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バグ情報 なんかフリーズしたとか進まないとかそんなことがあったら状況とかできたらどうすれば戻るかもｷﾎﾞﾝ。 動けない バレルモ山脈でエリア移動したら突然下の方に行って動けなくなった。 １部でエスケープ無かった為リセット。 キャラ消滅 授業を受けた後にすべてのキャラのグラフィックが消えた。話しかけることは可能。 で、外に出たら上記のことが起こった。 ２部ならエスケープで直せるかも？
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ルーシー 優勝した時 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝した時 「ふっふーん！次の大会もあたしの優勝で決まりね！」 主人公が優勝時 「なかなかやるじゃない！でも次は負けないんだからね！」 お料理大会 前日 「明日は、お料理大会だよ。どんな料理がでるのかなあ？楽しみだね！」 当日 「今日はお料理大会！とっておきの料理を出すから覚悟しててね！」 当日（お祭り終了後） 「お料理大会お疲れ様 次のお料理大会のために特訓よ！」 豆まき大会 前日 「明日の豆まき大会は私の得意な祭りなの！アレス(アリス)、逃げないでよね！」 当日 「今日の豆まき大会には参加してよね！これは真剣しょーぶよ！」 当日（お祭り終了後） 「次の豆まき大会のために特訓ね！また勝負よ！」 色々釣り大会 前日 「明日の色々釣り大会は私の得意な祭りなの！アレス(アリス)、逃げないでよね！」 当日 「今日の色々釣り大会には参加してよね！勝負よ！」 当日（お祭り中） 「いっぱい釣るわよー！まっけないんだからね！」 当日（お祭り終了後） 花まつり 前日 「明日は待ちに待った花まつりだよ！にぎやかになるね！」 当日 「今日は花まつりだよ！にぎやかでわくわくするよね！」 当日（お祭り終了後） 春の野菜大会 前日 当日 「今日は春の野菜大会だよ。まっけないんだから！」 当日（お祭り終了後） 「次の春の野菜大会のために特訓ね！また勝負よ！」 海開き 前日 「明日は海開き！水着の準備はバッチリだよ！」 当日 当日（お祭り中） 「う〜ん、水が冷たくてきもち〜！」 「夏はやっぱり海に入らないと、始まらないよね〜！」 バッファモー大会 前日 「明日のバッファモー大会はあたしの得意な祭りなの！アレス(アリス)、逃げないでよね！」 当日 「今日のバッファモー大会には参加してよね！これは真剣しょーぶよ！」 当日（お祭り終了後） 「次のバッファモー大会のために特訓ね！また勝負よ！」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だよ。がんばろうね！」 当日 「今日はペット大会だよ。まっけないんだから！」 当日（お祭り終了後） ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日は待ちに待ったナイトビーチほたるび祭りだよ！にぎやかになるね！」 当日 当日（１８時以降） 当日（お祭り終了後） 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だよ。がんばろうね！」 当日 当日（お祭り終了後） 「次の夏の野菜大会のために特訓ね！ また勝負よ！」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日（お祭り終了後） バレンタインデー 前日 「明日は待ちに待ったバレンタインデーだよ！ にぎやかになるね！」 当日 「あ、あのさ、アレス(アリス)、これ……。」 「プリシラほどは上手くないけど……。でも、受け取ってほしいな、なんて。」 主人公「うん。ありがとう。」 「ち、ちゃんと残さず食べること！ いい！？」 話しかける 「へっへっへ〜。」 主人公「うれしそうだね。」 「プリシラとクッキー交換したんだ。」 「さっすが、プリシラ。形も味もサイコーだよ！」 クッキーを渡す 「へ！？ あたしに！？」 「え、えーとあれだ！ 義理クッキーってやつでしょ！？」 ちがうよ・そうだよ ▼ちがうよ 「ちがう？」 「てことは、えーと……。」 主人公「僕(私)の気持ちだから。受けとってよ、ルーシー。」 「ウン……。」 ▼そうだよ 「だよねー！ 危ない、危ない！」 「もー、ぬか喜びするところだったじゃん。紛らわしいことしないでよね！」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なんだって。お腹すかせるために、今日は走らないと！」 主人公「今日からお腹すかせるの！？」 「優勝目指さないとね！」 当日 「今日は大食い大会だね！ まっけないんだから！」 当日（お祭り終了後） 「大食い大会。……ま、まだ、食べられるんだからね！」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会は私の得意な祭りなの！ アレス(アリス)、逃げないでよね！」 当日 当日（お祭り終了後） ホワイトデー 前日 「明日は待ちに待ったホワイトデーだよ！ にぎやかになるね！」 当日 「あ、あのさ、アレス(アリス)、これ……。」 「プリシラほどは上手くないけど……。でも、受け取ってほしいな、なんて。」 主人公「うん。ありがとう。」 「ち、ちゃんと残さず食べること！ いい！？」 話しかける 「へっへっへ〜。」 主人公「うれしそうだね。」 「プリシラとクッキー交換したんだ。」 「さっすが、プリシラ。形も味もサイコーだよ！」 クッキーを渡す 「へ！？ あたしに！？」 「え、えーとあれだ！ 義理クッキーってやつでしょ！？」 ちがうよ・そうだよ ▼ちがうよ 「ちがう？」 「てことは、えーと……。」 主人公「僕(私)の気持ちだから。受けとってよ、ルーシー。」 「ウン……。」 ▼そうだよ 「だよねー！ 危ない、危ない！」 「もー、ぬか喜びするところだったじゃん。紛らわしいことしないでよね！」 秋の野菜大会 前日 当日 当日（お祭り終了後） 雪だるま大会 前日 当日 当日（お祭り終了後） イカ釣り大会 前日 当日 当日（お祭り中） 当日（お祭り終了後） 聖夜祭 前日 当日（１９時以降） 当日（お祭り終了後） 冬の野菜大会 前日 当日 当日（お祭り終了後） 大晦日 前日 当日 元旦 当日
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コハク お弁当（ランダム） ポップコーン 天どん ミックス・オ・レ ハチミツ フルーツサンド お弁当セリフ（ランダム） 「はい、○○。お弁当だよ♪」 「はい、○○。いっぱいいっぱい愛をつめこんだの♪」 「はい。今日のお弁当。がんばって○○を作ってみたの♪」 「今日のお弁当は○○なの！おいしくたべてね？」 「○○を作ってみたの。お昼ごはんにきっとピッタリなの♪」 いってらっしゃい（ランダム） 「いってらっしゃい。危ないことはしたらイヤだよ？」 「いってらっしゃい。今日もいろいろがんばってねー♪」 「いってらっしゃい。はやく帰ってきたね？」 「いってらっしゃい！今日も帰りを待ってるの♪」 「いってらっしゃいー。」
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モンスターの仕事 モンスター モンスターの子供 小ネタ モンスターの仕事 時間指定のある畑仕事は、頼んだ翌日から中止するまで実行する。(当日は仕事してくれない) 仲良し度に応じて仕事速度が早くなったり生産効率が上がる。 散歩で仲良し度上げをしたいのであれば、仕事後に散歩→小屋に戻って翌日分を頼めばOK。 ただし、作業時刻の遅い草刈り要員を仕事後に散歩するのは諦めたほうが無難。 収穫器を使うものは、仲良し度に応じてアイテムLvが上がる(タマゴ、ミルク、ふわ毛、ハチミツ)か、 一度に取れる個数が増える(タネ、雑貨、鉱石)。 初期レベルの低いモンスターほど仲良し度の上昇が早いので、 畑仕事要員やアイテム採取要員となるモンスターは、序盤に捕まえたものと末長く付き合うほうが良い。 仕事名 仕事内容 主なモンスター(入手が早い) 山菜採り AM7~AM11に色付き草各種・タケノコ・キノコを回収して出荷箱に入れる仲良し度5以上で畑全面を作業してくれるタケノコ・キノコは、仲良し度に応じてアイテムLvが変化(仲良し度5だとLv5、10だとLv10になる。あくまでモンスターが収穫した場合) チロリ(若草1層) 作物収穫 AM11～PM3に収穫可能な作物を回収して出荷箱に入れる仲良し度2で9＋α、3で15＋α、5で23～24が目安(単位は3×3のブロック数)仲良し度9以上で畑全面を作業してくれる農作業の効率が上がれば上がるほど重要になる。散歩で仲良くなっておきたい ゴブリン(くじら島表層) 水やり PM3～PM7に耕したマスに水やりをする耕作済みであれば、作付していないマスにも水をやる仲良し度9で畑全面を作業、10で作付していないマスへの水やりが無くなる エレパン(蔓草1層) 材木集め PM7～PM10に枝・切り株を取り除き、材木を集める仲良し度10で切り株を1回で割る最初は切り株だけ自分で割るようにするのも良い リトルメイジ(若草3層) 石取り PM10～AM1に石各種を取り除く作業をするシルバーハンマー作成前に黒い岩を取り除く数少ない方法仲良し度10で黒い岩を1回で壊す スライム(くじら島深部) 草刈り AM1～AM5に収穫可能な牧草・雑草を刈り取る牧草だけでなく、雑草も飼い葉に変換してくれる飼い葉は[刈り取ったマス数×仲良し度]取れるのでとても効率が良い ゴースト(蔓草1層) 騎乗 一緒に出かける際に騎乗して高速移動が可能 シルバーウルフ(くじら島胸びれ) タマゴ 収穫器を使うと卵を入手出来る(3日置き)仲良し度が上がると収穫物のレベルが上がる コケホッホー(若草3層) ミルク 収穫器を使うとミルクを入手出来る(3日置き)仲良し度が上がると収穫物のレベルが上がる バッファモー(くじら島胸びれ) ふわ毛 収穫器を使うとふわ毛を入手出来る(3日置き)仲良し度が上がると収穫物のレベルが上がるふわ毛収穫の可否が解りやすいため、他の収穫のサインに使われる モコモコ(くじら島胸びれ) ハチミツ 収穫器を使うとハチミツを入手出来る(3日置き)仲良し度が上がると収穫物のレベルが上がる ホーネット(若草3層) タネ 収穫器を使うと各種タネ(中身はランダム)を入手出来る(3日置き)スプリング・サマー・オータムでそれぞれ春・夏・秋の種仲良し度が上がると取れる種の数が増えるただし同じ種類の種でレベルは1 スプリング(若草1層) 雑貨 収穫器を使うとランダムで下記のアイテムを入手出来る(3日置き)キノコ・薬草・白い草・黒い草・サファイアほか宝石仲良し度が上がると取れる数が増えるただし同じ種類の物でレベルは1 ビックマッシュ(若草2層) 鉱石 収穫器を使うとランダムで各種鉱石や宝石を入手出来る(3日置き)仲良し度が上がると取れる数が増えるただし同じ種類の物でレベルは1 モンスターボックス(蔓草1層) モンスターの収穫方法まとめ（他の畑仕事も似た感じ） １．仲良し度に応じて1度に収穫する数が変わる（2なら2個ずつ、3なら3個ずつ） （厳密に言えば、仲良し度のマークが増える直前ぐらいから1度の収穫数が増えるので気になるなら仕事風景を見る） ２．３マスｘ３マスを１ブロックとし、移動と仕事はブロック単位で行われる ３．基本は上から順に左右移動していく。ただし左右に仕事するマス（収穫期なマス）がなければ下のブロックに進む （このため、同じ作物は横に作った方が良いが、縦にしていてもそんなに効率ロストは発生しない） ４．終了時間になる（PM3時になる）または畑に仕事するマス（収穫期なマス）がなくなると仕事を終える 例）■＝収穫期なマス、□＆残りの左右＝そうでないマスとして、下記の図の場合 □□□■■■□□□■■■ □□□■■■□□□■■■ □□□■■■□□□■■■ □□□■■■□□□■■■ □□□■■■□□□■■■ □□□■■■□□□■■■ 移動ルートはこうなる □□□■■■□□□■↓■ □□□■②←←←←←①■ □□□■↓■□□□■■■ □□□■↓■□□□■■■ □□□■③→→→→→④■ □□□■■■□□□■■■ 仲良し度２の場合の収穫順はこう □□□⑥⑥⑦□□□①①② □□□⑦⑧⑧←←←②③③ □□□⑨⑨⑩□□□④④⑤ □□□⑪⑪⑫□□□⑯⑯⑰ □□□⑫⑬⑬→→→⑰⑱⑱ □□□⑭⑭⑮□□□⑲⑲⑳ モンスター Lvは捕獲時のもの 仲間に出来るモンスターは、自分のレベル+9まで Lv 種族名 外見の特徴 属性 仕事 ドロップアイテム 主な出現地 その他 説明 1 ゴブリン 緑の小鬼 無 作物収穫 刃物の欠片戦士の証やすい布 クジラ島表層 ゴブリン兄弟の弟。