約 3,874,817 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/136.html
ベアトリス 褒め会話リーダースキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 ベッド 個人依頼ふつうの食事をしてみたいです みなさん困っています ともに戦っていただけますか? 褒め会話 リーダースキル レベル10 「アレス(アリス)さんはパーティのお仲間に優しい方ですね。」 「でも、お仲間を気にしすぎて、ご自分がおろそかになっては、いけませんよ?」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 主人公「ベアトリスさん、一緒に出かけませんか?」 OKな場合 「これからですか? はい、かまいませんわ。」 OKな場合(同行マーク装備時) 「まあ、これが任意同行というものでしょうか?ご一緒しますわ。」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「申し訳ありません。今日は先約があるのです。」 すでに三人連れている場合 「でも、もう他の方お連れですね。今回はエンリョさせていただきますわ。」 誘われるとき すでに二人連れている場合 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「冒険は楽しいですね♪ 次はどこへ行きますか?」 HPが低いとき 状態異常 「あらあ?ふらふらいたします〜。アレス(アリス)さんがたくさんいますわ〜?」 ▼ここで別れる 通常時 「お誘いいただき、ありがとうございました。それでは、失礼します。」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「そろそろ遺跡に帰らないと、ラインハルトに怒られてしまいますわ。それでは、ごきげんよう。」 主人公が状態異常 通常 「まあっ! とてもつらそうなお顔をしていますわ。早くシモーヌさんに診てもらったほうがいいですよ。」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「ありがとうございます、いただきますわ。……。まあ、とてもおいしいジュースですね。」 「………。……あ、あら?顔が熱くなって……。……。あの……アレス(アリス)さん。」 「わたくしのそばに……来て、いただけませんか?」 プレゼントを渡す 大好き ①「まあっ、これをわたくしに!?」 「わたくしの大好きなものをくださるなんて、さすがアレス(アリス)さんですわ。」 ②「なんておいしそう……。いただいていいのですか!?」 「王都でもめったに食べることができなかったので、とてもうれしいですわ。」 ③「まあ、これをわたくしに!? なんていい匂いなんでしょう……。」 「とても幸せな気持ちになりますわ。ありがとうございます。」 ④「なんておいしそう……。わたくし、これが大好きなんです。」 「本当にもらってもよろしいのですか? ありがとうございます!」 好き ①「あなたは良い人ですね。」 「わたくし、これがとても好きなんです。大事にいただきますわ。」 ②「いただいて良いのですか? ありがとうございます。幼いころからこれが好きだったのです。」 ③「まあっ、おいしそうですね。王都にいたころは、よく作ってもらいました。」 「ありがとうございます♪」 普通 ①「ありがとうございます。いただきますわ。デザートにイチゴがあればうれしいですね。」 ②「あら、よろしいのですか? ありがとうございます。」 「え? わたくしの好きなもの? イチゴや、甘いスイーツですわ。」 嫌い ①「……一応、いただいておきます。」 「……でも、じつは……苦手なのです。」 「イチゴや甘いスイーツなら、いくらでも食べられるのですが……。」 ②「な、なるほど承知しました。」 「お友達からいただいたものを粗末にするわけにはいきませんものね。のちほどいただきます……。」 「でも、できればイチゴが食べたかったですわ……。」 大嫌い 手作り 「よく見たら、これはあなたの手作りなのですか?まあっ!すばらしいですわ!」 お返し 「いつも親切にしてくださるアレス(アリス)さんへのお礼です。受け取ってください。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)さん、ありがとうございます。」 主人公「えっ?」 「こうしてアレス(アリス)さんと出会い、一緒に長いときを過ごすあいだに、」 「わたくしは知ることのできなかった幸せに気づくことができました。」 「あなたには、心から感謝しております。」 主人公「それは僕(私)も同じです。ベアトリスさんと一緒にいると、すごく楽しいですから。」 「アレス(アリス)さんにそう言ってもらえると、とてもうれしいですわ。」 「ふふふ……これからも末永く、よろしくお願い申し上げます。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「誕生日なんですね……。おめでとうございます♪これからも、お友達でいてくださいね。」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 ベッド 主人公「ベアトリスさんのベッドだ。」 天蓋付きのベッド……どれどれ・いや、止めておこう ▼天蓋付きのベッド……どれどれ 通常時 主人公「さすがにラインハルトさんに怒られちゃうかな。」 恋人時 結婚時 個人依頼 ふつうの食事をしてみたいです 「〇〇、という料理を作っていただけますか?」 「わたくし、恥ずかしいことに〇〇をあまり食べたことがないのです。」 「どうぞ、よろしくおねがいしますね。」 「これが、〇〇なのですね。」 「ありがとうございます! さっそく食べさせていただきます。」 「これは、〇〇のお礼です。よかったら、受け取ってください。」 みなさん困っています 「みなさんが〇〇にイタズラされて困っているようですわ。」 「なのでイタズラですんでいるうちに〇〇をやっつけてほしいのです。」 「どうか、ケガにはお気をつけて。」 「みなさんが〇〇にイタズラされなくなったと喜んでいましたよ。」 「本当にありがとうございました。こちらささやかですが、感謝のきもちですわ。」 ともに戦っていただけますか?
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/103.html
パルモ 優勝した時 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝した時 「フォーゥ!優勝ビクトリーしましたヨー!次も私がイタダキマース!」 主人公が優勝時 「アレス(アリス)さん優勝ビクトリーおめでとうございマース!今日の活躍はお見事デシター!」 お料理大会 前日 「明日のお料理大会には行くのですか?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日は料理大会デス!!」 「私の料理、期待しててくだサイ!」 当日(お祭り終了後) 「みなさんの料理を見てたらとてもおなかが空きました~……。」 豆まき大会 前日 「明日の豆まき大会には行くのですか?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日の豆まき大会には行くのですか?今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) 色々釣り大会 前日 「明日の色々釣り大会には行くのですか?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日の色々釣り大会には行くのですカ?今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り中) 「フォー!今日は調子がいいですヨー!アレス(アリス)さんもつれてマスカー!?」 当日(お祭り終了後) 「色々釣り大会おつけれさまデース!フォー!実に驚きアメージングな内容でしたヨー!」 花まつり 前日 「明日の花まつりには行くのですか?私は行きますヨー!」 当日 「今日の花まつりはいかがですか?盛り上げますヨー!」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日の春の野菜大会には行くのですか?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日の春の野菜大会には行くのですか?