、私は有能なのよ!」 「助手なんて必要ないのさ、ワトスン君♪」 花屋もやってる 「あ、そうそう。」 「私、花屋もやってるのよ。」 知ってますよ・そうなんですか・仮の姿ってやつですね ▼知ってますよ 「あら、そうだったっけ?」 「まあ、いいわ。」 「お花、買いにきてよね!」 ▼そうなんですか 「そうよ、 そうよ。」 「ぜひ、買いにきてよね。」 主人公「はい。」 「高いの用意して待ってるから。」 ▼仮の姿ってやつですね 「ふっふっふ。」 「よくぞ見破ったな!フレイ!!」 「って、これじゃ私が悪者じゃない!」 苦手 「漬け物ってなんか苦手なのよね。」 信念 「いい?」 「探偵にとって、重要なのは考えることよ。」 主人公「エルミナータさんにも信念みたいなのがあるんですね。」 「そりゃ当ぜーー」 主人公「??」 「あの人……あやしいわ……。」 主人公「ただの旅人じゃーー」 「まてーーーーっ!!!」 主人公「って、あれ?重要なのは考えることじゃないの?」 宿の奥さん 「宿の奥さんって面白いわよね~。」 「ずーっと後ろからつけたいわ!」 主人公「そこまでですか?」 「だって事件を起こしてくれそうなんだもん!」 そろそろ夏 主人公「そろそろ夏ですね。」 「私の推理ではあなたは、」 「「夏といえば水着!」と思っているわ!!」 そろそろ寒く 主人公「もうそろそろ寒くなりますね。」 「はぁ……もうすぐお花が枯れちゃうな。」 主人公「なにか言いました?」 「えっ! いや、なんでもないわ!」 「そうね~、そろそろ寒くなるわね~。あははは~。」 来年も 「来年もバリバリ事件を解決するわよー!」 仲良し度4 探偵のカン 「これって探偵のカンだけどさ。」 「セルザウィード様ってなんか隠し事がある気がするのよね。」 「なんだと思う?」 雲って 「雲ってさー、なんで白いんだろうね。」 それはですね!・なんでですかね…… ▼それはですね! 主人公「雲っていうのはですね。」 主人公「実は小さな水や氷のつぶがたくさん集まってできているんです。」 「…………。」 主人公「それが光りをーーってエルミナータさん……?」 「フレイ、つまんない。」 ▼なんでですかね…… 「ミステリーよね。」 「雲のナゾ解明が仕事だったら、私、2日でやめるわ!」 どっちが犯人 「…………。」 主人公「むずかしい顔してどうしたんですか?」 「ほ、ほんとに少しだけなんだけどね!」 「……体重が増えてたの……。」 「だから、考えてたのよ。」 「昨日のチーズケーキとスイートポテト……。」 「どっちが犯人かなって……。」 片メガネ 主人公「その片メガネ、オシャレですよね。」 「あら、わっかる~?」 「でもね、この片メガネ、ただのファッションじゃないのよ。」 主人公「じゃあ、なんなんですか?」 「ふっふっふ……。」 「よくぞ聞いてくれました!」 「この片メガネこそが、名探偵エルミナータの秘密兵器!」 「その名もトゥルーアイよ!」 主人公「じゃあ、私はこれで……。」 「あ、ちょっとぉー!」 「最後まで聞きなさいよーー!」 私の誕生日 「私の誕生日は春の23日よ。」 「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」 考え事 「今、考え事してるの。」 主人公「あ、すいません。」 主人公(いつになく真剣だ……。) 主人公(まさか事件が!!) 「わかったわ。」 主人公「ナゾがとけたんですね!!」 「ナゾ?」 「なに言ってるの?」 「明日の晩ご飯を考えてたのよ。」 主人公「…………。」 「明日は野菜いために決めた!」 帽子も 主人公「帽子も秘密兵器なんですか?」 「帽子?違うわよ。」 「これはただのファッション。」 「これがあると探偵っぽいでしょ。」 形から入る 「形から入るのも重要よ。」 「「こいつできる!」って思わせないとダメね。」 主人公(エルミナータさんはダメな気が……。) 「なにか言った?」 アサアサって 「アサアサって毎日メガネが違うわよね。」 主人公「よく見てますね。」 「当然よ。」 「違いを見分けられるかどうかは、探偵にとって不可欠なスキルよ!」 無意識で 「ひとん家行くと無意識で引き出しとか開けちゃうのよね。」 主人公「それはダメですよ!」 「いや~探偵の性ってやつ?」 もう1回 「もう1回空から落ちれば記憶戻るんじゃない?」 推理小説 「推理小説って呼んでもつまらないのよね。」 「だって、犯人がわかっちゃうもの。」 「そんなの読んでても面白くないじゃない。」 主人公「…………。」 「なによその目は!」 「ほんとよっ!」 「ほんとにわかるんだもんっ!」 「ほんとだもん……。」 翼が欲しい 「セルザウィード様みたいな翼が欲しいわ。」 「あ、でも探偵は足を使ってソウサしないとね……。」 「やっぱり翼が欲しいわは無しだわ。」 バドバドは 「バドバドは適当すぎるのよね~。」 「もっとしっかりやってくれないと困るわ!」 一石二鳥 主人公「重要なのは考えることって言うわりにはすぐに動きますよね。」 「なに言ってんの。」 「動きながら考えてるわ!」 「時間もムダにせず一石二鳥……。」 「いえ、一石三鳥よ!!」 どんな小さな 「どんな小さな事件でもさ。」 「解決することで笑顔になってくれる人がいるとしたら、」 「私がその事件を解決する意味ってあると思うの。」 主人公「エルミナータさん……。」 「なんてね!」 「誰かのためにって柄じゃないわよね。」 子供誕生後 モデルに決まりよ 「ノエル、かっこいいわね!」 「将来はモデルに決まりよ!」 大きくなったよね 「ノエル、大きくなったよね~!」 「なんかあっという間じゃない?」 