約 3,874,649 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/240.html
掲示板 スカーレット『最近我が署の評判は上々のようです。ひとえにあなたのおかげかも知れません。ですが……』 スカーレット『この評判に決して甘んじることのなきよう。』 スカーレット『我々は、いついかなる時も、人々を守る剣として、己を磨かねばなりません。』 スカーレット「ですから、武器のスキルもどれか1つは、15以上はないと、いざというときに困ります。』 スカーレット『Seed隊員としての自覚があるなら、ぜひ修練にはげんでください。よろしくおねがいします。』 スカーレット『あなたの本気を見せてもらいました。』 スカーレット『今のあなたになら、これを渡しても問題ないでしょう。』 ラッシュアタックを手に入れた。 スカーレット『ラッシュアタックは、装備したボタンを連打することで攻撃が増すルーンアビリティです。』 スカーレット『威力も大きいですが、消費するRP量も大きいので注意してください。』
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/424.html
サブイベント アーサーの執務室 アーサー「おお、丁度いい所へ。」 主人公「なんですか?」 アーサー「いいものが手に入ったんです。」 アーサー「お話しがてら、 一緒にお茶でもどうですか?」 はい・どうしてもと言うなら ▼はい アーサー「ではこちらへ。」 ▼どうしてもと言うなら アーサー「ええ、どうしてもです。」 アーサー「あなたと話がしたい。それでは不十分ですか?」 主人公「い、いえ。」 アーサー「ではこちらへ」 アーサー「何を飲みますか?」 主人公「あ、えっと……。」 りんごジュース・リラックスティー・ケチャップ ▼りんごジュース アーサー「りんごジュース……、 りんごジュース……っと。」 ▼リラックスティー アーサー「リラックスティーですね。えーと……。」 ▼ケチャップ アーサー「えーと、ケチャップ.....、ケチャップ.....っと」 アーサー「!?」 アーサー「どうぞ。」 主人公「ありがとうございます。」 主人公「……それで、その手に入った おもしろいものって何ですか?」 アーサー「ああ、これです。」 主人公「これは……メガネ?」 アーサー「ええ。」 アーサー「東方の職人が作った 西洋アレンジのメガネです。」 アーサー「今、東方の若者の間で 人気なのだそうですよ。」 主人公「へえ~。」 アーサー「どうでしょう? よかったらかけてみては。」 主人公「え、でも……。」 アーサー「度は入ってませんし、 まあ、ただのオシャレです。」 主人公「はあ……。」 アーサー「さあどうぞ。」 主人公「それじゃあ失礼して……。」 アーサー「…………。」 に、似合います?・似合いませんよね…… ▼に、似合います? アーサー「……あ、ああ、はい……。 それはもう……反則なくらいに……。」 ▼似合いませんよね..... アーサー「と、とんでもない!とても似合います!」 アーサー「それはもう.....反則なくらいに.....。」 アーサー「………………。」 主人公「ありがとうございます。 はい、お返しします。」 アーサー「あ、もう外してしまうんですね。」 主人公「え?」 アーサー「い、いえ……。 なんでもありません。」 主人公「それじゃあ、そろそろ 失礼しますね。」 アーサー「はい、お付き合い下さって ありがとうございます。」 主人公「こちらこそ。」 アーサー(良いものが見れたな……。) アーサー「メガネが似合う人というのは 本当に卑怯ですよね。」 主人公「え?」 アーサー「あ、いえ、なんでも。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/186.html
ルーシー 失敗 「えーっと……何かヘンなものでも食べたの?」 主人公「うん。……そういうことに、しておいて……。」 成功
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/42.html