いつもにーちゃんのそばから離れないさみしがりやさん。 1 チロリ 赤いリス 無 山菜採り 鋭いツメ尖った牙獣の皮 若草遺跡1層 かわいらしい小型のモンスター。しぐさひとつ取っても愛らしく見てるだけでやさしくなれる。 2 アント 赤いアリ 地20/20 作物収穫 昆虫のアゴ虫の皮 クジラ島表層若草遺跡1層蔓草遺跡1層 いつもアゴをカチカチさせている、ちょっと落ち着きの無いヤツ。体に特徴的な模様がある。 3 スプリング 光る球を吐く植物 無 春のタネ 根っこ魔法の粉 若草遺跡1,2層 マヒ攻撃 春に花開く、意思を持つ植物。陽気な性格で、周囲をなごませる。 4 スライム 水色のスライム 地20/20 石取り 毒液涙のしずく白い草黒い草クズ鉄水の結晶風の結晶火の結晶地の結晶 クジラ島深層若草遺跡2階 毒攻撃 表面がひんやりしていて、さわると気持ちがいいスライム。機嫌によって、触感が変化する。 6 オーク 赤いベストの人型 無 作物収穫 細い棒切れ戦士の証やすい布 クジラ島深層 オーク族の下っ端。忘れっぽい性格で、よくこんぼうを持つのを忘れて出かけてしまう。 9 オークアーチャー 青いベストの人型 無 作物収穫 細い棒切れにかわ丈夫な切っ先 クジラ島深層 オークの割にはまじめな種族。自分で木を削って作った武器が大のお気に入り。 9 ビッグマッシュ 大きいキノコ 無 雑貨 魔法の粉キノコ根っこ 若草遺跡2層 疲労攻撃マヒ攻撃 びっくりするほど大きいキノコ。ビックマッシュがびっくりすると、胞子が飛び出し、こっちもびっくり。 11 リトルメイジ 炎魔法を使う獣人 火20/20 材木集め 細い棒切れ強固なツノ火の結晶やすい布 若草遺跡3層再生の塔 魔法使い見習いとして、毎日練習。いつかボクも、世界を変えるほどの魔法使いになるんだ！ 12 ホーネット 蜂 無 ハチミツ 毒液虫の皮昆虫のアゴ 若草遺跡3層 毒攻撃 女王のために働く巨大なハチ。お尻の毒針は、どれだけ撃っても弾切れしない。 13 コケホッホー 鶏 無 タマゴ 鳥の羽鋭いツメ 若草遺跡3層 栄養満点の卵を産んでくれる。卵を採るとき、少し悲しい目をするのは気のせい。 13 モコモコ まるっこい羊 無 ふわ毛 獣の皮強固なツノ涙のしずく クジラ島ムナビレ若草遺跡2層 疲労攻撃 ふわふわでもこもこの毛が特徴。夏は暑そうだから、どんどん毛を刈ってあげよう。 15 バッファモー でかい牛 無 ミルク 獣の皮強固なツノ クジラ島ムナビレ若草遺跡3層 体は大きいけど心は優しい。バッファモーから取れるミルクを毎日飲めば、君も大きくなれる！ 18 シルバーウルフ 狼 無 騎乗 鋭いツメ尖った牙 クジラ島ムナビレ なかなか人になつかない、一匹狼な性格。そのするどいツメとキバで、今日も孤独に獲物を狙う。 17 キラーアント 黒いアリ 地20/20 作物収穫 昆虫のアゴ虫の皮 蔓草遺跡1層 その発達したアゴでダンジョンを掘り進み、最後には崩壊させてしまうはた迷惑なモンスター。 21 ゴースト 鎌持った幽霊 無 草刈り 刃物の欠片細い棒切れやすい布良い布 蔓草遺跡1層 ふわふわと浮いているモンスター。とてもおとなしく、温厚なのに人から常に怖がられる。 23 エレパン 象 無 水まき騎乗 尖った牙獣の皮涙のしずく 蔓草遺跡1層 大きい目と長い鼻が特徴。のしのしゆっくり歩くが、実は走るのは速いほう。 25 フワリ 青黒いリス 無 山菜採り 獣の皮尖った牙 蔓草遺跡2層 かわいらしい小型のモンスター。そのことをわかっているのか、狙ったようにかわいいしぐさをする。 26 ダック アヒル 無 タマゴ 鳥の羽鋭いツメ涙のしずく 蔓草遺跡2層 丸く、まるで卵のような鳥。おとなしい性格で、池にぷかぷかと浮いているだけのことも多い。 26 スコーピオン サソリ 無 草刈り 虫の皮鋭いツメ丈夫な切っ先毒液 蔓草遺跡3層わき腹 毒攻撃 暗殺者の異名を持つモンスター。音も立てず近づいて、強力な毒を相手の体内に送り込む。 27 ホブゴブリン 強化ゴブリン 無 作物収穫 刃物の欠片戦士の証やすい布 わき腹 ゴブリン兄弟の兄。弟思いのいいにーちゃん。2人で強く生きている。 28 スカイフィッシュ 魚 水20/20 水まき 湿ったウロコ尖った牙古代魚の骨水の結晶 わき腹 空にぷかぷか浮かぶ、フシギな魚。普段はゆっくりだけど、本気を出すと目にも留まらない速さで泳ぐ。 28 イグニス 火の玉 火30/30 材木集め 魔法の粉火の結晶魔力の結晶 蔓草遺跡2,3層 封印攻撃ファイアボールインフェルノ とても熱い体の持ち主で、周りの温度が高くなる。ツンドラとは相性が良くないみたい。 29 リトルエンペラー 色違いのリトルメイジ 地20/20 水まき 良い布Lv10太い棒切れLv10 強固なツノ地の結晶 蔓草遺跡3層活力の塔庭園再生の塔 リトルメイジの練習に付き合って、リトルウィザードのゴキゲンも取る。なかなか大変なポジションにいる。 30 ミニゴーレム ゴーレム 地30/30 石取り クズ鉄Lv10 鉄銅銀地の結晶 蔓草遺跡2,3層わき腹 なぜ動くのかは、未だに謎。結局ある研究者が、魔法か何かで動かしているんだと結果付けた。 33 モンスターボックス 宝箱 無 鉱石 ルビー尖った牙ダイヤモンド 蔓草遺跡1,4層 開けてびっくりモンスターボックス。中身はなにかな、なんてワクワクしていた自分がはずかしい！ 32 ハンマートロル 黄色い巨人 無 石取り 鳥の羽戦士の証強固なツノ良い布 蔓草遺跡3,4層 ハンマーを使わずとも岩を壊す。その力で、不満も言わずもくもくとダンジョンのため畑のために働く。 33 モフモフ 灰色のモコモコ 無 ふわ毛 獣の皮Lv10 強固なツノ涙のしずく 蔓草遺跡4層 ちょっぴり血の気が多い、モコモコの親分的存在。でも見た目はほとんど変わらないし、もこもこ具合も一緒。 34 サマー スプリングの色違い 無 夏のタネ 根っこ魔法の粉 蔓草遺跡4層 麻痺攻撃 夏に花開く、意思を持つ植物。熱気バリバリ、気合ムンムン！溶岩にも負けぬ熱さを持っている。 34 マンティクト カマキリ 無 草刈り 虫の皮Lv10 昆虫のアゴギラつく刃 しっぽの木 カウンターシールド展開連続攻撃を行う際には要注意 切れ味バツグンの刃を持つ。短気で攻撃的なため、気がつくと周りの物がバラバラになっている。 35 バッファロー 黄色の牛 無 騎乗 獣の皮Lv10 強固なツノ 蔓草遺跡4層 赤いものを見るとすぐに暴れだす怒りんぼう。でも根はイイヤツで、仲良くなれば背中に乗せてくれる。 37 ミノタウロス オノを持つ二足歩行の牛 無 材木集め 強固なツノ戦士の証太い棒切れギラつく刃 蔓草遺跡4,5層 スタン攻撃 ぴっちりパンツと、でかいオノ。ダンジョン内の力持ちミノタウロス。トレーニングは絶対サボらない。 36 ダークスライム 黒いスライム 地20/20 石取り 毒液火の結晶水の結晶風の結晶地の結晶クズ鉄涙のしずく黒い草白い草 蔓草遺跡5層 あやしく黒光りするモンスター。体を構成するゼリー状の物質をうまく使って移動する。 37 ビートル カブトムシ 無 石取り 虫の皮Lv10 昆虫のアゴ強固なツノ しっぽの木 大きなツノを持つ、虫型モンスター。強者の印でもあるツノは、大きければ大きいほど良いとされる。 38 ウィーグル 赤い鳥 風20/20 材木集め 鳥の羽鋭いツメ 蔓草遺跡5層 空を自由にかけるモンスター。のハズだったんだけど、一人はさみしいから、地上付近を飛ぶ。 42 フェアリー 妖精 全属性10/10 山菜採り 妖精の粉魔法の粉やすい布 水道橋しっぽの木 いとしうるわしフェアリーさま。その姿から、多くのファンを持つが、その数に彼女はちょっと困り気味。 43 トータス ガメラ 無 水まき カメのこうらLv10 涙のしずく尖った牙水の結晶 水道橋 硬い甲羅に頑固な性格。周りからは、トータスじいと呼ばれ、まとめ役的な存在。 45 シーラ シーラカンス 水20/20 水まき 古代魚の骨Lv10 湿ったウロコ尖った牙水の結晶 水道橋 長距離水鉄砲 古代魚と呼ばれる空飛ぶ魚。飛ぶように泳ぐ、とはまさにシーラのためにある言葉。 45 クイーンビー 女王蜂 無 ハチミツ 毒液Lv10 昆虫のアゴキレイな皮 雪草遺跡1階 毒攻撃 ホーネットを従える女王ハチ。黒と黄色の縞々模様で、周りにアブない女をアピールしている。 46 オータム 水色スプリンク 無 秋のタネ 魔法の粉Lv10根っこLv10 雪草遺跡1層 スタン攻撃 秋に花開く、意思を持つ植物。落ち着いた性格の持ち主で、あまり戦いを好まない、強いけど。 47 デスストーカー 赤いサソリ 無 草刈り 毒液Lv10 魔獣のツメ鋭いツメ丈夫な切っ先 雪草遺跡1～3層 毒攻撃 相手を絶対に逃がさないアサシン。すばやい動きで相手を追いつめ、強力な毒でトドメをさす。 49 シャドウパンサー 黒い犬 無 作物収穫 鋭いツメLv10 尖った牙魔獣のツメ上質の毛皮 雪草遺跡1,2層 影も残さないほどの速さで走る。とても目がよく、暗闇の中でも同じスピードで走れるという。 50 ツンドラ 氷の玉 水30/30 水まき 魔法の粉Lv10 魔力の結晶水の結晶 雪草遺跡1～3層 麻痺攻撃 とても冷たい体の持ち主で、周りの温度が低くなる。暑い場所は苦手みたい。 52 ユニコ 角がある白い馬 無 仕事不可能騎乗 上質の毛皮鳥の羽 強固なツノLv10 涙のしずく 水道橋雪草遺跡3層 スタン攻撃 伝説とまで言われていた非常に珍しいモンスター。かわいい見た目だが、とても強い。 57 デーモン 槍を持った悪魔 無 仕事不可能 丈夫な切っ先悪魔の血 強固なツノLv10 雪草遺跡2,3層 封印攻撃 モンスター界のチョイワル系。ブランドメガネをプレゼントしたいモンスター。 58 マンモー 青い象 無 水まき騎乗 尖った牙Lv10 上質の毛皮涙のしずく 雪草遺跡2,3層 大きい耳、長い鼻、変わった色。突然異変で生まれたといわれる珍しいモンスター。 59 ペック 青いダック 水10/10 タマゴ 鋭いツメLv10 鳥の羽涙のしずく 雪草遺跡3層 ダックと違い、人になつきにくい。性格も少し荒くなったが、見た目のせいか、かわいく見える。 54 ネクロ 青い死神 無 草刈り やすい布Lv10 太い棒切れ 刃物の欠片Lv10 良い布 誕生の塔空中回廊 ホーミングカマイタチ 凶器を持ち、宙を浮くモンスター。人の姿を見ると、にやりと笑う。夜に出会うと恐怖は2倍。 60 ファウスト 赤い死神 無 草刈り やすい布Lv10 良い布ギラつく刃太い棒切れ 誕生の塔空中回廊 連続ヒット攻撃乱れカマイタチ 人々に恐怖を植えつけるのが仕事。業績が良かった者のみが、昇進してファウストになることができる。 65 オークハンター 強化弓オーク 無 作物収穫 にかわLv10細い棒切れLv10 丈夫な切っ先 空中回廊活力の塔 オーク族の冷静な射手。何事にも動じない性格と、狙った相手を逃がさない腕の持ち主。 66 ハイオーク 強化オーク 無 作物収穫 戦士の証Lv10太い棒切れLv10やすい布Lv10 活力の塔 ダンジョンを大きな歩幅で偉そうに歩くのが特技で、下からはアニキと呼ばれている。 69 ブラッドパンサー 赤黒い犬 無 作物収穫 尖った牙Lv10鋭いツメLv10 上質の毛皮魔獣のツメ 蓄積の塔雪草遺跡4層 疲労攻撃 倒した相手の血が好物という、血に飢えた狂気のモンスター。強力なキバでしとめる。 70 バッファムー 黒いバッファロー 無 ミルク 強固なツノLv10 上質な毛皮 空中回廊雪草遺跡4層 気性が荒く、いつも興奮している危険なバッファロー。彼と仲良くなれたら一人前。 71 ギガンテス 青い巨人 無 石取り 鳥の羽Lv10戦士の証Lv10良い布Lv10強固なツノLv10 活力の塔活力の塔庭園 スタン攻撃 巨体通りのスーパーパワー。どんな相手でも、正々堂々真正面からぶつかりあう真の男。 74 ブラックバード 真っ青な鳥 風20/20 木材集め 鳥の羽Lv10鋭いツメLv10 空中回廊 大きな翼と、力強い足でターゲットを確実にしとめるハンター。急降下時には、空で黒い帯ができる。 74 ハンターウルフ 緑色の狼 無 騎乗 尖った牙Lv10 上質の毛皮魔獣のツメ ゆきくさ遺跡4,5層名誉の塔 群れで戦うことを覚えた狼。その見事なコンビネーションは、狩りにも組み体操にも役立つ。 75 パックンボックス 宝箱 無 鉱石 各宝石尖った牙 空中回廊蓄積の塔雪草遺跡6層 宝箱偽装エクスプロージョン とてもやっかいな宝箱。好きなものは、期待して近づいて来た人の、ガッカリした顔。 