今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) 「春の野菜大会おつかれさまデース!フォー!実にアメージングな内容でしたヨー!」 海開き 前日 「フォー!明日は海開きデスネ!」 当日 「今日は海開きデース!みなさんの水着すがたが楽しみデスネ!」 バッファモー大会 前日 「明日のバッファモー大会には参加するのデスカ?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日のバッファモー大会には行くのデスカ?今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) 「バッファモー大会おつかれさまデース!実に驚きアメージングな内容でしたヨー!」 ペット大会 前日 「明日のペット大会には参加するのデスカ?私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日のペット大会には行くのデスカ?今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) 「ペット大会おつかれさまデース!フォー!実にアメ~ジ~ングな内容でしたヨー!」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日のナイトビーチほたるび祭りには行くのですか?私は行きますヨー!」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日の夏の野菜大会には行くのですか? 私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日の夏の野菜大会には行くのですカ? 今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) 「夏の野菜大会おつかれさまデース! 実に驚きアメージングな内容でしたヨー!」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデー!! 今からドキドキがとまりませんヨー!」 当日 「フォ〜ウ! さあ、アリスさん!」 「ワタシからの愛ラブを込めたクッキー、受けとってくだサーイ!」 話しかける 「フォオオ、町にあふれる甘くスイートな香り……。創作意欲が刺激されマース!」 クッキーを渡す 「フォーーウッ! なんと奇跡ミラクルなサプライズ!」 「たとえギリだとしても、ありがたくいただきマス!」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会デース! 私の本気を見せてさしあげマース!」 当日 「今日は大食い大会デース!! スバラシイ大会にしまショウ!!!」 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会には行くのですか? 私は全力で勝ちに行きマース!」 当日 「今日のハロウィンお菓子大会には行くのですカ? 今日のお祭りは楽しそうデス。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日のホワイトデーには行くのですか? 私は行きますヨー!」 当日 「フォ〜ウ! さあ、アリスさん!」 「ワタシからの愛ラブを込めたクッキー、受けとってくだサーイ!」 話しかける 「フォオオ、町にあふれる甘くスイートな香り……。創作意欲が刺激されマース!」 クッキーを渡す 「フォ〜! なんてグレートな香り! ありがと〜〜ございマス!」 「これが友クッキーというヤツですね! おいしくいただきマスよ!」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/394.html
町中の話題 夏の月29日 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 子供 クローリカ 「るんる~ん♪」 主人公「うれしそうだね。」 「もうそろそろ秋ですよ!」 「寝苦しい夜から、やっと解放されるんですよ~。」 フォルテ 「夏は葉桜、秋は落ち葉がすばらしいですね。」 そうですね・その季節だけのものですからね ▼そうですね 「はい。」 ▼その季節だけのものですからね 「いい鍛錬になりますよね。」 主人公「……え?」 マーガレット 「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」 主人公「そうだね。」 「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」 シャオパイ 「そろそろ秋が来るようだ。」 「これでようやく、マーマの水着を見て絶望しなくてすむな……。」 「後は、いかにして焼きいもでヤケドしないようにするかだが。」 主人公「……ゆっくり食べて下さい。」 コハク 「そろそろ秋になるね!」 「夏もキライじゃないけど、秋は春の次にスキだよ!」 「でも、秋になる前に、夏をめいっぱい楽しんでおくの♪」 ドルチェ ピコ『そろそろ秋になりますわね』 そうだね・いくら見ててもあきないよ ▼そうだね ピコ『でしたら、時間を見つけて、鑑賞会でも開きましょうか?』 「そうね。そういうにぎやかなのも、たまになら悪くないわ。」 ▼いくら見ててもあきないよ 「秋だけに?あきれたダジャレね。」 「…………。」 「…………。」 ピコ『のっかってみたものの、はずかしくなってきましたわね?』 「……う、うるさい。」 ビシュナル 「もう夏も終わりですね。」 主人公「そうだね。」 「今年こそは汗ひとつかかない夏を過ごそうと思ってましたが……。」 「やはり夏は強いですね……!来年こそは負けませんよ!」 アーサー キール 「もう夏が終わるね。」 「思い出すのが寂しい季節も、終わるとなるとそれも寂しいよね。」 ダグ ディラス 「もうすぐ秋か。釣りに良い季節なんだよな。」 レオン 「そろそろ秋になるな。」 「食欲の秋とか言うらしいが、アンタも楽しみにしてるのか?」 「それとも、どこぞの騎士みたいに、口では否定しつつソワソワするとか。」 セルザウィード ヴォルカノン 「ようやくすずしくなりますな。」 主人公「もうそろそろ秋ですからね。」 「この暑い中、えんび服を着るのは少々骨でしたからな。」 主人公「少々なのがすごいですよ……。」 ブロッサム ナンシー 「夏もそろそろ終わりね。」 「みんなの反応を見ると、私の水着姿も、まだまだ捨てたものじゃないみたい。」 「ジョーンズにも、ちゃんと見て欲しかったなあ。」 ジョーンズ 「水着の季節も、ようやく終わりですね。」 「妻は水着でほめられなくなって、少し悲しそうですが……。」 「私は少し、ホッとしているんですよ。」 ドルチェ解放前 「……今のは、妻に内緒ですよ。」 ドルチェ解放後 「……妻と娘たちには、内緒ですよ。」 エルミナータ リンファ 「海水浴のお客さんも、だいぶ少なくなりました。」 「そろそろ、夏も終わりですね。」 ポコリーヌ バド 「あー、夏が終わるなア。」 「今年も水着が売れ残ったヨ。」 「武器ビキニ。なんで売れないんだろうナ。」 子供
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/23.html
不思議な旅人として町にあらわれる記憶喪失の紳士。 何に対しても興味を示し、積極的に行動する。 興味があるものは手帳に記録しているので、何か調べることがあって町に来ているものと思われている。 記憶を失っているが、博識な部分もあり、鉱石などの目利きを完ぺきに行う。 挨拶 通常会話 恋人会話 結婚後会話 特別な会話 告白 デート プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ 天罰? ルーカスの想い 手品禁止!? 特別デート1-ルーカス? 特別デート2-ルーカス? 特別デート3-ルーカス? 奇跡のおすそ分け? 関連するサブシナリオ アルバイト 新名物(男主人公)? パジャマパーティー(男主人公) 記憶喪失 シークレット・ルーカス 関連する恋愛シナリオ ビックリしない特訓? 新たな扉? 不思議な人 重要書類 強さ
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/312.html
