約 3,874,649 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/293.html
祭り 春の野菜大会、夏の野菜大会、秋の野菜大会、冬の野菜大会 野菜大会のアピールタイムの質問です。この中から3つ質問が出ます。 質問直前の応援も記載しています。 応援 質問クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 子供 応援 ヴォルカノン「それでは始めます!どうぞ一言!」 がんばります!・楽しんでいって下さい・ドキドキしてます…… クローリカ「がんばってくださ~い♪」 フォルテ「どんなお話を聞かせてもらえるのか、楽しみですね。」 マーガレット「がんばれっ!ほらっ、みんなも応援応援っ!」 シャオパイ「全力でいくといいが!がんばれ、レストくん(フレイ)!」 コハク「がんばれ~。なにをかは分かんないけど、がんばれ~!」 ピコ『優勝はルーちゃんのものでフガガ――!」 ドルチェ「あんたは黙ってなさい。」 ビシュナル「なんだか僕の方がドキドキしてきました……。」 アーサー「次はレスト君(フレイさん)ですか。これは目が離せませんね。」 キール「がんばってね、レストくん(フレイさん)!ずーっと見てるから♪」 ダグ「いいぞ、レスト(フレイ)!」 ディラス「まあ……あんま力入れすぎんな。」 レオン「内容はあまり期待してないが、アンタの声は心地いい。期待してるよ。」 ヴォルカノン「ありがとうございます! それでは質問ある方はどうぞーっ!」 ブロッサム「レスト(フレイ)、がんばりな!」 ナンシー「レストくん(フレイちゃん)の愛の言葉、聞かせてもらおうかしらね!」 ジョーンズ「がんばって下さい。」 エルミナータ「ぶーっ! ぶーっ!優勝は私のもんだーっ!」 リンファ「ふふ。緊張しすぎたらダメですよー。」 ポコリーヌ「レスト君(フレイさん)を見てるだけでドキドキ……。」 バド「声援1回100ゴールドっていうのは、フェアじゃないからダメだナ……。」 子供「きたっ!パパだ!」 質問 クローリカ 眠れましたか 「ん~そうですね~。」 「昨日はよく眠れましたか?」 ええ、とっても!・普通です・あんまり ▼ええ、とっても! 「そうですか~。」 「たくさん寝られてうらやましいですね~。」 ▼普通です 「そうですか~。」 「普通なんですね~。」 ▼あんまり 「それはいけませんよ。」 「寝られるときにちゃんと寝ませんと!」 野菜は好きですか 「結構重要なことだと思うんですけど~。」 「レスト君(フレイちゃん)って野菜好きなんですか?」 大好き・普通・キライ ▼大好き 「いいですね~。」 「やっぱり好きですと育てるのにも愛情がいっぱいはいりますよね。」 ▼普通 「ふつうですか~。」 「ふつうなんですね~。」 ▼キライ 「悪いとは思いませんけど、好きなほうが色々とよくないですか?」 フォルテ 自慢のポイント 「さすがレスト(フレイ)さんです。どこをとっても不足はありませんね。」 「では最後に、自慢のポイントを聞かせていただけますか?」 味・栄養・見た目 ▼味 「自信がおありのようですね!」 「特訓などで疲れた後に、ぜひ頂いてみたいです。」 ▼栄養 「それはいいですね!」 「騎士にとって栄養管理は重要です。しっかりと動ける体を作らないと。」 「あなたの野菜を食べれば、普段より良い剣が振れそうですね。」 ▼見た目 「なるほど。分かりました。」 「見た目を重視する考え方は、私は同調いたしかねますが……。」 おいしいものが作れるでしょうか 「素晴らしい出来ですね。これがあれば……。」 「その、料理の苦手な人でも、おいしいものが作れるでしょうか……?」 絶対できます!・ええと……・一緒にやりましょう! ▼絶対できます! 「ほ、本当ですか!?」 「……いや、しかし絶対などという言葉を簡単に信じては……。」 ▼ええと…… 「……やはり無理ですか…………。」 ▼一緒にやりましょう! 「なるほど!」 「レスト(フレイ)さんとその作物があれば百人力ですね!」 マーガレット 飾っちゃおうか? 「とても立派に育ってるし、食べるのはもったいないかも。」 「なんなら、食堂に飾っちゃおうか? なんて。」 そうしよう・食べた方がいいよ・どっちでもいいよ ▼そうしよう 「えっ? いいの?お客さん、増えるかも♪」 「あ、でもポコさんがいるから危険だ。う~ん……残念。」 ▼食べた方がいいよ 「う~ん、そっか。せっかく栄養もありそうだしね。」 ▼どっちでもいいよ 「な、なんか投げやりだなー。」 「自分で育てたんだから、ちゃんと愛情を持たないと!」 どうしてそれを? 「う~ん、それにしても立派に育ってるね。」 「どうしてそれを育てようと思ったの?」 ロマンチックに答える・悲しそうに答える・テキトーに答える ▼ロマンチックに答える 主人公「この作物がまだタネだった頃、ぐうぜん出会ったんです。」 主人公「とても輝いていて……、これは僕(私)が育てるべきだと思いました!」 「……スゴイ。なんだか……運命的だ……!」 ▼悲しそうに答える 主人公「もし、僕(私)が育てなかったら……。」 主人公「きっとこの作物はタネのまま 一生を終えるんだと思うと……。」 主人公「育てずには……いられなくて……。」 「や、優しいんだね……。 レストくん(フレイさん)……うう。」 ▼テキトーに答える 主人公「そこらへんで拾いました。」 「そ、それだけ!?」 「……ってまぁ、そんなもんかぁ。」 シャオパイ 虫がついてる 「ん?虫がついてるようだが。」 気のせいですね!・自然で育った証拠です!・運が悪かったですね ▼気のせいですね! 「木のせい?なにか関係があるのか?」 主人公「ええと、そうじゃなくて……。」 「よく分からないが、だまされてる気がするようだ。」 ▼自然で育った証拠です! 「なるほど。それは聞いたことがあるようだ。」 「うん!おいしそうだが♪」 ▼運が悪かったですね 「……ワタシが不運なのは認めるが、キミが認めたらダメじゃないのか……?」 育て方は? 「おー。これは見事な作品だが!」 「どうやったらここまで育てられるのか、非常に興味があるようだ。」 毎日の積み重ねです・栄養剤の実力です・教えてあげませんけどね ▼毎日の積み重ねです 「おお!納得の理由だが!」 「そういう考え方は、実に共感できるようだ!」 ▼栄養剤の実力です 「そうか。」 「ええと……。」 「いい薬を見つけたな!」 主人公「あの、無理にコメントを付けなくても……。」 ▼教えてあげませんけどね 「ぐぬぬ……。」 コハク おいしそうだねえ 「わあ♪おいしそうだねえ!」 おいしいよ!・食べたい?・僕(私)はキライだけど ▼おいしいよ! 「そっかあ!じゃあ食べてみたいねえ!」 ▼食べたい? 「ううん。そうでもない。」 ▼僕(私)はキライだけど 「それはちょこーっと、野菜さんに失礼かもねえ。」 違いを教えて 「ねえ、レスト君(フレイちゃん)。」 「レスト君(フレイちゃん)のつくった作物と、森で実った作物って、どう違うの?」 愛情がつまってるから・栄養剤を使ってるかも・虫が…… ▼愛情がつまってるから 「愛かあ……。」 「どれくらい?」 主人公「え?えっと……たくさん、かな。」 「そっかあ……。」 「……なんかいいねえ。」 ▼栄養剤を使ってるかも 「畑のお薬だねえ。」 主「うん。」 「でも、お薬ってマズイの。」 主人公「…………。」 ▼虫が…… 「森では早いもの勝ちだからねえ。」 「この時ばかりは、みんなエンリョはなしなの。」 ドルチェ 野菜は好き? 「ところで、あんたって野菜好きなの?」 好き・キライ・作るのは好き ▼好き 「いい答えね。シンプルで、自信が伝わってきて。」 ピコ『私もルーちゃんのことが好きですわよ』 「あんたの作った野菜なら、信じてもいい気がしてきたわ。」 ピコ『私もルーちゃんのことが好きですわよ』 ドルチェ「結果発表が楽しみね。」 主人公(最後まで突っ込まなかった……。) ▼キライ 「ああ、そうなんだ。」 ピコ『そこはもうちょっと包み隠してほしかったですわね……』 ▼作るのは好き 「なるほどね。」 ピコ『ちょっとごまかされたような気もしますけど……』 「いいんじゃない?正直に答えられても微妙だし。」 「最終的においしければ、その答えで十分よ。」 アピールはどこ? 「作った人間として、アピールしたいところって何?」 いっしょうけんめい育てました!・自慢の畑で育てました!・見ての通りです! ▼いっしょうけんめい育てました! 「そう。」 ピコ『レスト(フレイ)さんらしいコメントですわね。」 「まあ、だからって、おいしくなるとは限らないけどね。」 ▼自慢の畑で育てました! 「畑には自信ありってことね。」 「まあ、いい畑と悪い畑って言われても、素人には判断がつかないんだけど。」 ピコ『ですわねー』 ▼見ての通りです! 「ふうん。 潔いじゃない。」 「客が見て食べて判断すれば、 それが正解ってことかしら。」 「気に入ったわ。 あんたの言葉、信用させてもらおうじゃない。」 ピコ『どうでもいいですけど、 なんで答えが敬語なんですの?』 ビシュナル 特訓はした? 「とってもいい野菜ですね。」 「王子(姫)……、どんな特訓をしたんですか?」 はげしい特訓を……・なんにもしてないよ・きびしい特訓を…… ▼はげしい特訓を…… 「そんな特訓をしたんですね……。」 「さすが王子(姫)です。」 ▼なんにもしてないよ 「そうなんですか!?」 「……さすがというしか 言いようがありません……。」 「僕もがんばらないと!!」 ▼きびしい特訓を…… 「そんな特訓をしたんですね……。」 「さすが王子(姫)です。」 お水は? 「王子(姫)に質問です。」 「育てている最中はお水をちゃんとあげましたか?」 毎日かかさず!・ちょこちょこかな・雨まかせだよ ▼毎日かかさず! 「さすが王子(姫)!」 「よくわかってらっしゃいます!」 ▼ちょこちょこかな 「う~ん……。」 「お水は毎日あげたほうがいいんじゃないですか?」 ▼雨まかせだよ 「えっ!?」 「さすがにそれはどうかと思いますよ……。」 アーサー 育て方のコツを 「なるほど。立派なものですね。」 「ここまで立派な物を育てられるとなると……。」 「その育て方にも興味が出てきますね。いい取引材料にもなりそうです。」 よかったら教えます・秘密です・フツーに育てれば大丈夫ですよ ▼よかったら教えます 「本当ですか?」 「では、また今度、そちらにうかがわせていただきます。」 「おいしいお茶を持って行きますから、ゆっくりとお話ししましょう。」 ▼秘密です 「なるほど。 技術もまた資産ということですね。」 「残念ではありますが、仕方がありませんね。」 ▼フツーに育てれば大丈夫ですよ。 「ええと、そこを深く知りたいのですが……。」 アピールを聞かせて 「なるほど。 これは興味深い作品です。」 「もし、私が客だとしたら……。 そうですね、聞かせていただきましょう。」 「レスト君(フレイさん)は、 私に何をアピールしていていただけますか?」 根性・愛情・友情 ▼根性 「継続は力なり。」 「なるほど。 とても説得力があります。」 ▼愛情 「愛という言葉は、少し抽象的過ぎる気がしますね。」 「残念ながら、あまり伝わってこなかったようです。」 ▼友情 「作品との友情ですか。それは面白い。」 「説得力にはいささか難がありますが、でも、興味はひかれました。」 「今度、個人的に聞かせてもらうとしましょう。」 キール 勝負だ 「ボクの野菜とどっちが良いか、勝負だね!」 