約 3,874,675 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/340.html
ドルチェ 細工スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われる場合 仲間になった時の会話 状態異常 誕生日主人公 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ナンシー ジョーンズ 子供 プレゼント台詞サプライズ お風呂上がり ラブ飲みドリンク 自分から 主人公から誕生日に渡す 占いへのリアクション 好感度100台詞 ベッド 依頼布がたりないわ ジャマなモンスターがいるのよ 『好きなものを用意したいんですの』 細工スキル レベル10 「あんたって、不器用よね。」 「ほら、こっち来なさい。……コツ、教えてあげるから。」 レベル35 ピコ『レスト(フレイ)さんって、なかなか器用ですわよね』 「じゃあ、こんなのはできるかしら?」 レベル50 「あんたって、 けっこう器用なのよね。」 「ピコも、あんたくらい器用なら、 色々まかせられるんだけど。」 レベル99 「あんたって、本当に器用なのね。 ちょっと意外だわ。」 「……やるじゃない。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 【主人公】「ドルチェ。どこか遊びに行かない?」 いい場合 【ドルチェ】「いいわよ。じゃあ、行きましょうか。」 いい場合(恋人・結婚時) 【ドルチェ】「うん。じゃあ行こ。」 ダメな場合 【ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」 既に二人連れている場合 【ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」 誘われる場合 「レスト(フレイ)。 ヒマならどこか行かない?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 通常 「それじゃ、行きましょ。」 恋人 「あ、うん……。じゃあ、その……手を……。」 「……なんでもないわ。行きましょ。」 ▼ごめん 「そう……。 まあ、きまぐれで誘っただけだしね。」 既に2人連れている場合 「あ、レスト(フレイ)。ヒマならどこか一緒に……。」 「……って思ったけど、邪魔したら悪いわね。ごめんなさい。」 仲間になった時の会話 「どうしたの?」 ▼大丈夫? 通常 「ええ、疲れてないわ。ありがと。」 体力半分以下 「……大丈夫。」 ピコ『ぜんっぜん大丈夫じゃないですわ!ちょっと休ませてあげてくださいまし!』 状態異常 「あれ……?レスト(フレイ)が2人……?」 ▼ここで別れる 「そう。それじゃ、またね。」 恋人 「そう。……また明日も会える?」 レスト「え?」 「う、ううん、なんでもないわ。またね。」 途中帰宅 「ああ、そろそろ帰らないと。それじゃ、またね。」 状態異常 通常 「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」 「顔色、あんまりよくないわね。」 「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」 「すぐに病院に行って、ジョーンズさんに診てもらうといいわ。」 薬プレゼント 「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」 「顔色、あんまりよくないわね。」 「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」 「そういえば、薬を持ってたわね。」 「ほら、飲んで治しなさいよ。いいわね?」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』 ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」 仲良し度5以上 ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』 ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」 ピコ『なーんて素っ気ないフリをしつつ、 その手にあるのは何ですの?』 「こ、これは……。 まあ、もののついでにね。」 主人公「ありがとう。 うれしいよ。」 「そんな安物でいいなら、 いくらでもあげるわ。」 ピコ『でも、その安物を選ぶのに、 何日も悩んでいたのはモガモガ』 「なんでもないわ。 気にしないで。」 恋人・結婚後 ピコ『レストさん、 今日が誕生日なんですってね』 「そうなんだ。 おめでとう。」 「これ、あげるわ。」 レスト「あ……ありがとう。」 ピコ『あらあら、わざわざ手作りなんて本当にご苦労な フガフガ』 「…………。」 レスト「そっか、手作りなんだ。」 「べ、別に、大した手間でもなかったし……。」 ピコ『よくいいますわよねー。よなべ続きで寝不足なくせに』 「……いいから、アンタはだまってて。」 クローリカ 主「あれ?いま背中に隠した編みものって……。」 ピコ『クローリカさんへの誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト♪』 ピコ『なーんて恥ずかしくて口にできないルーちゃんったらかわいだだっ!』 「……うるさい。」 フォルテ 「…………。」 主人公「ドルチェ?なんだか眠たそうだけど……。」 「別に。」 ピコ『よなべして、ぬいものをしてるんですの』 ピコ『フォルテさんの誕生日にって、陰ながらコツコツとむぐ』 主人公「…………。それで何を作ってるの?」 「装飾よろい。」 主人公(……職人芸だ。) マーガレット ピコ『レストさん(フレイさん)。 あなたからも言ってくださいまし』 「黙ってて。」 主人公「どうしたの?」 ピコ『ルーちゃんったら、 最近まともに眠ってないんですの』 ピコ『メグさんへの 誕生日プレゼントのためにって』 がんばれ・あきらめも肝心 ▼がんばれ 「言われなくても。」 ピコ『……その割にうれしそうですわねって、 余計に焚きつけたらダメですの!』 ▼あきらめも肝心 ピコ『そうですわ。 いくらぬいものが得意なルーちゃんでも』 ピコ『楽器を作るのは無茶だと思いますの』 シャオパイ 「シャオの誕生日にはこの薬をおくってあげるわ。」 