メインシナリオ リヴィア署長って Seed復帰町の住民の会話リヴィア リヴィア署長って 署長室 主人公「そこに手をかざしてください。」 リヴィア「んむ、もんだいはないようだな。」 ルドミラ「それじゃあ―――」 リヴィア「オマエをリグバースの住人とみとめる。」 リヴィア「町長のシモーヌにはわたしからハナシをとおしてある。」 ルドミラ「やったわ、アレス(アリス)!これでた~~~くさん、お話しできるわね♪」 スカーレット「うおっほん。」 スカーレット「町の風紀を乱す人は容赦なくタイホしますので、そのつもりで。」 ルドミラ「あら、シツレイ♪」 スカーレット「では、あなたはこれから病院に行ってシモーヌさんと今後のことを話し合ってください。」 スカーレット「家やお仕事を紹介してくれるはずです。」 ルドミラ「病院に行けばいいのね。わかったわ。」 ルドミラ「それじゃ、アレス(アリス)。またアトで♪」 主人公「リヴィア署長。ルドミラさんのこと、ありがとうございました。」 主人公「ちゃんと経緯も説明してないのにシモーヌさんに根回しまでしてもらって。」 リヴィア「ふふん、オマエからのたのみとあってはな。」 リヴィア「それに、けいいはこれからじっくりきかせてもらう。」 リヴィア「オズワルドのかんけいしゃとどこでどう知りあってこうなった?」 主人公「それは―――」 スカーレット「なんですって!闇色の竜がモンスターを!?」 主人公「はい。ルーンを吸うことで凶暴化させていたようです。」 主人公「そのモンスターに女の子が指示を出しているのも見ました。」 スカーレット「Seedがモンスターをあやつって作戦をおこなうなんて……。」 スカーレット「はっ―――」 スカーレット「ということは、ガディウス平原のモンスター事件もやはりSeedの自作自演だった……?」 主人公「おそらくは。」 リヴィア「それで…そのヤミ色の竜になった女の子はくるしそうにしていたんだな?」 主人公「はい。かなりの痛みに耐えているようでした。」 主人公(あの痛みのなかには僕(私)への怒りも含まれていたんだろうな……) リヴィア「……そうか…………。」 リヴィア「んぬう…………。」 リヴィア「んぬぬぬぬ…………!」 リヴィア「ゆるさ~~~~~ん!!!!!」 主人公「しょ、署長!?」 リヴィア「正義のためらならとようすを見てやっておればあのオトコ!」 リヴィア「わたしのカワイイいもうとをどうぐのようにあつかいおって!!」 主人公「妹……?誰がですか?」 リヴィア「オマエはであったという女の子にきまっているだろう!」 スカーレット「闇色の竜が……リヴィア署長の妹?」 主人公「ま、待ってください。それってつまり署長も……?」 リヴィア「いうまでもない!」 (リヴィア、リヴィアシロンへ変身) リヴィアシロン「わたしはルーンの調和をつかさどる古神竜の一柱―――」 リヴィアシロン「光の古神竜リヴィアシロンだ!」 主人公「しょ、署長が竜に……。」 スカーレット「なんて神々しい……。」 リヴィアシロン「…………。」 (リヴィアへ戻る) リヴィア「んあ~……やはり竜のすがたはつかれる…。」 スカーレット「なんて緊張感のない……。」 リヴィア「ええい、やかましい。」 リヴィア「とにかくわたしは―――ん?」 主人公「…………よかった……。」 リヴィア「な、なんだ、アレス(アリス)。泣いているのか?」 主人公「あ、あれ?ほんとだ、涙が……。」 スカーレット「なにかあったんですか?」 主人公「じつは……署長の妹さんに『あなたを許さない』と言われて―――」 主人公「僕(私)はお姉さんをうばった……かたきだからって。」 主人公「記憶のない自分がそんなことをしてたと知って、ショックで……。」 主人公「でも、違うんですよね。お姉さんは…リヴィア署長は生きてるんだから。」 リヴィア「ふん、わたしがオマエなどにやられるか。」 主人公「ですよね……あはは。」 リヴィア「おおかた、ガンドアージュがあるコトないコトふきこんだのだろう。」 リヴィア「そうでなければ、いもうとが―――レディアがヤツに手をかすとはおもえん。」 スカーレット「総監は古神竜を利用してまで、なにをしようとしているのでしょう。」 リヴィア「さてな。それを見きわめるまではとダマっていたが……」 リヴィア「レディアがいたみをうったえていたとあってはそうもいってられん。」 リヴィア「いっこくもはやく、手をうたねば。」 主人公「妹想いなんですね。」 リヴィア「そうではない―――とはいわんが、そんなアマっちょろいハナシではない。」 リヴィア「レディアはすいとったルーンをみずからの意思ではきだすことができないのだ。」 リヴィア「いたみをうったえていたのは、とりこめるルーンのげんかいをこえつつあるからだ。」 主人公「限界を超えるとどうなるんですか?」 リヴィア「くうきをとりこむばかりの風船がさいごにどうなるか―――わかるだろう?」 スカーレット「破裂して……とてつもない量のルーンが解き放たれることになりますね。」 リヴィア「そうなれば、国の1つや2つ、かるくふきとぶだろうな。」 主人公「なっ……!総監はノーラッド王国を滅ぼすつもりですか!?」 リヴィア「それはわからん。」 リヴィア「だが、このままではとおからず、そのときがやってくる。」 リヴィア「そうなるまえに、なんとしてもレディアをとりかえし、わたしがルーンをすいだしてやらねばならない。」 主人公「そんな危険なのに…どうして闇の古神竜はルーンをみずから吐き出せないんですか?」 リヴィア「ゆがんだルーンを、そとにもらさないためだ。」 リヴィア「ほんらいヤミの古神竜は、ゆがんだルーンを大地からとりのぞくのがしめい。」 リヴィア「それを光の古神竜がヤミの古神竜からすいだし、浄化して大地にかえす。」 リヴィア「そうしてセカイのルーンは調和をたもってきた。」 リヴィア「こんかいのように、まともなルーンをたいりょうにすいだすなど、ありえないことなのだ。」 スカーレット「神さまの想定外、ということですか。」 リヴィア「神とて、ばんのうではない。」 リヴィア「まさかニンゲンにりようされ、ムリやりルーンをおしこまれるとはおもわなかった。」 リヴィア「それに、ヤミと光の古神竜は二柱で一対。」 リヴィア「こんなにながいあいだ、はなればなれになったことがない。」 スカーレット「なぜ妹さんを捜しに行かなかったのですか?」 リヴィア「……りゆうは2つある。」 リヴィア「1つは、わたしのチカラがもどっていないこと。」 リヴィア「いまのわたしは、竜のすがたもたもてないほどのチカラしかない。」 リヴィア「ヒトのすがたのままケンカをすればジュリアンにもかるくひねられるだろう。」 リヴィア「そんなわたしが、キケンをおかしていもうとを―――レディアをさがしにいくわけにはいかなかったのだ。」 スカーレット「どんなに小さな雑用も私たちに押しつけていたのはそんなワケがあったのですね……。」 リヴィア「んあ~……んむ。まあ、そんなところだ。」 主人公(ほんとかなぁ……) リヴィア「もう1つのりゆうは、古神竜をねらうモノのそんざいをかんじていたことだ。」 リヴィア「わたしがふういんを解かれたときにはすでに、レディアはナニモノかにつれさられていた。」 リヴィア「そのナニモノかのねらいがわかるまでうかつにうごくことはできなかったのだ。」 リヴィア「だからわたしは署長となり、リグバース署にとじこもってレディアのてがかりに耳をすませつづけた。」 リヴィア「さいわい、Seedは身をまもるのにんもじょうほうをあつめるのにもつごうがよかったのでな。」 スカーレット「しかし竜を狙う者がガンドアージュ総監だったとは……。」 リヴィア「んあ~そのかのうせいもかんがえてはいた。」 リヴィア「いぜんから、ヤツは竜へのきょうみをのぞかせることがあったからな。」 リヴィア「なるべくカオをあわせないようにしていたが、セイカイだったわけだ。」 スカーレット「リグバース署に赴任してからかなり経ちますが、水面下でそんな攻防があったとは……。」 スカーレット「…………。」 リヴィア「そうおちこむな。だまっていたわたしがわるかった。」 スカーレット「いえ、落ち込んでいません。考えていたんです。」 スカーレット「どうすればレディアさんを取り戻すことができるのか。」 リヴィア「手をかしてくれるのか?」 リヴィア「わたしはオマエたちにかくしごとをしてじぶんのためにりようしてきたのだぞ。」 スカーレット「世界を……人々を守るためでしょう?」 リヴィア「それはそうだが……。」 スカーレット「ならば志は同じです。私も人々を守るために戦う、Seedですから。」 リヴィア「こんどはそのSeedをテキにまわすことになるのだぞ?」 スカーレット「それは違います。」 スカーレット「ずっと考えてきましたが、やはりSeedの正義がまちがっているとは思えません。」 スカーレット「やり方には問題もあったと思いますが、これからのSeedは違います。」 スカーレット「私が変えてみせます。敵にするのではなく、内側から変えるんです。」 