77 ミノタウロスキング 強化ミノタウロス 無 木材集め 強固なツノLv10ギラつく刃Lv10戦士の証Lv10太い棒切れLv10 空中回廊活力の塔庭園雪草遺跡3～5層 スタン攻撃 深い青色は王族の証。見た目が怖いため、近寄りがたい。本当はもっとお話したいのに。 77 ハーデス 赤い妖精 全属性10/10 山菜採り 妖精の粉Lv10魔法の粉Lv10良い布Lv10 再生の塔庭園名誉の塔 女王様気質なハーデス。彼女に惚れてしまったオークは、喜びながら彼女に尽くすという。 81 リトルウィザード 小さな魔法使い 風20/20 水まき 良い布 太い棒切れLv10強固なツノlv10 風の結晶 活力の塔庭園再生の塔雪草遺跡5層 私イズ魔法、魔法イズ私。魔法技術研究を一手に引き受け、技術、知識ともに一流モンスター。 86 エアラー 緑の火の玉 風30/30 木材集め 魔力の結晶風の結晶 魔法の粉Lv10 雪草遺跡5,6層 疲労攻撃 風に乗ってやってきて、風に吹かれて去っていく。一つの場所に長居はしない、気ままな風来坊。 87 トリッキーマッシュ 青い巨大キノコ 無 雑貨 キノコ 根っこLv10魔法の粉Lv10 再生の塔庭園雪草遺跡6層 疲労攻撃 世にも不思議な動くキノコ。とある料理人が、料理の素材として使おうとしたらしいが、詳細は不明 88 マイクロドラゴン 小さな赤ドラゴン 全属性18/18 鉱石 獣の皮Lv10魔獣のツメLv10湿ったウロコLv10尖った牙Lv10鋭いツメLv10 雪草遺跡6層 広範囲火炎攻撃封印攻撃 ノウアル ドラゴン ツメカクス！ちっちゃなカラダにでっかいパワー。ドラゴンの奥は深い。 89 アークデーモン 白い悪魔 無 仕事不可能 悪魔の血Lv10丈夫な切っ先Lv10強固なツノLv10 雪草遺跡6層 封印攻撃 モンスター界のスゴイワル系。チョイワルどころのさわぎじゃない。実力もかね合わせるモンスター。 89 ヘラクレス 巨大カブトムシ 無 石取り 強固なツノLv10キレイな皮Lv10昆虫のアゴLv10虫の皮Lv10 蓄積の塔庭園 子どもから大人気のモンスター。全てをひっくり返すツノで戦い、王者であることを証明する。 90 サムライ 茶色いカマキリ 無 草刈り キレイな皮Lv10強固なツノLv10ギラつく刃Lv10 蓄積の塔庭園 カウンターシールド拡散真空刃 なんでも切ることができると言われているカマを持つモンスター。得意技はキャベツの千切り。 91 コーン 角がある黒い馬 無 騎乗 上質の毛皮Lv10涙のしずくLv10鳥の羽Lv10強固なツノLv10 名誉の塔庭園 スタン攻撃 力強く、勇気のある伝説の生き物。そのツノは折れることがなく全てを貫くと言われている。 92 ミニドラゴン 緑のドラゴン 全属性15/15 鉱石 獣の皮Lv10魔獣のツメLv10湿ったウロコLv10尖った牙Lv10鋭いツメLv10 雪草遺跡4～6層名誉の塔庭園 広範囲火炎攻撃 オレガ ドラゴン！ サイキョウ！というのは彼の談。ドラゴンのプライドは高い。 モンスターの子供 飼育小屋で仲良し度1以上のモンスターにルーンストーンを与えるとそのモンスターのタマゴが生まれる。 タマゴは、10日後孵って仲良し度が上がり、使ったストーンによってステータスが上昇する。 使用ストーン 上昇ステータス ストーングラス 攻撃力 約12％UP ストーンツリー 魔法力 約12％UP ストーンロック 防御力 約12％UP ストーンアクア 最大HP 約12％UP 小ネタ 炎属性でモコモコを攻撃すると毛が焼けて地肌が丸見えになる。 仲良し度1以上のモンスターをはじまりの森に返すとドロップアイテムのひとつを置いて行く。（確実に置いて行くわけではない） 雪草5層以降に出てくる風の精霊は「エアラー」のはずだが、仲間にしてから台帳を調べると……
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自室 レスト（今日は結婚式……。） ヴォルカノン「準備は整われましたかな？」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお！！！」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです！レスト殿！」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ！！！」 自室前 コハク「みてみて～。レストくん！」 コハク「この服、かわいいの。かわいいよね？」 レスト「うん。」 コハク「えへへー。うれしいの♪」 レスト「かわいいよ、コハク。」 コハク「へ？」 レスト「よく似合ってる。」 コハク「…………。」 コハク「……そ、そっかあ。」 レスト「うん。」 コハク「えへへ……。」 コハク「ありがと、なの♪」 レスト「それじゃあ、みんなにも見せてあげないとね。」 コハク「うん！」 コハク「エっちゃん、ほめてくれるかなあ。」 レスト「うん。きっと。」 コハク「えへへ♪」 メロディストリート エルミナータ「今日からあなたは奥さんよ。」 エルミナータ「どんなこともレストくんと」 エルミナータ「力を合わせて乗り越えなさい。」 コハク「うん！コハクたちなら大丈夫だよ～。」 エルミナータ「レストくん。コハクをよろしくね。」 レスト「はい！」 マーガレット「コハクちゃん、とってもキレイだよ。」 コハク「ありがとうなのーっ！」 マーガレット「レストくん。コハクちゃんを大事にしてね。」 レスト「うん、もちろん。」 マーガレット「うん、いい返事。さ、行った行った♪」 ダグ「おめでとウ！幸せになれヨ！」 ブロッサム「結婚おめでとう。幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「オレは口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おめでとう！」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと～！！」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう！」 ナンシー「レストくん！奥さんのこと、大事にしないとだめよ？」 レスト「はい！」 ドルチェ「おめでとう。良かったわね。」 コハク「ありがとうなの♪」 ピコ「『よく似合ってますわよ。その衣装も、お二人の並びも』」 コハク「えへへ～♪」 ドルチェ「幸せになりなさいよ、コハク。」 ドルチェ「わたしたちは幸せにならないといけないんだから。」 ドルチェ「元の世界に置いていった人たちも、安心していられるように。」 ドルチェ「……幸せにしてあげてちょうだい。レスト。」 レスト「……はい。」 広場 「おめでとうーー！」 「２人とも、似合ってるぞー！」 「お幸せにーーーー！」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「コハクちゃん、おめでと～ございます。２人ならきっと幸せになれますよ♪」 コハク「ありがとうなの～。」 コハク「あたし、絶対幸せになるの！」 ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお！」 セルザウィードが参加できる状態 セルザ「おめでとう。レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザ「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザ「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザ「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん！！！」 セルザ「うむ。」 セルザ「では、はじめよう。」 セルザ「レストよ。」 セルザ「そなたは何時いかなる時でも、コハクを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか？」 レスト「誓います」 セルザ「うむ。」 セルザ「コハクよ。」 セルザ「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか？」 コハク「誓います。」 セルザ「よろしい……。」 セルザ「新郎、レスト。新婦、コハク。」 セルザ「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザ「今ここに誕生した新たな夫婦に、龍の加護が在らんことを！！」 ▼セルザウィードが参加できない状態 ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の結婚式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「レスト。」 ヴォルカノン「貴方は何時いかなる時でも、コハクを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓いますか？」 レスト「誓います」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「コハク。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓いますか？」 コハク「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎、レスト。新婦、コハク。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、龍の加護が在らんことを！！」 レスト「幸せにするよ。」 コハク「……うん。信じてるの。」 コハク「今日からここでレストくんと暮らすんだねえ。」 コハク「……にへへ。」 レスト「どうしたの？」 コハク「んー。なんだろうねえ。」 コハク「なんだかね……すっごくうれしいの♪」 コハク「へへー♪」 レスト「そっか。」 コハク「あ、そうなの！」 コハク「せっかくだから、呼び方も新しくしよっか？」 レスト「え？」 コハク「レストくんはなんて呼ばれたらうれしいの？」 今までどおり ・ ダーリン ・ あなた ・ 王子様 ・ ご主人さま ・ だんなさま ・ お父さん ・ パパ ・ レストくん ▼今までどおり コハク「それでいいの？つまんなくないの？」 レスト「いや、いつも通りがいいかな……。」 コハク「そっかあ。」 コハク「じゃあ、そうするの。」 ▼ダーリン コハク「ダーリン。」 コハク「うん。わかったの。」 ▼あなた コハク「あなたって、なんだかちょっと、ぞんざいなの。」 コハク「名前のわからない人を呼ぶときみたいな……。」 レスト「いや、そういう意味のあなたじゃなくって……。」 コハク「……？」 コハク「………あ。」 レスト「じゃあ、その、そういうことで……。」 コハク「う、うん……。」 ▼王子様 コハク「王子様。」 コハク「今日からはこの町の王子様だけじゃなくて、コハクの王子様なの。」 コハク「ね？王子様♪」 ▼ご主人さま コハク「ご主人さま。」 レスト「…………。」 レスト「……もう一回、言ってもらっていいかな？」 コハク「うん。いいよ。」 コハク「ご主人さま。」 レスト「……うん。」 ▼だんなさま コハク「ふふ♪夫婦って感じなの！」 コハク「ね？だんなさま？」 レスト「う、うん……。」 コハク「にへへ～。」 ▼お父さん コハク「え？お父さん？」 コハク「…………。」 コハク「あ、そっか。」 コハク「あたしたち、結婚したんだもんねえ。」 コハク「…………。」 レスト「…………。」 コハク「………………そ、そっかあ。」 ▼パパ コハク「え？」 コハク「あ。そ、そっか……。」 コハク「…………う、うん。分かったの。」 コハク「……パパ！」 ▼レストくん コハク「レストくん♪」 コハク「これでいいの？」 レスト「うん。いい。」 レスト「うーんと、じゃあねえ。」 レスト「あたしのことはなんて呼んでくれるの？」 今までどおり ・ ハニー ・ コハクちゃん ・ コハクさん ・ コハク様 ・ ご主人さま ・ お母さん ・ ママ ・ マイエンジェル ・ コハク ▼今までどおり コハク「そっかあ。」 コハク「でも、なにも変わってないのに、ちょっとだけ何かが変わった気がするの。」 コハク「不思議だねえ。」 ▼ハニー コハク「ハチミツ？」 レスト「うん。それくらいステキな人ってこと。」 コハク「へえ～……。」 コハク「………… ……なんだか、ちょっとこそばゆいの。」 ▼コハクちゃん コハク「それでいいの？」 レスト「うん。コハクちゃん。」 コハク「にへへ。なんかちょっとかわいいの。」 ▼コハクさん コハク「おー、ちょっと大人な感じなの。 