「失敗が少なくなる薬。ちょっと調合してみたんだけど。」 主人公「本当に効くの?」 「ピコ。居るんでしょ。」 ピコ『呼んでくれると思いましたわ!ではいただきまぐう…… ピコ ……すやすや』 「この通り、ぐっすり眠って失敗しなくなるわ。」 コハク ピコ『そろそろコハクの 誕生日ですわね』 「ええ。 この花で十分よね。」 ピコ『ですわね。 さんざん悩んで選んだものですものね』 「…………。」 ドルチェ ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』 主人公「どうしたの?ピコ。」 ピコ『冬の18日ですわよ』 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』 「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」 当日 「…………。」 主人公「ドルチェ?ちょっと顔が赤いような……。」 「……ジロジロ見ないでよ、変態。」 ピコ『あらあら、照れちゃってまあ』 ピコ『みんなに誕生日を祝ってもらえて、そんなにうれしかったんですの?』 「……アンタが、そうやって余計なことふれまわるから――」 おめでとう・聞かなかったことにする ▼おめでとう 「あっ……。」 「……ありがと。」 ピコ『ふふ。良かったですわね』 「……あんただって、今日が誕生日じゃない。」 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃんがそう決めてくれましたものね』 ピコ『でも、ワタクシはルーちゃんにお祝いしていただければ十分ですわ!』 ピコ『二人だけの秘密……!ああ、なんて美しいこのひびき!』 「二人だけの、ね。」 ピコ『……………………っは!』 主人公「ええっと……。」 ▼聞かなかったことにする ナンシー 主人公「あれ?その花は……。」 「コハクにもらったのよ。」 「そろそろナンシーさんの誕生日だから、一応ね。」 ピコ『ちゃっかりお手製のプレゼントも用意してありますしね』 「……まあ、一応ね。」 ジョーンズ 「……ふわ………………。」 ピコ『あら。大きなあくびですこと』 主人公「ドルチェ、あんまり眠ってないの?」 「まあ、ちょっと忙しかったから。」 ピコ『それはもう、はりきってぬいものをしてましたものねー』 ピコ『明日はジョーンズさんの誕生日だからってモガモガ』 「……余計なことは言わなくていいのよ。」 子供 「ノエル(ルーナ)の誕生日。」 え? ・ 今日だよね ▼え? 「忘れてたの?」 レスト「えっと……。」 「まさかね。そんなわけないか。」 「ねえ、お父さん★」 ▼今日だよね 「なに用意しよっか?」 「ケーキと、プレゼントと、あとは……。」 ピコ『私からのあついベーゼを……!』 「ふっ。」 ピコ『ごふっ!!』 「……あとは、いつも通りの毎日でいいわよね。」 レスト「そうだね。いつも通りで。」 ピコ『い、いつも通りですわね……』 プレゼント台詞 サプライズ 「これ、あげるわ。いらないし。」 お風呂上がり 通常 「やっと出てきたわね。」 「はい、ホットミルク。お風呂上りにはこれが一番よ。」 「冷たいものなんて飲んだら、せっかくの温もりが台無しでしょ?」 恋人時・結婚後パート1 「はい、ホットミルク。」 レスト「ありがとう。」 レスト「ドルチェ、いつも僕より早いよね。」 「……まあね。」 「おフロ上がりに彼氏を待つのは、彼女の仕事だって聞いたから……。」 レスト「え?」 「え……?」 ピコ『ルーちゃん、信じちゃってたんですの!?』 「……!?」 -恋人時・結婚後パート2 「はい、ホットミルク。早く飲まないとぬるくなるわよ。」 レスト「もしかして、けっこう待ってた?」 「別にそんなに待ってたわけじゃないけど。」 「……もう、ぬるくなってた?」 レスト「うん、ドルチェの温度と一緒だね。」 「……!」 「……バカ。変態。」 ピコ『かーっ!甘ずっぺぇですわっ!!』 ラブ飲みドリンク 「なによ?飲んでみろってこと?」 「…………。まあ、そこそこの味ね。」 「ところで、レスト。」 主人公「うん。」 「……ちょっと甘えてもいい?」 自分から 大好き(プリン) 「プリン……って、子供の食べものみたいよね。」 ピコ『昔、ママさんがよく作ってらっしゃいましたわね』 「それは……わたしもあんたも、……大好きだったから……。」 「ま、まあ、せっかくだから、おいしく食べさせてもらうわ。」 「……ありがと。」 大好き(プリン・プロポーズイベント後) 「プリン……。」 ピコ『ルーちゃん的には、子供の食べものですわね』 「好きなものは好きなんだから、……いいのよ。」 ピコ『ですわね。まだまだ子供ということですし』 「…………。」 大好き(ケーキ系) 「え?これ、もらっていいの?」 「ありがとう。その……ケーキ、大好きだから。」 大好き(ケーキ系) 「え?これ、もらっていいの?」 「あ、ありがと……。」 ピコ「『ルーちゃん。足元がすごく浮かれていますわよ。』」 好き(ムーンドロップ草) 「ムーンドロップ草……。」 ピコ『……思いだしますわね、あの日のこと』 「……そうかもね。」 ピコ『そう!私とルーちゃんが愛を確かめあったあの日のことを……!』 「記憶にないわね。」 好き(ムーンドロップ草・プロポーズイベント後) 「あ、ムーンドロップ草……。」 「この花はキライじゃないわ。……ちょっと思い入れもあるし。」 「だから、その……。…………ありがとね。」 好き(薬類) 「薬って好きなのよね 人の手助けになるから。」 「ありがと。」 「あと、甘いものなんかも、疲れがとれていいわね。」 「洋菓子とリラックスティーなんて、いい組み合わせでしょ?」 好き(薬類) 「なに?もらっていいの?」 「そう。ありがと。色々と役に立ちそうね。」 好き(温かい飲み物) 「○○?」 「気がきくじゃない。体が温まって助かるわ。」 「薬と一緒。役に立つものは好きよ。」 好き(温かい飲み物) 「あら、ありがとう。○○は手が温まるわ。」 ピコ「『知ってまして?手が冷たい方は心が温かいんですわよ』」 「そう?わたしは温かいものの方が、にぎっていて安心するけど。」 好き(洋菓子) 「洋菓子って好きなのよ。ありがと。」 「一緒に飲む温かい飲み物も、同じくらい楽しみなんだけどね。」 好き(洋菓子) 「○○?」 「ありがと。もらっておくわ。」 ピコ「『そっけないフリをしてるつもりでしょうけど、声と表情に出てますわよ?』」 