スカーレット「そのためには、レディアさんを取り戻して総監のたくらみを暴かなければなりません。」 リヴィア「ガンドアージュを追いおとしたあかつきには、オマエはそうかんにでもなってみるか?」 スカーレット「必要とあらば、それもいといません。」 リヴァイ「そこまでのカクゴか。じつにたのもしいな。」 リヴィア「ヒザがわらっていなければ、なおたのもしいのだが。」 スカーレット「……怖いですよ、それは。」 スカーレット「ガンドアージュ総監のことはずっと見てきましたから。どれほどすごい人なのかわかっているつもりです。」 スカーレット「私ひとりでどうこうできる相手ではないでしょう。」 スカーレット「だから……」 スカーレット「アレス(アリス)さん。」 スカーレット「あなたが共に戦ってくれるなら……とても心強いです。」 スカーレット「もちろん、ムリにとは言いません。そうであればいいな、という話です。」 主人公「スカーレットさん……。」 リヴィア「わたしも、アレス(アリス)にチカラをかしてほしいとおもっている。」 リヴィア「しかしSeedのさくせんをジャマしたオマエにはきびしい目がむけられているだろう。」 リヴィア「ガンドアージュにうしろ暗いところがあるいじょう、おおっぴらにタイホしたりはできないはずだが、」 リヴィア「すこしでもアヤしいうごきをみせればかくじつにつかまることになる。」 リヴィア「つかまればどうなるかは……いうまでもないな。」 主人公「そんな。それじゃあ、僕(私)はどうすれば……。」 リヴィア「いまここで聞いたことをわすれて、Seedからキョリをおいて生きることだ。」 リヴィア「Seedにのこるなら、ガンドアージュとたたかうしかない。」 リヴィア「レディアをとりもどしてヤツのたくらみをくじかないかぎり、いつまでもおびえて暮らすことになる。」 主人公「Seedを辞めて、すべてを忘れて生きるか……」 主人公「Seedに残って世界と自分のために総監と戦うか……ですか。」 リヴィア「いまここでこたえを出せとはいわない。」 リヴァイ「Seedからはなれているあいだに、オマエがなにをみて、なにをかんじたのか。」 リヴィア「じぶんがたいせつに思うモノはなにか……」 リヴィア「よくかんがえて、ココロがきまったらおしえてくれ。」 主人公「……わかりました。」 Seed復帰 署長室 リヴィア「ココロがきまったのか?」 もう少し時間をください・ガンドアージュ総監と戦います ▼もう少し時間をください リヴィア「んむ。こうかいのないせんたくをしろ。」 (以降、戦う選択肢を選ぶまでストーリー進展無し・ルドミラが住民としてマップに登場しない) ▼ガンドアージュ総監と戦います リヴィア「いいんだな?いばらのみちだぞ。」 主人公「はい。ただでさえ覚えていることが少ないのに、」 主人公「署長やスカーレットさん、レディアさんのことを忘れて生きるなんてできません。」 主人公「なにより―――僕(私)はSeedですから。」 主人公「人々を守る使命があります。」 リヴィア「それがオマエの出したこたえなのだな。」 主人公「はい。」 リヴィア「……ありがとう、といわせてもらおう。」 主人公「リヴィア署長がお礼だなんて…雨が降りそう。」 リヴィア「うるさい。さっさとテリーのところへいってこい。」 リヴィア「ずいぶんせわになったのだろう。」 主人公「はい、行ってきます!」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「テリーにはこちらから話をとおしておいた。」 リヴィア「あとで、さくせんかいぎをするぞ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/117.html
食堂『ポコリーヌキッチン』 ポコリーヌ ディラス 看板ポコリーヌが答える時 マーガレットが答える時 ディラスが答える時 ピアノ(ポコリーヌ、マーガレット、ディラス) 植木(左)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 植木(右)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) ワイン樽 12:30ごろ(ヒロイン候補全員)クローリカはすごい …………。 あーん ポコリーヌの料理(女) 魚料理(女) 16:00ごろ(ヒーロー候補全員)男だけの飯 いじられるダグ 魚料理(男) ポコリーヌの料理(男) 18:30ごろ(ナンシー、ジョーンズ)絶品 おいしい 好きな人と食事 美味しい料理を食べた記念日 21:00ごろ(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス)ダブルキック 料理は売れてるのに 黒字 掃除 立派なウエイター きれいに ポコさんの昔 ポコリーヌ お話しに来ました・レシピパンをください・料理をください・料理道具が欲しいです・ 冷蔵庫をください・やっぱりやめます ▼レシピパンをください 「これを食べればレシピをゲット!今日はあと○○個、焼けマス。」 料理レシピパン・武器レシピパン・装飾レシピパン・農具レシピパン・薬学レシピパン・やっぱりやめます 「○○でいいデスか?○○ゴールドになりマス。」 はい ・ いいえ ▼はい 「お待たせしマシタ。焼けマシタので、どーぞ。」 うまく焼けた場合 「おおう、うまく焼けマシタ!いっぱいレシピが覚えられるかも?」 お金が足りない場合 「おおう、残念ながらお金が足りマセンね。」 「まだ○個、焼けマスよ。どうしマスか?」 パンの在庫がない場合 「おおう、今日は全て焼いてしまったのでまた明日来て下サイ。」 ▼料理道具が欲しいです 初めて 「おおう、料理をしたいんデスね!」 「だったらこの調理台を1台、タダでプレゼントだーっ!」 主人公「ええっ!?いいんですか!?」 「ワタシは、笑顔を作る立派な料理人が増えて欲しいと思っていマス。」 主人公「ポコリーヌさん……。」 「あと、レスト君(フレイさん)のおいしい手料理、期待してマス。」 主人公「……。」 「おっと、話がそれマシタ。」 「この調理台で出来る料理は素手料理だけデス。」 主人公「素手料理だけ……ですか?」 「はい。」 「他の料理をするには、免許と料理道具が必要なのデス。」 主人公「免許?」 「はい。」 「免許は、王子(姫)ポイントをためてオーダーをしてゲットして下サイ。」 「免許をゲットしたら、今度はワタシが料理道具を売ってあげマス。」 「例えば刺身などが作れる包丁。ジュースなどが作れるミキサー。」 「色々ありマスよ。」 主人公「わかりました。まず免許が必要なんですね。」 「その通り!」 「それでは今度こそっ!調理台をプレゼントー!」 「さらにおにぎりのレシピもプーレゼントォ!」 「他に新たなレシピを覚えるには料理レシピパンを食べればなにか閃きマス!」 「こちらもワタシのところで売りますので後ほどご利用下サイ!」 「レシピなしでも料理にチャレンジできますが」 「とても難しいのでおすすめしマセン!」 免許を持っていないとき 「料理免許がないので、まだコレしかご紹介できマセンーっ!免許はオーダーで手に入りマスよ!」 かんたん料理免許 「簡単料理免許を持ってるアナタに紹介する道具達はこちらデース!」 調理台・包丁・フライパン・ミキサー・やっぱりやめます ▼調理台 「調理台でかんたんな素手料理が出来マス。」 「500ゴールドと木材が10本、それと石材が30個になりマス。」 はい・いいえ ▼包丁 「包丁は刺身料理を作るのに必要デス。釣りをよくやる方にオススメしマス。」 「1200ゴールドと木材が10本、それと石材が30個になりマス。」 はい・いいえ ▼フライパン 「フライパンは様々な焼き料理を作ることができマス!」 「調理台の次のステップとしてオススメしマス!」 「2600ゴールドと木材が10本、それと石材が50個になりマス。」 はい・いいえ ▼ミキサー 「ミキサーは調味料やジュースを作れるようになりマス。」 「500ゴールドと木材が10本、それと石材が50個になりマス。」 はい・いいえ ▼はい 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 ▼いいえ 「他には何か用事はありマスか?」 プロの料理免許を持っているとき 「全ての免許をゲットしたアナタに全ての道具をごしょうかーい!」 オーブン・蒸し器・なべ ▼オーブン 「オーブンがあればパンを焼くことができマス。」 「10000ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼蒸し器 「蒸し器があればおやつを作れマス。」 