かわいいね~ 「フレイに似てノエルはかわいいね~。」 将来は花屋さんかな? 「ノエル、かわいいね~。」 「将来は花屋さんかな?」 それもいいですね・いえいえ ▼それもいいですね 「ほんと!?」 「今から準備しておかないと~。」 ▼いえいえ 主人公「それはあの子に考えさせますよ。」 「ま、そりゃそうよね。」 湖 水が 「水が気持ちいいわー!夏は水浴びに限るねーっ!」 どう? 「どう? フレイ。」 「ふふん! あなた今ドキドキしてるわね。」 「それでいいのよ。 大人の魅力に胸こがれなさい!」 少し太ったかしら 「うーん、少し太ったかしら……。」 そんなことないですよ・確かに・変わらず美しいですよ ▼そんなことないですよ 「そう?」 「フレイがそういうなら大丈夫ね。」 ▼確かに 「なっ!!これは難事件発生よ!?」 ▼変わらず美しいですよ 「ありがと、フレイ♪」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/109.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202561728.jpg) パソコンで描くのは、初めてなので下手ですが見てもらえれば幸せです。…あ、オルファスです。……一応。 -- 雨月 (2008-02-09 21 57 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/164.html
サブシナリオ クリスタルショップ「閃光」 ルーカス「いらっしゃいませ。」 主人公「こんにちは、ルーカスさん。」 ルーカス「これはこれは……アレス(アリス)さんではありませんか。今日はどういったご用件で?」 主人公「時間ができたので、ルーカスさんとお話をしに来ました。」 ルーカス「そうでしたか。わざわざご足労いただいてありがとうございます。」 主人公「どうですか、最近は?」 ルーカス「相も変わらず、興味深い毎日を過ごしていますよ。」 ルーカス「先日もドグさん仕事風景を見学させてもらったのですが、実に刺激的で半日ほどお話を聞かせてもらいました。」 主人公「半日も!? すごいですね。」 ルーカス「……ですが、ドグさんが気を使って休憩をとらずに作業してくれていたそうで、もっと早くに切り上げるべきだったと反省をしました。」 主人公「あはははは……。でも、ドグさんも悪い気はしなかったと思いますよ。だから、最後までルーカスさんに付き合っていたんじゃないでしょうか。」 ルーカス「そうだといいのですが……。」 ルーカス「アレス(アリス)さんは、最近いかがです? 毎日、どのようにお過ごしですか?」 主人公「いつも通りの日常って感じですが、家に帰るとほっとします。」 ルーカス「なるほど、自宅はくつろげる場所ですからね。」 主人公「……そういえばルーカスさんは、普段、家でどんな風に過ごしているんですか?」 ルーカス「みなさんと変わらないと思いますよ。」 ルーカス「興味が湧いたことを本で調べて、気付いたら数日経っているという感じでしょうか。」 主人公「数日!? その間、ご飯とかどうしているんですか!?」 ルーカス「実は私、あまりお腹が減らないタイプのようなのです。ですから、気になる本を読み終わってから食事をとっています。」 主人公「それ、絶対体に悪いですよ。」 ルーカス「みなさん、よくそうおっしゃいますね。この間もシモーヌさんに怒られてしまいました。はっはっは。」 主人公「笑ってる場合じゃないですよ……。」 ルーカス「すみません。これでも最近は改善したのですよ。前は1週間くらい、気づかないこともありましたので。」 ルーカス「さすがにあの時は空腹を覚えました。」 主人公(ルーカスさんに会う時は、必ずご飯を食べたか確認しよう……) ルーカス「……あっ!」 主人公「どうかしたんですか?」 ルーカス「ああ、いえ、何か忘れてるなぁ、と思ったら、眼鏡の調節をする予定だったんです。」 ルーカス「アレス(アリス)さんと自宅の話をしていて思い出しましたよ。」 主人公「眼鏡……? 誰の眼鏡ですか?」 ルーカス「……? 私のですが。」 主人公「ルーカスさんって眼鏡をかけるんですか!?」 ルーカス「はい。家で夜、本を読む時だけ使用します。あの……そんなに驚かれることなのでしょうか?」 主人公「す、すみません。ちょっとイメージがなかったもので……。でも、眼鏡姿のルーカスさん見てみたいかも。」 ルーカス「そうですか。何も変わらないと思うのですが……。」 主人公(気になる……)「俄然、興味が沸いてきました!」 ルーカス「では、今度アレス(アリス)さんを私の家に招待しましょう。その時、存分にご鑑賞ください。」 主人公「今、見せてくれるわけではないんですか? これから眼鏡の調節をするのに?」 ルーカス「眼鏡は家でしかかけないと決めていますから。」 主人公(こだわりなのかな?) ルーカス「誰かを自宅に招くなんて初めてのことです。あなたはいつも、私をワクワクさせてくれますね。」 主人公「きっと呼んでくださいね。約束です。」 ルーカス「ええ、約束です。楽しみにしていてください。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/324.html
メインシナリオ ケルブ溶岩洞・最深層 主人公(あった!ルーンスポットの源!) 主人公「たぶんまた……。」 (ヘカトンケイル登場) 主人公「やっぱり―――!」 〈戦闘〉 主人公(ルーンを座れた場所に現れるモンスター……偶然……じゃないよね、たぶん) 主人公「これでよし!」