「!?」 好き(服の材料) 「これ……。」 『あら、○○ですわね』 「ええ。」 「ちょうど服の材料が欲しかったのよ。ありがとね 普通① 「ありがと。まあ、特に好きでもないけど。」 普通② 「ピコ、プレゼントだって。」 ピコ『まあ、ありがとうございますの!』 普通③ 「○○ね。一応もらっておくわ。」 普通④ 「ああ、くれるの?じゃあ、もらっておくわ。」 「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」 「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」 ピコ『洋菓子でもあれば、ルーちゃんも喜びましたのに。』」 「ピコ。余計なこと言わないで。」 嫌い(生野菜) 「野菜……。」 「私、野菜の栄養素は、別のもので補うことに決めてるから。」 「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」 「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」 「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」 嫌い(冷たい飲み物) 「冷たい飲み物はあんまり好きじゃないのよね。」 ピコ『ルーちゃんは普段から冷たいですものね』 「…………。」 ピコ『あ、いや、精神的にではなく、肉体的な意味ですから……』 「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」 「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」 「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」 嫌い(ゴミ類) 「これは……ゴミね。投げ捨てる人間と同じく。」 手作り 「しかもこれ、手作りなのね。……やるじゃない。」 お礼 ピコ『そういえば、今日はお礼を用意していたのでは?」 「ああ、そうだったわ。」 「これ、よかったら。いらなかったら捨ててちょうだい。」 主人公から誕生日に渡す 大好き(プリン・ケーキ) 「○○……。」 「あ、ありがと。おいしくいただくわ。」 「……ふふ。」 『ルーちゃん、顔に出ちゃってますわよ』 好き(ムーンドロップ・温かい飲み物・洋菓子) 「○○?」 「誕生日プレゼントとしても、悪くないわね。」 「ありがと。」 ピコ『素直に好きなものだって言ったらよろしいのに』 好き(クスリ・ふわ毛) 「くれるの?」 ピコ『今日はルーちゃんの 誕生日ですものね』 「ふうん……○○か。色々と役に立ちそうね……。」 「気に入ったわ。ありがとう。」 普通 「あら、くれるの?ありがとう。」 ピコ『ちょうどいい誕生日プレゼントですわね』 ピコ『洋菓子でも持ってこれば、ルーちゃんも喜びましたのに』 「ピコ、余計なこと言わないで。」 「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」 「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」 キライ 「…………。」 ピコ『相手のキライなものくらいは、事前に調べておくべきですわね』 「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」 占いへのリアクション いまいち 「……。」 ピコ『ルーちゃん……。黒いオーラがにじみ出てますわよ……?』 ふつう 「普通とか、一番盛り上がらない結果よね。」 「…………。」 ピコ『それ以上に納得してないようですけど……』 バッチリラブラブ 「ふーん。良かったわね。」 バッチリラブラブ(100%) 「ふーん。良かったわね。」 「…………ま、当然だけどね。」 ピコ『そ、そんなに嬉しそうな顔をなさって……。……く、くやしいですわ……!』 好感度100台詞 通常時 「……あのさ。」 主人公「ん?」 「ありがとね。」 主人公「え?」 「ちょっと考えてたのよ。」 「どうしてこんなに、あんたのことが大好きなのかって。」 主人公「えっ。」 「ま、真面目な話なんだから、茶化すんじゃないわよ?」 主人公「あ、うん……。」 「その、だから……。」 「ジョーンズさんもナンシーさんも、シャオパイも、この町の人みんなに感謝してるわ。」 「本当に、いろいろ……。心から感謝してる。」 「でも、あんたがいなかったら……」 「わたし、この世界のこと、こんなに好きになれなかったと思う。」 主人公「ドルチェ……。」 「だ、だからね。」 「これからも……その、よろしく。」 主人公「……うん。」 恋人時・結婚時 「」 ベッド 優しい雰囲気だ。寝る。・いや、よくない ▼優しい雰囲気だ。寝る。 通常時 【ドルチェ】「何してんのよ。」 【ピコ】『そうですわよ!』 【ピコ】『そこは私の専用特等席で毎日こっそり香りをかいだりする――』 【ドルチェ】「何してんのよ。」 【ピコ】『いだだだだ!』 恋人時 ピコ『あーーっ! ルーちゃん! レストさんがベッドに!』 「えっ?」 ピコ『ルーちゃんのベッドで寝るなんて100年早いですわ! ねえルーちゃん?』 「……そうね。」 ピコ『ほら!……ん?』 結婚時 「寝るなら家で寝ればいいじゃない。」 「その……もし……なら、隣にいて……も……いいし……。」 ピコ『ダメダメ!ルーちゃんの隣は私ですわ!』 レスト「つまり川の字……?」 依頼 布がたりないわ 「あ。」 主人公「どうしたの?」 「布が足りないわ。」 「ピコの服を作ろうと思ったのに……。」 依頼内容 (布系のアイテム名)が欲しい お礼 (アイテム名) ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 手帳: ピコの服を作ろうと思ったんだけど、 足りないものはしょうがないわね。 ……誰かが譲ってくれるなら別だけど。 「ああ、コレ。わざわざ持ってきてくれたのね。」 「頼んでもないのに。」 ピコ『そういう割には、ずいぶんとうれしそうな顔してますわね?』 「……うるさいわね。」 「とりあえずお礼は言っておくわ。ありがとう。」 「あと、コレ。いらないかもしれないけど。」 ピコ『お礼だそうですわ。受け取って下さいまし』 依頼を達成しました! ▼今はパス 主人公「今はやめておこう。」 