・トリエステの森(1部) ・ブレシア島(1部) ・メッシナの谷(1部) ・パトバ山脈(1部) ・トリエステの森(2部) ・ブレシア島(2部) ・メッシナの谷(2部) ・パトバ山脈(2部) ・パレルモ神殿(2部)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/46.html
イライザと呼んでちょうだい 休日にメイキング 祝日にメイキング 気になる……。 イライザの声って 開発新型リュック開発・1 新型リュック開発・2 新型収納箱開発・1 新型収納箱開発・2 新型冷蔵庫開発・1 調理台の統合 免許装飾免許 薬学免許 かんたん料理免許 プロの料理免許 お祭り開放豆まき大会 色々釣り大会 花まつり バッファモー大会 ペット大会 鍛冶と装飾大会 その他アビリティ枠増加 イライザと呼んでちょうだい 主人公「? なんだろうこの箱……。顔がついてる?」 「……箱とは失礼ね。」 主人公「ひゃあ! は、箱がしゃべった!?」 「だから箱じゃないってば……。」 「こう見えてもあたしにはセント・イライザって名前があるんだから。そうね、親しみを込めてイライザと呼んでちょうだい。」 い、イライザ……?・ぽかーん ▼い、イライザ……? 「そうそう。よろしくね。」 ▼ぽかーん 「……まぁ、心配しなくてもいいわ。言われる通りやってればね。」 「というか……、キミにはあたしの声が聞こえるのね?」 「頼りなさそうだけど……見込みはありそうね。」 主人公「見込み?」 「ううん、失礼。こちらの独り言。」 「ここではゲームの難易度を イージー/ノーマル/ハード のいずれかに変更可能なの。」 「今はノーマルだね。変更したければ、もう一度話しかけて。」 「それから難易度の変更以外に、メイキングの発動もやってあげるわ。」 「興味があれば、ぜひ依頼掲示板で【初めてのメイキング】を請けてみるといいわ。」 休日にメイキング 「ちょっと、今日は休日よ?休日出勤手当もらうわよ?」 祝日にメイキング 「あら~、こんな日にもお仕事?ちょっとは息抜きしたら~?」 気になる……。 主人公「ねえ……、イライザって一体何モノなの?」 「何よやぶからぼうに。」 主人公「だって気になる……。箱だし。」 「箱じゃないし!!ツーン……。」 主人公(あ、スネちゃった……。ほとぼりが冷めてからまた聞いてみよう。) イライザの声って 主人公「ねえ……、もしかしてイライザの声って私にしか聞こえてない?」 「あら、今頃気がついたの?」 主人公「うん。イライザと話をしてるときの、周りの視線がなんていうかその……、」 「箱に向かってブツブツ独りごとを言ってる変な人を見てるような?」 主人公「そう!あっ……。」 「はいはい。まあしょうがないわねそれは。今の所、あたしの声が聞こえるのはリヴィアちゃんとキミだけだし。」 主人公「でも、どうしてリヴィア署長と私だけなの?」 「それはあたしが知りたいわ。真相究明のために、依頼掲示板に依頼出してみようかしら?」 主人公「ははは……。」 開発 新型リュック開発・1 「これでイッパイものが運べるようになったわね。いいんじゃないかしら。」 新型リュック開発・2 主人公「リュックが大きくなったよ。これでたくさん持ち運べる。」 「これでガッツリものが運べるようになったわね。やる気じゃない。」 新型収納箱開発・1 主人公「収納箱が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでソコソコ入るようになったわね。作物と料理以外はなんでもぶち込んでおけばいいわ。」 新型収納箱開発・2 主人公「収納箱が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでマアマア入るようになったわね。収納箱は2つ買っても 中身は同じになるから忘れないで。」 新型冷蔵庫開発・1 主人公「冷蔵庫が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでソコソコ入るようになったわね。冷蔵庫には、種とか草も入れて置けるわよ。」 調理台の統合 主人公「ひとつの調理台でなんでも作れるようになったよ!」 「名人は道具を選ばないって言うけれど、そういう理解でいいのかしら?