約 3,874,817 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/544.html
シャオパイ すごいことに もうちょっと やっぱりすごい 甘えさせて ジュウデン完了 がんばってるか? 元気が 少しジュウデン あらためて 雰囲気が マーマと料理 胸がドキドキ たくさんの橋 すごいことに 「すごいことに気がついたようだ。」 「1人でもがんばれるが、2人だともっとがんばれる!」 「……だから、一緒にがんばってくれるか?」 もうちょっと 「うーん……。」 通常 「よし!もうちょっとがんばってみるが!」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)も見てるしな♪」 やっぱりすごい 「マーマはやっぱりすごいな。」 「どんな失敗も、マーマがいればなんとかなる。」 通常 「ワタシはやはり、まだまだのようだが……。」 プロポーズイベント後? 「ワタシも負けてられないが!」 甘えさせて 「ふう……。ここのところ失敗続きだが。」 主人公「がんばってください、シャオさん。」 「うん。任せろ!」 「……でも、ちょっとだけ、甘えさせてほしい時もあるようだ……。」 ジュウデン完了 「レストくん。ちょっと。」 レスト「はい。」 (ぎゅっ……) レスト「えっと……?」 「よし。ジュウデン完了!」 がんばってるか? 「どうだ?イロイロがんばってるか?」 はい ・ いいえ ・ ……もうつかれました ▼はい 「うん。やれるだけやるといい。」 「倒れたら看病してやるが♪」 ▼いいえ 「そんなキミに、この一言を送ろう。」 「もっとがんばりましょう。」 ▼……もうつかれました 「そうか……。」 「それなら、一緒にやってみないか?それがきっと一番だが!」 元気が 「うーん。」 レスト「……?」 「レストくん。すこし元気が足りないな……。」 「よし、こっちに来い。抱きしめてやるようだ。」 レスト「え……。」 「ほら。」 じゃあ…… ・ 恥ずかしいからやめておく ▼じゃあ…… 「よしよし。」 レスト「…………。」 ▼恥ずかしいからやめておく 「なんだ。甘えにきたんじゃなかったのか。」 少しジュウデン 「レストくん。ちょっと後ろを向け。」 レスト「こうですか?」 (ぎゅー) レスト「え……!?」 「……少しジュウデンだが。」 あらためて 「あらためて発見したんだが。」 通常 「キミといると、ワタシはすごく楽しいようだ。」 子ども誕生後 「もちろん、ノエル(ルーナ)と一緒のときもな♪」 雰囲気が 「うーん……。」 「マーマにこの頃、すこし雰囲気が変わったと言われたんだが。」 通常 「やはり、原因はキミじゃないかと思うようだ……。」 子ども誕生後 「ワタシも、母親らしくなってきたということだろうか?」 マーマと料理 「マーマと料理をしていたら、おなべが吹きこぼれたんだが。」 ヤケドはしてませんか? ・[[リンファ]]さんは大丈夫でした? ▼ヤケドはしてませんか? 「うん。2人とも大丈夫だったが。」 「…………。」 レスト(……なんだかうれしそう?) ▼リンファさんは大丈夫でした? 「…………。真っ先にマーマの心配か?」 レスト「え!?えーと……。」 「……レストくんには、ワタシだけを見ててほしいようだ。」 胸がドキドキ 「…………。」 (服の上からでも、む、胸がドキドキして、その……。) (聞こえてる……!?) レスト「シャオさん?」 (し、静まれ……静まれ……。) たくさんの橋 「この町の周りには、たくさんの橋があっていいな!」 通常 「今度、一緒に遊びに行かないか?」 子ども誕生後 「今度、ノエル(ルーナ)も連れて、ピクニックにいかないか?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/395.html
町中の話題 秋の月29日 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド クローリカ フォルテ 「寒くなってきましたね。」 「……ふふ。」 「ああ、すみません。昔のことを思い出してしまって。」 「キールがはじめて編み物をして、手袋をくれたことがあったんです。」 「でも、袋を開けたら、手袋が3つ入ってて……。」 「……それだけのことなのに、楽しくてしかたなかったなあ……。」 マーガレット シャオパイ 「本格的に寒くなってきたな。もう手が冷たくて……。」 「ああ、そうだ。」 「フレイ。ちょっとしゃがんでくれるか?」 いいよ・いや ▼いいよ 「うん。」 「思った通り、キミの頬は温かいが♪」 ▼いや 「フレイも冷たいが……。」 コハク 「ど、どうしよう。そろそろ冬が来るの……。」 「冬だけはムリなの。愛せそうにないの……。」 ドルチェ 「夜になると、だいぶ冷えるようになってきたわね。」 「暑いのは苦手だから、この季節は助かるわ。」 ▼交換日記『どう思う』で『手編みのニットかな』を選択していた場合 「あ、そうだ。……はい。」 レスト「え……?」 「交換日記で書いてたじゃない。手編みといえばコレだって。」 「だから……その、作ってみたから。」 レスト「え?あ、うん。ありがとう……。」 「…………。」 ピコ「あー。あっついですわねー」 レスト・ドルチェ『……!?』 ビシュナル アーサー キール 「そろそろ冬が来るね。」 「寒いと手が思うように動かなくて、本のページがめくれないんだよね。」 ダグ 「冬眠したイ……。」 主人公「寒いのは苦手……?」 「どう考えてもこの寒さは凶器だゾ!」 「クソー。」 「引きこもりテー。」 ディラス 「もうすぐ冬か。」 「氷の上での釣りってのもなかなか楽しいぜ。」 レオン 「だいぶ寒くなってきたな……。」 「風邪を引かないように気をつけろよ。特に夜は冷えるからな。」 「からかう相手が寝込んだら、つまらないだろ?」 セルザウィード 「寒くなってきたのぅ。寒いのはキライじゃ。」 ヴォルカノン ブロッサム 「これから寒さがきびしくなるね。」 主人公「冬、到来ですね。」 「寒いと体のふしぶしが痛くなるからできれば冬は来ないでほしいよ。」 ナンシー 「ふう……。ぐっと冷えるようになってきたわね。」 「体を暖かくして寝ないと、風邪を引くわよ? 気をつけてね。」 ジョーンズ 「ぐっと冷え込むようになってきましたね。」 「そろそろ、温かい飲み物が恋しくなる時期でしょうか。」 エルミナータ 主人公「もうそろそろ寒くなりますね。」 「はぁ……もうすぐお花が枯れちゃうな。」 主人公「なにか言いました?」 「えっ! いや、なんでもないわ!」 「そうね~、そろそろ寒くなるわね~。あははは~。」 リンファ 「風が冷たくなってきましたね。こんな日は、部屋を温めておかないと。」 「帰る場所は、温かい方がいいですものね。」 ポコリーヌ 「もうすぐ秋が終わりマスね……。」 主人公「そうですね。」 「はぁ……。」 主人公(おや?めずらしくため息なんかしてる……。) 「フレイさん……。」 主人公「どうしたんですか?相談なら乗りますよ。」 「実はワタシ……まだ秋の食べ物全部食べてないのデス……。」 主人公「その相談には乗れませんね。」 「エっ!?」 バド 「あー、そろそろ冬かア。」 「カジ屋とかけて、オジヤでも売り出そうかナ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/109.html
ベアトリス 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 「おはようございます、アレス(アリス)さん。リグバースの朝は空気がおいしいですね。」 天気の話題 晴れ 「おはようございます。いいお天気ですね。皆も喜んでいるのではないでしょうか。」 くもり 「おはようございます。朝からどんよりとしていますね。午後からは晴れるといいのですが……。」 雨 「ごきげんよう。雨の音が心地いいですね。今日はゆっくりお部屋で過ごされてみてはいかがです?」 雪 「おはようございます。見渡すかぎり真っ白ですね。寒さで、口のまわりにも白い息が残りますわ。」 台風 「ごきげんよう。空が光ったり、大雨が降ったり……。台風とは忙しい天気ですね。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 「ごきげんよう。秋は自然の美しさが引き立ちますね。紅葉を見に行ってみたいですね。」 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 「こんにちは。リグバースは皆さん、ほがらかで良いですね。」 天気の話題 晴れ 「あたたかな日差しは、まるで国を照らす母なる存在のようですね。」 「身も心もつつまれて、気が引き締まる思いです。」 くもり 「こんにちは。見てください、あの大きな雲。」 「あの雲から見れば、こちらで起こる出来事などとるに足らないような小さなものなのでしょうね。」 雨 「雨は乾きに苦しむ草木たちに力を与えてくれます。大いなる自然のめぐみに、感謝いたしましょう。」 雪 台風 「台風の日に外へ出るのはあぶないそうですね。ラインハルトがとても心配していましたので。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「お疲れさまです。まだお仕事ですか?アレス(アリス)さんは、体力がありますね。」 季節の話題 春 「こんばんは。春は夜でもあたたかいですね。」 「月あかりのもとでお散歩をしたらロマンチックでしょうね。」 夏 「今日もあつかったですね……。淋浴をしたくなってしまいますわ。」 秋 冬 台風の前 「わたくし、台風をちょくせつ見たことがないのです。いつか見てみたいものです。」 主人公「うーん……そんなにいいものではないと思いますよ。」 久しぶり 好感度低 「あら。アレス(アリス)さん、お久しぶりですね。お友達のベアトリスです。覚えていらっしゃいますか?」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/32.html