ジャマなモンスターがいるのよ 「○○がジャマだわ。」 主人公「と、唐突だね……。」 「ちょっと、○匹くらい退治してきてくれない?」 「それで大人しくなると思うから。」 このモンスターがジャマなのよ。退治してきてくれない? 「退治してきてくれたのね。」 「ありがとう。お礼はここに置いておくから……」 ピコ『やれやれですわ……』 主人公「ピコ?」 「……!」 ピコ「ああ、レスト(フレイ)さん、ちょっと聞いてくださいまし』 ピコ『まったく。あのモンスターにはひどい目に合わされましたわ……』 ピコ『まあ、ユウレイですから、別にケガとかはしませんけど……』 レスト「それってもしかして――」 「ぴ、ピコ。ほら行くわよ!」 ピコ『まあ!? ルーちゃんが私の手を強引に引っ張って……!』 ピコ『ようやく私の想いが通じましたのね!?ピコはどこまでもツいていきますわー!』 主人公「…………。」 『好きなものを用意したいんですの』 ピコ(『レスト(フレイ)さん。ちょっと耳を貸してくださいまし』) 主人公(え?) ピコ(『〇〇を取ってきて欲しいんですの』) ピコ(『ルーちゃんには内緒で。 お願いできませんか?』) 「ちょっと。 なにコソコソやってるのよ。」 ピコ『え!? いや、なんでもありませんわよ!?』 「…………。」 手帳:『ルーちゃんのためにお願いしますの』 (直接手渡した場合) ピコ『あらっ! ○○ですわね!』 ピコ『ありがとうございます。 このご恩は一生忘れませんわ!』 ピコ『ルーちゃん、それで作る 暖かい飲み物が好きなんですの』 「なに? わたしのこと呼んだ?」 ピコ『ルーちゃん!? な、何でもありませんわよ?』 「……?」 依頼を達成しました。 (投げ渡した場合)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/38.html
仕事をしながら謎を追いかけることを趣味としていた事情通で、探偵を本業にしている。 フットワークが軽い。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス? 関連するサブシナリオ 名探偵テリー? 新名物(男主人公)? 探偵としての才能? 王様だれだ?? 関連する恋愛シナリオ モンスターの目撃情報? 流行り病? 焼きたてパン? なんでもない? 重要書類? 強さ? 名探偵が来た!?? リュカのかくしごと? 手品禁止!??
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/482.html
ドルチェ 通常台詞責任を なんでもない どうしろって やっぱり無理 らしくないって いつか結婚するときは じゃんけん ちょっとこっちに 考えてみると 最初に会った時 たまには ピクニックに もしも どうしたの? 効果あり1 効果あり2 聞いておきたいんだけど 私もアナタの事 この前の話の続き これからも 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 通常台詞 責任を ドルチェ「こんなに胸を締め付けられるなんて……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……アンタのせいだから、責任とりなさいよね。」 なんでもない ドルチェ「……この前、 シャオパイに言われたんだけど……。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……やっぱり何でもないわ。」 どうしろって ドルチェ「…………どうしろっていうのよ……。」 レスト(どうしたんだろう?何かブツブツいってるけど……。) ドルチェ「言えるわけないじゃない……。」 ドルチェ「毎日、どんどん好きになってるなんて……。」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「……っ!?」 やっぱり無理 ドルチェ「……無理。やっぱり無理だわ。」 レスト(また考え事してる……?) ドルチェ「……たまには素直になれって、 ……そう言われても……。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「ありがと。……大好き。」 ドルチェ「……言えるわけないけど。」 僕もだよ ・ ドルチェ ▼僕もだよ ドルチェ「ひゃっ!?」 ▼ドルチェ ドルチェ「ひゃっ!?」 らしくないって ドルチェ「その……さ。」 ドルチェ「こんなこと言うの、らしくないって分かってるんだけど……。」 ドルチェ「その……スキ……。」 焼き? ・ だまって待ってみる ▼焼き? ドルチェ「そうじゃなくて……。」 ドルチェ「だから、その……好き。…………あぁっ。今のなし。」 ▼だまって待ってみる ドルチェ「結婚してから、もっとあんたの事………… ……な、なんでもないわよ。」 いつか結婚するときは ドルチェ「いつか結婚するときは、ピコのことも考えないとって思ってたけど、」 ドルチェ「意外とそうでもなかったわ。」 ドルチェ「たぶん、あんたのおかげでもあるわね。」 レスト「そんなこと……。」 ピコ『そうですわね』 ピコ『その内、なにかお礼をして差し上げますわ』 じゃんけん ドルチェ「じゃんけん――」 ピコ『ぽん!』 ドルチェ「く……っ!」 ピコ『やりましたわ!勝ちましたわー!!』 ピコ『ふふふ……。 楽しみですわね♪』 レスト「……?」 ちょっとこっちに ドルチェ「ちょっとこっちに来てくれる……?」 レスト「え……?」 ドルチェ「いいから、こっちに来て。」 行く ・ 行かない ▼行く ドルチェ「その……あの…… ………す・き。」 ▼行かない ドルチェ「……あっそ。」 ピコ『あらあら。もったいないことしましたわね』 考えてみると ドルチェ「考えてみると不思議よね。 この世界にこうやって生活してるって。」 ドルチェ「守り人になる時は、セルザを助けることしか考えてなくて、」 ドルチェ「それ以外のことは、全てあきらめようとしてたんだから。」 最初に会った時 ドルチェ「あんたと最初に会った時のこと、 実はあんまり覚えてないのよね。」 ドルチェ「ピコから恩人だってことは聞いてたけど、ちょっと冴えない感じだなって。」 ドルチェ「まあ……。」 ドルチェ「結婚までしちゃったけど……。」 そうだね ・ 後悔してる? ・ こんな予定じゃなかったのに ▼そうだね ドルチェ「……後悔はしてないけどね。」 ▼後悔してる? ドルチェ「さて、どうかしら。」 ▼こんな予定じゃなかったのに ドルチェ「え……?」 ドルチェ「……ふうん。……そう、なんだ……。」 たまには ドルチェ「たまには、素直にならないとね。」 ドルチェ「好き。大好き。」 「…………。」 ドルチェ「…………や、やっぱり今のなし……。」 ピクニックに ドルチェ「今度ジョーンズさんたちを ピクニックに誘おうと思うんだけど……。」 ドルチェ「あんたも来るわよね?」 もちろん ・ 僕も行っていいの? ・ 予定は未定 ▼もちろん ドルチェ「決まりね。」 ドルチェ「じゃあ、プレゼントの編み物をしあげて、 得意料理のレパートリーを増やしてから、」 ドルチェ「ああ、その前に、ピコの服を仕上げておいたほうがいいかしら。」 レスト「割と先の話になりそうだね……。」 ▼僕も行っていいの? ドルチェ「当たり前じゃない。」 ドルチェ「あんたももう、私達の家族なんだから。」 ▼予定は未定 ドルチェ「未定なら決定ね。おめでとう。」 もしも ドルチェ「もしもの話なんだけど。」 ドルチェ「あたしが別の男と歩いてたら、あんた、どう思う?」 ぐぬぬ ・ なんとも思わない ・ ドルチェならどう? ▼ぐぬぬ ドルチェ「ふふ。くやしそうね。」 レスト「そういうドルチェはうれしそうだけど……。」 ドルチェ「そうかもね。」 ピコ『ぐぬぬ』 ▼なんとも思わない ドルチェ「そう。」 ドルチェ「……そうなんだ。」 ▼ドルチェならどう? ドルチェ「え?」 レスト「なんとも思わない?」 ドルチェ「……バカ。」 ドルチェ「そんなわけないでしょ。 ……だって、好きなんだから」 どうしたの? ドルチェ「どうしたの?」 愛してるって言ってみる ・ 愛してるって言ってみて ・ いま考え中 ▼愛してるって言ってみる ドルチェ「ちょ……!?」 ドルチェ「い、いきなり何よ、バカ……。」 ▼愛してるって言ってみて ドルチェ「は……!?」 レスト「できるだけ愛を込めて。」 ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……し、仕方ないわね。」 ドルチェ「その……こほん。 ……あ・い・し・て・る」 ▼いま考え中 ドルチェ「用もないのに話しかけたの?」 ドルチェ「まあ、別にいいけど。……悪い気はしないし。」 効果あり1 ドルチェ「ピコ。準備できた?」 ピコ『はい。大丈夫ですわよ』 レスト「どこか出かけるの?」 ピコ『いえいえ、ちょっと反応が知りたいだけですわよ』 ピコ『お兄ちゃん♪』 レスト「!?」 ドルチェ「効果あり、と……。」 効果あり2 ドルチェ「今日はもう一歩 踏み込んでみたらどうかしら?」 ピコ『では、相手の顔をまっすぐに見つめて……』 レスト「……?」 ピコ『す・き♪』 レスト「!?」 ドルチェ「効果あり……。」 聞いておきたいんだけど ドルチェ「ちょっと聞いておきたんだけど。」 ドルチェ「レストって、ピコのこと、どう思ってるの?」 好きだよ ・ ややうっとおしいよね ・ 気になる? ▼好きだよ ピコ『あらあら。奥方の前でダイタンですわね』 ピコ『で、ルーちゃんはいつ、この浮気者を見限りますの?』 ドルチェ「こういうところも?」 レスト「そういうところも。」 ▼ややうっとおしいよね ピコ『うふふふ。どこら辺がですのー』 ドルチェ「そういうところがじゃない?」 ▼気になる? 「…………。」 ドルチェ「……まあ、そうね。」 ドルチェ「ピコは……その、わたしにとって特別だから……。」 レスト「うん。知ってる。」 ピコ「…………。」 私もアナタの事 ドルチェ「前に買った糸が見つからないんだけど…… ピコ、あんたも探しなさいよね。」 ピコ『はいはい』 ドルチェ「たしかこっちに……。」 ピコ『そうそう、レストさん。大事なことを伝え忘れてましたわ』 レスト「ん?」 ピコ『私もアナタの事、嫌いじゃないわよ』 レスト「え……。」 この前の話の続き ドルチェ「わたしはこっちを掃除するから、あんたはそっちね。」 ピコ『分かりましたわ』 ドルチェに話しかける ・ ピコに話しかける ▼ドルチェに話しかける ドルチェ「そういえば、ピコがなにか話したがってたわね。」 ドルチェ「ヒマな時でいいから、話を聞いてあげてくれない?」 ▼ピコに話しかける ピコ『そういえば、この前の話の続きですけど』 ピコ『ルーちゃんを大事にしてくれる…… そんなアナタは好きよ。でも、ルーちゃんには内緒』 レスト「……うん。」 これからも ドルチェ「レスト。」 ドルチェ「わたしとピコのこと。」 ドルチェ「これからも、よろしく頼むわね。」 子供がいると ドルチェ「レスト。」 ドルチェ「わたしとピコと、それとノエル(ルーナ)のこと。」 ドルチェ「これからも、よろしく頼むわね。」 特別台詞 起床と就寝 起床 就寝 他の人に「好きです!」後 ドルチェ「ねえ、確認なんだけど。」 ドルチェ「レストの妻って、 ……わたしだけよね?」 うん ・ ううん ▼うん ドルチェ「なら、いいんだけど……。」 ドルチェ「……あんまり心配かけないでよね。」 ▼ううん ドルチェ「へー。」 ドルチェ「本気でも冗談でも、笑えないんだけど?」 結婚記念日 ドルチェ「今日は何の日か、ちゃんと覚えてるでしょうね?」 結婚記念日だよね ・ ドルチェの誕生日だっけ? ▼結婚記念日だよね ドルチェ「ふうん……。ちゃんと覚えてたのね。」 ピコ『ルーちゃんったらずいぶんとうれしそうですわね?』 ドルチェ「…………!」 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 ▼ドルチェの誕生日だっけ? ドルチェ「…………。」 ドルチェ「…………。………………。」 レスト「じょ、冗談だよ。ええと……。」 選択肢に戻る 子供が欲しい ドルチェ「ねえ。」 レスト「なに?」 ドルチェ「えっと、その……。」 ドルチェ「あのさ……そろそろ子供とか、 ほしくない……?」 うん・もうちょっと二人だけで・恥ずかしがってるのかわいい ▼うん ドルチェ「そう……。」 ドルチェ「……あたしも、おんなじ気持ち。」 ▼もうちょっと二人だけで ドルチェ「な、なに言ってるのよ……!」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……うれしそうですわね、ルーちゃん』 ドルチェ「ちょ!あんたどこから……!?」 ▼恥ずかしがってるのかわいい ドルチェ「な……!? 別にはずかしがってなんか……。」 ドルチェ「いや……。まあ、はずかしいけどさ……。」 