それとも面倒くさいだけ?」 免許 装飾免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 装飾台を手に入れるには 大工店で購入する・パルモさんに弟子入りする・自分で作る 装飾品を素材で強化すると、 キラキラする・食べられるようになる・素材の能力が上乗せされる 装飾レシピパンを手に入れるには、 ランドルフさんから買う・そんなものはない・ハインツさんから買う 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「装飾免許を手に入れた!パルモ工房で装飾台を買えるよ!」 「アクセサリーを渡したい相手でも出来たのかしら?いいわよねペアリングとか。アコガレちゃうわ。」 薬学免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 薬を作るために必要な素材は主に、 草や花など・なんでもよい・剣や盾など 薬を売っている場所は、 花屋・リグバース署・病院 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「薬学免許を手に入れた!パルモ工房で薬学台を買えるよ!」 「あたしお薬キライなの。だって苦いじゃない?どうせなら甘くて美味しいやつを作ってちょうだい。」 かんたん料理免許 主人公「かんたん料理免許を手に入れた!パルモ工房で料理台を買えるよ!」 「合格おめでとう。といってもこれくらいできて当然よね。バンバン手料理作って、好きな相手にアタックよ!」 プロの料理免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 レシピの開いたスロットに入れる料理のアレンジは、 アレンジは幻想・剣や槍などの武器を追加するべき・野菜などを追加するとよい アレンジに必要なものは? 食べられるもの・キレイな食器・大きいテーブル レベルの高い材料で作ると、 高レベルの良い料理ができる・武器になる・RPがもらえる レシピも知らずにみたこともない料理を作るとき 仲間の力が必要・そこに道ができる・必要RPが大きく増加する 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「プロの料理免許を手に入れた!パルモ工房で料理台を買えるよ!」 「ちょっとヒヤヒヤしたけど、合格おめでとう。リグバースの名コック誕生に期待しているわ。」 お祭り開放 豆まき大会 「当日の活躍に期待してるわ。入賞しなかったら家から追い出すから。」 色々釣り大会 「お魚は正直ちょっとニガテだわ……。だってヌルヌルのピチピチなんだもの。」 花まつり 「花まつり……ロマンチックよね。誰かあたしにもお花をプレゼントしてくれないかしら?」 バッファモー大会 「華麗な身のこなしがモノを言う大会ね。キミちょっとどんくさそうだから心配だわ。」 ペット大会 「言っとくけど、あたしはキミのペットじゃないから大会には出ないわよ。」 鍛冶と装飾大会 「モノを作れる人ってステキ!がんばって優勝してちょうだい。」 その他 アビリティ枠増加 主人公「ルーンアビリティをセットできる枠が増えたよ。」 「これで魔法とルーンアビリティーが最大6個装備できるようになったワケね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/293.html
恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット、ベアトリス、マーティン、セシル、むらくも、リュカ、ラインハルト、ルーカス、エルシェ、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、リヴィア、ドグ 署長室 主人公「2人でなにを話してるの?」 セシル「ちょうどよかった!」 セシル「アリス(アレス)さんもなにか手こずっている事件はない?」 セシル「謎がナゾをよぶ未解決事件とかSeedなら、いっぱいあるでしょ?」 主人公「えっと、とくに思い当たらないかな……。」 リヴィア「みかいけつジケンなどそうそうあってたまるか。」 