勝てそうにないや……・勝ち負けじゃないんだ・負けないよ! ▼勝てそうにないや…… 「ありゃりゃ、ちょっと調子抜けだよ。」 「でも、手加減はしないからね♪」 ▼勝ち負けじゃないんだ 「そうなの?」 「よくわかんないけど、じゃあ勝負はいただきだね!」 ▼負けないよ! 「そうこなくっちゃ♪」 何日かかる? 「その作物って普通に育てたら何日かかるんだっけ?」 ○日だよ・○日だね・重要なのは愛だよ! ▼正解 「ちゃんと覚えてるんだね!すごいや!」 ▼間違い 「……あれ? そうだっけ?」 ▼重要なのは愛だよ! 「うん。それはそうかも。」 ダグ 味見させて 「すげぇよくできてるじゃんカ。」 「うまそうだナ……。」 「なあ、ちょっとでいいから、味見させてくれヨ。」 食べさせる・食べさせない・じらす ▼食べさせる 主人公「はい。」 「うまソー!」 「…………もぐもぐ。」 「こりゃうまイ!!」 「うまいぞ、レスト(フレイ)!」 ▼食べさせない 「ケチイ!」 「1口くらい味見させてくれてもいいじゃんカ。」 ▼じらす 主人公「ん~、どうしようかなあ。」 「なッ!」 「そんなことならいらン!」 アレ 「その作物、あれカ?」 「ほら、オレが育て方とか教えたあれじゃないカ?」 あれだよ、あれ ・ あれって? ・ なに言ってるの? ▼あれだよ、あれ 「そうか、そうカ。」 「やっぱオレの教えた通りに育てたから良いのができたんだナ。」 「さすがオレだワ。」 主人公「そうだね……。」 ▼あれって? 「えーと……なんだっケ。」 ▼なに言ってるの? 「う……、ジョークなのに厳しいツッコミが……。」 ディラス 興味なし 「…………ふぁ。」 主人公(うわー……、興味なさそう……。) 近寄ってアピール・大声でアピール・小突く ▼近寄ってアピール 主人公「ほら、よく見てよ。どう?」 「うおっ!?」 主人公「ほら、ほら。」 「わかった! わかったからそんなに近寄るな!」 主人公「どう思う? コレ。」 「すごく良いぞ! ああ!優勝間違いない!」 ▼大声でアピール 主人公「自信作でーすっ!!!!!」 「!!?」 主人公「……聞こえた?」 「あ、ああ。よく伝わった……。」 ▼小突く 「イテ。」 主人公「……聞いてた?」 「……あ、ああ、もちろん。」 主人公「ほんとに?」 「…………悪かった。」 食べてみたい 「実際、食ってみないと良いのかどうか、わかんねーな。」 食べさせる・食べさせない・じらす ▼食べさせる 主人公「はい、どうぞ。」 「そのまま食えるのか……?」 「…………。」 「……これは!?」 「う、うまい……!」 ▼食べさせない 「まあ……見た目は悪くないんじゃないか?」 (うまそうだし……) ▼じらす 主人公「食べたい?」 「……べっ、別に。」 主人公「食べる?」 「い、いらねーよっ!」 レオン 優勝で 「いいんじゃないか、レスト(フレイ)の優勝で。」 そうですよね!・ほ、本当に?・よく見て言って下さい! ▼そうですよね! 「よし。」 「減点だな。」 主人公「え?」 ▼ほ、本当に? 「さて、どうだろうな?」 主人公「ええ???」 「ほら、もたもたしてる間に アピール時間が終わるぞ。」 主人公「あ、ちょ、ちょっと……。」 ▼よく見て言って下さい! 「見てるよ。そこそこ真剣にな。」 主人公「そこそこって、どれくらいですか……。」 「そうだな……。」 「あんたの顔を見るのと同じくらいには、真剣に。」 望みを 「優勝したら……そうだな。記念に望みを叶えてやろう。」 「何が欲しい?」 お金です・キスっていったら?・何もいらない ▼お金です 「3点だ。」 「本気でもつまらないし、冗談にしてもひねりが足りないな。」 「まあ、次に期待してるよ。」 ▼キスっていったら? 「お前……。」 「…………本当に欲しいのか?」 主人公「え!?」 「答えろよ。本当に欲しいのか?」 主人公「え、あの、今のは単なる冗談で……。」 「知ってるよ。」 主人公「……へ?」 「アンタのおかげで、観客席の反応がなかなか面白かったぞ。」 「ありがとう。」 ▼何もいらない 「そうか。」 「面白い切り返しがないのは残念だが、まあいいだろう。」 「アンタのそういうところは、割とキライじゃないしな。」 ブロッサム 種はどこから 「ホレボレする作物じゃないか。」 「こんなにいい作物が育つってことは この種、うちで買った種かい?」 買ったと言う・違うと言う・秘境で見つけたと言う ▼買ったと言う 「わざわざ気をつかってくれたのかい?」 「聞き方がちょっといじわるだったかね。」 「ごめんよ、レスト(フレイ)。」 ▼違うと言う 「おや、そうかい。」 「「買った」って言ってくれれば、宣伝にもなったんだけどね。」 「次はぜひ、うちの種で作物を作っとくれ。」 ▼秘境で見つけたと言う 「秘境?」 主人公「はい……。」 主人公「そこは、まだ誰も入ったことのない、自然のまま残された土地でした。」 主人公「私はわずかな食料と密かに育った作物から――」 「それは大変だったね。」 「もうその話はいいよ。」 主人公「そうですか……。」 作物の名前は? 「こりゃ見事な作物だね。」 「えーっと、ところでこの作物……。」 「なんて言ったっけかね?」 ▼正解 「その通り!」 「あんたを試してみたんだが、余計なことだったね。」 ▼間違い 「レスト(フレイ)?」 「その作物は○○だよ?」 「自分が出したものの名前がわからないようじゃねぇ。」 ナンシー 愛を聞かせて 「レストくん(フレイちゃん)の野菜への愛が聞きたいわね。」 「さ、目一杯伝えてちょうだい♪」 好きだ!・愛してます・結婚してください!! ▼好きだ! 「まだ青い果実のみずみずしい感じが伝わってきたわ!」 「合格!」 ▼愛してます 「落ち着いた大人の味を表現したような見事な告白だったわ……。」 「合格!」 ▼結婚してください!! 「…………。」 「野菜相手に結婚は、さすがに非現実的過ぎないかしら?」 主人公「そこで冷静になられると、すごく恥ずかしいんですけど……。」 効き目は 「うん。みずみずしいお野菜ね。」 「これを食べていれば、これからも健康でいられるかしら?」 どんな病気にも負けなくなります!・手助けになると思います!・薬があるから大丈夫 ▼どんな病気にも負けなくなります! 「ふふ、すごい自信ね。」 「でも、万能薬じゃないんだから、何にでもは効かないわよね?」 ▼手助けになると思います! 「そうね!健康にはバランスが大事だもの。」 「でも、レストくん(フレイちゃん)の野菜なら、なんだか楽しくお料理できそうね。」 ▼薬があるから大丈夫 「こら! お薬をなんだと思ってるの!」 「あれは病気にかかったら飲むものなの! それに万能でもないの!」 「分かったわね?」 ジョーンズ 自信のほどを 「レストくん(フレイさん)の自信のほどを聞かせていただけますか?」 なせば成ります・人事は尽くしたので天命を待ちます・当たって砕けます ▼なせば成ります 「なにを為したのか分からないので、成るのかどうかは評価いたしかねますが……。」 「でも、自信はありそうですね」 ▼人事は尽くしたので天命を待ちます 「そうですか。」 「では、私も結果を楽しみにしていましょう。」 ▼当たって砕けます 「勢いはいいと思いますが、砕けるのはどうでしょうか。」 良く出来ている 「なるほど。これは良く出来ていますね。」 健康にいいですよ・ナンシーさんにどうですか?・ありがとうございます ▼健康にいいですよ 「その表現は適切ではありませんね。」 「健康は一朝一夕で手に入るものではありませんから。」 ▼ナンシーさんにどうですか? 「そうですね。」 「これだけいい素材なら、彼女も料理しがいがあるでしょう。」 ▼ありがとうございます 「はい。」 「…………。」 「ええと、私からの質問は以上なのですが……。」 主人公「あ、はい。ありがとうございました。」 エルミナータ 犯人は 「ズバリ!!」 「その野菜を育てた犯人はあなたですね?」 さらっと答える・重々しく答える・ここは…… ▼さらっと答える 主人公「はい、そうです。」 「つまらない……。」 「返答が実につまらないわ!」 「なんのためのアピールなのよ!」 ▼重々しく答える 主人公「はい……僕(私)が……犯人です……。」 「よく真実を語ってくれました……。」 「ありがとうございます。」 ▼ここは…… 主人公「犯人はこの中にいます!」 主人公「そう、犯人は僕(私)です!!」 「やっぱりね!!!」 「みんなの目はごまかせても、私の目はごまかせないわよ!!」 「ふっふっふ。」 「正直に告白した勇気は認めましょう。」 苦労した? 「立派に育ったね。」 「やっぱり苦労したでしょ?」 大変でしたね・愛でのりきりました・いいえ ▼大変でしたね 「そうでしょ、そうでしょ。」 「立派だもん。」 「おつかれさま。」 ▼愛でのりきりました 「ほほぅ。」 「愛だなんて言うじゃないの。」 「上出来よ!」 ▼いいえ 主人公「なれてますから。」 「そっかぁー。」 「すごいね。」 リンファ 気をつけていたこと 「この作物を育てるときに、気をつけていたことはありますか?」 毎日のお世話です・皆さんと同じです・気がついたら出来てたので ▼毎日のお世話です 「特別なことはないですけど、だからこそ大変なんですよね。」 「でも、そうやって育てられたものなら、安心してお料理できます。」 ▼皆さんと同じです 「可もなく不可もなし、ですか。」 「でしたら、他の皆さんとは比べようがありませんね。」 ▼気がついたら出来てたので 「それはちょっと不安ですねー。」 「お客さんにお出しする料理に、そういうお野菜を使うのはちょっと……。」 立派に育って 「あら♪こんなに立派に育って……。」 おいしいですよ♪・それほどでもないです・最高の仕上がりです! ▼おいしいですよ♪ 「聞いてるだけで楽しみです。」 「ウチの旅館でも、買い取らせてもらいましょうか。」 ▼それほどでもないです 「そうなんですか?」 「ちょっぴり期待外れですねー。」 ▼最高の仕上がりです! 「まぁ、自信たっぷりですね。」 「でも、それくらいの方が、みずみずしい感じが伝わってきますね♪」 ポコリーヌ おなかすきマシタ 「ハイハーイ!質問デース!」 主人公「なんですか?」 「おなかすきマシタ。」 そうですね・帰ってください・相手にしない ▼そうですね 「だからソレを食べさせて下サイ!」 主人公「だっ、ダメです!」 「うおお、とてもおいしそうデ~ス!」 ▼帰ってください 「ガーン!!!」 主人公「帰れば、おいしいものがたくさんありますよ?」 「なるほど!!」 ▼相手にしない 次のアピールに移る ケッコンして下サイ 「ハイハーイ!質問デース!」 主人公「なんですか?」 「ケッコンして下さい!」 はい・いいえ・相手にしない ▼はい 「わお! ワタシのアピールが届きマシタ!」 ▼いいえ 「ガーン!!!」 ▼相手にしない 次のアピールに移る 好きデス 「ハイハーイ!質問デース!」 主人公「なんですか?」 「好きです!レスト君(フレイさん!)」 私もです・僕が好きなのは作物です・相手にしない ▼私もです 「お、想いが通じた……!?バカな!?」 ▼僕が好きなのは作物です 「ガーン!!!」 「そんなに作物が好きなら作物とケッコンすれば良いのに!」 主人公(あの人退場に出来ないのかな。) ▼相手にしない 次のアピールに移る バド 売らせて 「おオ!よく育ってるじゃないカ!」 「今度作る武器と、セットで売らせてくれないカ?」 いいですよ・ダメです・考えさせてください ▼いいですよ 「おヤ?」 「オレに任せてもいいってことは、それほど自信がないってことじゃないカ?」 ▼ダメです 「ちぇー。」 「ま、それほど愛情を持って育てられたって事だよナ。」 ▼考えさせてください 「アピールの時間に待ったは無しだゾ。レスト(フレイ)。」 いくらで売れる? 「なかなかよく育ってるじゃないカ。」 「これなら、そうだなア……。どのくらいで売れると思ウ?」 売りません!・99999999ゴールドで・0ゴールドで ▼売りません! 「そうだナ。見物料を取るのが正解だゾ。」 ▼99999999ゴールドで 「スゴイ自信だけど、それはちょっと無理があるなア。」 ▼0ゴールドで 「まあ、レスト(フレイ)ならそういうかもなって思ったヨ。」 子供 がんばって 「パパ!がんばってー!!」 うん、がんばるよ!・まかせて!・応援よろしくね! ▼うん、がんばるよ! 「えへへ……、パパかっこいい!」 ▼まかせて! 「ぜったいゆうしょうしてね!」 ▼応援よろしくね! 「うん! がんばれーっ!がんばれーっ!」 まけないで 「パパ!まけないでー!!」 絶対優勝だね!・うん、負けないよ!・応援ありがとう! ▼絶対優勝だね! 「えいえいおーっ!」 ▼うん、負けないよ! 「えへへ~、パパすごくかっこいい!」 ▼応援ありがとう! 「あ、パパこっちみたよ!わーいわーい!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/520.html