クローリカ あらためてこれからよろしくお願いします。 モーニングコール 通常会話な~にか忘れてるような~ 私、今日やることがあったんですよ~ あれはフシギですね~ しっかりしますよ~! あれが 寝ちゃダメ!! 歩いてるとき いれてくれるお茶 ベッドで寝ると 好きなもの 仕事をしてる! 仲良し度4妖精さんの仕業 私の方が ブドウって ぼ~っと なんでしょう? 忘れたのかを忘れた 物忘れがちょっと メモ 誕生日 しっかりしてるもん 油断できる プレゼント リンファさんは 眠いです いてくれたら 寝起きの顔 メグの曲 落ち着くなって 日記 日記を書こうと ジョーンズさんに 忘れ物2 湖水が冷たくて 水につかりながら 変じゃありませんか はずかしい 恋人ができたとき 子供誕生後大きくなりましたね 恋人会話私のどこが好きですか? 外に行くのは 複数人会話執事の部屋 あらためてこれからよろしくお願いします。 「zzz……zzz……。」 主人公「あの……。」 「ふぁああ……。」 「あ、え~っと……。」 主人公「レスト(フレイ)。」 「あ、そ~でした。レストくん(フレイちゃん)です。」 「これでレストくん(フレイちゃん)の名前をちゃんと覚えられました。」 「あらためてこれからよろしくお願いします。」 モーニングコール 「レストくん、私、朝、起こしに行ってますけどおジャマですか~?」 そんなことないよ・ジャマかな ▼そんなことないよ 「よかったです~。朝は苦手ですけど、がんばりますね~。」 「不要だと思ったらオーダーでモーニングコールで停止してくださいね~。」 ▼ジャマかな 「そうですか、わかりました~。」 「レストくんの気が変わったら いつでもオーダーして下さい。」 「起こしにいってあげますからね♪」 通常会話 仲良し度1~3 な~にか忘れてるような~ 「な~にか忘れているような~。」 「なんだと思います?」 私、今日やることがあったんですよ~ 「私、今日やることがあったんですよ~。」 「レストくん(フレイちゃん)知りませんか?」 さ、さぁ……・僕(私)に聞かれても…… 「レストくん(フレイちゃん)でも知りませんか~。」 「困りましたねぇ。」 あれはフシギですね~ 「ちょっとまばたきしただけで、夕方になるときがありますよね。」 「あれはフシギですね~。」 しっかりしますよ~! 「しっかりしますよ~!」 「しっかり! しっかり!」 「し……っか……り……。」 「zzz……zzz……。」 あれが 「昨日、そういえばあれがあったんです。」 主人公「あれって?」 「あれ……なんでしょうか?」 寝ちゃダメ!! 「寝ちゃダメ!!」 「寝ちゃダメ!」 「寝ちゃ……。」 「zzz……。」 歩いてるとき 「歩いてるとき、突然スキルレベルがアップした事ありませんか?」 「それは歩行スキルがあがったんですよ~♪」 いれてくれるお茶 「エっちゃんさんのいれてくれるお茶はとってもおいしいんですよ~。」 「飲んでると時間を忘れてしまいます。」 ベッドで寝ると 「Zzz……。」 「ハッ!」 「すみません、寝てました~。」 「ベッドで寝ると睡眠成長スキルがあがります。」 「このスキルは結構RPが増えますからちゃんとベッドで寝てくださいね~♪」 「Zzz……。」 好きなもの 主人公「クローリカの好きなものってなにかな?」 「好きなものですか?」 「リンゴの料理とかが好きですね~。」 「あとはぼーっとしてられる時間が好きです。」 仕事をしてる! 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ?」 「zzz……zzz……。」 主人公(完全に寝てる……。なのに体は仕事をしてる!) 仲良し度4 妖精さんの仕業 「私が寝てる間に仕事が終わってるときがあるんですよ~。」 「ここだけの話、実は妖精の仕業らしいんです!」 「とってもやさしい妖精さんもいるんですね。」 私の方が 「……ビシュナルくんが仕事中に寝るなと怒るんです。」 「私のほうが先パイなのに……。」 話しかけると変わる 「少しウトウトしただけなのに~!」 ブドウって 「ブドウって苦手なんです。」 「皮があるし、種を取るのもめんどうじゃないですか。」 ぼ~っと 「忙しさの合間にぼ~っとするのが好きなんです。」 「自分だけの秘密基地を見つけた気分になるんですよ~。」 なんでしょう? 「レストくん(フレイちゃん)!レストくん(フレイちゃん)!」 主人公「ん?」 「……はて?」 「なんでしょう??」 忘れたのかを忘れた 「う~ん……。」 主人公「また忘れ物?」 「そうなんですよ~。」 「なにを忘れてたのかを忘れてしまって……。」 物忘れがちょっと 「私ってもの忘れがちょっとひどいみたいです。」 ちょっと……?・そんなことないです ▼ちょっと……? 「やだな~。」 「ちょっとじゃないですか。」 ▼そんなことないです 「そうですか?」 「まわりの人には「ひどい」って言われるんですけど~。」 「だから忘れないようにメモを取ることにしました!」 「これでもの忘れはなくなりますね!」 メモ 主人公「ちゃんとメモとれてる?」 「メモ……?」 「なんのことですか??」 誕生日 「えっと、確か、私の誕生日は……?」 忘れたの?・秋の5日だよね ▼忘れたの? 「わ、忘れていませんよ。」 「私の誕生日は……。」 「春の12日……!」 「そう、春の12日です!」 ▼秋の5日だよね 「他の方と間違えてませんか?」 「私の誕生日は春の12日ですよ?」 しっかりしてるもん 「外でぼ~っとしてたらどしゃぶりにあって大変でした……。」 主人公「しっかりしたほうがいいよ。」 「しっかりしてるもん……。」 油断できる 「なんだか、レストくん(フレイちゃん)と一緒だと……。」 「油断できる気がします。」 主人公「……え、えーと、褒められてる……のかな?」 プレゼント 「レストくん(フレイちゃん)。」 「これ差し上げます。」 ①石 石をもらった。 「それはただの石じゃありません!」 「それは私がつまずいた石なんですよ~。」 主人公「え……? え!?」 ②シチュー シチューをもらった。 「おかず、作りすぎてしまったのでよろしければどうぞ~。」 ③アップルパイ アップルパイをもらった。 「ちょっと作りすぎてしまったのでおすそわけです~。」 再度会話 ①石 「選ばれた石って感じしませんか?」 ②シチュー・アップルパイ 「私、料理好きなんです。.」 「もっといっぱい覚えたいな~。」 リンファさんは 「リンファさんはいつもまじめで応援したくなりますね~。」 主人公「見習わないとね。」 「……もしかして、私がまじめじゃないって思ってます?」 主人公「そ、そういうわけじゃ……。」 「…………。」 主人公「クローリカ?」 「zzzzz。」 眠いです 「ふぁぁぁ~~……。」 「眠いです……。」 主人公「いつも眠そうだよね。」 「今日は特になんです。」 「レストくん(フレイちゃん)がいるからかなぁ~。」 いてくれたら 「いつもレストくん(フレイちゃん)がいてくれたら、」 「しっかりしなくたっていいんですけどね~。」 寝起きの顔 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ。」 「!?」 「あ、やだ、寝起きの顔なんて見ないでくださいよ~。」 主人公「無茶だ……!」 メグの曲 「ふぁぁぁ~……。」 「メグの曲を聴いてると眠くなりますね~。」 「これってリラックスしているショウコですよね。」 落ち着くなって 「……。」 主人公「また寝てるの?」 「違いますよ~。」 「なんか落ち着くなって思っただけです。」 日記 「日記つけられる人ってすごいですよね。」 「なにを書けばいいんでしょう?」 主人公「なんでも良いと思うよ?」 「なんでもか~。」 「むずかしいですね。」 日記を書こうと 「日記を書こうとあらためて1日を振り返ったら……、」 「1日のことほとんど覚えてなかったです……。」 「不思議ですね……。」 主人公「寝てるからだね……。」 ジョーンズさんに 「ジョーンズさんに寝過ぎだと怒られました……。」 「たくさん寝た方が健康にいいと思いません?」 忘れ物2 「う~ん……。」 なにか忘れたの?・なにを思い出してるの? ▼なにか忘れたの? 「すご~い!!」 「どうしてわかったんですか!?」 ▼なにを思い出してるの? 「なにを忘れたのかおもいだしてるんです。」 湖 水が冷たくて 「水が冷たくてきもち~~。」 