「5600ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼なべ 「なべがあれば様々な料理が作れるようになりマス!」 「プロ免許の最初のステップとしてオススメしマス!」 「8800ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼はい 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 ▼いいえ 「他には何か用事はありマスか?」 ▼冷蔵庫をください 「作物や料理をしまえマスね。容量は同じですが、見た目の違う2タイプを用意しマシタ。」 「冷蔵庫には石材が必要なのですが今、石材が余ってマスのでおまけしマス。」 コンパクト冷蔵庫を買う・エレガント冷蔵庫を買う・買わない ▼コンパクト冷蔵庫を買う・エレガント冷蔵庫を買う 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 木材が足りない場合 「おおう、残念ながら木材が足りマセンね。」 「斧で切り株を叩いて木材を集めて下サイ。」 or 「集めた木材は石材・木材入れに投げてブチこんでクダサ~イ。」 石材が足りない場合 「おおう、残念ながら石材が足りマセンね。」 「ハンマーで石を叩いて石材を集めて下サイ。」 or 「集めた石材は石材・木材入れに投げてブチこんでクダサ~イ。」 お金が足りない場合 「おおう、残念ながらお金が足りマセンね。」 ▼買わない 「他には何か用事はありマスか?」 ▼やっぱりやめます 「またまた来て下サイねー!」 ディラス お話しに来ました・レシピパンをください・料理をください・やっぱりやめます ▼レシピパンをください 「まだ○個あるぞ。どうする?」 料理レシピパン・武器レシピパン・装飾レシピパン・農具レシピパン・薬学レシピパン・やっぱりやめます 「○○か?○ゴールドだ。」 ▼はい ・ いいえ ▼はい 「ありがとさん。」 うまく焼けた場合 「これはうまく焼けたやつだな。よかったな。」 お金が足りない場合 「って、金が足りねーぞ。」 「まだ○個あるぞ。どうする?」 パンの在庫がない場合 「おっと、今日はもう在庫がないみたいだ。」 「たくさん買ってくれてありがとよ。」 看板 食堂『ポコリーヌキッチン』12:00~21:00 主人公「この巨大なエビは一体なんだろう……? ポコリーヌが答える時 主人公「今にも動き出しそうだ……。」 《音》 主人公「わっ! まさか本当に!?」 ポコリーヌ「あ、ごめんなサイ。ワタシのおなかが鳴っただけデス。」 主人公「ええっ!?」 マーガレットが答える時 マーガレット「それ、ポコさんが魔よけだって言ってた。」 主人公「そ、そうなの?本当かなぁ~……。」 ディラスが答える時 ディラス「さあな……。なんでも魔よけらしいが……。」 主人公「魔よけ……には見えない……。」 ピアノ(ポコリーヌ、マーガレット、ディラス) 主人公「大きなピアノだ。キレイにみがかれてる。」 ポコリーヌ「メグの音楽を聴いてると、心がいやされマス。」 マーガレット「そ、そんな事ないって。やめてよね、ポコさん。」 ディラス「俺は眠くなる。」 マーガレット「それはホメてるのかな?それともバカにしてるのかな?」 植木(左)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 主人公「植木だ。やわらかい葉をつけている。」 マーガレット「それ開店祝いで知り合いのシェフからもらったんだって。」 ディラス「ああ、そうだ。そいつに水をやらないとな。」 一回目のみ 主人公「ん?これはなんだろう。」 ポコリーヌ(あれはメグに内緒で隠したへそくりオヤツーーーーッ!) 植木(右)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 主人公「植木だ。やさしい色をしている。」 ディラス「俺は割とその色好きなんだよな。」 ポコリーヌ「あ、食べ物ではありまセンよ。」 主人公「わかってます。」 ワイン樽 主人公「ここにはなにがはいってるんだろう?」 ディラス「ワインだ。」 ディラス「料理用でよければ分けてやる。余ってるからな。」 ワインを手に入れた(1回) 2回目以降 主人公「これはワインだね。たくさんあるみたい。」 12:30ごろ(ヒロイン候補全員) クローリカはすごい フォルテ「クローリカさんはすごいですよね。」 クローリカ「え、なにがですか?」 フォルテ「たまに寝ながらご飯を食べてますよね。」 クローリカ「そんなことあるわけ――」 マーガレット「あるある!口が動いてると思ったら寝てるんだよね!」 クローリカ「え……。」 シャオパイ「皿を持ち替えたりするときもあるぞ。」 クローリカ「えぇ……。」 コハク「おいしーねーってお返事も返してくれるの♪」 クローリカ「そんな……。」 ドルチェ「おかわりもしたわ。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「はずかしい……。」 …………。 マーガレット「…………。」 クローリカ「…………。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 ドルチェ「…………。」 マーガレット「ほんとにいいのね……みんな?」 (コクン……) マーガレット「わかったわ……。」 マーガレット「ポコさん!!!ケーキ下さい!!!」 あーん いただきまーす マーガレット「フォルテはなに頼んだの?」 フォルテ「焼きうどんです。」 マーガレット「おいしそうだね。」 フォルテ「一口いりますか?」 マーガレット「え、いいの?」 マーガレット「それじゃあ、お言葉に甘えて……。あーん。」 フォルテ「えっ!?」 クローリカ「2人でずるいですよ~。」 シャオパイ「クローリカ、あ~ん。」 クローリカ「あ、シャオちゃん。あーん♪」 コハク「ルーちゃん、ルーちゃん♪はい、あーん。」 ドルチェ「……いや、私は……。」 コハク「あーん♪」 ドルチェ「あ、あ~ん……。」 コハク「おいしいの?」 ドルチェ「……うん。」 ピコ『ぬぉおおおおおおおおお!』 ピコ『私ですら、まだあーんをしたことありませんのにいいいいい!!!』 ピコ『きぃいいいいいいいい!!!!』 マーガレット「フォルテもぉ~。」 フォルテ「あ…………。」 フォルテ「あ、あああ、ああ、あ……。」 フォルテ「あ、あー……あーん。」 マーガレット「あーんっ♪」 マーガレット「うん、おいしー。ね、フォルテ。」 フォルテ「…………はずかしい……。」 ポコリーヌの料理(女) コハク「うは~、おいし~~♪」 ドルチェ「この味は……すごいわね……。」 クローリカ「おいしいです~。」 フォルテ「いつ食べてもポコリーヌさんの料理はおいしいですね。」 マーガレット「ポコさんの腕は超一流だからね!」 シャオパイ「おいしすぎてほっぺに落ちるようだ。」 マーガレット「ほっぺが落ちる、ね。」 魚料理(女) シャオパイ「今日は魚が多いようだ。」 マーガレット「今日は活きのいい魚がはいったんだ。」 フォルテ「キールが悲鳴をあげそうですね。」 クローリカ「魚ダメなんですか~?」 フォルテ「ええ、焼けば食べられるので大丈夫ですけど。」 クローリカ「好き嫌いがあると大変ですね~。」 マーガレット「そういうクローリカにだって嫌いなものあるじゃん。」 クローリカ「まあ、そうですけど。」 ドルチェ「嫌いなものはしょうがないわね。」 コハク「うぇーーー!」 マーガレット「ど、どうしたの?」 コハク「魚…………。」 シャオパイ「ああ、コハクは魚がダメだったか……。」 16:00ごろ(ヒーロー候補全員) 男だけの飯 ダグ「……なんでいつも男だけで飯食ってんダ?」 ディラス「知るか。」 ビシュナル「まあ、気兼ねなくご飯が食べられていいじゃないですか。」 ダグ「そういう問題じゃねーヨ。な、キール?」 キール「別にこのままでもいいんじゃないかなあ。」 ダグ「アーサー。」 アーサー「キールに同意です。」 ダグ「…………。」 ディラス「こっちみんな。」 ダグ「…………。」 レオン「残念だったな。」 ダグ「…………。」 ダグ「つれない……やつらダ……。」 いじられるダグ キール「いただきまーす!」 ダグ「ん、ビシュナル。オマエ、何にしたんダ?」 ビシュナル「天どんにしました。」 ダグ「うまそうだナ。ちょっとくれヨ。」 ビシュナル「じゃあ、おかずを交換しませんか?」 ダグ「おう、いいゼ。ホレ。」 ビシュナル「いただきます。はい、どうぞ。」 ダグ「サンキュウ。」 ディラス「(パクッ)」 キール「あ。」 レオン「(パクッ)」 ダグ「よーし、食うか……ってあレエエエ!?