リヴィア「リグバースはヘイワそのものだ。」 セシル「そこをなんとか!」 セシル「なんでも手伝うからボクになにか依頼してっ!」 セシル「じゃないと、退屈で、たおれちゃうよぉ…。」 リヴィア「ヘイワをタイクツよばわりとはバチがあたってもしらんぞ、まったく。」 主人公「あはは……。」 リヴィア「……おお、そうだ!」 セシル「事件、見つかった!?」 リヴィア「ジケンではないが、じゅうようなニンムだ。」 リヴィア「ここにあるゴクヒのショルイをまちの年長者たちにみせて、」 リヴィア「よみおわった者からサインをもらってきてくれ。」 セシル「わあ、責任重大だね。腕がなるよ!」 リヴィア「では、こうどなニンムをおこなうにあたりセシルにはSeedからとくべつに、」 リヴィア「アリス(アレス)をほさにつけてやろう。」 リヴィア「アリス(アレス)、てつだってやれ。」 主人公「はい。」 主人公(極秘重要書類ってなんだろう?えーっと……) 主人公(防災訓練のお知らせ) 主人公「リヴィア署長、これって―――」 リヴィア「しーっ!かいらんばんだ。」 リヴィア「ほかにたのめるものがないんだからしかたないだろう?」 リヴィア「それに、セシルはすっかりやる気だぞ。」 セシル「アリス(アレス)さん!」 セシル「ボクは女の人たちにサインをもらってくるから、」 セシル「アリス(アレス)さんは男の人たちからサインをもらってきてね。」 セシル「終わったら、レストランに集合しよう。」 主人公「う、うん。」 主人公「だけど、回覧板なら1人に渡して、あとはみんなに回してもらえばいいんじゃ……?」 リヴィア「まあまあ、そういうな。じゅうようショルイがふんしつすると、こまるんだ。」 (以下、全10箇所を回る順番はどこからでも良い) 鍛冶屋「ストライク」前 主人公「マーティンさん、これに目をとおして、サインもらえますか?」 マーティン「鉄の色で温度を判断しないと……。」 主人公「もしもし……マーティンさん?」 マーティン「はがねを折り返したときに空気が入らないようにするには……。」 主人公「マーティンさん!」 マーティン「なんだ?」 主人公「この書類に目をとおしてサインをください。」 マーティン「…………。」 マーティン「これでいいのか?」 主人公「はい!ありがとうございました。」 鍛冶屋「ストライク」 主人公「お仕事中すみません。回覧板にサインをお願いします。」 ドグ「な二?カモなんばんにパインとオレガノ入れまス?」 ドグ「俺はそんな味オンチじゃないゾ。」 主人公「違います。」 主人公「回覧板に、サインを、お願いします。」 ドグ「ああ、回覧板だったカ。」 ドグ「お前さんが、みんなのとこに持て回ってるのカ?ご苦労さんだナ。」 主人公「ご協力、ありがとうございました。」 パルモ工房前 主人公「リュカさん、これに目をとおして、サインをお願いします。」 リュカ「はいはい……。」 リュカ「で、サインはどこに書くんだ?」 主人公「ここだけど……まだ読んでないよね?」 リュカ「読んだ読んだ、光の速さで。」 リュカ「んじゃ、オレはいそがしいからあとはよろしく~。」 パルモ工房 主人公「パルモさん、この書類を読んで、サインをもらえますか?」 パルモ「フォーーーーウ!なんとシンプルな書類デショウ!!」 パルモ「白地にちりばめられた黒がうごめく世界……。」 パルモ「1周まわってエッモーーーーショナル!!!」 主人公「えっと、サインを……。」 パルモ「オウ、そうデシタ!」 パルモ「サーラサラサラサラ!」 主人公(枠を、盛大にはみだしてる!) パルモ「枠にとらわれないのがワタシのモットーなのデス!」 主人公(えっ?心の声、聞かれてた!?) クリスタルショップ「閃光」前 主人公「ルーカスさん。これを読んで、サインをいただけますか?」 ルーカス「ほほう、これはまた興味深いイベントです。」 ルーカス「ところで、防災訓練とはどのようなことをするのですか?」 災害時にあわてないための練習です・バケツリレーとかかな?・いろいろです……! ▼災害時にあわてないための練習です ルーカス「ふむふむ……手帳に記しておきましょう。」 ルーカス「ますます興味がつのりました。」 