水につかりながら 「ふあぁ~。」 主人公「水の中で寝ないようにね。」 「いくら私でも水につかりながらは寝ませんよ~。」 「……たぶん。」 変じゃありませんか 「あの……、水着、変じゃありませんか?」 かわいいです・似合ってますよ ▼かわいいです 「……ありがとうございます。」 ▼似合ってますよ 「ほんとうですか??」 「似合うかどうか、ちょっと自信なかったんです。」 はずかしい 「水着って湖以外で着るとはずかしいですよね。」 恋人ができたとき 「ビシュナルくんと仲がいいですね。」 「私もフレイちゃんみたいな恋がしたいです~。」 子供誕生後 大きくなりましたね 「ノエル、大きくなりましたね。」 「子供の成長って早いですね~。」 恋人会話 私のどこが好きですか? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ・よく寝るところ・顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。 寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。 僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 外に行くのは ク「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 主「大丈夫! こうみえても鍛えてるから!」 ク「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。 もぉ~……いいですっ。」 複数人会話 執事の部屋
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/229.html
シャオパイ お風呂の料金 調合スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上り 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 マーガレット クローリカ フォルテ シャオパイ コハク ドルチェ リンファ 子供 ベッド 個別依頼糸が足りないが モンスターを スキルがほしいようだ お風呂の料金 「レストくん(フレイ)。」 「すまないがそろそろお風呂台を普段通りにさせてほしいようだ。」 「お風呂は300ゴールドのようだ。」 調合スキル レベル10 「レストくん(フレイ)。調合の腕が上がってきたようだな。」 レベル35 「おお、レストくん(フレイ)。色々調合できるようになってきたようだ!」 レベル50 「レストくん(フレイ)!ますます調合の腕をあげたな!」 レベル99 「レストくん(フレイ)の調合の腕は、もはや研究者顔負けだが……。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「シャオさん、一緒にどこか行きませんか?」 いい場合 「かしこまる。では出発しようじゃないか。」 いい場合(恋人) 「うん。楽しみだが♪」 断られる場合 「ああ、今は忙しいようだ。また今度さそってくれるか?」 すでに二人いる時 「既に大所帯じゃないか。ワタシはやめておくようだ。」 誘われるとき 「レストくん(フレイ)。一緒にどこか行かないか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 通常 「そうか!じゃあ、ちょっと付き合ってくれ。」 恋人時代 「よし!じゃあ、一緒に色々いきたいようだ!」 ▼ごめん 「そうか……。……じゃあ、また今度にでもだが。」 すでに2人いた場合 「と思ったが、また1人の時にでも声をかけるか。」 仲間になった時の会話 「お?どうかしたのか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「まだまだ元気だが。レストくんは大丈夫か?」 HPが低いとき 「ちょっと疲れてきたようだが……。いや、まだがんばれるぞ。」 状態異常 「おっと……い、いまなら、皿をたくさん割れる気がする……。」 ▼ここで別れる 通常 「お?そうか?それじゃ、また今度のようだ。」 恋人 「じゃあ、今日はここまでだな。……また誘って欲しいようだ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「しまった! 用事を忘れてたようだ!悪いが先に失礼する!!」 異常状態 通常 「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」 「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」 「これは医者に行ったほうがいいな。」 「よし、ジョーンズさんのところに行くようだ。」 薬プレゼント 「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」 「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」 「そういえば、薬をもっていたようだ。」 「ほら、飲むべし。」 占いへのリアクション いまいち 「そうか……。」 「……いや、こんな結果くらい努力でどうとでもなるが!」 ふつう 「そうか。」 「えと……。これは喜んでいいのか?」 バッチリラブラブ 「おお!やったぞレストくん!」 「これが努力の結果だが♪」 バッチリラブラブ(100%) 「おお!やったぞレストくん!」 「これが努力の結果だが♪」 「しかし、ここまで相性がいいとはな♪」 「喜ばしいことのようだ!」 誰が? ・ シャオさんが? ▼誰が? 「ん?ワタシだが?」 ▼シャオさんが? 「うん。」 プレゼント台詞 サプライズ 「レストくん(フレイ)にコレをやるようだ。」 レシピ 「」 お風呂上り 通常時 「ほら、うどんだ。お風呂上がりには水分をとらないとな。」 「……なんだ?どうかしたのか?」 恋人時・結婚後 「待ってたぞ、レストくん。ほい、うどん。」 レスト「……これ、飲み物じゃないですよね?」 「…………。」 「……そうだな。またパーパに騙されていたようだ。」 自分から 大好き(水晶・金剛花①) 「おお!?(アイテム名)じゃないか!」 「も、もしかしてワタシにか?……マーマにじゃなく?」 「そうか!ふふ、ありがとう。」 大好き(水晶・金剛花②) 「これは(アイテム名)だな。……いつ見ても、キレイなようだ。」 「ワタシもこんなふうに、りんとした女性になりたいが……。」 「え? ワタシにくれるのか?大好きなんだが♪」 好き(花①) 「おお、キレイな花だ。もらっていいのか?」 「ありがとう!やっぱり花は好きなようだ♪」 好き(花②) 「おお!この(アイテム名)をワタシにか?」 「ありがとう!」 「キレイな花を見て食べる中華は、本当にステキだと思うのだが♪」 好き(中華料理①) 「(アイテム名)じゃないか。もらっていいのか?」 「ありがとう!これは好きなようだ♪」 好き(中華料理②) 「このおいしそうなにおいは……、中華料理だな?」 「え? ワタシにくれるのか?」 「ありがとう♪」 「やはり、花もいいが、おいしい食べ物もないとだな!」 普通① 「ありがとう。ワタシもそのうちお返しするが。」 普通② 「お? くれるのか?助かるようだ♪」 普通③ 「プレゼントか。ありがとう。」 普通(追加メッセージ) 「ん?好きなものか?」 「花とかは……まあ、好きだが。」 or 「中華とかはおいしいな。」 「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それに、これは買ったものじゃないな?」 「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」 嫌い(ゴミ類) 「ん?くれるのか?」 「…………。いや、ゴミだが。」 嫌い・大嫌い(トマト、トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ) 「こ、これを私にか?」 「な、生の(アイテム名)は、においが少しな……。」 嫌い・大嫌い(評価嫌い以下且つ、ラージトマト以外で上記メッセージに追加) 「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 大嫌い(ラージトマト) (シャオパイが倒れるアクションをする) 「な、なにがどうしてこうなった……。」 お返し 「あ、そうだ!いつも世話になりっぱなしだが。」 「これはお礼だ。よかったら受け取ってほしいようだ。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)?わ、ワタシにか……?」 「あ、あはは。誕生日にこんな花をおくってもらえるとはな。」 「いや、似合わないのはわかっているが……。」 「その……うれしいようだ。……ありがとう。」 好き 「お?これは誕生日プレゼントか?」 「おお!(アイテム名)ね!」 「これ、好きなんだ!いやあ、うれしいようだ♪」 普通 「おお、くれるのか?」 「誕生日プレゼントだな。ありがとう。」 