オ、オレのおかずはどこいっタ!?」 ディラス「さあな。自分で食って忘れてるんじゃないか?」 ダグ「え、えエ……?まだ一口も食ってねえはずだけド……。」 アーサー「誰にでも覚え違いはありますからね。」 レオン「早く食べないと冷めるぞ。」 ダグ「あっレー?おっかしいなア。」 魚料理(男) アーサー「今日のランチは魚ばかりですね。」 ディラス「いい魚が大量にはいったからな。」 レオン「俺には願ってもない日だな。」 アーサー「焼き魚だけじゃなくてよかったです。食べるのが大変ですからね。」 キール「僕もお刺身だけじゃなくてホッとしたよ。」 ビシュナル「好き嫌いはいけませんよ。」 レオン「まったくだ。好き嫌いするな。」 ダグ「レオンだって牛乳嫌いじゃねーカ。」 レオン「俺はいいんだ。」 ダグ「どんな理屈ダ。」 アーサー「ビシュナル君も嫌いなものくらいあるでしょう?」 ビシュナル「そんなもの――」 キール「カブがダメなんだよねー。」 ビシュナル「キ、キール!?」 アーサー「ウソはいけませんよ?」 ディラス「ポコリーヌさん、ビシュナルにカブを出してくれ。」 ディラスがいないとき ダグ「ポコの旦那ー!ビシュナルにカブ出してくれヨー。」 ポコリーヌ「カブ一丁!!」 ビシュナル「な、なにしてるんですか!?」 アーサー「執事たるもの、好き嫌いはいけないのではと思いまして。」 キール「ビシュナルくん、がんばって。」 ビシュナル「ひどいですよーーー!」 ポコリーヌの料理(男) ビシュナル「おいしーい!」 キール「うん、おいしいね!」 ダグ「うめえ、うめエ。」 ビシュナル「ポコリーヌさんの料理は絶品です!」 アーサー「ええ。世界に通用する料理ですよ、これは。」 ディラス「ポコリーヌさんの料理はうまいのは当たり前だろ。」 ダグ「なんでオマエがえらそうにするんだヨ。」 ディラス「……別にしてねえよ。」 レオン「まさか、こんなうまいものが食べられるとはな。」 ダグ「しっかし、こんだけうまいとつい食いすぎちまうナ。」 ビシュナル「あっ! だからポコリーヌさんは太ってるんでしょうか?」 キール「自分の作るものがおいしすぎるから食べ過ぎちゃうんだね。」 ダグ「こんなうまいもんだったら、オレでも太るまで食っちまうワ。」 ディラス「ポコリーヌさんは単に食い意地が張ってるだけだ。」 アーサー「料理の味に関係なく、単に食べるのが好きなようですよ。」 18:30ごろ(ナンシー、ジョーンズ) 絶品 ジョーンズ「これは……絶品ですね。」 ナンシー「あら、ほんと……!」 ナンシー「今度お家でこれ作ってみようかしら。」 ジョーンズ「お家でですか?」 ナンシー「ええ、こんなにおいしいんですもの。」 ナンシー「あ、でも……。」 ジョーンズ「?」 ナンシー「私が作っても、こんなにおいしくはできないわね。」 ジョーンズ「そうかもしれませんね。」 ジョーンズ「でも、ナンシーなら、大丈夫だと思いますよ。」 ナンシー「え?」 ジョーンズ「おいしくできるまで、ずっと練習するでしょう?」 ジョーンズ「私も、おいしくできあがるまで、ずっと食べ続けますから。」 ナンシー「ジョーンズ……。」 おいしい ナンシー「うん、おいしい♪」 ジョーンズ「ポコリーヌさんの料理はおいしいですね。」 ナンシー「幸せだわ~♪」 ジョーンズ「ふふっ。」 ナンシー「あら、なに?」 ジョーンズ「いえ、ナンシーの笑顔を見ていたら、私まで幸せな気分になってきたので。」 ナンシー「まあ!ジョーンズったら♪」 好きな人と食事 ナンシー「ふふっ。」 ジョーンズ「どうしました?」 ナンシー「好きな人とする食事ってとっても幸せな時間だなって思ったの。」 ジョーンズ「私もナンシーと食事をするこの時間がとても大切ですよ。」 美味しい料理を食べた記念日 ジョーンズ「うん、おいしい。」 ナンシー「おいしいわね♪」 ナンシー「今日は『ポコリーヌさんのおいしい料理を食べた記念日』ね。」 ジョーンズ「今日のは特においしいですからね。」 ナンシー「ええ♪」 主人公(なんで記念日になるんだろう……。) 21:00ごろ(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) ダブルキック ディラス「そういやこの間、店の近くで変な2人組を見たな。」 マーガレット「えっ、なんだろう……。」 ポコリーヌ「どんな人デスか?」 ディラス「男と女の2人組なんだけどよ。」 ディラス「男『良かったらここで食事しませんか?』 女『でも、ここ高そうですよ?』 男『少しくらいなら大丈夫です。』」 ディラス「女『でも、悪いですよ』 男『いえ、気にしないで下さい』 女『それじゃあ勘定は割ってください』」 ディラス「男『そういうワケにはいきません』 女『それこそいけません』 男『でもお誘いしたのは――』」 ディラス「とかなんとかやってる男女の2人組でよ。」 マーガレット「それって…………。」 ディラス「で、うっとおしいから、」 ディラス「『おら、食うならさっさと入りやがれ!』」 ディラス「って言ったらササーっとどっか逃げちまいやがった。」 マーガレット「人の恋路を邪魔するやつは!」 マーガレット「馬に蹴られて病院行けぇ!」 ディラス「ぐはぁっ!?」 ポコリーヌ(ナイスキック!) (アビリティー)ダブルキックを手に入れた。(1度のみ) 料理は売れてるのに マーガレット「料理は売れてるのに……、ポコさんが食べちゃうからいつも赤字だよ。」 ポコリーヌ「なははははは!」 マーガレット「笑い事かっ!」 ディラス「俺が来る前からこんな状態だったのか?」 マーガレット「……まあ。」 ディラス「よくつぶれないな。」 マーガレット「確かに……。」 黒字 マーガレット「えっ! うそ!今日は黒字だよ!?」 ディラス「本当か!?」 ポコリーヌ「メグ、計算を間違えてマセンか?」 マーガレット「そんな事ないって!ほら!」 ポコリーヌ「おお……ミラクル!」 ディラス「こんな事もあるんだな……。」 マーガレット「やったーーーっ!!」 ポコリーヌ「やりマシタね、メグ!むしゃむしゃ。」 マーガレット「赤字の原因を増やすなーっ!」 ディラス「ポコリーヌさんがつまみ食いしなきゃいつも黒字なんだがな……。」 掃除 マーガレット「はい、それじゃあ今日もおしまいっ!お店を掃除しよう。」 ポコリーヌ「はいっ! わかりマシタッ!」 ディラス「めんどくせ……。」 マーガレット「ディラス~……。サボっちゃダメだからね!」 ディラス「ぐっ……わかってるよ!」 立派なウエイター マーガレット「今日もいっぱいお客さん来たねーっ。」 ディラス「ふう……、疲れたな。」 ポコリーヌ「今日は特にがんばってマシタね、ディラス君。」 ディラス「ん……?」 マーガレット「そうそう、立派なウエイターだよ。」 マーガレット「フレイさんもそう思わない?」 ディラス「おい、なんでコイツに聞くんだ!」 マーガレット「いいじゃん別に。」 立派だと思う・思わない ▼立派だと思う ディラス「なっ!お前まで何言ってるんだ!」 ポコリーヌ「もーっ、恥ずかしがっちゃってーん。」 マーガレット「フレイさんにホメられたのがそんなにうれしいの?」 ディラス「ええい、早く掃除して店閉めさせろ!」 ▼思わない ポコリーヌ「フレイさんに認めてもらえるまでがんばるのデス。」 ディラス「……なんでコイツそんなに偉いんだ?」 きれいに ポコリーヌ「じー……。」 マーガレット「どうしたの、ポコさん。そんなじーっと見て。」 ディラス「マーガレットなんか見てもおもしろくないぞ。」 マーガレット「怒るよディラス。」 ポコリーヌ「メグ、きれいになりマシタね。」 マーガレット「ええっ!?」 ディラス「ぶっ!!!」 マーガレット「ちょっ……ちょっと!何言いだしてるのさポコさん!」 マーガレット「やめてよ! わあ……ぁあ!」 ディラス「ポコリーヌさん、大丈夫か?疲れてるんじゃないのか?」 マーガレット「……つくづく失礼だな。」 ポコリーヌ「ねえ、フレイさん。あなたもそう思うデショウ?」 ええ・ええ? ▼ええ マーガレット「わあっ!ちょっと、フレイさんまで!」 マーガレット「わあ、ダメだ!顔から火が出るじゃんバカ!!」 ▼ええ? マーガレット「……ほ、ほら、こんなもんだって。もう、ポコさんったら……。」 ポコさんの昔 ポコリーヌ「…………。」 マーガレット「どうしたの、ポコさん。ぼーっとして。」 ディラス「らしくないな。」 ポコリーヌ「……へっ?」 ポコリーヌ「いえ、ちょっと昔を思い出してマシて……。」 マーガレット「ポコさんの昔?どんな感じだったの?」 ポコリーヌ「確かここに、当時の似顔絵が……。」 マーガレット「あ、見たい見たい!」 ディラス「む。待て。俺にも見せろ。」 ポコリーヌ「はい、どうぞ。」 マーガレット「どれどれ――」 ディラス「ぬがぁっ!?」 マーガレット「えっ!? これがポコさん!?別人じゃん!」 ディラス「ウソだ! これは誰だ!?」 ポコリーヌ「ははは。」 マーガレット「ま、待って! しかも隣にいるすごくキレイな人は誰!?」 ディラス「エルフ……に見えるな。まるで恋人同士だ……。」 ポコリーヌ「ははは。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/299.html