ドルチェ「そ、それで、どうなの!?」 選択肢に戻る おめでた ドルチェ「…………。」 レスト「……?」 ドルチェ「うっ……。」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 ドルチェ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ドルチェ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「レスト……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 ドルチェ「わたしとアンタの子供か……。」 レスト「うん。」 ドルチェ「新しい家族が わたしの中にいるのよね……?」 レスト「そうだよ。」 ドルチェ「そう……。」 ドルチェ「……まいったわね。」 ドルチェ「信じられないくらい、うれしくてたまらないじゃない……。」 レスト「うん……。」 ドルチェ「……どっちかな。男の子か、女の子か……。」 ドルチェ「この子のために、服を用意しておいてあげないと。」 ドルチェ「レストはどう?」 ドルチェ「男の子がいい?」 ドルチェ「女の子がいい?」 レスト「えっと……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 ドルチェ「男の子ね。」 ドルチェ「レストと違って、しっかりした子になるといいけど。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「ふふ。」 レスト「じゃあ、カワイイ服を用意してあげてね。」 ドルチェ「え?男の子ならって話よね?」 レスト「うん。男の子でも。」 レスト「きっと、ドルチェみたいにカワイイ男の子になるだろうから。」 ドルチェ「う……。」 ▼女の子 ドルチェ「女の子ね。」 ドルチェ「もしそうなら、素直でかわいい子に 育ってくれるといいけど……。」 レスト「ドルチェみたいにね。」 ドルチェ「な……なに言ってるのよ。」 ドルチェ「わたしみたいにひねくれたら、かわいくないじゃない。」 レスト「そんなことないよ。」 ドルチェ「……どこがよ?」 レスト「ほら。そういうのがカワイイ。」 ドルチェ「う……。」 ドルチェ「この子も女の子なら、きっとそんな風になるよ。」 ▼どちらでも ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「どっちでもいいよね、2人の子供なら。」 ドルチェ「男の子でも女の子でも、カワイイ子供に決まってるもの。」 レスト「うん。」 ドルチェ「ふふ……。」 ドルチェ「素敵な名前、考えておいてね?」 ピコ『はー、まったく。 熱々すぎて見てられませんわー』 ドルチェ「!?」 レスト「ピコ、来てたんだ。」 ピコ『ルーちゃんの家族は、 私の家族も同然! ですものっ!』 レスト「うん。」 ドルチェ「幽霊のおばさんっていうのも、悪くないわよね。」 ピコ『おばさん……!?』 ピコ『……でも、まあ、それも悪くありませんわね』 ピコ『おめでとうございます。お二人とも。』 レスト「うん。」 ドルチェ「ありがとう、ピコ。」 ピコ『……こちらこそ、ですわ』 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 ドルチェ「…………う…………!」 レスト「……え?」 ドルチェ「おなかが……痛い……。」 ドルチェ「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「ドルチェ!」 ドルチェ「ほら……、見知らぬおじさんがはいってきたよー。」 レスト「ええ!?」 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「もう。ドルチェ……。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 ドルチェ「ほら……。この子も笑ってるわよ。」 レスト「この子が、僕たちの子供なんだね…。」 ドルチェ「うん。」 ドルチェ「かわいい男の子(女の子)よ。」 レスト「ホントだ。ドルチェそっくり。」 ドルチェ「………。……バカ。」 ドルチェ「でも、あたしの冗談に笑うなんて、大丈夫かしらね……。」 レスト「きっと強い子に育つね。」 ドルチェ「……ちょっと引っかかるけど、まあいいわ。」 ドルチェ「それより、この子の名前。かんがえてあるわよね?」 レスト「ああ。ええと──」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)か……。」 ピコ『いい名前ですわね』 ドルチェ「あら、あんたもそう思う?」 レスト「なら良かった。」 ピコ『って、私の登場に誰も驚きませんのね……』 ドルチェ「どうせ、ずっと見ててくれたんでしょ?」 レスト「ありがとう。ピコ」 ピコ『う……』 赤ちゃん「だう〜」 ピコ『え……?』 ドルチェ「この子も、ピコにあいさつしたいって。」 ドルチェ「わたしの時みたいに、手をにぎってあげてよ。」 ピコ『どうしてそのこと……。って、一人しかいませんわね』 レスト「ほら。ピコ。」 ピコ『……まったく』 『きゅ』 ピコ『……あの時とおんなじ。とってもあたたかいですわ。』 ドルチェ「……そう。」 レスト「……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 ドルチェ「パパ、おそいでちゅね〜まだでちゅかね〜。」 ピコ(ルーちゃんったらさっきからずっとこの調子……。) ピコ(こんな状態をレストさんに見られたら……爆発するんじゃなくて?) レスト「………。」 ピコ『って、いるーーーッ?!」 ドルチェ「な、何よ。うるさいわね、ピコ。ちょっと静かにしててよ。」 ドルチェ「ママはパパのことがだいちゅきなんでちゅよ〜。ひみちゅでちゅよ〜。」 ピコ『ルーちゃん!ルーちゃん!!』 ドルチェ「ママはしあわせものでちゅね〜。」 ピコ『ルーちゃーーーん!!!』 ドルチェ「…どうしたの?もう、うるさいわね──」 レスト「………。」 ドルチェ「………!」 ドルチェ「……なにか聞こえた?」 レスト「……いえ、何も。」 ドルチェ「ウソ!全部聴いてたんでしょ!ハッキリ言いなさいよ!」 レスト「あはは、聞いてない聞いてない。」 ドルチェ「じゃあ何で笑ってるのよー!」 ノエル(ルーナ)「きゃっきゃっ。」 ピコ『ルーちゃんママもアナタもだいちゅきよ〜。』 ピコ『だーいちゅき♪』 ピコ『なんだか、赤ちゃん言葉がうつっちゃいましたの。』 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/78.html