普通(追加メッセージ) 「ん?好きなものか?」 「花とかは……まあ、好きだが。」 or 「中華とかはおいしいな。」 「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それに、これは買ったものじゃないな?」 「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」 嫌い・大嫌い(トマト、トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ) 「これは……。う、受け取らないとダメか?」 「……いや、なんでもないが。」 「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 or 「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」 「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」 大嫌い(ラージトマト) (シャオパイが倒れるアクションをする) 「な、なんて誕生日だ……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「ふむ、なんだこれ。飲んでいいのか?」 「そうか。では……。」 「……ん?」 「な、なんだ?そんなに見つめるな……。」 「……へ、変だな。……目が、見られないようだ……。」 好感度100台詞 通常時 「レストくん(フレイ)が好きだが。」 主人公「え!?」 「あ、いや!モチロン、友人としてだが!」 主人公「そ、そうですよね。……でも、どうして急に?」 「いや……なんというか、キミが来てから色々あったが。」 「いつのまにか、その……なくてはならない存在になっていたというか……。」 「ふとそんなことを思ったら……つい……。」 「つ、つまり!」 「……こ、これからもよろしくお願いします。」 主人公「……は、はい。」 「…………。」 恋人時・結婚時 「」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 仲良し度5以上 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 「そういえば、 プレゼントを用意していたようだ。」 主人公「え? 誰がですか?」 「ん? 私だが。」 主人公「…………。 ありがとうございます。」 「うん。」 「決して、編み物が間に合わなくて、 これになったわけではないようだ。」 主人公「…………。」 恋人・結婚時 「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」 「おめでとう。」 「コレが私からのプレゼントだが。」 「受け取ってくれ。」 レスト「ありがとうございます。」 「レストくんのことを思って選んでみたようだ。」 「…………。」 レスト「自分で言って、照れちゃったんですか?」 「う、うるさい!」 マーガレット 「そろそろメグの誕生日のようだ。」 「コレがそれまでに間に合うかどうか……。」 主人公「素敵なマフラーですね。」 1年目 「いや……セーターのつもりだったようだ。」 …………・がんばれ ▼………… 「…………。」 ▼がんばれ 「うん。がんばるが!」 2年目 「ありがとう。 もうちょっと頑張ってみるが!」 クローリカ 「誕生日だが。」 主人公「え?」 「明日はクローリカの誕生日なんだ。」 「というわけで、手編みのニットを贈ろうと思うようだ。」 「今年こそは。」 主人公「え?」 フォルテ 「そろそろフォルテさんの誕生日のようだ。」 主人公「何かプレゼントするの?」 「本人は隠しているつもりだが、ケーキや洋菓子が大好きだからな。」 「ワタシもそこらへんのものをプレゼントするつもりのようだ♪」 シャオパイ 「夏の26日だが。」 主人公「え?」 「ワタシの誕生日のようだ。」 そうなんですね・期待しましたか? ▼そうなんですね 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 ▼期待しましたか? 「もちろんだが♪」 当日 「今日はワタシの誕生日のようだ♪」 おめでとう・ありがとう ▼おめでとう 「うん。ありがとう!」 ドルチェ解放後? 「コハクには水晶の花束を、ドルチェには失敗しない薬をもらったが。」 「ちなみに、ドルチェの薬は、コハクが飲んで爆睡した……。」 主人公「確かに、失敗はしなくなりそうですね……。」 ▼ありがとう 「うん。意味が分からないが。」 「分からないといえば、マーマからのプレゼントもだな。」 「いろいろあって、お客さんからゆずってもらった――」 「金剛花。」 主人公「そんな貴重品を!?」 「なにがどういろいろあったのか……。」 コハク 「明日はコハクの誕生日だな。」 「ワタシは、この花型のペンダントを用意したが。」 主人公「……花?」 「そうだが。」 主人公「…………。」 主人公「……花?」 「そうだが。」 ドルチェ 「そろそろドルチェの誕生日のようだ。」 「1日くらいなら、ピコを足止めできなくもないが……。」 「それなら、キミもドルチェもうれしいか?」 主人公「そ、それは……。」 「……ちょっとくやしいから、やっぱりやめるようだ。」 主人公「え? 「なんでもないが!」 リンファ 「マーマの誕生日に牛乳がゆを作ろうと思っているようだ。」 「今のワタシなら、それなりのものが作れるはずだが!」 『今の?』・がんばれ ▼『今の?』 「うん。」 「十年前なら、牛乳なのに黒くなっていたが。」 ▼がんばれ 「うん。がんばる!」 子供 「」 ベッド 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 「それは良くないが!ダメ! 絶対!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「そのベッドだと小さいぞ……?ワタシが寝られないじゃないか。」 個別依頼 糸が足りないが 「服のほつれを直してる内に、糸がなくなってしまったようだ。」 主人公「糸?残りが少なかったんですね。」 好感度低? 「うんにゃ。たくさんあったが使いきった。」 主人公「…………。」 シャオパイ「…………。」 「……すまない。ちょっとかわいこぶってみたかったようだ。」 主人公「いえ……。」 好感度高? 「ああ。」 「調子に乗って色々と編みすぎたようだ。」 「今は少し反省している。」 主人公「そうですか……。」 手帳:服のほつれを直していたら、糸が消えたようだ。……なぜ? 「おお!○○のようだ!」 「これで服のほつれを直せるな。」 「ありがとう、レストくん。」 「もし直して欲しい服があったら、このワタシに頼むといいが。」 主人公「そうですね。よろしくお願いします。」 「うん♪」 モンスターを 「あ、レストくん(フレイ)。」 「〇〇がいたら、ちょっと退治してきてくれないか?」 「〇匹ほどだが。」 手帳:退治してほしいようだ。ワタシがな! 「おお!レストくん(フレイ)!」 「モンスターを退治してくれたようだな。」 「恩にきるが。」 主人公「いえ……でも、どうしてダックを?」 「うん。話すと長くなるんだが。」 じゃあいいです・手短にお願いします ▼じゃあいいです 「聞いてよ。」 主人公「…………。」 ▼手短にお願いします 「キミは冷静だな。」 「○○が悪さしてお客さんが困っている。」 「それを見て、マーマも悲しそうにしている。」 「マーマが大好きなワタシは、それがいたたまれなかったようだ。」 「…………。」 「うん。大して長くなかったが。」 主人公「そ、そうですね……。」 「まあ、とりあえず、これはお礼だ。」 「何かあったら、また頼むようだ!」 依頼を達成しました! スキルがほしいようだ 依頼 「そうだ、レストくん。」 「(ルーンアビリティ名)を持ってないか?」 「持っているなら譲ってほしいわけだが。」 依頼内容 (ルーンアビリティ名)が欲しい お礼 (アイテム名) この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 ▼今はパス 主人公「今はやめておこう。」 手帳 そのスキルがほしいようだ……! 依頼達成 「おお!(ルーンアビリティ名)じゃないか!」 「ありがとう!これはお礼だが。」 主人公「ありがとうございます。」 主人公「でも、そんなもの何に使うんですか……?」 「フフフ……。よくぞ聞いてくれたが!」 「この前、剣で皿を回していながら、皿を割らない人を見たようだ。」 「普通に家事をするだけで皿を割り続ける人間もいるというのにな!」 (主人公、シャオパイの双方に「・・・」のフキダシが出る。) 「……とにかく。」 「その人にコツを聞いたら、武術を極めろと言われたようだ。」 「というわけで。」 「まずは(ルーンアビリティ名)から始めてみようかと。」 主人公「いや、それは……。」 「ありがとうな。レストくん!」 主人公「あ……。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/47.html