コハク「○○（呼び名）。呼んでみて？」 レスト「コハクさん。」 コハク「はい。なんですか？」 コハク「……なんちゃって、なの。」 ▼コハク様 コハク「なんだかえらそうな感じになったねえ。」 コハク「これでいいの？」 レスト「うん。」 コハク「○○（呼び名）は、ちょっと変わってるんだねえ。」 コハク「でも、いいよ。許してあげるの♪」 ▼ご主人さま コハク「ご主人さま？」 レスト「はい。ご主人さま。」 コハク「……おおう。なんかゾクゾクっときたの。」 レストの呼び方もご主人さまの場合のみ追加 コハク「でも、ご主人さまはご主人さまで、」 コハク「あたしもご主人さまで……。」 コハク「なんだか、こんがらがっちゃいそうだねえ……。」 コハク「………… ……でも、おもしろいからいっか♪」 ▼お母さん コハク「ははあ……。」 コハク「お母さん……。」 コハク「そ、そうだよね。そういうことに……そのうち……。」 コハク「……う、うん。……じゃあ、それで……。」 ▼ママ コハク「ママかあ。」 コハク「…………。」 コハク「ふええ！？」 コハク「あ、えと、その…………。」 レスト「ん？」 コハク「ええと……。」 コハク「…………。」 コハク「……わ、分かったの。」 ▼マイエンジェル コハク「ふえ！？な、なんでなの！？」 レスト「そのままの意味だよ。」 コハク「そ、そうなの？」 レスト「うん。」 コハク「そ、そっかあ……。」 コハク「うん♪」 コハク「じゃ、じゃあ…… …………それでいいの」 ▼コハク コハク「そっかあ。」 コハク「でも、なにも変わってないのに、ちょっとだけ何かが変わった気がするの。」 コハク「不思議だねえ。」 コハク「それじゃあ、○○。」 コハク「ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします、なの！」 レスト「えっと、なにか違うような気もするけど……。」 レスト「うん。よろしくね、○○。」 コハク「うん♪」
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メインシナリオ リヴィア署長って Seed復帰町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ リヴィア署長って 署長室 主人公「そこに手をかざしてください。」 リヴィア「んむ、もんだいはないようだな。」 ルドミラ「それじゃあ―――」 リヴィア「オマエをリグバースの住人とみとめる。」 リヴィア「町長のシモーヌにはわたしからハナシをとおしてある。」 ルドミラ「やったわ、アレス(アリス)！これでた～～～くさん、お話しできるわね♪」 スカーレット「うおっほん。」 スカーレット「町の風紀を乱す人は容赦なくタイホしますので、そのつもりで。」 ルドミラ「あら、シツレイ♪」 スカーレット「では、あなたはこれから病院に行ってシモーヌさんと今後のことを話し合ってください。」 スカーレット「家やお仕事を紹介してくれるはずです。」 ルドミラ「病院に行けばいいのね。わかったわ。」 ルドミラ「それじゃ、アレス(アリス)。またアトで♪」 主人公「リヴィア署長。ルドミラさんのこと、ありがとうございました。」 主人公「ちゃんと経緯も説明してないのにシモーヌさんに根回しまでしてもらって。」 リヴィア「ふふん、オマエからのたのみとあってはな。」 リヴィア「それに、けいいはこれからじっくりきかせてもらう。」 リヴィア「オズワルドのかんけいしゃとどこでどう知りあってこうなった？」 主人公「それは―――」 スカーレット「なんですって！闇色の竜がモンスターを！？」 主人公「はい。ルーンを吸うことで凶暴化させていたようです。」 主人公「そのモンスターに女の子が指示を出しているのも見ました。」 スカーレット「Seedがモンスターをあやつって作戦をおこなうなんて……。」 スカーレット「はっ―――」 スカーレット「ということは、ガディウス平原のモンスター事件もやはりSeedの自作自演だった……？」 主人公「おそらくは。」 リヴィア「それで…そのヤミ色の竜になった女の子はくるしそうにしていたんだな？」 主人公「はい。かなりの痛みに耐えているようでした。」 主人公（あの痛みのなかには僕(私)への怒りも含まれていたんだろうな……） リヴィア「……そうか…………。」 リヴィア「んぬう…………。」 リヴィア「んぬぬぬぬ…………！」 リヴィア「ゆるさ～～～～～ん！！！！！」 主人公「しょ、署長！？」 リヴィア「正義のためらならとようすを見てやっておればあのオトコ！」 リヴィア「わたしのカワイイいもうとをどうぐのようにあつかいおって！！」 主人公「妹……？誰がですか？」 リヴィア「オマエはであったという女の子にきまっているだろう！」 スカーレット「闇色の竜が……リヴィア署長の妹？」 主人公「ま、待ってください。それってつまり署長も……？」 リヴィア「いうまでもない！」 （リヴィア、リヴィアシロンへ変身） リヴィアシロン「わたしはルーンの調和をつかさどる古神竜の一柱―――」 リヴィアシロン「光の古神竜リヴィアシロンだ！」 主人公「しょ、署長が竜に……。」 スカーレット「なんて神々しい……。」 リヴィアシロン「…………。」 （リヴィアへ戻る） リヴィア「んあ～……やはり竜のすがたはつかれる…。」 スカーレット「なんて緊張感のない……。」 リヴィア「ええい、やかましい。」 リヴィア「とにかくわたしは―――ん？」 主人公「…………よかった……。」 リヴィア「な、なんだ、アレス(アリス)。泣いているのか？」 主人公「あ、あれ？ほんとだ、涙が……。」 スカーレット「なにかあったんですか？」 主人公「じつは……署長の妹さんに『あなたを許さない』と言われて―――」 主人公「僕(私)はお姉さんをうばった……かたきだからって。」 主人公「記憶のない自分がそんなことをしてたと知って、ショックで……。」 主人公「でも、違うんですよね。お姉さんは…リヴィア署長は生きてるんだから。」 リヴィア「ふん、わたしがオマエなどにやられるか。」 主人公「ですよね……あはは。」 リヴィア「おおかた、ガンドアージュがあるコトないコトふきこんだのだろう。」 リヴィア「そうでなければ、いもうとが―――レディアがヤツに手をかすとはおもえん。」 スカーレット「総監は古神竜を利用してまで、なにをしようとしているのでしょう。」 リヴィア「さてな。それを見きわめるまではとダマっていたが……」 リヴィア「レディアがいたみをうったえていたとあってはそうもいってられん。」 リヴィア「いっこくもはやく、手をうたねば。」 主人公「妹想いなんですね。」 リヴィア「そうではない―――とはいわんが、そんなアマっちょろいハナシではない。」 リヴィア「レディアはすいとったルーンをみずからの意思ではきだすことができないのだ。」 リヴィア「いたみをうったえていたのは、とりこめるルーンのげんかいをこえつつあるからだ。」 主人公「限界を超えるとどうなるんですか？」 リヴィア「くうきをとりこむばかりの風船がさいごにどうなるか―――わかるだろう？」 スカーレット「破裂して……とてつもない量のルーンが解き放たれることになりますね。」 リヴィア「そうなれば、国の１つや２つ、かるくふきとぶだろうな。」 主人公「なっ……！総監はノーラッド王国を滅ぼすつもりですか！？」 リヴィア「それはわからん。」 リヴィア「だが、このままではとおからず、そのときがやってくる。」 リヴィア「そうなるまえに、なんとしてもレディアをとりかえし、わたしがルーンをすいだしてやらねばならない。」 主人公「そんな危険なのに…どうして闇の古神竜はルーンをみずから吐き出せないんですか？」 リヴィア「ゆがんだルーンを、そとにもらさないためだ。」 リヴィア「ほんらいヤミの古神竜は、ゆがんだルーンを大地からとりのぞくのがしめい。」 リヴィア「それを光の古神竜がヤミの古神竜からすいだし、浄化して大地にかえす。」 リヴィア「そうしてセカイのルーンは調和をたもってきた。」 リヴィア「こんかいのように、まともなルーンをたいりょうにすいだすなど、ありえないことなのだ。」 スカーレット「神さまの想定外、ということですか。」 リヴィア「神とて、ばんのうではない。」 リヴィア「まさかニンゲンにりようされ、ムリやりルーンをおしこまれるとはおもわなかった。」 リヴィア「それに、ヤミと光の古神竜は二柱で一対。」 リヴィア「こんなにながいあいだ、はなればなれになったことがない。」 スカーレット「なぜ妹さんを捜しに行かなかったのですか？」 リヴィア「……りゆうは２つある。」 リヴィア「１つは、わたしのチカラがもどっていないこと。」 リヴィア「いまのわたしは、竜のすがたもたもてないほどのチカラしかない。」 リヴィア「ヒトのすがたのままケンカをすればジュリアンにもかるくひねられるだろう。」 リヴィア「そんなわたしが、キケンをおかしていもうとを―――レディアをさがしにいくわけにはいかなかったのだ。」 スカーレット「どんなに小さな雑用も私たちに押しつけていたのはそんなワケがあったのですね……。」 リヴィア「んあ～……んむ。まあ、そんなところだ。」 主人公（ほんとかなぁ……） リヴィア「もう１つのりゆうは、古神竜をねらうモノのそんざいをかんじていたことだ。」 リヴィア「わたしがふういんを解かれたときにはすでに、レディアはナニモノかにつれさられていた。」 リヴィア「そのナニモノかのねらいがわかるまでうかつにうごくことはできなかったのだ。」 リヴィア「だからわたしは署長となり、リグバース署にとじこもってレディアのてがかりに耳をすませつづけた。」 リヴィア「さいわい、Seedは身をまもるのにんもじょうほうをあつめるのにもつごうがよかったのでな。」 スカーレット「しかし竜を狙う者がガンドアージュ総監だったとは……。」 リヴィア「んあ～そのかのうせいもかんがえてはいた。」 リヴィア「いぜんから、ヤツは竜へのきょうみをのぞかせることがあったからな。」 リヴィア「なるべくカオをあわせないようにしていたが、セイカイだったわけだ。」 スカーレット「リグバース署に赴任してからかなり経ちますが、水面下でそんな攻防があったとは……。」 スカーレット「…………。」 リヴィア「そうおちこむな。だまっていたわたしがわるかった。」 スカーレット「いえ、落ち込んでいません。考えていたんです。」 スカーレット「どうすればレディアさんを取り戻すことができるのか。」 リヴィア「手をかしてくれるのか？」 リヴィア「わたしはオマエたちにかくしごとをしてじぶんのためにりようしてきたのだぞ。」 スカーレット「世界を……人々を守るためでしょう？」 リヴィア「それはそうだが……。」 スカーレット「ならば志は同じです。私も人々を守るために戦う、Seedですから。」 リヴィア「こんどはそのSeedをテキにまわすことになるのだぞ？」 スカーレット「それは違います。」 スカーレット「ずっと考えてきましたが、やはりSeedの正義がまちがっているとは思えません。」 スカーレット「やり方には問題もあったと思いますが、これからのSeedは違います。」 スカーレット「私が変えてみせます。敵にするのではなく、内側から変えるんです。」 スカーレット「そのためには、レディアさんを取り戻して総監のたくらみを暴かなければなりません。」 リヴィア「ガンドアージュを追いおとしたあかつきには、オマエはそうかんにでもなってみるか？」 スカーレット「必要とあらば、それもいといません。」 リヴァイ「そこまでのカクゴか。じつにたのもしいな。」 リヴィア「ヒザがわらっていなければ、なおたのもしいのだが。」 スカーレット「……怖いですよ、それは。」 スカーレット「ガンドアージュ総監のことはずっと見てきましたから。どれほどすごい人なのかわかっているつもりです。」 スカーレット「私ひとりでどうこうできる相手ではないでしょう。」 スカーレット「だから……」 スカーレット「アレス(アリス)さん。」 スカーレット「あなたが共に戦ってくれるなら……とても心強いです。」 スカーレット「もちろん、ムリにとは言いません。そうであればいいな、という話です。」 主人公「スカーレットさん……。」 リヴィア「わたしも、アレス(アリス)にチカラをかしてほしいとおもっている。」 リヴィア「しかしSeedのさくせんをジャマしたオマエにはきびしい目がむけられているだろう。」 リヴィア「ガンドアージュにうしろ暗いところがあるいじょう、おおっぴらにタイホしたりはできないはずだが、」 リヴィア「すこしでもアヤしいうごきをみせればかくじつにつかまることになる。」 リヴィア「つかまればどうなるかは……いうまでもないな。」 主人公「そんな。それじゃあ、僕(私)はどうすれば……。」 