ポコリーヌ 季節春 夏 秋 冬もうすぐ冬 季節 春 夏 秋 冬 もうすぐ冬 「もうすぐ冬デスねー。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/44.html
ルーシー 目をはなせない ジュリアンに 知人会話なんか困ってること プリシラに プリシラって 微笑ましい お祭りは楽しい 手紙の交換 永久機関 楽しい毎日 今日のお弁当 勝負したい? 友人会話オバケなんて あなたの好み 甘えてくれればいいのに 立派なお姉ちゃん 近い近い! 自慢の親友 絶対抜かしてやる! フーカと釣りに 頼りにしてる 悩み事? 走り過ぎ? じっと見ないで シチュー論争 キミのせい 甘えたい時 今日はなにする? 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 目をはなせない 「あ、アレスくん(アリス)!」 「ね、ジュリアン見なかった? あの子ってば、また迷子になっちゃって。」 「まったくもう。どこ行っちゃったんだろ。」 「あたしが目をはなすとすーぐこれなんだから。」 主人公「大変そうだね、ルーシー。」 「まあね。でも、目をはなせないと言えば、キミもだよ?」 主人公「ど、どういうこと?」 「だって、なにも覚えてないっていうし。アヤしい人じゃないってのは、わかったけど……」 「リグバースでちゃんとごはんを食べていけるのかな、とか。」 「ご近所さんにちゃんとあいさつできるのかな、とか。」 「なにより! プリシラとなかよくできるかなって。」 「心配事でお祭り状態みたいなヒト、放っておけるわけないじゃん。」 主人公「それ、本人に言っちゃうんだ?」 「と、こんなことしてる場合じゃなかった!」 「早くジュリアンを探しに行かなくちゃ。」 「じゃあね、アレスくん(アリス)。困ったことがあれば、声かけてよ!」 主人公「あ、ありがとう……。」 主人公(なんだかんだで気にしてくれてるのかな……) ジュリアンに 「キミがSeedとしてこの町に住むってこと、ジュリアンに言っといたよ!」 「キミのこと、すごーくライバル視してたけど……、なんかあったの?」 知人会話 なんか困ってること 「なんか困ってることとかあったら、あたしに言うんだぞ」 プリシラに 「じーっ……プリシラにやさしくしてくれてる? 信じていい?」 主人公「大事にしてるよ。」 「そう。なら、いいんだけど。」 プリシラって 「プリシラって、ちょっと気が弱そうにみえるでしょ?でも意外と頑固で、仲良くなるとすっごく面白いんだよ。」 微笑ましい 「この間ね、ジュリアンがひなに遊んで貰ってたんだ。ああいうのって、微笑ましいよね~。」 お祭りは楽しい 「なんでお祭りってお祭りの時しかやらないんだろ?毎日お祭りならすっごく楽しいのにね」 手紙の交換 主人公「何、こそこそしてるの?」 「わひゃっ!?びびび、びっくりしたぁ。キミか。…これから、プリシラに手紙を渡しに行くの。」 「交換日記みたいに、手紙を交換してる……って言わなかったっけ。」 「なに?その興味津々な顔……絶対に中身の話はしないから。諦めてよね!」 永久機関 「走るとお腹空くよね。お腹空くと食べるよね。食べると走りたくなるよね。永久機関!」 主人公「食べてすぐ走るとお腹痛くならない?」 「うーん、なったことないなぁ。いつも走ってるから、馴れてるのかも。」 楽しい毎日 「朝起きて、走るでしょ。」 「昼休みに食後休憩で走るでしょ。」 「夜は一番走りやすい時間だから、走るでしょ。うん、毎日楽しい!」 今日のお弁当 「今日のお弁当はうどんなんだ。あ、ちゃんとダシは水筒に入れて別持ちだよ。」 勝負したい? 「なになに?あたしと勝負したいの?」 いや、そんなことは……。・勝負がしたい! ▼いや、そんなことは……。 「遠慮しないでよ。あたしはいつだってウェルカムだよ!」 ▼勝負がしたい! 「よーし!なら、むらくもさんに審判してもらおー!」 友人会話 オバケなんて 「この間、フーカがさ……。何もないところに向かって話してたんだよね……。」 主人公「え、ひょっとしてオバケとか?」 「ち、ちがうちがう! ぜったい違う!」 「オバケなんかいるわけないじゃん!あは、はははは!」 あなたの好み 「やっぱりさ、アレス(アリス)もプリシラみたいな女の子~て感じの子が、す、好きなの……?」 ルーシーの方が好みだよ。・好きだよ。 ▼ルーシーの方が好みだよ。 「え…!?そ、そそそ、そういうすぐにわかるウソはやめてくれる!?」 「全然、面白くないから!!」 主人公(本当なんだけどなあ…) ▼好きだよ。 「だ、だよねー。…あたしも、お料理とか…ガンバってみようかな……。」 甘えてくれればいいのに 「ジュリアンってほんと意地っ張りだよね。もうちょっと甘えてくれればいいのに。」 主人公「そうだね。(ルーシーももっと僕(私)に甘えてくれればいいのに)」 「ん?何か言った?」 主人公「……ううん。何でもないよ。」 立派なお姉ちゃん 「昨日、ジュリアンとキャッチボールしたんだよね。」 「あたし、料理とか手芸とか家庭的なことがニガテだから、ジュリアンが生まれた時は心配だったんだけど、」 「ジュリアンと楽しく遊べたから、ま、よしとしよう!」 主人公「ルーシーは立派なお姉ちゃんやってると思うよ。」 「えへへ~。」 近い近い! 主人公「ルーシー。」 「うひゃあっ!?アレス(アリス)!?ちょっ、近い近い!」 主人公「普通の距離だと思うんだけど……。」 「そうじゃないの!あたし、今、走ってきたばかりで…その、汗臭いと嫌じゃん!」 主人公「?…良い匂いだよ。」 「そっ…そういうの禁止!!」 自慢の親友 「プリシラは優しくて、がんばりやで、アタシの自慢の親友なんだ!」 「だから……もしプリシラに何かしたら、ぜーったい許さないからね!」 絶対抜かしてやる! 「じー…。」 主人公「なに?どうしたの?」 「アレス(アリス)って、意外と背が高いよね。」 主人公「そうかな?」 「…なんだか、すっごく悔しい。見てろー!絶対、抜かしてやるんだから!!」 主人公「どうやって?」 「それは…ええと、ええと……もっといっぱい牛乳を飲む!」 主人公「お腹大事にね…。」 フーカと釣りに 主人公「この間、フーカと出かけてたよね?どこに行ったの?」 「フーカとはよく釣りに行くんだよ。」 「でも、ダメだね。」 「フーカは素手で捕まえるんだけど…あたしが釣り竿垂らしてようがなんだろうが水に飛び込んじゃうから、魚が逃げちゃって。」 主人公「全然採れなかったんだ?」 「うん…50匹くらいしか採れなかった。」 主人公「結構、採ったね!?」 頼りにしてる 「ジュリアンったら、方向音痴の癖にいっつも冒険だーってどこかに行っちゃうの。」 「心配する身にもなって欲しいよ。町の外にはモンスターもいるし…。」 主人公「これからは、僕(私)も手伝うよ。」 「……うん。ありがとう。頼りにしてるからね!」 悩み事? 「…はぁ。」 主人公「ルーシー?悩み事?」 「え?べ、別になんでもないよ!」 そっか・なんでもなくないでしょ。 ▼そっか 主人公「そっか。何か悩みがあるなら、誰かに言うんだよ。僕(私)でもいいし。」 「…うん。あ、ありがとう。」 ▼なんでもなくないでしょ。 「どうして、アレス(アリス)にそんなことが分かるの?」 主人公「だって、元気がないから。」 「う…。」 主人公「…別に話したくないなら、いいけど。自分ひとりで抱え込まないようにね。」 「……ありがと。」 走り過ぎ? 「アイタタタ…」 主人公「どうかしたの?」 「ふくらはぎが痛くて。走り過ぎちゃったのかなあ?」 主人公「そんなに走ったの?」 「うん。昨日は24時間耐久で走ってみたんだ。自己ベストも更新したんだよ!」 じっと見ないで 「あんまり、あたしの顔じっと見ないでね。」 主人公「どうして?」 「そばかす……見えちゃうから。」 主人公「可愛いよ?」 「…ま、真顔でそんなこと言わないでよー!困るってばー!!」 シチュー論争 「シチューには、お米かパンか論争って決着付かないよね~。シチューをお米の上にかけるか、別の皿によそるかでも揉めるし…。意外と、平和的な食べ物じゃないのかも…?」 キミのせい (悩み事を誰かに話すなんて、考えたこともなかったな……) (誰かに話すって、例えば誰に?) 「……。」 (ど、どうして、アレス(アリス)の顔が思い浮かんだんだろう…っ) (あたし、ヘンだ……) 主人公「ルーシー? どうしたの、悩みがあるなら……。」 「なんでもないってば! もうっ、全部キミのせいなんだからね!!」 主人公(……何がだろう?) 甘えたい時 主人公「時々、ルーシーのこと心配になるよ。」 「なんで?」 主人公「なんでもひとりでやろうとしちゃうから。」 「それの何がいけないの? お姉ちゃんだもん、当たり前でしょ。」 主人公「でも、甘えたい時は甘えてもいいと思うよ。」 「あたしはひとりで平気。甘えたい時なんてこないから!」 今日はなにする? 「ねえねえ、今日も走る? それとも釣りする? あっ、家で過ごすでもいいよ?」 主人公「ルーシーは何がしたいの?」 「……なんでも。キミがしたいことが、したいな。って、あたしらしくないかな?」 共通 もうすぐ夏 「もうすぐ夏だー!」 もうすぐ秋 「暑すぎるより、ちょっと涼しい方が走るのにはちょうどいいんだって」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/145.html