薬品リスト 散布物 薬品 主に冒険の手助けとなるアイテム。 農作業の役に立つアイテムもある。 このページは、名前、買値、出荷額、効果、説明のみ表記しています。 調合で作成する場合の必要スキルLvや材料は製造項の調合を参照して下さい。 薬品リスト 散布物 アイテム名 買値 出荷額 効果 説明 備考 中和剤 80G 40G 毒沼を消す 毒沼などをたちまちキレイにするすばらしいクスリ。飲んでも毒は治らない。 その日しか効果がないトランルピア教会で購入可 栄養剤α 80G 40G 作物の成長が1日早くなる 種から菜へ、菜から実へ。次の段階への成長を1日分進める。1日寝ないと効果が現れない。 トランルピア教会で購入可 栄養剤β 260G 130G 作物の成長が2日早くなる 種から菜へ、菜から実へ。次の段階への成長を2日分進める。1日寝ないと効果が現れない。 トランルピア教会で購入可 栄養剤γ 960G 480G 作物の成長が3日早くなる 種から菜へ、菜から実へ。次の段階への成長を3日分進める。1日寝ないと効果が現れない。 トランルピア教会で購入可 ぐんぐんグリーン 9200G 1840G 種の時しか効果がなく1度の収穫で1度しか効果がない 作物の品質がぐんぐんと向上する!1回のしゅうかくで1度しか使えず、さらにタネでないと効果がない。 作物のLvが1上がるトランルピア教会で購入可 薬品 アイテム名 買値 出荷額 効果 説明 備考 マヒロン 80G 40G マヒ回復HP10回復 体のしびれを解消するクスリ。HPを回復させる。 トランルピア教会で購入可 ドクケッシン 140G 70G 毒回復HP15回復 草に比べて飲みやすくなった。体内の毒素を浄化するクスリ。HPを回復させる。 トランルピア教会で購入可 風邪薬 80G 40G 風邪回復HP10回復 風邪を引いたときはこれ!どんな風邪でもたちまち元気に! トランルピア教会で購入可 超栄水 - 310G 全状態異常回復HP80回復 全状態異常回復とHPを回復してくれる。何が入っているかは、作った人もわからないほどアヤシイ水。 ダンジョンの木箱・壷疲労や封印にも効果があるが、なぜか風邪には効果がない ぐっすり草 - 320G 疲労回復風邪回復HP90回復 死人でも眠らせるという、伝説の眠り薬。夜眠れない人にどうぞ。 ラピスの結婚イベントでメロディからレシピを入手できる 回復ドリンク 260G 130G HP35回復 HPを少し回復させるクスリ。元気印の回復ドリンク。 トランルピア教会で購入可 回復ドリンクS - 280G HP105回復 HPを中くらい回復させるクスリ。効果倍増、元気モリモリ。Sはスーパーのことだ! ダンジョンの木箱・壷 回復ドリンクX - 590G HP300回復 HPを大きく回復させるクスリ。これぞ回復ドリンク!Xはとてもすごいって意味だ! ダンジョンの木箱・壷 フレアエレメント - 1000G 火適正+1 俺はフレアエレメント!俺の熱く燃えるそのハートのパワーで火の魔力をアップさせてやるぜ! 調合のみ アクアエレメント - 1000G 水適正+1 私はアクアエレメント。流れる水のような私の清純さで水の魔力をアップさせるわ。 調合のみ エアロエレメント - 1000G 風適正+1 僕はエアロエレメントさ。さわやかな僕の若さで、キミの風の魔力をアップさせてあげるよ? 調合のみ アースエレメント - 1000G 地適正+1 わがはいはアースエレメントである。細かい説明は不要!ぬしの地の魔力をアップだ。 調合のみ テクニカルボトル - 1000G 敏捷+1 特殊な調合で作られたヒヤク。なんだか器用になった気がする。本当かどうか試してみようか? 調合のみ バイタルグミ - 1000G 体力+1 特殊な調合で作られたヒヤク。なんだか丈夫になった気がする。いや、なったはずだよ。 調合のみ 知力のサプリメント - 1000G 知力+1 特殊な調合で作られたヒヤク。なんだか知的になった気がする。ううん、絶対になった。 調合のみ ザ・プロテイン - 1000G 筋力+1 特殊な調合で作られたヒヤク。なんだか力持ちになった気分になる。気のせいではないはず。 調合のみ
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/79.html
サブシナリオ ベルファ遺跡・ベアトリスの部屋 ベアトリス「ごきげんよう、アレス(アリス)さん。今日はどうされました?」 主人公「遺跡の近くまで来たので寄ってみたんです。……ベアトリスさんがどうしてるかなと思って。」 ベアトリス「まあ、気にかけてくださり、ありがとうございます。わたくしは本日も元気ですよ。」 主人公「それは良かった。」 ベアトリス「……そうですわ。ちょうど頂いたお茶を飲もうと思っていたんです。アレス(アリス)さんも一緒にいかがですか?」 主人公「え、いいんですか?」 ベアトリス「ひとりで飲むのも味気ないものですし……。是非、ご一緒に。」 主人公「それじゃあ、ご馳走になります。」 ベアトリス「きいたお話に寄りますと、こちらのお茶、とても珍しいものなんだそうです。」 ベアトリス「なんでも、飲んだものの不足した力を補ってくれるそうです。」 主人公「ええ!? そんな大層なお茶を入れてしまって大丈夫なんですか?」 ベアトリス「さあ? ただ、あいにくとお茶の葉を切らしてしまって、このお茶の葉しか本日は残っていないのです。」 主人公「ラインハルトさんには何か言われていないんですか?」 ベアトリス「いざという時においていると言っておりました。わたくし、お茶の葉がない今がいざという時だと思いまして。」 主人公「……。」 ベアトリス「さあ……お待たせしました。用意ができましたよ。」 主人公「何が起きても知りませんよ。……でも、青くてきれいな色をしていますね。」 主人公「これはノーラッド王国のお茶なんですか?」 ベアトリス「いいえ。パルモさんに頂いたものだそうです。どちらのお茶かは、企業秘密だそうで。」 主人公「余計にあやしいじゃないですか。」 ベアトリス「あの人は面白いものを本当にたくさんご存じですね。」 ベアトリス「いろいろとお話やお土産を頂くのですが、いつも驚かされてばかりいます。」 ベアトリス「っと…………あら? あら? ……あらあら、まあ……!」 主人公「どうかしましたか?」 ベアトリス「わたくしの茶器の真ん中に……、なんてことでしょう! 茶葉が立っていますわ。」 主人公「どれどれ……あっ、本当だ。」 ベアトリス「アレス(アリス)さんのお茶はどうですか?」 主人公「僕(私)の方には何も。ベアトリスさんの方だけみたいですね。」 ベアトリス「そうですの……では、これは珍しいことなのかしら? なんだかとっても運気が上がる感じがします。」 ベアトリス「……そうだわ。この不思議な現象をティーランスと名付けましょう。」 いいですね・それは茶柱です ▼いいですね 主人公「さすがベアトリスさん。騎士たちに喜ばれそうな名前ですね。」 ベアトリス「まあ。ふふっ、アレス(アリス)さんはいつも褒めるのがお上手ですね。」 ▼それは茶柱です ベアトリス「茶柱、ですか。なるほど。確かに言われてみればお茶の柱ですね。」 ベアトリス「さすがアレス(アリス)さんです。いろいろとご存じで……ステキですわ。」 主人公「でも、ティーランスの方が好きですよ。なので、僕(私)はこれから茶柱をティーランスと言うことにします。」 ベアトリス「好き……、好き……って。あ、いえ。いつも嬉しい言葉をかけてくださりありがとうございます。」 ベアトリス「それでは、今度こそお茶の時間にしましょう。」 主人公「いただきます。」 ベアトリス「いただきます。」 ベアトリス(お茶の力でしょうか。わたくしに不足していたのはアレス(アリス)さんだったのかも知れません)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/238.html
メインシナリオ 勝負 住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ ベアトリス マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ 報告 勝負 ケルブ溶岩洞 3F 主人公「あれは……?」 主人公(人だ!どうしてこんなところに……) 怪しい風体の男「さて、ここではどの程度いただけるかねっと。」 怪しい風体の男「ほーれ、こいっ!」 主人公(まさか、ルーンを吸収してるの!?) 主人公(止めなくちゃ!!) 主人公「くっ……!」 怪しい風体の男「こんなもんかねい。」 主人公(よし!これなら向こうへ渡れる!) スカーレット「動くな!!」 スカーレット「Seedだ!あなたをルーン消失事件の現行犯でタイホします!!」 怪しい風体の男「捕まってたまるかよう。」 スカーレット「逃がしません!!」 主人公「スカーレットさん!!」 主人公「大丈夫ですか!?」 スカーレット「くっ……わ、私のことよりも……ハンニンを……!」 主人公「わ、わかりました!」 怪しい風体の男「まぁだ仲間がいたのかい。けどよもう、ムダなこったぜい。」 主人公「こ、これは……!(遺跡で見たのと同じ!?)」 怪しい風体の男「うわっはっは、じゃあな!」 スカーレット「ま、待ちなさい……!」 主人公「おまえの相手は僕(私)だよ!」 