ルーカス「もっと具体的にうかがいたいところですがアリス(アレス)さんはお忙しそうなので、」 ルーカス「あとは町の人たちに教わるとしましょう。」 主人公「すみません。よろしくお願いします。」 ▼バケツリレーとかかな? (未検証) ▼いろいろです……! (未検証) クリスタルショップ「閃光」 主人公「ハインツさん、これ読んで、サインをもらえますか?」 ハインツ「んもう~、今日だけ特別だよ?」 ハインツ「おじさん、サインはサイン会でしかしないって決めてるんだから~。」 主人公「へえ……そうですか。」 ハインツ「宛名はアリス(アレス)へ で、いいかな?」 主人公「それは書かなくていいです!」 ハインツ「あ、そう?」 ハインツ「転売とかしたらおじさん、泣いちゃうからね~。」 主人公「しませんっ。」 旅館「一期一会」 むらくも「おう、がんばってるな。フロ入ってくか?」 主人公「その前にこの書類を読んで、サインもらえますか?」 むらくも「なんだ?ああ、回覧板か。」 むらくも「それなら、わざわざ持って回らなくてもみんなが順番に回してくれるぞ?」 主人公「ですよね。」 主人公「だけど大切な書類だからなくなると困る…らしいです。」 むらくも「そうか、そんならあんたが持ってるほうが安心だな。」 むらくも「ほらよ、これでいいか?」 主人公「はい!ご協力、ありがとうございました。」 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「はい、いらっしゃいませ。今ならぶどうパンがやきたてですよ。」 主人公「わあ、おいしそう!」 主人公「……って、すみません。今日は買い物じゃなくて、仕事なんです。」 ランドルフ「おや、そうでしたか。早とちりで、失礼しました。」 ランドルフ「ふむふむ、こちらにサインをするんですか。」 ランドルフ「防災訓練といえば、ハシゴの手入れをしておかなければなりませんね。」 主人公「……ハシゴ?」 主人公「あ、ヒナンに使うんですね!」 ランドルフ「いえいえ、ハシゴの上で曲芸をひろうするためですよ。」 ランドルフ「訓練の朝の伝統ギシキです。」 ランドルフ「円じゅく味を増した芸をぜひごらんあれ。ほっほっほ。」 主人公(へえ……そんな伝統芸があったんだ?) ベルファ遺跡 主人公「ラインハルトさん、この書類を確認して、サインをお願いします。」 ラインハルト「やあ、アリス(アレス)どの。いつもながら仕事熱心だな。」 ラインハルト「私も見習わねば。」 主人公「ラインハルトさんのほうがずっと熱心だと思いますよ。」 ラインハルト「そんなことはない……が、」 ラインハルト「アリス(アレス)どのにそう言ってもらうとおせじでも自信がわくよ。」 主人公(おせじじゃないんだけどな) ラインハルト「ふむ……なるほど、防災訓練をおこなうのか。」 ラインハルト「備えあれば憂いなし、ぜひ参加させていただこう。」 主人公「ありがとうございます!」 テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、ちょっとお願いが―――。」 テリー「ん?あいにく、依頼なら順番待ちだ。」 主人公「依頼といえば依頼ですけど回覧板を読んで、サインしてもらえませんか?」 テリー「なんだ、そんなら割り込み可能だ。」 テリー「ところで、セシルを知らないか?」 主人公「セシルくんなら、回覧板にサインをもらいに回ってます。」 主人公「呼んできましょうか?」 テリー「いや、キゲンよくやってんならそのままにしといてやってくれ。」 主人公「はい♪」 全箇所回ったあと 主人公「さてと。」 主人公「男の人たちのサインはそろったから、セシルくんと合流しようかな。」 レストラン「気の向くままに」 セシル「ユキさん。最近、肩コリの具合はどう?」 ユキ「このまえセシルくんがマッサージしてくれたおかげでとっても調子が良いわ。」 セシル「よかった。もしまたつらくなったら、いつでもボクを呼んでよ。」 セシル「マッサージでもおつかいでもなんでもご依頼オッケーだからね!」 ユキ「うふふ。ありがとう、頼もしいわ。」 セシル「だけど調子が悪いときは、シモーヌさんに診察してもらうのも忘れずにね。」 シモーヌ「いいことを言うな、セシル。たった今、診療の予約を受けつけた。」 エルシェ「変な薬飲ませないでよ~。」 