メインシナリオ プロローグ 畑の説明 真の王子登場 食事 畑の説明 牧場の名付け アースマイト 食事 ……ください~。 起きてください~。 …………。 (ムービー) 主人公(寝てる……?) 主人公(でも今こっちをみたような……。) 主人公「あの……起きてください……。」 クローリカ「おはよ~ございますぅ~……。」 主人公「おはようございます……。」 主人公「どうしてここで寝てるの?」 クローリカ「私も不思議です~。」 クローリカ「ここに用事があって来たはずなのですけど~……。」 クローリカ「……困りましたねぇ。」 クローリカ「あ、思い出しました~。」 クローリカ「ヴォルカノンさんからあなたを起こすようにと言われてきたんです。」 クローリカ「起きられましたか?」 主人公「はい……。」 クローリカ「おはよ~ございます。そして、はじめまして。」 クローリカ「私はこの城で使用人の見習いをしていますクローリカです。」 主人公「僕(私)はレスト(フレイ)。」 クローリカ「あら~?」 クローリカ「ヴォルカノンさんからアーサーさんと伺っていたんですけど。」 主人公「あー……。」 主人公「と、とにかく、僕(私)の名前はレスト(フレイ)です。」 主人公「そう呼んでください。」 クローリカ「わかりました、レストくん(フレイちゃん)ですね~。」 ランダム? クローリカ「良い字画ですね~。」or「おいしそうな名前ですね~。」 or「眠たくなる名前ですね~。」or「いい夢がみれそうな名前ですね~。」 クローリカ「まあ、よくわかりませんけど、よろしくお願いします~。」 主人公「こちらこそよろしく。」 クローリカ「あと、これ。」 クローリカ「朝食を作ったのでもしよろしければ食べて下さい。」 アップルパイを受け取った。 主人公「おいしそうな、アップルパイ!」 クローリカ「私、アップルパイ大好きなんです。」 主人公「ありがとうございます。」 クローリカ「はい~♪」 クローリカ「Bボタンでしっかり食べてくださいね。」 外に出ようとした場合 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)、さきにご飯を食べてください~。」 Aボタンを押した場合 主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。) クローリカに話しかけた場合 主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。) クローリカ「冷めないうちにどうぞ~。」 主人公「ごちそうさまでした!」 クローリカ「おそまつさまでした~♪」 クローリカ「1日1回、食事をすると少しずつ強くなっていきますから」 クローリカ「毎日きちんと食べてくださいね。」 クローリカ「それじゃ、私は行きますね~。」 クローリカ「忘れてました~。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)。」 クローリカ「この後、あちらの勝手口から外に向かって下さい。」 クローリカ「その先には畑があります。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)に畑の耕し方を教えるそうです。」 主人公「畑?耕す?」 主人公「僕(私)が?」 クローリカ「はい。」 クローリカ「セルザウィード様からの伝言です。」 クローリカ「「働かざるもの食うべからず」だそうです。」 主人公「えっと……。」 主人公「僕(私)って一応、王子(姫)ってことになってるんですよね?」 クローリカ「はい♪」 主人公「……王子(姫)が畑を耕すんですか?」 クローリカ「もちろんです。それ以外にどうするんですか~?」 主人公「僕(私)のイメージでは王子(姫)ってもっと優雅な感じだったんですけど……。」 クローリカ「はい、優雅に耕してください~♪」 主人公「…………。」 クローリカ「セルザウィード様がおっしゃるには、」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)が畑を耕す適任者だそうですよ。」 主人公「どういうことでしょう?」 クローリカ「さあ……。」 主人公(とにかく行ってみよう。) クローリカ「畑は左上の勝手口から出た先ですよ。」 クローリカ「あっちですね~。」 勝手口以外から出ようとした場合 主人公(畑に向かわないと。) ベッドを調べる 主人公(左上の出口から畑に向かおう。) 畑の説明 セルフィア:畑 (ムービー) ビシュナル「王子(姫)!!」 ビシュナル「王子(姫)ですよね!?」 ビシュナル「お待ちしておりました!王子(姫)!」 主人公「ちょ、ちょっと待って下さい。」 主人公「まだ王子(姫)かもしれないっていう話なので……。」 主人公「レスト(フレイ)って呼んでくれませんか……?」 ビシュナル「え?」 主人公「お願いします……!」 ビシュナル「……わかりました。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さんですか、」 ビシュナル「美しい名前ですね!」 ビシュナル「それでは改めましてーー」 ビシュナル「おはようございます!僕はビシュナルと申します。」 ビシュナル「ここで一人前の執事を目指して、修行をつんでます。」 ビシュナル「ご迷惑をかけることもあるかと思いますが、」 ビシュナル「これからよろしくお願いします、レスト(フレイ)さん!!」 主人公「よろしくお願いします。」 ビシュナル「さっそくですが、畑の説明をさせてもらいますね!」 お願いします/結構です ▼結構です ビシュナル「ええっ!!」 ビシュナル「大事なことだから聞いてくださいよ~!」 やっぱりお願いします・なぜかわかるので大丈夫です ▼なぜかわかるので大丈夫です ビシュナル「そうですか……。」 ビシュナル「わかりました……。」 ビシュナル「それじゃあせめて、これだけでも受け取ってください。」 ボロのクワを受け取った。 ボロのじょうろを受け取った。 ビシュナル「これは畑仕事には欠かせない道具です!」 ビシュナル「今回は力になれませんでしたが……。」 ビシュナル「なにかわからないことがあれば、なんでも聞いて下さい!」 主人公「うん、ありがとう。」 《牧場の名付けに飛ぶ》 ▼やっぱりお願いします 《▼お願いしますの選択に》 ▼お願いします ビシュナル「はい! まかせてください!」 ビシュナル「畑では作物を育てて収穫することができます。」 ビシュナル「収穫した作物はーー」 ビシュナル「出荷してお金に換えたり……、」 ビシュナル「料理してご飯にしたり……、」 ビシュナル「町の住民にプレゼントして仲良くなったり……、」 ヴォルカノン「好みのものをプレゼントし続ければ親密な関係になれるかもしれませんぞ。」 ビシュナル「他にもモンスター小屋を建てておけば、」 ビシュナル「モンスターに料理をプレゼントして仲間にもできます!」 ビシュナル「この様に、収穫した作物はいろんなことに使えます!」 ビシュナル「とにかく作物をたくさん育てて損はありません。」 ビシュナル「畑仕事をしていると心身ともに鍛えられますしね。」 ビシュナル「ウワサでは、武器になる作物や、」 ビシュナル「ダンジョンになる作物もあるそうです。」 ビシュナル「それと、作物を収穫したときにルーンが出ることがあります。」 ビシュナル「これに触れると能力がアップするのでとり忘れないようにしてください。」 主人公「ルーン?」 ビシュナル「あ、そういえばレスト(フレイ)さんは記憶ソウシツなんでしたっけ……。」 ビシュナル「すみませんでした。」 ビシュナル「ルーンというのはあらゆるものの生命力のことです。」 ビシュナル「この場合は作物からあふれたルーンが結晶化したものです。」 ビシュナル「愛情こめて育てればルーンにあふれた作物が育ちますよ。」 ビシュナル「さて、その作物を育てる畑ですが……。」 主人公「……雑草だらけですね。」 ビシュナル「ええ……。」 ビシュナル「少し前の台風で荒れてしまってから手付かずになっているんです。」 ビシュナル「是非、王子(姫)の力で復興をお願いします!」 がんばります/そんな力はないです ▼がんばります ビシュナル「さすがレスト(フレイ)さん。」 ビシュナル「セルザウィード様から伺ったとおり、農業の才能をお持ちなんですね!」 主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。) ▼そんな力はないです ビシュナル「ご謙遜を……。」 ビシュナル「セルザウィード様から伺っています。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さんは類まれなる農業の才能を持っている、と!」 主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。) ビシュナル「それでは実際に作物の育て方を説明させて頂きます。」 ビシュナル「作物を育てるにはまずクワで土を耕す必要があります。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さん、これをどうぞ。」 ボロのクワを受け取った。 ビシュナル「これで土を耕すことができますね。」 ビシュナル「もし耕す場所がなければ、」 ビシュナル「Aボタンで雑草を片付けて下さい。」 ビシュナル「次に耕したところに育てたい種をまきます。」 カブの種を受け取った。 ビシュナル「種をまいたらあとは水をあげるだけです。」 ボロのじょうろを受け取った。 ビシュナル「水は1日1回。」 ビシュナル「収穫するまで毎日、水をあげて下さいね。」 ビシュナル「以上が、作物の育て方になります。」 ビシュナル「さあ、レスト(フレイ)さん!あとは実践あるのみです!」 ビシュナル「耕して、」 ビシュナル「種をまいて、」 ビシュナル「水をあげるところまでやってみて下さい!」 ビシュナル「何かわからないことがあればえんりょせず僕に聞いて下さいね。」 畑から出ようとすると 主人公(畑の続きをしないと。) ビシュナル「まずはクワを装備してください。」 ビシュナル「Lポケットから装備することができます。」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「スライドパットか十字ボタンで装備したいアイテムを選んでください。」 クワを装備してから ビシュナル「耕すにはクワを装備した状態でBボタンを押しましょう!」 ビシュナル「そうすれば目の前の畑が耕せるはずです。」 ビシュナル「雑草などが邪魔で耕せない場合は、」 ビシュナル「Aボタンで持ち上げてどかして下さい。」 ビシュナル「耕せる場所に居るときは赤いマーカーが出ます。」 耕してから ビシュナル「種はまけましたか?」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「種を選んで装備して下さいね。」 種を装備してから ビシュナル「種を装備したら耕した場所に向いてBボタンを押しましょう。」 ビシュナル「耕した畑に種がまかれれば成功です!」 ビシュナル「耕してない畑には種はまかれませんから、」 ビシュナル「クワで耕してから種をまいて下さい。」 種をまいてから ビシュナル「じょうろの装備はできましたか?」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「じょうろを選んで装備してくださいね。」 じょうろを装備してから ビシュナル「はじめて手にしたじょうろには水が入っていませんので、」 ビシュナル「まずはじょうろに水を補給しましょう。」 ビシュナル「この場所に水くみ場がありますので、水はここでくんでください。」 ビシュナル「じょうろを装備したまま水場を向いてBボタンで、」 ビシュナル「水を補給することができます。」 水を補給してから ビシュナル「じょうろを装備して、耕した畑を向いて、」 ビシュナル「Bボタンを押しましょう。」 ビシュナル「ちゃんと水がまければ、畑がしめった状態になります。」 