〈戦闘〉 主人公「はあっ、はあっ!スカーレットさんは―――!」 怪しい風体の男「くぉのっ、はなしやがれ!」 スカーレット「は、はなしません……!」 怪しい風体の男「ちいっ、この―――」 主人公「やめろーーーーーっ!!」 怪しい風体の男「うおっと、いけねえ!!」 主人公「捕まえたっ!!」 怪しい風体の男「ええいっ!はなせっ!」 スカーレット「な……っ!?」 怪しい風体の男「こいつは……。」 怪しい風体の男「そうか!おまえ、アースマイトだな!?」 主人公「えっ、いや、それは……。」 主人公「あっ!」 怪しい風体の男「く……くくく……。」 怪しい風体の男「くわっはっはっはっはっは!!」 主人公「な、なにがおかしいんですか?」 怪しい風体の男「笑わずにいられるかよう。」 怪しい風体の男「ちいっとばかり予定が早まったが一等難しいと思ってたシゴトが片づいたんだからな。」 怪しい風体の男「ふわっはっはっはっは!」 スカーレット「話しを聞くのは……署に連行したあとです……。まずは……確保―――」 主人公「スカーレットさん!!」 怪しい風体の男「ほぉれ、どうした。さっさと連れていけい。」 主人公「言われるまでもありません!」 主人公(けど、どうやって……!スカーレットさんを置いては行けないし……) 主人公「ファームドラゴン!(そうだ!)」 主人公「悪いんだけど、私たちをリグバースまで乗せてってくれないかな?」 主人公「ありがとう!」 怪しい風体の男(ファームドラゴンと会話してやがる。さすがはアースマイトってところかい) リグバース署 スカーレットの部屋 シモーヌ「軽い衰弱……それに記憶の混濁が見られる。」 シモーヌ「けど外傷がほとんどないし、しばらく安静にすれば回復するだろう。」 主人公「よかった……。」 シモーヌ「ここは私にまかせて、アレス(アリス)はリヴィア署長に報告してくるといい。」 主人公「はい!」 住民の会話 リヴィア リヴィア「スカーレットが目をさましたら、オマエからこえをかけてやるんだぞ。」 リヴィア「なあに、シモーヌのおすみつきだ。すぐに良くなるだろう。」 プリシラ プリシラ「スカーレットさんが入院したって聞いて……。」 プリシラ「わたし、救急箱も準備してたのに、ぜんぜん役に立てなかった。」 プリシラ「……うん。それじゃあ退院した時のために、お祝いの準備しておくね。」 ルーシー ルーシー「お母さんが大丈夫って言ったんなら、スカーレットさんは絶対大丈夫!」 ルーシー「でも、アレス(アリス)との勝負は、どうなったんだろ。大事な勝負だったんでしょ?」 主人公「うん……。目を覚ましたら、聞いてみるよ。」 フーカ フーカ「スカーレット、ガウ、ガウガウ……。(スカーレット、まだ、おきない……)」 フーカ「フーカ、ガウガウ。(フーカ、さみしい。)」 ベアトリス ベアトリス「スカーレットさんが入院されたと聞きました。」 ベアトリス「でも、大事な任務を果たされたとも聞いております。早く回復されると良いですね。」 マーティン マーティン「つかまったヤツは、何者なんだ?」 マーティン「スカーレットが倒れるなんて、ただごとじゃないぞ……。」 セシル セシル「た、大変だ!スカーレットさんが入院しちゃった!」 セシル「何があったんだろ?誰かにやられて―――ううん、そんなことより大丈夫かな!?」 主人公「落ち着いて、セシルくん。シモーヌさんが大丈夫だって言ってたから。」 セシル「ホント!?」 セシル「よ、よかったー!じゃあ、落ち着いたらおみまいにいかなくちゃ!」 リュカ リュカ「スカーレットが倒れた原因は気になるがな。」 リュカ「……いちおう、見舞いに行っておくか……。」 むらくも むらくも「シモーヌさんは、いいかげんなことは言わねえ。」 むらくも「大丈夫だってんなら、スカーレットもすぐ良くなるさ!」 ラインハルト ラインハルト「関わった者が全ての無事が確認できてこそ、任務は完了するものだ。」 ラインハルト「スカーレットどのが早く退院できるといいな。」 シモーヌ シモーヌ「スカーレットのことは心配するな。こんな時ほど、いつも通りに生活するんだよ。」 シモーヌ「もちろん、町の祭りも通常通りだ。」 シモーヌ「……でないと、スカーレットが起きた時によけい気にするからな。」 ジュリアン ジュリアン「スカーレットさん、ゆうがたになると、オレに「こどもははやくかえりなさい」っていうんだ。」 ジュリアン「……こどもっていわれるのはヤだけれど、なにもいわれないと、さみしいなー。」 エルシェ エルシェ「……スカーレット、休めばいいのにって、思ってたけど……。」 エルシェ「こんな休み方、きいてない~。……大丈夫かな~。」 みささぎ みささぎ「スカーレットさんへのお見舞いの品はお花や果物が鉄板ですが、「香り袋」などもいいかもですね。」 みささぎ「良い香りと共に健康になってくださったら嬉しいですからね。」 ひな ひな「ママがね、スカーレットちゃんのベッドに「かおりぶくろ」をおくったの。」 ひな「とってもいいカオリだから、スカーレットちゃん、きっとげんきになるの♪」 ランドルフ ランドルフ「スカーレットさんは、店のまわりをいつも見回りに来てくれるのです。」 ランドルフ「顔を見られないと、心配ですねぇ……。」 ユキ ユキ「まさかリグバースの近くで、あんな大事件が起きてたなんて……。」 ユキ「スカーレットちゃん、大丈夫かしら。起きてからも、ムリしないといいのだけれど。」 テリー テリー「記憶の混濁か……。困ったものだな。」 テリー「なんにせよ、大事にならなくてよかった。」 テリー「あの怪しい男のことはこっちでも、それとなく調べておくよ。」 ハインツ ハインツ「スカーレットが退院したら、お祝いしたいよね。おじさんは手品でもしようかな。」 ハインツ「あ、アレス(アリス)で練習してもいい?タネは特にないけど、痛くはしないから。」 主人公「痛いんですか。」 ドグ ドグ「スカーレットが入院してるうちに、武器を手入れしておく予定ダ。」 ドグ「きっと目が覚めたら、すぐにどこにあるか聞かれそうだからナ。」 パルモ パルモ「スカーレットさんが、入院してしまいマシタ!」 パルモ「心配でゴハンが10杯しか食べられマセン!グオォォォン……!」 報告 署長室 リヴィア「アレス(アリス)。スカーレットのようすはどうだった?」 主人公「しばらく安静にすれば、問題ないそうです。」 主人公「記憶が混濁してるというのが少し気になりますけど……。」 リヴィア「きおくが?」 主人公「ルーンを吸い取る魔法陣に触れたからかもしれません。」 リヴィア「どういうことだ。」 主人公「私が目を覚ました森にも同じ魔法陣があったんです。」 主人公「もしかしたらあれに触れてルーンを吸われると記憶まで奪われるんじゃないかなって。」 リヴィア「んむ~…なるほど。」 リヴィア「そうだとしたら、きおくがあいまいになるくらいですんでスカーレットはウンがよかったのかもしれんな。」 主人公「かもしれません。」 リヴィア「目をさましたら、くわしいハナシをきくとしよう。」 リヴィア「で、ほかにはケルブ溶岩洞でなにがあった?」 主人公「それがですね……」 リヴィア「……ヤミ色の竜。」 リヴィア「それがオマエのチカラでふっかつしたんだな?」 主人公「えっと、たぶん……はい。」 リヴィア「んむう……やはりアースマイトと竜はひかれあう運命ということか……) 怪しい風体の男「おいおい、もっと胸を張れよう、アースマイト。あれはまちがいなく、おまえの力だ。」 リヴィア「いろいろくわしいようだな。しっているコトをすべてはなしてもらおうか。」 怪しい風体の男「お断りだねい。口を割らせたきゃSeedのエラいさんでも連れてきな。」 怪しい風体の男「おっと、名前くらいなら教えてやるぜい。ワシの名はオズワルドだ。」 リヴィア「ふん。ホントウのなまえかどうか、アヤしいものだ。」 オズワルド「ふぁっはっはっは!うたぐりぶかい署長さんだ!」 リヴィア「……いまのうちにわらっていろ。オマエは本部おくりだ。」 リヴィア「本部はここのようになまぬるくないぞ。キリキリしらべあげてもらうんだな。」 オズワルド「おー怖っ。」 主人公(スカーレットさんをあんな風にした人にこれ以上なにもできないのか……) リヴィア「そんなカオをするな、アレス(アリス)。」 リヴィア「大てがらだったんだ。ムネをはっていい。」 リヴィア「スカーレットとのしょうぶもオマエのかちだろう。これでダレにはばかることないSeed隊員だ。」 主人公「勝負は……引き分けです。」 主人公「スカーレットさんが来てくれなかったらこの人はタイホできなかったですから。」 主人公「それに勝負のことなんて、今はどうでもいいです。」 リヴィア「……そうか。そうだな。」 リヴィア「スカーレットが目をさましたら、こえをかけてやれ。」 主人公「はい。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/250.html