リヴィア「いまここで聞いたことをわすれて、Seedからキョリをおいて生きることだ。」 リヴィア「Seedにのこるなら、ガンドアージュとたたかうしかない。」 リヴィア「レディアをとりもどしてヤツのたくらみをくじかないかぎり、いつまでもおびえて暮らすことになる。」 主人公「Seedを辞めて、すべてを忘れて生きるか……」 主人公「Seedに残って世界と自分のために総監と戦うか……ですか。」 リヴィア「いまここでこたえを出せとはいわない。」 リヴァイ「Seedからはなれているあいだに、オマエがなにをみて、なにをかんじたのか。」 リヴィア「じぶんがたいせつに思うモノはなにか……」 リヴィア「よくかんがえて、ココロがきまったらおしえてくれ。」 主人公「……わかりました。」 Seed復帰 署長室 リヴィア「ココロがきまったのか？」 もう少し時間をください・ガンドアージュ総監と戦います ▼もう少し時間をください リヴィア「んむ。こうかいのないせんたくをしろ。」 （以降、戦う選択肢を選ぶまでストーリー進展無し） ▼ガンドアージュ総監と戦います リヴィア「いいんだな？いばらのみちだぞ。」 主人公「はい。ただでさえ覚えていることが少ないのに、」 主人公「署長やスカーレットさん、レディアさんのことを忘れて生きるなんてできません。」 主人公「なにより―――僕(私)はSeedですから。」 主人公「人々を守る使命があります。」 リヴィア「それがオマエの出したこたえなのだな。」 主人公「はい。」 リヴィア「……ありがとう、といわせてもらおう。」 主人公「リヴィア署長がお礼だなんて…雨が降りそう。」 リヴィア「うるさい。さっさとテリーのところへいってこい。」 リヴィア「ずいぶんせわになったのだろう。」 主人公「はい、行ってきます！」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「テリーにはこちらから話をとおしておいた。」 リヴィア「あとで、さくせんかいぎをするぞ！」 プリシラ プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、Seedに戻るんだね。」 プリシラ「迷いが吹っ切れたみたいな、スッキリした顔してるよ。よかった……！」 ルーシー ルーシー「Seed復帰、おめでとー！」 ルーシー「……で合ってるよね？それとも、もっと休んでたかったりして？」 主人公「おめでとうで会ってるよ、ルーシー。またSeedとして頑張るから、よろしくね。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウガガウ、ガウガウ？(アレス(アリス)、またSeedになる、よかった？)」 主人公「うん、そうだね。ちゃんと自分で考えて、選んだ答えだから。」 フーカ「ガウガ！ガウガウガガウ！(そうか！それならいい！)」 スカーレット スカーレット「アレス(アリス)さん！」 主人公「はい！？」 スカーレット「ええと……あなたがSeedに戻ってくれて、良かった。」 スカーレット「また同僚に戻れて嬉しいです。今度は私から―――よろしくお願いします。」 主人公「はい、スカーレットさん！」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さん。考えていたことの、答えは出ましたか？」 主人公「はい。またSeedに戻って、頑張ります。」 ベアトリス「そうなのですね。どうかあなたの選択が、良い未来につながっていますように。」 ルドミラ （ルドミラ住民登録後、「花屋開店」の会話後続けて） ルドミラ「アレス(アリス)、今まで探偵さんだったのね！イイわ……！」 ルドミラ「それで、今度はSeedになるのね！？ますますイイわー！」 マーティン マーティン「Seedに戻るんだってな。休憩は終わりか。」 マーティン「ゆっくり休めた……わけじゃなさそうだな。」 主人公「あはは……。」 主人公「でも、進む道ははっきりしたから、これでいいんです。」 マーティン「そうか。……頑張れよ。」 セシル セシル「アレスくん(アリスさん)、Seedに復帰するってホント！？」 主人公「本当だよ。やることが決まったから。」 セシル「そっか……。探偵の仲間じゃなくなるのは、寂しいけど……。」 セシル「でも、アレスくん(アリスさん)が決めたことだもんね。ボク応援するよ！」 リュカ リュカ「探偵になったりSeedに戻ったり、あんたも忙しいな。」 リュカ「どこでなにをしてても、あんたはあんただ。」 リュカ「まあ、そこまで晴れた顔してるなら、悩んで良かったんじゃないか。」 むらくも むらくも「あんたがSeedでも探偵でも、関係ねえ。」 むらくも「旅館「一期一会」はいつでもあんたを大歓迎するぜ！」 ラインハルト ラインハルト「Seedに復帰すると聞いた。」 ラインハルト「やはりあなたには、Seedのほうが、似合っていると思う。……私から言われてもなんとも思わないかも知れないが。」 ルーカス 主人公「ルーカスさん。答えが出たんです。」 ルーカス「はい。聞かせてください。」 主人公「僕(私)は、みんなを守りたい。だから、もう一度Seedになります。」 ルーカス「なるほど……。」 ルーカス「迷いのない、美しい目をしています。もう心配はなさそうですね。」 シモーヌ シモーヌ「長期休暇は終了のようだな。」 シモーヌ「キミはSeedでない時も、町のみんなのためにがんばってくれた。」 シモーヌ「感謝してもしきれないよ。いつかその恩を返せるといいんだが。」 ジュリアン ジュリアン「アレスくん(アリスさん)、Seedにもどるのか？」 ジュリアン「……うん。やっぱりそっちのほうが、アレス(アリス)さんっぽいかな。」 エルシェ エルシェ「お休み、終わりなんだってね……。」 エルシェ「つらいよね……。」 主人公（すっごく同情されてる！） みささぎ みささぎ「Seedに復帰なさるそうですね。」 みささぎ「理由はあえてお聞きしませんが、あなたの更なるご活躍を願っておりますわ。」 ひな ひな「あのね、スカーレットちゃんが、かくれてニコニコしてたの。」 ひな「きっとアレスくん(アリスちゃん)がSeedにもどってくるから、うれしいんだとおもうよ。」 ランドルフ ランドルフ「……大きな覚悟を決められたようですね。」 ランドルフ「困ったときは、いつでも言ってください。他を頼るのは恥ずかしいことではありませんよ。」 ユキ ユキ「探偵のお手伝いは、終わりなのね。」 ユキ「きっとセシルが寂しがってるわね。楽しいナゾを探しておいてあげなくちゃ！」 テリー テリー「またセシルとふたりになるのか。まあ、それも悪くない。」 テリー「さて、今日のセシルへのナゾかけは難し目にするかな……。」 ハインツ ハインツ「おめでと～。Seedの署長になるんだって？」 主人公「違いますよ！？ハインツさん、わかって言ってますね？」 ハインツ「はっはっは、なんにしろ復帰できて良かったね～。」 ドグ ドグ「お前さん、またSeedになるんだってナ。」 ドグ「探偵じゃできないような、デカい仕事があるのカ？」 主人公「え、えっと……。」 ドグ「ああ、なんでもなイ。聞かなかったことにしてくレ。」 ドグ「詳しく知らなくても、応援はできル。鍛冶屋で役に立てることがあったら、いつでも言ってくレ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 パルモ パルモ「新たなムネに希望を、かつての仲間の元へ復帰リターン……デース！」 主人公（新たな希望をムネに……では？まあいいか、喜んで貰ってるし）
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最近みなさん子供の頃にはまってるようなので、リネットの幼い頃を描きました！！ -- ルミ (2007-01-19 18 31 44) ルミになってますよ。 -- ボレロ (2007-01-19 18 38 10) ホントだ。。ありがとうございます！ -- ルミェ (2007-01-19 18 40 44) かわいいね、凄い。 -- りんご (2007-01-19 18 49 48) いつもコメありがとうございます！！（＞＜） -- ルミェ (2007-01-19 18 54 08) いえいえ。ほんとのことですから。 -- りんご (2007-01-19 18 59 20) 待ってください！４番目のコメと６番目のコメ私じゃないですよ！ -- りんご (2007-01-19 19 01 34) 偽者さん！やめてくださいね！ -- りんご (2007-01-19 19 03 12) ええええ！！ホントですか！？！？ -- ルミェ (2007-01-19 19 04 10) はい！前も、こんな事がありました！ -- りんご (2007-01-19 19 05 07) すみません！！りんご様だと思ってました！！ -- ルミェ (2007-01-19 19 06 06) りんごが二人・・・ -- 通行人F (2007-01-19 19 06 33) いいですよ、あやまらないでください。 -- りんご (2007-01-19 19 08 16) はい。前っていつの時の事ですか？？ -- ルミェ (2007-01-19 19 09 39) え？私が本物ですが・・。 -- りんご (2007-01-19 19 12 29) りんご様？？あれ？？ -- ルミェ (2007-01-19 19 13 53) ええっ？私がほんものですけど・・・？？ -- りんご (2007-01-19 19 17 23) もう偽者はひっこんでてください！！ -- りんご (2007-01-19 19 20 28) 私が本物です！では、聞きますけどいままで描いた絵を見せてください！ -- りんご (2007-01-19 19 22 12) かわいそう。たまたま、名前が、かぶったんじゃないの？ -- ぴー (2007-01-19 19 24 12) もうやめてください！ペンネーム変えてください！ -- りんご (2007-01-19 19 25 16) だよね！！りんご様はあの優しいりんご様だけでいいです！ -- ルミェ (2007-01-19 19 27 09) 修羅場じゃ・・・ -- 通行人F (2007-01-19 19 27 55) もう、いやです・・・私もしかしたらここに一生来ないかもしれません・・・ -- りんご (2007-01-19 19 29 50) だめですよ！！来てください！！ -- ルミェ (2007-01-19 19 31 53) そうですよ、りんご様、偽物？に負けないで下さい -- unknown (2007-01-19 19 33 37) もういいです・・・いまからぶどうにします -- ぶどう (2007-01-19 19 35 09) 私は、もう争いたくありません・・・・ -- ぶどう (2007-01-19 19 36 18) 待ってください！４番目のコメと６番目のコメ私じゃないですよ！ -- りんご (2007-01-19 19 01 34) って言ったのがりんご様でしょ？嘘つきが誰だかはわかってます！！素敵なりんご様はいてください！！！ -- ルミェ (2007-01-19 19 37 17) じゃあ・・私も名前変えます・・ももにします！！ -- ルミェ (2007-01-19 19 38 58) これからもよろしくお願いします！！ -- もも (2007-01-19 19 39 44) ルミェさんは、そのままでいいとおもうよ -- ぴー (2007-01-19 19 41 13) だめです、ルミェさんで良いです・・・わたしもりんごにしましから -- りんご (2007-01-19 19 42 59) いやです！！もともと私がりんご様か偽者なのかわからなかったからいけないんです！！りんご様だけ変えるなんて私がゆるせません！！ -- もも (2007-01-19 19 44 26) ありゃ？？りんご様が・・ -- もも (2007-01-19 19 45 05) もどしま～す・・・ -- ルミェ (2007-01-19 19 45 54) アハハ。りんごｓも、ルミェｓもそっちの方がいいですよ -- ぴー (2007-01-19 19 47 17) ありがとう・・ -- りんご (2007-01-19 19 47 48) めでたしめでたし -- 通行人F (2007-01-19 19 48 33) って、にせりんごさんは？ -- りんご (2007-01-19 19 50 12) さぁ・・どうなったのでしょうか・・？？ -- ルミェ (2007-01-19 19 50 56) あやまれ！！あやまれ！！ -- 通行人F (2007-01-19 19 51 26) よくいいました通行人F！！