ビシュナル「畑は毎朝乾いてしまうので、水のあげ忘れには気をつけましょう。」 ビシュナル「あと雨の日は水をまかなくても大丈夫です!!」 ビシュナル「雨が畑をうるおしてくれますから!」 水をまくと ビシュナル「お疲れさまでした。」 ビシュナル「ホレボレするくらいのクワ使いでしたよ!」 牧場の名付け ビシュナル「最後に、この牧場に名前を付けてください。」 主人公「牧場ですか?」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「小屋を建てて、牛や羊のモンスターを仲間にすれば」 ビシュナル「牛乳や毛を採ることもできます。」 主人公「なんでもできそうですね。」 ビシュナル「仲間モンスターには農作業を任せることもできますよ。」 ビシュナル「それでは、命名をお願いします!」 ≪命名タイム≫ ビシュナル「練れば練るほど味の出る名前ですね!」 ビシュナル「さきほどは初めての作業で疲れを感じなかったかもしれませんが、」 ビシュナル「普段は農作業のような生産活動を行うと」 ビシュナル「RP(ルーンポイント)が減っていきます。」 ビシュナル「これがなくなると行動するたびにHP(ヒットポイント)を消費して」 ビシュナル「最後には倒れてしまうので注意してください。」 ビシュナル「RPは食事をしたり、お風呂やベッドで寝ることで回復します。」 ビシュナル「始めのうちはすごく疲れやすいと思いますが、」 ビシュナル「作業に慣れてくるとたくさん行動できるようになりますよ。」 ビシュナル「最後に僕からのプレゼントです!」 カブの種をたくさん受け取った。 主人公「ありがとうございます!」 ビシュナル「種は雑貨屋に行けば売っていますので」 ビシュナル「もっと育てたいと思ったら行ってみてくださいね。」 ビシュナル「この後のことですが、」 ビシュナル「セルザウィード様がお呼びしておりました。」 ビシュナル「中央の道がセルザウィード様のお住まいへとつながっています。」 ビシュナル「そこから行くと早いですよ。」 違う道に行こうとすると 主人公(セルザのところに行かないと。) オーダーシンボルを調べると 主人公「何だろうコレ?」 主人公「気になるけど、後でまた調べてみようかな。」 アースマイト 主人公「おはよう。」 セルザ「うむ。おはよう。」 セルザ「畑仕事はどうじゃった?」 たのしかった!/どうして王子(姫)が農作業を?/僕(私)の農業の才能って? ▼たのしかった! セルザ「さすがアースマイトの素質があるだけはあるの。」 ▼どうして王子(姫)が農作業を? セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃからの。」 ▼僕(私)の農業の才能って? セルザ「自分ではわからんものかの?」 セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃぞ!」 主人公「アースマイト?」 セルザ「アースマイトとは大地やモンスターたちと対話できる者の総称じゃ。」 セルザ「古くから農作業を介して大地をうるおすことができる存在じゃな。」 セルザ「それにしても、そんなことまで忘れてしもうとるとはの……。」 セルザ「では、1つ試してみよう。」 セルザ「そち、ちこうよれ。」 主人公「あ、うん。」 主人公「なにをするの?」 セルザ「わらわの力で記憶を戻せるかためしてみるのじゃ。」 主人公「ほんとうに!?」 セルザ「うむ。」 セルザ「ただ、実際に戻るかは保証しかねるが……。」 主人公「ためしてみよう!」 主人公「いえ、ためさせてください!」 主人公「ぜひ!!」 セルザ「わかったわかった。」 セルザ「では、いくぞ!」 セルザ「どうじゃ?」 主人公「……う~ん……。」 主人公「ダメ……みたい……。」 セルザ「やはりダメか。」 セルザ「わらわが関与せぬ記憶は戻せないようじゃ。」 セルザ「……この際あきらめたらどうじゃ?」 主人公「あきらめられるわけないじゃない!」 セルザ「王子(姫)ということはわかっておるのじゃから。」 セルザ「気にすることはあるまい。」 主人公「いやいや、王子(姫)だって決まった訳じゃないよ……。」 セルザ「むぅ……強情なやつよ。」 セルザ「なら、町に出て話を聞いてみると良い。」 セルザ「そちの顔に見覚えのあるやつがおるやもしれん。」 主人公「あ、なるほど!」 主人公「それじゃあ、早速いってくるね!」 セルザ「まてい、レスト(フレイ)。」 主人公「なに?」 セルザ「皆に話を聞き終えたら1度ここへ戻ってきてくれるか?」 主人公「うん、わかった。」 セルザ「うむ。」 セルザ「ではいってよし。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/127.html
複数人会話 アーサー 調べるポイント地球儀 豊作予報の資料 机の上 棚 カブ 月曜日と金曜日 10:30 ディラスとアーサーこの町 仕事量 差し入れ メガネをかけてみる? ここにもメガネ 雨 木曜日 18:30 (キールとアーサー)かわいいです 差し入れで 仕事を手伝っても バドさんのお店 雨 木曜日 18:30(アーサーとレオン)おもしろい服 遊びに連れて セルフィアの町は 資料の礼に めが 火曜日と金曜日 21:00ごろ(ヒーロー候補全員)モテモテなレオン みんなが集まれる場所 ダグはムードメーカー 楽しい毎日 疲れているビシュナル 難しそうな本 料理の本 ダグとディラス アーサー お話しに来ました・交易品をください・豊作予報を教えてください・ゲームコインを換金したいです・やっぱりやめます ▼豊作予報を教えてください 「現在の予報は、このようになっていますね。」 「<今週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」 「<来週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」 ▼ゲームコインを換金したいです 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gです。ゲームコイン10枚を交換しますか?」 はい ・ やめておきます ▼はい ○○Gを手に入れた! 「日記を書かずにゲームを終了すると」 「ゲームコインは減ったまま、手に入れたお金はなくなってしまいます。」 「気を付けてください。」 二回目 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」 「今日は換金済みですね。」 10枚未満 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」 「ゲームコインが足りないようですね。」 SP変更台詞 ▼ルーンメダルを換金したいです 「今所持しているルーンメダルは○○枚ですね。」 「ルーンメダル1枚辺り○○Gと交換しますか?」 はい ・ やめておきます ▼はい ○○Gを手に入れた! 「日記を書かずにゲームを終了すると」 「入手したルーンメダルを失うことがあります。」 「気を付けてください。」 持っていない場合 「今はルーンメダルを所持していないみたいですね。」 ▼やめておきます 「他には何かご用はございますか?」 ▼やっぱりやめます 「またどうぞ。」 調べるポイント 地球儀 主人公「丸い……。」 アーサー「この世界の形を表しているそうですよ。」 豊作予報の資料 主人公「豊作予報の資料だ。」 読む・読まない ▼読む 主人公「ええと、今週と来週の予報はと……。」 <今週の予報> 豊作作物:○○ 凶作作物:○○ <来週の予報> 豊作作物:○○ 凶作作物:○○ 主人公「うん、なるほどね。」 机の上 主人公「色んな資料が散らばってるね。」 アーサー「そこにあるものなら、見てもらっても大丈夫ですよ。」 棚 調べるたびに変わる 主人公「赤いメガネだ。」 主人公「青いメガネだ。」 主人公「黄色いメガネだ。」 主人公「新品のメガネだ。」 初回にメガネ獲得可能 カブ 主人公「……カブ?」 アーサー「お客様からもらったものです。カブには特別な意味があるとか……。」 月曜日と金曜日 10:30 ディラスとアーサー この町 アーサー「この町はいいところですね。みなさん、優しくていい方たちばかりです。」 ディラス「…………まあな。」 アーサー「あ、いえ、ディラス君になにか言いたい訳じゃありません。」 アーサー「ただ、この町はいいところだな、と。」 ディラス「ああ、わかってる。それに、誰もが知ってるよ。」 仕事量 ディラス「なあ、アーサー。そんなに仕事が忙しいのか?」 ディラス「……って、おまえの仕事っぷりを見てればわかることか。」 アーサー「自分のやりたいことですから、つい、がんばりすぎてしまうんですよね。」 アーサー「だから、こんなに仕事をかかえるのはオススメしませんよ。」 ディラス「マネしたくても出来ねえよ。」 差し入れ ディラス「おい、アーサー。ポコリーヌさんからの差し入れだ。」 アーサー「ああ、いつもありがとうございます。」 ディラス「礼ならあっちで飯食いがてら、ポコリーヌさんに言えよ。」 アーサー「はは、そうですね。」 アーサー「ディラス君にも迷惑をかけてしまいますし、なるべく向こうで食べるようにします。」 メガネをかけてみる? アーサー「ディラス君。こちらのメガネ、かけてみませんか?」 ディラス「いらねえよ。」 主人公「何してるんですか?」 アーサー「あ、レスト君(フレイさん)。」 アーサー「今、ディラス君にメガネのよさを知ってもらおうと思って、」 アーサー「メガネをかけてみるようにと勧めているですが……。」 アーサー「なかなか首を縦に振ってくれないんです。」 ディラス「別にメガネなんて必要ねえよ。視力は良いんだ。」 アーサー「でも、フレイさんも似合うと思いますよね?」 思う・アーサーさんの方が似合います・私のほうが…… ▼思う アーサー「ほら、フレイさんもそう言ってるじゃないですか。」 ディラス「だーっ、やめろっ!その手をこっちに向けるな!」 仲良し度5以上? ディラス(……でもまあ、フレイがわざわざそう言うなら……。) ディラス(………………。) ディラス(って、俺は何を考えてるんだ!やめだ、やめだ、バカバカしい!) ▼アーサーさんの方が似合います アーサー「えっ!?わ、私ですか?」 ディラス「ふう……、助かった……。」 アーサー「フレイさんにそう言ってもらえると、うれしいですね。」 ▼私のほうが…… アーサー「ああ、確かに。これなんてどうでしょう?」 ディラス「ふぅ……、助かった……。」 ここにもメガネ ディラス(こいつ、ここにもメガネ飾ってるのか) アーサー「それはとても軽くて柔らかい素材でできているメガネです。」 アーサー「柔らかいので壊れにくく、軽いのでかけていても負担になりません。」 アーサー「今、流行のメガネの1つです。」 ディラス「……別に聞いていないんだが。」 アーサー「でも、見ていたでしょう?」 ディラス「……いや、メガネに興味があるわけじゃなくーー」 アーサー「それからこちらはですねーー」 ディラス「もういい、わかった!」 雨 木曜日 18:30 (キールとアーサー) かわいいです キール「ねえ、ボクがメガネをかけたらどうかな?」 アーサー「待って下さい。」 アーサー「…………。」 キール「?」 アーサー「…………。」 アーサー「かわいいです。」 キール「か、カワイイの!?」 差し入れで キール「アーサーさんって何が好きだっけ?」 アーサー「メガネですね。」 