メインシナリオ ルーカス登場 手品 メリネ氷洞へ ルーカス登場 リグバース署前 紳士風の男「そこのあなた。少しよろしいですか?」 (ムービー:ルーカスとの出会い) 主人公「はい、なんでしょう。」 紳士風の男「私のことをごぞんじですか?」 主人公「は……?」 主人公「えっと…ごぞんじじゃないです。」 紳士風の男「そうすると、私は誰なのでしょう?」 主人公「僕(私)に聞かれても……。」 紳士風の男「ふうむ……なるほど。」 主人公「なにかお困りなら力になりますよ。」 紳士風の男「いえ、けっこうです。失礼しました。」 主人公(……なんだったんだろう?) (翌日) 手品 大樹の広場 ジュリアン「すっげえ!ルーカスさん、もう1回やってよ!」 ルーカス「かまいませんよ。」 主人公(あ!このあいだの人!みんなを集めてなにしてるんだろう) ルーカス「ではご注目―――」 ジュリアン「わわっ!ポケットが重くなった!?」 ひな「す~ご~い!石がしゅんかんいどうした~♪」 ユキ「おみごとな手品ねえ。タネもしかけもわからなかったわ。」 ジュリアン「オレもポケットにはいるまでぜんぜん気づかなかった。」 ハインツ「大したもんだ~。その手品って、なんでも移動させられちゃうの?」 ルーカス「ふうむ……どうでしょう。そのあたり、私にもわからないのですよ。」 ハインツ「面白いこと言う人だね~。自分がやってることなのにわかんないの?」 ルーカス「ええ、さっぱり。」 ハインツ「だったらさ、これで試してみてよ。」 ルーカス「ほう…火の結晶ですね。」 ルーカス「炎をまとった鳥のようなオーラが見える。とても貴重なものではないですか?」 ハインツ「ほえ~道具も使わずに、そういうの分かっちゃうの?」 ハインツ「アンタ、かわりに店番してよ。おじさん、ラクしたいな~。」 ルーカス「あ……。」 ジュリアン「うおーっ、またきえた!」 ひな「こんどはどこ~?」 ユキ「わたしのポッケには入ってないみたいだねえ。」 ルーカス「…わかりません。手元が狂ってしまったものですから。」 ハインツ「え……?ウソだよね?」 ルーカス「世の中、ままならないものです。」 ハインツ「今の火の結晶、ウチで一番高い商品だよ?いくらおじさんでも、そのシャレは笑えないって。」 主人公「あの……僕(私)のポケットに入ってました。」 ジュリアン「すっげえ!いつのまに!?」 主人公「お返ししますね、ハインツさん。」 ハインツ「な~んだよも~。盛り上げるんだから~。」 ハインツ「アンタ、一流のエンターテイナーだね~。おじさん、気に入ったよ。」 ひな「つぎのてじなが見たいの~。」 ルーカス「ふむ、よろしいでしょう。」 主人公(ずいぶんなじんでる。これなら心配しなくても大丈夫かな) (翌日) メリネ氷洞へ レストラン『気の向くままに』前 ルーカス「ほう、なるほど……じつに興味深い。」 主人公「ルーカスさん?なにをしてるんですか。」 ルーカス「レストランの外観がめずらしくて手帳に記していました。」 ルーカス「近くを通りかかると、つい足を向けてしまうのも、じつに興味深いです。」 主人公「レストランの近くは、美味しい匂いがしますからね。」 ルーカス「ああ、なるほど。私はよい香りにひかれていたのですか。」 ルーカス「とすると、腹のムシが鳴りやまないのもこの香りのせいなのかもしれませんね。」 主人公「それはおなかが空いてるからでは……。ちゃんと食べてますか?」 ルーカス「ふうむ……記憶を失ってからこちら、食事をした覚えがないですね。」 主人公「ダメですよ、ごはんはしっかり食べないと……」 主人公「って、ええっ!記憶を失ってるんですか!?」 ルーカス「ええ、おかげで見るものすべてが新鮮で楽しませてもらっています。」 主人公「はあ~…ずいぶん前向きな記憶喪失さんですね。僕(私)も見習わないと。」 主人公「じゃなくて!大変じゃないですか!」 ルーカス「ふむ?そうなのですか?」 主人公「そうですよ!と、とにかく署まで来てください!」 署長室 リヴィア「んあ~?またきおくそうしつだと?」 リヴィア「どうなってるんだ、まったく。」 主人公「僕(私)に言われても困りますよ。」 スカーレット「名前以外で、なにか覚えていることはありますか?」 ルーカス「そう問われると、答えるのが難しいですね。」 ルーカス「自分がなにを覚えていて、なにを覚えていないのか。それすら定かではありません。」 スカーレット「では思い出せるかぎりでいちばん古い記憶はなんですか?」 ルーカス「ふうむ……そうですね。寒い洞窟で目が覚めたことでしょうか。」 スカーレット「寒い洞窟?」 ルーカス「ええ、凍りついた湖の地下にある洞窟です。」 リヴィア「メリネ氷洞のことだな。」 リヴィア「これではなしが見えてきた。」 スカーレット「と言いますと?」 リヴィア「あそこはルーンスポットの1つだ、といえばわかるか?」 スカーレット「そうか、ルーン消失事件!例の魔方陣ですね!」 リヴィア「そのとおり。」 リヴィア「おそらくまだチカラがのこっていた魔方陣にさわってしまったんだろう。」 スカーレット「事件のツメあとがこんな形で人々をおびやかすなんて……。」 リヴィア「ほうっておくわけにもいかんな。」 リヴィア「アレス(アリス)、ひとっぱしりいって魔方陣をけしてきてくれ。」 リヴィア「陣をけしてしまえばチカラをうしなうはずだ。」 主人公「陣を消すんですね。わかりました。」 スカーレット「では私は、ルーカスさんのソウルスフィアを測定して本部に問い合わせてみます。」 スカーレット「もしかしたらソウルスフィアが登録されているかもしれません。」 リヴィア「うむ。」 ルーカス「私はどうすればよろしいですか?」 主人公「ソウルスフィアを測ったら、ごはんでも食べて待っててください。」 ルーカス「ほう、クサいメシというやつですな。じつに興味深い。」 主人公「いや、クサくないですから。」 ルーカス「ふうむ、それは残念。」 主人公「あはは……。」 メリネ氷洞に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/279.html
ジョーンズ 薬学台購入 倒れた時 異常状態 褒め会話状態異常抵抗スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 占いへのリアクション プレゼント会話誕生日 お風呂上がり 好感度100台詞 ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 ドルチェ ブロッサム ナンシー ジョーンズ ベッド 個別依頼余っていたら 大ケガをする前に 医療品の材料を 薬学台 「フレイさん。最近よく外に冒険に出てるようですね。」 「町の外は危険が多いですし、クスリを常備することを約束してください。」 「クスリはここで売っていますが」 「薬学台を手に入れて自分でも作るようにした方がいいでしょう。」 「薬学台を作るには、」 「1000ゴールドと木材30本、石材が30個必要です。」 「それと、当然ですが薬学免許が必要です。」 「オーダーシンボルで免許を取得してくださいね。」 購入 「薬学台を作るには1000ゴールドと木材が30本、それから石材が30個必要です。」 買う・買わない ▼買わない 「他に用事はありますか?」 ▼買う 資材が足りない場合 「おや、○○が足りないですね……。」 「他に用事はありますか?」 「はい、どうぞ。」 「他に用事はありますか?」 倒れた時 「ふむ、身体に異常はないようですね。もう安心でしょう。」 「ああ、起きたようですね。」 「もう大丈夫ですよ。」 「大丈夫ですか?」 「無理も度を超すと無謀ですよ。若いうちは仕方ありませんが……。」 「それでは、今回は治療費として、〇〇ゴールドを頂きます。」 恋人と一緒の時 「誰かを守ろうとして、倒れてしまったようですね。」 「本来なら〇〇ゴールドをもらうところですが……。」 「半額にしておきましょうか。……カップル割ということで。」 異常状態 「顔色が悪いですね……。少し診せて下さい。」 主人公「え……?」 「すぐに済みますので。……はい、これでいいですよ。」 褒め会話 状態異常抵抗スキル レベル10 「抵抗力は、病気や何かにかかるほど上がるものなんです。」 「ですから、ちょっと鍛えにくいものでもあるんですよ。」 「主人公君(さん)の抵抗力は、普通の人の倍はありそうですね。」 「丈夫でいい体だと思いますよ。」 「主人公君(さん)は、いい抵抗力を持ってますね。」 「それまでになるには、色々と大変だったでしょう。」 「主人公君(さん)は、素晴らしい抵抗力をお持ちですね!」 「その体なら、ちょっとやそっとでは倒れないでしょう。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ジョーンズさん。一緒にどこかへ行きませんか?」 OKな場合 「ええ、いいですよ。」 「たまには運動もしないと、体に悪いですからね。」 ダメな場合 「すみません。今は少し忙しくて……。」 ほかに2人いた場合 「エンリョしておきます。お連れの方がいらっしゃるようですから。」 誘われるとき 「ああ、レストくん(フレイさん)。少しご一緒しませんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「ありがとうございます。それでは行きましょうか。」 ▼ごめん 「そうですか。では、またの機会にでも。」 すでに2人いた場合 「ああ、レストくん(フレイさん)。」 「……いや、よろしければご一緒に 材料集めにでもと思ったのですが……。」 「邪魔をしては悪いですね。失礼しました。」 