あやまれ！！ -- ルミェ (2007-01-19 19 52 01) 偽りんごさんは肝心なときにいなくなりますね・・・ -- りんご (2007-01-19 19 52 48) なんか、偽りんごさん、かわいそう。そこまで言われて。 -- ぴー (2007-01-19 19 54 37) でも・・りんご様のほうが・・つらかったのではないでしょうか？ -- ルミェ (2007-01-19 19 55 42) はい・・・ずうずうしいとおもいますが・・・すごくつらかったです・・・ -- りんご (2007-01-19 19 56 49) でも -- ぴー (2007-01-19 19 58 02) でも、何人かの、人たちに、攻められて、追いつめられたこと、あります？ -- ぴー (2007-01-19 19 59 15) ないです -- りんご (2007-01-19 20 00 07) アハハ～。私は、何をいってるんでしょうね。 -- ぴー (2007-01-19 20 01 18) ふむふむ・・でも・・罪は重いぞ・・ -- 通行人F (2007-01-19 20 02 46) なんか、どうなったのか、心配になっただけかもね。 -- ぴー (2007-01-19 20 04 11) 皆さん攻めるのはやめましょう、反省してますよ。きっと・・・ -- りんご (2007-01-19 20 08 02) アハハ。そうですよね。 -- ぴー (2007-01-19 20 08 41) そうだよね！！ -- ルミェ (2007-01-19 20 09 53) ｗａ -- ぴー (2007-01-19 20 10 37) 私は、リクエストの絵をかいてきます。 -- ぴー (2007-01-19 20 11 53) 一件落着ですね♪ -- りんご (2007-01-19 20 12 50) 平和が一番♪ -- ルミェ (2007-01-19 20 13 29) こうして・・りんごとそのなかまたちはまたいっそう中がよくなったのでした・・（完） -- 通行人F (2007-01-19 20 15 19) わーー！！すごい事になってる！！絵かわいいですね！ -- すみれ (2007-01-19 20 17 46) 通行人Fっていい味だしてる！！で、私はその仲間たち・・（泣き） -- ルミェ (2007-01-19 20 18 07) すみれさんありがとうございます！！ -- ルミェ (2007-01-19 20 18 41) 通行人Fさん上手です♪ -- りんご (2007-01-19 20 20 36) へへっ・・じゃーな -- 通行人F (2007-01-19 20 29 51) お世話になりました -- りんご (2007-01-19 20 30 37) 惚れたぜ・・？りんご・・ -- 通行人F (2007-01-19 20 48 31) ふふ・・うれしいなぁ・・・ -- りんご (2007-01-19 21 06 34) 学校でもてねーの？ -- 通行人F (2007-01-19 21 07 39) ええっ！！\\\\\\\そ、そんなことありませんよ\\\\\ -- りんご (2007-01-19 21 10 14) だよな～～俺お前がタメで学校おんなじだったらぜって～ほっとかね～ぜ？ -- 通行人F (2007-01-19 21 12 14) そ、そんな・・・\\\\\でもうれしいです・・・\\\\\ -- りんご (2007-01-19 21 14 14) 照れられると俺までてれちまうよ・・//////あっそれと↑のやつ見てわかったんだけど俺も小６だぜ！ -- 通行人F (2007-01-19 21 17 30) おないですね♪私も友達だけどFさんのこと好きです\\\\ -- りんご (2007-01-19 21 19 47) Fさん、友達としてよろしくね♪ -- りんご (2007-01-19 21 21 03) サンキュ～ 俺も！！仲良くしよ～ぜ？ -- 通行人F (2007-01-19 21 22 49) あれー？りんご様ー？友達のわりには顔赤いですよー？ -- ルミェ (2007-01-19 21 24 19) ち、ちがいますよ\\\\\\\\ -- りんご (2007-01-19 21 25 43) あれー？図星？？ -- 通行人F (2007-01-19 21 27 15) あはは！！でわ邪魔者はおさらばします♪・・・ごゆっくりー♪ -- ルミェ (2007-01-19 21 28 25) ・・・//////// -- 通行人F (2007-01-19 21 29 09) っっ\\\\\\\\・・・・・ -- りんご (2007-01-19 21 30 41) 俺は・・そろそろ寝ま・・・す//////じゃー・・な・・りんご/// -- 通行人F (2007-01-19 21 34 55) は、はい・・・\\\\・・・おやすみなさい・・・また明日・・・ -- りんご (2007-01-19 21 36 17) ここから、ルーンファクトリーなのに関係がなくなった…きっと管理人泣いてるんだろうな〜 -- unknown (2007-01-19 23 05 21) そういえば、unknownさん、いままでなにをしていたんだ、顔出さなかったな？一体何してた？まさか偽りんごの正体知ってたりするんじゃないか？ -- 通行人Ｂ (2007-01-19 23 08 48) いままで、飛行機の中にいました。飛行機内は携帯を切らないといけないんで…ちなみに偽りんごの件ですが、私が調べた結果…偽りんごは（本物を除く）２人いました、１人は知りませんが…もう１人は心当たりがありますけど皆様、寝てしまったのでこの件はまた明日と言うことで！ちなみに「偽物問題」は続きます！ -- unknown (2007-01-19 23 18 20) 上にある↑コメント見ないんだろうな〜 -- 通行人Ｂ (2007-01-19 23 30 53) なんか…すごい事になってますね；；ちなみに私も前に名前パクられました！みなさんくれぐれも気を付けて下さいね！！ -- ハル (2007-01-20 00 45 57) あ、言い忘れてました！ルミェさん、リネットすごく可愛いですヾ(≧∀≦＊) -- ハル (2007-01-20 00 49 05) そうですね、ルミェ様リネット可愛いです！ -- unknown (2007-01-20 01 05 52) 長い -- 名無しさん (2007-01-20 01 16 16) unknownさん、偽りんごの正体教え下さいね♪ -- りんご (2007-01-20 01 32 33) 上手 -- 名無しさん (2007-01-20 04 11 13) 綺麗 -- 名無しさん (2007-01-20 07 36 46) 最高 -- 名無しさん (2007-01-20 08 55 08) ε=ε=┏( ・_・)┛ -- 名無しさん (2007-01-20 09 08 58) アハハ。ホントに最高ですね。 -- ぴー (2007-01-20 09 10 55) ああっ！また私の偽者がいます！下から６番目のコメ私では、ないです！ -- りんご (2007-01-20 09 26 33) えっホント？」 -- ぴー (2007-01-20 09 27 58) また、荒しｓ？ -- ぴー (2007-01-20 09 29 45) はぁ・・・いつになったら終わるんでしょうか・・・ちなみに本物です -- りんご (2007-01-20 09 32 54) そうですね。荒しは、早くなくなってほしいですね。 -- ぴー (2007-01-20 09 34 24) 最近、掲示板の方でも、荒し多いですね。 -- ぴー (2007-01-20 09 36 31) どうすればなくなるんでしょうか・・・？本物です -- りんご (2007-01-20 09 38 04) それは、荒しをしている人の、気持ちしだいですね。 -- ぴー (2007-01-20 09 39 46) そうですね・・・本物です -- りんご (2007-01-20 09 42 47) りんごの偽者、調子乗りすぎ。いい加減やめろ。小学生からかって何が嬉しいん？？あほやろ。 -- ハル (2007-01-21 12 28 28) かわいいしきれいだよ＾＾りんごｓの絵はやっぱ上手です＾＾ -- ひなの (2007-01-21 15 06 31) あ、まちがえましたうすみません、 -- ひなの (2007-01-21 15 07 09) すみません＞＜ルミｓでした＞＜すみませんすみませんすみません＞＜ -- ひなの (2007-01-21 15 08 08) 名前 コメント
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ルーカス 褒め会話魔法スキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう！こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞サプライズプレゼント お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度１００台詞 誰かの誕生日主人公 ルーカス ジュリアン ひな ハインツ 自分たちの子供 ベッド 個人依頼ガツンとなりました 興味があります 褒め会話 魔法スキル レベル１０ 「アレス(アリス)さん。あなたは魔法を使いこなすそうですね。」 「今度、杖をふるうところを見せてください。」 レベル３５ 「あなたが魔法を操る姿は、 とても美しい。 ぜひ今度、間近で見せてください。」 レベル５０ 「アレス（アリス）さん。あなたの魔法知識は、この世界の財産かもしれません。 魔法書を書いてみては？ きっと歴史に残るものになるでしょう。」 レベル９９ エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう！ こちらから誘うとき 「ルーカスさん、一緒に冒険へ行きましょう。」 ＯＫな場合 「かしこまりました。どんな刺激に出会えるでしょうか。」 ＯＫな場合（同行マーク装備時） 「私でお役に立てるかはわかりませんが。お望みとあらば、ご一緒しましょう。」 ＯＫな場合（恋人時） ダメな場合 「申し訳ありません。今日は店番をしないといけないのです。」 すでに三人連れている場合 「んん……？ 大人数になってしまいそうですね。今回はエンリョさせていただきます。」 誘われるとき 「アレス（アリス）さん、すこしお時間はありますか？ 私と一緒に出かけませんか。」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「あなたなら、そう言ってくれると思っていましたよ。それでは、いきましょうか。」 ▼ごめん 「そうですか。では、またお誘いいたします。」 すでに三人連れている場合 「おや……？ 先に約束をしていた方がいたのですね。これは失礼いたしました。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫？・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫？ ＨＰが高いとき 「私はこの程度で倒れたりはしません。」 ＨＰが低いとき 「おかしいですね……。私がここまで追い込まれるとは……。」 状態異常 ▼ここで別れる 通常時 「そうですか。では、さようなら。」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合（１９時） 「おや、もうこんな時間ですか。そろそろ店に戻らないといけませんので、失礼します。」 主人公が状態異常 通常 「おや……ずいぶん体調が悪そうですね。大丈夫ですか？ 私が治してさしあげられたら良いのですが……。」 薬プレゼント プレゼント台詞 サプライズプレゼント 「よくお会いしますね。……ワン、ツー、スリー。はい、あなたにこれをさしあげます。」 お風呂上がり 通常時 「よければりんごジュースをどうぞ。 ハインツさんにお風呂上りには飲み物と教えてもらいました。」 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「ほう…ラブ飲みドリンク……ですか。じつに興味深いです。さっそくいただきますね。」 「……。……ふむ、おいしいですね。……む？いけません。なぜか胸が高まってきました。」 「このままでは、自身を制御出来なくなりそうです。…………。申し訳ありませんが、失礼します。」 プレゼントを渡す （ルーカスは「大嫌い」が存在しない） 大好き ①「おお……これは素晴らしい。