キール「えっと……食べられるもので 答えてもらってもいいかな?」 アーサー「食べものでしたら、手軽に 食べられるものが好きですね。」 アーサー「具体的にはおにぎりとかでしょうか。」 キール「おにぎりだね。 よし、がんばるぞ!」 アーサー「なにがですか?」 キール「今度、差し入れで持ってこようと思って。 アーサーさん、仕事が大変そうだから。」 アーサー「……ありがとうございます、キール君。」 キール「どういたしまして。」 仕事を手伝っても キール「アーサーさんの仕事って大変だよね。」 アーサー「そんなことありませんよ。」 アーサー「好きでやってることですから、大変だと思うこともガマンできますしね。」 キール「かっこいいなあ。」 キール「今度、アーサーの仕事を手伝ってみてもいいかな?」 アーサー「ええ、構いませんよ。」 キール「やったあ!」 バドさんのお店 アーサー「バドさんのお店は大丈夫なんでしょうか。」 キール「うーん、がんばって欲しいような、欲しくないような……。」 アーサー「?」 キール「ちょっと思うところがあって……。」 雨 木曜日 18:30(アーサーとレオン) おもしろい服 レオン「アーサーはおもしろい服を着てるな。」 アーサー「そうですか?」 レオン「その上に羽織ってるのはなんだ?」 アーサー「これは東方のマントです。変わったデザインでしょう。」 レオン「確かに変わってるな。まるでマントじゃないみたいだ。」 アーサー「そうですね。マントらしからぬデザインですよね。」 遊びに連れて レオン「仕事、仕事、仕事か……。」 アーサー「?」 レオン「仕事ばかりしてないで、主人公を遊びに連れて行ってやったらどうだ?」 アーサー「え?主人公さんをですか?」 レオン「なあ、そうだろ?主人公。」 そうですね・レオンさんが……・結構です ▼そうですね レオン「ほらな。」 アーサー「そ、そうですか……。それはすみません……でした……?」 アーサー(主人公さんがそんなことを思ってたなんて……。) アーサー(仕事ばかりではいけませんね……。) ▼レオンさんが…… レオン「なに……?」 アーサー「遊びに連れて行ってあげてないのは、レオンさんのほうじゃないですか。」 レオン(……主人公と遊びにか。……悪くないな。) ▼結構です レオン「…………。」 アーサー「…………。」 セルフィアの町は アーサー「セルフィアの町は昔と比べて変わりましたか?」 レオン「……変わったな。」 レオン「町並みは新しくなって、緑が減った。」 レオン「俺のいた時代からは想像のつかないものになったが……。」 レオン「……人は変わってなかったよ。」 レオン「相変わらず、いい町だ。」 アーサー「そうですか……。」 資料の礼に レオン「頼んでおいた資料はあるか?」 アーサー「ええ、取り寄せておきましたよ。」 レオン「助かった。礼にこれを――」 アーサー「これくらいのこと、お礼をもらうほどではありません。」 レオン「そうか?このめが――」 アーサー「っ!?」 アーサー「メガネですか!!ください!!!!!」 レオン「――よくなる本を渡そうと思ったんだが。」 アーサー「…………。」 めが レオン「最近、めが――」 アーサー「!?」 レオン「やたらかゆくてな。ジョーンズさんに診てもらうか。」 主人公「……。」 レオン「昨日、旅館に来ていたやつのめが――」 アーサー「!?」 レオン「つり上がってて、キツネみたいだったぞ。」 主人公「……。」 レオン「そうそう。めが――」 アーサー「!?」 レオン「みって本当にいると思うか?」 主人公(レオンさん……絶対わざとやってる……。) 火曜日と金曜日 21:00ごろ(ヒーロー候補全員) モテモテなレオン キール「レオンさん、これってなんて読むの?」 レオン「ん? ああ、これはな――。」 アーサー「すみません、レオンさん。こちらを少し手伝ってもらえますか?」 レオン「ああ、すぐ行く。」 ダグ「レオーン。」 ディラス「あ、待て、レオン! こっちが先だ!」 ダグ「なっ、俺が先に呼んだだロ!」 ビシュナル「はは、レオンさん。なんだか、モテモテですね。」 レオン「男にモテてもうれしくないがな。」 レオン「まあ、子守りはキライじゃない。せいぜい付き合ってやるさ。」 レオン「レスト(フレイ)。」 主人公「え?」 レオン「アンタは何か困ってないのか?」 主人公「えっ、ええと……。」 ダグ「レオーン!早クー!」 レオン「時間切れだ。残念だったな。」 みんなが集まれる場所 ダグ「みんなが集まれる場所ってここくらいしかねーナ。」 ビシュナル「あ、あの、アーサーさん。迷惑じゃなかったですか?」 アーサー「いえ、大丈夫ですよ。」 レオン「そうだ。気にするな。」 ダグ「オマエに言ってねーだロ。」 ディラス「どうせ仕事は終わってるんだろ?」 アーサー「ええ、だいたい。明日の分が少し残ってるくらいです。」 ディラス「『残ってる』って言うのかそれ……。」 ダグ「俺の部屋がもーちょっと広ければみんな入れたんだけどナー。」 キール「ダグくんの部屋はきたないから、ムリじゃないかな?」 ダグ「バッサリですネ、キールさン……。」 ダグはムードメーカー ビシュナル「ダグはムードメーカーですよね。」 ダグ「ン?」 キール「うん。なんだかんだでみんなを集めたりしてるしね。」 ダグ「オ、なんだなんだ突然。もっとホメていいゾ!」 アーサー「調子に乗りやすいのが、たまにキズですけどね。」 ダグ「…………。」 ディラス「それに、限りなくやかましいのもダメだな。」 ダグ「お前みたいに暗いのもどーかと思うけどナ!」 レオン「本当に……いい奴だったな……。」 アーサー「……はい。」 ダグ「おイ! 過去の人物みたいにすんナ!」 楽しい毎日 キール「はーい、ダグくんの負けーっ。」 ダグ「アーーッ! ま、待ってくレ!今のはなしなシ!」 ディラス「往生際が悪いぞ、ダグ。」 ビシュナル「素直に負けを認めましょうよ。」 ダグ「ぬわーーーッ!あとちょっとで勝てそうだったのニー!」 ダグ「もう1回だ! もう1回!」 アーサー「…………。」 レオン「一抜けして退屈そうだな?アーサー。」 アーサー「レオン……。」 アーサー「いえ、退屈なんてしてません。むしろ、すごく楽しんでいますよ。」 アーサー「退屈だったのは、王子として城にいた頃の方かもしれません。」 レオン「何でもできたんじゃないのか?」 アーサー「そういうわけでもありませんよ。権利には義務もついて回りますからね。」 アーサー「それに、何でも出来るということは、考えてみればひどく退屈なことです。」 アーサー「私のような人間には、やや物足りなかったようだ。」 アーサー「それが一転してこの状況です。皆との毎日が楽しくないわけがない。」 レオン「だとさ、レスト(フレイ)。」 主人公「えっ!?」 アーサー「あなたのおかげです。ありがとう、レスト君(フレイさん)。」 主人公「あ、ど、どうも……。」 ダグ「おい、アーサー。何やってんだヨ。」 ビシュナル「早く続きをやりましょう。」 アーサー「ええ、今行きます。」 疲れているビシュナル ビシュナル「ふぁ……。」 アーサー「おや、どうしたんですかビシュナル?」 ビシュナル「あ、ごめんなさい……。今日、ちょっと忙しくて……。」 キール「眠いの? 寝てもいいよ?」 ビシュナル「それじゃあ、お言葉に甘えて、少しだけ…………。」 ダグ「――あっという間に寝ちまっタ。」 ディラス「相当疲れていたんだろう。」 キール「すごくがんばってたんだね。」 アーサー「ええ、ビシュナル君は努力家ですからね。」 レオン「自分が疲れていることにも気付いていなかったのかもな。」 ダグ「このまま静かにしといてやろうゼ。」 難しそうな本 ダグ「しっかし難しそうな本がたくさんあるナー。」 アーサー「読んでみると面白いですよ。どうですか、一冊。」 ダグ「い、いや、俺はイイ。」 キール「あ、じゃあボクが読む!」 ダグ「ええ~……オマエこんなの読めるのカ~?」 キール「むー。ダグさんと一緒にしないでよね?」 ダグ「オマ……さりげにひどいナ!?」 ビシュナル「じゃあ僕もこっちの本、お借りしてもいいですか?」 ダグ「なっ! オマエまデ!」 ディラス「おっ、こんな本もあるのか。 どれどれ……。」 ダグ「まさかオマエもカ!?」 レオン「そうだアーサー。この前頼んでおいた本はあるか?」 アーサー「ああ、届いてますよ。どうぞ。」 ダグ「えエ~……。おっ……オレだけかヨ~……。」 アーサー「絵本ならありますよ?」 ダグ「んなもン、いるカッ!」 料理の本 アーサー「そうだ、キール君。 これ、頼まれていた本です。」 キール「ありがとう、アーサーさん。」 ダグ「なんだなんダ? また小難しい本でも借りたカ?」 キール「ううん、これは料理の本だよ。」 ダグ「料理?」 キール「前の本にのってた料理は 全部作っちゃったからねー。」 ビシュナル「本当ですか!?」 ダグ「全部っテ……。」 レオン「たまにはフォルテにやらせたらどうだ?」 キール「うーん……でもお家が 爆発しちゃうかもしれないし……。」 レオン「料理以前の問題だな。」 ディラス「キール、俺にも料理を教えてくれ。 今、修行中なんだ。」 キール「えっ! でも、ボクなんかで役に立つかな……?」 ディラス「ポコリーヌさんだと手が早すぎて 参考にならないんだ。」 キール「うーん、わかった。じゃあ、今度一緒にやろう!」 ダグとディラス ビシュナル「ダグとディラスって、本当は仲良しですよねー。」 ダグ「なアッ!?」 キール「ケンカするほど仲が良いっていうしね。」 ディラス「んなっ!?」 アーサー「まあ、周知の事実ですけどね。」 ダグ「ふっざけんナ!誰がコイツなんかト!」 ディラス「そうだ!もっと言ってやれダグ!」 ダグ「おお、任せロ!」 レオン「お前ら、もう結婚しろ。」 ビシュナル「あはは……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/488.html
イライザ 「フォルテからの依頼だ。」 フォルテ『シアレンスの迷宮をご存知でしょうか』 フォルテ『シアレンスと言う大樹が見る夢、そこはまるでダンジョンのようだと聞きます』 フォルテ『歴代の神竜の騎士が修行に使っていたとのウワサもありますから』 フォルテ『レストさん(フレイさん)のような勇気ある方にも相応しい場所かと思います』 フォルテ『一度、挑戦してみてはいかがでしょうか?』 「シアレンスの迷宮をクリアしたようだな!」 薬学:トロピカルーンのレシピを覚えた! 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/263.html