スカーレット「Seedからもお願いします。薬は安全が確認されたもの限定で。」 シモーヌ「失礼な。痛みが吹き飛ぶ新薬を処方するていどだ。」 セシル「心配しなくても大丈夫だよ。シモーヌさんは信頼できるお医者さんだもん。」 シモーヌ「本当にセシルはいい育ち方をしたな。そうだとも、新薬の安全性は証明ずみだ。」 シモーヌ「しかし、薬の実験をできるのが自分の体だけだからサンプルの少なさにはいつも悩まされる。」 セシル「新薬データが不足ぎみ事件だね……。」 セシル「いつかボクが、いい解決方法を見つけるよ!」 ベアトリス「よければわたくしが実験台に―――」 セシル「ストップ、ベアトリスさん!」 セシル「シモーヌさんの腕は確かだけど、うかつなことは言わないほうがいいよ?」 エルシェ「命が惜しかったらね~。」 主人公(すごいな、セシルくん。年上の女の人たちとおしゃべりで盛り上がって―――) 主人公(というより、セシルくんが中心になって盛り上げてる) 主人公(あのコミュニケーション能力、見習いたい) セシル「あ、アリス(アレス)さん!任務完了だね。」 主人公「うん。」 セシル「じゃあ、リヴィア署長に報告しに行こう。」 スカーレット「本来なら私がするべき仕事なのにすみません。」 セシル「いいのいいの。スカーレットさんはほかのお仕事があるでしょ。」 主人公(まあ、リヴィア署長がセシルくんのために作った仕事だしね) 署長室 セシル「リヴィア署長、任務完了しました♪」 リヴィア「にんむ?」 主人公「あれですよっ、回覧板のサインをもらってくるっていう……。」 リヴィア「おおー、あれか!」 リヴィア「うむ、ごくろうだったな。」 リヴィア「……ん?」 リヴィア「サインが見当たらないぞ、セシル。」 主人公「え?」 セシル「あっ!おしゃべりに夢中で忘れてた!!」 セシル「ごめんなさいっ、もう一度行ってきます!」 主人公「……あれ?ちょっと待って。」 セシル「どうしたの?」 主人公「やっぱりだ……。」 主人公「これ、訓練の日付が来月の第6金曜になってる!」 リヴィア「くっふっふ、ようやくきづいたか。」 セシル「ええっ!?」 主人公「人が悪いですよ、署長。存在しない第6金曜だなんて。」 リヴィア「いや、セシルがあまりにたいくつそうだからひとつヨキョウをこしらえてみたんだ。」 セシル「じゃあ、防災訓練っていうのは……。」 リヴィア「ジョークだ。」 リヴィア「ふふん。きゅうごしらえにしては、よくできているだろう?」 セシル「そっか、ジョークか……。」 セシル「つまりボクたちは町のみんなにウソをついて回っちゃったんだね……。」 リヴィア「う……。」 セシル「あとで謝ってこなくちゃ。」 リヴィア「んむむ……。」 主人公「防災訓練、やるしかないですね、署長?」 リヴィア「やれやれ……しかたない。」 リヴィア「セシルのしんじるココロがウソにならないよう、かならずおこなうとやくそくしよう。」 セシル「わあ!ありがとう、リヴィア署長♪」 セシル「ボクも約束するよ。」 セシル「みんなのサインを集める任務は責任をもって達成する、ってね!」 リヴィア「うむ、頼んだぞ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/259.html
イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『ゲームが難しい。もしくは歯ごたえがない』 ビシュナル『そう感じた事はありませんか?』 ビシュナル『トロフィールームでゲームの難易度を確認する事が出来ます』 ビシュナル『姫のお部屋の左上にある階段から行けますので一度確認しに行きましょう』 「トロフィールームで難易度を確認できたな。」 「難易度はそこでいつでも変更出来る。」 「他にも色々なものが確認出来るから、たまにのぞいてみるといいぞ。」 「それじゃお疲れさん。また次回、一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/242.html