◆初心者関連 ◆1部関連 ◆2部関連 ●初心者の皆はここを Q.トイレはどこ? A.牧場を出てすぐのところにトリエステの森がある。 Q.食事は? A.昔ラグナという偉人がいて、そいつは調理場ができるまで 道端の草を食っていたそうだ。 Q.出荷箱に入れたのにお金もらえません。 A.出荷箱に入れたからといって、すぐに人が取りに来るわけではない。 毎日3時ぐらいに出荷人が来るから、後は自動的に金が入るはず ちなみに出荷額は出荷した瞬間すぐに出るはず。 Q.1部や2部って? A.今作は2部構成になっています。 1部は嫁探し&学校建設。2部は嫁との間に生まれた子供のストーリー ●1部について Q.ダンジョンにある柵は何? A.あれは2部になれば入れる場所です。今は関係ありません Q.料理は1部でできる? A.出来ません。 ●2部以降
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/345.html
ベアトリス ナイトビーチほたるび祭り バレンタインデー? ホワイトデー? 聖夜祭? デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れている時 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中 デートに誘う 失敗 成功 待ち合わせ 他の人を連れている時 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/88.html
今までお絵かき掲示板に描かれた画像を保管する場です。 最優秀賞 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (最優秀賞.jpg) 森田様 管理者:ありますよねぇ;話し終わらせようとB連打!! 最優秀賞は君だ!もってけ!!! 評価:これだけの画材でここまでのクオリティを出すとは・・・ そしてこの200×300のサイズを最大に活かした描き方だ 優秀賞 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (優秀賞.jpg) 葵襟様 管理者:く・・・ユエに優秀賞を渡してなるものか・・・ハァハァ ユエかわいいよユエ・・・もってけ!! 評価:思わずユエをすきそうになるような絵面、そして色彩。 目のバランスも優れており、まるでプロが描いた様な・・・ それにしてもいい尻だ・・・・スリスリ・・・アボーーン (そして彼の姿を見たものは誰もいなくなった)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/230.html
ベアトリス 失敗 「もう……からかっているのでしょう?えいえいっ♪ほっぺたギューですわ♪」 主人公(本気だって思われてないみたい) 成功
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/67.html
サブイベント 本人が関係者のサブイベント タライ・依頼 走る看板 宿命のライバル もうけ話フラグ、立つ! キラキラな思い出 健康診断 笑顔の練習 ポコリーヌとエルフの関係 ポコリーヌへの恩返し ラブ・アーサー 愛言葉 ここにいること 負けない気持ち かりそめの視界 赤の騎士
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/116.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202698051.jpg) 書いてみました。 -- 213 (2008-02-11 11 48 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/440.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのように うれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、 ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 部屋の前 「…………。」 フレイ「………………変……かな……?」 「そ、そそそ、そんなことありません!」 「キレイです!」 「とっっっってもキレイです!! 思わず見とれちゃいましたから!!」 フレイ「……ありがとう……。」 「……本当にキレイですよ。」 フレイ「うん♪」 「さあ、行きましょうか、 姫。」 フレイ「うん、ビシュナルくん♪」 コハク「おめでとう~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも! 結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 フレイ「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「フレイさんは ワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 フレイ「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。 ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを 食べに来て下サイね。」 フレイ「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、 まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 フレイ「うん、ありがとう。」 レオン「あのビシュナルが フレイと結婚か。」 レオン「大丈夫なのか?」 「はい!」 レオン「「なにが」って聞かないところが オマエらしいな。」 「なにがあったとしても、 僕が守りますから!」 「任せてください!」 レオン「――だそうだ。」 フレイ「はい。」 レオン「はは。 いい返事だ。」 レオン「おめでとう。 