エルミナータ 褒め会話歩行スキル 探索スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 クローリカ マーガレット コハク エルミナータ ベッド 個別依頼ねつ造事件よ…… 花畑事件だわ! ジャム事件だわ! 褒め会話 歩行スキル レベル10 「ソウサの基本は歩くこと!この調子でもっと歩きなさい!」 レベル35 「うんうん。結構歩いてるじゃない。」 「家にこもってるよりはずっといいわよ!」 レベル50 「根をあげず、ここまで歩き続けるとは……。」 「やるわね!主人公くん!」 レベル99 「おおぉ!? あなたいったいどれだけ歩き続けたの!?」 「さすがの私も恐れ入ったわ……。」 「人にいっぱい歩いたってジマンしていいレベルよ!!」 探索スキル レベル10 「色んなとこ調べてるのね。」 「でも、キョロキョロあやしいことしてちゃダメよ。」 レベル35 「あやしいところを見逃さないいい目を持ってるわね。」 「あなた、探偵の資格があるわよ。」 「もっとも、私ほどの探偵にはなれないでしょうけど。」 レベル50 「ずいぶんと色々調べてるみたいじゃない……。」 「私もうかうかしてられないわ……。」 レベル99 「主人公くんにかかれば探し物なんて一瞬で見つかっちゃうわね!」 「すごいと思うわ!!」 「でもね、名探偵として私も負けないわよ!」 スキルアップ会話 「何度も言うけど、ソウサの基本は歩くことよ!」 「いいわね!歩き続けなさい!」 採取スキルのレベルが上がった! 歩行スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「エルミナータさん、どこかでかけませんか?」 いい場合 「依頼ね!私にまっかせなさーい!」 だめな場合 「今は迷宮入り事件の調査中よ。またにして。」 ほかに2人いた場合 「あら、そんなに大勢で出歩いたら、犯人が逃げ出しちゃうじゃない。」 誘われるとき 「レストくん、私に付き合いなさい!」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「よろしい!」 ▼ごめん 「あぁ~ん、残念!」 すでに2人いた場合 「おっとー、すでに捕まっていたのね。それじゃあ、いいわ!」 仲間になった時の会話 「なに?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「事件のにおいがするわっ!」 HPが低いとき 「うぅ~疲れたよぅ~。」 状態異常 「頭がまわる~。ぐるぐるまわってなんかひらめきそうだわ!」 ▼ここで別れる 「そう?また依頼があったら呼んでね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「そろそろ帰るわ。花が――じゃなかった、お腹が空いたのよ。」 異常状態 通常 「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」 「さっさとドクターのところに行ってきなさい!」 「うつされたらたまらないわ!」 薬プレゼント 「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」 「そんなときはこれを飲みなさい!1発で治るわよ~。」 占いへのリアクション いまいち 「これは難事件ね。」 主人公「いえ、占いです。」 ふつう 「ふつう? そうかしら?私の見立てによるとこの事件は――」 主人公「エルミナータさん。これは占いです。」 バッチリラブラブ 「あら、名推理ね!なかなかやるじゃない♪」 バッチリラブラブ(100%) 「あら、名推理ね! 」 「なかなかやるじゃない♪」 「占い師さん。」 「あなた、ウチで働いてみない? 」 主人公「花占いでもはじめるんですか?」 プレゼント会話 サプライズ 「」 レシピ 「」 お風呂上がり 「お姉さんがおごってあげるわ。はい、フルーツジュースよ。」 主人公から 大好き(リラックス茶の葉・リラックスティー①) 「おぁ! (アイテム名)!」 「落ち着く1杯だわ。」 「ありがとう、レストくん(フレイ)。」 大好き(リラックス茶の葉・リラックスティー②) 「おぉ! (アイテム名)!」 「大好きなのよ、こ・れ!」 手作り(評価大好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しかもこの味――」 「レストくん(フレイ)がいれたものね。」 「とってもおいしいわよ。」 好き(花①) 「あら、キレイな花!」 「うれしいわ、ありがとう!」 好き(花②) 「おお、美しい!素晴らしいわね、ありがとう!」 好き(パン①) 「あら、パンじゃない!ありがとう!」 好き(パン②) 「おっ、パンね。」 「私の小腹が空いてるとでも推理したのかな?」 「やるじゃない!」 好き(甘いもの①) 「甘いものは脳を活性化させるのよ。」 「レストくん(フレイ)のおかげで推理にミガキがかかりそうだわ。」 「ありがと♪」 好き(甘いもの②) 「ありがとう。あまいもの好きなのよ。」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りとなっ、にくいことするわね。」 普通① 「(アイテム名)くれるの?ありがとね♪」 普通② 「(アイテム名)くれるの?感謝、感謝。」 普通③ 「(アイテム名)、もらうわよ。ありがとう。」 普通④ 「ありがとー!」 普通(追加メッセージ) 「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」 or 「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「むむっ!」 「これはレストくん(フレイ)お手製ね。」 「ありがとう。」 嫌い(ゴミ類①) 「ノンノンノン……。」 「これはゴミよ、レストくん(フレイ)。」 嫌い(ゴミ類②) 「渡すもの間違ってない?」 「メガネをかけることをオススメするわ。」 嫌い・大嫌い(カブ料理、きゅうりの酢漬け) 「(アイテム名)ッ!?」 「いけてないわねぇ……。テンションだだ下がりだわ……。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「私にはリラックスティーでしょうが……。」 お返し 「レストくん(フレイ)、これあげるわ。」 「いつももらってばかりで悪いからね。」 「たまには私からのおくり者、受け取ってよ。」 誕生日に渡す 大好き 「おぉ~!」 「名推理よ!」 「私は今まさに(アイテム名)が欲しかったのよ!」 「ナイス、レストくん(フレイ)!」 「ナイス、私の誕生日!!」 大好き(手作り) 「おぉ~!」 「私への誕生日プレゼント!?」 「しかも手作り!!」 「あなたのいれてくれた(アイテム名)は、」 「大事に飲ませてもらうわ。」 好き 「(アイテム名)を私に?」 「ありがとう!ステキな誕生日プレゼントよ!」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しっかも手作り!?」 「やっる~!ホレちゃいそうよ!!」 普通(手作り以外) 「誕生日プレゼント?ありがとう。」 普通(手作り以外・追加メッセージ) 「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」 or 「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」 普通(手作り) 「誕生日プレゼント?」 「しかも手作りじゃない。わざわざありがとね。」 嫌い・大嫌い(カブ料理・きゅうりの酢漬け) 「さいっあくの誕生日だわ……。」 「あなたをタイホしたい気持ちだわ。」 「私にはリラックスティーでしょうが……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「あっりがとー!」 (ゴブゴブゴブ……) 「はっ!」 「なんだか頭が良くなった気がするわ!」 「やるわね!フレイ!」 好感度100台詞 「フレイ。」 フレイ「なんですか?」 「あなたとの出会いが私にすばらしいインスピレーションを与えてくれたわ!」 「ありがとう♪」 「あなたもね、何かあったらすぐに私に声をかけてよね。」 「全力で私が助けてあげるわ。」 「今日はそれを言いたかったの。じゃあね、フレイ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」 仲良し度5以上 「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」 「あとは~これ! 誕生日プレゼント!」 主人公「ありがとうございます!」 「うんうん。」 「ありがたく受け取りなさい。」 クローリカ 「春の12日はクロちゃんの誕生日ね。」 「普段からぼけぼけしてるからスッキリするものあげたいのよねー。」 「マヒロン飲んだらしゃきっとするかね?」 マーガレット 「明日はメグちゃんの誕生日よ。」 主人公「エルフならではの祝い方ってあるんですか?」 「あるにはあるわよ。堅っ苦しいのがねー。」 主人公「エルミナータさんって形式ばったことが苦手そうですよね。」 「あっらー、言うじゃない~。」 主人公「いやー、あははは……。」 「ま、今日は見逃してあげるわ。」 「メグちゃんのプレゼントを考えなきゃいけないしね。」 主人公「助かります……。」 「でも、次はオシオキだからね♪」 コハク 「明日はコハクの誕生日よ!」 「さぁ、フレイ!」 「ありったけの花をつんできなさい!」 「両手に抱えきれないくらいがベストよ!」 主人公「私が行くんですか!?」 「ダメ?」 主人公「ダメですよ!」 「ちぇー。残念。」 エルミナータ 「私の誕生日は春の23日よ。」 「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」 当日 主人公「誕生日おめでとうございます。」 「ありがと。」 「あっ、フレイはどっちにかける?」 主人公「なにをですか?」 「クロちゃんが私の誕生日を「今日祝う」か「明日祝う」かよ。」 主人公「か、かけてるんですか……?」 「毎年の楽しみですもの。」 「みんなウキウキしてるわよ。」 主人公「昨日、「当日に祝う」ってはりきってましたけど……。」 「それも毎年のことよ。」 主人公「……エルミナータさんはどっちにかけてるんですか?」 「私は当然「明日祝う」よ!」 主人公「せめてエルミナータさんくらいは、」 主人公「クローリカのがんばりをくんであげましょうよ……。」 「いいのよ、これで。」 「だって、明日祝ってくれれば、」 「私は連続で誕生日を祝ってもらえるもの。」 ベッド 不思議な香りだ。寝よう・寝たら怒られそう ▼不思議な香りだ。寝よう 「そんな事したら永久タイホよ。」 個別依頼 ねつ造事件よ…… 「そうそう、この間さー、変な薬もらったのよね。」 主人公「何ですか?」 「ナニカガノビール。」 主人公「?」 「これを使うと、どんなタネでも一瞬で花が咲くんだって。」 主人公「あ、怪しい……。」 「うーむ、なんかトリックでもあるんだろうね。」 「ま、何でもいいからタネが余ってたら持って来てよ。」 手帳:花が一瞬で成長するなんてあやしいわ!証明するから種をもってきてくれないかしら? 「そのタネでいいのね。それじゃあ薬をかけてみるわよ。」 「こ、これは……!」 主人公「おお……!」 「本当に咲いた!?」 主人公「す、すごい……!」 (本物かしら。またシアレンスの医者から分けてもらおうっと。) 「ま、ともかくこの花はあなたにあげるわ。」 「あー、楽しかった。」 依頼を達成しました! 花畑事件だわ! 「私のお気に入りの花畑が荒らされてるのよね……。」 主人公「いったい誰が……。」 「犯人はわれてるわ。」 「〇〇の仕業よ!」 「おのれ〇〇め……!」 「これ以上の悪さはエルミナータが許さないわ!!」 「というわけで、フレイ。」 「退治してきてちょーだい。」 「もちろん、ちゃんと礼はするわ。」 手帳:花畑が荒らされるなんて……。おおおぉのぉおれえええ!! 「〇〇を退治してくれたのね!」 「ありがと~。」 「花畑も荒れることがなくなって一安心よ。」 「これ、お礼よ。受け取って。」 依頼を達成しました! ジャム事件だわ!