イライザ 「アーサーからの依頼だ。」 アーサー『飛行船の免許をご存知ですか?』 アーサー『免許があれば、町に停泊している飛行船を使えますよ』 アーサー『遠くのダンジョンへ飛べたりもできるので、よく外出される方には便利かもしれません』 アーサー『今回はその飛行船の免許をオーダーで取得してもらいます』 王子(姫)ランクが低い場合 アーサー『飛行船の免許は姫ランクをあげればとれるようになります』 アーサー『がんばってくださいね』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「飛行船の免許を手に入れたようだな。」 「冒険を進めれば、飛行船で飛べる場所も増えるだろう。」 アーサー『飛行船の免許を取得したんですね、おめでとうございます』 アーサー『飛行船が使えるようになり移動が便利になったほかにも』 アーサー『私のところでゲームコインの換金ができるようになります』 アーサー『1日10枚ずつの換金になりますので一度お試し下さい』 SP変更台詞 アーサー『飛行船の免許を取得したんですね、おめでとうございます』 アーサー『飛行船が使えるようになり移動が便利になったほかにも』 アーサー『私のところでルーンメダルの換金ができるようになります』 アーサー『日々の生活の中でいつの間にか貯まっていくので 貯まったら私のところに持ってきてくださいね』 「それじゃあお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/258.html
イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『トロフィールームに行った事はありますか~?』 クローリカ『フレイちゃんのお部屋の左上にある階段からいけますよ~』 クローリカ『そこに素敵なイラストがありますのでぜひ見ていってください~』 「イラストを見てきたようだな。どうだった?」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/530.html
メロディストリートの木橋 ダグ「お、フレイ。」 フレイ「ダグ。」 ダグ「風が気持ちいいゼ。こっち来いヨ。」 うん・えー ▼うん ダグ「転ばないようにナ。」 ▼えー ダグ「す、少しくらいいだロー。いい風なんだゼ?」 フレイ「本当だ。風が気持ち良いね。」 ダグ「…………。」 フレイ「どうしたの?」 ダグ「エッ! あ、ああイヤッ!?」 ダグ「あー、えーと、そウ!」 ダグ「将来はキレイな奥さんとこうしてのんびりしてたいナーって!」 ダグ「あ、いや、違ウ!」 ダグ「別にフレイとってワケじゃなくてえーとそのそのあれレ……!」 フレイ「?」 フレイ「ダグって結婚とか考えてるんだ。どんな人が好みなの?」 ダグ「エッ!?こ、好みカ!?」 フレイ「例えば……う~ん、 髪型とか?」 ダグ「か、髪型カ……。 え、えーと……。」 ダグ「髪型は……その、ツインテールで……。」 フレイ「へー。」 ダグ「他には……そうだナ。」 ダグ「なんかお姫様みたいな仕事とかしてて……。」 フレイ「うん。」 ダグ「さらに畑仕事なんかもしちゃってて……。」 フレイ「え、それって……」 変わった人だね・ブロッサムさん?・私…… ▼変わった人だね フレイ「そんな人いるのかな?」 ダグ「いやいや、いるだロ!!?」 フレイ「いるの!?」 フレイ「そんなの私くらいかと思った。でも、他にもいるんだあ。」 ダグ「ナッ…………!!(ニブイッ………)」 ▼ブロッサムさん? ダグ「なんでだヨ!!?」 フレイ「え、いやあ、ブロッサムさんって一番ダグに身近な人だし……。」 ダグ「お前全部すっとばしタ!!髪型とか仕事とカ!!!!」 フレイ「髪型はともかく、お姫様と畑の2つをこなす変な人いないよ。」 ダグ「いル!いるかラ!!」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ「そんなの私くらいかと思った。でも、他にもいるんだなあ。」 ダグ「ナッ…………!!(に、鈍いッ……)」 ▼私…… フレイ「に似てるね~。」 フレイ「で、誰なの?私も知ってる人?」 ダグ「うわア……。今、世界一ニブイ人間を見た気がすル……。」 二回目話しかけると ダグ「ニブイ……ニブすぎル……。これは長い戦いになりそうダ……。」 フレイ「うわあ……それは大変そうだね。」