幸せにな。」 フレイ「ありがとうございます。 レオンさん。」 「ありがとうございます!」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます! どうかお幸せに♪」 フォルテ「おめでとうございます。 これからもお幸せに。」 キール「おめでとう! ビシュナルくん!」 キール「フレイさんと、 ずーっとずーっとお幸せにね!!」 バド「おめでとう、2人とモ。」 バド「ビシュナルはこれから、 執事で夫になるわけカ。」 「はい!」 バド「じゃあ、 もっとしっかりしないとなア。」 バド「例えば、オレなんかに簡単に ダマされないようにするとかサ。」 「はい! がんばります!」 フレイ「いや、 そもそも ダマそうとしないで下さい……。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 クローリカ「フレイちゃん、 お幸せに~。」 フレイ「うん、ありがとう!」 クローリカ「ビシュナルくん。」 クローリカ「夫としてフレイちゃんを 守ってあげてくださいね。」 「はい!」 ヴォルカノン「ビシュナル…… あなたはまだ半人前です……。」 「…………。」 ヴォルカノン「しかし、男としては一人前ですぞっ!!」 ヴォルカノン「フレイ殿を しっかり守るんですぞ!!」 「は、はいっ!!!」 ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが 偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の結婚式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「フレイ。」 ヴォルカノン「貴方は何時いかなる時でも、 ビシュナルを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 フレイ「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「ビシュナル。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、 フレイを敬い、なぐさめ、 助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 「誓います!」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎ビシュナル、 新婦フレイ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、 竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 「もちろんです!!」 「僕は永遠にあなたのことを愛し続けます。」 式終了後 「お疲れ様です。」 フレイ「うん♪」 「花嫁衣裳、すごくキレイでしたよ。」 フレイ「ありがとう。」 「では、僕たち夫婦のはじめての お仕事をしましょうか。」 フレイ「何するの?」 「お互いの呼び方を決めるんです。」 フレイ「うん、わかった。 そうしようか。」 「それじゃあ、なんて呼びましょうか?」 今までどおり・ハニー・フレイ・ご主人さま・フレイちゃん・姫・奥様・ママ・フレイさま・フレイさん ▼今までどおり 「いいんですか?」 「せっかくの機会ですし、 僕は変えてもよかったんですけど。」 「でも、姫が そう言うのでしたら、」 「今まで通りでいきましょうか。」 ▼ハニー 「ハニーでいいんですか?」 フレイ「うん!」 「じゃ、じゃあ、 ハニー……。」 フレイ「なぁに?」 「……てれますね、これ……。」 ▼フレイ 「フレイ。」 フレイ「うん、いい感じかも。」 ▼ご主人さま 「ご主人さま!!?!??」 フレイ「ダメ?」 「ま、まだ僕は半人前ですよ……?」 フレイ「でも、これからは私に 仕えるんだから。」 「仕えるんじゃなくて、 結婚しただけなんですけど……。」 「はぁ……ご主人さまには 負けましたよ。」 フレイ「素直でよろしい。」 ▼フレイちゃん 「フレイちゃん?」 「これでいいんですか?」 フレイ「うん♪」 ▼姫 「姫ですか……。」 フレイ「うん。名案でしょ?」 「ははぁ。さすが姫にございます。」 ▼奥様 「奥様ですか!?」 フレイ「変かな?」 「へ、変って言うか……。」 (なんか……ドキドキする……。) フレイ「ダメかな……?」 「ダ、ダメじゃないですよ! 逆になんの問題もないですよ!」 フレイ「ほんとに?」 「本当ですとも!」 「今日から奥様と お呼びしますね!!!」 ▼ママ 「そ、外でもですか?」 フレイ「外でも。」 「……か、かしこまりました。 ママ…………。」 ▼フレイさま 「フレイさまですね。」 「かしこまりました。」 フレイ「なんかえらくなった気分♪」 ▼フレイさん 「最初に呼んでいた名前ですね。 わかりました。」 「じゃあ、僕のことは なんて呼びますか?」 今までどおり・ダーリン・ビシュナル・ビシュナルさん・ビシュナルちゃん・だんなさま・あなた・パパ・ビシュナルたん・ビシュナルくん ▼今までどおり 「そうですか? 了解です!!」 ▼ダーリン フレイ「ダーリン♪」 「はぁい♪」 ▼ビシュナル 「いいですね。」 「2人のキョリがぐっと ちぢみましたよ!!」 ▼ビシュナルさん 「あ……。」 「なんか優しくされたみたいで ちょっとぐっとくるかもしれません。」 ▼ビシュナルちゃん 「ちゃ、ちゃんですか……。」 「僕、女の子に間違われませんか?」 フレイ「それは大丈夫だよ。」 ▼だんなさま 「熟年夫婦って感じがでていていいですね!」 「僕、気に入りました!」 ▼あなた 「うわっ……!」 (呼び方が色っぽくて ドキドキする……。) フレイ「どうしたの?」 「な、なんでもありません! い、いい呼び方だなって思いまして。」 ▼パパ 「ちょっと早すぎませんか?」 「姫が そういうならいいですけど……。」 フレイ「じゃあ、パパって呼ぶね♪」 ▼ビシュナルたん 「!?」 「だ……大丈夫ですか!?」 フレイ「夫婦なんだし、 そのくらいいいんじゃない?」 「いや……そ、そうですか……。」 (僕が呼ばせてるって思われたらどうしよう……。) ▼ビシュナルくん 「はい。ではそのようにお呼び下さい。」 「では、〇〇!」 「改めまして、今日から よろしくお願いします!!」 フレイ「こちらこそよろしくね、 〇〇♪」