町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル クローリカ 「昨日のお風呂はなんだかとってもポカポカしてました。」 「もぐってみたのですが、目がふっとうするかと思いました。」 フォルテ 「熱いお風呂に入ると、1日の疲れが吹き飛びますね。」 「昨日くらいの熱さでも、たまにはいいなあ……。」 マーガレット 「いやあ~、昨日のお風呂は気持ちよかったなあ~。」 「体のしんからあったまる感じだったよ。」 「一体、何が入ってたんだろう?」 シャオパイ 「昨日、うっかり湯船におっこちだんだが……。」 大丈夫でしたか?・うっかり……? ▼大丈夫でしたか? 「いや、ぜんぜん大丈夫じゃなかったようだ。」 「目がー、目がーってなってな……。」 主人公「???」 ▼うっかり……? 「いや、そのうっかりについてはいつものことなんだが。」 「問題は、落ちた湯にたっぷりとヘビースパイスが入ってたことだ。」 「少しずつ水を足して中和しておいたけどな。」 「最後はぬるくなりすぎていたようで、ちょっと心配なようだ……。」 コハク 「寒いのは苦手だけど、暑すぎるのはイヤなの。」 「昨日のお風呂は、なんだかちょうど良かったかなー。」 ドルチェ 「昨日のお風呂のことなんだけど。」 「最初に入ろうとしたときは、真っ赤に煮立ってたのよね。」 「まあ、変態を沈めるにはちょうど良かったけど。」 ピコ『時には、決死の覚悟で 戦場に飛び込む勇気も必要ですのよ』 「あんたはもう、とっくの昔に死んでるけどね。」 ビシュナル 「昨日のお風呂はなんかピリピリしてましたね。」 「そのせいかわかりませんけど、腰が軽いんですよね。」 アーサー 「昨日のお風呂は、いつもより少し熱めでしたね。」 「てつや明けだったので、目が覚めて助かりました。」 「おかげでその後も、しっかりと仕事ができましたよ。」 キール 「昨日のお風呂のお湯、すごく熱かったって聞いたけど、」 「ボクが入ったときは、いつもよりぬるめだったよ?」 「ボクにはそれくらいの方がちょうど良かったけど♪」 ダグ 「なんか体が調子いいゼ。」 「みんな昨日の風呂に入ってからだって言ってたナ。」 ディラス 「昨日の風呂は一段と気持ちが良かったな。」 「あの後は気合を入れて店の支度が出来たぜ。」 レオン 「昨日の風呂は熱かったな。」 「俺にはあれくらいがちょうどいいんだがな。」 「アンタはどうだ?」 熱いくらいがちょうどいいです ・ いつもの方がいいです ▼熱いくらいがちょうどいいです 「ふふん。強がりじゃないといいけどな。」 主人公「そんなんじゃありませんよ、もうっ。」 「分かった分かった。」 「まあ、もしものときは、俺がやさしく介抱してやるよ。」 ▼いつもの方がいいです 「なるほど。」 「まだまだお子様なんだな。」 主人公「……ん?」 「いや、なんでもない。」 セルザウィード 「風呂の方からこう……。 辛いような空気が……。」 ヴォルカノン 「昨日は変わった入浴剤を使っていましたな。」 「ピリピリして とても気持ちよかったですぞ。」 ブロッサム 「昨日の風呂はピリピリしててよかったよ。」 「おかげで腰の調子は絶好調さ。」 ナンシー 「昨日のお風呂は 熱めで気持ちよかったわ~。」 「疲れた体を、あつ~い湯船に沈める瞬間がね?」 「もう、たまらなく気持ちいいんだもの♪」 ジョーンズ 「昨日のお風呂はいつもより ぬるめでしたね。」 「でも、私にはそれくらいの方がちょうどいいんですよ。」 「熱めのお湯だと、のぼせてしまいますから。」 エルミナータ 「昨日は探偵疲れしたから、今日1日覚悟してたんだけど……。」 「ところがどっこいよ。」 「体がウソみたいに軽い軽い。」 「私はね……。」 「昨日のお風呂になんらかの細工があったとにらんでるわ。」 リンファ 「あ、レストくん(フレイちゃん)。」 「そういえば、昨日のお風呂はどうでした?」 よかったです ・ 入ってないです ▼よかったです 「そうですか……。」 「昨日は入浴剤と間違えて、あるものを入れちゃったんですけど、」 「意外といけるものなんですねー♪」 ▼入ってないです 「ああ、良かった……。」 「実は昨日、入浴剤と間違えて ヘビースパイスを入れちゃって……。」 主人公「え……。」 「でも、いいお湯だったって、なぜか評判だったんです♪」 ポコリーヌ 「昨日はいいお風呂デシタ。」 「思わず飲んでしまいそうに なりマシタ。ハハハハハ。」 バド 「昨日のお湯は、かなり熱々だったなア。」 「アレは温度が熱いとかじゃなくて、刺激物が入ってるみたいナ……。」 「なーんて、そんなわけないよなア。」 ノエル 「今日のおフロはぽかぽかだったねー。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/344.html
サブイベント 執務室 2階 見つけてから1階 アーサーに届ける イベント関係者(アーサー、ヴォルカノン、バド、キール、リンファ、シャオパイ、ビシュナル) アーサー「あ。フレイさんも、手伝ってくださるんですか?」 主人公「何の話ですか?」 アーサー「ああ、すみません。」 アーサー「実は大切なメガネをなくしてしまったんですが、」 アーサー「そのことをキールくんに話したら、なぜか町中に知れ渡っていまして。」 アーサー「この町の人たちは、本当に優しい人ばかりですよね。」 アーサー「みなさん、私のメガネを探しに来てくれるんですよ。」 それはよかったですね・私もお手伝いします ▼それはよかったですね アーサー「ええ。本当に。」 アーサー「たしか、自室か執務室かに、置いてあったと思うんですがね。」 アーサー「なにせボロボロのメガネなので、もし間違って処分されてたら……。」 アーサー「ああ、あの魅力的な丸いフレームには二度と出会えないのかも……。」 アーサー「この町の人たちは、本当に優しい人ばかりですよね。」 アーサー「みなさん、私のメガネを探しに来てくれるんですよ。」 《ループ》 ▼私もお手伝いします アーサー「ああ、助かります。」 アーサー「では、家の中を探してみてもらえますか?」 アーサー「おそらく、自室か執務室に置いてあると思うので。」 主人公「分かりました。」 アーサー「探しているのは、丸いフレームの、ボロボロのメガネです。」 アーサー「よろしくお願いしますね。」 執務室 シャオパイ「たとえメガネでも、ここまでくると、立派なコレクションだが。」 シャオパイ「もしうっかり、落としてこわしたりしたら……。」 ビシュナル「アーサーさんが、なにか困ってると聞きました。」 ビシュナル「急いで走ってきたので、理由を聞き忘れちゃったんですけど。」 主人公「メガネをなくしちゃったみたいだよ。だからみんな探してるんだ。」 ビシュナル「本当ですか!?なら僕もお手伝いします!」 ビシュナル「ところでどんなメガネなんでしょう?」 キール「どのメガネのレンズに「あたり」って書いてあるのかな?」 キール「え?これってクジ引きじゃなかったの?」 ヴォルカノン「アーサー殿とポコリーヌ殿は、うまくやっておられるようですな。」 ヴォルカノン「なぜって、ポコリーヌ殿の部屋にも、メガネがしまってありましたぞ?」 リンファ「アーサーさん、メガネが大好きなんですね。」 リンファ「きっと長い間、こっそりとため込んでたんでしょう。」 バド「これはもう、宝探しだよナー。」 バド「当たりを引くと、何かもらえるにちがいなイ。」 探す 主人公(すごいメガネだ。) 主人公(鋭いメガネだ。) 主人公(ギザギザのメガネだ。) 主人公(小さなメガネだ。) 主人公(赤いメガネだ。) 主人公(青いメガネだ。) 主人公(使ってないメガネばかりだ。コレクションなのかな……。) 主人公(メガネがぎっしり詰まってる……。) 主人公(きれいに整とんされてる。……でも全部メガネだ。) 主人公(ギザギザのメガネだ。) 主人公(大きなメガネだ。) 主人公(丸いメガネだ。) 主人公(四角いメガネだ。) 主人公(三角のメガネだ。) 主人公(ギザギザのメガネだ。) 主人公(丸いフレームのメガネが沢山。でも、新品ばっかりだなあ……。) 主人公「アーサーさん、メガネに目がないのかな。」 メガネだけに・踏みとどまる ▼メガネだけに 主人公(..........。) 