仲間になった時の会話 「どうしましたか?レスト君(フレイさん)。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「私の事なら大丈夫です。まだまだ健康そのものですよ。」 HPが低いとき 「少しつらくなってきましたね。そろそろ体を休めないと……。」 状態異常 「くっ。めまいが……。これは処置が必要かもしれません。」 ▼ここで別れる 「そうですか。それでは失礼します。」 仲良し度が低いとき(19時) 「申し訳ありません。ちょっと資料をまとめたいので、お先に失礼します。」 占いへのリアクション いまいち 「ううん……。当たるもはっけ、当たらぬもはっけですか。」 ふつう 「悪くない結果でしたね。……良くもないのがいささか残念ですが。」 バッチリラブラブ 「どんなものでも、良い結果が出れば嬉しいものです。」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 プレゼント 「ああ、ちょうどよかった。よろしければ、これをどうぞ。」 大好き(チャーハン) 「ああ、これはチャーハンですね。」 「実は大好物なんですよ。ありがとうございます。」 「ナンシーに作ってもらってから、好きになったものなんですけどね。」 大好き(チャーハン) 「おいしそうなチャーハンですね。」 「え?いただけるのですか?」 「ありがとうございます。実は大好きなんですよ。」 好き(プリン) 「私は特に、甘いものが好きというわけではないのですがね。」 「実はこれだけは好きなんですよ。」 「子供の頃、体を壊したときだけ、プリンが食べられたので。」 「もしかしたら、そのときの記憶が残っているからかもしれませんね。」 好き(プリン②) 「ありがとうございます。おいしそうな○○ですね。」 「甘いものは、頭が疲れたときなどに、効果的なんですよ。」 「そういいわけをして、よくいただいていました。」 好き(ムーンドロップ草) 「ああ、ありがとうございます。ムーンドロップ草ですね。」 「ドルチェのプレゼントしてくれた花びんに飾らせてもらいます。」 「ピコも喜んでくれるでしょう。今から楽しみですよ。」 好き(和食) 「ああ、○○ですね。いただけるのですか?」 「ありがとうございます。和の食事、好きなんですよ。」 「刺身に代表されるように、さっぱりしていて食がすすむんです。」 好き(和食) 「いただけるのですか?ありがとうございます。」 「和の食事は、お魚をはじめ、栄養の多い食品も多いんですよね。」 「それとは関係なく、私はただ好きなんですが。」 普通 「いただきます。ありがとうございます。」 「え?好きなものですか?」 普通 「おや、ありがとうございます。」 「え?好きなものですか?」 普通 「○○ですか。ありがとうございます。」 「え?好きなものですか?」 普通 「○○を私にですか?では、ありがたくいただきます。」 「プリンはいいですよね。甘くて優しい味がしますから。」 「そうですね……和の食べ物はさっぱりしていて好きですよ。」 「栄養も豊富なものが多いですしね。」 嫌い(トマト系) 「これは……。まさか、血……!?」 「い、いや、トマトですね。ふ、ふふ……いえ、大丈夫です……。」 「ナンシーにチャーハンを作ってもらいますから。」 「それだけで、どんな悲しいことも中和できます。」 嫌い(ゴミ類) 「…………。これはゴミですね。」 「きちんとゴミ箱に捨ててください。汚れは病気の原因にもなりますから。」 「ナンシーにチャーハンを作ってもらいますから。」 「それだけで、どんな悲しいことも中和できます。」 手作り 「それにこれは……、もしかして、手作りですか?」 「主人公くん(さん)は本当に何でもできるんですね。」 お返し 「いつもいつも色々といただいてすみません。」 「これはほんのお礼です。よろしければ受け取ってください。」 誕生日 誕生日・大好き(チャーハン) 「ああ、ありがとうございます。」 「チャーハンは大好物なんです。」 「それに、実は今日は私の誕生日だったので……。」 「今日はチャーハンに囲まれて、幸せな日がすごせそうですよ。」 誕生日・好き(イカさし) 「○○ですか。これ、私の好物なんですよ。」 「ありがとうございます。素敵な誕生日プレゼントです。」 誕生日・普通(クモ糸) 「ああ、ありがとうございます。」 「実は、今日は私の誕生日なんですよ。」 誕生日・嫌い 通常台詞と同じ お風呂上がり 「ああ、待ってましたよ。はい、トマトジュース。」 「体にいいんですよ。良薬口に苦し、と言いますしね。」 好感度100台詞 「フレイさんと話していると、世代の違いを感じることがあります。」 「私としては、それがとても面白いのですが。」 フレイ「そうなんですか?」 「はい。」 「あなたといると、本当に退屈しませんから。」 フレイ「そ、そうですか……。」 「ありがとうございます。フレイさん。」 「これからも、私の友人で居て下さい。」 「……はい。」 ラブ飲みドリンク 「これは……昔お世話になった師匠のところで見たような……?」 「え? 飲んでいいんですか?一口いただければ思い出せるかも……。」 「…………。不思議、ですね。」 「フレイさんから、チャーハンのにおいが……。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「レストくん(フレイさん)。 お誕生日おめでとうございます。」 「ええと……。 今日であってますよね?」 主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」 仲良し度5以上 「レストくん(フレイさん)。 お誕生日おめでとうございます。」 「ええと……。 今日であってますよね?」 主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」 「ああ、良かった。」 「プレゼントも用意したんですよ。 よろしければ受け取ってください。」 「なにぶん、こういうものを選ぶのは 不得手なもので、」 「お気に召すかどうかは 自信がないのですが……。」 主人公「いえ、 ありがとうございます。」 ドルチェ 「18日はドルチェの誕生日です。」 「おおかたのことは妻が用意してくれるでしょうから、」 「私はこれを渡そうと思いまして。」 主人公「お守りですか?」 「はい。」 「あの子をいつまでも守ってくれますように。」 主人公「……喜んでくれるといいですね。」 ブロッサム 「ブロッサムさんの誕生日、明日ですね。 私の分は、妻がもう用意していると思いますが。」 主人公「張り切ってそうですね、ナンシーさん。」 「ええ。でも、それ以上にダグ君が。」 ナンシー 「明日はナンシーの誕生日です。」 主人公「なにか用意してらっしゃるんですか?」 「いいえ。特別なことは何も。」 主人公「え?」 「プレゼントと一緒に「愛している」とだけ伝えます。」 「その日だけは、一日の終わりに、必ず。」 ジョーンズ 「誕生日の夜は、チャーハンとプリンを作ること。」 「ナンシーのプロポーズを受けるとき、私から出した、ただ一つの条件です。」 主人公「チャーハンとプリン、そんなに好きだったんですか?」 「いいえ。当時はまったく。」 「でも、この料理は、ナンシーが初めて作ってくれたものですから。」 「まあ、愛情にまさる調味料はない、ということですね。」 ベッド ここで休もう・まだがんばろう ▼ここで休もう 「疲れましたか?そこで休んでいても良いですよ。」 個別依頼 余っていたら 大ケガをする前に 「最近、〇〇が 悪さをしているようですね。」 「まだ怪我人は あまり出ていないようですが……。」 「大事になる前に、 お城に報告した方が良さそうです。」 「〇匹ほど退治していただければ、 大人しくなると思うんですが……。」 手帳:大ケガする人が出る前に、 モンスター退治をお願いしたいと思います。 「フレイさん。」 「モンスターを 退治してくれたそうですね。」 「ありがとうございます。 おかげで大事にならずにすみました。」 「こちらはお礼です。 受け取って下さい。」 依頼を達成しました! 医療品の材料を 「フレイさん、〇〇を持っていませんか?」 「知り合いの医者が 集めているそうなんです。」 「おそらく、薬の材料として 用意しておきたいのでしょう。」 「もし余ってたらゆずって下さい。」 手帳:知り合いが集めてるそうなのです。 よろしければ譲ってもらえませんか? 「ああ、依頼の品ですね。ありがとうございます。」 「ただ、フレイさんには1つ謝らないといけないことがあります。」 主人公「え?」 「実は、こちらを集めていたのは、ナンシーでした。」 主人公「ナンシーさんが?」 「はい。」 「正確にはナンシーが私の知り合いから料理の話を聞いて、」 「その独創的な料理の材料として必要なものを集めていたそうです。」 「それを私が聞き間違えてしまったということですね。」 主人公「なるほど……。」 主人公(独創的……?) 「……でも、あの爆発する料理を、まだ食べないで済んで良かったです。」 主人公「え?」 「いえ、なんでも。お騒がせして申し訳ありませんでした。」 「こちらはお礼というか、お詫びの品です。」 「よろしければ、受け取ってください。」 依頼を達成しました!