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/99.html
アリシア他のヒロインに比べて人気ないんですかね~、自分は一番好きです… -- らい (2008-02-03 17 57 19) ナイスバディ!アリシア!凄く御上手ですね!尊敬します/// 私もアリシア好きですよ♪ -- あやは (2008-02-03 18 03 16) ちょwww胸強調しすぎwwwおっとよだれが・・・ -- 美月 (2008-02-03 22 22 43) 線といい塗り方といい・・・お上手ですね^^ 羨ましいww -- ラピク (2008-02-03 22 52 05) うおっ、皆さんありがとうございます。また感極まったら描かせて下さい! -- らい (2008-02-04 19 05 56) また、書いてねー!こんどは、はだかでっ!それか、おっぱいだけだして。ともかく、おっぱいは、だして! -- ヘンタイ (2008-02-06 14 46 46) 次はぜひユエを!!本当に上手いです^^ -- カブ女すき (2008-02-09 00 35 19) エロくて好きです -- あ (2008-02-10 23 41 39) すごくうまいです また、書いてください -- マリー (2008-02-11 12 12 15) とても、かわいいアリシアです。 -- ミッキー (2008-02-11 12 16 26) マジでかわいい!!! なんでこんなにうまくかけるんですか? -- 亜姫 (2008-02-11 16 34 57) 今度わ,違うキャラも書いてください! ぜひおねがいします!!! -- 亜姫 (2008-02-11 16 36 31) うまいですね。 -- 慶 (2008-03-28 19 23 01) 良い -- ヤクルト (2008-03-28 21 20 49) とってもエロくて上手ですね!アリシアバンザイ! -- しおちゃん (2008-04-07 17 52 40) 上手です -- ひろ (2008-04-29 19 30 21) 今度はぜひドロシーも!!! -- ドロシーLEVO (2008-08-24 15 03 47) オッパイ見せて♪オッパイオッパイ♪ハァハァ…♪ -- エロエロ (2008-08-24 15 08 51) 君のむねにとびこみた~い!! -- 槙 (2008-12-15 16 33 30) パンツ見せてハァハァ★ -- 258 (2008-12-16 15 55 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/138.html
メインシナリオ 幽霊騒動 黒曜館 セルフィア(ドルチェ登場) 黒曜館前 黒曜館エントランス 日記 正扉 黒曜館前 ???『遅いですわよっ!』 主人公「ええと……。」 主人公「ここに…………ルーちゃん? がいるの?」 ???『ええ……そうですわ』 主人公「け、結構、雰囲気あるね……。」 フォルテ「こ、ここ、ここは……!」 マーガレット「はい! 出ました!無理です!!」 キール「うわあ、なつかしいなあ……。」 キール「早く行こうよ!フレイさん!」 ???『さ、行きますわよ!!』 ???『ルーちゃん……。待っていてくださいませ……!』 黒曜館エントランス ???『こっちですわよ!』 主人公「ちょ、ちょっと待って……。」 ???『なんですの?』 主人公「あ、えっと……、とりあえず名前教えてくれない?」 ???『レディに名前を聞く時は自分から名乗るものですわよ』 主人公「そうだね……。」 主人公「僕(私)はレスト(フレイ)です。」 ピコ『私、ピコと申しますの』 ピコ『ルーちゃんを助けるため、あなたの前にあらわれました』 主人公「そのルーちゃんって――」 ピコ『さて、自己紹介も終わりましたし、先を急ぎますわよ!』 主人公「あ……いっちゃった。」 フォルテ「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」 主人公(だ、大丈夫かな……。) 主人公「フォルテさん?」 フォルテ「い、いや、なんでも……。」 主人公「それじゃあ、ちんまりとつまんでる服のすそを離してもらっても……?」 フォルテ「あ!?いや、これは、その!?」 フォルテ「こほん。ちょっと用事があったので、呼び止めただけです。」 主人公「…………。」 マーガレット「な、なにか出そう……。うう……。」 日記 「西の洋館でピコが待ってるんだっけ……。」 正扉 主人公「あれっ……。カギがかかってる?」 主人公「ピコが間違えて閉めたのかな……?」 肖像画左 女性を描いた肖像画だ。 心なしか、こちらを見つめているような気がする。 主人公「なにか書いてある……?」 主人公「マリネッタ」 主人公「私が愛し、」 主人公「私が私が殺した女。」 主人公「え⋯⋯?」 主人公「向こうのドアの音⋯⋯?」 《出口にカギがかかり、調べる場所が増える》 肖像画右 男性を描いた肖像画だ。 主人公「ちょっと不気味かも⋯⋯。」 出口 主人公「だめだ⋯⋯。開かない⋯⋯。」 左のかべ かべにひびが入っている。 なにか、目のようなものがこちらを見つめている。 主人公「え⋯⋯?」 ⋯⋯やっぱり、なにもない⋯⋯。 右のかべ かべにひびが入っている。 奥は真っ暗で何も見えない。 写真 主人公「女の人の写真だ。」 主人公「写真の後ろに、メモみたいなのものが書かれてる⋯⋯。」 私はこの家を愛し、この家に招いた客を愛するだろう。 肖像にして。 ――永遠に。 床 主人公「うわっ(ひゃ)! つめたいっ(つめたっ)!」 主人公「ここもあまもりして⋯⋯。」 (ぬるり) 主人公「え⋯⋯?」 手のひらを確認する・確認しない ▼手のひらを確認する 主人公「赤い⋯⋯。」 クモの巣 主人公「わっぷ。クモの巣だ⋯⋯。」 主人公「長い間、誰も使ってなかったのかな⋯⋯。」 日記 色あせた日記がある。 読む・読まない ▼読む ここに住み始めてから、常にどこかから視線を感じる……。 私以外の人間は、ここの館にはいないはずなのに……。 続きを読む・読まない ▼続きを読む どうなってるの!? 捨てたはずのものが、気が付くと元に戻ってる……。 一体だれの仕業なのよ!?出てきなさいよ!? 続きを読む・読まない ▼続きを読む ⋯⋯限界だわ。 明日になったら、この洋館を出て行くことに決めた。 見ず知らずのあなた。 あなたとも、今日でお別れね。 さようなら。お元気で。 続きを読む・読まない ▼続きを読む 何度も洋館を出ようとしては、気が付けばここに戻っている。 そういえば⋯⋯。 ペンのインクが、昨日から切れてしまった。 でも、日記を書くのには困らない。 気が付けば、右手から、真っ赤なインクが流れているもの。 でも、いたいわね。 いたい。 いたいいたいいたいいたいいたいいたい いたいいたいいたいいたいいたいいたい いたいいたいいたいいたいいたいいたい 続きを読む・読まない ▼続きを読む 見つけた⋯⋯。 やっとここから、抜け出せるかも知れない! 銀のカギは、絵画の後ろに隠しておいた。 これで⋯⋯、これでわたしは、自由になれる⋯⋯! 自由に⋯⋯なれる⋯⋯。 ⋯⋯はず、だった、のに⋯⋯。 色あせた日記がある。 銀のカギは、絵画の後ろにあるらしい。 肖像画右 真っ赤なカギを見つけた。 主人公「日記には銀のカギってあったのに⋯⋯。」 男性を描いた肖像画だ。 後ろには真っ赤なカギが隠されていたが、他には何も見つからない。 最初の扉 主人公「カギがかかってるみたい⋯⋯。」 黒曜館 主人公「⋯⋯⋯⋯。」 絶対に後ろを向いちゃいけない気がする・僕(私)~! 後ろ、後ろ~!! ▼絶対に後ろを向いちゃいけない気がする・僕(私)~! 後ろ、後ろ~!! 《笑い声》 フォルテ「ひいいいっっ!!」 エスケープ? フォルテ「も、申し訳ありません!」 フォルテ「つつ、つい、取り乱してしまいました!フレイさんを置いて逃げるなど!」 フォルテ「で、でも! ああ、しかし!!ううううううう……っ!」 主人公「も、戻ってきてくれたし大丈夫ですよ。あはは……。」 マーガレット「きゃあああああああああああ!!!」 次の部屋 フォルテ「もうヤダあ⋯⋯。」 マーガレット「きゃっ!」 アーサー「おや?」 ヴォルカノン「手入れがなっておりませぬな。」 主人公「あかりが消えちゃった⋯⋯。」 主人公「あ、あそこのろうそくを⋯⋯。」 主人公「先にろうそくを……。」 主人公「これで大丈夫そう……。」 上の部屋 真ん中あたり 主人公「何かある。」 2回目 主人公「もうなにもないや。」 上の部屋左 カギを開けた。 下3番目の部屋 ピコ『こちらですわ』 主人公「待って……。この屋敷おかしいよ……。」 主人公「いくしかないか……。」 外廊 ピコ『なにしてるんですの!?』 ピコ『早く行きますわよ!』 3番目の部屋 ピコ『あと少しですわ!』 奥の扉 主人公「カギがかかってるみたい……。」 最後の部屋 ピコ『いよいよ来ましたわ⋯⋯』 ピコ『この先にルーちゃんがいますの!』 手前の扉 カギを開けた。 黒曜館小劇場 ピコ『ルーちゃん!』 ピコ『ルーちゃーーん!』 ピコ『ルーちゃんったら!!』 ピコ『どこにいますのーーー!』 ピコ『ルーちゃーーーーん!』 ピコ『迎えに帰って来ましたわよーーー!』 ピコ『ル、ルーちゃん!?』 主人公「ピコ!」 主人公「さがって!」 ピコ『ルーちゃん! 私よ!!ルーちゃん!!!』 主人公「ピコ、下がって!」 ピコ『……でも、ルーちゃんが……!』 主人公「はやくっ!!」 ピコ『くぅ~~!』 ピコ『もうっ! まかせましたわ!』 ピコ『絶対に助け出すんですわよ!!』 クローリカ「がんばります~。」 フォルテ「あれは見える誰にでも見えるだから切れるつまりお化けなんていない!」 マーガレット「が、がんばるけど、こ、これはオバケじゃないんだよね……?」 シャオパイ「助けてみせるようだ!」 コハク「なんとかしてみるの!」 ビシュナル「お任せください!」 アーサー「ご期待にそえるかわかりませんが、やってみましょう。」 キール「やってみるよ!」 ディラス「任せろ!」 エルミナータ「ここは私の名推理でなんとか……は、できなさそうね!」 ノエル「おにんぎょうさん~!」 ルーナ「おにんぎょうさん~!」 主人公「こいっ!」 主人公「この子が…………ルーちゃん……?」 クローリカ「こんなところで寝たら風邪ひきますよ~。」 ナンシー「あら、可愛らしい女の子ね。」 ナンシー「見たところケガはないみたいだけど……。」 ジョーンズ「モンスターが女の子に……?いや、とにかく状態を確かめましょう。」 リンファ「あら。女の子だったんですね♪」 ???「う……。」 ???「……ここは…………?」 主人公「あ、気がつ――」 ピコ『ルーーちゃーーん!』 ???「――っ!?(ゴキッ)」 ピコ『会いたかった……』 ピコ『会いたかったですわ!』 ピコ『会いたかったんですのーっ!』 ???「………………。」 ピコ『あら?』 ピコ『ルーちゃん?』 ピコ『ルーちゃんッ!?』 ピコ『ルーちゃーーんっ!』 ピコ『フレイさん!』 ピコ『ルーちゃんが!ルーちゃんが!!』 主人公「ちょ、ちょっと落ち着いて……。」 主人公「気を失ってるね……。」 ピコ『どうしてですのーー!』 ピコ『こうなりましたら……』 ピコ『セルちゃんのところに行きますわよ!』 主人公「ちょ、ちょっと待って!?」 竜の湖 ピコ『橋が直ってますわ!?』 ピコ『ラッキーですの!』 主人公「もうあんなところに……。」 クローリカ「速すぎてあくびがふぇふぉふぇふ~。」 コハク「はー。すごいねえ。」 ビシュナル「は、速い……。」 ノエル「シルバーウルフよりはや~い! ルーナ「シルバーウルフよりはや~い!」 ヴォルカノン「おや、レスト(フレイ)殿。」 ヴォルカノン「こんなところでなにをしておいでですか?」 主人公「ちょっと黒曜館を調べてたんですけど……。」 ヴォルカノン「ああ、例のウワサの件ですな。」 主人公「ヴォルカノンさんは何を?」 ヴォルカノン「セルザウィード様のお申し付けでこの橋を直していたのです。」 ヴォルカノン「セルザウィード様は何もおっしゃりませんでしたが……。」 ヴォルカノン「きっとセルザウィード様は、フレイ殿が、」 ヴォルカノン「その黒曜館のトビラを開けて帰ってくるだろうと考え、」 ヴォルカノン「我輩に橋の修理を命じてくださったのでしょう。」 ヴォルカノン「なんと心お優しいお方……。」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 主人公「ヴォ、ヴォルカノンさん……。」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 主人公「⋯⋯⋯⋯⋯⋯。」 主人公(だ、だめだ、はやくピコを追いかけよう。)