私にとっては、想像していなかったおくり物です。」 ②「美しい……。私はこれが大好きなんです。」 「この美しさを忘れてしまわないよう、手帳にメモしておきましょう。」 ③「これを私にですか？ おお……うれしいです。」 「アレス(アリス)さん、ありがとうございます。心から、感謝いたします。」 好き ①「ありがたいですね。これは私の好物なんです。アレス(アリス)さんは心が読めるのですか？」 ②「これはこれは。ありがとうございます。私の好物をよくご存知でしたね。」 ③「ありがたいですね。じつはこれが好物なんですよ。アレス(アリス)さん、感謝いたします。」 普通 「ほう。ありがとうございます。今度、あなたにうどんをごちそういたしますね。」 嫌い 「これは……なんでしょう？」 「ううむ、あまり興味を持てません。出来れば、うどんが食べたいです。」 手作り 「よく見れば、これはアレス(アリス)さんの手作りではないですか？」 「わざわざ私のために、ありがとうございます。」 お返し 「いつもありがとうございます。では、お返しにこちらを。私からのお礼です。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 手作り 仲良し度１００台詞 「アレス(アリス)さんは、じつに興味深い人だ。」 「あなたほど強く関心をひきつけられる人は、この世のどこを探してもいないでしょう。」 主人公「え……？いきなりどうしたんですか？」 「いきなりではありません。」 「神である私が、いつの間にか人であるあなたにすっかり夢中になってしまいました。」 主人公「……ルーカスさん。」 「神としてではなく、あなたと共に生きる者として、いつまでもこの町で仲良くしてください。」 主人公「はい、もちろんです。」 「フフ……あなたなら、そう言ってくださると思っていました。これからも、よろしくお願いいたしますね。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度１～４ 仲良し度５以上 恋人・結婚時 「誕生日、おめでとうございます。あなたにプレゼントです。これをどうぞ。」 主人公「わあ、キレイなピンクキャット……！ありがとうございます！」 「アリス(アレス)さんの美しさにはかないませんけれど。」 主人公「そうですか？」 「はい。……これから先も、ずっと私だけの美しい花でいてくださいね。」 主人公「うふふ……もちろんです。」 ルーカス 「どうやら私の誕生日は今日のようです。」 「町のみなさんから、たくさんお祝いをしていただきました。」 主人公「おめでとうございます、ルーカスさん！」 「ありがとうございます。……フフ、少々照れますね。」 ジュリアン 前日 「明日は、ジュリアンさんの誕生日だそうです。」 「どんな手品を披露しましょうか？楽しみですね。」 当日 「ジュリアンさんの誕生日プレゼントに、何か特別な手品をと思っていたのですが……。」 「ジュリアンさんが一番うれしそうなのは、ひなさんが笑っている時なのです。」 「なので、ひなさんが喜ぶお顔をたくさん見せてさしあげようと思いますよ。」 ひな 前日 「ジュリアンさんが、明日ひなさんにプレゼントをするのだとはりきっていました。」 「私も特別なショーで、誕生日をお祝いしたいと思いますよ。」 当日 「ジュリアンさんが、ひなさんに手作りのプレゼントをあげるそうです。」 「しかし、先ほど、ひなさんにプレゼントを求められた時は何も用意していないと言っていました。」 「どういうことでしょうか？？」 ハインツ 前日 「明日はハインツさんの誕生日なのです。」 「プレゼントにボケがほしいと言われたのですが、どこで手に入るのでしょう？」 主人公（それがボケですよ、ルーカスさん！） 当日 「今朝、ハインツさんが私に「誕生日おめでとう～！」と言ってくれたのです。」 「はて、私の誕生日は今日だったでしょうか？」 主人公「たぶん、その反応で間違ってないと思いますよ。」 自分たちの子供 当日 「もう1年たったのですね。」 「あの子がすくすく育ってくれることが、私の一番の喜びです……いえ。」 「私たち……の喜びですね。今日は二人で、じっくりお祝いするとしましょう。」 ベッド 主人公「ルーカスさんのベッドだ。」 なにかヒミツがあるかも？・そっとしておこう ▼なにかヒミツがあるかも？ 通常時 恋人時 主人公「ルーカスさんっていつもセクシーだけど……。どんな風に寝てるんだろう。」 結婚時 個人依頼 ガツンとなりました 興味があります
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自室 レスト（今日は結婚式……。） ヴォルカノン「準備は整われましたかな？」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお！！！」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです！レスト殿！」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ！！！」 自室前 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……なによ。」 レスト「え？」 ドルチェ「どうせ、似合わないとか思ってるんでしょ。」 ドルチェ「こんな真っ白で、素直そうな服……。」 レスト「そんなことないよ。」 レスト「すごく似合ってる。」 ドルチェ「……そう。」 ドルチェ「なら、別にいいんだけど……。」 ピコ『あー、熱々ですわねー。やけちゃいますわねー。』 ドルチェ「な……！」 ピコ『心配で様子を見に来ましたけど、余計なお世話だったみたいですわね』 ピコ『……とってもキレイですわよ、ルーちゃん』 ドルチェ「ピコ……。」 ピコ『それじゃあ、私は先に行ってますわ』 ピコ『のちほど、お会いしましょう』 ドルチェ「あ……。」 ドルチェ「……ありがとう、ピコ。」 レスト「それじゃあ、そろそろ行こうか。」 レスト「ドルチェ。手を。」 ドルチェ「……うん。」 メロディストリート コハク「２人とも、結婚おめでとう、なの♪」 レスト「ありがとう。」 ドルチェ「ありがと。」 コハク「ピコちゃんと３人、ずっとずっと、おしあわせにね！」 ドルチェ「……そうね。」 エルミナータ「結婚おめでとうー！」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも！結婚おめでとう！」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね！」 レスト「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ！ 幸せになれヨ！」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おもでとう！幸せにの！」 レスト「おもでとう……？」 ドルチェ「しあわせにの？」 シャオパイ「……噛んだわけだが。」 ドルチェ「こんな時までドジるんじゃないわよ。」 シャオパイ「いや、キミの幸せそうな顔を見てたら、つい頬がゆるんでな。」 ドルチェ「……！だ、誰が……。」 シャオパイ「ん？キミだが。」 ドルチェ「……っ。」 シャオパイ「大丈夫か？顔が真っ赤だが。」 ドルチェ「う、うるさい！ほら、さっさと行くわよ！」 レスト「う、うん……。」 シャオパイ「末永くお幸せにな！」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと～！！」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ドルチェ「ジョーンズさん……。」 ジョーンズ「………。」 ジョーンズ「レストくん。」 ジョーンズ「娘を、どうかよろしくお願いします。」 レスト「はい。」 ジョーンズ「ドルチェ、幸せになりなさい。」 ドルチェ「……はい。」 ドルチェ「……ありがとうございます。…………お父さん。」 ピコ『…………』 ナンシー「うん……！二人とも、とってもお似合いだわ！」 レスト「ありがとうございます。ナンシーさん。」 ドルチェ「…………。」 ナンシー「ルーちゃん、とってもキレイよ。」 ドルチェ「……うん。」 ナンシー「レストくん！」 ナンシー「ルーちゃんのこと、よろしくお願いね！」 レスト「はい！」 ナンシー「ルーちゃんは、とっても不器用で、ぶっきらぼうなところがあるけどね。」 ナンシー「本当は、とっても優しくて、かわいくて、寂しがり屋さんで……っ。」 ナンシー「私の、ジマンの娘なんだからァ……！」 ドルチェ「ナンシーさん……。」 ナンシー「うう……。」 ドルチェ「……いままで、よくしてくれて、…………本当にありがとう……。」 ドルチェ「……本当の、お母さんみたいだった……。」 ナンシー「ルーちゃああああん……！」 ピコ『ルーちゃん』 ドルチェ「ピコ。」 ピコ『感動のシーンとか、私、そういうのは苦手ですし』 ピコ『まあ、これからも一緒にいるわけですから、何も変わりませんけど』 ドルチェ「そうね。」 ピコ『ですから』 ピコ『１つだけ聞かせてくださいまし』 ドルチェ「なによ？」 ピコ『今、幸せですの？』 ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「…………そうね。」 ドルチェ「あんたと出会えたことと同じくらいには、幸せだと思ってるわ。」 ピコ『……っ』 ドルチェ「ありがとう、ピコ。」 ピコ『…………』 ピコ『……私、ちょっと長めの用事を思い出しましたわ』 ピコ『レストさん』 レスト「うん。」 ピコ『これからも、ルーちゃんのこと、よろしくお願いしますわよ』 レスト「はい。」 ピコ『…………』 ピコ『……ルーちゃん』 ピコ『…………どうか、お幸せに……』 ドルチェ「ピコ……！あんた、体が透けて……！」 ピコ『…………』 ドルチェ「ピコっ！」 ピコ『――という演出を考えてみましたの。いかがでしたか？』 ドルチェ「……っ。」 ピコ『やーい。引っかかったですのー』 ドルチェ「……あ・ん・た・ね…………！」 レスト「あはは……。」 ピコ『それでは、こんな私たちを、末永くお願いしますわね』 ピコ『レストさん』 レスト「……うん。」 広場 「おめでとうーー！」 「２人とも、似合ってるぞー！」 「お幸せにーーーー！」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと～ございます～。末永くお幸せに。」 竜の間 セルザウィードが参加できる ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお！」 セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん！！」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、ドルチェを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか？」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「ドルチェよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか？」 ドルチェ「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦ドルチェ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを！！」 セルザウィードが参加できない ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお！」 ヴォルカノン「では、吾輩ヴォルカノンが偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の結婚式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「レスト。」 ヴォルカノン「あなたは何時いかなる時でも、ドルチェを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか？」 レスト「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「ドルチェ。」 ヴォルカノン「そなたはいかなる時もレストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか？」 