主人公(あれ? 視線が冷たい.....。) ▼踏みとどまる 主人公「道を踏み外さずに済んだ……気がする。」 10か所目から 主人公(ふう……、本当にここにあるのかな?) 主人公(2階はどうだろう?) 2階 主人公「えーっと、アーサーさんの部屋は右端だったかな?」 主人公「床には落ちて……ないよね。」 植木 主人公「ここには無いみたい。他の場所はどうだろう?」 机 主人公「ここにも無いみたい。違う場所を見てみよう。」 棚 主人公「色々置いてあるけど、ここには見当たらないなあ……。」 窓 主人公「意外と景色がいいなあ。」 主人公「って、そんな場合じゃなかった……。」 本棚 主人公(本棚の一番上の段に、メガネが置かれたままになっている。) 主人公「よく見ると、ボロボロのメガネだな……。」 主人公「古いし丸いメガネだけど、ここまでボロボロだとちがうかな。」 主人公「とりあえず、アーサーさんに見せてみようか……。」 見つけてから1階 主人公「あの、みなさん。メガネ見つけましたよ。」 ヴォルカノン「おお、見事にボロボロな、丸いメガネですな!」 ビシュナル「おめでとうございます、姫!」 キール「「あたり」って書いてあった?」 主人公「え……?」 バド「これで景品は、フレイのものカー。」 リンファ「もうちょっとで、私の方が先に見つけられたんですよ?」 シャオパイ「いや、そういうゲームじゃないんだが……。」 ビシュナル「ともかく探し物も見つかりましたし、そろそろ解散しましょうか。」 ヴォルカノン「いや、それにしても、すごい数のメガネでしたな。」 ビシュナル「あんなにたくさんのメガネ、どうするんでしょうね?」 キール「あたりを引いたら、メガネのどれかをもらえるのかな?」 バド「その「あたり」は、ちょっと期待できそうにないナー。」 リンファ「「あたれ」って、書いてみたらどうですかね?」 シャオパイ「ずいぶん投げやりなクジだな……。」 アーサーに届ける アーサー「ああ、これです。このメガネを探していたんですよ!」 アーサー「見つかって良かった……。」 主人公「あの……どうしてあんなにたくさんのメガネが?」 アーサー「ああ、それはですね。」 アーサー「世の中には、そういう市場もあるからです。」 主人公「な、なるほど……。」 アーサー「まあ、半分だけは、私のコレクションですけどね。」 主人公(半分も……?) アーサー「好きなものがあったら、集めたいと思いますよね?」 アーサー「人によっては、お金とか、宝石とか……。」 アーサー「私の場合、それがメガネなんです。」 主人公「はあ……。」 アーサー「変ですか?」 主人公「え?えっと……。」 アーサー「でも、いつの間にか、集めはじめてたんですよね。」 アーサー「今ではもう、かわいくてかわいくて……。」 主人公「…………。」 アーサー「おかしいですか?」 主人公「えーと……。」 アーサー「優しいですね、フレイさんは」 アーサー「私は好きですよ。そういう人。」 主人公「え……?」 アーサー「では、これは今日のお礼です。受け取って下さい。」 アーサー「今度はお手伝いではなく、ぜひ遊びに来て下さい。」 アーサー「お茶くらいはお出ししますから。」 アーサー「それでは、また。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/32.html
春の作物 名前 種買値 種売値 成長日数 連作 作物売値 サクラカブ 980 490 4日 × 210 イチゴ 5400 2700 8日 2日 180 キャベツ 780 390 11日 × 390 ムーンドロップ 520 260 6日 × 180 トイハーブ 1450 725 12日 × 510 タマネギ 690 345 7日 × 220 サクラソウ 9800 4900 60日 × 3400 ランプ草 24000 12000 90日 × 8700 青水晶 32400 16200 100日 × 金剛花 54000 27000 120日 × 15400 オトメロン 8400 4200 20日 × 2500 夏の作物 名前 種買値 種売値 成長日数 連作 作物売値 キュウリ 2200 1100 10日 6日 220 トマト 1980 990 10日 4日 210 トウモロコシ 1800 900 14日 3日 170 カボチャ 1680 840 12日 × 620 パイナップル 7400 3700 20日 5日 750 ピンクキャット 550 275 6日 × 180 ナス 2900 1450 9日 3日 190 鉄千輪 17000 8500 40日 × 3200 クローバー 12800 6400 60日 × 2400 野之花火 9800 4900 90日 × 4300 緑水晶 29700 14850 100日 × 9800 秋の作物 名前 種買値 種売値 成長日数 連作 作物売値 ジャガイモ 440 220 7日 × 240 ニンジン 990 495 9日 × 420 サツマイモ 1480 740 6日 3日 140 ホウレン草 790 395 5日 × 300 ピーマン 3450 1725 10日 6日 140 チャームブルー 2200 1100 12日 × 760 花紅葉 13500 6750 60日 × ポンポン草 7000 3500 90日 × 赤水晶 34800 17400 100 × 冬の作物 名前 種買値 種売値 成長日数 連作 作物売値 カブ 510 255 4日 × 190 ツリー草 17000 8500 40日 × 3970 大根 3300 1650 14日 × 1100 ネギ 1680 840 6日 × 520 白菜 2400 1200 11日 × 960 ほかほか 9700 4850 20日 × 2900 白水晶 39800 19900 100日 × 12000 その他 名前 種買値 種売値 成長日数 連作 作物売値 牧草 300 150 9日 3日 5
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/109.html
ベアトリス 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 「おはようございます、アレス(アリス)さん。リグバースの朝は空気がおいしいですね。」 天気の話題 晴れ 「おはようございます。いいお天気ですね。皆も喜んでいるのではないでしょうか。」 くもり 「おはようございます。朝からどんよりとしていますね。午後からは晴れるといいのですが……。」 雨 「ごきげんよう。雨の音が心地いいですね。今日はゆっくりお部屋で過ごされてみてはいかがです?」 雪 「おはようございます。見渡すかぎり真っ白ですね。寒さで、口のまわりにも白い息が残りますわ。」 台風 「ごきげんよう。空が光ったり、大雨が降ったり……。台風とは忙しい天気ですね。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 「ごきげんよう。秋は自然の美しさが引き立ちますね。紅葉を見に行ってみたいですね。」 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 「こんにちは。リグバースは皆さん、ほがらかで良いですね。」 天気の話題 晴れ 「あたたかな日差しは、まるで国を照らす母なる存在のようですね。」 「身も心もつつまれて、気が引き締まる思いです。」 くもり 「こんにちは。見てください、あの大きな雲。」 「あの雲から見れば、こちらで起こる出来事などとるに足らないような小さなものなのでしょうね。」 雨 「雨は乾きに苦しむ草木たちに力を与えてくれます。大いなる自然のめぐみに、感謝いたしましょう。」 雪 台風 「台風の日に外へ出るのはあぶないそうですね。ラインハルトがとても心配していましたので。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「お疲れさまです。まだお仕事ですか?アレス(アリス)さんは、体力がありますね。」 季節の話題 春 「こんばんは。春は夜でもあたたかいですね。」 「月あかりのもとでお散歩をしたらロマンチックでしょうね。」 夏 「今日もあつかったですね……。淋浴をしたくなってしまいますわ。」 秋 冬 台風の前 「わたくし、台風をちょくせつ見たことがないのです。いつか見てみたいものです。」 主人公「うーん……そんなにいいものではないと思いますよ。」 久しぶり 好感度低 「あら。アレス(アリス)さん、お久しぶりですね。お友達のベアトリスです。覚えていらっしゃいますか?」 好感度高 妊娠が発覚