ドルチェ「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎レスト。新婦ドルチェ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護があらん事を！！」 レスト「幸せにするよ。」 ドルチェ「……ずっと、離さないから。」 式終了後 ドルチェ「今日からここで暮らすのね。」 レスト「うん。」 ドルチェ「じゃあ、がんばりなさいよ。」 レスト「え！？なにを！？」 ドルチェ「いろいろ。わたしのためにね。」 レスト「色々って……。」 ドルチェ「ふふ。なにかしらね。」 レスト「ドルチェは相変わらずだなあ……。」 ドルチェ「………。」 レスト「どうしたの？」 ドルチェ「その呼び方。」 レスト「え？」 ドルチェ「何だったら、他の呼び方に変えてもいいわよ。」 ドルチェ「これからは恋人じゃなくて、その……。」 ドルチェ「……夫婦になるんだし。」 レスト「あ、うん……。」 ドルチェ「じゃあ、まずはあんたの呼ばれ方ね。」 ドルチェ「なんて呼ばれたい？」 今まで通り・ダーリン・王子様・だんなさま・（名前）ちゃん・ご主人様・あなた・お父さん・パパ・（呼び捨て） ▼今まで通り ドルチェ「いいの？それで。」 レスト「うん。」 ドルチェ「ふうん……。」 ドルチェ「じゃあソレで。」 ▼ダーリン ドルチェ「ダーリンって……あ、あんた正気？」 レスト「うん。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「じゃ、じゃあ……。」 ドルチェ「い、いいわよ、それで。しょうがないわね……。」 ドルチェ「……ダーリン。」 ▼王子様 ドルチェ「そういえば、あんたって王子だったわね。」 ドルチェ「アーサーの代わりだけど。」 レスト「まあ……。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……でも、そこそこ頼りになるんじゃない。」 ドルチェ「王子様。」 ▼だんなさま ドルチェ「だんなさまって……。」 ドルチェ「……悪くないじゃない。」 レスト「え？」 ドルチェ「……別に。なんでもないわ。」 レスト「……？」 ドルチェ「それじゃあ、これからよろしくね。」 ドルチェ「……だんなさま。」 ▼（名前）ちゃん ドルチェ「（名前）ちゃん？」 ドルチェ「ふうん。そんな風に呼ばれたかったんだ？」 レスト「へ、変かな？」 ドルチェ「別に。そんなことないんじゃない？」 ドルチェ「（名前）ちゃん。」 ▼ご主人様 ドルチェ「い、いくら何でもそれは……。」 レスト「どうしたの？」 ドルチェ「いや、だって………………その……。」 レスト「どんな呼び方でもいいって言ったよね？」 ドルチェ「う……。」 ドルチェ「い、いいわよ。呼べばいいんでしょ？」 ドルチェ「……ご主人さま。」 ▼あなた ドルチェ「う……。」 ドルチェ「ま、まあ、夫婦になるんだし、それくらいは……。」 レスト「呼んでみてくれる？」 ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「………あなた。」 ▼お父さん ドルチェ「はあ！？」 ドルチェ「……い、いや、まあ、そこまでおかしくはないけど……。」 ドルチェ「で、でも、ちょっと早いんじゃない？」 レスト「そうかな？」 ドルチェ「う……。」 ドルチェ「……ま、まあ、あんたがそれでいいなら……。」 ドルチェ「………いいけどさ……。」 ▼パパ ドルチェ「ちょ……！？」 ドルチェ「あんた、それはちょっと……。」 ドルチェ「い、いや、そうでもない……のかな……。」 レスト「？」 ドルチェ「う……。」 ドルチェ「わ、分かったわよ。呼べばいいんでしょ？」 レスト「いや、無理にとは……。」 ドルチェ「無理なんかしてないわよ。」 ドルチェ「……ぱ、パパ。」 ドルチェ「ほ、ほら。別に何ともないし。」 ▼（呼び捨て） ドルチェ「いいの？それで。」 レスト「うん。」 ドルチェ「ふうん……。」 ドルチェ「じゃあソレで。」 ドルチェ「……で、わたしのこと、なんて呼びたい？」 今まで通り・ハニー・ルーちゃん・ルーチェ・ドルチェさん・ドルチェ様・お母さん・ママ・ご主人様・ドルチェ ▼今まで通り ドルチェ「ふうん。」 ドルチェ「ま、あんたがそういうなら、それでいいわよ。」 ▼ハニー ドルチェ「ハニーって……。」 ドルチェ「な、なによそれ。あんた、わたしをなんだと思ってるわけ！？」 レスト「僕の奥さん。」 ドルチェ「う……。」 レスト「そうだよね？ハニー。」 ドルチェ「うう…………。」 ドルチェ「………も、もう、勝手にしたらいいじゃない……。」 ▼ルーちゃん ドルチェ「ルーちゃんって……。」 ドルチェ「に、似合わないわよ、そんな呼び方……。」 レスト「そうかな？かわいくていいと思うけど。」 ドルチェ「でも―― レスト「ルーちゃん。」 ドルチェ「う………。」 ドルチェ「……も、もういいわよ、それで。」 ▼ルーチェ ドルチェ「ルーチェ……。呼ばれたことないわね。」 レスト「じゃあ、ルーチェをそう呼ぶのは僕だけってことだね。」 ドルチェ「まあ、そうなるわね……。」 レスト「それなら、ルーチェで決まりだ。」 ドルチェ「………うん。」 ▼ドルチェさん ドルチェ「ドルチェさんって、なんだか他人行儀になってない？」 レスト「そうかな？」 ドルチェ「まあ、あんたがそう呼びたいなら、別にいいけど……。」 ▼ドルチェ様 ドルチェ「ドルチェ様？」 ドルチェ「あんた、そんな風に呼びたいんだ？わたしのこと。」 レスト「はい。」 ドルチェ「へえ……。」 レスト「ドルチェ様。」 ドルチェ「うん。悪くないわね。」 ▼お母さん ドルチェ「そ、それは……。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……そう呼びたいの？」 レスト「うん。」 ドルチェ「そ、そう。」 ドルチェ「……じゃあ、それでいいわ。」 ▼ママ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「そ、そう。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……まあ、あんたがそう呼びたいなら、………別にいいわ。」 ▼ご主人さま ドルチェ「へえ……。」 ドルチェ「まあ、いいんじゃない？あんたがそう呼びたいなら。」 レスト「いや、それほど呼びたいわけじゃあ……。」 ドルチェ「呼びなさいよ。」 レスト「え？」 ドルチェ「呼んでみなさい？」 レスト「えっと……ご主人さま？」 ドルチェ「……ふふ。」 ▼ドルチェ ドルチェ「ふうん。」 ドルチェ「ま、あんたがそういうなら、それでいいわよ。」 ドルチェ「決まりね。」 ドルチェ「じゃあ、その……。」 ドルチェ「……レスト。これからもよろしくね。」 レスト「うん。ドルチェ。」
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テリー エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう！こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度１００台詞 誰かの誕生日主人公 セシル ベッド 個人依頼ヒミツの依頼だ モンスターによる事故を防いでくれ 指名手配モンスターのヒント（ヒントマーク装備時） 宝箱推理 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう！ こちらから誘うとき 「テリーさん、一緒に行きませんか？」 ＯＫな場合 「そうだな……。まあ、今だけ付き合ってやるか。」 ＯＫな場合（同行マーク装備時） 「ん？そのマーク……。ここは手伝った方がよさそうだな。」 ダメな場合 「すまないな。今は都合が悪いんだ。」 すでに三人連れている場合 「それだけいれば満足だろう？ オレはまたの機会に……な。」 誘われるとき 「ところで、あんた。ヒマならちょっとばかり付き合ってくれないか。」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「ありがとう。……ん？ 特に用事はないよ。あんたと一緒にいたかっただけさ。」 ▼ごめん 「そうか……じゃあ、またの機会にな。ま、いつでも声をかけてくれ。」 すでに三人連れている場合 「ーーって、先約がいるのか……。じゃあ、仕方ないな。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫？・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫？ ＨＰが高いとき 「まだまだ余裕だ。オレのことは気にせず、自分のことだけ考えろ。」 ＨＰが低いとき 「大丈夫だ……。 ……って、あんたには強がりだってバレてるか。」 状態異常 「ああ、正直に言おう。ほんとのところは、あまり良くない状況だ。」 ▼ここで別れる 「わかった、世話になったな。気が向いたらまた一緒にお願いするよ。」 仲良し度が低くて別れる場合（１９時） 「もう19時か…。すまないな、オレはこれで帰らせてもらう。」 主人公が状態異常 通常 「顔色が悪いぞ。大丈夫か？」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり ラブ飲みドリンク 「あぁ、ちょうど喉がカラカラだったんだ。(ゴクゴク)」 「ありがとう……ん？」 「な…なあ……、これ……。よかったら…その、一緒に……飲まないか？」 プレゼントを渡す 大好き ①「ペンダント…だと！？オレの好みを知ってるなんてな。」 ② 「あんたがくれるものはセンス良いものが多いな。いつもビックリしてるんだよ。」 ③「これだよ、これ。やっぱり、わかってるな、あんた。」 好き 「おお、いいのか？ ちょうど買いに行こうと思っていたんだ。」 普通 嫌い ①「うーん、これか……。あまり好きではないんだが……仕方ない……。」 ②「……まいったな。よりによって……、あ、いや独り言だ。気にするな。」 大嫌い 手作り 「おい……本気か……！手作りって、嘘だろう。」 お返し 「お返しだ。よければ役立ててくれ。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 仲良し度１００台詞 「あんたとも長い付き合いになったよな。オレのがらじゃないが、礼を言わせてくれよ。」 「あんたがみささぎさんを助けてくれたからオレは探偵事務所を開けたし、セシルも弟子になった。」 「ちなみに……オレの相棒はいつでも募集中だからな。本格的に探偵を目指したくなったら、教えてくれ。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度１～４ 「たしか今日は誕生日だったよな。おめでとう。」 仲良し度５以上 セシル 前日 「明日はセシルの誕生日だな。」 「セシルの好物はマーティンが用意するだろうから、オレはナゾを仕込んでおくことにするよ。」 当日 「今日は町中に、セシルにだけわかるようなナゾをたくさん仕込んでおいたよ。」 「未来の名探偵への、ささやかなプレゼントだ。喜んで解いてくれてるみたいで、何よりだな。」 ベッド 主人公「テリーさんのベッドだ。」 ふむふむふむ？・いや、やめておこう ▼ふむふむふむ？ 主人公「なんだろう。絶対にバレてしまう気がする。」 個人依頼 ヒミツの依頼だ 「おい、ちょっといいか？耳を貸してくれ。」 主人公「え？」 「久しぶりにセシルにナゾでもつくってやろうと思ってな。こっそり、〇〇を持ってきてほしい。」 「頼んだぞ。」 「〇〇を持ってきてくれたか。セシルにも、ヒミツにしてくれたようだな。」 「これはお礼だ、わざわざありがとう。」 モンスターによる事故を防いでくれ 「〇〇が暴れているという情報が入った。」 「まだケガ人は出たりはしていないが、子供や冒険者が危険かもしれない。」 「念のため、様子を見に行ってくれないか？」 「良くやってくれたな。事故が起こる前に防げて良かった。」 「そうだ、お礼にこれをもらってくれ。」 指名手配モンスターのヒント（ヒントマーク装備時） 「アレス(アリス)、ひょっとして指名手配モンスターを追ってるのか？」 主人公「はい。この手配書のモンスターを見ませんでしたか？」 「ああ。こいつなら、□□□で見かけたって情報が入ってるよ。」 主人公「本当ですか！ありがとうございます！」 宝箱推理 今まで開けた数が少ない(個数未検証・６０個程～？) 「まだまだ道の宝箱が眠ってるな」 開けた個数が増えてきた 「宝箱を開けるのに慣れてきたんじゃないか？」